■責めるの好きな女性あつまれ〜!Part 3■

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938912:04/01/14 21:29 ID:???
「ネ、ネエ、、、」
『ン? 何?』
「触って、、、」
『どこを?』
「アソコ、、、」
『アソコってどこ?』
「ン、、、オチンチン、、、」
『ダ〜メ!』
彼女は笑いながら俺の横に寝そべる。
『今日はタップリしてあげるからね』

頭を抱かれてキスされる。
「ン、、、」
軽く唇が触れる程度のキスから、彼女の舌で唇をなめられ、思わず声が出てしまう。
そのままディープキス。舌で歯や上顎を刺激され気持ちイイ。
彼女はさらに舌を絡ませてきて唾液を流し込んでくる。
お互いの息がハアハアと激しくなって一層コーフンする。
苦しくなっても縛られてる俺にはどうすることもできないから
必死に彼女のキスに応えようとする。

かなり長い時間続いてたがやがて彼女が離れたときには俺はもうクラクラ。

彼女は今度は手で俺の体を触りながら首や耳をなめてくる。
「ンッ、、、ンン、、、アッ!」
さっき体を洗われた時感じるポイントをつかまれたのでかなり的確に攻められ
声が我慢できない。
『声我慢しないで。もっと聞かせて』
俺の声に反応して彼女の手の動きがいやらしくなる。
「アッ、、、アアッ! ンッ」
939912:04/01/14 21:56 ID:???
だがいい加減もっと直接的な刺激が欲しくなる。
「ねぇ、お願い、触ってよ〜」
『オチンチン触って欲しいの?』
「ウン、お願い、、、」
『ん〜まだダメ〜』
「ン〜!!」

そして彼女はユックリと俺の体の感じる所をなめ始める。
乳首、脇の下、オヘソ、足の指先、
さらに俺をひっくり返してうつ伏せにして太股、膝の裏、オシリ、背中、手の指先、
そして首とユックリと舌を這わせてくる。

また俺を仰向けにして胸に俺の顔を埋めながら
『気持ちイイ?』
「お願い、、、」
俺はもう気が狂いそうだった。
ついに腰を動かしながら必死にお願いする。
「お願いだから、オチンチン触って〜! 何でもするから〜!」
実際もう何でもしている気はするがw この時は必死だったので。

それを見てようやく彼女の手がアソコに伸びてきた。
ヒンヤリと冷たい彼女の手に触れてアソコがビクンビクンと喜んでるのが分かる。
彼女が優しく、しかし亀頭を絶妙にまさぐってくれる。
待ち望んでいた快感に腰を振って喜ぶ俺。
「ア〜ッ!! 気持ちイイッ!!」
『凄いビクンビクンしてるね〜 そんなにイイの?』
「ウン、、、ンンッ」
『ねぇ、さっき自分でしたのとどっちが気持ちイイ?』
彼女が手の動きを緩めて聞いてくる。
もどかしい、早くまたして欲しいので必死で応える俺。
「今の方が、、、気持ちイイ、、、」
940912:04/01/14 22:20 ID:???
『自分でするよりイイの?』
「ウン、、、○○にしてもらう方が気持ちイイ、、、」
再び手で刺激を与え始める彼女。もう汁で亀頭はヌルヌル。
彼女の手の動きもいやらしくなってきた。
モノの本で読んだが手足の動きを封じると絶頂が早まるらしいが当にその状態。
快感を他の部分に逃がすことができずに全部アソコで受け止めている感じた。
たちまち逝きそうになるが彼女はフッと動きを止めて弱い刺激に変えてしまう。
そして射精感が収まった頃になるとまた動きを激しくして、
逝きそうになるとまた動きを止めてしまう。
「ン、ンン〜!!」
俺は腰を振って必死に快感を得ようとするが彼女のタイミングが完璧なため
(俺がやるよりウマイ)どうしても逝けない。
「ねぇ、イカせてよ〜」
『まだダ〜メ。もっと気持ち良くなれるんだから』
じらされてるんだと分かっていても余りに長時間じらされたため
俺はもう何も考えられずに必死に腰を揺らしてアピールする。
『コラッ!! そんなに動いちゃできないでしょ!!』
彼女に押さえられ動きを封じられる。

