スレ違いかもしれませんが、ちょっと書き込んでみます。
隣に引っ越してきた黒人の女の子と親しくなって、互いの彼氏の事などかなり
きわどいことも話す様になりました。
そしてなんとその黒人の女の子の彼氏が、私のよく知っている、大学のクラスメート
だということが判明しました。
彼女に言わせると、彼氏は "even in flaccid his cock measures 8 inches long"
要するに彼氏のペニスは、だらんとした状態で長さが20cmもあるそうです。
おなかの側から測ってだそうです。太さも私の手首くらいある、と言っていました。
ほんとかなあ?と思ったのですが、身振り手振りでサイズを説明してくれました。
あまりに大きいので、普通のパンツには収まりきらないそうです。
かといってノーパンでは、ズボンがもっこり状態でとても外を歩けないので、つねに膝頭
まであるスパッツをはいて、太ももの内側にペニスを固定して目立たないようにしているそうです。
ですからぴったりしたジーンズなどはとてもはけず、いつもだぼっとしたスラックスをはいている
そうです。それを聞いてからこっそり彼を観察していると、確かにその通りです。
だらんとした状態でそんな大きさですから、勃起したときは人間の物とは思えない
ほどのサイズになるそうです。
"horselike monster cock"=馬並みの化け物ペニスだそうです。
黒人でもこんな巨根の持ち主はまずいないそうで、巨根で有名なポルノ男優にも引けを
とらないと目を潤ませて、興奮気味にまくしたてていました。
日本人にもこんなスゴイのがいるとは思わなかったそうです。
ある時彼氏に、日本人なのになんでそんなに大きいのか?と尋ねたそうです。
すると彼は、小学生の頃からサイズを大きくする為に何かやっていた、と答えたそうです。
何をやっていたのかよく分からなかったそうですが・・・。
また、彼女が言うには
「サイズは絶対的なものではないが、一度巨根に慣れると小さい人とやったときに物足りなさ
を感じる」そうです。
彼のような特大サイズのもので責められると、まるで体中に肉を詰め込まれたみたいに
あそこをいっぱいに満たして突き上げてくる感触を味わえて、たまらないそうです。
あと、彼ほどのサイズでなくても、勃起して20cm以上のものは、重さのためか大抵水平
近くまでしか上を向かないそうですが、彼の物はかなり上を向く(45度くらい)そうで
それもお気に入りの点だそうです。
彼について一つだけ気に入らないのが、「ペニスが大きい事を必要以上に隠そうとする」
事だそうです。巨根は別に恥かしいことではない、というより羨ましがられる位のものだから
もっと堂々としていればいいのに、と思うそうです。
巨乳の女性がユサユサ胸をゆすって歩くように、彼氏も開き直ってぴったりしたスラックスでも
はいて堂々と巨根ぶりを示して欲しいそうです。
それと関連して、あまり海やプールに連れて行ってくれないのも不満だそうです。
彼氏はどうも自分の水着姿を晒すのが恥かしいのと、黒人の女の子を連れていると
目立つと考えているそうで、以前行った時にはなかなか海に入ろうとしなかったそうです。
まあそれでも最終的には、なんとか一緒に海に入って遊べたそうですが・・・
そのときの写真を見せてもらいましたが、思わず笑ってしまいました。
彼女の方はピンクのマイクロビキニ姿で、乳首とアンダーヘアーがかろうじて
隠れている、といったほとんど裸同然でした。犯罪すれすれです。
彼氏の方は、真っ白のぴっちりしたセミビキニをはいていました。
かなり窮屈らしく、ペニスを横向きにしまいこんでいましたが、とにかく大きい
のでヘソのしたあたりは異常にモッコリ膨らんでいます。
それだけならまだしも、まるで腰の真横にテニスボールをくっつけたような盛り上がり
があります。ペニスの先端が腰の真横まで届いて盛り上がっているのです。
おまけにかなりのマッチョときていますから、二人並ぶとポルノ映画撮影前の記念写真
と言った様相です。
黒人の巨乳女優と黄色人種の巨根男優、といったかんじです。
まあ普通の神経ならやはり恥かしいと思うところかもしれません。
念のために聞いてみると、彼の水着も彼女が選んだそうです。
なるべく彼がセクシーに見えるように、即ちペニスが目立つような物にしたそうです。
私も相当スケベですが、彼女の開けっぴろげな様子には圧倒されます。
こういう話も含め、彼のムッツリスケベぶり(学校では全くエロ話はしません)や
超絶倫ぶりをたっぷり聞かされると、自分の彼氏がひどくつまらなく思えてしまいます。
最近になって、一度私も馬並みの巨根を試してみたいと思うようになりました。
実は彼女がお休みで里帰りする前
「あなたが羨ましいわ。○○さんみたいなスゴイ男どこかにいないかな?」と冗談めかして
言ってみました。すると彼女は
「彼みたいな種馬はどこをさがしてもいないわよ。だからもしあなたがよければ
彼を貸してあげるわよ。というか三人でやりましょうよ。彼、絶対OKするわよ、
とにかく私達はパンツはく暇が無いくらいやりまくってて大変よ。私の腰が抜ける
までやってもまだ物足りなさそうにしてるから、彼大喜びよ。特に私の生理中は
ブロージョブ・ハンドジョブオンリーだから、あなたかわりに彼とファックしてよ。私見てるから。」
そんな事を言っていました。さらに言うには
「私でも最初はヴァギナの口が裂けて、バージンみたいにかなり血がでたのよ。
あなたかなり小さそうだから、彼の長さ14インチ(35センチ)直径3インチ(7,5センチ)を
いきなりねじ込まれたらぜったい壊れちゃう。死んじゃうかも。
