【ハズカシ】Hな本が欲しいの・・・でも【カエナイノ】
1 :
なまえを挿れて。:
女の子でも読んでみたいです。
でも買うのなんてとってもはずかしいです。
どうしたらいいですか?
ネットで通販。
終了。
3 :
なまえを挿れて。:03/05/27 14:17 ID:+Esw324D
実家なのでそれは無理です。
>>3 内容がわからないように梱包してくれるので無問題。
終了。
>>1 恋人いないんですか?
セックスしたことありますか?
俺は童貞で恋人もいません。でも、エロい本は好きなように買えます。
読みたいと思わないんで、実際には買わないけどね。
6 :
シェル ◆4rTD1IVGZY :03/05/27 14:38 ID:mITretvd
>>1 エロ本売り場に直行、平気な顔して立ち読み、おもむろに手に取り堂々とレジへ
羞恥プレイと思って買ってみれば?
実は男に命令されてやってるんです!って感じを全面に押し出して。
手っ取り早い方法
家から凄く離れた町に行く
↓
うらぶれた本屋or凄く混んでる本屋を探す
↓
エロ本コーナーで物色
↓
買う本が決まったらレジ直行
↓
店員と顔を合わせずに支払い終了
↓
何事もなかったかのように立ち去る
これなら知り合いに出くわすこともないし、店員にじろじろ見られても平気だろ。
終 了
8 :
なまえを挿れて。:03/05/27 15:19 ID:+Esw324D
彼氏います。
エッチももちろんあります。
でもそれとこれとは別です。
知らない土地、知らない場所でも店員さんが男の人だと
すっごく恥ずかしい・・・。目も見れないので結局いつも買えにゃい。
おばさんの店員のいそーな店探しても夜のコンビニってどーしても若い
男の子多い。真っ昼間から買う勇気なんてないし。はぁ。だめだめだ。
9 :
なまえを挿れて。:03/05/27 15:21 ID:+Esw324D
>>4 うちの家族なら仲いいので絶対「なになに?」って見てくると思うんです。
おばーちゃんとか私のいない間でも平気で開けそうだし。
もしもばれたらって思うとそんなことできないです(><)
10 :
なまえを挿れて。:03/05/27 15:25 ID:09ibzEDt
小さい本屋とかだとおじいちゃんが店番してっから平気だ!
女の子でもエロ本欲しいとかって別に普通だと(俺は)思うから>>1はがんがれ!
11 :
なまえを挿れて。:03/05/27 15:25 ID:+Esw324D
一番実行しやすいのは
>>7さんの方法ですかね?
>>6さんの方法はこのまえ挑戦しようとしたけど、やっぱはずかしすぎました。
でもうらぶれた本屋ってどこにあるんでしょうか?
12 :
なまえを挿れて。:03/05/27 15:27 ID:HQBh/Qz8
エロ本だけを買うのが恥ずかしいなら、ほかの雑誌も一緒にまとめて購入作戦。
喫茶店のバイトのとき、週刊誌、経済誌、漫画、オシャレ雑誌、エロ本、と
何冊もまとめて買ったけど恥ずかしくもなんとも無かったよ・・・
最後に「領収書ください」って言えば、さらに店員ポイ。
さあーガンバレ。
13 :
なまえを挿れて。:03/05/27 15:27 ID:+Esw324D
>>10 ありがとー。
こんなこと彼氏にも友達にも言えないんだよね。。。
私って女の子なのに変かもって思いつつもやっぱ読んでみたいんやもん。
うーん。でもちっちゃい本屋なんて最近見ないなー。
14 :
シェル ◆4rTD1IVGZY :03/05/27 15:29 ID:mITretvd
加藤鷹のLove&Sexとかその関係の本を数冊持って
かわいい店員に狙いを定めてクレジットカードで購入(現金より時間が長いので)して
一冊一冊カバーをつけてもらって、反応を楽しんでますがなにか?
15 :
なまえを挿れて。:03/05/27 15:30 ID:+Esw324D
>>12 それもなかなかつかえそうですね☆
問題は領収書もらう間私の顔が赤くならないかだと思う。。。
あ、あとえっちな本を物色するのもはずいかも・・・。
あー。こんなんじゃあいつまでたっても買えないなー。私だめだめだ。
16 :
なまえを挿れて。:03/05/27 15:31 ID:+Esw324D
じゃあ、俺が買ってきてやる。
18 :
なまえを挿れて。:03/05/27 15:32 ID:+Esw324D
少し落ちます。たてたばかりなのにすいません(><)
19 :
なまえを挿れて。:03/05/27 15:33 ID:Ltn0XPEc
ちょっと遠出すれば、女でもエロ本の1冊や2冊・・・
店員だろうが、周りの客だろうが、「もう二度と会うことはない奴ら」
なわけで、気にする必要もなかろうて・・・
Hな本て雑誌?小説?わざわざ本を買わなくてもネットでいくらでも(ry
21 :
なまえを挿れて。:03/05/27 15:34 ID:09ibzEDt
個室の漫画喫茶に行って読むのも手だな。
22 :
シェル ◆4rTD1IVGZY :03/05/27 15:35 ID:mITretvd
アマゾンとかのエロ本関係のネット通販で買えばいいじゃん、とマジレスしてみる。
23 :
シェル ◆4rTD1IVGZY :03/05/27 15:38 ID:mITretvd
慣らす意味で、オヤジとかが好みそうな喫茶店に1人で入り
プレイボーイの鷹コラム、官能小説、エロ漫画、グラビアなどをじっくり読んで
オヤジの好奇の目に晒されながら、次第に慣れてみるのもどうかなと。
下手におどおどするより正々堂々と買ってほしい。
私はHなのよ!と自己肯定することからはじまる。
オバンの方がエロ本より数倍エッチだから
オバンが店番している方が
変な目で見られないと思う
実際そうだから。
エッチな本って、レディコミ?コンビニで買えばよろし。。
ジャンプとかと一緒に(w
26 :
なまえを挿れて。:03/05/27 15:51 ID:c1mRFCo+
エロ本のいらない住人がほしい住人とこのスレッドで連絡とって
どっかに置いておけばいいんじゃない?
俺は寮生活中にみんなから集めたダンボール7個分のエロ本を
どうしようか迷ってる、、、(つД`)
27 :
なまえを挿れて。:03/05/27 15:52 ID:yckOXhbN
28 :
なまえを挿れて。:03/05/28 08:42 ID:j3zqPH27
>>1 私もエロ本読みたいって思います。
レディコミなんかじゃなくて男の人が読むような
本物のエロ本が読んでみたい。
想像できないぐらいエロいやつ。
ですがやっぱり恥ずかしいですねー。
このまま夢と終わるんだろうな・・・。
そんな私は今年で二十歳です。
29 :
なまえを挿れて。:03/05/28 08:46 ID:zAxNQS9n
>>1 ネットで落とせば?
www.kk.iij4u.or.jp/~mangaman/new.html
あ、でもここはアニメ臭いか…
30 :
なまえを挿れて。:03/05/28 08:52 ID:j3zqPH27
>>29 だからネットだと自宅に届くから嫌なんじゃないの?
>>28 恋人いる?
彼氏に買ってもらやいいじゃん。
一緒に見たっていいわけだし。
レディコミのほうがエッチだと思うけど・・男性用のはロリとかあるし
ある意味想像できないだろうが(汗
女ですが、男性用のエロ漫画の方が萌えます。
絵が可愛いしね。
>>33 そりゃ珍しいタイプだね(笑)
どんなのが好き?
わしは、作家で言えば「甘詰」「後藤はやこ」「木静」あたりかな〜
ロリ系が好きかも・・うう・・・・あ・聞いてネーって?
>>34 作家名はわからないので詳しくは語れないけど
美少女系のキレイな絵より、アニメ系でロリロリしてて
微妙にデッサン狂ってる絵でマムコや体液の描写がエロくて
男の人の射精が必ず入っている漫画が(・∀・)イイ!
>>36 ソフト凌辱系かなあ。(^^;
ロリっぽい娘が学校の文化系の部室で、憧れの人とかに無理矢理
されちゃったりするやつ。最後は中出しされたりして。
って、ここまでわかる俺も俺か。(^^;
読んでる時は、男と女のどっちに感情移入するんだろう。
エロ漫画板に逝って聞けば?
もれはいつも板で聞いて好みの買ってる。
あの板の人、けっこう優しくて好き。
地球温暖化でエロマンガ島って沈んだらしいね。
関係ないけど。
>>37 凌辱系(・∀・)イイ!!ね。あとメイドものとか…
私はどっちにも感情移入しまつよ。
気持ちよさそうな表現に弱いのです。
あと上にもちょっと書いたけど、「液」が萌えで
男女ともリアルではありえないほど大量の液が出てたりすると
それだけで興奮します!
>>39 マニアじゃな。
メイドってことは、単に気持ちよさそうな描写が好きな
だけじゃなくて、嫌と言いつつ体は気持ちいいってのが
萌えじゃない?(笑)
俺は体的には、ロボットのごとくガシガシピストンして
女イかせてーって欲望があるんだが、漫画を見てる時は
嫌/気持ちいいの女の子の方に感情移入してる所がある。
正直、男はどうでもいい。
ほんと人間でも女の子の方はイかせると液出るよ。
あんたどっから出してるのっつーか。(^^;
男はタカがしれてるけどな。
41 :
山崎渉:03/05/28 12:20 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
42 :
12:03/05/28 13:13 ID:PcFKkVrF
なんだかスレチガイが多いんだけど・・・
その後、>>1チャンは、無事にエロ本買えたのか??
