5〜6スレに書いたものですが、続きを書かせてください。
以前、書きこもうと思ってこのスレを覗いた時、荒れに荒れていたので書き込ま
ず、その時、時間があったのでメモに書いて保存しておいた文をコピペしようと
思います。
しかし蛇足が多く、最初のほうは全然エロくありませんが、前のレスからの
時間の流れやどうやってその行為に行きついたかという背景も伝えたいので
すみませんがそのまま貼り付けさせてください。
あと、以前書いた話ほど覚えていないので今回、話が結構ボヤけています。
俺と妹は俺が高ニの7月の69を最後にひとまず普通の兄妹に戻った。
その時、俺は名残惜しいと思いながらもホッとしていた部分があった。
友達にも妹を持つ奴はいたが、皆、妹を女としては見ておらず妹の裸を
たまたま見てしまった奴も
「昨日、見ちまったよ・・ヘコむー」
というのが普通だった。
もちろん俺達のような行為をしていそうな奴などいなかった。
俺も表面上、話を合わせていたがずっと気持ちは重かった。
そして、俺には当時、片思いの子もいたので普通の高校生に戻って、
過ちは繰り返したくないという気持ちがあった。
しかも妹の友達数人には、俺達の行為はバレていたようだった。
妹の部屋に友達が遊びに来ていて、たまに顔を合わせると俺は
「こんにちわ」とあいさつした。そしてその子達が妹の部屋に入った
あと、部屋から「キャーッ」という黄色い声が聞こえた。
俺はモテているんだと思い
・・・俺もまんざらじゃないんだな・・
とニヤついていたが、なんのことはない、妹がしゃべっていたのだ。
妹のその時の同級生の間では今でも変態兄貴と認識されているに違いない。
その事もあり、俺はもう変態な事は止めようと誓った。
しかし、童貞の性の衝動というものはそんなに生易しいものではなく
半年も経つと俺はまた妹の体に興味を持ちだした。
妹の体を触りたい・・しかし俺から決別を言い出した以上、手を出す
わけにはいかない。ましてや妹には彼氏ができたばかりで浮かれている。
拒否されるのは目に見えていた。
それでも一度イタズラをしてしまった事があった。
何時の事だったがはっきり覚えてないが、以前書いた事より随分
時間が経ってからの事だ。
それは、家族4人で親戚の家に泊まりに行った時の話である。
夜、客間で俺達家族は父・母・妹・俺 の順番で布団を並べて寝ていた。
俺は何故だか明け方目が覚め、ふと妹をみると俺の方に顔を向け横向き
に寝ていた。しかも、俺のすぐ近くの位置で寝息をたてている。
・・・どう見ても寝ている。少しくらい触っても起きそうにないな・・・
父も母も熟睡していて起きそうにない。俺は少しずつ妹の布団に手を
入れた。そして妹の手の間をすり抜けパジャマの上からそっとおっぱい
を掴んだ。そして以前やったように乳首をつまみ、指で周りをくるくる
して乳首を立たせた。
・・・のぞみはもう、彼氏とやっちゃったのかな・・・
などと考えながら、妹の乳房と乳首を起きないようにいじって遊んだ。
性欲と少し嫉妬が入り混じったなんとも言えない気持ちで妹とその彼氏
の行為を思い描いた。俺は勃起して眠れなくなり、トイレで以前の妹の
反応を思い出しながらオナニーして出し、部屋に戻って寝た。
妹の体を触ったのは高三の冬までの間、その時だけだった。
俺が片思いの子に振られたのは高三の7月、夏休み前の話だ。
俺にとっては初めての失恋らしい失恋で飯もノドを通らないほど
落ちこんでいた。失恋の事を家族は知らなかったが俺のその状態を
皆、心配してくれた。そして妹は、俺の部屋にきて慰めてくれた。
そして、カッコ悪いと思いながら俺は振られた事や今までの経緯を
妹に話した。すると妹は「変な事しちゃだめだよ」と言いながら
俺を抱きしめてくれた。さすがに変な気持ちにはならなかったが
妹の腰に手を回すと妹は以前より明らかに痩せている事に気付いた。
そういえば、この一年の間、どんどん女らしくなってきていた。
おそらく彼氏のおかげなのだろう、髪型や化粧もすっかり女子高生
っぽくなっていた。
俺がヘコんでいる夏休みの間、妹は彼氏としょっちゅう出かけていた。
しかし、その彼氏とも9月の後半か10月の前半あたりに別れて
しまった。理由はよくわからないが学校が始まったばかりの頃ケンカ
してそれが原因らしかった。
俺達は一年半、普通の兄妹として暮らした。しかし、俺が高三の冬休み
のある日を境にまた、俺達は普通の兄妹の関係ではなくなった。
普通の状態の頃、仲は悪くなかったものの、やはり一度は体を合わせ
てむさぼり合った仲であった以上、少し気まずさはあった。
それでも妹は俺の部屋にたまに遊びに来ては彼氏の事や学校の事などを
喋った。
その時も妹が俺の部屋に遊びに来た時の話だ。
親は出かけていて俺は部屋の暖房をきかせて上半身裸で筋トレをしていた
ところへ妹が来た。俺がノックの音に気付かず妹がそっとドアを開けて
覗きこみながら言った。
妹「何してんの?w」
俺「男のたしなみってやつだ」
妹「バカみたい」
そんな会話をしながら妹はいつものようにベットに座った。俺も
「ちょっとまって」と言いながら決めた回数をやり終えたあと、汗を
拭きながら妹の横に座った。いつもは学習机の椅子に座るのだが
その時は体を動かして活性化している勢いで妹のすぐ横に座った。妹は
少しだけ離れたがそれでも距離はかなり近かった。
妹「上、着なよ」
俺「暑いんだよ、バカ」
そんな話をしていると妹から、なんとも言えない良い匂いがした。
フルーツ系の匂いと言えばいいのだろうか。とにかく女子高生がつけて
いる匂いだ。妹は昼間、出かけて帰ってきたばかりだから、その時
つけた匂いだろう。
俺「良い匂いさせてんな・・」
妹「そう?そうでもないよ」
その話から妹の男関係の話に持っていった。そして、前付き合っていた
彼氏の話になった。
俺「で、結局、やっただろ?なんか女っぽくなったもんな」
妹「えー?それは関係ないよ。普通、恋したら女っぽくなるんだよ」
そんなような話だったと思う。今まで、男関係の話はしていたものの
突っ込んだ話はしなかったので、少し妹は戸惑っているようだった。
それでも、その彼氏とは最初は何時だったのかとか、いままで聞き
たかった事を色々聞いた。性欲はあったがそれを悟られないようなるべく
さりげなく聞いた。一度はお互いの体をむさぼりあった仲だ。一度、切り
出してしまえばあとは流れで色々、喋ってくれた。
初体験はクリスマスイブ、彼氏の部屋でしたそうである。そして俺は
思いきって以前の俺達の行為について話を持っていった。
その日、何故そんな話をしたのかというと、途中からすごく妹と
したくなってきていたからである。俺はその日、絶対しようと思った。
しかし、時間に制限がある。その時は夕方で、9時頃には親が
帰ってきてしまう。俺は焦った。なんとか妹を脱がせる方向に
持っていけないか。しかし中々どうすればいいのか糸口が
つかめないでいた。
「他の男はどうするのか興味がある」と言って、妹が納得したところで
プレイ内容について話しだした。程よく妹がほぐれてきてエロ話
に乗ってきたので少しずつ話をエスカレートさせた。
そして俺は妹に俺がした行為を詳しく思い出しながらそれを妹に話し
前の彼氏の行為はどうだったか、というような話をし、突っ込むふり
をして妹に触れた。そして軽く妹の腕を持った。
・・・お? 何も言わない・・・・
そして、そのままどうなってその話になったのか忘れたが胸の揉み方の話
になった。
俺「のぞみの胸を揉む時、俺はこういう感じだったじゃん?」
と言い、宙で胸を揉む格好をした。
俺「彼氏はどういう感じだった? え? こういう感じ?」
妹「え?いや、こういう感じw?」
俺「のぞみ的にはどういうのが一番いいの?こうかw?」
妹「あはは。エロ過ぎ! えと・・・こう・・とか?」
俺「いや、よくわかんねw。どうだって?」
妹「もういいじゃんw」
俺「研究してんだよ。教えろよ」
妹「・・・だから、・・こんな感じ」
俺「ふ〜ん・・・こうか・・」
と言いながら、俺はおもむろにセーターの上から妹の胸に手を当て、その
動作をした。
妹「え!?ちょっと何してんの?スケベ。」
妹はちょっとビックリして、少し俺に揉まれた後、胸を腕で隠した
俺「バーカ、冗談だよ。でも今ちょっと感じただろ」
妹「全然、感じてま・せ・んっ。ほんっと、お兄ちゃんスケベだよねー
全っ然、かわってない。」
俺「のぞみだって変わってないだろ?スケベー」
妹「全然、スケベじゃないもんね。」
俺「じゃあ、俺が触っても絶対、感じないな?」
妹「もう全然、感じないもんねー」
俺「ところで、いつまでその格好してんだよ。そのほうがスケベだ」
と言い、妹の腕を胸から外し、そのまま手を握った。
妹「だって、お兄ちゃん、触るもん」
俺「触っても感じないんだろ?」
もう一つの手を持ちながら首筋に手の甲を当てた。すると妹は顔を傾げ
た。
俺「今、感じただろ。スケベ」
妹「くすぐったいんだよ。」
俺「嘘つけ」
と言いながら、俺はぴったりひっつく位置に移動した。
俺「感じないならこのへんも大丈夫だな」
そして腰のあたりから胸付近をさすり、セーターの中へ手を入れた。妹は
少し、びくっとなり
妹「ちょっとぉ・・」
俺「胸とかは触んないよ。本当に感じないかどうかテストだ」
と言い、触りながらセーターを上に引き上げた。そしてブラジャーの上から
胸にキスをしてブラジャーを外そうとした。しかし、ブラジャーがどうすれ
ば外れるのかわからなかった為、苦労した。
妹「胸、触んないっつったじゃん・・・」
俺はその言葉には答えず、胸の間に顔をうずめた。そして後ろのホックを
摘んで奮闘していた時、何かの拍子で外れた。俺は顔と手でブラジャーを
押し上げると、乳首が見えた。それはもう勃っていて俺は即座にしゃぶり
つきながら言った。
俺「乳首もう勃ってんじゃん。うそつき」
妹「違うよー。寒いからだよー」
と妹は胸に吸いついている俺にそういった。
俺「おまえだけ上着てんなよ。」
と言い、俺は妹のセーターを脱がしにかかった。久しぶりに見る妹の胸は
相変わらず綺麗だった。
妹「もう、しないんじゃなかったの?」
と腕を下にして、脱がせないようにしていたが、俺は妹のおっぱいを
揉みながら、こう言った。
俺「今日は、ちょっと特別だから」
妹「何が特別なんだかわかんない!」
どうにも、妹を口説けそうもない。俺はスカートの中に手を入れ、パンツ
の上からまんこを撫でた。妹は拒否しているが本当に嫌なら足を閉じる
はずだ。確かに閉じようとはしていたが力はあまり入っていないよう
だ。 ・・・これは口説けばなんとかなるぞ・・・
俺は確信し、口説き続けた。
俺「今日だけだよ、気持ちよくなればいいじゃん」
妹「でも、でもね・・・ちょっとまって・・」
俺は、まんこを中指で撫でてはパンツの縁を這わせてパンツの中に
入るようなそぶりをみせる行為を続け、口説き続けた。
俺「でも、なに? 俺達、もう何回もしちゃってるから
同じだよ・・・。今日くらい、ね。」
妹「・・そう・・なんだけど・・でもね・・やっぱり」
俺はパンツの縁から手をすべりこませ生でまんこを触った。妹は
もう、ぐちゅぐちゅに濡れていた。
・・そうだ、処女じゃないなら指が入るはずだ・・・
俺はそのまま、まんこの中に指を入れながら言った
俺「やっぱり、なに?のぞみ、濡れてるよ」
妹「・・やっぱり・・やっぱ・り・・・ううぅ・・・」
妹のまんこに指を少し入れて動かしながら片手で服を脱がし始めた。
妹はもう反抗しなかった。俺はまんこから手を離し、妹を全裸に
し始めた。妹の体は昔と違い完全に女の体になっていた。
細くて長い手足(足はちょっと太かったが)そしてなにより
腰のくびれが完全に女だった。昔の幼児体型の面影は全くなかった。
・・・・たった一年ちょっとで、こうも変わるものなのか?・・
俺は興奮して脱がすスピードが速くなった。そしてパンツに手を
かけたとき
妹「やっぱり、ダメだよ・・お兄ちゃん・・」
と俺の目を見て言った。俺はそれには答えず、妹の顔に手をやり
俺「本当に綺麗になったな。ビックリした・・」
と本心のままを妹に言った。そして体を合わせ妹にキスをして舌を入れた。
妹「んんん・・・んぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・ダメだよぅ・・」
俺は首筋から胸元へ、そして乳首をしゃぶりながら両方の手でおっぱいを
揉みしだいた。妹はむしゃぶりついている俺の頭を抱きながら
妹「ううう・・お兄ちゃん・・ダメ・・ダメだよ・・・」
とうわごとのように言った。俺はジーパンとパンツを脱ぎ全裸になって
またパンツ姿の妹に吸いついた。
そして妹のパンツを脱がし、妹の陰毛があらわになった。妹の体は女っぽく
なったのだから毛も濃くなっていると予想していたが妹の陰毛は以前と
変わっていなかった。俺は口と指で陰毛を少し弄んだあと妹に
俺「のぞみの好きなところをコリコリしてあげるよ。○○(妹の前彼)
はしてくれなかったんだろ?」
と言い、妹の手を俺のチンチンに添えさせ、妹の好きな部分を攻めた。
妹が少し感じてチンチンを持つ手に力が入った時、思わずイキそうになった。
何故なら、人にチンチンを持たれるのはとても久しぶりだからだ。
俺「ちょ、ちょっとまってっ・・」
と言い、妹の手をチンチンから離し、触られないように妹の股間の位置に
移動した。妹の足を開き、まんこをあらわにする。妹は「ダメ、ダメ」
といっている割には俺が足を開こうとした時、自分から開いた。
そして、妹のまんこに舌を少しづつうずめた。すると
妹「くくうっ!!・・・・お兄ちゃんっ・・・うぅ・・」
舌をうずめた瞬間、妹の体が「びくっ」と動き、妹は体をのけぞらせた。
以前より数段、妹の体は感度が良くなっている。
外出していてそのままだったせいか、妹のまんこは女の性器の匂いが
強かったが、構わず俺は妹のまんこにむしゃぶりつき、顔をブルブルと
振るわせた。妹の脇腹あたりが「プルルッ」と痙攣している。妹は
体をのけぞらせ、くねくねしながら
妹「ふうううんんっ!!・・・ダメだよぅ・・おにいっ!!」
俺は妹の両手を握りながらまんこに顔を押し付け、むさぼった。
妹はすごい力で俺の手を握りしめ、腰を上下に動かした。
久しぶりの妹の体を存分に愉しんだ俺は、妹のまんこの中に指を入れて
みる事にした。以前、妹が処女だった為、したくても出来なかった事だった。
妹は、はぁはぁ言いながらぐったりしている。俺は妹の足を思いきり広げ
まんこの中に人差し指を動かしながら入れた。
妹「んくくっ!!・・くあっ!・・んふうううう!!」
中のほうが濡れていた。ここにチンチンを入れたらとても気持ちよさそうだ。
もう一本入りそうなので中指を追加し、二本でまんこの中を掻き回した。
妹「んふああああっ・・・あっあっあっあっ!!」
妹はシーツをギューッと掴み、今までにないような声で喘いでいた。
眉間にシワを寄せ、とてもせつなそうな、苦しそうな顔で思いきり感じていた。
妹のその顔もその声も初めてみる光景だった。
俺の知らない妹の姿だった。
・・・前彼はこの姿ののぞみを知っているんだ。くそ、のぞみの処女を
奪いやがって・・・俺だって・・・
という、なんともいえない嫉妬心や対抗心のようなものが沸き起こり、妹を
責める指が激しくなった。そして、すべての理性が吹っ飛び、妹とセックス
をしようとした。妊娠の事などその時はまったく頭になかった。
指を抜き、妹に覆い被さって俺のチンチンを妹のまんこにあてがった。
位置がイマイチ掴めず、迷っていると妹が目を開けて俺を見ながら言った。
妹「・・・お兄ちゃん・・赤ちゃん、できちゃうよ・・・」
俺は少し正気に戻った。しかし、とにかくしたいという気持ちのほうが
大きかった。でもその頃の俺は童貞だった。コンドームを常備している
はずがない。
俺「どうしよう・・でも、したいよ・・」
妹「・・・なにももってないの?」
俺「ああ、もってない・・じゃあ、買ってきたらいい?」
妹「・・・・・・・・・」
俺「買ってくるよ。待ってて」
妹「・・・・・・」
俺は服を着て、自転車で猛スピードで近くのコンビニにコンドームを
買いに行った。しかし、「はじめての買い物」だ。
すんなり買えるわけがなかった。しかも、よりにもよって店員は女だった。
置いてある場所はなんとか突き止めたものの客がたくさんいてコンドーム
を手に取る事に時間がかかった。客が引くのを待って、コンドームを手に取り
コンドームだけを買う姿を店員に見られたくなく、余計なものまでたくさん
買ってしまった。そして、なんとかコンドームを手に入れ家につくと、
既に母が帰ってきてしまっていた。妹も何事もなかったかのように母の
手伝いをしていた。妹は俺に気付くと「イーッ」と言う顔で舌を出した。
俺も少しだけ顔で合図した。もうじき父も帰ってくる。今日はもう無理だ
と思った。父はいきなり部屋に入ってきて叱るような人なので、どちらか
の部屋でするにしてもバレる危険が高いからだ。しょうがないので
部屋で自分で抜いた。
sorekara?
しかし、その晩、俺が寝ていると揺り動かされて目が覚めた。側に妹が
立っていた。俺が起きると妹が「シッ」と人差し指を立てて、少し
照れたそぶりをしながら、俺に
妹「今日、なんであんな事したの?」
と小声で聞いてきた。のぞみが欲しくてしょうがなかった、といって
妹を抱き寄せ、ベットに押し倒した。
妹は「きゃっ」と小さな声を上げて俺のベッドに転がった。そのまま
俺はキスをして首筋に舌を這わせて胸を揉みしだいた。
いきなりの俺の行為に抵抗する事もなく俺に抱きつき、「あ」と小さな声
を上げた。夕方の行為で体が火照ってしょうがなかったからめずらしく俺
を起こしにきたのだろう。
俺「触りっこしよう」
と妹に俺のチンチンを持たせ、俺は妹のまんこに指を入れた。俺と妹は
舌を絡ませながらお互いの性器を弄んだ。
俺「今、するとのぞみの声でばれちゃうよ。今日は、昔みたい
に舐めあいっこにしよう」
妹「・・うん・・・いいよ・・・」
少し不満そうな妹を裸に剥いて、俺のチンチンをまず、咥えさせた。
俺「そのまま、聞いて。今度、またお父さんとお母さん
出かけるらしいからその時、予定あけておいて」
妹は俺のチンチンを咥えながらうなずいた。その姿がかわいらしかった。
一生懸命、俺のチンチンをしゃぶっている妹を俺の上にまたがらせ
俺も妹のまんこにむしゃぶりついた。
そして、妹のまんこに指を突っ込んで上下した。
妹は声が出ないように必死に俺のチンチンと太ももにしがみつき、俺を
愛撫しようとしていた。
妹「くくっ・・・・・っ!!・・ううう!!・・・」
俺「のぞみ、イキそうだ・・・」
と俺がいうと、カックンカックンなりながら唾液で濡れた唇と舌で
俺のチンチンを包んで上下した。
妹「んんんっ!!んんっ!!・・・んはぁっ・・っんん!!」
俺「やべっ・・い・・くっ・・・ぐっ!・・んっ!んっ!んっ!」
俺は妹のまんこに指を激しく出し入れしながら妹の口の中に射精した。
妹は果てた俺のチンチンを吸い上げてキレイにしてくれたあと、ティッシュ
に精液を出し、パジャマを着てそっと一階の洗面所にうがいをしに行った。
前はその後、いつも帰ってきてまたパジャマを脱いで俺といちゃいちゃ
していたのだが、その日は「じゃ、明日ね。オヤスミ」と言って
自分の部屋に戻ってしまった。
決行の日は3日後だったか4日後だったが忘れたが、その日が来るのが
とても待ちどおしかった。食事の後、リビングでまったりしている時、
二人きりになったら
俺「いよいよ明後日だよ。」
妹「へ〜w。なにが?」
と親の目を盗み、小声で話していたりもした。
tanoshimida!
soredesorede?
書いておいた文はここで終わりです。
続きを書きたいのですが、もうすぐ出かけなければいけないので
また、荒れていない時にまとめて載せようと思います。
中途半端で終わってすみません。
>534 書いてくれてありがとう、丁寧な文章運びで読み易かったです。続編が楽しみです。
おれもこれから出かけるんだが、ナイスタイミングで体験談が始まったので
でるにでられず、もはや遅刻確定でつ.....
彼女の激怒する顔が目に見えるようで鬱なのですが
そんな漏れはアフォでつか?
>>536 彼女には遅刻の理由を正直に述べるように。
ろむってましたが、最高に萌えましたw
>>534 お久しぶり。兄妹の言葉遊びにすごく惹きつけられる。
妹さんの友達にばれてた件についてはずっと気になってたんだけど、
どんなふうに伝わってたのか訊いたことはある?
