知的障害者とのSEX

ｱｿｺは勃起しっぱなしで、痛くてさ。
そのうちﾑｽﾞﾑｽﾞしてきたんだ。
まだｵﾅﾆｰは知らなかったからどうしようもなかったんだよ。
ﾌﾞﾗｼﾞｬｰが邪魔だな、なんて思ってたね。
生尻よりも生乳に興味があったからね。
ﾌﾞﾗがなけりゃ乳首が透けるのに、なんて思ってさ。
脱がせようとか、触ろうとかなんて、この時はまだ思いもしなかったんだ。
ところがさ、
「一緒に本読もうよ」
って、俺の前に座ってさ、床に本を置いたんだよ。
正座して前屈みになって本を覗くもんだからさ、
胸の谷間が丸見えになってね。
「この本おもしろいね」
なんて言われても、本なんか目に入らなかったよ。
どっちにしろ、本はそのｺの方から見えるように置いてあるから、
おれからは見えにくかったしね。
俺は、もう少し屈まないかなぁとか、そのｺの乳首が見えないかって事だけ
考えてたな。

乳首が見えなくてｳｽﾞｳｽﾞしてたらさ、
「なんて読むの?」
ってそのｺが本を持ち上げたんだ。
偶然俺がそのｺの後ろから覗く体勢になってさ、
字を教えながら、また胸の谷間を覗いたんだ。
やっぱり乳首は見えなくてね。ﾃﾞｶｲ乳だから、ﾌﾞﾗとの
隙間がないんだよ。そんなのわからなくてね。
だけど、そのｺとの距離が近くなったから、汗の匂いがしたんだ。
ちょうどそのｺはそのまま床に本を置いたんだ。
今度は俺が後ろからのぞき込む感じになってね。
そのｺの乳を後ろから鷲掴みにしたいのを必死にこらえたよ。
だけど、ますます興奮してさ。
そのｺのお尻を触っちゃったんだよ。
なんか、おっぱいを触ったら怒られるけど、お尻なら怒られないんじゃないか?
怒られてもごまかせるんじゃないか?って思ったんだよね。
なぜだかわからないけどさ。

ﾊｧﾊｧ..

ところがそのｺはまったく怒らなかったんだ。
それどころか気づいた様子もなくて、そのまま本を
読み続けてるんだよ。
俺はさらに興奮しちゃってさ、左手もそのｺのお尻に押しつけたんだ。
そのｺはそれでも何にも言わなくてさ、俺は両手で尻をｷﾞｭｳｷﾞｭｳ揉んだよ。
もうﾄﾞｷﾄﾞｷしてね。いつ怒られるかと思うのと、ずっと怒らないでいてくれってのが
ごっちゃになってね。
そのｺは結局怒らなくてさ、時々お尻を浮かせたりしたんだ。
子供心に、触らせてくれてるって思ったな。

ｽﾍﾞｽﾍﾞで弾力のある尻だったな。
こうなると欲望は止まらなくなっちゃってね。
とうとう後ろから両手で乳を鷲掴みにしちゃったんだ。
それでもそのｺは何にも言わないし、そのまま本を読み
続けてるんだよ。
俺はどんどんｴｽｶﾚｰﾄしちゃってさ。
右手をﾌﾞﾗの中に突っ込んだんだ。
ｷﾞｭｯと掴むと、乳房の中心がｺﾘｺﾘしててさ。
夢中でｷﾞｭｳｷﾞｭｳ揉んだよ。
今思えばまだ硬さの残る乳房でね。
きっと痛かったと思うよ。
だけど、俺がいくら強く揉んでも、
そのｺは何にも言わなかったんだ。
俺は左手もﾌﾞﾗに突っ込んだよ。
まるでおんぶをねだるような格好になってたんだろうな。

鼻息が荒い事に自分でも気づいてたな。
それでさ、たっぷりそのｺの乳を揉んでたら、
変な余裕が出てきてね。
ﾀﾝｸﾄｯﾌﾟを捲ったんだ。
そうしたら彼女がやっと本を読むのをやめて、
ｵﾚの方を向いたんだよね。
一瞬怒られるのかと思ったら、何にも言わなくてさ。
ﾆｺｯと笑ったんだ。清らかな笑顔だったのを覚えてるよ。
ｵﾚは、続けていいんだと思ってさ、ﾌﾞﾗをずり上げたよ。
ﾌﾞﾗの外し方なんて知らなかったからね。
初めて見る生乳に心臓が爆発しそうだったよ。
ﾌﾞﾗの端が乳肉に食い込んで乳房がひきつっていてさ。
ｵﾚは震える手でﾌﾞﾗをさらにズリ上げて、すっかりそのｺの
乳房を出したんだ。

