【愛溺】箱庭師と人妻との日記２冊目【うへ〜い】

ここは箱庭師と人妻さんによる愛欲にまみれた日記帳
期待に股間を膨らませて箱庭師 ◆bmWFTy8JIk の降臨を待ちましょう

その他の皆さんの体験談は程々に

前スレ
【昼間も】４５１に溺れる人妻との日記【夜中も】
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1087859393/

発端スレ
【白昼の】人妻にやった、悪いこと　２【情事】
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1059233769/451-

ここで良いのかな？

>前スレ795
自分は普通に薬局のサプリメントコーナーに行って亜鉛売ってあるの見て
あぁ、例のスレでこれの話題出てたな。最近うちのムスコ元気無いし買ってみるか
ってな感じですた。

ちなみに亜鉛の本来の(ってかﾊﾟｯｹｰｼﾞに書いてある)効果は
体力や持久力増加 スタミナアップとかなってますし、ビール酵母の方は確か
ダイエットに効果があるって書いてありますし、特に気にしたり恥ずかしがって
買う必要も無いんじゃないかな？

とりあえずは箱庭師氏の方が詳しそうですし聞いてみるのが良いかと

うへーい。仕事中にこんばんわです。

>>1さん次スレわざわざ立てて頂きありがとうございます。
ではレスを〜。

前スレ>>787>>789>>790>>792さんも貴重なテンプレ等意見ありがとうございました。
それにしても…やっぱり「うへ〜い」と「ぐはっ」は、入ってますね。ｱﾊﾊ。
そして、今回のスレタイも入ってますね「うへ〜い」

前スレ>>754
前スレは表示と違うところで512ｋと言われて漏れもこちらに移動してきました。
今は漏れもネタが無いのでとりあえずバシバシ書いてみてくださいね。
ところで、前スレ>>754氏も不倫話ですか？

前スレ>>794
亜鉛やビール酵母は少し大きめのドラッグストアなら安く売ってたりしてますよ。
漏れも今住んでる処は田舎ですが、それでも売ってるみたいなのでだいたいどこでも買えるのかもです。
亜鉛の錠剤はカプセルのヤツがあったり、錠剤のヤツがあったりします。値段は安いので良いですよ。
あと、ビール酵母ですが匂いとか癖があったりします。しかも量が沢山飲まないと駄目だったりです。
漏れは両方とも安めのチュアブルタイプのヤツを飲んでますよ。ヨーグルト味で…。
と、いうよりﾖｰｸﾞﾚｯﾄみたいですよ、噛んで良いヤツです。ひそかにオススメです値段も手頃ですし。（800円位）
続けないといけないので、定期的に買っておくのが良いですね。

誘導出来なかったのは残念ですが。とりあえず>>1さんスレ立て乙でした。
そして、漏れもスレ立てオメって事で自分で祝ってみました。
まだ仕事なので今はこれで〜。
では〜。

前スレ>>795
亜鉛サプリは普通に売ってますよ。
現代人には不足しがちなミネラルですから、コンドームみたいにレジで
お姉さんに出すのが恥ずかしいって代物でもないです。
コンビニのサプリコーナーにも置いてあったりします。

食品で取るなら牡蠣やかぼちゃの種ですね。
ちなみに不足すると味覚異常を起こすそうです。注意注意。

ビール酵母（エビオス錠など）も普通の胃腸薬or健康食品なので、気負う
必要はありません。

ただ、この二つの組み合わせは知ってる人は知ってるので同時に買って
るひとを見たら私ならニヤリとしてしまうかも。

>>3-4
すご〜〜く参考になります。ってか

>ただ、この二つの組み合わせは知ってる人は知ってるので
そうだったのですか (´Д`；)　ってことは、このスレ思い出して
亜鉛のサプリとネオサンプーンループ錠とサガミオリジナルまとめて
買ったのですが、店員にはばればれだったのかな　orz

|ﾐ　ｻｯ

ふと、思ったので再びカキコです。
前スレの容量は普通のブラウザでは500kの時点ですでに512と判断してるみたいでした。
お陰で前スレからの誘導が…。ｸﾞﾊｯ。
前スレも、一週間もすればdat落ちっぽいので、前スレ740氏のまとめサイトを密かに期待してたりします。
実は今も前スレに取り残されている人が居ると思うと…。
そんなこんなで、容量には気を付けねばと思いました。
ではまた〜。

>6
実は前ｽﾚ740ですが、前ｽﾚは既にきっちり保存しましたので
ご安心を。
後、容量に関してですが、レスリンクを">>"じゃなく">"にするとServer上のﾛｸﾞの
<a href="XXX">が省略されるので若干軽くなると過去に見た記憶が。
とりあえず専用ブラウザから見ると">"でもレスリンクできるので、省エネを
狙うなら、そこら辺を考えるのも良いかもしれません。

追伸ってか、こんなに私信して良いのかな(´Д`；)
とりあえずサイトの方は 明日中には公開できるはず・・・・・・。

ただ、メインｽﾚ1ｽﾚ目がまだまとめ終わってないってのがorz

あら〜、即レス乙です。
>2氏
明日には公開ですか？漏れも楽しみにしてます。
2氏も、わざわざウチのスレのまとめサイトを作ってくれているんですし、せっかくなのでｺﾃ名乗ってみるのは
どうですか？今回のスレ立ての件もありますし。
とりあえずは漏れはレスリンクに 気を付けたいと思います。
何だがPCの調子が微妙な感じになってるし…。ｸﾞﾊｯ。
では、今はこれで〜。

>>前スレ795
横槍ｽﾏｿ
薬局で売ってます、亜鉛とかビール酵母はサプリメントコーナーに
普通に並んでる所がほとんどなので、特にくれと言う必要もないような･･･

俺も飲んでました、ビール酵母
でも、身体に合わなくて湿疹などのアレルギー反応が出ました
一番、小さいの買って試してから大きいの買ったほうが良いかも
（飲まなくなったら、治ったので間違いなく原因はビール酵母と思われ）

>>10
まあ、どんな薬にも食品にもアレルギーの危険はあるからねえ〜

そういう自分はある種の塗り薬の基材があかん。
おかげで水虫軟膏使えなくて飲み薬で治したり。

|_･)つ [ http://sweetlove.ath.cx/~love451/ ]

|_･)　つまらない物ですが、置いていきますね

|ﾐ　ｻｯ

うへーい、朝っぱらからｶｷｺです。
>2氏
まとめサイト確認しました＆乙です。
シンプルで見やすい作りですね。
亜鉛とビール酵母のオンライン通販サイトが貼ってあるのには、笑いましたが。
また、続きヨロシクお願いします。

と、何と無く引けない所まで来てるような気が…。ｱﾊﾊﾊﾊ。

まぁ、こうなったら行ける所まで行くだけですね。

今日は夜勤明けがどうやらあるみたいなので、人妻さんとのメールを交換して
お互い時間が取れるようなら会えるかもです。
まだ仕事なので、今はこれで。
では〜。

亜鉛なら、アミノ酸と一緒に数日間飲み続けるのがいいね

漏れのお薦めは、「マカ」＋「禁自慰」
あとは中国漢方薬「男宝（NAN BAO）」とか

第二の電車男を目指してくれ（ｗ

うへーい。仕事も終わって何とか帰宅しました。まぁ…ちと、眠いですが。
ではレスです。

前スレ>788　見落としてました…ｽﾏｿです。
お酒ですか…飲まないですね。つき合いで飲むこととかはありますけど。
夏は自分から飲むこともありますけど、最近は余りってヤツですね。
立ちも悪くなりますし…何より、自分の酔っぱらったときの行動が嫌ですから。
漏れって吐いた瞬間から記憶が吹き飛ぶんで、それだけは注意せねばですよ。
でも、人妻さんとは一度ゆっくりとお酒を飲んでみたいですね。

>14
「禁自慰」ですか…つらいですね。それに余り期間を空けるとかえって使い物にならなくなりますからね。
何でも余り出さないと精子の生産量が減るみたいですから。
漏れは、暇があればｵﾅｰﾆ三昧って感じもしなくは無いので…って抜きすぎも良くないですけどね。
何でもほどほどが一番です。夜勤明けとかのｴﾁｰは特に濃いのが出たりするから…コレがまた。ｱﾊﾊ。
って感じですんで、とりあえず色々試してみて下さい。

>15
rip氏レスありがとうございます。さすがに電車男とは行かないですが、欲望のままに突っ走りたいと思います。
まぁ、最近は二人マターリとしすぎてオモチャも放置気味だったりしますけど…。
そのうち機会があればまた使うかもです。

それにしても眠いです。とてつもない眠気ってヤツですが、これから昼ご飯の仕込みをしたりせねばなので
休めないです。ｸﾞﾊｯ。
ちなみに今日はﾏｸﾞﾛお刺身（ブロック）が安かったので、お昼は山かけマグロ丼です。ｳﾜｰｲ。

うへーい。人妻さんからメールがあったよ〜。
と、内容は「子供が突然風邪を引いてダウンしてるの」ってことで人妻さん今日は仕事を休んでウチで看病みたいです。
以前も子供さんから風邪を移されたみたいなんで、気を付けて欲しいですね。
…と、漏れは突然暇になったので一人寂しくふてｵﾅｰﾆして昼寝をしたいと思います。ｳﾜｰﾝ。
では〜。

【亜鉛】箱庭師と人妻さんの耽溺日記・二冊目【ビール酵母】

先週は大分頑張ったみたいだけど、さいきんは
アナルの開発はしてないのでつか？

　ども〜箱庭師さん、（７５４）です。次スレが立ったので、思い切って投稿してみました。
箱庭師さんのような素晴らしいレポはできませんが、まぁ〜読んでやって下さい。
　彼女とは今年の５月に知り合い、１０月上旬に初めて会うことができました。
彼女は自分より五つ年上なんですが（自分の年齢はナイショ）、凄く甘えんぼで可愛らしい
女性だな〜って感じでした。
　彼女の住んでいる街まで、車で片道３時間の遠距離。その日はテーマパークでデート。
天気もよく色々なアトラクションに乗り、楽しく過ごしました。
　彼女はとっても怖がり。ジェットコースターはまだよかったけど、お化け屋敷は怖がり
まくり。ちょっと可哀想だったけど、自分の腕にしがみ付いて振るえてました。
これは自然な形でスキンシップを取ろうとした「作戦」だったんだけどね。えへへ〜
だから、お化け屋敷から出てからは自然な形で手を繋いでいられました（作戦勝ち！）
　そうこうしているうちに主なアトラクションも乗ったし、時間が余ったのでテーマパー
クを出ることに。車に乗って「時間あまっちゃったね〜」と自分、「これからどうしようか
〜？」と彼女。「ん〜、どこか行くとこないかな〜？」と言いながら手を繋いで暫く沈黙…。
ここでドキドキしながら思い切って「ねぇ、二人きりになれる場所に行かない？」と自分。
「えっ？！」っとドキッとした表情の彼女。繋ぐ手にも汗が…。彼女に「近くに二人きり
になれる所ないかな〜？」と遠回しに聞くと「あったかな〜？」と言いながらも道案内を
する彼女の表情は少々緊張ぎみだったけど、彼女もそのつもりだったみたい。（続く）

（続き）ラブホに入って「もうあまり時間ないけど大丈夫？」と聞くと、彼女は旦那さん
に遅くなる旨のメールを入れたみたい。その間に自分が先にお風呂へ入り、自分が出てか
ら彼女が入浴。裸の自分がお風呂から上がった彼女のバスタオルを外してベッドへ。
彼女の体はスレンダー。自分の好みはポッチャリ系なんだけど、オッパイもスレンダー
だったのが、ちと残念…。ギュ〜っとお互いに抱きしめ合いディープキス。耳からうなじ、
肩、二の腕を舌でチロチロと愛撫しながら、繋いだ両手を上にあげて万歳の格好に。
そして、二の腕から脇の下を舌でレロ〜っと愛撫。ここまで声を出すのを我慢していた
彼女も、これにはたまらず大きな声を出して悶えていました。暫く二の腕、脇の下、オッパイを責めた後、おヘソ、わき腹、太ももの付け根をレロレロ。ここでクンニに行くと
見せかけて、太ももから足の指へ。足の指の間を丁寧にレロレロされるのが弱いみたい。
以前にも増して大きな声を上げて悶えてました。後で聞くと、足の指をレロレロされた
のは初めてで、あんなに感じちゃうなんて知らなかったってビックリしてました。
それから彼女をうつ伏せにして、体重かかからないように覆いかぶさり、背中を愛撫。
背中からお尻の割れ目を舌でレロ〜っとなぞったり、ぴたっと合わせた足のふくらはぎ
から太もも、お尻の割れ目へと下から上へ舐め上げたりしました。また、お尻の割れ目に
強引に舌を滑り込ませてアソコに触るか触らないかの感覚でレロレロ。彼女のお尻は別の
生き物みたいにビクンビクンと波打ち「んっ！…あぁっ！」と悶えまくりでした。
全身を愛撫し、あとはアソコだけ…。すでに汗ビッショリの彼女を仰向けにして抱き合
いディープキス。オッパイからおヘソへ舌を這わせながら茂みの方向へ。彼女もそれを察
したのか「いやぁ〜ん、恥ずかしい」と悶えまくりでしたが、おかまいなしに足を開かせ
て優しくレロ〜と舐め上げました。「アッ！」と体をビクつかせ、背中を反らして反応する
彼女。やはりアソコが一番感じちゃうみたいなので時間をかけてレロレロする事に。（続く）

続き）もうここまでくると完全に理性がなくなっている彼女。自分の舌で容赦なく送り
込まれる快楽を体中で受け止め、大きな声を上げてシーツを力一杯握り締めて耐えている
姿がいじらしかった。でも、耐え切れるはずもなく、やがて「いやぁ〜、イッちゃうぅ〜！」
と彼女…。シーツを握り締めたまま大きく背中を反らせ、ビクビクッとイッちゃいました。
それでも自分の舌は彼女の敏感な一点を捕らえたまま、舌の先で転がしたり上下左右に
舐め回したり、時には吸い付いたり、快楽の渦を止めどなく彼女に送り続けました。
　何度イッた後でしょう、首を振りながら「もうダメ〜っ！」と彼女。「それじゃあこれで
最後にするからね」と言いながら、彼女をうつ伏せにして胸をベッドにつけたままお尻を
高く上げ、足を大きく開かせてバックの体勢に。恥ずかしがる彼女に「うわ〜○○さん、
凄くエッチな格好だね」「全部まる見えだよ」とか言いながら、後ろから大きく開いた太
ももから中心に向かって舌を這わせ、開ききった彼女の花弁をレロレロ。言葉責めが効い
たのか、アッという間に「あぁぁぁ〜っ！イッちゃうぅ〜！」と彼女…。
そろそろイジメるのをやめて彼女の中へ入るためにスキンを装着。息も絶え絶えの彼女
の耳元で「○○さんの中に入るね」とささやき、正常位でゆっくりと奥まで繋がりました。
彼女は必死でしがみ付いてきたので自分もギュ〜っと抱きしめ、すぐに責めたかったけど
しばらく動かずにそのままお互いを感じ合いました。次に彼女を抱きかかえて対面座位へ。
自分にまたがった格好で奥深くまで迎え入れた彼女は、じっと動かずにしているのが
我慢できない様子で、ピッタリと繋がった熱い下半身をビクつかせていましたが、その
まま動かずに、背中にまわした腕でギュッと抱きしめ合いディープキス…。やがて抱き
合ったままの状態で、自分が仰向けに寝る体勢へ。ここで下から軽く突き上げる動きを
してみると、ビクビクと面白いように反応する彼女。自分もギンギンになりながら彼女の
中を十分に感じる事ができたので、そろそろ本格的に責めることに。（続く）

（続き）正常位に戻り、始めはギュっと抱きしめたままゆっくりと出たり入ったりしな
がら、たまに大きなストロークで奥まで突いたりして彼女の反応を見ながら責め続け…。
やがて少しサディスティックに責めたくなり、膝を曲げた足を胸の前に抱きかかえ、
上を向いた彼女の潤んだ花園へ、上から奥深くまで突き下ろす激しいピストン運動を…。
すると彼女は目を見開き、切ない苦痛にも似た表情で自分を見つめたまま「凄いっ！」
と言いながら体を硬直させ、イッちゃったみたい。その彼女の表情を見て、パワー全開！
繋がったままの彼女の足を大きく開かせてそのまま持ち上げ、いわゆる「駅弁スタイル」
で密着したアソコを前後上下左右にグリグリと掻き回し、彼女は必死に落ちないように
しがみ付きながらイッちゃってた。正常位で腰をくねらせながら中を掻き回すようにピス
トンしたり、バックから大きめのストロークで奥まで突いたり、もう汗ビッショリで一生
懸命に熱い思いを彼女の奥深くへ優しく、時には激しく送り続けました。
やがて正常位で「あぁぁ〜、もうダメ〜っ！イッちゃうぅ〜！」との彼女の言葉に自分
も反応し、彼女の潤みきった下半身に自分の制御の効かなくなった下半身を打ち付けなが
ら、体の奥から押し寄せるシビレるような熱い快楽の波を、彼女の中へ…。
暫く落ち着くまで彼女と繋がったままキスをして余韻を楽しみ、スキンの後始末。
「○○さんて凄くエッチな人だね〜」と言うと「○○さんの方がエッチだよ〜」と彼女。
「自分が１回しかイッてないのに、○○さんはいっぱいイッてずるいよ〜」とか、訳の
分からない事を言いながらイチャイチャしていると、彼女が自分のアソコをスリスリ。
まだそんなに時間がたっていないのに、見る見る元気になってビックリ！「○○さんが
エッチな事するから、こんなになっちゃった」とか言いながら、彼女の股間に顔を埋め
２回戦に突入。ペロペロ攻撃すると、またもや全身をビクビク痙攣させて感じまくり。
（まだ続くの？）

最後です）今回は「もうダメ〜っ！」って言っても許してあげず、かなりの時間舐め
まくり〜。何度も何度もイッた後、最後には「あぁぁぁ〜、変になっちゃうぅ〜！」と
彼女、歯を食いしばって、ブルブルッと体を振るわせながら昇りつめていました。
そして息を弾ませている彼女の中に正常位で繋がり、自分もさっきイッたばかりだから
余裕で前より激しく責め続け、彼女は乱れまくり。あまりに大きな声を出すので、外まで
聞こえているんじゃないかな〜って、心配になる程でした。最後は「奥まできてるよっ、
凄いっ！」との彼女の言葉に思わず反応して、彼女の熱く絡みつくような花弁に包まれ
ながら下半身を押し付けて体を硬直させ、ドクッドクッと…。奥深くまで埋め込んだ自分
のモノが彼女の中で脈打ち、その動きに合わせるように彼女も体をのけ反らせて…。
暫く放心状態の二人…。マッタリとしたかったけど時間がなくなり、二人で一緒に
お風呂に入ってラブホを後にしました。全部で２時間位だったかな？
別れた後、彼女からメールで「恥ずかしくて詳しくは言えないけど、素敵な一日でした」
との事。自分も想像していたとおりの女性でラブラブだったし、大満足！！
今でも毎日のメールを欠かさずにラブラブです。遠距離なんで、たま〜にしか会えない
のがちょっと残念だけど、新鮮味が保てていいかも？なんてね、えへへ〜

…と、まぁ〜こんなレポですが、どんなもんでしょ？なんか官能小説みたいな書き方に
なっちゃったな〜。もう少しサラッと書いた方がよかったかな？　箱庭師さんみたいに、
ラブラブな感じをうまく表現できない…。なかなか難しいですね。

ところで、投稿はしてみたものの、箱庭師ファンの皆さんの批判が怖い…。

実は、この一ヶ月後の１１月上旬にまた会う事ができ、以前にも増して濃厚な内容
だったったのですが、そのレポは皆さんの反応をみて、また後日という事で。
…と言うか、ここは箱庭師さんのスレでしたね、ごめんなさい。長々とお付き合いありが
とうございました。
　
あぁ〜、このレポ書いてたら思い出してちゃったよ〜。
　今度は、いつ会えることやら…。トホホ

>前ｽﾚ754ｻｿ
|-ﾟ)ﾉ　連載(?)するようでしたら、まとめページでわかりやすくするので
　　　　今後とも頑張って下さいな。

|ﾐ　ｻｯ

うへーい。今日は少しの時間ですが人妻さんと会えました。
いつもならレポを〜って感じですが、仕事疲れからか…今日はこのままダウンです。
てな感じでレスも明日します。
では〜。

箱庭師さん、お疲れさまです・・・
今日のレポはまた後日、楽しみにしています。

2さん、まとめサイト拝見しました。乙です。
またちょくちょくおじゃまします。２さんのレポも楽しみです。

前スレ754さん
楽しんで拝見いたしました。
754さんの人妻さんも激しそうですね。
ちなみに754さんは独身なのでしょうか？
今まで逝った事がないので、
初めての相手で逝った彼女さんと754さんの相性の良さがとても羨ましいです・・・
11月のレポもぜひ。

箱庭さんのファンですが､754さんのレポもとっても良かったですよ！
どちらのレポも興味深いのでまた書いて下さい。

2さん、28さん、前スレ754です。
ありがとうございます。彼女とは、たまにしか会えませんので、レポもたまにしかできませんが
また読んでやって下さい。

27さん。
私も結婚してますので、Ｗ不倫です。あうっ…
彼女はおとなしくて清楚な感じなんですが、ベッドの上では乱れまくり。
最初はビックリしたんですが、そのギャップがなかなかそそられます。あははっ
性格の相性は確かにいいですね。こんな素晴らしい出会いもあるんだな〜。ラッキー！って感じです。
体の相性…この体の相性っていうのが、いまいち意味がわからないんですよね〜。どうなんでしょ？？

うへーい。何故か朝起きるのが辛いです、少し疲れ気味かも。では昨日のレポです。

昨日は特に予定が無かったのですがウチに帰り、いつもの様に人妻さんにメールを…。
と、送信した瞬間に人妻さんからメール。人妻さんは前日に子供さんが調子が悪いので
その日は会えないと思ったので、漏れは土日の予定を聞いて居たのですが…。
人妻さんからのメールは「これから行って良い？」と、どうやらメールが入れ違い。
ここ最近、同じパターンでメールが何度か入れ違いしてるみたい。
同じ時間にメールを打ったりするのが少し嬉しかったりです。ｱﾊﾊ。
人妻さんの話によると前日はバイトもあり、子供さんの件もあって余り寝てないみたいだったので
「今日は休んでいくだけにする？」と聞くと「ううん、会いたいの」と人妻さん。
「ご飯どうするの、漏れは食べたけど食材も余ってるし簡単なヤツなら直ぐ出来るけど」と聞いたら
「寝不足で食欲がないの、ゴメンね」と人妻さん。
ちなみに人妻さんは余り長い時間は居られないらしいです。
どうも、後でコンパの感じの打ち合わせがあるとかでした。
何かしてあげたかったけど、人妻さん「とりあえず行くから、待っててね」と言うと、直ぐ着くみたい
だったので、とりあえずお風呂を入れ、軽く片づけをして待つことに。
少し待っていると人妻さん到着。人妻さんどうもサラダを買ってきていてソレを食べるみたい。
と、何故か人妻さんお風呂が沸いているのに気付き…漏れの前で突然服をスルスルと脱ぐと
「お風呂に入りたいの」とお風呂へ、「アレ、サラダは食べなくていいの？」と聞くと人妻さんは…。
「うーん、今はお風呂へ入りたいの」と、言うことだったので漏れも一緒にお風呂へ

（つづき）
一緒にお風呂に入ると、溜めていたお湯が予想より熱く、熱いお風呂がすきな人妻さんも流石に
「うわっ、熱いよ〜」と困った様子。しょうがないので少しだけお風呂の栓を抜いてから水を足すことに
…と、洗い場に二人。する事がないのでキスをしたり抱き合ったりしていると…。
「そろそろ入れるかな〜」と人妻さん湯船の熱さをチェック。と、お尻をプリンと突き出してお湯をかき混ぜている
人妻さんに漏れはムラムラ…さっきまでのキスでギンギンになっていたﾏｲｻﾝで人妻さんのお尻をツンツンと…。
漏れのいきなりの行動に人妻さんも動きをとめて「やん、当たっちゃうよ」と暫くグリグリ、ツンツンと遊んでいると
人妻さんが何故かお尻をﾏｲｻﾝにグリグリと押しつけているみたい。
アレっと思いながら漏れもﾏｲｻﾝの動きを止めて様子を見てみると、やっぱり人妻さんお尻をグリグリと当ててくる。
漏れも思わず「○○さん、いつの間にか腰が動いてるよ」と聞くと「やーん、意地悪」と人妻さん。
そんな事をしているウチに湯加減も丁度よくなり交代でなかよく湯船につかり少しマッタリ。
お風呂から上がると、いつもの様に布団の用意をして。仲良く布団の中へ入って早速キス。
二人ともキスをするのが好きなんで、ついつい長めにキスを。二人して「腰にきた〜」「腰に来ちゃう」と言っては
またキスを…。「そういえば余り寝てないって言ったけど、今日は少しでも休んでいく？」と聞くと。
「ううん、いいの。」と人妻さんからのキス。キスが終わると「ゴメンね、心配させて」と人妻さん。
そのまま放っておくと、人妻さん少し落ち込んじゃうんで漏れからキスをして、それからじょじょに身体を愛撫することに
時間が余り無いみたいなんで、胸からアソコへ進みレロレロとクンニを開始。

（つづき）
と、その日は何故か人妻さんのアソコの感じが違ってるみたい。人妻さんも反応も声もいつもより大きくて凄く感じてる様子。
ひょっとすると寝不足な分感じ方が違うのかな〜、何て思いながらクンニをしていると、いつもは解らない人妻さんの
クリトリスがピンピンと勃ってるみたい。舌でピンッと立っているクリトリスを舐めるのが漏れは楽しくつい長めにレロレロと。
中とクリトリスを交互にクンニしていると「駄目ぇっ。舐め舐めされると弱いの」と人妻さん。
唇全体でクリトリスをすったり舌で押さえつけたりと、その日はいつもよりも反応の仕方が違ったりと、気付けば
クリトリスだけを愛撫している漏れ。暫くしてると「もう、駄目。舐められて逝っちゃうっ」と人妻さん。
漏れもなかなか舐めるだけで逝かせる事は少ないんで…。（いつもは途中で入れてって言われちゃうから）
色々と試しているウチに人妻さん「あっ。ひぃっ。逝くっ。」と余り聞かない「ひぃっ」って声を出しながら身体を振るわせて
グッタリする人妻さん。と、漏れはクンニをしながらゴムを付けていたので…。
「アレッ？逝っちゃったの？」と聞きながらﾏｲｻﾝを挿入。ｸﾝﾆで良く濡れてたみたいで、スルりと入って直ぐ奥に到達。
いきなり奥まで入ったのと、逝ったので人妻さん。漏れの腕をギュッと掴むと「動いちゃ駄目、逝ったばかりなの」と人妻さん。
「いや、だって入れたばっかりだし」とゆっくりと抜けるくらいまでﾏｲｻﾝを引き抜いたり、奥まで入れたりして人妻さんの様子を
見ていると、人妻さん両手を首の後ろに回してきて、漏れを抱き寄せｷｽ。と、当然ﾏｲｻﾝはｷｽでさらにのってくると
今度は漏れから人妻さんをギュッと抱きしめながら腰をパコパコと…。動いていると人妻さん何度か身体を振るわせて
逝ってるみたい。と、言うか「逝く」と言えない様です。漏れにしがみついたままジッと何かに耐えているみたいで。
漏れもその状態なので少し動きにくかったですが、やがて射精感が。人妻さんが逝くと同時に逝くと人妻さんだけグッタリ。
ゴムを抜いてみると二人ともアソコの周りがベタベタに…。人妻さんも「いっぱい溢れちゃった」と言うと漏れにキス。
事後処理をし終わると人妻さんエロ漫画を一冊とりそれを読み始める。

（つづき）
「コレ凄いね〜」と人妻さん手にしたエロ漫画をパラパラとめくってそれを読むんでいるが、人妻さんソチラに集中
してしまったので、漏れは少し悪戯をしたくなりうつ伏せになって本を読んでいる人妻さんの背中をコチョコチョと…。
「やーん、くすぐったいよ」とそれでも本を見るのを止めない人妻さん。漏れの悪戯もエスカレートしてきて
指での愛撫に変わり、興奮してきた漏れはﾏｲｻﾝを人妻さんのｱｿｺに挿入することに…。
「駄目っ、エッチなんだから〜」と人妻さんが言うと。「本、見なくていいの？」と漏れ。
「だって〜見れなくなっちゃうもん」と寝バック状態だったんだがプリンお尻を突き出して自分からお尻を振る人妻さん。
本はそのままに結局２回戦目に突入。
パコパコと突いていると人妻さん「あん、深いよ」と言い。そのままグッタリ…逝ったみたいです。
人妻さんを今度は仰向けに寝かせ正常位ですることに…と、突いていると、奥にコツコツと当たるモノが
例のごとく奥をグリグリと当てるように動かしていると、人妻さんあっという間に「それ弱いの、逝くっ」と人妻さん。
と、暫くﾇﾌﾟﾇﾌﾟとしていると二人同時に逝きｸﾞｯﾀﾘ。もち、ゴム出し。
…と、そろそろ時間とｸﾞｯﾀﾘしている人妻さんを立たせ一緒にお風呂へ。身体を洗いお風呂から上がるとまだ余韻があるのか
人妻さん少しグッタリと、人妻さん姿見で自分を見ながら「私って痩せた？」と一言。
漏れも「痩せたよ、腰とかくびれがエロくなったよ」と言うと自分では見れないのか「わかんないよ〜」と人妻さん。
うーんと漏れも「携帯で写真撮って確認してみる？」と言うと「うん」と人妻さん。
後ろからパシャッと人妻さんを写しそれを見せると「うわっ、凄い〜。何だかエッチなアングルだね。」と人妻さん。
「その写真どうするの？」と人妻さん。「ん、いるの？」と人妻さんに聞くと「保存するの？」と一言。
「どうしよっかな〜」と意地悪そうに言う漏れに…「あ、でも顔映ってないから良いか」とあっさり人妻さん。
一応消そうと思ったんだが、人妻さんがあっさりとオケーしたので保存、保存。
ちなみに漏れが持ってる人妻さんの写真はその一枚だけ…って後ろ姿ですが。（裸ですけどね）

（つづき）
と、二人脱線していた事に気付きイソイソと着替えを開始。と、人妻さん着替え終わりいつものようにドライヤーで
髪を乾かしていると…。鏡に向かって髪を乾かしている姿が、何故かお尻をプリンと突き出していたので…つい
ムラムラっとして人妻さんのお尻をなでりなでり（馬鹿）「邪魔しちゃ駄目だよ」と人妻さんが言うので
「邪魔ってこういうの？」と後ろからガバッと人妻さんを後ろから抱きしめると「あっ」と言い、ダランとする人妻さん。
後ろから回した手で胸をムニムニとしていると「もう我慢できない」と人妻さんズボンと下着をスルリと脱ぐと（下だけ）
またお尻を突き出し「して」と人妻さん、と、漏れは人妻さんのアソコをレロレロとわざと愛撫を。と、後ろからしていると
人妻さんのお尻の穴がヒクヒクと…。ツンツンと指で触りアソコを愛撫していた舌をお尻の穴の方へ切り替え舌でレロレロと
周りからじょじょに穴の中へと舌で刺激していたら人妻さん「やん、お尻感じちゃうよ。久しぶりなのに凄いよ」と言うと。
漏れも調子に乗り人差し指をヌルリと人妻さんのお尻に入れてみる。ゆっくりと動かすと「駄目、感じちゃう」と人妻さん。
と、時間も無くなってきたので、お尻は今回はそれ位にゴムを付け後ろからヌプリと挿入。服を着たままの人妻さんを犯してる見たいな
錯覚を覚えながらﾇﾌﾟﾇﾌﾟと腰を動かす漏れ。と、やがて人妻さん、人妻さんの腰に手を当てていた漏れの手を持つと
「駄目っ逝くっ」と少し身体をそらしクテッとする人妻さん。漏れはﾏｲｻﾝを抜くと「大丈夫」と人妻さんに聞くと。
「すごかった〜」と人妻さん。「ゴメンに引き留めたみたいで」と漏れが言うと「良いの、いっぱい感じちゃったから」と人妻さん。
時間になり人妻さんも帰らないと行けなくなると、漏れは「そういえば、結局サラダ食べれてないけど良かったの？」と
聞くと「次に行くところで食べれるみたいだから大丈夫だよ、○○ちゃん悪いけどソレ（サラダ）変わりに食べて」と
サラダを漏れは貰い、人妻さんを見送りに玄関に…。

いっつも、どんなエロ漫画をよんでるんだろう的支援

ageちゃった

（つづき）
いつものように長々とキスをしてお別れって感じですが
「キスしてるとまた欲しくなっちゃう」と人妻さん「駄目、遅れちゃうでしょ」と漏れから軽くキスして応えると。
「うん、じゃあ行ってくるね」と最後に二人軽いキスをしお別れでした。
大体１時間半くらいでしたが…今回は長いレポになったな。ｸﾞﾊｯ。

ではレスを〜。
>18
いや、もうスレ立ってるし…そのスレタイは凄すぎですな。

>19
今回は久しぶりにお尻を責めてみましたが…まぁ、やっぱり時間がある時にしたいですね。
ボチボチいきます。

>20（前スレ754）
エロいですね。と、いうか前戯が似ていてちょっと笑いました。ひょっとして風俗とか好きですか？
相手の人妻さんとは距離が離れているみたいですが、うまくいくといいですね。応援してます。
そういえば、漏れは駅弁はしてないな〜。羨ましいです。人妻さんと身長も殆ど同じなのがネックですね。ｸﾞﾊｯ。
それにしてもダブル不倫ですか…すごいですね。
レポは時間があればして下さいね。
連載するなら適当なｺﾃﾊﾝを作ってはどうですか？ﾄﾘもですが。
あと、メール欄にsageって入れたほうがいいのでお願いしますね。


>27>28
少し疲れてました、何故か昼寝をしたら起きれなかったです。今日に限って朝も辛かったですね。何故か…。
漏れも>754氏のレポを楽しみにしたいんで、是非続けて欲しいですね。

（つづき）
あら、即レスが…。

>35
聞きたいですか？ちなみにウチに来た人全てが漏れの趣味が解らないって言う位
多種多様なエロ漫画を取りそろえてます。いわゆる端から端ってヤツです。
ロリから熟女までってヤツですね。あと、レズでもふたなりでもＳＭからスカまで…。
自分で言うのは何ですがホモ系以外ならってヤツですね…エロけりゃ何でもオッケーかもです。
ちなみにコミック阿吽はいつも買ってますね。定期購読ってヤツです。
と、スレの流れから脱線しまくりかも…。

今日は一日ダウンと、明日も人妻さんは忙しいみたいで会えずです。残念です。
来週は火曜が仕事明けになるのでその時に会えればいいですね。

後、１２月は人妻さんのバイトが忙しくなるかも、とか言っていたので少し会う時間が減るのかもです。

写真のウプはリクエストがあってもしないんでヨロです。
何故だか疲れが取れないので今日はこれで。
では〜。

ども〜箱庭師さん、お疲れさまです。前スレ754です。
そう言われれば前戯が似てますね、あははっ。
でも自分の場合、箱庭師さんのようにタフではないので、なるべく前戯で逝かせておいてからじゃないと
体がもちません。まぁ、逝ってる彼女を見てるだけでも楽しいってところもあるんですけどね。
風俗ですか？３回経験がありますが、正直言ってあまり好きではありません。

すみません…2chの使い方がよくわからなくて。
なんで自分が投稿すると「なまえを挿れて」が緑色で、IDも表示されるんだろうな〜なんて思ってる
素人なもんで。

>39
前スレ754氏…あら2chはまだ始めたばかりなんですね。
前戯は漏れの場合は盛り上げるためにするって感じですけど、今回は人妻さんが入れるまで
クンニを楽しんでる感じがありましたね。ｱﾊﾊ。
指で愛撫するのは漏れはどうも苦手で、ﾏｲｻﾝを使った方が正直逝かせるのが楽かも…。とか思ってます。
まぁ、単に手が小さいので指が短くて奥まで届いたりしないってのが本音ですけどね。ｸﾞﾊｯ。
風俗は好きでは無いんですね。ひょっとすると同じタイプの人だったりと思ったんで…。ｱﾊﾊ。
ひょっとすると歳は漏れより上って感じですね…。

2chの専用ブラウザってヤツがあるのでソレを使われてはどうでしょうか？
後、ｺﾃﾊﾝの方考えて貰えれば皆がレスをするのが楽になるのかもですよ。


あ、ちなみに今回人妻さんの読んでいたエロ漫画は…狂一郎の「ヒナバンビ」ってヤツです。

それにしても、先週は結構週末に人妻さんと会っていたので、少し会えなくなると寂しい感じがしますね。
てな訳でもうソロソロ遅いのでこれで、明日のプリキュアを見逃してはいけないので…。
では〜。

ぶっちゃけありえない♪

えっと・・・このスレの人ってビール酵母とか亜鉛とか飲んでる
人が多いようですけど、皆さんはどの位の期間で変わったと実感できましたか？
私はエビオスを一日３０錠とDHAを５錠と亜鉛ツイントースを４錠と小林製薬の亜鉛を２錠
を飲んで４日目ですが何も変化感じないんです。
即効性は無いんですか？何日目くらいから変化あるんでしょう？

>>42
サプリは即効性のある薬というよりは体質改善の栄養補助食なので、
あまり焦らないほうがよろしいかと。

サプリってのは、普段の食生活・運動生活などの生活習慣を
見直して足りないものを適切に補うためのものです。
普段があまりにもダメダメな生活習慣だったら、多少のサプリなんぞ
焼け石に水ですので、まずそっちを見直したほうが早道かも。

たまたま上がってたの見つけたんですが、おかしいなと思っていたら新スレ立ってたんですね
しっかりあっちに取り残されてましたｗ
無事移動できてよかった♪
これからも濃厚レポ楽しみにしてます

もうちょっとの間はあげた方が良いのかな？

>42
自分の場合は、名前を出せない某社の亜鉛を1日に２錠飲んでますが
２〜３日目から体感が・・・・・。ってか
「なんか今日、いつもより大きい。亜鉛の効果？」
と彼女に言われますた。ってか、言われてみれば確かにいつもより
ちょっと痛かった記憶がって感じですた。

40>
箱庭師さん、前スレ754です。
自分はクンニ大好きなんですよ。レロレロしてビクビクと反応してる彼女を見るのが楽しいです。
彼女もされるのが好きみたいだし、そういう意味でも相性がいいのかも…？ｱﾊﾊ
年齢はお察しのとおり、自分の方が年上ですね。しかし、箱庭師さんは本当にタフですね。凄すぎ…
ｺﾃﾊﾝはなかなかいいのが思いつきませんが、また考えておきます。
それでは、１１月のレポをします。

約１ヶ月ぶりの再会。メールの内容で、彼女もドキドキしているのがよく分かりました。
彼女に会うためには、高速道路を使って往復６時間。さすがにキツイので、今回はＪＲで彼女の家から少し離れた駅まで行くことに。
彼女に待ち合わせの駅まで迎えにきてもらい、車に乗込み目を合わせて「久しぶり〜」とお互いに照れながら挨拶。
彼女、背中の開いたブラウスに、タイトスカートで色っぽい…。そのまま雑談をしながらラブホへ直行。
お風呂のお湯が溜まるまでソファーでコーヒーを飲みながら、彼女へちょっとしたお土産を渡すと、子供みたいにはしゃいでました。
「ケーキも買ってきたから後で食べようね」と言うと、彼女はまたまた大喜び。「あとね、通販で大人のオモチャ買ちゃった」と言いながら、
ローターを彼女の手のひらの上でブゥ〜ンと動かしてみせると「え〜、いやぁ〜ん」と言いながらも興味津々の様子。他に、ローション、
手錠、アイマスク、手枷足枷（マジックテープ式の足首に手首を縛りつけるもの）、スケスケフリフリのベビードール＆ショーツのセット。
彼女の腰に手をまわし、服の上からサワサワとしながらキスをしたりしてイチャイチャしていると、そろそろお風呂のお湯も溜まったので
一緒にお風呂へ。さっそくお風呂上りにスケスケのショーツを手に取り「これはいて」と言うと、恥ずかしながらも自分が広げたショーツに
足を滑り込ませる彼女。ベビードールを着せて「うわ〜、スケスケで凄くエッチだね〜」と言いながら、その姿を彼女に見せるために、
鏡の前へ。「いやぁ〜ん、恥ずかしい」と言う彼女をソファーに座らせて、手錠を両手にかけディープキスをすると、彼女は感じまくり。
一旦、手錠を外して今度は後ろ手に拘束し、彼女の足の間に体を割り込ませて「これもしちゃおうね」と言いながらアイマスクを。（続く）

（続き）後ろ手に縛られ、視界を遮断された彼女の息遣いは荒くなり、もうされるがまま…。ベビードールの前をはだけて予めお風呂で
温めておいたローションを乳首に塗り、腕を背中にまわして抱きしめながらオッパイをレロレロ。次に、ショーツの上にローションを
垂らして彼女の一番敏感な所をショーツの上からレロレロ。「あぁッ！」と体をビクつかせる彼女に、「続きはベッドでしようね」と言い、
手錠を外してアイマスクをしたまま「駅弁スタイル」で抱っこしてベッドへ移動。ここで手枷足枷で拘束し、Ｍ字開脚の状態に。
「うわ〜、○○さんエッチな格好だね」「どこからイジメちゃおうかな〜」とか言いながらローターにスキンを被せ、ショーツの中に滑り
込ませて彼女の一番敏感なところに当たるようにセット。「イヤッ…」と言いながら、自由のきかない体をモゾモゾと動かしている彼女に
「スイッチ入れちゃうね」と、いきなりスイッチＯＮ！　電気が走ったようにビクンと体を大きく波打たせて「あぁぁ〜〜ッ！」と彼女…。
体を硬直させて耐えている彼女のショーツの上から、唸りを上げているローターを指でクニクニと動かして意地悪し、暫くしてから
スイッチＯＦＦ。「もっとイジメてあげるね」と言いながら一旦拘束を解き、ショーツを脱がしてから再びＭ字開脚に拘束。ローターを
彼女に押し付け、グッと力を入れると、ヌプヌプと彼女の中に飲み込まれていくローターを一番奥まで送り込み…。スイッチを入れずに
彼女の一番敏感なところをレロレロと責めると、大きな声を出して感じまくり…。その状態で、スイッチＯＮ！「わぁぁ〜ッ、ダメ〜ッ！」
と彼女、何度も逝きながら乱れまくり。「変になっちゃう〜」との彼女の訴えに、「それじゃあ、そろそろ○○さんの中に入るね」とスキンを
装着し、拘束を解きアイマスクも外して正常位でゆっくりと繋がりました。（続く）

