【官能】実話を元に!!【小説?】

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1267
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実体験を元にリアルなエッチ小説風文章を書きましょう!
結構楽しいよ!!!
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脚色バリバリ入れてみんなにネタにしてもらいましょう。
みんなにネタにされてる自分を想像してそれをネタに今晩萌えまし
ょう!

某スレ267でございます。
その節はスレ汚し、大変ご迷惑をおかけいたしました。
とは言え、リクエストも頂きましたので別スレを立てさせていただきました。
もちろん私だけではなく、他の方も脚色バリバリでエッチな話をいっぱい書
いてくださいね。
2なまえを挿れて。:03/03/14 21:46 ID:???
2get
3267 ◆5fOYwlELtg :03/03/14 21:47 ID:???
たっちゃった・・・・(..゚ Д゚)
4なまえを挿れて。:03/03/14 22:00 ID:???
えっちねた板か、小説関連の板があるだろ。
5276 ◆5fOYwlELtg :03/03/14 23:31 ID:???
>>4まぁそういうなよ。この板住人の過激ネタを聞いてみたいじゃん。
6276 ◆5fOYwlELtg :03/03/14 23:35 ID:???
ほんじゃ↓スレからコピペ。
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1036810428/l50

小4のとき、近所の従兄弟の家によく一人で遊びに言った。従兄弟のお兄ちゃんは
私の5個上で当時中学2か3年生だったはず。一人っ子のかぎっ子だったので、昼
は誰もいないし、ファミコンずーっと使わせてくれるし、しょっちゅう行ってた。
まぁ今から考えると、私と接する数少ない射程内の年上の男性だったので好きだっ
たのかも。

その頃、丁度おっぱいも大きくなり始めた頃で、色々気になりだすときだったんだけど、
ある日、やっぱりお兄ちゃんの家に行くと、いつもは部屋の扉を開けっぱなしにしてる
んだけど、閉めたのをはっきり覚えてる。なんだか態度が変だったんだけど気にせず
ベットに腰掛けて本を読んでた。お兄ちゃんはコタツに入って私の足元で寝転がって
やっぱり本を読んでた。そのとき、なんとなく気になって本から視線をおろすと、お兄
ちゃんがスカートの中を見てる気がした。私はそれに気がついたとき、ちょっとドキド
キしたけど、やな感じはしなかった。それどころか、少し、ゾクっと快感のようなものが
背中に走ったのを覚えてる。

ちょっとポーっとして私の太ももから付け根のあたりをじっと見てるお兄ちゃんを上から
見下ろしてたら、パチッとお兄ちゃんと目があっちゃった。

お兄ちゃんはさっと目を本に戻すと何も言わずにじっとしてたけど、耳がか〜っと赤く
なるのがはっきり見えた。何分くらいかそのまま「今お兄ちゃんえっちなこと考えてるの
かな」とか勝手に想像してると、お兄ちゃんはぽそっと「ゆか(仮名)、さいきんおっぱい
大きくなったろ」と、聞いてきた。
7276 ◆5fOYwlELtg :03/03/14 23:35 ID:???
こういう話はいつもしていたんだけど、その日はなんとなく感じが違ったのでちょっと緊張
気味だったのを覚えてる。「う・・うん・・・」と答えると、おにいちゃんは本から顔を上げると
私の顔をみて「ちょっとさわらせてみ?」といいました。その顔はいつものお兄ちゃんだっ
たのでちょっとホッとしたんだけど、頼まれた内容が内容だけに「う〜ん」と悩んでいると
お兄ちゃんは「ばっか、冗談冗談」とテレ笑いをしました。私はホッとしたような残念なよう
な変な気分になりました。エッチの話とかはこの頃友達とよくしたし、えっちすると赤ちゃ
んが出来る事も知ってたんだけど、具体的にどういうことをするのかはマダ知らなかった
頃です。でも、おっぱいを触るのはエッチな事だとは知ってました。

