5〜6スレに書いたものですが、続きを書かせてください。
以前、書きこもうと思ってこのスレを覗いた時、荒れに荒れていたので書き込ま
ず、その時、時間があったのでメモに書いて保存しておいた文をコピペしようと
思います。
しかし蛇足が多く、最初のほうは全然エロくありませんが、前のレスからの
時間の流れやどうやってその行為に行きついたかという背景も伝えたいので
すみませんがそのまま貼り付けさせてください。
あと、以前書いた話ほど覚えていないので今回、話が結構ボヤけています。
俺と妹は俺が高ニの7月の69を最後にひとまず普通の兄妹に戻った。
その時、俺は名残惜しいと思いながらもホッとしていた部分があった。
友達にも妹を持つ奴はいたが、皆、妹を女としては見ておらず妹の裸を
たまたま見てしまった奴も
「昨日、見ちまったよ・・ヘコむー」
というのが普通だった。
もちろん俺達のような行為をしていそうな奴などいなかった。
俺も表面上、話を合わせていたがずっと気持ちは重かった。
そして、俺には当時、片思いの子もいたので普通の高校生に戻って、
過ちは繰り返したくないという気持ちがあった。
しかも妹の友達数人には、俺達の行為はバレていたようだった。
妹の部屋に友達が遊びに来ていて、たまに顔を合わせると俺は
「こんにちわ」とあいさつした。そしてその子達が妹の部屋に入った
あと、部屋から「キャーッ」という黄色い声が聞こえた。
俺はモテているんだと思い
・・・俺もまんざらじゃないんだな・・
とニヤついていたが、なんのことはない、妹がしゃべっていたのだ。
妹のその時の同級生の間では今でも変態兄貴と認識されているに違いない。
その事もあり、俺はもう変態な事は止めようと誓った。
しかし、童貞の性の衝動というものはそんなに生易しいものではなく
半年も経つと俺はまた妹の体に興味を持ちだした。
妹の体を触りたい・・しかし俺から決別を言い出した以上、手を出す
わけにはいかない。ましてや妹には彼氏ができたばかりで浮かれている。
拒否されるのは目に見えていた。
それでも一度イタズラをしてしまった事があった。
何時の事だったがはっきり覚えてないが、以前書いた事より随分
時間が経ってからの事だ。
それは、家族4人で親戚の家に泊まりに行った時の話である。
夜、客間で俺達家族は父・母・妹・俺 の順番で布団を並べて寝ていた。
俺は何故だか明け方目が覚め、ふと妹をみると俺の方に顔を向け横向き
に寝ていた。しかも、俺のすぐ近くの位置で寝息をたてている。
・・・どう見ても寝ている。少しくらい触っても起きそうにないな・・・
父も母も熟睡していて起きそうにない。俺は少しずつ妹の布団に手を
入れた。そして妹の手の間をすり抜けパジャマの上からそっとおっぱい
を掴んだ。そして以前やったように乳首をつまみ、指で周りをくるくる
して乳首を立たせた。
・・・のぞみはもう、彼氏とやっちゃったのかな・・・
などと考えながら、妹の乳房と乳首を起きないようにいじって遊んだ。
性欲と少し嫉妬が入り混じったなんとも言えない気持ちで妹とその彼氏
の行為を思い描いた。俺は勃起して眠れなくなり、トイレで以前の妹の
反応を思い出しながらオナニーして出し、部屋に戻って寝た。
妹の体を触ったのは高三の冬までの間、その時だけだった。
俺が片思いの子に振られたのは高三の7月、夏休み前の話だ。
俺にとっては初めての失恋らしい失恋で飯もノドを通らないほど
落ちこんでいた。失恋の事を家族は知らなかったが俺のその状態を
皆、心配してくれた。そして妹は、俺の部屋にきて慰めてくれた。
そして、カッコ悪いと思いながら俺は振られた事や今までの経緯を
妹に話した。すると妹は「変な事しちゃだめだよ」と言いながら
俺を抱きしめてくれた。さすがに変な気持ちにはならなかったが
妹の腰に手を回すと妹は以前より明らかに痩せている事に気付いた。
そういえば、この一年の間、どんどん女らしくなってきていた。
