兄弟・姉妹とのエッチ実体験を明るく語るスレ7

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7なまえは挿れない。
そして、Tシャツの上から軽く噛み、レロレロしたり吸ったりした。
       妹「・・んふううん・・・」
 そして胸を揉み、Tシャツを脱がした。
       俺「ほれ、のぞみ、ばんざーい」
       妹「ふふっ。ばんざーい!」
 そうやって上半身をぬがした後、またディープキスをした。
そして俺は妹の股間の前にしゃがみこみ、ダボッとした短パンの下、太ももの内側から
手を滑らせて侵入した。妹の足がプルプル震え出した。
短パンの中でパンツの上から、妹の一番好きな部分をカリカリと掻いたのち、いつもの
ように、コリコリし始めた。
          妹「うっ・・ふっ・・んん!・・」
続けていると妹の足がガクガクいいだした。そして、愛想程度にマンコの部分に
指を動かした時、俺は驚いた。
 パンツが濡れていたのだ。妹は今までにないくらい濡れていた。
それを知ったとき、俺のチンチンは痛いくらい一気に頂点までギンギンになった。
         俺「のぞみ、お姫様だっこしてあげようか」
         妹「え?」
妹が小さな声でしゃべるかしゃべらないかのうちに俺は妹を抱きかかえ
         俺「そーれ、たかいたかーい」
         妹「え?ちょっとやだこわーい!きゃはは」
 高い高いと揺らすたびに妹のおっぱいは上下にゆれたように見えた。
そして、そのまま、ベットに転げ込むと同時に俺はおっぱいにむしゃぶりつき
ふとももを妹の股間に押しつけ、こすった。
         妹「んふっ・・う〜んん・・」
そして短パンのチャックをさげ、陰毛の部分を指でくるくるした。
                        つづく


8なまえは挿れない。:03/06/09 09:12 ID:???
そして、短パンのボタンを外し、撫でながら脱がした。最初の頃とは違い
妹はお尻を自分がらあげて俺に脱がされた。パンツはピンクだった。
白い肌にピンクのパンツがとてもエロかったことがわすれられない。
俺はまた上に行き、キスをして、胸をまさぐり、舐めまわし、下に向かった。
妹は焦らされるのが好きだった。俺はピンクのパンツをくまなく舐めまわした。
そして、なかなかマンコの位置には行かなかった。ピンクのパンツに沿って
舌を這わす、パンツの裾から舌を侵入するように見せかけて、また戻る。
妹はとても息が荒くなっていった。そして舌とは別に人差し指を上に向かって
這わせ、最後に口に突っ込んだ。
       俺「吸って・・」
俺はピンクのパンツを舐めまわしながらそう指示した。そして俺は指を上下した。
妹は笑っているような顔で夢中で吸っているように見えた。
俺は舐めるのを辞めマンコ付近をいじりながら妹のそんな表情をじっと観察
していた。
     妹「んん・・ん・・ん・・」
俺が妹の一番好きな部分をコリコリすると、それまで笑ったような顔が一気に
せつない顔になる。俺は指を抜き、自分でその指をくわえた。妹はいたずらっぽそうな
顔で俺を見た
                      つづく
9なまえを挿れて。:03/06/09 09:19 ID:3OHNmxNG
>>1 乙でつ  前スレで1000ゲトしてきますた
10なまえは挿れない。:03/06/09 09:29 ID:???
その後、俺はまたピンクのパンツに執着し舐めまわした。
そして、やっと舌は妹の股の間へ到着した。
いつもコリコリする妹の一番好きな部分で舌を押し付ける。

     妹「くっ・・や・・あ・・ん・・」
そして、妹の一番濡れて、パンツまで濡らしてる部分へ・・

     妹「んふ〜んん・・んん・・」
妹を横向きにして、今度はお尻を舐める。ピンクのパンツはお尻の割れ目に
合わせてTバックにして、ぐい、ぐい、とする。
     妹「やん・・えっちー・・・んふああん」
また俺のコリコリ攻撃がはじまったからだ。
     俺「のぞみは本当にここが好きだな・・」
     妹「・・・・・・・・・・・・・・・・  んくっ・・はん・・」
少し我慢してみたのだろうが、やはり耐えられなかったらしい。

