イってしまいそうなＨな実話を書く

Ｐｌｅａｓｅ、ｗｒｉｔｅ　ｙｏｕｒ　ｔｒｕｅ　ｓｔｏｒｙ．

オマエが書け。

もうイキます、　虫歯痛いです．　歯医者さんにイキます。

Ｗｒｉｔｅ　ｈｅｒｅ！！（｀Д´）

僕の肛門もイきそうです

(´_ゞ｀）

>>1によっては名スレになるかも。。。

[port 0] 58件：のべ190件
ocn.ne.jp 31(16.32%)
bbtec.net 28(14.74%)
plala.or.jp 12( 6.32%)
dion.ne.jp 10( 5.26%)
mesh.ad.jp 9( 4.74%)
aitai.ne.jp 9( 4.74%)
so-net.ne.jp 8( 4.21%)
infoweb.ne.jp 6( 3.16%)

昨日、姉のオナニーを目撃しました。

pleaseの後の「、」が気になります。

帰国子女の方ですか？

Ｗｈａｔ？

>9
くわしゅく教えて

嫁のオナニーを見ながらのオナニーが最高です。
ぐちゅぐちゅ万個に人参が出たり入ったり。
いつもそこからエチーに発展します。

>>9
Ｐｌｅａｓｅ、ｗｒｉｔｅ　ｙｏｕｒ　ｔｒｕｅ　ｓｔｏｒｙ．

1の英語は稚拙です。そのへんの女子大生とかをつかまえて日英翻訳やらせると
たいていこんな英文を書きます。

姉のオナニーにかけてみたいテスト

じゃ俺は13の嫁さんにかけてみるﾃｽﾄ｡

それほどでないかもしれないけどこないだ出来た
24歳看護婦のセフレがフェラ好きであることが判明。
洗ってない方が好きでこないだはけつの穴まで嘗めてきれいにさせた。
寝てるときにも起きてるときにもひたすらしゃぶってて
一日お泊まりしたんだけどのべ八時間くらいくわえてたんちゃうかな。
もちろん出したものは一滴残さず飲み干すし。
おいしいとかもっと飲みたいってまたしゃぶりついてくる。最高のセフレでつ。

うーん奉仕するって所がいかにも看護婦っぽい。
うらやますい。

中だしもハメどりもなんでもさせてくれる

でも一番萌えるのは俺がビール飲みながらテレビ見たり電話してるときでも口で奉仕させること
電話中は意地悪してくるけど

独身彼氏にはいっさいこういうことしないらしい
中だしも許してないと
おとなしく目つぶってあんあん言うだけだって言う。

女って怖いねw

彼氏ありかよ！
俺も昔、彼氏ありの女の子に好かれてその彼氏に殴られた経験あり。
いい思いをかなりしたからチャラだけど。
スレ違いスマソ。

次の話まだぁ？

俺は帰国子女じゃないです。
英文を間違えただけれす。
ちなみに自慢にならないですが英検２級です・・・

へぇー厨房確定だな(*≧ｍ≦）プ
笑わせないでくれ童貞君

>>1
全角…
釣りだよな？

厨房（中坊）じゃねぇよハゲ

逝って鬼マース。。。

カーテンだけで仕切った、個室でやってるとき，隣のベッドのカプルの
凄さ，，こちらは、またーりとクンニ、フェラ、手まんと取り掛かってるのに
「ぎゃー」、とか、「わうわうわうう、、」とか、大声の出し放題，
最初は，処女をレイプかと、思ったり，女がパニクッたかと思ったり，
神経が、そちらに散ってそれだけで逝きそうに，，
こちらのカノは神経が太いのか、自分に集中して欲しいと、あとで怒られて，，

「オマンコで遊ぶ」ことです。
左右に開いて、構造をしらべて、指で割れ目をさわっているうちに、
ここにチンチンくっつけてみようか、、てなことになって、、
くっつけてみたら気持ちよかったので、
その娘に「きもちいい？」って聞いたら「うん」って言うんで、そのまま
正常位で抱き合っていたら、急にシビレるような感じがして射精してしまいました。
でも、そのときは、くっつけていただけで亀頭部分が大陰唇にはさまれただけの
状態だったのだと思います。
　中に入ったのは、５回目くらいの頃、その娘が大股広げて「ここにやってみて」
というので、いつもより下の方にくっつけていたら、いきなりズブズブと入って
しまいました。その子が顔をしかめたので「いたいの」ってきいたら「だいじょうぶ」
というので、そのまま抱き合って、そのまま射精してしまいました。
　チンチンが暖かくてヌルヌルしたものに包まれて今までになく気持ちよかったので
「まいにちやりたい」というと、その娘は「うん」って言ってくれて、、、
毎日空き家でずっこんばっこん。誰にも内緒、二人だけの秘密のセックスでした。
　でも、今考えると、よく妊娠しなかったものだと思います。

「ねぇ、こっち向いてよ」
「なに？」
「ん・・・」
「なんだよw」
「ん、もう、キスしてよ・・・」
「して欲しいの？」
「もう、は・や・くしてよぉ」

漏れはこういうシチュに激しく萌えた。

ふかひれまずいよ！

逝くー

あ、２９ですが、状況を説明してありませんでしたね。
ぼくが高校２年生、彼女中学２年生のときでした。
田舎のとある村、お互い幼なじみ。小学生の頃は一緒にお風呂にも入った
仲です。
　ぼくは、高校出て東京に就職。彼女はその後大阪にでて、准看護婦になり
看護婦になるために働きながら学んでいたようです。
　もう２０年前のことです。

彼が新車を購入した。納車日は偶然にして私の誕生日。
「クルマきたらその日どっかへドライブに行こうか。慣らしも兼ねて」というので
夜、納車を済ませたあとに1時間ほど先の、ちょっとした山のなかまでドライブ。
そこで夜景を眺めていて、彼が「約束の格好してきたんだねぇ。
じゃあここでクルマの広さも確かめよう」と切り出し。
MDを静かなものに替えシートをフルフラットにし、くつやブーツを脱ぎ、
彼が股間からいきなり自分のﾓﾉを出して私にしゃぶらせ、私はその間手探りで彼に
ロングスカートの下の、ストリングショーツのひもを両サイドとも外されてとられ
（ストッキングはガータータイプのなのでそのまま）、着ていたノースリーブのニットは
胸のうえまでたくしあげられ、綺麗な色のフロントホックのブラをぷちんと外され
ぷるん・・・と胸があらわになるとそれを平手でなぞり、乳首を指先で愛撫し始める。
私が亀頭からクチを離すと、彼は持ってきたゴムをつけて、私を上に乗せて挿入。
そのまま私が叫びながら逝くまで続けて、その後は彼はバックから挿入して激しく逝った。

だけどなんにも言わずただ喘ぎ声だけのセックスだった。すごく気持ちよかったけど
いつもはお互いにもうちょっといろんなこと言うのに、ただケダモノのように喘いでた。
もうその彼とも別れちゃったけどねー。

作り話だな。体位的に無理がある

先週年下の高校生の道程を卒業させてあげたことかな

うんにゃ。ホントの話だよ。
４駆のワゴンだったんだけど、ルーフにアタマうちそうになりながらしてた。
でもリアシートがフラットにすると結構広くて、おふとん敷いたら充分
寝られるくらい。
上半身を密着するとか、寝バックだったらもっと無理がないんだけどね。

ageてみる

・キスなどをし、服の上から胸を揉んだりして、彼女もその気になって来た時に、
「乳首立ってきた？」と聞いても、絶対「立ってない」と否定する。
・次に服を脱がせて、生パイを揉んだりして、乳首が硬くなってきている事を目視で確認後、
「乳首立ってきた？」と聞いても、絶対「立ってない」と否定する。
・更に、舌や指で乳首を愛撫し、口の中に含んだ時、明らかに勃起していると確信したので、
「乳首立ってきた？」と聞いても、絶対「立ってない」と否定する。
・その後、マン舐めなど挿入前の愛撫の仕上げをし、マン汁タラタラになって乳首もこれ以上ないというくらい大きくなっていたので、「乳首立ってきた？」と聞いても、絶対「立ってない」と否定する。
・チンコを挿入し、俺も彼女も登り詰めそうになって来て、乳首も痛そうな程勃起していたので、
「乳首立ってきた？」と聞いても、絶対「立ってない」と否定する。
・行為が済んでシャワーを浴び、ベッドで腕枕なんかをして余韻に浸っている時に、
「さっき乳首立ってきた？」と聞いても、絶対「立ってなかった」と否定する。

…そんな彼女とも２年前に別れたました。
で、さっき彼女に久しぶりに電話して、「あの当時乳首立ってた？」と聞いても、
やっぱり「全然立ってなかった」と否定されました。なぜでしょうか？

>>39
そのｺﾋﾟﾍﾟ大好き（＊´∀｀＊）

私のセフレはＳっ気がちょっとあるんだけど、彼女に嫌われたくなくて隠してる。
最初私にも隠してたけど、公園の駐車場でスカートの中に手を入れられた時
私は抵抗しなくて、しかもぐっしょり濡らしてたからＭっ気があるなって
気がついて、それからＨはゲーセンの駐車場とか公衆トイレとか、
人目につきやすいところでするようになったよ。
公衆トイレのドアを開けっ放しにして後ろからガンガンついてもらうのが一番好き。
彼に「そんなによがったら人が来ちゃうよ」
「こんな汚いところでやられてるのにＡ子のオマ○コ、すごいグチョグチョ」
「ホントは見られたいんだろ？皆さん、見てくださいって言えよ」
なんて言われたら心底感じちゃって、彼の言うとおり
「見てください…Ａ子、オマ○コされて…いいっ！ああ」
叫んでるつもりは無いけど、声が響いて凄い恥ずかしかった
夜中だから誰もいないと思うけど、もし見られたらと思うとますます
アソコが熱くなるのが自分でもよくわかって、それがまた恥ずかしいのね。
「チン○大好きなんだろ？」
「はいぃ、チン○大好きぃ…ダメェ、いくぅ」
そしたら急に腰の速度を落として
「じゃあ、汚い便所でオマ○コを犯されるのが好きって言えよ」
「や、やだぁ」「じゃ、抜くぞ」
「いや、言います言うから抜かないで下さい…お、オマ○コ、
き、汚いトイレで犯されるの、だ、大好き…」
彼は腰をぴたっと止めて「トイレじゃねぇ、便所だろ。おまえは
糞まみれの便所でやられてよがりまくってんだろ？」
と、言い直しさせる。アソコがじんじんして我慢できないから、
「ああん、オマ○コ見てください、汚い便所でチン○咥えたオマ○コ、
みんなオマ○コ見てぇ！…ね？ね？早く、早くいかせて」
って彼より恥ずかしいことを言って、自分から腰を振っちゃった。
そのあと私はすぐにイッちゃって、彼は…イッたのかな…？あれ？

結局誰もそのトイレ周辺にいなかったみたいで、何事もなく帰りました。
そのうちホントに人前でやっちゃいそうで怖い

試しにあげ

期待あげ

友人の家で下の階に友人がいるのに
二階で漏れと友人の彼女とセクースしますた
「声出したら下にいる○○に聞こえちゃうよ？」と言っても
その子はあんあん喘ぐし本当に焦った
事を終えた後、下の階に行ってみたら友人は爆睡してた　
助かった…

夜６時部活帰りのことです
小田急で痴漢にあったけどほっといて、
登戸で南武線に乗り換えたらナーナの方に視線を向ける人が！！
地元の駅でその人も降りるから恐くなって急いで本屋に駆け込んで
しばらくたってから家に帰ったんだけど家の前で声をかけられて…
なんとなく喋って
なんとなくキスして
なんとなく手をつないで
なんとなく暗闇に移動して
なんとなく胸を揉まれて
なんとなくオマンコ触られて
なんとなく指入れられて
なんとなく舐められて
・・・気持ちのイイ夜でした
言葉責めも嬉しかったし、
名前も知らないあの背広のひとはやっぱセーラー服に萌えたのかな？
こんな１７歳のナーナをイヂメテ下さい☆彡

後ろから突いてるときに彼に☆子はワンワンなんだよね？ワンワン言ってごらん？って言われて ワンワンきもちいよぉ って言った 彼は私のお尻を叩きながらお尻にバイブを入れてガンガン突いて 最後は唇にかけた。

突然スレ違い申し訳ありません。
包茎スレから真実の意見を求めて来ました。
女の方はやはり男が仮性だと嫌なのでしょうか。
包茎スレでは女と名乗る方から
「どっちでも一緒。清潔にしてさえいれば」
という意見があったのですが、
自分を正当化するために、包茎の男の方が書き込んだ
という風にも十分考えられますし、
こちらのスレはあまり包茎が多そうではなかったので
質問させてもらいに来ました。

ちなみに私は仮性包茎です。sex経験は人並みにあると思います。

>>44
狸寝入りなヨカーン　だってそんな気まずい場面で、目なんか合わせられないでしょ

ウチのバイト先の店（飲食店）は個室なんだけど、よくやってるカップル
がいる。初めはきょどって気持ち悪くなったりした（自分処女なので）けど
最近は慣れてしまった。
こんな自分がいやです。。。。ってかみんながメシ食うとこで
やんじゃねーよ！きたねーな。かたずけんのはウチラなんだよ。ばか。
セックスならよそでやれ！！！

　板違いでごめんね。

My most impressive story was the “sex party” we did as high school student.
We stayed in motel,and did sex over the night.
There were three men（including me）and four women.

>>47
清潔にしとけば問題ないでしょ。
仮性のほうが敏感で責めがいがあるよ。
あまった皮に空気入れて膨らますのおもしろいし、全然気にしなくてよし。

Thanks for giving us an exciting story of sex party. Orgy with
4ladies and 3boys? How exciting it is!! Please let us have more
detailed description. (relationship between 4ladies and 3boys,
kind of motel you used for party, used instruments for making love
etc.)

Looking forward to have your information with cranted neck!!

>>50
motel

僕は１９９４年の大晦日の夜、２５人ぐらいの女のおしっこを茨木の笠間神社の大駐車場のトイレで飲み捲っていたことが有ったよ！

みんな結構我慢し切れない状態で飛び込んで来ていたので、５００〜９００ｃｃぐらいおまんこからシャーシャー出していたな！
元旦の朝７時頃まで居座っていたのだが、全部で多分５リッターぐらい飲んでいたはずだよ。
一時いい女が重なった時は、お腹が限界ギリギリまでパンパンになって、死にそうになっていた時も有ったよ！

それのオシッコ飲むと肝臓が痛んで、体が物凄くだるくなることが有るよ。


527 ：なまえを挿れて。 ：04/01/01 22:59 ID:06sNWjhd
自分の場合、奇麗な女のおしっこ飲みたい理由は、
マゾだから、女の体全体から集められた、毒素や老廃物や疲労物質何かの害で、自分の体がダメになって行くのを実感して噛み締めて行くのが好きだからではないかな。

女のおしっこを飲んで死ねるのなら、それで本望だと思うな！

それと小学生以下の少女のおしっこが、成熟した女のおしっこに比べて、遥かに濃くて味もヒドク不味くて死ぬ程飲み辛いものだよ。流石に超度急クラスに不味かった時はとても飲めず、思わず吐き出すしか無かったよ！
あれを我慢して飲んでいたら、もう今はこの世に居なかったかもしれないな。

気持ち分かります。

【木】オナニー女神光臨!!【風】 http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1068863695/635-695

>>51
そのちんこの皮に空気を入れるやり方を教えてください。

晦日に何も予定が無い(年末年始を通じて)ので、久し振りにテレクラに行って見ました。随分鳴りが良いのです。
何人目かが「ヒマそうな女」だったので、こっちも適当に話を合わせていたら
「今まで買ったこと話して」と言う。
そこで、随分前の話だが、長野に一週間出張した夏の話をした。
それは、何年前かの夏、余りの暑さに設備がイカれて修理出張した時のことだ。一人だったので平日に早めに
段取りが済んで、目を付けておいた町中の蔵に入った。そこで厨房を釣った時のこと。
用意しておいた木番エロテープ見せてアルコール飲ませて酔わせ(奴らは全くアルコールに弱い)、徹底的に中に
ご馳走を打ち込んだ話だ。縦筋部分の膨らませ方や筋から具が出てきた時の話、ピストンしていると具(大陰唇)
が肉棒を包み込む様になること、頃合いを見計らっていやと言う程射精に勤めた話。んで、酔いが覚めないうちに
大きな駅で放流した(逃げちゃった)話。
そうしたら、話を「フンフン」聞いていた女がいきなり
「それは犯罪だよ。」と切り出した。まぁ、自分も着床してお目出度にした香具師も居るだろうから「まぁね。」とか
調子を合わせていたら、相手マヂ切れ出した。即ガチャ切りしたんだが、話膨らませ過ぎたかな。
でも、こいつだって、トラシスにした所で何を目的として蔵に電話掛けてるんだよなぁ。聞きたいよ小一時間。
全く参ったよ。いろんなのが電話掛けてきて尾も白いのも魅力なのだが、突然正義漢振るテクにはやられました。

>>53
モーテルってラブホのことだろ

>>56
実話じゃないじゃん、ソレ。

ふぅ〜ん。

>>57
勃起してない時に皮を引っ張って巾着のようにつまみ風船のように膨らませる。

>>54
ネタなのは分かってるが通りかかった以上マジレスしていく。
おまんこの中からオシッコが出るんですか(藁)?

　　　〓言葉攻めに弱い潮吹きの彼女〓

俺「あれぇ〜、このコリコリしたのナニ？
　　大きくなって艶々してるよ」
彼女「ああ〜んダメダメダメ！私言葉攻めに弱いから
　　　すぐイッちゃうよーー」
俺「まだイッちゃいかん！…あ、すげぇ、ケツの穴の方まで
　　いやらしい汁が垂れてるぞォ、ドスケベだな」
彼女「やめてーー!!我慢できないよーー!!イカせてーーッ!!」
俺　「許さん!俺がいいって言うまでイクな!ケツの穴ヒクヒク
　　　させてんじゃないよ!いやらしい女だなあ」
彼女　すがるような目で「お願いだからーー、気が変になりそうだよォーー!!
　　　意地悪しないでイカせてよーーー!!気絶するよ気絶するよ!」
俺　　「しょーがねーなぁ、ほれ、イケ！思いっ切り気持ちよくイケ!」
　そう言って俺は右手指でコーマンをズボズボしながら左手指で栗を
　抓んだり擦ったりするんだ。すると彼女は腹筋運動のように
　上体を起こして今自分が攻められている部分を覗き込みながら
　「イッていい？イッていいの？イクよ、イッちゃうよ!
　いやぁーーーーっ!!なんか出るーーーーーっ!!」って叫んで
　泣き顔で全身をガクンガクンさせビャーーーッと潮を吹く。

いい彼女見つけたなーー俺…。

>>64
その彼女貸してくれ。

構わんがビニールシート敷いてやらんと
シーツがビショビショだよ。
一度医者に診てもらえって言ったことあるぐらい。
アイスクリームと焼き芋くれときゃゴキゲンの
安達裕実似26歳でつ。

イったふりしておしっこもらして、
アイスクリームと焼き芋さえ喜んで食べてれば、
彼氏がゴキゲンだと思いこんでくれる、
安達裕美似の26歳です。

>>67
そういう、返し方は好きだ。

そういう彼女もえるなあ。

↓ココはお勧めだよ〜↓
http://www.mainichi.co.jp/osaka/kokuchi/001.html
今超人気で会員数も爆発的に増えてる。
「援助交際」「風俗」なんかじゃ全然ないよ。マジ素人ＯＮＬＹ。

始めてすぐＧＥＴしちゃった体験談なんか萌え萌え〜。

>>57
小学生のとき、小便するとき包茎の先っぽの皮を摘んでやると、
皮がかえるみたいにﾌﾟｸｩｯて膨らむので、そこで手を放して開放して
遊んでいたせいか、いやそれが原因で仮性ですけど、
今は毎日楽しくｾｯｸﾙしております。

や、それだけなんだけど。

中年になった俺は今でもその遊びが
できるぞ！

>>72
ステキね（は〜と）

>>70
バカ

中学の時、委員会の活動中に
女子「○○君、きのうしこった？」僕「え、あ、ああ、うん」
女子「私でぬいたこと何回くらいある？」僕「何十回か・・・」
女子「で、私としていいっていわれたらしてみたい？」僕「うん・・」
女子「前からと後ろからどっちがいい」僕「前から・・・」
こんな会話をしました。でもその女子とはしてません。
本当です。

エロいね。

一番すげえと思ったのは、老舗の呉服屋かなんかの超お嬢様が
生徒にいたんだってさ。（本人いわく倉○麻衣みたいな）
顔もほんとに美人でスタイルもよくて頭も良くて性格も抜群
だったらしい。
その娘はそいつが初めて狙って落としたっていってたんだけど、
授業でわかんないとこを教えたあと、車で家まで送っていくときに
ちょっとオレの家にわかりやすい参考書があるからっていって、
家に招きいれたらしい。
そこで生徒としてじゃなく、男としてほんとにお前が心配なんだとか
いって、キスしたらしい。
すごいその娘は震えてたんだけど、結局フェらとかエッチとか最後まで
したんだってさ。
そしたらいきなし化粧とかするようになって、家出してそいつの家に
住み着いちゃったんだってさ。
これは本当の話。
清楚なお嬢様（まだ１７歳らしい）が、毎日言った通りにフェらして
くれるんだってよ。
たまんねえって。
お前、京大出て、毎日深夜まで残業して、出世したとしても、こんなこと
にありつけるのかって言われて、ちょっと考え込んでしまった。。。

age

最近ともだちとコンパいってその時にやたら目があう人がいたの。
学生コンパ。ひさしぶりコンパで調子乗ってガンガン飲んでたら
トイレ行きたくなって友達といったの。で、メイク直して出たら
その人がいて番号交換してっていわれた。
帰りに送らせてっていわれたからお言葉に甘えさせてもらった。
高速乗ってお話してたらあくび止まんなくてウトウトしてたら、
その人に家とまりにおいでっていわれて、なんかムラムラしてたからOKした。

部屋入って靴脱いだら即効、後ろからギュウって抱きしめられて
そのままベッドに倒れこんだ。いっぱい舌絡ませて手は服を脱がせてた。
首を舌でなぞられたらゾクゾクしてきて、声が。。。
首を軽くかまれながらブラの横から手を入れて胸がつぶれそうなくらい
激しくもまれた。ブラをはずされて乳首をいじめられたときにはもう
声が自然にもれてた。手を彼のほうへ持っていくとカチカチで。。
私が上になって６９．裏から先にかけてチロチロなめてから、彼が咥えてほしそうに
悶えてきて、一気に口に入れて激しくすっちゃった。
彼わたしの足掴む力つよくなっちゃってかわいいの。
こっちも気持ちよくてほしいの・・って言うと上においでって
言うから上にまたがって、前後にぐりぐりしてから、上下に思いっきり
こしふちゃった。わたしと彼のつながってる部分からクチャクチャ音がしてきて
興奮が絶頂になってきて、痺れるような感覚がしてきたとき
彼が私を引き寄せて正常位に。興奮して目がうつろになってる彼は
ガンガンついてくる、逝きそうになって彼にしがみ付いて逝く！って
叫んだら彼も俺もヤバイ！って。足を持ち上げてさらにはやくなって
限界で逝った瞬間、彼も中でビクッビクッって。たっぷり出ちゃったみたい。
ふたりでハアってため息つきながらキスして一息ついて抜いて見たら
たっぷり白いのが出てきちゃったｗ
やっぱ中だしは女の子も至福を感じるよ☆

993 なまえを挿れて。 sage 04/03/01 14:38 ID:???
(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!!
994 なまえを挿れて。 sage 04/03/01 14:40 ID:???
1000はもらった
995 なまえを挿れて。 sage 04/03/01 14:41 ID:???
一人一〇〇〇取り(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
996 なまえを挿れて。 sage 04/03/01 14:45 ID:???
ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━(　ﾟ)━(　)━(　)━(ﾟ　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
997 なまえを挿れて。 sage 04/03/01 14:46 ID:???
みんな次で楽しんでるのかなぁ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
998 なまえを挿れて。 sage 04/03/01 14:46 ID:???
漏れはここで頑張って１０００ｹﾞｯﾂだぴょん
999 なまえを挿れて。 sage 04/03/01 14:47 ID:???
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　　次だ!!
1000 なまえを挿れて。 sage 04/03/01 14:47 ID:???
１０００ｹﾞｯﾂ(σﾟдﾟ)σｹﾞｯﾂｹﾞｯﾂ
1001 １００１ Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

セフレゲットできるみたい↓
http://bb.look3.info/ishizaki/

両すれ発見

昨日のＨは良かった〜。
私の彼は１８歳で、私は９歳年上なんです。魔女の条件の関係です。
Ｈの時フェラでいじめてるとすっごく気持ち良さそうな顔して（半分どっかいっちゃってる（笑））、
「あっ。。。気持ちい。。」なんてため息交じりで言われたらほんと頑張っちゃう。
上目づかいで彼を見ると「Ｈな顔。。その顔みるともっと立っちゃうよ」って言ってくれてますますぺろぺろ。
昨日はあんまり責めたことないアナルのほうを優しくなめてあげてたら、
自分から腰を上に動かしてきたので玉をさわりながらアナルを少し速い速度でなめて、
手はおちんおちんしこしこやって「気持ちいいんでしょう？」って聞いたら、
「あー！すっごい気持ちいい！それ以上はやばい！」と叫びだしましたよ！（笑）
でもすぐにイカせず、
それからは尿道口のあたりを軽く刺激したり、カリをおいしそうにペロペロしたり、
（うちの彼はこれがいちばん好きみたい）してあげました。
最後はかなりキテたようで、裏筋を大きくベロンってなめ上げるたびにアンアン言ってました。
すっごく気持ちよくさせちゃったみたい。またあの声が聞きたい。
そんな彼は今日も私とＨです！

　　　　(⌒Y⌒Y⌒)
　　　　　／＼＿＿／　　　
　　　　/　 ／　　　　＼ 　 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　
　　　 / ／　,.==- 　 　=;　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　（⌒ /　　　ｰo 、　 ,..of　 　　　　　　　
　（　 (6　　　　￣ 　i ￣｝　 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
　（　｜ 　　　　　.r _ j　/　 　　
　　　 ＼　　　 'ｰ-=ゝ/　 　
　　　　　＼　 　　￣ﾉ

今は昔、実習の先生との話です。

いかにもまじめそうな実習生の先生のところに、クラスメート二人で
訪ねていきました。先生は大学の寮の二人部屋にいました。
その日は３人で、ありきたりの勉強を教えてもらっただけで帰りました。

次の日曜日、私はもう一度ひとりで訪ねました。
彼のルームメイトが途中で出かけてしまい、二人だけになったので、
思いっきり挑発してしまいました。その日はノースリーブで襟も袖ぐりも
大きく開いたサマーニットを着て、ノーブラでニップレスだけつけて
行きました。わざと胸を突き出すようにしてテーブルを挟んで教えて
もらっていたら、彼の視線が私の胸元をチラチラ意識して耳が赤くなって
いるのがわかったので、彼がトイレに立った隙に、ニップレスを外して
乳首を刺激して立たせました。
戻った彼も気付いたらしく、私が質問したら私の後ろにまわりこみ、
上からノートを覗くふりをしてわたしの襟元から胸の谷間を覗こうとして
いるのがよくわかりました。わざと自分で胸を持ち上げるようにしたら
先生が「ノーブラなのか？たれるぞ」って言うから、「え〜、うそ〜
どうしよ」と言うと、先生は「そんな、胸をさわるんじゃないよ」と
照れながら言いました。
「先生、『テブラ』って知ってる？」「てぶら？」「そう。彼氏とかに
ブラジャーのかわりに手でおっぱいを持ち上げてもらうの」
「しらねぇよ（笑）」「先生、やってみる？」「・・・・・」
黙って先生はテーブルの向かい側に戻ってしまいました。

しばらくまた勉強を続けるフリをして先生の視線を見ていましたが
チラチラ胸元ばかり見ているので、「あ〜あ、先生なら手ブラさせて
あげようと思ったのになっ」と言ったら、またうしろに回り込んで
きました。そして「いいの？」「うん」ぎこちない両手が下から
おっぱいを掴み上げてきました。

先生は両手で乳首をつまんでクリクリするので、
「あっ、先生、乳首感じちゃうよ。感じちゃう」「感じるとどうなっちゃうの」
「大事なとこが、濡れちゃう」「大事なとこって？」「え？言わせたいの？」
「うん。どこ？」「○○（私の名前）のおま○こ」「え？聴こえない」「○○の…」
指が激しくなるので「あぁ、濡れちゃうってば」「まさかノーパンじゃないだろうな」
「ちがうよ」「本当かな」「触ってみる？」「いいの？」そしてスカートのすそから
興奮して汗ばんだ手が入ってきました。「先生、○○の、見たい？」「え」「見るだけと
触るだけとどっちがいい？」「…さわりたい」「いいよ」
結局自分で下着も脱いで、見せて触らせました。でも最後の一線は拒みました。
そのかわり、触りながらオナニーして、とせがみ、下腹部に発射してもらいました。
その後、短い実習期間が終わりましたが、奥手のまじめな先生は私に何も言って
こず、今となっては、あまりよくなかったのかな？と思ってしまう私です。

ムラムラage

昨日彼氏が来てたので、枕に顔うずめて残り香でｵﾅﾇ中…

福岡市在住の３９才、キャリアウーマンです。最近チンポしゃぶってなくて欲求不満だったので、職場の部下（新卒）おそっちゃいました！残業したあとしゃべってて、二人きりのこの状況にムラッ……てきちゃってぇ、「彼女いないのぉ？（笑）」て感じで強引に・・・。

「いいえっ・・まだ・・・」チャンス！！と思ったあたしは、「○○クン、ほら、見て……」って、スカート自分でめくりあげて濡れてシミになってる薄手のビキニパンティ見せちゃった♪

一瞬カレががひるんだすきに股間をわしずかみ！！もうとまんない……！カレは固まって動けません。ズボンを下着ごと一気にぬがしました！ゴムがきつくてイライラしたなァ(^_^;)すると、半年ぶりのそそりたつチンポ！

唾つけた濡れ指でナデまわして速攻おクチで愛しちゃう☆まずは先をくちびるで刺激！ビンビンだあ〜♪１８ｃｍくらいある……身近にこんないいのもってた男がいたなんて☆嬉しくなって、

根元までディープ！ノドに先があたっちゃうよぉ。早くザーメン飲みたくて、皮を全部根元に引っ張って、ピンクの先を丸出しに！！カレも「メチャクチャにして」みたいな顔で美紀を見つめてる☆

ンポを超高速ピストン！グチュグチュズチュブチュ！もう唾液まみれの椅子♪「うあああ〜っ！」ってカレ、超カワイイっ！！指で激しくしごきながら、唾まみれのクチビルと舌で攻めました☆

割れ目からはカウパードロドロでてきて、もうチンポはビキビキ！脈感じたもん！「ネッ、出ちゃう？濃いザーメン出そう？」時たま口を離して聞くと、目を閉じて快感に耐えるように首振ってる！もうそろそろかなっ！て思って、手を離し口だけでディープスロート！

ピチャグチュグチュグチュ……エッチにツバ音響きまくって超興奮して、頭がわけわかんなくなって、ひたすらフェラして……あ〜っ！スッゴくニオってるぅ、美紀のツバぁ！「あああああーっっ！！」

その瞬間、チンポを口から離し、グチュグチュのチンポを手でしごき唾液タップリの長い舌になすりつけて射精させてあげました（出るとこ見るのが好きなので♪）！そのザーメン、すごいんです！２ｍくらい飛んで、しかも１０秒くらい続くんです！

おまけに信じられないくらい真っ白で濃いんだぁ〜☆気がついたら、床のザーメンなめてたよん♪すごくおいしかったぁ。３０秒後くらい、我に返ったカレは恥ずかしそうに無言で立ち

去りました。

そのあとカレがまたムラムラしてきちゃったらしくてぇ☆あたしのユルユルマンコに挿入☆案の定カレは気持ちよくなかったみたいです！

なんつって

立ち去ったんじゃないのかっ？！

なんだ。>>102 = >>101　は
美紀じゃないのか。

中谷って顔に似合わず大胆だな

漏れは藤谷だと思っていたが。

はい、次。

ケガの巧妙

約20年前、中学生だった俺はちょっとした不注意で川沿いの土手の上から自転車と一緒に河川敷に落ち、左腕を骨折。しかし、長期入院だと思っていたら腕に金属の棒を入れてギブスで固定すると1週間ほどで一旦退院して無理をしなければ学校に行ってもいいということに

退院して学校に行く途中、ギブスを見て痛々しく見えたのか同じクラスでよく話をしている女子のSが「大丈夫？家が近所だからカバンを持ってあげる｣と言われ、一緒に登下校をすることになった。

数日後、入院中からオ○ニーができなかった出来なかったせいか学校でイライラしているとSが「どうしたの？」と聞いてきた。最初は答えなかったが、気軽に話ができるSに話してみようと思い「実はケガをして…」とかなりたまっているそぶりの話をした。

すると「我慢しなくていいのに。こっちに来て」と体育館の用具倉庫に連れて行かれた。そこで「触ってあげる」と言われズボンとパンツを下ろして触ってきた。すぐに勃起して「気持ちいいョ。いきそう」と言うとティッシュで受け止めてくれた。

その後、どんどん過激になっていき、フェラはもちろん、お返しにオ○ンコを触ったりして、最終的には左腕に無理がかからないように

マットの下に物を入れて傾斜させてセッ○スをした。お互いに初めてだったが、卒業するまでトイレや校舎と校舎の間にある死角でやりまくった。

改行してないから多分携帯からなんだろうけど、
こんなしょうもない長文を必死に打ち込むなんてすごいな。
親指痛くなりそうだ。

ゲームダコみたいなのできそう

私はイケメンよりも、ダサメンを挑発して夢中にさせるのが好き。
派遣で行ってた会社に、ターゲットﾊｹｰﾝ！ちゃんと女性の目を見て話もできない
ようなコンピューターオタクみたいな人。意外と顔は童顔なんだけど、童貞くん
かな…って感じ。
いつからかっちゃおうか、タイミングを待っていたある日。
残業で残っていた彼に、個人的にコンピューターの相談をしたいと持ちかけ、
いつでもいいですよ、という彼に「じゃ今日、終わるの待ってます」と言って事務所で
そのまま雑誌を読んで時間を潰してました。「早く他の社員帰れ」と祈りつつ…。
ひとり去り、ふたり去り、まばらになった事務所で彼が「お待たせしました」
まだ数人社員が残っているので、ありきたりの質問で時間を延ばす。家用にパソコンを
買おうと思ってるんだけど、どんなのがいいのか、いくらぐらいなのか、どこで
買ったらいいのか…などなど。そのうちみんないなくなって、ふたりっきりに。
彼がインターネットで色々な情報を出してくれるのでプリンターに取りに行き、
帰ってきて「ありがとぉ〜」と抱きついた。あくまでも冗談っぽく。
驚いて固まってしまった彼の首のうしろに両手を絡ませたまま、ニコニコして
わざと目をトロンとさせて、唇半開きにして挑発開始。

そのまま腰を押し付けたら、じっとしててもムクムクしてくるのが
わかっちゃったから、そのままそーっとキスした。
それでも固まったままなので「んんん〜」とダダをこねるようにして
腰を動かしたら急に彼が堰を切ったように唇を貪って、そのまま
応接室までハフハフキスしながら移動。ソファに倒れこんで
私は彼を両足で挟み込んで、セックスの真似事のようにわざと「あっ、
あっ」と声を出して腰を動かした。彼は激しいキスをしながら
モノを出して、私の下着を下ろそうとするので、「ここじゃイヤ」と
言って、一旦休憩。息が荒い彼が、どうするか待っていたけど何も
言わないし何もしない。その日はそのまま終了。

次の日から、彼はもう私の彼氏気取り。私が他の男性と話しをしていると、
呼びつけて廊下のつきあたりで私を叱る。胸のボタンをもうひとつ上まで
とめろと命令する。
まだヤッてもいないのに、勘違いして、最初はわざと従順に振舞っていたけど
その後もデートに誘うわけでもなし、アホくさくなって、派遣期間が終了した
と同時に彼とはバイバイ。
他の会社でも、不倫とかいろいろあるけど、また次回に。

よし。次。

数年前のマジ話。
夜中３時頃、車で家に帰る途中、近所のマンションの入り口に
パジャマ姿の女を発見。一人で座ってジュースを飲んでいた。
ダメもとで車の窓から「何してんの？」と声をかけたら
何やら普通に答えてくれてる様子。聞こえないので車を降りて隣に座って話をした。
容姿は並の細身で２０代中盤に見えたが、聞くと３２歳で人妻とのこと。
ダンナとケンカして部屋を出てきたらしい。
ケンカの原因が、なんと自分が昔テレクラやっててそれがダンナにバレたかららしい。
「テレクラ女かよ！絶対ヤレる！」と思いつつ
「今からどうすんの？帰りたくないんでしょ？」と聞くと
「ウン…どうしよ…」ときた。
「とりあえずドライブでも行く？」
「え？いいの？どっか連れてって」
車内で普通に話しながら２０分ぐらい走って人気のない場所に車を停めた。
「もう朝方だし後ろで寝る？」と聞いたら
「ウン」
後ろのシートをフラットにして二人で横になろうとしたら女が
「エッチすんの？」と言ってきた。
心に余裕があったのであえて下ネタは話してなかったから
突然のストレートな問いにちょっと驚きながら
「え…？う、うん。イヤ？」
「イイよ」

そんなこんなでやりますた。一応ゴムはつけて。
微乳だったけどスレンダーな白い体はたまらんかったっす。
カタチのいいケツを掴んでバックでつきながら神に感謝しました。ｗ
最後はおクチに出したら飲んでくれました。
それから何回か会ってハメ撮りもしました。
飽きたから会わなくなったけど、もっと調教してやればよかったと…。
久しぶりに電話したら番号変わってました。

夏の地下鉄はいくら冷房を利かせていても朝夕のラッシュは暑い。
薄手のブラウスは汗で下着がくっきり透けて、自分でもヤバイと思った。
しかもブラジャーをつけているのに乳首の位置がわかってしまうほど
ピッタリしていた。
私の後ろにいた男性と、ドアのガラスに映った私とで一瞬目が会ってしまい
私はすぐに視線をそらした。でも何となく身体を摺り寄せているような気が
して、少しずつドアの方へと逃げた。でも車両の揺れにまかせてついて来る。
駅について何人か降りるので、一旦ホームに降りて、その男性と離れようと
したが乗り込んだらまたそばに来た。そして、確実に股間が硬くなっている
のがわかるくらい、押し付けてきた。
しかも私を抱きかかえるようにしてわざとドアの脇の手すりを掴んだ。
その手の親指が不自然に立っていて、私の乳首を、電車の揺れと共に擦る。
身体が勝手に反応して、乳首が硬くなる。
知らない人なのに、私も寄りかかってしまうほど脱力してきた。
そして、後ろにある硬いものに私のお尻をこすりつけた。
少しずつ後ろの息が荒くなってくる。私も目を開けていられないほど
感じてきた。大胆にも、親指と人差し指で乳首をつまんできた。
それでも抵抗しなかった。ひと駅ごとに、一度ホームに降りるが、
暗黙の了解で目くばせひとつしないけどわざとそばに乗って、続きを
楽しんだ。あぁ、もっといろんな所触って欲しかった。その後は
その人になかなか会えない私です…。