おそらく彼氏のおかげなのだろう、髪型や化粧もすっかり女子高生
っぽくなっていた。
俺がヘコんでいる夏休みの間、妹は彼氏としょっちゅう出かけていた。
しかし、その彼氏とも9月の後半か10月の前半あたりに別れて
しまった。理由はよくわからないが学校が始まったばかりの頃ケンカ
してそれが原因らしかった。
俺達は一年半、普通の兄妹として暮らした。しかし、俺が高三の冬休み
のある日を境にまた、俺達は普通の兄妹の関係ではなくなった。
普通の状態の頃、仲は悪くなかったものの、やはり一度は体を合わせ
てむさぼり合った仲であった以上、少し気まずさはあった。
それでも妹は俺の部屋にたまに遊びに来ては彼氏の事や学校の事などを
喋った。
その時も妹が俺の部屋に遊びに来た時の話だ。
親は出かけていて俺は部屋の暖房をきかせて上半身裸で筋トレをしていた
ところへ妹が来た。俺がノックの音に気付かず妹がそっとドアを開けて
覗きこみながら言った。
妹「何してんの?w」
俺「男のたしなみってやつだ」
妹「バカみたい」
そんな会話をしながら妹はいつものようにベットに座った。俺も
「ちょっとまって」と言いながら決めた回数をやり終えたあと、汗を
拭きながら妹の横に座った。いつもは学習机の椅子に座るのだが
その時は体を動かして活性化している勢いで妹のすぐ横に座った。妹は
少しだけ離れたがそれでも距離はかなり近かった。
妹「上、着なよ」
俺「暑いんだよ、バカ」
そんな話をしていると妹から、なんとも言えない良い匂いがした。
フルーツ系の匂いと言えばいいのだろうか。とにかく女子高生がつけて
いる匂いだ。妹は昼間、出かけて帰ってきたばかりだから、その時
つけた匂いだろう。
俺「良い匂いさせてんな・・」
妹「そう?そうでもないよ」
その話から妹の男関係の話に持っていった。そして、前付き合っていた
彼氏の話になった。
俺「で、結局、やっただろ?なんか女っぽくなったもんな」
妹「えー?それは関係ないよ。普通、恋したら女っぽくなるんだよ」
そんなような話だったと思う。今まで、男関係の話はしていたものの
突っ込んだ話はしなかったので、少し妹は戸惑っているようだった。
それでも、その彼氏とは最初は何時だったのかとか、いままで聞き
たかった事を色々聞いた。性欲はあったがそれを悟られないようなるべく
さりげなく聞いた。一度はお互いの体をむさぼりあった仲だ。一度、切り
出してしまえばあとは流れで色々、喋ってくれた。
初体験はクリスマスイブ、彼氏の部屋でしたそうである。そして俺は
思いきって以前の俺達の行為について話を持っていった。
その日、何故そんな話をしたのかというと、途中からすごく妹と
したくなってきていたからである。俺はその日、絶対しようと思った。
しかし、時間に制限がある。その時は夕方で、9時頃には親が
帰ってきてしまう。俺は焦った。なんとか妹を脱がせる方向に
持っていけないか。しかし中々どうすればいいのか糸口が
つかめないでいた。
「他の男はどうするのか興味がある」と言って、妹が納得したところで
プレイ内容について話しだした。程よく妹がほぐれてきてエロ話
に乗ってきたので少しずつ話をエスカレートさせた。
そして俺は妹に俺がした行為を詳しく思い出しながらそれを妹に話し
前の彼氏の行為はどうだったか、というような話をし、突っ込むふり
をして妹に触れた。そして軽く妹の腕を持った。
・・・お? 何も言わない・・・・
そして、そのままどうなってその話になったのか忘れたが胸の揉み方の話
になった。
俺「のぞみの胸を揉む時、俺はこういう感じだったじゃん?」
と言い、宙で胸を揉む格好をした。
俺「彼氏はどういう感じだった? え? こういう感じ?」
妹「え?いや、こういう感じw?」
俺「のぞみ的にはどういうのが一番いいの?こうかw?」
妹「あはは。エロ過ぎ! えと・・・こう・・とか?」
俺「いや、よくわかんねw。どうだって?」
