【ヤメナイデ!】改造されちゃうボク・アタシ【ショッカー!!】
ほとんど半裸状態で引き連れられました。
大きいサイズのトレーナーとハイソだけで出歩いたときのお話です。
男物の大きいサイズのトレーナーなのですが私が着ると太ももすれすれくらいに
なり冗談半分で「このまま出ても大丈夫っぽいよね〜」なんて話したら実行に移されました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
私が言ったのは下着も付けて・・・という意味だったのですが。
確かに大きいトレーナーだけど着ても座れば見えそうになるくらいの長さ。中は裸で
それにハイソで「黙ってればわからない」と言われ、ややしばらく出歩いたのですが部屋から出て人と
すれ違うだけで(もちろんわかるはず無いのですが)変に意識して恥ずかしさがこみ上げた。
人ごみの中を歩かされ、腰に手を回されると見えるんじゃないかと考えたら余計に恥ずかしくなり顔を
彼の胸に隠すようにして歩いた。
歩くとすーすーする、でもそこはかとなく体が火照ってきて何もしてないのにアソコがジュンジュンしてくるのがわかった。
人通りの多いところのベンチに彼は座り、見えるとまずいのでお姫様抱っこ状態で座るように指示された。
彼の足が下を隠してくれる、彼のズボンの感触がお尻に伝わってくる。
顔を向き合い、肩を抱かれ、彼の肩に顔をうずめて安心していると下から手が入ってきた。
「あっ・・・」
「変に動くと回りに気づかれるよ?」と言われたかと思うと手はアソコをいじくりだした。
「ダメ!人いっぱいいるのにっ・・・・・」
「そのままうずくまってなさい・・・」と言われ出来る限り動かないようにじっとしていた。
責められた、街中で行き交う人が見てるかもしれないとあるベンチで。
彼の手でイカされた、しばらく黙ってうずくまっていた、今までに無い快感にびっくりしてた。
「次は本番するよ・・・」と言われた時、頭の中で「無理よ、そんなの」と否定しているのに
「うん・・・」ってキスを求めていた、そのあと数分後、出来るだけバレないようにと言われながら
お姫様抱っこ状態で(ベンチの上に体育すわりしてる彼の上に乗ってました)挿入開始。
変に動かしたりしたらそれこそバレちゃう、挿入されたまま数十分間くらいずっと動かせませんでした。
動かしたい、でも、動かしたら・・・という葛藤、入ってるだけなのにメチャメチャ感じてた。
だんだん耐えられなくなって「バレないように動かして・・・・」って。
ゆっくりだったけど長時間続いた挿入状態。出来るだけ声を押し殺した。入れながら手でしてもらってイった。
そのあと、近くの建物のトイレに入り(洋室)対面座位でしました。
初めてあんな知らない人のいるところでされたけど今では彼に感謝しています。
Tシャツだとあからさますぎて見つかってるかもという意識が前面に出そうですがトレーナーだと
普通に隠れているので半裸プレーは向いてるかもしれません。
今でもしていますが普段より物凄く感覚が敏感になり(普段気にしない階段をすごく気にしたり)
違った意味でのえっちが楽しめてたまにはオススメです。
この前はバイブを入れたまま4時間、人ごみの中で抱かれたまま責められてました。
イヤでも動く腰、押し殺そうとする声、しがみつき我慢しているとだんだん体の力が抜けて身を任せるようになった。
このままずっと・・・っていう気分になって脱力したまま寄りかかってた、彼の胸のところにヨダレが垂れたのがわかったけど
快楽に浸ってた、何回イッたかわからない。イキそうになっても伸ばすことも抱きつくこともあからさまに出来ない。
人ごみの中、見られているかもしれない、そういう風に思っていても隠れているのでわからない。
バレないように・・・という意識が働きつつ動かせない体、出せない声、止めたくても止められないぴくっ、ぴくっという
体の動きはもうどうすることも出来なかった。「見られてるかも」って深層心理の中で考えていても、このままずっと・・・って感じだった。
また今週もしてくれる。。。思い出すだけで反応する。。。
見知らぬ、たくさんの人が行き交う都会の人ごみの中、その最中にうずくまってしてくれる。。。
改造されてる女子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!
