着衣性交　服着たままのセックス

>>154、>>160
生憎、俺にはラバー系の趣味はないので。
彼女は、自分が育った田舎の友達には、他にも「濡れフェチ」がいたと思うと言ってるよ。
南国育ちなので、道頓堀ダイブみたいなことを、しょっちゅう友達と一緒にしていたそうだ。
水着で泳ぐのは体育の授業くらいで、川遊びでわざわざ水着に着替える子供はいなかったらしい。
ちょっと活発な女子生徒なら誰でも、よく学校の帰りに鞄だけ置いて橋から飛び込んで遊ぶから、
男子生徒の前で白いセーラー服の下着が濡れ透け状態になるのも、特に恥ずかしくはなかったと言う。
「服脱いで飛び込む方が恥ずかしいでしょ」って、そう言われればそうなんだが。
彼女は、「私以外にも、服のまま泳ぐと気持ちいいと言う人はいたよ」と言っている。
大学に入って上京してから、東京人は遊びで泳ぐ時にも水着に着替えるのかと、
カルチャー・ショックを受けたくらいだったそうだ。
上京して以降、服のまま泳ぐ機会が少なくなったので、服のまま風呂に入ってオナニーするようになったそうな。
その話から想像するに、高校時代から「濡れフェチ」SEXもしていたと思うけれど、
さすがにその辺のことは、こっちも突っ込まないようにしている。