まだハタチかー、か〜わいいな〜。どれ、おねいさんが買ってきてあげよう。
私なんて、深夜のコンビニで若い男の子に混ざって立ち読みも平気だよ。。
でも、エロ本って、捨てる時のタイミング(実家なら特に)が難しいと思うんだけど。
鞄に入れてどっかのゴミ箱に捨てりゃいいじゃん。
途中で事故にあったりしたら最悪だけどな。(w
44 :
シェル ◆4rTD1IVGZY :03/05/29 21:47 ID:p3wIHNo2
で、結局1は、エチな本買えたの?
ここで詳細に報告してほしいなりよ。
45 :
なまえを挿れて。:03/05/29 22:19 ID:wDRyRPmb
46 :
なまえを挿れて。:03/05/30 07:32 ID:2lkVv1so
>>1 何をみたいの?
女の裸で(・∀・)イイ!のか?
食べられてる男の萌え〜なのか?
合体は男女共通だけど
47 :
なまえを挿れて。:03/05/30 15:41 ID:XBSOabNg
愛知県内では条例により、18歳未満の「成人向け雑誌」の購入が
禁じられております。
48 :
1です:03/05/30 16:36 ID:HhYONqTb
ひさしぶりです。
学校のプチ研修旅行にいってました。
スレたてたくせにずっとあけててすいませんでした。
本題に戻りますね。
旅行いく前に勇気だして深夜のコンビニいってみたんです。
(そこのコンビニの店員がおばさんだったので)
でも深夜のコンビニって本のコーナーの男の人の出入りが激しくて・・・。
あんまり物色できずに「え〜い、とりあえずえっちっぽいのとってけ〜」って
すばやく2冊手にとってレジに直行したんです。
もうはずかしくてはずかしくて、後ろに男の人きたらどうしようって
おばさんの目なんて全然見れなかった。
・・・なのに帰ってドキドキしながら開くとただの週刊誌みたいなやつで、
えっちなページ(文章のみ)がちょこっと入っているだけでした。
最近の雑誌は表紙がえっちいんですかね?
・・・というわけで今回は失敗に終わっちゃいました。
よければアドバイスお願いします(><)
49 :
1です:03/05/30 16:47 ID:HhYONqTb
遅れたけど最近のだけでもレスしときます。
>>47 1は19なのでもうえっちな本読めるです☆
>>46 こんなこと言うのも恥ずかしいんですが・・・、
ちょい犯されてるような感じのやつがいいです。
漫画か写真が入ってるのがいいな。
>>42 おねーしゃん、買ってください☆
51 :
なまえを挿れて。:03/05/30 17:03 ID:HhYONqTb
age
知り合いの女性にAV見ながらオナニーするのがとっても好き、と言うのがいるが、
レンタルで借りるとき借りたくもない普通の映画の間に挟んで借りるそうだw
男も女も考えることは一緒だなあ、としみじみと思った。
その後、バレバレだからやめておけ、と言っておいたが。
54 :
:03/05/30 19:16 ID:???
みんなで買えば恥ずかしくないよきっと。
エロ本を買いに行くOFF会やろう。
集合してただ殺伐とエロ本買って解散、これ最強。
55 :
1です:03/05/30 19:22 ID:HhYONqTb
>>53 す、すごいでふね!
でも男の人もはずかしいものなんですか?
>>54 きっとそれはみんなに会うのがはずかしくなっちゃうよ。
「こいつ裏ではエロ本読んでんだな〜」って考えるんじゃない?
56 :
54:03/05/30 19:27 ID:???
>>55 同じような女性ばっか集まればいいじゃん。
5人も集まれば本屋の売り場とか独占できるし、レジでも後ろに並んでもらえばいいし。
>>55 当然、男も恥ずかしい。でもすぐに慣れるのだ。
今では可愛い女の子の店員がいるコンビニでエロ本堂々と買えるぞw
ちなみに、彼女の例からも明らかなように女だってすぐに慣れます。
>>56 それってすごい集団だなw
ある意味カコイイ!
59 :
1です:03/05/30 19:34 ID:HhYONqTb
>>56 そっか☆
でもそんなに集まるかな〜? 本が本だし(><)
とりあえずここで待ってみて地区が近ければ考えてみます♪
>>57 慣れかぁ。すごいなー。
私は買ったら「オナニーしてます」って言ってるようではずかしぃ。
えっちな気分にはなるけどオナニーするわけじゃないんだけどなー。はぁ。
60 :
1です:03/05/30 19:36 ID:HhYONqTb
そーいや高校のとき友達がえっちな本の貸し借りしてたなー。
あのときまじっておけばよかった。。。
61 :
あわび:03/05/30 19:37 ID:hUFl3wK/
俺は、逆にかわいいとか綺麗な女性店員がいる時にAV借りたり
エロ本をコンビニで買うようにしてたなw あとはゴム買う時とかも。
えろえろしたい・・・
65 :
オマンコ:03/05/30 20:24 ID:j9R0mWOG
セブン、ローソンより、ファミマ、サンクスのほうがエロい本が多い。
アゲ
皆さん、もしネットで買うならどこがおすすめ?
【面接編】
「次の方どうぞ...」
「失礼します...」
冴子はやや緊張した面持ちで重い扉を叩いた。
もう秋だというのに蒸し暑くさえ感じる室内。
深くおじぎをし終えた冴子の目には3人の面接官たちの姿があった。
額の脂汗をぬぐいながら、妙な薄ら笑いを浮かべる中年紳士たち・・・。
なんとも不可解な光景に戸惑いながらも、冴子は用意された椅子に形の良い尻を落とした。
「○○短期大学卒業予定の若井冴子です。よろしくお願いします」
場違いと思えるほど明るく元気の良い声が響く。
依然薄ら笑いを浮かべたままじっと冴子を見つめる中年紳士たち。
なんだか気味の悪い視線を感じながらも、冴子はつとめて明るく振舞おうと笑顔を作る。
このときまだ、冴子は知る由もなかった。
これから先、まさか自分がこの中年男どものおもちゃ≠ノされることになろうとは・・・。
「冴子・・・クンですか。今日はご承知の通り面接に来たんですよね?」
ほどなくして、中央に座った面接官がやっと重い口を開いた。
突拍子もない質問に少々戸惑う冴子。
「はい、そうです。志望動機としてはまず御社の将来性とそれから・・・」
「いや、もういい!」
「えっ?」
「もういいと言ったのです」
「は、あ...」
狐につままれたような表情を浮かべる冴子。
やがて1人の面接官が声をかけた。
「冴子さん、今日は面接ですよね?」
「あっ、はい」
「なのにどうしてそんなに『はしたない格好』で来るのかな?」
「えっ!?」
もう一人の面接官もニヤニヤと笑いながらすかさず口を挟む。
「キミのそのスカート、短か過ぎやしないかい?」
ようやく冴子は3人の視線が自分の顔ではなく、そのずっと下にあることに気がついた。
「そんな...」慌てて膝上を恥ずかしそうに両手で隠す冴子。
が、小さな手で隠しても、深く腰掛け、膝上数十センチまですり上がったタイトミニから覗く太ももまでは隠せない。
「まさか、そんなセクシーな格好で我々の気をひこうと思ってたんじゃないだろうね?」
「まあそれもひとつの手段でしょうな、ははは」
自分のいやらしい姿を晒しものにされたようで、冴子はどうしようもない羞恥心を覚えた。
どこもかしこも就職難。冴子の周りとて例外ではない。
「大失敗!これで落とされたらどうしよう・・・」
恥ずかしそうにうつむいたまま、冴子はそんな後悔の念にかられていた。
やがて中央に座った面接官の柏木が口を開く
「まあ、いいでしょう。とりあえずひと通り質問しましょうよ」
「それもそうですね」
冴子の表情が一瞬にして安堵で緩む。
「ラッキー〜!よかったわ。これでまだチャンスがある!」
冴子はどんな質問にも真面目に冷静に応えようと身をひきしめた。
「まずはスリーサイズを教えてくれるかい?」
「えっ!?」
冴子の表情はまた一瞬にしてこわばった。
「スリーサイズだよ、スリーサイズ。言えないの?」
「あっ、ハイ。上からB90、W54、H84ですが...」
「ほほぅ、なるほどどうりで...」
紳士的な面接官の姿から一転し、ただのいやらしい目つきの中年男性へと変わった。
短大時代から冴子の体を目当てに近づいてきた男は多い。
それほど冴子の体は、二十歳にしては十分過ぎるほどの完成度と色気を備えていた。
「その胸に顔を埋めるとさぞかし気持ち良いんだろうね〜」
「足もキレイだし、こりゃ男にとってはタマリませんなぁ」
次々と浴びせられる面接官たちの卑猥な言葉に、冴子はやり場のない憤りを感じ始めていた。
「でも...ここは我慢、我慢」
そう自分に言い聞かせながら面接に挑む冴子。
柏木たちの意地の悪い質問はさらに続いた。
「好きなタイプの男性は?」
「男性経験は豊富ですか?」
「酒の席で触られたらどうするかね?」
ここぞとばかりに容赦無く卑猥な質問を浴びせられ、さすがの冴子も堪忍袋の緒が切れた。
「すみません!このような質問は面接と何か関係あるのでしょうか?」
精一杯の怒りをあらわにする冴子。
「何言ってるんだ!大切な接待の場を任されるときだってあるだろう!」
「いやならもう帰っていいよ。」
「惜しいねぇ、せっかく私たちの印象も良かったのに...」
3人から口々に大声を浴びせられ、ハッと我に返る冴子。
「そうだった...、ここで我慢しなくちゃ...」
唇をかみ、卑猥な質問にも冷静に答えるしか術はない。
「今日の下着はどんな形?何色だい?」
「おいおい、さっき十分堪能したじゃないか。光沢のある薄紫のパンティだっただろ?」
柏木が余韻を楽むかのように横から口を挟む。
「おお、そうそう。あんなにいやらしいパンティは久しぶりに見せてもらったよ、ははは」
言葉で弄られ続ける冴子は、就職のためもはやこの場を耐えるしかなかった。
「このコいいねぇ...やってみますか?」
「そうですね、ここまできたなら...」
これまで散々卑猥な言葉で嬲り続けた柏木たちが何やら怪しげな密談を交わしている。
「あぁ、やっとこの面接から開放されるのかしら...」
安堵の表情を浮かべる冴子を尻目に柏木の口から意外な言葉が告げられた。
「冴子クン、我が社は取引先も多い。当然大事な接待の場だって同席してもらうことになる
キミにその適正能力があるのかテストさせてもらうよ」
「えっ!?テスト...今から...ですか?」
「そうだ、今からだ」
そう言うと、3人の面接官たちは一斉に書類を片付けはじめ、そそくさと席を立ちはじめた。
「今日の面接はキミが最後だ。ここでの仕事は我々も終わり。今から少しだけ付き合ってもらうぞ」
「テストって...ここでじゃないんですか?」
「今日面接した中で、キミが一番素質があるかもしれん。
君次第では場合によって今日中に内定を出してあげてもいいぞ」
「ウソ!?」柏木の意外な言葉に、冴子は動揺を隠せなかった。
「どこでテストするのですか?」
「接待のテストだからな。まずは我々3人を気持ち良く接待してもらおうか。
これだけ言えば分かるだろ?」
含み笑いを帯びた柏木の言葉にガク然とする冴子。
「これって...体を強要されてるってこと!?」
冴子は震えながら、柏木たちのほうを黙って見つめる以外何もできなかった。
「この場から逃げ出したい!」冴子は心の底で叫んでいた。
逃げようと思えばいくらでも逃げ道はある。
引き返すにはまだ十分に余裕もある。
それでも冴子は動けなかった。
目の前にぶら下げられた「内定」という甘い罠から逃れることはできないのだ。
「何してるんだ、行くのか?行かないのか?どっちなんだ」
「一応テストだからな。我々3人を満足させるのだから少し大変だぞ、はは」
これから起こることを想像してか、柏木たちもはやる気持ちを押さえられないようだ。
「もしかしたら、本当にただのテストかもしれないわ...」
冴子はそんな淡い期待を抱きながら覚悟を決め、柏木たちの運転する車へと乗り込んだ。
76 :
シェル ◆4rTD1IVGZY :03/05/31 16:54 ID:69Xj8wo7
>>1 次はコンビニといわず、AV専門ビデオ屋に単騎乗り込むべし!
