おじさん達に恥かしめられた体験談

ところで裕子はどうした。裕子は

裕子かもぉーーーーーん！俺も激しくｷﾎﾞｰ！

で、ついでに煽っとく（藁
>936
>オサンはみんな〜
何これ？「近頃の若いヤツは〜」っていうオサンと一緒の発想じゃｙん。つまんねーんだよ。氏ね。

>939
小学生でももっと気の利いた事書くぜ（藁

>940
面白いよ。でも、どーしたの？溜まってんの？

>941
文句はｵﾔﾁﾞの仕事です。

>944-948
馴れ合ってんじゃねーよ、氏ね！

このスレもそろそろ1000近いから、
埋め立てでくだらない事書いちゃうよ。

こないだね、人恋しかったんでヘルスに行ってきたんですよ。
ええ、場所は大塚です。ピンサロ街にある、やっすいヘルス。
前に内緒で基盤サセてくれた19歳の女の子が居た店。
誰でもいいからぎゅーっと抱きしめたい気分だったんでね。
もう、夜遅かったんだけど、山手線に飛び乗って行ってきましたよ。

そしたら、その日に限って目当ての娘がいないんですよ。
しゃーないなー、別の店に行こうかなーと迷ってたら店員さんが
「お客さん！ この娘いいですよ！ 新人！ サービスもいいですよ!!」
と、出勤を意味する花のついたポラロイドを指さしながら勧めてくるんで
「じゃ、その娘を指名で」と、テキトーに答えてお金を払いました。
すると「10分少々でご案内できますんで！」と言われたので
狭い待合室で爪を切りながら一服して待ちました。

15分くらい待たされたあと、通路のほうから
「お客様お帰りでーす！」という女の子の声が聞こえたあと、
受け付けのインターホンがブーと鳴り、「指名のお客様、続きます」と
店員の声が小声で聞こえたあと、「はい、大変お待たせしました！」と
呼ばれ、張り紙を見ながらお約束の説明。
「本番、本番強要行為、指入れ及び女の子の嫌がることはご遠慮願います」
と早口でまくし立てられたあと、「お客様ご案内です！」と先導する店員のあとを付いて
パーテーションで仕切られた狭い部屋に案内されました。

「こんばんわぁ〜」と言いながらネグリジェ姿で立っていたのは
推定27歳で色白のお姉さん。受け付けのポラには24歳と書いてあったけど、
まぁスタイルもいいし、お面も悪くはありません。
こちらも「よろしくねー」なんて愛想よくしながら一緒にシャワーを浴びます。
「今日はお仕事の帰りですかぁ？」「ああ、そうだね」
なんて、いい加減な会話をしながらティムポを洗われると、
愚息はもうムクムクと大きくなってしまいました。

そして再びプレイルームへ。
この時点で姫が事務的な性格だとわかったらサッサとマグロになるんですが、
今日はなんとなくイケそうな予感がしたので「じゃあ、寝てくれる？」と
女の子に寝てもらいます。そして顔を近づけて、まじまじと見ながら
「可愛いねぇ。すんごい好み！」とかいい加減なお世辞を言いながらプレイ開始！
まずは「綺麗なおっぱいだねぇ」とか言いながら軽〜く乳首をナメはじめます。
乳首の周囲を優しくまあるくナメながら、ときどき軽く口に含んだまま
乳首の先端だけを舌でレロレロッと高速で愛撫。
このとき、絶対に強い刺激はしないように、また、相手に体重をかけないよう
両手で踏ん張っています。

しばらく舌で優しく刺激して、乳首がプクンと勃ってきたら
反対の乳首も同じように刺激します。相手の反応を見ながら
痛くないように気を使いながら、優しく優しくペロペロとナメます。

そのあとは頃合いを見て、舌を下腹部に移動。
ツツツ……と下に下がり、やんわりと足を広げて秘密の花園を目視。
狙いを定めて、まずはちょこんと見え隠れしているクリちゃんをナメることに。

よく洗ってあって匂いのないアソコに顔を埋め、クンニをします。
そのとき、自分が尻を付きだした格好だと体勢的にツライので
スペースに余裕があればうつぶせ気味に寝そべってしまいます。