痴漢age

ﾈｶﾏか

＞しかもブラジャーをつけているのに乳首の位置がわかってしまうほど

ありえないｗ

私はブラの上から乳首の位置わかってしまうことあるよー。
スポーツブラとかじゃなくて結構しっかり目のブラなんだけど。

女の性欲って30代後半が一番なんだそうだけど、
若い頃、10代の時って全然性欲がなくて、
Ｈしてても気持ちよくなかった。

20代も終わりになると、やっぱりスゴくＨしたくて、
痴漢なんてあんなにイヤだったのに（ｗ、
最近触られてもイヤにならなくなった。
理性はイヤがってるけど、濡れる。

今の会社の上司、スゴいやり手で仕事は厳しい・・。
徹夜をしていると、彼は帰らずずっと待っている。
それは私だけじゃなくて、他の社員でも残っていると帰らない。
そんな彼にグイグイ惹かれた。

彼は部長クラスなので小部屋にいるのだけれど、ある時、
徹夜で二人っきりになった。小部屋で二人っきりの深夜の打ち合わせ。
何もないわけない。

「ちょっと休まない？」と言われ、二人でアイスコーヒーを飲んでいた。
仕事の話はしたくなかったので、私から、「なんで結婚しないんです？」
「本当は社内に片思いのひとでもいるんじゃないですか？」

つづき

彼「・・・（苦笑）」しばらくだまって
彼「『あなたなんてもういい』っていつもフラれちゃうんだもん・・」
私「それって『私のこともっとかまってよ』って言ってるんですよ（笑）　女心がわからないんですね〜（笑）」
彼「○○さんはなんで結婚しないの？」
私「・・（照れまくって）好きな人がいるから、その人じゃないとイヤなんです」
彼「フーン。・・・・・・・・（ちょっと長い沈黙）誰？会社の人？」
私、ヤバいくらい返答に困って（ｗ、照れながら隣にいた彼の腕をつかんで
　「○○さん・・・」そのまま彼の胸に顔をうずめてしまいました。。心臓バクバク。

少し間をおいて、私の肩を抱く彼。
私の目はもうウルウルなのに、彼はまったく取り乱さないでいる。
ダメかな・・・、と一瞬思ったけど、そのままディープキス。
キスをしながら私の胸をつかむ彼の手。
少しずつ下にずらし、手をアソコへ伸ばす。
「もう濡れてるよ・・」
「あん、イヤぁ、、あん、はぁん・・・・」恥ずかしくて泣きそうな私・・

つづき

そのまま立たされ、壁際で後ろからスカートを脱がされ、下着も脱がされた。
そして彼の熱いものが私の中に入っていた。だんだん強く腰を振る彼。
「あん、はぁん、、、いや、、もう壊れちゃう・・・・あん、うん、ふぅん・・・・」
耳元で彼の荒い息がする。
四つんばにされバックから、その後彼と座って向き合い、
彼の頭をクチャクチャに抱きしめながら腰を強く振る私。

「あん、はぁん、、ダメ、イきそう……、あん、あぁん、ぅん、はぁあん・・・・」
「ぅん、あぁん・・・、中に出して・・・」
そのまま床に寝かされ、覆い被さる彼。腰を強くついてくる。
握り会う手と手。もう止まらない。
「はぁ、はぁ、、イくよ・・」


終わった後、しばらく裸で二人で抱き合ってました。
次の日、クチャクチャになった書類見た同僚が「何これ？（・・）」
適当に答えればいいのに、顔を赤らめて返答に困った私を不審がってました・・。

ちゅ〜か、やっぱりアブノーマルな場所は落ち着かないので、
自宅ベッドの方がいいです。臭いも気になりました（ｗ

清楚な感じでカワイイあの娘と初めての食事、
ストロー使ってジュース飲むときのアノ表情
頬がキュッとバキュームしてた。
濃い目のイチゴミルクありがと〜

私はメンヘラーで、鬱と薬のせいで何をみようがしようが反応なしの私の体が、
一昨日だけは異常に敏感で欲情していて、風呂で四つん這いになって指を入れたら
（この辺から考えても頭がイかれてる）、
普段声が低いので絶対に出ないような高い鳴き声が出た。

指を二本挿れて、ぐちゃぐちゃと感じるところを責めて、激しく喘ぎながら一人でしたのは初めてで
…しかも血が出てヘトヘトになるまで数時間やりますた。
乳首も普段は触ると即、鬱状態なのに、その日は軽く抓ると息が上がってｗ

ちなみに今日はほぼ不感。…祖父の葬儀で父方の実家にきて何をしてるんだ私は！

ちなみに処女。未来はないｗ

俺が救ってやる

>>131
相談乗ろうか？マジで。

俺の彼女はかなり天然が入った前田　愛似の娘。
初エッチの時、部屋を暗くして彼女のワイシャツのボタンに手を掛けながら
「いいかい？」と言ったら「なにが？」と即答してきたくらいの天然だ。
とりあえず本当にコイツは高校生なのかと疑ってしまうほど性教育に関する知識の不足をいいことに、
ある事無い事教えて色々楽しんでいる。羞恥心が薄いのは少し欠点だろうか。
そんな事をしていたある日、エロサイトの更新のチェックなどをしていた俺に、
「こういうのされると嬉しいの？」と彼女が指さしたのは女が男の顔に馬乗りになってる写真。
今では思い出せないが、何か微妙な答え方をしたらしい。それがいけなかった。
その日の夜、眠りかけてた俺の所に彼女が来た。最初はいつものようにダイブをかましたのかと思ったが、
どうにも状況が違う。脳みそに血が通い始めてよく見ると、マウントポジションを俺の顔面に決めているではないか！
まて！ちょっとまて！鼻と口を同時に押さえるな！ていうか感じている顔をするな！
こうなったら無理矢理持ち上げて・・・って足が手を押さえてるしっ！
ええい、ならば首だけで持ち上げてやる！首だけとはいえ相手は自分の体重のだいたい半分くらいしかない！
・・・重い！異常に重い！何故だ！？お姫様抱っことかでも軽々なのにっ！
よ　く　見　た　ら　手　が　ベ　ッ　ド　の　端　掴　ん　で　る　じ　ゃ　ね　ぇ　か　！
コイツ本気で俺を殺す気なのか！！って彼氏が死にそうな時にあえぎ声出してるんじゃねぇよ！
うをっ視界が狭く・・・っていうか立ちくらみの様な状態に・・・冗談じゃなく死・・・死ぬ・・・。

結局彼女が先に果てて俺は命拾いをした。嘘みたいな本当の話。
そんな彼女とも今でも付き合ってる俺は、マゾ説が流れている。
書いて字の如く「逝」かされそうになった話。スレの趣旨と少しばかり違うか？

長文うぜぇー

>>127
実話だったら、すぐヤルのはやだなぁ。
もうちょっとｲﾛｲﾛな事をしてからの方が良い｡

私が中２になる春休み。小学生の頃から公園で遊んでくれる近所の
お兄さんがアイスクリームを買って部屋に連れてってくれた。
アイスを食べ終わり、私が将来看護婦さんになりたいと言ってたことを
覚えてて、お兄さんは医学部でお医者さんの勉強をしてるから、色々
教えてあげると言われた。

まず、今アイスを食べたからおなかの調子を診てあげると言われ、
座布団を二枚並べて横にされた。ブラウスをめくり上げられ、スカートの
ホックをゆるめられ、おなかをあらわにされて、触診のように上手に
おなかをさわり、下腹部を強く押した。
思わず「んぐっ」て声を出してしまうほど強かった気がした。
「大丈夫みたいだね」と言って服を戻してくれた。
続いて、「もう毛生えてる？」と私の股をポンと軽く叩いて事務的に訊くので
「少し」と正直に答えたら「見せてごらん。大切なところだから病気がないか
どうか調べてあげる」
もう私は中学生だからＨのことは多少知識があり、「えぇぇ？」と思ったけど
あまりにも当たり前のごとく言われたので、言われるがままにしてしまった。

お兄さんは私の顔を見ながらスカートのすそをあげて両手で下着を脱がせ、
脚を開かせた。「膝を立ててごらん。ちょっと触るよ」指で開いて、真剣な
表情で中を覗き込んでいる。眉間にしわを寄せているので、不安になった。
「病気？」「んー？どうかな？ちょっと待ってね」と言って机のなかから
ピンセットを出して、脱脂綿で中を触った。「痛い！」「ごめんごめん。
大丈夫だよ。ちょっとだけ我慢してね。もう痛くしないよ」しげしげと
眺めて時折指で触る。お兄さんの息が荒くなっていったのを子供心に覚えて
いる。

続いて「怪我の手当てしたことある？」と訊かれ保健委員だった私は
「うん、あるよ」と答えたら「ぼくね、ここ怪我してて、うみが溜まって
るんだよ。出すの手伝ってくれる？」と言っておもむろに性器を出した。
私は男性性器を間近に見るのは初めてで、そのときはそれが勃起している
ものだとはわからなかった。こんな大っきな物がパンツの中に入ってて、
ズボンで押さえているんだーと思うと、ドキドキした。
「ここをね、こうして強くこすると膿が出て来るんだよ」と言って
いきなりしごき始めた。恍惚とした表情が、痛がって辛そうに見えて
黙って見ているしかなかった。「ほら、手伝って」と手を導かれ、怖くて
しごけなかった。お兄さんは少し怖い顔になり、「大丈夫だからこすって！
強く！もっと強く！」と低い声で言った。「うっ…うふっ…うふっ！」と
なるのが痛いのかと思って手をゆるめると「ゆるめちゃダメ！もっと強く！
早く！上手だよ。○○はいい看護婦さんになれるよ。そう、そうだよ」と
続けること３分ぐらいだったと思うけど私には長い時間に感じた。

そして彼は慌ててティッシュを先にあて、「出る、出るから見ててごらん！」
と言って「膿」を出した。お兄さんの「うぅぅっ！」という断末魔の唸りと
その後の息の荒さに私は思わず泣き出してしまった。
お兄さんは「大丈夫だよ、上手だったよ。膿がこんなに出たよ。ごめんよ」と
言いながら私の頭を何度もなでてくれていた。

それが何だったのかがわかったのは私が卒業する寸前、友だちに告白したこと
からだった。週に１〜２回膿を出す手伝いをしていた私は怖くなって、それ
依頼逃げるようにした。これって今思うと立派な犯罪じゃん。でも奪われた
わけでもないし、トラウマになったわけでもないので、小さな秘密です。

エッチなロリお兄さんage

さてと俺も膿でも出すかな。ひとりで。

地下鉄にて23歳の出来事。
朝ラッシュ時はかなり混む路線。
いつもと違う車両に乗り、ふと見上げると長身のイイ男と向かい合わせ。
歳は30前後といったところか。
いつもの時間・車両ではそばに脂ぎったオヤジがいたので
これはラッキーかも、とベッタリ張り付いていた。

その彼は片手でカバンを抱え、片手は下に下ろしていたが
その手の平がちょうど私の腰骨のあたりに当たった。
混雑具合と身長を考えると仕方ないかと思って気にせずにいたら
その指が次第にスカートをたくしあげていく。
膝まである長さのスカートが太腿の付け根まで捲り上げられた。

ショーツの上からアソコをゆっくりと指でなぞられる。
ショーツの布地にジワリと何かが滲む。
同時にカバンを抱えた手の甲が胸を摩る。
その時電車が大きく揺れ、私は思わずその彼にしがみついた。
それを彼はOKのサインと取ったようだった。

やはりゆっくりと、指はショーツの中に滑り込んできた。
最初はクリトリスをくすぐっていたが、私が一層強くしがみつくと、
ヘアに滲むくらい濡れていたアソコに滑り込むように指が入った。
緩急をつけて指を出し入れされると、
周りに音が聞こえてしまうかと心配になった。
そこで駅に到着した。

私は彼から離れ、顔を見上げた。彼も私を見ていた。すると彼も電車を降りた。
「同じ駅で降りる人だったのか」と途端に恥ずかしくなったが
おそらく今日しか会わないだろう彼に大胆になってみることにした。
袖口を指でつかみ、周りに不審に思われないように彼に話しかける。
指先が温かく濡れている。彼に間違いない。
「続き…ダメですか…？」

駅の男性トイレの個室にこっそりと２人で入り、
キスも交わさず、私はショーツだけ脱ぎ、彼はズボンを少し下げただけで
後ろからいきなり挿入された。特に大きくはなかったがすごい硬さを感じた。
服の上から胸を強く揉まれ、声が少しだけ漏れた。
それよりも濡れすぎた膣口と硬いモノがこすれれあういやらしい音が響き、
外に聞こえやしないかとまたもや心配になった。
ゴムは彼が持っていた。単にいつも持っている人なのか、まさか常習なのか…？
ことは5分足らずで終わったが、私は2回ほどいった。
トイレットペーパーで後始末をして、
一度だけ深くキスをして、お互い何も言わずに別れた。

それ以来、その時間のその車両には一度も乗っていない。

20歳、事務アルバイト先の出来事。

私の仕事は営業課の上司(32歳独身)のアシスタントだった。
営業回りについていったり、社内でお茶ｺﾋﾟｰをしたりする簡単な雑用係。
仕事以外の話はほとんどしない、
2人きりでは食事もしたことのない間柄だった。

その日は営業先でちょっと立ち仕事をする予定だった。
春でもまだ肌寒く、私はパンツスーツの下にｶﾞｯﾁﾘとｶﾞｰﾄﾞﾙを穿いていた。
しかし営業先に行ってみると、なんと営業先会社のロゴが入ったｴﾌﾟﾛﾝと
ﾐﾆｽｶとのﾕﾆﾌｫｰﾑが待っていた。
裾を捲り上げてもﾐﾆから見えてしまう。お尻にｸｯｷﾘとﾗｲﾝも出る。
仕方なく私はｶﾞｰﾄﾞﾙを脱ぎ、ノーパンのままﾐﾆｽｶｰﾄを穿くはめに。

幸い、仕事内容はお茶やｼﾞｭｰｽのｸﾞﾗｽを配る簡単なｳｪｲﾄﾚｽ作業。
おしとやかに振舞っていれば問題はなかった。

しかし、追加のｸﾞﾗｽを取りに配膳室へ行った時、
後ろから突然上司に静かに名前を呼ばれた。
そして上司の手はすぐに私の太腿からスカートの中に滑り込んだ。

「こんな格好じゃ、寒いんじゃないか？」
バレていた。

気にしていないつもりだったのに、
私は人前でこんな格好をしている恥ずかしさからﾀｯﾌﾟﾘと濡れていた。
ﾇﾙﾇﾙと指でアソコを弄ばれて、息が荒くなる。
上司はもう片方の手を上着の中に入れてきた。
「…上はつけてるんだ」
ブラの中で立った乳首を抓まれて、声が漏れそうになるのを我慢した。
「エプロンがあるから、上も取っちゃいなよ」
ｽﾄﾗｯﾌﾟﾚｽのﾌﾞﾗは、ﾎｯｸを外されて簡単に奪われてしまった。
上司はそのまま指で軽く私をイカせ、ﾌﾞﾗを畳んで上着の内ﾎﾟｹｯﾄに仕舞うと
仕事に戻ってしまった。

会場に戻っても、私はその上司を目で追うばかりで
全く集中できなかった。
なんでバレたのか、他の人にもバレているのか、
いつ私の愛液が太腿を伝って垂れてきてしまうか…

ようやく休憩を取らせてもらえることになったが
私は上司から人気のない場所に呼び出された。
私を脚を開かせて立たせ、上司はその前でしゃがみこみ、
何もつけていないアソコをじっくりと見つめた。
「○○ちゃんがこんな子だとは思わなかったな」と言うと、
アソコを指で広げて奥まで存分に見られた。
いつもは苗字にさんづけで呼ばれるのに、名前を呼ばれて顔が赤くなった。
丁寧にタップリとクンニをされてもう一度イカされた。
後半の仕事はほとんど覚えていない。

どの話がおいしいオカズになりましたか。

>>146
はっきりいって、無い。
厨の妄想話ばっか。

みんなー。↑だそうだから、もっと
実話っぽいの頼むよー。

マンションに住んでるんですが・・・

きのうは、風が少しありましたが暑いくらいいい天気でした。
天気がよかったので、布団干すためベランダにでました。
隣の奥さんも、洗濯物干してました。
隣との仕切りのあいだから、のぞいたわけじゃないんだけど、ちらっと
見えました。
奥さん下着干してたんです。
カラフルな色したブラジャーにショーツ。
ブラ、でかく、Ｄカップぐらい。

ブラ、でかく、Ｄカップぐらい。


ﾜﾗﾀ。外人かよ

隣の奥さん中肉中背で美人。性格も優しいいい人です。
小学生の女の子２人います。
胸が豊かなのは知ってました。夏になると、Ｔシャツ着るから身体の線が
でちゃって。
きのうも深緑のＴシャツ着ていました。

きのうの夕方、駐輪場で子供の自転車パンクしたんだ。
ちょうどそのとき、買い物から帰ってきたので見てあげたんだ。
夜の８時ぐらいまでかかったかな、パンク直したんだ。
奥さんと娘が、お礼の挨拶に来たんだ。

一夜明け、今日・・・
家内はパートに出かけました。
私は、有給休暇で家にいました。
９時頃かな、チャイムがなりでたところ隣の奥さんでした。
ケーキ作ったとかで、お裾分け持って来てくれたんだけど。

白のＴシャツ着てて、おっぱいゆっさりって感じ。

奥さんの顔見て話したんだけど、目のやり場がなくて・・
うっすらとブラが透けてた。どうやら水色みたい。
せっかくだから、上がって貰ってコーヒー飲んで貰おうと
おもいました。

妄想お断り
つまんないからもうﾔﾒﾚ

コーヒーを入れ、奥さんが作ったチーズケーキを食しました。
後片付けをしようとした時、
「カップ、洗わせて」
流しで洗い始めました。むっちりした奥さんの後姿は堪りません。
私は、奥さんに近づきました。私の股間はびんびんです。
そして、Tシャツを乱暴にめくります。水色の大きなブラジャーです。
左のカップをぐいっと下ろしました。ぼろんと乳房があらわれました。
「いや〜ん、優しくして」「すいません」黒々とした大粒の乳首です。
乳輪も大きめです。乳首を舐めました。次に、右手をスカートのなかにいれました。
パンストは履いてません。まったりとした熟女の太腿の感じが伝わります。
あそこの部分を撫でました。
すでにしめっぽいです。「あ〜ん・・・」

私はもう我慢できません。奥さんをテーブルに手をつかせ、タイトスカートを
捲りました。水色のブラと揃いのショーツです。ショーツを脱がせました。
真っ白い大きなお尻がでました。ものすごいボリュームです。私はベルトを緩め
ズボンとパンツを下ろしました。奥さんの大きなお尻を見ながら後ろから後ろから
合体しました。「あーん・・・・」「うー・・・」

溜まっていた私はあっという間にはてました。
「うっ、うぐ」繋がったままで奥さんがテッシュを股間にあててくれました。
大量の精液が奥さんの股間からあふれ出ます。
「すいませんでした」
奥さんは黙っています・・・・
奥さんはショーツを履き、スカートを直しました。私もズボンを履きました。
「奥さん、お願いがあるんですが」「な〜に」「携帯何番ですか」「○○番よ」
お茶を飲みしばらくしました。「すいません、きょうはどうも」

「コンドーム、付けてくださらなかったの？」
「いけね〜、すいません」
奥さんは、慌ててもう一度ショーツを脱ぎテｲッシュを多めに取り股間に
あてました。そして急いで帰りました。
奥さんはすぐ風呂場にいきました。
そして下を脱ぎ、シャーワーを出します。股を開き、おま○○に指を入れ
精液を洗い流します。
「あぶない日だわ〜」

だから、厨の妄想はいらんといっておろうが！

このスレ難しいよ。実話って文字にすると案外淡泊だし。

上手に書け

ときどき隣の席の人妻が紺のスーツ＋白ブラウスを着て来るので、
その時は後ろから抱きつきたくなる。子蟻なのにスタイルいいん
だよな。

奥さんに、売り上げ管理を表計算でやってもらってんだけど、わからないとこがあり
後ろにたって教えたんだ。
胸もけっこうあり、ブラウスの胸元からチラッとベージュのブラが見えたよ。
萌え〜
紺のスーツの上からも、ブラの帯の部分がうっすらとわかり幅広だった。
たぶん、フルカップのデカブラだとおもわれる。

ついこのあいだ、飲み会があり、奥さんも出席しました。
俺、体調悪かったので一次会でやめたんだけど。
奥さんも、一次会で終わり。
帰る方向同じなので、喫茶店で一服しました。
よってたのか、なんかＨな話になっちゃって。。。
奥さんレスで数ヶ月してないそうで・・・
しばらくし喫茶店をでて、奥さんの手握って、黙ってラブホに入ったんだ。
奥さん、抵抗せず入ったよ。

動物ネタなんですが･･･。
イヌのペニスを勃起させる。これが趣味。
まず、包皮を根元までずる剥け状態にする。このとき恥垢がたまってたらとってやる。
この状態でペニスをゆっくりとこする。そうするとペニスの根元の部分がだんだん膨れてきてカッチカチになる。この部分が
専門用語で「亀頭球」といい、メスと交尾するときのロックになる。（人間はならないが）
自分の経験上、そこが性感帯であるらしく、（逆に先っぽのほうはいじられると萎えてくることがある。）そこを刺激してやるとだんだん亀頭球もペニス全体も硬くなって色も赤から紫になって
「いかにも勃起してるぜ！」って感じでイイ！しばらくしこしこしてるとガマン汁が出てくる。そこであきらめずペニスへの刺激を続けると
もう「超ビンビン」になり、腰ががくがくになる。（ｗ
そこからうまくいくと精液がポタポタ･･･。一度でいいからピャ-ッと飛ばさせてやりたい･･･。
このテクで人間の男も逝かせてやりたいよ･･･。手こき最高！
ウサギは手でペニスを刺激するとビクビクッと痙攣してたな･･･。精液は取れなかったけど。
イヌに限らず、いろいろな動物で精液採取を試みている実験動物技術者でした。

１６４です。今日もイヌの精液採取やってきます。
無事発射したられぽ上げる。

萎え〜(;-Д-)

164です。書くのどうしようか迷いました。
雑食系のほ乳類の精液はだいたい匂い味ともに同じです。

>>167
きょうも犬に手古希かまして来ました。今日はうまく逝ったらしく、8回ほど「ドピュっ！！！」っと出してくれました。
昨日より勃起の程度も感度も良かったらしく3回も逝かせてしまった。
亀頭球が感じるポイントで「強く握ってやると悦ぶ」って言う情報を仕入れたのでシコシコギュギュッって感じで強い摩擦と圧迫を加えてやりました。
時々裏筋をスーっとなぞってやったらそれこそペニス全体はパンパン、「これでもか！」ってぐらい亀頭球が硬くなり無事射精したのですね。
ガマン汁と射精後に出てくる液体も量が昨日より多かった。あとから出てくる液体で亀頭をマッサージするとペニスがピクピクと痙攣し、更にまた萎えてたのが膨張して2回戦突入。こんな感じで3回も逝かせてしまった。
当分禁欲させたほうがいいかなー。こすりすぎると粘膜状だからペニスも痛いだろうし、精液も薄くなるだろうし。
3回目は発射というよりはだらだらーっと流れ出て急にペニスもしぼんだ感じでした。

もう勘弁してください。人間プリーズｗ

>>168
かあいそうでつ。くすん。

>>168
こういうのは虐待にならないのか？

ヒトのペニスにも「シコシコギュッギュッ時々裏筋スーッ」は使えますか？

http://diary2.cgiboy.com/2/amixxxlove/index.cgi?y=2004&m=5&d=30
お口直しに、ｱﾐﾀｿのフェラシーンをﾄﾞｿﾞｰ。

>>171
ならない。現にそういう手技もあるし。
何しろ犬自体が気持ちよさそうな態度だし。
人のペニスにも好みはあるだろうけど使える技だとおもいますYO。

いやいや、犬はして欲しいと思ってないわけですから。
生理現象を気持ちよさそうだと捕らえるのはあなたの自己満足でしょう。
どちらにせよ、スレ違い。

漏れは、犬より>>172がいいでつ。

普通そうでしょう。技がどうとかじゃなく、聞きたくないわ。

霊長類ヒト科の動物がイってしまいそうなＨな実話をよろしくでつ。

http://diary2.cgiboy.com/2/amixxxlove/index.cgi?y=2004&m=5&d=29
オイラこっちが好きでつ。

浴衣ﾊｧﾊｧ

やっとまともなスレになってきたね

そろそろいいですか・・・

>>181
なんでしょうか？

部屋に入るなり、奥さん上着を脱ぎトイレを済ませたんだ。
そして、少し沈黙が続きベッドに入りました。
キスしたら、奥さんのほうから積極的にクチビルを重ねてきたんだ。
キスしながら胸に手をやったところ、ずっしりと大きかったよ。
ブラウスごしに、乳首こりこりしたらびくんびくん身体震わせてた。
あご下のリボンを解き、ブラウスのホック外したらベージュのでか
ブラに覆われた、巨乳がとび出したよ！
圧巻だった！

>>183、こういうことだったのね。

そろそろ、パンツ脱いで準備していいですか。。。

同級生たちの前で服をぬいで、体の隅々まで見せました。
１★才なのに５０人以上の人と経験しています。
調子に乗ってモデルなんてバイトしてた私が悪いんだよね。

>>174
スレ違いスマソ。
まあ、自分の興味本位でもあったのは確かですが･･･。犬って自分でたまにマスターベーションするんだよね。勃起したペニスを壁にこすったり自分でぺろぺろしてたり。精液付いてるのを
何度も見たし。それに任したほうが良かったか･･･。別の意味で快感かなあ･･･と思ってよかれとおもってやってみたがやっぱり迷惑だったんでしょうかねえ･･･。反省します。

その程度じゃイけないね

やっぱり、人妻がい〜

続き、早く〜

猿なんて、マスターベーション教えると死ぬまでそれしかやらないんだよ。
理性がない動物に快感を与えるのは罪だよ。もうやめようね。

>>185
いいよ。とりあえず今自分は裸でノーパン。発情しまくってるのでエロサイト見ながらクリを触ってクチュクチュ･･･。
濡れまくりです。
手コキで男を逝かせたい願望あり。

>>191
顔わかんなくてもいいから画像うｐきぼん。

いつも普通に手でイかせてるけど。

裸でノーパンってなんだかな。

>>192
画像晒しはNO!です。それ以前にデジカメとかそれ系がないので無理。
イメージで逝ってくれ。

何言われても、「犬」がよぎるからやめてくれ

これでお願いします。ぬけますよ・・・

http://www.dream-fact.com/lovers/jude1/img-box/img20040528194932.jpg

>>197、いいですね。これからぬかせてもらいます。

男を逝かせたいとか言いながら放置しすぎ。。。

>>194
>>196
夜中にﾊｹﾞｼｸﾜﾛﾀ

>>199
ゴメソ。大体男ってのは性欲を感じてからどのぐらいで逝きたいものなのですか？
勉強不足でスミマセン･･･。

早く「シコシコギュッギュッ時々裏筋スーッ」を試したい！
来週彼に会うまでの我慢！

早くしごきたぁい、しゃぶりたぁい！
我慢できない…。彼は今頃何を考えてるのかなぁ。何してるのかなぁ。
ここにあたしの身体、空いてるのに。

>>201
逝きたいとかの問題に達する前にほっとかれたら勃起状態が持続しない。
女も同じだと思うけど。

あたしならほっとかないのに！勃ったら逝くまでしゃぶりつくして
しごきつくして、入れて出して、抱きついて、頑張っちゃう！

犬のｼﾄはあちこちでオナってるフリしてるので忙しいのでつ。

>>205
まじでオナりながらのときもありますよ〜。
だからレスが遅い時もあるのさ。わかってちょ。
自分は犬に限らず「ペニス」ってモノが好きなことが最近わかった。
たまたま手近にいたのがイヌだっただけで。
そろそろ彼氏作らないとだめだなー。

放置プレーをやめないと、ある種の男以外、彼氏は出来ないのではないかと。

>>207
そうだな。まあ、ネットで知り合って･･･ってのには期待してないんで、手近な知り合いで気になる奴に声かけてみるか。
そもそも「恋愛」にはあまり興味がないもんで･･･。淡白だとよく言われる。
それなのにここのスレで発情しまくってたのはなぜだろう･･･。

>>202
試してみたらどうなったかレポキボーン。

ぎょえ〜。
私は犬プレイをしている方は♂だとばっかり思ってたぁ。
そりゃありえないか。
♀だったんでつね！
失礼しますた。

>>208(犬）
所詮妄想でしょう？男を知って出直してらっしゃい。

すれ違いうざい

あれは、高３の夏のこと。。。

友人から数学の参考書を借りてたのを返しに行ったんだ。
友人、出かけていていなくて外はものすごく暑かった。
「休んでいったら」と言われ、冷たい麦茶だしてもらいました。
友人のお母さん、４０歳ぐらいで可愛いタイプだったんだ。
今でも覚えてるのが、そのときのかっこうのこと。
真白のＴシャツ来てたんだけど、胸元が広く開いてておっぱいの谷間が見えました。
お母さん１５９センチぐらいだけど、おっぱい大きくてすごかった。
麦茶だしてくれくれてるとき、ものすごくドキドキしたね。

応接間で休ませてもらって、くつろいだよ。

ソファーに座ってたんだけど、お母さん横に来て、
俺の股間見て、「受験勉強大変ね、我慢しなくていいのよ」って言ったんだ。
最初何のことかわかんなくて・・・
「おち○○ん、たまってるんでしょ〜」
「えっ！」
「Ｔシャツ、脱がせてちょうだい〜」
Ｔシャツ、捲くったら真っ白な大きなブラジャーしてた！
たぶんＥやＦカップじゃなかったのかな。。。
ただでかいだけで、いまのようなおしゃれなブラじゃなかった。

で、ブラジャーとったらぼろんと大きなおっぱいとびだしたよ。

乳首は茶褐色で丈夫そうで、にゅうりんも大きかった。
ソファーに仰向けに寝るように言われたとおもう。
お母さんにズボンとパンツ脱がされました。
俺の息子、半分皮かぶっててゆっくり剥かれたんだ。
お母さん、スキンどこからか持ってきて被せられました。

今朝もﾊｧﾊｧでつよ。し・た・い！
http://diary2.cgiboy.com/2/amixxxlove/index.cgi?y=2004&m=6&d=3

最近、発情しっぱなしで子宮がうずくわぁ〜。
で、クリをいじって濡れ濡れになってる。今もあそこがぐちょぐちょ･･･といやらしい音を立てています。
夜はノーパン生活。
男性器をいじって勃起させるところをイメージしつつ毎日一人エッチしてます。

>>217
それはスレタイに合わない。

＞217
なぜ俺を呼ばないのかと子一時間

犬の人、いろんなスレでみかけまつ。もうおなかいっぱい。

もういいよ、そこの女！

っていうか、初キスで、直にキスしながら直に胸を揉むってだけで、
「女馴れしてない、雰囲気が作れない男」って感じ。

「○○くんのおち○○ん、大きいわ〜。大丈夫かしら」


お母さん、スカートに手入れて静かにパンツ脱ぎました。
木綿の白いパンツだったよ。
スカートを捲るようにして、俺に跨ったんだ。
「ものすごく、硬いわ〜」
お母さん、俺の息子をささえゆっくり腰を降ろしたよ。
あそこはぬるぬるで、中はものすごく熱かった！
そして、きつくてよくしまったよ。
目の前には、大きなおっぱいがでてるし、股間はびんびんで１分もしない
うちに爆発したんだ。

>>222
リアリティに欠ける

>>216
これよく見るけど実話なんかな？

作り話であそこまで書かんだろ、と思うが
嘘でも萌えればいいかと

>>215
作り話でももう少し上手く書いて欲しいなあ。
にゅうりん、とかひらがなで書いてると受験落ちるぞ。

>>226
ﾜﾛﾀ。
丈夫そうな茶色い乳首と、木綿のパンツ。
うちのおばあちゃんを連想したよ・・・

そして、その日は言われるままにあと２回させてもらったよ。
ほんとに、気持ちよかった。

男になった俺は落ち着いて勉強ができ、第一志望の関西の国立大学に合格しました。
友人は東京の私立大学に進学しました。
友人が東京に行く時、駅に見送りにいったんだ。お母さん来てた。
見送ったあと、「寄ってく！」っていわれ・・・

家に着くなり、Ｈ始まったんだ。
夕食はさんで、翌朝までサルのようにやりまくった！
８回ぐらいした。お母さん、元バレーボールの選手で、さすがタフだった。
３回目ぐらいから、落ち着いてできるようになり、お母さんをいかせることが
できたんだ。うれしかったな〜
お母さん、激しく喘いで何度もいってたよ！
上になったとき、大きなおっぱいがぶるんぶるん揺れてたよ！すごかった！
うしろからしたとき、大きなお尻に萌えたね〜
覚えてるのは、乳首のこりこり感と、じょりじょりのへあー。濃かった。
それとあそこのぬるぬるした感じだね。

大学生活も、帰省した（友人いない）ときお世話になったよ。
最高だった！
お父さん、商社勤務で九州に単身赴任だった。お母さん、さびしかったんだよ！


そうそう、数学の参考書「チャートブック」でした・・・

今もあるのかな。。。

ｱｹﾞﾄｷﾏｽ

支援

こっちにもエッチな実話たくさん載ってます。

忘れられないSEX第８話
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1071346113/l50

カップル喫茶へ行ったときの話。

C喫茶には尻込みしてなかなか積極的になれない彼女を説得して
（過去2回経験あり）、ようやく行くことに決定した。
食事を済ませ、道のりを歩きながら、何組先客がいるか賭ける事にした。
彼女が2組で、自分が1組。
ようやく、ここを曲がれば店の入り口と言う所まで来た。
固くなる彼女の手を引き、半ば強引に店の階段を上がっていった。

↓　イってしまいそうだよ。。。。

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1074259133/l50

age

　　　　「チャートブック」ありますか？

昨日浮気した。でも浮気相手の男がはんぱなくでかかった！あたしの手首くらい太くて入れんのに苦労した↓祝20人目☆自分の年令と同じ数。相手に不足はない。大満足

会社の物置（倉庫？）で、偶然ふたりきりに。
「彼氏、いないんだっけ」
「うん」
「そっか」
「そっちも彼女いないんだっけ」
そんな感じで話し始め、ちょっとじゃれあってるうちに、彼が私の腕を掴んだ。
「いつも一生懸命仕事してるって感じで、いいなーって思ってたんだよ、俺」
私は自分から、彼の背中に手を回して、背伸びをして抱きついた。
そして、どちらともなくキス。ディープキスをしながら、彼の手は私のおっぱいに触れる。
キスを止め、自分からブラウスのボタンを外して、彼の手を自分の懐に入れさせる。
「慣れてるな」
「慣れてなんかないよ。あなたとしたいと思ったから」
彼は私の胸を揉んだ。やがて、激しくなり、顔を胸にうずめた。
「あ・・・ん」
乳首をなめられ、思わず声が出た。
「静かに。誰か来たら困るだろ」
そういいつつも、彼はやめない。
スカートの中に手が伸びる。ストッキングの上から太ももが触れられる。
その手は、私の下着の中まで伸びてきた。
「あっ・・・ダメ」
下着の横から入ってくる指。
「・・・もう濡れてるの？」

普段は真面目に仕事してるくせに、耳元でいやらしく囁く。そのギャップがたまらない。
私のアソコを指でかき混ぜる。
「あっ・・・あん・・・やん・・・ああん」
私の声が響く。
気がつくと、ストッキングも下着も足首まで下ろされ、立ち尽くす私のアソコを彼は舐めていた。
「可愛いよ」
壁にもたれかかる私に「つらい？」と聞いて、私がうなずくと、「じゃあ、やめようか」と言った。
「やだ。やめちゃやだ」
「わがままだな」
そう言うと、彼は自分もベルトを外してズボンを脱いだ。
「どうする？入れてほしい？」
「・・・入れてほしいです」
「どんな風に入れてほしい？」
「やさしく」
「やさしくていいの？」
「・・・ガンガン突いてください」
ふっと彼は笑い、私を反転させて、バックから一気に突いてきた。
「あっ・・・」
彼の息遣いが耳元で聞こえる。
彼が動くたびに、私の身体がよじれる。
「あっ、あっ・・・はぁ・・・・」
私の喘ぎ声が響いた。

会社の先輩とこんなことになるなんて思わなかった。
しかも、倉庫で。誰も来なくて良かったけど。
その日は、何だかそのまま別れがたくて、ホテルに行った。
一緒に入ったお風呂の中でも、自分から足を広げてねだってしまったし、ベットの上でも何度もイッタ。
よく考えたら、半分くらいナマでやってたし、妊娠してたらどうしよう・・・って思った。
でも、快楽には勝てなくて、コンドームつける間もないくらいにやりまくった。
次の日は、腰が痛くてたまらなかった。
しかも、相手と会社で顔を合わせるのも恥ずかしくて・・・。
向こうもそうだったらしいけど。
でも、しょっちゅう会ってセックスしてしまってる。
彼をすごく愛してることに気づいた。
これが始まり。
色々あったけど、私はまだ結婚する気はないけど、彼は結婚を考えてるっぽい・・・。

>>239、残念ですが、イキソウニないです。
　　　まだ、友達のお母さんのほうが萌えました！

>>238-239
結局付き合ってるの？

レンタルビデオの店でバイトしてるときの話。

バイトは私と一つ年上の男の人Sくんだけ。
朝はわたしだけ、昼からSくんがきて、夕方まで二人で店番、
夜はSくんだけって感じで、オーナーは時々様子を見にくる
ってくらいの小さなひまーなお店でした。客も少なかったなあ。

ある日、私がバイトをあがって帰ろうとしたら自転車の鍵を忘れてたのを気付いて
急いで店内にもどったんです。
お客さんは全くいなくて普通に「鍵忘れた〜」っていいながら裏口から入ってったんですが、、
そこで目にしたものはカウンターの中でSくんが自分の勃起してるモノをズボンからだして
一生懸命しごいてる姿でした。
私はびっくりして鍵をひっつかんで走って外に出ました。

次の日、当然気まずい雰囲気でした。
彼は私と目もあわせないで、よそよそしい態度。いつもなら結構仲良く話してたのに
必要最低限の事しかしゃべれない雰囲気・・
途中でオーナーがやってきたけど「何？けんかでもしてるの？」っていって
よほどいたたまれなかったのかすぐにかえっちゃいました。
私も自分のバイトの時間が終わるとすぐに帰ったのですが・・・
どうしても我慢できなくてお店の閉店時間ぎりぎりの
11時前にもう一度戻りました。その時彼はびっくりしてたようだけど
あいかわらずよそよそしい態度・・まああたりまえなんだけど。
私も手伝って閉店作業を終えてから私から思いきって話した。
「なんかやっぱり怒ってるよね・・・？」
「いや、怒ってると言うか、恥ずかしいし、気まずいし」
「じゃあ、私も恥ずかしい事いったら、気まずくなくなる？」
「え・・・何？」
「昨日あれから帰ってからすぐに一人エッチした」
「・・・・（びっくりした顔で無言）」
「Sくんの見て、すごいどきどきして興奮して・・・
それでSくんとお店の中でエッチなことしてるところ想像しながら・・」