またやな空気が部屋中を支配します。私はその空気がいやで、ちょっとだけ軽い雰囲気
でお兄ちゃんに触らせてあげればまた普通の空気に戻るかなぁと思い、両手のひらで、
おっぱいを包んで「もっと大きくなるかな」とお兄ちゃんに聞きました。お兄ちゃんは「え?」
って言ってこっちをきょとんと見てたんだけど、「ちょっと触ってみてよ」って言っちゃいまし
た。
8276 ◆5fOYwlELtg :03/03/14 23:36 ID:???
まぁ、チョンっとつつくくらいならいいや。と思っていたら、お兄ちゃんは私の横に腰を
降ろして型に手を回すとあいた手で右のおっぱいを包みました。私がびっくりしてお
兄ちゃんの方をみると「・・・・ほんとだ、大きくなってるね」とお兄ちゃんは耳元でささ
やきながら、揉むというよりは擦るように優しく手を動かしました。お兄ちゃんの声と
初めて他人に触られた感じでおなかの下のあたりにズンという感じが走ったのを覚
えてる。後にも先にもあの感じはあの時だけ。顔が熱くなってきて、おっぱいに神経が
全部集まった感じになった。気が付くと物凄いドキドキしていた。お兄ちゃんも少し
息が荒くなって、優しく撫でる感じだったのがぐっと揉む感じになっていました。

「お兄ちゃんいたいよ」というとまた優しく撫でるようにしてくれました。お兄ちゃんは
私の首のあたりの髪に顔をうずめると「ゆか、いい匂いがするね」といってくれました。
私はだんだん頭がポーっとなってきて「なんだか分けがわかんなくなってきたよ」っと
いうと。「きもちいい?」とおにいちゃんが聞いてきました。その言葉で私は「あ。きっと
いまエッチしてるんだ」と思った。お兄ちゃんも凄いトロンとした顔をして口でハァハァ
息をしていたので、「うん」って答えると。「もうすこしいい?」って聞いてきた。
9276 ◆5fOYwlELtg :03/03/14 23:36 ID:???
実際私も気持ちよくなっていたので、もう少し気持ちよくなりたい・・・。と思いOkしまし
た。するとおにいちゃんは服の中に手を入れてきました。びっくりして腕を掴んで拒ん
だんだけど肩を手でぎゅっと抱きしめられたら電気が走ったみたいに力が抜けてその
ままブラの上まで手の侵入を許してしまった。お兄ちゃんはちょっと乱暴にブラを上に
押しのけると、今度は優しく手のひらでおっぱいの先を擦りました。

太もものあたりにピリピリと弱い電気が走る感じがしたので、キュッと足を閉じ力を入
れるとパンツが少し湿った感じがしました。初めて濡れたんです。おにいちゃんは
ふぅふぅいいながら私の首筋にキスして肩をきつく抱きしめておっぱいを撫でまわして
います。乳首に刺激が来るたびに背中から太ももにピリッと電気が走り、太ももを
きゅっと締めるとおなかのしたから暖かい快感が上ってきます。なんともいえない気
分になってきて、ずっと我慢してたんだけどついに「んんっ」と声を出してしまいました。

恥ずかしくってお兄ちゃんを振り払ったんだけど、なんだかもう頭の中は真っ白だし
お兄ちゃんの手がおっぱいから離れて安心すると同時にもっと触ってほしいと思う
ようになってた。

10276 ◆5fOYwlELtg :03/03/14 23:36 ID:???
お兄ちゃんはちょっとびっくりした顔をしてたけど。「また明日来るねっ」といって逃げ
るように家に帰った。
家に帰ると濡れたパンツを代えようと思ってワンピースを脱いだ。ふと鏡をみると、
なんだかさっきお兄ちゃんに触られたあたりがチリチリ変な感じになってきた。
そっと右手をおっぱいに添えると鏡の中の自分もおっぱいに手を添える。あたりまえ
何だけど、鏡の中の自分がおっぱいを触ってるのを見るとなんだか他人に触られて
る気分になる。このときの習慣が取れなくて一人エッチは未だに鏡を見ながら(w
立ったまま鏡を見ながらお兄ちゃんがしてくれたみたいにゆっくりおっぱいを撫でてみ
た。
お兄ちゃんのときよりは弱いけどチリチリと太ももの付け根に電気が走る感じがした。
ふわーっとした感じがしてきて立ってるのが辛くなってきてベットに腰をかけた。

