オマイラの初体験をここに綴れ！！

初えち

デート、終電過ぎまで遊んで、普段ならカラオケでオールしようかーってなるのに、その日は彼「ちゃんと寝たいなー」「暑かったし風呂入りたいなー」と。
お風呂は確かに入りたいとは思ったけど、まだ処女だったからラブホなんか怖くて返事しかねてた。
そしたら「俺すぐ寝ちゃうからさ」「なんもしないから」なんて言われて、まぁなんもされない訳はないだろうとは思いつつ、覚悟を決めてラブホテルへ。

ホテルついてお風呂入って(別々にね)、二人でベッド入って。でも本当になんもしてこない。
あれ？覚悟したのにな…なんて思いつつ私も寝ようかなぁって寝返り、でも緊張して眠れない。

ドキドキが最高峰に達して声かけようかなって、彼のほう向いたらチューされて…初えち。

男の人の裸見るのなんて初めてでガチガチに緊張、めちゃくちゃ痛いし恥ずかしがったけど、めちゃくちゃ幸せでした。

この土日に初エッチ済ませました。
俺19相手30、夏休み中にバイト先で知り合った女性と。
仕事は資料整理みたいな地味な作業が中心で、二ヶ月間、
小部屋で二人っきりで作業してたので、嫌でも仲良くなっちゃいました。

夏休み直前に、サークルの同級生に初告白して撃沈。
それでヘコんでたところをなぐさめてもらってる内に、その人のことが好きになり、
バイト最終日に俺の方から告白して付き合うことに。
土曜日に彼女の部屋に泊めてもらい初体験、昨日も一日中くっついてました。
今めっちゃ幸せです、向こうは年の差とか気にしてるけど、そこがまた可愛い。

同い年の彼女と自分の部屋で。お互い最初の恋人で最初のセックス。デートして手をつないだら、それだけで
我慢汁を出してしまったのも今では良い思い出。ある日のデートで人目につかないところで沢山身体を
触ったりキスしてたりしたら、尻を揉んだ時に彼女が気持ち良かったのか俺の肩にもたれてきて我慢できなくなり家に連れ込む。
が、この時は生理中だから駄目だった。代わりにフェラをしてくれた。皮もかぶっていたしカウパーが出まくっていたから恥ずかしかったが、
気持ちよくしてくれた。エロ本持ってたら見せろと言われ、彼女のおっぱいを揉みながら二人で読んだ。ちなみにエロ本はその後も
買う度見せることを要求された。生理が終わったらセックスすることを約束し、その日は帰宅。

セックス当日。彼女を後ろから抱きしめ服の上から乳を揉むとすぐに目をつぶり「んふ。。。」と甘い声を出す。
下着姿にさせるとワインレッドのお洒落な上下だったが、股を開くと既に染みを作っていた。女の肌、特に
太ももがこんなにすべすべだとは思わず、凄く驚いた。舌を絡めるキスをして、CとDの間ほどの乳房を揉み、吸った。
６９もしたが、マン汁はしょっぱく、これはあまり良くないと思った。四つん這いにさせてケツをあげさせたら、肛門を
隠したのが可愛かった。挿入は彼女が上になって、生で中だししてしまった。彼女はマンコの中が相当気持ちいいらしく、
俺のつたないピストンや手マンでもすぐにいってくれた。手まんは相当好きだったようで、激しければ激しいほど良いといい、
指を２本入れてかきまわすと熱い愛液をたっぷり出し、ガクガクと身体を震わせ、５分間で２回も逝ってくれた。俺も調子こいて、
グチャグチャに犯してやるよ、みたいな気分になって。彼女のフェラも上手で、竿にそって舐めたり、ハーモニカをふくように側面を
滑るように舐めてくれた。彼女の口にピストンして、彼女が目をつぶり、ぅん、ぅんと鼻にかかったうめき声を出すのを聴いて興奮が増し、
沢山出してしまった。
終わった後AVを見たりいちゃいちゃしながらエロ話をして、オナニーするのかと聴いたら「友達の可愛い子が犯されてるのを想像して
指つっこむ」と言っていた。エロい話や悪戯を好きにさせてくれて楽しかった。俺と出会う前に、それ以上のことはしていないが
手をつないだことがある男がいるらしいが他の男ともエロいことをしてたとしたら、それはそれで興奮する。その日彼女が帰宅した後、
「やっと初体験できたね？」といメールがきて、また興奮してしまった。