「ン〜、、、イカせてよ〜」
弱弱しいお願いでアピールw
『そんな言い方してもダ〜メ』
ヤッパリ通じないw
941912:04/01/14 22:43 ID:???
「アッ! アッ! アアアッ!!!」
もう何度目か分からない寸止め。
声を押さえる努力もとっくに止め、ホントに狂う一歩手前。

『よしっ。イイよ、逝って』
念願のお許しが出た。彼女の手の動きが急激に速くなり、
俺もありったけの力で射精を導こうとする。
「アッ!! イクッ、イクッ〜!!!」
ビクビクと腰がふるえ、大量の精液が勢いよく飛び出てきて俺のお腹に落ちる。
彼女は最後の一滴まで搾り取ろうとするように手の動きを止めない。
「ぁ、ぁ、、、」
やがてビクンビクンとした痙攣が収まると彼女は俺の精液を指ですくって
俺の口へ、、、
「ンッ、、、ンン〜ッ!!」
逝った反動で脱力しきった隙をつかれ、自分のを飲まされてしまった、、、
『美味し?』
「ん、、、苦いw」
とりあえず彼女の指が目の前にあるのでなめなければならない。
もうパブロフの犬状態w
もう何回か自分のを飲まされ、
後は彼女がすくったのを俺の乳首に塗り付けなめる。さらにその後キス。
う〜ん慣れれば背徳的な感じがたまらないかも。
942912:04/01/14 23:03 ID:???
『さっ、それじゃワタシのなめてもらおうかな〜』
彼女が乗ってきて顔面騎乗位の体勢に。
今回は彼女が体重をかけてこず、アソコと口にスペースがあるため
舌を伸ばしてなめなければならない。
ペチャペチャと必死に舌を伸ばしてなめている俺を上から眺める彼女。
『ん、い〜よ、、、』
彼女が感じてくれているのが嬉しくて首を伸ばしてアソコに顔を擦りつける。
『キャッ、ア〜ン』
ほとんど初めての彼女の本格的なあえぎ声にコーフン。
しかしここで彼女が腰をおろし体重をかけてくる。
腰を揺すって俺の顔全体にアソコを擦りつけてくる彼女。
こうなるともう俺にはどうすることもできないw
『ん、ンン〜』
すっかり俺の顔がベタベタになった頃、彼女は腰をあげて、
おもむろに俺のアソコにゴムを装着。どうやら最後まで縛られたままらしい。
『ン、、、』
もちろん騎乗位で挿入。だが彼女が腰を深くおろしてこない。
亀頭だけが入った状態で彼女がアソコを締めて刺激してくる。
「ン、アッ!!」
思わず腰を引いてしまい彼女に睨まれる。う〜ゴメンよ〜
943912:04/01/14 23:31 ID:???
しょうがないと思ったのか今度は深く挿入してこねるように腰を動かす彼女。
「ンッ、、、アッ、、、気持ちイイ」
さっき激しく射精したんでそう簡単には逝かないがそれでも彼女の中は
ムチャクチャ気持ちイイ。
『アッ、ン〜!』
彼女の動きも激しくなっていく。俺の肩に両手を置いてこねるような動きから
上下の動きに変わっている。

