イってしまいそうなＨな実話を書く

レンタルビデオの店でバイトしてるときの話。

バイトは私と一つ年上の男の人Sくんだけ。
朝はわたしだけ、昼からSくんがきて、夕方まで二人で店番、
夜はSくんだけって感じで、オーナーは時々様子を見にくる
ってくらいの小さなひまーなお店でした。客も少なかったなあ。

ある日、私がバイトをあがって帰ろうとしたら自転車の鍵を忘れてたのを気付いて
急いで店内にもどったんです。
お客さんは全くいなくて普通に「鍵忘れた〜」っていいながら裏口から入ってったんですが、、
そこで目にしたものはカウンターの中でSくんが自分の勃起してるモノをズボンからだして
一生懸命しごいてる姿でした。
私はびっくりして鍵をひっつかんで走って外に出ました。

次の日、当然気まずい雰囲気でした。
彼は私と目もあわせないで、よそよそしい態度。いつもなら結構仲良く話してたのに
必要最低限の事しかしゃべれない雰囲気・・
途中でオーナーがやってきたけど「何？けんかでもしてるの？」っていって
よほどいたたまれなかったのかすぐにかえっちゃいました。
私も自分のバイトの時間が終わるとすぐに帰ったのですが・・・
どうしても我慢できなくてお店の閉店時間ぎりぎりの
11時前にもう一度戻りました。その時彼はびっくりしてたようだけど
あいかわらずよそよそしい態度・・まああたりまえなんだけど。
私も手伝って閉店作業を終えてから私から思いきって話した。
「なんかやっぱり怒ってるよね・・・？」
「いや、怒ってると言うか、恥ずかしいし、気まずいし」
「じゃあ、私も恥ずかしい事いったら、気まずくなくなる？」
「え・・・何？」
「昨日あれから帰ってからすぐに一人エッチした」
「・・・・（びっくりした顔で無言）」
「Sくんの見て、すごいどきどきして興奮して・・・
それでSくんとお店の中でエッチなことしてるところ想像しながら・・」

「まじで？？」
「うん、でそういうの実は初めてじゃなくて」
「もう最悪や、絶対嫌われたと思ってた。昨日言ってくれたらこんなに悩まんですんだのに」
「でもはずかしいし、、」
「俺の見て興奮したん？見たらまた興奮する？」そういって彼は自分の大きくなったモノを
私に見せました。すごい濡れてるのわかったけどなんかはずかしくなって
うつむいてたら彼はキスしながら私のアソコに手を入れてきました。
「すごいめっちゃ濡れてる。昨日もこんなんやったん？」
「うん」
「こんなこと俺にされてるの想像しながら一人でやってたん？」
「うん」
彼は首や胸に唇をはわせながら私のアソコをかきまわしてます。
私もすごく気持ちよくてずっと腰をふりながら、彼のものをしごいてます。
「俺、おかずにされとったんや・・なんかうれしいなあ、、俺もずっとAちゃんとこんなんしたかった
ずっと二人きりやし。昨日も我慢できひんかってん」
そのままバックでいれられてがんがんつきながら、クリもずっと触って
くれてそのまま私も彼もいっちゃいました。
その後、店内でもう一回、送ってもらうとき、またしたくなって駐車場で
彼のバイクの上でやりました。