昨日、会社の先輩に処女捧げてきました。
ちなみに先輩は既婚なので世間一般でいう不倫になると思いますｗ

去年の忘年会で酔った勢いで私から思いを告げたら、付き合うわけじゃないけど特別な関係に。
たまに仕事終わってからこっそり2人で会ったりしてて、公園でイチャイチャしてたりしたんだけど
私がエチしたくてしたくて仕方なくて、覚悟決めてラブホに行ったのが昨日。

最初は私だけすっごい緊張してたのを、キスと愛撫でほぐしてくれて
まずパイズリ、フェラを教えてもらいました。
それから初物まんこを眼鏡かけてじっっくり観察されました。恥ずかしかったです。
挿入はやっぱり痛かったけど、血は出ませんでした。
正常位、対面(？)、バック、あと呼び方わかんないけど足が交互になるやつ…色んなポーズしました。
自分がAVみたいなあえぎ声出してて、びっくりおもしろかったですｗｗ

終わってからは、裸のまま腕枕でまったり。
こーゆー時男性ってすっごい疲れてるんですよね？
残念ながら私に快感はなかったけど、楽しかったし嬉しかったです。
以上、ご休憩3時間でした。

これからどんな顔して仕事すればいいんだー！

>>546
まあ申し訳ないが
「私はあの人のセフレです」
だよね。
ちゃんと自分の幸せを大事にね。

かなりＨでちょっと真面目な出会い

http://www.get-girl.net/eroero.html

今から17年前、当時高校三年生。相手も同級。
真冬の土曜の夜、一緒に遊んでいて深夜になり、
行くところもなくなり高校に忍び込んだ。

適当な部室に入り込み、ストーブを付けて暖まっていると
見回りの足音が聞こえ驚いて、写真部の暗室に隠れた。
一緒になって抱き合って小さくなり隠れていたが
足音が遠くなり安心して、赤いランプを付けた。
なんとなくそのままキスし、寒い部室の中で二人とも全裸に。
赤い光に映える彼女の白い肌はなんとも幻想的でいやらしかった。

暖を取るように抱き合い、挿入。二人とも道程と処女だったが
意外とスムーズだった。生だったのであまりに刺激が強く
ものの3分ほどでこらえきれず中だし、その後しばらく妊娠を
恐れる日々を送ったことを覚えている。

保守あげ

エステ系風俗を探してたら盤ができる中国系エステ店のレポートを見つけて入店。
もう5年前か
それまでは素股かテコキしか経験なかったから、「ウエトシタドッチにナル？」と聞かれたとき返答に困った。
とりあえずマグロで住むように「下で」と返答。３〜４分経ったら「コウタイ｣
そこで一度抜いたから場所分からん。
「暗いから良く分からない」と誤魔化して、相手のエスコートで再挿入。
正上位はやばかｔった。1分持たなかったくらいでイってしまった。でも相手は気づいていないから、あと1分くらい腰振って果てたことにした。
もう昔のことに感じる、26の夏。童貞から素人童貞にクラスチェンジ。真の経験者になるには時間がかかりそうだ。

高３、公園のトイレ。
お互い制服のまま。
自分のチンチンが彼女の身体の中に･･･。
二人で立ったままでした。

ギャル、意外とフツーなのなｗ
http://gotbb.weblogs.jp/kota/2008/11/kisuui1-142d.html

今年の夏、親父の再婚相手（いわゆる義母）のフィリピン人と。
親父が会社の飲み会で遅くなった晩、筆下しをしてもらいました。
俺１８歳、義母２８歳です。
上に乗って激しく腰を振られてスグに射精してしまったけど、
その後毎日セックスしてるので今ではだいぶ持つようになりました。