だから絶対に特大のディルドであそこを広げておかないとだめよ。」
そして彼女の持っていた一番大きいディルドを貸してくれました。
長さ26センチ、直径6センチのまさにモンスターサイズです。
しかし本物の彼はこれより大きいと言うのだから想像を絶します。
はじめはこのディルドもきつくて入らなかったのですが、もう苦痛も無く入ります。
ただし入るのはいくら頑張っても16,7センチ位ですから、本物は半分しか入らない
計算になります。
奥の奥まで貫き通しても、まだ半分もヴァギナの外にあるサイズの巨根とは一体
どのようなものか本当に楽しみです。
最後に彼女が言っていた、彼の巨根の魅力について書いてみます。
これ程のサイズになると、普通のやり方でインサートしてもクリトリスをゴリゴリ
こすり上げながらめり込んでくるそうです。
クリの位置とヴァギナの口は離れているはずなのに?と思いますし、実際洋物のポルノ
を見ていても、かなりの巨根で貫かれている女優さんも、クリを自分の手でしごいている事が
多いのですから、挿入だけでクリをこすり上げる、というのはちょっと分かりません。
でもまあ彼にピストンされると、クリをこすられる快感を味わえるそうですから・・・
ホント楽しみ。
またとにかく太いので、抜き差しするだけでGスポットもえぐるように刺激されるそうです。
入ってくるときは巨大な亀頭が圧迫するようにえぐり、抜く時は段差が半インチ(1,2センチ)
もある高いカリがひっかかるようにしてこするそうです、書いているだけで濡れて来ます。
彼女は大柄なこともあってヴァギナもかなり深いそうです。
でも騎乗位や立位で体重をかけてインサートしても、どんなに激しく突き込んでもらっても
3,5インチ(9センチ)はペニスが余るそうです。
ですから、結合部が密着することはないので、出し入れする様子が常によく見えて
視覚的にもとても興奮するそうです。これも巨根ならではの話です。
入るときはヴァギナのまわりの秘肉を巻き込みながらめり込んで行き、でるときはペニスのぶっとい幹
の周りに、ヴァギナの口がぴったりとまとわりついて、引きずり出されるような感じだそうです。
すごいですね。
短小だと体位によっては奥まで貫けなかったり、簡単に抜けてしまいますが、そんな心配
もなく、どんな体位でファックしてもいつも隙間無く占領されている充実感があるそうです。
さらに、結合部で体が密着しないので、ペニスとヴァギナだけが互いの体で接触しているという
ファックも可能だそうです。これをやると互いにセックスマシーンになったようでまた違った
快感があるそうです。
普通は難しいと言われるボルチオ快感もスゴイそうです。そんなこんなで
まさに一突きされるたびにイケルそうです。物凄い快感に襲われるとのこと。
精力&スケベぶりも超スゴイそうです。
ラブホに入る前にその駐車場で「ココで入れていこう」といって、いきなり駅弁
スタイルで突っ込んだまま部屋へ直行など序の口。
ホテルに入る前に、駐車場で車の陰に隠れてまず一時間位ファックするのも珍しくないそうです。
立位で突き上げられたり、ボンネットに彼女の手をつかせて後ろから激しく攻め立てるなど。
他の利用客に見られるのでは?と思いましたが、その方が燃えるそうです。まさに変態な二人でしょうか。
こういうところでは彼氏も、自分の巨根を隠そうともせず、むしろ見せ付けるようにするそうです。
たっぷり満足してホテルから出てきたばかりの見知らぬ男女が、二人の激しいファックに呆気にとられて
呆然と見ている事がよくあるそうです。ただしあまり大声でよがるとトラブルことになるので、快感に耐えて
声を出さずにやるそうです。
もう少し書きますね。
彼とのファックで残念なのは
「あまりに太すぎて、ブロージョブのテクがあまり使えない」事だそうです。
元彼の中にはやはり巨根の持ち主(黒人だそうです、当然)がいたそうですが
長さは30センチ近くあったものの、太さはせいぜい2インチ(5センチ)でグランスも
程よい大きさだったそうです。
その彼も入れて、グランスと茎の部分を相当の長さ口に含んで、ローリングさせるのが特技だったそうです。
しかし今彼のグランスは巨大すぎて口に入らず、仕方ないので両手で根元と茎部をしごきながら
グランスやカリを舐めるのが精一杯だそうです。
言い忘れましたが、ヴァギナにインサートするときにおならの様な大きな音が
するのは恥かしいそうです。いつもするわけではないそうですが。
ザーメンの量や飛び具合も凄いそうです。ドピュッ、ドピュッという感じではないそうです。
ブシューッ、ブシューッという感じで飛ぶそうです。
特に最初の射精では、外だしすると、壁といわず天井といわず、あたりに撒き散らすという具合だそうです。
例えばスキンなしでヴァギナの奥まできっちり貫いたまま射精すると、結合部からザーメンが
ドロドロと出てくるそうです。
隙間無くきっちりと肉が詰まった状態なので、大量のザーメンが行き場を失って漏れ出すのでしょう。
まったくスゴイの一言です。
でもそんな巨根に慣れたらこれからセックスどうしよう、と思います。
並みのモノでは二度と満足できないだろうし・・・
まあいいや、彼女から電話があって、種馬彼氏も喜んで3POKだとか。
今まで普通に会話はしていた人だけど、そんな物凄いモノを持っていて、黒人
の彼女がいて、セックスマシーンな性生活を送っていたとはねえ。
人間見た目じゃ分からないものですねぇ。うん。
456 :
なまえを挿れて。:03/08/31 10:42 ID:XoY79Xi4
その人って、日本女性とSEXの経験あんの?
