★★★友達のお母さん★★★

>>935
そもそも友達のお母さんなのか？そうじゃないならスレ違いだから消えてくれ。

>>937
お前こそ消えろ。

俺にだって年上の友達もいれば、年下の友達もいるぞ。
>>930の場合は、佳代さんの子と推定8歳前後は年齢差があるだろうから、
友達と呼ぶには微妙といえば微妙だがw
>>930が、友達と解釈してるんなら、それでいいんじゃね？
お前は風紀美化委員か？

そんなことより、今頃は佳代さんに中出ししてる最中だろ。
続きが聞きたい。パワフルで面白い。
佳代が孕むまで書かせてやればいいじゃん。

確に関西弁で品がないように感じるね

>>937
昨夜は、22時頃から2時間ほど佳代さんと過ごすことが出来た。
佳代さん、会社勤めをしてるからね。平日は、朝まで…という訳にはいかない。

限られた時間の中で、3回セックスした。
そのうち、中出しはラストの1回。

佳代さん、いつも最後のほうは気持ちがいいのか眠いのかよく分からないが、意識が朦朧、よだれを垂らしてくる。
そんな状態になったら、俺のペースやね。

オマンコの中へ思い切り精液を吐き出して、残りのしずく程度を佳代さんの腹の上にふり注ぐ。
後始末は俺がやるので、精液の量が少ないかどうかなんて佳代さん、全く分からない。

20歳以上も歳が離れた男の精液を直接胎内に受け、今日もなにくわぬ顔で通勤電車に乗り込む佳代さん。

めちゃ好きやねん。
俺の子を妊娠してください。

佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん佳代さん…ｷﾓｽｷﾞ

追記…
この関西弁男から電波臭&ﾅﾐﾀﾞﾉｲﾛﾊｷｯﾄ臭がする…

>>941
読み返してみると、自分でも「寒い」と思う文やね。

でも、俺の脳とちんぽは今、佳代さんに完全に支配されている。

ソフトボールには毎週たくさんの保護者が集まってくる。
サルやカバ、牛みたいな母親がずらりと並ぶ中で、佳代さんは全く次元の違う存在。
女の魅力に溢れているし、×1男が何人も彼女に近づこうとしているのを知っている。

そんな彼女に、膣内射精している俺。
後のことは、後で考えりゃええかな。

単なるセフレの一人として扱われているようにも見えるんだが。。。

>>944
セフレ？
「“今は”いない」「彼氏とあんただけ」という言葉を信じるしかないよなぁ〜。

佳代さんには今の彼氏と付き合う前に、ものすごく好きだった彼氏がいたらしい。

その彼氏は抜群にセックスがうまく、佳代さんもそれに応えるため、彼が望むことは何でもしたとか。
だけど、その彼には妻子がいて、泣く泣く破局。

その直後は佳代さんも「人生で最大のヤケ」をおこし、テレクラや出逢い系を使って適当な男と大阪や神戸で会い、寂しさを紛らわしてた時期があったみたい。
ぶっちゃけ、セフレはその時期、何人かいたという話やね。
俺、ちょっとショックやった。

そういう意味では、俺は今の彼氏や元彼の代用品かもしれん。
満たされない部分を埋めるだけみたいな…。

だけど、今はそれでもええと思っている。
旦那→元彼→今彼としたセックスの回数なんて、俺が1年で追い抜いてやるわ！

>>945
キモチで勝てない以上、SEXの回数とかで気を紛らわせるしかないね。

>>946
痛いところを突いてきたね〜。
でも、全くその通り。

結局のところ、今は回数を重ねることで佳代さんの「情が移る」ことを期待するしかないなと思っている。

俺の妊娠願望が強いのも、そんな気持ちの現れ。
産むにせよ堕すにせよ、まだ先のことまで考えられないが、どちらにしても彼女の胎内に俺との「結晶」を残してみたい。
そうすることで、佳代さんの気持ちを独占することが出来れば、俺は満足やな。
ぶっちゃけ、佳代さんは深い時間の残業さえなければ、この前のような「就寝前のデート」には応じてくれる。

今夜も逢えれば嬉しいけど。

>>946
余談やけど…。

少し前、仕事中の佳代さんから「ランチを一緒に取ろう！」っていうメールをもらい、出先の淀屋橋まで車で会いに行ったことがある。

会うと2人とも急激にスケベな気分になり、真っ昼間から車の中でセックスした。
俺のワンボックスは、カーテンを閉めると中が見えないからね。
あまり時間がなかったので、服は着たまま、下着だけ脱いで…の慌ただしいセックスになってしまったが、それでも最後は佳代さんの口の中に大量の精液を吐き出すことが出来た。

