超巨根のS君の中学時代のセックス遍歴から
「おはよ〜・・・あれえ?」
S君は自分が勘違いしたかと思いました。席替えが先週の金曜日にあったばかり。
確かとなりの席はおとなしそうな女の子だったはずなのに、今朝登校してみると
違うK子が座っていました。とにかく目立つ子です。目鼻立ちのくっきりした美少女で、まだまだ子供みたいなのばかり
いるなかで飛びぬけて大人びています。背が高くスタイルもついこの間まで小学生だったとは
信じられないほど見事なものでした。胸にグレープフルーツを二つ入れているみたいに大きく盛り上がっています。
まるでグラビアアイドルのようにはちきれそうに膨らんでいます。あまりにも大きくセーラー服をもちあげているので
ウエストがガバガバにゆるんでみえます。
「へへ〜ゴメンゴメン、ここにいた○○ちゃんと席かわってもらったの。S君の隣がいいな〜と思って」
「そ、そう?」
S君はわけが分からないまままぶしそうにK子を見つめました。彼女はニヤッと笑ってささやきました。
「突っ立ってないで座ったら?私のこと嫌いじゃないんでしょ?」
「ああ、うん」
嫌いどころか、彼はK子のことが気になって気になって仕方がなかったそうです。
入学してからずっと彼女は皆の注目の的でした。外見的に大人びているだけでなく
成績もずば抜けていて女王的な存在になっていました。そんな子にモーションを
かけられたのですから、その時はほんとうにドキドキしたそうです。
こんな風にしてK子と彼は親しく話をするようになり、急速に親しくなっていきました。
この年頃では女性のほうが精神的にも成熟が早いせいもあったのでしょう、つねに彼女がリードする
立場に立っていたそうです。そんなある日、四月の末ごろのことです。
「ねえ、あのさ〜あしたわたしん家に来ない?土曜日なんてどうせ暇なんでしょ、帰宅部だし」
そう誘われたときはうれしかったものの、あんな展開が待ち受けているとは
想像もつかなかったそうです。
さて、問題の土曜日。いそいそと出かけた彼は、教わったとおりにして彼女の家に着きました。
学校から程近く、彼の家から自転車で三十分くらいのところにある、割と大きな家だったそうです。
「いらっしゃ〜い。今日は誰もいないから気楽にしてよね、ふふっ」
玄関まで出迎えた彼女は当然私服姿だったのですが、どうみても中一の少女には見えませんでした。
ひざ上三十センチほどの超ミニのフレアスカートに、ぴったりしたノースリーブ。
へそもまるだしで目のやり場に困るほどだったそうです。
「さあ、はいって。私の部屋は二階なの・・・」
彼を招き入れるとさりげなく鍵をかけ、彼女は部屋に案内してくれました。
階段を上るとき、彼は少し期待したそうですが、さすがに彼女も両手で軽くスカートを押さえて
いたため何も見えなかったそうです。
部屋に入ると、彼女はそこの鍵もかけてしまいました。
女性の部屋に入るのは初めてのことで、彼は思わずきょろきょろ見渡してしまいました。
「ん〜、いすが一つしかないからベッドにでも座って」
いわれるままに彼は座りました。なにやら良い匂いがしたのと、ここで彼女が寝ているのを想像し、
彼は少し興奮してしまいました。
「ねえ、S君て〜誰かと付き合てるってことはないよねえ?」「うん」「私もなんだ〜」
こういった他愛のない会話から始まり、学校の話などでしばらく盛り上がったそうです。
そうするうちに彼女は何かもじもじしはじめたそうです。彼はどうしてだろうなあと思い
ふと話が途切れました。すると彼女は少し顔を赤らめながら言いました。
「あのねえ、ちょっと聞きたいんだけど〜、怒らない?」「え〜?何のこと?」
「ちょっとさあ〜S君に聞きたいことがあるんだけど」「何を怒るん?いいよ」
「男の子達が噂してたんだけど〜、S君ってアレが凄く大きいってホント?」
「ええ〜、何?何のこと?」
彼は一瞬話を見失ったそうです。こんなあからさまにエロい話が彼女の口から飛び出してくる
とは全く予想していなかったからです。彼女はますます顔を赤くしながらも、まっすぐ彼の目を見てずばり
続けます。
「S君が凄い巨根だって男の子達が噂してたのよ。普通のオトナのひとの倍くらいあるって言ってた」
