1 :
なまえを挿れて。:
「・・・もう我慢できない・・・」
続き、おながいします。
-----キリトリ線-----
3 :
なまえを挿れて。:2005/04/16(土) 14:52:00 ID:+iyRVJzN
復活! 「は、早くあなたのをいれて」
「お願い!4様!」
づまんね゙
6 :
なまえを挿れて。:2005/04/17(日) 19:42:36 ID:MPANEEc8
「ちゃんとおねだりしなさい」
男は非情にも、溢れ返った愛液で滑る女の陰唇を撫上げた。
7 :
なまえを挿れて。:2005/04/17(日) 21:12:02 ID:a6IU2DHK
「はぁっ…ぁんっ!やっ…もぅ…入れてぇ〜…お願いぃ〜…」
8 :
なまえを挿れて。:2005/04/17(日) 21:16:14 ID:l9go5k3w
目尻に溢れる涙が男の嗜虐心を刺激する。
もっと焦らして見るのも楽しいだろうが、男の自身も既に限界まで張り詰めていた。
9 :
なまえを挿れて。:2005/04/17(日) 21:19:18 ID:a6IU2DHK
「あぁっ…はぁんっ…もぅ…お願い…入れてぇ〜…」
10 :
なまえを挿れて。:2005/04/17(日) 21:21:37 ID:MctMDlZ7
「これでやっとけ」と男はキュウリを差し出した
11 :
なまえを挿れて。:2005/04/17(日) 21:33:55 ID:paw7DOn5
女は手足を拘束されているので、キュウリを手に出来ない。
ので、男はそのキュウリの先でクリを突いた。
12 :
なまえを挿れて。:2005/04/17(日) 21:35:28 ID:rJEh5jmd
いきなり濡れまくり
男は女の耳たぶとうなじをなめまくった
そうすると女は
13 :
なまえを挿れて。:2005/04/17(日) 21:36:15 ID:XvPEs2hA
きゅうりの精が現れた
そして、一言
14 :
なまえを挿れて。:2005/04/17(日) 21:56:45 ID:M9JkAQL4
私は野菜ですよ
15 :
なまえを挿れて。:2005/04/17(日) 22:01:49 ID:S2fl3c0L
男はキュウリに申し訳なく思い、クリを自分の舌先で刺激した。
「・・あぁぁ、ぁぁぁぁぁぁぁ」女は体をのけぞらせた。
「あぁダメイッチャウ・・・・・あぁ!」
その時、玄関のチャイムが鳴った。
先日たのんでいた特製肉まん12個入りだ。
慌てて玄関に走ってドアノブに手をかけた瞬間
自分が全裸だったことに気付いたが…
18 :
なまえを挿れて。:2005/04/17(日) 23:59:58 ID:+mAZUUwX
そのままドアを開けた。
19 :
なまえを挿れて。:2005/04/18(月) 00:37:14 ID:QLbOtlzD
すると、そこには雨に濡れた18くらいの女が立っていた。
上のシャツからピンクのブラジャーが透けて見える。
下はミニスカートで雨が女の太ももをいやらしく伝って流れていく
20 :
なまえを挿れて。:2005/04/18(月) 00:38:48 ID:iMUxtcQB
そこには何故かキュウリの精が肉まん12個もって立っていた。
21 :
なまえを挿れて。:2005/04/18(月) 00:42:24 ID:iMUxtcQB
「しまったっ!!」
トイレに行ってる間に一足先にレスがついていたので
iMUxtcQBは萎えてしまった
22 :
なまえを挿れて。:2005/04/18(月) 00:47:12 ID:GNMtJTkk
雨に濡れた女の背後のキュウリの精が肉まんを男に差し出した。
男はその光景を見て再び股間のモノが熱くなるのを感じた。
23 :
なまえを挿れて。:2005/04/18(月) 00:47:40 ID:DbplMTgi
>>19の続き
男は女の手を握り、家の中に無理やり引き込み
ドアの鍵をかけた
24 :
なまえを挿れて。:2005/04/18(月) 00:48:01 ID:hpQik8Jg
>>23の続き
もちろん背後にはキュウリの精がピッタリとくっついたままで。
「私は野菜です」とひっきりなしに呟いている。
26 :
なまえを挿れて。:2005/04/18(月) 05:45:20 ID:ezqXcyva
女は鞄から何やら取り出した。
それは味噌だった。
上目遣いでそれを差しだす。
27 :
なまえを挿れて。:2005/04/18(月) 06:49:59 ID:axowHVXK
男は体中が熱くなるのを感じた。
「キュウリには味噌」と口から漏れそうになったが、
28 :
なまえを挿れて。:2005/04/18(月) 07:00:45 ID:jrCLrfj1
キュウリの精が恨めしそうな目でこちらを見ていることに気づき、
手に持っていたキュウリで味噌の表面を擦るように滑らせてみた。
キュウリの精の表情が心なしか快感に歪んだ。
30 :
なまえを挿れて。:2005/04/18(月) 09:29:41 ID:QMt+UFon
男がキュウリについた味噌を舌先で舐めると
キュウリの精は耐え切れず「・・あぁ」と
喘ぎ声を漏らしてしまった。男がそのままキュウリを少し
かじってみると、中はしまっていながらもぐしょぐしょになっていた。
「新鮮なんだな」
31 :
なまえを挿れて。:2005/04/18(月) 14:30:37 ID:/TN6hHgm
ん?
キュウリに何かついている。
よく見ると小さなカッパが必死でキュウリにしがみついているではないか!
そしてこっちを向いて一言。
↓
ぬるぽ
だれか>30から続きお願い
35 :
なまえを挿れて。:2005/04/18(月) 19:48:56 ID:cXN5GIhd
しかし、
>>34の願いも届かず、時間は戻らなかった
ガッの呪文で、キュウリの精は、
36 :
なまえを挿れて。:2005/04/18(月) 20:17:10 ID:kDt0JC/X
「私は野菜です」
すかさず手に持ったキュウリを、今度は味噌の中にずぶずぶと突っ込んだ。
キュウリの精は身に余るような心地よさを感じるのを隠せない。
「漬けられるのが好きなのか」
更に奥へとキュウリを挿入してみた。
キュウリの精は、居ても立ってもいられなくなったらしく、
38 :
なまえを挿れて。:2005/04/18(月) 21:54:35 ID:cXN5GIhd
突然、走り去ってしまった
その時、テレビではニュース速報が流れて、大変な事実を知る事となった
39 :
なまえを挿れて。:2005/04/19(火) 00:26:15 ID:o9O57CZh
「1000人斬りじゃ〜」と叫びながら街中の女を喰ってやろうと
勢いこんで飛び出して行ったキュウリの精は
余りに美味そうに漬けてあった為、街中の女から食われてしまった
40 :
なまえを挿れて。:2005/04/19(火) 00:34:49 ID:JpKzHgyb
ちゃんちゃん。
…ちゃん、…ちゃん。…子ちゃん!
