【ヤメナイデ!】改造されちゃうボク・アタシ【ショッカー!!】
そういや、20代前半の風俗に通ってたころ・・・。
責めると感じてるみたいで、それなりの反応してくれる女の子がいたんだが・・・。
その子が色々と細かい嫌がらせをしてきたわけだ。
例を挙げると・・・。
・口内発射→ディープキス
・吹くときに何気なくお尻に触る
・帰り際にチンチン触る→バイバイ♪
基本的に異常にノリがいい子だったから深く考えてなかったんだが・・・。
ある日、ガンガンに攻めて、いい感じに疲れたとき・・・。
その娘が言うわけさ。
「いつもしてもらうばっかりじゃ悪いから、私も色々してあげたい♥」って。
たぶん舐めたり触ったりだけだろうと思ってたんで、「お願いします」って言ったのさ。
何をするのか興味あったしね。
最初は体を舐めまわして来たのさ。
「体を舐められても全然面白くないじゃん。」とか思ってたんだけど・・・。
それがまた、メチャメチャ上手くってね・・・。
耐えるだけで必死っていう・・・。
しかも、女の子の顔を見ると、今までの甘えるような顔じゃなくて凶悪な笑顔を浮かべてるのさ。
978 :
なまえを挿れて。:2005/11/08(火) 21:02:46 ID:44jbELhF
これはヤバイと思って、止めようかとしても・・・。
口を開けると、ヤバイ声が出そうだと・・・。
仕方ないから手で押さえようとするけど・・・。
もう全身に力が入らなくなってて、逆に押さえられてしまう有様。
そうこうしているうちに、彼女の顔が下がって行き・・・。
しかも、チンチンは軽くキスしただけであとはスルー。
彼女は体とか肩とかを使って、足を強引に開かされてしまい・・・。
いきなり、お尻の穴にキスしたかと思うと、そのまま「ヌルッ」と・・・。
まぁ、お尻の穴を舐められてしまったのさ。
なんか、ナメクジとか、蛇とかを思い出したよ。
そして、それ以上に驚いたのが、頭が痺れるような感覚。
俺自身、舐めたりいじったりして、ついでに言葉攻めしたりはしてたんだけど・・・。
自分がやられるとか思いもしなかったしさ。
もうね、耐えるとか声が出るとか、考える余裕が全然なし。
最初に、驚いて軽く悲鳴が漏れたのはおぼえてる。
そのあとは、力とか入んないし、されるがまま・・・。
客はほとんどいなかったはずだけど、それでも誰かに悲鳴やあえぎ声が聞こえてるんじゃないか。
途中でそう考えて、一生懸命に声を抑えようとするけど・・・。
相手はそれでさらに火が点いたらしく・・・。
あの凶悪な・・・そして我慢できるなら我慢してみろと言わんばかりの挑発的な笑みを浮かべながら・・・。
・乳首を中心とした舐め&吸い攻撃。
・微妙な力加減でのチンチンいじり。
・そして、お尻に指入れ。
もうね、声は我慢できないし、体は仰け反ったり跳ねたりするし・・・。
彼女は彼女で勝ち誇ったように「気持ち良ーい?♥」とか言ってるのさ。
声を抑えようとしても抑えられないし、あえぎ声しか出ないのに返事なんか出来るはずもなく・・・。
彼女、ずっと責め続けながら、なんか笑ってるのさ。
俺は俺で、責められながら腰がガクガク震えてるのが分かるし。
その辺で彼女も引き際を感じたんでしょうか?
それとも時計と相談したんでしょうか?
お尻に指を突っ込んでコネ回しながら、チンチン咥えて、さらに逆の手で亀頭を強引にいじるわけさ。
それでもう、訳が分からなくなったまま射精。
こっちが何も考えられなくてぐったりしてると・・・。
彼女は口の中に含んだ精液を俺の体にたらしてニヤニヤ笑ってるのさ。
そして次に出てきたのが、「気持ち良かったみたいねー、こんなに出たよー♥」って言葉・・・。
もう、心臓を掴まれたみたいだったよ・・・。
俺は(ちょっと)Sで、いつも彼女を攻めてたはずなのに・・・。
ロクに抵抗もしないままに責められて、終わってからも言葉責め・・・。
彼女の新しい一面を発見したとは言え・・・。
その代償は、あまりに大きく・・・。
立場逆転・・・。
・・・と、俺は思ってたのだが。
彼女に言わせると、そうじゃなかったらしい・・・。
元々、普段の責め方なんかが、おとなしめで丁寧だったこと。
嫌がらせ(?)のようなことをされても、嫌がったりしない。
会話。
といったことから、彼女は「この人は絶対こっち系だ、これはイケル!」って思ってたらしい・・・。orz
俺はそれまでずっと、攻めばっかりだったわけさ。
俺が攻められるのって好きじゃなかったしね・・・。
それがもう、一度責められて、最後まで行ったところ・・・。
声は出るし、体は動きまくるし・・・。
挙句の果てに、腰も抜けてたよ・・・。orz
ちなみに一番心を動かされたのは、帰る間際の・・・。
「こんなに声を出す人は初めてだよ。私たちは相性が良いのかも。
怖いことや痛いことはしないから安心して良いよ。次はもっと気持ち良いことしてあげる♥」
って、ニヤニヤしながら耳元で囁かれたこと・・・。
あの瞬間に「俺って本当にMだったのか・・・」って思った。
そしてその後、俺は彼女に責めてもらうためにお店に行くようになり。
(まぁ、最初は私から攻めるんだけど・・・。)
お尻の調教も多少は進んだのだけど・・・。
彼女は本当に勝手な人でした・・・。
俺に攻められて可愛い声を出してたころの面影が、良い感じに無くなってしまった彼女は・・・。
ある日突然、お店を辞めてしまっていたと・・・。
お店に聞くと、「元々辞める気だったみたいですよ」とのこと・・・。
それ以来、Sの女の子には会っていませんとさー。
もしかしたら、俺のM属性は治ったかも・・・?
わからんけど・・・。
さーて、あと少しか・・・。
梅・・・。
すげーっ!
たったこれだけ書くのに、1時間30分ぐらいかかってる・・・。orz
アレがなかったら、俺はずっとS属性ってのに疑問を持たなかったんだろうな・・・。