【過激】雑談スレッド【恋愛】

おまえらくだらねぇことで盛り上がってんじゃねぇよ。

>>913
俺はホクシーに前々から相撲とろうって言ってんだよ！
わかったかハゲチャビソ！

俺も心の底から言わせてもらうがお前のレスも
「つまんねーよ」
これだけだ。

わかったかハゲチャビソ！
（空白）
俺も心の底から言わせてもらうがお前のレスも
　
言い返したいばかりで芸も無し。
（空白）の中身を少しは膨らます事を考えろや。
「あの映画を見ました。（空白）面白かった」
違う違う。皆が読みたいのは（空白）の中身だ。
しかしお前のレスはいつも（空白）の前後だけだ。
とりあえず一言だけ言わせてもらおう。
「もう一息です」
これだけだ。

「わたくし亮子の夫でございます」で始まる長文を書きたくなるようなレスだな。
「YAWARA＝柔道美少女」というネタらしいが小学生くらいしか言わねーぞ。
いいかね？
結婚は義務じゃない。
仕事でもない。
「やっちゃったら必ず結婚をしなくてはならない」
というものではないのだ。それだけは知っていておくれ。
「したくなければしなくても良い」という事を。
そして「結婚のお約束」に「他人が見て面白い顔としましょう」
と書かれてはいない「面白い顔＝不細工」ではないのだ。これが重要だ。
放送作家や槍屋や谷外野手でもない限り「結婚してくれ」と急に言われても
なかなか出来るものではない。無理をすれば自殺行為だ。
凄い画像を見させられる他人の身にもなってみよう。
長くなったが言いたいことはただ一つ。
「田村亮子は不細工」
これだけだ。
「YAWARAじゃない。TAWARAじゃない。」
だったらなにね？
可愛いなんて、ぜったい言いたくねえーーー。
柔道を、田村亮子を、愛してると気付いてしまったら、
わたしは恥ずかしさのあまり廃人になってしまうだろう。
流れとかコミュニティとかが、おめえらの本心を
活字にすることを拒んでるのではないか。さあおめえら！存分に吐け！吐け！抜け！
クリープのないコーヒーなんてと、岡本太郎も言ったでしょ？
勘違いブスはヤっちゃってOKってのも、母島さんから昔あたし聞いたことあるし。
ギャグがないなら、おめえらのはずかしさを力いっぱい晒せ！
だから、どしどしサムさを求めて、わたしは愛情こめて叫ぶ。
「田村亮子はブス」
これだけだ。

すいません
>>920
はモレ男にハックされました

うぅ〜寒い。暖房つけよっと。

>>922
あたしなんてさっきからﾌｧﾝﾋｰﾀｰの設定温度、27度にあげたよ。


「つまんねーよ」
これだけだ。

つーかさ。さっき犬の散歩行ってきたんだけど本気でサミーよ。
明日、雪っていうのは本当なんですかね？

通勤大変になるんで本当勘弁してもらいてぇ．．．。

あー、なんだかなぁ。

>>919
正直ちょっと勉強になた。



>>920




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ ＜ﾊｯｸ！ﾊｯｸ！ﾊｯｸｼﾁｬｳﾖｰ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　((　(ヽヽ　　　　　　　　　
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　>_|￣|●　

大晦日は、どの興行を見るべきか・・・。

モレ男は時々とても素直なので本気で煽り辛いな。
>>925は素で可笑しかった。　　　　　　






少しだけ。

ごめん、モレ男叩きで盛りあがってるなか、
長くなるけど、理不尽すぎてひとりで解決できないので聞いてくれる？
昨日ひとりで入った、おっさんがひとりでやってる個人営業の丼屋。
はじめて入った。客はあたしひとり。
カレー丼・親子丼・牛丼などに混じって、メニューにひとこと「おさら」と書いてあった。
チョウ気になった。