そのｺはまったく抵抗しなくてね。
ｵﾚは今度は見ながら乳を揉んで、
自然に乳首を吸っていたよ。
そのｺは相変わらず何にも言わなくてさ、
されるがままになっていたんだ。
ｵﾚは、誰か来たらどうしよう、早くやめなきゃって
思うんだけど、やめられなくてね。
それどころか、もっといろいろしたくなっちゃってさ。
でも早くしなきゃって焦ってるし、とりあえず、短ﾊﾟﾝの脇から
指を入れて、ﾊﾟﾝﾂをかき分けたんだ。指先にｻﾞﾗｻﾞﾗと
陰毛が当たった感触は今でも覚えてるよ。
でもそこからどうしたらいいかわかんなくてね。
その辺をただがむしゃらにいじってたよ。
濡れてる訳じゃなかったしね。
時々、柔らかい肉が指に絡みついてさ。
乱暴にしたからちぎれたんじゃないかと焦ったりしたよ。
毛の生えた柔らかい所とかさ、見えないから一生懸命想像して
まさぐったな。

ｾｯｸﾙについては知ってたけど、どうやってやったらいいか
わかんないからさ、満足できないんだよ。
だからしばらくの間、ﾆｺﾆｺしているそのｺの乳房と陰部をいじってたな。
悶々としたまま、だけど気持ちよい乳房の感触や、興奮する陰部の
感触を楽しむ事を自分から止める事はできなかったんだ。
触り初めて1時間くらいたった頃かな。
「帰るわよ」
って下から声が聞こえたんだ。
ｵﾚは我に返って、慌ててそのｺの短ﾊﾟﾝから右手の指を抜いてさ、
左手を乳房から離したのを覚えてるよ。
ﾌﾞﾗをズリ下げて、ﾀﾝｸﾄｯﾌﾟを下げて、本を読んでる体勢をとったところで、
部屋のドアが開いたんだ。
すると、そのｺが突然泣き出してね。
ｵﾚはﾋﾞｯｸﾘしたよ。ﾎﾝﾄびっくりしたね。
さっきまでの事を言われるんだってね。
ところが違ったんだ。

「帰りたくないよぉ」
まるで子供のようにﾀﾞﾀﾞをこね始めたんだ。
ｵﾚはﾎｯとすると、急に悪い事をしたって気になってさ。
ｶﾗﾀﾞは大人だけど、行いは子供みたいなそのｺのｶﾗﾀﾞを
触りまくったりしてってね。
別にだましたり、無理矢理に触った訳じゃないんだけどさ。
そんでさ、結局、泊まっていく事になったんだよ。
そのｺだけじゃなくて、そのｺの親もね。
で、ﾒｼの前に風呂入る事になったんだ。
そのｺ、ｵﾚと一緒に入るって言ってさ、親達もそうしろ
みたいになってね。
まさか、ｵﾚが2階でそのｺのｶﾗﾀﾞを触りまくってたなんて
思いもしなかっただろうね。
ｵﾚは入りたかったけど、さすがに断ったよ。
そのｺのｱｿｺを見たいのはやまやまだったけどさ。
ﾒｼ食いながらも、一緒に風呂入れば良かったな、って
ずっと考えてたぐらいだよ。
ところが、ﾁｬﾝｽはまた来たんだ。

紫煙

ﾒｼを食い終わって、親達は酒を飲み始めてさ。
そろそろ子供は寝なさいって事になったんだ。
そうしたら、そのｺがｵﾚと一緒に寝るって言いだしてね。
ｵﾚが照れたﾌﾘしてるとさ、そのｺの親が、
「この子がこんな事言うの初めてよ。◯◯ちゃん、
一緒に寝てあげて」
って、小遣いまでくれたんだよ。そのｺは、
「まだ寝ない。もっと遊んでから寝る」
って嬉しそうでさ。ｵﾚの親も、
「少しくらい夜更かししてもいいから」
って。そのｺの親は、
「◯◯ちゃんが眠くなったら寝かせてあげるのよ」
なんて、そのｺの頭を撫でたりしてね。
あったかい雰囲気のまま、ｵﾚとそのｺは2階のｵﾚの部屋に上がったんだ。
下から大人の笑い声が聞こえて来ると、ｵﾚも安心してさ、
またｽｹﾍﾞ心がﾑｸﾑｸと湧いてきたんだ。