今度は兄妹姦ネタかよ。
ピアノはほんとに構ってチャンだな。
>540
ぴあののぴの字もないわけだが・・・・本当に文よんでるのか??
>>540 ぴあののぴの字もないのにぴあのを出して荒れる事を望むおまえは
かなりの構ってチャンだな
寂しいのか?
あぼーん
あぼーん
545 :
425:03/07/14 15:52 ID:P+0Ti1u0
実際にこういう体験したとしてさー、
後日振り返って、こんなに刻銘に文章に出来るか?
>>545 そりゃ、人それぞれだろ。
できる奴もいればできない奴もいる。
あと、せめてsageを入れてくれよ。
>>545 ←自分の出来ない事は総ての人間が出来ないと思い込んでるミクロな視野の持ち主
つーか、こいつウザ過ぎ。何故、名前欄に”425”とか書いてつまらん発言を
繰り返してんの?構ってチャンの荒らしほどカッコワルイもんはない。
このスレや体験談を書いてくれる人にいい感情を持たない人は
スレの主旨にそわないんでおとなしくROMっててくださいね
せっかく書いてくれる人に嫌な思いさせちゃいかんですよ
>>545 だからネタだって本人達も言ってるだろ。
煽るなら過去ログくらい嫁。
体験した事はほんとだろうけど台詞とかはほとんど
脚色してるんだろうな
>>535〜
>>538 楽しんで読んでいただけてホッとしました。ありがとうございます。
なんだかエッチまでの前置きが長い文でどうかなー、と思っていたもので・・
>>539 「喋っちゃった」という事を妹から聞いた時、俺はびっくりして、どこまで
喋ったのかを問い詰めました。裸で抱き合ったとかキスをした、くらいしか
喋っていないと妹は言っていましたが妹の友達の反応を考えるとたぶん、もっと
喋っていると思います。
>>550 前回に書いた事はさすがに自分の中でもインパクトがあって、あまり
脚色はしませんでした。
しかし今回は確かに脚色している部分はあります。前回に比べてインパクトが
薄いので断片的に記憶が抜けている部分があり、どの出来事がどの行為の時だった
のかグチャグチャに混ざってパズルみたいになった記憶を組みながら、どうしても
思い出せない部分は流れに沿って脚色しました。
しかし、大体の流れはほぼ事実通りです。
台詞について、言い回しは妹の口調を思い出して脚色しましたが
喋った内容は大体こんな感じでした。
あと、中途半端に終わってしまったのでなるべく続きを早いうちに書きます。
そしてまた機会があれば、今年のゴールデンウイーク(俺24歳、妹23歳)の時の事
を書こうと思います。それで、俺の体験談は打ち止めです。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
上げ
556 :
なまえを挿れて。:03/07/15 23:09 ID:ZBCoV6a+
妹と姉と妻を妊娠させた。どうすればいいのだろうか。
自殺をすすめる
558 :
539:03/07/15 23:40 ID:???
>シックスナイン兄
喋った件については、単純に妹さんはお兄さんとの関係が嬉しくて仕方なかったのかもね。
今さらだけど、フィニッシュまで69で通すなんて、結果的に切なすぎというかマニアックというか…スゴヒ
↓萌えました。
>と俺の目を見て言った。俺はそれには答えず、妹の顔に手をやり
>
> 俺「本当に綺麗になったな。ビックリした・・」
>
>と本心のままを妹に言った。そして体を合わせ妹にキスをして舌を入れた。
559 :
なまえを挿れて。:03/07/16 09:16 ID:x6/IJE3k
もう、ぴあのネタはマジで飽きた
他の神降臨希望
>>559 誰が書いても文句いうんだろ?
おまえ、ここにいる理由はないんじゃないの。
今までの書き手を片っ端から潰してるのおまえだろ。迷惑だよ
560=561=562=563
自作自演乙ー(ワラ
エセ超能力者が1名紛れ込んでますな。
>ガーン兄
単発の書き逃げでもいいから、進展あったらカキコしてね。
告白後のビジョンなら、結果が出てから二人で考える、という選択肢もあるし、
ハァハァを目指すカキコならスレの趣旨に近づくし。
とにかく待ってるし応援してます。
568 :
なまえを挿れて。:03/07/17 01:53 ID:w6SQ/UBL
この前、妹の友達が家に来ていた。俺はその子が前から好きだった。妹がどっか行ったすきにその子に告った。
答えはOKだった。でもその事が妹にばれてしまった。濡れの妹は俺にかなり嫉妬している。彼女が俺の部屋に遊びに来たときは妹も乱入してきて邪魔をされて困っている。
妹の存在が邪魔だ。でも妹の気持ちも解らんでもない。はっきり言って複雑だ。つらい・・・
569 :
なまえを挿れて。:03/07/17 02:23 ID:d1m6wKkI
570 :
568:03/07/17 08:40 ID:w6SQ/UBL
いや、まだしてない。ってか濡れの家だと、妹が邪魔してきてできない。
今度、彼女の家に行ってみようか?
あぼーん
あぼーん
>>570 落ち着いて569とスレタイをじっくり読み直せ。
やっべ、こんなスレがあったとは…荒らしがいなかったらほんといいスレなのに。
続編まだかねぇ
フェラ・クンニはしたけどどうしても本番には踏み切れないなあ・・・今更モラルも糞もないんだが。
>あと、中途半端に終わってしまったのでなるべく続きを早いうちに書きます。
ピアノさんさあ、ネタを書くのはいいけどさ、TPOをわきまえて欲しいな。
ここは実体験を語り合うところなの。
世の中にはね、ピアノさんみたいに近親姦に憧れてる子も居るけど、実際にヤッテル人も居るの。
ピアノさんみたいに憧れてるだけじゃ超えられない一線を超えちゃった人がカキコするところなの。ここは。
分かってね。
妄想はこの板の小説スレで思い切りやってね。
#って、基地外に何言っても無駄か。┐(´ー`)┌
小説でもかまわないけど?
あれ?ここは「実体験」を語るスレですよね?(笑)
つか、実体験かどうかなんざ確かめようがないんだから無駄な争いは止めろよ。
576みたいに決め付けてるのはどうかと思うけど?
確かめようもない事を決め付けて他行けってのは随分勝手な話だね。
そしてこれも無駄レスの1つだな・・・・
どうでもいいが、、、、
ネタを提供してないヤシが提供してくれるヤシを批判する権利無いね
人にゴチャゴチャ言う前に、自分でマシなネタ書け
ネタすら書けないヤシが「ネタ」だの「実体験」だの言うんじゃネーよ
と煽ってみるテスト
>>580 その前に、576は69兄をぴあの姉と混同してるから痛い。
わざとか?
藻前らまたり汁!
>580のいうとおり、ネタか体験談か確かめようないんだから
漏れらは素直に書いてくれたものを楽しめばいいのだ。
それに人の記憶は完璧じゃないんだから、うまくストーリーを再現するためには
多少フィクションが入ってもしょうがないよん
そんな訳で、漏れらはマタリしつつ ハァハァ(*´Д`*)するのみ
584 :
なまえを挿れて。:03/07/17 23:46 ID:U4YgKcgV
読んでると体験談って感じが全然しないんだよね。
妄想でも(・∀・)イイ! って香具師もいるけど、
デブオタの妄想でハァハァしてたのしいか?(ワラ
>584
そりゃ文章力によるからな。
君は「もしかして」スレとかもネタに見えるクチ?
>>584 だったら途中で読むのを止めるとか自分で決められないのかと小(ry
いいから荒らしに付き合うのやめようぜ。
ほんとに進歩しねーな、おめーら。
ぴあのがいる姉妹スレとこのスレの荒らし、絶対一緒の奴だよ。
向こうが沈静化して相手しなくなったらこっちのスレ、こっちが落ちついたら
あっちのスレ、という具合に荒れてる。ただ、荒らしたいだけの奴に付き合って
あげて喜ばせるのも癪なだけ。
だって
>>584とか、ハナから話を聞く気がなさそう。
589 :
なまえを挿れて。:03/07/18 05:48 ID:57m60fLX
あぼーん
591 :
568:03/07/18 20:22 ID:nLONvg0o
ついにやっちまったよ。その彼女の部屋で・・・。処女だったと思う、たぶんな。
つづききぼーん
593 :
568:03/07/18 22:01 ID:nLONvg0o
本当のことをいうと俺はそれまで童貞だった・・・
で、彼女の部屋に遊びにいった。友美(彼女の名前)を押し倒した。
友美「私・・・初めてなの・・・」
濡れ「俺も、初めてなんだけど・・・」
友美「したいの?・・・」
濡れ「うん、友美としたい・・・」
友美「優しくしてね・・・」
濡れ「・・・・・」
濡れは童貞だったので、どうすればいいか全く解らないので、とりあえず胸を揉んだり友美のを濡れの指でなぞったりした。
その時はめちゃ緊張しまくってたので、彼女がどういう反応をしていたかは覚えていない。
しばらくすると、「○○○くんのを入れて」って言ってきた。
しかし、濡れは重大な事に気付いてしまった。コ、コンドームを持っていない・・・。濡れの一世一代なのに・・・。
俺は思い切って友美に言った。
濡れ「あのさ・・・俺、コンドーム持ってない・・・・」
友美「えっ・・・・・・・・・・」
友美はかなり困惑していた。
濡れ「生で入れて・・いい?・・・」
友美「・・・・・・・・・」
濡れ「ごめん、やっぱ俺・・今日は帰るよ」
友美「・・・・・」
友美「コンドーム・・無しでも・・いい・よ・・・」
濡れ「えっ・・・」
友美「でも、中には出さないでね・・赤ちゃんできちゃうから・・・」
濡れ「わかった・・・」
濡れのものを挿入した。ちなみに14cmです。これってちっちゃいのかな?
挿入してからしばらくぎゅっと抱き合ったままでいた。
そして俺は友美の胸を揉みながらピストンした。
濡れは凄まじい気持ちよさに我慢できずすぐにすぐに射精した。なんとか、出す前に外しました。
母さんにばれる危険性があるので続きはまた後で・・・
>568さん
すみませんがsageて下さい。
普通サイズだと思うが。
妹とするのはまだ先ですか?
あぼーん
あぼーん
てか、濡れって何?
漏れをヌレって読んでるのだろうか…。
これが濡れの感想。
厨房ですから・・・
600 :
なまえを挿れて。:03/07/18 23:42 ID:mO59Z0B6
600!
601 :
568:03/07/18 23:48 ID:nLONvg0o
>>594
sageって何ですか?
>>601 メール欄の所に半角英数字でsageと入力してください。
そうすると書き込んだスレッドが上がらなくなります。
603 :
568:03/07/19 00:23 ID:ad+HAmwT
>書き込んだスレッドが上がらなくなります。ってどういう意味ですか?
俺2ちゃん初心者なので、マジ解らん。
>>603 スレッドに書き込むと、そのスレッドが一番上に来るんです(続く)
605 :
なまえを挿れて。:03/07/19 00:28 ID:hu9u0l+T
なんかこういうスレに長い創作物語をいつもカキコしてるやしがいるな・・・(例 いとこが好きになりました、とか)
矢吹春奈みたいな姉がいたら、俺も姉を好きになってたな
>>605 創作でも何でも良いから、藻前が書いてみろ
書けない奴がゴチャゴチャ言うな
と言ってみるテスト
インフォメーションくれぇ読んでから来いよな・・・
609 :
なまえを挿れて。:03/07/19 02:00 ID:0bRhTdQN
このスレ読んでて久々に濡れますた
>>608 そして、「オマエモナー」と突っ込まれる訳だ罠(w
あぼーん
1読んだけど、
兄と妹、姉と弟など、異性とのエッチ実体験を明るく語るスレです。
ってあるから、近親相姦でなくても、異性との実体験であればいいんでないの?
兄妹か、姉弟に限定なら、「など、異性との」をわざわざ入れる必要ないでしょ?
614 :
なまえを挿れて。:03/07/19 16:45 ID:KKh79P7O
兄弟がダメなんて差別だよ!
俺の姉は2つ年上だったが、姉が中学に入った頃まで
は一緒に風呂入って、ちんちんのいたずらされてた
皮むかれたりとか。姉弟ならこういうのは、結構
普通にあるだろうと思う
>>616 ありませんが、何か?
俺は姉貴と風呂入ったのは小学校低学年までだったんでね
歳が離れてた所為もあるかも知れんが
>>615 揚げ足取りと言われても別にいいよ。
568みたいなのがいてもしょーがねーなってだけの話だから。
つーか、お前が荒らしか・・・はあ〜
>>614 兄弟スレ立てるか、同性愛板にいけば?
姉妹話なら許可。
ho
621 :
なまえを挿れて。:03/07/23 03:12 ID:Wve9wXwt
俺は中3の時、高3の姉ちゃんのおぱーいを揉んだ。それからセクースをしようと思ったが拒否された。今ではおぱーいを揉んだことを激しく後悔してる。それ以来ほとんど無視られるようになってしまった。妹がいたら俺は幸せだったのに・・・
622 :
なまえを挿れて。:03/07/23 08:29 ID:0eZ+xXVT
>>17 ◆aoV/Y6e0aY
3Pも(・∀・)イイけど、
妹の理絵タソが妊娠したら(゜д゜)マズ-だよね。
避妊とかどうしてるんだろう?
オレは前スレの↓のその後が気になる。
>154 なまえを挿れて。 sage 03/06/11 15:30 ID:???
>半年前、酔って妹を犯しました。
>それまで、割と仲がよかったのですが、今は少し気まずいです。
>俺が22歳、妹が19歳でした。
>俺が酔って帰ってきたら、妹がリビングで深夜番組をつけたまま寝てしまって
>いたようでした。その姿がエロくてつい、犯してしまいました。
結局↓は何だったんだ・・・
>最後の「今、生理中だから」という言葉はなんだったんでしょうか・・・
>>621 とりあえず詳細を希望してみる。他の神の性交例ばかり目にしてると夢に溺れそうだから。
>>17 ◆aoV/Y6e0aY
続きが激しく気になる。
そろそろ自粛を解除して続きを書け。
いや、書いてください。心よりおながいします。
結局、荒らしのせいで書き手がみんな逃げちゃったね。
これが荒らしの望んでたことなのかな。。。あれだけ悪口いえば
だれも書いてくれなくなるのは当然じゃん
628 :
なまえを挿れて。:03/07/26 10:29 ID:ueU/PRAt
(´-`).。oO(結局デブオタの妄想だったか・・・
ここはフィクションを書き込むスレじゃありません。
やりたければ他にスレ作ってそっちにいってください。
フィクションということをお前が証明できたらな。
あぼーん
632 :
なまえを挿れて。:03/07/26 15:57 ID:ueU/PRAt
読めば妄想小説だってすぐ分かるだろwwww
過去の出来事をここまで詳細に描写できるか?
何回逝ったやら、あえぎセリフやら、その瞬間瞬間の自分の気持ち、
その瞬間瞬間の女の表情まで刻銘に。
妄 想 小 説 以 外 不 可 能 で す
633 :
なまえを挿れて。:03/07/26 15:59 ID:ueU/PRAt
なんだったら、17の書き込みを妄想小説だと思って読み直してみろよ。
あぼーん
>>632 克明に再現できないからわざわざフィクション20%と最初に断っているわけだが
>>632 とりあえず、このスレではこういうヲタが一番ウザイ
は や く 消 え て く れ な い か な
>>632 誰が何書いても妄想とケチをつけて荒らすおまえは
構ってチャンのデブヲタ引き篭もり
そんなに相手してもらいたかったら自分で何か体験談を書けよ。
>>632自身の引き篭もり日記とかw
>632
入れ喰いでうれしいか?
でもそんだけお前は邪魔。消えてねたのむから
おかーさーん、、ここ荒れてるよー!
640 :
632:03/07/27 04:48 ID:???
もう外の世界との関わりを持たなくなって2度目の夏が来た。
世間では僕のような人間の事を「引き篭もり」というのだろう。
しかし、違う!他のただ引き篭もっている奴と一緒にするな、と言いたい。
他の奴らは近所の人間としか交流していないが、僕はインターネットで
全国のあらゆる年齢の人間と毎日激しい議論を交わしている。
外でヘラヘラと小さいスケールの中で生きている奴らなんかより高等な人間
だ。あんな奴らに俺の人間的なすばらしさなどわかるはずはないのだ。
僕の事を本当に理解できているのは加護亜衣さんだけだ。コンサートの時、
亜衣さんは僕を見つけると少し照れたように笑った。あの澄んだ瞳で僕の心から
滲み出る高尚な色気を感じ取ったようだった。亜衣さんは人を外見で決める
のではなく内面を重視する人なのだ。亜衣さんなら、誇り高い俺の悩みを解決
してくれる。そして俺は解き放たれ、選民として世の中を変える人物となるのだ。
そう、今の俺は羽ばたく時を待つ蛹なのだ!
もうここには昔からいる人はいないんだろうな。
この程度で荒れるなんてアホらしい
なんだかクソレスのオンパレードだ。。。
>>632は責任とってなにか体験談を書くように
明日、実家に帰って妹に会ってきます。
また報告できることがあれば、書かせていただこうかなと思ってます。
>>567 どうも、どうも。
あぼーん
起きているひといますでしょうか?
あぼーん
色々書きたいことがあるんですけど、人いないみたいですね。
どうしようかなあ・・・
まあいいや、書いちゃえ。
自分の友達に兄弟でそういう関係になってしまったって人が
いるんですよ。そいつとは結構仲よくて、そいつは俺のこと親友だと
思ってるかどうかは分からないけど、まあ俺は親友だと思ってるんですね、
結構相談とかされてて、話とか聞いてたんですけど、なんか兄弟同士の
恋愛って結構難しいところがあったみたいなんですよ。すいません、時間
も経ったしなんか自分ひとりで抱えているのもきついんで匿名で語らせても
らいます。文章能力は厨房(?)並なんで分かりにくいかもしれませんけど。
あと、俺が聞いたのも全てではないんで、細かな所は勝手だけど適当に自分で
決めてかきます。
すので、多分。
間違えた。。↑
すいません。人いないようなんでまた今度最初から書き込もうと思います。
おれ親族に近親結婚あるから抵抗はないが
自分はいやだな
>>ひだまり氏
また来てね〜。
誰かいますか?
いますよー
書かせてもらっていいですかー?
上の話は、あなたの親友が近親相姦をしているってことですよね?
今はガーン兄も他のコテもいないから、あなたの体験じゃなくてもいいんじゃないかしらん。
とりあえず書いてほしい。
じゃ、書かせていただきます。
俺が高2になって、クラス替えで隣の席が遠藤裕樹(仮名)っていう男が隣の席に
なったんです。ちなみに自分は工藤っていうんですけどね。うちの高校は結構勉強
オンリーの学校で、部活とか、学園祭とかあんまり活発じゃなくて他のクラスと交流
があんまりなかったので周りにも初めて見るような人がほとんどだった。遠藤も俺と
同じような感じで隣同士だったこともあるせいか、すぐ意気投合して結構仲が良
くなった。俺からみるあいつのイメージは暗いってほどではないんだけど、結構無口な
ほうで、俺以外とはあんまり話さなかったかもしれない。でも顔は良かったし、女うけ
する顔だった。
続きます。
ある日、遠藤の家にお邪魔したことがあった。結構大きい家で、「おお、」って感じだった。
妹がいることを知った。なんか親たちは共働きで家にいることが結構少なかったから、裕樹
曰く、「あいつブラコンなんだよなー」とか自分で言ってた。ちなみに妹の朝美はその当時
高校1年の一つ違いだった。高校は後から知ったことだけど、第一希望として兄のいるうち
の高校受けようとしてたらしいんだけど、なんだかんだいって名門の高校だから無理っぽかった
らしい。(頭はそんなに悪くないけど)
続きます。地味な文章ですみません、みなさんが望むような過激な文章に仕立て
上げれるかどうかはちょっと分かりませんが書き始めた以上最後までやりたいと思います。
とりあえず、裕樹の部屋に入ったんだけど、まとまった綺麗な部屋だった。自分も
綺麗好きといえば綺麗好きなのだが、色合いとか、バランスとかがよく考えられた
知的な部屋だったです。なんというか
「金かかってんなー」
みたいな。それで俺がなんとなく部屋のなかをあさってるうちに裕樹の妹がジュースを
持ってきてた。彼女も学校終わったばかりで制服なので、すげー可愛い
かった。俺も妹ほしーなーって思ってたと思う。すぐ部屋から出て行ったん
だけど数分おきに飲み物変えてきてくれたり、裕樹に「あとで勉強教えてね」
とかやたら部屋に入ってきてた。そのとき裕樹が
「朝美、もしかしてかまってほしいのか?」
って冗談半分な口調で言ったら、彼女は微妙に照れたかんじで
「まあ、ひまだし。。」
とか言って裕樹のとなりにちょこんと座ってきた。
続きます。
ええと、ageずにsageてほしいです。
はーい。しかしなんか友達のこと物語風に書くのってものすごく
違和感ありますね。(笑)
彼女は俺が見た限り顔も良かったし、芸能人とかあんまり分からんけど、
なんとなくアコムのCMの人をすこし幼くした感じだった。まあ3人で色々
話す訳だが、話にあまり関係ないので省略。。
朝美とも仲良くなり、俺はよく裕樹の家に遊びに言った。
音楽、恋愛、昨日見たテレビの話、夏休みに海に行こうとか、
色々なことを話した。そんな感じで夏休みに入っていったんだけど、
予定上海にいく何日か前、裕樹の家に遊びに行ったとき、
いつも裕樹と俺が部屋で話していると必ずと言っていいほど
飲み物をもってくる朝美の姿が見えなかった。
俺が「朝美、どうしたの?」ときくと、
「あいつは、多分海に行った。」
と裕樹は言った。
「は?一人で?何で?」
事情を何もしらない
俺はすこし大げさに聞いた。実際海へはここからそれほど遠くない。
片道500円ちょっとってところ。
「昨日、ちょっと喧嘩してな。」
「喧嘩?なんで?」
「うーん、ちょっと言いにくいな。。」
「なんだよそれ。。結構深刻な話なの?」
大人げなかったかもしれない。でも俺は裕樹を信頼してたし、何より俺を信頼して欲しかった。
続きます。
やべ、長すぎた・・・。2ch初心者なんであんまり分からないん
ですよ・・・。あーきつい。
「何でも話せよ。俺は絶対誰にも言わないし。」
「うーん。。」
「まさか、朝美と禁断の恋とか?」
7割は冗談で言った。でも3割は今までの二人の様子から見て、
もしかしたらという気がした。
裕樹は多分驚いていたと思う。
「なあ、俺が言うのも変かもしれないけど朝美って可愛いよなあ?」
「・・・マジなの?」
「いや、どうなんだろう。。」
かなり驚いた。びびっていることを悟られてはいけない。悟られないように
「いや、別にいいんじゃないか?今って色々な恋愛があるだろ?