77 :
なまえを挿れて。:03/05/31 17:00 ID:+UvP818X
漏れは彼女に頼まれて、たまにエチーな本買いに行ってるよ。
思い切って彼に頼むべし。
車は柏木が運転し、他の2人の面接官は冴子を挟むようにして後部座席に座った。
「冴子クン、そう固くならずに...テストなんだから」
「そうだよ冴子クン、そんなに固くなられちゃ私たちだってテストし辛いだろ?」
一見優しく、しかしいやらしい手つきで冴子の体に触れる2人。
中年男の脂ぎった匂いが充満する車内で、冴子は必死に自分の身を守ろうとしている。
気がつけば、両方から伸びた手が冴子の膝上にそっと置かれていた。
「車の座席だと、キミの太ももが余計に露出しちゃうな」
「こんな短いスカート、いつも履いてるのかい?」
卑猥な言葉を投げかけられながら、そっと置いていたはずの2本の手が静かに太ももを這いはじめる。
「あぁッ、や、やめて...」思わず声を漏らす冴子。
「おいおい、もうテストしてるのか?まだ早いだろ?」
運転席から聞こえる恨めしそうな柏木の声。
「いやいや、まずは準備運動ってとこだよ」
「そうそう、接待にはこれくらい付き物ですからね」
3人のやりとりを聞きながら、自分の淡い期待が脆くも崩れ去ったことを痛感する冴子。
これから起こる出来事にもはや身を委ねるしかなかった。
【陵辱編】
オフィス街を抜け、車は高速道に入った。
「一体どこまで連れて行かれるんだろう...」
冴子の心の中はますます不安にかられてゆく。
「冴子クン、キミは確か一人暮らしでしたね。時間もたっぷり持て余しているはずだ。
今日は少々遅くなるかもしれないが、大事なテストだから...わかってるね?」
柏木がバックミラー越しに視線を合わせながらつぶやく。
冴子の体に密着する2人の面接官も脂ぎった笑顔でうなづきながら、
より一層いやらしい手つきで冴子の体を撫ではじめた。
膝上に置かれていたはずの手はいつのまにか冴子の下腹部あたりまで移動している。
「最近のリクルートスーツはなんともいやらしいですなぁ」
「このスリットはなんだい?まるで下着を見てくださいと言ってるようなもんですな」
言葉を浴びせるたび恥辱にゆがむ冴子の表情を楽しむかのように、
左右から伸びる手は冴子の太ももの内側辺りを優しく這い始めた。
「イゃ...、ン...」
身をよじらせながら、精一杯の抵抗を試みる冴子。
だが面接官たちは、揺れる冴子の気持ち、この力無い抵抗が決して本心からでないことなどすべてお見通しであった。
「冴子クン、わかってると思うがこれはすべてテストなんだよ」
「我が社のような大手企業に就職できるチャンスはこれが最後だと思うけどなぁ」
冴子の心の中を見透かしたかのように、耳元で囁く2人。
認めたくはないが、冴子は心のどこかでこう言われることを待ち望んでいたのかもしれない。
冷静になって考えてみれば決して悪い条件ではない。
いや、むしろ冴子にとってはこれが就職の最後のチャンスになるはずだ。
「内定」というエサの前に、わずかに残っていた冴子の自尊心は脆くも崩れはじめる。
「そう...だっ...た。もう......いっ...か。もう...ダメ...」
弱々しい力で閉じていた両足の力がゆっくりと抜けはじめる。
冴子の太ももに強引に割り込もうともがいていた2人の手がスルリと中へ入った。
「そうだ。それでいいんだ。賢いコだ」
「これからタップリとテストしてあげるからね」
3人の男たちのニヤけた視線が重なり合う。
柏木たちが最高の「性の玩具」を手に入れた瞬間であった。
車は高速を降り、街から少し外れた海沿いの道へと向かう。
冴子はこの時点ですでに車の行き先を察していた。
「昔、彼氏とよくこの道通ったわ...」
この道を数キロも走れば、数件のホテルが建ち並ぶいわゆる郊外のラブホテル街だ。
「もうすぐテスト会場に到着するからね」
柏木はそう言うと車のスピードを一層速め、ひたすら目的地へと急いだ。
冴子を挟んだ2人の手は、下半身から上半身へと移動しはじめていた。
「バスト90かあ...、一体どんな乳輪してるのかな?」
「これは揉み応えがありそうですな。舐め応え、縛り応えも...ハハ」
「えっ!?縛り!?」
観念しきっていた冴子の表情が一瞬にして不安を隠し切れない表情へと変わった。
「おいっ!」
柏木の鋭い視線がバックミラー越しに1人の面接官に飛んだ。
「冴子クン、気にしないでくれ。私たちも楽しみなんだよ。
ヒドイことはしないよ。優しくテストしてあげるから」
柏木はそう言ってまた目線を前に向けた。
「縛り...って...、私これからどんなことされるんだろう...」
これから起こるであろう数々の卑猥な行為を想像し不安が募る。
気がつけば冴子の体を這い回る2本の手は目的地へと達していた。
右から伸びる手はブラウスのボタンの隙間からブラジャーの上へ、
左から伸びる手は冴子の薄紫のパンティに触れるか触れないかの辺りまで達している。
「ホントに凄いオッパイだな、冴子クン」
「おい、こっちのパンティも凄いぞ」
2人はそう言いながら、微妙な指使いで淫らにいやらしい手つきで愛撫を始める。
「やッ...そんな...あン...いやらしく触ら...ない...で」
中年男性相手に、しかも2人から同時にソフトな愛撫を受け、冴子の体は悲しくも正直に反応し始めた。
男たちの指が触れるたび、身をくねらせ鼻から甘い吐息を漏らす冴子。
「おいおい冴子クン、敏感だなぁ〜」
「さすがにそんないやらしい格好で面接を受けにきただけのことはあるぞ」
「3人同時に責められるとどうなるのかな?ははは」
卑猥な言葉責めと笑い声に、妙な快感を覚える冴子であった。
「さ、中へ入ろう」
車を降りた柏木たちは冴子の両腕をかかえるように部屋へと入っていく。
冴子の想像通り、到着したのは海沿いに建つ1件のラブホテルであった。
「冴子クン、わかっていると思うが、このテストは人目についちゃマズイんだよ」
「そうそう、我々の印象さえよければ、キミの入社などどうだってできるんだ」
部屋の入り口で一瞬たちすくんだ冴子に柏木たちはそう言って優しく声をかけた。
「よしっ!殺されるわけでもないし...ここは我慢だわ!」
冴子は意を決して部屋の中へと足を踏み入れた。
そう、今にして思えばいっそ殺されたほうが良かったのかもしれない。
何度も何度も強制的にイカされる性の玩具になるよりは...。
それほど柏木たちの執拗なまでの容赦ない責めは想像を絶するものであった。
部屋へ入るなり、車の後部座席の状況のままにソファに越しをおろす2人の面接官。
もちろん2人の間には冴子が窮屈そうに挟まれている。
「さあ冴子クン、テストの始まりだ」
車の中と唯一違うのは、冴子の目の前に柏木が立ちすくんでいることだけだった。
「よし、まずはおさわり≠フテストからだ」
柏木はそう言うと、冴子の目の前に立ったまま腰をかがめ、冴子のデルタゾーンを眺めはじめた。
それを合図に2人の男の手が同時に冴子の体を這い回りはじめる。
「冴子クン、接待の席でおさわりされても感じちゃダメだ。
まずはキミにその耐久力をつけてもらわねばな」
車の中での愛撫とは違い、遠慮なく冴子の体を弄ぶ4本の手。
しばらくは何もせず冴子が嬲られる姿をじっくり見つめる柏木。
冴子はされるがままの状態で2人のソフトな愛撫を苦悶の表情で受け続けている。
やがて柏木がスッと手を伸ばし、ブラウスは着せたまま冴子の豊満なバストを包み隠していたブラジャーだけを器用に外す。
パンティと同じく薄紫のブラジャーが3人の男たちの前に披露された。
