メル友がドムでした…十六機目

俺さガンダムよく分からないんだけど報告いい？
相手は俺の会社の事務員なんだけど、とにかくすごいしすごかったんだよ。

>631
で？

今作ってるんで、ちょと待ってて下さい。

>>631
とにかくすごいしすごかったんだよ。
↑ﾜﾗﾀ

体育座りで、待ってまつ。
（ ´∀｀）ｙ−~~

なんかさ、文章まとめるのって難しいですね。
長文になりそうです・・・。

いいところで区切ってわけてうｐしたりいとおもいまふ。

足が痺れてきました。崩してもいいですか？

まだ途中ですけど、いくつか張りますか？
で、続けたほうがいいか判断して下さい。

待ちくたびれたのではってください

先々週の金曜の夜の事なんですが、うちの会社で大きな仕事を終え
出張で来てた人が土曜に帰るという事で打ち上げになったのです。
で、うちの会社には4人事務員がいて、自分は前回の飲み会で
そのうちの一人（結婚してる）と寝ました。いわゆる不倫ってやつです。この人を仮にY子とします。
で主役の事務員H子。イメージでいうなら頭部は（まっかな〜バラと〜白い〜パンジ〜の人）そっくり。
機体はドムってよりも、ジオとかドーベンウルフかな。
ドーベンウルフが黒セルの眼鏡をかけてると思って下さい。
年齢36歳、独身、身長160前後。体重？。想像の範疇外です。
Y子にサイズを聞いてみたら、よく分からないとの事。前に社内旅行で同室した時に
何気に置いてあったH子のスカートを自分の腰に巻いてみたら2周したそうです。
ちなみにY子はウェスト57です。
で金曜の夜七時にスタートになりました。俺の席は右にY子、左にH子でした。
終始Y子と話をしていたんですが、なにかに付けて話に加わるH子。
十時前に、そろそろ終わりというところでトイレに行きました。
用を足してトイレのドアを開けると、H子が壁に寄り添って立っていました。
H子は俺に近づき、ボソッと耳打ちをします。「Y子と寝たんだって？不倫はご法度だよ。」
俺は、ヤバイ（H子は出張の人事を担当）と思いつつ笑って座敷に戻って行った。

自分の席に戻るとY子がいなかった。所長のとこで盛り上がってる・・・。
一人で飲んでいるとH子が帰ってきた。
H子は全然関係無い話を振り続けてきた。（自分の将来の事）
自分は元々夜の仕事をしていたため、かなりの聞き上手。
しかしよく聞いていくうちに、自分は結構金を貯めている。不倫をしても手に入らない。
そんな話になっていた。俺は独身32歳。彼女なし。
そんなこんなで終了時間になった。つまんなかったなこの飲み会・・正直な感想である。
H子が来る事分かっていて、Y子が帰るとの事なので当然二次会はパスした。
自分の車に乗ってエンジンかけたら、突然コンコンッ。助手席の窓にドーベンさんが写ってました。
窓を開けると「ちょっとだけ話付き合ってよ」
仕方なく車に乗せると傾いた・・・。これかみんな言ってたのは。傾いたよダウンサス入れてるのに。
会社の人に見られたくないので、走りながら聞く事にした。
しばらく走ってるとY子からメールがきた。
内容は他愛も無い事だったが、突然脇から肌色の物体が飛んできた。ドーベンの腕だった。
俺の手を掴みメールを読もうとする。別にどうでもいい事だがこの日は寒い日だった。
なのに、この人はTシャツにベストと非常に軽快な格好である。
そう・・寒い日なのに、俺を掴んだ手はベトベトだった。俺の携帯を手に一生懸命読んでいる。
パタンと俺の携帯を閉じ海に行きたいと言い出した。ハンドルから手を離すと何故か左に曲がってく。
海見たら帰るとの事なので、しかたなく鹿嶋港に連れてった。
なぜか帰りは違う道で帰りたいとか言い出すので、それに従った。
住宅地の小道を走ってる時に、いきなり「止まって・・ここ私んち。」
俺　「はぁ・・そうなんですか車どうします？飲み屋に置きっぱなしですよね？」
ド　「明日一緒に取りに行こうよ」
俺　「じゃあ明日迎えに来ますね」
ド　「そうじゃない。うちで一晩、話しよって言ったでしょ？」
俺　「Σ(￣□￣；)　はぁ？まじですか？」
ド　「私一人暮らしだし全然OKだよ。」
俺　「・・・・・・（ごめんなさい。なんて言ったか覚えてないです）」
ド　「車はそこの空き地に止めてね。」

釈然としないまま、車を止めてドーベンの後を付いていった。
・・・いい大人だし会社一緒だし・・まさか・・ねぇ。

部屋は意外に片付いていた。ただ気になったのは、玄関に大量に積まれたレディースコミックだった。
ドーベンは今でも鼻息荒いのにsexしたらどんな鼻息するんだろって考えたら笑った。
こんなデブでもsexに興味がある事に、妙に感激した。
例えるなら、障害者が頑張っている姿に心打たれるといったところか。
しかし、さっきから気になっているのが部屋の湿気。なんで湿度がこんなに高いんだ？
目の前にあったサプリのカタログをペラペラめくっていると、
ドーベンがビデオを見出した。やけに画像が汚いT3だな・・あれっT3?
つーかビデオじゃない、PCが起ちあがってる・・MXか何かで落としたやつ？
その時に明かりが消えた・・背筋が一瞬で凍りついた。俺ヤバイかも・・・
俺の後ろのほうで、なにやらドーベンが動いている。
ド　「今こっち見ないでね・・暑いからジーパン脱ぐから」
俺　「着替えるんですか。暗いし大丈夫ですよ・・・」声が明らかに裏返った。
ド　「暑いから脱ぐだけだよ。だから電気消したの。」

これは持論だが、映画を流して明かりを消すのは、やる前兆だ。
ただ俺とドーベンは、やる理由がない。本来女とやるのに理由はいらないが、彼女は別だ。
万が一に備えて、シミュってみた。誘われて断った時の事を。
断るのは簡単である。・・が、確実に東北方面もしかしたら、北海道の出張もありえるな・・。
自分の仕事は検査会社で、主に工場地帯での仕事になる。
しかしこの寒い時期の出張がいやで、辞めた人間すらいる。
彼女の力で、本来別の人に来た出張指示書を俺に書き換える事も可能である。
俺は出張無しの条件で、この会社に入った。
しかし、ついこの間、同じ条件で入った同僚が福島に出張にばったばかりである。
奴は何かしたのか・・いろいろ考えた。
なんか肩が生暖かい・・・俗に言う戦闘開始ってやつなのか？

そこからが激しく気になるわけで!

振り返ると、まず目に飛び込んできたのが腰の脇のジーパンの跡。
暗いのにハッキリ目視できるほど。なぜかパンツが見えない。肌色の塊が邪魔みたい。
聞こえるか、聞こえないか微妙な声でドーベンが呟いている。
話始めと終わりが吸気音で、よく聞き取れない。
唯一分かっているのは、このメスは発情期に入ったという事だけだ。
指を絡めてきた・・やはりベトベト。この時にハッキリと聞こえた。「今日はメチャクチャにして」
・・・なぜ俺が？この時に犯される女性の心境が分かったような気がします。
座っていた俺の背中に、寄り添ってくる。この時に飲み屋の壁の気持ちも分かりました。
左手を占拠されているため、右手をテーブルの角に当てて、必死に耐えます。
ドーベンの右手が俺の上着のボタンに手をかけています。
・・・どうやら片手で外せない模様。ここで俺が笑ったら、しらけて終わるかな？
そう思って、ははって笑ったら、またもや声が裏返った・・・。
ド　「もう感じてるの・・？」　　・・勘違いなんですけど完全に・・。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

つぅかこの部屋で脱いだら寒いよ。まじで。
なのになんで、この人は全開走行した後のマフラーみたいなの？
結局、俺の真正面に座り、両手を使いボタンを外しTシャツまで脱がされ、上半身裸にされた。
この時に顔を見たら、眼鏡が曇っていた。
ズボンのボタンに手を掛けられた時に、思わず腰を引いてしまった。
ド　「ふふっ観念、観念。」
俺の数少ない過去の記憶をたどると、こんな場面は俗に言うビームソードは素敵な事になっている
はずなんだが、この時ばかりはプール開きの初日のような有様だった。
俺が、いつまでたっても立ち上がらないためにズボンが脱げない。
ドーベンは立ち上がり、Tシャツとブラを取りベットに潜った。
どうでもいいが、このブラの面積はすごかった。あやや位の顔なら余裕で包めそうである。
ド　「早く全部脱いで来てよ〜♪」
最後の分岐路が来たようだ。断るなら今しかない。
一分ほどだろうか、立ったまま固まってしまった。
どうやら、自分で判断できないと思考回路が停止したのだろうか。
その時である。
ド　「しょうがないな〜」
ドベーンが立ち上がり、俺のズボンとパンツを一気に下ろした。
俺はビクッとした瞬間に、何故かPCデスクの時計が目に入った。
23時45分。まだまだ夜は長い・・・。
さっきまで楽しく飲んでたのに、何がどうなったら、こんな事になるんだよ・・