俺は妹のピンクのパンツのTバックにした部分を持ち上げずらして、こう言った。

    俺「のぞみ、最後だからよく見せて。足をもっと開いて・・そう」
                       つづく
11なまえは挿れない。:03/06/09 09:58 ID:???
そして俺は全裸になり、妹のパンツを半分だけずらし、半ケツ状態にして
抱きつき妹を舐めまわしながら言った。
    俺「のぞみ、すごくエッチな格好になってるけどどうしたの?」
    妹「ばか、ヘンタイアニキー。お兄ちゃんがしてんじゃんー」
妹は荒い息をしながらも生意気な事を言ったのでキスで口を塞ぎ、舌をからめ
ながらおっぱいを揉んだ。
妹はすぐおとなしくなり、俺の指や舌の動きに集中しているかのようになった。
妹の肌は何度抱きついても気持ち良い。俺はしばらく抱き合って体をこすりつけて
妹の感触を堪能したあと、いよいよパンツに手をかけた。妹の動きが止まった
そして妹は唾を飲んだ。
       ・・・・のぞみは、はやくパンツを脱がされたいんだ・・・そして
        俺にはやくマンコを舐めてほしいんだ・・・・
俺は少し、意地悪な気持ちになって、パンツを少しずらしては色んなところを
まさぐった。そしてパンツを脱がして手を妹の膝においた。すると妹は自分から
足を広げ、いつも俺が舐める時の態勢になった。そして膝から太ももの内側と
少しづつ、舐めまわした。そしてマンコの近くに顔が近づいた時、俺は言った。
        俺「最後だからよくみせてね」
        妹「・・・・・」
そして大陰唇に両手を添え、マンコを広げた瞬間・・

        妹「くくっ・・ふう〜んん」

  ・・・もう、これだけで感じるんだ・・どうしたんだ?今日ののぞみは・・・
                           つづく
12なまえは挿れない。:03/06/09 10:17 ID:???
広げた妹のマンコは俺の手からつるっと滑り、プルンとすぐ閉じてしまった。
とにかく、今日ののぞみのマンコは濡れ過ぎている。
     ・・・これは俺を想って、こんなになっているんだ・・・
俺は一刻もはやく、妹のマンコにむしゃぶりつきたい衝動にかられた。

そして妹のマンコに素早く吸いつき、舌をレロレロレロとして、肉を食べる
犬のように顔をブルブル震わせた。

        妹「くはぁ!・・あぁううう・・・あ・ぁ・ぁ・・」
妹は顔と体をのけぞらせ、足を伸ばしたり曲げたりした。脇腹もプルプルと
痙攣した。俺は妹のマンコを全部吸いこみ、上下左右に顔を動かし、そして
押し付けてレロレロレロとした。俺は多分、あの時、何も考えていなかった。
妹を食べてしまいたかった。

       妹「くうううううん・・・んんん・・くぁぁ・・ん」
妹もそれに応えていっそう激しく体をくねくねさせた。そしてたまに脇腹が
プルル・・と痙攣していた。
                      つづく
13なまえを挿れて。:03/06/09 10:23 ID:???
がんがれ
14なまえは挿れない。:03/06/09 10:38 ID:???
俺達は69の態勢になり、相互に愛撫を始めた。いつもの事だが、感じやすい妹は
俺が本気でマンコにむしゃぶりつくと、すぐ我慢できなくなり、チンチンから口
を離して、俺のチンチンをもったまま、カックン、カックン、となる。そして
69の時は肛門の少し上の部分がプルルと痙攣するのだ。
だから、69の態勢になった時は、いつも俺は爆発寸前にも関わらず、結構な時間
もってしまうのだ。
 とにかく、普段でもそんな感じの妹だ。特に感じやすくなっているその日は
まともにチンチンをくわえていられなかった。それでも頑張ってチンチンを
くわえようとするところが可愛かった。
  俺のチンチンをくわえて顔を上下する。俺がむしゃぶりつく。少し我慢する
ものの、耐えられなくなり口を離し、カックン、カックン、となりながら俺の
チンチンを持ったまま我慢している。

    妹「ムグ・・ムグ・・ン・・ン・・ンはぁ・・あ・・はング・・あ!!・・っく・・くっ・・んっ・・」
                          つづく
15なまえは挿れない。:03/06/09 10:58 ID:???
もう少しで、俺はいきそうだった。