「まじで？？」
「うん、でそういうの実は初めてじゃなくて」
「もう最悪や、絶対嫌われたと思ってた。昨日言ってくれたらこんなに悩まんですんだのに」
「でもはずかしいし、、」
「俺の見て興奮したん？見たらまた興奮する？」そういって彼は自分の大きくなったモノを
私に見せました。すごい濡れてるのわかったけどなんかはずかしくなって
うつむいてたら彼はキスしながら私のアソコに手を入れてきました。
「すごいめっちゃ濡れてる。昨日もこんなんやったん？」
「うん」
「こんなこと俺にされてるの想像しながら一人でやってたん？」
「うん」
彼は首や胸に唇をはわせながら私のアソコをかきまわしてます。
私もすごく気持ちよくてずっと腰をふりながら、彼のものをしごいてます。
「俺、おかずにされとったんや・・なんかうれしいなあ、、俺もずっとAちゃんとこんなんしたかった
ずっと二人きりやし。昨日も我慢できひんかってん」
そのままバックでいれられてがんがんつきながら、クリもずっと触って
くれてそのまま私も彼もいっちゃいました。
その後、店内でもう一回、送ってもらうとき、またしたくなって駐車場で
彼のバイクの上でやりました。

>>243
そこでお手伝いしてあげてこそのバイト仲間だろ。

それからのバイトの時間は、お客さんのいない時はとりあえずやってるか、
フェラか、お互いの局部をさわりあってた。
すぐに入れれるように私はノーパンを命じられてたw

そんな事になって数カ月後、
カウンター内の長椅子（？）の上でやってたら
お客さんに見られた事があって、急いでやめようとしたら
続けて見せてくれたらオーナーには言わないよっていうので
やってる所みせた、、同じお客さんが何度かそういう事をいってくるので
いい加減ヤバいわ。。と思ってそのバイトやめちゃったんだけど。

あ、ごめん･･･243で終わってんのかと思っちゃった…(汗

素敵なバイト仲間ですね。

なんか最後でネタっぽくなっちゃったけど、とりあえず乙。

サークルの呑み会の帰り、電車がなくなったので、
男2人女3人で女の子のアパートへ泊まりに行った。
みんなかなり酔っていたから、そのまますぐに雑魚寝した。

そのうち、真っ暗な部屋の中で男の先輩が家主の女の子と
ひとつだけあるベッドでペッティングをし始めた。
“うわあ〜、ヤってるよ！”と心で叫びながら、寝たふりをしていた。
密かにその娘に想いを寄せていたので複雑な心境だった。

ことが済んだ後、先輩が
「実はあいつら起きてたりして。起きてたらどんなに下らない冗談でも笑うはずだから、
　ちょっとダシャレでも云ってみるか・・・」
「ジャイアン、死んじゃいやん♪」
などと云うので、笑いを押し殺すのが大変だった。
死ぬほど可笑しかった。

ベッドのふたりも寝静まった深夜、ふと目を開けると
隣で雑魚寝していた女の子が瞳をあけてじっとこちらを伺っている。
なんとなく色っぽい表情だった。
先輩たちの喘ぎ声を聞かされて、どうやら気分が高揚してしまったようだ。
こちらへすり寄ってくるので、思わず抱きしめる。
彼女が服の上からゆっくりと股間を愛撫するので、我慢できなくなってしまった。

周りに気づかれないように声を押し殺し、
服は脱がずに手でお互いの性器をまさぐった。
そして、そのまま正常位でセックスした。
そういうシチュエーションにすごく興奮してしまい、
気持ち良くなって途中で「もうどうなってもかまうものか」
と周りのことや好きな女の子のことなど何もかもどうでも良くなってしまった。

翌朝、全員で談笑しながら朝飯を食べたが、
夜のことについては誰も一切何も語らなかった。
想いを寄せていた女の子は、その後先輩と付き合い始めた。
後日、自分はその夜の彼女に付き合ってくれと云われたのだが
適当に理由をつけて断わった。
彼女はすごく傷ついたらしく、それからずっと口をきいてくれなくなった。
俺は何をやっているんだ、とむなしくなった。
彼女はその後、“すぐヤラせてくれる女”として校内で有名になっていった。

卒業してから七年が経ち、久し振りに当時の仲間と会った。
あの夜一緒に雑魚寝した別の女の子に
「ねえ、やっぱりあの時って隣で俺たちや先輩がヤっているのって気がついていた？」
と好奇心で訊いてみた。

「そんなの当たり前じゃない。気づかないほうがおかしいよ」とあきれた顔で云われた。
それから、彼女は先輩と例の女の子が結婚したことも教えてくれた。
なんとなく親密な気持ちになったので、ふと思いついて
「ねえ、ためしにこれからヤラない？」と切り出してみた。

「先輩と彼女と例の女の子を探して連れてきてくれたら、5Pしてあげてもいいよ」
と彼女はさわやかに笑って云った。

おわり

>>242
結局、付き合ってるよ。
私２４歳、彼２８歳。
彼が結婚を焦ってる感じなので。
私はもっと遊びたいし（男と遊びたいわけじゃなく）、やりたいこともまだある。
エッチから始まった関係だし、その時だけのことだと思ってたのに、まさかこんなことになるなんてなぁ・・・と言った感じ。
でも、今では愛しくて仕方ない。

私は騎乗位が好きなんだけど、下になってる彼を見てると可愛いよ。
でも、レイプっぽく部屋に入ったとたんにいきなり押し倒されるようなシチュエーションも楽しい。
ひとつ気がかりなのは、最近いつも子宮にミルクをぶちまけられること。
ゴムつけてないんだよね・・・。
ナマでやられるから「子供出来ちゃう」って抵抗するんだけど、「大丈夫」とかわけわかんないこというし。
本気で子供作る気なのか？？って思う。
子供好きだからいいんだけど、出来ちゃった婚に持ち込む気かもしれない・・・。
以上、余談を失礼しました。

>>252
今作る気ないよ、くらいのコミュニケーションとろうや
できてもいいなら　すみませんでした

毎日、仕事忙しくてさっき仕事から帰ってきました。
コンビニの前に不動産物件の掲示板あるんだけど。
その掲示板見てる、婦人がいました。
すごい、おっぱいしてました。暗くて顔よくわかんなかったけど、美人。
身長もあり、スタイルよかったです。乳房が大きく、横乳のシルエットすごかったです。美巨乳でした！　
Ｅカップは、あったとおもいます。おもわず、たっちゃいますた。。。
後ろをとおりすぎてから、引き返したんです。で、私も不動産物件見る
ふりして横に並んだんです。よく見たらおねーさん３０歳ぐらいでした。
この物件は、少し高いとかどうとかの話になって、相槌したものだから
会話が始まってしまいました。
そのあと、すぐ近くの喫茶店でコーヒー飲んだんです。
そのときも、おっぱい大きいものだから、目のやりばがなくて。
話し込んでるうちに、近くだから夕飯どうぞといわれてついていったんだ。

おねーさんは、一度結婚したことがあるけど、一人ぐらしだと。

夕飯はパスタとサラダ、それとスープだった。おいしかったよ。
食事おわったあと、おっぱい大きいねっていっちゃった。
おねーさん、「うふふ」って笑ってた。肩が凝るといってたな。
サイズ聞いたんだけど、９３センチぐらいといってたよ。
ブラはＥカップだって。。。
携帯の番号聞いて帰ってきた。また今度会う予定です。

翌日、 夕飯どうぞって、連絡が来て。夜遅くなったんだけど行ったよ。
一度、アパートに帰ってから着替えてから。もしものこと考えて財布にスキン入れってった。
商店街で花束とケーキ買ってたら、ものすごく喜んでくれました。
白のブラウスに紺のタイトスカート。うっすらと濃紺のブラが透けて見えた。
ブラウス着ててもおっぱいきれいだったよ。
食事はとんかつ定食に冷やっこ。とてもおいしかった。

支援

>>255
もうお姉さんも準備OKなんじゃないの？

>>257、準備ＯＫって、もう濡れてるのかな？

グジュグジュに濡らしてるだろうね
「早く襲って来い」って思ってるでしょう
３０過ぎなら確実にやりたい時期でしょ

そろそろ、いってみますか〜
ズボン脱いで、ティッシュ用意してください。

彼女のことや、世間話したんだけど。
彼女は工作機械の会社（工場）で事務してて、３1歳だって。
趣味のこと聞かれたから話したけど。
競馬・株式投資・音楽鑑賞・スポーツ観戦等説明したんだ。
話こんじゃって気がついたら２３時ぐらい。
お風呂どうぞって勧められ、入ったよ。その間に布団準備してくれてた。
風呂からあがって、涼みました。その後、彼女が入浴したんだけど。
それからすごいことになったんだ。しばらくし、彼女風呂からでてきました。
バスタオル巻いて。おっぱいの谷間がものすごかったよ。
その格好みただけで、俺は鼻の穴広がるわ、胸はドキドキ、パンツのなか
はビンビン。彼女、暑いわねってお茶飲んで涼んだんだ。
その後、沈黙が続いて・・・

そのときの彼女
http://www.oppai.net/futaba/src/1086861904918.jpg

で、もう一回二人でお風呂入りました
1087080406749.jpg

続き、お願いします

つうか、そこまで女がしてるのに
妙にまったりしたムードになると
冷めるよ女は

沈黙のあと、「お願いね」っていわれ封のきってないコンドームを
箱ごと渡されたんだ。
襖開けたら、隣の部屋に布団が二組並べて敷いてあったよ。
明かりを落とし豆電球にしたあと、彼女、クチビル絡めてきて俺も溜まって
いたので激しく抱き合いました。自然とバスタオルがはだけ、ついにおっぱい
現れたんだ。すごくきれいで、大きくずっしり量感あった。肌は白く、乳首天を
向いてた。
そして、俺も脱いで裸になり布団に入りました・・・

＞沈黙のあと、「お願いね」っていわれ封のきってないコンドームを箱ごと渡されたんだ。

こんなムードのない終わり方じゃ納得しないぜバカ野郎

彼女、すごく感じてて何度もシーツにしがみついてた。恥ずかしいけど、
俺のあそこびんびんで我慢汁がでてたよ。
彼女の手を持っていったらしっかり握ってくれて、そのうちしごき出したんだ。爆発しそうになっ
たので、離しました。今度は彼女の股間に手をやると、すでにびちょびちょでした。
頃合みて、コンドームつけて合体したよ。
最初、少しきしむ感じがしたけど一気に奥まで貫きました。
彼女、何度もいっちゃってふらふらになってた。

実は
文に
センス無し
ｶﾞｶｰﾘ

結局、４回したんだけど、印象的だったのは２回目のとき、彼女が上に
なったんだけど、目の前でいまにもこぼれそうな、大きなおっぱいが
ぶるんぶるん揺れてたこと。圧巻だった。
それと最後にしたとき、後ろから合体したんだけどヒップの大きさに圧倒
された。
テッシュで彼女の股間拭ったり、俺のむすこ拭いたりしたんだよ。
彼女Ｈ、数年ぶりにしたって。ものすごく感じたっていってた。
実は俺もバツイチで久しぶりでしたよ・・・ものすごく、よかったです。

>>270

じゃ結婚すれ
こんな尻蕾の話し聞かされて時間がもったいないよ
よくいる芸能界の一発屋と同じだな

それでは、これでどうぞ〜　エエ話ヤ；；

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1086744237/l50

忘れられないSEX。一つは、マンの奥の方までぐりぐりしすぎて、がくがく震えてた
女がいた。
もう一つは、出会い系で初めて会った女。会った時に香水ともになんか変な臭いがするなと
思った。で、家に入ったら、また何か臭う。変だ、顔は美人で、ムチムチ女で
エロイのに。
いざ、セックスしはじめると＜こいつワキガだよ、やばい＞って思い下半身だけ
服脱がせて、やった。Tバック最高で、アナルも舐めまくり。そこまではよかった。
修了寸前に騎上位。前後に軽やかに腰を動かす女。テンション上がって座位による
挿入。臭いに限界だから、もう終わらせようと思った瞬間。ちょうどおれの
顔が女の脇あたりにあるときに＜身体が熱くてたまんない＞とか言って上半身の
服を脱いだ、死にました…

支援

>>75
作り話だったら才能あるゾ

>>273
マルチやめい

高校の夏休みにチャリンコ乗って遠出して、ひとりで川釣りに興じていたとき。
ママさんバレーの格好をしたブルマ熟女(当時推定30代後半)2人がランニングしながらこっちに向かって
走って来た。
学生とは一味違った艶めかしいブルマの食い込みに我を忘れて見入ってしまった。
しかし熟女たちは全く無警戒で、わいの近くで立ち止まり、ストレッチをやり始めたのだ。
今度は作戦的に木陰からティムポを出して小便をした。
ひとりのブルマ熟女がわいに気づいて立ち止まった。
「あら、あの子...」
彼女の視線はわいのティムポに釘付けになっている。
もうひとりもそれに気づいたが、釘付けになっている相方に
「あんた。見たらあかんがな...若い子やで...」
さらにわいにむかって
「ゴメンな〜。あんまり見てへんさかい気にせんといてや〜」
でも釘付け熟女はまだわいのイチモツを興味深々に見ている。
相方は深々熟女に
「あんた〜!はよ行くでぇ〜」
と出発を促している。
わいは熟ブルを見ながらティンポを見られているうちに勃起し始めた。
「いぁ〜。あれ、あれ見てみぃ。大きいなってんでぇ!!」
深々熟女にそう言われた相方もわいの勃起をしっかり見始めたのだ。
わいは我慢できずにシコシコ巨人のシコースキー投手になってもうた。
それでもブルマ熟女達はその場から離れようとしなかった。
そればかりか、何か異次元の物体を見るかの不思議な眼差しでわいのイチモツを凝視しているのだ。
やがてついに白いマグマが彼女たちの足元近くまで噴火流出してしまった。
そしてはじめて、ブルマ熟女たちは奇声をあげて走り去ったのだ...

それから、しばらくして１人の熟ブルが戻ってきました。
俺のタイプの方で、巨乳です。Ｔシャツの胸が大きく突き出てます。
「さっきは、ごめんなさいね〜。おち○○ん、検査してあげるからこっちに来て」
鉄橋の下にちょうどよいスペースがあります。なぜかそこにはゴザが敷いてありました。
「パンツ、下ろしてちょうだい。」既に、ブツはびんびんです。

キモッ！

熟ブルは、まじまじとブツを見ています。
「近くで見ると、ものすごいわね。大きくて、立派ね」
いうやいなや熟ブルは、ブツを舐め始めました。先端、幹、付け根・・・
「ものすごく、硬いわ〜」舐めながら、俺の手をとり、ブルマのなかに入れました。
ブルマの下にチッチャメのショーツを履いているようです。
「あっ」そこは既に、大洪水でしかも熱いです。。。

なるほど。
世の露出魔は何の為にポロンしてんのかと思ってたが
こういう願望というか妄想を期待してるんですねw

たいていの奴は何か言いたげにこっちみてハァハァしてるだけだから
気付いてあげられなかったわ。
ごめんね〜〜〜o(>∀<)o

実話だけだって書いてあんだろが！
日本語も読めんのか>277

今日、雨降っちゃって仕事休みになったんで、自宅のPCからカキコしてます。
先月の体験なんだけど
俺、大工やってます。ある家のリフォームしてたんだけど、リビングの事で、そこの奥さんに相談しようと思い、キッチンの引き戸を開けたら。

その奥さん、３０代後半みたいだけど、色っぽくてさ。ムチムチしててさ。
こんな女とヤリてぇと思ってたんだけど。
顔は、飯島直子に似てたなぁ。
で、静かに引き戸開けたら、ダイニングテーブルに突っ伏していて、寝ているのかなぁと思ったけど、右手がスカートの中に入ってるのさ。

俺は、慌てて戸を閉めたんだけどね。
ありゃオナってたな。
３時の一服タイムになったら、何事もなかったように、お茶とお菓子出してくれたんだけど、
真っ赤な顔して、俺の目を見ないんだよ。やっぱりオナってたと思ったわな。
親方が用事があるからって、４時頃帰っちゃってさ。
その家には、俺と奥さん２人きり。
何か俺、ムラムラしちゃってさ。また静かに戸を開けたら、奥さん晩飯の仕度してたんだ。
俺、後ろから襲っちゃいました。
激しく抵抗されたんだけど、
「奥さん、さっきオナニーしてたろ?」って言ったら、奥さんガクガク震えちゃってね。
奥さんの頭捕まえて、俺のティムポを奥さんの口に突っ込んだんよ。
それが、絶品フェラでさ。俺、イキそうになったから、慌ててスカートとパンツ下げてさ。

立ちバックで入れちゃった。
フェラしかしてないのに、濡れまくりでさぁ。
もう、夢中で突きまくって。
奥さん、デカイ声上げてヨガちゃって。俺もイキそうになって。
たっぷり中に出しちまった。奥さん、キッチンにへたりこんで。
俺、逃げるように帰ったんだよ。
次の日、もしかしたら警察沙汰を恐れていたんだけど。

その奥さん、朝会ったら顔真っ赤にしてさ、恥ずかしそうにしてやんの。w
ほっとしたんだけど、昨日の時間的には短いセクースだったけど、忘れられなくて。^m^
昼飯時に、俺の携帯番号教えてさ。
あとは、時間が出来たらセクースしてた。リフォームが終わる２週間の間、
やりまくったね。
今は・・・・・
現場が遠かったし、それっきりになってしまって。奥さんも
「期間限定にしましょう」なんて言われちゃって。(T_T)
あの肉感、Gカップバスト、イクと潮を吹くマムコ、忘れられない。
携帯番号さえ変わっていなければ、また電話してみようかな。
家も知っていることだし。w

ある夏、猛暑で仕事も超多忙でした。
秋になり身体全体がだるく、おしっこのでがよくありません。
私は泌尿器科へいきました。その病院の泌尿器科は珍しく女の先生でした。
先生は３０歳ぐらいで、優しく美人、むっちりグラマータイプ。白衣の上からも
胸・お尻が豊満なのがわかります。
「身体全体が、だるくおしっこのでが悪いです」

「こころ、あたりはありますか〜」
「いいえ、ないです」
「前立腺炎かもしれませんね。診察しますからベッドに仰向けに寝てください」
先生は、ビニールの手袋をはめます。
「ズボンとパンツ、膝まで下ろしてください」
私はベルトを緩め、準備しました。

「ちょっと、ヌルヌルしますよ。膝曲げて、大きく息をしてください〜」
先生の指が、肛門の奥深く入ってきました。
「ここ、痛いですか」
「はい、ものすごく」
「それじゃ、ここは」
「そこも、痛いです｝

「少し、マッサージしておきましょう」
先生は指で前立腺をしごきます。
そのときです、前屈みになっている先生の胸元から、ベージュのブラが見えました。
そしてブラの上の方に乳房のお肉がはみ出てるのがはっきりと。マッサージ中だから、ある程度の間。
すげ〜、でかい。萌え〜。。。
そのときです、下半身が気持ちよくなりました。ぴゅっ、どくどくどく・・・・
「あら〜、精液でちゃったわね〜。看護婦さんお願いします。拭いてあげてください」
診察後。「前立腺炎ですね。薬、２週間分だしときますから、もう一度来てください」
「ありがとうございました」

まじ?藁

何でマッサージなんかしてんの？

>>292、前立腺炎の場合、薬を飲むのとともにマッサージをします。
　　　　肛門から指を入れ、前立腺を刺激します。痛みが緩和されます。

すげ〜前立腺炎になりたい。そして女医さんとﾊｧﾊｧ・・・

ネタでもいい。前立腺炎マッサージ女医萌え

>>294、前立腺炎、１度なるとなかなか治んないよ。。。
　　　　仕事と仕事からくるストレスが原因だね。
　　　　以前はそんなでもなかったけど、ここ２・３年よくなる。
　　　　年度末と９月ぐらい。そのたびに病院いって先生のはみチチ
　　　　拝ませてもらってます。先生、正月に出産していま授乳中です。
　　　　おっぱい１００センチぐらい、Ｇカップぐらいじゃないかな。。。

でも大抵はおじさん先生で、鬱になりそう。

>>297、女医は眼科・皮膚科・内科かな・・・
　　　　泌尿器は珍しいね。でもいるよ。

サービス。。。本当に授乳中です。乳首見てください。
http://www.aroma-p.com/images/garally/20030807/view/006.jpg

ボッキアゲヽ(`Д´)ﾉ

これ一回やってみたかったの…

東京大手町の大新聞社の診療所には泌尿器科の若い女医がいるよ。
巨乳ではないがｗ　オレもチンコを検査されたことがある。
しかし、前立腺炎のマッサージで精液が出るとはよっぽど気持ちよかったんだね。
細菌検査のために前立腺液を出すようにマッサージするらしいが。

>>301、前立腺炎？ストレス溜まるでしょ・・・
　　　　私、今も薬のんでます（セルニルトン他）
　　　　右の付け根、痛いです。

クラミジアなんかを放っておくと急性から慢性の前立腺炎に移行するらしいよ。

ボッキアゲヽ(`Д´)ﾉ

支援

age

社員旅行でハワイに行った時の話し。

部屋割りで漏れは一人部屋になった。
一人って気楽でラッキーと思ってく到着そうそうつろいでいた。
とりあえずｵﾅﾇーでもするかな、と思ってチムポをむき出しにすると
隣の部屋から男女の声がした。

うぉーと叫びに近い女の声とギャー！もういっちゃうよお〜。うおー。あ´ーー！！
と叫び続ける男の声。。。
最初ビデオかと思ってたんだけど、リアル声だったんだよね。

一体どんなやり方で二人とも叫びながらやってんだろう？？
と想像したんだけど思いつかなくて
勃起しかけてティムポはしぼんでしまった。

あんなの全然興奮しないよ。

でもって、別の日の昼間にその男女が大声で
怒鳴りあいのケンカしてたんだよ。
どうやら女が仔犬か子猫を買ってきたらしくって
「こんなの、どーやって持ってかえるんだよ！！」とか
「勝手なマネしやがって！！」
　　「飼えばいいでしょっ！！」　などなど・・・。

物を投げつけたり、互いにぶん殴ってるみたいで
壁にものすごい音が何度もした。

そのうちしーーーんとなったんだけど
「？？」と思っていると、また始まったんだよ。性交が。
ｾｸｰｽで仲直りはいいと思うけど、なんだかね。

日中はドアに「睡眠中」のフダがずーーーっとかかってたな。
部屋の掃除一回もしてないんじゃないのかと思うくらい。

age

ここんとこ忙しくて暫くおあずけ状態でラブホに行きました
つもは、お互い、ソファーで飲み物飲んだり、煙草吸ったりしてから
ベッドに入るんだけど、その日はお茶飲んでる合間にちょっと長めのキスや
首筋にキスしたり、軽く服の上から乳首撫でられたり・・・・
こっちも、ズボンの上から彼の股間触ったら、もう大きくなってる
彼は先走りがいっぱいでちゃう方だから、キスしながらベルトを緩め
ファスナーおろしてトランクスの窓から先っぽ探して触ってみたら
もう、先っぽがヌルヌルになってた。それを指先でヌルヌルさせながら
彼の割れ目に指を這わせてみたら、気持ち良さそうに息が荒くなってきた
一度、私は彼の液で湿った指をわざと見えるように舐めて見せてから
今度は彼の先っぽの液を舌ですくって糸を引かせながら舐めてみる
ソファーに座った彼から見下ろされる形でひざまずいてるから
彼の視線を意識しながら・・・
彼は舌先が先に触れた瞬間、ううっ・・・と声を上げてﾋﾞｸﾝとした

舌先割れ目を何度もいったりきたりさせて全部舐めとってから
狩の部分まで口に含んでみた。彼の狩の形と柔らかさが大好きなので
その両方を舌と唇で確かめながら、時々、割れ目にも舌を這わせて
徐々に奥へ奥へと口に含んでみた。彼のツボに触れると、ﾃｨﾝﾃｨﾝは
ﾋﾞｸﾝって動くから、逃げられないように手で根元を軽く握って固定
深く、浅く、顔を上下に動かしてると、彼の気持ち良さそうな声が
途切れ途切れで聴こえてきて、私のが濡れてくるのがわかる

私の頭や髪の毛を撫でていた彼の手が、徐々に首筋を通って
Ｔシャツの首から中に滑り込んで、ブラの上から乳首を撫でる
そのうち、ブラの内側に指が入ってきて乳首を撫でたり、摘まんだり・・・
フェラしながら私も息が荒くなり、喘ぎ声が漏れ始めると
私のが熱くなって、もっと濡れてくるのがわかる。。。
両脇に手を入れて、膝で立たされるとキスしてから彼が胸に顔を押し付る
なんか、愛しくって、ぎゅーーーっ、て頭抱きしめて、おでこにキス
彼に手がジーンズのホック外し、ファスナーをおろして、指で下着の上から
確認するように割れ目に這わせてきたら、思わず声が漏れちゃう
我慢できなくって、立ち上がると彼がジーンズと下着を膝まで下ろして
指で私の割れ目を軽く撫でてから、開いて見てる。。。恥ずかしいよ〜っ
と、言うと下から私の目を見上げて、顔を股間に近づける
舌が触れた瞬間、膝から崩れ落ちそうになった。壁に手をついて支えると
舌のどんどん動きが激しくなってきて、私はもう、立っていられなくなった

ソファーに足を大きくＭ字に開いて座らせられ
指で中を掻き回しながら、栗を舌で刺激されているのを見ていたら
すごく恥ずかしいのと、いやらしいのとでめちゃくちゃ興奮して逝きそうになる
でも、まだ逝くのが勿体無くって、今度は立ったままの彼にフェラのお返し
右手でﾃｨﾝﾃｨﾝを握って、口でピストンしながら揺れに合わせて手も動かしてみる
左手は袋の根元を撫でたり、根元からお尻の間の筋をいったりきたりさせたり
ﾀﾏﾀﾏの部分をいじったり。。。と、彼が好きな動きを繰り返す
今度は彼が立っていられなくなったので、ソファーに座ってもらって
その体勢で騎乗位。ゆっくり腰を下ろして、まずは先っぽを割れ目に当ててみる
今度はちょっとだけ、入れてみて腰を浮かす。次に狩の部分まで、腰を沈めて
・・・という感じで、腰を動かすたびに段々、奥へと入れていくと
根元まで入ったところで、彼が下から突き上げてくる。。。
口に乳首を含まれながら、突かれているとｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯっていやらしい音が
聞こえながら、私のが溢れてくるのがわかる・・・
急に彼が動きをとめ、私の体を持ち上げると、私はまたソファーに座らせられた

また足を開かされ、彼はピチャピチャと私の液を音を立てて割れ目に
沿うように舐め始める。そして、栗全体を口に含むように唇を押し当てると
舌を激しく動かし始める。もう、かなり興奮している私は彼の肩に爪を立て
ながら後ろに反るとあっという間に彼に舌で逝かされてしまった。。。
彼は一度ギューッ。と抱きしめると、ソファーに座ったままの私の中に
入ってきた。逝ったばかりの栗を少し弄られながら腰をゆっくり動かされると
なんかもう、頭の中真っ白で何も考えられない状態・・・
ただただ、彼と繋がっている部分だけが熱くて、気持ちよくって
奥を突かれる度に声が出ちゃう。。。
そして彼が私に身を寄せてきたと思ったら、腰の動きがもっと早くなって
耳元で息を荒くしながら「やばいっ・・・俺も逝っちゃいそう・・・」
って言いながら、今まで出一番、奥深くまで突いて、一瞬止まったら
私の中から抜き出されて、彼の白い液が出てきちゃった・・・

以上、この前めちゃくちゃ興奮したエチーです
駄文でスマソ。

他にもねーの？

昨晩のことです
カレとラブホへ行きました
おニューのオレンジピンクのスリップを用意してました。
胸と前の幅２０�aが縦にレースで
乳首もお毛毛も透けてます。ちなみにお毛毛は前だけ残してあとはツルツルに剃ってます
で、彼が寝転がってるうえに覆いかぶさり
「おニューなの」て言うと
クールなカレですが、私を抱き寄せ
「いくらしたん？」
とか言いつつ、私の胸をつかみだし、乳首を舐めだしました
それだけで あーん なのに
片手では、おしり側からあそこをツーと撫でます
もう既にべちょべちょ

その態勢のまま下におりていって
カレのをトランクスの上から撫でたり甘噛みしたり
トランクスの間からたまたまを舐めてみたり
トランクスを脱がせるとピョーンと飛び出した
で、舐めだすんだけど
いつもと姿勢を変えてみようと
カレの脚を大きく開かせて、私が間に入り、私も脚を開いてカレの脚の下に入れませ
そうすると舐めやすくなるし
枕を２つ重ねてればカレから見やすい
丁寧にたまたまと竿を舐めあげます
穴瑠もちょんちょんするんだけど、絶対に鬼頭は舐めないし触らないの
我慢汁がダラーってたれてきたら、やっと舐めてあげる
そこまで待たせると、口に含んだとたんビクビク跳ねてる
逝ったんじゃないかと思うくらい我慢汁がでてくる
そこからはカレに見せ付けるように
いやらしく舐めたりくわえたり
私の乳首にくるくるあてたり

今度は私も後ろに倒れてカレのを自分の濡れ濡れのあそこにあてます
クリに鬼頭をうまくあてて腰を動かし
カレの竿を満故全体にあてて滑らしたり
ほんの少し入れては出したり
可愛いスリップ着てるわりには痴態のかぎりをカレに見せます
パイパンだから、何もかもモロ見えなんで
恥ずかしいけどカレにはたまんないと思う
カレが体を起こしたので、もっと近くで見るのかと思えば
いきなりグッと入れてきてガンガン突いてきました
まだ早いと思ったけど、カレの乱暴で私を求めるカンジいいので
好きなようにさせました
スリップから胸をつかみだし
乳首を思いっきり吸ってます
パイパンだからクリもむき出しになっててスゴイ刺激
自然に自分の手でいじってたら、今度はカレがむき出しのクリをクルクル触って
もう濡れ方は半端じゃなかった

ここで休憩で６９に入ります
カレはクンニが巧くて、舌を中に入れたり
クリを吸いながら、舌先でツツいたり
何やってんの〜て私も気持ち良すぎて半ギレになります
そして騎乗位に入ります
これが私たちが一番好きな体位
カレが下から突いてくれながらクリと穴瑠を触ってくれる
そのまま変形していって寝バックになりました
脚を大きく広げさせながら、クリを触りまくられる
途中で自分で触らせられて、それでまた興奮

やけに時間が空いたな。オナニーでもしてたのか？

濡れちゃいました・・・

これ実話なんだけど、
俺今32歳で童貞
しかも禿

>>322
逝ってよし！

援助じゃないんやけど、この前、メールで大学１年の子と知り合い、駅の前で待って
いると、向こうから背のちっちゃい制服のメチャクチャカワイイ女の子が歩いてきて
まさに、ヒットでした。
まず、ちょっとだべって、それからカラオケに入り、２、３曲歌ってから話が弾んで
いき、Ｈ系の話まで進んでいき、処女で、まだ付き合ってないとのこと。俺が、
「じゃあキスしたことある？」っていうと、
「まだ、したことないねん。一回しよっ！」
っていうので、メチャクチャ激しいキスをした。
「んん、、、ああ」と彼女はメチャクチャ感じていて
俺は軽く少しちっちゃめの胸をさわると、「はぁぁ、、ああ」って
メチャ感じていました。話によると、まだオナニーも知らないようなので、
パンツの上から触ってみるとグチュグチュで、「あぁ、、気持ちいい・・」
と声を上げて感じていた。。ここまできたら、ヤルしかないと思い
パンツの中に手を入れ、クリトリスをいじると、
「ああ、、ははあぁぁ！！」と絶叫。オマンコの
中に軽く指を入れると、挿入されたことがないためか、メチャクチャ
しまっていた。。丹念にいじくって、あそこが洪水状態になり、
俺もメチャクチャしたくなったので、
「Ｈしよっか」って耳元でささやくと、
「ゴム付けてくれるなら、いいよ。。。」よ。
俺は財布の中にあったゴムを付け、挿入すると、初めは

「痛い、痛い！！」って叫んでいたので、中に入れながら、乳首を
思いっきりすってクリトリスも触ってたら、痛みが収まってきたのか、
「めちゃ、変な気分・・・動かしてみて・・」と言うので、
胸を激しくもみながら、早く動かすと、
「あぁあん、、なんか、メチャクチャきもちいよぉ・・・。
　あそこがとけちゃいそう・・・。ああっ、、はあぁ！」
彼女のあそこがメチャクチャしまっててすぐに、いってしまいそうだったが、
何とか耐えて、１０分くらいつきまくっていると、
「あぁぁぁ、、、なんか、いきそうな感じがするぅ〜・・ああ！！、
もっと、いっぱいうごかしてぇ〜」
最後には「いきそう、、いきそう、、いくぅぅぅ〜」と彼女はいき、
その締め付けに耐えられなくなり、俺もいってしまった。。
後で、彼女は「こんなにＨが気持ちいいものなんて知らなかった」
っていってた。今は、つきあっている。。

>>324>>325
ｺﾋﾟﾍﾟすんなやｺﾞﾙｧｰ

>>325
女の意見として３２５の内容はありえない。
処女なのに乳首思いっきりすわれると痛いだけ。
胸を激しくもむのは不快なだけ。
あそこがｔけちゃいそうって、ショッパナからＧスポ他を
一瞬にして開拓できたってことかぃ？ありえねー。

足が綺麗で色白で黒いミニタイトスカートはいている女性に逆ナンパされたことあります。
とにかくお尻のかたちがすごくよくて、すぐにでもむしゃぶりつきたいほどでした。
「モデルさんですか」ときくと「よくそういわれるんですが、実は新体操やっていたんです。」
と言っていました。
暑い日でしたが、夕方、公園の木陰でキスしようとしたら、「だめ、だめよ・・・」
ってはじめは抵抗されてしまったんですけれど、無理やり自分の口を女性のピンクの口紅
をつけていい匂いのする唇に押し当てると、逆に向こうの方から優しく柔らかい舌を
私の口に入れてきたのでビックリしました。長い長いディープキスでした。黒のタイトスカートを
はいていて、しかもこんなに可愛く美人の女性と舌をからませていることに、とても興奮しました。
そしてどうしても出したくなったので「キミとしたい・・・」と言うと「それはダメ、ダメよ」と
いわれてしまいました。でも次のデートの約束をすることはできました。
あの黒のミニタイトスカートや彼女の柔らかい舌、清らかでつい飲んでしまった彼女の唾液などを
思い出すだけで勃起して、つい出してしまいます。

>>328
> 思い出すだけで勃起して、つい出してしまいます。

「それはダメ、ダメよ」ｗ

良すれだｙｐ

良スレだな

ああ、間違いない。良スレだ。

age

エヴァオタはけーん

ちっ、バレ高...＿|￣|○

悲しいけど、コレ、良スレなのよ。

>>327
それは「女の意見」ではなく、
あなたの経験則でしかないよ。

私も>>327と同意見だけどなあ。
実際初回でｲｸとこまでいく人は滅多にいないでしょう。
まあその彼女が処女だと嘘をついてたとしたらｲｸのも有りかも

処女を逝かせるつーのは
童貞の妄想として
必ず誰しも通る道

>338
ヲイラ、つねにせめるの大好きなえちースタイル
やりすぎでコントロール可

その昔、ある時期、処女に教えることにはまった時がありまして
ホテルで２時間、口と指でぐちょぐちょにしまくって挿入すると
だいたいの子は濡れすぎで痛がらないです、ちゃんと血はでてますが。
挙句の果てに、その後挿入で１時間ぐらいねっとりと教えてあげると
ちゃんといきます、ぴくぴくしてます
とても可愛いので、そのまま連続で３回ぐらいいかせて講義終了です

ですが、処女をカラオケ屋ではめるのはどうかとオモイマスタ
最初がカラオケ屋って、なんか切ない気がするのは
ヲレが歳食った証拠ですか？ｗ

>>340

GJ!!

＞ちゃんと血はでてますが

処女との経験がたくさんある人はわかると思うが・・・
処女でも血が出ない人、結構多いよ。

ま、数日出血ってが多いわけだがなw

童貞の妄想ｽﾚだな
同人系ってこんなのかね

>>ま、数日出血ってが多いわけだがなw

???

>>342
おまいは
処女との経験がたくさんあるのか？と小一時(ry

たのむから処女についてはよそのスレでやってくれ

>>346
経験はないです、当方女なので。
（私も）周りの友達も出血しなかった、が半数くらいなので一般的数字では
　ないですが結構多いんではないかと。
>>347
ごめん

>>348
出血どころか処女膜だって
ｽﾎﾟｰﾂとかで破れる子いるつーからね

>>327
実はその♀が初めてじゃないに1000はらたいら

。男子2人(片方が私の片思いの相手S君)と放課後に無駄話をしていた時のこと。
話はだんだんエッチ関係になってしまい、
流れでアソコを見せることになってしまった。
机に座って、2人に向けて脚を開きました。
S君はじっと見ているだけ、もう一人がスカートをまくりあげてパンツが露に。
そこでパンツを脱がされそうになったとき、つい
「待って…S君がして」と言ってしまいました。

S君は一瞬迷って、パンツの股の部分の横に指を差し入れて横によけました。
脱がされるより恥ずかしくて息が荒くなりました。
しかも、アソコに指が触れたときに「クチュ」という音まで立ててしまいました。
あの部分だけをじっと2人に凝視された挙句、
「これがクリトリスで、この穴にチ○ポ入れるんだろ」
「これって確実に濡れてきてるよな」などまるで言葉攻めをされながら
たどたどしく指でなぞられてあふれるほど濡れてしまいました。
「もうぬるぬるじゃん、…ちょっとさ、入れてみる？」とS君がズボンのチャックを降ろし
既に勃っていたチ○ポを出し、そのまま私の膣口に押し当てましたが
初めて同士の上、濡れすぎて滑ってなかなかうまく挿入できません。

そこにもう一人が「そろそろ交代しろよ」とやはり生のままチ○ポを押し込んできました。
こちらはあっさりと滑り込んでしまいました。
何度か出し入れされただけで彼は「出そう」とすぐ抜いてしまい、手で少ししごいてスカートの裏に射精しました。
気持ちイイとまでは感じられなかったけど、異物感だけが残る膣内に続けてS君が挿入してきました。
「入った」と彼は奥までゆっくりと抜き差しし、感触を楽しんでいるようでした。
もう一人がブラウスのボタンを開けてブラをはずし乳首を弄び始めると
2人から同時に責められてしびれていただけのアソコも感じはじめてしまいました。
「キモチイイ…」と漏らすと、S君は腰の動きを突然激しくしすぐにイってしまいました。中出しでした。
チ○ポをぬくと後からトロッと精液が流れ出し、Ｓ君は「ごめん、我慢できなかった」と謝りました。

もう一人は「おい、中に出しちまったら続きができねえじゃんか」と言い出し、
まだ修まっていなかったチ○ポを私の口に押し込みました。
床に四つんばいの格好でフェラチオをしていると、S君は後ろから再びチ○ポを挿入してきました。
精液でヌルヌルになったアソコに痛みはほとんど無くて激しくされてすごく気持ちよくなりました。
その後開き直った男子2人に全部で5回中出しされ、その日は2人に家まで送ってもらって帰りました。
幸い妊娠はなく、卒業まで3人で学校や休み時間にセックス(その後は避妊)することが続きました。
成績は下がる一方でしたw

>>351
処女だったんでつか？

>353
でした。中学生の時の話です。
高校は3人とも別になり自然消滅してしまった感じです。
18の時に同窓会で再会したときはS君とだけHしましたが
結局セフレという関係のまま終わってしまいました。

いまだに複数プレイがいちばん燃えます。

私の体験
カキコしてもいいですか?

>>355
どうぞ。

誰もいないね。w

よか。

私
中学校の養護教師をしています。
つまり、保健室の先生です。１学期の話をしたいと思うのですが。
ここじゃあ、マズイですかね?