男同士だって女同士だって。それに比べたらまだマシなんじゃないかなあ。」
ちょっと無理やりだった気がするけどよしとした。
「そうか。。いや・・実はな。。」
「うん、」
「昨日一緒に酒飲んでて、まあ安物のワインなんだけど、
ちょっと朝美酔っててな、まあ俺も酔ってたんだけど、
なんつーか、ちょっとそういう行為、しちゃった、んだよね。」
裕樹は苦笑い気味にそう言った。
続きます。話が分かりやすいようにだんだんとリアルタイムっぽく書こうと
おもいます。次はその夜の話です。
「ねえお兄ちゃん、今日お父さん達何時に帰ってくるか聞いてる?」
「ああ、聞いてなかったっけ?親父達、大学の同窓会なんだって。」
「ふーん・・時間どのくらいかなあ・・、」
「さあね・・」
ちょっと冷たげに裕樹は答えた。
「まあいいや。とにかく俺は風呂入るから。」
「はーい。」
朝美はすこしお母さんぽく答える。数十分後、兄が風呂から上がってくる。
裕樹は冷蔵庫の中身をのぞき、すこし考えた様子ののち、
「なあ、酒飲むか?」
裕樹は片手に白ワインを持ちながら聞く。
「ああ、久しぶりだねえ。うん、飲む飲む。」
「じゃあ俺グラスプとワインもって行くから朝美、コルク空けるやつ持ってきてくんない?」
「あ、うん、わかった。」
朝美はコルクスクリューを持ち、1階の電気を消し、二階へ向かった。
続きます。
援護します(連続投稿規制にひっかからないようにするため)
「ま、とりあえずカンパイ。」
「うん。」
カツンと音がする。裕樹はすぐに注がれたワインを飲み干す。
「ああ、きつい。久しぶりに飲んだからなあ・・なんか、こう来るものがあるよね」
裕樹は分かりやすく、ジェスチャーで手を胸にかざした。
「うん、なんかお腹が熱い感じ。」
とりとめのない話で会話は過ぎてゆく。
「なあ、酔ってるだろ?」
「酔ってないよお。」
「絶対酔ってるって。顔赤いもん。」
「酔ってないってえ。お兄ちゃんこそ酔ってるじゃない。」
朝美はベットに寝転がりながら顔を隠す。
裕樹はじゃれあうように朝美の隣に寝転がった。
「結構顔、近いね。(笑)」
朝美が言った。
「(笑)ってそのまま言うか?普通。」
「まあ気にするな。少年よ。」
「お姉さん酔ってますねえ。。」
「お兄さんこそね。」
始めは冗談気味だったのだが、二人も段々虚ろな気分になってきて
キスを交わした。裕樹にとっても朝美にとっても、それは何よりもスリル
がある行為だった。
続きます。
キスは続き、
「う・・ん・・・ちょっと・・凄い・・。」
朝美がキスの合間に言う。
「兄弟同士でだよ・・・?」
「うん・・」
「舌・・出せる?」
裕樹が優しく言う。朝美は言われるまま下を絡めだしてきた。
「ん、んん!」
裕樹は舌を朝美の歯の裏まで舐めまわした。
朝美も負けず裕樹の身体を抱きしめてくる。
裕樹はほんの少しだけ朝美から離れて
「・・・いい?」
と聞いた。
「・・うん・・・いいよ。ちょっと止まらないかも。」
裕樹は朝美のパジャマの上から胸に手を触れる
「あ・・」
次第にその手は激しさを増してゆく
ひとつひとつボタンを外し胸が露になっていく。
「・・・ちょっと布団の中でいい?」
朝美は胸を隠しながらタオルケットの中にはいる。
裕樹も上着を脱ぎ二人はキスを交わす。
音を立てるほどのキスの下で裕樹の手が朝美の胸をまさぐる
「・・ああっ・・!!ううん!・・・は、恥ずかしい・・」
裕樹は朝美の耳に息を吹きかける
「あううん・・!」
「ん・・ちょっ・・ちょっと待って・・!んっ」
裕樹は朝美の下着を脱がし秘部を手でそっと触った
続きます。
反応がないとなんか怖いっすね・・・。
それだけ必死に読んでるってことじゃないっすかねw
「だ・・だめ・・・っ・・うう・・・・
ちょっと・・・ホントに・・・凄いよ・・」
裕樹は朝美の乳首を下で転がした。
「はあ、はあ、ごめん。俺がもう耐えられないかもしんない・・」
「う・・うん・・いいよ・・わかった・・今日、安全日だから・・」
裕樹は下着を脱ぎ、朝美の秘部にペニスをあてがった
「・・いくよ・・」
「・・うん。」
裕樹は朝美の秘部にペニスを挿入する
「・・・・・ああっ!!す・・凄い・・。」
「お、お兄ちゃん・・・あんっ!く・・気持ち・・いいよ・・凄く・・」
「動くよ・・」
裕樹はゆっくり前後に身体を動かす
「ああんっ!!あっ!い・・ぐ・・」
「はあっ!!う・・く・・いいっ・・・!」
次第に激しさを増してゆく
「お・・兄ちゃん・・・!ああっ!!」
「い・・きそう・・・・ううっ・・・ん!」
「ああ・・・!出・・る!」
「ううん・・・!」
「あああっ!!」
・・・・・・・・
・・・・・・・
ハアハア
すいません、なんか動悸みたいなのがするんですよ。
この後はあまり書いてないんで少し落ち着いてからまた
書こうと思います。やっぱ何かへんだ・・・。
すぐに書こうと思いますけど・・・。最低でも明日の朝までには
のせようと思ってます。
次回の投稿をお待ちしておりまつ。
「・・・・でも中に出しても良かったのか?」
「うん・・。安全日だし・・・」
「ねえ・・お兄ちゃん・・?・・好き?」
「うーん・・どうなんだろう・・・多分・・。」
「私は好きだったよ・・?ずっと。
でも兄弟だし、お兄ちゃんモテるし・・」
「朝美だってなんだかんだいって結構人気あるんじゃないの?」
「いえいえ、わたしは別に・・・・
とにかく私、お風呂入ってくるね。」
「あ、うん。」
裕樹は朝美が部屋から出ていった後、ゆっくりと身体をベットにうずめ
深い眠りに入っていった。
続きます。とりあえずこれだけ書いときました。それじゃ後で。
>>678 俺も静かに見てます。
友人本人に降臨してもらえれば新たな神降臨なんだけど。
あぼーん
681 :
なまえを挿れて。:03/07/30 22:07 ID:DjsMzzHf
>>ひだまりタン
同じく続きをたのしみにしてます。
682 :
681:03/07/30 22:07 ID:???
間違ってageちゃった。ごめん・・・。
あぼーん
通報しますた
・・・・・・
「まあ、そんな感じになっちまったんだけど・・。」
裕樹が少し照れくさそうに言う
「てかそれで何で朝美が一人で海に行く話になってんの?」
「ああ、今日の朝な、朝美に二人で海に行こうとか言われたんだ。
でも俺も昨日は酔ってたし、これ以上はちとやばいんじゃないかなーって
思ってさ、とりあえず昨日の事謝って断ったんだ。
そしたら急に泣き出してな・・・。一人でも行くって言って出て行った。」
「はあ・・・・。本当に?マジバナ?」
「・・うん。まあ・・・。絶対言うなよ?」
「あたりめーだ。言えるかっての。」
実際ショックだった。兄弟どうしで行為をする。それもあるけど
本当のところは俺も朝美が好きだったからだと思う。
続きます。
その時からだった。俺達三人の関係がすこしづつ崩れていったのは。
「・・・てかお前は本当に朝美のこと好きなのか?」
「・・・わからん。」
裕樹はうつむきながらいつもの低いトーンで返す。
「兄弟だろ?血が繋がってるんだろ?」
俺はすこし興奮していたのかもしれない。
その言葉が裕樹を苦しめることになっているのが分からなかった。
「・・・・・・」
「・・・なあ工藤、俺達、血繋がってないんだ。」
「な・・・・」
裕樹は少し泣いていた。そのことをを友達に話すのは初めてだったのだろう、
手が、指先が震えていた。
続きます。
すげー気になる・・・
血が繋がっていない。あまりに幼かった俺はそんな事が
世の中にあるのかと少し混乱してた。
「マジかよ・・・・」
俺は少し苦笑気味に言う
「・・ああ。しかしこんな事言うの初めてだな。」
「まあ、そりゃあ簡単に人に言えるもんでもないだろ。」
「確かにそうだね。」
冷静を装っていたが多分俺はあせっているように見えたと思う。
心臓が・・・痛かった。
「養子・・・ってこと?」
「・・なんつーかな・・・あいつの母さん、あいつが幼稚園ぐらいのときに
死んじまってな、それでもともと仲が良かった俺の家があいつを引き取ったんだ。」
「・・引き取ったって本当の親父はいないのか・・?」
「・・ああ。わかんねーんだ。あいつの母さん売春婦だったらしくてな・・・
それで妊娠しちゃったんだけど俺の母さんが言う話では本当に優しい人で
自分の赤ちゃん、殺したくなかったんだろう・・・。例え親父がだれか分からなくても・・」
続きます。
「・・・・・・・・」
言葉が出なかった。何を言えばいいか、分からなかった
ただ一つ分かることは
裕樹が泣いていた。
俺は強張る喉に力をいれ、やっとのことで声を出した
「朝美は・・それを知ってんの・・?」
裕樹は声も出さず、ただうなずいた。
・・・・
その晩、朝美から電話が来た。
「もしもし?工藤さん?」
「うん・・俺だけど?」
「お兄ちゃんから話きいたんだよね?」
「・・・うん」
「私、本当にお兄ちゃんのことが好きなんだよ。」
手が震えた。
「うん。」
「でもね、怖いんだ・・・」
「・・・何が?」
続きます。
「・・何が怖いの?」
「・・・お兄ちゃんと一緒にいること。」
朝美の口調はしっかりしてた
「・・・なんで?好きなんなら一緒にいたいものじゃないの?」
「違うの、そういうことじゃないんだ・・。私はお兄ちゃんが好き・・・
今までもそう、多分これからもずっと・・・
でも何よりこの気持ちをお兄ちゃんに伝えることで築き上げてきた
今までの関係が崩れていくかもしれないのが・・・怖いよ・・・」
俺は自分を殺したくなった
こんなときこそ何か言ってあげなければいけないのに
なにも言うことができない、することが出来ない、
そんな自分を殺したくなった
そんな時、たった一つ俺が言えた言葉は
「好きなんだ。」
急になんなんだ?という展開かもしれない
ふられるのは分かってる
でもこの言葉だけは伝えたかった
続きます。
ガンガレ
「・・・ごめんね・・。」
不思議と辛くはなかった
答えが分かっていたということもあるのかもしれない
でも言わなければいけなかったんだ
前に進むためには
「・・・うん。大丈夫。いきなりごめんね・・
応援するよ?二人のこと。兄弟とか関係ないじゃん
まわりが反対するんだったら駆け落ちとかしちゃえばいいんさ。」
すこし二人の間に笑いがはいった
「うん、そうだね。」
「あ、でも駆け落ちするまえに俺にだけは連絡先おしえろよ?
遊び、行くからさ。」
「うん、分かった。」
彼女も笑ってくれたと思う。
「それじゃあね。」
「うん、今日はありがと。」
電話を切った
全身にどうしようもない気だるさが襲った
動けなかった
呼吸をするのが激しく重たい
続きます。
読んでるよ〜
がんばって!
次の日、俺は図書館に出かけた
歴史の課題で調べ物をしなければならないから
気分を落ち着けたいから
図書館のあの凛とした空気がなんとなく好きだから
俺がいつものように本を数冊とりだし、いつもの場所に座ると
奥の席に同じクラスの女の子がいるのに気づいた
あっちも気づいたらしく手をブンブンふってきた(ふりすぎだって・・・)
俺も小さくふったのだがそのうちに彼女がこっちに向かってきた
「へえー工藤君図書館なんか来るんだー。」
「似合わないか?」
「いえいえ、そんなことはありませぬよ?」
彼女は微笑みながら小さく手をふる
・・・・
「ちょっと人見てるからあっちで話さない?」
「・・おお。」
・・・・
彼女は森下ゆかり。結構人懐っこい性格で顔もわるくない。
あぼーん
・・・
「・・・おーい・・」
「・・ねえってばあ・・・」
「・・起きろ!・・」
・・・・
「おお、悪い。」
どうやら少しのあいだぼーっとしていたらしい。
「どうしたの?大丈夫?」
「いやちょっと幽体離脱をしていたんだ。」
「幽体離脱って・・・」
ゆかりは笑っていた
「変か?じゃあキミの美しさに見とれちゃって。」
「キミ、私のこと見てなかったよ・・?」
「おお、そうだったか。」
ちょっとアメリカンテイストに言う
「あはは、工藤君って結構冗談言うんだねえ。
でも顔色悪いよ?ほんとに大丈夫?」
「いや夏バテでな。」
俺は結構冗談は言う
まあ聞く人によってキャラを変えるタイプで
実際は多分暗いんだと思う。
続きます。
おおっ続いてるね!楽しみ!
「工藤君っていつもここ来るの?」
「うーん、めちゃくちゃ暑い日とか家での勉強が
落ち着かないときとか。森下は?」
「あ、みょうじー?下の名前で呼んでよ。」
「あ、うん。」
「じゃあ練習。」
異様にテンションが高かった
ちょっと明るすぎたのかもしれないけど
今の俺には丁度よかったのかもしれなかった
ゆかりとの会話は実際、楽しかった
裕樹達と初めて出会ったときのように
「ゆ・・ちょっと待って、なんか恥ずかしいんですけど・・」
気持ちを落ち着かせる
「ゆ・・かり。」
「はいはい、よく出来ましたー。」
「・・・何やってんだ?俺達・・?」
「まあまあそこら辺は突っ込まないでおこうよ。」
続きます。
「忘れてたけど、ゆかりは図書館よく来るの?」
「いや、全く行かないですよ?」
「課題ですか・・・。」
「そうそう。面倒だよねえ、私、理数系だからこういうのと苦手なんだ。」
「ああ、俺も俺も。」
・・・・
「ところでゆかり髪型変えた?」
「あ、分かるー?夏休みだからね、一応色も茶髪にしたんだけどわかる?」
「そうか、残念だったな・・・」
「ほえ?」
「なんだその声は?」
「いや何が残念なの?」
「だって髪切ったってことは失恋・・・」
「それは夏を明けてからだっちゅーねん」
彼女は結構スタイルがよくて芸能人でいうと加藤あいみたいな感じ。
「そうか、今は夏だったか。」
・・・
何気ない会話を交わしていく
少し心が晴れたような気がする。
続きます。
楽しんでますがむりせず気楽に頑張ってー。
また祭りか…。
「・・・ふうー。疲れたあ・・・。」
「そうだなあ・・」
ただいまの時刻は5時。もうそろそろ図書館の閉館の時間
のため鞄に道具をいれているとこだ。
「ねえ、工藤君って明日もここ来る?」
「うーん、ゆかりは?」
「一人でやっても面白くないし・・・」
照れくさそうに言った
「うん、じゃあ明日も来るか。」
「うん。」
「くーー。」
俺は背をのばした
「お腹すいたなあ・・・」
「こらこら、誰の腹をさわっとんねん。
俺の気持ちを代弁せんでもよい。」
確かに腹が減ったといえば減った
「どっか食いにいく?」
「うん。」
続きます。なんか平凡な話ですみません。本当に。
様々な討論の末、結局ファミレスになった
無難な料理を頼み、まあ予測してた無難な味だった。
その中での二人の会話は
「工藤君って彼女いないの?」
「あはは、この顔を見ればわかるだろう?」
「えー、結構工藤君人気あるよー?」
純粋に喜んだ
「マジで?おお、俺も捨てたもんじゃないな。
ゆかりはどうなの?」
「私もー・・・。この顔とスタイルなのに全然男寄ってこないの。」
「へえ・・・」
「こらこら、そこは突っ込んでよお。真剣に言ってるみたいじゃないですか・・」
「へえー、でも顔は悪くないと思うよ?」
普通に本当の意見だった
「よせやい、照れるぜ・・・」
・・・
続きます。
そんなこんなでお互い帰ったわけだが
本当に今日は楽しかったと思う。
星も綺麗だし、蛍も見える
とても胸中穏やかにすごせた
・・・・
次の日もその次の日も、俺はゆかりと過ごした。
裕樹からの連絡は来てると思うけど、いつも家にいなかった
そのころ携帯もそれほど普及してなかった
それに俺自身も純粋な夏休みを過ごしたかった
続きます。
すいません、なんか夏バテで・・・。
書き込むのが遅れるかもしれませんが、
ゆっくりでも完成させていきたいと思います。
てか、すいません。妹の話は最後らへんで嫌なほど書くはめ
になるんで・・・
エチーな話はもうしてるからいいと思うけど、
妹以外の恋愛話だと叩かれるかもしれないから
できるだけ削れる所は削った方がいいと思う。
なんか、ひだまりタンの恋愛話になてるぽいから・・・。
「よせやい、照れるぜ・・・」
次第に俺とゆかりは理由もなく行動を共にするようになっていた。
多分お互い好きあってることは分かってるんだろう。
ただ二人ともその最後の一歩を踏むのにためらいを感じているだけ。
そんな風に俺が恋に浮かれていたころ
夜に朝美から電話があった
内容は「今から行っていい?」という話だった
ちなみにそのころの俺はアパート暮らしだったから
朝美は俺の家に来たことがないから近くのある小学校で待ち合わせをした
俺は待ち合わせの場所まで急いで走った
朝美がちょっと泣き声だったから
何か胸から湧き出るものがあったから
続きます。
「早かったね。」
「はあ、はあ、・・・どうしたんだ?いったい。」
「うん・・・。」
朝美はうつむいたまま喋らなかった
「んー、まあ校門の前で、ってのもなんだから、
とりあえずどっか座る?」
「うん・・」
「あ、あそこどう?、あのタイヤで出来てる跳び箱の。」
「うん、いいよ。」
俺はそのとき汗をかいてることに気づいた
「あ、ちょっと待ってて。ジュース買ってくる。」
「うん・・・」
続きます。
お茶系、炭酸系、果汁系、色々悩んだが無難に烏龍茶にしといた
一応朝美のぶんも買っておいた
「はい。」
「あ、ありがと。」
俺は烏龍茶を朝美に渡した
「それで、何かあったの?」
「最近お兄ちゃんがね、冷たいんだ・・・
話しかけてもね、なんか素っ気無いし、部屋に入れてくれないし。」
「・・・うーん・・」
「・・どうすればいいのかな・・・」
朝美は少し泣いているっぽかった
そのとき俺の中の潜めた感情が沸き立った
続きます。
「・・朝美・・、裕樹のことが好きなのか?」
「・・うん」
その声は強かった
「前にも言ったけど俺も朝美が好きなんだけどさ・・・
裕樹が冷たいのは兄弟だからそういう仲にまで発展する
のが怖いから逃げてるんだよな?」
「・・・・」
「俺はお前とは血が繋がっていない。」
「・・・」
俺は知らずに朝美に向かって歩いていた
「俺じゃだめか?」
俺は朝美を力ずくで抱きしめた
続きます。
「ちょ・・ちょっと止めてって・・」
「好きなんだ・・朝美・・・」
俺の手は朝美の胸に向かった
「・あっ・・・やめ・・・」
止まらなかった
「こ、怖い・・・」
服をむりやり脱がせた
地面は草むらになっているため
そのまま押し倒した
「や・・だめ・・」
朝美は必死に隠そうとするが
男と女、力の差は見えている
朝美の胸が露になる
柔らかかった、ということは覚えている
唇を奪いながら
ゆっくり胸をもんだ
「んんっ・・!」
続きます。
俺も服を脱いだ
そのうち朝美も諦めたのか、抵抗しなくなってきた
俺は朝美の秘部にゆっくり触れた
予想以上に濡れていた、ということに少々の安心感を
抱いたと思う
「うっ・・ああんっ・・」
俺のペニスは今までにない硬度を持っていた
キスをした
朝美も舌を出すようになってきた
「あ・・あっ・」
そのうち俺の口は朝美に秘部に向かい
激しく荒らした
「ああっ!いっ・・・だ、だめ・・!・・・
ああん!!」
コンドームは常に財布の中に入っていた
俺は秘部を舐めまわしながらゴムを付けた
続きます。
なんか、文章力ありますね。
ひきこまれちゃうのは、やっぱりすごく読みやすいからかな。
うん、確かに読みやすいね
だから続きを・・・待ってますぞ
(^^)
朝美の乳首を指で転がしながら朝美に聞いた
「挿れるよ・・?」
「・・ん・・あ・・・はあ・はあ
拒否したって・・・する・・んでしょ?」
「・・・」
俺は無言のまま挿入をした
「ああっ・・・ちょっと・・痛い・・・
んん!」
前後に動いた
「んっ・・っく・・・い、いや・・・
・・ああっ!・・・お、お兄ちゃん・・・」
気にしなかった
俺は朝美の腰を両手でつかみ
前後運動の速度を増した
「ああ!・・だ・・・駄目・・・ああっ!