「この“おさら”ってなんですか？」
「えっ・・・（沈黙）・・・どしてそんなこと聞くの？」
「え、いや、なんとなくですけど」
「だれに聞いてきたの？」
「あ、ここに書いてあるので、なんだろーとおもって」
「そうはおもっても普通きかないでしょう。」
「まずかったですか？すいませんでした。」
「いや別に済まなくはないけどね。どうしてかなーと」
「おさら・・・牛皿のことかな・・・」
「いま何て言った？ねえ何ていったの？ちょっとまってよ、お客さん！」
「え、ぎゅうさら。・・・というか、いいです。もう。」
「そんなわけにはいかないよ！そんなわけには」
「ごちそうさまでした。」
「帰るの？あーまだ残ってるじゃない。」
「ごちそうさまでした。なんか帰りたくなってきまして。」
「ところで、さっきの話だけど、牛皿じゃないよ。」
「や、もういいです。すいません。いくらですか」
「牛皿じゃないのになあ・・・・ったく。えー500円です。」

「じゃあ500円ね。ここおきます。」
「残り、食べていくんでしょ？」
「すいません、残しちゃって。ちょっと急用思いだして。」
「持ってく？」
「いいです、ごちそうさまでした。」
「持っていったら？」ざー。ビニール袋に残飯をあけて手渡される。
「あー混ざってるし。ちょっと持っていけないんですよねえ・・・。」
「夜食べればいいじゃない。」
「人と会う予定ありますんで」
「誰と？」
「誰って言われても・・・知合いですけど」
「何人？」
「ひとりですけど。」
「あなた今誰かと一緒だって言ったじゃない？ごまかそうったってそうはいかねえよ！」
「あ、わたしの他にもうひとりということです。ひとりの人と会うのです。」
「じゃあごはん足りないじゃない？まってて。」ざー。

「なんですか？」
「なにって2人分だよ。」
「必要ないですよ。」
「2人とも小食ってわけだ？」
「そうじゃないんですけど。」
「小食なら代金はいらねえよ。」
「・・・っていうかそれ自体が要らないわけで。」
「あれあれあれー？ただより高いもんはないってタイプだね。じゃ300円ほどで。」
「ホントに要りません。すいません。」ガタ。
「あーなによ、やっぱタダじゃないとイヤなタイプと見たよ、最初に言いなさいよ」
「・・・なんかおかしいよこの店・・・」
「怒った？ねえ怒ってる？怒るのやめてよねー。俺もつらいじゃん、それって。」
「怒ってないっすよ」
「ありがとうございましたー」
-----------------
もう一回行ってみたいんだが、ひとりじゃこわい。
一緒に行ってくれる人募集中。

ごめん、なんか全然話が変わっちゃうみたいで悪いんだけど
最近自分が抑さえられないことが多いので聞いてくれる？
俺、飲食店やってるの。10年前に脱サラして始めた個人営業の丼屋。
バイトはいない。店員は俺ひとり。
普段は小汚ねえおっさんとか貧乏な学生しか来ないのに
この間ちょっと小綺麗な格好をしたOLが携帯片手にブツブツ独り言を言いながら
入ってきたのでチョウ気になった。

「この“おさら”ってなんですか？」
飯食ってる最中にその女、俺にいきなり尋ねやがんの。
急に俺の触れて欲しくないところを突いて来るなんて嫌なアマだな。
そのメニューを書いたのは、一年前に出ていった俺の元女房なんだけど
離婚の原因になったのがそのメニューだったんだよな。
一発大きく当てようと思って新メニューを開発したんだ。
薄切りの牛肉とタマネギを炒めたのを皿に盛りつけたシンプルな料理。
愛する女房に食わせてみて名前を付けて貰おうとしたんだけど
食った女房は「牛皿ね」とか言うじゃねーか。
馬鹿野郎！俺が苦心して開発したオリジナル料理に吉野屋とか松屋の
安料理と同じ名前を付けるんじゃねえ。お前みたいな味音痴が厨房に入ってるから
この店だって繁盛しねーんじゃねえか。もっと誰もが食いたくなるような
美味しそうな名前を付けやがれ！と俺は一気にまくし立てたね。
女房は何か言いたげだったけど黙って悔し涙をこぼしていた。
俺も言い過ぎたかなと思ったけどそのまま寝てしまった。
女房がメニューに「おさら」と書いて出ていったのはその晩のことだったんだ。