「いヤ!見ないで!」
ブラジャーを外され、薄手のブラウスから淡いピンク色の乳首がわずかに透けて見える。
「おお、可愛い乳首じゃないか」
「乳輪もキレイだ!冴子クン凄いぞ」
そう言いながら2人は左右の乳首をブラウスの上から人差し指でこねくり回し始めた。
「はゥッ...、はァァ....、いやァ...」
薄手のブラウスの上からダイレクトに伝わる刺激。
これまで漏れそうな声を必死に我慢していた冴子だが、たまらず声を上げた。
「冴子クン、乳首が弱いのか?」
「まだ指でつまんでるだけだぞ。舐められたらどうするんだ?」
「これは少し訓練が必要だな」
そう言いながら2人は執拗に乳首を撫でまわし続けた。
「ブラウスを着ていても乳首が立ってるのがわかるな、はは」
2人の男に触られ、冴子の乳首は痛そうなほど大きく膨れていた。
「よし、今度は2人で舐めてやるからな」
「そんな...アッ、いゃァ...」
そう言うと、2人はブラウスの上から乳首を同時に口に含んだ。
「ダメッ、ダメッ...」
唾液をたっぷりとつけ、乳輪の周りから乳首へと舌を這わせる2人。
舌先が乳首を捕らえると、大の大人がキャンディを舐めるようジュルジュルと
音をたてながら冴子の乳首をコロがし始める。
「冴子クン、声を出したらダメだぞ!」
「そんな...あッ、アッ」
唾液がベットリとついたブラウスの部分はもはや乳首が丸見えの状態になっている。
「これくらいで声を出してどうするんだ!まだ私は何もしてないんだぞ」
冴子の股間の前に顔を近づけながら柏木が言った。
「まさか冴子クン、これだけでイッてしまうってことはないだろうな?」
「まったくなんていやらしい体なんだ?」
卑猥な言葉責めの連続に、冴子の体はますます敏感になっていった。
87 :
なまえを挿れて。:03/05/31 17:14 ID:LI8ccuwd
あ
延々と乳首を舌で転がす2人。
冴子は声を上げまいと唇を噛みながら必死になって2人の責めに耐え続けていた。
『ネチャッ、ネチャッ、ジュルル...』
2人は冴子を感じさせようと意地悪くいやらしい大きな音をたてて乳首を吸い続ける。
「よし、じゃあそろそろ...」
柏木はその場を離れ、ベッド脇の電話へと向かった。
「もしもし、フロントですか?このバイブとこのローターを...あっ、それからこのロープも届けてもらおうか」
今にも泣き出しそうな表情で柏木を見つめる冴子。
ほどなくしてインターフォンが鳴り、玄関脇の配達BOXに柏木が注文した品が届けられた。
「冴子クン、今からもっと気持ち良くしてやるが決して声をだしちゃイカンぞ」
そう言うと柏木は2人の男を払いのけ、冴子の両手首を後手に回し手首を縛りはじめた。
「イヤッ!やめてください。こんなこと...アン!あるわけないじゃないですか!あッ...」
3人とも冴子の言葉に耳を貸そうともせず、そそくさと手際良く後手に縛りあげる。
完全に上半身の身動きがとれなくなった冴子を再びソファに座らせ、
2人はまた思うがままに冴子の体を嬲りはじめた。
89 :
_:03/05/31 17:16 ID:???
後手に縛られた冴子の体から淫らな匂いが強烈に放たれる。
完全に欲情しきった2人はこれでもかと言わんばかりに冴子の乳首を弄びはじめた。
「(ハぁぁぁ〜もうダメ、ダメ、出ちゃう!声が出ちゃう!!)」
冴子は必死になって押し寄せる快感をこらえようとしている。
その妖艶な表情が2人の責めにさらに拍車をかけた。
「ど〜れ、じゃあ私もそろそろ参加させてもらうよ」
柏木はそう言って冴子の下半身に近寄りはじめた。
「(ひぃッ!ダメ!これ以上はもう...)」
3人に責められることを想像し、冴子は思わず腰をくねらせる。
パンストを脱がせ、パンティの上から柏木の指先が筋越しを軽くなぞった。
「ひやぁッ、あンっ!」
冴子の口から思わず声があがる。
「こらこら、ダメじゃないか!まだ指で触っただけだぞ!」
「冴子クンは本当に感じやすいんだな〜」
「あれ?もしかして...濡れてるのか?」
3人が視線を下半身に移すと、薄紫のパンティの中央部にはすでに小さなシミ≠ェ付いていた。
「なんだ冴子クン、もうこんなに濡らしてるのかい?これじゃダメだよ」
柏木はそう言いながら、パンティの中央部を指でつまむと横へずらしてみた。
「おおぅ!こちらもきれいなピンク色だ!」
「ほほう、あまり使い込んでるようには見せませんな」
「なんか艶々と光ってるぞ」
3人の男に大事なあそこをまじまじと見つめられ、冴子の羞恥心は頂点に達しようとしていた。
冴子の大事な部分がついに柏木たちの目の前に晒された。
「いやらしいおマ○コだな、冴子クン」
「凄いねー、おマ○コが脈打ってるような感じだ」
「指が吸いつきそうだな」
そう言って柏木は指先で冴子の大事な部分を円を描くようになぞり始める。
「ヒィッ....やッツあ...アッ....ハァァ」
たまらず声を押し殺したように鼻から喘ぎ声を漏らしてしまう冴子。
「よしっ!もっと厳しいテストするからね」
そう言うと、2人の男たちはそれぞれの持ち場≠ノ戻り、冴子の乳房を再び苛めはじめる。
ようやくブラウスのボタンが外され、わし掴みにされた冴子の豊満な胸があらわになった。
93 :
動画直リン:03/05/31 17:18 ID:ARzlOf8f
「これが自慢のバスト90センチか、、、凄いね」
「私の手じゃ持ちきれませんよ、ハハハ」
2人は冴子のたわわに実った両方の乳房をひとつづつもみしだきながら、
フルーツを味わうかのように乳首から脇の下あたりまでを丹念に舐めまわし始めた。
「やあぁぁぁぁ...どう...シテ....感じ....過ぎ...ああっっン」
両方の乳房をそれぞれ別の男に責めぬかれ、下では柏木が指で冴子の急所を探ろうとしている。
「モウ...ダメ...かも」
冴子が最初の絶頂を迎えるのは、もはや時間の問題であった。
「餅みたいなおっぱいだな」
「ああ、それに...弾力もある」
冴子の乳房はすでに2人の唾液にまみれてベトベトになっていた。
(あぁぁ、もう...乳首は...ヤメ...て、おねが...イ)
下のほうでは、入り口付近を焦らすようになぞっていた柏木の指が冴子の一番弱い部分へと近づいた。
「冴子クン、今までよく我慢したね。でもこれはどうかな?」
意地悪そうに笑う柏木。
冴子の肥大したクリトリスを人差し指と親指の腹で優しくつまみ「コリコリッ」と左右にスライドさせ始めた。
「ヒぃやぁアァ〜!!」
たまらず冴子の腰がビクンッ!と跳ね上がり、尻を浮かせたままの格好になる。
「ハハ、冴子クン、やっぱりここは無理か」
愛液をたっぷりとつけなめらかに滑る柏木の指が、冴子のクリトリスを容赦なく刺激する。
「おう、どれどれ」
「私たちも触ってあげるよ」
乳首を舐め回しながら、2本の手がさらに冴子の下半身に伸びた。
まるで生き物のように動き回る指が冴子のあそこを這い回る。
柏木の指はクリトリスを捕らえたまま、リズミカルな運動を続けた。
(あああぁぁ...モウ、ドウシテ...も..う...)「ダメーーーーッ、ああ〜ハアァ」
柏木たちの命令を無視し、冴子はついに大きな喘ぎ声を響かせてしまった。
97 :
なまえを挿れて。:03/05/31 17:19 ID:LI8ccuwd
あs
「ん?冴子クン、今のは喘ぎ声かな?」
「こんなに敏感な体じゃテストは不合格だな」
十数本の指が冴子のパンティの隙間から潜り込み、秘貝の上でうごめきあう。
(そんなぁぁ...アッ...でも、でも...)