別にいいんじゃない？
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1086744237/
ここの方が喜ぶ人は多そうだけど、
話の内容によってはあまり人目に触れすぎない方がいいかもしれないし
その辺の判断は任せるです。

じゃあ
そちらにカキコしますね。

期待あげ

私、付き合ってる彼が同じクラスにいるんです。
休みの間、集中期間で3日間だけ学校に登校だったんだ。
それで授業が終わった後、誰もいなくなった教室でお昼だっていうのに
キスしてたら彼が我慢できなくなってきちゃったみたいで
スカートの中に手を入れてパンツの上から指でクリをなでるんです。
私も下半身に力が入らなくなっちゃって・・・。
制服のブラウスもボタンをはずされて、ブラをしたまま胸だけひっぱりだされて
舌で乳首を転がされたら、声をだすのを我慢してたんだけど少しだけもれちゃって。

今、誰か来たらどうするんだ！（藁・・っていう気持ちとスリルとで
余計に興奮しちゃってもうアソコがジンジンしびれちゃうのがわかるくらい
入れて欲しくなっちゃったから「トイレ・・・いこ・・・」って言いました。
女子トイレに移動して（我が校、洋式なのだ）便座のふたを閉じて、その上に
座らせられてクリを舐められたら、もー、頭の中真っ白。
自然に腰が浮いちゃって、気持ちいいんだけど早く入れて欲しくて、小声で
「お願い、入れて・・・早く入れて・・・気が変になっちゃうよ、お願い・・・」って
半泣きでつぶやきました。ﾊｽﾞｶｼｰ
後ろを向かされてバックから一気に突き上げて入れてくれた瞬間、
「あー・・・ん、入ってるー・・・気持ちいい・・・」ってまたもや小声で我慢。
本当は大声で叫びたかったのにー！！
でも彼のモノが出し入れされるたびに音がすごくて、誰か通ったら一発でＳＥＸしてるの
バレるっていうくらいだった。

彼は私のお尻の上に出して終了。
私はまだイってなくてアソコの中が熱いままだった・・・しゅん。
心の中はなんとなくモヤモヤ・・・って。

サササっと身支度して下校したんだけど、なんだかうずいちゃって・・・。
あー、もっと思いっきりめちゃくちゃにされたかったよん。
もう許してーって言うくらいイジメて欲しかったな。次回持ち越しかな。
・・・学校じゃ無理だよね。ははは。

思い出すとクリがズキン！ってぴくぴくしちゃう私なのでした。

　　 ＿＿＿_
　／:::::::::::::::::::＼
　|:::::l~~~~~~~~~)
　|:::::| ■■　■
　|:::/　<・)　<・)
　ﾚ(6:.　.:/(´ヽ >
　 ＼::::::(（━━）　　＜はあはあ
　 　 ＼::::::::::::ノ 　　

萌えますた

でわ私もお一つ…
中学３年生の暑い夏の出来事でした。
当時ｻｯｶｰ部のﾏﾈｰｼﾞｬｰをしていた私は
部室を一人で掃除していました。
すると去年卒業した先輩が遊びに来ていたみたいで
部室に入ってきて久しぶり〜みたいな軽い会話を
していたら『〇ちゃんこの１年でかなり大人っぽく
なったね。』と言われ照れていたら
『実は好きなんだ…』みたいな事を告白され
困っているといきなり制服のブラウスの
上から胸を掴まれながらﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをされ

もう片方の手はｽｶｰﾄの中へ…
必死に抵抗したが男の力には勝てずなすがまま…
そのうち人差し指が無理矢理入ってきて
中をかき乱し始めたのですが気持ちよくなってきて
しまい手を背中に回してしまったら
先輩は更に火がついたらしく即挿入。
しかし５分もしない内に私の一番奥でﾄﾞｸﾄﾞｸとﾌｨﾆｯｼｭ
立ち挿入だったのでｾｲｰｼがツツーっと出てきて

それをみた先輩は更に興奮して(かなり変態ですね
回復した物を再挿入。
今度は壁に手をついたバック状態から挿入に
なったので10分くらいで制服に発射しました。
発射したあと先輩は我に返りひたすら謝っていて
その日、夕飯をおごってくれました。

>>367-369

釣りだろうけど、文が下手すぎる
嘘でも良いからもっと萌えな文章が良かった....ＯＴＺ

わたしはソフト会社に勤めています。先週末、途中入社で入ってきた妻子のいる男性と
エッチしてからわたしの人生、かわってしまいました。その人は、勤務中時々私のほうに
視線向けたりしてました。はじめは偶然目があっただけなのかなっておもっていたのですが、
そういったことが何回も続くうちにわたし彼のことを意識しだしてしまって、
いつのまにかわたしの方から彼を見つめるようになってしまいました。
この前の金曜日、お仕事が終わってから帰る途中コンビニで雑誌を読んでいたら
たまたまその彼が声をかけてきて、帰る方向、同じだったみたいです。
その時わたし、えっちなところ読んでいて、○○さん、○○さん、って声かけられたんです。
○○さんってこういう雑誌読むんだって言われたら恥ずかしくなってしまって、
そのまま食事に誘われ、その後はおきまりのパターン。でもその後があったのです。
わたしがかわってしまったのはそれから。

最初ふつうのエッチして、その後わたし、お尻でも初めてエッチしてしまいました。
はじめは抵抗したのですけれでも、いろいろな経過をたどりながら終わる時にはわたし
じぶんがいくことに集中してしまっていくってつぶやきながら今までで一番
気持ちよくなってしまったことを鮮明に覚えているんです。
帰ってきてからも彼のがわたしのお尻の中にはいっているような感じがずっとして、
今度はひとりでしてしまいました。
翌日になってからもわたしさびしくて、彼の家に電話してしまい、お仕事で電話したように
よそおいながら彼に出てきてもらって、その時はわたしから彼に、今日もしてくださいってお願いしました。
わたしもう彼のおもちゃです。でも気持ちよさに勝てません。
彼のがわたしの中にはいっていないと、わたしおかしくなってしまいそうなんです。
だから、彼がどんなこと要求してもわたししています。その日は写真もとられました。
彼の前で、おしっこもしてしまいました。でも彼にしてもらっている時はとても幸せでした。
でも終わって分かれるともう彼のがまたほしくなってしまって、体中おかしな感覚にとらわれて、
うずいてしかたないんです。その日も眠るまで何度も一人でエッチ。
日曜日は彼の家の近くまでいってしまいました。でも当然彼とは会えません。
帰る途中、ほてった体をすこしでもしずめるため駅のトイレで一人しました。
やっぱり家でもしてしまいました。そして、今日も彼としてきました。

勤務中は何度もおトイレいって、一人で耐えました。
彼と目が会うたび、恥ずかしさと気持ちよさがよみがえってきて、きっとわたし今日は変だったと思います。
彼としている時は幸せなのですけれども、一人の時はもうわたし本当のおかしくなってしまいそう。
さっきまでやはり一人してました。少し落ちついたところです。
きっと、明日もしてしまうと思います。こわくてしかたありません。
わたしこのままどうなっていってしまうのでしょうか。
最初ふつうのエッチして、その後わたし、お尻でも初めてエッチしてしまいました。
はじめは抵抗したのですけれでも、いろいろな経過をたどりながら終わる時にはわたし
じぶんがいくことに集中してしまっていくってつぶやきながら今までで一番
気持ちよくなってしまったことを鮮明に覚えているんです。
帰ってきてからも彼のがわたしのお尻の中にはいっているような感じがずっとして、
今度はひとりでしてしまいました。

翌日になってからもわたしさびしくて、彼の家に電話してしまい、お仕事で電話したように
よそおいながら彼に出てきてもらって、その時はわたしから彼に、今日もしてくださいってお願いしました。
わたしもう彼のおもちゃです。でも気持ちよさに勝てません。
彼のがわたしの中にはいっていないと、わたしおかしくなってしまいそうなんです。
だから、彼がどんなこと要求してもわたししています。その日は写真もとられました。
彼の前で、おしっこもしてしまいました。でも彼にしてもらっている時はとても幸せでした。
でも終わって分かれるともう彼のがまたほしくなってしまって、体中おかしな感覚にとらわれて、
うずいてしかたないんです。その日も眠るまで何度も一人でエッチ。
日曜日は彼の家の近くまでいってしまいました。でも当然彼とは会えません。
帰る途中、ほてった体をすこしでもしずめるため駅のトイレで一人しました。
やっぱり家でもしてしまいました。そして、今日も彼としてきました。
勤務中は何度もおトイレいって、一人で耐えました。
彼と目が会うたび、恥ずかしさと気持ちよさがよみがえってきて、きっとわたし今日は変だったと思います。
彼としている時は幸せなのですけれども、一人の時はもうわたし本当のおかしくなってしまいそう。
さっきまでやはり一人してました。少し落ちついたところです。
きっと、明日もしてしまうと思います。こわくてしかたありません。
わたしこのままどうなっていってしまうのでしょうか。

痔が出た。トイレ行ってふんばった瞬間に肛門がぶち切れた。
なま温かい、マジで。そして痛い。紙で押えているケツから血が掌にあふれ出す、マジで。ちょっと
ヤバい。しかも同じ体液の血だから生理と間違われて危ない。ごみ箱にあったタンポンは
フタが無い、個人的には男だから判んないけど、生理の痛みと大差あると思う。
肛門と女性器と比べるとそりゃかなり違うかもしれない、あの無料サンプルでお馴染みのぢ大黒堂も言ってないし、
それは推測に過ぎないと思う。
ただ治療せずに放ってとくとちょっと怖いね。肛門から血がドバーと垂れ流し。
締まりににかんしては多分アナルもマ○コも変わらないでしょ。アナルセックスしたなら
すぐにわかるけど括約筋が締まるか締まらないかでそんなにきつくなるんだったら握力強い奴でも
そんなにアナルになんて挿れないでしょ。個人的にはアナルに挿れられ放しだけど。
嘘かと思われるかも知れないけどお台場のトイレで１４０キロ位のお相撲さんに突っ込まれた後
マジで気絶した。つまりはお台場のトイレですら大黒堂には勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的にはＯＫです。

今更GTOの改造コピペかよ…

処女ってさぁ、いくつぐらいまで守れるものかなぁ？

守ろうと思えばボケて死ぬ迄。

結婚するまでとかっていまどき古い？

>>379
あっちの相性も結婚前に確かめておいたほうが良いよ。
結婚してからでは遅い。何十年も我慢することになる。

あっちの相性か。
旺盛なのに相手が淡白だと辛いだろうし、相性は軽視できないな。
夫がｾｸｽ弱くてなかなか子供ができないってなかなか悲惨だよ。

>>381
そんな簡単なものじゃない。
相性が良いとシーツまで濡れるし、毎回ｲｹﾙ。
キスしただけで濡れて来るし入れられた瞬間頭の中真っ白。
終わってしばらくは動けない。

処女ストーリーかいてる人って童貞でしょ。血なんてダラダラ
出ないんだよｗアホか。
それに非処女だって出欠というか血がにじむときもある。
整理カスって言うのかな。
それとは別に　裂ける人もいるようだけどこれは怪我。
処女に太刀バックとか無理すぎだし気持ちいい〜なんていうわけない。
あんたたち本当にヤッタコトあんの？ないだろ。
よし、本物のエロィ話をしてやるからよーく聞け。

私の通っていた中学は滅茶苦茶厳しい学校だったんだけど、当時
お菓子を持ち込むのが流行ってた。見つかれば没収だから、トイレ
とか体育倉庫とか忍び込んで休み時間に食べたりしていた。
給食の時間ってちょっとしたさぼり時間になるんだけど、その時
も女友達3人で体育倉庫で飴とかスナック菓子とか持ち込んで
食べていた。体育倉庫は半二階のようになっていて（ロフト？）
うちらはロフトにあがって食べてたんだけど

そこに4時間目の体育の授業後と思しき体育教師の男（４５？）
の先生とこれまた体育教師の女の先生（３０）が入ってきた。
両方ともバスケ部の顧問で、体育会系という雰囲気の二人。
私たちは見つかったらヤバイ！と思って息を潜めた。
するとその男教師が「約束だからしてもらおうか」って言った。

体育の女教師はボーイッシュで色気も何もないのにやたら
男に媚を売るぶりっ子独身女。さとう玉夫みたいな声で「冗談
はやめて下さいせんせィ」と泣きそうな声を出した。
男は笑いながら「もちろん冗談だよｗ見るだけだから」と。
体育女はうつむきながら「見るだけですよ・・」といって
トレパンをパンツごといきなりずり下げた。

私は驚いた。二人とも生徒を平気でびんたするような教員だった
から。なんだ？！と思ったね。すると男教師は「子供じゃないん
だから、開かないと見えないよ」、気持ち悪いことに女教師は
カリアゲのショートカットをはずませながらマットに寝転び
赤ちゃんのおむつかえみたいに足を広げて「恥ずかしィ」と
言った。私はキモィと思った。

するとスゴイ勢いで男教師が歩み寄り、足首にひっかかっている
トレパンと股間の間に顔をうずめて野獣のように舐め始めた。
女教師は「イヤッ・・」とぶりっ子な声を出しながら目をつぶ
っていたｗぜんぜん嫌がっていない。貪り舐めていた男教師が
長い舌でゆっくりべーろべろ舐めていた時に女の股間がみえた
のだがめちゃくちゃ光っていた。そして男は指で女のアレを
こすり、「最後まで行くよ」と言った。女は「コンドームが
ないとあぁ・・あ」とかぼそぼそ言っていたが男はきいちゃいない。

男は青いトレパンを脱ぎ、パンツも脱ぎ下半身すっぽんぽんに
なった。もうアレがタッテタけれどとにかく陰毛がすげー濃くて
真っ黒！しかもアレも黒赤い。その女の穴にねじ込むようにつけ
るのだけど入らない。女はぎゅっと目をつぶって「優しくして
ええ」とか言ってる。はっきりいって、キモィ。

「先生、そんなに力入れちゃ入らないよ」と男教師。女は
はあはあ言ってる。そんで男がロールになっているマットに
女教師をねかせ、お尻が天井になるようにバックにねかせた。
そして上からアレをぐいぐい押し付けてまさしく「犯す」と
いう構図になっていた。でもはいらないんだよなーｗ

しまいに女の足がぶるぶるしてきて、目を閉じながら「うっ・・う」
（まだ入ってもいないのに）とか言ってる。
男教師もイライラしてきたのかなんだかぐいっとケツノ肉を割って
うぐうぐ・・と埋めていった。女は「あわあわわ」と吼えていて
猫のセックスみたいなキモィ声を漏らしていた。

男は尻にエクボをつくりながらガンガン前後に突いている。
途中ぬるっと外れるんだけどもうお構いなしに根元に手を
添えてすごいスピードで入れまくってる。
私たちは顔を見あわせた。こんなの生でみてるのははじめて。
女教師は交通事故にあった蛙みたいな変な顔をしながら歯を
むいて「うーー」とか言ってる。もう男はおかまいなしで
パンパンパンパンついてる。しばらく突いたあとに「う」と言って
男の動きがとまった。するとあっさりとパンツを拾って青い
トレパンをはき、男は体育倉庫から出て行った。

男が出て行く前に女は「先生私はじめてだったんです」とぼそ
細言っていたが、男はお構いなしにトレパンをはいて「ん？」
とか興味なさげに返事していた。
一人になった女教師はしばらく股を開いたままロールマットに
寝そべっていて、起き上がったあとに自分のパンツで股間の
べたべたした液体をふいていた。そんでパンツを丸めて体育倉庫の
奥のほうに隠した。そんで、ノーパンでトレパンをはき倉庫を
出て行った。私たち3人は「チョー着も買ったね！何あれ」
と言っていたが、急いで教室に戻ると給食の時間がはじまって
いた。5時間目はその女教師による体育だったが普段通りだった。

気持ち悪い思い出だった。

以上、中学時代の実話です。しかもこの女教師、保健体育の
時間に性教育で「本当に好きな人としかセックスはバツ！」
なんてぶりっ子して言っていたがお前は体育倉庫でやれれて
ただろ、ばーか！と思っていた。その女教師がマジ嫌いだった
ので裏で「そーこ」とあだ名をつけて呼んでいた。

倉庫age

どういう約束だったのか知りたい。

とりあえず生々しいし、ﾘｱﾙぽくはあるけど・・・
イってしまいそうなＨな話でわないとｵﾓﾀ orz

この話そのものよりも、これを書いたID:hi7/Ji0Eのバカっぽさの方が気になる…。

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f26865999

　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　=二=二￣　￣￣￣
　 　 　　/　　　　　　 ⌒￣＼　　　＿＿,..　　　i　　　　　　　　　　　,. ,._ 　 ,.-,.､　　 　　　　　　-=二＿ニニ＝=-
　 　 　 i　　　　　　　 -,-=＝=ゞ' く＿＿,. _　　　i　　　　　　　　　　//　j / /　ﾉ　　　　　-=ニ_￣
　　　　i　　　　　　　　　　 ..::::ノ　　 ヾ￣ヾ- 　 　i　　　　　　＿＿ﾉ ｀-/ﾉ 　`ﾂ　　　　 　 ＿＿ﾆ＿二＝-
　 　 　|　　　　　　　　　....:::::　 .　　　｝:.　　　　　 |　　　　 //　 //　_,_{￣/￣￣￣￣/^/;;'´￣￣
　　　　|　　　　　　　　　 ,イ　　,;_　 .,ﾉ:::...　 　　　i 　　　　ヾ､＿/　　/＿i＿＿＿＿__i_ヾ:;'
　 　 　 |　　　　　　　　/ ,　　´　ｰ ´｀i　　　　　 ﾉ　　　 　　 　/　-=j"　 ,_/
　　　　　!　　　　　　 ノ /-===＝ｰ、 i　　　　 ノ ,.--､　　　　/ 　　/　　/
　　　 　　ヽ　　　　　　 ｛　　　 ⌒ "　,、　　ノ　　}ヽ　＼　 ノ　　 _}　　/ ＼

↑ジャムおじさんの失敗作？

　　　　　　　　　　　　　　　　　_,､ｒ'´:::‐､｀ヾ‐､｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::l､:{⌒ヾヽ::ﾄ､:ヽ:::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 //!:::i:ｌ:!::ヾ､::::::ヾ::!｀ヽ:ヽ:::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　 〃:!:l::::l!:ﾄ､::::liヽ､:::ﾘ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
　　　　　　　　　　　　　 i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:､:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
　　　　　　　　　　　　　 ｌ!::!:!:iﾄ:::!:i:j/代トﾄ､ｌ:ﾊ::升ﾄ!:l::!:!lj　　　どうでもいいや
　　　　　　　　　　　　　 ｌi::l::N{:ヾVﾍ｢￣｀　lﾊ ｿｒ‐ﾃﾊ!:l/
　　　　　　　　　　　　　　!:l!:ﾄ､ｌ::l{｀　　 　 　 　 !　 j川/　　　ハハハハ
　　　　　　　　　　　　　　ヾﾄ辷N!　　　　　　‐ノ　　!:l/
　　　　　　　　　　　　 　 　 Yｌ:ﾄ､　 　 ヾ＝＝r　　ﾉ/
　　　　　　　　　　　　　　　　iN　＼.　　｀ ニ′／}'
　　　　　　　　　　　　　　 　 �h　　 丶、　　／
　　　　　　　　　　　　　 ノ￣´"''‐ 、 　 ｀¨´�U
　　　　　　　　　　 ＿rく　　　　/癶V⌒!=|￣￣￣￣￣|
　　　　　 ＿_,､=Ｔ下､｀`ヽ　　/‐''"_, -ヘ｜　　　　　　｜
　　　　 /「￣´　 ヽヽ ＼　ヽ/ 　 ´　 _,,厶ﾍ　　　　 　 ∧=､､
　　　　 |八 ＼　　 　 　＿_/　　　　　 ＿,）ヽ＿＿＿/ 　ヽ ``=､､
　　　　‖　＼ !　Ｖ´￣:::::/　　　　　　_,ノk>､｀Ｔ!::::::":::＼＿　　 ‖

中３のとき、初めて彼ができた。
かなり奥手の私はそれまで男の人とつきあったこともなかった。
初めてのキス。口を閉じたままにしてたら、口をあけてと言われ、ゆうとおりにしたら彼の舌が入ってきて本当のこと言うと少し気持ち悪かった。
彼のベットで遊ぶのが日課になり、胸をもまれたり身体中を触られた。彼が私に興奮しているのはわかるけど、恥ずかしくて身体を固くしてた。ブラウスははだけてたけど脱げなくて、裸になるなんてイヤだったから。
下着の中に手が入る。私はぎゅっと太腿を閉じる。キスをしながら彼の手は休まない。
感じる？と彼が聞いた。私は首をかしげた。あそこをさわる彼の指がやたらにリアルで泣きたくなる。気持ちがいいと感じるにはまだまだ時間が必要だった。
その後、彼のを口でしてあげた。見たのも触るのも初めてだった。先を咥えてみたけど、それからどうするのかわからなくて彼を見上げてみた。
こうやって動かして…裏も舐めて。彼の言うとおりに動かしてみた。これがいまに私の中に入るんだと思うとイヤらしい気持ちになった。
彼の手が私の胸を揉み、下着の中に入ろうとする。あそこを弄られると落ち着かなくて私は腰をよじって彼の手から逃れようとしていた。
ぎゅっと頭を押さえつけられ、いきなりどくんどくんと口の中に出された。喉がきゅっと狭まる。彼が私の乳首に爪を立てる。
飲んで。そう言われてごくんと一口だけ飲んだ。うぅっと吐き出したくなるけど、彼が言うのだから飲まなくては。
彼は片手で私の頭を抑え、片手で私の乳首を摘まみ捩るようにつよい刺激を与える。ほら、飲めよって合図されてるみたい。またごくんと飲み込んだ。
口の中に頬張った彼の精液を吐き出すなんて考えられなくて、私は涙目になりながら時間をかけて飲み干していった。

初めてのエチは彼の友達の前ででした。
恥ずかしくてどうしても出来なくて、誰かが手を握ってくれてないとイヤ…私がそう言ったから。

ずっと閉まっていたけど誰かに言いたくてつい書いちゃった。
世間知らずでバカ、私って。

それってさ処女喪失を彼友の前でか!?

見せつけるみたいにか？いったい何人友達集めたんだよ

・・・・・おいおい、萌えたぜ！若いの！

もう若くないんじゃ・・・

人が吐いた空気を吸うのは全く汚くない、
だがヤリチンの汚いチンポをくわえたり、ヤリチンの汚い精液を発射させた
汚い肉便器の吐いた空気を吸うのは汚い。

「ヤリチンが舐めたり、汚いチンポいれたり、汚い精液を流し込んだりした
汚い肉便器」を舐めるのも当然汚い。
初めてマンコを観られ恥じらう顔や、初めてチンポを入れられ痛がる顔
も観れないし、肉便器にはいいことひとつもねぇよ。だから死ね。



















肉便器は勘違いから吐き出す息まで全て汚くキモい。だから死ね。

コピペに反応するのもなんだが

>>407
> 人が吐いた空気を吸うのは全く汚くない

おれは、満員電車で２０センチくらい前に顔があるおっさんが吐いた息を
そのまま全部吸い込むのは嫌なんだけど、おまえは平気みたいだな。

私もやだ！
知らん人がゲホッとか目の前で咳き込みだしたら
絶対に顔反らす！

私もイヤだ！！

吐いた人の息吸うのが平気なんて、ンゲ！！

>>407は書いたの女だろー？

もう１０年近く前、仲間内の飲み会。
顔見知り同士、男女半々１０人くらいで楽しく過ごした帰り道。
帰る方向が同じなので、一人の女の子と一緒に歩いていた。
彼女は少し大人しげな、だけどかなり可愛い子。割と話をする仲ではあったが、
彼氏がいるかどうかは知らなかった（と、いうかいると思っていた）。
二人とも良い加減で酔っぱらっていて、楽しく話しながら歩いていた。
そのうちふと手と手が触れて、どちらからともなく、手をつないだ。会話が途切れた。
黙ったまましばらく歩き、彼女の腰に手をまわしてを引き寄せてみると、彼女も身をあずけてきた。
暗がりに入り、抱きしめると、彼女も抱きしめてくれた。そして、キス。二人とも興奮してきて、
鼻息が荒くなり、無茶苦茶激しいディープキスになった。俺のナニは早くもギンギン。
彼女の腰を思いっきり引き寄せてそれをジーンズ越しに押しつけると、彼女は俺の上半身を強く抱き
しめて、バストを押しつけ（この時、一見スレンダーな彼女が以外に巨乳であることが判明）、左右
にムニュッとしてくれた。
唇を放し、「ホテル、行こう」というと彼女は「うん、行こう」と言った。

>>408-410
今すぐ息止めて氏ね

>>411
続きキボンヌ！

（つづき）途中、コンビニに寄って飲み物とゴムを買い、街道沿いのラブホへ。
土曜の夜のせいか満室だったが、今、一室清掃中なので少し待てば大丈夫といわれた。
「待合室がないのですいませんが屋内駐車場のベンチで待ってください。用意ができたら
ライトを点滅させるので」
二人で言われたところに行き、座る。駐車場の中はオレンジ色の電灯のみ。人気がないので
当然キスのつづき。外から見える心配も無かったので、遠慮なく音を立てて互いの口唇と舌
を楽しむ。
彼女の胸をブラウスの上から揉むと、彼女はキスをしながら「ん・・・ん・・・」と声を出した。
そっと薄目をあけると、目を閉じ、少し眉間に皺をよせた彼女の美しい顔がそこにあった。
間違いなく彼女が俺とこんな事をしている、と実感。こんな可愛い子と、しかも、いいなぁ、と
思いつつ彼氏もいるだろうし、俺なんか・・・と思っていた相手だからから感動する。
彼女の太股に手をおくと、彼女の身体がピクッ、とした（彼女もジーンズをはいていた）。
そのまま股間に手を滑らせると、最初はかたく脚を閉じていたが、やがて力が抜け、腿が開いた。
ジーンズの上から彼女のあそこと思われるところに手をあて、さすったり、指で刺激をした。
俺の舌と絡む彼女の舌に力が入る。声も発する間隔が短くなってきた。
俺は一瞬唇を放し「俺のも触って」と言った。
が、彼女は手を伸ばさない。俺が手を導くと、彼女は既に屹立してジーンズ上からでも存在が
分かる俺のモノにそっと、少し躊躇いがちに触れた。
俺も彼女の股間への愛撫を再会。キスを続けながら、お互いの秘所を服の上から愛撫しあう。
やがて、俺の股間にあった彼女の手が積極的に動き出した。形をなぞり、さする。すごくいい。
俺も彼女への愛撫を激しくする。
やがて口唇を放した彼女がトロンとした目で俺をみていった。「・・・ガマンできないよ」
その時、駐車場のライトが点滅した。

>>412
(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

つづき、まだかー！

総じて言える
みんなもっと文才つけて〜

（つづき）フロントでキーを受け取り、エレベーターへ。ドアが閉まると同時にキス。
おまけにお互いの腰を引き寄せ、強く押しつけ合う。俺のナニはそれまでの人生で無い
くらいに硬くなっていて、もう爆発しそうだった。
エレベーターを降り、部屋へ入る。電気をつけ、たったまま音を立ててキスをし、
お互いの股間を衣服の上からまさぐり合う（この時、既に彼女はすごく積極的になっていた）。
やがて二人は身体を放し、彼女はベッドへ倒れ込んだ。
俺はたったまま自分のベルトに手を掛けた。
この時の俺の頭の中は、とにかく「挿れたい」
という欲求が渦巻いていて、上半身着衣のまま下着を脱いでいた。
タンガリーシャツの合わせ目からガンガンに勃起した俺のナニが突き出ていた。
彼女を見ると、ベットの上で上半身を起こし、彼女も下半身だけ脱いでいた。
薄水色のブラウスの裾から、白く、肉づきの程良い長い２本の脚がすらりと
伸びていた（この光景が忘れられない）。
「○○君・・・」
あんなに綺麗な女性に、あんなに色っぽく名前を呼ばれたのは後にも先にもこれっきり。
俺の名前を呼んだ直後、合わされていた彼女の脚がほんの少し開いた。ちらっと見えた
その奥には黒い茂みが・・・って、これは気のせいだったと思う。この声と脚の動きに
誘われるように、俺はベッドへ。そして何故か彼女が下着も脱いでいることを直感して
いた俺はゴムを装着、彼女も上半身を倒し腿を開いて、俺を迎え入れる態勢に。
二人とも上半身着衣のまま、前戯なしのいきなり挿入！
彼女も相当濡れていて、何の抵抗もなくスルリと結合できた。

>>417
91MVyCEWの文章をもっとｺｰﾌﾝするように添削しる！！

>>411

フツウすぎてどこに萌えていいのかもわからん。
もういいからね、書かなくて。

もてないクンがヤリマン女に喰われて感激風！
に作風変えるといい>>411

たぶんな

実話だけど、彼女と人気のない植物園でだきしめった。
彼女は下半身を妙に押し付けてきて、立ってしまった。
すると手をあそこにのばしてきてさすってきた。
木陰の芝生で抱き合ってごろごろ回転。
おっぱいの感触でますます簿記ー
乳首をゆびで

だきしめったにワロタ

>>411
続きキボンヌ！

もういいよ411は．．．
つまんねーもん

　　 　 l'´￣`l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀l
　　　　|　　　|　u　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　|　　　|　　〓〓　 　 　 　　 　 〓〓 |　　ああ〜
　　 　 |　 :J |　-=・=-　　　　　　　　-=・=-|
...　　　|　　　|　　 　 　 　 　 ｌ　　　　 　　　 |　 波平たんも
. 　　　|　　　||∴　 　　　　　 ∨　　　　　∴|
. 　 　 |　　　|∴ ヽ 　　　 .ｰ===-'　./.∴.. |　　　なかなかいいYO！〜
..　　　|　　　|∴∴!　　　　　　￣ 　 !∴∴ |
　　　 |　　＼|∴∴!　　　　 　　　　　 !∴∴ﾄ、
　　　ミ 　　　＼　　,.ミ'´￣￣｀`　　　 ｀ヽ､| |
((　　ﾐ　　　ミ　 ＼'　　　　　　　　 ､ 　　　ヽ|　　　　　　　　　　力
　　 ミ、　　ﾐ　　　 ＼ 　 　 　 　 　 i.　　 　 ﾞ、　　　　　　　　　　　勹
　　　|　　 ミ、　,'　　　　　　　　　　　　　　　 l
　 　 Ｌ.＿__|＿ l　　　　　　　　　　　　　　　　l　{　　ζ　　　　　 がーん　　
　　　 　 |　　　 l　　　 -、　　　　　　 　 ヽ　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　| 　 　 ! 　 　 　 ヽ　　　　　　　　 ヽ ,/　　　Ｕ　　　　　＼ ＼从/
　　　　./´￣`V　　　　　　,ヽ､　　　 　 　 　 ,'/＼ 　　,へ.__, ,_ﾉヽ｜
　　　 /　、　　|　　　　　 /　 ､`ｰ　　　　　　　|||||||　　　＞　　＜｜
　　 ./ 　 i　　 | 　 　 　 /　　 ヽ　　 ヽ 　 　 ..(6-------◯⌒つ｜　＜ｸｻﾅｷﾞ君、もっとぉー
　　 !.　　　　　!　　 　 /　　　　 ヽ　　 　 　 　｜　Ｕ　　＿||||||||| ｜　ゥ　ゥ　
　　 ｀ー‐ゝ、 '　　　 /　　　　　　ヽ___,.-‐'"⌒ﾞ＼ 　 ／　|＿|　.／ハ
　　　　　　　`ー--‐'　　　　　,. -‐'"´　　　　　　 ＼＿＿＿_／ 　　　ヽ
　　　力　　　　　　　　　 ／"ー─------＜二／　　´ヽ､-＜r"／,ｰ､ 丿
　　　　　勹　　　　　　{ 〈　　　　　　　　　　　　　　　 )､ Y　 ｀ゝ(_/_/./'
　　　　　　　　　　　　　} `ー----------─一--‐'´￣´　　　　　　　

>>2

ripのレスが、ここで役立つことになるとは…

いや、別に当然っちゃ当然のことなんだが……
91MVyCEWが、そんな状況でもちゃんとゴム買って装着してるのは
なかなかよろしい！

あんた誰!?
誤爆ー？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ(
　　　　　　　　　　　　　　　　,､-――ｰ-- ､___,　て
　　　　　　　　 　 　 　// ／　　　__,ノノﾉ､ 　く　　(
　　　　　　　　　　　　　 /　　　／ ､_,　　 从 ｜
　　　　　　　　　　 　 　//ｌ/　/ o=,､　　''､!| l|ノ i |l
　　　　　　　　　　　　 ｲ | ｌ|イ!　　 ｀' ,　l;;ﾒ川l ,,　　　
　　　　　　　　　　　　　!ｌ川 ﾉ|　"　(｀ヽ　"川　　"''ｰ- ､,, ＿　　　　　
　　　 　 　　 　 　ﾓﾐ 　 ﾉVl|ﾊﾄ､_　　｀´　ノﾉﾉ　　　　　　 |　 ￣｀l　　
　　　　 　 　 　 　 　ﾓﾐ 　 　 ノﾉ　 _　'´⌒ヽ ,-､ 　 　 　 |　　　　|　　
　　　　　　　　　 /　/　 ｎノ´　　 ´　　　　　l´)_,ヽ　　　 .|　　　　|　
　　　　 　 　　 　|　l 　l´ ） 　 　 :r;:　　Y　　ﾉ 　/　　　　|　　　　|　　　
.　　　ズッ 　　　　　　 `/ 　　ﾞ 　　　　 |　/　　/●　　　|　　　　|
.　　　　　　　ズッ 　／/　　　　 ／￣｀ヽ　　 /　　　 　/　　　　| 　　　
　　　　　 ＿＿　／　/　'　　 ／　　　　　ヽノ　/// 　/　　　　/
　　　／´　　　 ￣￣'　　　 ´　　l⌒l　　　　ヽ　　　 /＿　　　/
　 ／　　　　　　//　lλ '　　　 　ヽ　＼　　　ヽー''"　　_) 　/
　　　　　　ﾉー----/::::,'､_　　 _,ノ　`ー｀ヽ　　ヽ―''"´　　/
　　　　／', 　｀''‐- |::ﾉ(| ﾟ。￣///　　　　（　　　＼　ヾ ／
　　／ 　／｀)　　　'､:::: ''‐- ､,,　　　　　／ ｀ヽ､つ_)　l　|
　　　　　 ／ 　　　 u`"　//　　"'' ヽ／　　　　　／　ﾉ ﾉ
　　　　　　　 ｀'' - ､,,　J 　　ｒ‐､ 　　',　　 　　／
　　　　　　　　　　　　"'' - /　 /　　 ',　　 ／　　　ズッ

このハンペン誰？

ヨウカンマンじゃねーのかな

幼姦マンだな

>>434
上手いっ！　座布団１枚♪　（でも多い日は２枚）

多い日も安心！

　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 _＿＿_ 　　HA!HA!HA!
　　　　　　　　　　　　 　　　　 .＼ |・∀・|/
　　　　　＿＿　　　　　 　　　 　 | |　 　 |　　波
　　　　 ヽ =☆ﾉ　　　　　 　　 　 |_|＿＿|
　　　 ヘ(#ﾟдﾟ)ﾉ　　　　　　　 　　　>　＼　　　波
　　　　（ ┐ノ　　　　　　 　　　 　図図図図　波波
　　　　／　　 　　　　　　 　　 波波波波波波波波

　|　　ようかんというよりは　　　／
　|　　将棋の駒みたいだな　／

.　　　// 恥ヽ
　　　| |　'д`|
　　　| |＼ 　 ト　　ｼｭｲｰﾝ
.　 (( |_|＿/）_|
　　　 ノ　ω>
　ｼｭｲｰﾝ

　　　　　幼　姦　マ　ン


　|　ああ〜　やっぱ●学生は　　/
　|　　　　シマリがいいな〜！！/ 　　　
.　　　＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　　|　 ／　(｀ヽ　　　　　＿ _
　　　| |・∀・|　／⌒⌒ヽ 　 　 　 　 　 ｌ／　 ､　ヽ　　　　 /恥 ヽヽ
　　　| |＼ 　|`ｲ　 ノハぃ）　ｶｸ 　　　　　　　　ｰ'　　　　　|'Д` *| |　ﾊｧﾊｧ
.　 (( |_|＿■⌒`｣ ‖' ､ ｿ| 　 　 　 　 　 　 　 　 ｼｭｲﾝ♪ |　　／| |
　　　 ノ と､_入`_,つ λ う 　　　　　　　　　　　　　　　　 へi|iｌ∧|_|
　ｶｸ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼｭｲﾝ♪

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手　淫　マ　ン　

あんたたち、はっきり言って。。。。。。


　　　　馬鹿ね。

サイコーの褒め言葉だぜーぃ!!!