つか飲酒運転と障害者ネタはやめれ

647はニュ−タイプだな

俺なら即効退却しる

俺の股間にダイビング。いわゆる口撃である。
しかし、もう無理・・絶対無理。保障する・・絶対に起たないって。
太ももの付け根がベタベタする。唾液なのか汗なのか、もうどうでもいい。
今は時間が過ぎるのを、静かに待つだけだな・・・そう立ちながら考えていた。
実質二分といったところだろうか。口撃されたのは。その二分の間に、いろいろ考えた。
もうパーソナルやエキサイトで遊ぶのはやめよう・・と。
不倫もよくない。だからバチがあったたんだ・・と。
よく別人を想像するといい。そんな事をいう奴がいるが、そいつはまだ本物とやった事がないだけだ。
もうそんな悠長な事言ってられる次元じゃないんだ。
何か自分が、どんどん汚い生き物になっていく・・そんな感覚を覚えた。
ふっと生暖かい感覚が消えた。口撃終了である。ドーベンは俺の手を引き、ベットに滑り込む。
この時に吹っ切れた。もうこうなったらトコトン楽しもう・・と。
そう考えながら、俺も布団に入っていった。
ここで一つ。これを読んでくれている方に、伝えなくちゃならない事があります。

人はそうそう変われません。

布団の中で肌を合わせると、引っ付くんです。ペターっと。
仕方なくマニュアル通りに、首筋から始まり胸にかけてほっぺたを、くっ付けます。
舌で舐める勇気がありませんでした。乳首を鼻で撫でているとプ〜ンと布団の中から香ってくる。
無邪気な子供なら、臭〜いとか言えるが、俺は良識ある社会人である。
ちょっと皮肉を込めて「なんかスゴイね」・・
ド　「アガァーーー」
いきなり両手で俺の顔を掴み強引に布団の中に突っ込まれた。
俺の身体はくの字に曲がり、俺の顔は素敵な所に押し付けられて両足を使いロックされた。
息ができない。本気で息ができない。　　なんでもするから酸素をくれ。
本気だった。本当に窒息死すると思った。だから噛んだ。ビロビロを。
ビクッと動き足の力が抜けた。その一瞬俺は顔を抜き酸素を思いっきり吸い込んだ。
普段は意識していなくても、酸素はとても大事とおもった。
足を引っ張られ、何事もなかったようにシックスナインでコンティニュー。

このｽﾚにはｱﾑﾛ・ﾚｲを越えるﾆｭｰﾀｲﾌﾟは居るのですか？
俺はｱﾌﾟｻﾗｽやｻｲｺｶﾞﾝﾀﾞﾑとは交戦出来ないが、ドムなら撃墜したことがある。（若き頃の過ち）

苦痛とか辛いとかそんなレベルで語れるものじゃない。
どうして鼻は匂いを嗅げるの？口の中はどろどろした液体でいっぱいである。
朦朧とし始めた意識の中で、必死に考えた。いつまでこの死亡遊戯は続くのか、と。
逝かせたらいいのか？俺が逝ったらいいのか？
もし後者なら、残念だが無理と言うしかないだろう。だって起ってないんだもん。
とうとう左手の指技を出す時が、来たようである。
自分は右利きで過ごしているが、ガキの頃は左利きで、今でも左のほうが器用なのである。
で、肉と毛を掻き分けてクリトリスを目指すが、なんかうちの近所のジャンボ餃子を思い出す。
いい感じで攻めたのだが、いまいち反応がにぶい。多分クリより中の方がいいんだろうな。
指を突っ込み、膀胱のちょい下を撫でてみる。
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
今まで、微動だにしなかった尻が浮いた。
ここで誤算が一つでてきた。ドーベンいわく一緒に逝きたい・・・と。
・・・無理じゃん。
俺　「今日はお酒飲んだからダメみたいですね。すみません・・」
こう言うと、ドーベンにやけてタンスの引き出しにてを伸ばす。
・・だからゴムなんて付けられないって。バカな女だなぁ。
ところが、ドーベンが引き出しから出した物は自分の想像した物と違っていた。
テレビの明かりに照らされたソレはパックのチューブのような物だった。

ド　「後ろ向いて。」
笑顔で言いやがった・・。アレ何？何ソレ？
四つんばいになった俺は、何をされるのか、まったく分からなかった。
ド　「力抜いてね。」
はぅっ・・尻の穴に異物感が・・。
例えるならATフィールドを破られたって感じ？もうお嫁に逝けない・・
この感触はローションだな・・。なにやら指が動いてる。
中指が、ある一点に差し掛かると動きが止まった。
俺は寒いのに、変な汗をかいていた。嫌な予感がする。
指が動くと、俺も動く。変な声が自然に出てしまう。
あれっなんだこの感覚・・・ヤバイ起っちゃいそう・・
なんかオシッコが出そうな感覚に陥る。
何気に自分の股間に目をやると、ギンギンに起っていた。
俺のビームサーベルを握ると、またもやニヤリと笑う。
そこから俺の上に乗り腰を振り出した。
萎えるのが、ものすごく怖かったが、幸いそれはなかった。
結局入れてから、五分も経たないうち逝ってくれた。
しかしドーベンは俺も逝かないとダメだと言い張る。
結局30分程振り続けたが、先に腰が逝ってしまった。
ドーベンが三回逝ったところで、戦闘終了となった。
二人とも汗まみれだ。でも全部ドーベンの汗だけど・・。
俺は立ち上がり、服を着た。もちろん帰る為に。
ド　「今日は遅いし泊まっていきなよ。起きたら、また・・」
もういい・・。どうなってもいい。そう思った。
俺「帰ります・・今から帰ります・・」
ド　「そうだよね。いきなり泊まりはマズイよね」
なにやら勘違いくさいが、とりあえず開放された。
家に着いて、俺は涙目になりながら、執拗に身体を洗った。
次の日は、携帯が鳴ったが出なかった。迎えも行かなかった。
休み明けの仕事から、明らかに態度が変わったが今のところ目だった動きはない。
次に誘われたら自分は断れるだろうか？

なんかレイプされた女性みたいだな・・・

あ、圧倒的じゃないか・・・

すごい。むしろ「黒い家」。ホラー。

ﾄﾞｰﾍﾞﾝｳﾙﾌに搭載された準サイコミュ兵器【in込む】
にやられますたか…
やはりオールレンジに近い攻撃だな
(;ﾟДﾟ)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

敵はドーベンじゃなく間違えなくアプサラスだったな
（（（；ﾟДﾟ））））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

…なんだかさ、同情するよ、本当に。

ジャンボ餃子・・・俺、もう食えないや・・・

でも・・・なんだあれだな・・・
ケツの穴犯されるとすごいんだな

相手がメル友じゃなかった・・スレ違いでしたね。

あげちゃった・・ごめんなさい。

>>653

チョット、スレ違いかもしれないけどサ、あんた、英雄だよ。
トラウマ、残らないことを祈るよ・・・

>660
友達に聞いたところ、なんとか線ってのを刺激して
強制的に勃起させたみたいです。
あれから二週間たちますが、何故か勃起が七割程度の硬さにしかなりません。
現在は、まだ誘いはありませんが、やたらと身体を触ってきます。
結局Y子にも、ばれてしまい会社内では無視されている状況です。

前立腺か

>>664
・・・・・・イキロ！
会社辞めるなよ。

上司に言え。
訴えたら金取れるぞ

辛い話だなあ…
強くイ�`よ！

女→男って日本では判例があったっけ？

ｷﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!
このスレ、復活か！？

すごい技を持っているのがいるね。
そんなのが出来るやつってどの位いるんだろう。

ｱﾅﾙに指入れとかされた事はないが
舐められるのは気持ちいいね・・・そりゃ立つわ

【いん込む】のｵｰﾙﾚﾝｼﾞ攻撃でつか…

(((;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

つーかそのドーベンも処女じゃないってことは
【いん込む】のｵｰﾙﾚﾝｼﾞ攻撃に
何人も餌食になったMSがあるんだよな。。。
（（（；ﾟДﾟ））））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

黒セルめがね。。。さんまの恋からに出てた、黒人女性を思い出す。

伝説は語り継がれるだろうさ・・

これ以上、スペースを取る奴らをのさばらせてはならん！
ﾃｨﾀｰﾝｽﾞ将校諸君！
今こそ立ち上がれ
(`Д´)ﾉ

Sir!　�_であります!　Sir!

