【ヤメロォ!!】助けて!女に改造されてます【ショッカー!!】

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530ねじ丸 ◆4OkSzTyQhY
桂子は勝ち誇っていました。女があんなに勝ち誇って男を見下しているのを
俺は今まで見たことがありません。彼女は興奮した面持ちで俺の目を見ながら
「そんなに出したいの?我慢できないの?大人なのに。
 恥ずかしいねー。しょうがないなー。‥‥じゃあ出させてあげるね」
と言うと俺の胸から降りて両足の間に座り込むと、俺の両足を開かせて膝を立たせ
左手の指をエネマグラに掛けました。そして前より速いスピードで出し入れを始める。
それから右手の手のひらに唾を垂らすと、手をお椀の形のように丸めて
今まで放置されていた俺のチンコ、それも剥き出しになった亀頭を包み込むようにして
手首を回転させながら俺の亀頭を擦り始めたのです。

今まで放置されっぱなしだった俺のチンコにとっては、それは強すぎるほどの刺激でした。
その上エネマグラで体の中を刺激されていたせいか、亀頭が普段よりも敏感になっていて
「痛み」に近いほどの快感です。俺の体は暴れ出しそうになるくらい感じていたけど
エネマグラを挿れられたまま暴れると、腸壁を傷つけないか心配だったし
せっかくチンコを触ってくれている桂子の手を振りほどいてしまいそうだったので
上体だけをくねらせながら必死に耐えていました。俺は顎が外れそうなくらい
大きく口を開けて、目はギュッと閉じたまま。息を吸う暇もないぐらい声が出続けるので
息がとても苦しい。もう少しソフトにして欲しかったけど彼女に注文も意思表示も出来ないまま
俺はシーツを力一杯握りしめて、首を左右に激しく振り続けていました。

快感はもの凄いのに、亀頭だけ刺激されて竿を締め付けてもらえず
しかもその快感が鋭すぎて射精には全く結びついてくれない。
ここまで来ているのに射精させてもらえず、俺の頭の中は混乱の極地でした。
それだけに彼女が俺の竿をギュッと握ってくれた時、俺は思わず甘えた声を出してしまいました。
その手がゆっくりと上下に動き始める。今までよりも刺激がマイルドに感じられ
それがアナルの感覚と混ざり合って、今まで感じたこともない深い場所にまで
俺の下半身は快感に包まれていました。
「ああ、もうすぐ出せる」と俺が頭の中で思ったその時のことです‥‥。