激しい動きと彼女の中の締めでまたイカされてしまう。
「ンッ、、、イク!」
さすがに射精感はほとんど無いが確かに絶頂を迎えたはず。
だけど彼女はまだ許してはくれなかった。
上半身を倒して俺を抱きしめながら、腰の動きを止めない、
むしろ激しくなっている。
『アッ、アッ、、、ンンッ!』
初めて聞く彼女の激しいあえぎ声。
自分のアソコがまた固くなっていくのがわかる。
(逝きそうなのかも?)
彼女は俺にキスし、胸を擦りつけてくる。そしてとうとう
『アッ!アアッ!!』
と一際高い声をあげると彼女の体から力が抜けていくのがわかった。
名残惜しいのか腰はまだこねるような動きを続けているが。
『気持ちイイ、、、』
俺の耳元でつぶやく彼女
「エト、、、逝けた?」
『ウン、●●のオチンチンで逝っちゃった〜』
そう言って笑顔を見せる彼女。
944912:04/01/14 23:38 ID:???
初めて彼女が逝ってくれたと思うと感動で体が震えてくる。
でも縛られたままなので
「ねぇ、もうこれほどかない?」
『ん〜ダメ。気持ちイイからもうちょっと、、、』
と相変わらず腰をこねるように動かし、快感を得ようとしている彼女。
(ん〜可愛いな〜!)
なんて思いつつもこの後もう一回しまつた。
945912:04/01/14 23:44 ID:???
う〜ん、ココまで濃く書くとさすがに長くなりまつね。
文章も乱れがちだし、、、反省、、、

これが半年くらい前の事でだいたいエッチは月2ペースなので
ユックリとした調教です。
なのでしばらくは書き込む事も無いでしょうからRom生活に戻りまつでつ。

んでは、長文&拙文スマソでした。
946なまえを挿れて。:04/01/14 23:48 ID:???
モツカレ
947なまえを挿れて。:04/01/15 00:59 ID:???
>>945
もう来なくていいからね。
948なまえを挿れて。:04/01/15 06:18 ID:???
まあドーテイ君がモーソー膨らませて書いたにしては
頑張った方じゃないかw
949なまえを挿れて。:04/01/15 08:38 ID:???
>>948
それを読んで股間まで膨らませているヤシの方が、頑張ってるよ。
950なまえを挿れて。:04/01/15 11:02 ID:lFqMeUH2
続編キボン
951912:04/01/15 12:25 ID:???
アゲられてしまった、、、
952なまえを挿れて。:04/01/15 19:09 ID:???
>>951
来るなヴォケが。
953924:04/01/15 19:20 ID:???
えぇ?ナンでナンで??
漏れは>>937-944萌えたよ?例え妄想でもw

>>1のルールにも男性不可とは無いし・・・
女性側からのカキコでないとダメなの?ここの住人様方は。

てか最初から最後まで縛られっぱなし・・・漏れの理想だw
912 めげずにヨロ!!
954なまえを挿れて。:04/01/15 21:41 ID:???
漏れも続編激しく希望!
955なまえを挿れて。:04/01/16 00:29 ID:???
続スレも希望!
956912:04/01/16 17:24 ID:???
えと、萌えそうなネタとしては
『女王様とお呼び!! ご奉仕調教編』とかありますがw

読みたいでつか?
ちょっと間をおいたら書いてもいいでつよ。
最近寒くて彼女に抱きしめてほしいな〜と思いつつも
しばらくは会えなくて暇なんで。


とりあえず次スレをキボン。
あと女性の方のカキコも。
957912:04/01/16 17:29 ID:???
>>956
あ、間違えた
女王様ではなくて『ご主人様とお呼び』でした。





いや、ちょっとそのテの本読んでてw
彼女と会うときのためにイロイロ勉強してるのでつよ
958なまえを挿れて。:04/01/17 00:17 ID:???
悩む前にうp!うp!
959なまえを挿れて。:04/01/17 04:50 ID:???
>>912続き激しくキボンです
960912:04/01/17 08:09 ID:???
昨日彼女に電話したら
『今ナウシカ見てるからダ〜メ!』
と切られてしまった、、、

彼氏に対するこの扱いって、、、宮崎アニメなんて、大キライだ〜!!!


誰か次スレたててくらはい
961なまえを挿れて。:04/01/17 11:25 ID:???
ナウシカ見たが、ナウシカになら犯されたい。
962921:04/01/17 20:39 ID:???
俺はシータに攻められたいでつ
963912:04/01/17 20:41 ID:???
↑間違えた912でつ
964なまえを挿れて。:04/01/19 23:31 ID:???
トルメキアのクシャナ王女は凄そうだ
965なまえを挿れて。:04/01/19 23:39 ID:???
>>964
確かにナウシカ見る度に
ドンナンダロ〜と思うよね。