「あ〜う〜ん」彼はとっさに返答に詰まりました。でも思わずこう答えていました。
「ああ〜まあ・・・倍くらいかどうかはちょっと・・・でもまあ大きいほうかなあ・・・」
「へえ〜、じゃあ本当の話だったんだ〜。ねえ〜それで何センチくらいあるの?」
彼女はすっかり大胆になってどんどん突っ込んできたそうです。
679 :
なまえを挿れて。:04/03/12 08:27 ID:7kirI969
「え〜と、長さが15センチくらいかなあ・・・」
「うわぁ、凄いんだ〜、ホントにおっきいのね〜。エッチな本に普通のオトナの人で13とか14センチ
くらいとかって書いてあったから、もうオトナの人より大きいのね・・・」
「あ、その普通のオトナの14センチって言うのは、なんてゆうか、でかくなった時ってゆうかまあ勃起した時
の長さだと思うよ。僕のも勃起したらもっと大きくなる・・・」
「え〜、じゃあじゃあフツーの時でも、15センチもあるの?」
「うん、だらんとしてる時の長さが15センチ・・・」
「凄い〜、じゃあ勃起したらどれくらいになるん?」
「大体24センチくらいになるよ」
「うっそ〜、マジィ〜。信じれん〜。ホントにそんなにデッカイの?」
「うん、まあそれくらいになる」
「スゴ〜イ、何か巨根のAV男優みたいだし〜」
彼女はそう言うと興奮した様子で、彼の股間のあたりをじいっとみつめました。
大きさよりも形と清潔さとそして愛。なんて。
682 :
なまえを挿れて。:04/03/12 13:18 ID:nHe8j5Zy
それでおわりかい
683 :
なまえを挿れて。:04/03/12 14:21 ID:/bbj9j7W
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きはまだ〜?
\_/⊂ ⊂_) \_____________
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| 愛媛みかん |/
「ねえねえS君、あのねえ、お願いがあるんだけど・・・」
彼女はそう言いながら、椅子から立ち上がって彼の隣にすわりました。
「あのね、いきなりなんだけど、見せて。S君の凄くおっきいオチンチン見せて」
「マジ?うそぉ」
「ホントホント。お願い、見せてよ。私、まだ男の人の見たことないの。だからねえお願い。
ほら、私も見せてあげるから」
そう言ったかと思うと、K子はあっという間にピタッとしたノースリーブを脱いでしまいました。
彼はあっけに取られて、彼女の胸に目が釘付けになってしまいました。
ピンクのブラジャーにつつまれた巨大と言ってもいいバストが、二つ丸く盛り上がって
ユサユサ揺れています。
エロ本などでは散々おなじみでしたが、女性の胸をじかに見たのは初めてだった彼はもう何が何だか
わからなくなってしまいました。
「私のオッパイも大きいでしょ?触ってもいいよ」
そう言いながらブラジャーもとってしまった彼女は、自分の胸を両手でゆっくりと揉みはじめました。
その慣れた手つきはとても13歳の女の子のものではなかったそうです。
両手で乳房を下から大きく揉み上げるたびに、綺麗なピンク色の乳輪が飛び出すように見えます。
その先端には興奮で硬くなった乳首が大きく突き出しています。色こそ若々しい薄いピンク色ですが
その大きさや形は、巨乳のAV女優顔負けのエロさです。
口を半開きにして、甘くあえぎながらゆっくりと自分の胸を揉みしだいています。
指先で乳首をつまんでは離します。
「ああ、気持ちイイ・・・ねえ・・・」
そう言いながら彼女は彼の手をとって胸に強く押し当てました。
彼の手に暖かくて柔らかい感触が伝わってきます。女の体に触れるのは勿論初めてで、まるで夢を見ている
ような心持です。緊張と興奮でぶるぶる震える彼の手は、しかしゆっくりと彼女の胸を揉みはじめました。
人生初めての感触を確かめながら、ゆっくりゆっくりと同級生の巨大なバストを揉み立てます。
「凄い・・・K子ちゃんの胸、大きくて柔らかい・・・」