その「おさら」にその女、言及しやがった。
俺の心の傷、誰にも触れて欲しくない暗い思い出、すぐカッとなる俺自身への
戒めとして貼ってある「おさら」と書かれたメニューに。何て無神経な女だ。
そう言えば女房にしつこく離婚を勧めていた女がいたらしいがこのアマか？
俺の落ちぶれた様子を観察して女房に報告して一緒に嘲笑おうって魂胆か？
そう思ってムカムカしてたらその女、追い打ちをかけるじゃねえか。
「おさら・・・牛皿のことかな・・・」
やっぱそうかよ！女房から聞いてたんだな！「牛皿」と言われた俺が怒ったことを！
でなくちゃ普通「おさら＝牛皿」なんて思わないもんな！
まったく女房もこのアマもなんて無神経な女ばかりなんだ！
俺がムッとしたのでその女も「バレた」と思ったのだろう。
人が精魂込めて作った料理を食べかけのまま金を払って帰ろうとしやがった。

馬鹿ヤロー、金払えばいいってもんじゃねえや。食いかけで帰るなんて
料理人に対する最大の侮辱じゃねえか。×１の俺を嘲笑いに来て
その上に料理人としての俺を侮辱しようったってそうはいかねえぞ！
持って帰ってもいいから全部有り難く召し上がりやがれ！
俺は手近にあったセイフーの買い物袋を手に取ると、その女が食べ残した
残飯をその中にブチ込んで女に持って帰らせようとした。
女は渋っていた。そりゃそうだよな。いくら俺が作った極上の料理でも
こんな状態で持ち歩くのは嫌だし食うのはもっと嫌だろう。
「あー混ざってるし。ちょっと持っていけないんですよねえ・・・。」
とか愚図っているので「夜食べればいいじゃない。」と言ったら
「人と会う予定ありますんで」とか言う。何人か聞いたら一人だそうだ。
そうかよ、やっぱ俺の女房に報告にいくんだな。上等じゃねえか。
このビニール袋を見ながら二人で大笑いするがいいや。俺は女房への当てつけで
「じゃあごはん足りないじゃない？まってて。」と言って
前の客が残していった残飯までそのビニール袋に入れてやったんだ。ｹｹｹ。

その後も袋を持って帰る、帰らない、お金を払う、払わないで
その女と俺との押し問答は延々と続いた。
　
正直に言おう。その時俺は猛烈に勃起していた。
　
嫌がる女、無理強いする俺。何だか新しい発見だったけど
女が嫌がるのを見ていて俺は久しく忘れていた性欲を強烈に思い出してしまったんだ。
だからその女が嫌がれば嫌がるほど俺は興奮した。俺の剣幕に押されて
女がタジタジしているのを見ると、何だか俺がその女を強姦しているような
そんな気分になってしまって心の中で「もっと嫌がれ！」と叫んでいた。
女が逃げるように帰った後、俺は女が残していったビニール袋を持って
トイレに駆け込み、まだ暖かさが残る残飯の中にいきり立ったチンコを突き立てて
濃縮ソースよりも濃い精液を残飯の中にブチ撒けた。
-----------------
こんな事ばかりやってると、自分が抑えられなくなりそうでこわい。
今のままでは某ラーメン店の店長になっちまう。
一緒に働いてくれる若いやる気のある人募集中。

>>932
あんた最高！
誰も成し遂げられなかった槍屋レス正面返しをみた！スゲ！

>>932
ｵﾏｲ、あたしの中でﾌﾟﾃｨ神ｹﾃｰｲ!