まだアソコが乾いているので、摩擦が大きくならないようにペロリ、ペロリと
湿らせるような感じでナメはじめます。
クリも直撃はせず、乳首と同じようにまあるく、まあるくナメます。
たまにクリの上の部分とかを重点的にレロリロして、
クリの埋もれている部分にも刺激がいくようにします。
そのとき、唾液を出して割れ目の部分を濡らすようにするのが
短い時間で勝負に持っていくときのポイントです。

ある程度ナメていい感じになったら、次は指挿れです。
ここでよほどアソコが濡れていたら別ですが、たいていは
それほど濡れていないので、クリをナメながら自分の中指も口に含んで
湿らせます。そして、湿り気を確かめながらゆっくりと、ゆっくりと
アソコに指を挿れていきます。くれぐれも痛くしないように、気を使います。

そして中指が根元まで入ったら律動開始。
決して指を出し入れすることなく、指先の感覚だけを頼りに
アソコの内部を探ります。最初は優しく、時には強く。
相手の反応を見ながら、痛くしないように刺激します。
空いた左手は女の子の手を握ったり、必要ならお腹の上に手のひらを置いて
上からも刺激したりします。このあたりは臨機応変に対応します。

しばらく中指を動かしていると、女の子がアエギ声とともに
「お潮吹いちゃう」とか「イキそう」とか言い始めるので、
ひと段落つくまで刺激します。

ここで言う「ひと段落」とは、
１．女の子が指マンに飽きて、我に帰った
２．イッた、もしくはイッたフリをした
です。ちなみに今回の姫は指先に女性器がイッたときの感覚を
感じませんでしたが、２回ほど「イクッ！」と言ってました。
かなり疑惑でしたが、潮時と思ってしばらくゆっくり動かしたあと、
そろそろと指を抜きました。

そのあと、寝ている姫に覆い被さり、嫌がられないか反応を見ながら
軽く唇を合わせると、相手から舌を使ってきたのでこちらも応じました。
舌を絡めながら、フニャフニャしているティムポをアソコに擦りつけます。
なんでフニャフニャかというと、責めに集中しているとなぜか萎えてしまうのです。

でも、アソコに擦りつけているうちに、すぐにムクムクと大きくなります。
そこでその先端でアソコをツンツン……ツンツンと刺激します。
これは様子見の意味もありまして、ここで足をピッタリ閉じられたりしたら
深追いはしません。でも、たいていはツンツンされて「アッ」とかいうので
そのまま先っちょだけ間違えたフリして挿れてみます。

秘密の花園・・・・・・・・・・

５〜６回、先っちょだけ挿れてみて、大丈夫そうだったら
「あれ？　なんか入っちゃったよ？」と、とぼけてみます。
「いいの？」「大丈夫？」と確認してみて、姫がうなずけば
ずぶずぶっと腰を落としてみます。

無理矢理ヤッて騒がれたらまずいですから、
あくまでも同意ということを確認してからの作業となります。
そのあとは残り時間を考えながら内部の感覚を楽しみ、
そろそろかなというタイミングで抜いてお腹の上に出します。

あっ！　ミス・マン……　ま、いいか。

でっ、終了なんですが、ヘルスで禁断の本番しちゃっても
終わったあと、女の子はけっこうサバサバしてるんですよね。
「じゃ、シャワーいこっか！」なんてね。
男は「得した〜！」とか思ってるんですが、実は女の子は
「はいはい、よかったね！」なんて思ってたり。
そんなことを想像すると、ちょっと恥ずかしくなってしまうのでした。

＞ちょっと恥ずかしくなってしまうのでした。


うそこけ

ＹＯ！さんの長文ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!！

読んでるこっちが恥ずかしくなるよ・・・

ディスニーランドのチケットをおやじにもらった。２枚。
誰と行こうかと考えながら「あっどうも」としまおうとしたら、
「・・・おい、普通そこで誘うだろう！」だって。
誘ってほしかったらしい。でも準備は自分でしちゃう。オヤジはいつも複雑。