・・・イ・・イク・・っく!・・」
俺もだった
「い・・いくよ・・」
「・・う・・うん・・っく・・・」
「ああ!・・イク・・んんんっ!!」
「く・・・!」
・・・・・
続きます
昨日戻ってきました。
忙しいため、短い帰省になりましたが、結果としては良い方に向いたと思います。
いま他のコテの方が書かれてるようなので、タイミングを見て投稿します。
>>645,647
ありがとうございました。
ガーン兄い、お帰りー!
良い結果が出たようでおめでとう。 報告期待してるよ
ガン兄だ!
やっと、スレが良い感じに戻ったね。
まず、>ガーン兄
報告期待しています。あなたの話はエロ話としてというより人間味があって今後が
気になっていました。
>ひだまり
少しスレタイとずれてるけど、とても面白いです。続きが早く読みたいです。
書いていれば必ず誰かしらは読んでいる筈なので、人がいるいないに関わらず
どんどん書いて欲しいです。結構、続きを期待している人も多いはずなので・・
>69兄
スレの様子を見ているのか、ただ単に忙しいのかわかりませんが、タイミング
が良ければ続きを書いてください。これからというところで止まってしまって
続きが気になります。あなたの話は雰囲気的になんだか萌える
>17
スレも落ち着いたので、タイミングがよければまた続きを書いて欲しいです。
やはり、良いところで邪魔されて止まってしまったので続きが気になります。
書き辛いとは思いますが、最後まで書いて欲しいです
やはり書き手は大事にしたいね。書き手あってのこのスレなんだから。。。
最近、中途半端なところで荒らしに潰される話が多すぎて。。
この雰囲気を大事にしたいね
ガ━(゚Д゚;)━ン! ◆/e/SQV8jZMですが、今投下しても大丈夫ですか?
お願いします。
実家に帰省してきました。
*1日目
妹はいなくて、義姉と甥しか出ないので省略します。(需要あれば載せます)
*2日目
次の日の昼に、母と一緒に祖母のお見舞いに行きました。
会った瞬間泣きながら私を迎えてくれて、同室のお年寄りに「自慢の孫が来た」と紹介していました。
全然そんなことないのに。
祖母は肺炎を起こしかけていてまだ入院が必要らしいのですが、意外と元気そうでした。
見舞いを終え、家に帰る頃にはすっかり夕飯時になっていました。
妹は帰ってきていました。
4年ぶりに会った妹は、私より大人な感じがして少々たじろぎました。
黒い髪が茶色がかった色へ、長さもショートから肩を越す程度に変っていていました。
でも、可愛いのは相変わらずでした。
会ってすぐ笑顔で「おかえり」と妹は言ってくれましたが、
緊張していたせいで「ああ」とも「おお」とも聞こえる微妙な返事しかできませんでした。
風呂から上がって携帯電話を弄っていると、妹と甥がドタドタドターと言う足音とともに
俺の居る客間に飛び込んできました。
鬼ごっこをしていたようで、甥は俺の胸に抱きつきキャッキャッ言ってました。
義姉が甥を迎えに来るまでの間、3人で遊んでいました。
甥のおかげでかなり妹とも話せて、次の日に映画に行くことになりました。
甥は「ポケモン!ポケモン!」と叫んでいましたが、義姉に引きずられて連れて行かれました。w
*3日目
昼前に妹と2人で映画を観に行きました。
並んでいる時、周りにカップルもちらほらと見えました。
「カップルで来てる人もけっこういるね」
「うーん、お前が一番可愛いかな」
唐突すぎで、かなり勇気の要る発言でしたが「今日こそは・・・・・・」という覚悟で臨んでいたので。
妹は「ははw」と恥ずかしそうに笑い、頬をピンク色に染めていました。
映画本編が始まってからしばらくして、妹と手を繋ごうとしました。
一つ一つの行動が俺にとっては賭けでした。
一つでも拒否されたら、それは妹は自分を兄としか思っていないということなのだろうと考えていたからです。
ゆっくり、ゆっくり妹の手に自分の手を近づけ、上からそっと妹の手を握りました。
一瞬妹は少し俺の方を向きましたが、スクリーンの方を向いたまま指が交差するように握り直してくれました。
この時は「よーし!よし!」と心の中でガッツポーズをし、「ドラマみたいだなあ・・・・・・」と軽く悦に入っていました。w
映画が終わると、近くにパスタの美味しい店があると妹が言うのでそこで昼食をとることにしました。
映画の感想が尽きると、本当に話題がなくなりました。
何か話したい話さなきゃと思っても、俺と妹との間には何もなかったんです。
それでもなんとか話を繋ぎたいと思いました。
「今は彼氏とかいるの?」
言った瞬間「しまった」と思いました。
今言うつもりはなかったのに、と。
妹はちょっと驚いたみたいで「えーなんで?w」と笑ってました。
「いや、なんとなく」
「そうなんだw」
「どんな感じよ」
「うーん、いるようないないような」
「え、いるの?」
俺が真面目に聞いていると分かったのか、
妹は少し口を堅くしながら、話始めました。
「別れたんだけど、やり直す・・・かな?」
「え?」
「向こうがやり直そうって」
「で・・・?」
「まだわかんないかな」
「そう・・・・・・」
「お兄ちゃんは彼女いないの?」
「今はいないよ」
「なんか寂しくない?w」
俺は「さあな」という訳の分からない返事をしました。
この時は自分が惨めな気持ちで一杯でした。
なんのために帰ってきたのか。
帰宅を目指す車の中で、俺は全て話すことにしました。
中学・高校に入っても妹のことが心配だったこと。
大学生になって女の子と付き合ったり、別れたりしたこと。
そして・・・・・・
「小学生の頃ってさ、○○(妹の名前)は俺のこと好きだった?」
「うん・・・」
「なんで?」
「なんか、わかんないけど・・・お兄ちゃん優しかったし」
「それってさ、やっぱり・・・・・・お兄ちゃんとして好きだったってこと?」
「よくわかんないよ」照れながら、少し笑いながら答えてくれました。
「○○」
「え」
「あっち(東京)行ってからも、女の子と付き合っても『やっぱり・・・』って思ってたんだけど・・・・・・」
「うん」
「やっぱり○○が好きだと思うんだ」
「・・・・・・」
「好き、なんだ」
10年ぶりの告白でした。
一言はっきり言ってしまうと、自分でも驚くほど言葉が溢れてきました。
「だから、なんか前の彼氏とやり直すって言ってたじゃん?」
「あ・・・うん」
「俺はやり直すとかして欲しくない。兄妹だけどさ、けっこう、ああ・・・じゃないや、
ずっと考えてたけど、好きだからさ・・・」
続きが気になる。 期待してるよ。
妹はずっと前を向いて運転していました。黙ったまま。
俺も助手席で前を向いて沈黙を保っていました。
それから家に着くまで数分の間、車内は静かなままでした。
家に着いてもお互いシートベルトを外さず、席に座ったままでした。
俺は情けなく目線を自分の膝元や窓の外にやっていましたが、心臓は恐ろしいほどの速さで動いていました。
ついに言った。言った・・・。あとは妹の気持ちが聞きたい・・・・・・
(まだ全部書き終えてないので、今日はこの辺で落ちます)
(読んでくれた方、感謝です)
>>ガーン兄
ここまで読んだ分だけでも、よくやった、と言いたい。ホント、大した行動力だ。
>ガーン兄
事前にあなたの悩みを聞いていただけに、マジすっごいハラハラするのですが、
しかも、話の切り具合・・盛り上げ上手ですねぇ。
>>729 家にいられなくなったらどう住んだよ、、
タイミングとしてはベストだったのかな?
すでに元の彼氏とやり直されてたら、マジでつけいる隙はなかったろうに。
>>730-733 感想どうもです。
タイミングとしてはどうなんでしょうね。
色々と考えていったんですが、その通りいくことはほんとどなかったです。
3日目の続きです
家に着いてからの沈黙の時間は数分もなかったと思うんですが、とても長く感じました。
答えをすぐにでも聞きたかった俺は、我慢しきれず返事を求めました。
「元彼」のことを聞いたからかもしれません。
「どう思った?嫌?」
「なんか・・・・・・嬉しい」
妹はハンドルを持ったまま恥ずかしそうに、確かにそう言いました。
「え・・・・・・?俺のこと好きってこと?妹して(好き)ってことじゃないよ?」
「さあ、どうでしょうw」そう言うと、すぐに妹は車を降りてしまいました。
それ以上つっこんで聞きたかったのですが、
家に入ってしまってからは母もいたので進展は期待できませんでした。
でも、ちょっと脈ありかなと思うと自然に顔がにやけてました。
妹の「なんか(なんだか)」の言葉が気になって、自分の早とちりなのかもしれないという考えもありました。
その日の夜は、義姉と甥が借りてきたアニメビデオを家族で見ました。
義姉と甥が家族との会話の潤滑液になってくれて、そう居心地が悪いものでもなかったです。
キター
*4日目
夜、父と母は揃ってお稽古事に行くことになっていて、
俺と妹、義姉と甥で近くのファミレスに行きました。
俺の方が妹を意識するところがあり、義姉には微妙なたどたどしさが見事にバレていました。
遅れて兄もファミレスに合流したんですが、兄が甥の面倒を見てくれると言うので、
俺と妹、義姉でカラオケに行きました。
俺も妹も義姉からカラオケで色々と聞かれ、昨日妹へ告白したことまで知られてました。
妹が義姉に喋ったそうです。
義姉は少し茶化す感じで話すので「もういいっすよ」みたいな感じで適当に受け流してたんですが、
あまり嫌な気持ちはしませんでした。
次の日帰ることになっていたので妹の気持ちを聞きたかったのですが、
家に帰ると妹はずっと電話をしていて、2人きりの状況が作れませんでした。
※1日目の話を省略したので状況が分かり難いかもしれませんが、
1日目に義姉に俺の妹への想いとかも色々話しました。
え!!!
お義姉さんって、例のぶん殴ったお兄さんの奥さんって事だよね?
だ、だいじょうぶなのか?
気分いいみたいだけど、なんで義姉にしゃべっちゃうのかよくわからん。
とにかく、あんたはすげー。
迫力ありすぎ!
基地外野郎のエロ妄想が完璧に霞んじまったよ。(´ー`)
すいません、
>>737は名無しになってますが俺です。
>>738-739 あーやっぱり分かり難いですかね。
義姉は兄の奥さんです。
1日目は妹がいなかったので載せなかったんですが、載せた方が良いですか?
レスないようなので・・・・・・今日は落ちます。
読んでくれた方感謝です。
乙!なんかいい感じですね、応援してます
自演 マンセー
ガーン兄がんがれ!35歳既婚者より。
>>739 >基地外野郎のエロ妄想が完璧に霞んじまったよ。(´ー`)
そういうことを書き込むからスレが荒れるんだよ。
妄想かどうか判断は出来ないわけだから、そこにこだわるのなら見ない方がいいんでない?
スルーすれば良いものを・・・
>妄想かどうか判断は出来ないわけだから
ここは妄想であっても実体験風であることが激しく要求されるスレだと思うのよ。
妹が12人いて毎晩その子たちとやってます、なんてカキコする兄はやっぱ登場しちゃいかんだろ。
>妹が12人いて毎晩その子たちとやってます、なんてカキコする兄はやっぱ登場しちゃいかんだろ
誰もそこまでスケールのでかい妄想は書いてないだろw
>ガーソ兄
とりあえずは良かったね。更なる進展を願ってるよ。
義姉の人の件といい、だんだん背徳感のようなものが薄まってきた気がする。
恵まれていると言うべきなんだろうか・・・
あと、展開が一区切りしたときはそう宣言してもらえると助かる。
>>742 良い感じなのかな。^^;
ありがとうございます。
>>744 既婚者の方もこういうスレ覘かれるんですね。
奥さんに見つからないようにして下さい〜。
>>749 背徳感が薄くなったように見えるのは、エッチなことがないからでしょう。
したいなあ、とは思うんですが・・・・・・。
体験者で私より恵まれてそうな人多いですけどね。
とりあえず、今回のことは今日で最後になると思います。
*5日目
前日に母親が駅まで送ろうかと言うのを「適当に帰るからいい」と断って、
後から妹に駅まで送ってもらうよう頼みました。
車の中では妹の気持ちを聞こう聞こうと思いつつも、どうしてもその話に持っていけず、
ずっと音楽を聴いていました。
駅について少し早い昼食をとるために飲食店に入り、そこで俺から話を切り出しました。
両親には悪いと思うけど(本当はあまり思ってないかも)妹を好きな気持ちは本当で、
返事を聞かせて欲しい、と伝えました。
伝えた後すぐに後悔しました。
気持ちをどう伝えようかどういうセリフを言おうかなど、
帰省する前から考えていたことが思い通りにいかなかったから。
あとは成るように成れという感じで、最後の最後まできてしまったから。
妹からの返事は返ってきません・・・・・・。
頭の中は真っ白でした。
「大学卒業したらどうするの?」妹が口を開きました。
「〜〜(俺の進路)する予定」
「じゃあこっちに帰ってこないんだよね?」
「けど・・・・・・東京に来ないか。卒業したら俺んとこ住めばいいし・・・・・・」
「お父さんとお母さんは?」
「なんとかする」軽く聞こえるかもしれませんが本気でした。
妹はまだ返事をくれません。
「たぶんお前を○○を好きな気持ちは変らないから。だから、○○は俺を好きか聞きたい」
「・・・・・・」
「兄妹だけど、絶対大切にしたいって思う」
嫌らしいですが、一問一答のような会話を乗り切れば妹が首を縦に振ってくれるかもしれない、
そういう考えもありました。
帰省する前は妹に彼氏がいれば諦めようと思っていたのに、必死に口説いてました。
妹は「人いるから出ようよ」と言って、席を立つ準備をしだしました。
周りを見ると、入店の際は半分も埋まっていなかった店内がだんだん込み始めていました。
店を出て新幹線のホームへ一緒に歩いている時「お兄ちゃん」と声をかけてきました。
告白しても返事を貰えない俺は焦りと少々むかつく気持ちを抑えながら「何?」と言うと、
その気持ちが伝わってしまったようで、「怒ってる?」と気を使われてしまいました。
一応「ん、何が?」ととぼけました。
妹は改まったように「んっんー」と咳払いをしました。
そして、少し間を置いてとうとう返事をくれました。
「お兄ちゃん」
「うん?」
「大切にしてくれますか?」
待って待って・・・・・・本当に待った返答を貰ったのに、不覚にも即答できませんでした。
頭の旋毛から後頭部の辺りがずーんと重くなりました。
思考のネジが止まるような、そんな感じでした。
「大切って、○○を大切にするかってことだよな?間違ってない?!これO.K.ってこと?!」
と自信ない思いで頭が混乱していました。
でも、周りに人がいなかったらきっと妹を抱きしめていました。
こういう時は気取ったセリフなんか言えないものなんでしょうか、緊張して「はい」としか言えませんでした。
妹に対して丁寧語使ってどうするんだって思うんですが。
妹は恥ずかしいのか照れているのか目をキュロキョロ泳がせていましたが、口元は笑っていました。
続けて「俺で良いんだよね?」と言いそうになりましたが、その言葉はすぐに引っ込めました。
抱きしめなかったのは失敗だったなあと、今更後悔してます。w
特に「付き合う」とか「彼氏彼女」という言葉が2人の間で出てきたわけでもないので、
これからどうなるかはまだぼんやりとしか見えてません。
結局、このスレで言ってた「付き合ってから先」については何も解決してないままです。
妹に東京に遊びに来るように誘ってみたんですが、出来れば夏休みの間に暇を見つけてもう一度、
俺から妹に会いに帰ろうかなと考えています。
あまり急がず詰め過ぎずにゆっくりやっていきたいなあと。
今回はこれで終わりです。
エッチな内容なくてすいません。(本当になかった^^;)
また何かあったら報告します。
ドキュソ兄2世キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ????
妹さんの「大切にしてくれますか?」に萌え。
まあ苦難は多いと思うが、頑張れ。焦らず、じっくりとということを君が認識していれば何とかなる。
>>754 お疲れ。
義姉に話したってことは、
当然例のぶんなぐって親にちくった兄貴の知るところとなると思うが、
それでいいのかい?
兄妹で付き合うけど家族にはそれを認められて、
というストーリーを思い描いているのか?
おっと、1日目の話はしなくていいぞ。
とにかくお疲れ。よくがんばった。報告ごくろうさん。
>「大切にしてくれますか?」
(*´∀`*)
すげぇ・・・勘当した
>「大切にしてくれますか?」
どっかのドラマかと思たよ
どんな道でも苦難はあるものさ。
そして、この道は石ころだらけの道だ。
互いが傷つくことも。全て判って、それでも往くならば。
ガンガレ。
エロ話があれば言う事無しだがな。
ま、カタイこたぁ言いっこ無し……ってな。
エロゲーのノリだな。普通の恋愛でもこういう展開は滅多にないぞ
しかし、もし本当の話なら「こういう世界もあるんだな〜」と参考にはなる。
まあ、もし本当の話なら頑張って欲しいとは思うが、素直には勧められない。
それにしてもこのスレは良い人が多いね。エジプトの王家じゃないんだから
あまりマジになるのはどうなんだろう、とか思わないの?
あぼーん
あぼーん
>>762 禿同〜
逆にネタだネタだとスレ廃れ起こさせる発言の方が萎え
あぼーん
あぼーん
("`д´)<感動した!
>>760 ここに書いてあることは「事実」ではない。
なぜなら確かめようがないから。
だから楽しめる人は楽しめばいいし、楽しめければそれ以上読まなきゃいい。
個人の日記もテキストサイトも同じ。
みんな白でも黒でもない「灰色」だとわかってる。
それをわかってないのは「信じてんの?」としたり顔で書いてる奴だけ。
よく見ると760sageてないな。
釣られただけかも。
すまん。>>all
自作自演の好きな近親相姦萌え野郎が一人で書きまくってるだけな気がする。
ガーン=ぴあの=ひだまり=お姉ぇ だよな?(w
遠距離で兄弟で学生か
もうむちゃくちゃだな
いいな
すいません 今日初めてこのスレ見たんですが一言言わせてください!
「マ ジ で 感 動 し た !」
兄弟間の恋愛にダーティーなイメージを持ってましたが、ガン兄さんの物語をみて認識を改めました!
ドラマ化してもいいくらいや〜(つД`)
>>773 うん、それはいいんだけどあんまマンセー
なレスつけると自演って言われるぞ
775 :
770:03/08/07 20:54 ID:???
お姉ぇが消え、ぴあのが消え、ひだまりが消え、そして次はガーンが消え・・・。
ガーンが消えた後、今度はどんな近親相姦体験者が現れるんだか。(w
次のシチュエーションはもう考えてあるんだろうね?>妄想くん
776 :
749:03/08/07 21:05 ID:???
>ガーン兄
いや、Hなことの無い点については全然気にならなかったよ。
ただ義姉の人の件を読んだとき、えらいオープンな展開になったなあ、と思っただけだから。
妹さんは心の中ではとっくに答えを出てたのかなあ。引き返せなくなるような答えだから
心のどこかで怖くてギリギリまで保留してたのかなあ。
そんな彼女に萌えるし、ガーン兄がうらやましいよ。
とにかくホントおめでとう。些細なことでもいいから続報を待ってる。
ネタを提供しないヤシが、書き手を批判する資格無し。
感想や応援ありがとうございました。
このスレでは今日のカキコでしばらくROMに戻ります。
前(々)スレ324さんや
>>515さんはどうしていらっしゃるんでしょうか?
質問にだけ答えますね。
>>756 義姉は兄には話さないと思います。
一応言わないように頼んでありますし、義姉と妹はかなり仲良いみたいです。
妹が俺の所で住むことになれば、親にも告白することになるでしょう。
そこは2人で考えていきたいと思ってます。
前スレから読んでると、なんとなく他人じゃない気がしてきただけにこっちまで本当に嬉しくなった。
>>773 前スレも読んでみ。
絶対応援!35歳既婚より。
>>756 ぶんなぐった・・兄貴と問題があったのでしょうか?
過去ログが見られなかったです(何故?)
誰か記憶力イイ奴、全スレの内容を10行くらいでまとめてくれ。
短く、しかし詳しくな。
>>782 ガーン兄と妹がベッドにいるとこを長男がハケーン。長男ガーン兄を殴る。
長男親にそのことをチクル。親がガーン兄を殴って地元から追い出す。
こんな感じでどうよ。後は過去ログがhtml化されるまでマテ。
786 :
782:03/08/08 08:07 ID:???
787 :
782:03/08/08 08:08 ID:???
てことは告白する以前からそーいう関係だった訳ですか。
いやそういう関係っつっても中学1年ぐらいの時だっけ?
あまりよくわかってない頃の話ね
んで10年近く離れてたのかな?
ガーン兄の「ガーン」は、ぶん殴られたときの音ですか?
それとも発見されてガーンとなったからガーンですか?