閣下、>>653の処遇についてですが、ムラサメ研(ry

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ていうか、ドムに軍機密（前立腺の攻撃方法）を教えた
スパイがいるのではないか・・・・・？

で、前立腺の攻撃って、自分でやっても効くのか？

>>683
人に聞く前にためせ

動物なんかに強制射精させる場合は肛門に電極突っ込むんだよ。
前立腺は使いこなせば無敵になれる。

前立腺の刺激になれすぎると前立腺じゃないと逝けない
体になるらしいと聞いた事あるから正直怖いね



っつうかドムにはされたくねぇ

半年もかけて面接にこぎつけたメル友がビバンダムだった・・。
いや、鏡餅だったかも・・。

http://www1.kcn.ne.jp/~houou/busu.swf

こんなのニュータイプなら平気？

>>688
なんでもないどこにでもいる雑魚なんだけど
途中で目をそらしつつ最後まで見れませんでした・・・なんですかこれ・・・（ ´Д⊂
まだ変死画像とかのがﾏｼ

>>687
鏡餅ﾜﾛﾀ

>>653ﾀﾝ

ﾜﾗﾀ
悲しいけど、コレ戦争なのよね｡･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡

>>688
「死」、「うらまいで〜」のとこの娘
かなり可愛いと思うが？？

みなさんこんばんわ。653です。
あれ以来ぜんぜん動きのなかったドーベンがとうとう、再始動致しました。
今週の金曜の夜に、呑みに行こうと言われました。
メンバーを聞いても答えないため、鉄板でマンツーマンでしょう。
うまい断り方はないものでしょうか？
あと昼休憩時、自販機の前でドーベンと二人きりで鉢合わせたんですけど、
いきなり俺の尻を触って「意外にＩ君（俺）って送り狼なんだ」だって・・・
久しぶりに殺意がわきました。

>>653
もうヤルしか・・・・

>>693
金土日と続けて…
(((;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>653

１：諦めて奴隷になる
２：ヤって新聞に載ってみる
３：ニュータイプ覚醒
４：自殺する

これしかないよね　たぶん逃げれないでしょ
相手ニュータイプだもん　逃げきれるわけがない

一番怖いのは社内に噂が広まる事です。
正直、今会社を辞めたくはありません。
なんとかドーベンを闇に葬る方法は無いもんですかね？

写真とって脅すとかｗ

そんなことでくじけるドーベンではないか

ここで志願兵を募る。とか

＞699
それだ！

茨城県鹿嶋市付近、もしくは来れる方。
プチ合コンをしませんか？　　会費は僕がもちます。
もちろんヨイショしまくりですので是非参加下さい。
なお女の子が可哀相なので、拒否は拒否します。

女の子って言ってもﾄﾞｰﾍﾞﾝだろ。

ニュータイプなら可能だろう。

>>700
こんな提案に対し、我先にと手を挙げるこのスレの住人が好きだ。素敵すぎますよ、藻前ら。

って誰も立候補してないのかよ！漏れ？福岡だから無理ぽ・・・

東京だけど、激しく拒否する。>653、すまん･･･
俺にはやっと手に入れた｢ドムのいない幸せ｣を捨てることなんて出来ない。

まったくもってこのｽﾚのﾔｼはﾁｷｿばかりだな!!!





…漏れは関西なんで、ｻｲﾅﾗw

一般シチズンなので兵役はご遠慮したいが
激しく遠めから偵察キボンヌ

ニュータイプというものが戦場伝説でないのかどうか
はっきりさせるまで死ぬに死ねぬ(笑)

エースを夢見ることは簡単でも、実際に敵の前に出ると何も出来ない。
みんながみんな、小説や広報に載るようなエースにゃなれない。
エースで思い出したが、コウ氏はいまだに撃墜数を伸ばしているのか?

かつてのスレには武勲錚々たる勇者たちが集っていたが、やはり時代は変わるのか。

ここで合コン参加者募るより
ドムマンセーで募ればいいんじゃん？

ネタにマジレスだが

漏れはドムでも、性欲がなくて話してて楽しければ無問題だが

>>708
でもセイラさんが来たらみんなそっちに行きますって。

先生！漏れ仙台なんで行きたくても行けません！

すげー行きたい！
茨城も近い！
でも、金曜日は会議があるから行けないのが無念！

>>701
>>703
>>704
>>705
>>706
>>711
>>712

逝きたくない香具師ら必死だなw

うおぉぉぉぉ！！行きてぇぇぇぇぇ！！








　でも、奢られるの嫌いだから今回はパスね。

>>653
逆レイプだから警察というレンポ兵要請せよ

漏れ（ジオング)出撃しようかなｗ

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

凄まじく報告遅れましたが、よろしいでしょうか？

>718
御苦労だった
早速報告聞こうか

>>713
じゃあお前は逝けるのか?!

漏れの友人に、童貞だったとき女を抱きたい抱きたいと言ってる香具師がいて、
そいつがメールでいい仲になった女を抱きに東京に行った。
しかし、そいつは帰ってきたときポツリと一言｢もう女なんて懲りた｣と言い残し
火が消えたように性的なものに興味を示さなくなった。
そういう実例を見てしまったからな。

ドムでも性格がよければいいんじゃなの？

新兵には荷が重過ぎるミッションだからな。
ﾄﾞｰﾍﾞﾝを倒せるのはアムロ級のニュータイプじゃ無いと無理。
ビームサーベルが使えなかったら強制的に電源供給されるし。

ドム級以上の敵かぁ。こないだバックで壊れて以来
擬似サイコミュ機能崩壊したからむりぽ、むしろ、い●ぽ

６５３が遭遇した敵機はインコムどころかエンジェルハイロウを装備していることが
我が情報機関によって判明した。
各自注意されたし。

このまえ電車の向かいの席に、痩せたらめっちゃ可愛いだろうと思われる
ドムをﾊｹｰｿしました。服装のｾﾝｽもかなり良好でした。
空いてる電車だったし、声でもかけてﾚｽﾄｱすりゃ良かったかな。

ぉぃ>>653の反応がないぞ　どうした？
救援部隊応答せよ・・・がががが　ぴー　ｶﾞｶﾞｶﾞｶ



この時間に応答がないという事は　まさか・・・まさか
　　　　　
　　　　　ニ　ュ　ー　タ　イ　プ　覚　醒　？

>>653氏は今交戦中ということか？
連邦軍に新たなＮＴが誕生した！皆祝えい！




















拉致されているでありますか？調教されているでありますか？
>>653氏、貴殿の報告を待つ！

天に召されたのであろうか・・・・

正直、ドム程度だったら顔がそこそこ可愛くて性格よければ全然イケる。
それ以上になったらさすがに無理かな…。

>>729
653氏のニュ−タイプドムはキツイだろ。。。

>>725
そういう子たまにいるよね
でも、そういう娘に限って痩せる気ないんだよね_|￣|○

>>729
ネット上のドムにそんなものはいない
体系はともかく性格よくて可愛い子には自然と男寄ってくるもんだよ


ってか>>653大丈夫かよ？
ほんとに拉致られてるんじゃないか？

>>653氏
戦死なされていないのなら是非報告を。
敵が敵だけにニュータイプ覚醒報告でもいいんですが。
あと、中◎薬という核もありますが……

653は今カミューみたいになってるんじゃないの？
相手はシロッコの乗るジ・Ｏだったのだ

>>732
核ッ! もしかしてサイサリス。

>>733
the O だと、１年間はあっちの世界で放浪しないとあかんのやろねぇ。相打ちか…

>>734
撃ち込んで逃げるの？でも、相手は相当多数だけに…

>>653
は、何もかもロストしたんでしょうか。禿しく気になりまうｗ

ドムすれすれな女ですが…
ものすごく>>653さんの身の上が心配です。
生きていたら、姿を見せてください。

このままでは、ネタとして終わりそうだな。

こんばんわ。653です。レスが遅れて申し訳ありませんでした。
金曜の夜に家を出て、帰ってきたのが今なので・・。
一緒に居た時間は金曜の夜から、日曜の朝方まででした。
報告は近いうちにします。今は眠らせて下さい。

乙ｶﾚｰ！
よっぽど恐かったんやね。
今はとりあえずゆっくりおやすみ。

報告楽しみ♪

今は眠らさせてください。

この言葉に重みを感じる（;ﾟДﾟ）

ニュータイプというか強化人間育成って感じだな・・・ﾓﾂｶﾚ

ゆっっっっっっっくりしてけれ。

快復することを、祈ってるよ。

>>653
イ�`

デブスとしかやれない同士の仲間意識みたいなもん？
いつまでたっても負け組だな　おまいら

いいじゃないか！でぶすとでもやれるだけ。そのでぶすにすら相手にされない人だってたくさんいるんだぞ！君のようにね(藁)ちなみに俺はそんなんと違うってゆう反論は一切虫w