数十分間挿入……彼すごいなー。
たまにはageてみませう。台風来てるし。
クマーAA思い出しちゃったじゃないかw
すごいなぁ…。今週分もレポよろしく。
479 :
474:04/10/10 21:09:49 ID:???
中途半端に開放しているような気分。
裸で人前を歩いてるような何もつけていない感覚の大きいトレーナー、見えないはずなのに見られている感覚。部屋を出る前からドキドキ感が止まらない、トレーナー一枚で人の波を歩き、出歩くことに対することへの
なんて言うかいつもと違う体験、いつも歩いてる場所が全然違う感覚になる。
締め付ける感覚がまるで無い、トレーナーを着てるのに何も着てない感覚で歩く、何も付けてないのだけれど。。。
普段の行動は車ですがこの時だけ公共機関を使って移動する。
あまり人気の無い地下鉄、後ろを隠しながら歩く。駅の階段の上り下りをするだけで
心なしかドキドキする、恥ずかしかったのにこれからのことを考えると体中敏感になり
人とすれ違うだけでドキドキする。
地下鉄の椅子に座ると背中から彼に寄りかかる。意地悪くトレーナーの後ろから手を入れて
まさぐってくる、対面する椅子に人がいるのに背中やわき腹、胸やおなかを指が滑る。
目を瞑り寝たふりをし、自分の手でトレーナーを掴み前を隠しながら。。。
自分の指でいじりたくなる。でも、それは出来ない。目の前に人がいるのに出来ない。
前を隠す手で触らなくてもヌレている感触は伝わってくる、少しだけ指で触れた、このまま動かしたい。。。。
でも、出来ない。何人も人がいる中で少し触るだけが限界だった。もどかしかった。
「次で降りる」って言われて、このまま立ったら足をつたって垂れるんじゃないかなとか
椅子、濡れてるんじゃ・・・って思うと余計にドキドキしていた。
駅の椅子でもいいから・・・したい、して欲しい。「降りたら・・・・したい・・・」ぼそっと告げた。
いつも以上に人がいる駅の構内、今にもイキそうな自分、イキたい自分。。。。
480 :
474:04/10/10 21:10:40 ID:???
ぬるりとした感触が太ももの内側で歩くたびに伝わってくる。相手の手を掴み
「歩いたら気づかれちゃう・・・・」と言った。私の状態を見た彼は私の手を引き早歩きになった。
「!」声をかける間もなくしばらく引っ張られ歩いた、アソコがこすりあう、太ももの内側から
ヌチヌチと音がしてるんじゃないかって思うくらい濡れた感触、変になりそうだった。
少し歩くとベンチというかちょっとした休憩所みたいな場所があった、老若男女問わずくつろいでいるのがわかる。
まさか駅でとかしないよね?と内心声に出さずに彼に問う。通り過ぎた・・・・。
通り過ぎて「ここにしよう・・・」と言われた。もっと広い、それこそ人が行き交う構内の端、それも床。。。
また彼の足の上に座った状態になり抱かれながら周りを見てみると思っていた以上に見られていることがわかった。
「かも」ではなくて前よりも視線があきらかにこちらに来てる、椅子に座っているよりずっと目立っている。。。
ちらちらと見られている、たまに目が合うのが証拠に街中で椅子に座ったときより見られている。
「こんなところで出来ないよぅ・・・。」
「どして?」
「いろんな人に見られてる。。。。。」
「このまましばらくこのままでいようか^^」と気にもせず言う。そして彼はトレーナーの中に手を入れてきた。
うまく足と右腕で後ろから見えそうな背中とお尻を隠すようにして背後から腕が入ってきた。
彼の右腕が体に触れる、触られているというより軽く撫でられている。人があまりいないときは背中に、いる時でも
胸や肩を撫でる、ふとももを撫でる、アソコに触らずそっと優しくなぞる指先。今、どんな顔してるんだろうとか考えると
うずめた顔をあげることが出来ない、体の力が抜けていって肩に回した自分の腕が離れそうになる、というより力を抜いて
体を開放して楽になりたい気分になる。でも、ここは家じゃない・・・周りは人だらけの駅の中。。。
481 :
474:04/10/10 21:11:06 ID:???