比較的人通りの少ない屋外駐車場とはいえ、初体験のカーセックスは最高に興奮した。

…それにしても。

オフィスラブの彼氏とは、またその直後に顔を合わす訳やん。
他の男の精液をたっぷり飲み下した後で、仕事なんかよく出来るもんやと思う。

一応、彼が本命であることは間違いない。
その時は2人の間でちょっとした口論があったみたいで、その腹いせで俺とセックスしたというのが本音だろう。

こういうところ、女ってよく分からない。
惚れてしまえば、そういう「恐ろしさ」さえも「魅力」に思えてしまうのだが。

>>948
お、文章がずいぶん落ち着いてきたな。
俺的には、もっと勢いがあってもいいと思うのだが。
まぁ面白いから続けてくれ。

それはそれとして、佳代さんってかなりセックスが好きな女性のようだな。
依存症か？
ペニスがないと眠れないタイプみたいな。
きれいな熟女なら、俺もやってみたいw
貸してくれね？

>満たされない部分を埋めるだけみたいな…。

空いているまんこを埋めるちんちん、が正しい表現。

>>949
セックス依存性？
ん〜…否定出来ないかもな。

佳代さんの最初の男っていうのは、とんでもない奴。
中学2年の時にバージンを奪われて以来、その関係は男が新しい奥さんをもらい、佳代さんが元旦那と恋愛・結婚する時期まで、延々5年ほど続いたそうだ。

佳代さんはその5年間、その男に毎日のように抱かれ、男が喜ぶようなテクニックを教え込まれたらしい。

だから佳代さんに言わせると、セックスは
「お互いに“異性”を感じる男と女が向かい合っている限り、ごく自然な行為。」
「セックスしたいと思ってもらえないのは、私に魅力がないから」
ということになる。

佳代さんから強く感じられる妖しいフェロモンの香りは、昨日今日でつくられたもんじゃないんやね。

俺を狂わせます。

>>950
その表現も、現状では否定出来ないな〜。

俺にとってラッキーなのは、佳代さんが仕事と家事で忙しいこと。
社内に彼氏がいて、本当は彼氏ともたまにはデートをしたいところだろうが。

仕事が終わると家に帰り、鍵っ子になってる小学生の子供2人の面倒を見、寝かし付けたら、もう自分に残された時間は2時間足らず…。

で、俺の登場となる訳やね。

昨夜も佳代さんとセックスした。

最近は火、木、土曜の夜、週3回のペース。
ただ、佳代さんが残業になっちゃうと火曜と木曜は出来ない。
早く帰ってきてくれるのを待つのみ。

3回とも中出し。
ただし、精液の最後の1滴まで膣の中に出したのは最後の1回だけ。後は例によって、
「お腹の上に出してるようだが、実は大半を中に出してる」っていうやつやね。
佳代さんの仕事は薬品会社のPCサポート。派遣社員で頑張っている。

毎日眼を酷使するらしく、夜は眠くてたまらないとか。
だから、セックスも最後のほうになると、半ば眠っている状態。
この仕事が続く限り、俺は中出しが楽しめます。

友人が似たような状況で熟女と出来婚したな
当時友人23、相手37子持ち
最初は両親に猛反対されてたらしいが、いまは幸せにしてるよ

>>954
年齢差14歳やね。
俺たちは20歳以上の差となります。

佳代さんと性的な関係になる前は、同じ歳かせいぜい2、3歳下ぐらいの女の子にしか関心がなかった。
それも、出来れば処女がいいと思っていた。

数年前、大阪から少し離れたこちらに引っ越してきた佳代さん一家。
長男のスポーツ活動を通じてあれこれと面倒を見るうち、やがて自由に家へ出入り出来るようになり…。
それでも1年近くは、ごく普通の
「ソフトボールのコーチと選手の保護者」
以外の何物でもなかったのだけど。