で、結局何のｺﾋﾟﾍﾟなの？（　´_ゝ`）y─┛~~

>>932-936を読んだ後に槍屋のレスを読むと二度面白い（ﾜﾗ

いや、これはまじなんだけど。ネタじゃねえですよ。
場所は五反田だよ。ビッグエコーの脇を入ってワタナベボクシングジムの裏のほう。
昨日は大崎で仕事してたので、深夜また寄ってみた。
どうしても「オサラ」のナゾをつきとめたい。
さらに言うなら、ほんとうにもしかして932があのおやじかもしれない。
カキコの時間からみて、仕込みを終えて、休憩中に２ｃｈしてるとしたら計算が合うだろう。
わくわく。そう、わたしはこころからわくわくしていた。そのときまでは。

昨日とちがって、店内には3〜4人の客がいた。
あたしがのれんをくぐると、おやじはメニューをあたしの前からささっと撤去した。
こいつが932か？顔は「たま」のボーカルだったひとに似てる。
「すみません、2ちゃん・・・」
「アンタに、ニーチャン呼ばわりされる筋あいはないんだよ。昨日に引き続き今日も失礼だね。」
「えー、ビールとザーサイ、あと、おさら。ください。」
とたんにテレビをボエーと見てた死んでたような客たちが、するどい目つきで振りかえった。
「おさら・・・・まただ。これだから一見野郎はダメなんだ・・・」
「おさら・・・・か。マスター、アレはどうにかしたほうがいいな・・・・」
「ケッ。おさらオーダーはいりましたーってか。おさらか。ユカイユカイ、ｹｹｹ」
シャブ中みたいなおやじたちが、笑ってるのが聞こえた。
おやじはとぼけた顔で「え？おさら？ないよそんなの。しつこいねお客さん。」とかゆってる。
メニューをださせて、わたしはだまって指差した、「これですよ」
おやじはためいきをつき、燃えるような目をわたしに向けた。
「おさらじゃないんだけどねえ・・・。まあいい。」

ビールを飲みながらモーニングを読んでいると、おやじが店の奥にひっこんだ。
「ターさん、わるいな、ちょっと手伝ってくれ」
日ゲンのエロ記事を読んでた、前歯がないおやじが立ちあがった。
やがて胸元をびっしょりぬらした２人が戻ってきた。
なんだなんだ？

据えた臭いを撒き散らす、へべれけのターさんが断りなく隣に座りやがった。
「ああーとうとう頼んじまったね。マスターかわいがってたのに。ﾋﾋﾋ」
「なにがですか？」
「おれら常連は、いつかマスター自分からアレを出してくれるの待ってたの。」
「すいませんけど席あっちにいってくれますか？」
「ﾋﾋﾋ。ユウちゃん、っていうんだ。名前ついてたんだぞ。ふっきれたんかなもう。ｸｸｸ」

「おまち」
湯気をたてた柳川の皿がやってきた。


オサラ。
それは、達筆なくずし字だっただけだ。
どせう。
さっきまで、こいつは「ユウちゃん」という名で、
おやじのペットで、水槽を穏やかに遊覧していたのだ。
食えない柳川を前にわたしはこんどこそおやじに頼んだ。
「すいません、持ちかえります」
おやじは菩薩のような微笑みでセイフーのビニール袋をバサっと振った。