昼間あんなに触りまくったのにまたｵﾚと遊びたいって事は、
また触っていいんだな、って思ってさ。
親達が寝てからにしようかとも思ったんだけど、待ちきれなくてね。
なにしろ今度はﾉｰﾌﾞﾗだったんだ。
風呂上がりはﾀﾝｸﾄｯﾌﾟじゃなくて、Tｼｬﾂだったから、
露出度は落ちたんだけどさ。
2階に上がる時に、そのｺの母親がﾌﾞﾗを外させたらしいんだ。
寝るからってね。
だから、部屋に上がって2つ黒いのがﾎﾟﾁｯと見えて、それが
なにかって気づいたらすぐに勃っちゃったよ。
下は昼間と同じ形で色違いの短ﾊﾟﾝだったな。
最近はその形の短ﾊﾟﾝじゃないとﾀﾞﾒなんだ、って母親が
言ってたよ。

単なるデブによくそんなことできるな？ｗ

自己板のキング ◆2Zie5h4B8cうぜぇ
自称恋愛マスターだってよwww

そんでまた昼間と同じ本を読み始めたんだ。
ｵﾚは、Tｼｬﾂの上からそのｺの乳を揉みながらね。
今度は余裕があるからさ、少しの間Tｼｬﾂ越しに乳を揉んでたんだけど、
すぐにTｼｬﾂを捲ってさ、ちょっと生乳揉んだら、すぐに脱がせたよ。
ﾌﾞﾗを上げた時と違って、はっきりと形がわかったから、新鮮だったよ。
彼女は相変わらず、乳を揉まれてる事なんて関係ないって感じで
本を読み続けてたんだ。
それから突然、
「ﾄﾗﾝﾌﾟしようよ」
ってそのｺが言いだしてね。
「Tｼｬﾂ脱いだらしてもいいよ」
って、ｵﾚは言ったんだ。

「うん、わかった」
彼女はﾆｺｯとすると、すかさずTｼｬﾂを脱いだんだ。
彼女が動くたびにﾕｻﾕｻ乳が揺れてね。
ﾄﾗﾝﾌﾟどころじゃなかったよ。
ﾎﾝﾄﾃﾞｶｲ乳なんだ。
トイレに行く時にはTｼｬﾂを着せたんだけど、
ﾉｰﾌﾞﾗだからﾕｻﾕｻしてさ。
たまんなかったね。
かなりの時間、ﾄﾗﾝﾌﾟしたな。
ﾓﾁﾛﾝ、彼女の乳を揉みながらね。

そんでさ、下が静かになって親達が寝たのを確認してから、
短パンを脱がせたんだ。
白い、小学生がはくようなﾊﾟﾝﾂでさ。
黒いマジックで名前が書いてあったよ。
フルネームでね。
だけど、その時はそんなの関係ないしね。
もう、力任せに脱がせたよ。
汗で滑りが悪いし、初めてだし、四苦八苦したな。
で、やっと脱がせたんだ。
親よりｽｺﾞｲ両の陰毛でさ。
びっくりしたよ。
毛をかき分けてさ、ﾄﾞﾋﾟﾝｸの割れ目が出て来た時には
感動したね。初めてのオマンコなんだからさ。
夢中でいじくり回したよ。
それをそのｺは体育座りでﾍﾗﾍﾗ笑いながら見てるんだ。
そのうち、穴からトロ〜っと透明の駅が出てきてさ。
おしっこ漏らしたんじゃないかと思ったんだ。
だって、そのｺは池沼だからさ。