殺伐としたこのスレに

　　幼　姦　マ　ン　登　場 　

　|　ああ〜　やっぱ殺人少女は　　　　　　／
　|　　いつもの幼女と興奮が違う！！　／
.　　　＿＿__　　,---- ､
　　　| |・∀・|　/::(/､＾^, :ﾞi
　　　| |＼ 　|` |::l,,・　 ・,,{:|　ｶｸ
.　 (( |_|＿ｨ⌒`ｌ:ﾄ､ Д_ノ:｣/
　　　 ノ と､_入`_,つ λ う
　ｶｸ

こないだキャバクラ嬢の女の子（２１と２２）仲良くなってさー
仕事終わると、俺んちにすぐ遊びに来るようになっちゃって
流れでやっちゃったんだけど、やってる最中なんかこの子達
の万毛がやけに薄すぎるなーと思ってたら、昨日店でその子達に
実は店で働く為、年をごまかしてたんだと言われた。
実年齢聞くと実は１６と１７と言われビビッタ！
正直かなりショック

つーほーしまし…
だまっててやるから俺にもしょうk

幼姦マン・・・マンセー

ってかさ、１６，７だったら生え揃っていた筈なんだけどな。
私の場合。

　　　　　　　　　　　ムシャ　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ムシャ　　　　　　　|　　
　　　　　 ∩＿＿＿∩　　 　 　 　 　 　　　|　　ぷらぷら
　　　　　 | ノ　 　　　　ヽ　　　　 　 　（（ 　 |
　　　　　/　　●　　　● |　　　　　　　　　>>443　　））
.　（（　　|　　　　( _●_)　 ミ　・
　　　　彡､　　　|∪}=) ,ノ　∴ 　しけた釣りだクマー
　　　　　/　　　 ヽ/＾ヽ　ヽ 　。
　　　　　|　　 　 　ヽ　＼　|
　　　　　|　　　　　　ヽ＿_ﾉ

16.17にもなれば成人なみにはえとるわぼけ。

>>443

高校生の体を知らない>>443斬り！！



残念！！

まんこ

http://k.fc2.com/hp.cgi/hatumono/
こことか。

　ここで颯爽と


.　　　＿＿__ 　　　　　 ∧_∧
　　　| |・∀・|　　　　　/ ・　・ヽ　ｶｸ
　　　| |＼ ／⌒⌒⌒　ヽ ・・ノ
.　 (( |_|〜（　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　
　　　 ノ 　ヽ┃┃　　┃┃

　　ｶｸ

　　　獣　姦　マ　ン　乱　入　！

彼氏の家でベットで抱き合ってキスしてた。
彼が私の服の中に手を入れてきてそのまま胸へ・・・
やさしく揉まれて私は上半身裸に。
初めて揉まれてからは、彼の家へ行くたび、学校の屋上でキスするたび揉まれ続けました。
ちょっと痛いときもあったけど気持ちよかった。。。

寝てる彼氏を起こしたくて、上から彼氏の顔にｵｯﾊﾟｲを当てたりしてたら寝てた彼氏が下からぱくっ それから１時間くらい舐められたり揉まれたり…おっぱいだけでイっちゃいそぅでした{{(>_<)}}思い出しただけで溶けそう｡｡｡あんまりＨじゃなかったらｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

欲情する前に改行汁

>>454
別窓で隠れて部分的にしか見えなくて、
おっぱいで窒息させて危うく逝ってしまいそうだった、って話かと思った。

オパーイに愛撫されただけのフツウの話
自分晒しで満足なんだろな

俺の彼女はかなりのにおいフェチで、
俺の腋臭やチンボのにおいをいつもかいでくる。
ケツの穴をを彼女の鼻の穴に直接当てて屁をこいたりしてるし。
夏でもエッチの前にシャワーはあびないでねって言われてる。
いつもフェラの途中で彼女の鼻の穴にチンボを当てて、
ツーンと鼻につく、くっさいチンボのにおいをかがせてるんだけど、
ふっと思いついて「チンボのにおいってどんなにおい？」って聞いたら、
彼女はニターッてスケベな感じで笑いながら、
「チンボのにおーい」って答えた。
俺は笑いのツボに入っちゃって、笑いながら
ボッキしたチンボを彼女の鼻の穴になすりつけてた。
合体した後は正上位で彼女の頭を両手で押さえつけて
鼻の穴と鼻の下をベロベロに舐めまくってマッハでピストンした。
フィニッシュは当然のように顔面シャワー。
鼻の穴にめがけてものすごい量のチンボの汁をぶちまけてやった。

その時の話じゃないけど、同じ彼女に顔射した時に、
鼻の穴が両方とも精子でふさがって、彼女が「ふーっ」って息したら
鼻風船がプクーッてふくらんだ事があった。
あの時も死にそうになるほど大爆笑した。

>>458
>鼻の穴が両方とも精子でふさがって、彼女が「ふーっ」って息したら
>鼻風船がプクーッてふくらんだ事があった。
>あの時も死にそうになるほど大爆笑した。

松本人志もこれやって笑ったらしい。
昔、大阪でやってた毎日放送のヤングタウン木曜日で言ってたよ。

　　　　　 l,~ﾟ''┐
　　 广'i､ .~h,,,ト　　　　　　 .,ｖｘ,_ 　 　 　 　 ,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r��
　　 .ﾟL ﾞL ._,,r''''"ﾞﾞﾞﾞ'┐　　 .＼ ＼,　　　　.[｀ﾞL,,、 　 　 　 　 _、　　　　　　　　　　　　　,!　｝　　.,r-，
: ,,,＿,,L ﾞ‐'’,,,r冖'''L ﾞ|　　 ._、 ＼r° .ｨ¬┘ ＾.,］　.j･'┐　　[｀ﾟi､　　　　.,r-�＝@　.,,,,,,,,,r°¬'r,..＼ ﾞヽ,
: ｋ,、　_、 广　　,r-" ,}　　|’ﾞ|　　　　 .ﾞ¬┐ .广　　ﾟ'i､ ﾞl、　ﾞl　〔　　　　.ﾍ�≡i､　 |＿_、 ,r―i､.ﾟ|,. .ﾟi､ ﾞl、
　　￣＾ﾞl、ﾞl　　 .ﾍ--″　,| ..,|,,,,,,,,,,,_　　　 ,l" ,lﾞ　.|~ﾟ|　ﾞl, .ﾟｯ　］　|　　　　　 ﾞヽ .ヽ　　 j´.,ﾉ　　.| │ .ﾍr"
　　　　 .ﾞl　ト　　　　　　 ,i´ .＾.,,,,,,,, ﾞ'┐　 .ﾞ‐'″　|　.|　 ﾞﾞ‐'゜　|　.|　　　　　　ﾞl　ﾞl　 .,j´,ﾉ　　　.|　|
　　　　　.ﾋ .〔　　　　　　〔..,r''″　.ﾟL ﾞ|　　　.,,r'''''"　ﾞl,、　　　ﾞl　 |　 ,r-，　　トr"　.ﾟ･'″　　 .,i´.,i´
　　　　　 ﾞL ﾞＬ　　　　　 ｀｀　　　 │ ,}　　 .〔　r'''l　.,.ﾞ＼　　　ヽ ﾞヽ_｝ .,｢　　 　 　 　 　 ,ｖ,,,,r" ,,i´
　　　　　　.ﾞl, .］ 　 　 　 　 　 /'''ｰ" .,lﾞ　　　|、ﾍ〃.|ﾞ＼ 'ト　　　ﾞ┐"ﾟ ,,i´　　 　 　 　 　 ﾞl,,_ .,ｘ┘
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　　i:::::::::::/,.i::/‐-ﾚ' 　　|　'i::|　i::::::;;::::::::::::::::i　　　　　　　　　　　　 ,,,-‐''"~　　　　　~ﾞヽ､,,----､.,,,,_
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　 |::::::::i　／,:‐-､　　　　　-ﾘ‐-､';|ヽ!:::::::::::::::l　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi,　　　　　`ヽ、
　 |:::::::|　l　i::::::::::l　　　　　r'''''':､.ヽ　|:::::::::::::::| 　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i,　　　　　　 ﾞi,
　 |:::::::|　　 'r‐j:::i　　　 　 !:::::::::::l　l　|::,-‐''''''~~~'''''‐-＝./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　 ﾞ､
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　　　　 ﾞl、 |　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,/ ,,!ﾞ　　　　　 .lﾞr"|" |　　　　　ﾞヽ,!、　　　 ,i´ ,i´　 ﾞ!,.~'''-i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ~

おーい　ずれてんぞー

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　＿＿＿＿　　 　　　|　　/￣　　|　　　＿＿＿ 　|　　　　ﾉ　　　ヽ 　 _□_　|フ　　丿　　|　 |　＼　｜　　　　　/
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　 '''７　ｌココ　　　 　 〉　　　￣ /｀`ヽ＼ 　└┬┘　　　ﾚ　　l　 　／￣　＼　　l　　　 l　　　|　|　 |　| 　|　|
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　　　　　（　´Д｀）
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: ﾞl、 ヽ'"　,!　 ,|　 |　.|　 ﾞl　　.ﾞl、 ._,/│　,i´　 .,i´.,/ﾞr'''-,,｀"~｀.ﾞ''''~｀ ,,i´ ,lﾞ
　.ﾞヽ,,,,,,,,r" .,,r" _,lﾞ　 ﾞl、 ヽ　　ﾞ‐'"　 `''‐"　　 ﾞ‐'ﾞ　.ﾞ'r,_.ﾞ"'',!　　　 r'" ,,lﾞ
　　　　　ir''" ._,r"　　 .ﾞ'i､ .ﾞ'r,、　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ"''"　　　 ﾞ'-'"
　　　　　.ヽr‐"　　　　　.ﾞ!i､／".　　　　
　 ,,-i､　　 r‐',!　　　　　　　　　　 ,―ｯ　　 　 　 　 　 　 r‐'i＿_　　　　　 　 　 　 r‐┐　　　　　　 ┌┐　.,-､、
　 ヽ .ヽ-ｰ"　冖‐、　　　　　　 /''"　`'''''''''',,,"''',! /'''"ﾞ"＾　｀,,,,,,,〕　 　 　 　 　 l'''''ﾞ　 "'''''''''''''''',! r‐″ ﾞ‐',i´'-,,"'ｯ
　〈＾ 、 ,-┐ /'， │ 　 　 　 　 "'l　 {ﾆﾆﾆﾆ￣゜,,二ﾆﾆ〃 .―-┐　　　　　　 "',!　/'ﾆﾆﾆﾆﾆ冫",!　广ﾞ゛ ,!''',!ﾞ"
　 ﾞ'ﾞﾞﾞl, .ﾞi､"''",lﾞ　.lﾞ.,―''二,"ヽ、 |　 _,,,---i､ .ヽ ｛,,,,-,yｭｪi､ .r‐ｰ'",―''二,"ヽ、 lﾞ　lﾞ ﾞl-――‐" │ lﾞ.,,-‐''"　ヽi､
　　 　ﾞl, .ヽ　i'、丿 .ﾞ‐''″　ﾞl　|　｀''"　　　 ,lﾞ　.|　 ／｀,,,,,,,、 ｀ﾞﾞﾞ',! .ﾞ‐''″　ﾞl　| │ ,ﾚｰi､　　 .,． 〈,_.lﾞ,i´.,‐''',!　r-lﾞ
　　　　ヽ .ヽ　｀"　　　 .,,-‐ﾞ_,/　　　　r‐''"｀_,/′ .|　.ヽ-″,/ﾞﾞ"′　　,,-‐ﾞ_,/ .lﾞ　lﾞヽ ｀''ｰ‐'ﾞ｀,)　 ｀ ﾞl　ヽ-ﾞ ,ﾉ
　　　　 .ﾞ‐'"　　　　　　└''"　　　　　 ―‐''"　　　 `ｰ---'"｀　　　　　└''"　 ‘'''┘ ｀'―-ｰ'　　　　ﾞ'ｰ--'"

ﾌﾌﾌ

私は人妻マゾです。主様がいます。
先日、主様のお躾で、お浣腸を1リットルされました。そしてアナルストッパーを
嵌められました。その姿のまま、私は主様のワンボックスカーに乗せられました。
ワンボックスカーの後部座席には私専用の拘束具が取り付けてあります。
私は後部座席に両手と両脚を拘束されたまま、おなかの痛みに耐えていました。
主様は車を走らせました。だんだんとおなかの痛みが酷くなり、私は主様に
アナルストッパーを取ってくださる様、お願いしました。
泣いても喚いても主様は無言のまま、車を走らせました。
もう限界でどうかなってしまいそうになり、涙や鼻水で顔がグッショリ濡れて
髪の毛を振り乱しながら懇願し続けました。
30分ほど走ったところで主様は車を停めました。私は拘束を解かれ、その場で
全裸にさせられました。そこは雑木林の腋の道でした。
主様に引かれて、その雑木林の中に私は入っていきました。
大きな木に向かい合って両手をつくよう命じられました。もちろんお尻を高く上げてです。
主様は敏感になっている私のクリトリスにローターをあてました。
「主様、お願いです、アナルストッパーを外してくださいっ！」と懇願しました。
主様はクリトリスに貼り付けられたローターのスイッチをONにすると
やっと私のアヌスに嵌められているストッパーを外してくださいました。
ストッパーを外されたと同時に私は全身を痙攣させながら、お尻の穴から
多量の汚水をブリリリリリリリリリリリリリリと噴射させました。
クリトリスのローターの振動でクリトリスは勃起し、お尻から噴射させながら
「うおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜っ」というような獣のような声をあげて
私は何回も達しました。

昨日１６歳の弟とＨしました。

>>469
ホモか

ここで私は、政治の世界に目を向けさせていただきたいと思います。
小泉は間違いなくホモでございます！小泉の態度を見ておれば、
それは一目瞭然でございます。彼はじっとりとした視線で男を物色し、
ブッシュとはサドマゾの関係でございます。間違いございません。

さらにここで私は、愛だの青春だのという青臭い音楽を全否定させて
いただきます。代わりに推薦する音楽を一つ言わせていただきます。
マイケル・ジャクソンでございます。幼児虐待こそカリスマの象徴で
ございます。正月は、私も彼のネバーランドで過ごしたい。そして、
私も少年たちのカマを掘らせていただきます。いや、掘らせます！

　　　　./'''''i､　　　　　　 ,r" ''i､　　　　　　 　 　 　 　 ,,,r、
　　　　.|、 .|　　　　　 .,r" .,,r"　　　　　　　　　　　　　|　ﾞl、　　　　　　,、
　　/'"ﾞ"　 `ﾞﾞﾞﾞ!　 ./''''"　 '~ﾞl　,,,、　　 ,,,,、　　　　　 .lﾞﾞ　 ~ﾞﾞﾞi､ ,ri､　.l'"ﾞ}、
　　ﾞ‐'ｰi､　.r‐'''i,!''l.|,,i､　,i,,,,lr`,lﾞ ｀|　 .l" .ﾞi､,,,,､,,,,､|~ﾞ,!ﾆi=　=ii",lﾞ　.,i´ ﾞl　ﾞl、
　.,,r''￣｀　｀ﾞ"'''ﾞl,,i!|　　　.,,,, ||｀ .,lﾞ　　ﾞl　 |.|　|| .ﾞl|　.|.|,,r,,、 ,,,!.|　 l､、 |　 |
: ,i´　r‐l、 .,!''r、.ﾞﾞl｀ﾞﾞl　 |ﾞ￣ |、 ﾞl-i､ .|　 .|.ﾞ'''ﾞ`''ﾞlﾞ　,i´　 ﾞl　.|_.{、　',,! .,i´ |
: ﾞl、 ヽ'"　,!　 ,|　 |　.|　 ﾞl　　.ﾞl、 ._,/│　,i´　 .,i´.,/ﾞr'''-,,｀"~｀.ﾞ''''~｀ ,,i´ ,lﾞ
　.ﾞヽ,,,,,,,,r" .,,r" _,lﾞ　 ﾞl、 ヽ　　ﾞ‐'"　 `''‐"　　 ﾞ‐'ﾞ　.ﾞ'r,_.ﾞ"'',!　　　 r'" ,,lﾞ
　　　　　ir''" ._,r"　　 .ﾞ'i､ .ﾞ'r,、　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ"''"　　　 ﾞ'-'"
　　　　　.ヽr‐"　　　　　.ﾞ!i､／".　　　　
　　ヽ　‐┼‐　　‐‐＼‐‐　　 　 __/　 ､ヽヽ ┌─┐　　　l　　 l　 　＿／　　　　　　　　　　　 |￣|　|￣|.　|￣|
　 '''７　ｌココ　　　 　 〉　　　￣ /｀`ヽ＼ 　└┬┘　　　ﾚ　　l　 　／￣　＼　　l　　　 l　　　|　|　 |　| 　|　|
　　 )　／|＼　　 ､　　　　　　 /　 　 |　 　　./├　　　　　　　l　　 　　__ｌ.　　　　 l　　　 l　　 |__|　 |__| 　|__|
　 ∠-‐‐‐‐--　　 ﾞ''‐--　　 /　　 ､/　 　 /''‐┴‐--　　　　/　　　 　し'ヽ　　 　 ﾚ　 　 l　　□　 □ 　□

後ろから抱きしめられ、その手がそのまま胸をやさしく包んだ。
と、思ったその時から。やわらかくもまれ、男の両手が私の乳房をもみ続ける。
顔を後ろに反らせられ、唇を求められる。
キスだけでも頭の中がボゥッとしてきそうなのに、
乳房をもまれあえぎ声が唇からもれてしまう。
そのうちに男の指が私の乳首をつまむ。全身に電気が走るようにビクッとなる。
それでも口は求めつづけられ、あえぎ声が彼の口の中へと消えていく感じで。
そして男の片方の手は乳首を捉えつつ、
片方の手が胸から下を愛撫するように降りてくる。
手がスカートのホックをはずし、ファスナーを少し下げ、開いた隙間から
下着をなでるように降りてきた。
私はその間、ビクつき、体中が沸き立つように熱くなってきた。
「ああぁ〜」。男の手がパンティの中に入ってきた。
指が大事な私のトコロへと届いてくる。「もうだめ。」
「それ以上は許して」

>>473
う〜ん・・・・・
正直、あまり文才ないね。ごめんね。
もうちょい勉強してからかな。

　

Write your true story here, please.

これが正しい。

Hはオナニーをしていた
いきそうになった　

おおおおおおお

イってしまいそうなＨな実話・・・・・

>>476
それ堅苦しすぎ

おばかな>>476が可愛いので、特に教えてやろう。

Coming soon to the underware nearest you.

が正解だ。

>>476
trueじゃなくてrealだろ

trueだろ

うん、trueだよ

Through　じゃなくて？

false　じゃなくて？

>>484
FAKEって言いたい？

ｲｯて… Hな…

ガッツンガッツン、グッチャグッチャ、ズッコンズッコン、ズボズボ、ヌチャヌチャ

僕が高校入って初めての夏休みにいつも行っている床屋に行きました。そこには義父が先に
来てて、髪を切り終わって、大きなお腹に両手をのせ仰向けなって、もう髭を剃ってもらっ
てました。髪を切るといっても耳のあたりから後頭部に少しあるくらいで、ハゲていたので
切る髪もほとんどなかったと思んだけど床屋に来ていた。太っててハゲてはいたけど全然か
っこよかった。イケ面ってわけじゃないけど雰囲気とかにじみ出る渋さとかがよかった。ま
ぁ僕がゲイだったのもあると思いますが。ひそかに思いもよせてました。
　僕は眼鏡を外し、いつものと同じでとお願いし、義父の隣の椅子にすわりました。
義父は僕に気付き、声をかけてくれました。僕は内気でシャイであまり友達もいなくて
夏休みはいつも暇をしていました。それに眼鏡もあり、ぽっちゃりもしていてので、
かなりさみしい青春をすごしていました。得にすることもなく床屋に来ていた。
　義父は母と一緒にな4年程たっていましたが僕はまだ敬語を使い何気ない会話をしました。
会話といっても内気と恋心もあり、返事と一言・二言返すぐらいだっと思います。

義父は髭も剃り終え、僕の分の会計もすませて、先に帰ってるなっと僕に一言声をかけ
床屋を出ていきました。
　　たぶん義父は僕がまだ家族の一員として受け入れてないと思っていたんじゃないかな。
僕はそんなつもりはなかったんだけど、この性格のせいでうまくしゃべれないから義父を
困らせているのかなぁと。
　　　でも義父のことが好きだった僕のオナネタいつも義父だった。洗濯物のなかから義父のブリ
ーフをとり匂いを嗅ぎながら何度したか覚えていません。
　　前に何度か二人で銭湯に行った時もやばかった。色白で運動もしてなく、たいした体じゃなか
った僕とは違い、昔柔道をしていたらしい義父は肌は健康的で、陽で焼いたように茶色、体はがっ
ちりして腕や足などはとても太かった。胸毛は少なかったけど股間から腹にかけと毛がたくさんあった。
それに義父はタオルを右肩にかけて股間を隠さなかかった。それほど大きくはなかったがずる剥けたチ
ンポは色黒で玉はふてぶてしい程大きく垂れ下がっていました。　僕にはたまらなくいやらしい体で、
勃起しそうなを必死に抑え平静を装うのが大変でした。僕は体をあらってすぐにあがり脱衣所のトイレで
今の光景を思い出し抜いていました。
　　義父は44歳時に母と一緒になりました。でもすぐ母の体が悪くなり入院してしまった。
それから僕と二人で暮らしていました。母には悪いけど僕にはとても楽しい毎日でした。
義父は酒もタバコもせず、いつも僕に優しく、家の中でも身なりはきちっとしていて紳士そのもの
でした。そんな義父のあんな姿をみるなんて思いもしなかった。

8月中旬ころ深夜目が覚めてしまい何か飲もうと一階に降りていきました。
するとかすかにうなるような声が。義父の寝室からです。僕は足音と息を殺してそっと近づきました。
中からは義父の声が聞こえます。
　　ふすまを少し開け中をのぞくと、僕は目を疑いました。あの憧れの義父が裸でソファに腰掛け、
大きく足を開いて、床屋の藤さんに乳首を舐められながらおもちゃでアナルをいじられてます。
　くちゅくちゅといやらしい音をたてテカテカで紫色したおもちゃを抜き差しして、とても気持ち良さそうにうなって
います。チンポはぴくぴくとはね、汗だくで行為にふけっている義父の姿に、僕は胸の鼓動
が早まり、パンツの中で痛いくらいビンビンに勃起してしまいました。
　　頭のなかは真っ白です。でもこの光景から目が離せなかった。藤さんはパンツ一枚の格好で
義父をいじめ、感じているいる義父を見ながらうれしそうにしています。藤さんは義父と同じような体格で髭を
生やしてます。その時義父と目があってしまいました。僕はドキっとして一気に汗がふきで
ました。でも義父は驚く様子はなく、ほてった顔、うつろな目で僕を見ながら
　　『はぁ、はぁ、そんなとこで見てないで入っておいで、ぁんぅぅ、はぁ』
　　予想もしなかったこの言葉に僕はパニックになり何も言えず固まってしまいました。
　　藤さんも動じず行為を続けています。義父は大粒の汗を流しながら
　　『んぅうん、はぁぁ、おいで、お前も父さんを気持ちよくさせておくれ。んぅ、さぁこっちにきなさい。』
　　私の鼓動は今までにないくらいに早くなり、軽く震えてもいました。そっとふすまを開け、中に入りました。
そこは空気が違っていました。

義父の蒸れて臭いのついたブリーフで嗅いだようなにおいが充満してエアコンもつけてい
たと思いますが室温もあがってたように感じました。近くで見るとホントに汗だくで肌も体
中ほんのり赤く、この行為を長時間続けていたのを物語っていました。そこら辺にローショ
ンとかだと思われる小さな丸い容器が二・三個転がってました。
　　『ぅんあぁーん！』
藤さんが義父の弱いとこを刺激したようです。顔をしかめ声をあげました。
半勃起くらいのチンポはガマン汁をだらだら流し陰毛も濡れています。なんて淫ら光景なんだろうと思いました。
　　『んぅぅ、ふぅ、そこ座りなさい』
　とても優しく僕に言いました。僕は義父の大きく広げた足の間に座りました。
藤さんが義父の体をいじめる音がはっきり聞こえます。アナルからおもちゃを抜き差しするぬちゃぬちゃくちゅくちゅした音や乳首をちゅぅちゅする音など。むぅっ
とするほどの空気と臭いが顔にかかります。
　　『はぁ、気持ち良いぃ、。』
　僕は全力で走った
たあとのように肩を動かしドキドキしながら、義父を見ていました。
　　『ほら、お前も裸になって父さんの熱くなったオマンコをいじめておくれ』
パニックでどうにも動けなくなっていた僕に言いました。いやらしいなんてもんじゃなかった。僕のパンツの中もまだ何もしてな
いのにびちゃびちゃになっているのは分かりました。すると藤さんはアナルからおもちゃを
ぬちゅぅっと抜き出しました。そして私の手をとり義父のアナルに近付けました。
　　『父さんはいいやらしいなぁ？息子にこんな痴態をみせて。』　
　僕の鼓動とは、うらはらにゆっくり静かに行為は進みます。震えた僕の手をとり、手のひらをアナルに向けます。
僕はすこし離れていたので前かがみにながら導かれました。
　　『中指をたててごらん。』
さっきまでおもちゃで責められていた穴は完全に閉じきっておらずてかてかと光り、ヒクヒクして僕の指を待っ
ているようでした。中指の腹が穴の触れました。それだけなのに
　　『んぁあぁ』
と声をあげます。そこはとても熱く、ぬるぬるしていた。赤黒くなったそこに藤さんは僕の指を押し込み
ます。僕の指はすんなり入りました。何とも言えない触感でした。脈と一緒に中の肉壁が動きます。

『さぁ、父さんを気持ち良くしてあげなさい』
そういうと藤さんは体を少し上に移し両の乳首を口と手で愛撫をはじめました。
　　『はあぁぁ、んぅんぁあ』
　と義父は感じてます。
　　『さぁ、かきましておくれ。』
僕はゆっくり指を動かし始めました。まだ余裕だったようなのでアナルに二本入れました。
僕は指にまとまりつくような感覚や体温を、指に全神経を集中して感じていました。
　　『あぁ、いいぞ、いい。』
僕は前に左手をつき四つん這いのような格好になりました。目の前にはぴくぴくはねる義父のチンポがある。
僕は自然にくわえました。ガマン汁でしょっぱく、臭いもすごかった。それが僕にはたまらなくおいしかった。
夢中でしゃぶりまくりました。半勃起だったから少し柔さがのこるチンポ。亀頭をおしゃぶ
りのように舐め、アナルを刺激を繰り返しました。
　　『んぅ、おぉおお、あぁ』
顔をしかめる義父。
　　『ほんとに淫乱だな。息子にチンポとオマンコを責められてよがるなんて。』
　そして僕に
　　『簡単にいかせるんじゃないぞ。父さんを焦らしてあげなさい。』
　　『はぁぁ、はぁぁんぅぅ』
　よがる義父。藤さんは左手で右乳首を強く愛撫していました。
　　『ぅんぁああ、藤さん、いい！、はぁあぁ。』
　　『どこがだい？』
　　『乳首ぃ、はぁあ』
　　『やらしいなぁ、何でも口にするんだな。普段のお前から想像もできないよ。』
ほんとに想像もできない姿だった。裸で大股を広げ、オマンコや乳首などを口にしてよがって感じまくっている義父を。
僕はそれだけでいくんじゃないのかと思うくらい興奮していた。僕はチンポとアナル責め続けている
と義父が大きく声をあげました。

『よし、口をはなしなさい。まだいかしちゃダメだ。』
と藤さんが。私は名残惜しく口をはなしアナルから指を抜きました。
　　『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ』
藤さんは乳首を愛撫しつづけます。
　　『藤さん頼むよ、いかせくれ。んぅぁあ、もうダメだ。はぁはぁ。早くくいかせてくれ。』
顔しかめて首をふります。もうかなり焦らされているようでした。
　　『まだだよ。』僕はまだ口に義父のチンポの感触や味、臭いがのこっています。
すぐでもまたくわえて義父の精液も飲みたい思いでいっぱいだった。
　　『よし。じゃ息子のチンポでもくわえてなさい。』
と藤さんが言って僕を見て脱ぐように言いました。ガマン汁でびちゃびちゃになったビンビンになったチンポをだしました。
　　『さすがに若いな。それに結構大きい。さぁ、父さんに味あわせてあげなさい。』
僕も興奮ピークで、もう流れに任せ、何も考えられなかった。義父の横にいきソファに膝をたてて立ち顔に股間を近付けました。
すると義父は右手僕のチンポの根元を持ち、くわえました。反り返ったものをすべて口に
含んでたくさんの唾液で動かします。僕はあまりの気持ち良さに体をくねらせ、刺激ひとつ
ひとつに反応して感じてました。亀頭の縁や金玉袋も優しく刺激して私はすぐに絶頂を迎え
ました。
　　『あっ、あっ、はぁあぁーー！』
っと、精を放ち、義父のあごや首もとにかけて降り注ぎました。
　　『ふぅ若いからな。はぁはぁ、気持ち良かったか？』
　　『‥うん。』
義父はやさしく僕に言いました。まだ自分を必死に保っているようでした。でも僕が来る前から
藤さんの執拗でねちっこい責めにもう陶酔しきっています。

(∩　ﾟдﾟ)アーアーきこえなーい
(∩　ﾟдﾟ)アーアーきこえなーい
(∩　ﾟдﾟ)アーアーきこえなーい

『よし、下に移ろうか。』
と、畳の上に布団を敷いてあり、そこに体を移しました。義父は布団に大の字に寝ました。藤さんは
パンツを脱ぎ義父の足の間に座りました。ふっくら膨らんだ義父のお腹からは大粒の汗がし
たたり落ちています。藤さんは義父の足を持ち上げ顔をアナルへ。舌先がほんの少し触れた
だけなのに義父の体は布団の上で淫らくねり声をあげます。
　　『はぁー、ああぁ、んあぁー』
もう体中性感帯で敏感になっているようです。僕も全裸になり、さっき藤さんやっていたよ
うに義父の乳首を愛撫しました。義父はさっき僕の放った精液をつけて汗だくになり足を広
げ悶えまくっています。
　　『ほんとにここが弱いなぁ。オマンコをいたずらされるのそんかに好きか？』
　　『あっあっあっあぁ、あぁあ、はぁはぁ』
僕は徐々にあがって行き義父にキスをしました。舌を絡め、それでも義父の口からは吐息や声がもれています。
そして僕は右手で乳首を愛撫しながら耳を舐めました。耳たぶをあま噛みしたり舌で耳の穴を触れるか触れな
いかぐらいで舐めたりしました。この時はもう藤さんと一緒に義父を気持ち良くさせもう限
界というとこまで悶えさせたいと、そんな義父を見てみたいと思い責めます。
　　『父さん、気持ち良い？』
　　『あぁ、いいよ。あぁ、はぁぁあ、んあぁあー』
自分を保とうとしてるようだったけど、もう悶えて感じてたまらなくなっていた。藤さんはずっと義父のアナルを舐め回
しています。
　　『そろそろか。』
くちゃくちゃぐちゃぐちゅ。

うあぁあぁぁぁぁ！！

　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ/;;;;;／　 i;;;;;;;/　　　ヽ;;;;i　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　/;;;;;へ､　 i;;;;;/　　　　 ヽ;;i　 ヽ;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　,,,..r.こﾆﾆヘ､;/　　　　　　ヽi　　,,,>;;;ﾅ;;;;;;;;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　／;"／;;;;;;;;;;;ヽ.`＼〃ノ 　.レ,r'こﾍ､,ヽ;i.ヽ;;;;;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　／　 /　;;;;;;;;;;;　i　　　　　　 "''./ ;;;;;;;;;.＼i. ヽ;;;;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　.|　　 i　 ;;;;;;;;;;　.i. 　　　　　　　i　.;;;;;;;; .i　ヽ　ヽ;;;;;;;;i　　中に出したらあかんっていうたやん！！
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　 !　　 !　;;;;　　　i　 　　 　 　 　i　;;;;;;;;　i　 |　　i;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　。∞ .ゝ.......　ノ　　　　　　　　!　'''''　/　 |　 .i;;;;;;;;;;;i 　　　　　　ばかーーーー！！
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　//////////　　　　　　　　　　ゝ... .ノ　。.'　 .i;;;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i. o　　　　　　　　　　　　　　/　　　/////o//　i;;;;;;;;;;;;i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i.O　　　　　 　-ｰ‐　..　　　　　　　　　　　　　o .i;;;;;;;;;;;;i
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;!　:::::ヽ､丶,,　　　　　　　　　　　　 ./　　 ,. イ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;!　　　:::::::::::｀丶､..,,______,,.....�� ｰ'' //~./:::::::::::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i

>>488
個人的には超ﾊｧﾊｧだなこのＳＳ
ラストまでｷﾎﾞﾝ

『はぁー、藤さんもうダメだ！早くぶっといのでついてくれ！あぁ、あっあっあっ！早く！藤さんのぶっとうチンポで俺の
いやらしいオマンコをふさいでくれ！はぁーぁあぁあ』
　　『よしよし』
と藤さんは足を肩に乗せ自分の黒々したズル向けチンポをあてがいました。僕のチンポももう元気を取り戻してい
ました。僕は義父を少し起こし、股間を近付けまたしゃぶらせました。さっき出したばかり
だったのですぐにいくこともなく、空いた手で義父の乳首を愛撫しました。藤さんは卑猥に
腰を義父のおしりに打ち付け、動かしてます。顔を少ししかめて快楽を味わっています。口
には僕のチンポをくわえ、言葉とも言えない声や息をもらしています。藤さんは義父のチン
ポもいじりだしました。義父は口を大きくあけ声をあげ義父と藤さんはつなかがったまま息をきらしていた。
　義父はお腹に自ら放った精液を浴びぐったりと横になって、藤さんは義父の中にありったけの精液を放ったようでした。
僕は結局二度目はいけないままでした。でもこの光景を見てしまった僕の興奮はおさまらずまだ胸の鼓動は早いまま、
チンポもビンビンのままでした。
　呆然と三人分の精液を浴びて汗だくになり横になっている義父を見ていました。
　　『はぁ、はぁ、気持ち良かったよ。…どうだった？』

と藤さんは、まだつながれたまま体を倒して義父の首に手を回しキスをしました。義父は気持ち良かったと言うように
ディープキスで答えてました。藤さんは体をおこし義父のアナルからチンポをぬちゅぅうとい
う音をたてながら抜きました。少し萎えてしまった半勃起くらいのチンポがいろんな汁でぬ
ちゃぬちゃになっていました。陰毛までローションやら何やらでぬちょぬちょです。僕はつ
いそれに目を奪われていると
　　『…‥なんだいかなかったのか？そんなになっているのにかわいそうに。おいで。』
と藤さんが僕を呼びました。僕はもう自分で考えて動くこと等出来ず、言われるがまま、欲望のまま導かれました。
藤さんは立ち上がり、僕はその前に正座のようにして座りました。
　　『さっきまで大好きな父さんの中に入ってたものだよ。舐めてごらん。』
僕は藤さんの毛のほとんどない太ももに手をおき顔を藤さんの股間に近付けました。目の前にはいやらしく
びちょびちょテカテカのチンポがありました。
　藤さんのチンポは長さは普通ぐらいだったけど太さがあって、ズル向けだった。僕は一戦終えてだらんと垂れ下がっ
た藤さんのチンポを手を使わず口のなかに含んだ。物凄い臭いと暖かさや、ぬるぬるとした
舌触り。僕はそれを味わうように口の中全体で転がし舐めた。さっきまで義父の中に入り藤
さんの精液やら何やらいろんなもののついた汚いチンポを舐めている自分に僕は興奮を覚え
ていました。
　藤さんは両手で、僕の頭をもち髪をくしゃくしゃにしながら
　　『親子揃っていやらしいなぁ。ホントは血が繋がってるんじゃないか？どうだ？チンポうまいか？』
僕は夢中になってしゃぶりました。口いっぱいに含み唇や鼻が陰毛などに触れて濡れながらもしゃぶ
ってました。

『いつもは父さんのブリーフを洗濯物の中からとってしてたんだろ？いけない子だなぁ。』
僕は、藤さんの言葉は聞こえていたけど何も答えずしゃぶっていました。オナニーしていたことがバレた
ことより今の僕には口の中の藤さんのチンポの方が大事だった。
　　『父さんのことが大好きだったんだろ？』どうやらだいぶ前から僕が思いをよせている事は
知っていたみたいだった。これで、この寝室に入った時もなぜ驚かなかったのも納得出来た。
　　『大好きな父さんはチンポ、オマンコと卑猥な言葉を口にしながら悶えまくって果てて、アナルから精液をだらだらたらして寝てる。
普段見ている紳士な父さんの痴態をみてどうだった？ん？』
　僕は藤さんの言葉責めにますます興奮して夢中でしゃぶりまくった。じゅるじゅると音をたてながら。
心なしか少しずつ藤さんのチンポは元気を取り戻しだしたと思ったときに藤さんは僕を股間から離してしゃがみました。
僕は前に両手をだらんと落とし藤さんを見上げていました。顔が同じくらいの高さになって藤さんは舌をだしました。
僕はそれに吸い付き舌を絡め唾液を交換した。大人のディープキスにうっとりしていた。
　そして藤さんは立ち上がりさっきソファで義父に使っていたおもちゃをとり、義父の方へ行った。
まだ軽く息を切らしていた義父が
　　『はぁ、はぁ、藤さん、もう今日は無理だよ。』
と、うつろな目で言った。
　　『ダメだよ。まだまだ。それに息子がまだいってないからね。』

そういうと義父を起こし四つん這いにさせました。でも義父は両手が崩れ頭を布団につけ、お尻を突き上げ
た格好になった。年を考えれば当然だった。まだ元気な藤さんが異常なのだ。
　たぶん50才後半くらいの藤さんは確かに体力ありそうなガチポチャの体付きはしているがいたって普通の
床屋の店主である。今じゃ運動もしてなく、お腹も出てきていた。こんな人を絶倫って言うんだろうと思った。
　　『大丈夫だよ。やさしくしてあげるから。』
と突き出したお尻にちゅと軽くキスをした。そして藤さんは義父の内ももを伝い落ちる汁を指ですくいアナルへもって
いきくちゅくちゅいわせだした。義父は内ももに触れるときもぴくっと反応し、アナルを刺激されると
　　『んぅ、んぅ、んぅ』
と声をこらえ感じていた。まだまだ体は藤さんを求めているようだった。
　　『さぁ、入れるよ。』
藤さんはおもちゃを穴に突き立て押し入れた。今までいじめられてきたアナルはおもちゃをとどめるはずもなくすんなり埋まっていった。
　　『ぁあぁぁはぁー』
と低くうなるように声をあげる、尻を突き出し汗だくなりながら様々な汁を流しながら悶える義父。もう普段の面影はどこにもない。
　　『さぁおいで、これをやさしく抜き差しするんだ。そして大好きな父さんの弱いとこをみつけなさい。激しくしちゃだめだよ。
肉壁を傷つけちゃうから。そのかわり動きに変化つけて探すんだ父さんの感じるとこを。』
　そういうと藤さんは義父のアナルにささったままの柄を僕にもたせました。義父のアナルから汁がしたたっていた。
もうその時には三人ともものすごい臭いを放ちいろんな汁でかなり汚れていた。この空間にいる時はそれは興奮剤となり淫らに乱れられる。
　僕は大好きな義父のアナルにささったおもちゃをもち義父の反応をうかがいながらいじめた。言われたとおりやさしく、ねちっこく。
アナルは、ぬぷぬぷと音をたてた。義父は、かすかに息をもらし、時に低くうなり、チンポは萎えたままガマン汁をぽつぽつ垂らしていた。僕は義父の股の間
からそのチンポもいじった。
　　『さっきは無理だって言っておきながらガマン汁たらしてるじゃないか。お前の股間は喜んでるぞ。ホントはしたかったんだろ？いつも朝までしたいんだ
ろ？ん？』

藤さんは、義父の乳首を愛撫しながら耳元で囁いてました。
　　『んぅ、んぅ、んぅ』
　そして藤さんは義父の背中を口で愛撫し始めました。この行為は延々と続き義父をいじめた。
　　『んぁあ、はぁ、はぁ、もうダメだ！藤さん！はぁ、はぁ、早く本物でついてくれ！ぁぁあ、ああ朝までずっとしたいんだ！もうチンポなしじゃ私はダメだ！藤さん早くぅ、ぅん
う、んぁああ』
　藤さんはニヤっと笑い、
　　『淫乱だなぁ、なんてことを口にしているんだ。好色淫乱紳士だな。よしよし、分かったよ。』
もう義父の股間の下にはたくさんの染みが出来ていた。藤さんは再び義父を仰向けに寝かせました。
　　『よし、おもちゃを抜いて。…‥大好きな父さんを喜ばせてあげなさい。』
僕はゾクゾクってして、脈が早くなるのを感じた。父さんと一つなる…‥。僕のチンポはしゃくりあげ、ガマン汁をたらたらたらしている。
おもちゃを抜き、Ｍ字に開いた足に合わせるように座り大好きな義父の汚いアナルにチンポあてが
い一気に押し入れた。
　　『んぁああー』
義父は声をあげた。義父の、そのとろっとろのアナルは今までに味わった事のない気持ち良さで根元まで押し入れれば中にあった暖かい汁があふ
れもれ僕の陰毛を濡らし太ももをつたった。僕は義父のお腹の横あたりをもち腰をふった。
三回もふればいくんじゃないかというくらい気持ち良かった。だからゆっくりぬぷぬぷっと音をたてながら動きだした。
　　『義理の親子にしても子が父親をおかす光景は刺激的だね。』
義父は顔をしかめ快楽に浸ってた。
　　『あぁ、あぁ、あぁ』
今僕は父さんと一つになっている、今僕のチンポが父さんの中にある、こんな興奮はない。
　　『…んぅ、どう？父さん？』
　　『んぅ、あぁ、いいよ！…‥いいぃ、あぁ、んぅ』
　僕は前に倒れこみ精液まみれ義父を抱き締め、キスをして腰をふり続けた。