「コドモじゃないんだから、あんま乗らなくてもいいでしょう？」
来たがってたくせに、おやじは入園早々思いきり萎える発言をし、
さっさとゴハン屋に入ってしまった。オヤジはいつも気まぐれ。
隣の席のカップルをみると、金の臭いﾌﾟﾝﾌﾟﾝのおやじとかっわいい大学生風。
隣のおやじ「ジェットコースター乗ろうぜ、オレあれめちゃんこ好きなんだよねー」
隣のおやじの「ＢＥＡＲ」のシャカパンに刺激されたのか、「めちゃんこ」に反応したのか不明だが、
「よっしゃ！めちゃんこ乗ろう！ビ、ﾋﾞ、ビｯｸﾞﾏｯｸさんだー、なんとか。」
焦ってどもったら、発音しなれた余計な単語がついてきてしまったようだ。
やんわり指摘したら、余計勢いこんでしまい
「そうそう、間違った、びっくりサンダーマウンテン、それそれ、乗るよ！さ、行くよ！」
訂正しようとしたけどやめた。どこを指摘するのもめんどくせえ。

【誤解：1】×ビッグマックサンダーマウンテン　　○ビッグサンダーマウンテン
【誤解：2】×びっくりサンダーマウンテン　　　　○ビッグサンダーマウンテン

ディズニーランドは大人を狂わせる。
大のヲトナが獣の耳型のついたキャップを堂々をかぶっておる。
値札をみたら￥4600である。
今後これをかぶる日は来るのかいったい。
雰囲気代だけでこんな大金をドブに捨てるような真似を
躊躇なくさせてしまうディズニーランドはえらい。大人の夢には値段がつくのね。
風船。邪魔じゃないのか？帰りはどうする？空気とゴムだけで￥1600。
ばかでかいぬいぐるみ（￥48,000）をねだる彼女を「こいつーぅ」とわざとらしい渋ヅラを
つくりながら、まんざらでもないように財布をとりだす彼氏。まじかよ。
おみやげにとクッキー買い占めているカップル、
こっそり会話を聞いてみれば市川市在住の模様。みやげ？誰に？わかんねえ！
まったくファンタジー野放し状態である。
「これ買ってやろうか？」おじさんも雰囲気にだいぶ呑まれてきたもよう。
ミッキーの顔型のダイヤのネックレス。ばかかよ！だっていくら！普通に高いだろ！
その金額だせるんなら帰り銀座に寄ってくれよ！
ダイヤ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ミッキー。
ああ、わたしだけでも冷静でいたい。

ところがだ。
ワゴンで売ってるバケツポップコーンを買ってもらってしまったとき。
そのこと自体はどうということもないんだが、
「ミッキーとぷぅさんの絵柄を選べますが。」と言われた瞬間、わたしは
「ああーーん！ぷぅさん！ぷぅさんがいいのーーー！」と上目づかいで
おやじの上着のすそを握ってしまった。
しまった！のせられた！やってもうた！と反省するより早く、
「バケツにヒモいかがですかー。首からさげられますよ。」と間髪いれず切りかえされ、
「ああーーん、ヒモヒモーーーー！ヒモ買ってーーー！首にやるのー！」と叫んでしまった。
神様のように微笑む、非現実的なカッコのワゴンのお兄さん。
営業ソルジャーが、すでに宗教的ファンタジーの精神である。負けたよ。
ちなみにひもはオプションで￥200。しょぱなから付けとけよ。
「なんだあ、これが欲しかったのかあ。早くいいなさいよ、ふふふ。
ほぅら首からさげなさい。ほら、ここパカってあけて、食べなさい。ここね。ほら、パカって。
こぼすんじゃないよ。こぼしたらお掃除さんが100人くらいこっちめがけて走ってくるんだから。」
微笑むついでにおやじ、わたしの谷間あたりでゆれるバケツポップコーンを
つまみ損ねたふりして、乳首をつまむというお約束を忘れない。
「おおっ、豆ちがいでした！こりゃ失礼！」おどけたしぐさがめっさ鼻につく。
ポップコーン売りのアニキがおやじと目をあわせて、歯茎をむき出してゲハハと笑った。
奇抜な衣装に隠れた彼の人間らしさがオリエンタルランドを裏切った瞬間である。
エロはファンタジーを打破ることが立証された。

オヤジは引き続きはしゃぐ。
派手なものはなんなのよ？とつぶやきながら、指にツバつけてパンフをめくる。
「よし！さあ、次はスポーツマウンテン！」
まただよ。ビミョウに間違ってるんだよな。なにそれ運動山ってか。まあいい。
オヤジは走りだした。すげえ！チョー本気。