（続き）奥まで繋がった状態で下半身をグリグリと押し付けてみると、抱きつきながら「気持ちいい〜」と彼女、目を閉じたまま快楽の
渦に酔いしれていました。対面座位、騎乗位から駅弁へと体位を変えて責めている時、抱きついていた彼女がいきなり「あぁぁ〜〜ッ！」
と大きな声を上げながら仰け反り、仰向けにベッドの上にドッと倒れ込みました。もう少しでベッドの角に頭をぶつけるところだったので
ビックリ。ベッドの下の方へズリズリと移動して正常位で責め続け、最後はベッドの反動を利用するように下半身を大きく波打たせながら
ズンズンと奥深くまで突き、彼女と同時に「あぁぁ〜〜ッ！」・・・グッタリ。「凄かったね」と言うと「ヤダ〜」と恥ずかしがりながら
抱きついてきました。そろそろお昼になるので、二人でお風呂に入り昼食を注文。「いいとも」を見ながら昼食を取り、再びお風呂に入り
ローションで遊ぶことに。マットがなかったので壁に両手をつかせて「動いちゃダメだよ」と言いながら、後ろから全身ローション責め。
後ろから指を滑り込ませて彼女のあそこをクチュクチュしたり、後ろから顔を埋めてペロペロ攻撃していると、急にお尻を責めてみたく
なる衝動にかられ、お尻に指を…。自分も彼女もお尻は初体験。お尻の蕾に指を当て、ニュルニュルとマッサージしてみると、拒否反応を
示さない彼女。責めても大丈夫と確信し、小指をゆっくりと入れてみると、かなりキツイ感じで指に絡み付いてきました。何度も入れては
出し、入れては出しの繰り返しでようやく根元まで入り、中で指をクニクニと動かしてみると、大きな声を出して立っていられない様子の
彼女。後ろから腰を抱きかかえ、さらに責め続け今度は人差し指を根元まで…。そうすると、必然的に中指が前の蕾に当たる体勢になるので
２点責めをすると、さらに大きな声を出す彼女。お風呂の中なので響きまくりで、外まで聞こえてるな〜と思いながらも責め続け、やがて
ニュルリと指を抜くと「もぉ〜ッ」と言いながら前から抱きついてくる彼女。「どんな感じだった？」と聞くと「ん〜、変な感じ…」と
初めての感覚をうまく表現できないみたい。ローションを洗い流し、お風呂を出てベッドへ向かい２回戦突入〜。（続く）

（続き）仰向けに寝た彼女の股間に顔を埋め、指にスキンを被せてお尻の中へ入れながらレロレロと舐めまくり。次にローターを前に
入れて３点責め！「いやぁ〜ッ！」とアッという間にビクンビクン…。彼女の反応に自分も理性がなくなり、息を弾ませている彼女に
正常位で繋がり責め立て、最後は彼女の足を肩に担ぎ上げて奥まで突き進みドクンドクン…。まったりと抱き合いながら「なんか○○
さんに、元気を全部吸い取られてる気がするな〜」と自分。「そ〜かも〜」と笑いながら彼女。汗を掻いたので二人でお風呂に入り、
テレビを見ながら持ってきたケーキを食べることに。「ケーキは別腹〜」とか言いながら「美味しい〜」と大喜びの彼女。暫く雑談を
してまったりとした後、モゾモゾとベッドに潜り込み「おいでおいで」をする自分に、にっこり微笑んでバスローブを脱ぎベッドに
入って抱き付いてくる彼女。またもやレロレロ攻撃で、３回戦突入！まだあまり回復していなかった自分のモノも、ニュルンと彼女の
中に納まるとギンギンに。３回戦ともなると余裕で責める立てる自分。ちょっと乱暴ぎみに腰を打ちつけ彼女の反応を楽しんでました。
最後はバックからズンズン突いていると「逝っちゃう〜！」と言いながら背中を仰け反らせている後ろ姿が妙に色っぽく感じられ、思わず
お尻をわしづかみにしながら、ドピュ〜・・・。彼女もお尻を突き出したまま、シーツを握り締めてグッタリ・・・。頑張りすぎたのか
汗ビッショリの自分。暫く抱き合いながらイチャイチャと過ごし、帰りの電車の時間もあるので二人でお風呂に入り、着替えて駅まで
お見送り。「次はいつ会えるかな〜」と言うと「ん〜、まだ分かんない…」とお別れするのが名残惜しそうな彼女。そうこうしているうち
に駅に着き、「今日はありがとう。それじゃあ、またね」と彼女は手を振り、お別れ…。自分は電車の中で爆睡して帰りましたとさ。

以上、１１月のレポでしたぁ〜。

ビール酵母買っちゃったw

前スレ754さん、萌えますた。

うへーい。今日は人妻さんと会えました…。と、少しヤリ上げたんで二人とも腰がガクガクに…。
仕事明けってのもあって人妻さんと別れた後に疲労が一気に来ました…。
と、言うより眠い。って感じです。
今日にレポ＆レスをしたいんですが…、余裕が出来たらしたいと思います。
では〜。

やっぱ…今日はもう駄目かも…。途中まで書いてダウンです。眠すぎです。
今日は休憩なしに続けて５回戦ってな馬鹿なことをしたばっかりに…。体力が…。
かなり早めですが、明日も早いので今日はもう寝ます。ｸﾞﾊｯ。今日のﾚﾎﾟは明日に一気にウプしますね。
では〜。

754は下品。もう読みたくない
やはり箱庭氏は希少なんだな

ちょいっとスレ違いっぽい質問なんですが
あるリンクをクリックすると 指定した行だけ非表示にするjavaｽｸﾘﾌﾟﾄがあるｻｲﾄって
どっか無いですかね(汗？

例えば "ここをクリック"　ってところをｸﾘｯｸすると
A　<br>B　<br>C　<br>D　<br>E　<br>F　<br>G
のうち、BとEとFの行だけ消えて表示されるようなのが理想なんですが・・・・・・。

そこら変のjava解説ｻｲﾄとかだと、Bは消えても 行飛ばしてその後を消すとか
いうのが無いので・・・・・・。もし良いｽｸﾘﾌﾟﾄあったら教えてください (´Д`；)

>>55
そうかな？
私はむしろ、箱庭氏よりも好きだな。
もっと書いて欲しいもん。
人それぞれだね。

うーん、でも一応スレタイ箱庭師だよね？

うへーい。昨日はｶﾞｸｶﾞｸで体力が尽きました…。では昨日のﾚﾎﾟです。

日曜日に人妻さんからメールがあり、何でも子供さんが怪我をしたんで暫く会いに行けないかも…、というメールが。
ひょっとすると今週は会えないかも…。と夜勤明けの朝に「やっぱり会いたいの」とメールが。
昼過ぎには来るって事なので、仕事も終わり急いで下宿に。部屋の片付けをして料理を作って人妻さんを待つことに。
ちなみにこの日のお昼はイカリングサラダと唐揚げと卵スープ。
人妻さんも到着し、いつものように食事を。人妻さんは男の人が揚げ物とか作るってのが嬉しかったのか、
凄く喜んでました。食事も終わりデザートを食べ満足した後に、一緒にお風呂へ。
漏れはとっととお風呂へ入ろうと服を脱いでいると、人妻さんはまだ服を脱いでいる途中みたい。
上だけ脱いでいたので後ろからギュッと抱きしめてみると、どうやら仕事場からのメールがあり返信中みたい。
暫く人妻さんを後ろから抱いていたけど、人妻さんのメールが結構長いのでちょっと悪戯を。
オッパイを後ろからﾑﾆｭっともんでみたりと乳首をｸﾘｸﾘとしてると「駄目〜っ。力が抜けちゃうよ」と人妻さん。
人妻さんもメールを送り終わると、そのまま下を脱ぐお手伝い。脱ぎ終わると、それまで漏れは何もしてないのに
何故かﾏｲｻﾝがｷﾞﾝｷﾞﾝになっていたので、人妻さんの股の所へスルリとﾏｲｻﾝを挟ませて様子を見てみる。
と、人妻さん「熱〜い」と少しだけ腰を動かしながら人妻さん。立ったまま素股みたいな感じに。
しばらくそうしてると「ここで欲しくなっちゃうよ」と人妻さん。と、漏れも少し腰を動かしていると今度は
「こすれちゃうよ」と人妻さん。少しへナッとなり「立ってられなくなっちゃうから〜」と、裸のままでいてもしょうがないので
「そろそろお風呂へ行こうか」と漏れが言うと「うん」と人妻さん、一緒にお風呂へ向かうことに。

（つづき）
お風呂では漏れが身体を洗ってると人妻さん、お風呂へ入る前のが残っているのか、先に湯船に入っていたんですが、
少しのぼせたのか浴槽の脇ににちょこんと座って休憩。
漏れも湯船に浸かるつもりでしたが、自分の真横に人妻さんのお尻があるのでついついお尻をサワサワと…。
そののお尻を触っているウチに人妻さんガマンが出来なかったのか、お尻をプリンと突き出してくるので
漏れはそのお尻を舌でチロチロと愛撫。と、じょじょにお尻の穴からアソコへ向かって舌を這わしていくと人妻さん
「もうガマン出来ない。ここで頂戴」とおねだり。触ってないのに漏れもギンギンだったので、そのまま人妻さんに挿入。
（当然、生ですが…）ﾇﾌﾟﾇﾌﾟと突いていると…「あ、何か今日はそんなに動けないかも…」と、漏れ。
少し興奮気味だったのもあっていきなり逝きそうになる。と、少し逝きそうになるのを押さえながらもﾇﾌﾟﾇﾌﾟと…。
と、人妻さんが先にのぼせてしまい「駄目〜のぼせちゃう〜、お布団でしよ〜。」と言うので。
一緒にお風呂から上がり身体を拭くと先に用意していた布団へ一緒にイン。
と、今回は二人とも素っ裸。漏れも人妻さんもムラムラしていたのか直ぐに一回戦を。と、お風呂でしてから全然時間も
経ってないので人妻さんも「入れて」と、ガマンが出来なかったみたい。漏れも辛抱溜まらなかったんで
ゴムを付けようとしたんですが、焦っていたのか…。ゴムの装着に失敗。一個駄目にする…。
「焦っちゃったね」と人妻さんになだめられて、再度ゴムを付けようやく人妻さんのアソコに挿入。
当然すでにヌルヌルになっていたので、スルッと入ると、人妻さんは漏れをギュッと抱きしめてきたので
漏れもソレに応えるために少し深めを突くことに。奥までﾏｲｻﾝを入れながら少しだけ動かしていると
人妻さんは早くも「駄目っ。もう逝くから」と逝ってしまう。

（つづき）
そのままゆっくりと動かしていると人妻さんの膣は少しだけｷｭﾝｷｭﾝと動いたりして、漏れも少し逝きそうに。
と、ソレをガマンしながら人妻さんを責めているとビクビクと何度か人妻さんは逝くことに…。
漏れは先ほど逝きそうなのをガマンしたためか、逝きそびれてしまい。逝きそうになるのに時間がかかってしまいました。
漏れが逝くようになるまで何度か腰を動かしていると人妻さんのｱｿｺからﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音が…。
「やん、溢れちゃうよ。止まらないよ」と人妻さん。少し深めにﾏｲｻﾝを入れｷｽをしながら腰を動かしていると。
繋がったまま何度か目に人妻さんが逝ったときに漏れも一緒に逝き。事後処理を。
ﾏｲｻﾝを人妻さんから抜くと人妻さんのｱｿｺの周りは白い液体でべっとり。人妻さんもソレに気付いて
「恥ずかしい」と自分の顔を覆ってしまったので、漏れがティッシュで拭くことに。
と、拭いていると「やん、あふっ」と身体をビクビクさせたりと、妙に感じているみたいだったので
「拭いてるのに感じちゃ駄目だって」と漏れは人妻さんが顔を手で覆ってるのを良いことに再度ゴムを装着。
ちなみに漏れは一回戦目から全然萎えなかったので、まだｷﾞﾝｷﾞﾝでした。
と、人妻さんそのままの格好だったので漏れは覆い被さるような格好になるとﾏｲｻﾝを再度挿入。
心の準備が出来てなかったのか、人妻さんビックリして「あっ」と少し大きめの声を出すとビクッと身体を振るわせて
逝ってるみたいでした。と、直ぐに漏れの腕をギュッと掴むと「駄目っ。さっきやったばかりなのに…」
「おかしくなっちゃうよ」と人妻さんが言うので「どうやったらおかしくなるの？」とキスで人妻さんの口を塞ぎ
腰の動きも激しめに人妻さんを責めることに、お互い舌を絡めながらしていると一回戦目よりも早く二人同時に
逝きそうになり、ギュッと抱きしめてキスをしながらゴムだし。
と、流石に一回戦目からほとんど休憩無しに２回戦目をしていたためか二人とも少しダウン。

（つづき）
お茶を飲みながら少しだけマターリと…。と、直ぐに抱き合ったりしているウチにﾏｲｻﾝは復活。
…亜鉛やビール酵母を飲んでるっていっても異常な位の復活加減。
人妻さんも直ぐに「来てっ」と言ったけど。少し焦らしたくなり、身体をずらし人妻さんのアソコを舌でレロレロと愛撫を。
前回と同じように、人妻さんのクリトリスを重点的に責めていると人妻さん「駄目、逝きそう」と言うので
少し早めに舌を動かして人妻さんの様子を見ていると「あ、逝きそう」と、人妻さん先ほどのヤツでは逝きそびれたみたいです。
今度は唇に包んで吸い付くように何度かしていると「駄目っ、いきそう」と、逝きそうで逝けない人妻さん。
舌をレローっと上下に全体でゆっくりと押さえつけるように舐めていると漏れの頭を少し押さえながら
「駄目、逝っちゃう」と漏れの頭を少し太股で挟むと身体をぐぐっと反らして逝ったみたいでした。
クンニも難しいな〜何て思いながらもゴムを付け、逝ったばかりの人妻さんに挿入。
「やん、苛めないで〜」と人妻さんが言うので「苛めるってこういうの？」と今回も始めからガシガシと腰を動かして
人妻さんを責めていると…「♪♪♪〜」と人妻さんの携帯から着歌が…。どうやら仕事場からみたい。
人妻さんは「意地悪しちゃ駄目だよ」と繋がったままの漏れに注意をすると、電話に出て話を…。
と、漏れは繋がったままだったので、ゆっくりゆっくりと人妻さんに奥にﾏｲｻﾝを入れグリグリとしたり、少しづづ引き抜いたり
して人妻さんの様子をみてみる…と、時折人妻さん声には出さないが少しガマンしたような顔をして耐えているみたい。
仕事の電話もようやく終わると「意地悪〜」と人妻さん。漏れを奪おうとする位のキスをすると…。
ｸﾞﾃｯと「もう駄目〜」と一人ぐったり。「どうしたの？」漏れはと聞くと「だって〜、意地悪するんだもん」と人妻さん。
少しゆっくりと漏れは腰を動かしていると、人妻さんも腰を動かしてきたので「腰動いてるね」と漏れが聞くと。
「だって〜、いやらしくなっちゃうんだもん」と人妻さん。「やらしいのは嫌？」と人妻さんが漏れに聞くので。
「むしろ歓迎」と漏れが応えると。

（つづき）
人妻さん「もっとやらしくして」と漏れに言うとまたしても漏れはｷｽをしながら腰をﾊﾟｺﾊﾟｺと…。
人妻さんも自分からグリグリと腰を動かし、暫くしするとコツコツとﾏｲｻﾝの先に当たるものが。
「ここがいいの。凄いの」と、自分の気持ちいい所にあたるのか、人妻さんソコに当たるように自分で腰をグリグリと
当てるとビクッと身体を反らして逝ったみたい。漏れも人妻さんが逝ったのをみて急激に射精感が…。
少し強めに腰を動かし人妻さんを少し自分の方にギュッと抱きしめゴムだしを…。
３回戦目も終了し…休憩していると人妻さん漏れのﾏｲｻﾝをｽﾘｽﾘと触り始め…。気が付けばｶﾎﾟｶﾎﾟと
ギンギンになったところで「動かないでと」人妻さん。漏れの上に乗るとグリグリと腰を動かしては
「やん、駄目私が逝きそう」と結局自分から乗っかったのにあっさりと逝き一人でグッタリ…。
少し人妻さんの身体を倒し引き寄せると対面座位の格好へ、キスをしながらグリグリと腰を動かしていると
またしても人妻さんの電話が…。と、今度は人妻さん…電話が離れた場所にあったので一旦漏れと身体を離し
電話を…。と、何故かお尻をプリンと突き出した格好だったので、電話中の人妻さんのお尻にたいしてサワサワと。
と、少し長い電話みたいだったので漏れのいつもの悪戯心が出てきて。
お尻の穴に舌を這わせてレロレロと…。お尻の周りや穴に舌をねじ込んだりしていると少しほぐれてきたみたいだったので
小指をﾂﾌﾟｯとお尻に挿入。一瞬人妻さんもビクッと身体を反らすと、丁度電話も終わったのかそのままダウン。
「あん、お尻も感じちゃうよ」と人妻さん。夏頃にお尻でしたことを少し思い出したみたいで
「お尻も凄いね、また感じちゃった」と言うと、一度に一気には無理かな〜と思い、その日はお尻の開発はおしまい。
今度はゴムを付け後ろからﾏｲｻﾝをｱｿｺへ挿入。ﾊﾟｺﾊﾟｺと動いていると、以外とあっさり二人して逝ってしまい二人ともｸﾞｯﾀﾘ。

（つづき）
疲れたのでﾏﾀｰﾘと休憩していると、いつものようにイチャイチャと…。と、人妻さんﾏｲｻﾝをサワサワと触ってくるので
漏れも人妻さんのアソコを指でﾇﾌﾟﾇﾌﾟと…。と、気付けば二人してｱｿｺを触り合いになり、さらにお互い何故か相手を
逝かせるように必死に…。不覚にも漏れが先に逝かされてしまい、その後人妻さんも「あぁっ」と少し大きな声を出して
逝ったみたいでした。事後処理をしてからお茶を飲んで少し休憩。
少し雑談をしていると、人妻さんは「後少しだけ、こうさせておいて〜」とｸﾞｯﾀﾘ…。漏れは頑張りすぎたのか
ﾏｲｻﾝがヒリヒリ「ちんこ痛くなっちゃった」と、言うと人妻さんもﾏｲｻﾝを見て「ﾎﾝﾄだ、ちょっと赤いね」と、言うと
またｸﾞｯﾀﾘ…と、あっという間に時間が来たので「そろそろ時間だよ、お風呂に行こうか？」と聞く漏れに
「立てない〜」と、言っている人妻さん。結局無理矢理に立たせ一緒にお風呂へ…。
お風呂では時間が立ったのか浴槽に蓋をしていたのに少しぬるくなっていてビックリ。
身体を洗い、お湯を足した湯船に一緒に浸かり二人とも気持ちよかったのか少しだけウトウトと。
ハッと時間が無いことに気が付き一緒にお風呂から上がると急いで着替えに。
と、人妻さん腰にきてたのか少しフラフラで着替えに結構時間がかかっていたので、手伝うことに…。
ようやく着替え終わると時間を少しオーバーしたみたいで、あまりﾏﾀｰﾘとする間も無く人妻さんを見送ることに。
と、やはり時間は無いのにいつものように長めのｷｽをし、人妻さんを送り出し昨日はお別れでした。

と、よく考えると最後のヤツはｴﾁｰには含まれてない感じが…。５回じゃ無く４回かもです。
それにしても今回は余りインターバルが無かった割にﾏｲｻﾝも凄く元気でびっくりでした。

人妻さんも箱庭師さんに負けないスケベさんになっちゃいましたねｗ

ではレスを〜。

>>44
やっぱり新スレが立ってたのが解らなかったみたいですね。
次は（あるのか？）容量には気を付けねばですよ、漏れが。
スレも新しくなったんで、気分も新たにって訳でも無いですが、マターリと進行していきますので
また見ていって下さい。

>>45
>>2氏そうかもしれないですね。ひょっとするとまだ取り残されている人がいるのかもです。
いつもよりも大きくなったって言うのは…亜鉛の摂りすぎってヤツかもですね。
後、大きくなったのは、ひょっとすると一回行った後では無いですか？
大きくなりすぎて痛いんですよねアレ、でも少しだけデフォルトの膨張率がアップしたりするんですよね。（体質らしいですけど…）
まさに怪我のこうみょうってヤツですね。

>>46
前スレ754氏レポ乙です。余り会えないってのが少し切ないですね。後、やってる事が始めの頃の漏れみたいです。
まぁ、ｽｹｽｹの…ってのは無かったですけど、ｱﾊﾊ。
それにしても、エロいですね、正直勃起しました。漏れも次のレポ楽しみにしてるので今月も会えたら良いですね。

（つづき）

>55
うーん、下品ですか？何か一番最初の頃の漏れみたいな感じですけどね、余り変わらないかもですよ。
754氏は漏れ的にも応援したいんで、一緒になま暖かい目で見守っていきましょう。

>56
javaですか…２年位前に少しだけ勉強したんですが、挫折した覚えが…。ｸﾞﾊｯ。
今は力になれなくてｽﾏｿです。
と、少し漏れも勉強せねば、と思ったりしました。

>57,58
どちらが良いとかこの際、どうでも良かったりですよ。
と、754氏も月に一回位しか会えないですし、少し哀愁のある感じがするのが良いですね。
とりあえずここは、ﾏﾀｰﾘ行きましょうね。

>65
即レス乙です。ホントに人妻さんエロくなりましたね。しかもタフです。
何せ、漏れは昨日は別れた後にレポを書いててそのままダウンしましたから…。ｸﾞﾊｯ。


それにしても昨日はハードでした。今日はお陰で少し身体がだるかったです。
ｴﾁｰも中休みが無いと駄目ってのが解った気がしますね…と、言っても。
二人してまたお互いエロエロモードになることはこれからもあるかもしれないですが…。
体力をもっと付けねば駄目かもですね、こりゃ。筋トレに頑張らねばですよ。

次は何時会えるかは解らないですけど…金曜か日曜辺りに会えたら良いのかな〜と、思ってます。
少し打ち疲れたのでこれで、では〜。

前スレ754です。

>55
下品に感じましたか？ん〜、残念…。箱庭師さんのようにうまく書けないもので…。

>57
あくまで文章から感じるイメージなので、人それぞれ受け止め方が違うのは仕方ありませんね。

>58
そうですね、箱庭師さんのスレを汚しちゃったかな？
彼女とは暫く会えないので、レポも暫くしませんのでお許しを…。

>箱庭師さん
色々とフォローをありがとうございます。
しかし、相変わらずタフですね〜。そのタフな箱庭師さんをダウンさせる人妻さんは、凄すぎ…。
保険の仕事や子供さんの事やバイトもして、少しだけ空いた時間にｴﾁｰで箱庭師さんをダウンさせるなんて…。ｱﾊﾊ
でも、人妻さんにとっては箱庭師さんとのｴﾁｰが、元気の源って感じですね。箱庭師さんも、肉体的に疲れるけど
精神的に充実しているのがよく分かります。くれぐれもお体を大切に。

自分は、12月も会えればいいですけど、まだ予定は未定です。
彼女も会いたがっていますが、こればかりは仕方がなく「おあずけ」状態です。
こんな状態でたまにしか会えないので、今度会った時は前にも増してエロくなっちゃいそうです。
彼女、Ｍっ気があるようなので、バイブも買っちゃおうかな〜なんて思ってます。拒否されたらそれまでなんですけどね。ｱﾊﾊ
会うことができたらまたレポしたいと思いますので、どうか皆さん、なま暖かい目で見守ってやって下さい。

うへーい。最近はめっきり寒くて嫌になります。チャリンコ通勤はチトきついです。
明日は昨日人妻さんから電話があったのでひょっとしたら会えるのかもです。
あと、今年は二人で少し遅れてクリスマスを過ごす予定です、人妻さんもウチに泊まる気満々みたいです。
その時に少し遅れたプレゼント交換をするつもりですが…
漏れってここ数年、人にプレゼントをあげた記憶が無いんですよね。ｸﾞﾊｯ。
今月中旬には何かめぼしい物が無いかと、大阪の方まで遠征してみるつもりです。
が、何が良いんだろ？って感じです。
漏れ的にもちょっと嬉しい悩みなんですが…、プレゼントとか慣れてないからな〜っヤツですね。ｱﾊﾊ。
まぁ、時間はまだあるのでオイオイ考えていきたいと思います。

では、レスを〜。
>>68
レス乙です。最近は少し運動疲れもあってのｴﾁｰなのでこの前は一気に疲れたのかもです。
とりあえず身体が資本なので最近は少し早めに休むようにしてます。
754氏も今月は会えたらいいですね。
と、会うたびに内容が過激になって行くのがますます最初の頃の漏れにそっくり。
余りやりすぎてもアレなんで、程々が良いのかもですよ。ｱﾊﾊ。
漏れも始めの頃は無茶して人妻さんを傷つけたりしたことがあったので…。
ﾚﾎﾟはまた楽しみにしてるので、その時はヨロです。

とりあえず明日人妻さんと会っても土曜日は夜勤なんで、人妻さんが泊まりになったりしたら
レポが出来ないかもですね…。まぁ、予定は未定ですが…。
少し長くなったので今日はコレで〜。
では〜。

このスレの50までを軽くまとめてみますたという更新報告。
それはさておき、何となく意味も無くトリップ付けてみますた。

>箱庭師氏
相変わらずお疲れさまです。ってか、現状フリーな自分から見ると羨ましい
限りです。

>前スレ754氏
トリップとかコテハン使ってもらえるとまとめる時に便利になるので、よろしく
お願いします。　とかいう我侭を言ってみる。

とりあえず、前スレがdat落ちか何か逝ったみたいなんで、軽くage

人妻さんのサイズが分かればエッチな下着のプレゼントなんていかがでしょう？　
私は♀ですが、昔もらって嬉しかった経験があるので。
最近はネット通販なんかもあるので、直接ランジェリーショップで買う
恥ずかしさもないですし。
人妻さんがお風呂に入ってる時に、ｺｿｰﾘブラのサイズ見ちゃいましょ。
なんとなく、65のCかなってイメージですが。

楽しいクリスマスになればいいですね〜。

前スレ754です。これでいいのかな？

あっ！普段はこのＰＣから投稿しないので、まずかったかな？

>71
そういや、自分も人妻さんと付き合ってた頃、半分冗談で買ってったエッチぃ下着
何だかんだ言いながらもちょい喜んではいてくれてたなぁ・・・・・。
やっぱ、女性としてはそういう物も嬉しいもんなんですかね(・・)？

ってか、アダルトショップへのリンク集でも作っとくかな・・・・・。

>72-73
とりあえずそれでOKだと思いますよん。
まぁ、違うPCから投稿(ｶｷｺ)する時も ﾄﾘｯﾌﾟﾜｰﾄﾞ(#以降の文字)さえ同じなら
問題無いかと。

>74
嬉しいですよ。「これ着て欲しい」なんて言われたらｗ
こんなタイプの下着が好きなんだなって事もわかるし。
やっぱり、男の人も好きな色とか好きな素材とかありますよね？

>2
ありがとうございます。違うPCからテストです。

うへーい。今日は人妻さんが来るみたいです、深夜近くにですが…当然お泊まりです。
明日は夜勤なんですが大丈夫何だろうか…漏れは。
と、言う訳でレポは明日になりそうです。

ではレスを〜。
>>70
2氏、まとめ乙です。あと、トリップ凄いですね。思わず吹き出しましたよ、水を…携帯に。
後、ホントに前スレ逝ったみたいですね。

>>71
エッチな下着ですか…エロエロですね。
うーん、人妻さんがいつも水晶とか身につけてるんで、そういったアクセサリーでも良いのかな〜っと思ってましたが
そういう下着も良いかもですね。と、今日は遅いから人妻さんが来ても確認は出来そうに無いですけどね。ｱﾊﾊ。
アクセサリーもそうだけどエロ下着もいいな〜。いっそ両方でも良いかも。
まぁ、実際は少し遅れたクリスマスになると思いますが、楽しく過ごせたらいいですね。

>>72
お、ｺﾃｺﾝになりましたね。ﾄﾘも付けたみたいで、って凄い名前ですね。
何かいわくのある名前ですか？思いつきだったり…ｱﾊﾊ。
とりあえず、今後ともヨロです。

なんつーか、明日は大丈夫だろうか…、少し心配です。
ひょっとするとレポするのもきついかもですねｱﾊﾊ…。とりあえずは、これから片付けを再度して人妻さんを待つとします。
では〜。

箱庭師さん、いつも楽しく読んでます。
きっと私の出身地と一緒だなぁーと思います。
合っていれば、これから雪が多くて大変かと思いますが、
頑張ってくださいね。人妻さんともだんだん愛って感じになってきて、
これからどうなるのか、見守っていきたいって思ってマス。

>69,78
こんばんわ、箱庭師さん。
おおっ！お泊りですか！自分は到底無理な事なので、羨ましい限りです。いいな〜
コテハンは、ペロペロするのが好きなので「わんこ」にしました。
家でも犬を飼っていて、犬好きってこともあるんですけどね。
先頭の一字を間違えると凄いことになるので、くれぐれも読み間違えのないように…ｱﾊﾊ
箱庭師さんのレポ、楽しみにしています。自分もまた彼女と会えることができて、レポできたらいいな〜。
あまり過激にならないように注意するつもりですが、いざとなると理性が効かなくなるような気が…。
でも、つねに自分本位にならないように心がけていますので、大丈夫かな〜と…。

70>
2さん、トリップ笑いました。451さんのファンとは…ｱﾊﾊ
今はフリ−だそうですが、また素晴らしい出会いがあるといいですね。
機会があれば昔話を聞かせていただけると嬉しいです。

なぁ〜んて言っている今頃、箱庭師さんは…ﾑﾌﾌ（ﾊｰﾄﾏｰｸ）

うへーい。昨日はやっぱりお泊まりだったので予想通り睡眠不足です。ｸﾞﾊｯ。
では昨日のレポです。

昨日の夜は人妻さんがウチに来る前に「お風呂いける？」とメールが…と、お風呂はすでに用意オッケー。
そして予定通り、スパイダーマンが終了したあたりに人妻さんがウチに到着。
入ってきた人妻さん、手荷物を持ったままだったのでこれから部屋へ置こうとしたところへ
漏れがトコトコと歩いていきおもむろにギュッと人妻さんを抱きしめ少し強引なキス。
人妻さん自分からお風呂の事を聞いてたのは、このとき少しギュッとしたときにほんのり汗の匂いが…。
どうも、仕事が忙しかったみたい。
汗の匂いに興奮気味の漏れは、人妻さんを少し力を込めて抱きしめ、舌を無理矢理ねじ込む感じのキスを少し続けてみる。
「むぐー、むぐー」とうなる人妻さん。いつもならココで部屋へ戻ってゆっくりするんですが…。
試しにと、服の上から人妻さんのオッパイを揉み揉み「やん、汗くさいから駄目」とイヤイヤする人妻さん。
が、漏れはさらに強引に人妻さんの服の下から手を入れブラジャーをずらして直接オッパイを揉み揉みと。
キスはしたままで、さらに人妻さんのジーンズに手をかけボタンを外していき、ズボンを途中まで脱がしてみる。
パンツが現れると「駄目っ、汚れたままなのっ。○○ちゃん」と少し弱々しく言う人妻さん。
と、そんな人妻さんの態度に漏れは益々興奮。ムラムラしてきたので、パンツに直接ｽﾙｯと手を突っ込むと
人妻さんのアソコを指で軽くｽﾘｽﾘと…。キスをしていた口を少し離すと「嫌〜っ、駄目なのっ」と言う人妻さん。
再度キスをして左手でオッパイを揉みながら、右手でアソコの中に一本だけ指をﾂﾌﾟﾂﾌﾟと入れていると
少しだけﾋﾞｸｯと身体を振るわせて崩れるようにペタンと床へﾍﾀﾘこむ人妻さん…。

（つづき）
ありゃ、ひょっとしてやりすぎたのかな〜何て思っていると。「…逝っちゃった」とボソリとつぶやく人妻さん。
「大丈夫？」と心配して聞いてみると「いきなりでビックリしたよ〜」と人妻さんは言うと
「何か凄く興奮しちゃった。玄関で逝っちゃわなかったら、どうなってたんだろ」とワクワクしながら人妻さん。
「うーん、どうだろね？」と、漏れも少し意地悪く言うと。ちょっと汗を掻いたのかお風呂へ入りたいという人妻さん。
少し時間も明いたので「そうだね、お風呂に入ってゆっくりしてね」と、一緒に部屋へ戻り人妻さんの荷物を置いてから
人妻さんはお風呂へ入るために服を脱ぎ脱ぎと…。「やー、まだフラフラする〜」と良いながら人妻さんフラフラと
お風呂へ。と、することが無いので、漏れはその間に部屋でボーっと人妻さんがお風呂から上がるのを待つことに。
お風呂から上がってきた人妻さん「気持ちよかった〜」と身体をバスタオルで拭きながら部屋へ戻ってくると
「今日は頭洗っちゃった〜、○○ちゃん頭拭き拭きして〜」と漏れにバスタオルを渡すと拭いて欲しいのかおねだり
する人妻さん。自分の頭では無いので軽くﾜｼﾜｼと頭を拭いていると途中ふいに人妻さんと目が合い軽いキスを。
と、一度キスをするとお互い歯止めが効かなくなり、そのまま長々とキスをし、頭を拭くのも忘れて布団へ
ゴロリと人妻さんは転がると、漏れは人妻さんの上に覆い被さるようになりキスを…。
漏れだけパジャマを着ているのは不公平だと言うことで人妻さんと同じように裸になると「…して」と人妻さん。
すでにスイッチが入っていたので、いきなり人妻さんのアソコをクンニ。「いやん、駄目〜」と何故か腰を
動かしながら、うなっている人妻さん。「駄目だよ、今日も隣に居るんだから…」と漏れが言うと。
「そうだったね」と、言いながらも「あっ、あっ」と少し声が出る人妻さん。

（つづき）
クンニを暫くしていると「逝っちゃいそうなの、○○ちゃん来てっ」と言うので漏れはゴムを付け、速攻で人妻さんの
アソコに挿入すると、「あ〜」と色っぽくうなりながら漏れをギュッと抱きしめてくる人妻さん。
漏れは昼間の仕事疲れからかいつもの様に、人妻さんの様子を見ながらのｴﾁｰが自分でも出来てないみたいで
なかなか逝かない人妻さん。どうにも、自分が出すことに専念しているみたいなｴﾁｰになってしまってるみたい。
と、少し激しく腰をﾇﾌﾟﾇﾌﾟと動かしていると射精感が沸いてくる。と、いつもならココで少し我慢するんだが
何故か自制できずにそのまま続けることに…。と、ソロソロ漏れも逝きそうって時に人妻さん漏れの腕に爪を立てながら
「駄目っ、もう逝くよっ」と人妻さん。
「漏れも逝きそう」と、言うと人妻さん逝きそうなのに「来てっ」と漏れの身体を脚でギュッと絡める人妻さん。
漏れも人妻さんをギュッと抱きながら二人して一緒に逝くことに…。そのまま暫くそのままの抱き合った格好で
少しグッタリ…と、事後処理をせねばと身体を離すが、人妻さんはグッタリ中。
お互いの身体を拭き拭きと事後処理を終わらせた後に、人妻さんの身体が布団からずり落ちそうになっている
のに気が付き布団の真ん中へ連れて行く。と、人妻さん頭を拭くのを思い出してうつ伏せに寝なおすと
思い出したように頭をﾜｼﾜｼと拭いている人妻さん。と、お尻がプリンと漏れの方に向いているので
ついつい手が出る漏れ…。サワサワと触っていたんですが、いつの間にかムンズと鷲掴みに…。
人妻さんも何かに気がついたのか、お尻だけプリンと突き出す様な格好になると漏れはお尻に向かって
舌をチロチロと這わせ人妻さんの様子を見てみる。「さっきのでたくさん溢れてるから駄目〜」と
アソコを舐められるのが恥ずかしいみたい…。

（つづき）
それならと、お尻を両手で広げお尻の穴の周りを舌でチロチロと舐めていると「駄目っそこは…」と言うので
「そこは、どうしたの？」のお尻の穴の方を今度はレロレロと舐めることに…。
「駄目だよ〜」と始めは少しイヤイヤと言っていた人妻さんも、お尻の穴に舌をﾂﾌﾟﾂﾌﾟと差し込みながら
舐め始めると、それも無くなり「んっ、んっ」と小さく喘ぐように。
指は入るようになったのかな〜と、小指を軽く舐めてﾂﾌﾟﾘと人妻さんのお尻に挿入。入り口辺りだけ軽く動かして
みると「やっ、お尻気持ちいいよ」と人妻さん。小指も少し慣れてきたみたいなので人差し指に変えると
小指の時よりも少しゆっくりと、大きくﾇﾌﾟﾇﾌﾟと…。人妻さんの声も段々と「あ〜、あぁ〜ん」と段々感じる時の
声に…。「痛くない？」と人妻さんに聞いてみると、「もうちょっと位なら大丈夫かも」言うので
反対の手の小指も軽く挿入…。と、「うーん、少しだけ痛いかも」と言うので一端中止。
指を親指に変えてﾇﾌﾟﾇﾌﾟと動かすことに。と、手が余っていたのでアソコとクリトリスもツンツンと弄っていると
「やーん、一杯感じちゃうよ」と人妻さん。漏れもアソコにも指を少し増やしてﾇﾌﾟﾇﾌﾟと３点責めってヤツをしていると
「駄目、おかしくなっちゃう」と、それから少し続けていると身体をﾋﾞｸｯと振るわせて「あっ、ｲｸﾞｯ」と
言葉にならない様でそのままﾊﾞﾀﾝと布団に突っ伏す人妻さん。と、人妻さんのエロい姿を見て興奮気味の漏れ。
グッタリしている人妻さんのお尻に大きくなったﾏｲｻﾝを宛うと、そのままヌプッと挿入。
寝バックの体勢でﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬとお尻の当たる感触が気持ちいいのか、何故かいきなり逝きそうに…。

（つづき）
余りに逝きそうになるのが早かったので、さすがに我慢を…。と、何故か人妻さんはココで「逝くかも」と人妻さん。
体勢が悪かったのでお尻を突き出すようにしてもらい、バックでﾊﾟｺﾊﾟｺと腰を動かせる格好に。
と、調子にのって激しめに腰を動かしていると声を余り出せないのを我慢している人妻さん
「ｲﾔｰ、もう駄目ｰ。ﾋｨｨｰ。」と叫ぶと一瞬身体を反らしてバタリと…。
「凄かったでしゅー」とパタリと倒れたままの人妻さん。ふーふーと肩で息をする人妻さん。
ありゃー、大丈夫かな〜と思い「お茶飲む？」と聞くと「うん、欲しい」と人妻さん。
なみなみとコップに入れたお茶をゴクゴクと一気に飲み干すとﾌﾟﾊｰと言い。仰向けにゴロリとなる人妻さん。
「大丈夫？」と、人妻さんの上に覆い被さる様にして人妻さんの顔色を確認してみると…。
「大丈夫だよ」と、何故かまだ勃起したままの漏れのﾏｲｻﾝに気づいたのか人妻さん…。
ﾑｷﾞｭｯとﾏｲｻﾝを掴むと「○○ちゃんは、もうしなくて良いの？」と聞いてくる。「身体、もう大丈夫？」と聞くと。
「うん、大丈夫。逝きすぎて真っ白になってたの。でも何かまだ○○ちゃんのが入ってるみたい」と人妻さん。
それじゃ、とゴムを付けると「良いよ、来て」と人妻さん。ﾇﾌﾟﾘと人妻さんのアソコに入ると何故か腰の辺りが
ムズムズと…、どうもこの日はマイサンのコントロールが余りうまくいかないみたい…。
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟと続けていると、それまでと違い人妻さんなかなか逝かない…。
と、何故か一回目と同じような状態で、全く同じように二人逝く感じに…。と、１回目と２回目で何故か
とんでもない量出したみたいで、その後すぐに始めた３回戦目は二人とも、逝けない…。

（つづき）
二人とも性欲は何故かまだあるのに、身体が全然ついてきてないみたい。
アレー思いながらもイチャイチャとしていると、人妻さん「○○ちゃんも、女の人が自分でしてるのとか見ると
感じちゃう？」と突然な事を聞いてくる…。「貰ったオモチャとかで自分でしてるのみると、○○ちゃん興奮する？」
と再度人妻さん。「うん、興奮するけど今日は○○さんも疲れてる見たいだしね」と、言うと。
「えへへ、優しいね○○ちゃん」と言う人妻さん。
と、何故かまだムラムラしてたので、一緒にボケーとしながらも人妻さんのアソコをｸﾁｭｸﾁｭと触る漏れ。
暫くしていると、人妻さんもﾏｲｻﾝをサワサワと…次第にシコシコと扱いてくる。
と、いつの間にかこの前の様に二人キスをしながらお互いの触りあい、段々と興奮度もアップ。
暫くしていると人妻さんも「指で逝っちゃうよ」と何故かマイサンを扱く手も早くなると人妻さん漏れの肩にガシッと
掴むとﾋﾞｸｯと逝く人妻さん。漏れも「あ、逝くっ」人妻さんの手の中に大量に発射し、グッタリ…。
さすがにこの前の様にヒリヒリすることは無かったけど、二人してグッタリしながらも事後処理を。
と、時計を見ると日も完全に回っていて、ソロソロ寝なければと言うことでパジャマへイソイソと着替え
布団の中へ潜り込み少しだけ雑談…。と、二人どちらともなく眠くなったのか会話も途切れ途切れになり
二人とも「おやすみ」といい、軽いキスをしてそのまま就寝をすることに…。