妹「もういいじゃんw」
俺「研究してんだよ。教えろよ」
妹「・・・だから、・・こんな感じ」
俺「ふ〜ん・・・こうか・・」
と言いながら、俺はおもむろにセーターの上から妹の胸に手を当て、その
動作をした。
妹「え!?ちょっと何してんの?スケベ。」
妹はちょっとビックリして、少し俺に揉まれた後、胸を腕で隠した
俺「バーカ、冗談だよ。でも今ちょっと感じただろ」
妹「全然、感じてま・せ・んっ。ほんっと、お兄ちゃんスケベだよねー
全っ然、かわってない。」
俺「のぞみだって変わってないだろ?スケベー」
妹「全然、スケベじゃないもんね。」
俺「じゃあ、俺が触っても絶対、感じないな?」
妹「もう全然、感じないもんねー」
俺「ところで、いつまでその格好してんだよ。そのほうがスケベだ」
と言い、妹の腕を胸から外し、そのまま手を握った。
妹「だって、お兄ちゃん、触るもん」
俺「触っても感じないんだろ?」
もう一つの手を持ちながら首筋に手の甲を当てた。すると妹は顔を傾げ
た。
俺「今、感じただろ。スケベ」
妹「くすぐったいんだよ。」
俺「嘘つけ」
と言いながら、俺はぴったりひっつく位置に移動した。
俺「感じないならこのへんも大丈夫だな」
そして腰のあたりから胸付近をさすり、セーターの中へ手を入れた。妹は
少し、びくっとなり
妹「ちょっとぉ・・」
俺「胸とかは触んないよ。本当に感じないかどうかテストだ」
と言い、触りながらセーターを上に引き上げた。そしてブラジャーの上から
胸にキスをしてブラジャーを外そうとした。しかし、ブラジャーがどうすれ
ば外れるのかわからなかった為、苦労した。
妹「胸、触んないっつったじゃん・・・」
俺はその言葉には答えず、胸の間に顔をうずめた。そして後ろのホックを
摘んで奮闘していた時、何かの拍子で外れた。俺は顔と手でブラジャーを
押し上げると、乳首が見えた。それはもう勃っていて俺は即座にしゃぶり
つきながら言った。
俺「乳首もう勃ってんじゃん。うそつき」
妹「違うよー。寒いからだよー」
と妹は胸に吸いついている俺にそういった。
俺「おまえだけ上着てんなよ。」
と言い、俺は妹のセーターを脱がしにかかった。久しぶりに見る妹の胸は
相変わらず綺麗だった。
妹「もう、しないんじゃなかったの?」
と腕を下にして、脱がせないようにしていたが、俺は妹のおっぱいを
揉みながら、こう言った。
俺「今日は、ちょっと特別だから」
妹「何が特別なんだかわかんない!」
どうにも、妹を口説けそうもない。俺はスカートの中に手を入れ、パンツ
の上からまんこを撫でた。妹は拒否しているが本当に嫌なら足を閉じる
はずだ。確かに閉じようとはしていたが力はあまり入っていないよう
だ。 ・・・これは口説けばなんとかなるぞ・・・
俺は確信し、口説き続けた。
俺「今日だけだよ、気持ちよくなればいいじゃん」
妹「でも、でもね・・・ちょっとまって・・」
俺は、まんこを中指で撫でてはパンツの縁を這わせてパンツの中に
入るようなそぶりをみせる行為を続け、口説き続けた。
俺「でも、なに? 俺達、もう何回もしちゃってるから
同じだよ・・・。今日くらい、ね。」
妹「・・そう・・なんだけど・・でもね・・やっぱり」
俺はパンツの縁から手をすべりこませ生でまんこを触った。妹は
もう、ぐちゅぐちゅに濡れていた。
・・そうだ、処女じゃないなら指が入るはずだ・・・
俺はそのまま、まんこの中に指を入れながら言った
俺「やっぱり、なに?のぞみ、濡れてるよ」
妹「・・やっぱり・・やっぱ・り・・・ううぅ・・・」
妹のまんこに指を少し入れて動かしながら片手で服を脱がし始めた。
妹はもう反抗しなかった。俺はまんこから手を離し、妹を全裸に
し始めた。妹の体は昔と違い完全に女の体になっていた。
細くて長い手足(足はちょっと太かったが)そしてなにより
腰のくびれが完全に女だった。昔の幼児体型の面影は全くなかった。
・・・・たった一年ちょっとで、こうも変わるものなのか?・・