好子ちゃん大丈夫?
目を開けると目の前に
42 :
なまえを挿れて。:2005/04/19(火) 05:15:48 ID:RagTncZT
とても大きな
43 :
シーマン:2005/04/19(火) 07:14:40 ID:???
緑色の物体が見えた。よく見るとキュウリのようだ。
ハッとして飛び起きると、
「ごめんね、キュウリでクリちゃん突っついたら
好子ちゃん失神しちゃって・・・」
どうやら、自分は、早く隆のモノを入れて欲しくて興奮しすぎていたようだ。
クリが敏感になりぷくりと大きくなっていた。
シーツには自分が出したであろう愛液がヌラヌラと光っていた。
「失神したのなんて初めて・・・ぁ・・」
まだ敏感さを失わないソコは、隆に舐めたいという欲望をもたらせた。
そして隆は、
44 :
なまえを挿れて。:2005/04/19(火) 07:32:03 ID:39niiCrB
「好子、もう一度逝くんだ」
46 :
なまえを挿れて。:2005/04/19(火) 15:11:10 ID:tAvJNYTr
逝ってしまった
気づくとそこは恨みの門、スカイハイみたいに釈由美子がそこに立っていた
俺のちんぽも立っている
47 :
なまえを挿れて。:2005/04/19(火) 15:35:55 ID:2uOvKNiM
お逝きなさい、
「じゃ、遠慮無く」と、
49 :
なまえを挿れて。:2005/04/19(火) 23:54:54 ID:57GaRvqn
好子は逝ってしまった。
男とキュウリの精が逝った好子を見て、
50 :
なまえを挿れて。:2005/04/20(水) 00:04:52 ID:kiO7Su2F
「そうかやはりそうだったのか」と、
51 :
なまえを挿れて。:2005/04/20(水) 00:04:59 ID:EEhAGyWq
やべっ
「俺、女装してたんだ、しかも騙されてナンパしてきたやつは
かなりのイケメン・・・・・・ちょっとからかってやるか」
「ほほほっ 私が男装した女とも知らずにずいぶんかわいい娘が釣れたわ
このままホテルに連れ込んで・・・」
それぞれに思惑を秘めつつ二人は歩き出した
54 :
なまえを挿れて。:2005/04/20(水) 01:11:37 ID:IIo65wRY
その時なの、「もしもし君たち帰りなさい」と、、
2人を引き裂く声がしたのよ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、あっ。
あぁ渚のシンドバッドォ
56 :
なまえを挿れて。:2005/04/20(水) 02:03:36 ID:ioxC7vFS
57 :
なまえを挿れて。:2005/04/20(水) 22:10:14 ID:GBWLhq0Y
寒い人たちから、逃げるように街中へくりだすと
逃走中の象×6に出会ってしまい
「ゲーッ。象の超人っ。」
59 :
なまえを挿れて。:2005/04/20(水) 23:41:53 ID:WOJ5561h
目が覚めるとネパールにいた
しかも全裸で
61 :
まったり:2005/04/21(木) 02:01:40 ID:FlQSdbvT
なんと!二人の装備品は乞食達に奪われてしまったのだ!生きる気力をなくした二人が向かった先は…!?
62 :
なまえを挿れて。:2005/04/21(木) 02:17:58 ID:HzB+d3Cw
サイババの家
63 :
なまえを挿れて。:2005/04/21(木) 02:41:40 ID:ZdkLAQLZ
「サイババさん!!私にキュウリをください!!」
「なんだと、
じゃあ、おれのケツに埋まってるのを1本抜いておもちくだされ」
「ああ、味噌が!すでにもろきゅうに!」
66 :
なまえを挿れて。:2005/04/21(木) 04:54:35 ID:Npa06WS+
マジうけんだけどーっ!!笑い過ぎた
「何がそんなにおかしい?」そう言うとサイババは笑っている66の口に
サイババきゅうりを押し込んだ。
「お前の口で綺麗にしておくれ」サイババのきゅうりプレイが始まった。
68 :
なまえを挿れて。:2005/04/21(木) 09:36:14 ID:ItXh0/gu
丹念に舐める。
舌をつかってイボイボを舐め回す。
69 :
なまえを挿れて。:2005/04/21(木) 10:56:04 ID:RGBp4yWw
しかしよく見るとサイババではなく麻原彰晃だった。
70 :
なまえを挿れて。:2005/04/21(木) 11:01:44 ID:1MayL8up
おれの気で麻原を消滅させる
かーめーはーめー波ー!!!!!!!!!
麻原はちょっと鼻血を出したが
ダメージは少なかった
72 :
なまえを挿れて。:2005/04/21(木) 14:32:37 ID:/c2NRxO/
今度は麻原が反撃にでたぁ!
舞空術、じゃなくて空中浮遊だぁ!
でも何か座布団の上で飛び跳ねているだけに見えるのは漏れだけ?(´・ω・`)
73 :
なまえを挿れて。:2005/04/21(木) 18:56:58 ID:m6PhjtwR
その座布団にこそ偉大なる化学技術が隠されているとは
>>72は知る由もなかった。
なんとその座布団の中身に使用されているのが、中世ヨーロッパでも、古代インドでも
現在のNASAでもなお改良を試みられているという
座布団すんげぇ
何てネーミングなんだ・・・ダサダサじゃないか・・・幸子は言葉を失いつつ
全力で72の股間をまた探った。
76 :
なまえを挿れて。:2005/04/21(木) 22:17:03 ID:tdZ2DVES
72は見た。
幸子の座る“座布団すんげえ”のそのすごさを。
“幸子!どけ!なんか座布団の上にかくしてねぇか!?なんでそんなに
股間を座布団に押し付けてんだ?!”
72は己の目を疑った…
ふかふかの座布団の中央にそそり立つ男根!!!