朝は…ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟと、目覚ましで目が覚めると…二人まだ眠いのかグデグデ…。
「おはよ〜」と良いながらも漏れは布団を上で下を向いたまま少しグッタリ…。と、仕事があるのでいつまでも
そうしている訳にもいかず、二人起きることに。

（つづき）
「ねむいね〜」と二人欠伸をしながらも着替え終わると一緒に部屋を出ることに…。
ちなみに人妻さんは今日は仕事はお休みみたい。いつものように漏れはチャリンコ人妻さんは車なので
車のガラスを開けて貰って、少し長めのキスを…。途中まで一緒に行き、分かれ道で、もう一度同じ様にキスを
してから「いってらっしゃい」と人妻さん。漏れも「行ってきます」と言うと、その場でお別れして出勤。
ってのが今回のレポです。

ま〜、なんと言うか、身体がだるいです。とにかく今日は眠気と格闘ってヤツですね。
時間はだいたい２時間位でしたが、漏れの調子が悪かったのか、グデグデでした。
いわゆる調子の悪い日ってヤツですね。明日は人妻さんは色々あって会えないみたいです。
あさっての月曜には人妻さんと会えるかも？ってことなのでまた期待です。漏れが…。

ではレスを〜。
>79
出身地が一緒ですか…。最近は色々と地元も何か変わったみたいで、何だかな〜って感じですね。
漏れもこれからどうなるのか楽しみです。と、昨日は人妻さんとの会話で…
「あと、２年位こっちに居て欲しいな」と人妻さんが言ってました。
漏れも「そうだね、こっちに居れたら良いね」と答えましたが…。
実際はどうなる事やらです。とりあえず後一年は居るかと…。ってヤツですね。ｱﾊﾊ。
とりあえずこれからも見てやって下さい。

>80
コテの由来はなるほど、って感じですね。それにしても最近は密かにお泊まりが多い気がしますね。
と、それに伴って夜中の悪戯も少し減って二人とも朝までぐっすりってヤツですが…。
わんこ氏の濃いレポも楽しみ&参考に（今回の３点責めとか…）してますので、また早く会えれば良いですね。

とりあえず、最近はまたお尻の開発に…って開発し直しってヤツに凝ってる感じですね。
まぁ、余りやりすぎない様にしたいと思います。
月曜は昼から会えるかもなので、夜にはレポが出来ればいいのかもですね。

自分の事ながら濃い事してるってたまに見返してみると、スゲーな。とか思ったりしますね。
下半身に人格は無いんでしたっけ？
後、たまに暴走してます、ここ最近。たまに人妻さんが来るまでにエロ漫画とか見てるのが駄目なのかも…。
まぁ、何故か人妻さんもエロ漫画から知識を色々取り入れてる見たいですし…。
段々エロエロになってるのがよく解りますね。

それにしても…仕事中になにしてんだろうか…漏れは…。ＯＴＬ
まぁ、明日は特にやることも無いのでダラダラとしたいと思います。
とりあえず、夜勤なんで今日はこれで〜。
では〜。

タフなハズの箱庭師さんが人妻さんのエロさに萌えまくって
コントロールがきかずに早めに逝ってしまう話、すごい好き。
読みながら萌えまくりです。

あらら…、性欲はあるのに体がついてこないなんて、箱庭師さんだいぶお疲れですね。
人妻さんのエロさに負けて、体を壊さないようにして下さいね。
玄関先の悪戯、萌えました。今度、自分も試してみよ〜っと。ｱﾊﾊ

うへーい。今日は人妻さんは仕事が大量に入ったみたい、後夜はバイトってヤツで会えなくなりました。ＯＴＬ
今週は水曜には会えるみたいなんで、ソレを楽しみに仕事に頑張って行きたいですと思います。

では、レスを〜。

>89
たまにコントロールが効かない時がありますね。エロイ事をもっとしたいのに身体がついてこないってヤツです。
体力よりもエロエロが優先な自分が怖いときがありますね。次の日はきつくてしょうがなかったです。
それにしても人妻さんエロエロですね、最近は…。漏れも負けない位頑張らねばですよ。

>90
わんこ氏乙です。金曜は力仕事ばらりで体力が結構無かったりしてたんで…。
体力作りはしてるんですが、まだまだみたいです。
玄関でしてのは、人妻さんが来るまでにたまたまエロ漫画を読んでいて、エロかったんで試してみたって感じですね。
漏れも人妻さんも大興奮でしたけど、今度はそのまま最後までってのも良いのかもですね。ﾊｧﾊｧ。

今日会えなくなったのは残念ですが、その分筋トレと、体力回復のためにゆっくりしたいと思います。
では〜。

うへーい。明日は人妻さんと会える予定ですが…。
今日メールや電話で連絡していると、どうにも明日は仕事が沢山あるみたい。
「明日は昼に会える？」と人妻さん。と、漏れは普通に出勤…。
そんな感じなので、会えたとしても深夜かも？ってヤツですね。

…と、よくよく考えてみると…。夜勤前の日に限って人妻さんがお泊まりの場合が多いかも？
またしても、ｸﾞﾃﾞｸﾞﾃﾞで仕事になる可能性があるな〜、とか思いました。
明日が無理ってのは余り考えたくないですが、やっぱり明日は会えたらいいな
何て思いながら今日はｵﾅｰﾆして休みます。
では〜。

箱庭師さんの日記、いつも楽しく読んでます。
自分がカレと逢えない日に、箱庭師さんのエロい描写を読むと
悶々としつつ嫉妬までしてしまうんですが
明日は私もカレと逢えるので平常心ですｗ
お互い、楽しみましょうね〜。

あらー
大阪にプレゼント買いに来はるんですねぇ
プチオフしませんかｗ

うへーい。今、人妻さんを見送りました。ちなみに今日は久しぶりにお尻で…ってヤツです。
レポしたいんですが、２時間位でしたが、今回も少し長そうなので、詳細は明日って事で…。
明日は夜勤なので時間があればレポしますね（たぶん夜）。では、すみませんが、今日は早めに休むのでコレで〜。
では〜。

うへーい。今日は余り仕事も忙しくないので仕事の合間ですが、昨日のレポです。

昨日は予定では夜遅くに人妻さんに会ってそのまま、お泊まりって予定でしたが
夕方人妻さんとメールで連絡すると「今日は○○ちゃんのウチに泊まれないかも、でも少しの時間でも
会いに行くから」との返事が。
予定と、少し違うがそんなの無問題なので人妻さんが来ても良いようにイソイソと部屋の掃除を…。
仕事場から一端人妻さんは家に帰って、家事をしてから来るって事なので、９時くらいなのかな〜
部屋の掃除も終わり、少し落ち着いてテレビを見ていると、いきなりメールが。
あらら、と見てみると「今から行くからだいたい２０分くらいで着くよ〜」とのメールが。
予想よりホントに早くなったみたいで漏れは少し嬉しい悲鳴が、とりあえずは人妻さんが来ても良いように
お風呂と、布団の準備をし待つことに。と、お風呂のお湯も溜まる仕事と掃除で汗だくになっていたので
人妻さんが来るまでの時間に漏れは先にひとっ風呂浴びてさっぱりと。
お風呂から上がってパジャマへ着替えていると、人妻さんが到着。
「待った〜」と人妻さん。部屋へ入って来るなり。風呂上がりとわかる漏れの姿を見て。
「わたしもお風呂に入る〜。」と言うと、荷物を置きお風呂へ向かおうとする人妻さん。
と、漏れはこの前の様に人妻さんを後ろからギュッと抱きしめてみると、それだけでクテンと脱力する人妻さん。
そのままでジッとしてるのも何なので、回した手でおっぱいをﾑﾆｭﾑﾆｭと揉んでいると。
「いや〜ん、駄目〜。お風呂に入るの〜」と口だけで抵抗する人妻さん。
そうやってしばらく揉み揉みとおっぱいを揉みながら、人妻さんのズボンの上からアソコの部分を指でｽﾘｽﾘと
すると「駄目っ、力が抜けちゃうよ〜」と漏れを見ながらウットリとしている人妻さん。

（つづき）
あまり人妻さんをいじめていても悪いのでクルリと人妻さんを正面に向くようにすると、人妻さんから漏れに
向かってキスを…。と、漏れも人妻さんをギュッと抱きしめながら、ここで少し長めのキスを。
キスも終わると、人妻さん「わたしも、お風呂に入りたい〜」と言うので「入ったら駄目って言ったら？」
と、漏れが言うと…。「いや〜、意地悪〜」と、人妻さんからネットリと吸い取られるようなキス。
思わぬ人妻さんのキスの反撃に漏れは腰に来てしまい、ガクガク。ﾌﾟﾊｰｯとキスが終わると漏れは少し
ボーッとしてしまい思わず「お風呂に入って来ていいよ」とココでは軽いキスを。
キスでグッタリなった漏れを余所に人妻さんは意気揚々とお風呂へ…。
人妻さんがお風呂へ入っている間、漏れは先に布団に入りボーッとテレビを見て休憩。
やがて人妻さんもお風呂から上がってくると、その日は何故かパジャマを着込んでいるみたい。
「今日は少し寒いね〜」と言いながら、布団に潜り込んでくる人妻さん。
と、すぐに人妻さん漏れの方にｽﾘｽﾘと身体を寄せてくると「○○ちゃん」と言いながら漏れをギュッと
抱きしめてくるので、漏れもそれに応えるように人妻さんをギュッと抱くとココで少し長めのキス。
と、すぐに大きくなるマイサンに気が付きツンツンと指で突き始める人妻さん。
暫くしてると、突いていた指も段々と大胆になってパジャマの上からｽﾘｽﾘと手をあてがい擦ると
漏れも人妻さんにやられっぱなしなのはイヤなので、人妻さんのパジャマの上からアソコを指でｽﾘｽﾘと。
ただの触りあいが、段々と激しくなりキスをしながら直接お互いのズボンの中に手を突っ込み直接手で愛撫を
するように…。
何も言わずに二人この状態が続いていたので、キスをしていた口を離し漏れは「このまま、暫く続ける？」と
聞くと…。「やん、駄目っもっと色々して欲しいの」と人妻さん。

（つづき）
「何をして欲しいの？」と聞くと「あそこをペロペロして欲しいの」と甘えた声で言う人妻さん。
暖房を入れていたが、寒かったので布団を半分ずらし、人妻さんのパジャマの下も脱がし
漏れは身体をずらしクンニの体勢に。レロレロと舌で人妻さんのアソコを愛撫していると「あっ、あっ」と声を上げる
人妻さん。と、たまに顔をはずし人妻さんのお尻を見てみると「やん、見ちゃ駄目〜」と、言う人妻さんを余所に
ｷｭｯｷｭｯとお尻の穴が動いているのを見のが見えるので、思わず人妻さんの脚を少しお尻の穴が見えるように
開くと、舌で人妻さんのお尻をレロレロと愛撫。と、最近は両方責められるのが好き見たいなんで
舌と指を使ってグリグリレロレロと…。と、お尻の穴に指一本はスルスルと入るようになったので
指を二本に増やしてグリグリとしていると、人妻さん「あん、お尻が感じちゃうの」と言うと。
人妻さんを愛撫していただけなのにマイサンが何故か痛いくらいに勃起しているみたい。
試しに人妻さんのお尻にマイサンをあてがってみると…ﾑﾆｭｯとﾏｲｻﾝの亀頭の部分を包む感触が…。
漏れも少し予想していない展開だったので、ちょっとビックリ。
「今日はひょっとするとお尻行けるかも〜」と漏れが言うと、「うん、優しくしてね」と人妻さん。
一端マイサンを離すと、ローション（ぺぺ）を取り出し…ってどうもローションの残りが少なくて中々出てこない。
しょうがないので、一端お風呂へボトルごと持って行き、お湯を足して使えるようにすると急いで部屋に戻り
再度、人妻さんのお尻へマイサンを入れるために人妻さんのお尻の下へタオルを敷き、マイサンとお尻に
ローションをたっぷり塗ると少しだけ力を入れて挿入を…。ちなみに生です。
と、いきなりローションの滑りでｽﾙｯとお尻に入ってしまい、人妻さんも思わず「や、ちょっと痛いの」と一言。

（つづき）
そのまま続けても人妻さんが痛がると思い、ﾏｲｻﾝを一端抜くと再度ローションを塗り今度はゆっくりと挿入。
さっきの痛みがまだ抜けて無いのか「まだ、少しだけ痛いからゆっくり動いてね」と人妻さん。
少しずつヌクヌクとゆっくり動きながら奥へ奥へとマイサンが入っていく。
さすがに奥までマイサンが入る頃には人妻さんも痛みが消えたみたいで「もう大丈夫だよ、いっぱい動いて」と
人妻さんは言うと、始めは人妻さんの様子を見ながらヌクッヌクッと腰を動かしていると
「あっ、あっ」と、声を出して感じている様子の人妻さん。そう言えば正常位で入れたのは初めてかも？
何て思いながらやっていると「気持ちいいの、もっと激しくして、感じさせて」と興奮しているのか
いつもよりも大きな声を出しながら言う人妻さん。
漏れも「痛かったらすぐに言ってね」と言うと「お尻は○○ちゃんだけのだから、遠慮なくやって」と
隣に人が居なくて良かったと、思うくらいの声で喘ぐ人妻さん。人妻さんがそう言うのでアソコでするときと同じ
様に、少し早めに腰を動かしていくと「あぅ、あぅ〜」と聞いたことが無い様な喘ぎ方をする人妻さん。
「苦しかったら言ってね、止めるから」と漏れが言うと。「違うの、お尻もだけど、アソコもウズウズするの…」と
人妻さん。何か人妻さん…どんどんエロくなっていく見たいです。
漏れも少し興奮してきて思わずいつものように激しく腰を動かしていると、「うっ、あぅ、ひっ。ひぃ〜」と
漏れにガシッとしがみつき身体を縮める人妻さん…。しがみついていた手の力が無くなると少し
クテッとすると…どうやら人妻さん逝ったみたいです。と、お尻も少しｷｭｯｷｭｯと動いたりしたので漏れも
ソロソロ逝きそうだと人妻さんに伝えると…。

（つづき）
「いいの、来てっ。わたしの中にいっぱい出してぇ」と人妻さん。ホントに絶叫に近くて隣に住人がいなくて良かった
なぁ、と今になって思いますが…。またしても人妻さんも逝きそうになったのか「ひぁっ」と大きく息を吸い込んで
漏れの身体にをガシッとしがみつくと、漏れも思わず「逝くっ」と言うとビューッビューッと大量に人妻さんのお尻に
発射すると、人妻さんも漏れにギュッと再度抱きしめお互い長めのキスを…。
しばらくそうやって抱き合っていたが、いつまでもそのままなのもアレなんで、ヌルンとマイサンを人妻さんから
引き抜くと、トローっと人妻さんのお尻の穴から大量の精子が…。
と、何故か色が付いてない普通の白い色のままで漏れは思わずビックリ。
マイサンにも何にも付いてないし、ありゃ〜と二人して思いながらもティッシュ等を使い事後処理を…。
事後処理も終わると「お尻凄かったよ〜。あんなに感じるって思わなかったよ〜」と人妻さんは
なぜだか凄く嬉しそう。布団の中で人妻さんはまた漏れに抱きついてくると漏れを襲いかかるようなキスを。
ネットリとしたキスで出したばかりのﾏｲｻﾝはいきなり復活。「駄目だって、○○さんっ」と漏れが言うと
人妻さんの手をとりﾏｲｻﾝに手を導いて触るようにいうと…。「やん、凄い〜」と、人妻さん。
触るだけがいつの間にかシコシコとその手はマイサンを扱き始めるので、漏れは「もう欲しくなったの？」
と聞くと「だって〜、まだ前には入れて貰って無いもん」と人妻さん。
漏れは軽く人妻さんにキスをすると近くに置いておいたゴムを付けると人妻さんのアソコにヌプッと挿入。
と、始めがお尻でしていたからか、なぜだかグリグリと腰を押しつけてくる人妻さん。
「○○さん、最近エッチになってきてるね。自分で腰を動かすようになってるし」と言うと。
「だって〜、○○ちゃんがそういう風にしたんだもん」と腰を動かしながら人妻さん。

（つづき）
「ねぇ、わたしがこうやって動くと気持ちいい？」とお互い腰を動かしながら聞いてくる人妻さん。
「うん、気持ちいいよ」と、腰を動かしているとお尻の後のせいなのか、何故か二人ともいつもよりも早く逝きそうに…。
「わたし、そろそろ逝きそう…」と人妻さんが言うと、「漏れも…」と、ﾊﾟｺﾊﾟｺと腰を動かすと二人ココでもギュッと
抱き合いながら逝くことに…。事後処理も終わると「もう駄目〜、ぐったり〜」と人妻さん満足げにゴロリと寝ていると。
先にゴクゴクとお茶を飲んでいるのを見て〜「わたしも〜」と人妻さんにお茶を渡すと。
お茶をゴクゴクと飲みプハ〜っと言うと、二人テレビを見ながら談笑を…。
それから普通にもう一回戦…人妻さんが二回ほど逝くと、漏れは出さずいったん休憩。
休憩をしていると、人妻さん突然漏れの脚に自分の脚を絡めて来て、漏れの胸に「の」の字を書くようにすると
「えへへ〜」と嬉しそうにする人妻さん。「脚を絡めてきてエロいね」と言うと「やーん」とクルリと後ろを向く人妻さん。
「何で後ろを向くの？」と、言うと「恥ずかしいんだもん」と人妻さん。
後ろ向きのままの人妻さんに後ろから腕を回すとおっぱいをムニムニと揉む漏れ。
「意地悪〜」とお返しと言わんばかりに後ろに手を持って行きマイサンの場所がわかるとサワサワと触り始める人妻さん。
しばらくしているとﾏｲｻﾝもビンビンになるとゴムを付け人妻さんのアソコへめがけてヌルッと挿入。
側位の状態でﾇﾌﾟﾇﾌﾟと動いていると「駄目っ、もうっ」と身体を反らしビクビクと逝く人妻さん。
はふーっと一息つくと人妻さん「あぅ〜っもう駄目〜」と、グッタリ。

（つづき）
人妻さんは一人満足しているが、漏れはまだ逝ってないので再度ゴムを付け準備オケー。
「もう駄目なの？」と、言いながらヌプリと人妻さんのアソコに挿入すると。
「あ〜ん、駄目なの〜」と漏れの肩をガシッと掴みながらキスをしてくる人妻さん。
と、暫くしていると人妻さんは何度か逝くと、再度濃いめのキスをしてくる人妻さん。
キスをしているうちに漏れが逝きそうになり「逝くよ」と言うと人妻さんの中にゴム出しを…。
事後処理をし、お茶で一服しているとソロソロ時間が…。
「そろそろお風呂へ行こっか？」と聞くと「駄目でしゅ…立てません〜」と人妻さん。
布団に突っ伏したままぐったり。しょうがないので後ろから羽交い締めにして人妻さんを立たせると
なんとか立てるようになり一緒にお風呂へ。
お風呂は二人一緒に身体を洗い、湯船で少しだけマターリと。
と、時間が無いのでお風呂から出ると、急いで着替えを…。人妻さんも着替えも終わるといつものように
人妻さんを見送るまで部屋で長々とキスを…。と、人妻さん時計を見ると、時間が無いみたいで
「ソロソロ行かなくっちゃ」と人妻さんを見送るために玄関へ。ここでもキスをついつい長めにしていると
ここでも再度復活しているマイサンに人妻さんは気付くとｽﾘｽﾘと、…と、何故かもう片方の手で人妻さんは
漏れの手を取ると自分のアソコへ導くと漏れは指でｽﾘｽﾘを軽く愛撫。この日の人妻さんはドンドン過激になり
漏れのズボンに手を突っ込むと直接手で扱き始めシコシコて…。
そんな感じでキスをしていると…「欲しくなっちゃう〜」と人妻さん。「でも時間無いでしょ？」と、漏れが聞くと
「あ、そうだ。」と人妻さん。「じゃ、ホントに行くね」と最後に少し長めにキスをして
別れ際に再度軽いキスをし昨日はお別れしました。

以上が昨日のレポです〜。長〜っ。

と、言うか今回は無駄に長かったので結構縮めました…。
自分でも色々やっててビックリです。ｱﾊﾊ。
しかも仕事中ですしね、それにしても…今回はﾈﾀが多かったしよく覚えてたってヤツですね。自分で関心です。
ではレスを〜。

>93
あらら、漏れのレポで悶々としつつ嫉妬ですか…嬉しいような、何だか複雑な気分です。
昨日は彼と会えたんでしょうか？
気が向いたらレポとかどうですか？
女性の人のレポは今まで無かったしな〜って感じですから。ｱﾊﾊ。

>94
ちなみに漏れが大阪へ行くのは12日の日曜と13日の月曜ですが、神戸の元同僚と一緒に行動するので
ちと無理かも〜ってヤツです。
怖い物見たさでオフとかしたいんですけどね。流石にスレ主だけに…ちと微妙ってヤツですね実際は…。
スレが全て終了した後なら良いかも〜とは思ってますが…。まぁ、いつになるやらってヤツです。

…もしかして今回プチオフするとか言ったら一体何人集まるつもりだったんだろうか…と、思ったりしたんですが…。
まぁ、慣れないことはするもんじゃ無いってヤツかもしれないので、ｱﾊﾊ。

次は人妻さんと会えるのは土曜か日曜になる予定ですね。会えたらいいな〜。
ってな感じで今日はこれで。
では〜。

箱庭さんと人妻さんに影響されて
彼氏と玄関先でしちゃいました･･･
私もどんどんエロくなってきたと言われます。
レポしてもいいですか？

おはよーございます。と、朝からレスですね。

>104
お、玄関でやっちゃいましたか？いいですね。って漏れが言うのは間違いかもですが…。
レポはドンドンしちゃって下さい。ねっとりとエロいのお願いします。

今日は人妻さんとも会えずに残念ですが、色々と予定があって大変です。
何か変わったことがあればまた夜にでも〜。
では〜。

箱庭師さん、毎回のエロエロレポで下半身が痛いくらいです。ｱﾊﾊ
人妻さん益々エロくなってますね。人妻さんがそうなったのは「○○ちゃんがそういう風にしたんだもん」とか言われて
箱庭師さんも嬉しそう。今回のレポで、益々お尻に興味が出てきました。彼女にも試してみたいけど、かなりキツイので
拡張に時間がかかると思いますが、焦らずにじっくり責めてみよ〜っと。

>104
女性からのレポは大変興味がありますし、参考になるところもあると思いますので、是非お願いします。

うへーい。せっかくの週末なのに忘年会やら何やらで全然人妻さんと会えない状態になってます。
明日も人妻さんは忙しいみたい…。明後日の月曜もバイトかも？ってな感じで次に会えるのは水曜位かも…。OTL
今日は久しぶりに忘年会ついでに大人のオモチャ屋さんに行ってきましたが
何もめぼしいものが無くてガックリ…。と、エロ下着でも買っておけばよかったかも…。と、少し公開です。

それにしても、薬局でずっと購入していたビール酵母のチュアブルタイプのヤツが何処にも売ってない…。
と、最近はネタも特にないのでコレで〜。
あと、ついでにageときます。
では〜。

人妻のアヌス…まさしく禁断の果実っすねー。
てかそろそろ渡辺淳一顔負けの不倫依存状態ですかい？

でも生でアナルは止めたほうがよろしいかと思いますよ。
いや、ホントに。

でも俺も生でアナルセク−スよくしてたけど、した後すぐに綺麗に洗って
オシッコするようにしてたら尿道炎とか膀胱炎にはならなかた-よ

うへーい。明日は夜勤だと勘違いしてました。ｸﾞﾊｯ。何だか変則みたいです。
てな感じで、明日は人妻さんと会えそうです。ｳﾜｰｲ。
と、人妻さんは昨日から生理みたいですけど…。まぁ、漏れ的に無問題ってヤツかもです。ｱﾊﾊ。
まぁ、ﾚﾎﾟは多分水曜辺りになるのかも？ってヤツです。
ではレスを〜。

>108
渡辺淳一って誰だろうと調べてみたら…失楽園の作者の人なんですね。
そういえば…失楽園ってドラマも何も見てないです。漏れってそんなにドロドロですか？

>109
生の誘惑についついってヤツですね。お尻でした後は気を付けねばです。
でも、やっぱり生でしたくなるのかも？

>110
たしかに、病気にならないように綺麗にするように気を付けねばですね。
次にするときは気を付けます。

…と、気が付けば、お尻ネタばっかりだ。まぁ、とりあえずは人妻さんと会わねばですよ。
人妻さんは生理が結構思いみたいなので、明日はお尻は無いのかも〜。…どうだろう。
あ〜、それにしても今日は人妻さんはバイトで特にする事が無いので寂しくｵﾅｰﾆして寝るとします。
では〜。

アナル好きの先輩が言うには生でアナルをした後にはすぐ小便をするようにとの事です
尿道に入り込んだ雑菌を放出する為だそうです。
　
それでは病気と妊娠には気をつけましょう♥

>93です。
この前、箱庭師さんと人妻さんが逢った日に私もカレと逢ったんですが
なんという偶然！　私も明日、カレと逢えるんですよ。
これでまた箱庭師さんのレポも平常心で読めますｗ
私は生理じゃないですけど・・・ｗ

私のカレも、箱庭師さんが人妻さんに逢うのを心待ちにしているように
思ってくれていたらいいなー、と。
箱庭師さんが人妻さんと逢えなくて「うわ〜んOTL」って言ってるの
読むたび、人妻さんがうらやましいｗ

>104
レポはやめたの？

>113
レポお願いします。

>114　レポはそのうち････。難しいものですね。
箱庭師さんはやっぱりすごい。113さん先に書いてくれないかな。

ぐおっ、仕事中にダラダラｶｷｺしようとしていたのがまずかったのか…。
バックアップを取ってなかったのでレポが途中であぼーんしました。グハッ。
今から再度ｶｷｺをやり直しか〜。トホホ、なんてこった…。

がんばって下さい。ゆっくり待ってますから。

わたしも、待ってまーす。
箱庭師さん、いい人だー。
私も今、年下の人といい関係です。
ぎゅっと抱きしめられる気持ちよさ、味わっています。
髪を撫でられる幸せを知りました。

うへーい。仕事中に、こんばんは…（２度目）ＯＴＬってするつもりが…Ｈ゛のと言うより電波状況が悪すぎて断念。
とりあえず、仕事場での再度カキコをメモ帳に残し、下宿でウプってヤツです。
では昨日のレポです〜（２度目）ＯＴＬ

昨日は人妻さんとメールや電話で連絡をしていると「いつになるか解らないけど、行けるよ〜」との事。
なので、仕事も終わったのでいつ人妻さんが来ても良いように、いつものように部屋の掃除を…。
と、洗濯ものが溜まっていたのでそれまで来ていた服も一緒に洗濯。なので、素っ裸のまま部屋の掃除をすることに。
当然、掃除なので窓は換気をするために全開。妙な開放感に溢れつつ、素っ裸のままの掃除は終了。
と、すぐに人妻さんから電話が…。話を聞くと「１０時半すぎになるけど、良い？」との事。当然お泊まりコース。
人妻さんが来るまで時間があるので素っ裸のまま待つのも何だし先にひとっ風呂浴びてから
ゲームをしながら時間つぶし（ＰＳ２のガンダムvsＺガンダム）を…。
ゲームも丁度区切りのついた頃、ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯとメールを受信すると「もうすぐ着くよ〜」とのメールが。
今回は以前話でいたコーヒーを準備することに…。ちなみに漏れはコーヒーは飲めない（元潰瘍持ちの為）。
ってヤツなので、人妻さんはコーヒーを。漏れはお茶を用意して。人妻さんの到着を待つことに。
ゲームも片づけボーッとテレビを見ながら待っていると、「ただいま〜」と言いながらパタパタと人妻さんが到着。
と、部屋に入って来るや漏れは人妻さんをいきなりギュッと抱きしめ。少し無理矢理のキスを。ちなみにこの日の
人妻さんの格好は上はスーツで下はスカート。生足がムチムチしててエロい感じ。と、少し脱線。
キスを続けていると「むぐぅむぐっ」と人妻さん少しだけ苦しそうでしたが、そのまま人妻さんを抱いたままキスを続けると
ペタンとその場に座り込む人妻さん。ちなみにすでに布団の準備もオッケー。
「も〜、力が抜けちゃったよ〜」と人妻さん。漏れは今度は軽いキスをし「お帰り〜」と挨拶。

（つづき）
仕事の帰りしなに部屋の合い鍵を作っていたので、人妻さんにそれを渡すと
「ありがとう。」と、人妻さん。たしかに土日は漏れだけ仕事の時に人妻さんを朝無理矢理起こしてる事が多かった
ので、これで万が一漏れが仕事で先に起きなくてはならなくても人妻さんは少し休んでウチを出ることが出来るように、ってヤツです。
話が少しそれたかも…。と、人妻さんは合い鍵を何度も見ながら凄く嬉しそうにして、「無くさないにしなくちゃね」
と言うと、それを大事に財布の中へ。
「そんなに嬉しいの？」と漏れが言うと「凄くだよ〜」と終始ニコニコとしている人妻さん。
漏れのほうにｽﾘｽﾘとすり寄ってくると「○○ちゃん」と言いながらキスを…。と、ここで長めのキス。
長くキスをしすぎてキスが終わりお互い「ぷは〜」と息を吐くと「お風呂入りたいの」と人妻さん。
「そういえば、今日はコーヒーの用意してるけど、今は遅いけど飲む？」と人妻さんに聞くと。
「え、ホント？嬉しい○○ちゃん」とコーヒー一杯で大喜びの人妻さん。
そういえば、いつもコーヒーは欠かさず飲んでいるとは言ってたな〜、何て思いながらインスタントコーヒーに
お湯を注ぎ終わり、テーブルに持って行くと、人妻さんは嬉しそうにカップに口を…。
と、人妻さん「熱〜い」と言うと、「飲めないよ〜」と、どうやらかなりの猫舌みたい。少しさめるまで時間が…。
ってな感じだったので人妻さん。漏れの部屋を見渡すと…。
「何か、いっぱい増えてるね…」と、一言。「やっぱりわかる？」と、漏れは聞くと。
「うん、何か配置とかいっぱい変わってるもん。特にアレ」…と、カラーボックスの上にあるショーケースを指すと。
「アレって前は無かったよね。」と、それに近づきマジマジと見つめる人妻さん。
「へー、こんなのあるんだ〜」と人妻さんが感心しながら見ているのは、フィギュア数体。（プリキュア有り）
と、暫くフィギュアを見たりゲーム（ﾆﾝﾃﾝﾄﾞｰＤＳ）をしたりと時間を潰して再度コーヒーに口を付ける人妻さん。

（つづき）
「まだ、ちょっと熱いかも〜」と、言っている人妻さんを余所に、漏れは人妻さんの後ろに回り込み
プチプチとボタンを外し始め「はい、ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ」と人妻さんの服を一枚、一枚。剥いでいくと…。
「いや〜ん、○○ちゃん。恥ずかしいよ〜」と人妻さん、コーヒーを前に上半身裸でいるのが恥ずかしいみたい。
「あん、駄目逝くかも」と人妻さん。が、何故か人妻さんも自分から腰をグリグリと押しつけてきているのと
いつもよりエロい感じのせいか、漏れの方が逝きそうに…。
「何か、漏れのが先に行きそうになってるだけど…」と、漏れが言うと人妻さん「良いよ。来て、全部来て。」
腰をグリグリと押しつけると、膣をｷｭﾝｷｭﾝと締め付け、あげくの果てには漏れの腰に脚を絡め身動きの出来ないように
かなり、逝きそうだったので抜こうとしていたんだが、それも阻まれ「あ、もう逝くっ」とﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰっと結局
人妻さんの膣に大量に放出すると「あは〜っ、あふ〜ぅ」と人妻さんも少しだけ身体を震わせて逝ったみたい。
…何かいつもよりもエロい反応ばかりだな〜と、思いながらも人妻さんと繋がったまま少しイチャイチャと…。
と、キスをしているウチにﾏｲｻﾝは早くも復活。そのまま２回戦目に突入することに…。
「今日はエロ過ぎだよ」と漏れが言うと「だって〜、何だか凄くエッチな気分なんだもん」と
組み敷いているのは漏れなのに、下から人妻さんからキスの嵐で、ヌクヌクと腰を動かしている漏れはまたしても
腰がガクガクに…。これじゃ、駄目だと少しだけ精神を落ち着けてから
「そんなに、エッチなのがいいなら、激しくしちゃうよ」と、漏れが言うと。
「うん、激しくして。ﾒﾁｬﾒﾁｬにして…。」と、ホントにエロ過ぎ。よーし、パパ頑張っちゃうぞ〜。と、言わんばかりに
激しく腰を動かしていると、「駄目っ、もう逝くっ」「いや、逝ってるの。動かないで〜」から
「あぁぁぁぁ、もう駄目ぇ」「すごいぃ、わたし、逝ってるの、もっと、逝ってるわたしを抱いてぇ」と、人妻さんのｾﾘﾌも変わってくると
段々それも絶叫に近い感じに…。

（つづき）

漏れもまたソロソロ行きそうになった頃人妻さんもまた逝きそうになったのか、「あぅぅぅぅっ」と逝くと漏れも
「漏れもソロソロ逝くよっ」と、言うと人妻さん殆ど言葉にならない感じで叫び。漏れが逝くときに
「あぁぁぁぁぁぁ、ぅぅ気持ちいいぃぃぃ」と言うと。漏れもまたしてもﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰと、再度放出。二人ここでグッタリ。
結局のところ抜かずの２発ってヤツに…。
「すげー出た」「もう駄目でしゅ〜」と二人グッタリとしていたが、重なったままイチャイチャとしていると少しだけ
体力も復活を…。と、人妻さん「激しすぎていっぱい溢れちゃったよ〜」と言うので、確認をしなくちゃ…。
と、言うことで二人身体を離し、確認すると…。

ｷﾞｬｰｰｰｰｯｽ。真っ赤。今までにも無かった位真っ赤。と、二人してｴﾁｰに後がこんなになるとは思わなかった位
の驚き。

バスタオルも完全に血でどろどろで、人妻さんのアソコは精液が泡だったのかピンクの泡が…。
と、流石にティッシュなどを使っての事後処理ってどころじゃ無くなったので
「お風呂行こうか？」と、二人一緒にお風呂へ行くと。洗面器でお互いのアソコの周りをお湯で流す。
お互いボディソープで洗い合い、一緒に湯船に浸かると「今回は凄い量だったね」と、人妻さん。
３回戦目の事を考えると「流石に今日はもう出来ないね〜」二人言いながら、お風呂から出ると。
「少し早めだけど、もう寝ようか？」と、電気を消して消灯。

……と、手を繋なぎながら雑談を…何故か二人とも眠れない。「生理で性欲って強くなる人が居るってきくけど…」
な〜んて馬鹿な離しをしていると、何を思ったのか二人とも「寝れないね〜」と、言うと。
「何か、ヤリ足りない」と、言うのを二人とも感じていて、どうしようかと…少し悩んでみる…。

（つづき）

と、漏れが冗談で「お尻でしてみる？」と聞くと「お尻〜？いいよ」と、思ったよりあっさりな人妻さんの返答。
それじゃ、と二人再度裸になると、ローションを用意しゴムを付け人妻さんのお尻をとりあえず指と舌で愛撫。
しばらく続けていたので、ソロソロいいかな〜と思いﾏｲｻﾝをお尻に入れようにすると、ﾂﾙﾝﾂﾙﾝとどうにも滑る。
「ゴムが滑るのかも？」と、人妻さんがいうのでしょうがないゴムを外すと前回と同じく結局生ですることに…。
ローションを塗り直すとマイサンを人妻さんのお尻にあてがい、少し力を入れると少しづつ人妻さんのお尻の
中にﾂﾌﾟﾂﾌﾟと入っていくことに…。「ん、奥まで来てるよ〜」と、人妻さんが言うと。
「それじゃ、ゆっくり動くね」と、漏れ。ﾇｸｯﾇｸｯとゆっくり動いていると、慣れたのか人妻さん、早くもお尻で逝きそうに
と、そのまま暫くﾇｸﾇｸと動くと「ｲﾔ、逝くのが止まらないっ。逝きっぱなしになるの」と
漏れの腕に爪を立てながら耐えている人妻さんに漏れは興奮し、漏れも逝きそうに…。
「中に出すよ…」と、言うと「来てっ。全部出してっ」と、人妻さん。ここでも人妻さんの中にﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰと中出しを。
「あっ、あーーーっ」と声を出し震えて逝ったみたいで、人妻さん、少しぐったり。
とりあえず、すぐに事後処理をしなければと、チュポンとマイサンを引き抜くと、濡れティッシュ等でお互い
拭き拭きと…。あと、漏れはすぐにおしっこをしにトイレへ…。
漏れは用を足した後、人妻さん、余り、何も感じないけど一応トイレに…ってことでトイレに入る人妻さん。
漏れは暫くぼーっと人妻さんの帰りを待つ事に…。
と、人妻さん何故かトイレから中々帰ってこない。
それから少し経って人妻さん、ようやくお帰り。「どうして遅かったの？」と漏れが聞くと…。
「トイレの換気扇の部分からどこかの部屋の喘ぎ声が聞こえたの」と、人妻さん。
漏れも「へぇ〜、そうなんだ〜。」と、人妻さんの話を聞いていると。
「あぁ〜ん、あは〜っ」と人妻さん。「どうしたの？」と、漏れが聞くと…。
「こんな風な声が聞こえたの。あはぁ〜、あぁぁ」と、エロい喘ぎ声を出し始める人妻さん。

（つづき）
「そんなにエロい声だすと、漏れがムラムラしちゃうから」と、人妻さんに軽くキスをしたら、その漏れを捕まえ
舌を押し込んでくる人妻さん。そしてまた喘ぎ声…。と、もうエロエロ…。
「もう、辛抱溜まらなくなっちゃったよ」と、人妻さんの手をﾏｲｻﾝに持って行くと、いつもならｻﾜｻﾜと軽く触ってから
だが、はじめからシコシコと扱いてくる人妻さん。
「そんなのしてたら、またお尻でしゃうよ」と、言うと。「うん、来て」と人妻さん。３回戦目からすぐ後だったためか
人妻さんのお尻は、まだほぐれていて指をﾂﾌﾟﾂﾌﾟを飲み込むので再度ローションをマイサンに塗りたくると
再度お尻に挿入。ﾇﾌﾟﾇﾌﾟとお尻の穴を突いている「来て、もっと激しくきて、いっぱいほじって」とエロいセリフが。
しばらく、正常位のままでしたいたが、屈曲位でもしてみようと、してみると人妻さん深いのが気持ちいいのか
激しく身体を震わせビクビクと逝くと漏れも、耐えられなくなりまたしてもお尻の中にﾋﾞｭｰｯと放出。
再度、事後処理アンドおしっこタイムをし、時間を見ると流石に良い時間に…（１時半）。
もう、遅いねと、その日は二人ぐっすりと朝までお休み…。

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ、翌朝は５時半に二人起きると人妻さんは、夕べのｴﾁｰが残っていたのかまだ、腰がガクガク。
と、流石に平日というのも有り、ダラダラできないのでいつものように出勤の用意をして一緒に出ることに。
用意していた歯磨きガムなんかを噛みながら、途中まで一緒に…。そこで少し長めのキスをしてお別れ〜。
って感じで朝分かれて二人出勤ってな感じでした。

異常が木曜のレポでしたが…打ち直しで少し描写が変わった…と、言うより自分でも少し読みやすくなった感じが…。
怪我のこうみょ〜ってヤツかもですね。
ちなみに今日は昼過ぎにまた人妻さんと会えるかもです。

初紫煙(ﾟ∀ﾟ)!!