あげ

二年前、片思いしてる女をやっとのことで家に誘った
「飯が終ってそろそろお開きにしようか？」と聞いたが
女は「外が暗くて帰りたくない」と言ったので床に布団ひいて寝かせ俺は隣で毛布一枚で寝た
すごくドキドキしてて、寝たふりしてたのだが女が俺の手を握ってきた
俺はドキドキしながらも疲れもありそのまま寝た
翌朝朝、「女が私が手にぎッてたのに寝たでしょ？私のこと嫌いなんだ？」とすねてた
俺「そんなことないよ(ずっとお前のこと好きだよ)」
女「キスしてくれたら信じてあげる」
俺「え？」
女「ほら、やっぱり嫌いなんだ？」
俺「好きに決まってるだろ」
俺は女を抱きしめてキスした
女「昨日からずっと濡れてるの、責任とって」
その一言で俺の理性がぶっとびその場で抱いた
ゴムがなかったので生でやった
思ってたほど気持ち良くなく、イケなかったが、好きな女とつながることができてとてもうれしかった。
その夜、女の家に行き、告白して恋人になった。

今んとこ三人と経験済みだけど初体験はいい思い出

高校のころ始めてした時マジで興奮したなぁ…

ひんやりしてすべすべしたふとももに挟まれて小さいあそこにちんこを打ち付ける。

あんまり早くピストンできなかったし相手も処女だったからゆっくり、ムギューって感じで腟の暖かさを味わってた。

正常位でキスして彼女の頭なでなでしながらゆっくり上下するのは最高にきもちよかた。

ギューっと奥のほうまで入れるときに玉袋が柔らかい女子の股間(おしり？)と陰毛にあたってそれがかなりきもちい。

2回戦は全部脱がして裸で抱き締めあいながら股間と口の両方でディープキス。


接合部から聞こえるチュッチュッって音が凄くいやらしく聞こえて興奮する上に始めて触る女子の体がむちむちすべすべしててすっごく興奮したわ〜

でもセックスしてる音以外になんの音もない部屋で彼女も声出したりしないのでなんか犯してるみたいな背徳感はあったな…

書かせてもらいます。
俺には、物心ついた時から母親がいなかった。
いるのは、無神経で意地の悪い親父だけだった。
親父の口癖は「早く自立して、家からいなくなれ」「お前は昔からお荷物だ」「あの女（母の事）に似て、目つきが気に入らない」だった。
とにかく、何もかもが最悪な家庭だった。
だが、そんな親父でも学費と生活費は渋々出してくれていたので、「逆らったら生きていけない」と子供ながら感じていたので、必死で耐えていた。
親戚から聞いた話だと、俺が生まれてから、母が俺につきっきりで親父にあまり構えなかったので、親父は俺を殺そうとしたらしい。
まぁ、親父にとっては望まれて出来た子供じゃなかったんだろう。
そんな環境から母は俺を必死で守ってくれていたが、親父の暴力などの心労から身体を壊し、元々病弱だったせいもあり、俺が一歳になる少し前に亡くなってしまったらしい。
よって、母の顔は覚えていない。
写真もあったらしいが、親父が全て捨てたらしい。
母親の実家を調べて連絡をとったこともあったが、「関わりたくない」の一点張りで、取り合ってもらえなかった。
親父は母に実家の人間にまで迷惑をかけたのだろう。

文章まとまらないな…。
携帯からで遅いけども、興味ある方はお付き合い願います。
そんな環境での暮らしで迎えた高校二年の夏。
親父はある女性を俺に紹介した。
親父は俺に気にすることもなく、いつも女を家に連れて来てた。
風貌からして、飲み屋やらで引っ掛けたような感じだった。
それだけじゃなく、平気で寝室やりまくる。
女の狂ったみたいな喘ぎ声に耳を塞ぎながら、布団をかぶって寝た夜もあった。
こんな感じだったが、正式に俺に紹介したのは初めてだった。
そして親父は、「来週の月曜日、この人と籍を入れて夫婦になる。よろしく」と言い放った。
女を連れてくるのは慣れっこだったが、とうとう嫁を連れてくるとは…と、俺は半分呆れ加減で「ふーん」とだけ言った。

それから、親父とその義母と俺の三人暮らしが始まった。
義母は若かった。
うちに来た時には、まだ25だった。
知り合ったのは、親父の行きつけのｽﾅｯｸだったらしい。
ケバいﾒｲｸと派手な服装で、とても家庭におさまるような感じではなかった。
最初は奥さんごっこを楽しんでいる感じだったが、それも長くは続かず、俺の前ではﾀﾞﾗﾀﾞﾗすごして横柄な態度をとるようになった。