かすれたような声で彼がつぶやきます。そうしている間にもだんだん慣れてきた彼の手は、色々な変化
をつけながら彼女を責めはじめました。
人差し指と中指の付け根で、大きく突き出した乳首を軽くはさんだまま、乳房をすっぽり手のひらで覆って
軽く擦るようにユサユサ揺らします。リズミカルに押しつぶすように揉んでは揺すります。
乳首から巨大なバスト全体に広がる快感が彼女を襲います。恥も外聞もなく、大きな声を上げ始めます
「ああ、気持ちイイ。ああ、ああ」
彼女がよがるのを見て、己の責めに自信を持ったのか、彼の動きはますます大胆になってきました。
グイグイと巨乳を揉んでは押し、揉んでは押し、執拗に責め立てます。
乳首はますます硬く大きくしこってきます。
自分自身で揉み慣れているはずなのに、それとは全く違う快感が、乳房から体の中心から湧いてきます。
中学生とは思えないような、彼女の大胆なよがりっぷりを見ていた彼は、ふと己の中心部がざわめきだすのを感じました。
緊張が解けると同時に、巨大な逸物が目を覚ましたのです。
完全に勃起してしまうと、とてもスムーズにスラックスを脱ぐことはできないので、彼はいったん彼女の巨乳を
手放しました。彼女はどうしたのかと、半ば閉じていた目を見開いて彼を見つめます。
その前で彼はさっと立ち上がり、手早く上着もシャツも脱ぎ捨てると、ベルトを緩めました。
彼女がごくりとのどを鳴らしました。待ちに待った瞬間です。
彼はゆっくりと彼女の正面に向き直り、スラックスに手をかけて落としました。
その瞬間彼女の目に入ったのは、前が馬鹿でかく膨らんだビキニパンツでした。
伸縮性の素材でできていて、ピッチリと腰にまとわりついています。
そのためか、サイズや形がくっきり浮かび上がっています。二人とも座っていたため、彼が
これほど巨大なモッコリをスラックスにしまいこんでいるとは、彼女には想像できなかったようです。
彼はビキニの上からニ三回軽く揉みました。彼にとっては準備運動のような何気ない仕草でしたが、
手にも余るそのサイズが彼女にははっきりと分かったようでした。
食い入るように、目を皿のようにしてじっと彼の股間を見詰めています。
彼はおもむろにビキニのウェストに手をかけて、引きおろしました。
とたんに、巨大なフランクフルトのような肉棒が、弾かれたように飛び出しました。
窮屈なビキニから解放されて、ユラユラと揺れています。
「うわ〜ああ、す、すご〜い」
女性に見せつけるのは初めての彼。その経験がこれほど早くやって来るとは考えもつかなかったそうです。
その彼の中心から、ほぼ水平に突き出して上下に揺れていた巨大なペニスは、彼女に見つめられてさらに巨大化し
硬度も増して上向きにそそり立ってゆきます。
AV男優でも珍しいほどの巨大な性器が、童貞の中学一年生の股間からそそり立っていくのです。
セックスの経験は無いものの、幼いといってもいい頃からのオナニー三昧と、異常なほどの鍛錬で育った
特大の男根です。太い茎には青黒い静脈が這い回っています。そしてこれも信じられないほどの大きな亀頭
がつながっています。エラが大きく張り出し、赤黒く怒張しています。
いかにも女殺しといった感じです。
胸の間に巨根をそそり立たせて彼は彼女に近づきました。500mlのペットボトルの先端にテニスボールを
突き刺したくらいの大きさの怪物が彼女の目の前に突き出されました。
彼女は魅入られたように手を伸ばしてきました。
男に触れたことは無かったのに、はじめてみた巨根の凄まじいインパクトにかえって
緊張も無いように見えます。
そしてゆっくりと両手で根元と茎の部分を握り締めました。充血した性器の熱さが
ドクドクと血の流れる感覚が彼女の手に伝わっていきます。あまりに太いので指が全く回りません。
長さの方も凄まじく、両手で握ってもふたにぎりほどは手の外に突き出しています。
「噂はホントだったのね・・・凄く大きいわ・・・ウソみたい・・それに硬くて熱いわ・・」
その巨大な肉塊の感触を楽しむかのようにしばらく握り締めていた彼女は、茎を握っていた手を
先端の方に移動させていきました。そちらの方が刺激が大きいことなど百も承知だったのです。