11276 ◆5fOYwlELtg :03/03/14 23:38 ID:???
ビリリッと強い電気が腰に走って「はぁっ!」と声を出してしまった。自分の意志とは関係なく
その感じが来るたびにビクンと腰が跳ね上がる。「あぁ!あぁ!」ともう我慢する事も出来ず
声を出しっぱなしにしてしまった。昨日欲しかったのはこの感じだった。辿り付けた感動と快
感で涙を流してしまった。おにいちゃんは涙を流している私を見てびっくりして「痛かった?」
ときいて手を離した。私はすぐに「大丈夫。気持ちいいよぅ。もう少しして」というと、お兄ちゃ
んはその気持ちいいところを何度も何度も刺激しながら「ここが気持ちいいところだよ。触っ
てごらん。」と教えてくれた。私は恐る恐る指をワレメのなかに入れると、その部分を指で
触ってみた。ビビッっと電気が走る感じ・・音が聞こえるくらい・・がして、最初はちょっと触る
くらいだったんだけど、だんだん強く速く弄っていた。あいた手でおっぱいを優しく撫ぜて。
おにいちゃんに見られてるのが恥ずかしかったけど。もう止まらなかった。
私はおにいちゃんに「お兄ちゃんは気持ちよくならないの?」って聞くと、「ゆかがきもちよさそう
にしてるときもちいいんだよ」って言いました。
12なまえを挿れて。:03/03/14 23:40 ID:nNTYkL8b
間違えちった。
>>11は飛ばしてね。
13なまえを挿れて。:03/03/14 23:41 ID:nNTYkL8b
下着姿なのでパンツが濡れてくるのがよく判る。パンツのしみが広がるのを見ながら
気が付くとブラをはずして必死におっぱいを擦ってた。擦るときにお尻をベットに押し付
けるように後ろに振ると腰から頭に暖かい快感が上ってくるのを知ったのでゆっくり腰
を振りながら。でも、どこを刺激すればもっと気持ちよくなれるのかはわからず。空い
たほうの手で太ももの付け根を撫ぜたり腰に回して自分でキュッとおなかを抱きしめたり
していた。しばらくすると濡れてるあたりを手で掴んできゅっとするとやわらかい電気が
走るような感じが頭まで突き抜けるのを発見した。ワレメに指を入れるのはこの頃まだ
怖かったし、そこに気持ちよくなるポイントがあるのもマダ知らなかった。