荒っぽい言葉使いや、暴言の数々…考えれば親父にぴったりな女だった。
そんなある日、ﾊﾞｲﾄが休みでまっすぐ家に帰ると、玄関に見慣れないﾊｲﾋｰﾙがあった。
家の中に入ると、ﾘﾋﾞﾝｸﾞで義母が女性と話していた。
その女性は俺に気付くとすぐに立ち上がり、にっこり笑った。
「あ、Y君ね？はじめまして。○○（義母）の姉の、香織（当て字）です。」
そこにいたのは、義母の雰囲気とは似ても似つかない、奥ゆかしく、優しそうな女性だった。
「こんにちわ。はじめまして…」
俺は戸惑いつつも、ぶっきらぼうな言い方で、その人に頭をさげた。
「なに、あんた。今日はﾊﾞｲﾄじゃないの？帰ってこないで、どっかで遊んでこいよ！」
義母の嫌みな口調が、そんな戸惑いも打ち消した。
「なんて言い方するの！あなたの息子でしょう！」
それを聞いた香織さんが、いきなりすごい剣幕で義母を怒りとばした。
「息子とかないない〜。こんなの邪魔になるだけ。あの人と暮らす為に仕方なくよ。」
義母が鼻で笑って、俺を見上げながら言った。
「相変わらず頭おかしいわね、あなた。もう勝手にしなさい。Y君、少しお話しましょうか」
そう言って、香織さんは俺ににこっと笑いかけて、外に出ようと促した。

近所の児童公園のベンチに、香織さんと腰掛けた。
俺は自分から何も話さなかった。
あの女の姉かと思ったら、叔母とも思えないし、好意的な態度もとりたくない。
いい人を演じてるだけに違いない。
そんな事を考えていた。
「ごめんなさいね…本当に」
香織さんが俯きながら呟いた。
「あの子ね、昔ひどい失恋してからちょっと狂っちゃったの。まさかあなたみたいな年頃の息子さんがいる人と一緒になるなんて、思わなかった。ひどすぎるわ。」
香織さんの言葉には、悲痛さがこもっていた。
「あんな女の姉かと思ったら、話もしたくないでしょ？わかるわよ。そうだと思う。でもね、私はあなたの味方よ。あの子はもうどうにもできないけど、その代わりにあなたを助けてあげたいの。」
香織さんは苦笑いで俺に言った。
「今日初めてあなたに会って、すぐにそう思えたわ。あなたのお父さんも相当ひどいらしいけど、あなたは亡くなったお母様に似たのかな？すごく優しそうな目してるものね」
香織さんは俺の手をすっと握ってた。
「なんでも力になるから。何かあれば必ず私に言って。お願いね。」
これが、香織さんとの出会いだった。

香織さんは義母より三つ上の、当時28歳だった。
本当に綺麗な人だった。
義母と顔はたしかに似ていたが、内面の美しさの溢れる人だった。
それから、隣街に住んでいた香織さんは、俺のバイト先に顔を見に来てくれたりもした。
香織さんは結婚していた。知った時は少しｼｮｯｸだったが、旦那さんに会ってその気持ちは薄れた。
旦那さんは初老のすごく物腰の柔らかい人だった。
地元の大きな会社の社長さんで、自分の親父とは比べものにならないくらい立派な人だった。

俺の境遇を香織さんから聞いたのか、旦那さんも俺をすごく可愛がってくれた。
毎晩のように俺を夕食に招待してくれて、「息子ができたみたいで楽しいな！」と嬉しそうに言ってくれた。
香織さんと旦那さんは、まさしく俺の理想のお父さんとお母さんだった。
俺は香織さんを、かなり若すぎではあるが、子供の頃から想像していた母に重ね合わせていた。
それとあわせて、女性として好意も持ち始めてしまっていた。
いけないことだとは思っていたけど、想いは募るばかりだった。

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誤爆かもしれないけど続き読みたいんですけど

初体験の時の そのセックスという行為自体も もちろん大きな感動だったけれど、
そんな話は今まで多くの人が書いてることだから あえて俺は省略するよ。
それよりも、初めてセックスを体験したその直後の思い出を少し書く。