根元を固く握り締めたまま、ゆるく握った方の手を上下に動かしてこすりはじめました。
可愛らしい中学生が同級生の巨大なペニスを握り締めてシコシコとしごきます。
そして大きく怒張したカリをこすり上げたとき、あまりの気持ちよさに彼がうめきました。
「ああうっ、ああ、おおっ」
彼女はチラッと彼の顔を見上げました。彼の顔は快感でゆがんでいます。
さっきまでとは立場が逆転したのです。今度は彼女が責める番なのです。
親に隠れてこっそりAVやエロ本から得ていた知識を駆使して、まるで手慣れた風俗嬢のように
先ほどのお返しとばかり、淫らにネチネチと彼の巨根をいたぶり始めました。
小指だけ残して、すっぽりと手のひらでグランスを包み込みます。そのままやわやわと揉むように
しごきます。その間も小指の腹で深いカリの溝をさするようになぞります。
オナニーでそういう動きを数え切れないほど経験していた彼も、美しい同級生の巨乳を揺らしながらの
責めには、比較にならないほど興奮したそうです。巨大なペニスはさらに激しくそそり立ちました。
「スゴイスゴイ。ああ、こんなにスゴイなんて・・・S君てもう信じられないほど凄いわ・・」
そんな事を言いながらも、彼女の責めは続きます。根元を握り締めていた手もやがて先端の方に
動かしました。両手で大きなストロークでごしごしとしごきあげます。まるで巨大な肉のゾウキンを
絞るかのように力を込めてしごきます。並みのペニスではありえない、ハードな手コキです。
興奮のあまり切れそうになった彼は、彼女の頭を両手で押さえると怒張しきったグランスを顔に近づけました。
初体験の彼女が、すんなりフェラしてくれるだろうか?とかそんなことは全く
頭には浮かばなかったそうです。とにかく快感をむさぼることしか頭にありませんでした。
彼女もそれは同じでした。何のためらいも無く巨大なグランスに舌を這わせました。
舌を大きくつきだし、グランスの裏側に押し当てて頭を左右に振ります。
べチャべチャと淫らな音を立ててしゃぶります。柔らかな唇をおしあててグランス全体を舐め回ります。
巨根の先端からはとめどなく先走り液がしたたっています。彼女の可愛い口がそれをしゃぶりとっています。
男の肉の感覚が彼女に押し寄せます。熱く淫らな肉の感覚を舌で唇で味わいつくしています。
舌の先端に力を込めて、カリの溝をえぐるようになぞります。
オナニーとは全く異質な快感が彼を襲っています。
「ああっ、K子ちゃん。ああっ、おおっ、はあはあはあ」
よがりまくる彼を満足げにチラチラと上目遣いで見ながら、彼女は改めて
彼のサイズの大きさに驚いていました。
彼女の口はごく普通の大きさです。にもかかわらず、できる限り大きく口を開けても
グランス全体を口に含むことができないのです。
洋物もふくめていくつものAVを見た経験から言っても、いくらなんでもグランスも口に含めない
ような巨根があるのだろうか?彼女はそう思ったそうです。
確かに黒人の巨根男優などで、全体の三分の一ぐらいしかフェラできないことは見た経験があったけど・・
と思ったそうです。要するに彼のサイズが長さもすごいが太さもスゴイということだったのです。
その後、彼とのセックスを何度も重ねてなんとかグランスだけは口に入るようになったそうです。
それも彼のサイズがさらにアップしてしまうまでのことだったそうですが・・・
そのあきれるほど太い巨根をいたぶられた彼は、我慢できない快感が急速に
広がっていくのを感じていました。
それはじわじわと腰全体に広がっていきます。ジンジンと熱いものが溜まっていくのが
分かります。しかし彼女はやめる気配も無く、一心に唇で舌で奉仕しています。
ボンレスハムをおいしそうに食べる子供のようにべチャべチャ、ズルズルと楽しんでいます。
彼はもう我慢ができなくなってきました。
ここで射精するのはまずいだろうな・・と思った彼は、快感に身を任せるのをかろうじて
思いとどまりました。彼女の顔を引き離そうとして両手で押さえつけます。しかし彼女は
彼の巨大な性器から手を離そうとせずますます激しくしごきながら責め続けます。
「k子ちゃん、ちょっとちょっと・・待って・・ああっ、もう・・」