とりあえず、これから食事＆洗濯ってヤツをしなくちゃですよ。
ちなみにレポは今日の夜か明日になると思います。…どうだろ？

ではレスを〜。
>112
豆知識ってヤツですね。おかげで、今回は実践させてもらいました。感謝です。

>113
あら〜、漏れのスレってそんなに…って感じですか…。知らなんだ…。たんなるエロ日記なんですけどね。
彼もひょっとしたらワクワクかもですよ。漏れはいつもワクワクしてますよ。今日も楽しみです。

>115
レポって以外と難しいですよね。自分の言いたいことって言うのはなかなか表現しにくいってヤツです。
漏れの言いたいことも実際伝わってるかどうか微妙ってヤツです。
とりあえず、一度書いてみるのが良いかもですよ。漏れも楽しみにしてます。

>117
予定より少し遅れましたが何とかウプすることができました。応援感謝です。

（つづき）
>118
応援感謝です。…と、いい人ですか…。エロいだけの男なんですけどね。
人妻さんも、ギュッとされるだけで力が抜けたりするみたいですね。たまに漏れに抱きしめられたくて
後ろ向きで近づいてきたりしますから。漏れも好きなのでギュッとしながらハァハァしてます。
ところで、年下の彼も漏れと同じようにエロエロですか？

>125
早速支援乙です。
リアルで見たみたいですね。…今回は後半は少しだらけたみたいですが…漏れのカキコが…。
まだまだ、これからなんでヨロです。

そういえば、人妻さんと会って半年が経過しました。ﾜｰｲ。
人妻さんもドンドンエッチになってくる…。と、言うかエロ漫画の影響からか、エロい台詞を言いまくりです。
今日もいったいどんな風になるんだろうと、ドキドキしながら人妻さんを待つとします。
んじゃ、今はこれで〜。
では〜。ﾉｼ

>121
服脱がせてるところから、数行抜けている悪寒

…レスをチェキしてたら…。

>121
ｷﾞｬｰｽ確かにです。…直ぐに貼りますね。
ちなみに１レスまるまる抜けてます。ぐはっ。

（つづき）
>121の続き〜
漏れはブラジャーも外すと、人妻さんの後ろからｵｯﾊﾟｲをムニムニと揉みながら
「こういうのが恥ずかしいの？」と少し意地悪に言うと「いやっ、あ〜ん」とエッチな声を出す人妻さん。
しばらくムニムニと続けていたけど、余り続けてもアレなんで…。
「お風呂入ってくる？」と、漏れが切り出すと「うん、じゃあ入ってくるね」とお風呂場へ向かう人妻さん。
ｻﾞﾊﾞｰｻﾞﾊﾞｰと、お風呂で身体を洗っている音が聞こえるので、少し時間が掛かるかな〜。と、思いながらテレビを
ぼ〜っと見ながら布団に入っていると。何故か、ガラガラっと、お風呂場から上がる音が…。
いつもより早い時間で漏れも少し面食らっていると…急いでバスタオルで身体を拭き漏れが入っている布団に
裸でスルスルと入ってくる人妻さん。
漏れも思わず「どうしたの？今日はずいぶん早いけど…」と聞くと。人妻さん「だって〜」と、何か物欲しそう。
「ひょっとしてもう欲しいの？」と試しに聞いてみると…ｺｸﾝとうなずく人妻さん。
それじゃあ、とゴムを取り出し付けようとする漏れを人妻さんは見ると…。
「今日は生でいいの。今日はいっぱい膣に出して良いから。いっぱいにして○○ちゃん」と人妻さん。
「…でも、できちゃうかもしれないよ？」と、聞くと「できないよ」と、人妻さん。
と、しばらくそんな問答が続いたが、結局生の誘惑にまんまと負けた漏れがあっさり折れてしまうことに…。
漏れ、意思弱っ。とりあえずは、人妻さんは生理ってことなので下にバスタオルを敷き準備をオケー？
もうすでに漏れもムラムラしていて我慢ができなかったのか人妻さんを上から組み伏すような格好にすると、少し長めのキス。
…と、人妻さん漏れの頭を両手で撫でながら「すぐ、欲しいの…来てっ」と人妻さん。
「ホントに良いの？」と、再度漏れが聞くと「うん、全部出して。○○ちゃんの物にして」と過激な発言の人妻さん。
と、漏れもその人妻さんに当てられてか、そのまま生のﾏｲｻﾝを人妻さんのアソコにあてがうとﾇﾌﾟﾇﾌﾟと挿入。
「あぁ〜ん。凄い。」と、喘ぎ方も反応いつもより少し大きい人妻さん。
「何だか、今日はいつもよりエッチだね」といつものようにﾇﾌﾟﾇﾌﾟと腰を動かしていると…。

この後に「逝きそうかも…」ってのが続いてます。
昨日に続き、何てこったい…。ＯＴＬってヤツです。

１行が長すぎて調節を間違えたのが原因でした。次はそんな事が起きないように気を付けねば…。
ちなみに漏れは人妻さんから何の連絡も無いのでボーっと待ってます。

夜勤明けなので、寝るべきか起きておくべきか、そこが問題ってヤツですね。
では、また〜。ﾉｼ

どうにも集中力が無いみたい…
「あん、駄目逝くかも」ですね…。

合い鍵ｷﾀ━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━!!!!
どんどん愛の巣っぽくなっていきますね。
ｲｲﾖｲｲﾖｰ！　うらやましい限りです。
人妻さんも幸せそう〜！

うへーい。今、人妻が到着〜。で、お風呂に入ってます。
ちなみに今日は最近また生えそろってきたｱｿｺの毛を剃るために少し時間がかかるってことで…。
漏れは人妻さんがお風呂の間にｶｷｺってヤツです。
あと、今日はお泊まりになりそうなので、レポは明日の夜になるかも〜。
んじゃ、今日はこれで〜。
では〜。ﾉｼ

箱庭さん、レス、ありがとうございます。
彼はHよりも、ギュッとしたり手を繋いだり、
ほっぺをつんつんと突付いたり。。。
そういうスキンシップがお好みみたい。
前髪をかきあげておでこにキスされたときは、
参りました。。
その後に、綺麗な目でじっと見つめて。。。
うわっ、です。

若い子はこういう事するんだって、
１５も年上の私には驚きで新鮮。
そして幸せです。
上からスリスリはお互いにしたけど、Hはまだ未遂です。

>134
箱庭師さんのﾜｸﾜｸ感が伝わってきますな〜

(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖ四円。

うへーい。人妻さんに突然メールが入ってたんですが、人妻さんのウチに突然の訪問があるらしく
今日はお泊まりは無くなり、今人妻さんを見送りました。ﾅﾝﾃｺｯﾀOTL
とりあえず、今日はまだ生理ってことで…中だし４回。そのうち、ぬかずの２発が一回ってな感じですが
今日は遅いのでレポは明日ってことに…。少し疲れた〜ってヤツです。
出し過ぎて下っ腹が少し痛いです。まさか、腎虚ですか？
レスも明日にしたいと思いますんで、まぁ今日はこれにて…。
では〜ﾉｼ

人妻の旦那のスペックが気になる今日この頃

キスのあと、胸を触ろうとするのが男の子。
キスのあと、いきなりスカートの中に手を入れようとするのがおじさん。

こ。誤爆です。すみません。

ぐをっ。ついつい、自家製ポテチとか作ったりと、ダラダラと過ごしていたらレポとレスのカキコが出来なかった…。ｸﾞﾊｯ。
ちなみに明日は夜勤なので、そこでウプできるならします。
明後日から大阪へ遠征なんで、明日にはレポを仕上げたいですね〜。
んじゃ、明日も早いので今日はこれで〜。
では〜。ﾉｼ

うへーい。仕事中にこんにちは。
では木曜のレポです。

木曜は漏れも仕事明けってことで、人妻さんとメールをしていると「昼過ぎに会えるかも〜」って言うのが
人妻さんの仕事の予定から、段々とずれてきて夜になることに…。
昼のウチに人妻さんと会う用意をすませていたので、ダラダラとゲームをしながら待っていると…。
人妻さんは漏れがしているゲームの一番良いところで「ただいま〜」と、到着。（ちなみに今回は…君のためなら死ねる）
かなり良いところだったので、止めるにやめれず少しだけ人妻さんに「おかえり〜。でも、ちょっと待ってね〜」と、良いながら
必死でゲームを終わらせようと、何とか一つのステージをクリアが出来そうに…。
と、人妻さんは「いいよ〜、私も見たい本があったの〜」と、どうもエロ漫画を手に取りパラパラと見ているみたい。
少ししてようやくゲームも一区切りがつき、人妻さんの方を向くと…「うわーっ、すごーい」と、言いながら
エロ漫画に没頭中…。漏れも横からそれをのぞき込んでいると…ロリ物でした…。ＯＴＬ
しばらくして、人妻さんもエロ漫画を見終えると人妻さんお風呂へ行きたいみたい。
人妻さん服を脱ぐと、漏れの前に後ろ姿で近づくので「どうしたの？」と漏れが聞くと…。
「ギュッとして欲しいの…」と人妻さん。そのまま後ろからギュッと抱きしめると「あっ」と少し声を上げると
何か思い出したように、最近人妻さんアソコの毛が結構生えてきたとのことで、
「今日はお風呂で剃り剃りしてくるね〜」と剃刀を渡すと、何故か嬉しそうに、そのままお風呂の中へ…。
で、その間に例の>134カキコをする漏れ。
と、人妻さんが上がってくるまで少し時間が余ったので、人妻さんにコーヒーを入れ待機。漏れは紅茶を。

（つづき）
人妻さんはお風呂から上がってくると…パジャマを上だけ着て下が見えない様に部屋に入ってくる。
「そんなに上を下ろしてどうしたの？」と聞くと「だって〜、何か恥ずかしいの」と人妻さん。
「いやいや、無問題だよ。というか、むしろ見せて？」と、言うと「駄目〜、まだ恥ずかしいもん」と
ちゃぶ台の方に寄ってきてその場にペタンと座る人妻さん。
とりあえず、ここで一緒に入れておいた飲み物を飲み一服。少し落ち着いたのら人妻さんが漏れに抱きつきキス。
と、いつものようの舌を絡めていると「えへへ、コーヒーの味がするでしょ」と人妻さん。
「んにゃ、問題無いよ」と、またキスを再開。暫くギュッとしながらキスを続けていると…。
人妻さんは腰に来たのかへナットなったので、二人そろって敷いていた布団の上のｺﾞﾛｰﾝと。
寝転がってイチャイチャしていると「今日はまだ生理だから…生でいいよ。」と、人妻さん。
前回と同じようにココでも生でするしないを言っていたが…また、漏れの意思が弱くて生ですることに…。ＯＴＬ
生理の方はこの前よりも量が少ないみたいだったが、一応バスタオルを下に敷きすることに。
人妻さんの身体を舌で少しづつ愛撫をしていくと…「あんっ、すくぐったいよ」と、人妻さん。
人妻さんのアソコに近づくと生理の匂いは全然せずに、石けんの香りが…。と、言うよりも
今回は人妻さんアソコの毛を全部剃らずに少し残して形を整えたみたい。それが恥ずかしかったみたいで、
「今回は少し残したんだね〜」と、言いながら漏れはクンニをしていると「やーん、恥ずかしいよ〜」と人妻さん。

（つづき）
アソコの毛を剃ったばかりなのか、なぜだかクンニをしていると人妻さんの反応が凄い。
どうにもエロエロってヤツです。「もっと気持ちよくして〜」と、まだ始まったばかりなのにテンションが高く漏れも
大丈夫かな〜、何て思いながら続けていると…。人妻さん「んっ。やっ、駄目っ。」と身体を反らす人妻さんを見て
漏れの方が我慢できなくなり。「漏れが我慢できなくなったんだけど」と言うと「いいの、来てっ」と人妻さん。
ﾇﾙｯと人妻さんのアソコにマイサンが入ると「や、…ぁあああ」と、漏れの身体にしがみつきキスをしてくる人妻さん。
キスをしながら漏れは腰をﾇﾌﾟﾇﾌﾟと動かしていると…。
人妻さん「もっと早くして。ドンドン激しくしていいよ」と、漏れもテンションが上がってきて腰を動かすスピードを
あげると…、身体を縮めて「んっ、んっ」と耐えているような、人妻さん。
漏れもソロソロ逝きそうかな〜と思っていると…、突然人妻さんのアソコがｸﾞﾆｸﾞﾆと変な感触に…。
そして急激にﾏｲｻﾝを閉めてくると、思わず我慢出来なくなって「ちょっ、ヤバッ、出るっ」と漏れ。
と、「良いよっ、来てっ」と、人妻さん漏れに抱きつきキスをしてくると…前回と同じくそのまま膣に…。
ﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｰｯと、いつもよりも長い射精。「あ、熱いっ」と、言いながら人妻さん漏れの腕に爪を立てて身体を
反らすと…。「いっぱい出されて逝っちゃった…」と、人妻さん。
漏れは少し出し過ぎてグッタリしたかったが…「うわっ、またどこで覚えたのよ、それ」と聞くと…。
「○○ちゃんの漫画〜」と人妻さん。何だかわからないがたまらず人妻さんにキス。
そのまま繋がったまま少しイチャイチャと…。

（つづき）
と、人妻さんが「それにしても、いっぱい出たのがわかったよ〜。ホワーッて暖かくなったよ。」と、言うと。
「でしょ、漏れもやばいくらい出たと思ったよ。つーか、○○さん最近エロ過ぎ」と、漏れ。
「だって〜、ドンドンエッチな気分になっちゃうんだもん」と人妻さんが言うと、そのうちﾏｲｻﾝも復活してきたので
「やん、またおっきくなって来たね」と、人妻さん。「○○さんがエロいからだよ」と少しだけ腰を動かしていくと
「んっ、んっ、んっ」と鼻で喘ぐような声を出す人妻さん。余りしないのでかえってやらしい感じが…。
暫く続けていると漏れの腕にしがみつき「や、イクッ」と人妻さん。
そのまま人妻さんとキスをしながら腰を動かしいてると…「もっと、いっぱい凄くして〜」と人妻さん。
急に脚を絡めてかなり密着した状態になると、漏れも急激に射精感が…。
「漏れもう逝きそう…」と、一回目に続いてまたしても制御不能…。ＯＴＬ
漏れにしがみついたまま、またしても大量に射精。人妻さんも「ぐぅぅっ」とうなりながら身体を反らして逝ったみたい。
と、流石に連続で出し過ぎたのか少し漏れも身体にキタみたいで…グッタリ。
「凄かった〜」と人妻さん一息つきながらそう言うと、漏れはいつもの倍くらい出した感じで
「いや、ホント凄すぎ、つーか、出し過ぎ」と、言い。「じゃ、抜くね」と人妻さんと身体を離すと…。
ドボドボと漏れが出した精液が逆流…。つーか、ホントに出し過ぎ。人妻さんも「ホントにいっぱいだ〜」と満足げ。

（つづき）
今回は血が殆ど出てないってのがあって別の問題が心配になったが、やってしまったものはしょうがない。
二人して事後処理をし、暫くダラダラと…と、人妻さんが漏れに襲いかかり、なすすべ無く３回戦目へ突入。
余りインターバルが無かったのだが、漏れも人妻さんもすぐに一緒に逝くことに…。今回も膣出し。
と、ほとんど休憩なしでのｴﾁｰがつづき二人ともグッタリ。
少しマターリとしようと、一緒に飲み残したコーヒー等を飲んで一服していると、人妻さんが「漫画読みたい〜」と
エロ漫画を読みたがっているので、二、三冊渡して一緒に見る。
ザッと本を読み終わると人妻さんがある一コマを指さして「これってどうなの？」と、アナルパール？を指さして
「どんな感じなんだろうね？」と、聞いてきたので「持ってるよ、それ」と漏れが言うと…。
「うそ〜」と何故か期待しているような感じで一緒におもちゃの缶詰（大人の）の中をあさると…。
アナルパールが出てくる。「もしかして、使いたいの？」と、聞くと。「えへへ〜」とにやける人妻さん。
「何だかお尻が癖になっちゃった〜」と人妻さんは言うと、「エロいね。○○さん」と漏れ。
人妻さん、いつの間にか漏れにすり寄るとﾏｲｻﾝをシコシコをしごき始め舌をねじ込むようなキスを…。
なかば無理矢理立たされたﾏｲｻﾝをみて少し、嬉しそうに…。
「一緒にして」と、人妻さん「え？、同時にするの？」と漏れ。
「うん。だって、いつも指で一緒にされるのが気持ちいいんだもん」と言うと。
とりあえず、ｱﾅﾙパールにゴムを付けローションを塗り人妻さんのお尻に挿入。暫くﾂﾌﾟﾂﾌﾟと動かしてみる。

（つづき）
ｱﾅﾙﾊﾟｰﾙの刺激に慣れたのか「○○ちゃん、そのまま来て。」と、人妻さん、ﾏｲｻﾝを人妻さんのｱｿｺに挿入。
と、始めは「あ、凄い気持ちいいーっ」と人妻さんは言っていたが、漏れが動いているうちにｱﾅﾙﾊﾟｰﾙがﾎﾟﾛﾘと外れるみたい。
ちょっと小さいのかな〜。なんて思いながら、小休止。新たに初めより少し太いアナルバイブを使うことに。
ゴムをかぶせ再び人妻さんのお尻に挿入。正常位でしていたので少し変な体勢になりながらも、ﾏｲｻﾝを人妻さんのｱｿｺに再度挿入。
腰を動かしながらバイブを片手で動かしていると、漏れにもバイブの振動が伝わってくる。が、そのバイブを動かしながら腰を動かすってのはかなり難しく、人妻さんは何度も逝くが漏れはなかなか逝けない感じに…。
しばらく続けていると、人妻さんが漏れをｶﾞｼｯと抱きしめ「○○ちゃんの好きなように動いてっ」と、いうので。
漏れはｱﾅﾙﾊﾞｲﾌﾞを抜き、ﾇﾌﾟﾇﾌﾟと腰を動かすことに。
ここでも二人して逝き、4度目の膣出し…。と、言ってもさすがに量は出てないみたい。あと、出しすぎたのが原因か、下っ腹が痛くなる。「ぐぉ、出しすぎた」と言うと。
「大丈夫〜？」と人妻さん。と、直後、ﾁｬﾗﾗ〜♪と、人妻さんの携帯にメールが。
一息ついたところだったので、人妻さんはｿﾚを確認すると…。
「え？何で？」と、急いでメールを返信。そしてまたメールが…。どうも、突然の来客があるみたいで「○○ちゃん、今日は帰らないと駄目になっちゃった〜」と、残念そう。
既に泊まる気満々だった人妻さん、ガッカリしながら漏れに寄りかかると、「しょうがないよ」と、人妻さんの頭を撫で撫で。

（つづき）
暫くそうしていると、さらに催促のメールが来たみたいで、人妻さんいよいよ帰らないと駄目になり
「じゃ、帰る前に一緒にお風呂に入ろうか？」と言うと「うん」と、うなづき一緒にお風呂へ。
二人して身体を洗い合いｻﾞﾌﾞｰﾝと湯船につかり、少しだけマターリと…。
一緒にお風呂をでると、人妻さんは急いで着替えをし、あわただしく帰りの準備をしたので、少し疲れたが
とりあえずは、人妻さんが間に合うように、玄関まで、見送ることに。
いつものように抱き合いキスをすると「また次泊まれたらいいね」と漏れが言うと「うん、楽しみにしてるよ」
と、人妻さん。最後にもう一度軽くキスをし、その日は寂しく見送ることに…。

ってのが木曜のレポです。

途中、電波が悪く携帯からのｶｷｺに…。お陰でアホみたいに時間がかかるし…。
ちなみに>132は名無しですが漏れでした。
では、レスを〜。

>133
ついに渡しちゃいました、自分でも思い切ったことをしたな〜。
と、思います。ホント。

>135
>118さんレス乙です。何か微笑ましい感じがしますね。
でもｴﾁｰも早く出来れば良いですね。出来たときはレポヨロです。
>136
ワクワクしてました。でも泊まりが無くなってｶﾞｸｰﾘってヤツです。

>137
支援乙です。と、いうか最初は見て意味が解らなかったです。グハッ。

>>139
人妻さんの旦那のスペックですか？
余り興味も無いので、解らないんですが…。
漏れよりナニは大きく無いみたいです。後、早いとか言ってましたよ。人妻さんが…。

何故だか土曜だというのに忙しいです。とりあえずは明日の大阪遠征に向けて早めに休めたら良いな〜。
って感じです。んじゃ、今はこれで。
では〜。ﾉｼ

箱庭師さん、レポ乙です！

いつも楽しく萌え萌えで読んでるんですが
今回はちょっと・・・あの・・・妊娠大丈夫ですかぁ？
箱庭師さんの量が凄そうなので心配になりました。

しかし箱庭師さん、どんどん制御不能になっていきますね。
人妻さんのエロさってスゴイ。

箱庭氏って、いくつなんだろう。。。

>152
確か、28歳だったと思う。

うへーい。下宿に帰ってきました〜。と、言っても昼には帰ってました。
遊びすぎて寝不足ってヤツだったんで、さっきまで寝てました。
今回は人妻さんの下着等のサイズが解らなかったんで…、エロ下着は替えませんでしたが
何とかアクセサリーとかのクリスマスプレゼントは用立てることが出来て満足でした。
今日は人妻さんはバイトなので、次に会うのは明日位なのかも？ってヤツです。
ではレスを〜。

>151
今回は生理だったとは言え、ホントに出し過ぎたので、さすがに妊娠が怖いですね。OTL
と、いうか人妻さんエロ過ぎです。来月まで少しｶﾞｸﾌﾞﾙだったりします。

>152-153
28であってますが…、ひょっとして今回大阪で漏れとすれ違った人とかいたりして〜。
ちなみに今回は心斎橋〜難波〜日本橋…あとは三宮駅前のゲーセンにいたりしました。
まぁ、ココに来る人でそんなところに行く人はいないとは思いますが…。

睡眠時間がずれて身体がだるいです。冷蔵庫も少し寂しかったんですが、あり合わせで夕食を作ってます。
んじゃ、今日はコレで〜。
では〜。ﾉｼ

箱庭師、御無沙汰しています〜
また、始めましての方よろしくお願いします
２３８でございます
何故か今日までこのスレが見つからず
この新しいスレタイで何度も検索かけたのに・・・
かちゅが原因かしら？？？

箱庭師相変わらずタフですね〜
３０も中晩になると・・・
相変わらず抜２も出来ずじまいで

わんこさん レポを少し見ました
（長文なのでゆっくり拝見させていただきます）
なかなか会えないようですが、頑張ってください

気候がおかしくてちょい風邪ひいちゃいました
皆さんももお気をつけを

>>154　箱庭師さん
めっちゃ活動範囲ですよ〜ミナミと日本橋
昨日も通ってますからすれ違ってるかもー
夕方に通り雨（？）がありましたが降られませんでしたかあ

>155
238さん乙です。
なんと！年内に彼女と会えることになりました♪ﾜｰｲ♪　またレポしま〜す。

>箱庭師さん
人妻さん凄すぎ！箱庭師さんは、責めているつもりが人妻さんのエロさに負けて制御不能、反対に襲われたり…
人妻さんにｴﾁｰの主導権を握られてきているような気がするのは自分だけ？

ありゃ？トリを間違えた…こうだったかな？

うへ〜い。今日はこれから人妻さんと会います。もちろんお泊まりですが…。
詳細は例のごとく明日になるかも〜。まぁ、電波次第ですが…。
ではレスを〜。

>155
前スレ238氏お久しぶりです。ひょっとして前スレ取り残され組ってヤツですか？
風邪を引いたみたいですが、季節柄、健康にはお互い気を付けましょうね。

>156
惜しいです。昨日はすでに神戸方面にいました。昼にはウチに帰ってましたんで…。
ちなみに日曜の１５時辺りから１９時辺りまで大阪にいました〜。
まぁ、漏れって見た目は28に絶対見えないんで…、ｱﾊﾊ。まず解ることは無いんですけどね。

>157
わんこ氏乙です。今日もこれから〜って感じですが、どうなる事やらです。
楽しみ半分、少し怖いの半分です。でもエロいのは良いですね。萌えるって感じです。
とりあえずはレポで〜ってヤツです。

とりあえずはもうすぐ、人妻さんが着くみたい。そんな感じなんで、今日はコレくらいで。
では〜。

うまくいかない…

もう一回

箱庭さん28には見えないって・・・
上に？下に？どっちだろう。
人妻さんは若く見えるらしいから
10歳の年齢差は見た目縮まるのか否かw

箱庭師昨晩はいかがでしたか〜？
レポ期待して待ってます〜
＞157
　逢える事になり良かったですね〜
楽しみにレポお待ちしています
＞159
　取り残されてましたね〜しっかり
まあ、忙しくてじっくりＰＣに向かう
時間なかったと言うのもありますけど
で、急に寒くなってきたので余計
風邪もひきやすくなって・・・
皆様もお気をつけください

ぐをっ。昼過ぎから急に寒気が…。風邪かも？
もしかして昨日の人妻さんのお泊まりが原因だったりして…。
頑張ってレポをしようと思ったんですが、今日は少しキツイかもです。
とりあえずは、明日にはレポが出来れば良いなと思います。
あ〜、それにしても眠いです。
んじゃ、今日はこれで〜。
では〜。ﾉｼ

箱庭師レポの事は後回しにして
体を回復させる事を最優先してくださいな

うへーい。風邪気味だった体調も何とか回復して、今日は夜勤ってヤツです。
では少し遅れましたが、火曜の夜のレポを〜。

火曜は当初は二人して会う時間が遅いんで、会うのを止めようかな〜？と、メールのやりとりをしていたんですが…。
後日の水曜の予定の変更も相まって漏れ的に少しくらい寝るのが遅くなってもｵｹーな状態に。
って事で人妻さんと会う約束を。もちろんお泊まりです。
とりあえずはウチに帰っていつも通り部屋の掃除をして、人妻さんがウチに来るまでダラダラとテレビを見ながら
待っていると…その日はなぜだかコソコソと人妻さん玄関から到着したみたい。
あれれ？と思って漏れも玄関に行こうとドアを開けると人妻さんと鉢合わせ、お互い「ただいま〜」「お帰り〜」と挨拶を。
人妻さんは手荷物を部屋に置き、漏れの前に背中を向けて立つんで、漏れはギュッと抱きしめ、少し体勢はきつい
ですが、キスを…。
と、キスをしているといつの間にか人妻さんはクルリと正面を向いていてそのまま抱き合ったままキスをしていると。
ﾁｬ〜ﾁｬ〜ﾁｬ〜♪と人妻さんの携帯に着信が…。
どうも友人からの電話らしく、暫く電話を続けている人妻さん。
と、無防備な人妻さんの姿を見て漏れは人妻さんの服を後ろから一枚一枚と脱がしていく。
途中も脱がし辛いところは当然人妻さんにも協力してもらったりで、いつの間にか下着だけになる人妻さん。
なかなか人妻さんの電話も終わらないので、後ろからムニムニとｵｯﾊﾟｲを揉んだり、お尻を撫でたりしていると
ようやく電話も終わり。立ったまま電話をしていたのでそのまま漏れにもたれ掛かるように倒れ込んでくると
ソレをキャッチ「もう、意地悪〜」と人妻さんは言うとココでも少し長めのキスを。

（つづき）
人妻さんも漏れの悪戯で準備オッケーなのか、少しエロエロな感じでキスをしたり、抱きついてきたりしていたが…。
まだ、お風呂に入ってないのが気になったのか「お風呂入りたいよ〜」と人妻さんが言うと。
漏れはキスをしてから人妻さんの下着を脱がしながら「じゃ、お風呂に行く？」と、人妻さんを裸にしてから聞くと。
「うん、待っててね」と人妻さん。と、これからお風呂に入ろうとする人妻さんを後ろからギュッと抱きしめて
ｵｯﾊﾟｲを左手でムニムニ右手でアソコをサワサワとすると…。
「あっ、駄目ぇ。汚いよ〜」と人妻さん。「どこが？」と、漏れは聞くと。「だって、汗くさいよ」と、人妻さん。
生理はもう終わってるんで、少しくらいの汗のにおいが漏れ的にはむしろ興奮するためそのまま人妻さんを
布団に押し倒すと、少し強引なキスを…。
キスをしている合間にも指で人妻さんのアソコをｸﾆｭｸﾆｭと弄っていると「んぁっ…駄目ぇ…汚れちゃうよ」と、人妻さん。
「全然、気にならないから、大丈夫だよ」と、軽くキスをし、今度は舌でじょじょに首筋から腋へと舌を這わしていると
「や、そこ駄目ぇ〜」と身体を反らしてイヤイヤとする人妻さん。が、少し強引に両手で人妻さんの身体を押さえて
舌で愛撫をしていると段々と「あはぁ〜、いや〜」と声がエロくなってきて…。しつこく愛撫を続ける漏れに
人妻さんも観念したのか「もう駄目っ、○○ちゃんの好きにして〜」と、言うと漏れはいったんソコから口を離し
人妻さんの唇に軽くキス。今度は横腹からおへそを通って段々と下へ…。
と、ココでまた恥ずかしくなったみたいで「やっぱり駄目っ、恥ずかしいの」と人妻さん。

（つづき）
始めと同じように身体を少し押さえつけるようにしながらアソコの周りをゆっくり愛撫していると…。
漏れがなかなかアソコに直接愛撫しに行かないんで腰を動かしながら「…ぁっ…あっ」と声を出す人妻さん。
「腰が動いてるよ」と、漏れが言うと「だって〜、意地悪するんだもん。」と人妻さん。
「もう、意地悪しないでぇ」と人妻さんが言うので「オッケー」と言うとようやく人妻さんのアソコを舌で愛撫。
少しだけおしっこの匂いがするが、それが全然イヤでは無くむしろ漏れは興奮する位で、触ってもないのに
ﾏｲｻﾝが大変なことに…。舌でレロレロと愛撫を続けていると、人妻さんも「もう、駄目っ。いっちゃう。」
と、いうので「このまま、逝きたい？」と聞くと「ううん、○○ちゃんのが欲しくなっちゃってるの」と人妻さん。
お尻の穴を指でサワサワと触りながら「どっちが良いの？」と聞き、人妻さんが応える前に舌でお尻を
レロレロと愛撫をしていると「や、駄目ぇ、お尻が感じちゃうの」と人妻さん。
舌から指へ切り替えてﾇﾌﾟﾇﾌﾟと指を出し入れしていると「やん、○○ちゃんの指が汚れちゃうぅ」と言うので
ヌルンと指を抜き、人妻さんにその指を見せると「何も付いてないでしょ？」と、漏れが言うと。
「ホントだ」と人妻さん。もう一度舌と指を使って暫くお尻を愛撫していると…。
少し身体を反らして「もう、駄目ぇ。もう、お尻にちょうだい…○○ちゃん」と、人妻さん。
「生でいいの？」と、漏れが聞くと「来て、いっぱい出してぇ」と人妻さん。

（つづき）
ローションを塗り、ゆっくりと人妻さんのお尻に挿入。「痛くない？」と聞くと「大丈夫だよ○○ちゃん」と人妻さん。
ﾇｸﾇｸとゆっくりと動き、人妻さんもその動きに慣れてきたので段々と腰の動きを早めていくと…。
「気持ちいいっ、何かアソコに触ってないのに逝きそうなのっ」と自分でアソコを触り始める人妻さん。
「手をどいて」と漏れが替わりに指でﾂﾌﾟﾂﾌﾟと触っていると「もっ、逝くからっ」と人妻さんは言うと
身体を反らして逝ったみたいで、漏れはそのままﾇﾌﾟﾇﾌﾟと腰を動かしていると。
「いやぁ、○○ちゃん、もう駄目っ。私お尻で逝ってるの〜。もう、また逝くっ」と、言うと。
漏れの身体にガシッとしがみつくと、人妻さんは漏れにキスをし、そのまま舌を絡め合っているうちに急激な
射精感が「漏れも、もう逝くよ」と、言うと「うんっ、来て○○ちゃん」と人妻さん。
そのまま、キスをしたままドクドクと人妻さんのお尻に射精。
「いやっ、凄いよっ。お尻が熱いの」と人妻さん。暫く繋がったままイチャイチャしていたが事後処理のため
身体を離し一緒に片づけを。お茶で一息ついてから、人妻さんに「お風呂、行こうか？」と言うと…。
「駄目〜、立てな〜い」と、腰に来ている様子。しょうがないので人妻さんの腋から腕を通し立たせると
そのまま漏れの方にもたれ掛かり「○○ちゃ〜ん」と甘えてくる人妻さん。
ちょうど、人妻さんのｵｯﾊﾟｲを後ろから鷲掴みにできる位置に手があったので思わず揉み揉みとすると…。

（つづき）
「や〜ん○○ちゃんのえっち〜」と人妻さん。「いやいや、えっちなのは○○さんだって」と今度はキチンと立たせ
「はい、お風呂に行くよ〜」といったん二人交代してトイレを済ませてから一緒にお風呂へ入り身体を洗ってから
部屋に戻ると、人妻さんは何も付けないまま布団へｽﾙﾘと入ると、「○○ちゃ〜ん」とまた甘えてくる。
「今日は凄くエッチだね〜」とイチャイチャとしていると、人妻さんはマイサンをいつの間にか手でシコシコと…。
「もう、欲しいの？」と聞くと「今度は前に欲しいの〜」と人妻さん。
「じゃ、ちょっと待ってね」と用意していたゴムを付けると人妻さん自分でアソコを広げて「来て、○○ちゃん」と
「それ、どこで覚えたのよ？」と、入れる前に聞くと恥ずかしそうに「○○ちゃんの持ってる本だよ〜」と人妻さん。
「どんどん、色々と覚えるね〜」と漏れが言うと「うん、もっとエッチになって○○ちゃんが喜ぶのを見たいから」と
人妻さん「程々にねっ」と軽くキスをしてから「じゃ、入れるよ」とﾇﾌﾟﾘと挿入。
それからいつも通りにﾇﾌﾟﾇﾌﾟと…暫くしていると二人一緒に逝きまたマターリとしていると、人妻さん
「また漫画増えてる〜っ。新しいの見せて〜」と人妻さん。「いいよっ。じゃコレ」と人妻さんに渡したのが
むらさき朱の「真露指導」を渡してみる…「あ、コレ前作のヤツね「乳濁願書」ってのも人妻さんに渡し始めから
読み始める人妻さん…と、漏れは何故かてもちぶさたになったので、ついついその間に人妻さんのｵｯﾊﾟｲを
揉み揉みとしながら人妻さんの読んでいる漫画をのぞき込んでいると「コレ、酷いね〜」と、二冊読み終えた後に
人妻さん。「でも、凄いエッチだね。わたしは無理だけど…」と、言うと「他の無いの？」と、人妻さんが言うので…。
み揉みとすると…。

↑
ぐはっ、最後の行…失敗だ〜。
揉み揉みとすると…。ですね。ＯＴＬ

（つづき）
「んじゃ、コレかな〜」と、月野定規「♭38℃-Loveberry Twins-」ってヤツを今度は渡し、今度も漏れは人妻さんの
アソコをｸﾆｸﾆと触りながら前と同じ様に人妻さんの様子を見ていると。時折漏れが指を少し深く入れたりしたので
「やん、駄目〜」と言って本を読む手が止まったりしていたが「どうしたの、読まないの？」と、人妻さんに言うと。
「意地悪するんだもん、読めないよ〜」と人妻さん。「じゃ、意地悪しないから」と漏れの指は人妻さんのアソコのまま
人妻さんはもう一度本を読み直し…それも終わるともぞもぞしながら人妻さん「○○ちゃん、欲しくなっちゃった〜」
と、人妻さん。指はまだ、そのままだったので、「こっちがいいの？」と人妻さんに聞いていると「ううん」と
首を左右に…と、やっぱり読んでいた漫画の内容が内容だけに…人妻さん「お尻に欲しくなっちゃった…」と言うので
「お尻が良いの？」と、漏れが聞くと「お尻にして、○○ちゃん」と人妻さん。
ローションを塗り始めと同じようにﾇﾌﾟﾇﾌﾟと腰を動かしていると、人妻さんも漏れもまた一緒に逝き二人ダウン。
一緒に身体の手入れをしてから「お風呂に行こ」と漏れが言うと…。
「あ、わたし、さっきお風呂の栓抜いちゃった〜」と人妻さん。「マジで？」と、漏れが言うと「ごめんね〜」と人妻さん。
とりあえずシャワーで何とかしようかな〜と、言うことで「じゃ、漏れが先にシャワー浴びるから、後で来てね」と
人妻さんに言い、漏れが先にシャワーを浴びていると後から人妻さんもお風呂場へ到着。
人妻さんをシャワーで洗ってあげることに…と、お尻周辺はやっぱりローションでヌルヌルだったので特に入念に…
と、洗っている漏れを尻目に人妻さん…「や〜ん、くすぐったいよ」と、クネクネとするので漏れの腕にアソコを擦りつけ
「感じちゃうよ〜」と、人妻さん。人妻さんの身体をだいたい洗い終わると、シャワーを出しっぱなしにしたまま
人妻さんの後ろから身体をギュッと抱きついたりｵｯﾊﾟｲを揉んだりと…訳がわからなくなり。
ムニムニとお尻をﾏｲｻﾝに擦り付ける人妻さん。「どうしたの？○○さん」と聞くと…。

（つづき）
「もう、ちょうだい○○ちゃん」と、自分でマイサンをアソコに導くと立ちバックの状態で挿入。そのままﾊﾟｺﾊﾟｺと…。
前の様に酸欠になってもまずいので、早めにしないと駄目だと人妻さんのお尻を見ながら腰を動かしていると
「駄目、もう行くっ」と言うと「んあぁ、おおぅおぉぅ」と絶叫しながら逝き。グッタリする前の人妻さんをお風呂から
上げるとバスタオルにくるんで部屋へゴー。人妻さんも少し落ち着いたので一緒に身体を拭き少しマターリ。
「今日も、凄かったね〜。」と良いながら雑談を。二人とも疲れたのか、人妻さんと一緒に手を繋ぎながら
朝まで就寝。

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯと翌朝、二人起床…。と、眠いのか目が覚めているのに二人突っ伏したままダウン。
「眠い〜」と二人。とりあえず用意していた歯磨きガムを噛むと、ダラダラと着替えを…、着替えが終わると
ガムのお陰か少しは目が覚めたのか一緒に下宿を出ようといつも通りに出勤。
途中の分かれ道で少し長めのキスをしお互い「いってらっしゃい」と見送りながらその日はお別れってヤツでした。
以上が火曜日のレポです。

今回は時間が経ちすぎたのかｴﾁｰｼｰﾝを覚えているのが少なくなったですけど…勘弁です。
風邪の…風邪のせいなんです（言い訳してみる）。ＯＴＬ

リアルタイム 支援。

今日は電波が良いみたい。ではレスで〜す。

>162
漏れは下に見えますよ。だいたい２３〜２５位に見られますよ。お陰で仕事場でも新入りに舐められたり…ＯＴＬ。
もうすぐ、１０年になるのに…。まぁ、童顔というか…若く見られるんで、得したり、損したりですよ。
落ち着いてないってのはよく言われるんですけどね、ｱﾊﾊﾊ。
ちなみに人妻さんは３０〜３２位に見えます。

>163
今回は体調のせいでレポも余りって感じでしたが、まぁｴﾁｰはいつもの通りですから。
ちなみに書いてないですが、お尻に二回生出ししてますね。
人妻さんもお尻ですることに抵抗が無くなってきて、エロエロ〜って感じです。
238氏もソロソロ会う時期じゃないんですか？あと、体調の気遣い感謝です。
めっきり寒くなったので体調には気をつけねばですね〜。

明日は明けで、夜には人妻さんと二人きりで小さなクリスマスパーティをします。
お泊まりになるかどうかは…まだ予定は未定ですけど…。
レポは…まぁ、日曜辺りになるかもです。
んじゃ、まだ仕事があるので今日はコレで〜。
では〜。ﾉｼ

すっかり人妻さんもアナルセク−スにはまったみたいでつね
でも始めてまだそう時間がたってないのにこれだけお尻で
イケるって言うのは凄いね。素質があったんでしょうね。

俺いままで8人ほどにお尻の開発をしたことが有るけど、
こんなに早くお尻だけでイケたのはいなかったもんな-

俺が下手なだけだったりして　　　○|￣|＿

うへーい。今日は人妻さんのウチは親戚等が集まってパーティをするみたいです。
途中に抜けてウチに来るってことでしたが…無茶して貰ってもってことで漏れとのクリスマスは明日に
ってヤツです。
今日は一日ゆっくりして明日に備えるとしますね。
では〜。ﾉｼ

うへーい。予想外の展開に…。今日は人妻さんの予定で会えないと思って、ダラダラと部屋の片づけを…。
布団を干したりして一日過ごすつもりが、ついついｵﾅｰﾆを…しかも３回も…。
で、夜になって今まで、ボーっとゲーム（PS２のガンダムVSＺガンダム）をしていたら、突然メールが
「今から行きます」との事。部屋は綺麗だし、何の問題も無いんですが…ちと、抜きすぎたかも…。ＯＴＬ
なんでも人妻さんは明日はウチに来れなくなったとか…。そんな訳で一応お泊まりになりそうですが…。
ｴﾁｰに方は…まぁ、なるようになるかもです。とりあえず、お尻は無いかも…。
詳細は元気なら明日にでも…。
では〜。ﾉｼ

うへーい。今、人妻さんを見送りました〜。
…ﾚﾎﾟは…どうでしょうか…。何だか単にヤリまくった感じだったんですが…。
あれだけ抜いてたのに昨日は五回戦で、三回発射、今日は二回戦で二回発射って感じでしたが…。
ｵﾅｰﾆ三回よりも人妻さんとの一回の方が出が良かったりしますね。気持ちよさも。
とりあえずは、夜遅くまでしていたので、朝は眠くてプリキュア見逃したりってヤツでした。
今日はまだ、疲れが残っているのでレポは今日の夜か、明日の夜勤辺りでするかもです。
皆さんはどうでしたんでしょうか？ちと、気になります。よかったら色々聞かせて下さいね。
んじゃ、一旦ダウンします。
では〜。ﾉｼ

箱庭師さん、遅ればせながらメリークリスマスです。
以前彼と玄関でしちゃったレポするって言ってた私ですが
実はクリスマス前に終わっちゃったんです。
自分から別れたんでそんなに辛くは無いんですけどね、
やっぱちょっと寂しい。なので、レポはごめんなさい。
人妻さんとのラブラブレポ待ってます。お体お大事に。
プレゼントは何だったのかな？

うへーい。仕事中にこんばんはです。そう言えば「めりくり」とか全然言ってなかったですね。ｱﾊﾊ。
昨日は予想外の展開がさらに続いて夜にも人妻さんがｳﾁに…。
結局、二日連続お泊まりってヤツでした。ｱﾊﾊ。
では２５日のレポです。