今、自分の置かれている状況が気にならなくなりそうになる。このままジレンマが続いた、恥ずかしさと普通に責められたいせめぎあい。
上半身と太ももだけかなりな時間なぞられた、現状を忘れそうになるくらいには気持ちいいんだけどだんだんと物足りなさが募る。
何分経ったんだろう、その動きがふと止まった・・・そんな風に思えるほど短いようで長い時間撫でられた。しばらく何もされなかった。
「そっちから顔を上げてディープしてくれたらもう一回続きするよ?」と耳元で言った。恥ずかしさがこみ上げた、しばらくどうすることも出来ずにいると
うずめた顔をくいっと上向きにされた。「顔は隠れるからわからないよ、それに、楽になるよ?」と言われた。(楽になりたい)と脳内で答えた。。。
見上げたまま口から力が抜けた、覆いかぶさるようにしてる彼の顔を引き寄せた、新鮮だった、何人もの人が行き交うところでのキス。
再び彼の手が体に触れる、彼が足を腕で固定してくれてなかったらとっくに投げ出されてる、そんなことしたらそれこそあられもない姿になってしまう。
手の動きに任せながら浸ってた、浸りながら、これ以上されたら・・・・されたいけどされたら・・・って考えていた、うまく思考がまとまらない・・・・。
キスしながら知らないうちに手が中から出され、こっそりと取り出した彼は服(トレーナー)の中にバイブを押し当ててきた。
腹に感触が伝わる、前もかばんで隠して前から入れられたのを思い出す。バイブを持った手で少し足を
開かされて下のほうからゆっくりと押し当てられた、しばらく入れようとせずつんつんと突付いたりバイブでいじられる。
声を出せない反動で自分の口で相手の唇を挟む、ゆっくりと押し入れられると体全体に力が入る、絶え間なくゆっくり入ってくる。
ある程度入ったところでくぃっと抜く寸前までバイブを引っ張られた、その瞬間出す気も無かったのに声が出た。。。
そしてまたゆっくりと最後まで押し入れられた、硬直状態が解けたかのように力が抜けた。そしてまたうずくまった。
482 :
474:04/10/10 21:11:37 ID:???
彼の腕が肩と頭を支えてくれた、かばんで隠れている分、前回より行動が大きかった。
考えもしなかったバイブの動き、左手で彼はバイブを上下してくる、強く抱きついた、というよりしがみついた。
彼の胸元の服に噛み付いた、止まらない動きに声が出そうになる、服を噛んだまま足を開かないようにするのが精一杯で
体を動かしちゃいけないという意識、動かさずにその動きを全て受け入れることになった、そして周りのことが見えなくなった。。。
噛んでいた服も歯から離れ口をつけ声を篭らせていた、精一杯の抵抗。
たくさんの人がいる前でしてるとかもう気にならなくなってた、誰かが見てるかもしれないと思うと余計に内面から溢れる快感。
そして、動きを止めたかと思うと今度はスイッチを入れられた。「動かす?」って聞かれた、振動とうねり、それに彼の手で動かされると
どうなるかわからなかった。「動かすよ?」って何も言わないのに言われ動かされた。
もう、動かされたときには真っ白で体を動かさないようにすることだけが意識として残ってた、動かされるたび心の中で「イイ・・・イイ・・・・」って。
そして彼はバイブを入れたままの私を抱き上げ人気の無いところに移動した、かばんで隠しながら。
同じ体勢にまたなり、さっきよりも速い速度で上下された、人がたくさんいるところでは・・・という心遣いだったのかもしれない。
体ががたがたと勝手に反応して壊れそうになるくらい良かった、しばらく歩く以前に立つこともままならないくらいだった。
余韻の中、しばらくぼーっとしていると「まだ終わりじゃないよ?」と彼。
手先の器用な彼、バイブに妙な工作をしてきた。サスペンダーに固定されるバイブ・・・。
そそくさと取り出しトレーナーの中からサスペンダーを体にかけられた、くるっと内股から通るように作られていた、コットンぽい生地が
使われていたのは親切設計。
483 :
474:04/10/10 21:12:11 ID:???