“ウィ〜ン……ズリュリュ…ズコッズコッ”
なるほど、この座布団にすわっちゃあぁ、どんな女も腰を抜かすぜ、
女陰めがけて、突き上げるってわけかぃ。
お座敷でひそかにブームなわけがわかったよ…
“法事のお供に”“お茶の間で誰にも気づかれず!”って通販カタログでみたよ
そうか!それで麻原は思わず飛び上がっちまったんだ!!!
やられたぜ・・・
何故か自分が標的になっている事に気が付いた72は
とりあえず”すんげえ座布団”にまたがり
尻の穴に突起物を挿れてみた
すると
78 :
なまえを挿れて。:2005/04/22(金) 00:35:00 ID:pVvNkN8f
きゅうりの精が一言。
「名前間違ってるよ」
79 :
なまえを挿れて。:2005/04/22(金) 09:19:57 ID:y27xHb0Q
きゅうりの精は
いっちょまえに
ピーチの精を連れていた。
80 :
なまえを挿れて。:2005/04/23(土) 00:12:10 ID:530FoTji
ピーチの精はすげぇ〜いいケツしてる!
桃尻だ!!
81 :
なまえを挿れて。:2005/04/23(土) 13:01:51 ID:vNen7V50
うっすらと日に透けて金色に輝く産毛がびっしりはえて、
よく見ると蓮みたいな穴が無数にあいていた
83 :
なまえを挿れて。:2005/04/23(土) 14:05:03 ID:vNen7V50
きゅうりの精はお年頃だった。
“もし、おれとこいつの間に子供ができたら、なまえはやっぱり
ふたりの頭文字をとって、キューピーかな。”
「ベタやなぁ・・・」ピーチの精は少々不機嫌そうにつぶやいた。そして
「あ、いい忘れたけどアタシ心は女だけど、性別は男なのよ」とウホッ発言した。
85 :
なまえを挿れて。:2005/04/23(土) 22:01:37 ID:gTorzZ2h
躁転したきゅうりの精は、ピーチの精を川上からどんぶらこと
流してみた。
86 :
なまえを挿れて。:2005/04/25(月) 22:27:00 ID:6j/004Bn
めでたし めでたし
87 :
なまえを挿れて。:2005/04/26(火) 04:09:43 ID:UVTliEaF
おわっちったの??
___. ∩゛ ∧空∧ ((( ))) /\
/. ――┤. -=・=- -=・=- | | ∧ ∧{´ ◎ `}____( ´∀`)\ う \
./(. = ,= | ∧∧ ∧_∧ | | ( ´ー`) ):::/´∀` ;:::: \ヽ(`Д´)ノ゛\ ま\
|||\┏┓/∫ (=゚ω゚)ノ~ ( ´Д`)// \ < .∧|∧ /::::::::::| .¶_¶. \い\
V/ ∧,,∧ ∬ 〜( x) / / ,一-、(´ー`) /:::::|::::::| (ΦдΦ)/~ \棒\
|| ミ,,゚Д゚ノ,っ━~~ U U / /| / / ̄ l⊂ヽ \/|:::::::::|::::::| γ__ ∧w∧ 旦∬
人 ミ ,,, ~,,,ノ .n THANK YOU 2ch ■■-っ ┌───────┐ \ ( ゚Д゚ )∩゛
( ゚ー゚)と..ミ,,,/~),ヽ(凸)ノ~ and.. ´∀`/. | ● ● | ヽ ノ
/ ̄ ̄し'J\[Y] GOOD-BYE 2ch WORLD! /| .┌▽▽▽▽┐. |____|__||_| ))
/ ● ●、ヽ (. ┤ .| |. |□━□ ) (゚Д゚)?
|Y Y \ またどこかで会おうね.. \. └△△△△┘. | J |)∧_∧
|.| | .▼ |∀゚) |\あ\ | ∀ ノ " , 、 ミ
| \ /■\ _人 |∧∧∩゛∧_∧∩゛∧_∧ | \り.\ | - Å′ ゝ∀ く
| ( ´∀`)___/( ゚Д゚.)'/ ( ´∀` )/ (・∀・ ),. |. \が\. | ). \ Λ_Λ
\ ( O ) 冫、 U / ( / ⊂ ⊂.)ヽ(´ー`)ノ゛ \と.. ∧_∧/(´Д`;)<丶`∀´>
|││ │ ` | | ∪ | | ( ( ( ( へ (゚д゚)〜⌒(゚ー゚*) (-_-) (・ω・` )
(_(__(__)(・∀・) ∪~∪ (_(__) (_(_) く ⊂⌒~⊃。Д。)⊃⊃⊃(∩∩)(∩ ∩)
このスレはここまでです。ご愛顧ありがとうございました
89 :
なまえを挿れて。:2005/04/26(火) 22:28:39 ID:frattP49
第1部 完
第2部 「新たなる強敵」
いやぁーーー!!
91 :
なまえを挿れて。:2005/04/26(火) 22:52:59 ID:oqUIVhIi
えいやぁーーー!!
92 :
なまえを挿れて。:2005/04/27(水) 03:39:24 ID:+6kwZs9l
そいやぁーーー!!