いろんな機能がついてたりして
966912:04/01/20 10:15 ID:???
10レス分くらいになりそうだけどカキコしましょうか?
誰か次スレたててくれればソッチでマターリできるんですが、、、
967なまえを挿れて。:04/01/20 23:50 ID:???
>>966
おまいが立てたら?
968912:04/01/21 00:11 ID:???
俺はたてないんで他の人よろしく〜

それとも終了・・・?
969なまえを挿れて。:04/01/21 01:14 ID:???
- 今後の予定 -
971-980 ← 「912の書き込み」
981-983 ← 「感想」
984-999 ← 「1000取りゲーム」
970なまえを挿れて。:04/01/22 01:00 ID:???
>俺はたてないんで他の人よろしく〜
何様?
そんなに書きたいなら自分でスレ立てくらいしろっつの。
書いてやってるみたいな態度でえらそーに。
971なまえを挿れて。:04/01/22 01:29 ID:guT2te3U
昨日好きなヒトに「生殺し」にされますた
972なまえを挿れて。:04/01/22 02:31 ID:???
973912:04/01/22 14:50 ID:???
初めてのエッチから数カ月、
いつもいいようにされながらも、ようやくなんか慣れ始めた頃の話

この日も二人でラブホに。
『それじゃ今日はどうしようか? なんかして欲しいことある?』
「え? いや、、、別に、、、」
『無いの? じゃフツーにする?』
「う〜ん、、、」
彼女は相変わらず余裕ありげな笑顔でこっちを見ている。
『イヤだよね? ●●エッチだもんね。 フツーにエッチしたって物足りないもんね?』
「エ? そんな(事も無くは無いけど)、、、」
『違うの? じゃフツーにする?』
「あ、いや、、、今日は何か無いの?」
『何かって何よ』
「だからいつもみたいな、、、」
『はっきり言いなよ』
「だから、、、いつもみたいにしてくれないの、、、?」
意味ありげな笑顔でこっちをみる彼女。
『また〜、そんな事言って、ホントにエッチだね〜』
「え〜、、、だって、、、」
こんな俺に誰がした、、、って言いたいがもちろんそんな度胸もない。

『ねぇ、いつもわたしがしてるからさ〜、たまには●●にしてほしいな〜』
これまた極上の笑顔で言ってくる彼女。 俺はドキドキしながら、、、
「えっ!!! 俺が!?」
『してくれないの? カワイイ彼女がお願いしてるのに、、、』
普段の彼女なら絶対に言わないセリフ。これだけで俺にはもう致命的w
「でもどうすればいいか、、、分かんないし、、、」
いつも経験豊富な彼女に一方的に攻められている俺には
彼女をどうすれば気持ち良くさせてあげられるかなんて分かるわけがない。
『大丈夫、わたしが教えてあげるから!』
と相変わらず笑顔で言ってくる。この顔を見ると逆らえない俺、、、
974912:04/01/22 15:05 ID:???
「ウン、、、やってみる」
すると彼女は飛び跳ねながら満面の笑みで
『やった〜!! じゃわたしご主人様ね。●●はわたしの召使い!!』
「ええっ!!??」
『なんでも言うこと聞くんだよ』
「えっ、いや、だから、ちょっと、、、」
『ほら、早く服脱ぎなって!』
彼女の展開の早さについていけない俺、、、
(あ〜あ、今日も流されたおかげでえらいことになりそう、、、)