入ってくる、それまでは普通のバイブと一緒。でも、少し歩こうとした時、体の中をバイブが動いた。。。。
体がよろけそうになった、動かした分だけ中で動く、上下に動かしているわけでもないしスイッチも入ってない。
歩くだけで勝手にスライドする、ちょっと歩いただけで腰が勝手に動く。「ゆっくりでいいから行くよ、ほら」と手を取り歩かされた。
歩くどころか立ってられない、ちょっと歩いただけでスライドしたり中で動いたり、肩によりかかりやっとの思いで歩く。
歩くたびに声が出そうになる、行き交う人がどうでもよくなるくらい押される下からの感覚、感覚に負けた。。。
歩くだけでかき混ぜられるような感覚に勝てなかった「ダメ・・・・もう・・・・」と彼に崩れもたれた。ぐっと支えられ脇の下から腕でしがみついた。
「ン・っっ・・・・・んーーーー」人ごみの真ん中でしがみついてるだけでも恥ずかしいと普段考えるのに
その時は立ちながらイったような感触、でも、その後も抜きたいとか思わなかった。
最初は強かった刺激もある程度慣れてきて歩きながらぐちゃぐちゃに感じてた、音の無い安心感も手伝って
その日は虜になった、イキそうになったりしたら人気の無いところに行っては立ちっぱなしのディープキスをしたり
スライドされたり何回イッたかわからないくらいだった。
途中、スイッチを入れられ歩いたときは常に痙攣状態でがくがくと体から反応して内面から快楽を貪っているような
そんな感じ。
帰ってからも1日中つけられスイッチを入れたまま陶酔の中を泳いでいました。
484 :
474:04/10/10 21:13:03 ID:???
おしめを付けられて寝た。
快楽の中で寝、寝ながら快楽の中を泳ぐ、体は抵抗力を失いバイブの動きが延々続く、寝てるのにイッちゃう、何回も。。。
そのうち体はガクガクと勝手な痙攣を起こし収まり、また痙攣を繰り返す、そのうちにまたイッちゃう。
イキっぱなしの2日間、力が入らないから勝手におしっこも出ちゃう、というより出っ放し。
それ以上に濡れている、いつでもスライドが緩い、だから延々続く快楽に身を投じてしまう。
起きても付けっぱなしにされてた、というより抜こうとしてない体、電池も交換されていた。
今日はぐちゃぐちゃの体でトレーナーにソックスで出た。
地下鉄に乗ると一瞬座れなかった、腰が跳ねた、入っていたバイブが椅子に当たり中を小突いた。
思わずびくっとなった、痔の人のようにそっと座った、ゆっくりと余計に入ってくる、ぬるりとした感触が
伝わり「はぁぁぁ・・・」となった。
街中のベンチに座り、「して」って頼んだ。
幾度と無くスライドされたバイブ、サスペンダーのゴムの力で入るときすっと入る、くちくちと音が
聞こえそうなくらい感じてた。
「イク・・・・」回を増すことに感覚が、余韻が違ってくる、そして、またイキたいと求めてくる。
他人に犯されたいわけではないけど見知らぬ人でもたくさんいるとその中でしてることに対して
弄られているようで体中から快楽を求める、いつ終わるかもわからない次のエクスタシーを求める、人ごみにうずくまる事で
輪をかけて感じるようになった。
半裸で、しかもバイブ付けて濡らしながら歩いてる人を周りはどんな風に見えるんだろうって
考えるだけで人ごみにも関わらずぐちゃぐちゃになって意識が飛びそうになる。
人ごみの中、彼の体の上、腕の中でイカされることがとても気持ちのいいこと。
たくさんの見知らぬ人に見られてると気づいたら多分何もかも吹っ飛んでそれこそ感覚も思考も
壊れておかしくなっちゃうだろうなとか思うと興味もあり、怖くもあり。
一人でトレーナーにハイソで出歩いても恥ずかしさに耐えられず出歩けません、不思議ですね。