手であそこを包んで上下に必死に動かしおっぱいをもみ腰を振る。だんだん気持ちよさ
がピークになってきて、ハァハァと荒い息をしていたのが息を吐くときに声が出るように
なってしまっていた「あ・・あ・・・あ・・」と自分でも信じられないけど、あそこに当てた手、
おっぱいを撫でている手、声をだすのど、全部児童で動いてる感じ。もう座ってるのも
しんどくてベットに上半身を倒して必死にあそこを揉むような感じに弄ってた。手は濡れて
びちゃびちゃになってた。でもそれ以上は気持ちよくなれずそのうち疲れと罪悪感ですぐ
やめてしまった。その日の夜はなんだか眠れなかった。
14なまえを挿れて。:03/03/14 23:45 ID:???
>>5
過激ネタや体験談なんか、いろんなスレにある。
自分で探して読みなよ。
他板でやって。
そして二度とageないで。
15267 ◆5fOYwlELtg :03/03/14 23:47 ID:???
>>14
仕切りやキモイよみなきゃいいじゃん。
16267 ◆5fOYwlELtg :03/03/14 23:48 ID:???
下着姿なのでパンツが濡れてくるのがよく判る。パンツのしみが広がるのを見ながら
気が付くとブラをはずして必死におっぱいを擦ってた。擦るときにお尻をベットに押し付
けるように後ろに振ると腰から頭に暖かい快感が上ってくるのを知ったのでゆっくり腰
を振りながら。でも、どこを刺激すればもっと気持ちよくなれるのかはわからず。空い
たほうの手で太ももの付け根を撫ぜたり腰に回して自分でキュッとおなかを抱きしめたり
していた。しばらくすると濡れてるあたりを手で掴んできゅっとするとやわらかい電気が
走るような感じが頭まで突き抜けるのを発見した。ワレメに指を入れるのはこの頃まだ
怖かったし、そこに気持ちよくなるポイントがあるのもマダ知らなかった。
手であそこを包んで上下に必死に動かしおっぱいをもみ腰を振る。だんだん気持ちよさ
がピークになってきて、ハァハァと荒い息をしていたのが息を吐くときに声が出るように
なってしまっていた「あ・・あ・・・あ・・」と自分でも信じられないけど、あそこに当てた手、
おっぱいを撫でている手、声をだすのど、全部児童で動いてる感じ。もう座ってるのも
しんどくてベットに上半身を倒して必死にあそこを揉むような感じに弄ってた。手は濡れて
びちゃびちゃになってた。でもそれ以上は気持ちよくなれずそのうち疲れと罪悪感ですぐ
やめてしまった。その日の夜はなんだか眠れなかった。
17267 ◆5fOYwlELtg :03/03/14 23:48 ID:???
翌日は学校の帰り、小学校の制服のセーラー服のままでお兄ちゃんの家に遊びに行った。
きっと私は昨日の続きをやってほしかったんだと思う。昨日あんな事があったのにおにいち
ゃんはいつもどおりに接してくれた。ファミコンしてベットに腰をかけて本を読んで。私は意を
決してお兄ちゃんに言ってみた。
「昨日お兄ちゃんがしてくれたみたいに、おうち帰って自分でもしてみたんだけど、お兄ちゃ
んがしてくれたみたいに気持ちよくならないの」と言って下を向いてると、お兄ちゃんは隣に
腰をかけて「あんまりやったらダメだよ。」と笑っていた。そのまま私のほっぺたにキスをする
と髪の毛に顔をうずめ「お兄ちゃんに教わったって言わないでね」といいながら今日はすぐに
服の中へ手を入れてきた。白の制服の下でお兄ちゃんの手が動いてるのが判る。
昨日よりも早く気持ちよくなってきた。昨日肩を抱いていた手は私の腰のうしろをとおり、わき
の下から左のおっぱいを揉んでいる。空いた手は太ももをスカートの上から撫でてた。
それがまた昨日より気持ちよくて私は「声出ちゃう。恥ずかしい」というと、「声を出したほうが
気持ちいいんだよ」と教えてくれたので、出来るだけ我慢してダメなときは声を出してた。
18267 ◆5fOYwlELtg :03/03/14 23:48 ID:nNTYkL8b
フトももを撫でる手はスカートの中に入り。私はだんだん座ってるのが辛くなってきて「横にな
っていい?」って聞いた。お兄ちゃんは優しく肩を抱いて私を横にしてくれた。
腕枕をするような感じで横に一緒に寝ると、またほっぺたにキスをしてくれた。そのまま制服を
ゆっくり胸の上までたくし上げてお兄ちゃんはおっぱいに何度も何度もキスをした。
そして乳首にチュっとすると、全身にびりッと電気が走ったみたいになって腰が勝手に跳ね上
がり、私は「あっ!」と声を上げてしまった。自分の声じゃないみたいな感じの声だった。