93 :
なまえを挿れて。:2005/04/27(水) 04:26:50 ID:KvHSdaUH
「お兄ちゃん……私たち、兄妹なんだよ……?」
夕日の差し込む部屋で、静子は俺を見つめて言った。
94 :
なまえを挿れて。:2005/04/27(水) 07:05:31 ID:4ALw1o5L
そして、静かに口をひらいた・・・
「にらめっこしましょ あっぷっぷ」
95 :
なまえを挿れて。:2005/04/27(水) 07:18:40 ID:6XgNXrvJ
まさるは静子の固く閉じた口を見つめていた。静子もまた、まさるの口を見つめていた。
やがてどちらからともなく、唇を重ねあった。
はじめは軽く。ついばむような動き。
96 :
なまえを挿れて。:2005/04/27(水) 10:05:47 ID:vLKbWqWk
真っ赤な夕日の差し込む部屋でのキス…と思いったら隣のホワイトハウスが燃えていた!その事に気付いたまさるは
「いかん……犠牲者が出るぞ。お前の協力が必要だ!」
ズボンを下ろし、赤黒い剛刀を取り出す。
「さあ、思いきりしごいてくれ。舐めてもかまわん。ほとばしる神秘の白光であの火を
消す!」
人命救助を盾に、まさるは静子に迫った。
98 :
なまえを挿れて。:2005/04/27(水) 22:01:43 ID:4ALw1o5L
が、すでに火事は燃え尽きていた
静子はトリビアを見るのを忘れていたのに気づき
メガネの方を思い浮かべオナッタ。「あなた達何やってるの!」
響き渡るママンの雄たけび。兄はイラクに送られたのだった。
静子は手淫の手を休め、溜息をついた。
「仕方ないお兄ちゃんね……」
濡れた手に傍らにあった日本刀を握る。
「イラクの男の悲鳴でも聞いて気持ち良くなろう……」
かくして、静子は冥府魔道を行くことになった。彼女は超絶Sだったのだ。
イラクで彼女を待っていたのは
超ドMのビンラディーーーンだった。でも静子は髭が嫌いだったのだ。
何故ならクンニの時チクチクして痛いからだ。静子は日本に
舞い戻った。「さて新しい男でも探すかー!」静子のエロライフは
はじまったばかりだった・・
102 :
なまえを挿れて。:2005/04/29(金) 22:45:58 ID:45sM61sf
とりあえず不倫よね と静子は言い放った。それを聞いていた石田じゅんいちは
103 :
なまえを挿れて。:2005/04/29(金) 22:56:22 ID:JhQd+LoM
文化だからね。
フッ
「あ、とりあえずウチ来る?」
じゅんいちは静子を誘った。
105 :
なまえを挿れて。:2005/04/30(土) 01:50:16 ID:UbL5rsEm
静子の服を脱がし、優しく乳房を揉みしだきながら石田じゅんいちは囁いた「不倫は…文化だ」その甘い台詞を聞いた静子は
106 :
なまえを挿れて。:2005/04/30(土) 02:01:25 ID:LIObp0RK
陰からひそかに羨ましそうに覗き見している北村弁護士が気になって仕方なかった。
「実は俺童貞なんだ・・・」じゅんいちは言った
108 :
なまえを挿れて。:2005/04/30(土) 09:39:53 ID:qJ/+pnjr
「馬鹿は休み休み云え」
静子は思い切りじゅんいちの張り詰めたそれを踏み付けた。
びゅくびゅくと液体が飛び出し、彼女の顔にぴちゃりと掛かる。
そう
じゅんいちはドMだったのだ
110 :
なまえを挿れて。:2005/04/30(土) 22:32:27 ID:dxsLRtT1
とその時
111 :
なまえを挿れて。:2005/04/30(土) 22:34:05 ID:H0J/J6EL
「ブーンは?ねえブーンは?ブーンが欲しいの!」
と叫ぶぎゅうりの精が、そこにいた。
113 :
なまえを挿れて。:2005/05/01(日) 08:02:18 ID:tnRwI/hd
すると、どこからともなく現れた
パパイ○鈴木がミツバチコスプレで歌っていた
「ブンブンブン ハチが飛ぶ〜」
114 :
なまえを挿れて。:2005/05/01(日) 13:54:14 ID:j/MJx+jo
・・・などというボケをやっていると
彼女が「ブーン(ローター)入れろ!こねくり回せぇ!」といったので
自動車教習所に向かった
115 :
なまえを挿れて。:2005/05/01(日) 21:37:19 ID:lgbJlD1v
教官に「いつも言ってるだろ。進入禁止の標識だけ何故守らないんだ?」と怒られた。
116 :
なまえを挿れて。:2005/05/01(日) 21:42:39 ID:j/MJx+jo
「泣いたって、車は進まないぞ」
117 :
なまえを挿れて。:2005/05/01(日) 22:50:29 ID:tnRwI/hd
と泣きながら怒る教官に逆切れしてみた。
30歳中頃と思われる教官は色っぽかった。
118 :
なまえを挿れて。:2005/05/01(日) 23:34:00 ID:J9NbjuoC
とその時、同時刻にじゅんいちの叔父が精力剤を5本わしづかみにして店を出ていった
叔父が常時指名している、風俗嬢のミカが叔父が万引きをするところを発見して一言
119 :
なまえを挿れて。:2005/05/02(月) 00:20:48 ID:zBgdDwl4
僕は腐ったみかんじゃないと言うと
120 :
なまえを挿れて。:2005/05/02(月) 17:52:18 ID:o/7fHhGa
叔父はズボンを勢いよくずりおろし、ミカに挿入を試みた。
が、しかし
121 :
なまえを挿れて。:2005/05/02(月) 18:19:41 ID:oy4TvDEL
みかんの精に阻まれた。
「ミカにイれるなら、私からやりなさい。」
叔父はみかんの精を唖然と見つめて
122 :
なまえを挿れて。:2005/05/02(月) 19:27:24 ID:vIWhTngI
みかんの精に挿入を試みた
123 :
なまえを挿れて。:2005/05/02(月) 20:50:36 ID:o/7fHhGa
が、叔父は気付いた。
そう実はみかんの精は、叔父の妹である昌子だったのだ。
叔父は毎日の重労働による眼精疲労で、妹とみかんの精を間違えたのだった
しかし、もう挿入してしまっている。
なので叔父は腰を動かし始めた。
すると妹の昌子がこう言った
124 :
なまえを挿れて。:2005/05/02(月) 21:05:00 ID:4tlTYc54
「ぬるぽ」
125 :
なまえを挿れて。:2005/05/02(月) 21:24:24 ID:UZlXQ5Yl
第二章 完
第三章 戦士再び
126 :
なまえを挿れて。:2005/05/02(月) 22:53:31 ID:xTU+n/w0
白い機体が、砂に埋まっている
カ・・・カンタムだ!
127 :
なまえを挿れて。:2005/05/03(火) 00:05:16 ID:u1iN8/kB
白い液体も、砂にかかっている
ザ・・・ザーメンだ!!
128 :
ヌルポ三号:2005/05/03(火) 00:11:50 ID:tltahU2I
| |そ〜〜・・・
| |∧_,,∧
|_|´・ω・`)
|桃|o旦o
| ̄|―u'
""""""""""
| |
| | ∧_,,∧
|_|(´・ω・`)
|桃|o ヾ
| ̄|―u' 旦 <コトッ
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|桃|ミ
| ̄| 旦
""""""""""""""""
129 :
なまえを挿れて。:2005/05/03(火) 13:56:34 ID:dwSWm1Rm
白い布切れも、顔にかかっている
ア・・・アーメンだ!!
130 :
なまえを挿れて。:2005/05/03(火) 20:14:41 ID:c1ZWJIds
「ポクが一番うまくカンタムを逝かせる事ができるんだ」
LARKを取り出すと ライオンは檻に帰っていった
132 :
なまえを挿れて。:2005/05/04(水) 10:52:05 ID:ml8Ze6IA
マールボロは生産終了だそうだ。
133 :
なまえを挿れて。:2005/05/04(水) 11:28:31 ID:yRQwg+E0
そこへキャッスター7rが現れた!