彼女が見てる前で一人裸になる。
『こっち来て正座して』
とベッドの縁に座る彼女の前に正座させられる。
『じゃご主人様に挨拶して』
「え? どうすれば、、、」
『そうね、、、ご主人様、わたしはご主人様の忠実な召使いです』
「ご主人様、、、わたしはご主人様の、、、忠実な召使いです、、、」
『精一杯ご奉仕しますので、何でもお言い付けください』
「精一杯ご奉仕しますので、、、何でもお言い付けください」
『ご主人様が気持ち良くなれるように、
わたしのオチンチンを好きなように使ってください』
「・・・」
彼女の冷たい視線、、、う〜ん、怖いよ〜
「ご主人様が気持ち良くなれるように、、、わたしの、、、
オチンチンを、、、好きなように使ってください、、、」
『良くできました!』
彼女また満面の笑み。あ〜、この笑顔を見ると抵抗感が無くなってくw
975912:04/01/22 15:22 ID:???
『それじゃ靴下脱がせて』
彼女が向けた足から片方ずつ靴下を取り去る。
『それじゃ、なめて』
と片足を俺の顔の前に向ける彼女。
「ウ、、、ウン」
『こら、ハイでしょう』
「あ、ハ、ハイ、、、」
俺は彼女の足をなめ始める。
指を一本一本口に含み、舌を出して指の間をキレイにしていく。
まだお風呂に入ってないので汗の味がしてちょっとスッパイw
全部なめ終わるともう片方の足を前に出され、同じようになめ始める。
『よし、頑張ってるからご褒美あげる』
と彼女はなめ終わった方の足で俺のアソコをいじくり始める。
『もうこんなになってるし〜』
確かにもうビンビンになってたw
『だめだよ、今日はわたしを気持ち良くするんだからね』
と言いつつも足でイヤらしくアソコをいじってくる彼女。
俺の唾で滑って感じてしまう。
『ほら、感じてないでなめるの!』
足の指でアソコを強く挟まれた。
「う、、、ゴメン」
『こら、ゴメンナサイでしょ』
「あ、ゴメンナサイ」
『ほら、なめて』
再び彼女の足をなめ始め、ようやく一通り終わると
『よし、じゃお風呂入ろうか』
「あ、ハイ」
(いまなめたの意味無いじゃん、、、)
976912:04/01/22 15:40 ID:???
慣れない手つきで彼女の服を脱がせ(幸せ〜)、二人でお風呂場へ。
『先に体洗って』
と言って彼女だけ先にお風呂へ入り、俺だけ自分で体を洗わせられる。
『ちゃんと全身キレイにするんだよ〜』
彼女は笑いながら見てる。
『ほら、オチンチンもちゃんとキレイにしなさい!』
「ハイ」
彼女の見てる前で下半身を洗うのはかなり恥ずかしいw
一通り洗い終え、お湯で流すと
『じゃわたしの番〜』
と彼女はあがってきてボディシャンプーを塗りたくり、仰向けになった。
『さあ、洗って』
「え? これって、、、」
『だ〜か〜ら〜、あなたの体で、洗って』

いわゆるソーププレイにこういうのがあるらしいが、まさか自分が
やってもらうんじゃなくて、やる立場になるとは、、、
「こう?」
彼女の上にのっかって体を合わせ、ユックリと擦り合わせる。
『もっと強くしないと泡立たないよ』
「あ、ウン」
『だから、ウンじゃないでしょ!』
「あ、ハイ、ゴメンナサイ」
笑ってる彼女にためらいがちにもうチョット体重をかけ、
密着度を高くして動いてみる。
だんだん泡が立ってきて滑らかに動けるようになってきた。
「ン、、、ン〜、、、アッ」
全身で彼女を感じられるこのプレイは正常位未経験の俺には
ムチャクチャコーフン度が高く、感じまくって声が出てしまう。
977912:04/01/22 15:57 ID:???
でも今日は彼女に気持ち良くなってもらう日なので様子を窺う。
「気持ちイイ、、、ですか?」
『う〜ん、まあまあかな』
まあまあでつか、、、
『じゃ今度は背中ね』
うつ伏せになった彼女に乗りかかる。今までにない体位なのでまたコーフンw
両脇から手を伸ばして彼女の胸を揉み、背中に体を滑らせていると
『ン、、、イイよ、、、』
彼女が喜んでくれたのが嬉しくて、さらに固くなったアソコを
彼女のお尻の割れ目に這わせ、いつも彼女がしてくれるみたいに
彼女の耳をなめる。
「ご主人様、、、気持ちイイ、、、ですか?」
『う〜ん、くすぐったいかな?』
アレッ??