普通の日本女性ではいるかな!?
そんなに大きくて黒人の彼女が出きるまで、
SEXどうしてたんだろう??
457 :
なまえを挿れて。:03/08/31 10:42 ID:XoY79Xi4
ごめん。あげちゃったよ・・・
彼と連絡を取っていろいろ相談して、実際に会うのは彼女が帰ってからという事にしました。
彼女にもそう伝えると「あなたって誠実ねー、今から楽しみー」と言っていました。
3Pをやろうというのに誠実も何もあったモンじゃないと思いますが・・・
彼氏と色々なスケベ話で大いに盛り上がりましたのでそれを書いてみます。
専ら私が彼のセックスについて聞きまくると言う感じでした。
まず疑問だったのが、なぜペニスがそんなに大きくなったのか。いつ頃から大きくなったのか。
ということでした。ペニスサイズが、人間の体の器官の中でも個人差が大きい事はわかりますが
普通の人の2倍〜3倍近いというのはアブノーマルな印象さえうけるからです。
彼が言うには、物心ついた頃、幼稚園ぐらいからかなり大きかった記憶はあるそうです。
また周りの大人が「これは大物だー」などと言っていたのをかすかに覚えているそうです。
正確なサイズまではわからないそうですが。
また当然ながらかなりな早熟で、小学3年になる直前の春休みに精通を経験
したそうです。普通は12〜13歳くらいだそうなので、8歳位というのは随分早いよねえと言って
笑いあいました。そのころから頻繁にオナニーしはじめ、一人のときは大体いつもいじくりまわして
いたそうです。
ペニスを大きくしようとはっきり意識したのは、たしか4年生になってすぐだそうです。
定規をあてて平常時と勃起時のサイズを測り、秘密のノートにつけるようになりました。
とんでもないエロガキだったのですね。
なんと高校卒業までつけ続け、今も持っているそうで今度見せてもらいます。
初めての測定では、勃起時の長さが14cm、直径3cmジャストだったそうです。平常時も
教えてくれましたがちょっと忘れてしまいました。
小学4年にしては巨根といえるのでしょうが、異常とまでは言えないと思います。
普通の大人並でしょうかね。
彼は両親の仕事の関係上、のんきな祖父母と一緒にずっと暮らしていたそうです。
ナニをいじくってても、注意する人がいなかったのが幸いというか災いしたと笑っていました。
では実際にどうやって大きくしたのかということですが、これも環境に問題がありました。
彼の家は田舎の方ということもあって、かなり広い土地を持っているそうです。
それを借りていたどこかの工場が、独身寮みたいなのを建てていたそうですが、いきなりそれが
倒産して、寮に入っていた人も荷物も何もかも大部分ほったらかして夜逃げしてしまいました。
彼が物心ついたときには、それは半ば廃屋になっていて、格好の遊び場だったそうです。
彼はそこで遊ぶうちに、お宝の山を見つけたそうです。
独身寮のこととて、大量のエロ本に混じって男性増大器がいくつもほったらかしになっていました。
それを発見したのはもっと幼い時だったそうですが、ともかく小学4年になってからは、エロ本を見て
オナニーするのだけでは大きくならないと思い、増大器を使い始めたそうです。
もし両親と一緒に暮らしていたらすぐに見つかってしまっただろうなあ、と言っていました。
増大器なんか役に立たない、というのが大方の考えみたいだし、私もあんなもので巨根
になれれば世話はない、と思っています。でもひょっとして幼い頃から使えばそれなりに
役に立つのかもしれないとは思います。
しかし自分の意思でそんな幼い子が使う事はまずないだろうし、周りが許すはずが無いでしょうし・・・
幼児虐待ですよね、そんなこと強制したら。まじで逮捕です。
彼の場合はまったくのレアケースでしょう、他にこんな経験の持ち主はいないでしょうね。
増大器は使いすぎるとペニスに障害が発生するそうで、小学生が使ってよく無事
にすんだものです。そう私が言うと、彼もホントについていた、ラッキーだった、と言っていました。
それ以外にも増大法の本とか沢山あって、常になにか試していたそうです。
極端に言うと、朝から晩までモノをいじって刺激していた事になるなあ、との事です。
友達が遊んでいる間、ペニスを巨大化させようと必死な小学生・・・なぜか笑えます。
そんなエロい努力が実ったのか、もともとそうなる運命だったのか、めきめきと成長して
中学に入る頃には勃起時のサイズが、軽く20cm以上あったそうです。直径も5cm位と、
凄い事になっていたそうです。
そして中学1年の春に、超おマセな同級の子相手に童貞を失ったそうです。いくらませていても
中学1年の子にそんな巨根が入るのかなあ?と思いましたが、相手はとても大柄な子で
彼同様オナニー経験がめちゃめちゃ豊富だったそうです。
まあ巨根の噂を聞きつけて、自分から近づいて来たそうですから・・・
最初は少し痛がっていましたが、次第になれてきて初体験で互いにものすごい快感を味わえたそうです。
それからは、まさに芋ずる式に女の子をとっかえひっかえやりまくりだったそうです。
ちょっとびっくりしたのですが、女の子達自身が彼とのセックスグループを作って、かわりばんこで