「誰かあたいを口説く度胸のある男はいないのかい!?」
強烈なマン臭を、濃い香水の臭いで隠す女がそう言った
その臭いはまるでカオス(混沌)
「できる、この女になら ケツの穴に入れられる!」
晴彦はそう思った
先っちょをヌルヌルさせながら その女に近づいていった
「坊やが相手してくれんのかい?」
女は晴彦の目を鋭く見ながらズボンのチャックを下ろした
滴り落ちている汁を大事そうに舐め上げ
そのまま亀頭を咽喉に押し込めた
押し込めてすぐ逝ったとさ。
137 :
なまえを挿れて。:2005/05/05(木) 21:50:46 ID:wyOZmavi
138 :
なまえを挿れて。:2005/05/08(日) 11:51:02 ID:ITu/jzDA
先輩Cを倒したヲレは、風俗に向かうべく旅立った
男と女。ホテル街をうろついている。
私は野菜ですよ
ハゲワロスW
久々にこんな笑った
このスレ全然エロく無ぇよ!!
あるネラーは叫んだ。
142 :
なまえを挿れて。:2005/08/29(月) 11:30:50 ID:irOzXQ7Q
だったらエロいネタ出してよ。
143 :
なまえを挿れて。:2005/08/29(月) 11:55:33 ID:x8pOa8DS
真夜中、アパートのドアの前で人影が倒れた。
そっとドアからのぞいてみると、隣の超綺麗なおねーさんが
酔っ払って大また開きで寝転がっている。
スカートがずり上がり、レースのパンツが丸見え!
よくみると、割れ目がほんのりと湿り、横からか細い
ヘアーが覗いていた。憧れの巨乳美女。
あたりに人はなし。・・・続き求む。
SEX女になるまで毎日一日中輪姦して、全穴中出ししてやる。
子宮を突付きまくってにザーメンをドバドバ掛け、
口の中にも尻穴にも臭い精液をドップリ注入
乳首とクリにはアンメルツとホルモン剤塗って吸盤付きバイブで吸い立てて
小指くらいに拡張し、乳房もホルモン剤で無理やり大きくしてやる。
仕事も奪い、カネも服も奪い、排泄も管理してやる
頭真っ白にしてイク事だけ考えてろ
真夜中、アパートのドアの前で人影が倒れた。
そっとドアからのぞいてみると、隣の超綺麗なおねーさんが
酔っ払って大また開きで寝転がっている。
スカートがずり上がり、レースのパンツが丸見え!
よくみると、割れ目がほんのりと湿り、横からか細い
ヘアーが覗いていた。憧れの巨乳美女。
あたりに人はなし。
「大丈夫?」と言いつつ部屋に送って行こうとしたが、いきなり抱きつかれて
むちゅっ。「かんちゃん、好き。」(かんちゃん?、ああ、俺、寛一だわ、でも彼氏が完治かもしんないし)
それにしてもエロいなー。ももはすべすべ真っ白。さわっちゃお)
ふっくらしていて気持ちいいなー。パンストもつけてないし。
俺はゆっくりとももに這わした指を股のほうに近づけていった。
指がレースのパンツのふちにかかったところで隣のお姉さん、由季さんは「やあよお」と小さく
言った。でも、どっちかというと脚をいっそう拡げて、僕の前に薄灰色のパンツを
みせつけるようにした。
パンツの脇からはかわいい黒い毛が数本のぞいている
僕は思い切って右手の二本の指をパンツの脇から入れてみた。
中は汗で湿っていた。そのまま貝を探すとそこはもうぬれぬれで
すぐにでも男のものを受け入れることができそう。
とりあえず、中に指を入れて出し入れしてみた。「うううんん。はあ」
150 :
なまえを挿れて。:2005/09/01(木) 13:05:11 ID:UWtm9i3Q
「あ・・ああん・・・・んっ・・・ぬるぽ!!」と突然叫んだ
由季さん大丈夫??
がつ!
由季さんが変なこというので、きっとこのことは2chでさらされるんだろーなーと思いながら、極上のテクを披露しなければと
僕は誓った。
でも僕は己の欲望に忠実であることが由季さんの快感にもつながるだろうという
確信のもとに、思うがままに振舞うことにした。
とりあえず、由紀さんのパンツを横にぐいっと引っ張って、由紀さんのあそこがどんななのか見てみたかった
少しだけパンツをずらすと、由紀さんの程よくはえそろった毛とぷっくりとして
いてそれでいて形の綺麗なあそこが、街灯のもとで、綺麗にぬめって光っていた。
僕は急いで懐中電灯をもってきてじっくりと由紀さんのあそこを照らしてみた
それはとてもいやらしい光景だった。
由紀さんは、卵型の優しい顔をした可愛い人だったが、
それでももう大学を出ている年で、今は市役所の幹部候補だ。
アパートで会うといつも「今日は」と優しく涼しげに微笑んでくれる。
僕はそんな由紀さんに恋心を抱くこともおかずにすることもなかったが
どことなく引かれていて、素敵なひとだなといつも思っていた。
でも今夜は少し違った。由紀さんは酒が入ると少し乱れるんだろうか。
いつもは優しげで、知的で涼しげ、頭のよいお嬢さまといった感じで
きっと女優ならお嫁さんにしたいNo1になりそうな人だ。
でもきっと酒に強いんだろう。それが少し飲みすぎた。そうなのだろう。
ちょっと意外な一面をみたと同時に、今自分たちがしていることも
なにか実感のない遠い世界の出来事のように感じた。
とはいっても僕のあそこはもうびんびんになっていたし、
今まで、やりたいなあとは露ほども思わなかった隣の綺麗なお姉さんに
欲情している。いや今日の由紀さんはいつもと違ってほほも赤く染まって、
つやっぽく、脚も拡げたりして、それも多分半分わざとみせつけてるんだろう、
とってもエロかった。
僕は指を相変わらず由紀さんのあそこに出し入れしていたが、
由紀さんはあんまり反応しなかった。寝ているようだった。
でも中は程よく濡れていていやらしい音も出していた。
僕は外であることも忘れ、下を脱いで、下半身を出した。
由紀さんを仰向けにして、下着をつけたままの由紀さんに
のしかかった。
ああ、でもこれって犯罪??
どうしよ?