俺は興奮して脱がすスピードが速くなった。そしてパンツに手を
かけたとき
妹「やっぱり、ダメだよ・・お兄ちゃん・・」
と俺の目を見て言った。俺はそれには答えず、妹の顔に手をやり
俺「本当に綺麗になったな。ビックリした・・」
と本心のままを妹に言った。そして体を合わせ妹にキスをして舌を入れた。
妹「んんん・・・んぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・ダメだよぅ・・」
俺は首筋から胸元へ、そして乳首をしゃぶりながら両方の手でおっぱいを
揉みしだいた。妹はむしゃぶりついている俺の頭を抱きながら
妹「ううう・・お兄ちゃん・・ダメ・・ダメだよ・・・」
とうわごとのように言った。俺はジーパンとパンツを脱ぎ全裸になって
またパンツ姿の妹に吸いついた。
そして妹のパンツを脱がし、妹の陰毛があらわになった。妹の体は女っぽく
なったのだから毛も濃くなっていると予想していたが妹の陰毛は以前と
変わっていなかった。俺は口と指で陰毛を少し弄んだあと妹に
俺「のぞみの好きなところをコリコリしてあげるよ。○○(妹の前彼)
はしてくれなかったんだろ?」
と言い、妹の手を俺のチンチンに添えさせ、妹の好きな部分を攻めた。
妹が少し感じてチンチンを持つ手に力が入った時、思わずイキそうになった。
何故なら、人にチンチンを持たれるのはとても久しぶりだからだ。
俺「ちょ、ちょっとまってっ・・」
と言い、妹の手をチンチンから離し、触られないように妹の股間の位置に
移動した。妹の足を開き、まんこをあらわにする。妹は「ダメ、ダメ」
といっている割には俺が足を開こうとした時、自分から開いた。
そして、妹のまんこに舌を少しづつうずめた。すると
妹「くくうっ!!・・・・お兄ちゃんっ・・・うぅ・・」
舌をうずめた瞬間、妹の体が「びくっ」と動き、妹は体をのけぞらせた。
以前より数段、妹の体は感度が良くなっている。
外出していてそのままだったせいか、妹のまんこは女の性器の匂いが
強かったが、構わず俺は妹のまんこにむしゃぶりつき、顔をブルブルと
振るわせた。妹の脇腹あたりが「プルルッ」と痙攣している。妹は
体をのけぞらせ、くねくねしながら
妹「ふうううんんっ!!・・・ダメだよぅ・・おにいっ!!」
俺は妹の両手を握りながらまんこに顔を押し付け、むさぼった。
妹はすごい力で俺の手を握りしめ、腰を上下に動かした。
久しぶりの妹の体を存分に愉しんだ俺は、妹のまんこの中に指を入れて
みる事にした。以前、妹が処女だった為、したくても出来なかった事だった。
妹は、はぁはぁ言いながらぐったりしている。俺は妹の足を思いきり広げ
まんこの中に人差し指を動かしながら入れた。
妹「んくくっ!!・・くあっ!・・んふうううう!!」
中のほうが濡れていた。ここにチンチンを入れたらとても気持ちよさそうだ。
もう一本入りそうなので中指を追加し、二本でまんこの中を掻き回した。
妹「んふああああっ・・・あっあっあっあっ!!」
妹はシーツをギューッと掴み、今までにないような声で喘いでいた。
眉間にシワを寄せ、とてもせつなそうな、苦しそうな顔で思いきり感じていた。
妹のその顔もその声も初めてみる光景だった。
俺の知らない妹の姿だった。
・・・前彼はこの姿ののぞみを知っているんだ。くそ、のぞみの処女を
奪いやがって・・・俺だって・・・
という、なんともいえない嫉妬心や対抗心のようなものが沸き起こり、妹を
責める指が激しくなった。そして、すべての理性が吹っ飛び、妹とセックス
をしようとした。妊娠の事などその時はまったく頭になかった。
指を抜き、妹に覆い被さって俺のチンチンを妹のまんこにあてがった。
位置がイマイチ掴めず、迷っていると妹が目を開けて俺を見ながら言った。
妹「・・・お兄ちゃん・・赤ちゃん、できちゃうよ・・・」
俺は少し正気に戻った。しかし、とにかくしたいという気持ちのほうが