高校時代、彼女と学年は一緒だったがクラスは違った。
その彼女によって、童貞を卒業したその後（射精後）、俺は性的興奮（性欲）も治まって気持ちが落ち着いた状態で、
お互いに裸のままベッドに座って、たわいもない会話をしたんだ。
会話の内容は、学校の友達のことや部活のことなどで大した中身じゃないけど、
お互いに裸のままの状態で普通に会話できているというその状況が、なんだか自分がすごい成長を遂げたような感じがして、とっても嬉しかった。

当時、学校では週に１回だけ選択授業というのがあって、彼女も俺も美術を選択してたから、
その時だけは同じクラス（美術室）になっていたんだが、その時間中は結構頻繁に目が合っちゃったりして
なんだか目と目で通じ合ってるみたいな気になって、俺たちカップルになったんだなっていう実感をそこでも何度も楽しんでた。結構 純情だったよ。

うらやましい

幼馴染と勢いでというか、処女捨てるのが目的で幼馴染を誘ってSEXした
幼馴染が特に好きというわけでもなかったけど
彼氏はいなかったし、男友達とかとはなんかイヤだったし
知らない人とはしたくないし怖いから、計算づくで幼馴染を選んだ
恥ずかしいのを我慢してなんとか終わったあと
彼に腕枕してもらって横になってたら
髪とかあごのラインとかを優しく撫でてくれて
「昔から見てるけどキレイになったよな」とか言われて
突然息苦しくなって泣き出してしまった
内心でゴメンナサイと謝って、口では好きって言いながらキスした

何で恋愛感情もなくSEXしたんだろうってすごい後悔してる
あのSEXだけはやり直したいって思う
でもあれがなかったら、幼馴染と付き合うことには
ならなかったろうけど・・・

有名なやつだが…
http://493.d99.biz/

前の会社の慰安旅行で行ったシンガポール
東南アジアの人だろうが何人かは分からない
俺の年齢は18歳と10ヶ月
金額が18000円だったからか前戯も殆どなく入れて終わりだった
他の人と違うのは中々、発射しなかったので最後は生入れ外出しだった
あれから約20年が経過したエイズの心配はもう無いと思うが…

二十歳越えて処女なのがどうしても恥ずかしくて、
好きではないが女慣れしてそうな人と初体験。
想像してたよりも気持ちよくは無い前戯の後、一時間ぐらいかけて挿入。
今思えば当時の私は濡れにくかった。
痛いけどやっと入り、しばらく痛みに耐えながら正常位。
その後、バックに体位を変えたら、急に気持ちよくなり、おしっこもらしそうな不思議な感覚。
「あっ　きもちいいっ」と初めてのエッチでイかなかったけど喘いでしまった。
ただ、そのせいで初めてだったと信じてもらえなくなってしまった。

なんか
幸せなやつ　大変なやつ　いろいろいるんだな。
応援してるよ。

セフレ探しは、これしかない！

http://goldff.blog94.fc2.com/

今日初めてしました。恥ずかしかったし、死ぬほど痛かった。多分相手のが大きかったんだと思う…orz正直もうしたくない。痛すぎる。こええ。

16歳のとき、24か25のお兄さんに。

ベッドに押し倒されてじぃっと見つめられたときが一番ドキドキしたなぁ…
恥ずかしくて俯いてたら、落ち着くまでぎゅっとしてくれてほんとに嬉しかった。

手マンは少し痛かったけど、本物入れられたときはなぜかゾクゾクきてびっくりするほど気持ちよかった。
イけはしなかったけど満足。

あのときお兄さんが「イかされちゃった」って照れ笑いしてたのがかわいくてかわいくて、いい思い出です。

558-562さん
続きが読みたいんですけど
お願いします

19の時声掛けてきたオジサマと援で。
処女でもうすぐ二十歳って言ったらお祝いって20万くれた。
多分50歳近くの人だったけど前戯本当に始めてだった2、3分で入れられた。
物凄く痛くて足がガクガク震えたけど5分もしないで終了。
マク切れる音がしてかなり出血して、立ち上がったら床にダラダラ流れました。
同じ人とその一週間後したら内容は同じだったけどまた出血してびっくり。
3回目まで出血ありでした。マクって再生するの？
それともなにか別の所が切れるのかな。
今思うとわりと粗末なモノだったんだけど、当時は指しか入れたことない腟だから
すごく太く感じたなあ