迷っている俺の側をジャニーさんが通りかかり、
「YOUがCANならDOしちゃいなyo!」と言ってくれた。
では、早速
由紀さん、僕由紀さんとしたいよ。こんなになっちゃったもの。
入れていいですか?
僕は由紀さんを起こそうと思った。
突然 由紀さんが起き上がり
「ぬるぽ!がっ!!」と叫んだ。
だが、また寝た
由紀さんは、相変わらず寝ていた。
と思ったら、実は起きていた。
「眠れなくしたのは、かんちゃんでしょう?」
そうか、僕は自分のテクに自信があるわけではなかったが、
さすがにもぞもぞしていて寝ているほどの由紀さんじゃなかったんだ。
「つづきをしてもいい?」
僕は恐る恐る由紀さんにきいてみた
「だって、ねえ、しょうがないよねっ」
由紀さんはいつもと違ってかなり妖艶に微笑んだ。
僕はその言葉を待つ前に由紀さんのパンツの脇で待っていたその綺麗なあそこに
突っ込んでいた
170 :
なまえを挿れて。:2005/09/01(木) 13:35:34 ID:UWtm9i3Q
由紀さんのアソコからは愛液が溢れていた。
そのあとは由紀さんは言葉をしゃべらなかった。
声と息だけ出して、あと腰を動かしてくれた。
何か由紀さんが人間じゃなくなっちゃったようなきがしてへンな感じがしたけど
きっと由紀さんもそう思ってるのかも。いやただ気持ちよさに身を任せているのか
由紀さんは「ねえ、上に乗ってもいい」
といった。僕は「あ、ああどうぞ、由紀さんの乱れるところを下から
眺めたい」といった。
由紀さんは上になると、ちょっと狂ったように腰を押し付けてきた。
それは怖いくらいだった。「あんっ、ああ、、あんっ」
僕は右手を結合部で動かし、左手で服の中に手を入れて、胸をじかに
まさぐった。
由紀さんの顔は髪の毛で時々みえないくなる。
僕は綺麗な由紀さんの顔をみたくて髪の毛をよけながら、抱きしめたり
キスをしたり、それからまた由紀さんのからだを起こして、露出した
綺麗で豊かな絶品の胸をまさぐる。
由紀さんは体を倒して僕に完全に覆いかぶさっているときも
腰を動かすのをやめない。ああ、向こうからみたらエロいだろうなー。
向こうにビデオカメラでも設置しておけばよかったかな?
由紀さんは着やせするのか体全体がむっちりして、やわらかくて
僕の体にぴったりするととても気持ちよかった。
由紀さんの体も心も全部が、ただ僕とセックスするためだけにあるんだと思った。
由紀さんはいつもすがすがしい顔で街を歩いて、仕事して、
帰ってくるけど、ほんとはこんなにやらしくてセックス好きな
エロい女なんだ、そんな由紀さんが僕は大好きだ。
僕は由紀さんの中にたくさん出したい由紀さんと一緒に
溶けてしまいたい。
僕たちは一つになったように一緒に動いている。
別の生き物でなく、由紀さんのあそこと僕のあそこがつながって
ぬるぬるしていちゃいちゃぬちゃぬちゃしてぱふぱふ
やわらかい由紀さんのお尻も綺麗な尖がった胸も全部僕のもの、
僕の心も体もすべて由紀さんのもの。
こみあげてくる。腰の辺りが冷たくなってきた。
そのまま出しちゃおう。
「行くよ、由紀」
由紀がうなずいたようにみえた。
由紀!
由紀「あんっ、、」
あ
由紀「(ああ不外5rいふぃいいえhヴぃい)」
「!!あああぁぁぁっ!いくぅっ」
「由紀さん………」
僕は、目が覚めた。由紀さんは寝ていた。由紀さんを抱きかかえて部屋に送っていった。僕たちの後ろにはなにかがぽたぽたと垂れた後が点点としていた。
由紀さんを部屋に入れると、とたんに僕はまたむくむくとしてきた。今度は部屋の中だったので、由紀さんの服を全部脱がそうと思った
由紀さんのあそこに念のため指を入れてみたら、まだぬるぬるしている。
仰向けに寝かせながら服を脱がせにかかる
まずパンツを脱がせる。スカートに思いっきり顔を突っ込んであそこを嗅ぎながら脱がせる
また指を入れたくなったのでパンツをおろすのを途中にしてとりあえず指を二本入れてみる
中は乾いてた、
そこでくちゅくちゅしてみた。
良い音がしてきた。ぺろぺろしたい。
その時、後ろから奇妙な音がした!
196 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 18:00:48 ID:a2muKmcg
僕はびっくりして振り返ってみると、そこには・・・!!
由紀さんの妹の綾乃ちゃんが立っていたのだ。綾乃ちゃんはスタイル抜群で胸も大きかったが、顔は童顔だった。
「あの童顔に思いっきり射精したい」と思った
「あ、綾乃ちゃん!?」
「祥吾さん、お姉ちゃんとHなことしてたでしょ」
201 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:11:21 ID:Y+Py4jMn
綾乃ちゃんもしよう!
綾乃ちゃんはいきなり服を脱ぎ始めた。
「あたしも気持ちいい事してほしいな。」
そう言って、俺の方に近づいてきた。
綾乃ちゃん、君はまだ若すぎるよ。僕でいいの??
うん、ぃぃの……
205 :
なまえを挿れて。:2005/09/12(月) 00:44:15 ID:d8XbP5p3
「綾乃だめっ!」と由紀
206 :
なまえを挿れて。:2005/09/12(月) 01:00:20 ID:WAoUnQxJ
綾乃はズロースに手をかけた。
その瞬間、心臓発作で死にました。
と思うくらいの快感がほしいの。」綾乃は言った。由紀はとりあえず綾乃のプレイをみてみることにした。
ゴク・・・・唾を飲み込む音が響いた。ハッ!!として後ろを振り向くと
そこには
由紀と綾乃の母である美佐恵が見ていた。
綾乃はズロースをそろそろと脱ぎ始めた。
212 :
なまえを挿れて。:2005/09/13(火) 00:03:22 ID:9tDLK21k
綾乃ちゃんズロース上げなさい!! 美佐江の声が響いた。
綾乃はハッとなりズロースをあげた。
213 :
なまえを挿れて。:2005/09/13(火) 00:08:09 ID:9tDLK21k
ズロースを下ろしなさい。
ドスケビッチ・シミチョロス教授の声が厳かに響いた。
綾乃は再びズロースを下げはじめた。
214 :
なまえを挿れて。:2005/09/13(火) 00:20:08 ID:9tDLK21k
綾乃しっかりしなさい!ズロースを上げるのです美佐江は必死だった。
綾乃はズロースを上げた。
ズロースを下げなさい。ドスケビッチ教授の威厳に満ちた声に引き込まれるように
綾乃はズロース下げた。
綾乃は上げたり下げたり忙しくなった。
215 :
なまえを挿れて。:2005/09/13(火) 23:04:54 ID:lF9zjTLB
その隙に由紀は綾乃の中に指をそろそろと入れた。 「あっ、ああっ!」
由紀の指はこの世のものとは思えないくらいの悪臭に包まれた。
217 :
なまえを挿れて。:2005/09/21(水) 16:50:23 ID:Wqg35rNV
その指を舐めてみた・・・
おいしいね
219 :
なまえを挿れて。:2005/09/21(水) 20:36:50 ID:8dzWeemU
だけど由紀は思った もうここにはいられないと
由紀は夜の街に出た
220 :
なまえを挿れて。:2005/09/21(水) 20:42:08 ID:Wqg35rNV
すると由紀はキングレオに変身した!!