『さっきは無理だって言っておきながらガマン汁たらしてるじゃないか。お前の股間は喜んでるぞ。ホントはしたかったんだろ？いつも朝までしたいんだ
ろ？ん？』
　藤さんは、義父の乳首を愛撫しながら耳元で囁いてました。
　　『んぅ、んぅ、んぅ』
　そして藤さんは義父の背中を口で愛撫し始めました。この行為は延々と続き義父をいじめた。
　　『んぁあ、はぁ、はぁ、もうダメだ！藤さん！はぁ、はぁ、早く本物でついてくれ！ぁぁあ、ああ朝までずっとしたいんだ！もうチンポなしじゃ私はダメだ！藤さん早くぅ、ぅんう、んぁああ』
　藤さんはニヤっと笑い、
　　『淫乱だなぁ、なんてことを口にしているんだ。好色淫乱紳士だな。よしよし、分かったよ。』
もう義父の股間の下にはたくさんの染みが出来ていた。藤さんは再び義父を仰向けに寝かせました。
　　『よし、おもちゃを抜いて。…‥大好きな父さんを喜ばせてあげなさい。』
僕はゾクゾクってして、脈が早くなるのを感じた。父さんと一つなる…‥。僕のチンポはしゃくりあげ、ガマン汁をたらたらたらしている。
おもちゃを抜き、Ｍ字に開いた足に合わせるように座り大好きな義父の汚いアナルにチンポあてが
い一気に押し入れた。
　　『んぁああー』
義父は声をあげた。義父の、そのとろっとろのアナルは今までに味わった事のない気持ち良さで根元まで押し入れれば中にあった暖かい汁があふ
れもれ僕の陰毛を濡らし太ももをつたった。僕は義父のお腹の横あたりをもち腰をふった。
三回もふればいくんじゃないかというくらい気持ち良かった。だからゆっくりぬぷぬぷっと音をたてながら動きだした。

ぴーこはうんこ

『義理の親子にしても子が父親をおかす光景は刺激的だね。』
義父は顔をしかめ快楽に浸ってた。
　　『あぁ、あぁ、あぁ』
今僕は父さんと一つになっている、今僕のチンポが父さんの中にある、こんな興奮はない。
　　『…んぅ、どう？父さん？』
　　『んぅ、あぁ、いいよ！…‥いいぃ、あぁ、んぅ』
　僕は前に倒れこみ精液まみれ義父を抱き締め、キスをして腰をふり続けた。
　『ぁぁあ、いい！父さん気持ちいいよ！んぅんぅ』
　『んぁあ、んぁあ、あ、あ、あ、あ、あ、んぅぅぉお。』
僕はすぐに絶頂を迎えた。
　　『いくっ！ん、ん、あ、あぁああー！！』
僕はありったけの精をぶちこんだ。僕は心地よい疲れとともに義父に抱きついたまま休んでいた。その時後ろから、藤さんが
　　『交替だ。父さんは朝まで悶え乱れたいっていってただろ。』
　あと夜明けまで１時間弱くらいだった。僕はチンポを引き抜き、藤さんの言う通りにした。藤さんは今の光景をみながらしごいていたのかビンビンにな
った太マラをアナルにあてがい挿入。すぐに腰をふりはじめた。
さすがに義父の体のことを心配したが、義父の腕はしっかり藤さん背中にまわり抱き締めていた。
　　『あぁ、あぁ、ぁ、あ、あ、あ、ぁああ！』
　藤さんの腰つきはやっぱすごかった。卑猥な腰つきで根元まで深く、そしてストロークは長く。そして股の間からぴちゃぴちゃ汁が飛び、したたり落ちる。
そして藤さんはホントに朝まで義父をいじめぬいた。途中僕も少しかたりつつ。最後は義父に藤さんと僕のチンポを舐めてもらった。藤さんいわくこれがしめらしい。
そのあと三人で風呂に入ったが僕は我慢できず、藤さんと義父のチンポをフェラチオした。さすがにいくまでいかなかったけど、チンポを舐めながら自分でしこった。
　あっ、あとすごいのがこの藤さんはそのまま仕事に行った。僕も義父も日曜だったからそのあと爆睡だったのに。ほんとに体力がすごい。
それとも店は繁盛してないのかなぁ。

おわり

正直良かった

母さんが洗面所から出てこないから何してるかと思って覗いてみたら・・・

>>509

誰にとって「イってしまいそうな」話なのか興味ある。

実家に行ってしまった

>>511
スレ違いです　いってしまいそうな　ですよ！

喧嘩しちゃったせいで、妻が実家に帰って行ってしまいそうです

>>513

帰したらいいやん。そして、頭冷やして帰ってくる。
帰ってこなかったら、うらやましいなぁ。

　　 _ 　_,,,,,,
　　{ [ 「 　　　｀`-'''"￣''￣￣`ー-─''''''''''i- ‐--─--,, ___/'ヽ
　　ι'￣.~'''.-, ヽ　　 ﾟ　　　 　 ヽ:::::::::::::::::!　　　　 　　　|_　 ,,ﾉ
　　　　　（　^　,'　 　　 　　 　･　i:::::::::::::::::::!_,--─‐'''''￣｀￣
　　　　　　`'' 　 　 　 　　　 　　 ﾉ:::::::::::::::::{
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　　{_｣_｣,___,,,　__,､,-'''=----―''ヽ、::::::::/'　　　 `−-┬''⌒ヽ
　　　　　　　￣　　　　　　　　　 ヽ--く　　　_ ＿__,,,..┴--､_ﾉ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -‐‐ｸ ―--　､　_
　　　　　　　　　　　　　　　　__／::::::::::{{　　　,　　　。｀丶､,､_
　　　　　　　__　　_,. -‐―/´MAKE:::::::!l　　,'　　　ィ:.　 `（! ' �d、　　_
rｰr--‐¬'"　 ￣　　　　 {:::::::BONO:::::ヽ　　　:'゛　　ﾐ　ヽ`ｈ '彡）￣ _
ヽ/__,､- ┴ ‐-- -‐ '⌒丶L::＿＿_:::::::::::::ヽ､:　　　 j（　　 ヽ､,=(`ｰ´、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　￣　｀`　‐- ､ ｣_{l＿::ﾉ

　　　　 　 　 　 　 __,,,,,,
　　　　　　　　 ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-､,,
　　　　　　,.-,/　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::!,,　　＼
　　　　　（　 ,'　 　 　 　 　 i:::::::::::::::::::::;ﾉ　ヽ-､,,/''ー'''"7
　　　　　　`''|　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::}　　　　　｀`ー''"
　　　　　　　 !　　　　　　　'､:::::::::::::::::::i
　　　　　　　 '､　`-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ､-─-､,,-'''ヽ　
　　　　　　　　 ＼＿／　　　　 ヽ--く　　 _,,,..--┴-､ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`"　　　　　　＼>

スレ読んだだけでイった人なんか居ないよな？

>>513
ツマラン

本当っぽいの頼む

ｱﾂｰ！

　　　　　　おっぱい！　　　　　おっぱい！
おっぱい！　　　　おっぱい！
　　　おっぱい！　　おっぱい！
　　　　　((∩　　　　　∩))
おっぱい！　((∩_, ,_　　　_, ,_∩))おっぱい！
　　　　((⊂　((Д´；≡；｀Д))ﾉ∩))
　　　　　　　((⊂ l⌒i　 /　⊃))　おっぱい！
　　　　　((⊂　　（＿） )　　))　∪))
おっぱい！((＿((（＿)))＿)))

>>520
飲んでたｼﾞｭｰｽ気管に入った

　　　　　　　　　　 /|　.,ｲ ,.ｨ 　 ＿,,,,,,....... --――――- 、　　　 　 ―┼‐　　 / ―┬ 　　　　
　　　　 　 　 　 　 | | .,' ﾚ'　ミ"　　　 ､ ヾ ゛　　　 　 　 　 ｀、 　 　 　 （_|　　／|　口｜ 　　　　
　　　　　　　　　/!|. `､　　 　 　 ､ヾ゛　　　　　　 　 　 　 　 ヽ、　 　 　 ﾉ　　　 | 　　.」 　　　　
　　　　　　　 ＼{ ヽ、　、　 ミ ミｌ　　　　　　　　　　　　　ミ　　ヽ 　　　　
　　　　 　 ,.-'''二.　　=‐,.ヶ=''''ﾞﾞﾞ| i i､`、ヽ ､　　　ミ　　　　　　　|　 　―‐　　　　ナ 　　　　
　　　　　/／／,..- 　／/　　 　 {｜l ﾄ､l､ミ-`,＞ ､､＿フ　　　　 | 　 ／-、　　 　メ 　　　　
　　　 　 |' .〃 ／　　　:|,/＾'''-､ ヽト` ,_,＞''~_,. へヽト--`　　　　|　　 ｏ_ﾉ　　　（＿__ 　　　　
　　　　　　 ｀（. 　 　 　 |l/｀＞｡､V //_,.ィ(・:)｀,　　ヽ ┐　 ,.- ､　 ! 　　　　
　　　　　　 　 `ー､　 　 |　 ┴‐',） 　　　｀￣´　u　 　 !__/ ﾊ. |　 |　 ┼‐ ヽヽ 　　　　
　　　　　　　 　 　 ｀'⌒ヽ| 　 　ヽ_フ　　　　　 　 　　　　 仆. ,'　｜　 |　￣ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 |.　　　rr‐-､　　　 　 　 　 　 _ン /　　|　 ﾉ　ー‐ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　 |　 　{. ｀￣ >､ 　 u　 　 　 :|ー１ ヽ　|　　　―┐ 　　　　
　　 　 ______＿＿＿____　　 |.　　 〉 ／＿_)　　　　　　 l.　　 ',　Y′　 　 ﾉ´ 　　　　
　　 /.　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ　　`二二´　　　　　_..-''　　 ,, -''''ヽ.　　｜ 　　
　　 | :: 　 　　　v　ﾉ　ﾉ├‐- ､＼　　　　　 　_,.-'"　 ,,. -''"　,,, -'''"＼ ｜ 　　　
　r''´ ::　　　 　 |‐"ー!／ ⌒` 〉　`r―――'"　,. -''"　,,. -''"　 _,,. -'''"｜ 　　　
　|::.　:::. 　　　-┴‐'''"　　　　/　／|.　　 ,,. -''"　,, -''"　 _,, -'''"　 　 　 | 　　　
/´:::..:::::::. 　 　 　 　 　　　　 ,'‐'"　>-<" 　,, -''"　　_,,.-'"　　　　 　 　 ｜ 　　　
ヽ....:::::::::::::..　　　　　　　　　/ 　y'′　 >'"　 -=ﾆ￣　　　　　　　　　 　､､ 　　　
　〉 ::::::::::::::::::.....　　　　 　 ノ　／`ヽ,／　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　　

エロビデオで抜く場面（個人個人で大体同じなはず）を書けばいいのでは．
それでは漏れの場合

「僕は正常位でエリーを何度も何度も犯した．」

>>522
君が、イクまで、突くのをやめないッ！！

最近まで毒女のﾅｰｽとﾌﾟﾘﾝしてたんたけど、看護婦って…。

夜勤の時、0時を過ぎた頃3階のﾅｰｽｽﾃｰｼｮﾝによく忍び込んだ。
医師は宿直室で仮眠中での下まで彼女が迎えに来て非常階段か
ら3階へあがってﾅｰｽｽﾃｰｼｮﾝへ入り彼女と他一人か二人とﾏﾀｰﾘ過
ごすたw

他のﾅｰｽも同じ事してるみたいで、患者に呼ばれても仕事は他
のﾅｰｽが率先してやってくれて、旨く庇いあってた。

時に二人になると、廊下からは陰になる場所に座ってる漏れの
足下に、膝をついてしゃがみ、仕事帰りで汚れたﾃｨﾑを口でほう
ばり、玉から竿まで綺麗に舐める。白衣のままされるとまた一
段と奮い立つ。集中治療室の患者のﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ…って音が、妙
に頭に響き催眠術にかかった様に彼女の口の中に発射した。彼
女は舌なめずりをするように何時も飲み込んだ。
空いた病室のﾍﾞｯﾄﾞ、非常階段や屋上で、休憩時間に最後までや
ってたYO

ある日、逝く寸前に他のﾅｰｽが静かに戻って来た。慌てて漏れ
のいきり立つﾃｨﾑから彼女が口を外した瞬間発射したw彼女の
顔と白衣の胸元に飛び散った。彼女よりまだ若いﾅｰｽに全部見
られちゃいました。若いﾅｰｽは『あ、ｺﾞﾒﾝなさい』って廊下に
出て行った。

さっきまで仲良く話ししてたしﾒｱﾄﾞもｺｿｰﾘ交換してたんで、ち
ょっときまづかったYO

続きがあるが、また今度。

　　 　　　　　　　　　　　 -　_
　　 　　　　　　　　γ　　　　 ヽ
　　 　　　　　　　　 W从从从　|
　　 　　　　　　　　 (| ┬　イ　|)
　　　　　　　　　 　　＼　_　゛ﾉ　　
　　 　, 　 ― ﾉ）　 　 , ┘　└- ､
　 γ　γ~　　 ＼　/ー'　ｰ 　 ,　ヽ
　　|　 /　从从) ） || 　 |　 　ノ 　 ） ﾉﾉノ
　 ヽ　| |　l　 l |〃ﾉヽ　人 ／　　ﾉ
　　｀从ﾊ~ σノ）/　∧ ／　 ／/
　　　　|ヽ　`　 ヽ　/ ／　／　 |
　　　　|　ﾍﾟ ﾉ　ﾉ ソ　／ 　 　 {
　　　　|　| /　/' 〃ノ）ｰ　　 　 }　ﾉﾉノ
　　　 （ ﾉ ヾ /　ｙ　 /て/ 　　 ﾉ
　　　　‘　　/　/　 /／/　 　/ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ
　　　　　 ／　ｲ　（/　/　 　/ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ
　　　　 /　 / ｜　|　（　)　（
　　　　（　/　 /　 /　　ヽ 　 ＼
　　　　‘uﾉ　（_／∴∵　＼　　＼
　　　　　 ∵∴∵∴∵∴∵>　　 )
　　　　　　　　∵∴∵∴∵cm　/∴∵
　　　　　　　　　　　　　　∴∵∴∵∴∵
　　　　　　　　　　　　　　　　　∵∴∵

ずっと前から狙ってた男の子がいた。ある日私はその子と二人で飲みに行く約束をする事に成功。やったー！前日から緊張して眠れず、当日はお風呂一時間も入って新しい下着もつけてﾊﾞｯﾁﾘ。
待ち合わせ場所に３分前につく。もういたー！ｹｰﾀｲいじっててかわいい☆その日私はかなり際どいかっこしてたので彼の目はｷｮﾛｷｮﾛ‥。前から思ってたけど、絶対こいつ童貞だな‥と思いつつ飲み屋に移動。
緊張してるのか私の目を見ない彼。普通に飲みながら話してたがなぜか下ﾈﾀ系に。「ねぇ、した事ある？」と私が聞くと「‥ないです」ともじもじ。かわいー！もうこれはやるしかないと思い、彼に
「二人っきりになれるとこ行こうよ」と言うと「‥はい」とまたかわいい返事。でラブホに移動。とりあえず先にお風呂に入らせ、上がった後私も入る。出るとﾍﾞｯﾄﾞに居心地悪そうに座る彼。
隣に座り、「ほら、こんなにﾄﾞｷﾄﾞｷしてる」と胸を触らせると「ほんとだ‥」と言いながら胸を揉んできた。その間にキス。どうやらキスも初めてだったようで、ぎこちなく舌を絡ませる彼。
ﾁﾝｺ触るともう堅い。「舐めてあげる」と言い、顔を下のほうにやる。ぴちゃぴちゃ、音をたてながら丁寧に舐めると「あ、あっ」と声を出しながら悶えてる。手も使い動きを早くすると「もう、出ちゃうよ」と言うので「だーめ」と言い一旦ｽﾄｯﾌﾟ。

すると彼がまたおっぱいを揉みだし、乳首を舐めてきた。やさしく丁寧に舌で転がされ、つい声が‥。彼の手を私のあそこに導き、「もうこんな濡れてるよ」と教えてあげる。「ほんとだ‥」と優しく手まん。でも表面を
優しくｺﾁｮｺﾁｮするだけの動きがもどかしくて、「ここ触って」とｸﾘに移動させ足を伸ばす。こうやってるといっちゃうんだよね〜。しばらく同じ動きをさせ、そろそろ絶頂に。「いく‥」と言うとﾊｧﾊｧと息遣いが荒くなる彼。それにも興奮して、
すぐに昇天しちゃった。しばらくﾋﾞｸﾋﾞｸと膣の余韻を楽しみ、「そろそろ、入れようか‥」と彼に言うと、もう我慢できなかったみたいで堅くなったﾁﾝｺを押しつけてきた。でもうまく入らず、私が手で導いてあげる。
ちなみにﾋﾟﾙを飲んでるので生で。彼はそんな事考えてる余裕なかったみたいだけどね。少しずつ、入ってくる‥。焦らされてる感じがもう気持ち良すぎて、全部入る前からかなり声出しちゃってた。
彼も同じだったみたいで、入ってからもしばらく動かないで「あっ‥入ってる‥気持ちいい‥」ってﾊｧﾊｧ。そのうち動きだして、二人で喘ぎまくり。ﾇﾙﾇﾙｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮしててもう頭真っ白だった。時間にして２分くらい、
「あっ、もう、もう出ちゃう」と言いﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ‥中出し。しばらくつながったまま、頭とか撫でてくれた。「気持ち良かった‥」と言う彼にｷｭﾝｷｭﾝ。

おしまい。

全然ｲｯてしまいそうじゃないかも。ｺﾞﾒ。私が一番感じたｾｯｸｽでした。

全然ｲｯてしまいそうじゃないかも。ｺﾞﾒ。私が一番感じたｾｯｸｽのお話でした。

二重ｶｷｺすみません。しかもあげてしまいました。

>>528
ｲｲ！

13年前の俺の童貞喪失話とまるで同じなのだが・・。

>>533
ﾔﾍﾞｪ、ﾜﾛﾀ

（･∀･）ｷｭﾝｷｭﾝ!!

ｷｭﾝｷｭﾝ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)ﾉｷｭﾙﾙﾝ!

　　　　ｨ:ミ:ヾミヽりlfr〃ﾉノ)）fr彡rf三三彡ﾆﾒﾅ:ミ:::;;;;;;;;;;;
　　　　　ﾐ:ﾃ:ミゞヽYﾘﾉシ''"´メヽ: : :｀''≡三彡三〃:::;;;;;;;;;
　　　　　　｀ヾ〃´~ﾞ´　　　　　　　　: : : : : : チミ彡ィ::;;;;;;;;
.　 　 　 　 　 f　　　　　　　　　　　　　　　: : : :≪ミミ::;､;;;;
.　 　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　::..:ヾﾐゝﾍヾ:;;;;;
　　　　　　　 |　　　　 l　　　 _,,..::..,,　　　　　　｀ヾミﾐ::;;;ミ:;
　　　　　　　 r=-､、　t ,r:::'ﾆ::''＿｀ﾞ''ヽ　　　 　　 :ミ:χ:;;;r
　　　　　　　 ヽrt｡ゞ) 　`'ﾞ'ﾞ　,ft･ﾌ>　　　　　　　 :ﾐﾐ:λ/ ,,
　　　　　　　　ヾ＝ﾞ,'′ .:'　　` ｀'ﾞ'ﾞ´　　　　　　 　ヾN;f (´
　　　　 　 　 　 lﾞ"/　 .:: :.　　　　　　　　　　　　　ﾐ巛ﾘ ﾉｨ
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　　　　　　　　　l ヽ..,,r＝ヾ''^::..　　　　　　　　　 ''^"´ ,'r-:'
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俺は180*62、短髪ヒゲいかにも系、100%ウケ、
ビバリーヒルズ一人住まい、淫乱に色んな事されたい。

ばかなんじゃないの。お前たち。

>>538
　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　|＿＿＿　｜　　　　　　ヽ　、
　　　　　　　 ＿　　 _|＿＿　　|　　　　 ＿＿|　 |_
　　　　　へ　|　|　　|＿＿＿＿|　　　　ヽ、　　　　;　　.-￣￣-
　　　　 （　| ｜｜ ＿＿＿＿＿＿＿　　　"｜ ﾚ' ／ ,-~"'i　 |
　　　　　|　| ｜｜|　,―┐┌――　／　　 /　　 　 ／　　 |　｜
　　　　　| |　｜｜|/ ＿｜ |＿__/／　　　/ 　　 ／　　　　｜ ｜
　　　　　リ　 |　|　　|　＿　 ＿　｜　　　/　/|　｜　　　　　|　｜
　　　　　　　 |　|　　|　|　|　|＿|　|　　　（_／ |　 |　　　　　　|　|
　　　　　　　 | |　　 |_,,|　|　|＼　｜　　　　 ',~ 　i　　　　　　 ',　＼＿_
　　　　　　　 リ　　　　　 |_,,|　 ￣　　　　　　ヽ_r　　　　　　　 ＼＿／

ないてんじゃねえよ

セックスフレンド希望のチャンミーといいます。まだ間に合いますか？
日本と韓国のハーフなんで、むしろ日本語でお話しましょう（^-^*）
ではでは、自己紹介します。
伊藤チャンミー２３歳、２人姉妹の長女で、セックスフレンドをもつ体験は初めてなんですけど。
最近妹に出会い方を教えてもらったんで、楽しいセックスライフが送りたいなって思ってます♪
特技は・・・いろんなマッサージですね。普通のも、夜用のもです。
どちらかといったら、主導権握りたがりです。いろんなとこ握りたがりです。
ここまで読んでイメージ湧いてきた？でも普段は普通に歯科助手してます。
口をあーん、ってさせるアレです(^-^)
３サイズは89/62/85でEカップです。
日本人はホテルと自宅どっちがいいのかなー？決めてくださいっ。
チャンミーはというと、ホテルの方が楽しくて好きっ★
１回試してみて、相性バツグンだったら韓国料理ご馳走アリですよっ！
そのときは妹も混ぜて、大勢で食べるのが一番おいしいしね。
一番会いやすい場所はどこですか？これ大事ですよね！！
う〜ん・・・やっぱり写真送ってからがいいですか？

ちゃんみぃ <[email protected]>

伊藤チャンミーの語感は、日本の韓国のハーフというよりは、
むしろ日本と鯛のごった煮って感じだな。

イパーイ聞きたいのでage

　　　　 　〆ハハヽ　
　　　　　（Ο・Д・） 　　寝てたらいきなり上様がっ・・・
　　　　　 /　 y/⌒ヽ_
　　 ＿／　ヽ/　　i / 'ヽ　　　
　と＼　　 ／　　 ｲ＼/'＼
　　￣ヽ と＼＿_ノ￣　　ﾉ
　　　　　　　　　/　　　-'"⌒'/
　　　　　　　　　ヽ,＿＿＿__/つ
　　　　　　　　　　＼＿__/-'

>>544

詳細をｷﾎﾞﾝ

　　　　 　〆ハハヽ　
　　　　　（ ´,_ゝ`） 　　………………小さいのね………
　　　　　 /　 y/⌒ヽ_
　　 ＿／　ヽ/　　i / 'ヽ　　　
　と＼　　 ／　　 ｲ＼/'＼
　　￣ヽ と＼＿_ノ￣　　ﾉ
　　　　　　　　　/　　　-'"⌒'/
　　　　　　　　　ヽ,＿＿＿__/つ
　　　　　　　　　　＼＿__/-'

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　　　　　　 _..-‐'"´￣￣｀ﾞ'ｰ-､,.-'"´￣￣´　　　　 　 |
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　　　　　　　　　　 |　　 ,〃"´ヾ;､　　　　　　〃o'⌒ヽ.|
　　　　　　　　　　 |　　,l! o'⌒ヽヾ!　 ,.-‐､　 ﾞヽ｀ｰ-´ |
　　　　　　 　 　 　 !　 ﾞヽ､｀ｰ ' ノ　 /　　 ＼　 ｀ｰ-‐''|
　　　　　　　　　　　! u　　｀￣´ _,.ノ　(￣)　 ｀ｰ---､,.|
　　　　　　　　　　　ヽ、　／￣´/　 　 ｀i´　　 ヽニ二.|
　　　　　　　　　 __,,,,,,,ゝ-‐ニ二|´　　 _人____　､|二ニ|____/'i
　　　　　　／￣´　 _,-‐｀i'ｰ-､／｀「{´i⌒⌒i.}.|_／　/i´ _,,,∠-､
　　　　　/u　　　／ 　 　 ! ／i｀ﾞ''ヽヽ.|　　 ﾉ,ﾘ　　　l |　|　　 ﾉ´
　　　　　　　　／u　　 ／j　　|　 　 ＼ヽ二ン　　　 〉　ﾉ r-く_
　　　　　　 ／　　　　/　/　 /　　　　 ｀￣´　　　　/　　ノ　　 }ゝ
　　　　　　　　　　　/　 /Ｕ |　　　　　　　　　　　 /　　　 r一く
　　　　　　　　　　 /　 /　 ul　　　u　　　　　　　/　　　　'　 　 }>
　　　　　　　　 　 /u　へ_　 |　　　　　　　　 　 /　　　　　r一'´
　　　　　　　　　　　 /　　｀￣｀'ｰ---------‐/　　　　　 j
　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　ノ　u　　　　/
　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　／　　　　　／
　　　　　　　　 　 /　　　　　　 _,,_　　　／　　　　　　/|
　　　　　　　　　 /　　　　　　 (　ﾉ　／　　　　　　／　|

ｗａｒｏｔａ

　　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　　/　　●　　　● | /　/
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/
　　彡､　　　|∪|　　　　,/
　 ／　　　　ヽノ　　　/´ 　　　君たち、キーボードのHとJを見てみるクマ

>>549
くまー！！！
っつーことで熊田曜子でｲｷそうになったってことで、
本日の笑天はお開きにします♪

エイズ患者
　　↓
http://www.stylite.net/sida-aids/Thumbnails-all-en-set.html

身に覚えのある奴はこうなる前に検査を受けれ。風俗通いしてる奴、わかっとるかぁぁぁ！？

宅配のお兄さん　いつもニコニコ
「ありがとうございます！」
「ごくろうさまです！」
って言うだけの間柄だったんだけど、この前はたまたま
風呂上がりだった私。
荷物を置いたら、すぐに帰るはずのお兄さんが
ぐぐっ！と玄関の中に入ってきてびっくりした。
ドアが閉まって、玄関に私とお兄さん。
あっと言う間にキスされて、同時に胸やおしりを触られた。
触られたというか、激しくもみしだかれて、気が遠くなった。
突然で驚いたけど、激しく求められていることが嬉しかった。
そのまま玄関に倒れ込んでエッチ。
ズボンをおろしながら、私の手首をつかんで股間を触らせた。
熱くなってるあそこは、もうがまん汁がいっぱい。
ヌルヌルで、カチカチのを見ているとこっちもたまらなくなってくる。
もう生でもいい。はやく・・・って思った。
愛撫もそこそこに挿入して、激しく動きまくり。
少し落ち着いてくると、胸をあらわにされて、もまれまくり。
ディープキスまで・・・まるで恋人同士のように求めあった。
時間にしたら、そんなに長くはなかった気がする。
どんどん気持ちよくなって「あっああ〜、もうだめえ〜」と言うと
「すみません、すみません。出るっ、出るっ！」って
お互いに止まることができず中だし。
ティッシュなんて手元にあるわけもなくて、はいてたパンツ（ショーツね）
でふいて・・・。もう恥ずかしくて無言。
宅配のお兄さんは私をギュっと抱き締めて、
「仕事が終わったらまた来るから」
と出て行ってしまいました。

ない、どうも。

>>552

かなり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧなんですが…

> 宅配のお兄さんは私をギュっと抱き締めて、
> 「仕事が終わったらまた来るから」

このへんが妙に手慣れているような気が…

>>554
ていうか宅配やってる奴にとっては結構普通のこと。

　 　 　 　 　 　 　/　　　　　　　 　　＼
　 　 　 　 　 　 /　　　､＿/_　 ｌ　　 　 ｀` ‐- ､
　 　 　 　 　　/ 　　, -─/-､　 !　　　　　　 　 ｀ヽ、
　 　 　 　 　/　　　i　　_/ 　,' 　､_/__ ／　　 !　　　＼ 　 　 　＿ ＿, ----──‐‐--
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　 　 /　　　　　　　　 /　　 , ヽ　　　　 　　 l.　　/ 　 丿 / 　　ヽ、
　　/　　　　　　　　r‐-､　/　　 /　 l　　　　'　 / 　 '´　/　　　 　 ｀
　/　　　　　　　　　ヽ 　Ｘ.　　 / 　 ,!　　 -L. /　　　　 '´
/　　　　　　　　　　　｀´　`　　　　/　　　ｰ|ｧ' 　 　 　 ,　　　　　 ､＿_／
　　　　　　 _. -─‐‐-､　　　　　 / 　 ,. -‐ｧ､＿ 　 　/　　　　　 　 ／ ￣＿
　　　　　／　　　　　　 ヽ__　　 /　　i 　 / 　 　　　/　　　　　　 ／　 ,　　　｀　　　/
　　　　 '´7　,ｨ ／! ,、 　 ヽ｀ヽ. 　 　｀ 7　　　　　 i　　 　 ,!　　/　　　!　　　　 　 /
　　　　　(i ｒ'Tﾌヽ|/ !∧ 　| 　N 　 　 /　　　　　　ヽ.＿ ノ 　 / 　 　　＼ 　 　　/
ヽ. 　 　　|,ﾍ ｰ-　 ｀ﾍ　! ∧.　! 　 　/　　　 　,　　　　　　　　　　 　 ,. --､　　 /
　 ＼　　 ! ,.ゝ. ヮ `ｰ　|lｿ　jノ　　 / 　 　　／　　　　　　‐- ._/　　/　　　ﾄ.　/
　　　ヽ､_.' └' ｀Ｔ7i"´ﾘ 　 　　　/ 　　　 /　　　　　／￣ ヽ/｀`／｀ヽ､_/ l /、
　　　　　 ￣￣｀`ヽ、　　　　　 /　　　　 i 　 　 　 〈.　　　 /　>'　　　　　//　i
　　　　　　　　　　　 ＼. 　 　 /　　　　　 ゝ＿ ノ 　ヽ--ｧ'‐ｧ′ 　 　 　// 　 |
　　　　　　　　　　　　　｀`ヽ./　　　　　　　　　　＿＿＿.／　　　　　／/ 　 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　￣ ￣ ￣￣ ￣￣ 　 　 ／　　　　　 /ー' ￣　　ヽ、

ｶﾅｰﾘ昔の話なので細部はおぼろげにしか憶えてないのだが・・・

高校2年の時に学校行事であるスキー教室に参加した。
で、帰りのバスでの出来事なんだが
出発の時オレが1人で窓際の席に座っていると
同級生の女子2人組がオレのそばに来て、小声で何かを言い合っている。
窓の外を眺めながらそれとなく聞いていると
どちらがオレの隣に座るかで揉めているらしい。
で、普段は全くモテないオレにはすごく意外だったのだが
どちらもオレの隣に座りたがっているらしかった。
まあ、オレの隣じゃないって事は座り心地の悪い補助椅子に
なるわけだからだろう、と考えていたのだが。

「○○君、悪いんだけどこっちに座ってくれない？」
と通路側の席に移るよう頼まれた。
つまりオレが2人の女子に挟まれる形だ。
なんだか普段ならありえない展開なのだがそのままなんとなく談笑し
幸せな時間を過ごしているとそのうちに就寝時間。
（バスの中で1泊だった）
バスの中の照明も落とされ、みんな毛布を掛けて寝る体勢だ。
すると隣に座っていた女子の片方が毛布の中から手を伸ばしてきて
オレの手を握るんだよ、もうビックリ。
もうね、目は瞑ったままなのに頭の中はフル回転。
「えっ？何？オレに気があるの？マジ？何？オレボッキしてる？つかビンビン？」
みたいな感じ。
んでしばらくそのままでいると今度は逆側の女子も手を伸ばしてきて
オレの手を握ってきた。
もうね、本当に訳が分からなかったけど
幸せな気分に包まれていたのだけは確かだった。

終わりかYO!!

>>558
ﾜﾛﾀ

>>557

いけなかったよボク

大校生の頃…
私の隣の家に（当時）小学校4年生のかわいい男の子が住んでいて、
とても仲が良かったので、よく私の家に誘っては一緒に遊んであげたり勉強を教えてあげたりしていました。
ある日、私の家にその子と2人きりの時、彼は挙動不審にモジモジしていたので、
「どうしたの？」って聞くと「今この家って僕とお姉ちゃんの2人だけだよね？」と聞き返してきました。
私は、彼の言ってる意味がよく分からず「そうだけど…それがどうしたの？」って言うと、
恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら「お、お姉ちゃんのおっぱい…触らせてよ」と呟きました。
普段の彼は少し引っ込み思案な性格で、そんなことを言う子だとは到底思えずビックリしてしまいましたが、
彼の恥ずかしいそうな顔があまりにもかわいかったので、思わず許可してしまいました。
私は服を脱いで、彼がよく見えるように胸を寄せ上げると、彼は「わぁ…」と声をあげ、目を大きく見開きました。
でも恥ずかしいのか、なかなか触ろうとしません。
私は彼の手をつかんで、自分の胸までもっていきました。
すると、彼は興奮したのかいきなり乳首に吸い付いてきました。
その後も親が帰ってくるまでの間、彼はわたしのおっぱいを吸い続け、
わたしも彼の顔をおっぱいで挟んであげたりしていました。

>>561
(；ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ
それ以上しようとしないのがいいね。それから貴女は変なこと教えてないよな？

>>562
さすがにそれは…
当時の彼はHについてほとんど何も知らなかったので、そこから先はしようとも思わなかったです。
もちろん彼もその時はそれ以上求めてきませんでした。

>>561
3点

>>564
厳しすぎｗ

僕にもおっぱい触らせてください。

>>566
お断りだ

>>563
当時の彼は
その時は

この2点が非常に気になるのだが・・・

>>566
俺ので良ければドゾー

( `дﾟ)､ｳﾎｯ話､禁止!

うほっ

馬鹿大学を留年して卒業後、俺は中堅建設会社の子会社で設備の仕事をしていた。今でもその会社で働いてるがな。
まあ、設備屋ってのは外装が完成した後、空調とか水回りの設備を整えるのが仕事だ。
完全なブルーカラー。現場監督は大卒が多いが、一般人から見れば土方と同じＤＱＮだ。
夕方の１７時半になって、職人たちは帰った後、俺は一人で現場の後片付けをしていた。
冬も近かったから、陽も半分くらい沈んでいたな。
一段落したんでジュースを飲みながら一服してたら、一人のＯＬ風の女が話しかけてきた。
話しの内容は覚えていないが、やけに慣れ慣れしく話して来た。いつの間にか俺の横に座ってタバコをふかしていた。
「お住まいは近くですか？」　「ああ、結構近いね。」
「じゃあ、ドライブに連れて行ってください。」　「…いいけど。」
１時間後に近くのコンビニで待ち合わせの約束をして、俺は速攻で事務所に帰って日報を提出。着替えてコンビニに行った。

正直、本当に待ち合わせに来ると思っていなかった。話しが出来すぎている。
しかし、本当に彼女はいた。さっきとは違い、ノースリーブのワンピースの上にジャケットを羽織っている。
かなり胸がでかい。推定Ｅカップ。俺の運転する車を見つけるなり乗り込んできた。
ドライブしながら色々と話を聞くと、年は２５歳（俺より２つ上）で看護婦。婚約者がいるらしい。
何となく話してると突然彼女言った。
「ねぇ、さっきからオッパイばっかり見てるでしょ？そんなにしたいの？？」
「今日はね、可愛いブラしてるよ。ほら。」
そういって、ブラを見せてきた。もう、現実なのか夢なのか。
彼女が俺に擦り寄ってくる、そのままディープキス。
「ねえ、部屋に連れて行って。」
そのまま、俺の部屋へ。

部屋に入るなりフェラをしてくれた。正直、あんまり上手くない。
Ｅカップのオッパイを思う存分弄んで生ハメ。
次の日が休みだったので朝までヤリまくった。
彼女はそれほどセックスに慣れていなく、テクニックも甘い。
次の日の夕方、ベッドで添い寝しながら彼女が驚きの告白をした。

彼女の住まいは俺の隣のマンションで、駐車場が同じ。
そこで何度か俺を見たらしい。しかも、俺が大学生の頃から。
たまたま帰り道で俺が現場で働いてるのを見て、声をかけようか悩んでいたらしい。
婚約者は１０歳年上の会社員。しかし、出張が多い上に生真面目でセックスはほとんどしない。

そして、彼女が結婚するまでの半年間、俺と半同棲が開始する。
毎日のようにセックスした。リアル看護婦なので白衣プレイから、アナルまでやった。
彼女が結婚し、同棲生活も終了。ちょっと遠くに引っ越したが、月に３回は会っていた。
そんな彼女から一昨日メールが来た。

「妊娠しました。さてどっち子供だろうね（笑」

ＤＮＡ検査したってバレないくらいの遺伝子持ってる旦那と結婚したんだろうな。

マンコが臭う原因の一つに「お尻のふきかた」があります。
うんちしたときに前から後ろに向かってふくのか、それとも
後ろから前に向かってふくのか、それによってだいぶ変わります。
つまり、肛門からマンコのほうに向かってふくと、ふきとったうんちが
マンコに少なからずくっつく形になるわけです。
ふつう、マンコの中はデーデルライン桿菌という菌が支配しており、
それによって清潔に保たれているわけですが、マンコにうんちが
入ると大腸菌が大量に混入することになります。
大腸菌はとにかくクサイ！のです。
ですから、まずはお尻のふきかたを前から後ろに向かってふくように
変えてみてください。
それから、お風呂でよく洗うこと。あまり深く指を入れてあらうのは
よくありませんが、多少指をつっこんで洗うのは良いでしょう。
それから、産婦人科に行って消毒してもらってください。
産婦人科によっては（医師によっては、かな）、ニオイなんて
気にすることないと一蹴されてしまうことも多々あります。
その場合は、市販のイソジンうがい薬をうがいするときと同じくらいに
水で薄めてそれを薬局で売っている滅菌ガーゼにたっぷりとつけて
バイブにかぶせて挿入する形で消毒してもよいでしょう。
バイブを使うのは奥までまんべんなく消毒するためです。
一度では完全に消毒できませんから、ニオイが気になったら行ってください。
そのうちかなりニオイが弱くなるはずです。
はじめは1日1回消毒してください。
そのうちニオイが気にならなくなってきたら消毒をやめてもいいでしょう。
それで時々、少し臭うかな、と思ったら消毒する程度に変えていくと
良いでしょう。

長くなりましたが、ちょっと試してみてください。
1ヶ月くらいして成功したかどうかお返事ください。

昨日、仕事から帰ってきた姉に、オナニー見られて大爆笑された。
その後、部屋に真っ赤になって閉じこもってたら、 姉から携帯にメールがあって、
「あたしも毎日やってるんだから気にするな！ファイト！！」 って書いてあった。

すごくすてきなお姉さんですね！
うらやましい

感動した・・

なんかいい話だ・・（ ´Д⊂

>>578
コピペｲﾗﾈ(　ﾟдﾟ)

>>582
素敵なコピペやん

>>583
もともとは「男の子ならみんなやってるんだから〜」だった

股関節が痛くなって整体に行ったんだけど、中国人の整体師に薬を塗ってあげると言われて超はずかしいカッコにさせられた。仰向けのままパンツだけで足広げられて、股関節に薬塗りながら片手がアソコ。怖くて何も言えなかった。悔しいけどぐしょぐしょに濡れてた。

先生にすぐぬがされる

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 　It is not your diary here.
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　　 It writes to the reverse side of a flier.
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ 　　　
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　　Na!
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

>Na!