で体を流して二人でベッドへ。
『よいしょ』
いつもと違うのは先に横になるのが彼女の方ということw
そしてベッドの片隅でどうしていいかわからずつっ立っている俺w
『ほら、こっちきて』
そう言われて俺もベッドに乗り、彼女の横に膝立ちになって様子を窺う。
『キスして』
あ〜なんか俺の方からキスするの久しぶりかもw
優しく触れるキスから、彼女の頭を抱き抱えてディープキスへ。
唇をくわえ、舌で彼女の口を存分に味わう。久しぶりなんでやっぱりコーフンw
978912:04/01/22 16:14 ID:???
すると彼女はおもむろに俺の手を取って自分の胸に
(え〜と、揉んでいいんだよな、、、)
キスをしながらオッパイを揉んでみる。柔らかくて気持ちイイ〜
でもイマイチ自信が無いので
「気持ちイイですか?」
『・・・』
俺の手に自分の手を重ねて動かす彼女。
『こうよ』
やっぱり俺のじゃダメらしい、、、

しばらく彼女に教えてもらい、乳首に口づけしたりしながら胸を愛撫。
じっと俺の顔を見てた彼女の息もチョット激しくなってきた。
「気持ちイイですか?」
『ウン、結構イイよ。ご褒美あげる』
と、俺の顔を抱えてオッパイの間に埋めさせてくれた。ヤター!!

この後彼女の全身をなめて愛撫。
(どこが感じるのかな〜)と探りながらやってみたイマイチが反応が無い、、、
あ〜、自信が無くなってきた。

『ねぇ、ココなめて』
と足を開いてくる彼女。俺は今度こそと思い、彼女のアソコをなめ始める。
そこは軽〜く濡れてる感じだった。う〜ん、どうなんだろ?

外側のヒダ一つ一つを丁寧になめてると、少し匂いがきつくなってきた。
『ン、、、』
チョット自信が出てきたので手で割れ目を開いて舌を潜り込ませる。
ピチャ、ピチャ、、、ジュルッ
余裕が出てきたのでワザと大きい音をたててみたり。
979912:04/01/22 16:35 ID:???
『ねぇ、、、クリトリスも、、、』
そういえばすっかり忘れてたw
え〜と、、、アレ? ドコ??
全然違う場所を探してたらしく、
呆れて彼女が教えてくれた場所にむしゃぶりつく。
『こらっ!! そんなに強く吸わないの!!』
頭を叩かれる。
「あっ、ゴメンナサイ!」
反省して舌先だけで優しく触ってるとまた彼女の反応が良くなってきた。
『ン、、、アッ、、、イイよ〜』
足と手で俺の頭を抱えてくる彼女。自分の愛撫で
ここまで彼女が感じてくれたのは初めてだったので結構燃えたw

『ねぇ、入れて』
「え〜と、この格好で?」
『そう。今日は●●がやるんだから。ゴム自分でつけれるでしょ?』
(ハイ、つけれますよ。それで本番したこと無いけどw)
で、ゴムをつけて彼女の足を抱え、自分的には「初挿入」。 なんだけど、、、
「あれ?」
何故か上手く入らない。だって正常位なんてやったことないんだもん(泣
軽くパニくった俺を見て彼女は
『もう、しょうがないんだから』
と手で俺のアソコを正しい場所へ導き、交差させた足で俺の腰を押してきた。
「アッ!!」
ついに挿入成功。彼女は今日は受けに徹するつもりなのか
あまり締めてこないけど、それでも中はあったかくて気持ちイイ。
しばらく彼女の中を堪能してたら
『ほら、動いてよ!』
「アッ、ハイッ!」
どうも彼女に染められてしまったせいか、攻めの気分になれない俺w
980912:04/01/22 16:56 ID:???
彼女の中で動き始めたが、いつもほとんど彼女が一人で動いてるので
どう動けばいいのか良く分からない。
とりあえず前後に出し入れをしてみるとアソコが擦れて気持ちイイ。
『ダメ、突くんじゃなくて、かき混ぜるように動いて』
と彼女からダメ出しが。そういえばそんな事を聞いたこともあった。
で、深く入れた状態で、腰を回すように動いてみる。
(こうなか・・・? あっ、これも結構気持ちイイ〜)
「どうですか?」
『ん、もうチョット、、、』
もうチョット何なのか分かんないけど、とりあえずイロイロ動いてみる。
『ン、、、イイよ〜。もっと、、、』
求められて動きにも激しさが出てくる。というか気持ちイイ。
腰を回しながら前後に突くように動き続けると、逝きそうになってきた。
そこでいかなり彼女のアソコが締まり、
「アッ、逝っちゃう!!!」
あえなく俺だけ逝ってしまった、、、