>178で書いた後、１０分くらいで人妻さんはウチに到着。いつものごとく「ただいま〜」と部屋に入ってくると
「ギリギリ、クリスマスに間に合ったね〜」と人妻さん。
とりあえずかなり急いだみたいだったので、荷物を下ろし落ち着くために一緒にお茶を飲んでマターリと…。
しばらく雑談をしていたんですが二人とも思い出したように「あ、そうそうプレゼント交換しなくちゃね」と、漏れ。
と、漏れは「こんなんだけど…」と、人妻さんに小さな紙袋をプレゼント。
「中、開けて良い？」と、人妻さんは言うと。ガサガサと中を出してみて
「うわっ、こんなに〜。高かったんじゃ無いの？」と、４つほど入っていたアクセサリーをみて驚いているみたい。
「コレ、かわいーね」と、言うと「早速付けてみて良い？」と、その中の一つを取ると早速試着？する人妻さん。
ちなみにあげたのは３連のネックレスとかシルバーのヤツとか…って感じでした。
「ありがとう、大事にするね」と、人妻さん喜びながらバックにしまうと、今度は人妻さんが漏れに
「○○ちゃんにはコレ、プレゼントだよ」と人妻さん。
少し大きな箱を手渡され「でっかいね。何が入ってるの」と、言うと「見てみて○○ちゃん」と人妻さん。

（つづき）
包装紙を破り、箱を開けると中からマフラーや手袋、帽子のセットが…。
「○○ちゃん、朝寒いなか、いつも自転車で出勤してるから〜」と、人妻さん。
確かに手袋は持っているが、帽子やマフラーは持ってなかったので、とても助かった感じ。
「ありがとう、○○さん大事に使うから」と漏れが言うと、人妻さんも嬉しそうにして
「えへへ、何か照れるね〜」と、なぜだか恥ずかしがってるみたい。
一瞬、沈黙した後、お互い抱き合って少し長めのキス。キスが終わると、二人いつもの様にｴﾁｰって感じでは無く
しばらくお茶を飲んだりと雑談をしながらﾏﾀｰﾘとした時間を…。
と、人妻さんが棚に並んでいるＤＶＤに気付き「これって、どんなヤツなの〜」と、言うと
「そういえば、漏れも見てないね。一緒に見る？」と、言うと。「うん。」と人妻さん。
「あ、でもその前にお風呂に行ってくるね」と、人妻さんお風呂へ行くと…漏れはその帰りを待つことに。
ちなみにＤＶＤのタイトルは「クロノ・クルセイド」ってヤツです。
やがて、人妻さんがお風呂から上がってくると裸のまま布団へ入ってくて「早く、見ようよ」と、人妻さん。
人妻さんも裸なら〜と、漏れも着ていたパジャマを脱ぎ一緒に布団へ入り二人してボーッとアニメを見ていると
途中で人妻さんが漏れの方にゴソゴソと寄ってきて漏れの乳首の辺りを指で触ったり、ﾏｲｻﾝの辺りをｻﾜｻﾜと…。
「もう、テレビ見ないの？」と、漏れが言うと「だって〜、急に欲しくなって来ちゃったんだもん」と、人妻さん。
二人とも裸だっただけに…後はいつものごとくｴﾁｰに突入。

（つづき）
「漏れ、今日は○○さんが来ないって言うから、３回も抜いてるんだけど…」と、漏れが言うと…。
少しｼｭﾝとして人妻さん「そうなの〜、無理したら駄目だよ。こうして一緒にイチャイチャするだけで私楽しいから」
と、言うとしばらくアニメを垂れ流したままイチャイチャと。
結構抜いていたはずが、人妻さんとキスや触りあったりとしているウチにﾏｲｻﾝはｷﾞﾝｷﾞﾝに…。
人妻さんもﾏｲｻﾝを手に「やん、堅い」と、何故か切なそうな声を…。
漏れも何だかムラムラとしてきたので、人妻さんに「こうして、イチャイチャしているだけで良いの？」と、聞くと
「だって〜○○ちゃん、もう疲れてるかもしれないし…。」と、言うので。「ホントに良いの？」と、少し強引に
人妻さんの手をﾏｲｻﾝに当てキスで口を塞いで人妻さんのアソコを指でｸﾁｭｸﾁｭとかきわますと
切なそうに「○○ちゃんの好きにして…」と人妻さん「漏れの好きにって止めたらどうするの○○さんは…」と言うと。
「意地悪しないで、ここに来てっ。いっぱい感じさせて」と人妻さん。
用意していたゴムを装着すると、人妻さんアソコに挿入。じらしすぎていたのか「いや〜っ。逝くっ」と人妻さん。
入れただけで言ったみたい「入れただけで言っちゃったの？」と、聞くと「だって〜、感じちゃったんだもん」と
漏れの首に手を回すとキスをしてくる人妻さん。と、漏れは入れたばかりだったので、ゆっくりとﾇﾌﾟﾇﾌﾟと腰を
動かしながらキスを続けていると、「ふぐっ、んぐぅ」と苦しそうにする人妻さん。
屈曲位でしていたので「体勢つらくない？苦しかったら言ってね」と漏れが言うと。
「ううん、気持ちいいの。もっと激しくして○○ちゃん」と人妻さん。

（つづき）
ここで、結局いつもの如くﾊﾟｺﾊﾟｺと腰を動かし人妻さんと一緒に逝くと「もう駄目〜、動けません〜」と、人妻さん。
とりあえず人妻さんがダウン中に事後処理をしていると…、何故か一回戦目から萎えないﾏｲｻﾝに気が付く。
テレビを放置しっぱなしで結局ダウン中の人妻さんをさらに襲う漏れ。
そんな感じで場所を変え体位を変えでその日は５回戦（漏れが出したのは計３回）をし、気が付けば夜中の２時半…。
「○○ちゃん、凄いよ。いっぱい一人でしたって言ってたのに〜、私のが先に駄目になっちゃった〜」と人妻さん。
漏れもその日はちとビックリな位体調が良かったのか、エロエロ全開って感じでしたが…結局ＤＶＤの内容は
ほとんど解らず、次にまた見ようね。と、言いお茶で一服〜。
「お風呂入ろうか…」と、汗だくになった二人一緒にお風呂へ…。
途中二人湯船に一緒に浸かっていると、疲れからついウトウトと…。「風邪引くから上がろう」と、言いお風呂から
上がるとパジャマへ着替え再び布団へ。布団へ入ってからは二人手を繋いだままグッタリと就寝ってヤツです。

翌朝は…１０時頃に二人目が覚め「うわっ、プリキュア見逃した〜」と、漏れ。
人妻さんも「え、そうなの？○○ちゃん楽しみにしてたんでしょ。ごめんね」と、人妻さん。
「イヤイヤ問題ないよ、ビデオに撮ってるから」と、漏れが言うと「ホント？」と、人妻さんは応えると
漏れがアホみたいに寝汗を掻いたんで「お風呂これから入るけど、どうする？」と、聞くと人妻さんも
「うん、一緒に入る〜」と、ノリノリ。お風呂が沸くまで前日漏れが買っておいたケーキを朝ご飯代わりに一緒に
食べることに、別々のケーキだったのでお互い食べさせ合いっこみたいな事何かもしたりして。
二人して「おいしかったね〜」とケーキも食べ終わると、お風呂も丁度お湯が溜まったみたいだったので
一緒に入ることに。

（つづき）
お風呂では身体を洗いっこをして汗も流してさっぱり、とりあえず昼頃まで人妻さんがいることが出来るって事で
一緒にテレビを見たりしていると…またイチャイチャと…。
「昨日あれだけしたのに、まだしたいの？」と、漏れが聞くと…。
「だって〜、もっと○○ちゃんを感じていたいんだもん」と、エロエロな人妻さん。
「いや、漏れも出し過ぎたし、もう立たないかも〜」と言うと。残念そうに人妻さん「そっか〜、残念」と言うと。
「でも、こうやって抱き合ってたいの、いいでしょ」と漏れに抱きつく人妻さん。
お風呂上がりの良い匂いがする人妻さん。匂いフェチな漏れはシャンプーの匂いとわかっていても
すぐにギンギンに…。当然抱き合っている人妻さんに速攻でバレ
「○○ちゃん、凄いことになってるよ〜」と、ズボンの中に（まだパジャマ）手を入れシコシコと扱いてくる人妻さん。
「昨日あれだけしたのに、もうこんなに元気なの？○○ちゃん」と人妻さん。
と、何かを思いついたのか「私がエッチな事したら、もっと感じてくれる○○ちゃん」と人妻さん下だけ脱ぐと
一人ｸﾁｭｸﾁｭとオナニーを始める人妻さん。「○○ちゃん、もっと見て。わたしで感じて」と少し暴走気味。
と、それで感じない訳はなく、「また漫画から色々学んでるし…」と、漏れが言うと。
「だって〜、もっとＨな事覚えていっぱい○○ちゃんに喜んでほしいんだもん」と、人妻さん。
漏れもそんな人妻さんに堪らなくなり、ゴムを付けいつものごとく人妻さんを押し倒すと、人妻さんの身体に
覆い被さって奪うようなキスを…と、キスが終わると人妻さん「○○ちゃん、感じてくれたの？」と言うので。
「うん、我慢できなくなっちゃった」と、漏れ。人妻さんのオナニーのお陰でアソコはもうヌルヌルで
ｽﾙﾘと挿入でき、ﾇﾌﾟﾇﾌﾟと腰を動かすと、以外と早く二人とも逝ってしまい少しビックリ。

（つづき）
逝った後、二人事後処理をしていると、余韻が残っているのかヤリ足りない感じが…。
ﾏｲｻﾝもすぐにｷﾞﾝｷﾞﾝになっていてすぐに二回戦に突入。今度は始めよりも長く持ちそれが終わると今度はｸﾞｯﾀﾘ。
事後処理も終わり、時間を見ると人妻さんが「あ、もう帰らなくちゃいけない時間だ」と、いうので。
「そうなんだ、残念だね」と、漏れが言うと。「うん、今日は夜はバイトが入っているから〜」と、寂しそうに人妻さん。
とりあえずは、人妻さんの時間が間に合うように、着替えを手伝うと、時間もないのですぐに玄関に。
いつものように抱き合ってキスで人妻さんを見送ると、その日をお別れ…。

ってはずでしたが、>181で書いていた通り夜になりテレビを見ていた漏れにメールが。ってな感じで連続レポです。
ちなみにメールの内容は「今から行くから〜」と、人妻さん。
予定に無かったので電話で「あれ？バイトは？」と、聞くと「何だかバイトキャンセルになっちゃった〜」と人妻さん。
「だから○○ちゃんに会いに行く時間が出来たの〜」とウキウキとしている人妻さん。
ちなみに漏れは人妻さんが帰った後に二発ｵﾅｰﾆをしてました。ＯＴＬﾏﾀｶﾖ…
「いいよ、別に何もしてないし〜、いつでも来てね〜」と、言うと「うん、後２０分くらいで行けるから〜」と、始めの
メールで人妻さんウチに来る気満々だったみたい。
特にその日は部屋の片づけとゲームくらいしかしてなかったので布団の用意とお風呂の用意をして人妻さんを
待つことに…。と、部屋が少し暑かったので先にお風呂へ入っていようと、湯船に浸かっている時に人妻さん到着。

（つづき）
「ただいま〜」と、いつものように人妻さんが玄関のロックをしてからパタパタと部屋に入ってくる音が聞こえる。
「ごめーん、先にお風呂に入ってるよ〜」と、漏れが言うと「じゃ、私も入る〜」と人妻さん。
漏れが待っていると荷物を置き終え、服も脱いでもお風呂へ入ってくる人妻さん。
「今日は寒いね〜」と、人妻さんは言うと先に身体を洗っていたので、人妻さんをイスに座らせてスポンジで
ゴシゴシと人妻さんの身体を洗っていると「や〜ん、くすぐったいよ〜」と、言うので
「じゃ、止める？」と、漏れが言うと「ううん、洗って〜」と、人妻さん。でもやっぱりくすぐったいのか時折ｷｬｯｷｬｯと
人妻さんは騒ぎながら身体も洗い終え一緒に湯船に浸かりﾏﾀｰﾘ。
しばらくして、のぼせそうになったので一緒にお風呂から上がるとパジャマへ着替え布団へイン。
前日見てなかったアニメをもう一度見ると言うことで、また一緒に見ることに…。
雑談しながら人妻さんと、「○○ちゃん、昨日の今日で大丈夫なの？」と、聞いてくるので
「全然、大丈夫だよ。なんならＨしない？」と、漏れが聞くと「うーん、どうしよっかな〜」と、明るい声で言う人妻さん。
とりあえずはテレビを見ないとね〜と、見ているとやはり前日と同じく人妻さんが布団の中で漏れにﾀﾞｷｯと抱きついて
来る。「どうしたの？」と、漏れが聞くと。
「えへへ〜」と笑う人妻さん。まだ人妻さんは抱きついたまま何も言わないので「何も言わないなら意地悪しちゃうよ」
と、人妻さんのズボン（パジャマの）に手を突っ込むとアソコの部分をｽﾘｽﾘとする漏れ。
「や〜ん、意地悪しないで〜」と、人妻さん。でも嬉しそう。

（つづき）
人妻さん、最近漏れの行動パターンが解ってきたのか、じらしたりとなかなかの頭脳プレー。
またしてもアニメがどうでも良くなっていて、前回と同じくエロエロモードになる漏れ。
人妻さんのズボンだけはぎ取るとレロレロとクンニをすると「いや〜ん、エッチ〜」と、人妻さん。
「わざと言ってるでしょ○○さん」と、漏れが言うと。「ばれちゃった〜？」と、人妻さん。
「だって〜、ココに向かって来るだけで最近感じちゃうんだもん。」と、人妻さん。
「何だか私どんどんエッチな女になってる気がするよ〜」と、言うので。
「いや、もう十分エロエロですよ、ホント」と、漏れ。「いや〜ん、○○ちゃん恥ずかしい」と、人妻さん。
「もう、すでに恥ずかしいこといっぱいしてるのにね」と言うと。布団で顔を隠して隠れてしまう人妻さん。
と、言っても人妻さん顔しか隠れてないんで、まさに頭隠して尻隠さずって状態に…。
ゴムを早速取り出すと、そのままの状態で人妻さんのアソコに挿入。
「あ〜ん」と布団の中から声がするがかまわずに続けることに。と、しばらくﾇﾌﾟﾇﾌﾟとゆっくりとじらしてみたり
激しくしたりとしていると「ん〜っもう駄目」と布団からプハ〜っと人妻さん顔を出してくる。
「しんどくなかった？」と、漏れが聞くと「ううん、気持ちよかった」と、人妻さん。「いや、そっちじゃなくて…」と、漏れが
言うと。「意地悪〜」と人妻さん。「…意地悪〜って、こういうの？」と、かなり激しく腰をﾊﾟｺﾊﾟｺと動かしていると
漏れの腕をｶﾞｼｯとつかみ、途切れ途切れな声で「意地悪ぅ〜ん」と反抗してるのか感じてるのか解らない状態に…。
と、漏れもソロソロ逝きそうだったので、「ソロソロ漏れも行くよ」と、言うと「来て、いっぱい来てぇ」と、人妻さん。
キスをしたまま少し激しく腰を動かすとドクドクと人妻さんの中にゴム出しを…。

（つづき）
事後処理をすると、二人疲れたのか「何か疲れたね〜」と、漏れ「そうだね眠くなったね〜」と、人妻さん。
「お風呂もう良いの？」と、漏れが聞くと「このまま寝ましゅ〜」と人妻さん。呂律が回ってない。
じゃ、休もうか〜と、その前に交代でトイレに行った後布団へ入り、ウトウトと…。
と、何故かここで、一言二言と雑談を…。と、気付けば眠気も二人とも吹き飛びずいぶんと長い時間しゃべりあってる様に…。
「…何か、眠くなくなっちゃったね〜」と、二人して言っていると「もう一回したら寝れるかもね」と、漏れ。
「でも、○○ちゃん大丈夫なの？」と、人妻さんは言うと。「夜はまだ一回しかしてないしね、大丈夫だよ」とキスを。
お互い舌を絡めながらキスをし、パジャマの下だけ脱ぐと、お互いアソコを触りあい準備はオッケー。
ゴムを付け、コレから挿入…と、指で愛撫したからか濡れが少し足りなく引っかかる感じが…。
と、人妻さんをマングリ返しの格好にすると、レロレロとクンニをする漏れ。
「やーん、この格好恥ずかしいよ〜」と、部屋は一端寝るために真っ暗だったので、漏れはほとんど見えない状態。
少し、見たかったかも。
しばらく続けいると「もう、来て。ちょうだい○○ちゃん」と、人妻さん。今度はｽﾑｰｽに挿入が出来いつものように
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟと…。と、人妻さんが何度も逝っているのに漏れも何度か逝きそうで逝けない状態が暫く続き辛い状態に。
「いぃぃ、もう駄目っ。おかしくなっちゃうよぉ」と、人妻さん漏れの肩口にカプリと噛みつくと何故か突然
漏れに射精感が…。そのまま逝きそうと伝え少し激しめに腰を振りビューッビューッとゴム出しを…。
…と、速攻で事後処理を終えると、漏れもここでさすがに身体に来たのかｸﾞｯﾀﾘ。
もちろん人妻さんもｸﾞｯﾀﾘ。「とりあえず、服は着ないとね」と、お互い服を着ているのを確認し手を繋いだまま
数分としないｳﾁに人妻さんからｸｰｸｰと寝息が…。漏れもすぐにその後を追って朝までグッスリ。

（つづき）
翌朝…ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟと携帯の目覚ましで目を覚まし。いつもの様に歯磨きガムを噛みながら暫くボーッとして
目が覚めるのを待つ二人。例の如く着替えも終わると、一緒に部屋を出て途中の分かれ道でキスをしてから
お互い「いってらっしゃい」と見送り、二人分かれて漏れは出勤って感じが、今日の朝までのレポです。
今回は二日分なんで長い。長すぎです。見る方も辛いかも。

ちなみに人妻さんと今年中に会えるのは…あと３０日がラストかも。
漏れは７日辺りから実家に帰るんで…どうだろ…帰るんだろうか…。その間は暇ってヤツかもですね。
姫初めはいつの日か…。ｱﾊﾊﾊ。

ではﾚｽを〜。

>176
お尻の開発を８人もですか…。凄いです。漏れは人妻さんが初めてですから、何とも言えないんですけど。
相性と、運かもしれないですね。人妻さんもお尻でするのが密かに楽しみ見たいになってきてますし…。
ひょっとすると、入れるまでにじっくりやったのが良かったのかもですね。

>180
あ、いつぞやの方。遅れてﾒﾘｸﾘです（遅れすぎ…）。彼とは別れちゃったんですか残念ですね。
それならレポどころでは無いですね。楽しみにしてたんですけど。
次はもっと楽しい出会いが会えば良いですね。
ちなみに、プレゼントはまだ恐れ多くて（嬉しくて使うのが勿体ないってのが本当かも）使えないです。ｱﾊﾊ。

なんかｸﾞﾃﾞｸﾞﾃﾞですが、まだ夜勤なのでとりあえずコレで〜。
では〜。ﾉｼ

今度、人妻さんがくる時、裸で待ってみたら？ｗ

こんにちは。いつも読ませていただいてます。

アクセサリー４つもプレゼントだなんてスゴイですね。
箱庭師さんの人妻さんへの思いがわかります。
私も年下の彼とプレゼント交換しましたが
　私から彼・・・映画のＤＶＤ
　彼から私・・・入浴剤セット
でした。
彼は私の主人に気づかれないように、との配慮があったようですけど
お互い色気ないですねｗ

箱庭師さんたちみたいな濃厚なエッチをするのが夢ですｗ
来年も頑張って下さいね！

うへ〜い。今日は仕事明けでダラダラしてます。と、８時過ぎに人妻さんがウチに来るみたいです。
予定外ですが、ちなみに今日はお泊まりかは…、ちと解りませんが。
レポはまた明日にしますんで、適当に待っていて下さいね。
ではレスを〜。

>191
いや、今の時期は確実に風邪を引きますって…。夏なら良いのかもですね。
とりあえずは冬を越さなきゃ無理ですね、ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ。

>192
な〜る、そういったプレゼントもありですね。勉強になります。
人妻さん自体が結構色々とアクセサリーを買ったりするんで（と、言っても安いヤツですけどね）
漏れのプレゼントも余り問題無いみたいです。
それにしても漏れのするのって濃厚なのか…。言われるたびに考えてしまいます。ｱﾊﾊﾊ。

んじゃ、今日はコレで〜。
では〜ﾉｼ

うへーい。今日も夜勤ってヤツです。今日は朝っぱらから暇な仕事をダラダラと…ってヤツです。
では、昨日のレポです。

昨日は８時半位に人妻さんがウチに到着。ソレまで漏れはＤＶＤ（住めば都のコスモス荘）を鑑賞していたんですが
人妻さんが到着してから丁度区切りの良いところだったので停止を。
一緒にお茶でも飲んで雑談していたら「この前の続きが見たい〜」と、人妻さん。
この前と同じく（クロノクルセイド）を一緒に鑑賞。途中人妻さんが漏れに襲いかかりキス攻撃でﾏｲｻﾝが大変な事に…。
と、人妻さんもﾏｲｻﾝに気が付くと「おっきい〜」と漏れのズボン（パジャマ）をずらしレロレロとフェラを…。
暫く人妻さんがｶﾎﾟｶﾎﾟとフェラを続けていたんですが丁度アニメの方も区切りの良いところだったので
人妻さん「お風呂に行ってくるね〜」と、漏れは中途半端になったままお風呂へ行く人妻さん。
「さっぱりしたよ〜」とお風呂から帰ってくるとパジャマを着ようとする人妻さん「まだ、着ちゃ駄目だよ」と
人妻さんを布団に押し倒すと「着ちゃ駄目なの〜」と色っぽく言う人妻さん。
そのままキスをしてから漏れも裸になると、ソレまで放置プレーだった分のお返しとばかりに人妻さんの身体を
舌と指で愛撫。
しばらく続けていると、人妻さん「もう駄目〜、ちょうだい○○ちゃん」と、言うのでゴムを付けてから
「どっちにするの？」と、聞くと「うーん、おちりに頂戴」と人妻さん。
ローションを塗ってからゆっくりと挿入。やはりまだ、入れ初めは痛いときがあるみたいで、お尻の入り口付近を
少し入れては出しの繰り返しをし、段々とならしてからゆっくりと挿入。
全部入ると身体を震わせながら「あは〜っ、奥まで来てるよ○○ちゃん」と人妻さん。

（つづき）
ゆっくりとなじませる様に動いていき、人妻さんが慣れてくると「もっと激しく動いて」と、言うのでヌクヌクと動かすことに。
しばらくﾇﾌﾟﾇﾌﾟと腰を動かしていると何度も人妻さんは逝っているみたいで「もう駄目〜、頭が変になっちゃうよ」
「お尻が溶けちゃう〜」と２０分くらいお尻ばかりを責めていたんですが…。
何故か漏れが逝けなくなってしまう。漏れの腰もさすがにきつくなってきたので、きりの良いところで終わろうと
人妻さんが逝ってしまい半泣きで「もう、堪忍して〜○○ちゃん」とｸﾞｯﾀﾘしたので、ﾏｲｻﾝを抜き一端休憩。
と、一度終わってみると漏れは汗だくで、急にドッと疲れが出てきたみたい。
「凄い汗だよ〜、大丈夫〜？」と、人妻さん。漏れも「何だか今日は調子が悪いのかも〜」と、何か変な感じが。
性欲はかなりあるのに身体が全然付いてこない感じに…。
一端休憩をしようと事後処理をし、お茶を飲んでしばらくテレビわ見てマターリと…。
と、漏れがどうも身体の調子がおかしいのを確かめようと人妻さんとキス…と、アレれ調子がおかしいみたい。
いつもならすぐにギンギンになるはずが、その日に限って？？？ってヤツです。
「今日は止めちゃおうか？」と、人妻さんが言うので「いや、何とかなるよ」と、人妻さんの後ろからｵｯﾊﾟｲをﾑﾆﾑﾆと
揉んでいると、ﾑｸﾑｸとﾏｲｻﾝが復活。
ゴムを付け、人妻さんをそのまま前に四つんばいの格好に持って行くと「やん、入れちゃうの？○○ちゃん」と
人妻さん。「入れちゃうよ〜」と漏れ、ﾇﾌﾟｯとﾏｲｻﾝを人妻さんのアソコに入れると何故か人妻さんも逝きそうに…。
と、角度を変え、深さを変え人妻さんを責めていると何故か人妻さんは逝かないみたい。
アレレ？と、思っているウチに漏れの方が先に逝きそうに…。

（つづき）
と、いつもと違って制御が出来ないみたいで「うわっ、今日は何かおかしい。もう逝きそう」と言うとそのままドクドクと
ゴムだし（暴発）。する前に人妻さんのしていたフェラのお陰かゴムの中がﾀﾌﾟﾝと重くなるような量が出てました。
「○○さんを先に逝かせるつもりだったのに…、何だか今日はちんこが馬鹿になってるみたい。」と、漏れが言うと。
「ううん、良いの。○○ちゃんが私で感じてくれたんだもん」と、人妻さん漏れに軽くキスを。
と、出し過ぎたのかﾏｲｻﾝの感覚が立ちそうで立たない変な感じに…。
しょうがないので、またしばらくﾏﾀｰﾘと人妻さんとテレビを見ていると、しばらくしてﾏｲｻﾝにいつもの感覚が戻ってくる。
と、ココでまたｴﾁｰを…と、いうかまたしてもバックでﾊﾟｺﾊﾟｺてしていると今度は少しだけ制御ができ、二人だいたい
同じように逝きダウン。
…結局何だかんだと、それから２回戦をするが、いつもよりも少しおかしな感覚。とにかく部屋が暑いわけでも無いのに
漏れは汗をダラダラと掻きながらのｴﾁｰになり、終わった後はオーバーヒート気味でグッタリと…。
回復がいつもの倍以上掛かってしまい、疲れ方も尋常じゃ無い感じでした。
寝る前に漏れは、汗だくの身体を引きずってお風呂へ、さっぱりしてから上がると、その日を漏れが体温調整機能が
おかしく、人妻さんと漏れの体温差から今回はベッドと布団に分かれて寝ることに…。
ちなみに漏れがベット。人妻さんが布団。
寝る間際まで手を繋ぎながら雑談を…と、最後に寝る間際に人妻さんムラムラしてきちゃったので、もう一回ｴﾁｰ。
漏れは逝かなかったが体力の限界かダウン。

支援

（つづき）
翌朝…と、言うか今朝は人妻さんと一緒に起きるが…どうも人妻さんの調子がおかしい。
雨の降る日は人妻さん身体の調子が悪いみたいでいつもよりも３０分くらい着替えてから一緒に布団にくるまったまま
マターリとして、人妻さんの体調が整ってから一緒に出勤。漏れもいつも１時間位余裕を持って出勤しているので
全然、無問題ってヤツでした。
いつものようにキスをしてからお互いを見送って、お別れ。と、漏れが仕事場に到着したあと
「今日は朝から調子が悪くてごめんね。」と人妻さんからのメールが漏れも
「誰だって調子の悪いときはあるから、天気に負けないように頑張ろうね〜」と何度かメールのやりとりを…。
って感じが今回のレポです。
…それにしても昨日は特に抜いてないのに身体の調子…というよりﾏｲｻﾝの調子が悪いみたい。
ちなみに明日の３０日は…人妻さんはバイトが入るかも〜と、言うことでひょっとすると今年は昨日がラストかも？
それにしても、最近はレポする機会が多いな〜。

そう言えば>2氏の他の常連の方も最近ココに顔を出さないけど…年末だけに忙しいのかな〜。と、少し心配してみたり。

それにしても、ﾏｲｻﾝの調子が何だかまだ悪い気がするのは気のせいか…。早くいつもの調子に戻って欲しいです。
んじゃ、今日も夜勤なので何かあればカキコします。
では〜。ﾉｼ

あ、そろそろageときますね。

箱庭師乙です238です
年末まで夜勤ご苦労様です
私の方はとりあえず本年の仕事終了（泊り明け）
来年は元日から仕事です悲しいかな・・・
例年並の寒さになってきたようなので
無理しない程度に頑張ってくださいね〜
ではコレにて

箱庭師乙です。
常連じゃないけどいつも楽しく読ませてもらっています。
ただ最近は箱庭師もなんかお疲れみたいですね。
なんとなく肝臓が弱ってるような気が。

お体を大事にしつつこれからも激しいレポお願いします。
(んっ？言ってることが矛盾してるかｗ）

皆さん、お久しぶりのわんこです。遅くなりましたが先日のレポをします。（少し長いかも…）

約１ヶ月半ぶりの再会で、メールからも彼女がウキウキしている様子がよくわかりました。
いつもより早いＪＲに乗込み彼女の待つ駅へ着くと、既に彼女は車の中でお迎え待機中。早速に車に乗込み
「久しぶり〜、元気だった？」と照れながらご挨拶。周りに人がいるのでキスするわけにもいかず、手を握り
合って再会を喜び合いました。ホテルに向かう途中、運転中の彼女の太ももの上に手を置くと彼女も指を絡めて
きてラブラブモード。部屋に入り自分はお風呂へお湯を入れ、彼女はコーヒーを入れテーブルへ持ってきた所を
ギュッと抱きしめて舌を絡めながらのディープキス。彼女はこのキスで、頬を上気させメロメロ状態に…
暫くお互いに抱きしめ合いながら体温を感じていました。ソファーに座りコーヒーを飲みながら、「まだクリス
マスじゃないけど…」と言いながら持ってきたプレゼント（バスケットの中に熊のぬいぐるみとお菓子の詰め合
わせ）を彼女にあげると、大喜びの彼女。コーヒーも飲み終わり、自分は脱衣所でサッと裸になり腰にバスタオ
ルを巻いて彼女のもとへ行き、彼女の手をひいて脱衣所へ。（続く）

（続き）
「はい、バンザイして」と言ってセーターを脱がし、スカート、ストッキング、ショーツを脱がせてあげると
「いや〜ん恥ずかしい」と言いながらキャミソールを下に引っ張って下半身を隠そうとするが「お尻が丸見え
だよ」と意地悪なことを言いながら「はい、もう一度バンザイして」と上半身も裸にして、自分もバスタオルを
外して「こんなになちゃった」とモッコリした下半身を彼女に押し付けて抱き合いながらディープキス。
お風呂に入り、浴槽の中で彼女の一番感じるところをコチョコチョするとビクビクと体を小刻みに震わせていた
ので「じゃぁ続きはベッドでね」と言ってベッドへ直行。「暗くして」と彼女、「ううん、今日は○○さんの全て
が見たいからこのままね」と言いながら舌で体中を愛撫すると「いや〜んダメ〜、恥ずかしい」と言いながらも
抵抗しないのでそのままレロレロしながら茂みの方へ。「うわ〜○○さんのあそこ、ピンク色で綺麗だよ」とか
彼女が恥ずかしがることをわざと言いながら「これからどうしてほしいの？」と聞くと、「舐めてほしいの…」
と小さな声でおねだりする彼女。「それじゃぁ舐めてあげるね。逝っちゃいそうになったら教えてね」とクンニ
開始。始めは優しくゆっくりとレロレロしながら、やがてスピードを上げてレロレロすると、「あぁぁ〜逝っち
ゃう〜」と彼女。「ん？逝っちゃいそうなの？それじゃぁ休憩しようか？」と意地悪を言うと「いやん」と甘え
た声で無言のおねだりをする彼女。「今度はちゃんと逝かせてあげるね」とクンニを再会。（続く）

（続き）
彼女の一番感じるところに吸い付いて舌で転がすと、アッという間に逝っちゃう彼女。ビクビクと何度か逝った
後に「今日はいっきに奥まで入っていい？」と聞くと「うん、来て」と彼女。スキンを装着し、彼女にあてがい
いっきに腰を沈めて奥まで繋がりました。久しぶりに彼女と一つになれた嬉しさに、少々興奮ぎみの自分は彼女
の中をかき混ぜるように激しく腰を波打たせました。彼女もその動きで送り込まれる快楽を体中で受け止め、大
きな声をあげてシーツを力いっぱい握りしめていました。やがて対面座位から腰を上げた状態で「○○さんが
感じるように動いてごらん」と言うと、あそこをグリグリと押し付けるようにオシリをフリフリする彼女…。
あまりのエロさに耐え切れず、彼女と一緒に逝ってしまいました。暫く繋がったまま抱き合い、イチャイチャ。
二人でお風呂に入り、さっぱりしたところでベッドへ潜り込み、抱き合いながら雑談をしていると、「ねぇ、触
ってもいい？」と彼女。「うん、いいよ」と自分。やがて彼女の手の中で元気になる自分。エロエロモードに
なってきた彼女に「おいで」と言うと、仰向けになった自分の上にまたがって自分から腰を沈めてきた彼女。
彼女のオシリに手をまわして、彼女の動きをサポートしつつ下から突き上げると、体を硬直させて「あぁぁ〜
逝っちゃう〜」と彼女。自分はまだなので、グッタリした彼女を抱き上げて駅弁スタイルに。（続く）

（続き）
駅弁のまま脱衣所の鏡の前まで行き、恥ずかしい格好で繋がった二人の姿を映して「うわぁ〜、エッチだね〜」
と言いながらグリグリとあそこを押し付けていると、「ダメ〜、変になっちゃう〜」と彼女、必死にしがみ付き
ながら逝っちゃいました。彼女は駅弁が好きなようで、何回でも逝っちゃうみたい。自分は彼女の全体重を不自
然な格好で支えないといけないので、結構ツライんですけど好きな体位です。エロいし〜。ﾊｧﾊｧ
ん？ちょっと脱線しました。ｱﾊﾊ　駅弁のままドサッとベッドへ倒れこみ、そのまま二人して昇りつめていきま
した。お風呂で汗を流し昼食をとった後、再びお風呂へ。ここでオシリ拡張用グッズ「マーブルキャンディー」
で遊ぶことに。柔らかい素材のボコボコとしたスティック状の物にローションを塗り、彼女のオシリへ。お風呂
にマットがなかったので立ったまま抱き合い、ゆっくりと…。入れるときよりも抜くときの方が感じるみたいな
なので、試しに勢いよく抜いてみると「わぁぁ〜、いやぁ〜！」と叫びながら腰砕け。そうこうしているうちに
「もうダメ〜」と半泣き状態になってきたのでローションを洗い流してベッドへ。バックの体勢で小型のロー
ターにスキンを被せて彼女のオシリの中に入れ、自分も彼女の中へ。自分は動かずにローターのスイッチを入れ
ると背中を波打たせながら感じていました。（続く）

（続き）
自分のモノにローターの振動がオシリの壁伝いに感じられて気持ちいい。ゆっくりと後ろから突いていくと彼女
はたまらず「あぁぁ〜、逝っちゃう〜」とオシリを突き出し、シーツを握りしめてビクビク。やがて自分もロー
ターの振動に耐え切れず、彼女のオシリに下半身を打ちつけながらドピュー。気がつけば汗びっしょり…。
「凄かったねぇ〜」と二人してオシリローター責めに感無量。ｱﾊﾊ　お風呂で汗を流し、さすがに疲れてきたの
でお風呂から先に上がってベッドへ横向きになって休んでいると、お風呂上りの彼女が背中にピトッとくっつい
てきました。彼女は「○○さんの背中って、あったかぁ〜い」と、なぜか幸せそうにしていたので暫くそのまま。
「そうだ、これで遊んでみようか」と、これまた通販で買ったバイブを見せると「いやぁ〜」と言いながらも
興味津々の様子。ちなみに「ＩＣ−７」というパール入りでクリバイブ付きの左右自動反転式ＩＣ制御のハイテ
クバイブです。（おぉぉ〜）これにスキンを被せてローションを塗り、彼女へゆっくりと押し付けていくと根元
まで飲み込まれていきました。クリバイブもちょうどいいところに当たっているようで、「それじゃぁスイッチ
入れちゃうね」と言い、スイッチＯＮ！ビクンと体を振るわせた後、彼女の反応の凄いこと凄いこと…。（続く）

（続き）
右手でバイブを操作し、空いた左手は彼女の右手を握っていたのですが、凄い力でギューっと握りしめたまま
大きな声を出し、痙攣したときのように体を細かく震わせながら逝きまくり…。自分は、あまりの反応の凄さに
ビックリ。「あぁぁ〜、もうダメ〜！」と頭を左右に振り、腰を引いてバイブから逃れようとしてきたので、
バイブを抜き彼女を抱きしめました。ﾊｧﾊｧと息を弾ませて汗びっしょりの彼女は、「足の先まで熱くなって、
しびれるような感じなの…」と息も絶え絶えに訴えてきました。「そんなに凄いの？」と聞くと「うん、でも
○○さんの方がいい」とおねだりしてきましたが、バイブで乱れる彼女がもっと見たかったので、再度バイブ
を挿入すると、これから襲ってくる快楽を想像してか、手をギューっと握りしめ体を硬直させて「あぁぁ〜」
と既に感じちゃってる様子。スイッチを入れると、あとはご想像のとおり…。す、凄すぎです、ハイ！
「凄い威力だね〜」と関心しながら再度責めようとすると、「もう体がもたないよ〜」と降参してきましたが、
「それじゃぁこれが最後ね」と言いながら責め続け、最後には「ぐぁぁ〜！ぐぅぅ〜！！」と歯を食いしばり
ながらビクビクビク〜ッ！グッタリの彼女の息が落ち着くまで抱きしめ、今度は自分のバイブ？を彼女の中へ。
あれだけ感じたのに自分の体にしがみ付きながら乱れる彼女。女の人の体って凄い貪欲にできてるんだな〜と
妙に関心しながらも責め続け、彼女は何回か逝ったみたいだけど自分は逝けず。（続く）

（続き）
フラフラの彼女をお風呂に連れていき、さっぱりとしたところで持ってきたケーキを食べ、ご満悦の彼女。
通販でアダルトグッズを買ったら、オマケでスケルトンローターが付いてきたので、「淋しくなったら今日の
ことを思い出しながらこれで遊んでね」と彼女に渡しました。そうこうしているうちに時間となり、「楽しい
時間ってアッという間に過ぎちゃうね〜」と名残惜しそうな彼女。「今度会うのは来年だけど、いつになるか
わからないね」と自分。車で駅まで送ってもらってお別れ。最後に手を握りしめると、自分の手にキスをして
「またね〜」と笑顔でお見送りの彼女でした〜。　【終わり】

では、レスを。
>180
あらら、お別れしちゃったんですか、残念ですね。
自分もいつまで続くのかわかりませんが、いつか別れが来ると思っています。
今は、そんな事は考えず二人の時間を大切にしていますが、どうなることやらって感じです。

>192
濃厚なエッチ…。まさしく箱庭師さんたちのエッチですよね。凄すぎ！
箱庭師さんのレポでもわかるように、エッチのスタイルは二人で築き上げていくものだと思います。女性が受身
だけではダメですよ。恥ずかしがらず人妻さんみたいにもっとエロくなりましょう。そうすれば、あなたの彼氏
もエロくなり、濃厚なエッチになることでしょう。…なるといいですね。ｱﾊﾊ

>200
前スレ２３８さん、お疲れさまです。
お互い遠距離が障害となっていますが、頑張って行きましょう。レポ楽しみにしています。

>201
同感です！ｱﾊﾊ
>箱庭師さん
お疲れさまです。箱庭師さんのタフさ、人妻さんのエロさに圧倒された１年でした。
いったい人妻さんと何回エッチしたんだろう…？と思っただけで凄すぎ〜、真似できましぇ〜ん、て感じです。
お体をお大事に、来年もエロエロレポを楽しみにしています！

しかし、トリが変な事に…。おかしいな〜、なんでだろ？？

え？

＞＞わんこ

テンプレ読んでね。

「ここは箱庭師と人妻さんによる愛欲にまみれた日記帳
その他の皆さんの体験談は程々に」

うへ〜い。今日は大掃除してました。なので疲れて昼からはいつものようにお昼寝…さっきまで（寝過ぎ）。
人妻さん今日はバイトが無くなったみたいで今日も会えるみたいです。うわーい。
ちなみにまた抜いちゃいました…何でだ、漏れ。OTL
明日は大晦日だと言うのに仕事です、仕事場で年を越すんでせっかくだから年越しラーメンに…。
と、いうことで今日はことこと紅茶豚と煮卵をつくってます。
今年最後のレポは明日になると思うんで、適当にお楽しみに…。
ではレスを〜。

>200
200ゲットおめです。漏れも仕事がら正月過ぎから休暇ですよ。
体調を崩し気味なんで気を付けねばですね。気遣い感謝です。
また、レポ聞かせて下さいね〜。では、良いお年を〜。ﾉｼ

>201
お初です。そういえばこの前はレトルトカレーを見つけたんで折角だからと、トンカツを３枚も揚げてご飯二合と炊いて
(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ。と、少し食べ過ぎてグッタリしてたのが原因かもです。消化不良でｴﾁｰしたのが…ってヤツかもですね。
もともと内臓は強いほうでは無いので、気を付けねばですね。
いつもはｴﾁｰ後はすっきりした気分なんですが、この前は明らかに脂汗が出てた感じがしますね。
それにしても皆さんに気を使って貰えて嬉しい限りです。
とりあえずは、今日はどうなるか楽しみです。では、良いお年を〜。ﾉｼ

（つづき）
>202
わんこ氏ﾚﾎﾟ乙です。何か、ﾚﾎﾟの仕方が気のせいか漏れっぽくなりましたね。ｱﾊﾊ。
久々で結構萌えたみたいですね。ﾊｧﾊｧ。
でも漏れの時よりもいつも時間が短いみたいですね。それにしても駅弁…ｳﾗﾔﾏｽｨです。
トリップはエディタに読み込ましたままのが良いですよ〜。
とりあえず、来年もまた会えたら良いですね。
では良いお年を〜。ﾉｼ

>210-211
まぁまぁ、わんこ氏もそんなにﾚﾎﾟしないんで、問題ないんでは無いですよ。
ちなみに漏れも５日辺りから休暇ですが…実家今リフォーム中で部屋が無いしネットは無いしな〜。
ってヤツなんで、むしろその間誰かにココを繋いで欲しいんですけどね。
質問とかは何とか携帯で、ｶｷｺできますが…人妻さんとは会えないですからね。
と、いうより実家ではｴﾁｰが出来ない。近くに施設も無い（行くなよ）ってヤツですからね。辛すぎです。
ちなみに１６日辺りまで休暇になるんですが…、休みの分配に悩んでいる最中です。うわーん。

休暇までの夜勤は後２回。頑張らねばですよ。
んじゃ、今日はコレで〜。
明日のレポお楽しみに〜。
では〜。ﾉｼ

>>211
私もそう思っていました。
しかも自分のスレと勘違いしたようなレスしてるしw
わんこ、いらない。

みなさんこんばんは〜238です

ワンコさんレポお疲れ様です
色々使って楽しまれたようですね〜
遠距離は辛いですが頑張りましょう
私のレポは・・・気長にお待ちください
箱庭氏が書いていますが
うらやまし〜〜〜駅弁・・・
私は腰に爆弾持っているので
水中でなければ絶対無理です

箱庭師さん
今年最後の日から新年までお仕事ご苦労様です
２００ゲットしていたなんて気がついてなかった・・
レポは気長にお待ちください
で、30日のレポは勤務に支障しない程度に
カキコお願いします

今年も後残すところ２４時間を切っています
ではでは、皆様良いお年を〜〜

うへーい。今は人妻さんぐっすりです。明日も夜勤だと言うのに、こんばんはです。
とりあえず、明日のレポは長大作＆人妻さんについて今まで隠していた事があったのでソレをばらします。
それにしても…いや〜、今日は萌えたね。
んじゃ、また明日〜。電波良ければ良いですね。
では〜。ﾉｼ

追加。
漏れの現状…。つ〜かこれって泥沼ってヤツですか？っな感じです。
明日1日で説明出来るのかな〜、漏れ…。
では〜。ﾉｼ

くぅ〜！箱庭師さんの意味深なカキコ気になる〜！

私はわんこさんのこと、生暖かい目で見守ってますよ。
彼氏に好き勝手してもらうには痩せなきゃ！
と思いましたw

う〜ん、箱庭師、気になる！！！！
「人妻さんについて今まで隠していた事」ってなんだろ〜！
そして泥沼化とは…。
人妻さんが旦那さんと本格的に別居or離婚とか？
……まさか妊娠！？

うへーい。おはよーございます。余りに面白い状況に漏れは寝不足になりました。
仕事場到着でしばらくﾏﾀｰﾘってヤツです。
ちなみに>219さんのは全部はずれです。
残念賞は無しです。
もしかするとｽﾚﾀｲ＆ｺﾃﾊﾝ変更を考えないと駄目になるかも？
っていうネタですよ。今日は午前中？ひょっとすると昼辺りからリアルタイムでｶｷｺするのでヨロです。
多分解らないところとかあると思うので質問とか受け付けてます。ではまた〜。ﾉｼ

仕事の都合で、人妻さんと離ればなれになっちゃうとか？

うへ〜い。仕事も一区切り付いたのでレポ…と、言うより今まで漏れが言わなかったヤツを…。
まぁとりあえず、理由は…、人妻さん叩きがあるかな〜。と、思ったのと…。
余り面白いネタでは無かったからですね。
ではその内容です。

まず、人妻さんとつき合いだして大体２ヶ月くらい立ったときに突然「私ってイヤな女だね…」と、ﾎﾞｿﾘと一言。
「ん、何が」と漏れが聞くと「だって、私はすでに他人のモノになっていたらどう思う○○ちゃん」と、人妻さん。
まぁ、漏れは元からいる旦那の事だと思ってたので「いいんじゃ無いの？別に〜」と返すと…。
「違うの。実は○○ちゃんと会う前から一人××にいる人とずっとつき合ってるの」と、一言。
その時に何か違和感があり「へ〜、どんなヤツなの」と聞くと…。
どうも同系列の会社に勤めているみたいで、すでに３年の付き合いみたい。
さらに話を聞いてみると…。
以後、人妻さんの「彼」と、します。
・歳は漏れより２歳上の３０歳、身長は１８０くらいって感じらしい。
・子供もその彼を知っていて、一時旦那と別れその彼と再婚する予定だったと、子供もソレを望んでいたみたい。
・どうも、人妻さんが世話をしているみたいで、弟の様にかわいがっているみたい。
・ちなみにＨは無し。プラトニックな関係。
・Ｏ型で、人妻さんに甘えるので漏れとは立場は逆みたいです。
・まじめなので、漏れとの関係を知ったらＯＴＬらしいです。
・ちなみに人妻さんは漏れの事はその「彼」に一言も言ってないみたい。
って感じでしたので、まぁ別に良いかな〜なんて思ってました。

あ〜、泥沼って意味が今わかった・・・

そういうことでしたか。。。思いがけない展開にビックリ。

（つづき）
そんな人妻さんも、どうもその「彼」が本命でいずれ一緒になりたいと思っていたんで、漏れも密かにソレを応援。
って感じで色々と人妻さんにアドバイスをしたりしていたんですが。
「○○ちゃんが一番じゃ無くても良いの？」と人妻さん。
「いや、○○さんがイヤならウチに来なくなれば良いだけなんだけどね…」と返すと。
「駄目だよ。ワガママかもしれないけど、二人とも大切なの。と、いうより○○ちゃんの存在が大きくなって来たの…」
と、人妻さん。
「漏れはいつも通り○○さんがウチに来てくれるならソレでいいけど…。別に誰とつき合おうが問題ないよ。ソレに
その「彼」とはＨして無いんでしょ」と漏れ。
「うん、そうなの。身体は○○ちゃんのモノよ。」と、言う感じなんで漏れも特に問題ないのでソレでオケーって事で。

と、人妻さんとしばらくつき合っていたりすると、時折その「彼」の話が出てきたりするが、何か仕事で苦労してるんだな〜。
位にしか思ってなくて人妻さんも「私が支えてあげなくちゃ、「彼」駄目になっちゃうから」と、一途な感じ。
ちなみに人妻さんはその彼の前では「彼」が甘えてくるので、全然甘えれないみたいです。

どうも人妻さんと漏れが出会ってああ言った事が起きたのは偶然だとしても…その後の関係は人妻さんが甘えれる
相手が漏れだけだったって事なんですが…。
漏れ的には相手がいようと何がいようと問題無いって感じなんで…。
昨日までスルーってヤツでした。

まだ、解らないことがあれば質問を受け付けてますので〜。
では以上の事を追加した上で昨日のレポを…。

ちなみに漏れが泥沼では無くて人妻さんの事ですがね。

箱庭=わんことか?