相手をしていたそうです。巨根で多くの女の子を虜にしていた訳ですね。
親や学校にばれたらどうなっていたか、今考えてもびびる、と言っていました。
とにかく中学3年間はまさにヤリタイ盛りがやりまくり状態で、毎日複数の女の子相手にセックス三昧
だったそうです。
でも中学生がホテルに入るお金もないはずだし、家でやるにしても人目が・・・
と思ったのですが、彼の話を聞いて納得しました。
彼のセックスマシーン生活は、他の生徒が登校し始めるずっと前に学校に行くことから
スタートしたそうです。
最初のお相手も同じく早くに登校して、そこで朝のセックスに励んだそうです。
絶対人目につかないように、もう使ってない校舎の教室にこっそり入り込んで
誰かが来たらすぐわかるように鍵を掛け、いざとなれば逃げ出せるような脱出口を
確保してと言うふうに、まさにエロのためには努力を惜しまなかったそうです。
夜のうちに回復した性欲で、ガンガン責めるので、終わったあと女の子のあそこ
がひりひりして歩きにくかったりするのが当たり前だそうです。
だからその日に体育の授業が無いクラスの子のお相手が回ってくるようにローテを
くんでいたそうです。
彼のお相手は何クラスにもまたがっていたそうなので、そのようなローテが可能
だったそうです。スゴイスゴイ。
○○君とやると、たとえアソコが無事でも、半部腰砕けになるから回復する暇もなく
体育の授業ではシンドイのよ、などとも言われていたそうです。もうなんだか・・・
このように朝大体1時間くらいやって、大体2回位射精していたそうです。
にもかかわらず昼休みにも、慌しく約30分別の女の子とセックスしていました。
昼ごはんもそこそこにして、朝と同じく人目につかないところで・・・でもやはり人目
が気になったので見張役をたてていたそうで、その見張り役はなんと放課後彼の相手をする子
だったそうです。昼は短時間なので1回だけ射精することにしていたとの事です。
そして授業が全て終わり、健全な少年少女たちの部活が始まると、セックスマシーンの彼と
エロエロ少女達のクライマックス=放課後ファックのお時間です。
この放課後ファックは、二人を相手にする事がほとんどだったので、彼の家とか
誰かの家でいたしたそうです。中学生のくせに3Pやるなんてねえ、エロいにもほどがある。
これには2時間くらいかけてタップリ楽しんだそうです。女の子達もレズプレイやったり
とか性欲に溺れきった中学生集団だったそうです。
さらにいえば安全日も考慮してローテをくんだので、生セックスも当たり前だったそうです。
彼はこういうハーレム状態を、女の子の親や学校にばれないようにとても気をつかったそうです。
同級の男の子にもばれたら総スカンをくうことがわかっていたので、厨房らしいエロ話にも
気をつけていたそうです。
何かの拍子にばれたら困ると考えて、あまりそういう話の輪には入らず割と大人しい奴、ということ
になっていたそうです。
でも巨根を持っている事は、入学早々ばれてしまい、デカくていいなあといつも言われていたそうです。
自分でもデカくなるよう励んでいたのに、あんまり男にデカイデカイと言われるのはちょっと嫌
だったそうです。ちょっとわがままかも。
水泳の授業はみんなの注目の的だったそうです。スクール水着がブリーフ型のぴったりした
タイプだったのでモノのサイズや形がまるわかりで、完全に剥けている事まで広く知られてしま
いました。いわゆるイジメは無い学校だったので良かったそうですが、まかり間違えばイジメの
標的だったかもしれないと言っていました。
このように彼の側はなるべく普段の学校生活では、セックスのにおいがしないよう注意していました。
かえって女の子達の方が、大胆だったそうです。
例えば朝のお相手と休み時間に廊下ですれ違った時に「まだひりひりしてる」と耳元でささやかれた
りするのは珍しくなかったそうです。
授業中隣に座っている女の子が、放課後ファックの相手だったりすると大変だったそうです。
彼が朝セックスをしたのも知っている上に昼のセックスの見張りまでしていたわけですから。
授業中に小さな声で「私の分まで出しちゃったんじゃないでしょうね?」とか「今日は中だし
していいよ」とか言われて、興奮するやら他人に聞こえないかひやひやするやら心臓に悪い
こともありました。
そんな中で彼がもっとも興奮した時のことを話してくれました。
彼の初めての相手の、大きな女の子との体験談です。
彼女は美人で中学生離れした体型をしていて頭もよく、勉強もでき先生達の受けも良かったそうです。
こっそりセックスに溺れていること以外はまさに理想の中学生、クラスのマドンナ風存在だったそうです。
セックスグループでも別格で、ローテに加わる他、毎週一日は彼女が彼を独占してよかったそうです。
彼の童貞を奪った上、多くの女の子を引き込んだ功績?が認められていたからだそうです。
さてある日の昼前の授業中に、スカートの中に手を突っ込んで何かゴソゴソやりだしたそうです。
最初は下着でも直してるのかな?などと思ったそうですがどうも違うよう。
そのうち彼女が耳元でささやいたそうです。「朝中だししてくれたのがドロッと出てきたよ」