彼の言いたいことが分かったのでしょう、彼女は笑いながら言いました。
「ふふっ、いいよ。出していいよ。私に思い切りぶちまけていいよ。そのへんザーメンまみれにして」
それを聞いた彼も決心したそうです。自らも腰を突き出しながら急速に上り詰めていきます。
突き出される巨根に両手でむしゃぶりついてしごきあげる彼女。
「ううっ、ううっ、ううっ」
彼の声がだんだん大きくなります。
赤黒く変色した巨根を絞り上げる彼女の白い手は、赤ん坊の手のように小さく可愛く見えます。
最後の瞬間はそこまで来ています。それは二人ともはっきりとわかりました。
と、そのとき彼女がすっと体の位置をずらしてしまいました。
今まで彼の正面に座って思う存分しゃぶったり舐めたりしていたのに、彼の斜め前に動いて、横から
捧げ持つようにしてさらに激しくしごきます。なぜ?と思う間もなく彼は達していました。
「ああっ、出るう、おおっ、おおっ」
その瞬間彼女の手を離れた巨大な肉棒の先端から、音を立てて白い噴流が飛びだしました。
「ブシューッ、ブシューッ、ブシューッ」
水道のホースから水が勢い良く出るように、大量の白濁液が飛び散ります。
極限までそそり立った超特大のペニスの先端から、塊となって男の精が飛び散ります。
白いオシッコのように後から後から出てきます。腰が痙攣するたびに、彼女の手の支えを失った
巨大な肉のホースは、生き物のようにビクンビクンと跳ね回っては、
ビュンビュンと大量の精液を吐き出します。
信じられないほどの勢いで飛び出しては、天井に壁にベッドにとそこいらじゅうにぶちまかれます。
遮るものが無かったら、一体どこまで飛ぶのか。
一番遠い天井のかどまで、ザーメンが届いています。天井から壁からドロドロと大量に
したたっています。
「うっひゃ〜、S君、すっご〜い。何かもう人間じゃないみたい〜」
目をまん丸にして見ていた彼女がようやく口を開いたのは、十数回もつづいた射精が
収まったときでした。
「手を離してゴメンね〜。でもぉ〜射精ってどんな風に飛ぶのか見てみたかったの〜」
「S君ってホント凄いよ。こんな人って他にいないよ。マジ信じれん。
ビデオでもこんな凄いの見たこと無いよ」
かつてなった快感に半ば痺れていた彼も、ようやく返事ができるようになりました。
「はぁはぁ、ごめ〜ん。いっぱい汚しちゃった。早く拭かないと・・・」
「まあね〜、私が拭くからいいよ、座ってて」
部屋中に飛び散った大量のザーメンを、彼女はティッシュで手早く拭き取りました。
「これくらいでいいや。乾いたらわからないから。しみになってもまさかザーメンのしみって
ばれるはずないし、へへへ・・・それより〜S君って、こんな凄いのにホントにまだ童貞なの?とっくに
女とやりまくりって感じじゃない?」
「童貞童貞。大体女の子に触ったのも今日が初めてだったし・・・それよりK子ちゃんこそバージン
じゃないだろ?凄い慣れてるじゃん?」
「ううん、私も男の人初めてなの」彼女は甘えるように言いました。
「だからさっきはもうドキドキしてよくわからんかった。単なる耳年増だって」
二人は顔を見合わせて笑いました。
「は〜、だけど私たちって、童貞とバージンにしてはイキナリ凄すぎるよねえ?」
「あ〜言えてる言えてる。この先思いやられるな〜」
「うふふふふ。でもまだ一回目だし〜元気もあるよね?」
彼女はそういうと彼のそばに座りました。股間を覗き込んでうふふと笑います。
「あ〜ちょっと小さくなってるよね。でもおっきいよね〜」
「ねえ、ちょっと触っていい?」「うん」
「あ〜そうだその前に、S君スッポンポンなのに、私まだ下はいてた」
そう言いながらミニスカートをあっさり脱いでしまいました。
「へへへ、これ勝負パンツってやつなの。ね、結構エロイでしょ?透けて見える?」
彼女がはいていたのはスケスケのスキャンティでした。紫の薄い生地がかろうじて
股間を覆っているものの、黒々とした茂みがはっきりとわかります。おまけにサイドは
細い紐になっています。とても中学生がはく代物ではありません。
「ねえ、見て見て、ここ透明になってて濡れてるのが分かるでしょ?