>227
それは無いです。

昨日は>212に書いていた通り夕方まで過ごし、いつもよりも早い時間に人妻さんがウチに来ると言うメールが…。
人妻さんはウチに来て一緒に食事をしたいって事で、とりあえずまだ夕食も作ってないな〜なんて思いながら料理開始。
途中人妻さんが到着。と、まだ料理の途中なので、人妻さんに待って貰い。急いで残りの分を作る。
ようやく料理も終わり、「お腹ぺこぺこだよ〜」と、言っている人妻さん。「ごめんね待った？」と、漏れが言うと。
「待ったよ〜」と、お茶を出すのを忘れてて「あ、ゴメンね。もう少し待ってて。何なら先に食べてよ○○さん」
と、漏れが言うと「やだ〜、一緒に食べる〜」と人妻さん。
お茶の用意も終わり一緒に人妻さんと食事。材料が余り無かっただけに昼間と同じ塩焼きそばがメイン。
モグモグと食べていると、あれだけお腹減ったと言っていた人妻さん「何かお腹いっぱいだよ〜」
「食べれなくなっちゃった…、ゴメンね…」と、しょんぼり。
そう言えば前回も何だか人妻さん調子が悪かったので「身体の調子まだ悪いの？」と、漏れが聞くと…。
「うーん…、何かね…」と、うなだれた様子で応えると「何か最近食欲が無いの…」
「食べなきゃ駄目だよ。バイトもあるんでしょ。」と、漏れ。
「うん、そうだね。でも…食欲が…」と、調子が悪そうな人妻さん。
来るときはノリノリだったのにどうしたんだろうかな？と、思いながら人妻さんの残した分もペロリと平らげて
後片づけを、食後にコーヒーを出すと「うれしい、ありがとう」と、いつもの様に喜ぶが、何か様子が変。
しょうが無いのでテレビみながら二人ボーッとしていると、人妻さんいつものように漏れの方に来ると
ゴロゴロと猫の様に甘えてくる。少し元気になったかな？と、いつものようにイチャイチャしながらテレビ鑑賞を。
そうやってイチャイチャしていたが、番組も終わったので「お風呂一緒に行こうか？」と、漏れが切り出す。

（つづき）
「○○ちゃん、私、何かお腹の調子が悪いみたい…。○○ちゃん浣腸持ってる？」
「うん、なぜだかいっぱい」と、大人のオモチャの缶詰の中からガサゴソと出す漏れ。
「はい、でもコレ使うの？」「うん、ちょっと使ってみる〜」「じゃ、先にお風呂に入ってるから」と、言うことで漏れは
先にお風呂で身体を洗い、人妻さんが来るのを待つ…が、アレレ人妻さんなかなか来ない。
結局のぼせる前にお風呂を上がると、まだトイレに籠城している人妻さん。
ｺﾝｺﾝとノックをし「大丈夫〜？」と、漏れが聞くと「何か一個じゃ駄目かも〜」「ならもう一個使う？」
「え、良いの？」「うん、漏れが使う事はまず無いからね」と、部屋から浣腸を取ってくるとソレを人妻さんに
渡す。（トイレに鍵が掛からないので…手だけを入れて渡しました。）
やがてスッキリしたのかお風呂へ行く人妻さん。と、お風呂から上がってから「や、何かまた来たかも…」と、
トイレとお風呂をしばらく往復すると、少しやつれたように部屋へ戻ってくる人妻さん。
部屋の暖房の効きが悪いのか「ちょっと寒いね〜」と人妻さんが言うので
「今日からこんなのもあるよ」と、ハンテンを渡すと「うわ、○○ちゃんのヤツとおそろいのヤツだね」
と、人妻さん。なぜだか裸のままハンテンを纏うと「暖かいね〜」と、ソレわ来たまま布団にイン。
一緒に布団に入ってからテレビをボーッと見ていると「今日は何か調子が悪いの…、ひょっとしたらＨ出来ないかも…」
「そうなの？じゃ、今日は止めようか？」と、漏れが聞くと「うーん…ちょっとだけ頑張るかも…」と、人妻さん。
当初人妻さんＨのやる気満々だっただけに後ろ髪が引かれているみたい…。
とりあえずはいつもの如くキスを…と、人妻さん「うーん、やっぱり、今日は何か駄目かも…」
と、しばらく身体をサワサワとしていても「やっぱり駄目…何かＨする気分になれないよ…。」と、人妻さん。
「そうなんだ…残念だね…」と、そんなことを言ったくせに布団に潜り込むと
人妻さんのアソコの前に顔を近づけて舌でレロレロと…。

それから？それから？

クソｯ、H゛の感度が悪い…。
なので、しばらく送信でき無いです…。
後、今頃眠気が…。
仮眠取っても良いですか？

仮眠？いいけどさ。
人妻さんみたいな女って若い時からそんな調子で男とつきあってる
んだと思うなぁ。
良い悪いは別にして、惚れっぽいっつーかなんつーか
別れる前に次の好きなヤツが必ずできてるっつーか‥。
ま、本気なんだろうけど。
そういう人って過去の恋愛とかもそのパターン多いと思う。
彼とは「絶対寝ていない」と言ってても寝てると思う。
その性質の女ってそういうもんだよ。
旦那とうまくいってない時につきあう相手なんだから
関係もっててあたりまえ。
あんまりウブな期待はしないほうがいいね。
わりきってつきあうならいいんじゃない？

「私ってイヤな女だよね」などと
思わせぶりにつぶやく女は
相手に「そんなことないよ（はぁと）
って否定して欲しいから、そう言うんだよ
あと自分に酔ってる。嘘固め。
3年付き合って再婚考えててやってないって
ありえねって。

まあ、べつに面白いのが読めれば
どうでもいいけど。。
箱庭師さんは頭のどっかで冷めてそうだし。

あと、わんこいらない。キモ。
今時籠入り熊縫いぐるみと菓子で
喜ぶ30過ぎ女もキモ。

ホントに寝てた。電波も少しは良くなったみたいかも…。
まぁ、色々言われてるが、それも予想通りってヤツですな。
人妻さん叩きと言うか、そういった流れが見えてたんで…。
んじゃ続きを〜。

（つづき）
少し前に人妻さんＨな気分になりたいからと、エロ漫画を一冊手に取りソレを読み始めていたが
漏れが突然クンニを始め、いつもよりもネットリと続けていると…。ﾊﾞﾀｯと本がその辺に落ちる音が…。
布団の中なので音が聞こえないが「…だい、……ちゃん。」と、何か言っているみたい。
何を言っているんだろう？と、プハーっと布団から顔を出すと人妻さん。両手を投げ出しグッタリ。
漏れも少し意地悪に「本、もう読まないの？」と、人妻さんに言うと…。
「もう、読めないよ〜」「まだ、Ｈな気分じゃないんでしょ」「もう意地悪しないで〜○○ちゃんのが欲しいの…」と
自らアソコを両手で広げる人妻さん「うわっ、エッチだね」と、言うと「良いの、もっとＨにしてぇ」と、人妻さん。
ゴムを取り出し付けると早速ヌプリと挿入…。と、人妻さんの様子を見ながらゆっくりと腰を動かしていると…。
「ん〜、何か急に駄目になっちゃった…」「そうなの？調子がおかしいの？」と聞くと…。
ヌクヌクと腰を動かしながら漏れ「どうする…止めちゃう？」と言うと「うん、止めようか」と人妻さん。
と、漏れはサラサラ止める気は無かったので、急に腰のスピードを速めパンパンと音がするくらいで打ち付けると
「駄目ぇ、今日はもう駄目なのぉん」と、人妻さんそのまま口をキスで塞いだまま腰をﾇﾌﾟﾇﾌﾟと動かしていると
「逝くっ、もう逝くっ」と一瞬漏れを押し返すように腰を突き出すと身体を反らしてビクビクと逝く人妻さん。
「駄目っ。逝ってるの。もう、おかしくなっちゃう」と、漏れもソロソロ逝きそうに…。
そのまま腰のスピードはそのままに深めに付くようにすると「また、逝く。イクーっ」と、身体を今度は縮こませる
人妻さん。「漏れも逝くから」と、そのままドクドクとゴム出しを…。
汗だくになったのでお茶でぷは〜っ、と一服し事後処理を…。
と、人妻さんようやくエロモードに…。出したばかりの漏れに抱きついて来ると…「凄かったよ〜
、もうガクガクになっちゃったよ」と人妻さん。

またしてもH゛の感度が…。
とりあえずリアルタイムで更新するのはキツイかもです。
電波状況次第を見て一気にウプできるように最後まで書き貯めしておきます。
では、また後で。

乙。
>233-4
は別に人妻さんを叩いているわけではないと思うんだが。
そういう性質の女性もいるってことだろ。
意外と多いんじゃね？そういうつきあい方しかできねー女。

やっぱりね。
人妻さん、裏があると思ってました。
もうひとりの人とも体の関係があると私も思うなぁ。
箱庭師さんさえ納得してればそれでいいです。

ん〜。。。

一応、最後はちょっとダラダラなんですが…、書き終わったんですが…。
電波状況が悪くてH゛が…。
今日中に更新したいのになぁ。

ｷﾞｬｰｽ。
公開プロキシからの書き込み禁止が出た〜。今日はもう駄目かも…。

不本意ですが、続きは明日下宿に帰った後になるです。ｸﾞﾊｯ
まぁ余り期待してた人は居ないと思いますがすみませんです。
さすがに電波はどうにもならないです。
うわーん。

乙！
年末なんだから焦らずに〜

あれから何度か試してみましまが無理でした。
てな感じで、とりあえず今日はこんなもので…。
では皆さん良いお年を〜。ﾉｼ

わんこはレポはいいけどレスが余計。
お前のスレじゃないって。
人妻はしたたかな女。
箱庭師が納得してつきなうなら無問題。
ただ一番都合よく扱われていることを知れ。

おめでとう。

人妻さんを叩くのは止めようよ。

箱庭師と人妻さんは楽しくｴﾁｰ出来てるんだし、
箱庭師がレポしてくれるだけでも満足なんだけど。

うへーい。新年明けましておめでとうございます。去年と、言うより昨日は電波も悪くて散々でしたけど…。
とりあえず昨日のレポの続きから行きますね。

（つづき）
突然「○○ちゃんって女の人がエッチな事をしてるの見ると興奮するの？」と、人妻さん。
「どういう事？」と、漏れが聞くと「前に○○ちゃんに貰ったオモチャとか使ってるのを私が一人でしてるのとかみたら
どう感じるの？」と言うので「うーん、前も○○さん、したしね〜。まぁ、でもオモチャは使わなかったけどね」
「そうなの〜」と、照れながら人妻さん。
「私が一人でするのをみたら興奮するの？○○ちゃん…」「いや、すると思うけど…何故に突然。」
どうもこの日の人妻さんはいろんな意味でおかしい…。
どうしたんだろうな〜？と思いながら、軽く受け流しておくつもりでしたが「○○ちゃん、まだオモチャ持ってる？」
「うん、あるけど。どうするの？」と、聞くと「うん、私がするから見てて欲しいの」と、人妻さん。
まぁ、良いかとオモチャの缶詰からバイブを取り出し人妻さんに渡すと。
ソレを自分のアソコにあてがい「○○ちゃん、見てて？」と、人妻さん。そのままｵﾅｰﾆを開始。
「最近は、いつもこうやってしてるの…」と、アソコの周りからじょじょに責め始める人妻さん。
やがてバイブも挿入するとゆっくりとソレを出し入れ…。漏れはソレをマジマジと見つめているが…。
「気持ちいいの？漏れよりも気持ちいい？」と、聞くと「ううん、○○ちゃんのが良いの」
「でも漏れまだ回復してないしね〜」と、言うと「じゃあ、私のしてるの見て感じて」と、人妻さん。
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟと動かしていると漏れも次第にムラムラと…「いや〜、コレすごい…」と、人妻さんに渡したヤツとは
全然タイプの違うバイブだったので使い方が難しいみたい。
途中で「もう駄目っ」と両手を投げ出してクテッとしてしまう人妻さん。
「どうしたの？もう感じちゃったの？」と、その代わりに漏れがバイブを手に取りﾇﾌﾟﾇﾌﾟと動かすことに…。
バイブの強さを強めたり弱めたりと、最近は余り使ってないな〜、なんて思いながらしていると。

（つづき）
「お願い、もっと激しくして…」と、突然のリクエスト。「激しくってこれくらい？」と、少し大きなストロークでバイブを
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟと…。「や、ソレ。いつも○○ちゃんにされてる時みたい。もっと深くして○○ちゃん」と
人妻さんをまんぐり返しの状態にして深めに挿入。奥をグリグリするみたいにバイブを動かしていると
人妻さんのお尻がぷるぷる震えながら「あぅぅ、あぅぅ。もう、逝く。逝くーーっ。」と絶叫しながら逝く人妻さん。
ソレを見て漏れも堪らなくなりゴムを付け逝ったばかりの人妻さんに挿入。
「いゃゃゃゃぁ、今逝ってるのぉ、駄目っ。私もうおかしくなっちゃうよ」と、半分悲鳴に近い人妻さん。
と、漏れは（・∀・）ニヤニヤ しながら「じゃ、おかしくなってね」と、始めからパンパンと音がするくらい激しく
腰を動かすことに。バイブがそうだったので、なるべく激しく深くなるように屈曲位で奥をグリグリするように
動いていると、漏れの腕を力一杯鷲掴みにして身体を反らして「ひぃぁぁぁああああ」と、両隣がいないから
良いものでしたが、外まで間違いなく声は漏れてた感じで絶叫。
漏れも３度目なので、（その前にｵﾅｰﾆで２回）って事でまだまだ全然大丈夫。
「あらら、もう逝ったの…でも漏れ全然まだだし…我慢しててね」と、「駄目、もうおまんこおかしくなってるよ」
と、人妻さん。人妻さんが言うとおり、アソコからの汁？ですでにぐちょぐちょ。ゴムのせいもあって余り擦ってる感じがしない
のも確か「もう駄目。マンコが溶けちゃうぅぅ。」「あはは、溶けちゃえ」と、その日の人妻さんが変だったせいもあり
漏れもいつもよりＳ度大幅ＵＰ…。
と、人妻さんの事を余りかまわずにｶﾞﾂﾝｶﾞﾂﾝと責めていると、漏れもソロソロかな〜と思ったときに
「んおぉぉぉっ、もう駄目ぇ、死ぬぅ…。」と人妻さん。
「死ぬのはさすがにな〜、じゃ漏れもソロソロ出すから…」「…ぐひぃぁぁぁぁぁ」と、漏れに身体をｸﾞｯﾀﾘとする人妻さん。

（つづき）
そのままﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰとゴム出し。今日もずいぶん出たな〜と、考えながらも体位のせいで腰に来たので
「あ〜、今日はもう打ち止めだ〜」と、漏れもそのまま人妻さんから身体を離すとグッタリ。
と、人妻さんを見ると…。
身体をﾋｸﾋｸさせながら顔の前に腕でかばって…なんかいかにも犯されました…っ感じでｸﾞｯﾀﾘと…。
ｳﾜｯ。誰にやられたんだろう…ってな感じで、ソレを見てみる俺。
ツンツンと人妻さんを突きながら大丈夫？と、聞かずに「満足いった？」と、まだＳ状態の漏れ。
「…もぅ、…死んじゃうよぅ」と、ハァハァと息も絶え絶えの人妻さん。
「いや〜、何かね。今日は○○さんの様子もおかしかったし…激しいのがいいかな〜と、思ったんだけど」と、漏れ。
「まっちろになっちゃった…」と、人妻さん。まだ犯されましたモードのままグッタリ。
しょうがないな〜。と、事後処理をしてあげ、アソコも丹念に拭いてあげる。
と、くすぐったいのか時折ビクﾋﾞｸｯと身体を震わせ反応する人妻さん。「お、元気。まな板の上の鯉？」
と、適当な事をいいながらもしつこくアソコを拭き拭き。「…ぃじめないでぇ…」と、人妻さん。
「お、復活？よかったよかった」と、漏れ。とりあえず、風邪を引いてはいけないので、人妻さんに下着を着け。
パジャマを着させ、布団に入れてから漏れもお茶で一服。
と、汗でどろどろだったので風呂に入ることに「とりあえず、風呂に入ってくるよ」と、言い残すと軽くお風呂で
お湯を浴びさっぱり。

（つづき）
ひとっ風呂浴びたので、部屋へ戻ると少し復活したのか少し覚めたコーヒーをすすりながら人妻さん
「おかえり〜」とまだフラフラ。「漏れは風呂に入ってきたけど、お風呂良いの？」と、聞くと。
「うん、ありがとう○○ちゃん。今日はこのまま休むよ」と、言うと…。
「じゃ、風呂のお湯抜いてくるわ…んじゃ待ってて」と、風呂のお湯を抜き部屋へ戻ると布団に入っている人妻さん。
人妻さんの体温調節がおかしいみたいなんで前回と同じくベッドと布団に分かれて寝ることに…。
（ココから例のヤツがスタート）
と、寝る前にいつものように雑談を「身体、大丈夫？」「うん、ありがとう」とかたわいのない会話を。
そこで、前回書いてなかったのと同じ事を言う人妻さん。
「私ね。もし、××の「彼」と、○○ちゃんの二人を選ばないと駄目になったらどうしよう…」とボソリと一言。
「ん〜、漏れがとりあえず引くけど。それで問題なさそうなんだけどね。それでどう？」と、漏れ。
「でも、イヤなの。なんか○○ちゃんとは別れたくないの…」
「そういえば、向こうの「彼」は漏れの事知らないんだよね？○○さんがソレを言わなかったら別に良いんじゃないの？」
「うん、そうなんだけど…、私ってそんなに器用じゃ無いから…もしも「彼」がこういうの知っちゃったら…」
「まぁ、アレだし。ウチでしか会ってないし。漏れの事とか全然離してないんでしょ…。ｲｲんじゃ無いの？」
と、前回と、同じような事を言い人妻さんを落ち着かせる漏れ。
「つーか、また考えすぎってヤツだよ○○さん。それでご飯が食べれないんじゃないの？」
「…うん、ありがと」と、人妻さん。

（つづき）
「そういや、話は変わるけど…。明日は漏れはいつものように出勤なんだけど…。朝はこの前と同じ様に寒いし
寝てて良いからね。ほら、合い鍵渡したでしょ。アレで閉めて出て行ったらいいから。」と、漏れ。
「え、良いよ。明日は一緒に出るよ私。今日疲れてるでしょ。ソレに明日は○○さん休みでしょ。
朝はあまり強い方じゃ無いし、この前みたいに寒い…って言って起きれないよ」と、漏れが言うと。
「うん、だけど…。なんか、私なんかが合い鍵貰っても…。やっぱ、合い鍵返すよ」と、とんでも無いことを言う人妻さん。
「あ、ソレって元からあったヤツじゃ無いしね。わざわざ作ってヤツだからね。返さなくても良いよ。」
「…うん、でも…。」と、人妻さん。
「まぁ、漏れに飽きたら返してくれて良いからね。それ以外ならあげたって事でオケー？」
と、適当な事を言う漏れ。
「私、そんな資格ないのかもしれないよ…。○○ちゃん…」と、いつになく元気の無い人妻さん。
「何言ってるのよ。元気ださなきゃね。明日は病院でも行って見て貰ったらいいよ、寒気まだするんでしょ？」
「うん、ありがと…。嬉しいよ私なんかのために…」
「ほら、いつも言ってるでしょ、○○さんは考えすぎなんだって。あんまり考えても良いこと無いよ
なんて言うか…いつも考えすぎてご飯食べなくなって体調崩しているでしょ」と、言うと。
「うん、ありがとう。やさしいね。○○ちゃん、嬉しいよ…。」
「まぁ、何があっても良いんだけどね。漏れの事がイヤになったら、別れたから良いだけなんだからね。ｱﾊﾊ」
「そんな事言わないで。私、今○○ちゃんがいなくなると…、そんなの考えたくないよ」と、人妻さん。

（つづき）
何か話が重いな〜、何て思いながら
「まぁ、考えすぎてもしょうがないしね。溜まったモノをココではき出しに来るだけでも良いからね。漏れは
まぁ、都合の良いように使ってよ」と、漏れ。
「うん…でも…。」
「まぁ、漏れは会ってイチャイチャできれば良いんだけどね。漏れの事知らないなら良いんじゃないの…別に…」
と、適当な事を言って人妻さんを納得させる。
「アレだからどうにもならない状況になったら漏れが引くからね。その時は言ってね。」と、言うと。
「うん、○○ちゃん」と、人妻さん。
ちょっとは元気になったかな〜と、余り楽しい話じゃ無いので、
「今日はもう、寝ようか…疲れてるでしょ。○○さん」と、漏れ。
「…なさい…」
「ん？」なにか言ったかな…と、思い聞き返してみると
「…ごめんなさい」
「何が？」
「…私、「彼」とＨしたの…」
何言ってるの一体と、思い
「え、今なんて言ったの。と、漏れ」

（つづき）
「ごめんなさい。私ね「彼」と、Ｈしちゃったの…」と、人妻さん。
突然の人妻さんの告白に漏れの背中にゾクゾクと何か走るものがあり
「え、その話どういうこと？もっと聞かせてよ」と、漏れ。
「前にね。「彼」とね。Ｈしちゃったの…。」
「もしかして○○さんから誘ったの？」
「ううん、「彼」から来たの。もう我慢できないって」
何か首の裏にむず痒いモノを感じながら
「へ〜、良かったね。おめでとう。」と、漏れ。何か変な違和感が…。
「うん、でも…。」
ココからは漏れがかなり下世話な事を洗いざらい聞いていく。
「いつしたの？」「この前の２３日」「で、逝っちゃったの？」「うん、一回だけだけど」「気持ちよかった？」
「うん、優しかったの」「ちんこおっきかった？」「うん、おっきかったよ」と、漏れも何故か
イライラしてたのか、いろんな事を聞いているウチに打ち止めとか言ってたマイサンが復活。
と、冷静に自分を分析してると…明らかに嫉妬してるみたい。
「へ〜、そうなんだ…。でもそれじゃ漏れってもういらないよね…」と、言うと。
「ううん、Ｈは○○ちゃんのが気持ちいいの」と、人妻さん。
「いや、だってまだ１回しかしてないんでしょ…「彼」と…まだコレからかもしれないでしょ」
「うん、でも。優しかったけど一回だけだし…。逝ったけど彼ソレで寝ちゃったの…。」

（つづき）
何だか身体に走るゾクゾクがドンドン大きくなりベッドから降りると人妻さんの寝る布団へ潜り込み。
人妻さんを組み伏す様な格好にする漏れ。
「…○○ちゃん。もしかして妬いてるの？」「あはは、そうかもね何かね、急にねｱﾊﾊﾊ。」
人妻さんの話を聞いているだけで、ﾏｲｻﾝがはち切れんばかりにパンパン。
しかも、人妻さんと初めてしたときと同じ様にﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと心臓の音が聞こえる様に…。
「キスもいっぱいしたの？」と、漏れが聞くと「うん、いっぱいされちゃった。」
「漏れとどっちが気持ちが良かった？」「…ん、わかんない…」
「そうなの？コレでも？」と、唇をあわすと舌を強引に入れ人妻さんを奪い尽くすようなキスを。
「ん〜。ん〜。」と、人妻さん。ぷは〜っと唇を離すと「ホントは○○ちゃんとのキスが気持ちいいの…」と
漏れはまだドキドキ。
「身体もいっぱい舐められたの？」「うん、いっぱいされたの」と、人妻さん。
「そっか〜」と、レロレロと全身を舐めていく漏れ。人妻さんの弱いところは特に重点的に舐めていく。
腋にさしかかり「ココも舐められたの？」と、漏れが聞くと「うん、そこも〜」と、人妻さん。
レロレロと舐めるだけでは飽きたらずいつもはしないが、ﾁｭｰﾁｭｰと、ソコをすうと。暗がりの中でも解る位
はっきりとしたキスマークが…。「漏れの跡付けとくね…」と、漏れが言うと。
「うん、付けて〜」と、人妻さん。

（つづき）
「こっちもされたの？」と、手の指、そして脚の指と一本一本まで舐めていくと…。
「そこはされてないの…あぁぁぁ」と、手も足も指舐めに弱い人妻さん。
ネットリとしながらアソコへ…。「ここはいっぱいされた？○○さん」「うん、された〜ぁぁぁ」と、早速舐め始めた
漏れのせいで返事がおかしな感じの人妻さん。
クリトリスをﾁｭｰﾁｭｰとすったり舌で押しつけたりとしていると「いや〜、そこまでされてないよ。○○ちゃん」
「でも指とかは入れられちゃったんでしょ…」「うん、入れられたの」
「こうやって？」と、指を今回は始めから二本入れると人妻さんのアソコをゆっくりでかき回す。
人妻さんの気持ちいい部分は大体わかっているので、ソコを重点的に責めていくと。
「どうやってされたの？」と、漏れ「強引にされたの…はげしかったの…」と、人妻さん。
「こんな感じなの？」と、少し深く指が入るように中をｸﾞﾆｸﾞﾆと刺激を与えていくと。
「うん、そうやってイカされちゃったの私…」と、どうやら話を聞いていると「彼」コレで逝かせただけだったみたい。
折角なので、指と舌で両方でお尻とアソコを責めていくことに。
「ここは、何かしてきたの？」と、お尻をレロレロと舐めながら漏れ。
「ううん、ソコは○○ちゃんのモノだから。それに「彼」は興味無いみたい」
「でも、もしお尻でしたいって言い出したら…」「当然、断っちゃうよ」と、言い切る人妻さん。

（つづき）
しばらく愛撫を続けていると
「もう駄目。逝くからっ。逝くっ。」と、逝ってしまう人妻さん。
と、入れてもないのに漏れはビンビンでたまらなかったので、もう入れようとゴムを付けると…。
「そういえば「彼」はゴムを持ってたの？」と、聞くと。
「ううん、持ってなかったの」「生でしたの？」「うん」「まじで？」
と、さらにゾクゾクと漏れ。「じゃ、漏れもゴム外してやるけど良い？」と、このときばかりは頭に血が上って
ゴムを外してﾇﾌﾟﾇﾌﾟと挿入する漏れ。
久しぶりの生ってのもあるが、彼への嫉妬のせいなのか、いつもよりもずいぶんと気持ちが良い。
「でも、中には出させてないんでしょ？」と、腰を動かしながら聞くと…。
「そうなの、中には出させなかったよ。」と、人妻さん。
「そっか〜」と、何に安心したのか人妻さんをキスしながら腰をヌクヌクを動かしていく漏れ。
ずっとキスをしたままなので、途中人妻さんがプハーっと口を離し「苦しいよ〜」と、人妻さん。
「苦しくてもキスしちゃったら」と、漏れがいうと「死んじゃうよ〜」と、またしても漏れは強引なキスを。
ムグーと言いながら腰を浮かすとそのまま人妻さんは逝ったみたい。
「駄目ぇ。○○ちゃん、離してくれないの？」と、人妻さん。
「離さないかもね」と、漏れ。人妻さんがまたお
かしくなるまでじょじょに腰の動きを速くして行き
人妻さんを責めていくことに…。

（つづき）
それから何度も人妻さんは逝き、漏れも我慢が出来なくなり「もう逝くから」と、人妻さんのお腹の上に発射。
何故だかその日した中で一番すごい量が出ることに…。
と、マイサンは全然萎えず、一端事後処理をしたあと、そのまま２回戦へ突入。
今度もネットリと時間をかけ人妻さんをたくさん逝かせてその後二人してダウン。
さらにもう一回すると、人妻さんもまたしてもガクガクに…。
結局何だかんだ言って一日にかなりの数をこなしている漏れ。
と、この前の様にグッタリと、いった感じでは無く。むしろスッキリとした感じ。
たまたま下宿の両隣の部屋に住人がいなかったんだが夜中は２時くらいまでずっと
「ひぁぁぁぁあああっ」「いぐぅぅぅぅぅぅうう」「んぉおおああああ」と、絶叫しまくった人妻さん。
あ〜、近隣の方聞こえたら、ゴメンなさい。
事後処理も終わると漏れも人妻さんも冷静になり、「何かすっきりした」と、漏れ（出し過ぎだから）
「私も〜」と、人妻さん。その後人妻さんと話をしていると、二人の事をずっと黙っているのが辛くて
ご飯がのどを通らなくなってしまったのと、仕事が終わってからの過労が原因ってヤツで体調を崩しているみたいでした。
で、とりあえず人妻さんが溜めないようにと、言うかいつもそうしているんですが…。
漏れの時には言いたいワガママは出来る範囲で言ってね。との事を言うと。
人妻さんはソレを承諾。
ちなみに今回一番漏れが妬けたのは…実は「彼」がいるときはずっと「彼」のアパートへ夜泊まりに行っていたと
言うことですね。

（つづき）
まぁ、漏れも真相が聞けたから良いかと、思いますが…。
彼は２３日に人妻さんと会ったあとから現在「彼」は休暇で４日に帰ってくるみたいです。
その時人妻さんを抱くと言ってたみたい。
ちなみに人妻さんは「彼」からされたことを逐一漏れにあったときに報告。
どんな事をされたのか漏れが聞いてその分ｴﾁｰのスパイスみたいな感じで…。ってヤツですね。
それにしても漏れに寝取られ属性があるとは…ﾊｧﾊｧ。
と、思いながら二人気が付けば人妻さんはくーくーと、寝息を立てて寝てしまいました。
漏れも何か興奮してあまり眠れなかったので、結局は２時間位しか眠れなかったんですが…。
翌朝は人妻さんは予想通り起きれなくなり、当初の通り人妻さんをｳﾁに置いておいて漏れは出勤。
ちなみにｳﾁを出る前にはメールをするように言ったら、１１時くらいにようやく目覚めて部屋を出たみたいです。
まぁ、とりあえずは例の「彼」漏れはソレより先に姫始め…と、思ったんですが…。
どうやら、人妻さん今日体調を崩して風邪を引いてしまったみたいです。
まぁ、３日には人妻さんに会えたらいいな〜。なんて思ってます。

と、今回はダラダラと書いていきましたが…
ってのが昨日のレポです。ちなみに手直しは無しでウプってます。

まぁ、レポも終わってアレですが…。
漏れも今回のレポで書いていくほどに冷静になる自分がいる訳ですね。
皆が思っている通り、「裏」があるとか「都合が良い」とかそんなことは解ってるんですよね。
もともと不倫って言うことを解ってこうやってレポしてる立場ですからね。
このままでは駄目だとか、漏れは人妻さんの「彼」の単なるつなぎじゃ無いのか？
とか自分でも考え出したらキリがないんですよ、実際。

どこかで蹴りを付けなくちゃ駄目だという自分と、今のままの生活を続けていこうという自分の二人がせめぎ合う感じです。
休暇は今回はこちらに残ってそういったことを考えるのも良いのかも…。と、思っていたりします。

選択肢の中に新しい彼女を見つけると言うのも在りかな〜とか思いますが、そうそう簡単には見つかりませんしね。

漏れが別れづらい理由は、人妻さんは漏れが一番辛い時期に出会ったって言うのがあるんです。
その頃は正直自分が嫌になっていて、仕事も辞めると同僚にまで広言して回っていた時期があったんですが…。
今だかつて無いスランプで潰されそうになっていたときに、人妻さんと出会って一般的に不倫という
「偽りですが楽しい時間」ってのを見つけ、ソレを楽しみにこうやってレポと仕事を両立するくらいの精神のゆとりって
ヤツが生まれたってのは事実なんですね。

（つづき）
人妻さんの辛い時期は漏れが支えたり、漏れが忙しいときにでもまた人妻さんと会えるから頑張れると
自分に言い聞かせて頑張っているのは今も変わらないんですが…。

レポである通り漏れと会ってない時「全て」が例の「彼」の所にいるってのが今回は少し引っかかったってヤツですね。
正直嘘でも良いからソレは伏せて欲しかったですね。ｱﾊﾊﾊﾊ。

まぁ、いきなりケリを付けるって訳でも無いですが今の漏れも少しは心がぐらついてるってのは確かです。

人妻さんにガンと言うのは簡単ですが、やっぱり人妻さんとはイチャイチャしていたいし…。
余り悲しくさせる様な事も今は出来ないですね。

まぁ、もうすぐ休暇…と、その前に人妻さんとも一回は会えるかと思うのでまたレポが出来ればしたいと思います。

もとより偽りの幸せの「箱庭生活」ですから、このままで良いのかもしれませんけどね。
朝から長くなりましたがすれ汚しｽﾏｿです。

実はホットメールのアカウントを取ってるんですよね。
メッセ出来るようにもしたいですが…。
したい人なんていないだろうな〜。

ちなみにアドレスは
箱庭師（ローマ字読み）@hotmail.com
でいけますが、解る人だけで変な煽りとか無しでお願いしますね。何時いるかは解りませんがね。（無責任）
何か名前は庭師で表示されてますが…気にするなってヤツです。

んじゃ、一旦夜勤疲れで寝ますんでまた…。
では〜。

折角だから箱庭師に設定しときました。表示名を…。
つーか、眠い〜。

後、へんなメールは送らないでね。

長文のレポ、ごくろうさまでした。
溜まっているものを吐き出すのは大切ですよね。

それにしても、たくさんの疑問。

私もホットメールのアドレスとって、
是非メッセに参加したいと思います。

よろしくです。

泣けた
がんばれ箱氏

レポ乙です。

人妻さんって共依存っぽいですね。
戸籍上の夫もアディクション持ちっぽいし、「彼」も人妻さんに依存させられているようですし…。

アディクション持ちは、刺激が足りなくなるとクロスアディクションとかに走りやすいから箱庭師さんも気をつけてくださいね。
とりあえず、病気と妊娠、禁断症状の巻き込まれに…。

鬱っぽい期間が長くなってきたら要注意ですよ。

案外簡単な答えがあるにもかかわらず
重く考えてしまって、その答えを見ない様にしている･･･のかな？

「彼」と張り合ってしまっているのはヤバい気がする
その感情の最終到達点で手に入れるものは人妻さんだけじゃなく
その家族含むだからねぇ･･･
汚い言葉だけど、ヤルだけにしときなよ

>>268
> 重く考えてしまって、その答えを見ない様にしている･･･のかな？
「否認」ですね。

アディクションは「否認の病気」って言いますから、箱庭師さんも危ないかも…。
…って、人妻さんの共依存に巻き込まれが始まっているようにも。

箱庭師さん、人妻さんからの撤退のタイミングを失しないようにしてくださいね。

泣けました。
がんばれ・・・・箱庭師・・・・がんばれ・・・・。

自分もメッセ参加したいです。。

意外に辛そうだ。
がんばれ箱庭師！
がんばれってのは「彼」と張り合えってことじゃなく、
自分を見失うな！ってこと。

うへーい。と、いつもの調子でこんばんは。まぁ、空元気って訳ではないですが、ネアカってヤツなんで一応。
今日は元旦なのにホットカーペットを探しに慣れない車に乗って西へ東へってヤツでした。
結局は店締まっていたんで意味は無かったんですがね。ﾊｧ。
人妻さんは熱も何とか収まったみたいで今日は一日ダウンしていたみたいです。
一応、昨日から人妻さんがダウンしているのを知っていたので「明けおめメール」は漏れから、しなかったんですが…。
朝から結構早めの時間に人妻さんから「明けおめメール」が…。
と、何度かメールをやりとりしている最中に人妻さんが疲れているような事を…。
なのでつい漏れも「漏れの事が重荷になっているなら漏れは引くけど…」と、メールを。
が、人妻さんは「そんなことないよ。早く会いたいよ」と、メールがって感じでした。
まぁ、つい漏れも焦りすぎて別れを匂わせる様なメールを打ってしまったが人妻さんも
まだそんな事を言って欲しくないみたいで、漏れも今はそんなに焦ることは無いかな？と、思ったりしました。
明日は夜勤なんで、明後日には元気に人妻さんと会えたら良いな〜なんて思ってます。

と、ダラダラと今の現状を書いて行きましたが…、まぁ以外に漏れもこうやってカキコんでいるウチに冷静に自分を
見つめていることが出来るので、今は精神的に問題無いかな〜何て思ってます。ｱﾊﾊ。

では、レスを〜。
>265>270
まぁ、色々と考えることはありましたが、こうやってＰＣに向かっていると結構冷静な自分がいたりと以外と余裕があるのかもです。
ここで聞きづらい質問とかあると思いますんで、そういったヤツはメッセでって事でヨロです。
では、メッセお待ちしてます。

>266>270
自分で辛い状況ってのは解るんですが、まぁ以外と元気ですよ。
どう頑張ってこの状況を変えていくか、まぁゆっくり考えていきたいですね。

>267-269
共依存ですか？そうかもしれませんね。まぁ、少し今の居心地の良い場所に慣れてしまったのが問題なのかもしれませんね。
でも、人に指摘されて初めて気が付きました。感謝ですね。でも、少し自分が見えなくなっていた感があったのは確かですね。
感謝です。まぁ、あまり引き込まれない様にしていきたいですね。
とりあえず新しい彼女でも見つけようかな〜とは思っていたいんですけどね。いつになるやら…。

昨日のウチはこの人妻さんとズバッと斬ってこのスレも終わりにするかな〜、何て考えましたが…。
レスを見る人が漏れを心配してくれているのが嬉しい限りです。まぁ、これからもヤることはヤりますし
急にこのスレを止めるって事はないんでヨロです。とりあえずは、深みに嵌らないようにレポしていくって事で。

と、実は現時点で誰もメッセ登録してくれてないですね。ＯＴＬ
ﾋﾔｶｼﾓﾅｲｼ…。
では、また〜。ﾉｼ

メル友になりたいです‥が勇気がない

このスレ大好きでずっとロムってました。
メッセ参加したいんですが、ＰＣ初心者なので
どうすればいいのかわかりません・・・
スレ違いは重々承知なのですが
どなたか教えてください。

お正月で帰省してたりするからね。
戻ったらメセしてみようかな。

＞箱庭師さん
メッセのほうに移行してしまうと、このスレを愛読している その他大勢の名無しさん達が
置いてきぼりに…
できれば今後も、当スレをメインで おながいしたいんでつがorz

調べたらわかりました〜。

お、レスが…。
メッセですか？あくまでこのスレがメインですが、何か聞きにくそうな事があったりするみたいなんでって
感じなんですが…。
漏れも余りメッセは立ち上げないんで、アレなんですけどね。
あと、別に雑談だけでも構わないですよ。
まぁ、明日は電波状況が良ければ仕事場でも入ってみますので…暇なら来て下さいね。

正月何で、試しにって感じでやってみたんですが…実は誰も来ないって感じですね。漏れこそ…ＯＴＬ
明日も仕事があるので今日はこの辺でっ、感じです。
では〜。

頑張ってるのですが、入れないんです。
箱庭師さんのアドレスは、
hakoniwashiでいいのでしょうか。
メールしてみたいのですが。

>280
ソレで試してみて下さい。

shiはsiかもね

うわ恥ずかしい

…えーと、ですねMSNメッセンジャーでメンバーの追加があるんで
ソコにアドレスを追加すると自動で「箱庭師」と表示されるんですけど。

まぁ、そんな感じで…。
ふぁ〜、ボチボチ眠くなってきました〜。

誰か解らないんですが…メール間違って消しちゃった…ﾅﾝﾃｺｯﾀ…ＯＴＺ
業者メールかと思っちゃっんですけど…気を付けねば…。

なんか徹頭徹尾子どものこと考えてないんだね 二人とも
最初からわかってたことを今更いうのはずるいかも知れないけど
二人のこれから(子供の将来にかかわる)のシビアな話に
なった時にすら子供のこと考慮してないみたいに感じて
すごくひいた…
ﾉｼ

それはすでに人妻さんと彼の考えることなんでないの？

「二人とも好き」は「二人とも嫌い」と同じことだ、と某ｽﾋﾟﾘｼｭｱﾙｶｳﾝｾﾗｰの本で読んだ記憶が。
人妻さんはその「彼」のことも、箱庭師さんのことも、ひいては子供のことも愛してないと思うよ。
大事なのは自分だけ。そして、あえて泥沼化させてﾗﾘってる感じだ。
この分だと、第３、第４の男がいても何の不思議もないね。
「彼」にないものを箱庭師さんに求め、箱庭師さんにないものを「彼」に求め…
自分から与えるものは何ひとつ無いわけで。

やるだけにしなよ。まぁ「毒も喰らわば皿まで」という諺もあるし、気の済むまでってのも一興。

…とﾏｼﾞﾚｽしてみましたが。

せっかく燃料投下していただいたが激しく萎え萎えだ。
どこが辛いんだか、どこが泣けるんだかまったくわからん。
スレ汚しｽﾏｿ。　ｾﾌﾚ持ちの現役人妻より。

アディクション持ち…セックス依存症とかだと、セックスでしか人間関係を築けないし
維持できないって思う傾向があるから大量の♂が付いている可能性がありそう…。

箱庭師さんが人妻さんの性欲を目覚めさせたとして、人妻さんがセックスにはまって
不安とか不満とかをセックスで解消できるって思い込んだ場合、次はセックス関係の
♂を量産する/している可能性が大かも…。

一度、依存を覚えるとすごいですから…。
「日に4本はこなさいと!」ってノルマのように♂を増やしたりして、他でやりまくった後、
平然と「こんなの、箱庭師さんとだけだよ♥」ってな具合の嘘は日常茶飯事…。
それで嘘に嘘の上塗りをして現実を否認して、鬱になったりする訳で…。

ここから箱庭師さんがどういう風に持って行くのか、レポをお待ちしてます!!