お兄ちゃんは今度はパンツの上から優しくあそこを触ってきた。この頃私はもう頭の中真っ白で
だんだん怖くなってきて「おにいちゃんおにいちゃん・・・」とうわごとみたいに呟いてお兄ちゃんの
首に手を回してしがみついてた。
19267 ◆5fOYwlELtg :03/03/14 23:48 ID:???
お兄ちゃんは耳元で「すっごい濡れてるよ。ゆか、大人だね」とか、なんだかエッチな事を
いっぱい言ってきた。そのたびに頭の中が真っ白になった。
そのままお兄ちゃんはパンツの中に手を入れようとしたので私は「いやっ!」っていうと、
「ここに凄く気持ちよくなるところがあるんだよ」って教えてくれた。そのまま恥ずかしいの
でお兄ちゃんの目を見ないように少し足を広げると、すっと手をパンツの中に入れてきて、
私が昨日したみたいに手であそこを包んで押し付けるようにゆっくり動かした。
優しいあったかい感じが全身を包んで私はまた自分の声じゃないみたいな声を出してしま
った。「・・・・それは昨日してみたよ・・・・」っていうと、「ゆかはエッチだなぁ」って言われて
また恥ずかしくなった。すると、お兄ちゃんはワレメにそってゆっくりと指をもぐらせてきた。

20267 ◆5fOYwlELtg :03/03/14 23:56 ID:???

ビリリッと強い電気が腰に走って「はぁっ!」と声を出してしまった。自分の意志とは関係なく
その感じが来るたびにビクンと腰が跳ね上がる。「あぁ!あぁ!」ともう我慢する事も出来ず
声を出しっぱなしにしてしまった。昨日欲しかったのはこの感じだった。辿り付けた感動と快
感で涙を流してしまった。おにいちゃんは涙を流している私を見てびっくりして「痛かった?」
ときいて手を離した。私はすぐに「大丈夫。気持ちいいよぅ。もう少しして」というと、お兄ちゃ
んはその気持ちいいところを何度も何度も刺激しながら「ここが気持ちいいところだよ。触っ
てごらん。」と教えてくれた。私は恐る恐る指をワレメのなかに入れると、その部分を指で
触ってみた。ビビッっと電気が走る感じ・・音が聞こえるくらい・・がして、最初はちょっと触る
くらいだったんだけど、だんだん強く速く弄っていた。あいた手でおっぱいを優しく撫ぜて。
おにいちゃんに見られてるのが恥ずかしかったけど。もう止まらなかった。
21267 ◆5fOYwlELtg :03/03/14 23:56 ID:???
私はおにいちゃんに「お兄ちゃんは気持ちよくならないの?」って聞くと、「ゆかがきもちよさそう
にしてるときもちいいんだよ」って言いました。 やっぱりこれがエッチなんだ・・・って思いながら、
「あかちゃんできちゃうよ・・・」 急に不安になってお兄ちゃんに聞いた。お兄ちゃんはちょっと笑
って「だいじょうぶ。 おにいちゃんのココとゆかのここをくっつけると赤ちゃんができるんだよ」っ
て、おち んちんに私の手を当てた。ズボンの上からだったけど物凄く大きくて、カチカチにな っ
てた。「おにいちゃんもここ触ると気持ちいいの?」ときいてゆっくり摩ると、おにい ちゃんも「ん
んっ」とうめいた後「うん。すごく気持ちいいよ。って言うので、自分だけ 気持ちよくなってるのも
恥ずかしいので「おにいちゃんのも見せて」ってお願いした。 最初は嫌がってたけどゆっくりズ
ボンの上から握ったり撫ぜたりしてたら、ズボンを 脱いでパンツ一枚になった。その間もお兄ち
ゃんは私の乳首を吸ったり舐めたりし てくれた。そのたびに私の腰は何かに突き飛ばされるみ
たいにビクッビクッと跳ね上 がった。
おにいちゃんのおちんちんはお父さんのと違って物凄く硬く大きくなってた。「どうする と気持ち
いいの?」と聞くと、私の手に手を添えてぎゅっとおちんちんを握らせると、 ゆっくりと上下に動
かした。私はされたとおりにそのままゆっくり上下に手を動かすと お兄ちゃんは今度は口にや
さしく一度キスをしてくれた。今まで何回か女友達と冗談 でキスの練習をしたことがあったけど、
全然違った。やさしい感じのキス。一度顔を 離すともう一回今度は長くキスをした。お兄ちゃん
は私の足に絡まっていたスカート とパンツを一気に脱がすと、また制服の上着を胸の上までた
くし上げておっぱいに 何度もキスをした。今度はさっきとは違いおっぱいからだんだん下のほう
に・・・。
22267 ◆5fOYwlELtg :03/03/14 23:57 ID:???
おへそまで来たところで、太股に顔をはさむ形になったので、「きたないよぉ」といっ
てもお兄ちゃんは聞いてくれなかった、そのままあそこに顔を近づける。それだけで
気が狂うほど気持ちよかった。これ以上気持ちよくされたらどうなっちゃうのか、も
のすごく不安だった。
「っっっっっっ!」お兄ちゃんの舌があそこに触れた瞬間、今までで一番強い電気が
走った。体を弓なりにそらせてベットから跳ね上がったんじゃないかと思うほど・・・。
その後はお兄ちゃんの髪の毛を
手でつかんで必死に快感に耐えてた。物凄いエッチな声もいっぱい出した。頭は
真っ白で、気が付くとお兄ちゃんもパンツを脱いで、私の手をおちんちんに再び導い
た。私はお兄ちゃんが舌で舐めるリズムに合わせておちんちんを上下にしごいた。
だんだんお兄ちゃんの舐めるスピードが速くなってきて、もう腰から下は自分の体じゃ
無いみたいだった。目を閉じると高いところからずーっと落ちてる感じ。
すると突然。お兄ちゃんは私の顔のところまで来てもう一度キスした
23267 ◆5fOYwlELtg :03/03/14 23:58 ID:???
私の足と足の間に体を滑り込ませ、私のあそこに、自分のあそこを割れ目に沿って
押し当てた。物凄く熱くて、硬柔らかい感じがした。
私は「だめだよぅ赤ちゃんできちゃうよぉ」というと、お兄ちゃんは、「おちんちんをゆかの
中に入れなければ大丈夫だよ。」って教えてくれた。私はまだ子供だからそんな大きい
のは入らなそうだし大丈夫かな・・っておもった。なにより、おにいちゃんが気持ちよさそ
うにしてるのが嬉しかった。