「んっ、ハァァァ、ンあぁ〜」
下半身から突き上げてくるような快楽を必死になってこらえようとする冴子。
腰を浮かせたままの状態でようやく柏木が薄紫のパンティに手をかける。
少しづつ、少しづつゆっくりとパンティを脱がせる柏木。
3人の目前には、今にも湯気がたちそうなほど火照った冴子の恥部がようやく姿をあらわした。
「おマ○ンコ、もうグショグショだな〜冴子クン」
「まだ指で触っただけだぞ、はしたない!」
冴子の両耳に唇を近づけ囁く2人。
「あ〜、いい匂いだ」
鼻先を恥部へ押し当てるようにして柏木も囁く。
「冴子クン、私たち中年のおじさんはとにかく舐めるのが上手なんだよ。
キミのクリトリス、好きなだけしゃぶらせてもらうよ」
(ああぁあっぁあああ...、そんな、イヤッ、イヤッ、イヤッ...で...も...アッ)
冴子は後手に縛られたまま両足を2人の男に抱えられ、M字開脚のまま
身動きひとつとれない状態となっていた。
柏木はニヤリと笑うと舌先に力を入れ、肛門近くへと静かに顔を近づけていった。
舌先が冴子の恥部へと到達した。
生温かいほのかな酸味が柏木の舌先を刺激する。
「ん〜、思った通りイイ味だ」
柏木の舌は冴子の割れ目に沿って、何度も何度も往復する。何度も何度も...。
時にやさしく、時には舌を割れ目の中に強く押し込みながら、
絶妙なリズムで複雑な動きを繰り返した。
柏木の舌が這うたびに首を左右に激しく振り、うめき声を上げる冴子。
冴子の正直な反応を時折下から見上げては笑みを浮かべる柏木。
「約束通り、クリトリスも吸ってあげよう」
そう言うと、柏木は優しくキスをするように冴子のクリトリスを口に含み、
舌先でチロチロと転がし始めた。
101 :
なまえを挿れて。:03/05/31 17:26 ID:LI8ccuwd
f
『ズジュルルルル〜〜、ジュルジル、ジュルル』
冴子の耳にわざと届くように、いやらしい音をたてる柏木。
ムキ出しにされたクリトリスが、柏木のザラついた舌の上で転がされる。
「どうだ?冴子クン、私たちの舐め方はしつこいぞ〜」
そう言いながら延々と冴子の体に絡み付き、乳首を刺激し続ける2人。
(ダメ、ダメ、ダメッ....そこは、そこは...すぐ、イッ...ちゃう...かぁぁ)
両方の乳首とクリトリス...最も敏感な三点を同時に執拗に責められ続ける冴子。
冴子の頭の中はもはや「このままイカせて!」と願う淫らな感情しかなかった。
「もう...ダ...メッ、、、ダメッ、お...ねが....ああぁあっッ!」
我慢の限界を迎えた冴子がたまらず口を開いた。
そんな冴子の哀願を無視するようにクリトリスをチュルチュルと音をたてながら吸いつづける柏木。
「冴子クン、キミは少々敏感過ぎるからダメだ!」
「うん、これじゃ大事な接待は勤まらんかもな」
唾液まみれの胸をもみしだきながら2人は冴子にテストの失格を告げた。
実際、今の冴子にとってテストの合否などもはやどうでも良いことである。
肝心なのは、とにかくこのままイカせてもらうことだ。
冴子はこれまでの鬱憤を晴らすかのように、見境なく大きな喘ぎ声をあげはじめた。
「あぁっぁぁっぁぁ、、、イイ!、イイッ、、、ダメダメ、感じ...あぁ」
ようやくクリトリスを離した柏木の舌が、今度は冴子の奥深くに挿入された。
根元まで挿入された柏木の舌が冴子の生温かい中でミミズのように這い回る。
『ジュボッッ、ジュプッジュプ・・・』
舌を出し入れするだびに響く卑猥な音。
ようやく解放されたかに思えたクリトリスは、すぐさま2人の男の指先に代わる代わる捕らえられる。
拷問にも似た快楽地獄へと導かれた冴子は、激しく腰を振り回すしかなす術はなかった。
奥深く挿入された柏木の舌が居心地の良い冴子の中で暴れ回る。
『ジュルルル..ジュボッジュボッボボボ....』
敏感なクリは2人の男の指でもまれ、摩られ、挟まれる。
「モウ..いや!..タイ.....イキタイッ..ヤ、ヤぁあ!」
身の毛もよだつような快楽の波が冴子の体に押し寄せる。
テストはもう終わったのだ。
もう我慢したって仕方ない、思いっきりイキたい!
冴子の頭の中にあるのは、今はとにかくスッキリとイカせて欲しいと願う淫乱な気持ちだけだ。
これまでたまっていた鬱憤をはらすかのように、冴子ははしたない声で大きく喘ぎはじめた。
冴子の秘貝にむしゃぶりついたまま、冴子の様子を冷静に伺う柏木。
そんな冴子の変化に気付くと、スッと挿入していた舌を抜いた。
(...........!!ィヤァ〜!)
イク寸前で舌を抜かれ、生殺しにされた冴子が思わず心の中で叫んだ。
冴子の複雑な表情を見下ろす柏木たち。
「イカせてください」と言わんばかりにせつなげな表情を見せる冴子。
これから先、今の敏感な冴子にとってはなんとも残酷な試練が待ちうけていた。
哀願する冴子の目を見つめながら、柏木が優しく言った。
「冴子クン、こうしよう。今からキミは好きなだけ声を上げていい。感じてもいい。
ただし我々がいいと言うまで絶対にイッちゃダメだ。わかったね?」
「そうだ、我慢できたら合格にしてあげるよ」
「........!(ひッ!そん....な!)」
冴子は一気に奈落の底へと突き落とされた。
これだけ執拗に嬲られ、弄ばれた挙句イカせてもらえないなんて...。
「(イキタイ、イキタイ......イキタイッッ!!)」
冴子の口に出せない叫びは柏木たちに十分伝わっていた。
柏木はおもむろに立ち上がると、冴子の側を離れベットへと向かう。
ほどなくして冴子の前に戻ってきた柏木の両手には、さきほど注文しておいた
バイブとローターが握られていた。
「今まではほんの余興みたいなものですよ、冴子クン」
「そうそう、本当のテストはここからだよ、ははは」
自分がイクのを我慢すれば、まだ採用のチャンスはあるはず。
ただイクことさえ我慢すれば...。
たったそれだけなのことなのに...。
一生懸命冷静さを取り戻そうと、冴子は血がにじむほど力いっぱい唇を噛んだ。
薄目を開けて柏木の両手を確認した瞬間、冴子の顔が青ざめる。
あきらめにも似た深いため息をひとつついた。
(あんな...モノ.......で.......責め.....ダメ.....だ)
「そういえば確か、去年の娘はここまで持ちませんでしたな」
「そうそう、失格した途端嬉しがって何度も失神するまでイキまくってましたよ」
どうやら柏木たちは毎年獲物を見つけては同様のテストを繰り返してきたらしい。
若い女の責め抜き方も十分熟知しているようだ。
体を硬直させ、なんとかイカされないよう必死になって身構える冴子。
柏木はローターを冴子のクリの上にあてがい、
カバンの中にあったテープで固定させた。
「いいかい冴子クン、何度も言うがイッてはダメだよ」
優しく微笑みながらスイッチを入れる柏木。
『ヴイィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンンンンン』
冴子の子宮が悲鳴をあげた。
『『ヴイィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンンンンン』』
恐ろしいほどの快楽が一気に冴子の体を駆け抜けた。
「いやぁぁあああぁああ....」
つま先にまで力を入れ、冴子は必死になって首を左右に激しく振りつづける。
今にも絶頂を迎えそうな自分を冷ややかにいやらしい目つきで見つめる3人の男。
そして耳から聞こえてくるローターの卑猥な振動音・・・。
柏木を残し、2人がまた冴子の両隣に腰を落とす。
(イヤあぁぁッ、イヤッ!もう...さわ...ナイ...で)
ローターに加え、また無防備な乳房を責められればひとたまりもない。
そんな冴子の願いも虚しく、2人の舌先が再び冴子の乳首に絡みはじめた。
「冴子クン、我慢したら体によくないよ」
「そうそう、おマ○コからもいやらしい汁がこんなに出てるじゃないか」
それぞれの手で冴子の愛液を指ですくうと、匂いを嗅ぎながら耳元で囁く2人。
イクことができない冴子をいじめるように、2人の太い指がクチュクチュと音をたてながら
愛液滴る冴子の秘貝に深く挿入された。
「モウ...オワリ......だわ...。ダメッ、い...くぅ!!!」
執拗に責めながらも、冴子の表情を冷静に注意深く見守る3人。
冴子がイキかけた瞬間、2人の男が示し合わせたようにスッと冴子の体を離れ
柏木の手にあったローターのスイッチが切られた。
本当の快楽地獄がこれからはじまることに、冴子はまだ気づいていなかった。
(ヤああぁぁぁ...ドウ...して!!!!.....ぃや!!!)
まさに尽き果てる寸前で柏木はスイッチを切った。
冴子の小さな乳首に吸いつくように絡んでいた2つの舌が離れ、
秘貝を這い回っていた指の動きがピタリと止まる。
歓喜の涙で潤んだ冴子の目が恨めしそうに柏木を睨んだ。
「冴子クン、キミがイッてしまいそうだったから止めてあげたんだよ」
(.....そん、な!!!!!)
「キミが不合格だと可愛そうだろ?我々の温情だよ」
そう言って含み笑いを浮かべる柏木たち。
(モウ....イカセテ、モウ、モウ.....やだ、こんな....の....)