ていうかつっこむべきは

一緒に居た時間は金曜の夜から、日曜の朝方まででした。

↑ここだろ

覚醒を超えたような素晴らしい発言だ………逝き着かないでくれ(-人-)

童貞さんからみたら
ここの住人も｢女とやれるだけ｣マシ、なんだろうなあ･･･

それだけ長時間だったら何回も何回も
前立腺を刺激されて・・・・・・・
いくら仕事の為だと言ってもこのまま性奴隷として生きるより
断った方がマシだと思うが・・・

たまに漫画で男の性奴隷の話あるが、あれは辛くても快感はありそうだよな。

ドーベンは…








合掌

>>653さん
やりまくり・・・　いや、やられまくりだったのかな？
逆レイプって感じで、とってもお気の毒なんだけど
どうだったのかすごーーーく聞きたい。
今夜は絶対報告してね。　待ってるわ♪

>>653氏

これからは連邦の強化人間として
ハンドルネーム　　『　プロトゼロ　』　を名乗ってください

ニュータイプの素質があったなら、カミーユでも可。

ドブスとしかできない男必死だな？（ｗ

おまえらは今までメルったドム全員とやれてるのか？

ドム相手にすら面接までいかない
ｏｒ
ドムにまで面接で捨てられたことあるんだろ？（ｗ

ブ男でドムとやれるやれないかは、
出会いメルしてるかしてないかだけのような気がするね

>754
ここで粋がる自分を客観的に見なよ。
そうとう情けないよ。
女から見て、最低に見えるんだから男から見たらもっとだろね・・・

>>754

>>ドム相手にすら面接までいかない
>>ｏｒ
>>ドムにまで面接で捨てられた

いいって！自分の悲しい実体験を話さなくても！

ドムにそんなこといわれても（ｗ　＞755

ドムではないんだけど本日ギャンと面接
ギャンというかな・・・あのあれだ
貞子だ貞子

これはこれできついな・・・ほんと勘弁してよ
しかもメールと違ってむちゃくちゃ無口
ネタ振ってもあいづちばかり・・・疲れた

>>758
ザクレロとは違うの？

ちょこっとだけ、まとめたので張ります。

金曜当日の夜、自分は妙に興奮していた。
別に性的な興奮ではない。どちらかといえば犯罪を犯す直前の感覚に近いだろうか？
この時点では、特に答えを出してはいなかったが、前立腺の刺激による強制勃起を知ってしまった為、
その恐怖からなのか、自分が拒んだ後の恐怖からなのか、自分にも理解できない状態だった。
そんな中、興奮する自分を必死に押さえ、これからの事を想像してみる。

奴の目的は単純に性的欲求の解消で終わるのか？それとも、その先がまだあるのか・・・
一瞬笑ってしまった。情報の後だしになるが、自分は三年前に離婚している。
よく出来た上さんだったが、自分の女癖が直らずに愛想をつかされた。
最後に一緒に寝たのは、離婚が確定する三ヶ月ほど前だったろうか？
事を終えた後に上さんが、「いつか女で痛い目見るよ・・」と呟いた。
そんな忘れてた事が脳裏をよぎる。なにも考えが進展しないまま、約束の八時を時計が指していた。
約束の時間だが、自分は2chを見ていた。
「６５３が遭遇した敵機はインコムどころかエンジェルハイロウを装備している・・・」
ネットに自分の今を曝け出した際の第三者の意見である。
エンジェルハイロウ・・か。
携帯が着信を知らせる・・時計を見ると八時を二十分ほど過ぎていた。

ド　「道に迷った？場所教えてくれたら向かえに行くよ？」
俺　「・・ちょっと考え事してて・・今から出るよ。店の場所は知ってる。」
ド　「先に入ってるから、着いたら電話してよ。外に向かえに出るから」
俺　「今日は誰がいるの？」
ド　「あとからＹ子が、来れたら来るって。」
俺　「そうなんだ、楽しみだね・・・じゃあ。」

電話を切ると大きな溜息がでた。もうＹ子と一緒に飲む事はないだろう・・。
重たく感じる身体を、むりやり動かし車に乗り込んだ。
その時に、パッと思いついた秘策を仕込む。
九時前には着くだろう。店までは三十分も掛からない。
この短い時間が唯一の自分の時間になる事を、まだ知りもしなかった。

店に着いた自分は、居ない事が分かっていながらＹ子の車を探していた。
こんな時に、自分はＹ子の事が今でも好きなんだなと再認識させられる。
電話を掛けずに店に入った。店内を見渡すと、最奥の座敷にドーベンがいる事を自分は察知した。
襖は閉まっている・・何故判ったか？
答えは靴。見慣れた薄汚れのあるバッシュがあった。その横には店のサンダルが並んでいた。
襖に手を掛けると、話声がする・・二人？一瞬、胸が高鳴った。そのまま襖を開ける・・・。
そこにあった光景は、ドーベンが誰かと電話していた。
この時の自分の落胆は、文章で表現するのが難しいほどだった・・・。
多分、ドーベンは話の途中だったと思うが携帯を閉じて「遅い〜」と笑顔で俺を迎える。
ふとドーベンの右手が気になった。あの不自然な持ち方・・・電源落としたな。
細かい所を観察すると、この女相当のやり手である。
自分は「待たせたね」と一言告げ対面に座り、お絞りで手を拭いた。
手を拭いたのは汚れていたからじゃない、汗ばんでいたからである。
瓶ビールがテーブルにあったが、俺はジョッキを頼んだ。
軽い抵抗である。それを、ほぼ一気飲みし二杯目を頼んだ時に聞いてみた。

俺　「Ｙ子まだかな？」
ド　「あ〜遅くなるかもって言ってたからなぁ、でも来るんじゃないの？」
俺　「そうなんだ・・・」
ド　「Ｙ子が来てくれないと、また襲われちゃうかも。・・なんてね」

もう怒りとか、そんな感情は感じなかった。
何故ドーベンは、誰でも分かる嘘を付くんだろう。ここまで自信タップリなんだろう。
俺がＹ子とダメになった事は当然知っている。なのに、この態度。
自分が出会った何れの女性にも当てはまらない。これがニュータイプって奴なのだろうか？
本来デブ、ブスが組み合わされたら、人知れずひっそり生きていくのが通例である。
しかし奴は違う。権力を握ると、ここまで女性は強くなれるのか・・・。

さっきからドーベンを見ていると、恐ろしい勢いでビールを消化している。
ここで疑問がでてきた。どんなにビールをのんでも常に一本テーブル上にある。
別に頼んでいる訳ではない。飲み干すと自分の脇に置き、新たにビールが出てくる。
気になり、身体を傾けた・・・瓶の山・・・。
立っているのが二本。横になった空ビンが五本・・・。どうりで、Ｔシャツな訳だ。
本日の格好・・・デニムのロングスカートにニコルのＴシャツ。その上に薄手のジャケット。
普通はポカポカ陽気の春に見かける格好である。
追記・・・デニムのスカートは、前にばっくりスリットが入ってます。
会話は他人が聞いたら、恋人同士のような感じである。

ド　「このＴシャツ可愛いでしょ？高かったんだ」
俺　「あんまり無さそうだもんね（そのサイズ）」
ド　「このスカートはねぇ滅多に履かないんだよ」
俺　「子供に悪影響だからねぇ笑（つぅか人類にだよ）」
そんなこんなで11時になっていた。テーブル上にある俺の携帯が振動する。
俺は手にとり外に出た。・・・アラームである。
これが家を出た時に思いついた秘策である。
急用ができた事にしてバックレる。我ながら天才と思っていた、・・・その時。
携帯が派手な光を放ちだす・・・本当の着信である。
画面を見るとドーベン。意味が分からない。
とりあえず通話ボタンを押す。
ド　「あれ〜Ｉ君ってキャッチ付いてなかったよねぇ？話終わったの？」
外に出て、まだ一分も経っていない・・・・。
俺　「・・あっ終わりました・・・すぐ戻ります」
店に入るとドーベンは入り口で待っていた。
こんな短時間で、しかも動揺している中で急用の理由も思いつく訳もなく手を引かれ座敷に戻った。
まさか電話をしてくるとは・・・
もうこの時点で、技術というか実力はドーベンのほうが、遥かに上だった。
そこからダラダラと、中身の無いうわべだけの会話が続いた。
もう完全に主導権を握られた。そう思いながら次の策を考えていた。