もう一度キスすると、お兄ちゃんは腰を動かしてちんちんを私の割れ目に押し付けた。
頭の後ろを抱きしめて空いた手でおっぱいを制服の上からやさしく撫でられた。おちんチ
ンが一番感じるところに当たるたびに私は声を出してお兄ちゃんの首に抱きついた腕に
ぎゅっと力を入れて抱きしめた。お兄ちゃんも私の耳元で気持ちよさそうな声を出してた。
24なまえを挿れて。:03/03/15 00:14 ID:???
>>15 仕切ってんの自分じゃん(w キモイよ。
25267 ◆5fOYwlELtg :03/03/15 02:18 ID:???
「ゆか・・・ゆか・・」と私を呼んでくれたので私も「お兄ちゃんお兄ちゃん」って何回も言っ
た。気持ちよさと、幸せでだんだん大きな声を出した。恥ずかしかったけど、もう私の
コントロールは効かなかった。おそらくこのときにお兄ちゃんが入れてしまっても、私は
拒めなかったと思う。

お兄ちゃんもだんだん早く腰を動かすようになり、声も大きくなってきた。あそこに当たる
ちんちんも気持ちよかったけど、お兄ちゃんに抱きしめられるとその気持ちよさが何倍に
もなった。お兄ちゃんはさらに大きく腰をゆすると私は頭の中で何かが切れたような快感
に包まれて「っっっっ!」と息を呑んだ後あまりの快感に「あー!」とも「おー!」とも付か
ないっとけもののような長い声をあげてしまった。同時におにいちゃんも「うぅ!」っとうめ
いた。ビビビッ!と音がして、お兄ちゃんの白いのが私のおなか、セーラー服顔にまで
飛び散った。その後ゆっくりお兄ちゃんが数回腰をゆすったのは覚えてる。

次気が付くと、お兄ちゃんは私のおなかと顔をティッシュで拭いてくれていた。気を失って
たみたい。「ごめんね」ってお兄ちゃんが言うので「ううん。きもちよかった」っていうと、お
兄ちゃんはもう一回キスしてくれた。
忘れられないSEX・その3
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1038562587/