絶頂を迎えたいという性欲が完全に冴子の体を支配した。
採用なんてこの際もうどうでもいい。
後で冷静になって考えれば済むことだ。
今はとにかく、このまま私をイカせて!!!オネガイッ、ハヤク!!!ハヤク!!早く!!!
冴子は心の中で悲鳴を上げ続けていた。
「さ、ひと息入れたところでテストの続きだ」
そう言うと、柏木は再びローターの電源を入れる。
「きひぃいぃぃぃ....ああっン...ヤッ、やぁ...!!!」
一瞬収まったかに見えた快楽の波が激しさを増し再び冴子に襲い掛かる。
責められる苦痛がいつのまにか悦びへと変わっている...。
認めたくない自分の屈辱的な姿が淫らな喘ぎ声に一層の拍車をかけた。
愛液が滴り落ちる秘貝をニヤニヤと覗きこみながら指で再び責めはじめる2人。
クリの上で暴れるローターの振動が、ズボズボと出し入れする指にまで伝わってくる。
冴子の敏感な反応を楽しみながら、2人は指の動きをより一層早めた。
『グチュッ、グチュッ、シュボッツ、スボッ、ジュボボボ...』
卑猥なリズムに合わて自ら腰を激しく上下させる冴子。
このまま、このまま、もう少し...で。
「ああぁぁぁぁ..イッ、イッ、イクイクッ!!..ダメダメダメッ!!!」
ローターのスイッチが切られ、2人の指が冴子の中から抜かれた。
「(イヤッ、イヤッ...嫌!)嫌ぁぁぁ〜!!!」
「ほら、またイキそうだったぞ?ん」
「まったくだ。冴子クン、何度チャンスをあげれば気がすむんだ?」
「さて、冴子クンのためにまた一息入れますか、ハハハ」
(お願い、お願いします、もうイカせて...!)
口から出ずとも、冴子の目がこう訴えているのが手に取るようにわかる柏木たち。
快楽地獄にのたうち回る冴子の苦悶の表情を楽しむかのように、
寸止め地獄を延々と繰り返す3人であった。
1時間、2時間....冴子はイクことを許されず、ひたすら快楽の手前で耐え続けるしかなかった。
破綻寸前の神経は、3人の責めがもはや苦痛にしか感じられなくなっていた。
それでも止まぬ執拗な寸止め地獄に、咳き込み、嗚咽を漏らす冴子。
「冴子クン、よくがんばったね。キミはほぼ合格だ」
柏木の口から意外な言葉が漏れた
(........)
冴子にはすでに何の意味かさえよくわからない。
「今からキミを好きなだけイカせてあげるよ」
「そうだ、もうイッていいんだよ」
先ほどまでの非情な責めとは裏腹に優しく声をかける2人。
「ただし、条件がある。キミはこれから先入社しても私たち3人専属のおもちゃ≠ニして勤務すること。
これが約束できるならイカせてあげよう。できなければこのまま何時間だってイカせないぞ」
(採用...試験?...だったワ...コレ...そっかぁ)
ボロボロの神経はすでに、イクことのみを欲している。
条件はともかく、思いっきりイカせてもらえるなら...。
冴子はメス犬のように喜んで首を縦に振った。
「ようし、じゃあ好きなだけイキたまえ!」
ようやく柏木の許しを得た冴子の頬が自然と緩む。
M字開脚のまま後手に縛られた体に6本の腕が一斉に襲いかかる。
舌で転がされ続け敏感になった乳首を甘噛みされ、
グチュグチュと指に吸いつくような秘貝を舐めまわされる冴子。
冴子のGスポットを的確に捉えた柏木の人差し指の腹は激しい摩擦運動を繰り返した。
「ほらほら、どうした冴子クン、そんなに気持ちいいのかい?」
「なんだ、もうイキそうじゃないか!」
「ちょっと早すぎるな〜、まったくいやらしい新入社員だ」
「あひぃぃいやっ、ひやぁ、ひやぁ!」
「イクイクイイクイクッッ!!!!ひやあぁぁぁぁ」
「イッチャウ、イッチャウッ!ダメダメダメダメッ!!!やぁああああぁぁぁ」
ブルッ、ブルルッ
男たちの唾液にまみれた冴子の体が小刻みに2、3度震える。
6本の腕が絡み始めてわずか数分後、ついに冴子は最初の絶頂を迎えた。
「なんだ?もうイッたのか?困ったコだまったく」
(ハァ...ハァ...ハァ....)
荒い息を上げながらやっとの思いで迎えた絶頂感に呆然とする冴子。
執拗に嬲られ続けた冴子の体はすでに何をされても絶頂を迎えるまで敏感になっていた。
「冴子クン、今からキミは我々のおもちゃだ。好きなようにさせてもらうよ」
1度イッたことでわずかに冷静さを取り戻した冴子に柏木の言葉が重くのしかかってきた。
「(そうだ...わ、私......採用され......デモ...)」
放心状態の冴子の顔を覗き込むように柏木が言う。
「さあ、冴子クン、キミはもう我々の言いなりだ。もう少し付き合ってもらうよ」
2人の男は後手に縛られたままソファに腰掛けている冴子の体をヒョイと持ち上げると、
大股開きのまま恥部が丸見えの状態で柏木の顔に近付けた。
「イヤーーッッ!見ないで!」
「ほら、イッたばかりのおマ○コをもっとよく見てもらいなさい」
「なんかピクピク動いてますねぇ、ホッカホカだ」
イッたばかりの温かい秘貝の中にズブリと指を差し込む柏木。
無言のまま、その感触を楽しむかのように指が静かに優しく冴子の中をかき回す。
ムキ出しにされたクリトリスを舌先で転がしながら、人差し指が恥骨の裏側を再び激しくこすりはじめた。
(あぁあン...イヤッイヤ!...マタッ、マタッ...そん...ダメ)
ついさっき、あんなに激しくイカされたばかりなのに・・・。
本当の私はこんなに淫乱女じゃないわっ!
でも...また、また指で簡単にイカされそうになるなんて・・・。
冴子は敏感になりすぎた自らの体を呪った。
冴子は2人の男に抱きかかえられたまま、正面からの柏木の指責めに喘いでいた。
柏木はこれでもかと言わんばかりに指のスピードを一気に速める。
押し寄せる快楽に、首を持ち上げ、身をよじらせて反応してしまう冴子。
「なんだ、冴子クン、またイキそうなのか?」
「おいおい、さっきイッたばかりだぞ?ははは」
「あああぁぁぁ.....ダメダメダメッ、、、また、またッ.....イッ!イッチャウ!イッチャウ!!」
「モウ、モウ、、、なん....デ...やああああああぁぁぁ」.....
................。
冴子はいとも簡単に2度目の絶頂を迎えてしまった。
秘貝を責めぬいた柏木の指はふやけ、指を伝って冴子の愛液が床へと滴り落ちる。
「冴子クン、よっぽどイキたかったんだね?」
柏木が意地悪な尋ね方で冴子の羞恥心を煽る。
全身の力が抜け、がっくりとうなだれたまま返事をしない冴子。
「冴子クン、先は長いぞ。これだけいやらしい体なんだ、まだまだイケるだろ?」
「そうそう、キミばかりいい思いをして我々はまだちっとも気持ち良くないんだからね」
(まだこの3人に嬲られ続けるというの...!?もう...堪忍して!!)
冴子の声にならない悲痛な叫びが3人を奮い立たせた。
柏木たちは冴子の後手をほどき衣服を脱がせると、下着姿のままベッドへと放り投げる。
「さあ、冴子クン、まだまだイッてもらおうか」
冴子を寝かせたまま、2人が再びたわわな乳房をわし掴みにし舌を這わせはじめる。
柏木は冴子の片足の付け根を掴みこじ開けると、右手に持った極太バイブを一気に挿入した。
『ジュボッ、ジュルル、ズボボッ』
何の抵抗もなく太いバイブがあっさりと冴子の中に飲み込まれる。
突き立った乳首をつままれ、しゃぶられ、体の中で無機質な動きを繰り返すバイブに征服される冴子。
根元まで咥え込まれたバイブが右へ左へとうごめくたび、冴子の悲鳴にも似た喘ぎ声が部屋中に響いた。
「ほらほら、どうだ?イッていいぞ、またか?またか?またイクのか?」
『あああぁぁぁ....ひぃやああっ、また、またイクのぉぉ!!!』
「キミは犯されながらイっちゃうんだねぇ」
『ひぃくゥっ!ひぃグゥっ!だめだめだめ!!! マタマタマタッ!!!』
「なんだ、またイッたのかい?何回イケば気が済むんだ冴子クンは?」
『モウ、モウ、タスケ...ひいいいぃぃ...いやいやっ!!!イッチャウ!!!イッチャウぅぅぅ!!!』
3人の男たちの激しい愛撫に冴子は何度も何度も昇り詰めた。
「うぅタマラン。柏木さん、もうそろそろ入れさせてもらうよ」
「そうだな。年甲斐もなくこんなに元気になってることだし」
2人はそういって柏木に冴子の中へ入りたいと促す。
何度も昇り詰め赤みを帯びた冴子の体からは、
愛液と唾液と汗とが入り混じったすえた匂い≠ェ放たれる。
中年男たちを奮い立たせるには十分過ぎるほどの妖艶な色香であった。
「そうだな、じゃ私は先に可愛らしいお口で奉仕してもらうよ」
「じゃあ私がまずは味見ということで」
「では私は次に...それまでこの大きな胸でも味わい尽くしておきますよ」
3人はそれぞれズボンを脱ぎ始めると、中年男のソレとは思えぬほど
元気の良い一物を取りだし、冴子に見せつけた。
「冴子クンのおかげで久しぶりにこんなに元気にさせてもらったよ」
「私たちは若くないから一回きりだと思うが・・・長いから覚悟しなさい、ははは」
錯乱状態に近い冴子を四つんばいにさせ、細いウエストを両手で引き寄せる男。
もう一人が冴子の下に潜り込み、両手で乳房を強く揉みしだく。
柏木は冴子の口に一物を近付けると、優しく両手で後ろ頭を掴み引き寄せた。
『ジュブッ!ジュブブッツブッ!』
『チュルル、ズボボッ、チュバッチュバッ』
冴子の上と下の口が同時に塞がれた。
(んぁぁああ!!! いやっ!ダメッ!...動かな...これ以上は....も..ダ!!!)