【誤解：3】×スポーツマウンテン　　　○スペースマウンテン

そんなこんなしてるうちにすっかり日は落ちた。夕焼けに染まる非日常の世界。
「あー電気ちかちかのアレ、始まるねー」
わたしも妙にしっとりした気分になり、手でもつないどくか、と思ったその瞬間、
「わくわくするね！エレクトパレード！」オヤジがはしゃいで言い放ったのだ。
エレクトかよ！すげえ！
♪♪世界はひとつー世界はひとつー♪♪
省エネくそくらえの風情の電光行進がちらちら見えてきた。
♪♪世界はひとつー世界はひとつー♪♪
もう耐えられない。わたしはオヤジにきっぱり言った。
「ねえ、エレクトじゃなくて、エレクトリカル・パレードだと思うの。
それ意味ぜんぜん変わってくるから。」
オヤジ「おーだよな！なんでも略しちゃだめだな？勃起行進部隊になっちゃうな！」
わたし「そうよ。ミッキーとミニーの合体乱舞！とかになるよ」
オヤジ「白雪姫と7人の暴れン坊！」
わたし「『ママーあれなにー』『なんだろう、ママわからないわー』みたいなことに！」
行進は目の前に迫り、ベリーファンタスティックが頂点に迫った
♪♪世界はひとつー世界はひとつー♪♪
オヤジ「♪♪チンポコひとつーキンタマふたつー♪♪ハハハ。合うな、これ！」
とうとう前の親子づれがふりかえった。

【誤解：4】×エレクトパレード　　　　○エレクトリカルパレード

その後もオヤジの奇行は続き、カリブの海賊では暗いだけで
既におびえてる後ろのガキを、顔をゆがめて威嚇し、泣かせた。
たぶんガキはその晩、寝ションベンをたれたことと思う。
シンデレラ城ミステリーツアーでは、
「さー勇気ある隊長になってくれる子はどこかなー」のお姉さんに「ハイ！」と挙手し、
その場にいた老若男女ぜんいんを戸惑わせたりした。
-------
関係者の方ごめんなさい。楽しいのは楽しかったです。
今度はもう少し若い男性と行ってみたいとおもいました。

おやじキラーの槍屋が来たよ。(ﾉ∀`)ﾀｯﾊｰ

ていうか、時系列を追ってみると
ｼｺｼｺと下書きしたあとにﾆﾔﾆﾔしながら張り付けた形跡が。(ﾉ∀`)ﾀｯﾊｰ

焦って張り付けようとして、
ﾄﾘｯﾌﾟを付け間違えた形跡もあるぞ。(ﾉ∀`)ﾀｯﾊｰ

ていうか、槍屋はなんだかんだ言ってミーハーなのな。(ﾉ∀`)ﾀｯﾊｰ

今までの書き込みを分析するとさ、
槍屋の行動パターンが見えてくるよ。(ﾉ∀`)ﾀｯﾊｰ

ちょっと予想してみる。

１．文句を言いながらもオサーンに誘われると内心嬉しい。
２．オサーンの歯に金歯があったりすると身悶えしてしまう。
３．食後に爪楊枝でシーシーされると「可愛い」と思ってしまう。
４．ゲップなんでされたら、匂いを嗅ぎたい衝動に駆られる。
５．「ついでにオナラしないかなー」とドキマギしている。

続き。

６．最後に酒さえ飲めれば食事はなんでもＯＫ。
７．奢りならつゆだく牛丼でもマックのﾎﾟﾃﾂでもなんでも嬉しい。
８．赤提灯も好きだが、オヤジの隠れ家のようなバーはもっと好き。
９．一度でいいから酒屋で立ち飲みをしてみたいと思っている。
10．新橋とかで飲んでみたいけど、まだ未体験ゾーン。

そんな槍屋とデートしたい男はこんなファッションをすべき。

１．髪は1000円床屋で10分カット。
２．眼鏡はなるべくレンズを大きいものを着用。
３．ワイシャツは白いカッターシャツ。
４．休日はワンポイント付きの長袖ポロシャツ。
５．ズボンはユニクロのコットンパンツ。

６．足もとは靴流通センターで買ったマドラス。
７．靴下はスケスケで薄手の黒いやつ。
８．コロンはアラミス。
９．ひげ剃りはきっちり。でも喉毛だけ剃り残し有り。
10．鼻毛が１本飛び出している。