ほら、さっきのでグッチョリ濡れちゃった、私」
彼の前に立ち、二本の指で薄い生地をヴァギナの口に押し付けています。
ぷっくりした割れ目が生地の下に見えています。
彼女は少し股を広げて、スキャンティの上からヴァギナの口やクリトリスの辺りを
ゆっくり撫で回し始めました。
「ああ、私また興奮してきた・・・S君はどう?」
彼もまた彼女の淫らなパフォーマンスに反応していました。やや小さくなっていたペニスが
ムクムクと頭を持ち上げ始めると、彼はグランスを握りました。超刺激的な彼女のオナニーを見ながら
ゆっくりと己の分身をしごきだします。
少し柔らかくなっていても、18センチほどはある大きなペニスが、ひとしごきするたびに、
ビクンビクンとさらに巨大化していきます。彼の手がカリをこするたびに、グランスが大きく
パンパンに張り出してきます。
「すぐ大きくなっちゃうのね、すごいわ・・・」
彼女の胸元では、巨大なバストがユッサユッサと揺れています。
大きく丸く突き出し、まったく垂れていないので、二つのグレープフルーツがバウンドしているみたいに
も見えます。さらに、くびれたウェストから形良く引き締まったヒップにかけてのラインは
オトナ顔負けのセクシーなものでした。
その驚くべき早熟娘は、彼の手の中で怒張してゆく巨根に興奮しさらに淫らな事を始めました。
彼に見せるようにゆっくりと指でクリトリスのあたりをネチョネチョこね回したかと思うと
甘くあえぎながら、二本の指を濡れたスキャンティごとヴァギナに押し込んでいきます。
「ああ、ああ・・・」
スキャンティが二本の指で徐々に膣内にめり込んで行きます。数センチ押し込んだところで
ヴァギナの中をかき回すように指を動かします。
「ううっ、はあ、はあ・・・」
我慢できなくなった彼は、ベッドから立ち上がります。
股間の茂みからは、グロテスクな巨根が激しく勃起しています。
それを揺らしながら彼女に近づいて肩に手をかけ、ベッドに押し倒すと、愛液でグショグショになった
スキャンティをさっさとはぎとりました。
発達したアンダーヘアが丸見えになり、その中心にピンクのビラビラが口を開いています。
過度のオナニーのためでしょうか、淫乱な娼婦のようにビラビラは大きく発達しています。
クリトリスも興奮して大きくなり充血しているのがわかります。愛液に濡れた陰毛が光っています。
彼は仰向けに横たわった彼女のふくらはぎをつかんで、容赦なく太股を開きました。
開いた脚の間に入って膝をつき、両手で彼女の腰を持ち上げて引き寄せ、自分の膝の上に
彼女をまたがらせました。
彼女はえびぞりにされて陰部を突き上げた、淫らな体位をとらされたのです。
片手で怒張しきった巨根の根元をつかみ、狙いを定めるために腰を落としました、しかしペニスが
あまりにも大きく、また上を向いてそそり立っているので、全く位置が合いません。
巨根を握った手に力を込めて強く押し下げ、やっとのことで巨大なグランスをビラビラにあてがいます。
濡れた肉の感触は初めての経験です。生暖かく濡れたなんとも刺激的な女の淫肉です。
すぐには挿入せずに、丸く大きな肉塊で彼女の股間を責めています。巨大性器の根元を
握り締めて上下左右に動かします。大きな亀頭で充血したクリトリスをぐいぐいと
押し潰します。巨大な肉の玉が女の一番敏感なところをゴシゴシこすっています。
彼女の股間から、グチャグチャと恥ずかしい音が聞こえてきます。
秘裂を上下にえぐる様にこすっています。ビラビラがクリトリスがこねくり回され、彼女は
何度も達しています。
「んんん、あん、あん、スゴイ、スゴイ、気持ちいい、あん、あん」
ヴァギナの口からは愛液がとめどなく滲み出して股間を濡らします。彼の先走り液
と混ざってグチャグチャと音を立てます。
こうして、10分以上かけたっぷりと彼女を責め続けて、何度も可愛いよがり声を
上げさせた彼は、ビラビラの真ん中に先端をあてがっておいて、彼女の腰をひきつけると同時に
ゆっくりと腰を突き出しました。巨大な亀頭が、じわじわと埋め込まれていきます。
「うおおおお、ああ、ああ」
メリメリと挿入されてくる圧倒的な肉の感触に、ひときわ大きな声が上がりました。