大きかった。でもその頃の俺は童貞だった。コンドームを常備している
はずがない。
俺「どうしよう・・でも、したいよ・・」
妹「・・・なにももってないの?」
俺「ああ、もってない・・じゃあ、買ってきたらいい?」
妹「・・・・・・・・・」
俺「買ってくるよ。待ってて」
妹「・・・・・・」
俺は服を着て、自転車で猛スピードで近くのコンビニにコンドームを
買いに行った。しかし、「はじめての買い物」だ。
すんなり買えるわけがなかった。しかも、よりにもよって店員は女だった。
置いてある場所はなんとか突き止めたものの客がたくさんいてコンドーム
を手に取る事に時間がかかった。客が引くのを待って、コンドームを手に取り
コンドームだけを買う姿を店員に見られたくなく、余計なものまでたくさん
買ってしまった。そして、なんとかコンドームを手に入れ家につくと、
既に母が帰ってきてしまっていた。妹も何事もなかったかのように母の
手伝いをしていた。妹は俺に気付くと「イーッ」と言う顔で舌を出した。
俺も少しだけ顔で合図した。もうじき父も帰ってくる。今日はもう無理だ
と思った。父はいきなり部屋に入ってきて叱るような人なので、どちらか
の部屋でするにしてもバレる危険が高いからだ。しょうがないので
部屋で自分で抜いた。
sorekara?
しかし、その晩、俺が寝ていると揺り動かされて目が覚めた。側に妹が
立っていた。俺が起きると妹が「シッ」と人差し指を立てて、少し
照れたそぶりをしながら、俺に
妹「今日、なんであんな事したの?」
と小声で聞いてきた。のぞみが欲しくてしょうがなかった、といって
妹を抱き寄せ、ベットに押し倒した。
妹は「きゃっ」と小さな声を上げて俺のベッドに転がった。そのまま
俺はキスをして首筋に舌を這わせて胸を揉みしだいた。
いきなりの俺の行為に抵抗する事もなく俺に抱きつき、「あ」と小さな声
を上げた。夕方の行為で体が火照ってしょうがなかったからめずらしく俺
を起こしにきたのだろう。
俺「触りっこしよう」
と妹に俺のチンチンを持たせ、俺は妹のまんこに指を入れた。俺と妹は
舌を絡ませながらお互いの性器を弄んだ。
俺「今、するとのぞみの声でばれちゃうよ。今日は、昔みたい
に舐めあいっこにしよう」
妹「・・うん・・・いいよ・・・」
少し不満そうな妹を裸に剥いて、俺のチンチンをまず、咥えさせた。
俺「そのまま、聞いて。今度、またお父さんとお母さん
出かけるらしいからその時、予定あけておいて」
妹は俺のチンチンを咥えながらうなずいた。その姿がかわいらしかった。
一生懸命、俺のチンチンをしゃぶっている妹を俺の上にまたがらせ
俺も妹のまんこにむしゃぶりついた。
そして、妹のまんこに指を突っ込んで上下した。
妹は声が出ないように必死に俺のチンチンと太ももにしがみつき、俺を
愛撫しようとしていた。
妹「くくっ・・・・・っ!!・・ううう!!・・・」
俺「のぞみ、イキそうだ・・・」
と俺がいうと、カックンカックンなりながら唾液で濡れた唇と舌で
俺のチンチンを包んで上下した。
妹「んんんっ!!んんっ!!・・・んはぁっ・・っんん!!」
俺「やべっ・・い・・くっ・・・ぐっ!・・んっ!んっ!んっ!」
俺は妹のまんこに指を激しく出し入れしながら妹の口の中に射精した。
妹は果てた俺のチンチンを吸い上げてキレイにしてくれたあと、ティッシュ
に精液を出し、パジャマを着てそっと一階の洗面所にうがいをしに行った。
前はその後、いつも帰ってきてまたパジャマを脱いで俺といちゃいちゃ
していたのだが、その日は「じゃ、明日ね。オヤスミ」と言って
自分の部屋に戻ってしまった。
決行の日は3日後だったか4日後だったが忘れたが、その日が来るのが
とても待ちどおしかった。食事の後、リビングでまったりしている時、
二人きりになったら
俺「いよいよ明後日だよ。」
妹「へ〜w。なにが?」
と親の目を盗み、小声で話していたりもした。
tanoshimida!