よいしょ

俺の初体験はジャーマンシェパードのメスｗ
名前はもう思い出せない。
俺も中学生だったけかな、忘れた。

おとなしいいい犬だった。

実家の裏で興味本位にアソコに指入れてみたら案外いやがらなかったので
ものは試しと思ってチンコに唾付けて後ろから挿入。さすがにシェパードには大きかったみたいで最初は犬ももがいていたけど
いちばん狭そうなところをクリアしたらおとなしくなって普通に立て膝で頑張れた。
今にして思えばリアルワンワンスタイルだ。俺はいろんな意味で興奮、しかし犬はほぼ無反応。
犬に処女云々はないだろうが、子犬のときから飼ってたんでまあ、かわいそうに俺がはじめてだったはず。
中出しフィニッシュではなれたあとも俺のチンコペロペロ舐めてくれていたれりつくせり。

今でも思い出す犬独特の匂い。
ときどきカミサンからも同じ匂いがしてつい「犬も人間もおんなじ匂いがする」と言いそうになってやばい。

どうやら最初は発情期と重なってたからおとなしくやらせてくれたみたいで、味をしめた俺が後日何回もやろうとしたら
次から「うう〜っ」て怒られるようになった。でも普段は相変わらずいい犬だった。ごめんね。

今はカミサン、娘も2人いるのでもうしません。

ちょ、犬俺だけかよ〜。なんで？

保守

保育園....。 好かれてたのか お迎えの後 その子の家によく行った
なぜかそっちに興味があるらしく マンガ本見ては 「今日はこれ」
ってゆうぐあい よく考えると 付き合ってる感じだった
お昼寝の時間も よくキスしてた

小1.2もなぁ なんか女の子を開放的にさせるらしい
転校してなかったら 小学結婚だ 危ない危ない。

後はとゆうか、それは普通に高校時。 男子校だったから 逆に意欲が…
でも緊張も抵抗もなかった 特に喜びみたいのもなかった

俺の初体験は

�@�Dの時に６ヶ上の暴走族のBoA似のお姉さんと。

マセガキだった俺は
｢sexってどんな感じ｣
って訊くと
最初はバカにして怒ってたんだけど、
何度も何度も訊くと、
｢目ェつぶって？キスして？｣と言い出して、
何も分からないまま、言われた通り事を一通り済ませると
挿入。
あまりの気持ち良さに
直ぐ昇天。
そんな暴走族のお姉さんは今俺のカミさんになりましたWWW。

19のとき、知合いの30の女性と。

舌の先と乳首を甘噛みされて驚いたが、キスの気持ちよさを教えてもらった
でも初めてのsexは余裕がなくて良くわからなかったなぁ
終わった後｢まだ子供だねw、練習しないとねー｣とか言われたし

暴走族の女なんかと結婚するなんて可愛そう(´･ω･`)

甜菜

高校２年のとき同級生の腐女子とやった。
特に好きって訳じゃなかったけど、席が隣りで時々話しをしていた子だった。
容姿はぱっとしないが髪が長くて笑い顔は子犬みたいに可愛い感じだった。
あるとき学校の何かの用で彼女の家へ行くことがあった。彼女以外誰もいなかった。
そのあと部屋で話をしていて、ポツリと、「ねえ、キスしたことある？」
「無いよ」
「あたしもない、してみる？」
「お前と？」
「嫌？」
「いいけど・・・じゃあしようか」
目をつぶってゆっくりとキス。柔らかい唇だなあと思った。
「キスがまだだったらHもしたこと無いよね？」
「お前もだろ、してみるか？」
「え、どうしよう・・・」
「今はゴムとか持ってないからまねだけだよ」
「それなら・・・」
「脱げ脱げ」と言いながら俺もさっさと脱いだ。
彼女も脱ぐとむっちりしている割に胸は小さめという体型、でも初めて間近に見る若い女の裸に興奮、
チンコは最大限に勃起した。それを見た彼女は「あら、やだ」と言いつつも凝視してきた。
抱き合ってベッドに倒れ込んだ。おっぱいが潰れる感触が面白かった。
彼女のお腹にチンコをグリグリ押し付けた。気持ちいい。