さっすが、槍屋、負けず嫌いだ。

昨日は散々な一日だった。
女房に逃げられてこの方忘れていた性欲を思い出してしまった俺は
物に憑かれたように生身の女を抱きたくなってしまったのだが
女友達も恋人もいない。ソープなんて行く金が持っていないので
今流行のメル友を作ってタダマンにありつこうとしたのだが
出会いサイトで「キムタク似のイケメンです」と募集をかけても
誰も返事をよこさない。おかしいな、女はみんなキムタクになら
喜んで股を開くかと思っていたんだが。仕方がないので募集している女を捜して
「キムタク似の36歳です！爽やかな僕とロマンチックなセックスをしませんか？
　ずっとしてないので濃いの出せるよ！中出し4649！ホテル代は割り勘でね！」
って俺の顔写真を添えたメールを送りまくってみたんだが、梨のつぶて。
ただ一人だけ「どこがキムタクだよ？あれじゃ" たま "のボーカルじゃん。ばーか！！」
と返事をよこしたアマがいたが失礼だよな。だいたい「たま」のボーカルって何だよ。
サザエさんの猫の声をやってる声優の顔なんて知らねえっつーの。

仕方がないので俺は自分で経営している飲食店の近くにある風俗街に行くことにした。
場所は明かせないが俺の住んでいる街はイメクラやＳＭクラブがたくさんある街だ。
本番をやらせる店は少ないがそこは上手くやるさ。この掲示板に書き込んでいるある人が
やけに熱い長文で「抜き系風俗で本番に持ち込む方法」を語っているのを読んだ事があるので
俺はちゃんとそれを勉強してたんだＹＯ！
「ていねいに前戯してれば風俗嬢も股を開いてくれる」だってさ。いい事言うよな。
おれはイメクラに入って「電車のセットの中でスチュワーデスのコスプレをした女と
お医者さんごっこをしったい」と告げると、出てきた女とプレールームに入った。
女はシャワーを勧めようとしたが、そんな面倒な事をやっていると40分なんて過ぎてしまう。
女を電車の椅子に座らせると薄いパンチーを脱がせて、夢中で股の間をベロベロと舐め始めた。
風俗嬢だって女だな。ちょっと舐めただけで「ああ〜ん」なんてエロい声を出しやがった。
へへへ、俺ってテクニシャンだろ？30秒ほど舐めた後で俺はチンコを取り出して
あの長文みたいに「入れてもいい？」と聞いてみた。
そうしたらどうだ、あんなに感じた声を出していやがったクセに女は急に冷静になると
「本番は駄目です」とか言うじゃねえか。おい！こんな丁寧に舐めてやったのにそりゃないだろ！
諦めきれずにお願いしてたら「罰金もらう事になりますよ」と言われてしまったので
俺は仕方なく店に戻り「臨時休業」の札を外すと、いつものように常連の飲んだくれ共の
相手をしていた。そして落ち込んだまま深夜を迎えた頃、またあの女が来やがったんだ。

野郎、いい度胸じゃねえか。昨日の今日でこの店の暖簾をくぐるとは。
しかも店に入ってくる早々、ひとを「にーちゃん」呼ばわりしやがる。
きっとまた女房に焚きつけられて来たんだな？よーし、そっちがその気なら俺にも言わせて貰おう。
俺が女房に叩き付けたい言葉を頭の中で選んでいると、その女はやけに冷静に
「えー、ビールとザーサイ、あと、おさら。ください。」と言いやがった。
　
しまった。
　
他の時間帯ならともかく、この飲んだくれ共がいる時間だけは「おさら」に触れて欲しくなかった。
実は俺は女房に逃げられた事を、この飲んだくれ共だけには知られたくなかったんだ。
この机の上にこぼれたビールを舌で舐め取ってしまうような人間のクズ共だけには。
だから俺は今までこのクズ共が「おさら」の事を尋ねるたびに
「あー、これね。" どぜう "だよ、ドジョウ。達筆な先生に書いて貰ったから読みにくいかも知れないけどな」
と苦しい言い訳で逃げてきたんだ。