そういって濡れた指を何本も彼の鼻先に近づけました。
まぎれもなくザーメンの匂いがしたそうです。授業中にまさかそんなことをするとは思わなかった彼は
本当に驚いたそうです。
驚く彼に、彼女はニヤリと笑うと、彼の顔を見つめたままザーメンまみれの指をぺちゃぺちゃ舐めだしました。
「あーおいしい。これ結構栄養あるらしいよ。フフフ」などとささやきながら・・・
すっかり舐め終わるとまたスカートの中に手を突っ込んで「まだまだタップリあるのよ。あそこから溢れるほど
出したでしょ?」
そして何度もザーメンをすくって舐めたそうです。
その頃には彼女とは何十回もセックスをしていて、フェラでザーメンを飲み込んだりするのは
当たり前になっていたそうですが、何時間も前に射精されたものを授業中に自分のヴァギナから
すくって舐めるという異常なシチュエーションに、自分でも抑えられないほど興奮したそうです。
当然、昼も放課後も大変だったそうです・・・大体こんなセックス中心の中学生活でした。
一日に合計4人位の同級生相手に、約4時間のセックス。その間に4〜6回くらい射精していたそうです。
まさにセックスマシーンとか性獣と言うのがぴったりです。
そういう話で盛り上がっているうちにふと思ったのが、同級生以外にも
セックス相手がいたのではないかあ?ということです。
ぴちぴちした中学生はとてもおいしいでしょうし、ヒーメン破りも楽しかったそうですが
もっと年上の女とやりたいとは思わなかった?と尋ねてみました。
すると彼は少し黙っていましたが、実はほとんど誰にも言って無いけど、他にもセックス相手はいたと
告白しました。私の思ったとおり他にもいたそうです。同級生やりまくる一方で、先生とも関係していた
と言う話をしてくれました。
そのやり方というのが、厨房は厨房なりにスケベ心で色々考えるなあと笑えたので書いてみます。
お相手はムッチリした、バツイチ中年で、やや不美人の担任だったそうです。
この女ならやれる、と思ったのが、バツイチでムッチリした体つきなので欲求不満気味のはず。
でも不美人中年なので相手もいないだろう、ということだったのです。
実に厨房的短絡思考ですが、結果的には大成功でした。
新学期になってしばらくして身体測定がありました。身長、体重などを測定するごくありふれた
やつです。その日彼はわざと学校を休みました。
ひとりだけ違う日に保健室で測定されることにかけたのです。
案の定クラスで彼だけ違う日の放課後に、保健室に呼び出されて女担任と二人きりになりました。
測定時には下着姿になるのですが、彼は通販で買った、シースルーでモノが丸見えになる
プレイ用パンツをはいていきました。
中学生じゃなくても、大人でも恥かしくてはけないようなスケベなパンツだったそうです。
まず上半身裸になり、女担任の見ている前でおもむろに制服のスラックスを脱ぎました。
あっという間にペニスは半立ちになり、シースルーパンツは大きく盛り上がったそうです。
女担任はひどく驚いた様子で、彼の股間を凝視していましたが、やがて目を逸らせて測定を始めました。
彼は巨根をみせつけるまでは思い通りだったのですが、そのあとはあまり考えてなかったようです。
そうしているうちに、彼のモノはますますいきりたち、パンツに押さえられ痛くてたまらなくなったそうです。
そして最後に胸囲を測るというときに「先生、痛くてたまらないので脱ぎます」といってパンツを脱いでしまったそうです。
解放された巨根は激しい勢いで跳ね上がってから、ビンビンと揺れたそうです。
すると女担任はいきなり手をひらひら振って笑い出したとか・・・
「○○君の噂は聞いてたけど、スゴイもの持ってるわねー、でもそんなに突き出されちゃあ
邪魔になって胸囲はかれないでしょ?」彼は答えたそうです。
「だったら先生何とかしてくださいよ。このままでは家にも帰れません・・・」
まるで三流ポルノ小説みたいな話ですが、彼は思ったそうです、流石に年増は対応の仕方が
余裕ありげだなあと。
放課後の保健室とはいえ、誰がやってくるかわからないので、本格的な
セックスとまでは行かなかったものの、フェラと手コキでさっと抜いてくれたそうです。
学校の先生が、教え子の中1相手にそんなこといきなりするかあーと思います。
なんかネタ臭いですけど、その後どうなったかも詳しく話してくれました。
その場ではセックスはできなかったので、夜になってから車で彼を迎えに来たそうです。
彼がまったくの放任状態で暮らしていて、祖父母は早く寝てしまい、離れにいる彼とは
朝まで顔も合わさない事。彼の家の近くはほとんど人気も無くて目立たない事。
そういう事をその女担任は事前に知っていたそうです。家庭訪問の時に把握したはずと言っていました。
そして迎えに来た担任と、かなり離れたラブホまで行って明け方までくんずほぐれつ
何時間もファックマラソンだったそうです。一人の女性とそんなに長くやりつづけたのはその時が
初めてで、女って結構スゴイと思ったとか。
同級の女の子とはやった事も無いエロいラーゲも要求されたりして、お互いへとへとになるまで頑張って
女担任が持ってきた、超特大サイズの輸入物のコンドーム1ダースを使い切ってしまいました。12発も!