早く続ききぼんぬ

相手もニュータイプだったようだな・・・・

やはり強化人間じゃ真のニュータイプには太刀打ちできないのか・・・

12時を過ぎた頃、自分から、そろそろ帰ろうかと持ち出す。
ドーベンの合意を取り会計を済ませ・・・ここで一悶着。どっちが払うかで大いに揉めた。
根性で俺が払う事に成功した。この時に気が付いたが、やっぱりベトベトだった。
店を出た瞬間、この店に来た時の光景が思い出された・・・何でだ？
答えが出るまで一秒掛からなかったと思う。ドーベンの車が無かったのである。確かに無かった・・・。
今日の移動は、とある事情によりタクシーとさせて頂きます。（別名エスティマ
何故かマイタクシーに乗ると、急に黙り込む。
例えるなら、有段者の空手家が間合いを計っているといった感じか？
ここでドーベンが動いた・・・「今日・・・泊めてよ」
いきなりの大技に正直引いた。こう来るのか・・ニュータイプは・・。
予想外というよりも、誰が予想できるっちゅうねん。こんなエセ関西が入るほどの、衝撃が走った。
俺　「今日は兄貴が泊まってるんだ」
とっさに出た嘘である。しかし、この嘘が自分の首を絞める事になるとは思ってもいなかった。
結局ドーベンの家の前に着く。
ド　「お茶飲んでいってよ」
俺　「今日は遅いし、またの機会に・・」
ド　「今日風邪気味なんだ。私が寝るまで一緒にいてよ」
俺　「今日仕上げる仕事が残ってるんで・・すみません」
ド　「あのさ〜五分でいいんだって、このまま帰るのって不自然でしょ？」
ドーベン明らかに口調がキツクなる。
俺　「ほんと今日は帰らないと報告書、間に合わないんで・・・」
ド　「もし、その報告書が無かったらいいのね？」
俺　「はぁ」
ド　「何処でいつまでなの？」
俺　「○○（株）でローディングアームの件です土曜の昼までに・・・」
この報告書は納期が実は月曜であった。事務員レベルでは知る由もない。　
ドーベンが携帯を取り出し、電源を入れた。嫌な予感がする・・・。

ド　「もしもし・・あっ古木？（俺の後輩で今件のパートナー）○○（株）の報告書どうなってる？」
ド　「うん・・うん・・そうなんだ・・・月曜納期なのね。ちゃんと仕事しなよ。おやすみ。」
正直震えた。ここまでするんだ・・もう言い訳なんて思いつかない・・・完敗だ。
ド　「なんかねぇ納期が月曜に延びたみたい。ついてるねぇラッキーじゃん」
俺　「・・・そうなんですか・・」
駐車場まで誘導され、まるで奴隷のように付いていく俺・・・。
部屋に入ると、そこには以前とまったく違った部屋になっていた。
カーテンや絨毯。テーブルなどが新調されていた。これが違うだけでかなり部屋の印象が変わる。
なんとなく女の人の部屋に入った事を、感じさせる部屋だった。
当然、玄関のレディースコミックも消えていた。
ただ一つ何も変わらないのは、湿気とこの女だけだった。
真新しいテーブルに座り、雑誌をパラパラと捲った。
・・・前回はサプリのカタログだったのだが、今回は女性向けのファッション雑誌だった。
ドーベンはカスタマズを図ってるのか？どう見ても笑いを取っているようにしか見えない。

もしかしてスレ史上最悪の敵と戦っていたのか……？

「ねぇねぇこれ使ってよ。せっかくだから買ってきた。」
ドーベンが仕掛けてきた・・。小さな分厚い紙袋。
中を開けると出てきたものは・・・ブルガリのリングだった。
以前、俺は同じ物を携帯に付けていて釣りに行った時に無くしていた。
俺　「せっかくだけど受け取れないです・・・こんな高価な物」
ド　「安物だから気にしないで使ってよ。」
俺　「だからぁ・・・・」
その時に肩から腰にかけてズッシリと重量感が伝わった。
早い。速い。こんな速攻なんて予想していなかった。
ドーベンは何も言わず俺の首筋を舐めている。左手を絡め右手は俺の胸を揉んでいる。
ここで、前回のような失敗は繰り返さない。むりやり右手を退かし
俺　「こんなつもりで呑みに来たわけじゃないです」
ド　「・・・無言で舐め続ける・・・」
俺　「止めてくれって。」
ド　「じゃあ・・なんであの時に断らないのよ？やるだけやって捨てるの？」
・・・レイプは常に女が被害者？ちなみに一字一句間違ってません。
俺　「自分の意思じゃなかったんだ」
ド　「今になったら何とでも言えるよね。こうまで私がしてる責任取ってよ」
上手く活字で伝えられないが、俺はこの時に何故か罪悪感を覚えた。

俺、明日人妻と初面接だけど、さすがにドーベンは来ないだろう
こがらって言ってたし、

カプールか？

>770
続きｷｳﾞｫﾝﾇ。たのんます。

あぁ、又独り勇者が戦場に散っていく・・・・・。
頼む、生きて帰ってきてくれ。

耳元でドーベンが囁く・・・「今日だけ・・今日だけだから・・・」
声がかすれている。明らかに泣いているのが、背中越しに伝わった。
俺は何人もの女の涙にやられてきた。これだってそうに決まってる。
女は都合よく泣ける生き物なんだなぁ。
俺は、これが最後になってくれるなら、何をされても、してもいいかな・・そう考えて始めた。
抵抗しなくなった俺に気づくと、一気にエスカレートしてきた。
ここで俺は、ドーベンが風呂に入ってない事実に気づいた。
理由は簡単。臭ってきたのである・・・。パックリ割れたスカートから・・・。
つぅか、もう人間の作れる臭いじゃねぇよ。なにもん？
俺　「とっとりあえずお風呂入りましょうよ」
ド　「最初で最後一緒にはいろ？」
！！！・・明かりの下でその裸体を晒すというのか？
俺　「恥ずかしいから一人でね」
ド　「分かった・・・ちょっと待っててね（はぁと」
ちょっとじゃなくていい。たくさん洗ってこい。ゴシゴシとな。
入った瞬間どっと疲れがでてきた。当たり前だ常に緊張しているのである。
横になり、ごろごろしていると、ドーベンの携帯が鳴った。
ドーベンは古木に電話を入れた時に、電源を落とし忘れていた。
何気に目をやると、そこにはＹ子からのメールが来た事を知らせていた。
読みたい。禿げしく読みたい。・・結果からいうと読みました。速攻で。
読んでから後悔しました。もう涙でよく読めません・・・。

超気になる

やべ、リアルタイムだ！653氏がんがれ！

ただ一言、
　　
イ�`　
　
とだけ言わせてくれ・・・

>>653に、敬礼！

「Ｈ子さぁ。。。Ｉ君はＨ子を選んだんだから幸せにしてもらいなよぉ」
確か、こんな感じ。
こんな文章で、俺に感情移入できる人は、いないと思うがしてくれ。頼む。
俺さ、どこかでボタンを掛け違えたんだよなぁ。
そのままボタンを掛けていったから、気が付かなくてさ・・・。
やっと終わったって鏡みたら、ずれてるの。直す時間なんて無いのに。
そんな感傷に浸っていると、風呂場からドーベンが出た音がする。
速攻で削除をし、タバコに火をつけた。
タバコを吸い終わるまで、ドーベンは一言もしゃべらず俺の視界にも、入ってこなかった。
ふっと明かりが消えた。もうこんな状態じゃ起たない事は目に見えている。
また、指突っ込まれるのかと思うと、尻の穴がキュッとしまった。
振り返ると、ドーベンが白い前面レースのパンティと揃いのブラを付け仁王立ちしていた・・・。
俺も風呂に入るか・・と立ち上がった瞬間。目の前が真っ白になった。
ドーベンの頭突きを、まともに喰らった。どうやら俺を抱きしめようと思ったらしい。
ふらっと揺れる俺を受け止め、何事もなかったようにディープキスでコンティニュー。

653のつぶやき・・・今リアルタイムです。とても二日間の記録は今日中にできません。
　　　　　　　　　切りのいいトコで、明日に続きます。

俺たちは今伝説を目撃している・・・・・・・


６５３、今は安らかに眠ってくれ。

６５３よ。
君の魂はこれからのニュータイプ達の中に
永遠に逝き続けるであろう･･･

>>653
わからんが涙が出そうだ

しっかり寝ておけyp

この日は決定的にあの日とは違う。ベタベタしてないのである。
風呂上りだから当然なんだが、女の香りというか、コンディショナーの香りというか。
俺は、舌を突っ込まれている時に、これなら勃起できるかもしれない・・・。
現に今は微妙に反応している。あの苦痛（次の日、尻の穴が痛い＆異物感がある）から、
逃れられると思うと、微妙に嬉しかった。まぁ微妙なんだが・・・。
ベッドにそのまま倒れると、これ以上ない鼻息で俺の顔を仰いでくる。
ふとドーベンの顔が離れ一言。　　「この下着誰にも見せた事ないんだ」
だから何？つぅか見せた事ないほうが多いんじゃねぇの？
俺は無言で顔を、ドーベンの分厚すぎる胸に顔を埋めた。3/4カップというヤツか・・・。
ここでみなさんに一つ謝っておかなければ、ならない事があります。
前回、俺はあややの顔なら包めそうと書きましたが違いました。
俺の顔が包めます。多分松井もいけるんじゃないでしょうか？
・・・ブラを外すのに手間取りました。大きいブラは三段ホックなんですが・・・・四段でした。
改めて顔を埋める・・・うん。窒息可能だね。
今日は最後と言うことなので、舐めました。噛みました。鼻の穴にも入れてみました。
そんな事を繰り返していると、また強烈な刺激臭が・・・。
検査員をやっていると、刺激臭には慣れてくるもんなんですが・・・これだけは頂けませんな。
さっき微妙に嬉しかった事が、突然悲しみに変わりました。
もう萎えているんです。これでもかって位。そんな中ドーベンが揉みだしました。
まぁかなりの人気薄ですが、これにかけるしかない自分が嫌になりました。
前半と後半の心境が全然違うじゃねぇか　ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