今の俺には、佳代さんがすべて。
佳代さんと会えない時は、彼女からもらった使い古しのブラやショーツでオナニーしている。

これほど、美人とはいえ中年の女に惚れるとは！

俺はこの先、どうなるんかなぁ？
想像がつかへんわ。

とにかく、今は佳代さんに出来るだけの「子種」を植え付けるのみ。

>>955
お前は綺麗な熟女を汚したいだけなんじゃねーの？
レスを見る限り俺にはそうとしか見えんわ。

勝手に中だしとか中学生の妄想以下だな

>>956
そうやで。その通りやけど。

佳代さんの胎内を、俺の精液で満タンにしたいと思う。

彼氏っていうのは、佳代さんと付き合うために、わざわざ離婚までした人。
だけど、結婚には踏み切れないという。
これから思春期を迎える彼女の子供たちの面倒まで見ていられない…っていうことかな？

俺にはよう分からへん。
佳代さんも、そこが最大の不満みたいやね。

彼氏がぼんやりしている間に、俺がせっせと佳代さんの子宮に精液をぶっかけてやる。
彼氏も佳代さんも、後でオロオロうろたえ欲しい。

今は、それだけしか考えてない。

>>958

そうそうw
そういう勢いがいいww

PINKでエロい奴を批判したって面白くないし、そんなもの誰も読まねえ。
狂気のセックスって感じだな。

ずっと佳代さんの家でやってんのか？
たまにはラブホぐらい連れててもらえ。
彼女、稼いでるんだろ？

>>959
セックスは家でやることが多いな。

でも、以前に寝ぼけて起きてきた子供にモロみられたことがあった。
だから、本当はラブホに行くのがいいのだけれど、佳代さんは派遣社員、俺はフリーターなんで、どうしてもホテル代をもったいなく思ってしまう。

お互い、給料をもらった直後はラブホ代をおごることにしている。
この前は、佳代さんに連れていってもらった。

そこは、彼女の派遣先企業がある最寄駅。眼と鼻の先に、関西屈指の繁華街がある所。

普通なら嫌がるところだと思うけど、彼女は例によってまた彼氏と何かあったみたいで、ぐいぐい俺をラブホまで引き連れていってくれた。

その時の佳代さんの乱れようったら…。

佳代さんのことを、たまに「すげえなー」とか
「こわいなー」って思うことがある。
>>960の続きになるんやけど…。

古びたラブホの窓を開けると、佳代さんが勤める会社のビルが見えた。
観音開きのその窓を俺が閉めようとしたら、
「少しだけビルが見えるように開けておいてくれへん？」と彼女が言う。

窓ガラスにぼんやり映る俺たち2人の姿、その先にはっきり見えるオフィスを眺めながらのセックスが始まった。
その日、まだ残業してる彼がいるフロアを直視しながら…。

いつもは正常位でやることが多い俺たちだけど、この日だけはバックの姿勢をせがまれた。

会社にいる彼に顔を向け、自ら激しく腰をくねらせ尻を振り続ける佳代さん。
いつも以上の強烈な動き…むせかえるような汗の匂い。

最後は
「イク！イク！あぁぁっ…イキます！！」
と絶叫して、どっとその場に崩れ落ちた。

中年女性の「怨念」っていうんかな？
俺も興奮するけど、ちょっとビビるわ。

余談になるけど、書かせてくれ。

土曜日の夜は、佳代さんとゆっくり過ごせるから楽しみにしている。
だけどその逆に、夕方までは何をしているのか分からないので、その分イライラする。

アルバイトか、下の子(女の子)の習い事に同行しているならいいのだけれど、もしかしたら彼氏とデートしている可能性も強い。
そう思うと、いたたまれなくなってくる。

佳代さんのオマンコにいくらチンポを突っ込んでも、精液を子宮に浴びせても、まだ「本命」である彼の存在は揺るぎない。

あ〜。ため息が出る。。

佳代さんの裸体画像とか、セックスの声とか撮ってうｐしてくれ。マジ期待してる

今夜は23時過ぎからセックスを始めたが、佳代さんは相当に疲れ気味のようで、午前2時を回った頃から意識が朦朧とし、今は寝息を立て深い眠りについている。
揺すっても起きそうもないな、こりゃ。

こうなると俺の勝ち。
いま俺1人で夜食を喰ってるところやけど、もう暫く休憩したら、今夜4回目のセックスに挑む。

佳代さんと子供は、朝7時に起床したいとのことなので、それまでにあと3、4回はやれる自信がある。
なんてったって、俺は今夜に備えてぐっすり寝てきたからな。
今夜は思う存分、膣内射精を堪能するつもり。
いったんチンポを佳代さんの中に収めたら、何度射精をしても朝まで抜かないでやる。
これ、一度やってみたかったこと！