   ・・・もう少しなんだ・・・いや俺は・・のぞみの口の中にはやく思いっきり
       射精したい!!・・・

 俺は妹の一番好きなところをコリコリしながら言った。
        俺「のぞみ、俺の為にがまんして・・最後に一緒にいこう?・・ね」
        妹「・・うん!・・・うん!!・・あぁ!・・くっ・・うん!・・」
妹は感じながらも、一生懸命、・・うん・・うん・・と俺に返事した。
 そして妹は俺のチンチンに吸いつき、素早くピストン運動した。それは集中して
我慢する為の行為にも見えた。
        俺「ああ・・のぞみぃぃぃ!!・・」
そういって、俺は再び、妹のマンコにむしゃぶりついた。
        妹「・ンムう〜〜〜〜ン・ウンン・ウンン・フウン・・ウンン・ウンフフフフんウ」
まるでむせび泣いているような声だった。どうしても我慢できなくなり口を離すものの
またすぐ、吸いつき、ピストン運動をくりかえしながら、篭ったむせび泣きのような声をだした。

      そして・・・

   俺「ああああ!!のぞみぃぃぃ!!」
   妹「・ウンン・ウンフフフフんウンンンンンンン!!!」
16なまえを挿れて。:03/06/09 10:58 ID:???
 一体、どこまで行くのだ?
17なまえは挿れない。:03/06/09 11:15 ID:???
俺は妹の口の中に総て射精した。ところが妹は鼻息が荒いままチンチンから離れない。
そしてゆっくりと顔を上下してしぼんでいくチンチンを吸い上げた。そして舌で
亀頭を愛撫した。ぐったりした俺は思わず声をあげた。

         俺「くっ・・フウン・・ぐぐっ・・」
射精後のチンチンがこんなに敏感だとは自分でも知らなかった。

   ・・・それにしても、どこで覚えてきたんだ?のぞみのやつ・・
そして、妹は口を離し、自分の手に精液を出して、洗面所へ裸のままうがいを
しにいった。そして、帰ってきて、ベットに座っている俺の側に来て膝を
チョンと当てて、
      妹「バーカ、ヘンタイアニキー」
と裸のままニコリとして言った。
      俺「のぞみ、おいで。」
といい、ベットに座らせて二人とも裸のまま一つのタオルケットにくるまった。
いつも、親がいないときはそうして話をしていた。妹はその時が一番好きなのだ
そうだ。           
                    次で最後
18なまえを挿れて。:03/06/09 11:17 ID:omrVwKPn
ワクワク
19なまえは挿れない。:03/06/09 11:29 ID:???
そうして、とりあえず、妹との関係は一応終わり、ただの兄妹に戻った。

半年後、妹には彼氏が出来、俺に紹介され、格好良かったのでちょっとむかついた。
でもその時の妹曰く
   妹「えー、お兄ちゃんのほうがカッコイイよー」
とマジな顔で言われ、一瞬うれしかったが、やっぱりむかついた。

そして俺はその好きだった娘に一年片思いしたあげく振られて付き合う事は
できなかった。。。。

 とりあえずは終わりです。妹とはまた俺が高三の冬やこの間のゴールデンウイークに
実家に帰った時、いろいろあったんですが、その話はまた、気が向いたらします。
20なまえを挿れて。:03/06/09 11:32 ID:???
じ、実話だったのか、、
それにしてはエロイよ。。
21なまえを挿れて。:03/06/09 11:37 ID:???
>>19
徹夜でおつかれー
それにしても、最後まで挿入なしとは・・・
よく我慢できたもんだ。えらい!(のか?)
22なまえを挿れて。:03/06/09 11:47 ID:???
もっと書いてけれ
23なまえは挿れない。:03/06/09 11:50 ID:???
妹以外にもその後、付き合ってセックスした女とかいたんですが、
妹とのエッチがとても印象的で一番覚えています。やはり、罪悪感を
常に抱えてたからでしょうか。それでも随分、昔の事なので一生懸命思い出しながら
書いていました。当時の臨場感に包まれるとどんどん思い出すのですが、途中で
電話やら客やらで邪魔が入る度に臨場感が消えてしまい、その度に自分が書いた
前レスを読み返してその時の気持ちとかを思い出していました。

>>21
実は、妹との関係は>>19が最後じゃなかったんですよ。また気が向いたらかきます。