近親相姦妄想小説スレッド Part2
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1035697583/


267 ◆5fOYwlELtgさんは二番目のスレに行くのがよろしいかと思われ。

27なまえを挿れて。:03/03/15 23:13 ID:???
 コピペもまともに出来ないアフォはスレを建てないでください。
28なまえを挿れて。:03/04/06 10:15 ID:LZeXGWt8
age
29なまえを挿れて。:03/04/06 10:19 ID:1m9wWnpM
http://www.media-0.com/user/gotosex/

        モロ見えワッショイ!!
     \\  モロ見えワッショイ!! //
 +   + \\ モロ見えワッショイ!!/+
                            +
.   +   /■\  /■\  /■\  +
      ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`)
 +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)
30山崎渉:03/04/17 15:55 ID:???
(^^)
31山崎渉:03/04/20 04:13 ID:???
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
32愛しの彼女に捧げる:03/04/22 00:06 ID:vcm8r36S
僕は当時の職場で彼女と出合った。彼女は僕より年上で,小柄でちょっと地味だけど、肌が白く
てしっとりとした美人だった。しかし,彼女は他の男性に恋をしていた.恋している時の彼女は
可愛く,輝いていた.でも彼女の恋は実らなかった.そんなころ,僕はふとしたきっかけで彼女
と二人きりで日帰りのスキーに行くことになった.もしかしたら口説けるかも,という淡い期待
を抱いて.しかし,その帰り道,僕と彼女の会話は彼女が好きだった彼の話になった.そして
彼女は冗談ぽく「あなたに乗り換えようかしら?」と軽く言った.何の気無しに彼女が発した
その言葉に僕は傷付き,その晩僕は彼女を口説く勇気を失ってしまった.
 その後僕は職場が変わり,引っ越して彼女とは住むところも離れてしまったが,彼女の事を忘れ
られず,ある日勇気を出して電話した.「逢いたい」.彼女は時々僕とデートをしてくれたが、
僕に対して,身体はおろか唇さえも決して許してくれなかった.僕は次第に,彼女の身体が欲しく
て我慢ができず,気が狂いそうになった.そんな欲望を鎮めるため,僕は彼女に電話し,彼女の声
を聞きながらまだ見たことのない美しい裸体を想像して激しく勃起した自分自身を自分の手で
慰めるようになった.そのうち僕は,自分が彼女以外に性欲を感じなくなってしまったことに
気付いた.彼女のことを想像しないと勃起すらできなくなってしまった.
33愛しの彼女に捧げる:03/04/22 00:07 ID:vcm8r36S
僕はそんな月日がしばらく続くと,精神的に耐えられなくなり,彼女をあきらめるための方法を
探した。僕は最後の手段として「陰茎を取り除いてしまえば彼女を口説く最終目的(=性交)が
絶対にできなくなり,あきらめるしかなくなる」という考えにたどりついた.どうせ,もはや彼女
以外には使い物にならず,何の役にもたたないモノなら取ってしまおうか?と.何度か自分で切り
取ろうとしてみた.しかし,はさみの柄を握りしめる瞬間,「万に一つでも,彼女が僕のこれを
受け入れてくれるかもしれない」という当てのない思いが頭をかすめ,思いとどまってしまった.
そんなことを何度か繰り替えした後,「彼女の手で,切り落としてもらうしかない」と考えた.
そしてついにある晩,真剣に彼女に電話で切り出した.
「僕の事をどうしても受け入れてくれる気になれないのなら,せめて,あなたのことをあきらめる
ための,僕の最後のお願いを聞いて欲しい.気が狂ってると思われるかも知れないけど,怒らずに
聞いてね.本気だから.」
「うん.わかった.でも...」