明け方になってから二人でよろよろとラブホを出たそうです。このどスケベ。
それから彼女とは、週に一〜二回、夜に彼女の部屋かラブホでセックスするようになりました。
そうなってからすぐ、彼は同級生の女の子達とも関係している事を白状したそうですが、あんまり
激しく責めて壊しちゃかわいそうよ、それに絶対に妊娠させないようにしなさいよ
とか言われただけだそうです。世も末ですね。
結局彼の3年間の中学生活は、同級生数十人+担任とのセックスに明け暮れたものでした。
毎日のセックスでペニスが刺激されまくったせいか、中学3年間でさらにサイズがアップ
しました。卒業時には勃起時長さ30cm、直径6cm以上と今より一回り小さいだけだったそうです。
そんな巨大なものを収めるコンドームがあるのかな、と思いましたが上にも書いたように
お相手たちの安全日を選んでローテを組んだため、いつも生セックスだったそうです。
1年生の初めに何回か外国製の特大サイズのをつけただけで、それ以降コンドームをはめた事は
なかったそうです。お互い病気の心配もない、妊娠もしないとなればコンドームの必要は
ありませんよね。第一、そんな巨根が入るコンドームあるわけないし。
言い忘れましたけど、夏休みとかの長期休暇は、毎日何人もの子を相手に乱交合宿状態
だったそうです。誰もいない学校や彼の家なんかで朝から晩までひたすらセックスしていたそうです。
お相手達も開放的になるせいか、ディルドやバイブレーターを持ち込んでポルノ映画顔負け
の乱交三昧だったそうで、中学3年の夏休みに、8人相手にフェラ、中だし含めて計24発を記録
したのが一回のセックスでの最高だそうです。丸々二日かけたそうです。
相手1人に一回射精したら次の子というように、一発ずつ相手を変えて全員を3回まわったそうです。
たくさんの子の相手を一人でするときは、平等に犯らないとかわいそうだと思ったとか。
平等とか、かわいそうとか何か殊勝なことを言っていましたが、よくよく聞いてみると随分
鬼畜なこともやったようです。
他の子とのレズセックスに疲れて、下半身丸出しでぐったりして寝ている子を見ていると
何回射精した後でもすぐに勃起したそうです。
そういう子の太股を押し広げて、前戯もなしに、いきなり猛り立ったモノを一突きで
ねじこんだりしたそうです。
寝ている子にいきなりそれはむごい、と私が言うと
「でも貫く前に、ちゃんとペニスにジェルは塗っておいたよ、それに女の子も初めは
びっくりしてたけど、すぐに目覚めて腰を使ってよがり始めたよ・・・」
などと言っていました。そういう問題ではないような気がしますけど。
高校に入ってからも似たようなもので、巨根を武器にセックス三昧。
高校3年でやっとサイズ増大も止まったそうです。実はこれ以上大きくなったら
マジで困ると思い始めたころだったそうです。お相手も同級生中心からかなりバラエティー
に富むようになりました。
同級生の親、バイト先の女子大生など実に様々な女性達を楽しませていたそうです。
そういう話もえんえんしてくれました。その中で一つだけ面白いと思うものを書きます。
彼は高校で文化部所属でした。中学ではとにかくセックスが忙しくて運動部
にはいる事もありませんでした。セックスが運動になっていたわけです。
だから高校で運動部に入っても、まるで初心者だし、つまらないので
軟派な文化部に入ったそうです。当然セックス相手を探す目的もありました。
その部の合宿で、合宿所に泊まりこみの日々が続いていた時の事で、風呂が使えない
ことがあって近くの銭湯通いを余儀なくされていたそうです。
大勢揃って行くと迷惑だろう、ということで時間差をつけて通っていたそうです。
ある日、何となく遅れてしまい、閉店時間寸前に駆け込んだそうです。
断られるかと思ったそうですが、「ゆっくり入ってね」とおかみさんに言われて
のんびり浸かってから出たそうです。もう閉店時間もとっくに過ぎて女湯の方は
電気も消えて真っ暗でいかにも後片付け中といった様子でした。
彼が脱衣場で体を拭いていると、おかみさんが入ってきたそうです。彼が遅くやって来たこと
を謝るとおかみさんは「いいのよそんなこと」といったそうです。そして
「お兄さん高校生?」「はい、○○高で、今合宿中なんです」などととりとめのない会話が
始まったそうです。
平常時でも彼のペニスは巨大なので、さっさっと撫でるだけではちゃんと拭けないそうです。
風呂上りなどで拭くときは、バスタオルを下からあてがって、ペニスが水平になるまで持ち上げて
から、バスタオルで包むように拭くそうです。
この水平に持ち上げる時は、やはりそのサイズの巨大さが傍から見ていてもとても目立つのでしょう。