指を何回も出し入れしたな。
でさ、我慢できなくなってきたんだよ。
ﾁﾝﾎﾟがﾑｽﾞﾑｽﾞってね。
保健体育の授業で、ﾁﾝﾎﾟをﾏﾝｺに入れる事は知ってたからさ、
入れてみる事にしたんだ。
急いでズボンとトランクスを一緒に脱いだよ。
そうしたら彼女は、ｹﾀｹﾀ笑いながら、ﾁﾝﾎﾟを握ったんだ。
びっくりしたねぇ。
ｵﾚは彼女を仰向けに寝かせて、割れ目にﾁﾝﾎﾟを
当ててさ、額に汗かきながら一生懸命入れようとしたよ。
なかなか入らなくてね。
やっと先っぽがﾇﾙｯと入った時は、腰から力が抜けそうな
快感が走ったね。
夢中で根元まで押し込んだよ。
こんな気持ちｲｲ事があったんだ、って思ったね。
だけど、動かす事を知らなくてさ。
しばらく入れたままじっとしてたんだ。
だけどすっきりしないしさ、じれったくて、ｸﾞｲｸﾞｲ押しつけてたんだ。
陰毛がｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘしてね。
だけど、じっとしているよりは数段気持ち良かったんだ。
どうすればいいのか迷って、とりあえず抜こうとしたら、
気持ち良くてねぇ。
そこからは、夢中で腰を振ったよ。

腰を降り出したらすぐにおしっこが出そうな感覚になってさ。
我慢できずに出したんだ。
だけど、おしっことは違うんだよ!
体の真ん中に電流が走ったような気持ち良さだったな。
ﾁﾝﾎﾟを抜くと白い液がﾄﾞﾛﾄﾞﾛと流れ出てきてね。
精液だってわかったらさ、なんか自分で拭くのはヤダなって思ったんだ。
彼女に拭かせたよ。
それから朝までｻﾙだったね。
やったよ。
しぼんだﾁﾝﾎﾟを見ると、
「お父さんと違う」
って彼女は悲しい顔をしてさ。
勃起して剥けると、
「お父さんと一緒」
って、手を叩いて彼女は喜んだんだ。

処女膜が破れた血にｵﾚは驚いてさ。
保健の教科書を夜中に引っ張り出したよ。
理由がわかって、ﾎｯとしたのを覚えてるよ。
その日からｵﾚはそのｺに気に入られてさ、
互いの家を行ったり来たりするようになったんだ。
ｵﾚは童貞を捨ててから、さらにｾｯｸﾙに興味を持ってね。
雑誌とかを読み漁ったよ。
会う度にいろいろ試したな。
初めてしゃぶらせた時も興奮したな。
アメを舐めるようにって言ったら、ｳﾏｸてね。
すぐに出ちゃったよ。
「ｱﾒ、ｱﾒ」
って、彼女は喜んでたな。
会えばだいたいｾｯｸﾙしてたな。
ｵﾚより背の高い彼女にしがみついて、
夢中で腰を振ってたよ。
ｵﾚが中学生になって少し経つと、彼女より背が高くなって、
少し安心したな。
ｵﾚの方が彼女より陰毛が薄かったからさ、いつも彼女は、
「カワイソウ」
って言ってたし、なんか体の発育では引け目を感じてたんだ。

彼女の親にはばれてないと思ってたんだけどさ、
ばれてたんだ。
ある日、彼女の部屋に行ったらさ、机の上に
コンドームが3つ置いてあったんだ。
冷水を浴びせられたって感じだったね。
だけどさ、そんな事はしてないって思わせようと、
コンドームは使わないで、その日もｾｯｸｽしたんだ。
で、次に行った時も、またコンドームが置いてあってさ。
その日は何にもしなかったんだ。
だけど、また行った時にもコンドームが3つ。
やりたくて仕方なかったけど、また我慢したよ。
だけど、我慢は続かなくてさ、次に行った時には使ったよ。
またコンドームが3つあったからさ。
1つだけね。

そして次に行った日。
コンドームは着替えの上に置いてあったんだ。
ｵﾚが風呂に入ってる間にね。
ｵﾚが小学生の間は、結局何度か彼女と一緒に風呂に入ったんだけどさ、
中学生になってからは入らなくってたんだ。
でさ、メモがあったんだ。
やっと使ってくれたのね。
って。
コンドームを置いたのは嫌みじゃないのよ。って。
あの子、◯◯ちゃんが遊んでくれないと、機嫌が悪いのよ、って。
初めてコンドームを使った日は、久しぶりにｾｯｸｽしたから、機嫌が良かったんだ。
彼女にとってｾｯｸｽは遊びだったんだ。
子供同士の他愛のない遊びだったんだよ。