その間に僕は綾乃を押し倒した
だが綾乃は柔道の有段者であったため、逆に押し倒された。
そして、そのまま僕は綾乃に押さえ込まれ、
三角締めで落とされてしまった。
僕は甘美なマゾヒズムの世界に浸っていた。
それをみた綾乃は僕の顔にまたがって来た。僕は綾乃のスカートの中にもぐって、パンツをかきわけてあそこに口をつけた。
225 :
なまえを挿れて。:2005/09/22(木) 11:47:12 ID:+QcEyjs4
綾乃の陰部はこの世のものとは思えない悪臭がした!!
「ゲフッ・・・!!」
僕は息を引取った。
綾乃は僕を抹殺したので、綾乃は別の僕にまたがりにいった。
それからというもの、綾乃は次々と男の顔にまたがっては
その度に頃していった。
でも僕は綾乃のあそこを舐めたいの
くちゅくちゅしたいよ
綾乃「だめぇ ソコくちゅくちゅ いやぁぁ」
231 :
なまえを挿れて。:2005/09/25(日) 03:18:22 ID:ocC76I3V
綾乃「…知らない間にうんぢが出ちゃった♪」
232 :
なまえを挿れて。:2005/09/26(月) 01:25:50 ID:4ngyW1FS
綾菜としたい。入れるよ。綾菜のセックスみたいよ。かわいい綾菜のあそことつながるよ。 ぬぷぬぷ。 「あったかくて気持ちいいよ、綾菜のあそことってもいいよ」
そして綾乃は死にました。
そしてとうとうスーパーサイヤ人に・・・
「クリリンのことかー!!!」
「綾菜っ」
綾菜「……」
綾菜「…」
綾菜「あ、はあはあ」
死んだかと思った。息が止まってたよ、綾菜。すごいよ。
いっぱい中に出したよ。
236 :
なまえを挿れて。:2005/09/26(月) 20:36:40 ID:ODyTGdmu
息子の名前はタラオにしよう
237 :
なまえを挿れて。:2005/09/26(月) 22:47:18 ID:cIg+dA2P
タラオがぐれた
238 :
なまえを挿れて。:2005/09/26(月) 23:11:47 ID:ODyTGdmu
うわぁ。。。
タラオの中温かいナリィ。。。
タラオの超かめはめ波が炸裂!!
「地球ごと破壊する気か!?」
240 :
なまえを挿れて。:2005/09/27(火) 19:29:50 ID:mZOV+MEJ
サザエ「タラちゃんおやつよ〜」
サザエ「タラちゃん奴よ〜!!」
242 :
なまえを挿れて。:2005/09/27(火) 20:45:05 ID:ON56mFjEO
タラオ「奴か………もうそんな時期か……」
そう…奴とは……
243 :
なまえを挿れて。:2005/09/27(火) 20:54:22 ID:mZOV+MEJO
僕ニート
244 :
なまえを挿れて。:2005/09/27(火) 20:56:03 ID:mZOV+MEJO
三河屋で〜〜す。
「ハーイ」「チャーン」「バブー!」だけで
世の中がまかり通ると思ってる甘ったれたクソガキが来ましたよ。
と、いいながらマスオはトイレで一人シコってました。
その頃、カツオはフネを残殺。
動機は「むしゃくしゃしていた。誰でもいいから殺してやりたかった。」
248 :
なまえを挿れて。:2005/09/28(水) 17:53:55 ID:avWT+rE9
タラオはフネを蘇らせるためにドラゴンボールを探した。
その頃マスオは…
トイレで0721
それを見たカツオ、小5でついに自慰を覚える。
251 :
なまえを挿れて。:2005/09/28(水) 21:49:44 ID:avWT+rE9
マスオ「百本だ!」
カツオ「はい義兄さん!左手はそえるだけ」シコシコシコシコ
赤い玉が出た
253 :
なまえを挿れて。:2005/09/28(水) 22:07:59 ID:hrPX7LIV
ドラゴンボール発見
タ・・・タマがねぇ・・・チンも・・・
ワカメは女だからついてねぇよ。
でもワカメなだけに股間もワカメ。
それから数カ月…
ついにカツオは自慰初段を取得した!
257 :
なまえを挿れて。:2005/09/29(木) 15:36:24 ID:KjGUu8G0
カツオのオナペットは花沢さんだった
258 :
なまえを挿れて。:2005/09/29(木) 17:17:36 ID:thGwvb3h
花沢さんの中は、お湯で軽く熱した蒟蒻のように熱く
ドンキで買ったローションのように滑り
二万円級のオナホのような具合の良さであった。
そして筆者の俺は童貞だった。
>>258は「SEXなんて都市伝説まだ信じてんのお前ら?」といい始めた。
260 :
ネットの死神:2005/09/29(木) 18:27:01 ID:h0kw3MYo
カツオはかおりちゃんを襲いにいった。
しかし、かおりちゃんはうきえさんと…
262 :
ネットの死神:2005/09/29(木) 18:32:02 ID:h0kw3MYo
レズっていた。
そこでカツオは仲間にいれてもらった。
263 :
なまえを挿れて。:2005/09/29(木) 21:42:08 ID:KjGUu8G0
助けて下さい!!