気にしないでやり続けれ

外野がうるさいな。
どうして自分の価値観、考え方を押し付けたがるんだろう？

物語なんだから、どっちでも良いだろう。

人妻さんの言葉を信じるなら
本彼は本当に可哀想だね

>>293
確かに･･･哀れだ

寝取られ属性ねぇ。
うに量産型でも目差すの？箱庭師。
意味わかんなきゃいいけど。

♀です。メッセンジャー登録したけど、うまくいったかなあ・・

…しばらくﾚﾎﾟありませんでしたが…。
次のﾚﾎﾟがラストです。
今は、少し漏れがボロボロなんで…。
明日か、明後日に…。

>>297
ﾅﾆｶﾞｱｯﾀﾝﾀﾞ((((゜Д゜;))))
とりあえず、報告は急がなくてもいいから…とにかく早くボロボロ状態から脱出して(´д`)

>297
箱庭氏が心配だ
298の言う通り
レポは慌てなくていい
まず箱庭師がぼろぼろから
回復するのが先決！！

すいません。涙でボロボロってことで…。
涙で前が見えてませんでしたから…。
では、後日少し長いんで…ゆっくりまとめます。
では…。

箱庭師ｶﾞﾝｶﾞﾚ

箱庭師さんがこうなる日が来るのが怖かった。嫌だった。…

箱庭師さん！
何があったか知らないけど、ゆっくり落ち着いてね！
しかし・・・年末から年始にかけて急展開過ぎる・・・

ずっとROMってたけど、何があったんだろう・・。
ともかく箱庭師、めげずにガンバッテ！！

うわあ。
なんかちとわかるぞ。箱庭師たいへん、
きついががんがれ。

ラストなんていわないで〜

>>302
禿同。ここの住人みんなわかってたとは言え、厳しいな。

箱庭師、落ちついてからで大丈夫。
待ってるよ。

家近ければ酒でも飲ましてやりたいところだが。

箱庭師さん、頑張ってください。

少し時間をかけて、気持ちを落ち着かせて下さい。

箱庭師さん、少しは落ち着かれましたでしょうか？
何があったのかわかりませんが、泣きたい時には
いっぱい泣いて本来の自分を取り戻してくださいね。
がんばってぇ〜＞＜

皆さん励ましの言葉ありがとうございます。正直、辛いです。
始めての経験なんで切なくて苦しいです。
今はまだ辛いですけど、今だから…憶えているうちに、書かなくちゃです。
まだ、仕事中にも少し思い出して泣きそうになりますけど。
近日中、ひょっとすると夜中にでも更新するので、待っていて下さいね。

がんがれ箱庭！おれらがついてるぞ！
がんがれ箱庭！おれらがついてるぞ！
がんがれ箱庭！おれらがついてるぞ！
がんがれ箱庭！おれらがついてるぞ！
がんがれ箱庭！おれらがついてるぞ！

今までこっそりみてたけど、漏れもおうえんしてるぞ。
箱庭師ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

わかった。
週末はアイツも来るから、ゆっくり話を聞こう。
そして奢ってやるから、呑みに逝こう。

ウチに貯め込むとロクなことないし、その激情やらモヤモヤを私にぶつけてもいい。
近所にいい公園もあるし、稽古場所には十分だしな。

初カキコです。
箱庭師さんが452だったころからのファンです。
今まで、ずっとROMで、楽しませてもらってました。
でも、今はとても心配です。

箱庭師さん。覚えていてくれますか？
玄関女です（やな略しかた）Xマス前に彼と別れた。
何があったのか、辛い想像ばかりが浮かびます。
でも、でもね、終わったならヨリ戻したらダメ。
絶対ダメ。30日に戻ってしまった私は、昨日修羅を見て
生涯最大級の鬱です。自分のコントロールがききません。
割り切っていたつもりなのに。
箱庭師さんと泣きたい。飲みたい。できれば抱き合いたい
（それもかなり問題があるか）

がんばれなんて言えない。気休めも言えない。
自分のなかにあるチカラを信じていきましょうね。

テスト

上でテストしたものです。
２チャンに初めてカキコします。今までロムしかした事ありません。
箱庭師さん元気出してください。新年早々、ツライ経験になって
いるのでしょうが、気持ち切り替えて頑張って下さい。
それしか言えなくて、ゴメン。

箱庭師さんが早く元気になりますように・・・

箱庭師さん…何はともあれ早く元気になってほしいです。
自分は何もしてあげられないけど…
でも…でも…それでも312さんのいう通りだ！
がんがれ箱庭！おれらがついてるぞ！
がんがれ箱庭！おれらがついてるぞ！

最初は割り切ってｾｸｰｽしていても情が自然と入るものだ...

頑張れ箱庭師！ここのｽﾚ住人が付いてるぞ！！！

初めまして。
箱さんが、現れたときからずっとＲＯＭっていたけど、書き込まずにはいられなかったので。
泣きたい時は思いっきり泣いてみてください。流した涙の分だけ前に進めると思うから。
戻ることが出来ないけど、箱さんに笑顔が戻ってくる日はきっと来るから。

ｶﾞﾝｶﾞﾚ箱庭！おれもこのスレずっと見てた。ってか見守ってた！
自分も実らない恋愛とダブらせてたんで・・・がんがれよ！
おれらが・・・！おれらがついてるぞ！
がんがれ箱庭！おれらがついてるぞ！
がんがれ箱庭！おれらがついてるぞ！
がんがれ箱庭！おれらがついてるぞ！
がんがれ箱庭！おれらがついてるぞ！
ついてるぞおおおおおぉぉぉぉっ！

・・・もいきー

どうか早く箱庭師さん…レス書ける位に落ち着けますように。

割り切ってた関係なはずだったのに、本人が思ってたよりも情が入ってたんだね。
頑張れ、箱庭師。
俺等がついてるぞ！

少し落ち着きました。…今書いている最中ですが…長いです。
とてつもなく。
今日中にUPしようとしたんですけど…。無理かもです。
では、まだ後少し書きます。
今日中に仕上げるはずでしたが明日になるかもです。
では、今日はこれで…。

いつでもOK!　ムリするなよ〜。

みんないい香具師だ

私と相手も、箱庭師さんと人妻さんと
ちょうど同じくらいの付き合いだった。
短いようで、長いですよね。そして濃い。

どうか無理せずに。
おやすみなさい、箱庭師さん。
カキコを読んで私も眠れそうです。

問題の３日４日が過ぎましたね。
私も覚悟してお話を聞かせてもらいますね。

それにしても箱庭師さんを応援している人の多さに改めてびっくりです。
こんなに慕われて敵のいないコテもめずらしい。
絶対ステキな彼女ができますよ。

おやすみ

おはようございます。だいぶ落ち着きました。でも、さすがにいつものは出来ないですね。ｱﾊﾊ、らしくないですけど…。
では、少し長いですけど、最後のレポになります…。ご容赦を。

３１日の時点で仕事場で、既に漏れはもう今の関係を何とかしなくちゃと思い始めました。
嫉妬…ですね。寝取られですね。興奮したが…流石に漏れも普通の男みたいです。
これからも続くと思ったとき、耐えられると、思えなくなり同僚に女の子の紹介をくれるように頼んでみました。
コレが、人妻さんとのケリを付けようと思った最初の事です。
１日になり、レスを見て色々と悩みました。
とりあえず人妻さんが漏れの事をどう思っているか気になったのでわざと、別れを匂わすようなメールを打ち
人妻さんが漏れをどう思っているか試してみました。悪い言い方ですけど…。
人妻さんは>272で、あった通り「早く会いたい」と、言う内容で、真意がわかりませんでした。
そんな中、チャットを始めました。
この時一人の人妻の方とチャットをする事ができ、色々とアドバイスを受けました。
まだ、この時は今のままで良いと思っていたりと…悩みながらでしたが…。
最終的に決めるのは漏れ自身だと、背中を押されました…。
共依存、そして彼への嫉妬…。漏れが取れる道は極わずかてした。

（つづき）
２日になると、仕事場でもチャットを…。今度は人数も増え色々とココでは書けない事も話しました。
このまま、続けて欲しい。この辺でスッパリの方が…。
意見がわかれましたが、漏れは迷いました。
と、その前に人妻さんを試すようなメールを…。
漏れが３日が夜勤明けであるのを良いことに、都合良く人妻さんに、「会いたいな〜」と、メールを…。
前日まで、風邪を引いて熱があったのを知っていてしました。
元々、人妻さんが風邪を引いた原因の一つは、３０日の時のお泊まりで、床が寒かった為でした。
前もってホットカーペットでも買っていれば良かったんですが…。
人妻さんも底冷えしたため「○○ちゃんのウチ、寒いから…体調が悪くなっちゃった…。」と、メールが。
この時少し、漏れはムッとしてしまったのもあり、そんな人妻さんが病み上がりなのを知っていてメール。
実際、漏れが床で寝ていて、人妻さんがベッドで寝ていればそれで話が済んだかもしれません。
色々と悩みながら…時間もあったので、人妻さんのために１日はホットカーペットを探しに街に…。
当然締まってましたけどね、店は。少し話は前後しましたが。
「会いたいな〜」と、言うメールに対し人妻さんは「無理です。病み上がりで、バイト帰りですから」と、素っ気ないメール。
普段から余り長いメールを打つ方では無いのを知っていて、漏れは…。
「残念、明日は４日だし…先に彼が○○さんを抱くんだね」と、嫌がらせのメールを。

（つづき）
「そんな事…どうして言うの？」と、人妻さん「いや、やっぱ嫉妬しちゃうしな〜」と、気楽にメールを。
何度かそんなメールをやりとりしているウチに漏れが「ほら、漏れが居なくても彼が居るし…」と、打っていたら…。

「彼とは別れたから」と、メールが

さすがにタイミングが良いのもありましたが、疑心暗鬼に捕らわれ人妻さんを一瞬でも疑うようになりました。
すぐに「どうして？」と、メールを打つと
「休暇もあって、私と彼がずっと会えなかったみたいで…。彼に好きな人が出来たんです。」
そんなに良いタイミングがあるか？と、余り喜べず
「それホントなの？嘘付いて無い？もっと詳しく教えて、」とメールを。
が、帰ってきたメールは…。
「私が彼と一緒に慣れないから、本当の彼女になれないから、いつも私の都合に合わせて貰っていたから耐えられなくなった。
何度も言おうとしたけど、なかなか言えなかった。」…と。
と、人妻さん混乱してきたのか返事の内容がおかしくなってきていて、何時もの漏れなら、冷静になっていて
「おかしいよ」と、言えば済むことなのに、この時漏れはかなり頭に来ていて。
ドンドン攻撃的なメールを打とうと思ったとき。
「私が彼と一緒に慣れないから、本当の彼女になれないから、いつも私の都合に合わせて貰っていたから耐えられなくなったの。」
と、メールが…。
人妻さんのメールもそうだが、頭に血が上りすぎて、怒りしかこみ上げてこず
「でも、この間○○さんを好きって抱いたんでしょ？漏れも解らなくなったよ。
またゆっくり、その話を聞きたいから、今度ゆっくり時間がとれる時にまた聞かせてね。」
と、返信。

（つづき）
その後帰ってきたのは…。
「ショックです。私の心の中に穴が空いたみたい」と…。
余りの人妻さんの混乱ぶりよりも、前後の内容と噛み合ってない。
今はそんなことを聞いてないのに…。怒りで、我を忘れ人妻さんが嫌になり。
「ゴメンね。今日は漏れの方がショックです。色々と…」と、返信。
すぐに
「明日、落ち着いたらまたメールするから。」と、追加で打つと…。
人妻さんから
「わかりました」と、返事が。
何かあったと、普段なら察知して、人妻さんがおかしいのをたしなめてあげないと駄目なはずなのに…。
この時は人妻さんがどんな良い訳をするのか、少し漏れは楽しみにしてました。
正直、どうしてあの時あんな事を言ったのか…それを考えるとイライラして来る漏れ。
そんなときメールが
「電話いいかな？」
ただただ、このまま人妻さんの声を聞いてしまうと冷静でないぶん怒鳴ってしまいそうで
「ゴメン、今日はちょっと…。明日にでも気分が落ち着いたらまた…」
と、打ち返信。
イライラしながら居ると…。
「違うの私ね。ショックで話をこんがらせてしまって…。きちんと話がしたくて」と、また人妻さん。

（つづき）
あ、もう正直しつこいな〜、とイライラしながらも
「ゴメンね。
それに、今日は仕事中だし。ゴメンね」と、もう止めてくれと、返信しないでくれと、メールを打つと。
「ごめんなさい。私混乱しているみたい。長年付き添ってきた幼なじみが離れちゃって。彼と喧嘩して駄目に
なりかけてるのが、重なってショックで…」
そんな事は聞いて無いのに訳のわからないメールを打つ人妻さん。
今思えば、何処をどう間違ったのか人妻さん自身が信じられなくなり、凄く不快な感じに。
正直胃にきてしまい。この状況を何とかしたかったのもあるかもしれません。
「ゴメン、意味が解らない。…××にいる彼と別れたの？○○さんを抱いた彼だよ
それとも別の人なの？何だか頭がおかしくなった来たよ。」と、人妻さんを否定するメール。
すぐに
「そうだね、ごめんなさい、私ね別れたって言い方間違えて、離れていったのは親友なんよ。
何か私どうかしてて、言い方もおかしいから、○○ちゃんに嫉妬させてるし、もう○○ちゃんに会ったら
駄目なのかなぁって」
「じゃねまだ別れてないんだね。ゴメンね、今日はちょっと漏れ疲れたから。ゴメンね」と、
漏れはもうメールも嫌になると。

（つづき）
「ごめんなさい、私○○ちゃんまだ、考えるところがあるって、親友も彼も好きな人がみんな失うって思ったらパニックで」
と、メール。
漏れもこの日は最後のメールにしようとキツい内容を打つ事に。
「わかった、○○さん今は焦らなくていいから…。落ち着いたらまたゆっくり話そうね。
今日は漏れの本がショックばかりで、もう…。
でもね、○○さん、二兎を追う者は一兔をも得ずだよ。
じゃ、今日はもう休むから。また明日ね。」と、メールを。
少し時間が開き、人妻さんからメールが…。
ホントは予定があって会えないはずなのに…。
「ごめんなさい。明日は会いにいきます。予定は取りやめました。夕方勤務終わり次第行きます。
きちんと話をしたいから」と、メール。
漏れも「うん、解ったよ。待ってるから」と、いつもよりも少しだけ冷たくメールを。
その後、人妻さんから「ありがとう」とメールが来ると、そのまま夜も更けてきました。
その頃チャットをしていて、色々とアドバイスなどを受けながら、コレからのことを考える。

（つづき）
正直に言ってしまうと、人妻さんの事は憎めない。人妻さんの混乱しているのも解ったし、それまでも
色々とあったから。ただ、漏れ自身が人妻さんを信じられなくなり、段々と辛くなってくると。
このまま続ける事によって、人妻さんを嫉妬し、この前のように激しいｴﾁｰくらいで済めばいいが…。
それじゃ、済まないくらいの事をするんじゃ、無いんだろうか…と、心配に…。
実際、チャットでの人たちも最後の決めるのは漏れなんで、と、この時漏れはただ一つだけの決心を。
『人妻さんに嫌われて別れよう…』とその一つだけ漏れは心に決めその日は休むことに…。

３日目、仕事も明け。漏れもそうだが人妻さんもメールで
「眠れなかったわ」と、一言。「漏れも余り寝てないよ」と、返すと
「夜は仕事が終わったらすぐに行くので、待っていて下さい」と、人妻さんからのメール。
「わかりました。待ってます」いつもと違う他人行儀なメールを返す漏れ。
ウチに帰ると、少し身体はだるいが部屋の整理を…。
いつもは出している、余分な掛け布団。それ以外にもおそろいの半纏…それをクロークに隠す。
暖房を入れても最近は何故か部屋が寒い。道理で人妻さんも寒いって言うよな〜と、思い出したのがホットカーペット。
慣れない車に乗り急いで買ってくる…と、たたみ３畳分のカーペットは少し大きく、邪魔に…。
持っていても仕方が無いので、買った店で、別のヤツと交換できるか電話で交渉。
以外と快くそれに応じてくれ今度は小さいが１畳分の大きさのホットカーペットを購入。車の運転苦手なのに。
買ったカーペットはコレが丁度良い大きさで、部屋の中に収まる。
とりあえず、買ったばかりのホットカーペットの上にテーブルをのせ対面に座椅子をセット。
この日ばかりは、白黒はっきりさせたいと、色々と部屋の片づけを邪魔な物を片付け、風呂、トイレも掃除を。
後、人妻さんを抱かない様にするため、一人で抜く。仕事明けと言うのもあり６発も抜く。もう立たない。

紫煙

（つづき）
でも、何時もと違うのは、人妻さんとは今日は話し合い、それで終わり。
そのはずなので、お風呂もその日はお湯を溜めず、バスタオルも片付け、ベッドも綺麗に整理。
ただ、ホットカーペットの上のテーブルには…いつも使っていたマグカップが…。
人妻さん、仕事が終わったのか、漏れにメール。
「仕事が終わりました。今から行きます。」…と。
「うん、待ってる」と、短く素っ気ないメールを返すと、人妻さん「何かいります？買っていきます。」と、メールを。
これからウチに何があるか解っているはずなのに、いつもの様子でメールをしてくる人妻さん。
「別に無いよ。適当に買ってきて」と、素っ気ないメールを打つと。
もうすぐ人妻さんが来るのかと思い。今日はコレからの事をハッキリさせなくては駄目だと言う固い決意と、
少し憂鬱な感情が…。
人妻さんは漏れの事を信じているのに、漏れの勝手でこの関係を終わらせるために待っているとも知らずに…。
近くのコンビニでも寄っていたのか？「もうすぐ、到着しますね。」と、人妻さんからのメール。
「気を付けて」と、漏れは短めに冷たいメールを。
少し待っていると…いつもなら「ただいま〜」と、楽しげに入ってくる人妻さん。
が、この日はトコトコとどこか寂しげに…無言で漏れの部屋に入ってくると。

（つづき）
「寒かったでしょ、座って？」と、先に座椅子に座って待っていた漏れ。
人妻さん、荷物をテーブルの近くに置くと、中には何時もｴﾁｰ後に飲んでいた。２リットルのお茶のペットボトル。
漏れは更々そんな気はないのに…。
「じゃ、ちょっと、待ってて」と、漏れは座椅子から立つとマグカップにコーヒーを…インスタントですが…。
漏れも紅茶を入れ。その二つを持ってテーブルに着くと。
二人の間に少し長めの沈黙が…。
「コーヒー…。飲も？」と、漏れが自分の紅茶にフレッシュと砂糖を入れ、ズズッと一口だけそれを飲む。
人妻さんはただ黙ってうつむいたまま。マグカップを見つめながら何かを考えているよう。
「ほら、飲まなきゃ。冷めちゃうから」と、漏れが人妻さんのコーヒーにフレッシュと砂糖を入れかき混ぜる。
それを人妻さんに渡すとスプーンでそれの中身をクルクルと掻き回すだけで口を付けない。
暫くの静寂。
「今日はどうだった？」と、漏れが切り出し、静寂を打ち破ろうとしたその時。
バッグからカードケース…免許証入れが。と、漏れはその中に人妻さんが入れていたものを思い出した。
まだ、漏れがしゃべり出していたそのとき。
無言で合い鍵をテーブルの端に置くと、もう漏れも全身に入っていた力が抜け…。
次にしゃべるときには、声がすでに震えてました。
「今日は何の話」…と、漏れが言うと。
「ごめんね。○○ちゃん。」と、テーブルに合い鍵はのったまま人妻さんは、話だすと…。
話を聞くと、日のその日人妻さんには、色々とあったみたいです。

（つづき）
連れ添ってきた親友。彼。そして漏れ。一度に沢山の事が多くて人妻さん頭が混乱したみたい。
漏れはそれが解っていたのに。人妻さんの話が終わると、漏れは…。
「今日はね。コレからの二人の事について話をしたいんだけど…。」その前よりは声はハッキリ出る。
「ごめんね。心配かけちゃって」
「漏れこそ、ゴメンね。急に…」
「ううん、解ってたから」
「○○さんが悪いんじゃないから、漏れが○○さんの事を信じられなくなったから」
当初思ったことと違うことをしゃべる漏れ。人妻さんに嫌われたい一心で…。
「ううん、良いの。ありがとう。ゴメンね」と、人妻さんうつむくと顔を押さえる。
やがて嗚咽も聞こえると、人妻さんを落ち着かせるためにゆっくりとコーヒーを勧める。
「今は、良いから…。」と、人妻さんは言うとまだ顔を押さえ泣いているよう。
「ゴメン、こんな言い方しか出来なかったから」と、漏れ。
聞きたいことは山ほどあるのに…あっさりと結論がもう出ている。合い鍵と言う…。
「ゴメンね、色々ワガママ聞いてあげるっていってたのに…。彼氏が居ても良いっていってたのに…。」
漏れの声も震える。
「ゴメン、そういってたのに…。何で…。ｸｿｯ。漏れっ。言葉が…見つからない」
急に涙が溢れ、嗚咽混じりの声に。
「悪くないのに、○○さんは…。漏れのワガママなのに…、何でっ。」
涙で前が見えなくなった頃、いつの間にか人妻さんは漏れの横に移動して、漏れの胸の所に顔を埋める。
顔は見えないが多分漏れと同じ状況のようだ。

（つづき）
「もういいよ、ゴメンね。私のワガママ何時も聞いてくれて。ホントは私が○○ちゃんを守ってあげたいのに。
守られてばっかり。たよってばっかり。駄目だよね。ホント。」
漏れは応えられない。
「ゴメンね」この一言しかでない。
ただ、人妻さんは漏れにもたれ掛かっているが、その身体に触れるとそこで何かが終わりそうで…。
ジッとその場にいる漏れ。
「何でだよ。ｸｿｯ。泣かないって。思ってたのに…。涙が…。」
「好きにしていいからって言ったのに。信じるからって…漏れが…。何でっ。漏れだけは裏切らないって…」
「今月○○さんの誕生日なのにっ…祝ってあげられないよ」
その場に泣き崩れる漏れに人妻さん、ギュッと漏れを抱きしめると…。
「ありがとう、大切に思ってくれて。私、凄い救われたから」それでも顔は見えない。
「私、今までの人生の中で一番楽しかったから」人妻さんも泣き崩れる。
「ゴメンね。ホントにゴメンね。後、少しだけ…このままで居させてね、お願い」漏れはただ謝る。無力な漏れが悔しくて。
それから二人…一通り泣いた後、二人少しだけ落ち着く。
「コーヒー飲む？」まだ一杯も口に付けてないマグカップを手に取ると「冷めちゃうよ、コーヒー」と、漏れ。
「いいよ、私猫舌だから」「そういえば、そうだね。」「そうだよ」人妻さん少し笑いながら。

（つづき）
「これ、ありがとうね。ホットカーペット」「あはは、気付いた？」「気付くよ、初めて見るし」
「うん、今日買ってきたよ。この前寒いって、言ってたしね。まぁ、最後だけど。」
「暖っかいね○○ちゃん」「ん？でしょ。今温度最大にしてるし」
「ううん、○○ちゃんの事だよ」「何で？」
「一杯、優しくしてくれたから。ワガママ聞いてくれたし。一杯」
「まぁ、このカーペットも、○○さんの最後のワガママだからね」ｱﾊﾊと笑う。
「もう、ひとのワガママ勝手に使うし…。でもありがとう」
「いえいえ、喜んで貰って嬉しいよ。ホントに…」
と、漏れまた涙が溢れてくる…。
「まだまだ、やりたいことが、いっぱいあるのにっ。一緒に出かけたり。ホテルいったり。
温泉行こうって…二人で。行ってたのに…。」
「ゴメンね。駄目になっちゃったね。私のせいで…」人妻さんも泣く。
「○○さんのせいじゃないから。でも、ゴメンね決めたから」人妻さんを軽く抱きしめる。
それでも人妻さん顔を伏せたまま。漏れに見せないまま。
「合い鍵、一回しか使えなかったね。」「でも嬉しかったよ。」
合い鍵を自分の手に取ると漏れの手のひらに乗せ、人妻さんも漏れの方を見る。

（つづき）
涙の後がくっきりと浮かんで目も真っ赤。その顔で人妻さんは…
「コレ、次の人のために渡してあげて。○○ちゃんなら、きっといい人か見つかるから。」と、人妻さん。
「漏れにそんな資格ないのに…。何で…。ｸｿｯ。前が見えないよっ」
「結局なにも出来なかった。一緒に料理も、魚の捌き方も教わってないし…。
○○さんの手料理だって。お雑煮、一緒に作るって。何もっ何でっこんなっ、漏れが…ｸｿｯ」
「ゴメンね。○○ちゃん。ホントにゴメン」と、人妻さん。
少しだけ何もなく抱き合ったまま落ち着く。
途中人妻さんがどうして３０日にあんな事を言ったか聞いてみた…。
ココには書けないが、漏れはそんな事はもうどうでも良かった。嘘でもホントでも。一緒に居てあげればよかったのに…。
結局人妻さんは、彼もその友人ともお別れしたみたい。ホントかどうかは別れないですが。
漏れは信じてあげたかった、今更勝手なのに…。
全部駄目になったって…予定があるのに漏れの所に最初に来てるのが、解ってたのに。
最初から漏れを信じて来てくれてたのに、漏れは信じてあげられなかった。
少しだけでも、人妻さんから心が離れたから。
人妻さんの両腕を掴んで、漏れは言った。
「ねぇ、漏れのワガママも聞いて」
「うん、どんなの？」
「もう、子供さんの所に戻ってあげて…。ほら、家族だから。」
「うん、でも。怖いよ。だって…私、弱いから…」
「でもね。子供さんも待ってるよ、絶対。」

（つづき）
「だって、私…また暴力振るわれたら…。逃げちゃうかも」
「大丈夫、今まで頑張ってきたでしょ。漏れ知ってるよ。バイトまでして、自分をボロボロにして…
辛いのに、キツイのに漏れにも会いに来て…。出来るよ。大丈夫。」
「無理だよ、私。弱いから、もとに戻っちゃうよ。昔みたいに、頑張れないよ」
「できるよ。頑張れるから○○さんは絶対できる。ね。頑張ろ？漏れも、こんな事言うのは辛いけど…。」
人妻さんを優しく抱きしめる。
「…うん、頑張ってみる。私、頑張るよ。」
「頑張って、大丈夫。漏れが保証するから。だから逃げちゃ駄目だよ…。」
「うん。」
「ホントはね。漏れ、何も○○さんの事知らなくて良かったんでよ。知ったら、辛くなるから。」
「ゴメンね。○○ちゃん。」
「ううん、ゴメンね今頃。○○さん、漏れココにいる時はゴッコで良かったんだよ。ホントは…ママゴトでよかったんだよ
でもね、いっぱい知っちゃったから○○さんの事も」
「ウチだけは…ココだけは嘘のままでよかったのに。○○さんは…。
現実が辛すぎるから、漏れはただ、一緒に居たかっただけなのに」
「ホントに色々知っちゃったから、居るだけでよかったのに…。」
人妻さん「わたし、凄く楽しかったよ。ﾎﾝﾄ、この半年凄く嬉しかった。」
「愚痴とか言って良いから。辛いことも言って良いからって言わなきゃ良かった…。
知らなくてよかったのに…漏れは…。あはは、いっぱいワガママ聞きすぎたから…。漏れ…。」

（つづき）
自分が歯痒くなり、またしても号泣、嗚咽。
「ゴメンね。○○ちゃん…」人妻さん静かに漏れの頭を抱える。
漏れも少し落ち着くと「もうそろそろ…」と、言うと。「あと、少しだけこうさせて」と、人妻さん。
漏れをいっぱいギュッと抱きしめ「○○ちゃんもして」と、言うと。暫くそのまま抱き合う。
「言いたいこと…言った？」漏れが聞くと…「うん、言ったよ。」と、人妻さん。
そのまま、顔が向き合うと、ゆっくりと近づきキス。
一度だけ軽いキス。その後ゆっくりと…唇は離さないようにお互いを求め合うようなキス。
長い長いキス。ただ唇が離れたらそれがもう終わる。そんな事を思いながらのキス。
やがてキスも終わると…人妻さん…ポロポロと涙を…。
コレで終わりと、漏れは「最後だから…」と、抱きしめキス。
長い長いキス。身体を寄せ合い、両手はゆっくりとお互いの身体を確かめあう。
やがて、人妻さんもﾏｲｻﾝに気付く。
「ｱﾊﾊ、今日は６回も抜いたのにね。格好悪いね」と、言うと。
人妻さん「そんな事ないよ。私も…。」
「駄目だって、今日はできないよ…。ガマンしよう、お互い辛くなるから」
「辛くてもいいの。私。○○ちゃんになら何されてもいいから。」
「抱きたく無いなんて言ってないだろ。辛いよ。漏れも。…でも」

初リアルタイム支援

（つづき）
「辛くなるから、離れられなくなるのが、辛くなるから…。ガマンしよ。ねっ…。」
「うん、ゴメンね、ワガママばらりいって…もうワガママ言えないのにね。
私ね。ホント、嬉しかった。大切にして貰ったからいっぱい。今まで無かったから。甘えちゃったね。
○○ちゃん。優しいから、きっといい人が見つかるよ。私が保証するよ。だって大好きだから…」
「漏れも好きだよ。大好きなのに…何で…。ｸｿｯ。涙が…解ってるのに…初めから…」
また涙が…。
「割り切ってるつもりとか言ってたのに、別れは辛くないって思ってたのに…。笑ってサヨナラするって
もっといっぱい思い出作って…。こんなに好きになって…馬鹿だな…ホント…。」
「いいよ、もう私、ワガママ言わないから、ゴメンね。辛い思いばかりさせてるし…」人妻さんは優しくそういう。
何かを辛いのが解ってて、漏れはこういう。
「ゴメン、○○さん。辛くなるけど、抱いて良い？漏れ…馬鹿だな。ｱﾊﾊ。笑ってよ。さっきは駄目って言ってたのにね」
「いいよ、私も○○ちゃんにして欲しいから」
「酷いこと、するかもしれないよ？傷つけちゃうかもしれないよ？」
「いいの。○○ちゃんになら付けて貰っても…」
「ゴメンね。辛くなるのに…。漏れの事、嫌っても良いから…」
「嫌いになんてならないよ。○○ちゃん」にっこりと微笑む人妻さん。

（つづき）
「ゴメンね。漏れ馬鹿だから。布団は敷けないけど…」
「いいの、このままで良いから」
意を決し、そのまま人妻さんをホットカーペットに押し倒す。一枚、また一枚とゆっくりと服を脱がしていく…。
やがて、お互い裸になると、初めての時と同じように人妻さんの身体を震えている。やはり、少し怖いみたい。
「これで、最後だから…」
と、ゆっくり人妻さんの身体を愛撫。ギュッとしない。割れ物を扱うように、ゆっくり丁寧に…。
舌と指で愛撫。途中人妻さんも漏れの身体を指や舌で愛撫を…お互いがゆっくりと相手を求めるように…。
「キスマーク付けて良い？」と、漏れ。
「駄目だよ。ソレは…。」いつもの様に言う。人妻さん「でも、最後だから。ゴメンね。いっぱい付けるから…」
「駄目だよ。忘れられなくなっちゃうから…私」「漏れにも付けて良いから、いっぱい。」
「うん。ありがとう。」…二人は身体中にキスマークを付け合う。人妻さんには服から見えない位置に…。
背中や脇腹。お尻。その他…ホントに多く付けていく。
人妻さんも漏れの体中に付ける、たくさん自分の印を…。
しばらくすると…「ｱﾊﾊ、疲れるね以外と…。」一つだけ人妻さんにも見えるところに…。
「やん、目立っちゃうよ」「ほら、ムシに刺されたって言っていてたら大丈夫だから。」
「馬鹿っ」笑いながら、人妻さん。

（つづき）
「いっぱい付いたね。それにしても」漏れが言うと。「うん、いっぱい付けたよ。」人妻さんは言う。
「ゴメンね、跡になるかもしれないのに…。」「ううん、嬉しいよ。いっぱい付けてくれて。ありがとう。」
感謝される。
また涙が出そうになるが、グッと押さえて漏れは言う。
「じゃ、そろそろ続きしようか…」愛撫は長くしていたので、コレからゴムを…。
と、その時。
「いいよ、今日は生で…」
「だって、妊娠したら…。
「今日は大丈夫だから…。」「でも、中に出しちゃうかもしれないよ」
「それは駄目っ」「解ってるよ○○さん」
「じゃ、行くね。」と、既に大きくなっているﾏｲｻﾝを人妻さんのｱｿｺに挿入。人妻さん何かこみ上げるものがあり、突然
涙が…。
「ゴメン、なんでだろ、涙が出ちゃうね。ｱﾊﾊ。」と、人妻さん。
「そんなこと無いよ。漏れももう…嬉しいのにね。なんで、涙出るんだろうね」
「あはは、もうドロドロだね。酷いね」人妻さんは言うと、お互い微笑む。
いつもよりもゆっくり、長く。お互いｷｽをし、身体を密着させゆっくりと、長く。やがて人妻さんが「いいよ、もう、ありがとう」
「もう、気持ちは充分貰ったから。○○ちゃんの好きにしていいから。好きに動いて。私ガマンするから…」と、人妻さん。
「何してもいいから、ね。いっぱいして。」人妻さんは言うので…。
漏れは、ゆっくりと、優しく。人妻さんを抱くことに…。

（つづき）
やがてお互いが果て、事後処理を…。と、漏れは少しも萎えることなく、まだまだその状態を続けいたい。
「ゴメン、全然萎えないや。あんなに抜いたのに…ｱﾊﾊ。かっこわるいね。」
「いいよ、来て。いっぱい来て。」と、人妻さん。
またゆっくり挿入。お互い何度も

やがて、そんなことを３回。途中なんども、切なさに涙を流しながら…。ドロドロになるくらいまでに…。
合計４回も漏れは出す。中には出さず、全て外だし。
お互い裸のまま事後処理も終わると、人妻さんはこう言う。
「馬鹿」人妻さんは最後にボソリとそうつぶやく。
「ん、どうして…」と、漏れが言うと人妻さんは「応える」
「嘘つき。酷いことするって…言ってたのに…。何で、あんな…。優しい。ずっと…。」
「だって…」
「痛くない？苦しくない？…いつもと何も変わらない。いつもよりも優しかったのに…。」
「そんなんじゃ、嫌えないよ…。」人妻さんは泣き出す。
「ゴメン、出来ないよ。漏れ…だって、好きだから…傷つけられないよ…無理だよ。ゴメンね…」
「馬鹿っ」

（つづき）
お互い。少しだけ裸のまま抱き合ったまま、落ち着くまで時間が過ぎる。
少し、落ち着いたあと、人妻さんはマグカップをとり冷たくなったコーヒーを飲む。
「美味しいね。ホント。」「でも、冷えてるでしょ？」「暖かいよ。ホント…凄く」
漏れはその場に泣き崩れる。
やがて、漏れも落ち着くと「じゃ、着替えようか…」と、漏れは切り出す。
お互い、無言のまま服を着ていく。漏れの方が先に服を着てしまい。服を着ていく人妻さんをただボーっと見つめる。
「綺麗だね。」と、漏れ。「ありがと、○○ちゃん。○○ちゃんのお陰だよ。ホント、感謝してる。大好き」
服も着終えると、もう残された時間は殆ど無い。
「すこしだけ、こうしてたいから、ゴメンね」人妻さん漏れの身体をギュッと抱きしめる。
漏れもその人妻さんの身体の上から抱きしめると…。
「もう、全部。言いたいことは言ったの？」と、漏れ。
「うん、全部しゃべったよ。大丈夫…。」と、人妻さん。
それから少しだけ遅れて…。
「でも、後、一つだけ…。」声が震えてる…。
「ん、何？言って良いよ」と、漏れ。