soredesorede?
書いておいた文はここで終わりです。
続きを書きたいのですが、もうすぐ出かけなければいけないので
また、荒れていない時にまとめて載せようと思います。
中途半端で終わってすみません。
>534 書いてくれてありがとう、丁寧な文章運びで読み易かったです。続編が楽しみです。
おれもこれから出かけるんだが、ナイスタイミングで体験談が始まったので
でるにでられず、もはや遅刻確定でつ.....
彼女の激怒する顔が目に見えるようで鬱なのですが
そんな漏れはアフォでつか?
>>536 彼女には遅刻の理由を正直に述べるように。
ろむってましたが、最高に萌えましたw
>>534 お久しぶり。兄妹の言葉遊びにすごく惹きつけられる。
妹さんの友達にばれてた件についてはずっと気になってたんだけど、
どんなふうに伝わってたのか訊いたことはある?
今度は兄妹姦ネタかよ。
ピアノはほんとに構ってチャンだな。
>540
ぴあののぴの字もないわけだが・・・・本当に文よんでるのか??
>>540 ぴあののぴの字もないのにぴあのを出して荒れる事を望むおまえは
かなりの構ってチャンだな
寂しいのか?
あぼーん
あぼーん
545 :
425:03/07/14 15:52 ID:P+0Ti1u0
実際にこういう体験したとしてさー、
後日振り返って、こんなに刻銘に文章に出来るか?
>>545 そりゃ、人それぞれだろ。
できる奴もいればできない奴もいる。
あと、せめてsageを入れてくれよ。
>>545 ←自分の出来ない事は総ての人間が出来ないと思い込んでるミクロな視野の持ち主
つーか、こいつウザ過ぎ。何故、名前欄に”425”とか書いてつまらん発言を
繰り返してんの?構ってチャンの荒らしほどカッコワルイもんはない。
このスレや体験談を書いてくれる人にいい感情を持たない人は
スレの主旨にそわないんでおとなしくROMっててくださいね
せっかく書いてくれる人に嫌な思いさせちゃいかんですよ
>>545 だからネタだって本人達も言ってるだろ。
煽るなら過去ログくらい嫁。
体験した事はほんとだろうけど台詞とかはほとんど
脚色してるんだろうな
>>535〜
>>538 楽しんで読んでいただけてホッとしました。ありがとうございます。
なんだかエッチまでの前置きが長い文でどうかなー、と思っていたもので・・
>>539 「喋っちゃった」という事を妹から聞いた時、俺はびっくりして、どこまで
喋ったのかを問い詰めました。裸で抱き合ったとかキスをした、くらいしか
喋っていないと妹は言っていましたが妹の友達の反応を考えるとたぶん、もっと
喋っていると思います。
>>550 前回に書いた事はさすがに自分の中でもインパクトがあって、あまり
脚色はしませんでした。
しかし今回は確かに脚色している部分はあります。前回に比べてインパクトが
薄いので断片的に記憶が抜けている部分があり、どの出来事がどの行為の時だった
のかグチャグチャに混ざってパズルみたいになった記憶を組みながら、どうしても
思い出せない部分は流れに沿って脚色しました。
しかし、大体の流れはほぼ事実通りです。
台詞について、言い回しは妹の口調を思い出して脚色しましたが
喋った内容は大体こんな感じでした。
あと、中途半端に終わってしまったのでなるべく続きを早いうちに書きます。
そしてまた機会があれば、今年のゴールデンウイーク(俺24歳、妹23歳)の時の事
を書こうと思います。それで、俺の体験談は打ち止めです。