これで今日は締めたいと思います。読んでくれた方に最後に質問があるので、答えてやって下さい。

これが本当の話しだったら凄いな・・・・・
アニメじゃ無い！アニメじゃ無い！本当の事さ〜
（（（（;゜д゜）））ガクガクブルブル

>>779
Ｙ子からのメール
「Ｉ君はＨ子を選んだんだから幸せにしてもらいなよぉ」

これって　　I君＝653？？
だとしたらY子は653のこと(ry

＞653
何でも答えてやる！答えてやるさぁ！
くっ・・・・なんだかモニターがぼやけてみえるぜ。つд`)

>>785
そこら辺は>>641に書いてあるでしょ

選んだってことは、自分（Y子）も選んでほしかったってことじゃないの？

こんな稚拙な長文読んでくれてありがとう。
明日には結末まで行くと思うから、その時に聞きたい事があるんだ。
自分の選んだ事は正解だったのかって。
長すぎ・・・だよね。まとめるの下手でスマン。

まままままっままままっままあままっまままま・・・まさか。
結婚するから帰らせて。と言ったのでは？

ｶﾞﾝｶﾞﾚ　ｲ�`　としか言えない

な・・・・・・・なんなんだ選んだ道って。

>788
同意

664でY子から無視されているが嫌いになったから無視していたのではない
ってことがうかがえる

道じゃないよ。事。似たようなもんだけど。
読んでくれる人がいるのは嬉しいな。
なんか救われた気分になるよ。
あっ俺さ頭の右側に50円位のハゲができたよ・・・。

>>794
泣くよ。

Y子は不倫関係だから選ぶ選ばないというより
もっと複雑な状況になると思うが・・・・

なんにしても最初から好意もたれてなきゃ不倫になんてならないでしょ
しかしそれさえも崩れたわけだ・・・・

＞788、793、796
そう言ってもらえると嬉しいです。まぁ悲しいんですが。
Ｙ子とは、修復不能ですね。

でも、結局653が押しに弱い男だったからこういう事になったんじゃないの？
これが女なら、絶対に同情じゃなくて責められる。
女の家に行かない理由なんて、2人だけになりたくない、で十分。

＞798
そうなんだよな〜。終わった後に、いつも思うよ。
ただ今回は、この会社に俺が入れた複雑な事情があって
辞められないってのもあったんだ。

修復不能だなんて諦めないで、Ｙ子と一緒に逃げてくれ！地の果てまでも！
これじゃＹ子も可哀想だ・・・

これで今日は落ちます。
駄文ですが付き合ってくれて、ありがとうございました。

ココ読むとさぁ　ドムには絶対に近づいちゃ行けない
ってのがよくわかるな

俺はニュータイプとか　楽にヤレルからって安易な気持ちで
ドムに近づくと･･

一生後悔することになるんだなあ

まじで臭いよね、ドムって
なんで洗わないの？
なんで洗ってもすぐ臭くなるの？
不思議だ

やっぱデブってことで体の中がおかしくなってんじゃね？
どっか腐ってるのかもしれない

653氏、同情の言葉はかけられん。
激しくｶﾞｲｼｭﾂだが

　イ　�`　！

653氏に敬礼！

まぁ、埋めたんじゃ無いなら…怖かったよぉ〜ｗ

捕虜になってる653を土便から解放できる妙案は無い物だろうか...

どっちみち仕事辞めるかこのまま捕虜のまま数年過ごすかだろ。
仕事辞めるんだったらﾄﾞｰﾍﾞﾝも道連れにして訴えろ。

コネ入社だから辞められないのかな。


ドーベン訴えるとしたら何で訴えればいいんだ？

653氏は事情があってドーベンから逃げられなかったとのことだが、
寝てしまったことで余計に確実にまるっと逃げられなくなってしまったのでは？

今までこのスレは笑いながら読んでました。
ドム相手に〜〜って。。

でも、でも、なんか今回は読むと悲しくなってきて。。。
がんばってください・・

今回の結末がどうかはわからないが・・・・
まずドーベンはY子に>>653の事を好きだと伝えてるわけだ
っというか具体的にHしたと伝えてるんだろうね
失敗すると社内にも広まってるんだな・・・

そんなやつが今回で終わりなんて本気で言うわけじゃないだろうな・・・確実に
っというか女？の武器を利用して周りを味方につけて逃げられないようにしてる気がしないでもない
噂を広めるのが手っ取り早いんだろうしなぁ
続きがどうなるか気になる
そして今後の対処法だね　ニュータイプには打ち勝てるのか

正直今回の報告書には涙すら覚えた。
653よ！生きろ！

最近初めて聞いた、パワーハラスメントって奴なのか？これは。
同時に、セクハラとも言わないか？しかも円形脱毛症まで患ったとは。
このスレを見始めてから初めてだ、こんな衝撃を受けたのは。


>>653、イ�`。

ドーベンもだがドムってこんなやつばっかなんだろうな
ぶっさいくなくせにやる気まんまんなやつとか・・

おまえ鏡みたことあるのかと

653強化人間伝説として後世まで語られるであろう・・・・・・。

ドムが臭いのは化学調味料を大量に補給しているからだろう。

ﾄﾞﾑの計略に落ちた感じだな・・・
既成事実で本命を追い落とし・・・
笑えねぇﾖ。

こういうﾄﾞﾑを野放しにしちゃ駄目だよ。
ほら、あの人も言っていたよ・・・


「豚は屠殺場に行け」

1001

何かネタ云々じゃなくて本当に怒りが込み上げてきたな。
拒絶し切れなかった653にも相応の責任はあるが、あまりに悪質。
本気で何とかしたいのなら法的手段に訴えるしかないと思われ。

>>815の言うパワーハラスメントは、最近徐々に判例でも蓄積が出来てきている。
また、653のケースではセクシャルハラスメントについても言うことが出来るであろう。
男性に対するセクハラというのは日本では認知度がまだ低いが、
アメリカでは女性に対するもの同様に扱われている。
これを利用して、民法709条で攻撃することは十分に可能。

ドム一般を貶めるつもりはないが、こいつについてはマジで何とかすべき。
DQNドムに対する最終手段として、法的手段も考慮に入れておくべきではないかな。

ドーベンはドムとか関係なく制裁を受けるべき。
６５３にとっては迷惑どころか労災ものだが、ドーベンが６５３を好きになったのは仕方ない。
だが、手口が悪質過ぎる。
このスレの住人で何か対策練れないだろうか・・・

>>821-822の意見に同意です。
拒絶できずにセックルしてしまった653も悪いが、ドーベンは手口が巧妙な分、
始末に負えない。
でも、そこまでして653と関係を持ちかかったのかとドーベンの気持ちを
考えると、ほんの少しだけどドーベンが憐れになってくるよ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

今の状態で法的手段に出ても、逆に653が不利になりそう・・・

痴漢騒動もそうだが、性的犯罪で男の言い分は一切聞き入れない状態だしな・・・
Ｋ殺いってもあんたもそんな事言ってるけど気持ちよかったんだろ？とか言いそうだよな。
このスレ見てる弁護士の人、よかったら対策練ってもらえないだろうか。
弁護士じゃなくてもこの手の法律に詳しい人でもいい。