その言い訳を考え付いたのは親父が聞いていた三代目三遊亭金馬の「居酒屋」という落語からだった。
居酒屋の店番のはな垂れ小僧と、飲み屋をハシゴしてグデングデンになった挙げ句
居酒屋に転がり込んできた酔っぱらいの、上手く噛み合わない会話を面白可笑しく演じた落語で
親父は生前その落語のレコードをそれこそ擦り切れるまで聞いていたものだ。
その中にこんな一節がある。
「オゥ、小僧。あの品書きに書いてある" とせうけ "てぇの持って来い」
「へ？」
「聞こえねぇのか？　と　せ　う　け　！」
「ありゃぁ" とせうけ "じゃあありません、" どじょう汁 "です」
「オ？" とせうけ "と書いて" どじょう汁 "たぁ恐れ入った。ハハハ。酒の代わりだよ」
「へい、ご酒上がりイチィィィィ〜〜〜」
そのレコードを親父と一緒に何度も聞かされた俺は自然とそんな言い訳をしちまったってわけだ。

この飲んだくれ共は柳川なんて洒落たものを食いたがる連中じゃない。
ドジョウと聞いただけで気味悪がる田舎者達は「おさら」がドジョウだと知ると
二度と「おさら」には触れる事がなかった。それで今日まで平穏に過ごして来れたんだ。
この女が「おさら下さい」と言いやがるまでは。
断ろうと思えば断れたろう。でも、すっかり観念した俺は断らなかった。
この女は「おさら」の話を女房にするだろう。何の料理だったか話すに違いない。
ひょっとしたら、この女は「おさら」を持ち帰るかも知れない。
いずれにせよ、女房は知る事になるわけだ。
　
俺が二人の秘密の思い出のドジョウをまだ飼っていた事を。
俺がそのドジョウに未練たらしく女房の名前をつけていた事を。
　
そうすれば女房にも俺の気持ちが少しでも伝わるかも知れない。
まぁ、この女が「おさら」を持ち帰ったとしてもそのドジョウが何か知っている女房は
料理に口を付けたりはしないだろう。実はそのドジョウはまだ俺達が新婚のころ
俺が独身時代に読んでいたエロ漫画の影響で、絶対ドジョウを使ったプレイをしてみたいと
一週間も女房の前で土下座して使わせてもらったドジョウだったんだ。
二人だけの夜の秘密をこのドジョウだけは知っている。
それを名前まで付けて今まで大切にしてきた俺の気持ち・・・届いてくれ！

おれは厨房に引き籠もるとユウをまな板の上に乗せた。
今まで一人で寂しい夜、何度もユウに語りかけた。
ユウが何回も潜り込んだ女房の体を思い出しながら。
ユウ、お別れだ。今までどうもありがとう。
今度女房が戻ってきてくれたら、絶対にドジョウプレイなんて変態じみた事はさせない。
普通の恋人達みたいにバイブとかアナルプラグとかボールギャグとかだけを使って
高校生みたいに清らかなセックスを楽しもう。
そしてその愛の証を皆に知って貰うために写真を撮って「ゴン」に投稿しよう。
女房の体を興味のおもむくままに玩具のように扱うのはもう止めだ。
俺は固くそう誓うとチンコを勃起させながらユウの体に包丁を入れた。

「おさら」を出すと女は待ち受けてたかのように「すいません、持ちかえります」と言った。
しめた。これで女房も帰ってきてくれるはずだ。
明日はアダルトショップに行ってアナル関係グッズのカタログを貰ってこよう。
俺は期待と喜びを女に悟られないように無表情を装うと
女が「おさら」を持ち帰るためのセイフーのビニール袋をバサっと振った。

まー、つまんない横レスだけどさ、
秋葉原の裏通りに夫婦でやってる牛丼専門店があるのよ。
そこのメニューには「並・大盛り・牛皿・お皿」と書いてある。
まぁ、牛皿はわかるけど、お皿の意味がわかんないじゃん。
で、無表情なオバちゃんに「お皿ってなんですか？」て聞くと
「それは説明してないんですよ」って言われる。
これ、自作ＰＣ板では有名な話。