しばらくそんなことをしているうち６９の体勢に移って、彼女の股間に口づけした。
敏感な部分らしいところを舌で突くと可愛い喘ぎ声がした。
彼女もしゃぶってはくれなかったけど、俺の半剥けの亀頭に口づけしてくれた。
また抱き合っておっぱいを触りながらチンコをグリグリやっていると「ああ、出るっ！」
彼女のお腹にどばっと出してしまった。
「やあねえ」
「ごめん」
彼女は汁を指に取って
「けっこうねばねばしているのね」
嗅いでみて
「青葉の臭いかな」
さすがに舐めはしなかった。
「勉強になったか」
「やあねえ」
そんな感じでその日はそれだけで済んだ。
そして今度は「本番」をしようね、ということになった。
でも、なぜかなかなかチャンスが無く、３年になってクラスが替わると話すこともなくなり、
かえって話しづらくもなって、誘ってまでやろうという気もなくなった。
その後、卒業式の日に少し話したくらいで、彼女は遠くの大学へ行きそれ以来会っていない。
本当は俺が好きだったからあんな振る舞いに出たんだろうなあ。

小学校の修学旅行先で、
違うクラスの先生（当時25〜6歳、3・4年生の時の担任）の部屋に呼ばれて、

｢○○ちゃん（俺）は、好きな子いるの？｣｢先生のことは好き？私は○○ちゃんが好き｣
と聞かれて、好きな先生だったから｢僕も先生が好き｣って言った。

直後に頭を抱きかかえてキスしてきて、俺も先生の背中に腕を回した。
（この時既に頭が脈打ってる感じ）
そのまま覆い被さって、服の中に手を入れながら身体じゅうを撫で回してきた

しばらく愛撫が続いたあと、リードされて挿入。
すぐにビクンってイク感覚がきたけど、射精はしなかった。

そのまま甘えてたら抱き起こされた後服を着せて
｢みんなには内緒にしようね｣って言われた。

部屋に戻った時、みんなが｢どこ行ってたの？｣て聞くから答えられずに困った…

初めては4ヶ月前。初めての彼氏。
お姫様抱っこしてベッドまで連れて行ってくれた。
恥ずかしそうにキスして、服脱がされて。
ずっとこんな風に大好きな人と結ばれることを考えてた。
すごく痛かったけど、大好きなあなたのためなら我慢できた。
ぎゅっと抱きしめてくれた感触、今でも思い出せるよ。
それはつい4ヶ月前のこと。たったの4ヶ月だよ。
好きな人できたってなんなの？
私の好きな人はあなたなのに。
なんで同じ気持ちじゃないんだろう。
もう二度とあなたに触れてもらえないなんて寂しすぎるよ。
あなたの寝顔、あなたの匂い。
私だけのものにしたかったのに。

初めてが多すぎてとてもじゃないけど忘れられない…
今でも大好きだよ。

俺は小学校一年生の時かな
俺には友達が居てその友達が嫌いだった
何故かはね…俺に物を押し付けて「かばん持ってよ！」
という荷物持ちだった。それでも友達がほしかったから
そいつと縁切らなかった。
しかし俺をパシリにしていた事が
そいつの両親に発覚する。
しばらくいざこざがあって
そいつの家に遊びにいった
いつものように遊ぶ…
命令口調じゃなければそれなりに楽しい奴だ
気が付くとベットに座り…
何故かじゃれあいはじめた
相手は最初ものすごくちゅうちょしていた
でももうパンツを脱がされていた…
その後…相手が俺の愛撫に合わせて
「あぁっ」とあわぎはじめた。
いいなりになったらこっちのもん
後はそいつの両親にばれないように
短い時間を楽しむだけだった

いいな。高校の国語の先生が好きでキスしておっぱい揉ませてくれてまんこに
指入れたけどそれ以上したら退学させると脅され。その後ずっと女を知らない。
１０年以上経ったけど。お姉ちゃんはゴム付けて本番させてくれて童貞卒業。

18の時二人目の彼女と。
お互い初めてで、そん時は想像してくより気持ちよくなかったな。
それよりそん時はフェラの方が気持ちよかった。
でも二回、三回ってしてくとどんどんよくなってった。
どっちかっつーと相手を気持ちよくさせるのが好きだとわかった。
けどその１ヶ月後に22の憧れてた先輩に誘われて飲みに行ったら、凄かったなあ、飲み屋の階段でのフェラにそのままゴックンで、そして生で。
でそん時の彼女と別れて先輩と付き合ったら、１ヶ月もせずに振られると。いい人生勉強になったなあ〜
はあ・・・