柏木の一物を口一杯頬張ったまま、声にならない声をあげる冴子。
「おぉ、吸いつくようだ。こりゃタマラン!」
「冴子クン、お口のほうも上手に頼むぞ。またイカせてやるからな」
そう言いながら、深く、優しく冴子の体に何度も突き刺す2人。
「いいなあ冴子クンは。こんなにイカせてもらって幸せだぞ」
声を張り上げる冴子の腹の下で男がつぶやく。
何度も何度もゆっくりと突き上げられる快感に、冴子は成す術も無く身をまかせる。
(ぁぁああ、イクイクイクイクッ!またぁ、マタマタッ!もウ、ダメなの..に...ああっっ!!!!)
「おやっ?今『ブルッ』ってなったぞ?もしかしてまたイッたかい?」
冴子の腰を掴んだまま、男が笑う。
「ほら、お口が休んでるぞ冴子クン」
柏木が頭を掴み両手で激しく冴子の頭を上下に振る。
冴子に休むヒマを与えることなく、3人は延々と冴子の体を貪り続けた。
130 :
なまえを挿れて。:03/05/31 18:11 ID:rd1DNKfj
入れ替わり、立ち代り続く3人の陵辱。
(一体いつになったら終わるのだろう...。)
それほど中年男3人は若い冴子にとって忌まわしいほどの持久力を持っていた。
(んんんああああああぁぁぁぁ.....だ....メ.....また、またイクッ!!!!!)
..................イッ!
..................チャウゥッ!!..........ま......た.......イッ!
.............................、
何度も昇り詰めた冴子が、白目を剥いて力尽きた。
「あ〜あ、ついに失神しちゃいましたか」
「キミがあんまりにも腰を激しく振るからじゃないのか?」
「まあ仕方ない、我々もさっさと出させて≠烽轤「ましょうよ」
薄れていく意識の中で聞こえてくる3人の声。
『ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ』
半分意識のないダッチワイフと化した冴子の体に突き刺さった一物は
最後のフィニッシュを迎えようと懸命に激しい摩擦を繰り返す。
3人の男たちは、まるで冴子の体を使ってオナニーでもしているかのように、
一心不乱に腰を振りつづけた。
冴子が気を失ってからも何度も、何度も...。
そして.....、
ついに.....、
果てた.....。
「あぁぁぁぁ、おわ....った....の?やっ......と」
薄れてゆく意識の中で感じる冴子。
「いや〜気持ち良かった。春からが楽しみですな柏木さん」
「ふぅ〜。入社前の研修もたっぷりありますからね」
「まあまあ、これからじっくりと調教していきましょうよ、ははは」
「モウ.....逃げられ........ナイ......」
長かった冴子の採用試験はこうしてようやく終わった。
しかしそれは同時に、冴子の性奴隷としての勤務の始まりでもあった。
【入社編】もあるんだが・・・w
1ちゃん続き読みたい?
恥ずかしい本を、家族にも知られずに買うんだったら
セブンイレブンがやっているeSbooksがいいよ!
ttp://www.esbooks.co.jp/ 受け取り場所を近所のセブンイレブンに指定して、自分で取りに行く。
包装は段ボールで強力にしてあるし、店の人には中身が分からない。
到着通知はメールで届くし、店頭払いだからカードもいらない。
こそーり持ち帰ってくれば、家族にも分からない。
まるで、セブンイレブンからの回し者のようだなw
ここのサイトにはけっこうエロ系(小説、漫画)も多いしね。
愛用してます。
>>136 あれ?興奮しなかった?
けっこう萌えだと思ったんだがw
138 :
偽善者A:03/05/31 18:30 ID:LiZNjCe9
お疲れさん。
>>135 そこのどのジャンルにえろ系があるんだ?
えろが見つからん・・・
アマゾンとかでもエロ本って女の子には見つけにくいんじゃない?
えろ小説かえろ漫画か・・・
あげます
で、結局どの方法が一番なんだ?
彼氏に買ってきてもらえばいいじゃn
147 :
なまえを挿れて。:03/06/01 14:13 ID:BbPjbB7x
age
age
152 :
なまえを挿れて。:03/06/01 17:46 ID:lXt3e5+8
あげたつもりでsageてた
逝きまつ・・・・
---------------------------------------------
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でも厨房の頃
エロ本を買うのは大変な労力だったぞ。
バスで隣の隣の町まで行って自販機で買ったりとか・・・
手数料払うから買ってきて欲しいと思ったもんだ
157 :
なまえを挿れて。:03/06/01 20:05 ID:/3RkhC1H
>>1 うんうん!女でも見たいって思う!
がんばってーw
>>155 クッキーの有無かな
では、正攻法に
【コミック・アニメ】
1.トップページ
http://www.esbooks.co.jp/の左側のメニューから 2.コミック・アニメをクリック
3.コミック・アニメのトップページ右下隅に「大人のコミック専門店」リンク。
【いろんなエロ本を見たい】
1,上に同じ
2.文芸をクリック
3.文芸トップページ右下隅に【大人の読者書店街】
いろんなエロ本を紹介しているコーナーに飛べます。
まずは入門編ということで。
159 :
なまえを挿れて。:03/06/02 11:04 ID:HwQxLbzP
あげ
160 :
なまえを挿れて。:03/06/02 11:09 ID:mrkkg2Fp
161 :
通りすがり:03/06/02 16:29 ID:k+XMWiPG
>>1タソ
あたしは思いがけず男友達からもらいましたよ!本とビデオ。
高校の時から仲のいい友達なんだけど、なんかもう見飽きたみたいで、そろそろ処分した
いっつーことで、むこうから「いらない?」って電話かかってきますた。
ラッキー(・∀・)って感じで貰っちゃいましたよ。ビデオ3本に、本(ビデオ紹介の本やら普通にエロ本も)3冊
頂きました。うーん、ドキドキしましたよ。
>>1さんも友達に言ってみたらいかがかしら
?あたし高校時代から「ビデオ貸してよー」とか言ってたし〜あははσ(^-^;)
162 :
なまえを挿れて。:03/06/02 16:34 ID:pkk8drUc
>>1タソはまだここを見てるだろうか・・・?
普通にレディコミとか買えばいいのに。
男性用のエロ本よりよっぽどエチーだよ。
↑の小説d(・ε・´)めちゃめちゃ濡れたよ
次回作キボーン
164 :
なまえを挿れて。:03/06/02 19:10 ID:oTJv4/kg
age
166 :
なまえを挿れて。:03/06/03 23:53 ID:Q2For2yd
俺は野郎だけど
恥ずかしくてエチ本買えねぇ…(;´Д`)
オカズ欲しいけど
他人にそういう物を見られたくないし
エロサイト観てぬいてる…
親とか兄弟にはホモと思われてそうだ…
168 :
なまえを挿れて。:03/06/04 20:42 ID:XEkRHfKq
えろ本買えねー
度胸ねー
169 :
なまえを挿れて。:03/06/04 20:48 ID:0bG1PF4w
es booksで買えばいいのでは?
中身を見られないから心配いりません。
>>1 いいからまずエロ本買ってこい。
話はそれからだ。
172 :
なまえを挿れて。:03/06/05 10:31 ID:TjPvD1DI
普通に買えよ
リアル厨房時代普通に買ってたけど最初の一回目店員に二度見される位
上の、連続投稿小説、
女の私としては、「そんなにしてまで入社するような会社か!ゴルァ!!!」なんですが。それだったら、もっと淫靡な世界へ入る方がいいなあ。
昔「微笑」っていう女性週刊誌があったんですが、
「女性自身」とかに比べてダントツエロかったです。
何冊か買って(なんか抵抗なかった。工房でしたが)、
部屋に隠しておいたら、母親が見つけて捨てられた。
177 :
なまえを挿れて。:03/06/06 17:02 ID:ex5OT3aF
23歳。
今まで生きてきてずっと金無し君でした。
ネットで見つけたオンラインカジノを
興味本位でやったら結構、儲かったよ。
初回のみだけど、5ドル以上のチップを買えば200ドル(2万円ぐらい)貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、
オンラインゲームだからある程度データ取ってやればパターンも読めてくる
ルーレットで赤か黒にルーレットで赤か黒に思い切って賭けてしまえば
50パーセントで二倍になる。還元率も98〜99%と日本のどのギャンブルよりも高い。
お金がないなら無料モードでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
一日で儲ける人は、1000万円いくらしい。カジノってそんなもんだよね。
簡単だし、やってみる価値あるよ。
ビデオポーカーとかスロットとか色々あるのでマジでお勧めです。
http://www.videopokerclassic.com/~141475Y2A/indexjp.html
世の中に上手い話ほど怖いものはない。
うまい話が本当にあるんならエロ本楽に買わせてくれ!!!