キムを抱き抱えて泣き崩れるビン・ラディン。
カツオはHGだった
265 :
ぁもちゃn☆:2005/10/01(土) 15:03:44 ID:HCCE4gth
ぁる女の仔の出来事でした。
ヵゎぃくてモテ仔な2人のN歳の女の仔がぃました。
美羽と流李です。
2人ゎ仲良しで、ぃつも勉強なnかそっちのヶでゲーセンで遊nでぃました。
そnな2人をぃつも笑ぃながら見つめてぃるゲーセンの店員達が言ぃました。
店員(裕貴)『ぁぃつらまぢヵゎぃくね?』
店員(拓)『だょな。ククッたまnねぇ』
店員(裕貴)『何が?』
店員(拓)『ぉ前バヵか?体だょ』
店員(裕貴)『ぉぉ、まぢぃぃ体してnぢゃn☆ぁnな仔とャリてぇ☆』
店員(拓)『ャルか?』
店員(裕貴)『ぃぃねぇ ((ゎら』
店員(拓)『nぢゃぁ、今度の日曜に……』
そぅして、2人のレイプ計画が立ちました。
―――――キーンコーンカーンコーン
美羽『今度の日曜ぁのゲーセン、2名様貸し切りだっって☆』
流李『まぢでぇ☆応募しょぉょ☆』
美羽『そぉだね☆』
流李『nぢゃぁ今度の日曜ぁヶとくね☆』
美羽『ぉっヶ☆』
そして、何も知らなぃ2人ゎ日曜日にぁのゲーセンに行くコトになりました。
ゃはり、見事に当選した2人ゎ気分良くその日を迎ぇました。
続き読みたぃヒトぃますヵ??
「
>>265は氏ね!帰れ!」
みんな揃って言いました。
267 :
ぁもちゃn☆:2005/10/01(土) 15:39:26 ID:HCCE4gth
イヌくんは言いました。
「ぁもちゃn☆はキモイ!」
ネコさんも言いました。
「ぁもちゃn☆はスレ違い!」
クマさんも言いました。
「ぁもちゃn☆は池沼!」
ぁもちゃn☆は泣いて逃げていきましたとさ。
269 :
ぁもちゃn☆:2005/10/01(土) 15:56:33 ID:HCCE4gth
ぁる女の仔の出来事でした。
ヵゎぃくてモテ仔な2人のN歳の女の仔がぃました。
美羽と流李です。
2人ゎ仲良しで、ぃつも勉強なnかそっちのヶでゲーセンで遊nでぃました。
そnな2人をぃつも笑ぃながら見つめてぃるゲーセンの店員達が言ぃました。
店員(裕貴)『ぁぃつらまぢヵゎぃくね?』
店員(拓)『だょな。ククッたまnねぇ』
店員(裕貴)『何が?』
店員(拓)『ぉ前バヵか?体だょ』
店員(裕貴)『ぉぉ、まぢぃぃ体してnぢゃn☆ぁnな仔 とャリてぇ☆』
店員(拓)『ャルか?』
店員(裕貴)『ぃぃねぇ ((ゎら』
店員(拓)『nぢゃぁ、今度の日曜に……』
そぅして、2人のレイプ計画が立ちました。
―――――キーンコーンカーンコーン
美羽『今度の日曜ぁのゲーセン、2名様貸し切りだって ☆』
流李『まぢでぇ☆応募しょぉょ☆』
美羽『そぉだね☆』
流李『nぢゃぁ今度の日曜ぁヶとくね☆』
美羽『ぉっヶ☆』
そして、何も知らなぃ2人ゎ日曜日にぁのゲーセンに行くコトになりました。
ゃはり、見事に当選した2人ゎ気分良くその日を迎ぇました。
続き読みたぃヒト〜??
270 :
レイザーラモン住谷:2005/10/01(土) 16:44:19 ID:u0XHht0d
hu---------------------------
総評→文才のなさが全面に出てる上に、このなく読みづらい。
そしてなぜ“ん”だけが“n”とアルファベットのままなのか謎である。
ゲーセンでは変換できている所がさらに謎だ。
帰れといわれとなお居座り続ける根性だけは評価に値するだろう。
頭の悪いぁも(ryのために訳→駄文ですよ。
以上
264 名前:なまえを挿れて。 メェル:sage 投稿日:2005/10/01(土) 11:46:40 ID:???
カツオはHGだった
つづきどうぞ。
↓
その日は、激しく雨が降っていた。
俺は24歳独身の某有名ソフトハウスに勤めるサラリーマン。家路を急いでいると、雨に濡れてこちらを向く彼女(以下アイツ)がいた。俺が、びっくりしてアイツの方を向くと、俺のもとに駆け寄ってきた。…アイツは泣いていた。原因は分かっていた。この間の喧嘩だった。俺の仕事の事で口論担ったのだ。
「ごめんね…」泣きぐじゃるアイツ。「悪かったのは俺の方だ。仕事のでお前にヤツアタリしたんだから…部屋に戻ろう…風邪ひくぞ?」優しくなだめる俺。
濡れた服を脱ぎ、お互いにシャワーで暖まり、残業続きで疲れていた俺は、ベッドに横になった。
アイツがシャワーから上がり、裸のまま俺のもとに寄って来た。「入っても良い?」「あぁ…」
俺もほぼ裸当然の格好だ。色々話をしているうちに、俺はアイツの胸を愛撫していた。
「ヒャッ!!何するの?!」「あ…ごめん。」「でも良いわ、貴方なら…」
…そうして、再び俺はアイツの胸を愛撫し始めた。
小ぶりだがツンと張りがあり、中々形は良い。
感じてきたのだろうか…甘い喘ぎ声が聞こえてきた。
俺をアイツはやけに優しい眼差しで尚且、色気を出しながら見つめる。
俺はアイツを抱き締め、唇を付けあった。アイツの気持ちを徐々にハイに持っていき、遂に俺はアイツを貫いた。
その時、俺は驚いた。アイツが未だヴァージンだったとは知らなかった。アイツは、痛みに顔を歪ます。俺は慌てて、「大丈夫か?」と声を掛けた。アイツは落ち着いてきたのか、「大丈夫だよ」と返事をしてくれた。
その後もお互いに、抱き締めあっていた。
そんなことよりサメの話ししようぜ?
275 :
なまえを挿れて。:2005/11/03(木) 20:49:58 ID:Zkirt1q7
↑273には悪いがかなり笑わせてもらったよw
タイミングバッチリだねw
276 :
なまえを挿れて。:
サメは動いてないと死ぬらしいよ
…らしいよ!!