あ、忘れてた。カバンにはバイアグラ１錠。

でも、歯槽膿漏の口臭を気にして
キオスクで買ったブレスケアフィルムも常備。

でもさ、そんなオサーンが実際に若い娘とデートしてるのを見ると
「世の中、やっぱ金なのか」と思ってガックリくるよ＿|￣|○

>>971-977
男女二人ならいいじゃないですか。
俺なんて最近ネズミーに逝った相手は両親ですよ。
田舎から出てきて「東京見物したい」と言う。俺は普通に都庁とか
お台場とか銀座を見せようかと思いつつ「どこを見たい？」と聞くとTDLと答える。

TDLかよ。

巣鴨じゃないのか？浅草じゃないのか？つか、本当に見たいのか？
「ほら、生きてるうちに見たいじゃないの」って言うけどねー。
「生きてる間にディズニーランド」なんて聞いたことないよ！
つか、ディズニーランドは親孝行しに行く場所じゃないだろ。
親孝行どころかその逆のためにあるんだろ。この場合の「親」というのは
「連れて行った相手の親」なんですけどね。

夏に女の子を連れて行って、一日中遊びまわって、汗だくになって
帰りの車に戻ってエアコンで一息入れる。でも無情にも車は渋滞で進まない。
エアコンでリラックスした体は急に疲れを感じ、休息を求めだす。
その時、湾岸線沿いにまたたくネオンの輝き。
「ちょっと休んでく？」
相手の返答を待たずにウィンカーを出しビニールの暖簾を車でかきわけ
「休憩。大人二枚。」
運動するのに休憩かよ、という突っ込みはさておきエレベーターに飛び乗る。

ディズニーはこういう使い方のためにTDLを作ったのだと思ってたんですけど。

で、車に老いた両親を乗せて渋滞の中を二時間。
着きましたよ、ﾄｳｷｮｳ・ﾃﾞｨｽﾞﾆｰﾗﾝﾄﾞ。この日ばかりは女の子を喜ばせる
ディズニーのCDなんて聞きやしない。AMラジオですよ、FMだって聞けるのにさ。
もう、駐車場に入った時から後部座席は大騒ぎ。
「ほー、広いもんだねー。よくこんな土地があったもんだなー」
「あらー、駐車料金が2000円ですって！こんな広いのに高いわねー」

おいおい、夢の国があっちに見えてるのに何に感心してるんだよ。
他の車のナンバー見て「あちこちから来てるのねー」とか感心してるなよ。
この車だって地方ナンバーじゃないか。シンデレラ城を見ろ、シンデレラ城を。
「んまー、こんな朝早くから人がいっぱい来てるのねー」
日曜だから仕方ねーでしょ。つか、入園もしてないうちから人の多さに驚くなよ。

で、入園しようとしたら「ちょっと！写真撮って！写真！」
‥‥受付の窓口バックで写真撮って嬉しいですか？お母さん。
親父と言えばあれだけ行きたがってたのに妙に冷静だよ。
「一日の収益はどれくらいなんだろうねー」
おい！定年してもまだ経理の血が騒ぐのかよ！

入園したら大騒ぎですよ、もう。
「んまー！あんな帽子被ってるわー」「さすがに人が多いねー」
まー、こんな反応は予想してたから適当にニコニコしてましたよ。
そしたら冷静な親父がいきなりですよ。

「お前は前に来たことあるのかい？」
うん。
「誰と？」
付き合ってた子と‥‥。
「お前、その人と結婚しないのかい？」
付き合ってた、って言ってるだろ。もう会ってないよ。
「何歳ぐらいの人？」
別れた女の歳が関係あるのかよ！
「今はお付き合いしてる人はいないのかい？」
いるけど‥‥さあ。
「その人とは所帯を持つ気はないのかい？」
まだねーよ。
「お前の歳なんだからもうそろそろ身を固めることを考えないと‥‥」

おいおい、夢の国で交わす会話か？これが。
日本晴れの日に日本家屋の居間で卓袱台をはさんで
笠智衆と佐田啓二が交わす会話だろ、これは。
とりあえず俺は話題を変えようと
「何か乗る？」と聞いたら「またお金取られるんでしょ？」
とトンチンカンなことを言う。タダだから大丈夫だよと言うと
「そうねー、あれだけ入場料が高いんだから当たり前よねー」
と納得してお袋さん、言いましたよ。