>>178 だからesbooks使えば怖くないって
>>181 esbook使って買っちゃいました。趣味に走ったH本。
セブンイレブン受け取りにした。
届くのが楽しみのような、恐いような…。
中身みえないとはいってもドキドキです。
あ、もちろん当方女です。一気に4冊買いしました。
1さん、このスレたててくれてありがとう。
そしてesbookを教えてくれた149さんもありがとう!
183 :
149:03/06/10 15:00 ID:DPA6te66
>>182 よかったね!おめでとう。
eSbookは商品到着の連絡もきちんとしてくるから、普通の本を買うのでも便利だよ。
これを期に、どんどん趣味に走ってくださいw
184 :
なまえを挿れて。:03/06/10 17:39 ID:5UN6tLNZ
昔、高校生の頃、男のエロマンガを本屋さんで購入したら、
男の店員に「ププッ」って笑われたよ。
で、隣にいた女の店員にも「だめ、笑い止まんない」とか言ってんの。
失礼だよなゴラァ!!
185 :
184:03/06/10 17:40 ID:5UN6tLNZ
当方女です。
>>184 そりゃ失礼だな。
客商売だったら、表情も変えずに売らなきゃプロじゃない。
>>184 あなたの買った漫画とは関係なく、その前から二人で無駄口でも叩いていて
丁度笑いの壷にハマってただけじゃないの?
188 :
なまえを挿れて。:03/06/11 13:18 ID:i5nnqEWn
>>182 自分だけイイ思いをするのはいくない!
お礼にどんな内容の本を買ったのか詳しく報告しる。
189 :
なまえを挿れて。:03/06/11 13:31 ID:1qHvbkvB
今日ふたりエッチ買ってこよーっと
買えーーーー!!買うんだ!!!!
私は初めて20歳ぐらいの時に、勇気を出して買ってみました。
以来、面白いので止められなくなり
今は普通に買っています。
女性向けの雑誌(レディコミ)とかなら、女性が買っても変じゃないし
男性向けの本も、意外と女性で買っている人を見かけるよ。
要は慣れだ。がんがれ女の子!!!!!
192 :
190:03/06/12 08:48 ID:???
>>191 雑誌は快楽天とか、メガキューブ。
あとは自分の好きなタイプっぽい単行本。
193 :
なまえを挿れて。:03/06/13 01:10 ID:Y2dKBCav
ふたりエッチはマジ参考になるし、
面白いよ!おすすめ!!ですがスレ違い
なのでさげ
194 :
184:03/06/13 01:37 ID:QIIrZviO
>>186 本当失礼だよ・・。
>>187 「漏れ我慢できねー(禿藁!!!!!今の子が買った本さ〜ププッ」
ってコッチ見て言われてますた、私。
195 :
:03/06/13 02:00 ID:uWSO3OdW
スレ違いだけどさ、俺がコンビニで店員やってる時に
堂々と生理用品を買っていくお姉さんも 実は恥ずかしがってるのかね?
こっちが恥ずかしかったりしたけどさ。
>1みたいなのっていいなぁ〜(*^-^*)
>>194 そりゃマジ失礼だわ。
たまに表紙が普通に可愛い絵で
適当に買ってみたらエロだったってのはあるけど・・
>>195 私は生理用品くらいじゃ別に恥かしくも何ともない。
ゴムなら恥かしいけど。
197 :
なまえを挿れて。:03/06/15 17:08 ID:ARNVWets
あげ
198 :
なまえを挿れて。:03/06/23 14:14 ID:4UTU1zQC
age
200 :
なまえを挿れて。:03/06/23 15:28 ID:p4lRwEjN
パソコンコーナーにあるCD−ROMファンはどう?
表紙はアイドルの普通のパソコン雑誌だが、AV特集も結構あるし、
なによりAVのCD−ROMが付録でついてるから、パソコンで女の子
も色々研究できるよ。俺も前、Hに興味津々の処女のO学生に教えてあげたら
刺激が強すぎたけど、興奮したっていってた。射精ってあんなに飛ぶんだ、とか
バックって超ハズイよね〜!とか感動してたよ。
201 :
なまえを挿れて。:03/06/23 15:31 ID:bY1tBVtM
202 :
なまえを挿れて。:03/06/23 19:01 ID:Hjvl+uRB
得ろ本は、わざと若い店員の店で買う!
相手がさり気なく顔見てから、緊張しながらレジ打つのがイィー!!
203 :
なまえを挿れて。:03/06/23 19:05 ID:rK6OxwV7
204 :
なまえを挿れて。:03/06/29 12:16 ID:vFxYBhjL
皆さん、おすすめエロ本ってありますか?
友達だったら
1000円くらいお遣い代くれれば、いつでも買ってきてあげるのになぁ。
お駄賃にしては高杉。
足元見てるだろ。
207 :
童顔■巨乳■コスプレ系動画出品中■:03/07/03 15:09 ID:xE9/w1QW
>>200 でも、そーゆーのってモザイクありでそ?
最近藻有りは萌えない、つか、じゃま!
sage
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
212 :
なまえを挿れて。:03/07/18 16:38 ID:/5/r7oxv
キオスクで買えば恥ずかしくないよ。
自分はおっさん向けのエロ本より、女向けのエロ本のほうが10倍くらい
恥ずかしく感じるんですが、どうなんでしょ。
213 :
なまえを挿れて。:03/07/18 17:22 ID:/uCK3D6m
214 :
なまえを挿れて。:03/07/18 17:26 ID:/YjqLrIE
神保町の芳賀書店で買え。
全館丸ごとエロ本屋、売ってるものも全部エロ、
買ってる奴も全員エロ。
よって無問題。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
216 :
なまえを挿れて。:03/07/20 04:53 ID:7pFESujE
俺レディコミとかTLの雑誌が好きなんだけど
買うの恥かしいね。1の逆バージョンw
万引きするわけぢゃないんだし、堂々と買うべきです。
買う事自体もプレイとして恥ズさを愉しんぢゃえばイイ。
若いオニイチャンに見えるようにパラパラめくって選んだり。
エッチだと思われたっていいぢゃん別に・・。
がんがって下さい。
218 :
なまえを挿れて。:03/07/31 11:44 ID:GOgrxB0h
(^^)
>>1 「読んでみたい」・・って読み物中心がいいの?
だったら文庫本がお薦めです。
買いやすいし、ジクリ探せば結構スゴイのがあるよ。
221 :
なまえを挿れて。:03/08/18 15:20 ID:mkYamkgL
漫画がいい(≧∀≦)★
漫画がいいけど恥ズくて買えないの?
漫画はわりと買いやすいんデハ?
表紙はそれほどHぢゃないしさ…。
入社編は?まだ〜!
エロ好きな男と付き合えば問題解決
自分は厨房のときに初めて買いました。
それから本屋でカワイイ系とか好みの表紙見つけるたびに買っちゃって
10万以上つぎ込みますた(;´Д`)
エロ本いらねーから金もどってこいよ!
今は使ってない二段ベッドのシーツの下に百冊以上ハイッテマス。
始末したいけどできねーよ!ベッドがもっこりしてるからバレバレなんだろうなぁ
今は使ってない二段ベッドのシーツの下に百冊以上ハイッテマス。
始末したいけどできねーよ!ベッドがもっこりしてるからバレバレなんだろうなぁ
229 :
なまえを挿れて。:03/10/08 13:17 ID:C5DJ2TC+
入社編、見たいなぁ
230 :
なまえを挿れて。:03/10/08 13:21 ID:0RfTUwyj
売る立場からすれば、恥ずかしいなんて言わないで何冊でも買って欲しい。
商品ですもん、売れてナンボですから。
この系統のとか相談していただければ、お勧め品を仕入れるにヤブサカではありませぬ。
232 :
なまえを挿れて。:03/10/08 21:06 ID:76czytFc
233 :
なまえを挿れて。:03/10/08 21:17 ID:BZ8VFmaV
で、エロ漫画が国会によって
危険状態に追い込まれているわけだが・・
野郎だらけの男性向け成人向同人誌コーナーだが
普通の女性も結構見かけるな 作っている人かも知れないが・・
女性向け(やおい)には女性しかいないが・・
>>1 四六時中、彼、彼女に求めるわけにもいかんよな
セックスじゃなくてオナニーしたいときも人間だからあるよな
強行で違うものを手にしたようなので
(コンビニのは自主規制もあるので比較的ソフトで消しもある)
手順
1・エロ漫画小説版でリサーチ
A、趣向・プレイ・シチュエーション・さまざまなジャンルで
スレッドがあり おすすめがリストアップされている
場合によっては数百冊所持の神様がレビューしたりしている
B、雑誌単位でのレビューもあるのでこれも参考に
2・絵柄は好みが分かれるので
リストアップしたモノ・作者・出版社を検索にかけて
HPで絵柄(表紙・サンプル)をチェック
で、己に合うのを選ぶ
表紙と中身に差異がある場合もあるがそれは数こなすしかない
作者によっては(これは同人作家でも同じ)
エロCG や ウェブエロ漫画描いてるので実用!
3・該当のものを購入する
この方法は・・・・ま、己に会ったものを考えてくれ
二人エッチ(克・亜樹/白泉社)
の推奨者がいるが あれはエロ漫画か?
青年誌連載で真面目にラブカップルのSEXSTEPUP
描いてるから、オカズ目的だと微妙だ イイと思うけどね
これ 普通の漫画でヒット作(もう数百万部いってるよな)
だから本屋の普通の棚か平積みにあるよ
男性向けは、絵も中身もデフォルメが多い
女性向けは、絵はリアル系でちと本質的にドロドロしとるね