「憧れのあなたの可愛いその手で,僕の下半身から,『おちんちん』を切り落として欲しい.根元から
ちょん切って,残らず取っちゃってくれないかな.そうでもしないと,どうにもあなたの事をあきら
められなくて,気が狂いそうなんだ.切り取ったらとても痛いだろうし,出血多量で死ぬかも知れない.
その後も一生,『おちんちん』が無いと用を足すにも不便するにちがいない.でもそんなこともどうでも
良いと思えるくらい,今こうしてあなたに想い焦がれるのが耐えられないんだ.」
「えー,そんな,信じらんなーい」
彼女はとりあわなかった.その後も,何度か真剣にお願いしたがだめだった.しばらく、彼女と僕の
関係は気まずくなった。
34愛しの彼女に捧げる:03/04/22 00:08 ID:vcm8r36S
 そんなことをしているうちに何年もたってしまったが,僕はやはり彼女を忘れることなどできる
はずがなかった.僕は彼女に「結婚を前提に,僕と真面目につきあって欲しい」と申し込んだ。
何とか,また彼女は僕とデートしてくれるようになった。僕に取って幸いなことに,彼女は彼女で
決定的な彼氏を見つけることはできていないようだった.
ある日、デートからの帰りに車で送っていく途中,強引に口説いて彼女をホテルに連れて行った。
部屋に入るとすぐ,僕は彼女をきつく抱きしめてキスをした。交代でシャワーをあびると,ベッド
に入り,僕は彼女の衣服を脱がせていった.彼女の体は白くて,透き通る様だった.彼女の肌は
年齢からは信じられない程美しく,柔らかで,吸い付く様に滑らかだった.僕の稚拙な愛撫にも
かかわらず、彼女は気持よさそうに声をあげた.僕はそんな彼女の身体にたちまち夢中になり,
頭の中は真っ白になった。彼女の手が『おちんちん』を「キュッ」と握ってくれた時は心の底から
の喜びで天にも昇る気分になり「これを切り落としてしまわなくて本当に良かった!,もうこのまま
今すぐこの世が終わってもいい!」とまで思った.そうして僕はその夜,彼女と結ばれた.そして
その後,僕と彼女の間の肉体関係はしばらく続いた。
35愛しの彼女に捧げる:03/04/22 00:09 ID:vcm8r36S
僕達はデートの度、一緒にホテルに行き、必ず一晩の間に二回,三回と激しくセックスを繰り返した。
僕は何度でも彼女の素晴らしい身体が欲しかったし,彼女は僕とのセックスで一度では全然満足でき
なかったからだ.ある時,僕達は二晩にかけて激しく愛し合った事があった。最後には,僕の小さな
「おちんちん」はへとへとに疲れ,腫れて痛くなっていたが,彼女の裸体を眺め,抱きしめていると
復活して勃起した.肉体的にはすでに苦痛なのに僕の心は彼女の身体を求めて止まらなくなっていた.
精液が尽き,勃起できなくなるまで、僕達は何度も何度も交わった。あんなセックスは二度と味わえ
ないにちがいない!
 しかし、彼女は決心がつかなかった様で,僕のプロポーズに対してなかなか良い返事をくれなかった.
僕はルックスでも経済力でも、性的能力でも彼女を満足させられなかったのでとても落ち込んだ。
僕は彼女を強引に自分の物にするために、彼女を妊娠させようと思った。 セックスの前に、僕は
いつも彼女に尋ねた。「(精液を,子宮の)中に出してもいい?」彼女はいつもそれを拒んだ。僕は
仕方なくいつも避妊具をつけた.一度だけ、僕は直接彼女に挿入した事があった.やはりその晩は
何度もセックスをして,持っていた避妊具を使い切ってしまったが,二人ともまだセックスしたく
て我慢ができなかったので,うやむやのうちにちゃんと避妊せずに行為を始めてしまった.しかし
その時、とても悩んだ末に彼女の膣の中では出さず,射精寸前に陰茎を抜いて彼女のお腹の上に
射精した。そのことを僕は今とても後悔している...
36なまえを挿れて。:03/05/02 17:58 ID:???
妄想だったらいくらでも書けるけどな‥‥。
実際のところ、そんなにエロい体験をいつもしてる訳ではないし。
37山崎渉:03/05/22 05:14 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
38山崎渉
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