「‥‥観覧車」

おい！
おいおい！ここにはそんなものねーよ！
何があるかも知らずに行きたがってたのかよ！
俺は売店に駆け込むと公式ガイドブックを買ってアトラクションの説明を開始。

でもね、乗り物系は真っ先にパス。
「もう歳だからそういうのは駄目だよー」
もう、この時点で俺の頭は真っ白でした。
ミクロアドベンチャーとかも駄目。
「わざわざ来たのに映画なんて見なくてもねー」
つーか、どこに連れて行っても
「そんな長い時間待ってるのは嫌だよー」
いや、どこかでお茶でもして待ってて。俺が並んでるから。
「お前にそんな事させられないじゃないのさー」
俺の身を案じてくれるのなら言うとおりにしてくれ！
並ぶのが嫌なら何にも乗れないじゃないか！

もう、なだめすかして勝手に「カリブの海賊」に乗る事に決定。
あれならすぐ乗れるから。老人にも刺激は少ないし。
さすがに感心してましたよ。今のロボット工学の水準からすると
大したこと無い、動きの悪いアトラクションでも。
でも人形に手を振るのだけは止めてくれ。
「中の人」なんていないんだから。

親父さん、冷静ながらもニコニコしながら
「いや、大したもんだ」とご満悦。
お袋は「生きてるみたいねー」と大はしゃぎ。
で、その次に口をそろえて何て言ったと思います？
「いや、楽しかった。ありがとう。じゃあ帰ろうか」








＿|￣|○

まだ昼の二時だよ‥‥。




もう、そこで気力を無くした俺はそのまま東銀座に車を回し
歌舞伎見物に付き合ってから家に帰りますた‥‥。

あー、駄目だ駄目だ。
槍屋の姉貴とＹＯ！さんのテンションにはかなわないから
この辺で退散です。最近は改造スレに書けるほどテンションが
上がらないので不調だなー。














＿|￣|○

新しく立てたスレも伸びないし‥‥。

＞ねじ○
まぁ、そう落ち込むなよ。
お茶でも飲んで、新しいスレを立ててくり(・∀・)つ且~~

おとついオッサンとケンカした。
ケンカつうか、一人暮らしの男の家に行ったって言ったら「お前は一般常識がない」って、何じゃそら。
「行くな」とか「心配すんだろ」とか言やぁ可愛いのに、なんで一般常識持ち出されないかんのじゃ。糞糞糞！！！
今日は残業だった。事務職に23時まで残業させるか、普通。
親会社は2ちゃんでも叩かれまくってるのに、問い合わせが来ても
「ウチには関係ないからお客様センターに回せ」って、そんなことするからまたDQN会社って言われるんじゃ。
今日はどうしても麻婆豆腐が食いたい。それも激辛のヤツ。
1人で太陽食堂に行ったら他の席は全部カップル。
激辛陳麻婆豆腐を注文して待ってたら、携帯が鳴った。1件は男友達から合コンの誘い。もう1件は税理士からデートの誘い。
店員が驚愕の表情でこっちを見てる。
ああ、確かに今日はすっぴん眼鏡に上下ユニクロですよ。
そういう格好して1人で麻婆豆腐食いに来るような女にそんな電話が来るのがそんなにショックですか、そうですか。
ていうか人の電話の内容聞いてんじゃねーよ。
麻婆豆腐は熱々でもう目の前に来ているのに、税理士がくだらねぇ話で電話を切らない。
てめぇの仕事の話なんかどうでもいい。あたしは麻婆豆腐が食いたいんだよ！
イライラしながら電話を切って麻婆豆腐を食い始めた。
確かに辛い。でも塩味が全然しないのはどういうわけだ。上にはたっぷりとラー油の膜。油の味しかしない。
雨の中自転車で家にたどり着けば、またオッサンからの電話で怒られた。
「なんで謝罪の電話をかけてこない？」
あのな、オッサン。あたしはあんたのためだけに生きてるわけじゃない。生活していくのに仕事してんだよ。
ああそれなのに、結局最後は連休にいぢめられる約束をさせられて、それを心待ちにしているあたしが一番腹立たしい。

次ｽﾚ

998

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ゆうゆうと1000

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。