>>963　が希望しているようなことは、以前に付き合っていた「大好きだった」元彼(過去のレスに少し書いたと思う)が、既に大抵のことをしたらしい。
それは、いまだに佳代さんにとっては苦い思い出となっていて、今の俺の立場では同じことを頼める訳がない。

いずれチャンスがあれば、…やね。

明日は、また子供たちのソフトボールのコーチをする。
佳代さんも、保護者として少し覗きに来るとか。

何食わぬ顔で、俺とグランドで顔を合わせる時の佳代さんって好きやな。
保護者の間からも、
「最近、また佳代さんって綺麗になったよねー」
と褒められているな。

癒し系の笑顔、歌の上手な声、40歳を超えても素敵なプロポーションの「裏」にあるもの…。
それは、20歳以上も年下の男の、大量の精液で満たされた子宮から発しているものだと俺は思っている。

佳代さんと知り合ってから付き合いだすまでの期間と、いまで関係してどれくらいの日数経つのか教えて欲しい。

>>965
ソフトボールの練習中なので、簡単なレスしか出来ないけど。

佳代さんと知り合って、まだ1年少々。
セックスするようになって3ヶ月ぐらいやね。

最近やっと、
「挿入即射精」から卒業、佳代さんが満足してくれるまでチンポを抜き差し出来るようになったところです。

昨夜は結局、朝までに7回。後半の4回は、一度やってみたかった「抜かずのセックス」をした。

これって初めての体験だったけど、佳代さんの体液と俺の精液が胎内で混じり合い、ヌルヌル、ドロドロ。
なんともいい気持ちで、ちょっと腰を動かすとたちまち勃起してくる。

佳代さんが目覚める前の「拭き掃除」が大変だったけど、癖になりそう。
またやりたい。

ソフトボールは、もうすぐ昼からの練習。
今日も大勢の保護者が来ているが、やはり佳代さんは抜群に美しい。

薄手のニットセーターから突き出た胸、年齢の割に引き締まった腰、タイトフレアのブルージーンズから張り出した大きなお尻…。

つい朝方まで犯し続けたばかりなのに、彼女を眺めていると、また激しくチンポが大きく膨らんでしまった。

なんとか今、あの尻にこれをぶち込めないものか…。

>>967の後、どうしても我慢出来なくなり、ボールや道具を俺の車から運び出すのを口実に、佳代さんをグランドから少し離れた駐車場に連れ込んだ。

急いで佳代さんを車の中に押し込み、カーテンを閉めるのももどかしく、いきなりの激しいキス。

いつもカーセックスの場合は、俺も佳代さんも上着は着たまま。下半身だけむき出しの状態で、キスしながら、チンポをぐいぐいオマンコに押し付けるのみ。

イク時は、佳代さんの口の中に放出。
ティッシュなど車の中に無かったので、すべて飲み込んでくれた。濡れたチンポは、唇で風を送ってもらい乾かした。

残念ながら膣内射精は出来なかったが、まぁ「やりたい」気持ちだけは少しおさまった。

今夜は今夜で、佳代さん一家とメシを喰う約束をしている。
やれるチャンスはあるかな？

>>968
勃起した

>>969
(なぜだかレス出来ないので、別機種から送信します。ID変わると思います）

カーセックスもいいのだけれど、出来れば全裸の佳代さんとやりたい。
彼女も大好きだというシックスナインの態勢で、長い時間をかけ、お互いの性器を舐め合いたい。

佳代さんのフェラで暴発寸前になったチンポを、俺のクンニでふやけてグチュグチュになったオマンコにズブリと突き刺す･･･
この瞬間が、たまらなく気持ちええねん。

正常位で激しく腰を打ちつけながらも、丹念に1本ずつ佳代さんの足の指を口に含む。
そうしてあげると、いつも彼女は涙を流し、歓喜の声をあげる･･･。
この時にしか見せない、いやらしい顔をずっと眺めていたい。

それに俺の車って、実は父親名義のもので、家族が共有で使っている。
カーセックスをすると、どうしても俺の精液や彼女の体液がシートに付着する。
この前なんか、車内を清掃していると、シートの下から佳代さんが無くした片っぽのピアスや髪の毛、
それに2人の陰毛が何本も出てきたりして、ちょっと焦ったな。