そこが一番大切なポイントだと思うのですが。
俺、妹が7人いるんだけど、妹達がローテーション組んで俺の相手を
してくれてる。つまり、俺は毎晩やってるよ。
経験談話そうか?
エロゲ?
そろそろひだまり氏帰ってきてほしいニャー
796 :
(○∀○)¢薫 ■KAORUsDWwo:03/08/09 03:28 ID:ussKlI53
797 :
:03/08/09 03:28 ID:uDJ0DqNs
>>797
上、404
下、別のページにジャンプするロケーションがふくまれています。以上。
昼寝してたら兄貴が胸触ってた。
ケモノめ
大の字になって昼寝してたんだけど
ふと気づいて目を開けたら、兄貴が胸の上に手のっけてた。
何してんのキモ!と罵ったら、ぜってー言うな!と口止めされた。
何かしてたよアリャ・・・
>>801 なにかってそりゃ、決まってんじゃん。
今度、気付いても寝たふりして観察してみるといいよ。目的がわかるから
>>801 つうか、そんな君がなぜにこのスレを読んでるのかと。
>>803
実は兄貴萌えナンだろう。本当は。そのうち報告くるな。うん。
あぼーん
どうも。ひだまりです。
書こう書こうと思ってみてるんですが、精神的にちとキツいです。
あいつも2ch知ってるみたいなんですよ。
名前とかちょっといじっただけだから絶対ばれるし・・・。
本当に申し訳ない。何とかそのうち書けるようにしますので。。。
(-Д-)サムイ
ひだまりタソ・・・ハァハァ
続ききぼんぬ!!!
809 :
なまえを挿れて。:03/08/12 22:50 ID:aBCp+x1x
俺は兄としたことある。
810 :
なまえを挿れて。:03/08/12 23:00 ID:hsxMr64F
詳細キボンヌ。
811 :
マジ!?:03/08/12 23:15 ID:NF5KorTw
俺は愛というものが何であるか、を自分なりに学び、理解したので
ここに書き記すことが出来る。昔の俺なら絶対に書けなかったであろう。
某年某日
兄が相談したいことがあるみたいなので予め決めていた都心近郊の待ち合わせ場所に
してあった喫茶店に出向いた。すると、兄はまだ来ていていなかった様で暫く辺りを
見回した後に窓際の二人用のテーブルで待っていた。しかし、この時点で兄はすでに
来ていたのだ。横から微妙に甲高いようなガラガラ声で俺の名前を呼ぶ人間がいた。
そして、俺の向かいの椅子に腰掛けるとクスっと笑い、真剣な顔でこう一言いった。
『どう?驚いた?私、こんなんなってしまったのよ』
兄は姉になっていたのだ。しかも、その当時俺が付き合っていた彼女よりも数段美しく
淫美な感じをちらつかせる、しゃべらなきゃどうみても美人以外の何者でもない人間である。
動揺して俺も一言
「え?へ?き、切てもたん?」
(この時、思いっきり噛んだ記憶がある)
『うん。』
思えば、この日、兄ととある約束をしなければ、あんな異常なことにはならなかったの
かもしれない…
続きは希望者がいれば後日書き蓄めてだすよ。ただ、精神的に受け付けない
人もいるので御了承を。
同性愛板へどうぞ。
ここには、書き込みへのリンクだけでよいかと。
814 :
なまえを挿れて。:03/08/13 00:15 ID:9RLh/7Sv
この間、兄ゲットしました。
昔から兄が大好きで、どうしても一回だけでいいから抱かれたかったので、
ちょっと強引に抱かれてきました。
二回目はないかもしれないけど、今のところ満足です。正直、夢がかなって
すっきりしたって感じ。
今帰省で姉が帰ってきてんだけど。
大学も就職も東京で、えっらいあか抜けて昔の田舎娘の様子がまったく無い。
こんなに綺麗だったのかと、もうドキドキ。
そのくせ風呂上りに下着姿でウロウロしたりして「んぁだ、バカ。なんてかっこうしてんだ」と罵声を上げつつもしっかり観察してみたり。
ああ、このままじゃ理性が保てそうもありません。
>815
姉は寝たのか?
818 :
なまえを挿れて。:03/08/13 00:46 ID:S7WmSm0n
>>818 板は置いといて、差別でなくてスレ違い。
1嫁。
とりあえずsageてない時点で禿げしくひくんだが。
今、ずーっと好きだった兄とエッチしてしまいました…
スレの流れとか読めてないかもしれないけど、かなり混乱してます。
誰かいますか?話してもいいですか?
822 :
なまえを挿れて。:03/08/13 02:13 ID:i5dVegUy
申し訳ないけど背景から書かせてください。
私は17歳の高3です。兄は東京の大学に通う2年です。
私は小さいころから兄のことが好きでした。昔は家族としてか、男性としてかは意識したことはありませんでした。
一方の兄からは溺愛されてるとも感じませんでしたが、べったりなとこもあって、いろんなところに連れていってもらってました。
>>822 メール欄にsageと入力してね。
話きかせてください。
824 :
なまえを挿れて。:03/08/13 02:21 ID:RF2uOB1J
私が兄を男性として意識したのは、高校の時です。同じ高校に通っていたのですが、兄はどうやらそこでモテていたみたいで。
一年の私の周りにも当然ファンが多く、中継を頼まれたりしました。
兄が中学の時彼女がいたりしたこともあったのですが、そのころはお互い忙しくてけっこう遠い距離にありました。
だもんで、高校で見る兄はなんだか別人みたいに見えました。
兄はけっこう人見知りする性格で、学校では硬派?というか、ちょっとコワいキャラで認識されてました。
でも兄は実はかなり面白い人で、生活パターンもかぶるようになった私たちは徐々に接近してきました。
学校では近寄りがたく思われてる兄を独占できるのはけっこう気分がよかったです。
と共に、ファン?の連中をうざいって思う気持ちや3年の兄に近しい女の子を妬む気持ちが正直ちょっとありました。ちなみにそのときお互いに恋人はいませんでした。
そして、ちょうど今時期、今思えば私と兄のちょっとした転機となる学祭がありました。
兄は学祭でバンドをやりました。前日に、おまえ明日絶対見にこいよ〜と言われたのですが、私は模擬店の店番が抜けられないんだ、と言いました。
「あたしかわいそうだから愛する妹のために歌いますとかゆってよ」と言うと、おー、いいぞーと二つ返事でかえされたのですが普段は兄は私をいじる感じなので、まあうそだろうとしか思いませんでした。
そして翌日、私が朝六時ごろセッティングをするため学校に行くと、兄が器材の搬入をしてました。たまたま二人きりで遭遇したのですがかなりテンションがあがってたらしく愛してるぞ〜と言われました
まさかお兄ちゃん昨日の実行しないよね?ときくと、笑いながらさあね〜と言いました。ここでバンド仲間がやってきて話は中断されてしまいました。
そして兄のバンドの時間になりました。私はすっかり忘れていたのですが、友達が先輩のバンド見に行かないの?とわざわざ誘いにきました。朝のことをちょっと思い出したのですが客足はおとろえず結局ついていきませんでした。
それから20分ぐらいして、やっと人がこなくなってきたと思った時、兄のことを思い出しました。もう終わってるかな、と思いながら少しだけ抜けさせてもらうことにしました。
会場は二階建のホールでした。一階の螺旋階段を上ろうとしたとき、兄の声が聞こえてきました。どうやら次の曲紹介のようだったのですが、なんか気恥ずかしくもあり(ブラコン気質は隠してた)階段に座ってきくことにしました。
…………では、愛する俺の妹、○○のために歌います、という声が聞こえてきました。私はなに寒いことしてんじゃー!と心のなかで叫びながら逃げました。そのあとみんながわざわざそれを報告しにきてくれて、二重に恥ずかしかったです。
その後三日間、お互い忙しく会うこともないのでクレームつけようもありませんでした。
が、実は恥ずかしい反面うれしい気持ちもありました。兄をたまに見かけたりもしたので、けっこうもやもやしつつ最終日。
花火とかいろいろ盛り上がった後、三年の女子とむつまじく話す兄の姿を目撃しました。なんていうか、なかなかムカついたけどブラコン気質は隠してたので気付かないふりをしつつ監視していました。
と、二人が建物の影へ…!もちろん尾行しました。どうやら兄は告白されているようでした(立ち位置から推測)。なんていうか、すっごくムカついたけどブラコン気質は隠してたので気付かないふりをしてその場を後にしました。
祭りの後、兄からいまどこ?三年の飲み会があるんだけど、友達とこない?とメールがきました。私は適当に面子を集めて居酒屋へゆきました。
どうやら兄は友達から妹とかよべよ、と言われたみたいで、ちょっとコンパっぽい雰囲気でした。
私は兄に、あのこと言わなきゃ、と思って兄がタバコを買いに出ていったのをみて外に出ました。
「おにーちゃん!」「おーなにしてるの」「あのさ、言ったでしょ」「何を」「愛する…」「あぁあれね!いたの?」「ちょっとね」「惚れた?俺ちょークール」「ばか。」「ばかじゃない!」兄はだいぶ酔ってました。
この勢いなら聞ける、とおもって「そうだ、後夜祭で女の人といたでしょ」ときいてみました。「あぁ…あれね」「告られてた?」「まあそうかもしれない」「付き合うの?」「わからん」
ここにきて、私は兄をとられるかも、と思うと同時に兄に対する気持ちのちょっとした変質に気が付きました。
私は思い切って「やめなよ」と言ってみました。すると兄は「うん」とすんなり返事しました。
えっ?と思ってると「俺が愛するのは○○だけだもんな」と笑いながら言いました。兄はだいぶ酔ってました。私はどきどきしたけど流す感じでその時は終わりました
その日は結局オールで始発まで待って家に帰りました。電車の中で爆睡して、家につきました。私は飲み会の余韻を引きずってなんか寂しくて、
お兄ちゃんの部屋にいていい?と聞きました。いいよと言ってくれたので、兄が寝てる横で漫画とかを読みながらうとうとしていました。
そのうち一緒に私も横になりました。なんとなく兄を独占したい気持ちがあったんだと思います。ふとんに入ると、兄が目を覚ましました。
そしてなんと、抱き締めてきたのです…!
私はかなりびっくりしたけど、その時兄のことがかなり好きだったのと、寝呆けてるのかなと思った(兄は抱き枕愛用者)のと、なんかきもちよかったのでそのままにしました。
でも眠気は吹き飛んだので、兄の寝顔を眺めてました。こうして見ると、かなりきれいな顔だなー、と思いましたが、そんなことを考えてる自分が気持ち悪くもありました。
また、こんなに近くで兄の顔を見つめた女の人がほかにもいるのかな、などと考えたりもしました。
衝動的に兄の顔に触ってみました。なんだかすごく愛しい気持ちになりました。
私はいつのまにか眠っていたようで、目を覚ますと兄がベッドに座って漫画を読んでました。私はさっきの行動についてきこうかと思いましたが、きまずいし兄が言わなければいいやと思ってほっとくことにしました。
もうお昼過ぎだったのでごはんを作って兄の部屋で食べてました。すると兄がおもむろに「○○はかわいくなったよ。」と言いました。
私はコメントしづらすぎる…と思って「お兄ちゃんもかっこよくなった」た笑いながら返しました。茶化すだろうと思ったのに兄の表情は真剣でした。
私はなにか別の話題をふらなければ、と思いながら焦って黙ってしまいました。しかし先手を打たれました。
兄は「ほんとに。中学のときはかわいげがなくなったって思ったけど、なんていうか女の子っぽくなった」みたいなことを言いました。
私は「口説かれてる…?!」と思いつつもしっかり口説かれてました。「ね、昨日あたしが告ってきた人と付き合うのやめてって言ったらうんって言ったでしょ?なんで?」と思い切ってきいてみました。
兄は「わかんない?」と言いました。
私は、さっきのベッドのことは、寝呆けてたわけじゃない、と確信しました。兄の目は真剣でした。
私は床に皿を置くと、兄のほっぺを両手ではさんでキスしました。実は私たちは子供のころ、親の目を盗んではディープキスのようなことをしていました。
といってもキスとかの概念はなくて、ただ舌と舌をくっつける遊び?みたいな感覚だったのですが。なのであんまり抵抗はなく、衝動的にキスしたわけなのですが、やっぱり子供のときの気持ちとは違いました。
イイヨイイヨー
続き期待。
顔を離すのがはずかしいので兄の反応をみてると、予想に反していけいけでした。舌を入れてきました。
兄のキスは、めちゃくちゃやばかったです。かなりのテクニシャンでした。私はキスで声が出るほど開発されてはなかったけど息はけっこう荒かったと思います。
肩に手をかけて、ぐっと引き寄せられたとき私は、これ以上に持ち込まれる!と思って顔を離しました。さすがに理性が咎めたけど、気持ちは完全に兄スキーでした。
兄も兄で理性の人なので、「ごめん」とだけ言い、私は部屋を出ました。学祭の日の話はここまでです。
魚、もう四時…?!
今はわけあって兄の部屋です。超・気まずいです。あああどうしよう?とりあえず江ロスなしを貫きたいです。お兄ちゃんが起きるのがこえぇ…
おかげでけっこう整理できてきました。もうちょい続けると思います
意外にもその後兄アプローチはありませんでした。ていうか、二人の間で暗黙のタブーみたいになってました。でも相変わらず仲よくしてくれて、そこは助かりました。
まもなく私は彼氏を作りました。お兄ちゃんとの関係の可能性を断つことも少し頭にありました。
彼氏できた、と報告すると、お兄ちゃんは冗談ぽく「どこの馬の骨だ、許せん!」みたいな感じで笑ってました。私は複雑だったけど、努力して兄への意識をそらしてました。
そして、結局自分の気持ちをなぁなぁにしたまま、兄は大学に合格し、東京へいってしまいました。
兄がいなくなって、私は自分の気持ちを伝えなかったこと、それ以前に兄から逃げてたことを激しく後悔しました。
一ヵ月くらいはずっとダウナーで、ときどき泣いたりもしました。でもやっぱり行動に移す勇気はなく、たまに他愛ない内容のメールをやりとりするくらいしか接点はなくなってしまいました。
兄はどんな暮らしをしてるんだろう、彼女ができたんだろうか、私のことなんて忘れちゃってるんじゃないだろうか、そんなことばかり考えてました。
しかもその年のお盆に兄は帰省しませんでした…
そして年末、やっと兄が帰ってくることになりました。本当に久々に見る兄は、やっぱり大人っぽくなっていて、少し遠くに感じました。
私はずっと前からこのときしかチャンスはない、と思って気合いをいれていました。大晦日の夜に、お寺に行きたい!と言って渋る兄を連れ出すことに成功しました。あまり人通りのないところで私は話をきりだしました。
「彼女いないの?」「なんで?」「だって年末なのに帰ってるし」「あのね、みんな帰るの。いてもつまんないの。」「ふぅん、じゃあ彼女はいないんだ?」「…」「あのね…」
「去年の学祭のこと、覚えてる?」「ああ、飲んだときのでしょ」「そうじゃなくて、その後…」「キス?」「!…うん。」「覚えてるさ。」
私は喜ぶような場所どはないのになんだか嬉しい気持ちになりました。「あのときいっしょに寝たよね?」「寝たね。」「お兄ちゃん、あたしに抱きついてきたの知ってる?」「抱きついたね。」
やっぱり…あれは寝呆けてなんかなかった、少なくともあの時お兄ちゃんは…
私は不安な気持ちをおさえて、言いました。
「あのときからずうっと、お兄ちゃんのことが大好きです。」
兄はしばらく無言でした。私は心臓が止まる程緊張しながら様子を伺っていました。
「俺たちは、兄妹なんだよ。」しばらくして兄が口にした言葉にはかなりショックを受けました。正直どこかでは兄に受け入れてもらえるような気がしていたのです。
私はたまらなく恥ずかしくなった瞬間泣きだしてしまいました。兄は声をあげて泣く私を宥めながらいろいろなことを語りました。
自分が高校のとき、ずっと私に恋心を抱いていたこと、それを押し隠すために必死だったこと、キスした日何度も気持ちを打ち明けようとしたこと、彼氏に嫉妬していたこと…
今は彼女もいてうまくやってること。これが私にとって一番の打撃でした。涙が止まりませんでした。
その後兄は、帰るまでずっと手をつないでいてくれました。私は兄の優しさが辛かったけど、手を振り払うことはできませんでした。
「彼氏はまだ付き合ってる?」「とっくに別れたよ。お兄ちゃんのことが好きだから。」家の前まできたとき私は兄の目をまっすぐ見つめて言いました。
と同時に、せきとめていた涙がまたあふれてきました。「そんな顔じゃ家あがれないぞ」私は兄から逃げるように二階の自室へあがりました。
それ以来です、兄と会うのは。私は、予備校の夏期講習のために兄の部屋に泊めてもらうことになりました。
概略だけ説明するつもりだったのに、かなり長くなってしまいました…。とりあえず今はここまでにしておきます。
長々とごめんなさい…
乙カレ
おつかれ。続き期待してます
>>846 イイヨ、イイヨー!
少女漫画読んでる気分で新鮮だ!
850 :
なまえを挿れて。:03/08/13 20:55 ID:oHI5uli8
こんばんわ。続きをかこうとおもうのですが
>>850 キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!
sageていきまひょ。
852 :
なまえを挿れて。:03/08/13 21:23 ID:qzWap9tw
書いて〜〜
853 :
なまえを挿れて。:03/08/13 21:31 ID:x3JO93tT
854 :
なまえを挿れて。:03/08/13 21:36 ID:oHI5uli8
誰かいますか?結局猿のようにやりまくってます
インモラルです。人間失格ぽいです。明るい体験スレなのにすまん…
今すげー後悔してるよ
>>854 名無しだったら誰か分からないよ。どの人?
856 :
820:03/08/13 21:55 ID:???
そうですね、すみません…そしてさげわすれも二重にすみません…。820です。今まとめております。
>>820 おお、よーきた。アンタを待ってたぜ〜〜〜!!!
>>856=820さん
トリップつけるといいよ。
名前の欄に820さんのハンドルネームを書いて、その後に#○○○と書いてみて。
○○○欄には何でも(・∀・)イイ!
好きな文字列を入れれば、ほーらあなたのトリップが出来上がり。
これであなたの偽者が現れても、それが偽者と分かります。
>>820 いま思いついたんだが、ハンドルネームは820をもじって、
「ハニー」
としたらどうだろう?
ではこれでゆきます。
861 :
859:03/08/13 22:05 ID:???
そうか、そうだよな、へへへ…。オイラなんか相手にされるわけないのによ…。
少しだけ夢みちまった。へへへ…。
ハニーか…。上手いですね。なんか昨日の見たら、かなり編集入ってまて恥ずかしい…でも微に入り細に入り説明するときりないし台詞とかもかなり編集されているはずなので適当に補完してください…ああ恥ずかしい。では続きゆきます
863 :
859:03/08/13 22:10 ID:???
な、なにぃ!ホントにハニーにしてくるとは。アンタいい人だな。
名前をシスプリっぽくしてみました(妹なので)。
告白以来、メールも少なくなって兄は自分を避けてるぽかったです。なので今回はかなり東京進出を迷ったのですが、反面兄の家に泊まれることに進展を期待してもいました。というかそれ目当てだったのかもしれない。
こっちに来たのは10日の朝です。用事を済ませてから兄宅の最寄り駅へ行くと兄が迎えにきてくれていました。かなり暑い日で行く途中でアイスを買ってもらいました。
兄宅につくと昼ご飯を作ってくれました。話は家とか学校とか勉強のことなど当たり障りのない話題をお互い選んでいました…
>>はにぃ
キターーーーーー!!!
ここでちょっと自慢させてください。うちのお兄ちゃんはかっこいいんですよ!まず身長が183センチ、男の理想ですよ!そして涼やかな目元、すっと通った鼻筋、引き締まった唇…でもこれはあまり大事じゃないです。
お兄ちゃんはおしゃれでバンドマンでなにより料理がうまいのです!ハーブとか投入するのが好きで、イタリアンがめちゃくちゃうまいんです!
そしてガンダムに異常に詳しいです!昔よくガンプラごっこ?をさせられました!