>>952
あまり関係ないかも知れないけど築地の魚市場の関係者が集う
定食屋で「あたまライス」というのを見かけた事がありますね。
何かと思ったけど「部外者お断り」な雰囲気の中では尋ねるのも憚られる。
ﾄﾞｷﾄﾞｷしながらも平然と「あたまライス下さい」と注文してみたんだけど
出てきたのは何と親子丼の具だけ皿に盛ったのに
ライスが付いてくるだけの何の工夫も無い料理。
具だけだと「あたま」と言うのか？あれ。
何故普通に親子丼として出さないのかは不明。
納豆とかと一緒に食べたい人への配慮なんですかね。

>>953
築地の市場にある食堂は独特の注文方法がありますが、
「あたまライス」の「あたま」は仰る通り、具のことを差します。
たぶん、朝なので白いごはんを食べたいのだと思いますよ。
ちなみに「あたま大盛り」と注文すると、具だけ大盛りでごはんは普通盛り。
あと、築地の市場内にある吉野家の一号店では「かるいの(ごはん軽め)」や
「ごくかる(ごはん少しだけ)」という特殊メニューが注文可能。
ちなみに「かるいの」は全国の吉野家でも注文できます。
ほかにも市場の場外にある食堂では牛丼とカレーを一皿に盛った
「合いがけ」というものが食べられます。

サンボだっけ？
入る前はずっとカレー屋だとばっかし思ってたけど、入ってみて牛丼屋なのに
驚いた。んで、量も多くて驚いた・・・
今は吉野屋は安いからあれだけど、大学生の頃は神田でバイトしてたせいも
あってあそことラ・ホールには良く行ったなー

関係ないけど岩本町の駅の近くにうまい塩ラーメンの店があったのに、何年
か前に東京出張の時行ってみたらなくなっててショックだった・・・

で、またﾒｼの話題に戻るのか。

飯の話はつまらないからもういいよ。
落ちもどじょうでいまいちだったし。

>>957
ﾀﾞﾒだよ、そんな事言ったら。
槍屋がﾑｷｰ！ってなっちゃうじゃん。

つまらんなら文句言ってないで自分でネタを振るんだね。
ヒヨコじゃないんだから口開けてピイピイ鳴いてるだけでは
美味しい餌にはありつけませんことよ。オホホ。

「小鳥」ってのはどこまで小鳥なんだろうね？
ﾒｼﾞﾛや雀は小鳥だよね、文鳥も。鳩くらいまでは入るのかな？
カラスが違うってことは分かるんだけど。
で、ﾋﾖｺとかはどうしたらいいんだろう。鶏だけどﾋﾖｺの時点では小鳥って言うのかな？

ことり 【小鳥】
形が小さい鳥。スズメ・メジロ・ヒバリなど。また、籠に入れて飼う小形の鳥をもいう。
「―の餌(えさ)」
［季］秋。《大空に又わき出でし―かな/虚子》


三省堂提供「大辞林 第二版」より

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BE%AE%C4%BB&kind=jn

こんなことを調べてみる俺も俺だとつくづく思う午前三時。

>>960
掌くらいの大きさなんでないの？

一口で食べられるのはみんな小鳥。

なるほど。でもカゴに入れられる大きさと言うと
九官鳥とかも入るよね？　奴の大きさは微妙だ。

どれくらいが小さい鳥なんだろう。
コンドルとか猛禽類は翼を広げて３ｍくらいあるよね。
カラスでも1ｍはある。
鳩は50ｃｍくらいで比較的小さいほうだけど小鳥とは言わないのかな。

>>963
割と明快。

大きさ＋可愛さも需要だよね。
いくら小さくても可愛くないのは小鳥とは認めたくない。

>>965
わがまま言うなよ生禿。
それよりも、寿司奢ってください。ﾖﾛﾋﾟｸ。

いいよ。
暇が出来たら奢ったる。

寿司＋ビール（・∀・）ｲｲ!!
あ〜腹減ってきた。。。。
朝飯抜くとすげぇ辛い。