法的云々とかは
実証するのが非常に困難とかを置いておいたとしても
653にその気が無いと思うがな

多分誰に対してもなんだろうと思うけど
653は甘い
優しいっていうより甘い

なんで洗ったばかりなのに臭くなるんだろう？
不思議・・・

825に同意。
653は脇が甘いからつけ込まれた感じがする。
罪悪感を感じてはいかんよ。今回の場合そんな気がビシビシする。

ドーベンの強い立場と653の弱い立場を利用して
こうなったんなら、ドーベンに非があるんでないの？

戦へ・・・・653・・・

>>641の
H子は俺に近づき、ボソッと耳打ちをします。「Y子と寝たんだって？不倫はご法度だよ。」

を、脅迫罪とできないもんかなー？

>>828
それだけじゃ、立件は難しい罠

そしてそれを持ち出すとY子にも迷惑がかかる

しかし、無理やり電気勃起させておいて、犯されたなんて、馬鹿女だな。
可愛い子とセックスしたあとに、犯されちゃった、なんていうなら萌えるが。
マジで、ブスのデブなのに、どうしてここまで積極性があるのかが知りたい。

６５３氏救出作戦提案

社内の人間に、ドーベンが６５３氏に嫌がられていることを広める。
なお、メール・手紙等で本人とバレないよう工作する。

>>828
脅迫罪として刑法的に立件するには、それに伴う財物の交付が必要。
(不法行為を強要したのなら、その正犯として立件できるが)
このケースの場合、財物の交付などの権利侵害は生じていない。
ただ「犯された」だけ。男性の場合、強姦罪はないため強制猥褻罪での立件を目指す事になるが、
653の場合積極的に性行為に及んでしまっているためこの立件も難しい。
(暗黙の同意があったと見なされる。つまり、流されてしまってる)

可能性があるとすれば、パワーハラスメント＆セクハラがあったということで精神的損害を受けたということにし、
民法709条不法行為で慰謝料(損害賠償)請求を行うくらいか。
それにしても、勝つのはなかなか大変だと思う。何より、653にその気があるかどうか。
825の言う通り、653の甘さが命取りになりそうな感じだね。

ただし、この後に653が書く内容によってはかなり彼にとって有利になる。
婚姻契約を強要されたのであれば、これは民法96条でキャンセルが利くからだ。
要は、法的な関係を強制されているということ。
これがあるかないかで大きく展開が変わってき得るんじゃないかと。

参考に、刑法176条強制猥褻罪についての条文を載せておくよ。

第１７６条　十三歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為を
　　　　　　した者は、六月以上七年以下の懲役に処する。
　　　　　　十三歳未満の男女に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。

653が性行為の際にかなり抵抗すれば、これでドーベンを社会的に抹殺することも可能だったと思うだけに残念。

まあ、俺自身単に法学部に所属してるだけの人間だし、本職から見れば全然違った見解が出てくると思うけど、
一応参考までに俺の考えを書いておいたよ。

最善の手としては、プライドをドブに捨ててＹ子に事情を説明する。

・ドーベンにＹ子との関係を脅迫された
・相手が権力を握ってる為、強姦（←強調）された
・自分（６５３氏）は、ドーベンを嫌っていることをやんわりと言う
・自分（６５３氏）は、Ｙ子がいまだに好きであると告白する

６５３氏、状況に流されるだけでは、バッドエンド確実ですよ？ｶﾞﾝｶﾞﾚ

怒り心頭はもっともだが、法的にどうこうするよりも
653がドーベンとの関係を解消し仕事が続けられればいいだけな気が。
まぁなんだ、653、はよ起きろ。

もしドーベンの奴隷と化したら、

「　　ド　　ナ　　ド　　ナ　　で　　祝　　福　　す　　る　　ＹＯ　　？　　」

ごち(●´人｀●)ごち

あ〜るぅ晴れた〜ひ〜るぅ下がりぃ、
ドォ〜オ〜ベンへ続ぅく道ぃ〜・・・

（泪_泪；）

>>839
子牛が荷馬車で連れてかれるシーンと、
デブ＆ブスのウェディングドレス姿を重ねてください。









　　　　　　　　　　　　　　　ぅぉぇっぷ
　　　　　　　　　　 〃⌒ヽフ
　　　　　　　　　　/　 　rノ
　　　　　　　　　Ο Ο＿）***

みんなが653をいぢめるよ〜
(つд∩) ｳｴｰﾝｳｴｰﾝ
(つд∩) ｳｴｰﾝｳｴｰﾝ
つ・д∩)ﾁﾗ
(つд∩) ｳｴｰﾝｳｴｰﾝ

このスレで初めて泣きました。。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>834
どうして13歳以上と未満の男女が別々に記載されてんの？
結局全年齢適用じゃん。
ま、まさか、最初は13歳未満にわいせつ行為をしても大丈夫だったの？

>>843
つまり、13歳未満に対する場合同意があっても強制猥褻が成立するということ。
性交に対する理解がないと見なされるため、同意の効力が認められないわけ。
ちなみに、13歳未満の女子と性交した場合は強制猥褻ではなく強姦罪が適用される。
(Bまでなら強制猥褻、Cだと強姦ということ)
男子の場合は性交しても強姦罪ではなく強制猥褻で帰結は同じ。
激しく板違いだが、参考までに。

>843
13歳未満はたとえ合意の上でもﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!なのでつ。

ってか、ジオンの最終兵器は強すぎでつ。歴戦の勇者も裸足で敗走する始末・・。
連邦は開戦以来最大級の危機に瀕しているということでつね。

前回同様に指で一度逝かせる。ツボさえ判れば単純な作業で、別に愛情なんて必要がない。
愛の無いsex。自分にとってプラスなのかマイナスなのか・・・・。
この女は今、満足気な表情をしているが実際はどうなんだろう。
自分が俺に歓迎されていない事など、分かっているはず。こんな関係が何時までも続く訳がない事も。
この女は今まで、どんな男と、どんな付き合い方をしてきたのだろう？
親友が今の俺の姿を見たら、どう思うのかな？なんて言うのかな？
笑う奴、同情する奴。一緒に泣いてくれる奴はいるかな？
そんな自問を繰り返していると、ドーベンは二度目の痙攣をして自分が逝った事を俺に伝える。
ドーベンが呟く・・・「分かってるけど・・入れて欲しい」
30秒ほどの沈黙のあと、俺はゆっくり頷いた。これが最後だと自分に強く言い聞かせて・・・・。
この後、俺は軽い衝撃を受けた。
タンスに手を伸ばさないのである。いつの間にか手に持っていた・・・。
明らかに枕の下にでも隠していたんだろう。用意周到すぎる・・・。
この状況になって、やっと確信できた。ここ最近の出来事は偶然じゃない狙って作られたものだと。
これを読んでいる方は、きっと怒りが頂点に・・・とか考えるかもしれない。
これを書いている今は、苛立っている。
しかし、この時の自分はそんな事よりも、一秒でも早く事を済ませゆっくり眠りたいと考えていた。
最近は起きると必ず、深い溜息がでるようになり、会社への通勤時間になるのが怖かった。
会社にいる間も、誰かに「お前Ｈ子と付き合ってんだって？」そう言われる恐怖と戦っていた。
そんな生活も、これを受け入れたら以前に戻れる。そう思うと選択肢など、その時の俺には無かった。
ただ以前の生活に戻るのは俺とドーベンだけであって、Ｙ子が戻る事はない。

ローションを付けた中指が、穴の周りを丹念にマッサージを繰り返す。
時折、一瞬だけ指先を入れて何かを確認する。
「じゃあ入れるよ・・」
どれほどの時間が経ったのか判らないが、五分もされていないだろう。
しかし、その五分が一時間にも、二時間にも感じていた。
この時の心境は、あえて書きません。想像にまかせます。

冷たい感覚と強烈な異物感が支配する。
この感覚が、勃起していく感覚と交錯し始める。
自分の身体をコントロールできなくなる瞬間である。
何かが物凄い勢いで崩れていき、自分が自分じゃなくり、ただの性奴隷に切り替わる。
昨日まで固くならなかった物が、今は骨でも埋め込まれたような固さになっている。
指を抜いた後も、しばらく続く異物感に悔しさと後悔の念が絡み合っていた。
前回書いていなかったが、ゴム無しの挿入であった。今ここで、その是非を問うつもりはない。
ただ今回は自衛策として、フィルムを持参していた。
身体の大きい女になら、気づかれずに挿入も十分可能である。
手のひらに唾をつけ、角を溶かし挿入した。もちろん伝えていない。
指で愛撫を繰り返し、奥へと押し込む。
時間を稼ぐために咥えてもらい、頃合を計って挿入した。

十分ほど経過してからだろうか。下半身に集中していた血が、急に分散するような感覚を覚えた。
そこから、五分も経たないうちに中折れした。
それでも執拗に腰を振り続けた。もう既に抜けているのに・・・。
「もういいよ・・・」
その声を聞くと、張り詰めていた物が急に弾けたように力が抜けた。
ドーベンの右側に倒れこんだ。
やっと終わった。やっと終わってくれた。
しばらくすると、ドーベンが立ち上がり冷えたお茶を持ってきた。
それを飲み干し、またベッドに身体を預けた・・・。


ごめんなさい。会社からの呼び出しがありました。続きはまた後で張ります。

ここまでくると怪談だネ☆

会社からの呼び出し？
大丈夫か？

ほんとに性の奴隷にされた女性の感想だな(((（；ﾟДﾟ）)))

漏れはそんな機会有っても無理強いしるのはやめよう

鬱だね。
かなすぃ。

ドーベンが会社の経営者or重役の娘なのか?