小学生の頃からディルドを使い慣れていた彼女も、これほど巨大なブツを受け入れるのは
初めてなのです。ビラビラを巻き込んでしごきあげながら、馬鹿でかい亀頭はメリ込んでいきます。
無理やりヴァギナを押し広げながら、凶暴な肉の塊が侵入して行きます。
彼女は大きく息を吐いてなるべく力を抜こうとしました。
クリトリスをしごかれる快感と、真っ二つに引き裂かれるような痛みの混った
異様な感覚で、わけが分からなくなっているのかもしれません。
「すっごく大きいわ、太いわっ、ああっ、大きすぎるう、痛いっ、痛いけど気持ちいいっ
ゆっくりやって、優しくして、お願いっ」
彼女の顔は快感と苦痛で歪んでいます。
「ごめん、ごめんね・・・」
謝りながらも、確実に巨根をねじ込んでいく彼。
そして大きな亀頭全体が埋め込まれたときでした。
「ああん、ああん、いい、いく、いく」
大きく張り出したエラの部分が、Gスポットにとどいて擦り始めたのです。
驚いたことに、彼女はそんな部分まで開発していました。さらに快感が強まり
よがり声が大きくなります。
「はあ、はああ、もっと、もっと・・・」
彼は巨根の根元を握って押し下げていた手を離しました。
それによって跳ね上がろうとする巨大な肉塊が、Gスポットさらに強く突き刺さります。
「んんんっ、はっ、はっ、はっ・・・」
彼は両手で彼女の腰をつかんで引きつけ、本格的に侵入を開始しました。
跳ね上がろうとする特大の性器が、膣壁をえぐるようにしてねじ込まれていきます。
青筋が立った化け物のような肉棒が、音を立てて貫いていきます。
美少女の膣を極限まで押し広げながら、ズブズブとめりこんでいきます。
ヴァギナの口の周りの肉を巻き込んで巨大なコックが沈んでいきます。
彼にとって、ペニスをギリギリと締め上げる淫肉の味は、先ほどの手コキとはまた違うものでした。
亀頭を、茎部を完全にピタリと包み込んでうごめいています。
ネチョネチョ、ブツブツしたヴァギナの壁で己の分身を締め付けられる感覚は、気が遠くなる
ほど素晴らしいものでした。
「ああっ、K子ちゃん、ああっ、気持ちいい、スゴイ、スゴク締め付けてるよっ、ちぎれそうだ」
10センチ、15センチとインサートされていく巨大な男根。
その先端がコリッとしたものにぶつかりました。子宮の入り口に当たったのです。
ついにヴァギナの一番奥まで貫き通したのです。
興奮で子宮が持ち上がっているとは言え、20センチ近くも受け入れてしまったのです。
彼はさらに力を入れて突きこみます。女体をひきつける両手に力を込め、同時に
反り返るように腰を突き出します。根元までぶちこんでやろうと、付け根に軽い痛みを
覚えるほど激しく責め立てます。
「ああっ」
彼女が叫びました。まだ数センチはヴァギナの外にありましたが、さすがに
やりすぎと思った彼は、力を緩めてしばらくそのままでいました。
それにしてもすばらしい感覚です。巨根全体を美少女の淫肉がぎゅうぎゅう締め付けてくれるのです。
学校中のマドンナが、巨大なコックで串刺しにされているのです。
絶大な征服感も楽しんだ彼は、そろそろと抜いていきました。
ズルズルと巨大な茎部が姿を現します。
愛液でベトベトに濡れた逸物が引きずり出されてきます。
ぴっちりと締め付ける淫肉がヴァギナの口から少しはみ出しています。
赤黒い丸太のようなコックにまとわりついてくるのです。
膣壁を、Gスポットをこすりながら、青筋の立つ肉柱が彼女の股間から出現
してくるようです。
「あん、あん、おおっ、おおっ」「う〜う〜・・・」
彼女のよがり声と彼のうめき声が続いています。
大きく腰を引いて彼はいったん完全に抜いてしまいました。
巨大な亀頭が出た瞬間、大きなモーションで巨根が跳ね上がりました。
ぶっとい肉の棒が、透明な体液をふりまいています。
その特大の性器をユラユラ上下に揺らしながら、横たわっている彼女の足首をつかんで脚を開き、
のしかかるようにしてその脚を自分の肩にかけました。
エッチな美少女が体をくの字に折り曲げられ、恥ずかしいところをパックリとさらしています。
巨大な貫通で少し血がにじんでいます。
そこにペニスの狙いを定めました。
いわゆる屈曲位で責めようというのです。
体重をかけ、欲情で猛り立った巨根をゆっくりとねじ込んでいきます。