お手軽なセックスなら、車でやるよりも「立ちバック」っていうやつのほうがいいかな？

今夜、佳代さんにお願いして体験させてもらいました。

とある公園で、俺達は、いつものようにＳＥＸをしました。
のぞき屋達のカメラのシャッター音が少々うるさいな、とは思いましたが、
それにもかまわず俺達は愛し合いました。
お互いの性器と性器を舐め回し・・・ねっとりと執拗に、互いに愛し合いました。
そして、一通りの交合が終った後・・・
俺達は、裸のまま・・・公園内の歩道を歩きました。
一糸纏わぬ姿で歩く・・・何とも言えない快感が、そこにありました。
誰かにみられてる・・・その緊張感が、また、お互いの気分を高揚させ・・・

二人とも、気付くと股間がしっとりと濡れてました。

しばらく歩いていると、噴水広場の前に辿り着きました。

彼女はおもむろに、池の中に入り、そして小便小僧の隣へ行くと、そこでおもむろにしゃがみ込み・・・・

あ・・・あぁ・・。みて・・・　小便婦人よ・・・みて・・・
と言いながら、放尿をはじめたのです。

しゃ・・・しゃ〜しゃ〜〜〜・・・
彼女の股間の割れ目から、いきおいよく噴出される黄金シャワー・・・
それは、一分近く続きました。

そのようすを一部始終眺めてた俺にとっては、まさに至福のひとときでした。　

すべてが終ったあと、俺はたまらず彼女のそばへ駆け寄り・・・
そして、その場で速効、彼女の股間を舐め・・・そして彼女の愛液の混じった聖水を飲み干しました。

俺は彼女を愛してます。

佳代さん男ってスレタイと違うじゃんｗ

>>970の続き、書かせてください。

佳代さん一家に招かれた夕食が済み、子供たちは揃って風呂へ行った。
彼女は食器を片付け洗い物を始めたが、俺はその後ろ姿に、またまた性欲をもよおしてしまった。

その時の佳代さんの服装は、昼間のそれと違い、「大人の匂い」がするもの。
白いブラウスに、膝上丈でフレアの黒いプリントスカート。
至ってシンプルなスタイルだったが、ブラウスから透けて見える紫色のブラジャーが悩ましく、チンポが猛スピードでムクムクと頭をもたげてきた。

洗い物をしている佳代さんの背後から抱きしめ、彼女の尻にぐいぐいと股間を押し付けた。
やがて彼女は湯沸し器を止めると、体を俺のほうに向け、情熱的なディープキスを返してくれた。

俺は、スカートの中に手をもぐりこませた。
ショーツの上からオマンコのあたりに指を這わせてみると、佳代さんはもうその気だったのか…染み出る程ぐっしょり濡れていた。

>>973続き

俺は率直に
「佳代さん、頼む。入れさせてくれ！」とせがみ、ジーンズのファスナーを下ろすと、勃起したチンポをひきずり出した。
それは、自分でもびっくりするほど大きく膨れ上がったもので、ピクピクと脈を打っていた。

佳代さんは喉を鳴らして唾を飲み込んだ後、優しく甘い声で、
「も〜…あかんやん。。じゃあ、子供らがお風呂から飛び出してきたら、途中でもすぐ抜いてくれる？」
と答えてくれた。

佳代さんは再び俺に背を向けると、スルスルと紫色のショーツを脱ぎ、傍らの椅子の座布団の下に隠した。

それから、流し台に両腕を伸ばして置き、ぐいと尻だけを突きだした。

俺がフレアスカートを捲り上げると、そこには赤みをおびた肛門と既にびしょ濡れになったオマンコが明るい室内灯に照らされて、はっきり鮮明に映し出された。

佳代さんは
「じっくり見たら、あかんよ。はよ入れてね」
と恥ずかしそうに言った。
その甘くていやらしい言葉に促されて、俺はチンポでオマンコの入り口あたりをくすぐるように撫で回してから、唐突にグイっと最大に勃起したものをねじ込んだ。

立ったままの姿勢でやるセックスが始まった。

>>974続き

その日は、朝方までに佳代さんを布団の上で7回犯し、なおかつ昼過ぎに1度カーセックスまでしたというのに、自分の性欲にはただ呆れるばかり。

ビンビンになったチンポは佳代さんのオマンコを完璧に貫き、内蔵をえぐり出すような勢いで、激しく腰を打ちつけた。

佳代さんはしばらくの間、
「あ、あ、あ、あっ、あ〜ん！」
と甲高い声で悶えるばかりだったが、やがて、
「あぁ…。いやや、あかん…。イキそうやわぁぁ」
と言い出した。