彼はその時もいつもの習慣でそうしただけで、おかみさんに見せびらかすつもりはなかったそうです。
でも、その時おかみさんにこう言われたそうです。
「スゴイ・・・お兄さんもの凄く立派なものを持ってるわね・・・私はこの仕事長いけど
そんな大きいモノ初めて見た・・・聞いたことも無いわ・・・そんな凄い物で彼女泣かせてるの?」
大体こんなことを言われたそうです。
その時珍しくセックス以外のことを考えていた彼は、不意をつかれたのですが、すぐ本領を発揮
して、バスタオルをとって腰を突き出して振ったそうです。
「ええまあ・・おかみさんも泣いてみる?」巨大なペニスがゆらゆらゆれて彼の膝頭付近を舐めたそうです。
気づいたらエロ小説状態w
「スゴイ・・ちょっと見せてもらってもいい?時間ある?」などと言いながら近づくおかみさん
彼、「時間は大丈夫ですけど、誰か来ませんかね?」おかみさんは、ちょっと待っててね、
と言うとばたばた駆けていって、あちこち鍵を閉めてまわりました。この時点で彼は
「どんな風にこのおかみさんを抱こうか」と思ったそうです。そのあとは想像通りの展開です。
「ちょっと触っていい?昼過ぎに手伝いの人が来るまでは誰も来ないわ」
「触るだけじゃなくて舐めるとかもお願いします」こんなエロい馬鹿会話のあと裸になったおかみさんと
男湯で朝まで楽しんだそうです。
話を聞くと、おかみさんは40才くらいで、一緒に銭湯を営んでいた、かなり年上の旦那さんが
いきなり脳卒中かなんかでたおれてしまって入院したそうです。
それ以来、何年か手伝いの人をやとったりして頑張っているそうで、セックスの方も何年もご無沙汰
で、日常的に男の裸を見ているせいもあって、もういいやと思っていたそうです。
でも、彼が最初に銭湯に来たときにそのモノを見てからは、モヤモヤした気分だったそうです。
そこへ彼と二人きりになる絶好のチャンスがやってきたわけで、もうやるしかない精神状態
だったそうです。
彼のセックス遍歴を聞いていると、巨根を餌に巨根好きの女を食いまくっている感じです。
巨乳好きの男性がかなり多いように、チャンスがあれば巨根を試したいと思っている女性は
かなりいるみたいです。自分の肘から先以上あるモノで責められたらどんな気分だろう、などと
妄想を膨らませているわけです。
巨根なんてイタイだけという人も多いですが、それでも自分で試してみたい、試してから判断したい
と言う所でしょう。
巨根も使いようだと思います。現に私も特大のディルドが初めは入らなくてイタイだけでしたが
慣れてくるとものすごく気持ちいいです。
しかし、でかけりゃ相手が誰でもいいと思っている女性はあまりいないでしょう。
相手が外人とかだと病気が恐い、特にエイズが恐ろしい。
そうでなくても後腐れとか面倒な事になるのは困るし、家庭がある女性は大変でしょうね。
彼の場合は、体は大きいのですが優しそうだし、二枚目ではなく人の良さそう
な三枚目風なので警戒されにくいみたいです。
超巨根、超絶倫、人が良さそうで後腐れなし、とまさに理想のセックス相手ということで
彼がそんなにいい思いをすることができたのでしょうか。セックスの匂いをスケベな女達が嗅ぎ取って
彼の周りに群がっていたと言えるかもしれません。
黒人の彼女と付き合うときは、互いに健康なことを確認しあってからセックスしはじめたそうです。
彼女に言わせると
「あらゆる意味で、彼以上のセックス相手はいないから、絶対他の誰とももうセックスはしない」
そうです。彼のほうも同じことを言っているみたいです。じゃなぜ私を入れて3POKなの?となりますが
「彼が強すぎて私一人では体が持たないから、私が認めた女性とならセックスしていい」ということです。
スケベ人間の救いがたい論理ですね。私はこういうの大好きですけど。
完全にエロ話レスを続けましたが、巨根スレは落ちてしまったみたいだし、他の板はちょっと
気に入らないので、過疎スレなら迷惑する人いないかなと思って書いてみました。
まだまだ彼の話はあるし、長さ35cm 直径7,5cm の超巨根で責められると実際どんな気持ちなのかなど、話
はまだありそうです。もっと読みたい人がいれば、そう書いて気長に待ってくれれば書けるかも知れません。
>>498 長さが30cmもあると射精の快感は有るけど
女性器に根元まで入らなくて密着感、一体感
が無くて不満感があるっていうけどどうなの?
もっと、読みたいですよ〜!! 是非とも!
ネタだとは思えんし。
そんな日本人とそんな女の子がいてるのもビクーリ
だって、自分の中学生の頃を思い出すと、
普通の男の子でも、ヒリヒリだったのに
そんな超巨根を受け入れられるなんて!!
すごいの一言!
