予告・雑談すんませんでした。以後、日記専門で精進します。
前回から約1年が経ち、休止してた活動を再開しました。しばらくは
全然ダメダメだったのが、いきなり確変状態に入り、1週間で
3本の面接をこなしてきました。その初っ端の日記です。
(1)某2チャ/関東/♂/O/当時29/172・64/鬼小梨/元偽桜井
(2)関東/写メは当然なし/当時29/♀/スペック聞かず/鬼小梨
(3)チャット中、「男は浮気できる状況になったら、誰でも浮気を
してしまうものなのか?」という話になり、なぜか、「じゃあ
会って一回試してみよう」と、エロ期待度80%な面接にこぎつけた。
もうすっかり頭の中ではエロんなプランが浮かんでいた。
(4)地元近くの駅集合。集合時間にちょっと遅れる旨の電話あり。
声の感じではなかなかナイス。更に期待度UP。
ようやく15分ほど遅れて、本人到着。電話で聞いた本人の服装特徴に
従って、本人を探す。するとそこには・・・・・・・・・。
ドムです。
とうとうドムです。
顔・体型共に、それはもう立派なドムです。
そうですね、今まで運が良すぎたです。日頃の行い・・・
と、頭の中が真っ白になりながらも、気を取り直して必死の思いで
居酒屋に突入。会話自体は、それなりに盛り上がるものの、
つづく。
つづき。
自分A「悪いことは言わない。今日は諦めて帰れ。」
自分B「悪いことは言わない。今日は諦めて飲んどけ。」
自分C「悪いことは言わない。今日は諦めてやっとけ。」
自分D「悪いことは言わない。人生諦めろ。」
と、脳内4者会談開始。
しかし、1軒目で会談終了せず、2軒目に突入。
アルコール量が進むにつれ、自分A・自分B・自分D及びドムが
酔っ払って、判断不能に。
結局、自分Cのみが生き残り、「ここでこのまま帰しては、かえって
ドムに悪い」などと、どうでもいい仏心までが出てきやがって、
千鳥足のドムを引きつれ、LHに収容。
とりあえず、男子の務めとしてまずは逝かさなければ、と、
手マンにて頑張るもイマイチ反応悪し。
「酔ってると逝きにくいから〜」とドム説明するが、それ以外にも
テク不足やら、感情不足やら、色んなものがあるのだろうなぁ、
と、冷静に分析。
しょうがない、得意のクンニでもするか、と、顔を近付けたら・・・・。
こ、これはこの世の臭いですか!?これ、目にしみるんですけど・・・。
目を開けるのが辛いんですけど・・・・。
それでも舐めろ、と!?
つづき、これで最後。
正直、「ボランティア」とか「修行」とか「天罰」とか、色んな
言葉が脳みその中を駆けずり回った。
それでも、ドムはご満悦されず、結局挿入する事になった。
ところが、もう、気持ちいいとかそんな次元の話ではなく、
ただただ早く終わらさなければ、という義務感の元、今まで培った
色んなエロ体験を脳内再生し、必死で自分やら色んなものを奮い立たせる。
なんとか逝く。
しかし、ドムは「逝けなかった〜!」と、不満顔。
す、すんません、自分には色んな意味で、もう無理です。
(5)普通ここまで行けば放流でしょうが、なんか1回やって即放流は
なんとなく自分的に許せなかったんで、数回飯を食う事に。
しかし、本当の悲劇はこれからなのでした・・・。
(6)顔も体型もしょうがないっす。せめて、臭いだけは・・・・。
なんか、一回りも二回りも成長した自分がそこにいました。