ｵﾚに彼女ができて、一緒に歩いているﾄｺをそのｺの母親に見られた時も、
「彼女にもしなんか言われたら、おばさんが弁解してあげるから、
これからも遊んであげてね」
って小遣いくれたりしてさ。
ｵﾚとのｾｯｸｽは公認になったんだ。
彼女にできない事をやったり、彼女にする前に練習したりしたな。
ある日、学校の男とﾁﾝﾎﾟの大きさや形の違いを言われて
微かな嫉妬を覚えてさ。
自己嫌悪に陥ったね。池沼にヤキモチなんて、ってさ。
学校のトイレでやったらしいんだ。
まっ、いいんだけどさ。だけど、ちょっと淋しかったな。
その日はいつもより激しく、回数も多くやってやったよ。
だけど、1度もｷｽはしなかったな。
池沼とは汚いって思ってね。
いつも、ﾊﾟﾝﾂのｸﾛｯﾁのﾄｺが黄色くなってるしさ。
ﾏﾝｺだって、風呂に入ってから1回もトイレに行ってないのに、
ｼｮﾝﾍﾞﾝ臭いんだよ。
ｵﾚの部屋に来た時もさ、夜中になると1人でトイレにも行けないんだよ。
2階にトイレがあるのにさ。

だから、あいつは、あいつの親公認の、ｵﾚの公衆便所以上には
なれなかったな。
アナルでやった時も、最初は痛がったって、後はﾍﾗﾍﾗ笑ってるだけだったしな。
だけど、性欲処理としては、良かったよ。
いつでもやらせてくれるんだからさ。
彼女がいない時はもちろん、彼女がいる時もさ。
ﾎﾝﾄ、ｵﾅﾆｰがわりだったな。

またあんな女と出会いたいな。

誰か３行で纏めてくれ

それは、池沼とﾔﾙくらい無理だ

ぬ
る
ぽ

ｵﾚも池沼とやってたよ。
小6の女だったけど、まじ公衆便所だったなぁ

>>315
詳しく

良スレあげ

>315
期待揚げ

いつまで待てばいいのかね？ん？

知的障害者って、ダウン症みたいなブサイクばかりだと思ったら違うのね。
昨日、電車の中で見かけたのは、公立らしい制服着た色白の美少女女子高生。
「可愛い子だな」と思って見ていたら、どうも様子がおかしい。
一人で笑ったりキョロキョロしたり落ち着きがない。で、制服をよく見たら
公立の養護学校高等部の制服だった。巧く騙せばエッチできるんだろうなあ・・・・。

中2の時の話だけど、友達の妹が池沼で、
みんなそいつんち行くといだずらしてたw
で、ある日友達がコンビニにみんなの飲み物買いに
行ってる時に、「やっちゃおうか」って話になって、
みんなｽﾞﾎﾞﾝだけ下げて入れてって感じだったな。
びっくりした事に処女じゃなくて、自分から股開いたのには
びっくりしたw
慣れてるって感じだったな

詳細を、めっさ生々しくｷｳﾞｫﾝﾇ

>>322

どんな感じに?聞いてくれたら答えるよ

age

セックルの事しか頭にない糞ガキども。地獄に落ちやがれ。

「山の焚火」っていうスイス映画がありました。それは知的障害じゃなくて
精神薄弱だったかも。そういう弟と、弟の世話する姉がついに性的関係持つように
なる話だった。エグかった。

知的障害者としかえっちできないの？ふつうの子だと断られるから？

ここには相手の気持ちを思いやることができないサルばっかだな

知的障害者とか同意とかわからないはずだし…その身内とかに見つかったら終わりだよね

いや、たぶん皆あれだろ。　　好きになった人がたまたま障害だった。　俺はそれを信じたい

いやぁ、卑劣な行為が大好きなだけっすよ〜〜www

>>329
おまいいい奴だな

お前等さっさと体験談でも作り話でも良いからエロい話しろや

うちの息子の学校の特殊学級の子

かなりかわいかったゾ！
パッと見、池沼に見えない！

>>333
文字通り親子ほど年の離れた、しかも池沼の少女に発情する
犯罪者予備軍発見

>>334
子供相手に発条するか！タコ！

おまいと、いっしょにするな！

>>1　ｷﾓ

>>321

相手の3サイズとか、身体的特徴、入れ具合とか、反応とかさw

>>333
中学時代に施設に社会科見学に行ったことあるんだけど、
そこにクラスのイケメン君にそっくりの子がいたのよ

女子達は○○く〜ん（イケメンの名前）って言ってその子の相手して遊んでたけど
当のイケメン君は呆然と立ち尽くしていたよw