>>631
↑653氏のこのスレでのデビュー。
このあと、まさかここまで深刻な話を聞かされるとは…

ジオンのMSに戦略兵器級のが存在するとは！

ニュータイプでも撃墜不可能くさいなぁ
ファンネルとか食いちぎられそうだもん
小細工全く効かずって感じだ

でも逆に単純なものに引っ掛かったりもするようなタイプでもある気がする・・・
なんとも言えないけど

821氏
解説ありが�d。

653氏
「毒を喰らわば皿まで」ですな。

653氏の戦記をまとめ、このスレにて完成させ、後世に語り継ぐべきだ。

ここの住人になってだいぶ経つが、こんなにも戦慄を覚えた記述はかつてなかったよ。 ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ タイムリーに戦記を読めたことが私の誇りだ。

ひとつ疑問に思ったのは、ドーベンが前立腺なんて技をどこで仕入れたのかだ。
狙った獲物を捕らえる為に独学で学んだのだろうか（（（；ﾟДﾟ））））

>>860
それはアムロにどうやってファンネル動かしてるんだ？って聞いてるようなもんだよ



　　　　　　　ニ　ュ　ー　タ　イ　プ　だ　か　ら　さ

>>821
なんで脅迫罪の成立に財物の交付が必要なんだよ。
恐喝罪との区別がついていないので単位はあげられんな。
しっかりお勉強しなさい。

>>861
ワロタ

>>858
提案賛成に一票ｗ

ちょっとおもったんだがこの話ってMSとかMA超えて
まさにコロニーレーザー級の破壊力なのではないかと思った。
この後は連邦に向けてコロニー落としを（ｒｙ
（（（（；ﾟДﾟ）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

連邦とかジオンとかどうでもいいんだよ
今は全人類のために協力するべき時なんだ


っと思った

さぁ立ち上がれ！ジーｋ（ry

このままいったら次スレは「メル友がドーベンでした･･･十七機目」になるんだろうか・・・
まあ正確には「メル友」ではないわけだが。

セクハラ＆パワハラで新ｽﾚ立てるとか？

ｺｴｰﾖｰ

>>653 タン
今日も報告の続きしてくれるんだよね。
今日は最後まで書いてね♪
質問にも答えるからね。

653たんからの交信が途絶えてるような・・。
まさか・・。((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

殺っちまったのかもよ
んで逃亡中

俺が６５３さんならまじでありえる

いや、ドーベンに拉致されて無理矢理交戦中なのかも
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

無事帰還を祈る！！

こんばんわ653です。
さまざまレスがありがとうございます。
前日の呼び出しは、働いている工場で配管破裂がありました。
二日間は早出、残業になってしまうと思います。
土曜は多分休みになると思いますので、その時まで待って下さい。
結果だけを先に書いてもいいんですが、どうしましょうか？

653氏、無事で何より。
自分は少しでも状況を把握したいので読みたいですが、
反対意見もあるかもしれないのでレスを待ってみる。

ｶﾞﾝﾀﾞﾑAV
http://www2.plala.or.jp/vaio/L&M/LOGIC&MATRIX/diary/text_over18_char.htm

>653
激しく乙であります。

漏れ的には・・結果をとりあえず聞きたいでつ。

グーで殴りました。
その後にケジメを取る為に、所長（知人いわゆるコネ）に連絡をとり、
これまでの経緯と辞める事を伝えました。
その後三者面談をし、結果Ｈ子は退社する事が決まりました。
今年末までとの事でしたが、休み明けから無断欠勤が続いています。
また、Ｈ子は別の営業所の所長と親戚筋にあたるため、
公にする事を控えていました。以上です。
詳しい内容は、また後日書かせてもらいます。

>>653
生存、なによりです！
私的には、おいしいものは最後に食べるべきだと（ｒｙ

>>877
PC立ち上げたらいきなりリアルタイムでつか！
653氏、いつもこんなことしか言えないが

が　ん　が　れ　！

>653
そうでしたか…更にひどい事にならず、良かったですね。
正直ネット上でこのようなことを書き込むのもあれだが、
本気で心配した、連れ去られたんじゃないかと・・・。

心配かけて申し訳ない。
ただ今は落ち着いていますが、あまりにも失った物が大きすぎました。
しばらく女性はコリゴリです。
続きはできるだけ早いうちに書きます。
初めての書き込み以来、このスレの雰囲気があまりにも変わってしまったので。
ここに報告したい方が書き込みずらい状態なので。

グーで殴った。Ｈ子は退社する事が決まりました。

>>653氏、ガチニュータイプ覚醒！！

あ、圧倒的じゃないか…！

　これだけ貼らしてくれ・・・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ∩
　　　　　　　　　　　　 　 　( ⌒)　 　 　 ∩_ _グッジョブ !!
　　　　　　　　　　　　　 　/,. ノ　　 　　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　 ./　/"　　 　 　/ /"
　　　_n グッジョブ!!　 ./　/_、_　 　 ／ ノ'
　　（　l　　 　_、 _ 　　/　/ ,_ノ` ）／ ／ _、 _　　　　グッジョブ!!
　　 ＼ ＼ （　<_,`　）（　　　　　　　／（　,_ノ` ） 　 　　　n
　　　　 ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　 　　/ 　 　/　　　＼　　　ヽフ　　　 / ヽ ヽ_／／


　　　　　　 　

あえて言おう>>653氏以外の書き込みは、カスであると。

>>653氏
ｱﾝﾀよくやったよ。・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

ジーク653！

よかった〜
泥沼に嵌るんじゃないかと心配してました…
ここ数日間どうなるのか心配で…

これからがまた、違った意味で大変だと思いますが
がんがってください。

殴るまではどうかと思ったが、そうでもしないと奴の進撃は止められなかったのか?
しかし、本命は人妻、惚れられた相手はドーベンウルフ。
なんか一般兵っぽい>>653にとっては、余りに手に余る相手だ。
｢宇宙戦艦ヤマト｣でも聞いて新たなる戦いに転進してくれ。乙。

ジーク>>653！
ジーク>>653！
ジーク>>653！

>>653

あんたについて逝くＹＯ！

やはり６５３氏は連邦の軍人だったな
「修正」してやるとは……

　やくざゲッツ

>>881
前菜の預言的中なのね。

社内ｾｯｸﾙはやっぱﾏｽﾞｰ

百式とキュベレイの戦闘みたいだ。
ニュータイプ同士の相打ち。

百式じゃなくてZだろ。修正してるんだから。

>>894
＞前菜の預言的中なのね。

半分当たって半分外れてるよ。
>>653は痛い目見たけど相手は女じゃないじゃん。

>>897
相手は既に女ではないと…？

そうかも。

ある意味女なんだけどな・・・ものすごくやなところで。
男だとここまで狡猾な事は出来ない。女だからこその業。

ここまでのﾔｼは、
女だからこそにしてもそうはいないだろ…。

まぁかなりのレアケースということで。恐ろしい目にあったな。653は。

相手もニュータイプだったケースは始めてなのでは？
今までのは機体をもてあます一般ジオン兵か良くて黒い三連星レベルだったのが
今度のはシャア・シロッコ・ハマーンレベルのパイロットだったのが
653にとって不幸の始まりだったみたいだ・・

>>899
所詮これからの世界を指導するのは女、ということだよ。

>653
心配したよー、、正直言って事件にでもなるんじゃないかって。。。
理性的な？対処をされたようで、なによりです。
詳細、きぼん

おまえらがなに言ってるのかさっぱりわからん

ほんとに出会い系とかしてんのか？
体験談は話してないが意味わかんないこと
言ってるやつらはこのスレの６５３さんのような体験談読んで
妄想しているやつらばっかだろ・・？

>>905
どこを縦読み？

>>906
全部

お　ほ体言妄
ま　ん験っ想
え　と談てし
ら　にはるて
が　出話やい
何　会しつる
言　いてらや
っ　系なはつ
て　といこら
る　かがのば
の　し意スっ
か　て味レか
さ　んわのだ
っ　のか６ろ
ぱ　かん５・
り　？な３・
わ いさ？
か こん
ら との
ん よ
う
な
体
験
談
読
ん
で

>>908 満足したか…？

>908
ﾜﾛﾀ。

>>908
感動した！

>>908

よくがんがった！！

>>902
ファーストのサイド７当時のアムロがガンダムで、Ζのジ・オを操るシロッコに
丸腰のままひきづられて、コロニー落としの現場に向かうような感じかなぁ

戦争って………虚しいですね ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