ﾜﾛﾀ

1だけどこんな中三が立てたスレがここまで伸びたとは凄いな。
我ながら関心

あっ、春に引っ越したからＩＤ変わってました。

ﾓｰﾁｮｯﾄﾀﾞ (;`ｰ´)o/￣￣￣￣~ >°))))彡

>>590
そうだね！
引っ越したからID変わったんだね！
いやーもう誰かと思ったよ！
アハハハハ！！

>>1
漏れは夏に引越ししてから、ずっとＩＤが???になっちまったよ orz

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ >>587
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 　This place is not your diary.
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　　 Write on the back of flyers.
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ 　　　
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　　Na!
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

>>594
>>587の英語が痛いのは見りゃわかんだから
あえて突っ込んでやらんでも良かろうにｗ

どっかの翻訳サイトでやったんだろけど

（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

ttp://www.coolce.com/web/kongbu.htm

>>596
sine

亀頭を手のひら全体で包むようにして、ぐりぐり動かす
手コキをやらせてます。エロＤＶＤ見ながらコキさせます。
竿をしこしこさせるとイキやすいですが、亀頭をぐりぐり
させるほうが、なかなか逝けず、なおかつ快感がすごいの
でおすすめです。下（裏筋）側より亀頭の上側が気持ちいい
ので、上側を重点的に刺激するよう指導します。

外出先でもやらせます。店のカウンターやテーブルの下で
ズボンから一物をひねり出させ、ぐりぐりさせます。
竿をシコらせると腕の動きが大きくなり、周りにバレるの
がこわいので、ぐりぐりにします。興奮するし、快感は大きい
し、ばれにくいし、一石三鳥です。

一番興奮したのは彼女の友達と差し向かいで飲んでるときに、
テーブルのしたでぐりぐりさせた時です。なかなか逝けなくて
ものすごい快感が延々と続き、しかもテーブルの上では平静を
保っていなければいけないので、スリリングで興奮しました。
射精時は、すさまじい快感に発狂しそうでしたが、なんとか
たえました。彼女は俺の精液にまみれた手のままトイレに行き
ました。あとで聞くと、俺の精液をなめてたそうです。

眠れないので、少しだけ……
高校の夏休み3泊4日の旅に友達と2人で寝台列車を使いました。
平日と言う事もあってか空いていて本当は各上下4人の所に友達と2人で利用できました。
発車間際に、やはり2人組みの大学生風の今で言うイケ面が乗って来て騒がしく、
私達の隣のボックスに入って行きました。
若い男女4人がお菓子やジュースを飲みながら話し出すまでに時間は掛かりませんでした。
男の人達がお酒を飲み始めると会話はより楽しく賑やかになり私達も少しだけ飲んだので
気持ちが開放的になっていました………その夜遅く……
完全にカーテンで覆われた私のベットに2人組みの1人が入って来て…私のパジャマの下を脱がして
パンティーもずらされかけた時に、目が覚めた私は驚いて怖くて声も出ませんでした。
男は気付いた私の耳元で「騒ぐなよ辱を欠くのはお前だぞ」と言い途中まで下げていた
私のパンティを完全に剥ぎ取り触ってきました………怖くて本当に声が出なかった…

……男の指が静かに優しく入って来た時私は恥ずかしいけど感じていました。
男は私の口に舌を入れながらアソコに入った指を激しく動かしました。
男の舌を入れられて開いた口から声が漏れ男の口で塞がれました。
下半身だけ裸の男は私のアソコが充分に濡れたのを確認すると強引に挿入してきました。
声が出そうな口は男の手で覆われたまま片手で私の胸を揉みながら激しく腰を振り続けて
乳房にキスをされたり舐められたり……
私は恐怖で強張りされるがままでした。男の精子が私のお腹に出されて最後に強く抱かれて
キスされて涙がこぼれてきました……
男は「よかったよ」と言い残しカーテンを空けて出て行こうとしました。
私は露わにされた身体を隠す為急いで毛布を取り隠しました。
その時男の空けた隙間から見えたのは私の友達のベットから出てきたもう1人の男でした……
私達は2人も犯されたのです…その日は眠れませんでした。

明け方早くにお手洗いに行った私は用をたして手を洗って鏡で泣き腫らした顔を見ていました。
そしたら夜中に私を犯した男とは違う、もう1人の男が鏡を覗き込み私の顔を見ました。
恥ずかしくて怖くて下を向いた私の腕を掴みトイレの中に連れ込まれて鍵をかけられまた。
男は下を向いた私の顔を持ち上げて強引にキスしてきました。
しばらくすると胸を揉み…私は涙を流しながら耐えていました…
便器に手をつかせ私のパジャマの下とパンティを同時に下まで下げて男は私のアソコを舐めてきました。
男は直ぐに自分のモノを私に挿入すると激しく腰を動かして早々と私のお尻に精子を出し
下げたパジャマを元に戻して私を抱きしめてキスしてきました。
男が様子を伺いトイレを出た後すこし呆然としてた私は我に返り自分のベットに戻りました。
すると友達のベットが少し揺れて中から微かに友達の喘ぎ声が漏れ聞こえています。
私は自分のベットに入りカーテンを閉め毛布を頭までかぶり震えていました。
友達のベットのカーテンの空ける音が聞こえ足音が隣のボックスに消えていきました。
……………
私の遠い過去のお話です……今は思い出して濡れてます……
長文ごめんなさいね。

>>601
早く立ち直ってくださいね

ひどい奴がいるものですね。今はもう大丈夫なんですか？お友達ともに早くふっ切れますように。

私にお言葉を頂けるとは思っていませんでした…ありがとう…
でも…改めて読み返すと…あの時の記憶が蘇ります…はずかしい…

私は何故か高校ぐらいから急に胸が大きくなりまして…それに伴い男の人が寄って
来る様になりました……処女損失は高１でした…
アルバイト先の先輩です…今思えば初恋だったかも…それまではアイドルに憧れてね。

よく痴漢にも合いました…電車…バス…帰り道……
…帰り道で公園の横を通るんですけど…部活が遅く終わって、暗い帰り道を１人で
歩いていると、公園のトイレの影から知らないおじさんが「今何時ですか？」って私に近ずいて
一緒に歩き出しました私は鞄から時計を出して「えーと…」……
その時おじさんは私の小さな身体を抱きかかえトイレに連れていき個室で私を下ろすと
「怖くないからね」と睨みながら言いました…私はただ震えが止まらずに怯えるばかりで
鍵を閉めると、おじさんはチャックを下げおちんちんを出して「咥えなさい」と静かに
言いました。私は嫌で目を閉じて首を大きく横に振りました………
おじさんは少し怒った様子で私の頭を掴み強引に下げ私の顔におちんちんを当てて……
「早くしなさい」って……本当に嫌でした…でも…怖くて…
おじさんのは黒く大きくて私の口いっぱいに入ってきました……初めて咥えました…
その後、胸を触られ…パンティも脱がされ…最後は私の中に入って来ました…
先輩のモノより数段大きくて私は裂けるかと思うぐらいでした……
後ろから入れられ…胸も強く揉まれ…私は必死で声を殺して‥早く済んで欲しいと願ってました。
おじさんは、なかなか終わってくれず長く深く私の中にいました…………
最後は外に出してくれましたけど……おじさんは私にキスをして「明日も来なさい」って……
その後…帰り道は変えましたけど…遅くなると…怖かった……

すみません。色々思い出しちゃって……私って犯されやすいのかな？

>>604
男好きする雰囲気持ってるんだろうね。
俺もあなた犯したいな。

>>605
ありがとう　でもね今は　おばさんですからね。。。。失礼します。

･･･っていうか･･･
･･･を多用すると･･･バカっぽいっていうか･･･隙だらけって言うか･･･
頭悪そうに思ってしまいます･･･
でも･･･実際に･･･男ってバカな女が･･･好きなのよね･･･

>607
お前面白いけど、あれがマジカキコだとしたら悪い奴だな。

しかし処女は喪失するもんであって
損失するもんじゃないよなw

しばらくお待ちください

　・−　,(ゝ､　　・−　 ﾔﾝﾏｰﾆﾔﾝﾏｰﾆﾔﾝﾏｰﾆ
ｰ=y;　(（ﾉりヾヽ ﾔｰｲﾔ
　　　＼(ﾟдﾟ从 ﾔﾝﾏｰﾆﾔﾝﾏｰﾆ
・− .ﾉノ|　y |＼;y=‐ ﾔﾝﾏｰﾆﾔｰｲﾔ
　・− ／　　 ＼　　・− ﾔﾝﾏｰﾆﾔﾝﾏｰﾆ
　　／~~~~~~~~~/ ﾔﾝﾏｰﾆﾔｰｲﾔ

ｲｹないですけど

>>611
どしたんよ

みんなもっとﾘｱﾙなの書くべし

先月下旬に課に派遣ＯＬが入った。24才。やたらスカートが短いオンナでかなりの頻度でしゃがみパンモロを多発させていた。ブラウスも薄いのを多様して透けブラばっちりだ。
会社の書庫に一人で行ったのを確認して後をつけたら奥でオナニーしてた。
だもんでしばらく鑑賞してから勃起男根晒して出て行ってバラされたくなかったらハメさせろと脅したら承諾したので犯した。
あまりの締まりと生肉の気持ち良さに感動しつつ拒否もなかったので３分で思い切り生中田氏。
射精後に抜いたチンポを進んでしゃぶるなかなかいいオンナだった。

　　! | l l ヾ（::::: 　　ヽ〉ヽ）ヽ　｀ｌ　　ミ　ー　 .、 |
　　　 | {ﾚヽ〈:::~｀`'' ´　　ｿ　|! l　} 　　ミ. ミ　 　 ﾄ
　　　 ﾚヽ,;:::''''`':;|;il~,. -‐'　 ル ）ﾉｌ / ミ ﾉr^,ヾ　!
　　　　 ゝ l;ｭ=≡{., (;;,（ﾆ＝=＝､-.ｌ!　li /ｿ ;;）|./
　　　　　　｀!;ｪ‐・ｵ　""'''< `・ｰｚ'ｰ'~　|/ フ;;i |!
　　　　　 　 |:'""`')'　 ＾ヽ;｀￣,. -‐'^　　i|;;;;ﾉ/＼ー-､-.,＿
　　　　　 　 !;:.. .:;i|　　 ;,　 ~､´　　　 ,/　|,..ノ;　　＼　ゝ　ヽ｀`)､.,_
　　　　　　　｀`ヽ（__,,,,...）　　＼_,,..-'　　 |;;;　　　　 |〉　　　ﾄli　ヽ
　　　　　　　　　|::::::::J..,,_　＾ヽ,　 :　1,　;!;:　　　　 /l､　　　　）　|
　　　　　　　　　ヽ::r,―--一'　.　,　il／:::　　::　 /　!　　　　; 　/
　　　　　　 　 .／/'i`ー-'´; '　;. ',／;;;:::::　　.:::::∧　 }　　　　ヽイ
　　　　　　／　 / 　L.;_';＿._,`.ノ

もう少し現実味のある書き方出来ないかなあ・・・
妄想ウソ丸出しじゃん！

http://www.hamq.jp/i.cfm?i=joyboy

( ﾟーﾟ)

　　　 ＿＿＿＿
　　/ 　　　　　 　 ））　　　　 天性のバネに抜群の運動神経とパワー
　 /　/（（￣￣￣￣ ＼　　 逃げ、先行、差し、追い込み、すべてをオールラウンドにこなしこれといった弱点がない
. /　/ 　　　　　　▲ )( ▲ 　加えて、長年の種牡馬生活で一度もギブアップしたことのない絶対的な精神力
｜ |　　　　　 　　／　　＼） 現在、奇蹄類目の中でもっとも強いといわれているダンスインザダーク
　(6　　　 　　　　　　　つ ｜
J|　|　　　　　　　((＿＿＿_）　ダンスはありとあらゆる種牡馬の中でもっとも制約が少ない本格派実戦種牡馬
　　 ＼　　　　　 　　　　　/ 　反則事項は一応あるがそれをやってもなんのおとがめもない　ほぼ無法地帯
　　/　＼　　ШШШШШ 　その状態で生き残るための戦いを極限まで進化させたのがダンスインザダーク
　 ｜　(　　．　　）(　　 ．）　　　　　　
　　|　 |　　　 　　 　　　　 ヽ　サンデーやエルコンみたいに種付け料を払えば簡単に誰にでもつけられるものじゃないんだよ
　　| 　|＿　＿ ＿ ＿＿３　）　選ばれた極上の牝馬でしかダンスインザダークにはつけられない
　 （＿_）三|　 |三三三三三）　ダンスだけはガチだ

祝！　流行語大賞

　 ヽ/⌒ﾍ~
　 ., 't,_,ノ丶　 　,　　- ─-　 △ 　、
　/　　!　　 '｀　巛（リノ））ヽ＼ヽ▽ ヽ　　　 気持ちいい!!
　　　　　　　 ,／ ● Ｌ＿/　　　　'i,　i　　　　ちょ〜〜〜きもちいい〜〜〜
　　　　　　　/　″　 l　,/　 ●　　 i川
　　　　 　ノ从　 　　 し ii　 ″ 丿从　　　〜　△v��
　　　　　 |`:、＼ 　 　　　ii 　__,／__ﾉi　　 　　　　�厦
　　　　　 'i、￣~））　 　　ij（（__＿_,ノ
　　　　　 　 ^- i' '　　　　　　ヽ| ｀i　　　　　　∧∧∧
　　　　　　　　 i＿＿＿＿＿　'l＿|、　　　　（　　　　）
　　　　 　　　ノ　　　　 　 　　　,ゝ　　　　　　 ~　T ~
　　　　　　　~^''!,￣ T T￣　,!_　　　　 　　＜ヽ　| ／/
　　　　　　　　　 ＼　l,　~''‐--::,,⊃　） ）　　　＼| ノ

>>616
そんな事言うとレスつかなくなるよ


実話持ってる人も

某アパレルショップに勤める彼女。残念ながら土日出勤。
金曜の夜、俺は彼女の家で眠り、朝方彼女の仕度する物音で目が覚める。
寝ぼけまなこのまま彼女を見ている。
薄いグレーの下着をつけ、体のラインがでるニットをきている最中である。
ジーンズは履いていなく、昨晩からの眠っていた間にかいた汗でじっとりとおしりの辺りに汗をかいているのがわかる。

大きな鏡の前で化粧をする彼女。
化粧が整うにつれて、親しい彼女から販売員へと変身していくようだ。
仕上げにめがねをかけ、後ろ髪をまとめた。

さて、俺はといえば、ほぼ半裸で寝ていたのでなんとも布団から出づらい。(朝立ちでｗｗ)
しょうがないので、Tシャツを着て腰を引き勃起してるのがばれぬよう、布団かでた。
｢おはよー。｣
と俺は声をかける。
俺の事を鏡ごしにみながら
｢おはよー｣
とかえす彼女。しかし、次の一言で今日がセックスに浸る一日になってしまったのだ。

続き、まだー？

俺も、まだー

｢大きくなってるよｗ夜したのにね｣と笑いかけてる彼女。
眼鏡は鼈甲のセルフレーム。女性的な細いデザイン。

｢あー、これね。うーん。なんていうか生理現象でさ。おしっこすると元に戻るよ。｣
当時の部屋はそれほど広くなかったので彼女の側をとおりユニットバスのあるトイレまで腰を引きながら
行く俺。。

おしっこしてると彼女が後ろからみてる。
近づいてくる。
彼女が俺のちんこを握ってくる。飛び散るおしっこ。
｢ぬわっ、やめてくれ。ｗｗ｣
変態っていうか体液でじゃれあうみたいな感じで笑いあり。
でも、ここから急変、口の中に半勃起のちんこをつっこむ。
あー、まじできもちええー。すけべな彼女っていいよな？

そのまましばらくしゃぶってもらって。
大きな鏡の部屋に戻った。

大きな鏡の部屋に戻って、朝日の差し込む部屋の中で口の中に
がんがんと突っ込む。
彼女は相変わらずズボンは履いてない。
俺としては、ここでこのまましゃぶってもらうのもかまわないんだが。
朝から一つお願いしてみた。

｢ブーツ履いてみてよ。｣
｢いいよ。｣

ついに念願かなった。
俺としては、いきりたつ息子を隠しもせずに、ブーツを取りに行く。
で、履かせる。
そして、俺は椅子に腰掛け、眼鏡をかけたフル化粧の彼女にイラマチオ。
鏡をみると突き出した尻と下着。朝日が差し込んで埃がキラキラ光ってる。

それから10分くらい。
若かったからかなんなのか。すげー量の精子を彼女の顔と口に放出。
服は白いのがびがび、眼鏡の上にはねっとりしたものがつき、化粧はもうなんだか、精子とか唾とかでもうとけかかってるの
。
それをねっとりなめてくれた俺の彼女。これが、俺の初めて顔射体験。
その後は、彼女に仕事を休ませて一日中セックスした。
最高の一日で、これを期にSMやアナルまで発展していく変態セックスライフの始まりでした。


最後まで読んでくれてありがと。

結局、その日は4,5回セックスしたんだけど、一番エロい瞬間というのがあって、
それは俺が自分の性的な嗜好を腰振りながら告白する時なんだよね。

｢俺さ。。実は少し変でさ、、、、"エロい事ならなんでも従って"もらいたいんだよね｣
｢たとえば？？｣

｢いや、縛ったりさ、、命令したりとか。そういう事ずっと考えてきたんだよね｣
｢・・・・いーよ。｣
この｢いーよ｣っていう彼女は、もう超カワイイ&マゾ顔でやばかった。


あー、なつかし。

へ〜(ﾌﾞｯ　ボリボリ

忘れられないSEX。一つは、マンの奥の方までぐりぐりしすぎて、がくがく震えてた
女がいた。
もう一つは、出会い系で初めて会った女。会った時に香水ともになんか変な臭いがするなと
思った。で、家に入ったら、また何か臭う。変だ、顔は美人で、ムチムチ女で
エロイのに。
いざ、セックスしはじめると＜こいつワキガだよ、やばい＞って思い下半身だけ
服脱がせて、やった。Tバック最高で、アナルも舐めまくり。そこまではよかった。
修了寸前に騎上位。前後に軽やかに腰を動かす女。テンション上がって座位による
挿入。臭いに限界だから、もう終わらせようと思った瞬間。ちょうどおれの
顔が女の脇あたりにあるときに＜身体が熱くてたまんない＞とか言って上半身の
服を脱いだ、死にました…

妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、
「座薬を入れてよ！熱が下がんないから！」と言ってきた。
親に言えや！と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな！と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ！と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ！と切り返したら、
引出しからコンドームを１つ渡し「これで！」と。
指に不自然にそれをハメると
妹は何度も絶対に変な事するなよ！絶対に変な事するなよ！と言いながら

（省略されました・・全てを読むには ここ を押してください）

>>621
でも漏れもﾘｱﾙじゃないおもたよ。

去年の暮れに、○田のテレクラでの話。規定時間が終わりそうな時に一本掛かって来た。テレクラの終了時間と終電の時間もあったので、
ケツカッチンな時間帯だったから、「どうしようかなー。」って考えてたが、取り敢えず電話を取った。
ちょっと舌足らずの声が聞こえてきた。不味いなあ、好みじゃん、って感じ。
近くにいる、と言う。聞くと本当にテレクラのそばにいる。取り敢えず時間だから此処出るから、一度会うよと言って店を出た。
街中にそのこがいた。小柄で抱き心地が大変に良さげ、好みじゃん、って感じ。不味いなあと思いつつ話をした。
「泊まれるか? 」と聞くと小さく頷く。そのままホテルに直行。
もしかすると池沼だったかも知れない。可愛いコだったけど、口数少ないし、外泊とか言ってるし。まぁいいさ。
生できっちり中にお見舞いしてあげた。ごく普通の行為と思っているらしく、避妊もしない。ふーん、て感じ。
そこで、朝早く起こして、二回目をたっぷりと楽しんで、はがい締め抱っこで膣の奥に射精をご馳走。萎えるまで抜かないでいた。
朝だからそそくさとホテルを出て、別れたけど平日だからこれから仕事に行くと言ってた。本当かな。こっちはお休みだったが。
年に数回しかこんなことないけど、生はちょくちょくやってる。この子は小柄で随分と奥まで挿入して射精が気持ちの良いコだった。
経験少ないのか、良かったよ。
みんなも数打とうね。毛ジラミには注意。

エロ小説配信中
ttp://www.poporo.net/formmail/yuan/ym.html

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　　　　　 　 ／　 l―┴、|______)　　　.||／||／||／||　
　　　　　 ／　　　｀-―┘　　　　　 . ||／||／||　　　　　
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　||／||

面白くないスレだなあ、俺ならもっと面白いスレたてるね。
でもそれを聞いて>>1が凹むっていうのはまた間違った話しだよ。
凹ますつもりはないよ、俺は面白くないスレとは言ったけど、
糞スレとは言ってないからね。意味違うの？って？
待った！それは完全に君の誤解、五階建て、アパートだよ。
例えてみると綺麗な女の子と可愛い女の子は違うじゃん？海老の天ぷらと海老フライって違うでしょ？
わかる？それと同じなんだよ、面白くないスレでなく糞スレなんだよ
結局なんだけど、俺の言いたい事わかる？

↑
これが解り易い糞ﾚｽ

>>630
ついつい

（省略されました・・全てを読むには ここ を押してください）

をクリックしてしまった。

なんかありきたりでつまんないだろうけど、２ショットチャットでの話でも書くよ。暇だし。
つまんなかったら読み飛ばしてください。暇なんで。

６月頃、２ショットチャットにハマっていた頃の話である。
きっかけは過激板にある２ショットチャットのスレッドを読んで
興味を持った事だった。
俺が２９歳ということもあり普段入室してくるのは２６歳〜３０歳
ばかりだったのだが、ある日、珍しく部屋を取り待機を始めて
すぐ１８歳の大学生が入室してきた。
俺は若い子が好きで期待感はあったが、条件が魅力的な場合は
ネカマであったりチャエッチ希望だったりする事が多いので
用心しながら会話を進めた。
しかし、無邪気に「年上が好き」とはしゃぐ彼女に対し警戒心が
薄れ、俺も次第に饒舌になった。
そして話は盛り上がり「明日も話そうよ」という事になりメアドを交換した。
「当分は会えないだろう」と長期戦を覚悟していたのだが次の日のチャット
で状況が変わった。初日は俺もエロモードだった為、今までのエッチ体験談
や自分がしたいエッチなどを話してモンモンとした会話だったが二日目は
ごくごく普通の話だった。経緯はあまり憶えていないが、向こうからの
誘導に乗り、つい「会ってみようか」と発言した。ここで落ちる場合が多い
ので『焦ったか？』と思ったが彼女はすんなりOKした。そして
次の日の木曜日、仕事終わりに会う事になった。

木曜日の夕方６時半、俺達はお互いの中間地点の街で待ち合わせた。
写メ交換はせず、ただ大体のお互いの特徴を教え合っただけの待ち合わせ
だったが俺はそのほうが好きだった。当たりかハズレかは実物を見るまで
わからないほうがいい。そのほうが当たった時の喜びが倍増するのだ。
スタバのメールで告げられた席に彼女は待っていた。
「当たりだ」俺はそう思った。若い子は大抵デブが多いと聞いていたので
覚悟をしていたが普通に細い子だった。しかも顔もどちらかと言えば
可愛い部類に入る。「もしかしたら今日、この子とやれる可能性がある」
そう思うだけでウキウキした。
俺達はスタバで少し話したあと、夕飯を食べようという事になり
居酒屋に行った。見た目は清楚で優等生そうだが話すと若い子特有の
キャピキャピ感があり、そのギャップが魅力的だった。
酒が進むにつれ、チャットで話したエロ話の詳細や、お互いの体の事など
を話すようになりだんだんお互い牽制するようななんともいえない
雰囲気になった。腕が太い、細いなどの話の流れで笑いながら体を触りあい、
さりげなく刺激しあった。いつのまにか時間も遅くなり、結局そこで
ホテルに連れ込むキッカケを失った俺達はしょうがなく店を出た。

「明日も朝早いの？」と彼女が聞いてきたので俺は「うん」とだけ答えた。
確かに次の日も早く、泊まる事など考えていなかった俺は手立てを失った
と思い、残念な気持ちでいっぱいだった。彼女が乗り換える駅まで一緒に
帰る事になった。まだ混んでいた電車の中で俺達は引っ付いて立ちながら
ヒソヒソと話した。「ネコの毛がついてる」と俺が服の胸元に手をやると
少し笑いながら節目がちになった。そしてピアスの話になり耳元を触ると
さらに変な雰囲気になった。そして乗換駅につき、「じゃあ」と彼女が
俺を見ながら降りて行こうとした。その時、彼女の目に名残惜しさというか
後ろ髪を引かれるような思いを察し、とっさに俺も一緒にそこで降りた。
「どうしたの？」と笑いながら聞いてきたので
「せっかく会ったんだし、もうちょっと話そう」といい、そこで途中下車
した。「どこいこうか？」と聞いてきたので「ホテルでいいんじゃん？電車
無くなっても泊まれるし」と冗談のような口調で言った。「エッチ〜」
と笑いながら叩いてきたので「エッチだよ」と笑いながら流し
「ま、ここにいるのもアレだし、歩きながら決めよ」と言いながら手を引いて
歩き出した。そして話をしながらドサクサに紛れてホテル街に行き、「もう、ここで
いいね」とホテルに入った。彼女も笑いながら「え〜？」と言うものの
素直についてきた。

エレベーター内で電車の時のように引っ付き耳元や首など
を撫でながら囁くように話していると彼女もかなりエッチな雰囲気になり
それまで元気で張りのある声がセクシーな囁きに変わった。
部屋に入って彼女は上着をとりノースリーブ姿になり俺は彼女の傍に
引っ付いて座り「あんまり汗かいてないね」などといいながらまた彼女の
肌が出ている部分を撫でると同時に手の甲で胸に触れた。そして普通の話
をしながら顔を近づけていく。すると声はさらに囁きになり少しだけ彼女
の息が荒くなっていった。そしてキスをして舌を入れた途端、彼女は今まで
我慢していたのかハァハァ言い出し、俺に抱き着いてきた。薄い服の上から
胸を揉み、服の中に手を入れブラのホックを外した。そしてベットに倒して
ゆっくり服をまくしあげたところで彼女がシャワーを浴びたいと言い、
シャワーを浴びにいった。彼女が出てきた時テレビをつけるとそこでＡＶ
が流れていた。俺は笑いながら「俺も入ってくるからそれでも見てて」と
笑いながらその場を離れた。部屋に戻ってみると彼女はＡＶを食い入るように
見ていた。「興味ある？」と聞きながら隣に座って二人ともバスタオルのまま
その絡みだけを見る事にした。話ながら見ていたのだがクライマックスに
なるにつれて彼女は口数が少なくなり切なそうに画面に釘付けになった。

エレベーター内で電車の時のように引っ付き耳元や首など
を撫でながら囁くように話していると彼女もかなりエッチな雰囲気になり
それまで元気で張りのある声がセクシーな囁きに変わった。
部屋に入って彼女は上着をとりノースリーブ姿になり俺は彼女の傍に
引っ付いて座り「あんまり汗かいてないね」などといいながらまた彼女の
肌が出ている部分を撫でると同時に手の甲で胸に触れた。そして普通の話
をしながら顔を近づけていく。すると声はさらに囁きになり少しだけ彼女
の息が荒くなっていった。そしてキスをして舌を入れた途端、彼女は今まで
我慢していたのかハァハァ言い出し、俺に抱き着いてきた。薄い服の上から
胸を揉み、服の中に手を入れブラのホックを外した。そしてベットに倒して
ゆっくり服をまくしあげたところで彼女がシャワーを浴びたいと言い、
シャワーを浴びにいった

ごめんなさい。>>643は張り間違い。やっぱ下書きするのやめた。。

で続き。
俺はその間、太ももに手を置き、ゆっくり内側に滑らせたりして反応を見て
いた。ほぼマンコに近い位置に手を置いてちょっと動かすとピクっとなった。
見終わった後、バスタオルの上から乳首の位置を撫でながら｢興奮した？」
と笑いながら聞くと「全然！」と目を伏せて答えて立ちあがった。
俺も立ちあがり｢裸見せて」と言いながら彼女のバスタオルを取った。
そして立ったままさっきのように激しくキスをして体を舐めまわした。
乳房は若いせいか張りがあり、少し硬かった。そして陰毛のあたりを舐める
頃には彼女の足が震えていた。
俺は彼女をそのままベットに寝かせ、彼女の体をむさぼった。
そして足を広げ、マンコを見た。やはり１８歳だ。まだ線状の名残を残し
ていて完全に開花していない。俺は彼女に「さっきＡＶでやっていたように
自分でしてみて」と言った。少し渋っていたものの少しずつ手を股間に近づけ
クリトリスのあたりを撫で始めた。

あぁ〜ん、もっとぉ〜
支援

「俺、すっげえ興奮してんだけど」「すっげえエッチな格好」「俺にもっと
エッチな姿見せて」などと囃し立てると彼女もだんだん乗ってきて、声を
あげてクネクネしはじめた。俺は少しの間股間に顔を突っ込んでマジマジ
見たり顔を見たりしたあと、乳房やわき腹に指の腹をそっと這わせ太ももを
舐めると彼女の指の動きが鈍くなってきた。そして手をどけマンコの周りに
舌を這わせると待っていたと言わんばかりに腰を浮かせた。そしてクリトリス
を舐めると「ううう」とうめいた。クンニは好きなほうだ。随分と長い間
舐めていた。顔を股間に押し付け舌を膣に出来る限り挿しこむ。そして指
などは入れない。そうする事で彼女に膣への挿入の期待感を膨らませる。
ギリギリまで焦らしたところで俺自身も我慢できなくなり、挿入する事
にした。俺が膣にチンコをあてがうと彼女は息を止め、マクラを掴んだ。
それは挿入の快感を全身で味わおうと準備をしているようだった。
そしてヌルリと挿入すると「ククッ！ウウ・・」とうめき声を漏らし
のけぞった。奥まで入れた時、彼女の膣がしまった。それによって俺は
「ヤバイ！」と思った。あまりに感情が高まっていたせいか出そうだったのだ。
少し動かず、その波が治まるのを待ち、それからピストンをはじめた。
すると今までキャピキャピしていた声とは違い、とても色っぽい声で
「あっあっあっ！」と喘いだ。俺は正常位が弱い。すぐイキそうになるのだ。

少しの間激しくピストンして彼女の声が鈍くなるのを見計らい、彼女の体を
起こし、対面座位になった。この態勢は男がイキ難く女がイキ易いという利点
がある。俺は繋がったまま胸に執着し、赤ちゃんのように彼女のオッパイを
むさぼった。２９歳の俺が高校を卒業して間もない、しかも今日会ったばかり
の１８歳の乳房を求め、舐めまわしている。とても不思議な感覚だった。彼女は
その間、まるで子供をいとおしく可愛がるように自分の乳房や乳首をむさぼっている
俺の頭を抱え俺の頭を撫でていた。

その後、対面座位のままで鼻先を乳首に寄せ乳房に指をそっと這わせると彼女は
喘ぎながらか弱い声で「やめて・・」と連呼しはじめる。
そして「変になっちゃう・・」と後ろに倒れようとする。
それを片手で抱えて倒さないようにし腰を動かしながら指を這わせ乳首を
舌でそっと刺激する。それを長い間続けていると
「やめて・・」からだんだんと「んふううう！」という泣き声のような切ない
声に変わる。顔も泣いているように皺くちゃになり、チンコの付け根あたり
で彼女のマンコがヌルヌルに濡れているのをかんじた。「そろそろいいか・・」
と思い、彼女の要望通り寝かせて正常位に戻し、またピストンを始めた。
彼女はピストンに合わせて「あっ！あう！あっ！あっ！あっ！」と叫び
どんどん激しくしていくと彼女は俺と密着したいと言わんばかりに手を伸ばし
抱きつきたがった。俺はそれを少し無視して胸を揉みしだき、勃った乳首を指
で遊んだ後、彼女に覆い被さった。すると彼女はまるで今まで欲しかったもの
がやっと手に入った、と言う感じで俺にしがみつき彼女の恥骨の硬さを感じる
位、結合部を強く押しつけてきた。おれもイキたくなり、まるで振動するよう
に激しく彼女の股間に押し付けピストンした。彼女は俺の耳元で
「あああああああ！！」と泣き声とも喘ぎ声ともつかない声で叫び、その日
初対面の俺達は裸で抱き合い、果てた。

その後、腕マクラをし、まるで恋人同士のように裸で一緒に寝てイチャイチャ
しながらまたバカ話をはじめ、いつのまにか寝た。
夜中、俺は目が醒め、横にその日顔を合わせたばかりの女の子が背中を向けて
気持ち良さそうに寝ている姿をみた。俺は勃起していてこの子の体を触りたい
と思い、チンコをお尻の間に挟み、胸を揉み、乳首を刺激した。そうしながら
挟んだチンコを彼女のマンコを刺激するように筋に沿ってそっと上下に擦り
合わせた。触っている乳首はだんだんと硬くなり、それまでちょっとしっとり
と濡れている程度だったマンコはチンコで状態が感じとれるくらい「ヌルリ、
ヌルリ」という感触になっていった。俺は指を入れ中を掻き回した。どこから
起きていたのかはわからないが彼女はまた、喘ぎ出した。
そして指を膣の中を刺激しながら耳元で「入れていい？」と聞くと
喘ぎながら「うん！うんっ・・」と何度も頷いた。今度はバックから入れて
思う存分彼女の膣を突いた。

その後、腕マクラをし、まるで恋人同士のように裸で一緒に寝てイチャイチャ
しながらまたバカ話をはじめ、いつのまにか寝た。
夜中、俺は目が醒め、横にその日顔を合わせたばかりの女の子が背中を向けて
気持ち良さそうに寝ている姿をみた。俺は勃起していてこの子の体を触りたい
と思い、チンコをお尻の間に挟み、胸を揉み、乳首を刺激した。そうしながら
挟んだチンコを彼女のマンコを刺激するように筋に沿ってそっと上下に擦り
合わせた。触っている乳首はだんだんと硬くなり、それまでちょっとしっとり
と濡れている程度だったマンコはチンコで状態が感じとれるくらい「ヌルリ、
ヌルリ」という感触になっていった。俺は指を入れ中を掻き回した。どこから
起きていたのかはわからないが彼女はまた、喘ぎ出した。
そして指を膣の中を刺激しながら耳元で「入れていい？」と聞くと
喘ぎながら「うん！うんっ・・」と何度も頷いた。今度はバックから入れて
思う存分彼女の膣を突いた。
後ろから触る彼女の乳房は正面から触るよりとても柔らかかった。
俺はその若い乳房をタプタプしたり掴んで揉みしだいたりしながら後ろから
彼女を突いた。後ろからというのはとても刺激的だ。突くと言うより
彼女を陵辱するという表現のほうがふさわしい。彼女もさっきとはまた違う
反応だった。突き上げるたびに頭を上下に振り、お尻だけ俺に突き出して預け、
上半身はクタリとベットにしなだれて膣でのピストンの快感で呆けていた。
二人とも寝ぼけマナコな為意識が朦朧としているためクライマックスも早い。
俺が再びイキそうになり激しくなると彼女は片手で体を支え、もう片方の手で
俺の体の一部に触れようと腕を後ろに持ってきた。俺はその手を掴み、腕を
握り合って激しくさっきのように恥骨を揺らすように振動した。
イキそうになり、そのまま後ろから彼女に覆い被さり彼女はうつぶせでお尻
だけチンコが奥まで入るように俺に突き出し強く抱きしめ合い、再び果てた。
俺達はその行為に疲れ、話す事もなく抱き合って眠りについた。
　その後、また会う約束をして別れ、メール交換をしていたのだがお互いの
都合がつかず、結局会う事はできなかった。俺も忙しくなりどちらともなく
返事を返すこともなくなり、また俺達は無関係になった。

以上です。ごくありきたりなエッチ話ですみません。
しかも、途中から酔って書いてるので文章が変だと思いますが
つじつまが合わないところは脳内補完してください。
ちなみにこれは実話です

うそくせーけどまぁお疲れです

いや、おもろかったよ★

>>652
だからほんとだってｗ
２チャやってりゃこのくらいの体験談はザラだと思うよ。
まあ、忘れたところは脳内補完したわけだけど
>>653
そう言ってくれると嬉しいです。特に変わった状況というわけでもないので。。

俺はそんなやるときは喋らないから変に感じるのかな
まぁ面白かったよどうもな

>>655
ちょっと刹那的というか殺伐としたセックスをしたいという願望が二度と会わないかもしれない
２チャのような場所でしりあった子とする時は出るのかな。でも言葉責めは普段から結構しますよ。以外と
上手くすれば女の子も乗ってくれるので楽しいよ。
それよりもオナニーを目の前でしてくれと頼んでしてくれたのはその子が初めてだったな。
付き合ってる女には中々言い出せないからさ。オナニーしてくれ、なんて。
とりあえず、楽しんでくれてホッとします。全然ノーマルな話なんで。。

高２だす。修学旅行��にあった話(あんましＨじゃないかも…)
書いてもイイですかね…。どしよ、書いてみようかな…。

どぞ

私は札幌の高２です。１０月の半ば修学旅行に関西へ行って来ました。
チャットで知り合った２個↑の人が、ちょうど関西に住んでるので、
旅行前からメールで、　自由行動の時に会えるかもね　と話してました。

自主研修の日、班行動なので先生方は近くにいない。同じ班の友達に、
「ごめんね、ちょっとコッチの友達と会う約束してるの。だから19時に
●●駅で待ち合わせしてくれる？」と言ったら、「うん、わかった」
と言ってたので私は途中で抜けて、その人との待ち合わせ場所へ急ぎました。
その人は学校帰り。（お昼過ぎ）無事に会い、どこかでご飯を食べる事に。
食べ終わって、近くにカラオケがあったので、そこに入って熱唱＾＾
以前からメールや�рﾈどで、えっちな話してたので、そのカラオケの中でも
チョトえっちな感じに…私彼氏いる身だったんですけど…；
私は制服だったので、��の扱いは結構楽に出来たと思います＾＾；
下着脱がしてもらって栗攻め…イキそうになるまで。凄いびしょびしょ。
カラオケだから防音設備イイんだろうな、と思いつつ喘ぎまくってたら
私等の部屋を通過する人全員ドアからジーッと見てきます。曇りガラスだから
詳しくは見えてないはず。シルエットだけだと思うが…。
言葉攻めもされました「こんなに濡れてるよ」「そんなに気持ちいいんか？」
最後は、もぅ相手のが欲しくてたまんなくなって「いれてよぉ」って言いましたが
「ぇぇ〜、まだ嫌ぁ〜(笑」と返され長い時間ジラされました…
最後は入れてもらいましたけど、凄い強く突かれてイクかと思った、けどイカなかった。
相手は私の��にドクドク出してました。抜いた時ドローっと私の��から精子が出てきて
妙にエロかった＾＾；

そんな感じで終わって、楽しかった。また会いたいなぁ…って思ってしまった。
そん時からすでに好きだったのかなぁ…

長文ごめんなさい。しかもクソで…何しろこーゆうの書くの初めてなんで。
続きあるんですけど、不評だと思うんで、書かないでおきます。

続きどじょ

焦らしちゃ、ヤ・ダ

続き待ち

旅館へ帰り、その後も今日についてずっとメールしてました。
その人凄く優しいんです。私彼氏いるんですけど彼氏とも遠恋で中々会えないので、なんとなくその人に気持ち傾いてしまって…。
「●●(私)に彼氏おらんかったらええのになぁ」って言われてて。

次の日はUSJで自由行動の日。今日は会わないつもりだったんだけど会いたくって
私の方から「今日学校終わってから会えない？」と聞いてしまいました。
相手は「じゃぁ終わったらUSJ行くね」と返してくれました。やったぁと思いつつデモ
USJの周り何もないし…だから「私の方から行く。昨日と同じ場所でしょ？」
と言い、昼過ぎに先生に見つからないように抜け出してJRに乗りました
知らない土地で単独行動、しかも勝手に抜け出して問題になったらどうしよう
と不安でした。だけど無事に昨日の場所に着き、とりあえず昨日のカラオケに…

今日で最後だから、と昨日よりも控えめに歌を入れつつ色んな話をしました
「今日でもぅ会えなくなってしまうんやな」
と言われ急に寂しくなり「今日もして」とお願いしました。
今日は私の方からフェラしてあげました。「上手だね」どーせお世辞だと分かってたけど
頑張った、イカない程度に。そしてマッタリだったので対面座位に挑戦。
入れながら乳首舐められ片手で栗攻め。今日も喘ぎまくりでした。
「声大きいよ」と言われ少し我慢してたんだけど、どーしても声が出ちゃう。
夢中でしてたらカウンターから�рｪきて「１０分前となりましたが延長は…」
少し邪魔が入って気分が↓↓↓だから残りの時間で私が
「一緒にイこう？」と言い、最後は正常位でイキました。
今までにないくらい激しく突かれました。凄く気持ちよかったです。
足もガクガクで立てない状態。でも早く戻らないといけなかったので、別れはアッサリ。
でも最後に「また●●の可愛い喘ぎ声きかせてなーっ」と言われ、少し濡れ…＾＾；

帰宅して彼氏と話し合って別れて、最近になってその人と付き合うようになりました。
やっぱりエッチな文じゃないですね；しかも長い時間待たせちゃって
じゃバイト逝ってきます。駄文ごめんなさい

すごいね
現実っぽい

２チャか〜。。
ここ見てると興味あるけど、なんだかなー。。

先週の土曜日、初めて彼女がアパートに来ました。
付き合ってから２ケ月ですが、まだキスしかしてません。

はじめアルバムを見たり、音楽を聴きながら
話をしたりしていましたが、彼女が動くたびに
ミニスカートの制服から見えそうになるパンティーに
エッチな気持ちを抑えるのが大変でした。

やがて会話がとぎれ、雰囲気がそれとなくなってきたので
キスをしたのですが、もう気持ちを抑えることが出来ませんでした。
思わず手をももからスカートのなかに入れ、パンティーの上から
触ったりしましたが、抵抗はされませんでした。

もう我慢が出来なくなり、パンティーを脱がして、あそこを舐めました。
しばらく舐めていると、よがり始めてきたのでその姿にますます
興奮してしまいました。それでも舐め続けていると最後は、
「あっ、ああ〜、あん、あ〜あ〜、ダメ〜、いくいく、あ〜〜ん・・」

ミニの制服にルーズソックスで、喘ぎまくる姿にものすごく
興奮した反面、ショックも多少受けました。
彼女は処女じゃないと思いますし、今までどんなエッチをして
来たのか気になって仕方ありません。
まあ、仕方ないと思いますが。
結局、その日は、エッチまではしませんでした。

次に来たときはすることになるんだと思います。

↑結局しなかったんかい！！

>>666
初回でいきなり舐めたの？

>>1
お前がアホな思い付きでスレ立ててしまったから「あっち側」の人間が
来てしまったじゃねえか。ったくどうしてくれるんだよ。
２ちゃんという場所も普通のインターネットの掲示板のわけだが、
ごく稀にバスジャック犯だの、猫殺しだの「あっち側」から紛れ込んで
来るときがある。今、お前はここに「あっち側」の世界と現世とを繋ぐ
道を作っちまった。お前の責任だ。出来てしまった道を塞ぐ方法は一つ
しかない。http://qb.2ch.net/saku/subback.html ここに削除人という
名の賢者がいる。お前が行ってお願いしてこい。分かったな？

>>669
まぁそう、興奮するな。お茶でも飲んで股ー李しろや。
このスレッドって、祝一周年を迎えたばかりじゃないか。

ところで、誰も何回かは666に似たシッチュエーションになったことも多いと思う。
この季節はコタツなんて色っぽい道具もあるし。で、だが。
肉棒が興奮していきり立って、痛くて困る時って内科医? 俺はしょっちゅうあるんだ。抜いてもしばらくは痛いんだ。
抜くと却ってボッキングが強くなったりして、痛みが増す時もあるから、抜くのも考えものなんだよね。

あと、ピストンしていて、肉棒が熱くなってしまって、一旦抜くと、湯気が立ってたりしない? 特にこの季節。
激しくピストンしてると、時々肉片が付いて出てきたりしない? びっくりするよな、あれって。俺だけの経験なのかなあ。
膣屁って、完全に人によるね。太っている娘さんは膣屁が多い。汁の多い人にも多いね。
八浅二深も、若い娘には全く効かないね。意味判らない人には、別に判らなくてもいいんだけど。

飲みすぎると、容易に勃起しなくなるけど、一旦勃起すると普段(つまり酔っていない時)よりも大きくなるんだよね。
知ってた? 俺の場合、先端に行くほど太くなるパターンで大きくなるんだ。
イイ調子で「抜き差し」していると、どうも相手の反応も違うし、こっちの感覚も違うので、妙に思って抜いてみて、
自分のイチモツをみてみたんだ。驚いたよ。そんな経験、ない?