「離れたく…無い…よ」

涙声でポソリとつぶやく人妻さん。

（つづき）
「…ゴメンね。」漏れは応える。

「…もう、○○さんのワガママは…。ほら、コレになったから…」
ホットカーペットを指さすと…。
「そうだったね、ゴメンね、○○ちゃん。解ってるのに…。」
「…もう、決めたから、ゴメンね…」
ただ人妻さんを後ろからギュッとしながら漏れは言う。
「…私、もう頑張れないかもしれないよぉ…。」泣き崩れる人妻さん。
「大丈夫。こうして頑張れるようにするから、いっぱい抱きしめてあげるから」ギュッとしながら漏れはそういうと
「ね、頑張れそう。もっとギュッとする？」人妻さん黙ったまま。
しばらくそのまま。動かずに人妻さんを抱きしめる。
「ね。子供さん大切にしてね。漏れが言うのも今更だけど…頑張れるから、強いから、ねっ。頑張って。」
「…うん」小さく返事。
「漏れが好きな人だから。自身を持って。前向いて行こう。漏れも頑張るから。昇進頑張るから…」
「うん、応援してる、ずっと。私もずっと好きだから。頑張って○○ちゃん」人妻さんもハッキリと言う。
「元気出てきた。もう、行ける。頑張れる？逃げちゃだめだよ。今は…駄目だけど
ホントに辛くなったらメールでもしてね。飛んでいくから」
「駄目だよ。頼っちゃうよ。それに…どこにいるか解らないのに…。飛んでくるの？」

（つづき）
「行くよ。絶対。」漏れは言い切る。
「でも、大丈夫。私頑張る。ちゃんと前向いて歩くから。逃げないから。」強く、そしてハッキリと…。
「あっ…」やがて、漏れの腕からスルリの抜けると…。
クルリと漏れの方を向き…。
「じゃ、行くから…」と、人妻さん。

「待ってっ」漏れは少し大きな声で人妻さんを止める。

「どうしたの？」
「漏れ、まだ言って無い事がある…。」
「言って。○○ちゃん」
「うん…。」声が震える。

「今まで…、ありがとう。…ホントに、ありがとう。…嬉しかった。…凄く嬉しかったよ。」最後の方は声にならない。
涙が溢れる、止まらない。声も出ない。
人妻さん漏れの身体をギュッと抱きしめると
「私こそ、ありがとう。いっぱい幸せにしてくれた。ううん、大好き。ホント大好き…。すごく…嬉しい。」
人妻さんも泣き始める。

（つづき）
泣きやみ、少し落ち着く。言葉はない。
人妻さんは漏れの身体を離すと
「最後のお願い聞いてくれる？
…絶対、見送りらないで。」声を震わせながら…人妻さん。
荷物を持ち人妻さんは帰りの用意…。
袋の中には始めにコンビニから持ってきた弁当も入っていた。
「ご飯いいの？」漏れが聞くと「うん、ありがと…でも大丈夫後で食べるから」
「○○ちゃんはちゃんとご飯食べないと駄目だよ」最後まで漏れの心配。
「うん、ありがとう。ちゃんと食べるよ」漏れは応える
「それじゃ…」人妻さんは一言。
「辛くなるから、見送らないで…」小さな声で人妻さんは言う。

「…うん、解った。」人妻さんの最後の願いを聞き入れることに。
クルリと漏れの方を向くと人妻さん
「ありがとう」
「ありがとう」漏れも応える
お互い顔だけ近づき最後にキス。抱きしめない、ただ唇と唇が一瞬だけ触れる。ただそれだけ。

「それじゃ、行くね。」
人妻さんは笑顔で、人妻さんはドアノブを手にする…。
漏れは追うことも見ることも出来ない。
ただ「ありがとう」この一言だけを言って…。

（つづき）
「…ありがと、…ｻﾖﾅﾗ」人妻さんは最後にそういうと扉を閉める。多分、顔は笑ってた。見えなかったが…。
扉が閉められた瞬間。
漏れはベッドに顔を埋め泣いた…。
ただ、声を出して泣いた。
胸がはりさけそうで、ただ、行き場のない切なさに…。

暫くして例のレスを打つ。
コレが最後だと知って貰うために…自分にケリを付けるために…。
チャットでも次が終わりと…報告をする。
その途中人妻さんからメールが…。
「もう、私のことで泣かないで。私が馬鹿だったから。私が最低なのに。○○ちゃん本当にゴメンなさい。
ごめん、私強くなれない…」
漏れも返信する。
「馬鹿とか言っちゃ駄目だよ。前を向いて行こうね。お互い頑張ろう。まだ、会えるから。ホントにありがとう。
僕の好きだった人」
そして返信。
「ありがとう、もう泣かない、○○ちゃんに退治にして貰ったから。頑張る。強く生きるよ。私。」
「漏れもがんばるから、頑張ろうね○○さん。この半年すごく嬉しかったよ。」漏れのメール。

（つづき）
そして人妻さんからの最後のメール…

　「ありがとう、その言葉しか見つからないけど。
　ホントはね、会って貰えるだけで充分だったの。
　○○ちゃんのことずっと大好きだよ。
　ありがとう。さようなら。」

メールはもう無い。
ただ、そのメールを目にしてホントに終わったと漏れは思った。
そしてチャットを前に携帯を片手に漏れは泣いた。
それから暫くチャットで沢山の方と話を…。
チャットが終わった後、テーブルを見ると二人のマグカップが…。
よく見ると人妻さんのカップは空になっているのに
漏れのカップは殆ど残っていた…。何だか寂しくなってまた泣いた…。
一人最後の片づけをして…ようやく部屋も綺麗に…。
そして、その日も終わる…。
次の日、出勤。
少し落ち込んだまま仕事を…忘れようにもなかなか忘れられない…。
ボーっと単調な作業を繰り返していると人妻さんの事を思い出す。
そんな中、職場に届いた年賀状の整理が…。
当然、個人宛のものもありその中の一つに人妻さんの物があった。

（つづき）
年賀状の本文は単なる形式文で、ただ人妻さんの手書きでこう書いてあった。
「去年は保険の更新ありがとうございました」…と。
そういえば、漏れは立場上、人妻さんに年賀状出してないことを思い出した。
「明けましておめでとう」そんなの言葉もメールのみ…。
どうしてそれ位言ってあげられなかったのだろうか…。
ただの年賀状なのに…定型文なのに…。突然寂しくなってくる…。
昼休み…それを思い出すと胸がはりさけそうで…一人、ロッカールームで泣いた。
時間中、ずっと…。

最後に「年賀状ありがとう」と、言う言葉も、もう人妻さんには届かない。
漏れの箱庭生活はココで終わったと初めて思った…。
（終了）
以上が最後のレポです。最後中途半端になってしまいましたが…。
昨日の昼に更新した訳は…実は人妻さんからの年賀状がきたからでした。
女々しいですけどね。

あと、好きなまま別れるって辛いですね。胸がはりさけそうです。

今回は何日にも渡ってのレポなので長くなりましたけど…。
乱筆乱文すみませんです。
色々と応援してもらいましたが、この箱庭生活にもケリが付きました。

（つづき）
まだ辛いですけど。泣きそうになりますけど。頑張って行きたいんで。
今はまだ、少しぽっかりと胸に穴が空いてこのレポを最後にそれもやめれたら良いと思います。
人妻さんとは、次からはただの保険担当者と契約者として接することになりますけど
余り会うことも無いので…。つらいですが、早く新しい彼女でも見つけていきたいと思います。

最後にリアル友人、同僚、上司。そしてこのスレの住人の方支援ありがとうございました。
また、サイトを作ってもらって、こんな形で終わるのはご迷惑をかけましたが、２氏。感謝してます。
もっと長く続けば良かったのですが…以外と早く終わってしまいました。
それから…わんこ氏、前スレ238氏、前スレからの支援をして頂いた方…その他沢山の方、ありがとうございした。
メッセンジャーでお会いした方、大変嬉しかったです。沢山の励みになりました。
特にチャットで知り合った由子さん。背中を押すきっかけを作って頂きありがとうございます。
漏れはもう、このスレに書くことは無いかもしれませんが…。
メッセンジャーの方にはいますんで、居たら気軽に声をかけて下さい。

休暇、色々と潰れてしまいましたけど…少しコレからのことを考えるのには良い時間が出来たのかもしれません。
今はまだ、辛いですけど人妻さんと約束をしたので、前を見て頑張っていきたいと思います。
何時もと違って旨く表すことはできませんけど、ココまで来れたのは皆さんの支援のお陰でした。

何も返す事はできませんが、ほんとにありがとうございました。

お疲れ様でした。
ずっと二人の関係を見守ってました。
見守るというよりも常に勇気付けられてる感じでした。
最後のレポお疲れ様。
すごく切なくなり、泣けました。
ありがとう。

（つづき）
最後に…

漏れはホントに人妻さんが好きでした。
最後の最後になってからそれに気付くことが出来ました。
すでに遅かったですけど…。
あと最後の最後で強かったのは、漏れじゃ無くて人妻さんの方でした。
別れ際に微笑んでましたから。漏れは涙でグシャグシャでしたけどね。
強かったです。ホントに…。

今回は箱庭に始まって箱庭に終りましたけど…。
次に会う人とは青空の元でデートが出来るようにしていきたいと思います。

もうレスも今回の書き込みを最後にレスも返すことはありませんが…。
メッセンジャーの方にはいますので、気軽に声をかけて下さい。
聞きたいことが会ったら質問に答えられる範囲で応えますんで…。

それでは漏れはソロソロこの辺で漏れの話も終わるとします。

ありがとうございました。
さようなら。

ばいばい

箱庭さん

ありがとう｡

ご苦労さま｡

何も別れることはなかったんじゃ？・・・

彼とも別れたと言う人妻さんの言葉が本当なら、
箱庭師がそばにいてあげないと・・・・

最後にそんな嘘をつくとは思えないんだけどな。

まあ、人妻さんの事を信じられなくなってるから無理か・・・

まずは、お疲れ様でした。
箱庭師さん、元気出して前向きに進んで下さい。
長い間、楽しいレスをありがとう。
だけど、本当にこれで、良かったのかな。良かったんだよね。
きっと・・・。
これからも、頑張って。

箱庭師さん、心の傷も癒えてない中、お疲れ様でした。
箱庭師さんの言葉にもあった通り、次に巡り逢った人とは青空の下で一緒に陽を浴び、空と同じく無限の愛を紡いでください。

願わくば、箱庭師さんの性欲をしっかり操れる女性だったらいいですね。

今日に至るまでの全ての箱庭ﾚﾎﾟ、本当にお疲れ様でした。



箱庭師に幸せを！！

レポお疲れさまでした。
451の頃から、股間と期待を膨らませて楽しく読ませて頂きました。

今は落ち込んでいるかもしれませんが、箱庭師さん、元気だして頑張ってください!!

箱庭さんお疲れ様でした

箱庭師、おつかれさま。
まずは気持を落ち着けて、心を癒してくれ。

電車男より泣けた！
箱庭師ﾀﾝ　ガンガレ

過激だけど純愛だったね。

二十年後、或る婦人の手記がベストセラーに…
「あれ、この話…どこかで」当時ここに来ていた者全員が首を傾げる事となる。
タイトルは…“箱庭と私”

ここまでちょっと目が・・・でしたが、
>>374。ｵﾏｲｻﾏのﾚｽでｸｽｯと笑えたよw

それくらい経てば。20年後だったら。
箱庭師さんとも、このスレを読んでいたみんなとも、
「あ〜、あれかぁ？」って思えるかもねぇ。

うへーいとｸﾞﾊｯが好きですよ、と書きあっていた片割れです。
最終ﾚﾎﾟ、お疲れ様でした。

うーん、好きなスレだったのに、終わってしまって残念。
小さな希望だけど、人妻さんが箱庭師のところに戻ってきて、
このスレが復活するのを、祈ってます。

漏れも去年の正月に13年付き合ってた人妻とお別れしました。
箱庭師のレポを読んで、1年前の自分と重なって何か久しぶりに
ジワ−っと来てしまいました。

でも最初のうちはしょっちゅう思い出してたんだけど、段々と
その回数も時間も少なくなっていったよ。
ありきたりだけど、時間が解決してくれるYO！！

文章が結構好きだったんで、新しい相手が出来たらまた箱庭師のコテ
のままでレポしてくれると嬉しいな。

お疲れさまでした。
どうかこの恋が箱庭師さんにとって優しい思い出になりますように。

毎回楽しみに読んでました、お疲れ様でした！
箱庭師さんのレポに励まされられてちょっと訳ありの子に
年末に告白しました。返事は保留なのですが・・・
人妻さんも箱庭師さんと同じ気持ちだろうと思います。
またどこかのスレで楽しいレボを書いてくださいね！
待ってますよ！

ありがとう箱庭師
ありがとう人妻さん

早く時が流れて、箱庭さんの心が癒える日が来ます様に。
いつか幸せな箱庭さんにお会いできますように。

泣けばいい。
泣けるほどに好きだったのなら、それを恥じることなどない。
むしろ泣けなくなったときが、一番辛いことだと気付くようになるのだが。


でも週末は公園で語ろうな。拳で。

何かと考えさせられる結末…。
辛いでしょうが、もう二度と会わない方がいいと思います。メールもね…。
本当の彼女が見つかり、笑顔が取り戻せる事ができるよう祈っています。
ありがとうございました。それでは、さようなら箱庭師さん。

箱庭師さん…今日は年末からのくだりを一日で3回も読んだよ...
あまりカキコしたことなかったんだけど…前スレから毎日欠かさず
見てました。出張のときはネットカフェに行き「451」とかって検索してね。
自分も今、半年ほど前から付き合ってる人がいます。お互い結婚してますが・・。
いつもスレみて相手の心境とかｴﾁ技とかダブらせてたりして参考になったり
励まされたり。例の「電車男」読んでからとくにこのスレは見守っていた。
この年末の急展開には、なんか自分も現実に引戻された感じが
しました...。いつか別れは来るんだろうけど。箱庭師さんのかたくなな気持ち
は以外でしたが、例の嫉妬感とか自分に置き換えて考えたらわからない事もないかと。
とにかく、人妻さんとはこうなったといっても、箱庭師さんの新たな輝ける明日が来ることは
間違いないですよ！がんばってくださいね。しかしこのスレ無くなると寂しくなるな…

ばいばい

まぁ、こういうこともあるさ。

せつないね・・・ありがとう。

次は、箱庭ではなく、青空での下で…がんがれよ！
ありが�d。

箱庭師さん、本当にお疲れさまでした
こういう形になってしまいましたが、一つの愛の形を感じました
(肯定否定は各自に委ねます)
今は辛いでしょうがその分ゆっくり休んでください
箱庭師さんの将来が幸せな物になるよう祈ってます

おつかれ
でも人妻さん生きてるからいいよね
漏れは話したくても相手が亡くなって話せないもの
大切な人は大事にしてやって

そうだね。どこかで元気に生きている、と信じられることは
幸せなことだよ。

オツカレ様
451の頃から私も見てまして、初レスです。

新しい恋が箱庭氏に訪れますように
箱庭氏は女子を幸せにする能力があるみたいなので
次は箱庭氏も幸せになると思うので頑張って乗り越えて!!

箱庭師さん


次こそは幸せつかんで下さい！！応援してます。また元気な箱庭師さんのカキコ見られる日を楽しみにしてます。

私も　ずっと　お二人を見守ってきたオンナです。。
人妻さんと同い年のヒトヅマですw

愛するっていうことは　痛いですね・・　でも　ステキなこと・・
ハッピーエンドは　恋の成就だけではないですよ。
それだけ　愛せる人に　巡り会えたこと、
それ自体　奇跡だと思います。　


今は　つらくて　世界が色褪せて　見えても
きっと　色を取り戻して　あなたの人生の糧になると信じてくださいね。

私も　苦しい恋をしましたが
今は　あの頃よりも　自分が輝いていますよ〜っヾ(＠ﾟ▽ﾟ＠)ノ


人は　弱い。　でも　蘇生できる力を持っています。
そう思える日は　確かに存在してますから！　ガンバってっ

また　ステキな恋をした時　ココでお話してください。。
待ってます・・

でも、人妻さんは、すぐに復活お願いメールをしそう。
憎みあわないと、なかなか別れられないものだと思う。

>395
確実に切るんだったら、箱庭師はそのメアド着信拒否して出来たら
保険も解約した方がいいんだろうな。
この場合絶対人妻とは縁を切るんだと言う強い意志がいると思う。

復活はすると思うなー
お互い未練あるんだし。ＳＥＸ大好きだし。

367です。
箱庭師さん、たくさん励ましのレスが、来てるのですから、
気持ちが落ち着いたら、必ず一度、来て下さいね。
お願いします。

ﾟ　,　　　,　。　.　　　＋　　ﾟ　　　。　　。ﾟ　.　ﾟ。,　☆　*　。ﾟ.　o.ﾟ　　。　.　。
。　.　　．。　　　　o　　　．.　。　ﾟ　 ﾟ　,　。.　o　。*　。　.　o．　。　．　.
　　　　　　　　。　　　.　　　。　　．　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.　＋.　.　　.
　。　.　　．　.　　　.　　　．　　。　ﾟ。,　☆　ﾟ.　＋　。　ﾟ　,。　.　。　　,　.。
　　　　ﾟ　　。　　　ﾟ　　.　　+。　ﾟ　*　。.　,　。ﾟ　+.　。*。　ﾟ.　　　.　.　．　　.
　。　　.　　　.　。　。ﾟ.　。*　。,　´。.　　☆。。.　ﾟ。+　。　.。　　.　　｡　　　.
　　.　　　。　　ﾟ　ﾟ。　。,　.。o　☆　+　,ﾟ。　*。.　。　。　.　　　　。　　　　.
　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　.　.　　　,　　　　,　　　.
ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.　°　。　.　　　,　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ
　。,　.ﾟ。　+　☆。,ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.　ﾟ　　　,　　　。　　　　　。　　　.　　　.
　ﾟ.　ｏ　*　。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ　。　。　ﾟ。 ﾟ　。　　ﾟ
ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　ﾟ.　.　ﾟ　　.　　ﾟ　　.　　　,　　.　　　　　.　　.　　　。　　　　　　ﾟ　.
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　　　　　　　　　/`'''ｰ‐‐──‐‐‐┬'''""´

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人妻さん・・・

>>395
かもね〜

私も箱庭師さんみたいな状況（こんなに濃くないけど！）に
なったことあるけど男女逆だとけっこうマヌケ・・・アハハ
がんがれ。時間が解決してくれます。

ていうか、二股かけるやつは逝ってよし（個人的意見ね）

お互い寂しくて復縁しちゃうんじゃない？
だからって批判もしないよ。

箱庭師、寄りが戻ったら、報告よろ。
人間なんて弱いものなんだから。
そこがまたいいんだよ。

人妻さんって、なんで箱庭師に彼氏とＨしたって告白したんだろ。
妬かせたら、もっと自分を大事にしてくれると思ったのかな。

なんかメンヘルっぽいな・・人妻さん。

黙っているのが辛くなってきたんじゃないかな。
箱庭師さんとの関係を単純にセフレだと割り切っていたならそんなことわざわざ
言わなかったと思う。
大事な存在になってきたからこそ、嘘をつき通せなくなってきたんじゃないのかな。

今日の答えてチョーダイ、二重生活編だったね…。

そうそう。見ながら人妻さんみたいな人って他にも結構いるんだ‥
と驚いた。
つーか、人妻さんの話やるんじゃないかと期待して見てた。

んだね。

箱庭師さん　今　どうしているんだろ・・
つらいの　少しは軽くなったかな。

私も　恋を終えた時は　仕事してても　お客さんと話してても
バラエティ観てて　笑いながらも　涙が出るし
息してるだけで　どん底だったな・・
フラッシュバックしちゃう。

結局　自分でしか　克服できない痛みだけど
どうしているか　気になります・・　

久しぶりに見たのに・・・
いつの間にか終わってた
電車男に負けてなかったYo!

もう　やっぱり　箱庭師さんは
ココへ　来てくれないのでしょうか。。
宣言されてましたけど。

も１回　来てほすぃ・・(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
元気なお言葉　聞きたいです。

どうでもいいんだが，箱庭生活だったんだろ？
自らも箱庭師とまで名乗って楽しんでいたはず．
なのに，一人でショック受けてるなんてバカじゃないか？

割り切れないならそういう事するなってこった．

好きになったから割り切れなくなったんでしょ。
相手への感情は、ずっと一緒じゃないよ。

箱庭師って素人童貞だったのかな〜

いっそネタであってほしい

＞411
まあそういうな。。
お互い好き杉で別れるという状況は、なって見なきゃわからんぞ。

箱庭師さん、しばらくしておちついたら…この半年を振り返った
印象を聞かせてよ！おれ達楽しみにしてるし。
しかし、もし人妻さんとより戻るならそれはそれでよし。
いつでもまってるし！！！！！！

私も待ってる！

箱庭師との赤裸々なＳＥＸをここで晒され、
不特定多数の読者におかずにされてた人妻さんも
結構、気の毒のような気もするんだが。

>>417
私がその人妻さんなら
相手の男を許せないね。

自分なら羞恥プレイのようでいっそう萌える。
声に出して読み上げてとか言いそうで……＿|￣|○ﾊﾞｶﾃﾞｺﾞﾒｿ

>417
そうそう。私もそこがひっかかってた。
確かに箱庭さんは人妻さんに尽くしていたし、優しい感じの人
なんだろううな‥とは思ったけど、二人の秘め事を匿名とはいえ
ここで詳細を日記として晒してたのは引く。
ついでに言えば、お尻とかバイヴとか、更にちょっと引く。

だから>414に共感かもしれない。
でも他人事だしロムってる分には面白かった。

だからネタだって。皆気づいてても口に出さないだけ。

ネタにしてはリアルすぎる気がする。

野暮

乙と言いたい。
箱庭の閉塞感が辛くなってロムさぼってたらすごい展開。
人間つうのは慣れることを嫌うね。
今回のことが箱庭師の今後にいい糧になるよう祈ってる。

まぁ、この程度じゃぁ電車男の話を超えることはできないわな。

とりあえず、フランス書院に単行本化してもらおう。

>>425
電厨ハケーン

電車なんてたいしたことねぇだろ

テスト

うっし、このトリップであってたな。

とりあえず箱庭師様　お疲れ様でした。
ってか一言いうと

シチュエーション違うけど、ｵﾏｴは漏れですか？　と

まぁ、自分も12月中に色々あって、サイトの更新が停滞してたわけですが、
何か流れが漏れと凄く似すぎてて (´Д`；)

とりあえず・・・・・、第一部-完-　ということで、サイトの方にはきっちりと
まとめて・・・・・、今月中にはまとめておきます。

願わくば、第二部(新しいセフレ見つけるなり、復縁するなりで)がはじまることを
期待して

今までおつかれさまでした。

この言葉を送ります。

で、まじおわっちゃうのん？？

ちょーどいいから，わんこがやれば？

箱庭師さん，お疲れ様。

別れが辛くなるほど，人を好きになれてよかったね。
人妻さんも充分癒されただろうし。
お互いにとって，いい半年だったよね。楽しませてもらった私たちにも。
でも，子供の元へ帰って，と言ったのは正解だったと思うよ。
感じやすい年頃だもん，これ以上このままの関係を続けていると，
今度は子供の問題も絡まって，酷いことになってたと思う。

青空の下でデートできるような素敵な相手が，きっと見つかるよ！
そしたら，またドキドキするレポをお願いします。
幸せな，第二部の始まり，期待してます！

本のタイトルは「エロ漫男」でいいかな

よか

>>433
タイトルはスレタイだろ

今年こそは童貞を捨てたいなあ、、、。

http://www.kitanet.ne.jp/%7Efirstwave/cgi-bin/futanbbs/yybbs.cgi

かなぁり　ここで　癒せれてただけに
生き甲斐なくす感じ・・　_|￣|○ｶﾞｯｸﾘ･･

あれからの箱庭師さんの心模様が　気になるし
今　元気でいるのか　めちゃ　心配です。。
レポ読んで　私も　すごくナーバス。
どないしてますのん？
そっとしといてあげなきゃ・・なんでしょうけど
最後に　一言ホシイでつ　｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

お願いっ！　来てっ　

来て。とか、書いて。とか言ってる人達。メッセ登録すればいいんじゃないのん？
箱庭師がスレにはもう書かないって言ってるんだから、それは尊重すべきで
自分が相手とコンタクトとりたいなら自分が動かなきゃだめなんじゃないのん？

それが　バージョン古くて
メッセ　ダウンロード出来なかったのです。
参加したくても　出来ないので
ココで　近況を少しでもお話して頂けたらなぁ・・って
勝手に思ってしまいました。

箱庭師さんの気持ちも考えずの発言でした。
ゴメンなさい・・　＿ﾄ￣|○

>439
アカウント取ってメールすれば良いのでは・・・？

あう

>>439
ブラウザでできるメッセンジャーがでたじゃないですか。
ホットメールのアカウントとって、ウェブメッセンジャーで話せば？

うへーい。…ってホントはもう書き込まないつもりでしたが…。ｽｲﾏｾﾝまた来てしまいました。
今まで、リアル友人の所に旅行に行ってました。遅れましたが、少し大きな神社に行って初詣もしました。
あと、昨日は人妻さんと付き合って行ってなかった風俗にも久しぶりに行きました。
ちょっと虚しかったですげとね。ｱﾊﾊ。
えーと、漏れですが始めの３日くらいは色々と悩んだり落ち込んだりとしましたが。
６日の夜にはもう吹っ切れました。メッセの方など色々な人とお話しているウチに吹っ切れたって感じです。
ココのスレは旅行中にも見てました。ただ、携帯からって言うのと、旅行中って言うのもあって
やはり、書き込む気にはなれなかったって感じでしたが…。
色々と応援、そして心配されてましたが、ホントに嬉しく思いました。
流石に大量のレスなんで全部に返すのは少しきついですけど。
励ましのレス、ホントに嬉しかったです。

えーと、今回人妻さんとは一段落したんですが…。漏れが別れた理由ってのが、実はココに書けない状況ってのが
多くありすぎて…。って感じなんで、少しあっさり過ぎるくらい別れているようですが…。
スイマセン、何度考えても人妻さん自身が特定出来る用になってしまうので、ココでは書けませんが。
メッセの方に来て頂ければキチンと説明しますので、その当たりはご容赦お願いします。

（つづき）
少し長くなりましたが、２さんお久しぶりです。
漏れと人妻さんの関係は以外と早く終わってしまいましたが、２さんのお話も少し聞いてみたいんで
メッセ等またお待ちしてますんで、メール等お願いします。

あと、人妻さんとは本当に一段落付きました。残念ですが…。
よりを戻すことはもう無いと思います。期待していた方スイマセン。

漏れはしばらくウチに居ることが多いんで、メールまたメッセ等、今はまだアカウントを消すことは
無いので、色々とココでは聞きたいことがある方来て下さい。何度もスイマセンが…。

次に漏れが付き合う人ってのはまだ解りませんが、流石に次はココに書き込むかは微妙ですね。
漏れもソロソロ結婚を考えないと駄目な時期ですしね。
まだ、色々と書きたいことが会ったような気がしましたが…。ちょっと忘れてしまいました。スイマセン。
漏れは元気にしているので、「もうこない」と、言っていましたがたまには顔を出すかもしれません。
解りませんけど…。

少し長くなりましたが、現状を伝えました。
それでは、漏れはコレで。
ﾉｼ

箱庭師、気が向いた時でもいいので、ここでまたお話してくださいね。

箱庭師おかえりなさい
書き込みしない間に色々あったようで大変でしたね
回復傾向のようで少し安心しました
このスレには顔を出してくださいよ〜
たわいのないお話しでもいいので
多分「うへーい」がないと寂しいと思うので

「ﾏｲｻﾝ」がないと寂しい

所詮は不倫・不貞

ふてぇ野郎だ

>>448-449
不意打ち食らってﾂﾎﾞに入りまくり！o(＿＿)ﾉ彡_☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

＞４４０
＞４４２
遅くなりました、ありがとうございます。
アカウントはとってありますので　メールさせていただこっ！
ウェブメッセンジャーも　試してみたのですがね〜　ダメでした。
使えませんな。(´▽｀*)ｱﾊﾊ 　でも　メールで。。

箱庭師さん　来てくださって　有難うございます。
少しづつ　元気を取り戻している様子で　ちょっと安心しました。
人妻さんとのお別れも　もっと　根っこに深い理由があるとのこと。
興味もありますが…　ふむ(￣- ￣ )

また　お顔　出してくださいね〜
待ってます。　(*- -)(*_ _)

ｷｼｮ!

同意

あ

元気にしていますか？

あんた誰？

由子じゃないの？

オレだよ、オレ

>454
ニセモノじゃ！

>>459
じゃあ君は、いだな

>>1 箱庭師

　　┌――――――――――――――
　　｜馬鹿野郎・・・男が泣いていいのは
　　｜身内が死んだ時だけだ・・・
　　└――ｖ―――――――――――

　　　　　　　_、_　　　　　　　　　　　∧,,∧　
　　　　　（　,_ﾉ｀）ｙ━･~　　　　　　(；ω；｀ )
　　　　　/　　　|　　　　　　　　　　 i　　　 ヽ
　　　　 (＿＿__）　　　　　　　　　 と∪∪Ｏ

　　　　　　　　　┌―――――――――――――――――
　　　　　　　　　｜ったく・・・俺にこんな事言わせやがって・・・
　　　　　　　　　└――――ｖ――――――――――――

　　　　　　　　　　　　　　　　　_、_
　　　　　　　　　　　　　　　（　,_ﾉ｀）ｙ━･~
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 (＿＿__）

　　　　　　　　　┌―――――――――――――――――
　　　　　　　　　｜箱庭師・・・漢になるんだぞ・・・
　　　　　　　　　└――――ｖ――――――――――――

　　　　　　　　　　　　　　　　　_、_
　　　　　　　　　　　　　　　（　,_ﾉ｀）ｙ━･~
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 (＿＿__）

age

ホントに、もうおしまいなんだな〜。さみしい。

>>444
人妻と付き合うなよカス

>>466
もう終わってるっつーの( ´∀｀)σ)Д｀)

なんか寂しくてここに来てしまいました。

〉468
俺もそうなんけど・・・それにしてもﾎﾝﾄ誰もいないね〜。

もしかすっと今度の土日あたりに
人妻とデートに行くかもしれないので、
どうせ誰も読んでないだろうから駄文書いてもいいっしょ。
てわけで気が向いたらﾚﾎﾟってみます。

>469
楽しみに待ってます！
詳細なレポよろしくお願いします。

本当に寂しくてまたここに来てしまいました。

いらっしゃい＾＾

暇で年末からの流れをもう一度読みふけっちゃったよ。
自分は年賀状のエピソードが結構好きです、ハイ。

デートは来週になりそう。

>469氏
そっか、残念。
でもレポお待ちしてます〜。

ここが閑散としてるのが未だに信じられないので>>469さんよろしく。

保守

>>469氏
レポまだ〜？

ほす

離婚直前の♀です。
ここ、楽しみにしてたのに終わっちゃったんですね。
箱庭さんに幸せが訪れますように。
ついでに私にも幸せが訪れますように。

>>480
なぜに離婚直前？
というおいらも離婚直前・・・似たもの同士精進しましょう！ガハハハ

>481
別居3年。修復を試みたのですが叶わないようですので。
一人で生きて行く覚悟はできています。

保守

保守

是非近況でもお知らせ下さい。

>478
すみません
昨日まで入院してました。

保守ｱｹﾞ

>>487
上がって無いし…。

ほしゅ

あげちゃいました

元々、人妻にやった悪いことと言うスレに書き込んだ、所から始まったわけだが、コテも451から
箱庭師として、スレも独立し、スレの住人との交流をしながら、どういった結末を迎えるのか気になったが…。
ゴールは、けっこう寂しい結末になってしまった…。正直残念に思う。
ッとに、箱庭師には、お疲れと言いたい。
タダ、オレ達はココに箱庭師が居たと言う証を今は保守と言う手段でしか、示すことができない。生活も色々と
煮つまっているかもしれないが、落ち着いたらまたこのスレにまた着て欲しい。ココに２ちゃんのスレに
記禄された全てのことは箱庭師にとって良い肥やしになることだと思う。コレからも箱庭師を応援していきたい。

頑張れ箱庭師。

>>491
ﾀﾃﾖﾐだが…惜しい

すごいところに気付いたね。
確かに惜しい。(笑)

>>492
ｳｵｯ、そんな意味が…。
箱庭師元気してるみたいだね。

なぜそんなこと分かったの？？

>>495
え〜と>>491をﾀﾃﾖﾐしてｸﾞｸﾞﾙと…。
まぁ、完全なﾀﾃﾖﾐじゃ無いから気を付けれ。

あなたとても親切なひと。ありがとう。

気のせいかもしれないけど、私がひそかに憧れている人と
スケジュールがシンクロしてるのよね‥

今でもググると。。。。ある？

まだ、あるよ。
箱庭師のブ○グが…。

age

なんだか、がっついちゃって以前の爽やかさがないね。
結婚を考える年だ、なんだって言ってたわりにやってることが
あさましい。残念だね。

>>502
禿同ですわ

>>502-503
向こうで言えば良いのに…。

本人じゃなくてこのスレのファンなんだよ

ブ○グに行きたいんだけど、教えて。

>>506
491をタテ読み。間に「っ」が入るところあり。
今はマターリしていてｴﾁｰ描写ないよ。

オレがバカだからかどうしてもタテ読みがわからん

ダメだ、出てこない。

アンカーずれてるんじゃない？

おいらも風呂具発見出来ず・・・
ヒントくらさい。

まさか、ｵﾏｲﾗ携帯からみてるんじゃ無いだろうな？

あ〜、どういう意味かよく解ったぞ、残念だったな。
ｸﾞｸﾞｯても出てこなくなってるぜ。
でも、それ以外なら…。

どこどこ・？？発見できないよー

>>514
ヒント：ほりえもんの所

発見した。ｻﾝｸｽ

わからない。。。。あほか私は。。。

>>517
いっそ、ほりえもんのところで箱庭師で検索かけてみるとか？

ブログ検索ってのがあるから、そこで…。

ありがとう。わかった。

ここは面白かった。

日記で晒されてる女が気の毒

箱庭さんのプログみたら、
新しい彼女とＨしたらしいよ。

じゃ、ここも復活して欲しいね。
ブログの方は「〜ってヤツですね」「ハハハ」がウザくて
行かなくなったけどさ。

めぐちゃんage

メグちゃんは人妻じゃないので、スレタイを変えないと。

ってゆーか、簡単にヤレるんだな。
運がいいのか、箱庭のスペックがいいのか、教えてｴﾛｲ人。

スペックしかない

スペックって何？
外見？それとも職業とか社会的地位に関係することか？
Ｈはしてみないとわからないから違うよな？

オマイラの知ってる箱庭師のスペックってどんなものよ。
オレの知る限りは、身長も１６０前半位で、体重は知らないが最近太ってきて腹が出てきたって言ってたぞ？
で、趣味もアニメやゲームみたいだしな〜。それ以外は普通っぽいと思うがな〜。
まぁしいて言うならマメさなのか？
運もあるかもな〜。

どんなにマメでも電話やメールではキモいかそうでないかは
判断つかないだろ？
なぜ、面接で好感触なんだ？
なぜすぐ部屋に連れて行けるんだ？
低身長でぽっちゃり？オタクっぽいけど、30〜10代の女と
すぐヤレるって一体どんなマジックよ！？

それが箱庭ｸｵﾘﾃｨｗｗｗｗ
今夜もメグちゃん 突きまくりｗｗｗｗ

メグネタは何日から読んだら良い?

箱庭師バースデーカキコ

どうも納得いかない。
ネタじゃないの？

>>533
確か3/29からだ。メグ�Uに関して言えば。
スタビからﾒﾙを一ヶ月して、逢って２回目でｾｸｰｽ。
しかも6回ｗ
受け入れる19歳もナカナカだがな。
今後に期待ｗ

しかもガンガン中逝きしてるし…
まぁ「逝く素質のある子は逝く」んだろうけど
19歳でそこまで逝けるもんなんだろうか…

↑　１９歳とたくさんしてみたらわかるでしょ。
年上に開発されてる子は、ちゃんといくよ。
（中には全くな子もいるけど）

年とって行った事ない子より、行きやすいんでないか？
心の防御が弱いせいか。

oisisoudane

度無で鮪・・・

>>540
感度の良い新鮮な冷凍マグロって事だな。

昨今の19才はメールで知り合っただけの男の部屋に行くの
平気なんだな。
箱庭は大丈夫かもしれんが（ヤラれるけどさ）、監禁されたりとか
考えないのかね？ニュースとか見ないのか？

19才・看護学生・ﾄﾞﾑ・非処女・ｽｼﾞﾏﾝ・ﾄﾞﾃ高・ｸﾘﾃﾞｶ・ﾏｸﾞﾛ
あとなんだっけ？ﾒｸﾞのｽﾍﾟｯｸ

めっちゃくやしー（元水泳の銀メダリスト田島寧子）に似てる

ＡＶ女優の広末奈緒のような〜どちらかといえば坂口華奈

スジマンってどういうのをいうの？
教えて、エロい人！

退屈そう

箱庭氏 ココ見てるのねｗ
その後 人妻さんとは遭遇してないの？

スジマンの意味が解って良かったｗ
モリマンでスジマンってことは、
つまりいろいろ肉付きが良いってことですなｗ

　　　　　

箱庭師、人妻さんと会えそうだったのにぃ。。。

メグの調教日記

ドムの調教日記

携帯だと、長文は最後まで読めないのな。
そこんとこよろしこ

終わっちゃたのね

>>555
いまさらなコメントだな。

人妻さんもがんばってるみたいだな
めでたしめでたし

4万程度の車の修理代を払った位で
生活が苦しくなるなんて、なんでだろー？
あんなに自炊もしてるのに。
ホテルはおろか、映画も見に行けないなんて ( ´･ω･`) =3
箱庭師さんって30歳間近でしょ？
そんなもんなの？世の男性諸君。

本人が一言↓

貯金貧乏らしいｗ
貯め込んでるのかな？

箱庭師は剃毛好きみたいだなw

またやってんのか

お金がないからってｶｰｾｯｸﾙはどうなんだ・・・
なんか悲しい

出会い系で漁った挙げ句に、だらしない小豚を調教。
簡単なもんだ。

久々に人妻と会ってもあっさりしてるようだな

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最近はあまり変化がない様で

久しぶりに来ましたが
人妻さんとは終わったのですね。
ご愁傷様でした。


ピンチの後にチャンス有りですよ！箱庭さん！
どうぞこれからも頑張って下さい。

箱庭師さんってしょっちゅう
「体力を温存しなくては」とか「明日に備えて早めに寝る」とか
「掃除頑張りすぎてぐったり」とか言ってない？
まだ30歳位だろうに、どんだけおっさんクサイんだよ。

あと、お金ないとか家賃がどーのとか言い過ぎだと思う。
いい大人なのに。
「家賃を2倍払わなくちゃいけなくなったから自分を戒める」
なんて、前月払ってないならその分浮いてるだろうに
別に戒めるってほどのことじゃないと思うけど…。

なんでモテてるのか不思議

あのblogはつまらん
人妻だから面白かったが、今の娘では話がぬるすぎる

どうでも良いが、ただのﾌﾞﾛｸﾞオチスレになってるみたいだし、ココもそろそろいらなく無いか？

ブログがいらねーよ
なれ合ったコメントもきもい
全てがヌルい

古いパソコンを彼女にプレゼントするって言ってたのにちょっと引いた。
プレゼントっていうか廃棄処分じゃん。

削除依頼出すか？

もう既にその役目を終えてるしな。
良いんじゃないのか？

彼女も、なんだかんだでｴﾁｰしたいだけの子みたいだし
その割には奥手で読んでてつまらんし。
てか、ああいう状態って「付き合ってる」っていうのか？
逢う回数は人妻さん以下だし、ろくにデートらしいこともしてないよな。

それにしても、ここ最近なんでココがこんなに賑やかなんだ？
スレも終わってんのにオマイラ暇だな。

夏休みだからｼﾞｬﾏｲｶ

ちげーよ。
あっちをロムるのに飽きたから、ここで古きよき時代を‥（以下略
メグちゃんが黙るとHのゴングみたいで笑えるけどな。

スレタイの関係が終わったことで、
スレ違いな話になってるようだ

修理しないままPCをメグちゃんに押しつけるの？

保守してみるか

　　　　　　　　　　　 　 ／二二ﾆヽ
　　　　　　　　　　　＿,|l´＿_ー.__`!
　　　　　　　,　‐''"´/ {6|. −,　 r　|ヽ
　　　　 　 ,ｲヽ.　　 |　 l|! ノ {___,ﾊ l　 |＼　
　　　　　/ :|　 ヽ.　|　　ト`三三シ1　 |　|ヽ、
　　　　./　 |　　 ヽ.|＿_|ヽｰ-‐/l___|　 l　ｌ |　ヽ　　脳内古流の初です
　　　 /　　 |　 　 ､l　　 ＼∨／ ＿／ // ／ |　　　　
　　　/　　　|＿＿__l.　　 ｡ゝ' ／／ ￣~Ｔ'ー　|
　　 /　　　　 l 　 　 l　 ／ﾟ　７＞‐- .､ _|　　./　　　っと………
　／´⌒ヽ　　 l　　　ヽ =‐' ／　　　　 !Jヽ く
/　 　 ￣~`'''''‐ヽ　　　＼-'‐'''"~´￣ 　 　 ）ﾘ!　　　
!　　　　 　 　 　 r＼.　　 ＼　　　　 　 　 {彡′
ヽ､＿＿＿＿{⌒'＼ ＼.　　＼-r──‐ ''´　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　Ujj!　　　 　 ヽ. ､､ヽヽ. ＼＼､三/　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　｀!j.jﾞ!.jＪ､　 ＼＼/　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ`く　　　＼巨回l三三三三工ト､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 `ｰ--─---‐--‐----‐'′　ヽ

使い終わったスレは削除依頼じゃなくて格納依頼ね。それだけ。

箱庭師降臨カモン

щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

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щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