そして体力、持久力がちょっとかなりないwこれが私のお兄ちゃんです。
いいお兄ちゃんじゃないか
は、はにぃタンのスペックが聞きたい ハァハァ
熱くなってすいません。ちなみに私は太いし料理へただしバカだしダメ女見本帳みたいな子だから余計兄を信仰?しているのかも…。
で、兄のレストランみたいなパスタはウマーでした(・∀・)が、兄は用事があるとかですぐ出掛けてしまいました。やっぱ避けてるのかな、と思いながらガサ入れしてしまいました。女関係のものは見当たらずとりあえずホッ。
兄は夜に帰ってはきたのですが、ラブい空気になるのを恐れて?テレビ見ながらビールのんで世間話してました。
夜は床にしいたふとんで別々に寝かせられました…。兄は理性の人です…
しかも次の日もなんとか実習がどうこう言って外出してたし、私も講習ギチギチで帰ってバタンキューでした。
三日目の昨日、これじゃ埒があかない、とりあえず彼女だけでも聞こうと思って夕飯の時に気まずいのを承知で「いま彼女いるの?」と聞きました。案の定兄はあんまり嬉しそうな顔はせず「うん」とだけ答えました。
わかってはいたけど堪えました。「前言ってた人?」「あれはちがう、別れた」「大学の人?」「いやちょっと、インカレで、まぁ」「女子大生だろ」「もちつけ」兄はやはり彼女がいました…。これではアタックもままなりません
今日とかももしかしたら彼女と会ってたのかなぁ、とか考えましたが本当に会ってたら嫌すぎなのでそれまでに止めておきました。
でも今ので気まずくなったことで兄はやっぱり自分を意識してるんだと自惚れてました。
その後おふろ入りながらこのままタオルだけで出ていくとかどうだろうとか企ててましたがビビリなので何もできませんでした。
しかも寝る前に兄が、明日友達んとこ泊まるから、ごはんなんとかしてね、という話をしました。私は避けられているのかも、何かアクションをおこさねば!と思いましたがビビリなので黙って床につきました。
しかし今日のちょっとした動きと明日は兄はいないという圧力により興奮ぎみでなかなか眠くなりませんでした。30分くらいしてから兄のいるベッドにそっと近づきました。壁の方を向いてて顔はよくわかりませんでした。
「おにいちゃん…」と呟いてみました。反応はありません。「トイレ行きたい…」反応なし。どうやら寝ているようです。
「お兄ちゃん、やっぱりあたしあきらめたほうがいい?」私はそうひとりごちました。とともに泣けてきました。兄が突然起きてそんなことはない、と言ってくれたらと思ったけどやはり寝てるようでした。
私はティッシュで鼻をかむと、しばらくそこに座ったままでいました。お兄ちゃんの寝顔は彫刻のようだ…と呟きながら、明日はひとりになっちゃう、今ここでつなぎとめとおきたい、そう思いました。
念のためあそこを指で確認すると、(自分のこういうとこがちょっと嫌です)少し濡れてました。私は今お兄ちゃんを性的対象にしてるんだ、と気付いて後ろめたいのと切ないのが混ざったような気持ちになりました。
いろいろぶつぶつ話し掛けたり歌ったりしたけど兄はぴくりともしません。やっぱり今しかないと思いました。
私は思い切って立ち上がると兄を仰向けにしました。起きる気配はありません。マウントポジションをとってみました。起きません。
ここまできたものの、私はかなり迷っていました。何より兄が起きたとき拒否反応を示されるのが恐かった。これ以上関係を後退させたくありませんでした。
でもここでひいたら女がすたる!と自分に言い聞かせてそーっとキスをしてみました。私の髪が兄の頬にかかりました。二年前のキスを思い出しました。最初で最後のはずだった兄の唇にまた触れることができたことで、私は何もかもどうでもよくなっていました。
875 :
ゆみ ◆dzQMpJO/do :03/08/13 23:24 ID:xaJp63qp
grdhf
いいねー!いいねー!サイコー!
起きないっぽいので目をつぶって何度もちゅ、ちゅと味わっていました。
キスしながら、兄の彼女のこと、元カノのことを考えてもんもんとしてました。彼女らはやっぱりこういうことしてたんだろうな…と。
すると突然兄が私の肩を押し戻してきました。「ヤメロ〜…」兄はいつの間にか起きていたのです。
思わず唇を離しましたが、そのときの私は兄スキーフルスロットル&彼女への嫉妬全開だったために、ひるまずにこう言い返しました。「やめない!!」「…」「おにいちゃん…」「…」「すき。」
>>はにぃ
文面がおもろい。兄スキーかよw
880 :
関東乙姫会:03/08/13 23:46 ID:S9nAvdiV
最高っすねー。僕も高1の妹いるんですけど、そこまではいきません。彼氏に振られた時、抱きついてきて泣き出したことはあったけど・・・妹があんなに胸が大きいとは思いませんでしたしあんなに美人になっていたとは。
>>880 荒らしと思われたくなければsageてくれよ。
>>880 ブサイクと思われたくなければsageてくれよ。
すんません、兄と交流してました(^-^)ゞ
〜続き〜
「…」「なんかいって」「おれもすきだ」「ほんと?」「だから降りて…頼む…」「なんでぇ?!好きならいいじゃん!」「好きだからだよ」「やだ、変だよ、じゃあ犯す!逆レイプする!」「犯すって…」「こどもじゃないもん」「…」
「お兄ちゃん、あたしの気持ちしってるじゃん、今すっごい恥ずかしいよ…」拒絶された悲しさと悔しさで、涙が出てきました。「地がつながっててもいいよ、彼女いてもいいよ、私、お兄ちゃんのことだけしか見てないよ…」私は少し錯乱して、泣きじゃくってました。
兄は私を抱えて上体を起こすと言いました。「俺も好きだ。」そうしてぎゅーと抱き締めてくれました。私はなんかもう鼻水とかたらしながら泣いてました。たぶん安堵の感情から…。
兄はティッシュを私の鼻にあてると「ちーんしろ」と言うのでとりあえず鼻をかんでもらいました。(私は昔から土9を見て号泣できるくらい涙もろいのです…)
「ふ…」「なんだよ」「ちんこたってる笑」「あたぼー。お前はでっかいパイオツが当たっている」「ふふふ…」
兄は適度にリラックスさせてくれましたありがとう…
俺もちんこたってるぞ(泣)
「本当にいいの?たぶんここからいったら…」「お兄ちゃんはあたしのことすき?」
「好きだね…ずっと好きだったよ。てゆうか○○をとられたくなかった。
友達にお前を紹介しろとか言われたりさ…××(元彼)家につれてきたときはほんとぶん殴ろうかと…」
「早く言ってくれればよかったのに。あたしはねぇ、ふられて悲しかったよォ…」
「…ごめんな。でも今は一緒だ。」そう言うと兄は手に力をこめました。
「これからも一緒がいい…」私も抱き返して、強く抱き合いながらキスしました。
久々の兄キスはやはりすごかったです。兄は牛タン(原型)みたいなでかい舌なのにさくらんぼの茎を結べるんです。
あまりぐちゃぐちゃしないのに、的確に気持ちよいところをついてきます。
唇を噛んだりうわあごをなめたり、かなり丁寧にしてくれて、私はもうキスだけで声がもれてしまいました。
そのうち腰にあった手がTシャツの上から胸を探りはじめました。
私は寝るときはノーブラ派なのですが、兄は服のうえから手のひらを両乳にそえて、親指で乳首を撫でてました。
そして唇をするするとおろしてゆきました。
私は兄としてる気恥ずかしさから声をださないようにがまんしてたのですが、
兄が弱点の首筋にキスするとつい「うんっ」とおっきめの声をだしてしまいました。
兄はそれを見てさらに首ばかりせめてきました。とともについに服の中に手を入れてきました。
服の上からしていたみたいに親指で乳首を弄ばれると、思わず小さく甘い声がもれてきてしまいます。
兄は、「○○、かわいい…」と言うと、人差し指と親指でぎゅっと乳首をつねりました。「おにいちゃ…ぁんっ」そのころにはお互いかなり息が荒くなってるのがわかりました…
俺の息もかなり荒くなってるのがわかりました…
「おにいちゃ…あつい…」と言うと、兄はエアコンを入れてくれました。
そして「立って」と言われたので立つと、はいていたショートパンツを脱がされました。
そしてすとんとまた座らされると、兄は下着の上から縦にあそこをなぞりました。
そこにきて初めてあぁ、お兄ちゃんとするんだなぁとちょっと我に返りました。
兄は「すごいよ…すぐ入りそうなぐらい濡れてる」と言いました。
私はめちゃくちゃ感度がいい?というか濡れやすいほうで。
くすぐったがりは感じやすいんだよな、と昔よく兄とくすぐりっこしていたことをおもいだしてました。
するすると何度も指を行き来させていたことで、私はさらに濡れていて、
内股にたれたとこがちょっと気化熱で冷たかったです。
兄が「いい?」と言うので私はうなずく代わりに兄に強くしがみつきました。
兄はパンティをすこしずらして入り口に指をあてました。「すげ…」と言うと、二本の指を奥まですんなり入れました。
それで、私はもうそっからあんまり覚えてないんですけど、とにかく一回いきました。(二本入れて親指で栗をいじってたBY兄)
予想通りというかなんというか、兄はめちゃくちゃ上手でした…(ちょっと鬱
一回いってぐったりしてるとこに(体力なし兄妹)「もうやばい、いれていい…?」と
兄が聞くので、ゴムある?と聞くとすぐに取出し(ちょっと鬱)装備。
入れる前にもう兄は一度、「本当にいいんだね?」とききました。私がうん、とうなずくと、
私をベッドに押し倒して、キスしてからゆっくり挿入しました。「痛い?」エッチするのは実に一年近くぶり。
けっこうきつかったけど、濡れやすい体質で助かりました。
初めては別の人だったのか
>>895 一番槍を突いたのは最初の彼氏じゃないか。
入ったとき兄は、「入っちゃったね…」とちょっと笑いました。私は「お兄ちゃん、大好き…」と言いました。
なんだか夢を見ているみたいでしたが、ずっと好きだった兄とひとつになっているということにただただ感動しました。
その後、座位、騎上位とずっと向き合いながらしてました。
私は涙をぽろぽろ落としながら「お兄ちゃん、大好き」とずっと言ってました。
兄は、正常位でいった後、ありがと、と言って頭を撫でてくれました。
そのまま抱き合って眠りました。とみせかけてにちゃんをしてたわけです。
で、昨日の時点ではかなりテンパってましたが
こうして適当でも整理するとそんな悪くもない気もします。
兄はいま横で寝てます。なんかやっぱ手出しそうで恐いから
友達のとこを放浪しようと思ったらしいです。今朝、いろいろ話し合ったんだけど…。
ちなみに初めては前述の三代目くんで、その後何人かとしました。そのへんも端折ったんだけど…まあいいや。
しかし血縁者とするときもちいいってのはほんとみたいですね。
こんなに没頭したのは初めてだ。
今は兄と恋人気分満喫ですが、問題は山積みですね…
>>898 大学は兄ちゃんと同じ東京の大学に行くの?
行きたい、けどいけるかなぁ…とりあえず今は某予備校でがんばり中。
でもこの関係自体まだ許容しきれてないです
将来どうするかとかまずは話し合うのが先でしょうね。
>>900 気持ちを落ち着けられたら自分がどうしたいのかをよく考えてみよう。
近親相姦は社会的にはタブーだけど、もうそんなの考えても仕方ないしね。
それにこれは個人的な意見だけど、近親相姦は違法な行為じゃないのだから将来的に許容されても良いと思う。
まずは、どうしたら自分やお兄ちゃんが幸せだと思えるかを考えるべきじゃないかな。
そうですね。兄は今朝はそこまで言ってなかったけど、ずるずるは絶対やめようみたいには言われた。
自分的には、いっしょに住みたいとか思うけど、親には打ち明けがたいなぁ。たぶん傷つくよね。あと彼女をどうするかが気になる。
ガンガってくだちぃ
幸せになれるよう祈ってますよ。
がんばります。おやすみー
自作自演(-Д-)サムイネェ
なごきたよ、なごきたよー
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
げ・・・。
妹持ちの彼氏いる自分がこんなスレ好奇心で覗くんじゃなかった。
ネタだとわかっててもやな気分。
さらに自分も兄いるから最悪な感じ。
円満に相手を替えられるじゃん
皆で仲良く4P汁!
>909
親切なレスばかりされて良かったじゃん…ハァハァ
909×彼氏の妹
909の兄×彼氏
この組み合わせなら4Pしても問題ナッスィッン!!
実行したら素早く報告しる!!
>>909 こんな長い文章、いつでも読むのやめられたのに。
多かれ少なかれエッチな思い出なんか兄妹なら普通にあるよ。
まんこ見たとか、見せあったとか、さわりっこしたとか、
興味本位でキスしてみたとか、オナニー手伝わせたとか。
チンコ
保全sage
>>914 大抵、無いだろ。
過激板の住人には確かにそこそこいるかもしれない。
>>917 一番最後だけなかったが、あとは全部子供の頃にあった。
>>515の前編の話が読みたいんですが、まだhtml化してなくて読めません。誰か読める人がいたらコピペとか
してほしいんですが駄目ですか?
あと、
>>515さん、もし荒らしが嫌で書く事を止めたのなら残念。。結構楽しみにしてたんだけど。。
今カキコしたらレス込みで即効で次スレに移行することになるだろうから控えてるんじゃないか?
921 :
なまえを挿れて。:03/08/22 16:24 ID:X0kSbSel
おながいです
誰か次スレ立てて!!
ちょっと早くないですか…w
924 :
920:03/08/22 22:41 ID:???
>921-922
お前ら、自分に正直過ぎ・・・・
新スレできてるならこっちを埋め立てないと
さすがに立てるの早すぎ
とりあえず、宣伝でもなんでもいいからこっちをさきに埋めよう
だから上げとくぞ。ここに普段興味ない奴も体験談読んで感想でも書いてくれ。
じゃあ
>>919の為に
>>515のあらすじを覚えている範囲で書こうか。
うろ覚えなんで違ってたら69兄さんごめんなさい
俺も見れないんでコピペは無理。コピペできればこのスレ埋めれるんだろうけど。
で、あらすじは 最初、成り行きで寝てる妹にイタズラをしたのがきっかけ。
そして止まんなくなって毎晩イタズラを繰り返しているウチに妹が目を覚ました
ので開き直って「俺はおまえを触るぞ」みたいな事を言って堂々と妹を弄びはじめた。
それから堂々と毎晩やっていたんだけど69兄に好きな女が出来て止めたところで前編が終了
だったと思う。
最初のイタズラのあたりから妹が起きてバレて開き直ったあたりが緊迫感があって異常に燃えた。
俺的にはこのスレに書いてある後編とは比較にならないくらいエロかった。
>>919は見れなくて残念だね。そのうちhtml化するから、それまでまちなさい。
俺ももう一度読みたいな。当時、読んでて勃起が止まんなかった。
そういやここはコテ達の体験談だけ抽出してどっかにうpとかはしてないの?
935 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/08 18:16 ID:???
あれは、たぶん高一の頃だった。そして妹は中三。
妹とは、それなりに仲は良かった。しかし俺は妹が成長
してくるにつれてどんどん女っぽくなる事に嫌悪感を抱いていた。
たぶん、これは大体の妹を持つ兄が持つ感情だと思う。
つまりいくら仲が良くても妹を性的対象としては見れなかった。
しかし、ある夏の晩を境にそれは変わった。
俺は妹の持つ少女マンガが読みたくて夜中、妹の部屋に入った。
妹は寝ており、起きると「男が少女マンガとか見るのは変」とかいろいろ
うるさいので起こさないようにこっそり忍び込んだ。
それまで気付かなかったが、妹の部屋はいつのまにか女の匂いで充満
していた。そして何気に寝ている妹に目をやるとパジャマをはだけ、
可愛い顔をして寝ている。「友達がいうように可愛い部類なんだろうな」
と思い、しばらく見ているとある考えが頭に浮かんだ。
「女のおっぱいってどんな感触なんだろう。相手が妹なのがちょっと不満
だけど今、ここで試そうと思えば試せるな。」
938 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/08 18:45 ID:???
そして、妹が起きないようにパジャマの上から妹の胸にそっと手を当てて
みた。AVでは柔らかそうなのに思っていたより固い。
妹はぐっすり寝て起きる気配がない。指に力を入れて揉んでみる。
妹は寝返りをうち、「フゥ」と少し大きな息をした。
俺はびっくりしてベットのかげに隠れて息を殺した。
しまった! 起きたか?
俺はおそるおそる妹をみると胎児のような格好で熟睡している。
そこで普通は自分の部屋に帰るのだろうが、俺は生まれて初めて
女の胸を揉んだ事に異常に興奮していた。
もう一度、今度は腕と脇腹の間からそれらに当たらないように胸に
手をのばす。横向きなので胸の重量感が感じられる。
胸を手に乗せてクイッ クイッとしてみる。
そして興奮が絶頂になりつい指に力が入ってしまった。
妹はまた寝返りをうった。
「俺は何をやってるんだ・・」
正気に戻り、その晩はそのまま部屋に戻った。しかし、手に残った感触は
消えない。時計をみると30分以上、妹の胸を弄んでいたのだ。
俺はその晩、妹をおかずに何度もヌイた記憶がある。
しかし、俺はすっかり味をしめてしまいその行為はその晩だけでは終わらなかった。
940 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/08 19:11 ID:???
俺はそれから、夜な夜な妹の部屋に行きいたずらを繰り返した。
いつのまにか、夜になるのが楽しみになってしまっていた。
そして、行為は少しずつエスカレートしていった。
最初はパジャマの上から胸を弄んでいる程度だった。
それから乳首を責める事を覚えた。もちろんパジャマの上からは
その位置はわからない。張った乳房を探ると1箇所だけ張っていない
ポイントがある たぶんそこが乳首だ。人差し指でその柔らかい部分を
起きないように軽く掻いてみる。張っていない柔らかいポイントがみるみる
固くなってくる。まだ起きない・・そっとつまんでみる。まだ起きない・・
今度は、人差し指で乳首を中心に円を書いてみる。そして乳首のまわりを
くるくるまわしつづけた・・・・・・その時・・・・・
「あっ・・」
声になるかならないかのような声で、確かに 「あっ・・」 と言った。
「妹もやはり感じるんだ・・小さな頃から俺の後ろばかりついてきて
どうしようもないくらいわがままでガキだった妹が『あっ・・』と・・」
暗がりなのでよくはわからなかったが寝ていながらも少し、せつなそうな
顔で「あっ・・」と言ったのだ。あの妹が・・
その声を聞き、その晩はおとなしく帰った。
943 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/08 19:31 ID:???
そういう具合に妹の体にいたずらを繰り返していた。何度か妹が
起きてしまった事もあった。
妹「・・え?どうしたの?」
俺「いや、・・マンガかして」
妹「え・・あー、いいよ・・どれ?」
少し、ぎくしゃくしたやりとり・・あとで聞くと妹はその時からなんとなく気付
いていたそうだ。性体験がないのにすごくリアルな感覚でエッチな夢を見て
目が覚めると俺がいる、しかも寝起きの頃に誰かに触られていた感じが
する。もしかしてお兄ちゃんがいたずらしてるんじゃ・・と。
そうしてお互いはぐらかしあっているうちに、忘れもしない
俺と妹の「最初」の晩がやってきた。
945 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/08 19:47 ID:???
まわりには絶対言えない罪悪感、そして妹にばれているんじゃないかという
恐怖感。それらがさらに自分の性衝動に拍車をかけ、止まらなかった。
「たぶん、痴漢がやめれないのはこういう感覚なんだろうな」
そんな事を思いながら寝ている妹の体をイジり続けたある晩・・
その晩、俺は何度か挑戦して失敗し続けていた、生で妹のおっぱいを触る
事に挑戦した。まず、いつものようにパジャマの上から胸を揉み、
乳首をイジって勃たせ、つまんだり、指を這わせたりして弄び、それから
いつでも隠れられる準備をしてパジャマの中に少しずつ手を入れた。
あったかい・・まだ起きない・・
そして、生の乳首を指でなぞった瞬間・・
ビクッ!!
妹の体が驚くほど反応した。俺はビックリしてベットのかげに隠れ、息を殺した。
そうして隠れて、どのくらい経っただろうか・・
947 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/08 20:05 ID:???
ザザッ・・・ザザザッ・・・ガサガサッ
俺はその時、妹のベットの枕側の位置に隠れていた。
・・・起きているのか?・・・ベットから妙に動いている音がする・・・
もうやばい、妹が寝たのを確認したら速攻で部屋に帰ろうと思い、隠れて
その音が止むのを待ち続けた。すると・・
「・・くっ・・・ふっ・・っん・・」
・・?・・まさか?・・・
ガサガサという音はいつのまにか規則正しくなっていた。
「んっ・・ふっ・・ふっ・・っん・・っん・・」
小さな声だったが、ザッザッザッという小刻みで小さい音に合わせて
何か声を出している・・
AVのような色っぽい声ではないが・・・まさか?・・オナニーをしている?
あの、のぞみが?・・・しかし、それ以外にこの音は考えられない・・
俺は、いてもたってもいられないくらい興奮した。
948 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/08 20:22 ID:???
このまま脳溢血でもおこすんじゃないか、と思うほど俺は頭に血がのぼっていた。
妹のオナニーらしき音は延々と続いた。
のぞみはまだ、全然眠らない・・だから俺はまだ帰れない・・
そうだ・・のぞみは今、すごくエッチな気持ちなんだ・・俺は
まだ帰れない・・
その時、何が俺をあの行動に出させたのか、何が俺に決断させたのか、はっきり
覚えていない。とにかく、俺は隠れていたベットのかげから出て、妹の側に行った。
季節は妹が布団をかけて寝ていた頃だから、もう秋が深くなっていた頃だと思う。
俺は「何か」をしている妹の耳元に小さな声で囁いた。
俺「起きろ。試したい事がある」
妹「・・え?・・なに?・・」
妹もオナニーの途中で気まずかったのだろう。やけに、俺のバカなノリに従順だった
949 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/08 20:35 ID:???
俺「おまえは今、ちょっとおかしい部分がある、それを調べる。いいな」
妹「はい、わかりました・・ふふ・・」
俺はまず顔から触っていった。目・・鼻・・口・・耳・・
妹「ふふ・・どうしたの?」
俺「静かに・・」
妹「はーい・・ふふ・・」
そして、耳からそっと首筋へ・・ すると、妹の声色が変わった・・
妹「え!?・・ちょっと・・・」
俺「いいから・・静かに・・」
俺は妹の顔をあげるよう指示し、首筋を愛撫した。
妹「ふぅ・・はぁぅ・はぁ・はぁ・・」
のぞみの息が荒くなっていく・・感じてるんだ・・
950 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/08 21:00 ID:???