>>668
欲望には勝てませんでした。
>>667
一週間後の今日、しました。
制服を脱がせて、時間をかけて舐めました。
今回は布団のなかでしたのですが、
入れてからの喘ぎ声が大きくて、
隣とかに聞こえてやしないかと気が気じゃありませんでした。

結局、２回しましたが、帰り駅まで制服姿の彼女を送りながら、
喘ぐ姿を思い出しては、またムラムラしっぱなしでした。

>>666
スタイル良いの？
スペック教えて！

はあ〜あ

どーした？

凄い昔の話でも良いんですか？私が小６の時の話なんですけど…。

>>675
もねがいしまつ

私が小6の時家によく来てたおじさん(当時多分40才位)がいて、凄く優しい人でたまにドライブ連れていってくれたりｹｰｷ買ってくれたりしたんですよ。姉妹みんなその人の事好きだったと思います。

それからそれから？

その日も夜7時位に｢ｺﾝﾋﾞﾆ行こうか｣って言われて私だけついてったんです。車に乗ったら｢少しﾄﾞﾗｲﾌﾞしようか｣って言われて大喜びでＯＫしました。途中で缶ｼﾞｭｰｽ買って空港の近くの空き地みたいな所に車停めました

しばらく話をしてたら私ﾄｲﾚに行きたくなっちゃって…困ってたらおじさんが｢外ですれば？｣って言うんで仕方なく車から離れてしてたんです。そしたらおじさんが車から降りてきて、ﾋﾞｯｸﾘして下着をあげようとしたら｢拭かないで履いたら駄目だよ｣って言うんです

あまりの恥ずかしさに固まってたらおじさんが私のｱｿｺを触ってきて…その時には恥ずかしさが恐怖に変わってて動けなくて…。おじさんは｢動くんじゃないよ｣って言ってｽｶｰﾄをたくし上げまだ毛も殆ど生えてないｱｿｺを舐められました。

しばらく舐められてて凄いくすぐったいし恐いしで泣きだしちゃったんです。そしたらおじさんが顔をあげて｢車に戻ろう｣って。ﾎｯとしてついて行ったら今度は後ろの座席に寝かせられ足を立てさせられました。そしてまた舐められて…。

恐くて逃げようとしたんです。そしたら｢お父さんとお母さんにバレてもいいのかっ｣って。それでされるがままになってました。今考えたらバレて困るのはおじさんなのに。しばらく舐められて今度は服を脱がされてｽｶｰﾄ一枚にされました

ｺﾞｸﾘ・・・（ＡＡ略）

まだAｶｯﾌﾟしかない様な小さい胸を指でなぞるようにして口で乳首を吸われて…。ｱｿｺはくすぐったかったのに乳首は凄く変な感じがしてﾋﾟｸｯてなっちゃったんです。そしたら｢気持ち良いんだね｣ってさらに強く吸ったり舐めたりされました。

片手で乳首をさわりながらキスされて舌を入れてきました。ﾀﾊﾞｺの匂いと変な味。ぎゅって目を閉じてたら｢目開けて｣って言われて目をあけながらキスされて…そしたらおじさんが外にでたんです。やっと家に帰れると思ったら下を全部脱いでまた戻ってきました

当たり前ですが初めて男の人のﾓﾉを見ました。ただ恐怖それだけでした。体を起こされおじさんが隣に座って｢触りなさい｣って。両手でおそるおそる触りました。熱くて変な感触でした。そしたらおじさんは私の頭をぐいっと自分の局部にもっていきました

頬におじさんのがあたって嫌だって思い起き上がろうとしたら｢舐めろ！｣って怒鳴られて…。泣きながら舌をだしてﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めました。更に口の中に入れろ！って言われ口に含んで…。臭いし変な味がするし先の所がしょっぱくて気持ち悪かった。

おじさんは両手で私の頭を掴み上下に動かしました。私は嗚咽が込み上げて咳き込んでしまいました。そしたらまた私を寝かせて乳首を舐めｱｿｺに自分のﾓﾉをあてて擦りだして…さっき舐められた時はくすぐったかったのに今度は乳首と同じ様な変な感覚で…。

感じてたんでしょうね。自分のｱｿｺがﾑｽﾞﾑｽﾞしたのを覚えてます。ｸﾁｭｯｸﾁｭｯって音がしてて…。自然と｢あっ｣て小さく声が洩れちゃって…。Ｈの事は理屈では知っていたので処女は好きな人にって思っていたから恐怖はあったのに初めての快感に逆らえなくなってました

私の反応にもう良いと思ったのか｢今から真美ちゃんのｵﾏﾝﾁｮの中におじさんのｵﾁﾝﾁﾝを入れるよ。ちょっと痛いけど我慢するんだよ。すぐに気持ち良くなるからね｣って、いつものおじさんの口調で優しく言われました。

ﾊｧﾊｧ支援age

私は頷いて目を閉じました。おじさんは私の足を掴みゆっくりと私の中に入ってきました。体が裂けるような強烈な痛みに驚き｢痛い！痛い！やだー！｣と叫んだんですがおじさんはやめてくれませんでした。ゆっくり根元までおじさんは私の中に入ってきました。

｢きつくて凄く気持ち良いよ｣って今度はゆっくりと出し入れし始めて…でも私はただただ痛くて…。首筋の辺りを舐めながらおじさんは｢真美ちゃん生理になった？｣って聞いてきました。恥ずかしい事に私初潮きたの中二なんです。だから｢まだ…｣って答えました。

｢そう、可愛いね｣っておじさんは私の腰に手をやり強く突き上げる様にだんだん動きを早めました。｢真美ちゃん！中にいっぱい入れてあげるからねっ｣って…｢うぅっ｣て声をあげておじさんは私の上に覆いかぶさってきました。私は動きが止まってﾎｯとしました。本当に痛かったんです

おじさんは私から離れると車内灯をつけ私のｱｿｺを満足気に眺めﾃｨｯｼｭで拭いてくれました。その後服を着せてくれて助手席に乗せられました。私はされた事を信じられない気持ちで茫然としていました。｢絶対に皆に内緒だよ｣とおじさんは言い何事もなかったように家に戻りました。

家に帰ったら親が凄い心配してました。当たり前ですよね。1時間は経っていたんですから。少しﾄﾞﾗｲﾌﾞしてきたと話を合わせて何事もなかったフリをしました。夜お風呂に入る時に下着を見たら私の血とおじさんの精液がついてて慌てて風呂場で洗いました。

その後の話も書いた方がいいんでしょうか？私2chﾃﾞﾋﾞｭｰして1週間で省略の仕方がわからないんで長々とした文になってしまうんですが…。それでも良ければ後日談も書かせて下さい。

　　_、_　　　　　
（　 ,_ﾉ` ）　　　私でよければ続きを聞こうじゃないか
　　　　　ζ
　　　　［￣］'E
.　　　 　￣

　　_、_　　　　　
（　 ,_ﾉ` ）　　　700も頂こうじゃないか
　　　　　ζ
　　　　［￣］'E
.　　　 　￣

期待age

どうもです。その後、しばらく来なかったんですが一ヵ月位してから、学校帰りに声かけられたんです。ｶﾊﾞﾝ置いてでておいでって。ﾌｼｷﾞと逆らわずに家に帰りお母さんに友達の所に遊びに行って来ると嘘をついておじさんの待ってる場所に行き、そのままﾗﾌﾞﾎに連れていかれました

ﾗﾌﾞﾎなんて初めてなんで少しはしゃいでたんですよ。ﾃﾚﾋﾞはｴｯﾁなのやってるし飲み物何でも飲んで良いって言うし。その間にお風呂の用意してたらしく｢一緒に入ろう｣って。最初は断ったけど半ば無理矢理服を脱がされ…。

お風呂では体を洗わずに先に湯槽に入れられました。その間におじさんは自分の体を洗ってました。お湯が熱めで私のぼせちゃったんです。｢真美ちゃんの番だよ｣って声かけられた時はフラフラ。おじさんに支えられてあがったけど椅子に座るのがやっとでした。

｢仕方ないな…洗ってあげるよ｣って言ってｽﾎﾟﾝｼﾞを使わず手で全身を洗われました。でもｱｿｺは洗ってくれないんです。そしたら｢真美ちゃんのｵﾏﾝﾁｮは後で綺麗に舐めてあげるから｣って。お湯で流してもらって｢今度はおじさんの洗って｣と言われ両手で擦る様に洗ってあげました。

水を足してぬるくしたから一緒に入ろうって言われ入ったら浴槽の縁に手をついてお尻を突き出す様な格好をさせられました。｢やらしいね｣ってお尻の穴を舐められて恥ずかしくてｼﾞｯとしてたらおじさんがﾍﾞｯﾄに行こうかって…。

体を拭いてﾍﾞｯﾄに連れていかれ全裸で横になりました。｢この間は暗くて見えなかったから今日はじっくり見せてね｣って、私のｱｿｺを指で広げわざと大きな音をたてて舐めたり吸ったりしました。ﾌｼｷﾞとこの間よりくすぐったさが消えてて少し変な感じがしました。

しばらくｱｿｺを舐めていたおじさんは顔をあげて｢真美ちゃんはおっぱいが気持ち良いんだよね｣って乳首を吸ったり舐めたりし始めました。おじさんが軽く葉を立てて噛んだ時に電気が走った様な快感が…。思わず｢気持ち良い｣って口走ってました。

そしたらおじさんは嬉しそうにさらに強く吸ったりして…もう変になりそうな位気持ち良くてどうしていいかわかんなくなっちゃって…。｢恥ずかしがらないで声をだしてもいいんだよ。｣って言われたけど必死で我慢してたんです。

おじさんは我慢出来なくなったみたいで突然私の中に一気に入ってきました。初めての時程じゃないけどやっぱり痛くて私は｢痛い！！｣って叫んだんです。でも｢我慢していっぱいしないと気持ち良くならないよ｣って中を掻き混ぜるように腰を動かすんです

お腹の中までおじさんのが届いてる様な感覚でした。そして入れたまま体を起こされて｢入ってるのみてごらん｣って。ｺﾜｺﾞﾜ見たらおじさんのﾓﾉは少し血が混ざった透明なﾇﾙﾇﾙした液がついてて凄くｸﾞﾛﾃｽｸで動くとｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ音立てて恥ずかしかった

｢もうでちゃうよ！｣おじさんが急にまた私を寝かせて激しくピストンしながら中にいっぱい出されました。｢洗って来ようか｣と言って手をつなぎお風呂に行きました。途中で私の中から足を伝って暖かい精液が流れ出てきました。

お風呂ではおじさんが中まで指を入れて洗ってくれました。あがってｼﾞｭｰｽを飲みながら二人でｴｯﾁﾋﾞﾃﾞｵを見てたらおじさんがまた元気になってきちゃって…。｢舐めて｣って言ってきたんで素直に言う通りにしました。前回より抵抗はなくなってました。

おじさんのは口に全部入らなくて少しすると先からしょっぱい液が出てきてそれが凄く嫌だった。でもまた乳首を吸ってほしくて頑張って舐めた。｢上手に出来たね。今度は真美ちゃんを気持ち良くしてあげるよと｣と言い私を鏡の前に連れて行った。

鏡の前の椅子に座らされ足を広げ後ろから指で乳首をつまんだりｱｿｺを広げたりされた。でも私は口でしてほしくて…そしたら察したおじさんが前にきて乳首をいっぱい舐めてくれて…20分位されたと思う。おじさんが｢また真美ちゃんの中に入りたい｣って言いだして

今度は鏡に手をついて後ろが入れられました。おじさんが強く突く度に自然と声が出て…そのまま椅子に座り後ろから乳首をつままれ痛みも少しやわらいで変な感じになってきて…｢やらしいな真美ちゃんは｣って言いそのまま突き上げておじさんはイッちゃいました

ゆっくり立ち上がるとおじさんの精液が中から滴り落ちてきて…。｢真美ちゃん可愛いよ。もっと気持ち良くしてあげるからまた会ってくれる？｣って言われて｢うん｣て答えました。悪い事してるって意識はあったけどもっとしてほしいって気持ちの方が上で…。

その日の夜初めてオナニーしちゃいました。でもおじさんにされた方が気持ち良くて、その後もおじさんとは週1のペースで会ってました。最後に会った時にすっごい事しちゃってそれがキッカケで会えなくなってしまいました。最後の話ききたい人がいたら明日カキコします

>>真美ﾀｿ
乙！続き待ってます。

続きを待つ

こんにちは。昨日の続きです。本当は最後の日までかなり間があるんですがその間の記憶が曖昧なんです。はっきり一語一句覚えてるのが最初と二回目、そして最後。間の話は曖昧でも聞きたい方がいたら書くとして…おじさんとの最後の日の話です。

日曜日、朝からおじさんが遊びに来てお父さんとﾊﾟﾁﾝｺの話で盛り上がってました。前日勝ったからとお菓子を沢山持ってきてくれたんです。私は午後友達と遊ぶ約束があったので部屋で宿題してました。昔は土曜日も学校だったんでおじさんと会うのはいつも土曜の午後でした。

真美ﾀﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
続きﾄﾞｿﾞｰ↓

そしたら部屋おじさんが入ってきて｢なくなる前に1個だけ持ってきてあげたよ｣ってつけチョコヤンヤンっお菓子。受け取ろうとしたらいきなりキスされて…。内心ヒヤヒヤしました。私の部屋は二階だったんですが下には両親と妹がいるし騒いでる声も聞こえてるし

でもおじさんはおかまいなしに私の着ていた服をまくり上げブラ(といってもｽﾎﾟｰﾂﾌﾞﾗですが)を上にぐいってあげると私が一番敏感なおっぱいを指で優しくさわり乳首を舐め始めました。気持ち良くて思わず小さな声が漏れてしまい慌ててると｢しっ！誰か来るよ｣って…。

その頃には私もおじさんにかなり開発されてｲｸっていうのは知らなかったけど凄く濡れやすくなってたんです。おじさんは右手を私の下着の中に入れもうﾇﾙﾇﾙになってるのを確認すると持ってきたお菓子を開け1本(小指位の長さのﾋﾞｽｹｯﾄです)を中に入れたんです。

支援

とっさに｢汚いよ！｣って言いました。おじさんはお菓子をｸﾘﾄﾘｽに何回か擦りつけて私ので濡れたのを見て美味しそうに食べ｢真美ちゃんのは美味しいね｣って…。そしてまたキスしてきました。口の中にお菓子と自分の味がして凄くやらしいなぁってボーッと考えたりしてました

右手の人差し指でｱｿｺをゆっくり擦りながら｢今日は午後から会えないの？｣って。私は友達と約束があると言うと｢今日は今までで一番気持ち良くしてあげられるよ｣って言うんです。でも友達との約束も大事だし…迷ってたら｢じゃ友達の所2時間行ってから待ち合わせしよう｣って。

今考えると勝手な話。でも当時は凄い名案だと思い｢じゃあ3時にSL公園で｣と待ち合わせを決めたら階段をﾄﾞﾀﾄﾞﾀ上がってくる音。慌てて私は机に向かいおじさんは何事もなかったように離れて本棚を見てました。ﾉｯｸもなしに妹が入って来て｢お昼ご飯だよ！｣って。

ご飯を食べて私はすぐに友達の家に行きました。そして｢家族で出掛けるから3時までに家に帰るから。ごめんね｣って。子供だったんでこれくらいしか言い訳考えつかなかったんです。これが後で問題になっちゃうんですけどね。良かったのか悪かったのか…。

友達の家を出たのが2:45位でした。待ち合わせの公園に行ったらおじさんが先に車で待ってました。私は車に乗り込みいつもと同じﾗﾌﾞﾎに行くのかなって思ってたら全然反対方向に行くんです。ﾌｼｷﾞに思い｢どこに行くの？｣って聞いたら｢友達の家｣って。

不安はあったんですが信用していたのと一番気持ち良くって言葉にぐらっときてたんでそれ以上何にも言いませんでした。やがて白い壁の一戸建の前に車をとめて｢じゃあ行こうか｣って。その家のﾋﾟﾝﾎﾟﾝを押すと中からおじさんより少し若い男の人が出てきました。

家の中に入ったら奥の部屋につれていかれｼﾞｭｰｽとｹｰｷを出されました。部屋には敷布団だけがひいてありました。おじさんともう一人の男の人は何か話をしていました。私が座って待っているとおじさんが来て｢先にお風呂に入っておいで｣って。

一人でお風呂に入ってたら突然さっきの少し若い男の人が後から入ってきました。ﾋﾞｯｸﾘして出ようとしたら後ろから抱きつかれて強引にキスされました。おじさん以外の男の人との初めてのキス…その人はミントのガムの味とせっけんのいい匂いがしました。

私の舌を吸いながら自分の舌を絡めるように入れられ何だかキスだけなのに凄く気持ち良くなってきちゃって…力も抜けてされるがままになっていたらゆっくり口を離してその人は言いました。｢真美ちゃん可愛いね。ずっと会ってみたかったんだよ｣って。

その人の名前は慎二(仮名)と言いました。おじさんに可愛い彼女が出来たと言う話を聞いて一度会ってみたかったと言ってました。でもさすがに私もおじさん以外の人とｴｯﾁするのは抵抗があったんです。だから｢こんなのダメだよ｣って言ったんです。

そしたら｢真美愛してるよ。気持ち良くしてあげたいんだ｣って…呼び捨てにされるのも愛してるよなんて言われるのも初めてでドキッてしちゃって…。恥ずかしくなって俯いたらまたキスされました。さっきと同じ優しくてとけちゃいそうなキス…。

いつのまにか目を閉じてやわらかい舌の感覚にうっとりしていると右手で胸を触り始めました。慎二さんは顔を首筋から鎖骨、胸へとゆっくりおろし私が敏感な一番感じる乳首を口に含みました。体が弾けるようにﾋﾟｸｯとなり自然と両手は慎二さんの頭を掴んでました

慎二さんは私の乳首を音をたてて吸いながら手をｱｿｺにもっていきました。｢もうこんなに濡れてるんだね｣って言い指についた私のを両方の乳首に塗り片方を口で舐めながら片方を指で刺激し始めました。｢はぁっ…｣あまりの快感にため息と声が同時に出てしまって…。

両方の乳首をたっぷり愛撫されて膝がガクガクなっちゃって…そしたら慎二さんが｢ここに座って｣と湯槽の縁に座らせてくれました。座ったせいでちょうど目線と同じ高さにある慎二さんのｱｿｺを思わずまじまじと見ました。おじさんより大きくてお腹にくっつく位に起ってました

はち切れそうなそれに驚いてたら｢触ってくれる？｣って。私は両手で慎二さんのそれを包み舌を出して根元から先までゆっくり舐め上げました。｢くっ｣って慎二さんが声をだした。次に私はいつもおじさんにするようにゆっくりとそれを口の中に入れました。

ゆっくりと顔を上下させてると口の中でﾋﾟｸﾋﾟｸしてました。｢真美…気持ち良いよ｣って頭を撫でられとてもうれしかった。｢真美のも舐めていい？｣って聞かれて小さく頷くと慎二さんは私の前にしゃがんでｱｿｺに顔を埋めて舌で激しく舐めてくれました。

敏感なｸﾘﾄﾘｽを吸い上げられ泣きそうになりながら私はｱｿｺを慎二さんの顔にｸﾞｲｸﾞｲ押しつけました。それを合わせて舌を出してﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐められて…。｢気持ち良いよぅ…こんなの恥ずかしいよ…｣って言ったら嬉しそうに｢真美の中に入りたいな｣って言われました。

｢真美に入ってる所見たいんだ｣って慎二さんは私を壁ぎわに立たせると私の片足を持って自分のﾓﾉの先を私のｱｿｺにあてました。私は慎二さんのが大きかったので裂けちゃうんじゃないかと不安でした。｢真美もちゃんと見ててね｣と言い慎二さんはゆっくり私の中に入ってきました

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾊｧﾊｧ

｢いやあぁっ…｣と私は口走った。少し痛かったけどそれよりもあんなに大きなのが中に出たり入ったりしてるのがﾌｼｷﾞだった。私は凄く濡れてしまってたので動く度にｸﾁｭｸﾁｭとやらしい音がして凄く恥ずかしかった。その音が慎二さんには嬉しそうだった。

当時の私の身長は153�p程。慎司さんは175�pはあったと思う。身長差でつらくなったのかしばらくすると慎二さんは私の両足をもって抱えあげるようにして激しく突き上げてきた。私は気持ち良さと落ちそうな不安定な態勢の恐さで必死に慎司さんにしがみついてました。

慎司さんの動きはどんどん早く激しくなってきました。｢真美…真美…もうでちゃうよ…｣と、慎司さんはつらそうに言いすぐに私の中で痙攣するように果ててしまいました。その時慎司さんの精液がﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと私の中に出てくるのがわかって凄く気持ち良かったんです…

慎司さんは私を下ろすと｢真美凄く気持ち良かったよ｣と言って抱き締めてキスしてくれました。その後体をきれいに洗ってもらい一緒にお風呂をでました。慎司さんは着替えると言い二階に行き私がﾊﾞｽﾀｵﾙ一枚で部屋に戻ると下着だけになったおじさんが待ってました。

私は凄く気まずい感じでおじさんを見ました。おじさんはﾋﾞｰﾙを飲んでいて少し酔ってるみたいでした。｢ここにおいで｣おじさんは私を自分の膝の上に座らせると私の乳首を指でいじりながらﾋﾞｰﾙを飲んでました。私はだんだん気持ち良くなってきてｱｿｺがﾑｽﾞﾑｽﾞして…

おじさんは私を布団に寝かせ乳首を吸い出しました。私は気持ち良くておじさんの頭を抱えて体をよじらせてました。そしたらおじさんが｢さっきは慎二に気持ち良くしてもらえたかい？｣って聞くんです。私はなぜかとっさに｢ごめんなさい！｣って謝ってました。

おじさんは私の頭を撫でるとさっきまで慎司さんのが入ってたｱｿｺを強く強く吸い始めました。私はさっき挿入された時の感覚がまだ残っててさらに強く吸い上げられて自分でもびっくりする程の快感に自然と大きな声を出していました。

おじさんは私のｱｿｺを吸いながら両手をのばし乳首をつまみ指でｸﾘｸﾘしました。私はその時初めて自分から入れてほしいと感じおじさんに｢入れてぇ｣と言いました。そしたらおじさんは笑いながら｢何をどこに入れてほしいのか言わないとわかんないよ｣って意地悪言うんです。

ごめんなさい！携帯充電ない…後で続き書きます！待っててね！

おｋ！
正座して待ってまつ

いいとこで＿|￣|○

うぜー

(´-`).｡oO(考え中…)

凄いな、携帯でここまで書くとは・・・

私は｢恥ずかしいから嫌だ｣って言ったのにおじさんは｢駄目だよ、もっと気持ち良くして欲しいんでしょ？真美のｵﾏﾝﾁｮにｵﾁﾝﾁﾝ入れて下さいって言いなさい｣って…。もう凄く恥ずかしかったけどしてほしくてたまんなくて｢真美のｵﾏﾝﾁｮにおじさんのｵﾁﾝﾁﾝ入れて！｣と叫んでました。

｢ほんと可愛いな｣って言っておじさんは私の中に一気に入ってきました。激しく突かれながら口で乳首を吸われてもう凄く気持ち良くて…だんだん動くのが早くなり｢真美ちゃん…真美ちゃん…｣っておじさんはうわごとの様にいいながら私の中でイッてしまいました

いつもの様におじさんは精液でいっぱいの私のｱｿｺを優しく拭いてくれました。｢じゃあ洗ってこようか｣と言い私はまたお風呂に入りました。お風呂ではお互いに体を洗ってあがりました。もう帰るのかな？と思ってたらおじさんが｢今度は3人でするよ｣って。

お風呂からあがると奥の部屋に慎二さんが待っていました。驚いてる私を無視しておじさんは私のﾊﾞｽﾀｵﾙをはぎ取り布団の上に寝かされました。そして慎二さんが私にキスしながら乳首を指でいじりおじさんは私のｱｿｺに顔もうずめまたｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと音を立てて強く吸いました

かなりいけない事してるのは理解してるけど嘘みたいに気持ち良くて｢おじさんが言ってた一番気持ち良い事ってこの事なんだ…｣ってぼんやりと思いました。おじさんが私のｱｿｺに指を一本入れながら吸い上げて慎二さんは舌を私の乳首に這わせてﾁﾛﾁﾛ舐めたりしてました

しばらくそうしていたら慎二さんが横から私の口に自分のﾓﾉをあててきたので私は出来るだけ奥まで入れて舐めてあげました。その間も慎二さんは指で私の乳首をｺﾘｺﾘつまんだりしていました。おじさんはｱｿｺだけじゃなく私のお尻の穴にまで舌の先を入れて舐めてました

二人とも一度私から離れ私は四つんばいにされました。そしてｱｿｺには慎二さんの大きなのを口にはおじさんのﾓﾉを入れられました。突き上げながら慎二さんは私のお尻の穴に指を入れてきました。私が凄く濡れていたせいか力が抜けていたせいかつるんと入ってしまいました

私は恥ずかしくてやめて欲しかったけど口におじさんのが入ってたんで｢んーっ｣としか言えなくて…おじさんは手をのばして私の乳首を指ではさみながら腰を動かしていました。慎二さんはお尻の指を出し入れしながらもう一方の手でｸﾘﾄﾘｽを刺激してきました

その時今までと違った快感が私の中で起きました。例えて言うなら大きな波の様な感じで…それに合わせて私のｱｿｺが自分でもわかるくらいﾋﾞｸﾋﾞｸ痙攣しはじめたんです。慎二さんは我慢が出来なくなったらしく私の中でｲｯてしまいました。

私をすばやく仰向けにすると｢今度は俺だよ｣といいまだ中に慎二さんのが入ってたままの私の中に入ってきました。擦る様に激しく腰を振りながら乳首を吸われ痙攣がどんどん激しくなっておじさんが｢出るっ｣て言ったのを遠くで聞きながら私は初めてイッてしまいました

どれくらい余韻に浸っていたのか、顔をあげるとおじさんと慎二さんは服を着ていました。私にはﾊﾞｽﾀｵﾙがかかっていました。｢お風呂に入っておいで｣と言われ立ち上がろうとしたんですが足がｶﾞｸｶﾞｸで…壁に掴まりながらなんとかお風呂に行きました。

お湯を浴びながらあそこに触ると凄く敏感になっててくすぐったかった。指を入れ二人の精液をよく洗い流した。お湯を足し湯槽に入りさっきまでの行為を思い出しｵﾅﾆｰしてしまいました。のぼせそうになったのであがり体を拭いて部屋に戻り二人が見ている前で服を着ました

時計を見たらもう6時過ぎ。私はかなり焦って帰る用意をしました。玄関を出る時慎二さんにキスをされまた会おうねって言われました。私はさっきのｴｯﾁを思い出し｢うん！｣と答えおじさんの車に乗り込み家に帰りました。帰路の間ずっとｲｯた時の事を考えてました

…最後のｴｯﾁ話はこれで終わりです。実はこの後友達についた嘘が家族にバレてて私を探して家で大騒ぎになってて運悪く(？)車から降りる所を、しかもキスしてから降りるのを見つかって警察沙汰になっちゃって…。大変でした。でも今でも最後のｴｯﾁが忘れられません。

真美さん、ありがとう。
朝から興奮しました。。
後日談（おじさんがどうなったか等）を詳しく聞きたいですが
ｽﾚ違いになりそうなのでこらえます。

今現在はどのような生活をされてるんでしょうか。。

>>774
PC買えば？
妄想ももっと書き易くなるに違いない。

777get!!

真美たん超最高に可愛い〜！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
真美たんの話リアルで文が可愛いから、スゲ〜抜けたよ〜！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
真美たんの感じる乳首とマムコをメッチャ舐めまくりたい・・・(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
超可愛い真美たんとセックルしまくって、いっぱいイカせまくりたい・・・(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ねぇ、真美たんは今いくつ？
他にも真美たんの体験談書いてくだちい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>776
同意。
嘘でもこのくらい書けるネカマは
たくさん存在するよ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1095020793/316-
のように画像をうｐしてみろ
316ﾀｿはうｐされた画像を消さないようなので
ここのアドレスと画像をうｐすればいい
316ﾀｿ、今回は何をやったんだ。
文章がうｐされてこないが・・・・。

オナニー狂、ヽ(´ー｀)ノﾏﾝｾｰ

正直、イッてしまいそうなら実話じゃなくてもイイです

>779
コイツ、すげえ・・・。
エロイな・・・。

＞779　宣伝乙
＞781　自作自演乙

>782
自演なの？
わからない
何か根拠や証拠があるの？

自演でもエロけりゃいいよヽ(´ー`)ﾉ

つうか、うざかった

このスレの中で真美たんの体験談が一番ヌケますた！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
文章も可愛いし、描写も細かいし、エロイ。

真美たん、また書いて〜！

　　＿|＿　＼　　┴─┴　 　 　＿/＿＿　　　　　/ 　　　＿/＿＿　　 　 　/
　　　_|＿　　　　┌┐ 　|　　　　　/　　　　　 　　 / 　　　 　/　　　　　　　 /
　／　|　　ヽ　 　 |ニ|　| | 　　 　 /／￣ヽ　　 　/⌒! 　　　/／￣ヽ　 　　/⌒! 　　/
　＼ノ　　 ノ　 　 |　.| .ヽ|　　　　　　 ＿ノ　 　 /　 　＼ノ　　　 ＿ノ　　　/　 　＼ノ

　.　 |　　ヽヽヽ　　　 　 　―┼―　　　　　 　　　.|　　ヽ　　|　＼
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　　,ﾉ 　│　 　ノ . |　＼ |　　ゝ　 　|　　　　 |　　ﾉ 　│　　 |／￣ヽ
　 ﾉ　 ヽﾉ　　.　 　J　　　＼＿　　　レ　　　　　ﾉ　 ヽﾉ　　 　　＿ノ

　ク
|ニニ|　
|ニニ|　|　┼　.┼┐＼　ナ丶　|／ 　田　　　　￣/　 /　ヽ　フ_
　ハ　　.しノ　　/ ._| 　 　 α 　（___ 　心　 つ　　（　　し　/ 　 o）

>786
つうか、真美真美ってうざいから

おれ彼女がいたのね。結構好きでさ。これはずっと好きだろうなｧ、なんて思ってたのね。
他に考えられないくらいにさ、柄にもなく。
その日おれの家にくることになってたのね。
おれはもうずっとﾜｸﾜｸしながら待ってたんだもちろん。
30分くらい遅れたのかな？彼女が慌てて階段を駆け上がってくる音がして。
おれの前で足音がとまって2回急いでチャイムが鳴って。
おれはもう、飛び出さんばかりにドアを開けたさ。
彼女がいてね。息を弾ませながら満面の笑みで話しかけてきた
　　　　「ごめん、遅くなっちゃったぁ」
顔を崩した満面の笑みで謝ってくるわけ。
おれは速攻でドアを閉めた。







　　　　　　　　　　　　　　・・・歯の間に陰毛が挟まってたよ・・・・

>>789釣り乙！

>>789
せいぜい「鼻くそそよいでた」くらいにしとかないとな。。。

あげとくか

駄文でよろしければ。。。

おながいしまつ

>>788
オマエはもっとウザイから。逝ってくれ

　　　　　 ,-‐- 、
　　　　 /　ノヽ ヽ
　　　　/ / 冫､〉〉
　　　 /　ﾄ `, //_
　　.,イ　 ゝ　ノ　| ヽ
　　|| ﾍ. 　｡　　　| /|
　　||　| 　｡　/　 |　|　　　　　 ／⌒彡
　　|　 | 　｡ /　　|　|　　　　／冫、）))
　　|⌒|　 ｡　　　|　|　　　/|　 ` 　（(((
　　＼|｀　ヽ 　 ヽ／　　 | ヽ_/／ ）)))
　　／|＼人／＼|　　　 |　|3/ // (((
　 ||　||　|　|　|　|　　　　 | .| / /　ゝ
　 ||／|| |　|　|　|　　　┌○○┐ヾ＼
　　 　 || |　|　|　|　　　 |-†-†- |ヽ＼　ゝ
　　　　ヽ|　|　|　|　　　└──┘＼＿ゝ
　　　　 　ヽ|　|　|　　　　　レ'⌒`-'＼＼
　 　　　　　|　|　|　　　　　　　|-|　　　ヽ)
　 　 　　 　| く　く　　　　　 　|　|
　　　　　　＼/＼>　　　　　　しヽ
　　　　　　　｀ー'　 　 　

>>790
ｺﾋﾟﾍﾟだよ。

上司の奥さんを突きながら、旦那に電話させました。
たまにアッとかウッとか発するが、ばれそうにもなかったので、
お口にチャレンジ。無口になってじゅるじゅる音たててるのに
全く気づかぬ様子。立派。

満員電車の中で前にいた人は女の人でした
結構きれいな人でした
ちょうど股の位置に
ボクの凸がきました
その人のおっぱいがボクに当たります
柔らかくって気持ちよかったです
ちょっと元気になっちゃいました
女の人が気づいたみたいです
その人と目が合いました
なぜかその人は目をそらしません
ボクも見つめます
どんどん元気になってきます
ボクの凸でその人が持ち上がるんじゃないかくらい元気になりました
でもまだ目をそらしません
見詰め合ったままで、不思議な時間が続きます
○駅で一気に電車の中がすきました
みんなが降りる時にボクとその人は離されちゃいました
ボクは手すりに捕まり、その人は窓のそばに立っています
ちらちら目が合います
ボクの降りる駅に着きました
その人も一緒だったみたいです
降りるときに手が触れ合いました
初めて触れ合った生の肌同士の感触に
凸が当たったときよりどきっとしました
最後にまた目が合いました
ボクが先に赤くなり、その後その人も赤くなりました
その人は東口の方に向かいました
ボクは北口の方に向かいました