『あ〜、ダメじゃない!! 勝手に逝っちゃ〜』
「ゴ、ゴメンナサイ、、、気持ち良くて、、、」
『チョットは我慢しなきゃダメでしょう〜。全く、エッチな召使いさんね〜』
と俺の頭を撫でてくる彼女。う〜、恥ずかしい、、、
「ハイ、ゴメンナサイ、、、ご主人様、、、」
『まぁしょうがないか、最初だしね。でもわたしまだ逝ってないんだけどな〜』
「あう〜、、、何でもしますから、、、」
と、彼女身を起こしながら
『ね、最初にしたご主人様への挨拶、覚えてる?』
「えっ? あ、ハイ、、、」
『もう一回言って、最後のヤツ』
「あ、、、えっと、、、ご主人様が気持ち良くなれるように、、、
わたしの、、、オチンチンを、、、好きなように使ってください、、、」
981912:04/01/22 17:14 ID:???
彼女は笑顔で俺の頭を抱きながら
『じゃ、使わせてもらうねw 何回逝ってもいいから、途中で萎えさせちゃヤダヨ』
と言って、座位の体勢で動き出した。
いつもながらの締まりの良さと、胸に頭を抱かれる気持ち良さで
俺のアソコはすぐまた固くなってくる。
『ンッ、、、アアッ、、、気持ちイイよ!!』
俺がやった時より声が出てるのが悲しいがw
ヤッパリ彼女が感じてくれてると嬉しいので背中に手を回して抱きしめる。

最初こねるような動きをしていた彼女は、すぐに上下の動きに切り替わり、
より強い快感が欲しくなったのか、俺を押し倒して騎乗位に。
彼女が身を起こすとオッパイが離れてしまうのが寂しいw
彼女はいつにもまして激しく動いてくる。
(今日はずっと受けだったからやっぱ物足りなかったのかな〜)
などと思いながら、俺もさっき習ったように彼女の胸を揉んで
気持ち良くなってもらおうとする。

『ぁ〜、イイよ〜、●●のオチンチン気持ちイイ!!』
「アッ、俺も気持ちイイ!! ○○のアソコでまた逝っちゃう、、、」
『ン、イイよ、何回でも逝かせてあげる、、、』
さらにアソコを締めあげてくる彼女。そして、ヤッパリ俺が先に逝ってしまったw
その後遅れて彼女も逝ったようで、脱力してそのまま俺にもたれてくる。
ヤッパリ腰はまだ微妙に動いてるけどw
982912:04/01/22 17:21 ID:???
「気持ち良かった?」
『ん、、、感じちゃた』
「ヤッパリ俺のエッチじゃ物足りなくない・・・?」
彼女は笑顔で俺の頭を抱きながら
『そんな事無いって、ちゃんと気持ち良かったよ。それに、、、』
「え?何?」
『●●が一生懸命してくれると幸せな気持ちになれるから!!』
あ〜、俺もう死んでもイイかもw

『あっ、また固くなってきた。エッチなんだから〜w』
というわけでその後もたくさんしまつた。
983なまえを挿れて。:04/01/22 22:57 ID:???
970がいいこと言った!
984912:04/01/23 01:09 ID:???
俺としては970は軽〜くスルーなんでつが、、、
985912:04/01/23 10:05 ID:???
今週末は彼女に会えそう。
きっとお尻の開発をタプーリされてしまうんだろな〜
986なまえを挿れて。:04/01/23 15:21 ID:???
■責めるの好きな女性あつまれ〜!Part4■
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1074838754/

たてといたよ。
どうせマグロ男ばっかりだろうから^^;
987なまえを挿れて。
>>985
待ってますw