そして、首筋から胸元へ指先が移動した瞬間・・
妹「えぇ!?・・ちょっとまって・・」
俺「いいから、大丈夫だ・・静かに・・」
パジャマの第一ボタンをはずし、手を中に入れ、妹のおっぱいを取り出す・・
妹はそれから、驚くほど従順だった。俺は今まで、触りたかった妹の生の
おっぱいを存分に弄んだ。そして舐めてみたくなり、妹のおっぱいをすみずみ
まで舐めまわした。そして乳首を口に含んだ瞬間・・
妹「うう・・」
俺「どうした・・悪いのはここか?」
俺はまるで赤ん坊のように妹のおっぱいにむしゃぶりついていた。
兄が妹のおっぱいを両手で揉みながら赤ん坊のようにむしゃぶりついて
いるのである。その非倫理的な行為に、そしてそうされて興奮している妹に・・
俺はもう、どうにかなってしまいそうだった。
954 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/08 21:22 ID:???
妹のパジャマはボタンが全部外れ、上半身はほぼ、裸になっていた。
そして、俺もパジャマを脱ぎ上半身裸になった。そしてベットの横から
妹の上半身を舐めまわし、おっぱいを揉みしだき、弄んだ。
パジャマの上からだと固いと思っていた妹のおっぱいは驚くほど柔らかかった。
そして、それよりも驚いたのは妹の反応だった。とにかく、されるがままなの
である。しかも、快感に身を委ねているかのように俺には見えた。
どのくらい、上半身を舐めまわし、おっぱいを弄んだだろう。そうしている
うちに、それまで考えていなかった下半身を触ってみようと思いついた。
そして、体をまさぐる手を少しづつ下に向かわせた。
おっぱい・・脇腹・・へそ・・エステのマッサージのような感じで下腹部に
向かっていく。そして、パジャマのズボンに入ろうとした時・・
妹「えーw・・・それはちょっとw・・」
『もー、冗談はやめてよー』というような口調だったが声色は明らかに
焦っていた。
俺「いいから!・・じっとして・・大丈夫・・」
俺はひそひそ声だが少し語気を強めた。そして、ズボンの中へ・・
955 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/08 21:53 ID:???
ズボンの中へはすんなり入れたものの、パンツの中にはなかなか入れない。
「女のパンツはなんでこんなにピッチリしてるんだ」
しょうがないのでまず、パンツの上から触る事にした。しかし、さすがに妹も
足をピッチリ閉じている。しかもパジャマが邪魔で思うように手が動かない。
俺はズボンを脱がす事にした。しかし、妹が尻を上げない事には脱がせられない。
俺は、さも当たり前の事を言うかのように脱がせながら、尻を上げるように
指示した。
妹「えー・・でも、ちょっとまって、ちょっと待ってよう・・」
俺「大丈夫、怖い事は何もしない・・いいからまかせて・・」
俺は胸を揉みしだきながら、乳首を指でやさしくなぞりながら、このやりとり
を繰り返した。
そして、セックスまではするつもりはない。と何度か繰り返した時
妹「じゃあ、ちょっとだけだよー?」
と妹が折れた。しかしズボンを脱がしたが、相変わらず足はぴっちり閉じた
ままだ。今まで、どういうわけかチンプンカンプンなやりとりの割にスムーズな
流れでここまでこぎ付けた。ここで無理矢理、足をこじ開ければ流れが壊れて
しまう。俺は何度か、太ももを舐めまわし、おっぱいを揉みしだいたりした後
妹に告げた
俺「足を広げて。俺はのぞみが気持ち良くなってほしいから一生懸命
してるんだから」
何故、こんな事を言えたかというと、妹が俺の愛撫で興奮していたからである。
「のぞみも、もっと触って欲しいはずだ・・」という妙な自信が途中からついて
いたからだった。 つづく
958 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/08 22:19 ID:???
だから、自分では開かず、妹自身に、自主的に足を開かせようとしたのである。
俺「大丈夫だから・・ちゃんとひろげて」
俺はもう一度、言った。妹は少しづつ、とまどうような感じで、足をひろげはじめた
俺「そう、もっと・・今日だけだから・・思いっきりエッチになれよ・・」
太ももの内側をそっと撫でながら催眠術でもかけるような声で囁きつづけた。
そして、そっと、触るか触らないかくらいのタッチで足のあいだをツツツーと
いう感じでマンコの部分まで指をすべらした。
妹「くくっ・・うふう〜んんっ」
と、くすぐられて我慢するかのような声を出した。童貞の俺はその声で今にも
射精しそうないきおいだった。なにしろ、かなり長い間興奮し続け、その間
俺のチンチンはずっと勃起しっぱなしなのだ。
しかし、となりの部屋では両親が寝ている。あまり大きな声はまずい。
俺は妹の耳を舐めながら、そして股間をやさしくさすりながら囁いた。
俺「声は我慢して・・お父さんとお母さん起きちゃうよ」
妹「はぁん・・だめぇ・・・・・お兄ちゃぁん・・」
囁くと同時に妹が少し変化した。何が、妹の気持ちを高揚させたのかは
わからない。しかし、妹の「おにいちゃぁん」で頭にさらに血が上った。
それまで、その行為の途中では一言も口にしなかった言葉だった。
963 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/08 23:45 ID:???
妹の体をむさぼり弄ぶ兄、兄にむさぼられ感じてしまっている妹・・
そのあってはならない行為にそれまで二人とも目をつむっていた。
だから俺はぎりぎりまで『のぞみ』とは呼ばなかったし、妹もそれまで
俺の事を『お兄ちゃん』とは呼ばなかったのだ。しかし、その言葉が妹の口から
出た瞬間、「俺は今、妹であるのぞみを裸にして弄んでいる」という
倫理を破った行為をしている事に例えようのない恍惚感を覚えた。
そして、以前エロ本でみた「マンコの愛撫の仕方」を思い出し、試して見る事
にした。やさしく筋に沿って指を這わせ、そして円を描く。そして上のほうで
また小さく円を描く。しかし妹の反応はあまり変わらない。それでも、気持ちは
良いらしく、息は荒かった。
・・・やはり、生で触りたい・・友達が言ってた腐ったトマトみたいにぐちゅ
ぐちゅってのは本当だろうか・・・
俺は妹のパンツに手をかけた。すると、それまで荒かった妹の息遣いが
止まった。そして再び、妹の足は閉じた。
でも、もう妹は何も言わなかった。俺はそのまま、パンツの中にどんどん
手を侵入させた。
964 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 00:14 ID:???
・・・ザワワ・・・
妹のマンコに向かって進んでいくと手に毛の感触を感じた。
・・・のぞみに毛が生えている・・・俺はもうすぐ、女のマンコを触るんだ・・・
やはりのぞみも女だ、毛が生えているんだ。俺は高ぶる気持ちを必死で押さえながら
パンツを少し手の甲で押し上げ、毛の部分を指でなぞり、少しの間、毛を指にから
ませながらその感触を愉しんだ。妹はまだ、息を止めて俺の指の行方を心配
しているようだった。
そして、『焦るなよ』と自分に言い聞かせながら少しずつ少しずつ手を股間に
近づけた。俺は指で少しづつ確かめながら、手を進める。すると、丘の部分の
割れ目のはじまりというのだろうか。まだ、二人が小さい頃、一緒に風呂に入った
りした時に見た部分だ。そこは昔と変わっていなかった。ただ、違うのはその
割れ目が毛に覆われている事だった。
965 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 02:07 ID:???
俺は人差し指と中指で、その昔から知っている妹の割れ目を広げたり閉じたり
して愉しんだ。そして割れ目に中指を沿わせ、割れ目を掻き分けながら、
少しジグザグしながら前に進んだ。
そして、たぶんマンコの入り口付近にジグザグと侵入した時、
妹「・・っん・・・うっ・・」
と今まで息を殺していた妹が声を漏らした。
・・・・・ここが気持ちいいのか・・・
俺は当時、そこがクリトリスなんだと思っていた。 しかし、そこはクリトリス
というより、クリトリスの根元の部分で妹はそこをクリクリされるのが好きだと
あとで知った。
そして、その妹が声を漏らした部分を重点的にしばらくいじる事にした。
たまたまだったが、ジグザグ進んだその動きが気持ち良かったらしい。
だから俺は似た動きでその部分に指を留まらせ、コリコリさせていた。
妹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・っんふうううう・・・・うんっ・・うっ・・!!!!」
我慢できなくなったらしい。犬が飼い主の膝の上で甘えている時のような
「声」というより、つい漏れ出てしまった「音」ともため息ともつかない声を出した。
966 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 02:27 ID:???
俺「のぞみ、ここがいいんだ・・・のぞみが気持ち良いと俺も頑張るよ」
と、耳元で囁きながら、しばらく妹の陰部の入り口をコリコリしつづけた。
妹「っん・・ふっ・・ふっ・・っん・・くっ・・」
そしてたまに、それを続けながら髪をやさしく撫でてやると
「っんはぁんんう・・」
と言った。
そして、いよいよマンコへ指を進める事にした・・
固いクリトリスの根元からさらに下へ、すると
・・・・・・・・・ぐにゅっ・・・・・・・
という感じだろうか、急にニュルニュルした場所へ指が滑り込んだ。
・・・これがマンコ・・そしてのぞみのマンコ・・
なんて言えばいいのだろうか、そこは小陰唇の内側なのだが、すごく
ニュルニュルだった。妹はまだ、足を少し閉じていたので余計に密着した
空間だった。妹はその時、まだ処女だった。しかし、激しく濡れていた。
しばらく、その感触を愉しみながら窓に目をやると外がうすら明るくなっていた。
・・・やばい・・何時間してたんだろう・・・
967 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 02:32 ID:???
最後に 俺は思いきって妹に告げてみた。
俺「明日もしよう・・」
妹「・・・・・・・・」
妹は何も言わなかった。俺は付け加えた。
俺「これから、お互い相手ができるまで予行演習だよ」
妹「・・・・・・・・・・」
やはり妹は何も言わなかったがその晩はそれで部屋に戻った。
そして、妹の感触を思いながらチンチンをしごきはじめるとあっというまに
すごい量の精液がすごい勢いでとびだした。
その晩から俺と妹の新しい関係がはじまった。でもまだ、しばらく愛撫をするだけで
おさまっていた。しかし、それでも少しづつ、大胆にエスカレートし続けた。
970 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 02:52 ID:???
最初のうちは、同じようにベットの横から愛撫していただけだった。
そのうち、ベットの横からというのは変わらないが妹を全裸にし、俺自身も全裸に
なって、妹を弄ぶようになった。妹はいつも俺のされるがままになっていた。
ある晩からは、俺のチンチンを妹の腕や体にひっつけながら、妹を愛撫した。
そして、ある晩、妹の手を俺の勃起して先走り液で濡れたチンチンに持っていった。
最初、妹はその瞬間、すばやく手を引っ込めた。
俺「少しは俺のも触って・・」
妹「・・・・・・」
俺「持ってるだけでいいから」
妹「・・・・・」
そして、また妹の手をチンチンに持っていった。
その晩から妹は俺のチンチンを握りながら悶え、喘いだ。
971 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 03:11 ID:???
俺は妹の部屋に行く時は両親が寝静まる2時頃に行っていた。
妹は俺が行くといつも電気を消して布団にもぐり寝たふりをしていたが起きていた。
なぜなら、妹の反応が明らかに寝起きではないからだった。
そして、何時の間にか、妹も冗談を言い、キャッキャッいいながら服を脱ぐ
くらいリラックスしはじめた。
そしてある晩、また変化が訪れた
いつも、俺は妹を弄んだあと、部屋に戻って自分で出していたのだが
その晩、妹がつい、快感のあまり俺のチンチンを持ってる手に力を入れ
てしまいクイックイッと上下左右にチンチンをレバーのように動かすので
常に臨界点ぎりぎりの俺は、止まらなくなりその場で出してしまった。
ベッドから妹の腹の上、壁、と一直線に精液がかかった。
俺「ごめん、すぐ拭くよ。ごめん」
妹「んー、いいよ、べつにー。」
とヒソヒソ言いながら、電気をつけ、俺達は裸で精液を拭いた。
妹は精液を嗅ぎ、「くさーい」と言い、そのあと「ふふ」と笑った。
俺はその晩から、妹の部屋で射精するようになった
972 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 03:35 ID:???
それからは、妹が俺のチンチンを持ち、俺が妹をむさぼる。途中から
俺が妹の胸やマンコを触りながら自分でチンチンをしごき、妹にそれを
見せながら、妹の胸に出す、と言う形になった。
普段はどこにでもいるような兄妹をふるまった。朝飯の時も夕飯の時も
家族でテレビを見ている時も・・
しかし、たまに俺達は目で合図するようなそぶりも両親の目を盗んで
していた。妹はどう思っていたかわからないが罪悪感はすごくあった。
そして、兄妹であんな事をしている事に嫌悪感も感じた。しかし止まらなかった。
日曜の昼間や冬休み、親が出かけている時は妹から俺の部屋に来る事もあった。
親がいない時は、妹も普段、我慢しているせいかいつもより感じて声も思いきり
だしていた。
そんなある日、やはり、親が両方とも出かけ、夜まで帰ってこない日があった。
妹はとなりの部屋で受験勉強をしている。俺は友達との約束がキャンセルになり
部屋でボーっとしていた。なにかしていたのだが忘れた。するとドアをノックして
妹が入ってきた。
974 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 03:57 ID:???
妹「おにいちゃーん」
俺「ん?どした?勉強してたんだろ」
妹「べつにー?どうしてるかなーって」
・・・のぞみは俺としたいんだな・・・
わかっていたが、わざとはぐらかした。
俺「つーか、勉強しろよ。高校落ちるぞ、変なとこいったらまともな
彼氏できねーぞ?」
妹「えー?いらなーい。お兄ちゃんは作るの?」
俺「作ろうって思って簡単にできるもんじゃねーだろ?」
妹「ふーん」
といったような内容の話をしばらくしていた。
普段は本当にしぐさもなにもかもが普通の妹なのだ。
そして、いきなり俺のベットにジャンプしてきた。
俺はびっくりしたので、怒っておしおきをした。
俺「昔みたいにくすぐってやる!」
妹「キャー、ごめんなさい、ごめんなさい」
妹は昔から異常なほど、くすぐったがりなのだ。あそこまで愛撫で感じるのは
そのせいだろう。俺達は親がいない開放感で思いきり大きな声でじゃれあった。
妹は俺にくすぐられて笑い転げている。そして俺はどさくさにまぎれて胸や
おしりを揉み始めた。そして少しずつ服を脱がせはじめた。妹は笑い転げながら
俺に少しづつ、裸に剥かれていった。
976 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 04:22 ID:???
俺達はこの時期、他人が見てもちょっとおかしいくらい仲が良かった。
そして、真昼間の明るい部屋で素っ裸の妹はまだ服を着たままの俺にくすぐられて
まだ、笑い転げていた。
俺「わかったか?俺に逆らったら大変だろ?」
妹「わかった、わかったからごめんなさい、キャー」
俺はくすぐるのを辞め、こう言った。
俺「じゃあ、俺の言う事を聞け」
妹「うん!」
当時の俺達のノリは小学生低学年くらいの頃のノリだった。二人でいる時は
本当にガキっぽいノリで接していた。ただ、妹は女で俺は男だったが・・
俺「まず、頭をこっちに向けて仰向けになりなさい」
妹「はーい!」
裸の妹を窓の反対側に頭を向けさせ寝させた。
俺「これから検査をするから足を曲げて広げて」
妹「えーw」
明るいところで見る妹の体は、その時はまだすこし幼児体型だが綺麗だった。
そして何より色が白い。妹は俺の友達に結構人気があった。「もててるんじゃねーの?」
と友達が言っていた。さすがにその辺は兄妹なので感覚としてわからない。
しかし、そのもててる妹を俺は好きにしている。こんな恥ずかしい格好にして
おっぱいやマンコをいじりまくっている。少し、優越感だった。
977 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 04:45 ID:???
俺「今日は、のぞみの一番柔らかい部分を観察します」
妹「えー、やだーお兄ちゃんも脱いでよー」
俺「まだ、ダメ。俺はお兄ちゃんだからのぞみの事は
何でも答えられるようにならなきゃ、だから。
ほら、もっと足、広げて。」
俺は足に手を置き、ゆっくり広げた。妹は体が柔らかいのでかなり開く。
そして、窓から射し込む昼間の太陽が妹のマンコをくっきり照らした。
妹「バカー。のぞみのそんな質問、だれもお兄ちゃんに
するわけないじゃーん。バカー。へんたいー」
いつもの生意気なのぞみ節だ。しかし、俺が股間を覗きこんだあたり、
『・・するわけないじゃーん。・・』のあたりから声に元気がなくなりフェイド
アウトした。そして妹は沈黙した。股間から顔をちらっと覗いてみると妹は天井や
ポスターに目をちらちらしていた。少し、目が潤んでいた。
そして、妹のマンコに目を戻すと、まだ開いていなかったからよくわからない
が、すでに濡れているようだった。
・・・・・・・・・のぞみは期待していたんだ・・・・・
俺は頭に血がのぼった。そしておっぱいや太ももの内側を触りながら妹に聞いた。
俺「開いていい?」
妹「・・・えー?なにを?・・・」
小さい声だった。しかしその声で妹は興奮している事を知った。隠していたのだろう
が、声を出したとき、息が荒くなっていた事に気付いた。
979 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 05:01 ID:???
今度は足の付け根まで両手を滑らせ、妹のマンコを開く準備をしてもう一度聞いた。
俺「開いていい?開いてじっくり見てもいい?」
妹「・・・・・・」
妹にどうしても、『開いてもいい』と言わせたかった。妹が一番好きなクリトリス
の付け根の部分の近くを指で這ってじらしながらもう一度聞く。
俺「開いてもいい?」
妹「いいよ、べつに・・」
小さな声だった、そして少し怒ったようにツンとした感じで言った。
俺は小陰唇の中に当たらないよう、ググッと開いた。妹のマンコは濡れて光っていた。
しばらく、パクパクさせたりしてマンコであそんだ後、いつものように妹の一番好きな部分
をコリコリし始めた。それまで、妹の体に顔をうずめて間近で見た事がなかった
ので、色々な発見をした。
「・・んっふっ・・うう〜んんっ・・」
と言う度にマンコの中身が呼吸するように動く事、いきなりピッと触ると
体をよじらせ、足を閉じると同時に脇腹のあたりがピクピクッと痙攣する事。
そして、俺はその日、もうひとつ上の段階に進もうと考えていた。
982 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 05:35 ID:???
それは、クンニとフェラチオだった。さすがに妹のマンコを舐めるのは
嫌だったのだが、それよりも両親がいない今日しか試せなかった。
普段、ガキっぽくて小さい頃からずっと知ってて色気も何も感じない
妹が兄である俺の指で女になって愛液を迸らせ喘ぐ。しかし、ここにきて
愛撫のレパートリーがなくなってきたのである。
もっと、普段、生意気な妹を女にして狂わせたい。今日なら親もいないから
のぞみは思いきりおかしくなるはず。それにはもう舐めるしか浮かばなかった。
それは思った以上に効果を発揮した。
・・・よし、いよいよだ・・・
俺の左手の人差し指は妹が一番好きな場所を相変わらずコリコリしている。
そして妹もいつものように「んっ・・ふっ・・っん・・くっ」と腰を動かしながら
リズムをとるように感じた声を出している。
俺はそれを少し中断し、舌を少しづつ小陰唇の中にうずめた。
妹「・・くくっ・・」
といった声を出した。俺の目の前に妹の陰毛が見える。薄く、そしてなんとなく
逆立っていた。そして舌を上下に動かしながら、妹の胸を両手で揉みしだいた。
妹「ちょっと、やだ!なにしてるの?・・ふんうぁうん!!」
妹が反論を言う前に俺はクリトリスから吸い上げ、マンコ全体を吸い込んだので
ある。そして、舌を振るわせながら今度は思いきり顔をマンコに押し付けた。
妹「ググッ・・んふっ・・ダメ・・おにいちゃん!っん・・くっ・・
きたないよっ・ふぉっ・・んっ・・ちょっと!」
俺はまるで、捕らえた動物をむさぼる肉食動物のように妹のマンコをむさぼった。
また、脇腹のあたりが痙攣している。
983 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 05:54 ID:???
妹はそして快感に負けたようであった。たまに「・・だめ」「ちょっと・・おにいちゃん・・」
と否定的な事を言おうとするがその度に俺ははげしく舌をふるわせ、マンコに押しつけ、
吸い込んだ。そのうち、たまに「・・だめ・・」というのが精一杯になったようである。
そしてクリトリスの正式な場所もこの時知った。今まで、皮に隠れてわからなかった
が、確かに豆のようだ。そこを舌で責めると
妹「くっ・・んふう〜ん・・っんん〜・・や!・・っはう〜ん」
と今までにないようなせつない声をあげた。俺は妹の事がとてもいとおしくなり
また、マンコを舌でベロベロ舐めてそして押し付けた。
妹「ぐぐっ・・うふんううっ・・や・・だめ・・っぐ・・あ・・」
どれくらいの時間、舐め続けただろう。妹はいつのまにか、腰を動かすように
なった。クリトリスを舐めて欲しいのか、舌の位置にクリトリスを寄せてくる。
俺はわざと避ける。そしてじらしてクリトリスに舌をぺタっとつけ顔をふるわす
妹「っく・・んふっ・・く〜んふううう・・」
またなんともせつない声を上げる。
985 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 06:16 ID:???