俺はピストンのスピードを早めた。
でも、今度は俺のほうが絶頂を迎えるのを自覚した。

「佳代さん、俺もイキたい！このまま、あかんか？」と懇願した。

いつもなら避妊を気にし、フェラで口の中に精液を吐き出させる彼女だが、
「イイ！もう、そのままイッて！」
と、意外にも膣内射精の「お許しの言葉」が！

ぶっちゃけ、これには、俺のほうが驚いた。

>>975続き

俺は、もう我慢の限界を超えていた。
「このままイッてー！」
という佳代さんの絶叫を聞いた瞬間、尻あたりの筋肉に入れていた力を緩め、鬼頭の先から溜まりに溜まった精液を、佳代さんの胎内にビュッビュッっと、まるで音が鳴るような勢いで吐き出した。

マトモにそれを受け止める佳代さん。
「あ。。ん！！私もイク！イクイク！イキます！」
と叫ぶと、一瞬オマンコに痙攣が走った。

それは、強烈な締め付け。
初めての感触。

胎内の肉のすべてが、まるで俺の精液を一滴洩らさず飲み込むようにまとわり、そしてチンポに絡みだした。

もういい

>>976続き

小刻みな収縮を繰り返す膣内への射精が、しばらく続く。

これまでにも何度か佳代さんをイカせたことはあるし、こっそり内緒で膣内射精もしてきた。
でも、この日は全く違う感覚が、俺の全身を支配する。

まるで、佳代さんの一番奥深い所に「もうひとつの唇」みたいなものがあって、それが放出する精液を全部吸いとっていく感じ…。
その時の佳代さんは、
「あぁぁ…。熱いよぉ〜。いっぱい入っていくよぉ〜」
という“うわ言”を繰り返すだけ。
俺は一瞬、「女が受胎する時って、こんな感じなんかな？」…と思ってしまった。

萎えたチンポを引き抜いたら、佳代さんの股間から大量の精液が流れ出てきた。
それが彼女の脚にツーっと流れ落ちていく。

これまでの人生で見た中で、一番猥褻な風景。

完全にネタがばれますたｗ

>>978
俺は良かったと思うぜ。

現在進行中の話なのか、過去の私怨混じりの話かは別にして、
少なくとも【佳代さん】は実在する女であり、過去ﾚｽを見ると
明日も淀屋橋あたりの出先をウロウロしてるのだろうと安易に想像出来る。
書きたいだけ書いたらいい。
このｽﾚもどうせあと僅か。雑魚は放っておけばよし。

>>980
レス、ありがとう。
余談になるけど…。

最近の俺は、24時間佳代さんのことを考えてる。
彼女の穴に1日中突っ込んでいられたら、どんなに幸せだろうと思う。

昨夜みたいに、佳代さんに会えない日はたまらなく辛い。
残業とはいってるが、彼氏とデートしてる可能性もあるもんな。

いくらかまだ救われているのは、前にも書いたけど、彼氏が結婚をためらっており、避妊はゴムを使ってほぼ完璧にしているという点。
妙な心理やけど、
「いま佳代さんに中出ししているのは俺だけ」
みたいな、いわゆる腹いせ的な行為が、俺の嫉妬心やストレスを解消してくれている。

会えない日は、佳代さんからもらった古着や下着、ストッキング、靴などを相手にセンズリするっきゃない。
もう何年も着ていなくて衣装ケースに収納されたままだったものを、ケースごと持って帰ってきた。
みんな洗濯されたものだから彼女の匂いはしないが、持ち帰る時にお願いして、いつも使っている香水を振りかけてもらった。

センズリすると少しは気が紛れるが、虚しさも同時にやってくる。
何やってんやろ？俺？…って…。

>>981
ところで、仕事はされてんですか？

>>982
フリーターです。
仕事は土日を除いて、ほぼ毎日何らかの仕事はやっています。
でも最近、あまり手につかないな。

就職しろよボケ

むかし、テレクラ全盛の頃、隣町のテレクラで引っ掛けたのが
小学校の同級生のお母さんだったよ
あっちは俺のことは知らなかったようだが、俺の方はすぐに判ったよ
まあ、友達って言っても殆ど話したことも無い香具師だったけどな、

で、その後あんなコトやこんなコトをしたとかの具体的なことは教えてくんないの？