長い時間舐め続け、俺も舌が疲れたので止めて、ふと妹をみると少し息は荒いが
疲れ果てたようでぐったりしていた。そして俺は妹の足の間に座って服を脱ぎ
俺も全裸になった。そして、ぐったりしている妹にのしかかり抱きしめた。
俺のチンチンはどこかに当たるとすぐ射精してしまいそうだった。それでも
我慢して、太ももやマンコ周辺に押し付けた。
さっきのせつなそうな声で妹がいとおしくてしょうがなかった。
さすがに挿入までは考えなかったが、とにかく、体全体で妹を感じて見たかった
のである。思わず、キスまでしてしまいそうになったが、妹はまだ、ファースト
キスがまだなので、思いとどまった。体で感じる妹はとても柔らかかった。
おっぱいが俺の胸に吸いつくんじゃないかというくらい気持ち良かった。
妹はぐったりして、もうどうにでもして・・というような感じだった。
もし、あの時、俺が挿入しようとしても妹は何も言わなかっただろう。
そしてぐったりした妹の体を俺は密着しながら再びむさぼった。
乳房を揉みしだき、顔をうずめ、乳首に吸いつき、舐めまわした。
すると、その時、ぐったりした妹が力なく俺を抱きしめる格好をした。
そして俺はまたいきおいづいた。俺は太ももで妹のマンコをさすり、
乳首を舐めた。妹はおっぱいに夢中な俺の頭を抱いた。そして、再び
息が荒くなっていった。
987 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 06:31 ID:???
おしりを掴んで、肛門を人差し指でいじってみたり、体中をくまなく舐めまわしたり
した。妹はまだいけそうだが俺はそろそろ射精したかった。
チンチンを妹の体の色々な部分に押し付けた。陰毛の部分、へそ、そして両乳首。
そして首から顔へ・・頬のあたりに先走り液をつけたりもした。
こういう行為は妹だからできた。その後の別の女にはやった事がない。
小さい頃から総てを知っている妹だからこそである。妹とは一線を越えれば
何でもありの間がらなのだと思った。
・・そして唇に先走り液をチンチンで塗り、俺は決心して妹に言ってみた。
俺「のぞみ、のぞみも口でして・・」
妹「えー?どうすればいいかわかんない・・」
妹は力なく言った。俺は拍子抜けした。「やだー」とか言われる覚悟だった
からだ。
俺「俺が教えるから。多分、知っておいたほうがいいし・・」
と言い、妹にチンチンを持たせた。
988 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 06:47 ID:???
妹は驚くほど素直に起き上がり、チンチンに顔を近づけた。
俺は妹の髪を撫でながら言った。
俺「まず歯を立てないようにくわえて」
妹はその通りにした。しかし少し歯が当たったのを覚えている。
俺「そして舌を俺のにからませてそのまま顔を上下して」
妹はその通り動いた瞬間、俺は我慢できなくなり、「ああああ!!」と
いいながら妹の口の中に射精した。妹は少しの間、射精に気付かなかったのか
上下運動を繰り返した。しかも、俺の絶頂の声に調子付いたのか俺の
「ああああ!!」と言う声と同時に、少し動きが激しくなった。
俺は急いで、妹の口からチンチンを抜き、自分の手で残りを妹の肩に出したが
少なくとも半分は妹の口の中で射精してしまったようだった。
俺「ごめん!まずいだろ。早く出して。」
といい、妹の口元に手を出した。妹は「まずいっ」という顔を
しながら俺の手の平に精液を出して
妹「うぇー。なにこれー。まずー」
と言いながら、一階の洗面所に裸のまま駆けていった。
989 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 07:04 ID:???
それからの俺達の行為のフィニッシュは69になった。
妹は、あの時、あれだけまずいだのなんだのと言っておきながら、
毎回、最後、俺のチンチンから口を離さなかった。しかも、俺がいきそう
になり、ひそひそ声で
俺「まずい、いきそう、やばいって!!ぐぐっ!!」
と焦った声になるとわざとペースアップする。そして、毎回
妹「おぇー、まずー、さいてーお兄ちゃん」
と罵声を浴びせ掛ける。でも俺に罵声を浴びせながら俺のチンチンをいつも
拭いてくれていた。
妹の受験シーズンは自粛したが、それ以外は定期的に続いた。マンコに指を
いれてみようと試みた事もあった。しかし、妹は処女だった為、痛がって
一本も入らなかった。妹が高校に合格してそのお祝いで、倍、可愛がって
あげた事もあった。
そうしながら少々時間が流れた。
つづく・・(というか、このスレ
残り少ないな・・・。全部かけるかな・・)
990 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 07:40 ID:???
俺が高ニの夏、そして妹が高一だった頃だった。一年近く続いた俺達の
関係に変化が起きた。
俺はその時、妹の部屋にあまり行かなくなっていた。しかし相変わらず
兄妹仲は良かった。
そして、やはり両親が出かけ、家に二人きりになった時、一階のリビングで
二人でテレビを見ていたとき、ふと妹が言った。
妹「最近、おにいちゃん来ないね」
俺「そうか?・・・」
そして俺は意を決して言った
俺「なあ、のぞみ・・もうそろそろ、ああいうのやめねえ?」
妹「いいよ、別に。でもなんで?」
妹はあっけらかんと答えた。しかし次の言葉で妹の表情が変わった。
991 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 07:41 ID:???
俺「俺さ、好きな娘ができたんだ。まだ付き合うとかじゃないんだけどさ
お互い、相手ができるまでって事だったろ?だからさ・・」
すると、妹がぼろぼろと涙を流して泣き出した。俺はびっくりした。
俺「俺らさ、こういうのがなくなっても仲の良い兄妹でいような」
妹「あたりまえじゃん。バカじゃん、ヘンタイ」
以前、こういう話をしたことがあったからだ。
妹「さいてーお兄ちゃん、ばかじゃないの。ヘンタイ。」
もっといろんな事をまくしたてられた。そして、妹が部屋へ駆けていこう
とした手をつかみ、抱き寄せて言った。
俺「ちょっと待てよ。わかんねえよ。思った事全部言い合おうっていった
じゃん。」
以前、二人きりの時、俺達は裸で抱き合って色んな事を話していた。
俺「俺らさ、他の兄弟よりもお互いの事、しってんじゃん?
だからそこらへんの兄弟なんかより全然、絆深いよな」
そう語ったときの事も話した。色々、話して、妹はある程度、落ちついた。
そして、少しの沈黙のあと妹が泣きながら言った。
妹「あのね・・お兄ちゃんが好きなの・・」
俺の腕のなかでそうつぶやいた。そのあとバカーと叫んでまた錯乱した。
992 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 08:03 ID:???
妹「のぞみにした事とかもその娘にするんだろ?ヘンタイー!」
とか色々罵られた。俺は返す言葉がなかった。しかし、なんとか妹をなだめ
ようとしたが、妹はそれから1週間ほど口を聞いてくれなかった。
妹が口を聞いてくれたきっかけはなんだったか忘れた。ただ、家族全員でいる時、皆で
大笑いしたときだった。笑ったあとにただ「バカ兄貴・・笑ってんじゃねーよ」
それからまただんだん打ち解けてきて、普通に話せるようになった。
そしてまた二人きりの時、妹が部屋に来た。妹は少し照れていたふうだった。
がすこし間をおいて、妹は言った。
妹「のぞみね・・おにいちゃん好きだよ。でも忘れる。
兄妹だもんね。」
俺「・・・・」
そして、顔を赤くして妹が小さな声で言った
妹「・・・最後にさ・・別に嫌だったらいいよ?・・あの
抱きしめてくれたりとかしてくれたらなー、とか」
俺「いいよ。」
普段、男勝りな妹が顔を赤くして、もじもじしてる姿がいじらしかった。
そして、なによりそこまで俺の事を好きでいてくれる事に興奮した。
994 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 08:23 ID:???
俺はそっと抱き寄せ、そして思いきり抱きしめた。強く抱きしめ過ぎたのか
妹は「うう」と声を漏らした。そして妹も強く抱きしめ返してきた。
俺は勃起していた。つい、そのチンチンを妹に押し付けた。
「はーーっ・・」と妹は大きなため息をついた。しかし俺から離れようとは
しなかった。小柄なわりに結構なちからで俺にしがみつき、離れなかった。
俺は妹のおでこに俺のおでこをつけ、て妹を見つめた。妹の顔がみるみる紅潮
してきた。今まで、何度もエッチな事をしてきたのに、俺の顔を見て紅潮した。
そしてつい、キスをしてしまった。そしてもう一度キス。どんどん激しく
なりディープキスになった。妹の息はみるみるあらくなり、抱きしめる腕にも
力がこもってきた。妹のファーストキスの相手は兄である俺で俺のファースト
キスの相手も妹であるのぞみだった。
俺「最後に・・ね」
と俺がいうと妹はその言葉を理解した。立ったまま、俺は妹の唇から首筋へ
そしてTシャツのうえから胸をまさぐると、やけに柔らかい。
・・・ノーブラだ・・まさか期待してきたのか・・・
俺は興奮した。乳首はもうすでにTシャツの上からでもわかるくらいにぴんぴん
に勃って固くなっていた。俺は最初の頃、いたずらしていたように指で円を描き
くるくるした。
997 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 08:49 ID:???
そして、Tシャツの上から軽く噛み、レロレロしたり吸ったりした。
妹「・・んふううん・・・」
そして胸を揉み、Tシャツを脱がした。
俺「ほれ、のぞみ、ばんざーい」
妹「ふふっ。ばんざーい!」
そうやって上半身をぬがした後、またディープキスをした。
そして俺は妹の股間の前にしゃがみこみ、ダボッとした短パンの下、太ももの内側から
手を滑らせて侵入した。妹の足がプルプル震え出した。
短パンの中でパンツの上から、妹の一番好きな部分をカリカリと掻いたのち、いつもの
ように、コリコリし始めた。
妹「うっ・・ふっ・・んん!・・」
続けていると妹の足がガクガクいいだした。そして、愛想程度にマンコの部分に
指を動かした時、俺は驚いた。
パンツが濡れていたのだ。妹は今までにないくらい濡れていた。
それを知ったとき、俺のチンチンは痛いくらい一気に頂点までギンギンになった。
俺「のぞみ、お姫様だっこしてあげようか」
妹「え?」
妹が小さな声でしゃべるかしゃべらないかのうちに俺は妹を抱きかかえ
俺「そーれ、たかいたかーい」
妹「え?ちょっとやだこわーい!きゃはは」
高い高いと揺らすたびに妹のおっぱいは上下にゆれたように見えた。
そして、そのまま、ベットに転げ込むと同時に俺はおっぱいにむしゃぶりつき
ふとももを妹の股間に押しつけ、こすった。
妹「んふっ・・う〜んん・・」
そして短パンのチャックをさげ、陰毛の部分を指でくるくるした。
998 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 09:07 ID:???
そして、短パンのボタンを外し、撫でながら脱がした。最初の頃とは違い
妹はお尻を自分がらあげて俺に脱がされた。パンツはピンクだった。
白い肌にピンクのパンツがとてもエロかったことがわすれられない。
俺はまた上に行き、キスをして、胸をまさぐり、舐めまわし、下に向かった。
妹は焦らされるのが好きだった。俺はピンクのパンツをくまなく舐めまわした。
そして、なかなかマンコの位置には行かなかった。ピンクのパンツに沿って
舌を這わす、パンツの裾から舌を侵入するように見せかけて、また戻る。
妹はとても息が荒くなっていった。そして舌とは別に人差し指を上に向かって
這わせ、最後に口に突っ込んだ。
俺「吸って・・」
俺はピンクのパンツを舐めまわしながらそう指示した。そして俺は指を上下した。
妹は笑っているような顔で夢中で吸っているように見えた。
俺は舐めるのを辞めマンコ付近をいじりながら妹のそんな表情をじっと観察
していた。
妹「んん・・ん・・ん・・」
俺が妹の一番好きな部分をコリコリすると、それまで笑ったような顔が一気に
せつない顔になる。俺は指を抜き、自分でその指をくわえた。妹はいたずらっぽそうな
顔で俺を見た
10 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 09:29 ID:???
その後、俺はまたピンクのパンツに執着し舐めまわした。
そして、やっと舌は妹の股の間へ到着した。
いつもコリコリする妹の一番好きな部分で舌を押し付ける。
妹「くっ・・や・・あ・・ん・・」
そして、妹の一番濡れて、パンツまで濡らしてる部分へ・・
妹「んふ〜んん・・んん・・」
妹を横向きにして、今度はお尻を舐める。ピンクのパンツはお尻の割れ目に
合わせてTバックにして、ぐい、ぐい、とする。
妹「やん・・えっちー・・・んふああん」
また俺のコリコリ攻撃がはじまったからだ。
俺「のぞみは本当にここが好きだな・・」
妹「・・・・・・・・・・・・・・・・ んくっ・・はん・・」
少し我慢してみたのだろうが、やはり耐えられなかったらしい。
俺は妹のピンクのパンツのTバックにした部分を持ち上げずらして、こう言った。
俺「のぞみ、最後だからよく見せて。足をもっと開いて・・そう」
11 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 09:58 ID:???
そして俺は全裸になり、妹のパンツを半分だけずらし、半ケツ状態にして
抱きつき妹を舐めまわしながら言った。
俺「のぞみ、すごくエッチな格好になってるけどどうしたの?」
妹「ばか、ヘンタイアニキー。お兄ちゃんがしてんじゃんー」
妹は荒い息をしながらも生意気な事を言ったのでキスで口を塞ぎ、舌をからめ
ながらおっぱいを揉んだ。
妹はすぐおとなしくなり、俺の指や舌の動きに集中しているかのようになった。
妹の肌は何度抱きついても気持ち良い。俺はしばらく抱き合って体をこすりつけて
妹の感触を堪能したあと、いよいよパンツに手をかけた。妹の動きが止まった
そして妹は唾を飲んだ。
・・・・のぞみは、はやくパンツを脱がされたいんだ・・・そして
俺にはやくマンコを舐めてほしいんだ・・・・
俺は少し、意地悪な気持ちになって、パンツを少しずらしては色んなところを
まさぐった。そしてパンツを脱がして手を妹の膝においた。すると妹は自分から
足を広げ、いつも俺が舐める時の態勢になった。そして膝から太ももの内側と
少しづつ、舐めまわした。そしてマンコの近くに顔が近づいた時、俺は言った。
俺「最後だからよくみせてね」
妹「・・・・・」
そして大陰唇に両手を添え、マンコを広げた瞬間・・
妹「くくっ・・ふう〜んん」
・・・もう、これだけで感じるんだ・・どうしたんだ?今日ののぞみは・・・
12 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 10:17 ID:???
広げた妹のマンコは俺の手からつるっと滑り、プルンとすぐ閉じてしまった。
とにかく、今日ののぞみのマンコは濡れ過ぎている。
・・・これは俺を想って、こんなになっているんだ・・・
俺は一刻もはやく、妹のマンコにむしゃぶりつきたい衝動にかられた。
そして妹のマンコに素早く吸いつき、舌をレロレロレロとして、肉を食べる
犬のように顔をブルブル震わせた。
妹「くはぁ!・・あぁううう・・・あ・ぁ・ぁ・・」
妹は顔と体をのけぞらせ、足を伸ばしたり曲げたりした。脇腹もプルプルと
痙攣した。俺は妹のマンコを全部吸いこみ、上下左右に顔を動かし、そして
押し付けてレロレロレロとした。俺は多分、あの時、何も考えていなかった。
妹を食べてしまいたかった。
妹「くうううううん・・・んんん・・くぁぁ・・ん」
妹もそれに応えていっそう激しく体をくねくねさせた。そしてたまに脇腹が
プルル・・と痙攣していた。
14 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 10:38 ID:???
俺達は69の態勢になり、相互に愛撫を始めた。いつもの事だが、感じやすい妹は
俺が本気でマンコにむしゃぶりつくと、すぐ我慢できなくなり、チンチンから口
を離して、俺のチンチンをもったまま、カックン、カックン、となる。そして
69の時は肛門の少し上の部分がプルルと痙攣するのだ。
だから、69の態勢になった時は、いつも俺は爆発寸前にも関わらず、結構な時間
もってしまうのだ。
とにかく、普段でもそんな感じの妹だ。特に感じやすくなっているその日は
まともにチンチンをくわえていられなかった。それでも頑張ってチンチンを
くわえようとするところが可愛かった。
俺のチンチンをくわえて顔を上下する。俺がむしゃぶりつく。少し我慢する
ものの、耐えられなくなり口を離し、カックン、カックン、となりながら俺の
チンチンを持ったまま我慢している。
妹「ムグ・・ムグ・・ン・・ン・・ンはぁ・・あ・・はング・・あ!!・・っく・・くっ・・んっ・・」
15 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 10:58 ID:???
もう少しで、俺はいきそうだった。
・・・もう少しなんだ・・・いや俺は・・のぞみの口の中にはやく思いっきり
射精したい!!・・・
俺は妹の一番好きなところをコリコリしながら言った。
俺「のぞみ、俺の為にがまんして・・最後に一緒にいこう?・・ね」
妹「・・うん!・・・うん!!・・あぁ!・・くっ・・うん!・・」
妹は感じながらも、一生懸命、・・うん・・うん・・と俺に返事した。
そして妹は俺のチンチンに吸いつき、素早くピストン運動した。それは集中して
我慢する為の行為にも見えた。
俺「ああ・・のぞみぃぃぃ!!・・」
そういって、俺は再び、妹のマンコにむしゃぶりついた。
妹「・ンムう〜〜〜〜ン・ウンン・ウンン・フウン・・ウンン・ウンフフフフんウ」
まるでむせび泣いているような声だった。どうしても我慢できなくなり口を離すものの
またすぐ、吸いつき、ピストン運動をくりかえしながら、篭ったむせび泣きのような声をだした。
そして・・・
俺「ああああ!!のぞみぃぃぃ!!」
妹「・ウンン・ウンフフフフんウンンンンンンン!!!」
17 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 11:15 ID:???
俺は妹の口の中に総て射精した。ところが妹は鼻息が荒いままチンチンから離れない。
そしてゆっくりと顔を上下してしぼんでいくチンチンを吸い上げた。そして舌で
亀頭を愛撫した。ぐったりした俺は思わず声をあげた。
俺「くっ・・フウン・・ぐぐっ・・」
射精後のチンチンがこんなに敏感だとは自分でも知らなかった。
・・・それにしても、どこで覚えてきたんだ?のぞみのやつ・・
そして、妹は口を離し、自分の手に精液を出して、洗面所へ裸のままうがいを
しにいった。そして、帰ってきて、ベットに座っている俺の側に来て膝を
チョンと当てて、
妹「バーカ、ヘンタイアニキー」
と裸のままニコリとして言った。
俺「のぞみ、おいで。」
といい、ベットに座らせて二人とも裸のまま一つのタオルケットにくるまった。
いつも、親がいないときはそうして話をしていた。妹はその時が一番好きなのだ
そうだ。
次で最後
19 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 11:29 ID:???
そうして、とりあえず、妹との関係は一応終わり、ただの兄妹に戻った。
半年後、妹には彼氏が出来、俺に紹介され、格好良かったのでちょっとむかついた。
でもその時の妹曰く
妹「えー、お兄ちゃんのほうがカッコイイよー」
とマジな顔で言われ、一瞬うれしかったが、やっぱりむかついた。
そして俺はその好きだった娘に一年片思いしたあげく振られて付き合う事は
できなかった。。。。
とりあえずは終わりです。妹とはまた俺が高三の冬やこの間のゴールデンウイークに
実家に帰った時、いろいろあったんですが、その話はまた、気が向いたらします。
21 名前:なまえを挿れて。 投稿日:03/06/09 11:37 ID:???
>>19 徹夜でおつかれー
それにしても、最後まで挿入なしとは・・・
よく我慢できたもんだ。えらい!(のか?)
23 名前:なまえは挿れない。 投稿日:03/06/09 11:50 ID:???
妹以外にもその後、付き合ってセックスした女とかいたんですが、
妹とのエッチがとても印象的で一番覚えています。やはり、罪悪感を
常に抱えてたからでしょうか。それでも随分、昔の事なので一生懸命思い出しながら
書いていました。当時の臨場感に包まれるとどんどん思い出すのですが、途中で
電話やら客やらで邪魔が入る度に臨場感が消えてしまい、その度に自分が書いた
前レスを読み返してその時の気持ちとかを思い出していました。
>>21 実は、妹との関係は
>>19が最後じゃなかったんですよ。また気が向いたらかきます。
で、>515へ続きます。
祝!!規制解除記念コピペでした。
萌えました(;´Д`)
続きを次スレにでもおながいします。
>>974 グッドジョブ! 充分堪能したよ。 続きが待ちきれないよ。
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
>>974 ありがとうございます。そしてお疲れ様。
つくづく妹いる奴っていいなー。俺、絶対妹がいたらイタズラしてるよ。
うらやましすぎる。
>>69兄
暇な時でいいんで是非、つづきおながいします。
いよいよこれからというところで終わって続きがとても気になります。
・・・いいなー、妹にイタズラしたいなー・・でも妹いないしなー
979 :
なまえを挿れて。:03/08/27 00:50 ID:u1RsIFJj
979
980 :
なまえを挿れて:03/08/27 01:45 ID:7k/wzX6I
>978さん
アホだなぁ〜
前に同じの連載カキコされてたじゃん!
前の方よんでみなよ
>>980 アホは喪前だろ。
コピペってわかってるから、974と69兄と分けてレスしてんだろ。
あと、ageんな。
>>981 まあ、そう興奮するなって
荒れちゃったら、書き手も来づらいだろうから、落ち着いた状態を維持しようよ
983 :
1ファンとして:03/08/27 06:14 ID:kIZJvP0e
17さんへ、
かなり前のことになってしましいますが、伝説にも語り継がれそうな17さん!
荒らしなんかに負けんな!ここにあなたのカキコを読みたがっているファンはここにいるのです。
理由なんてそれだけでいいんじゃないかな?荒らしとか、このスレが荒れちゃったとか、そんなん関係ないよ!
読みたい人のためにカキコする。
あなたはたとえ文才がなくっても、読みたいと思う文章をかいています。がんばれ!