あなたが経験したあとの感想も、楽しみにしていますよ〜〜!
下げ進行だし、長文だから見落とされてるんだろうけど、
すごい話だよね。まじで!
にわかには信じがたい話だけど、戦果報告は頼んだぞ!!w
502 :
なまえを挿れて。:03/09/01 15:32 ID:lxkY9IPC
いや、仮にネタだとしても、これだけ、具体的だと超おもしろい!!
日本だって、一人くらいは、こんな奴がいてもいいぞ!!
また、あげちゃったよ〜
ごめんよ・・・
どっからどう読んでもネタなんだけど、書きたいならかけば。
セクース初心者の中学生の生徒が円光でもなく
大きすぎてゴムが無いとはいえ安全日ロテイション
廻して喜んで生中田氏をするグループがいるほど
サバケタ考えの美女軍団が日本にいるとは??!!
中学生の巨根願望といっても
赤ちゃんの頭より大きな亀頭無しなわけだが・・・・・
彼女が帰ってくるまで、もう少し日数がかかりそうなので、これまでに彼女がしてくれた
エロ話や、彼から仕入れたばかりの巨根話を書いてみます。
彼女は「私が帰る前に二人でやってていいよ」と言ってくれているし、読んでいくれている方も
「ぐずぐず言ってないで、さっさとぶち込まれて来れば?」と言った所でしょうが、
私としては彼女が帰ってきてからにしたいです。理由は二つほどあります。
彼女と付き合い始めてから、半年ぐらいになりますが、イマイチ日本人同士のように微妙な感情
が分かりません。黒人と言っても、例えばヤンキースの松井さんの同僚のD.ジーター選手のような
表情がよく分かる程度の黒さの人もいれば、イチローさんの同僚のM.キャメロン選手のような
はっきりいって真っ黒な人まで様々でしょう。
彼女は後者の方の「本当に黒い、真っ黒な人」です。遠くから見るとどっちをむいているのか
まるで分からないほどです。だから日本人のように「顔を赤くして怒る」だの「恥かしくて耳までまっかっか」
などと言うのは勿論なさそうだし、表情の変化も未だによく分からない気がします。
はっきりものを言う人なので、気を悪くしたら分かるはずですが、何となく気を使っています。
だから彼女が帰ってから・・・と考えています。もっとも、彼女が何かに腹を立てているのを見た事はありません。
実に気のいい人です。人が良すぎるのと、スケベすぎるのを除けばまあ普通の人でしょうか。
体つきは身長は私より10cmくらい高いので175pくらいでしょうか。
それくらいの女性は、日本人でもそう珍しくは無いのでしょうが、体つきがとにかくスゴイ。
メロンを二つくっつけたような巨大なバスト、ぷっくり盛り上がったお尻など迫力満点です。
それだけなら単なるグラマー黒人娘なのでしょうが、彼と一緒にジムでウェイトトレを頻繁に
やっていて、腕や足の筋肉も凄いので、普通の男性ならともかく、ひょろひょろした弱っちい
男など一発でぶっ飛ばされそうです。
まあトレに精出す理由もこの二人らしく「セックスが良くなるから」だそうです。
彼女の実態を知る前に、ジム通いの事を聞いて
「へえー健康に気を使ってるんだー」と感心した私は多分間抜けでしょう。
話が脱線しましたが、ジム通いの話の中で思わず笑ってしまったものがあります。
彼女がやりたいと思ってるのが、ウェイトトレしながらのファックだそうです。
特に妄想が膨らむのが「騎乗位で深々と貫かれたまま、プルダウンする」ことだそうです。
プルダウンとは、頭上のバーを両手でつかんで引きおろすものだそうです。
これを彼にまたがってその巨根をヴァギナにおさめたままやってみたいとの事。でもジムを借り切らない
限りとても実行に移す事はできないわねえー、なんて言っていました。当たり前ですそんなもの。
警察呼ばれるか、出入り禁止になるかどっちかでしょう、両方かな?
特に男性のほうが筋肉を鍛えると、普通は苦しいラーゲも割と楽にこなせるようになるそうです。
例えば駅弁スタイルなどは、かなり筋持久力がないと続かないらしいし、騎乗位で延々突き上げる
なんてのもかなり体力がいるそうです。
またトレが終わったばかりの体がほてった状態は、セックスにもってこいだそうです。
体が興奮状態なので、すぐにセックス全開になれるそうです。
このように男性は筋肉優先でいいらしいのですが、女性は+柔軟性もあった方がいいと彼女は言っています。
いきなりですが、体の話はまた後でという事で、要するに彼女の体つきが迫力満点なので
ちょっとおっかなく思うので気を使って帰りを待っている、ということです。
くどくどしくてすみません。
帰りを待っている、もっともっと大きな理由が実はあります。
ずばり「いきなり彼と二人きりのセックスはちょっとなー」というものです。
上にも書いたような、ものすごい体の彼女でももてあまし気味の、種馬というかセックスマシーンの
お相手をどうすればいいのでしょうか?
いくら、巨根を試したいなどと言っても、私もまだ死にたくありません。
電話で「彼女が帰ってからずっとセックスレス、こんなにセックスレス期間が長いのは筆おろし以来」
と言っていました。「溜まって溜まってもう大変!」だそうです。
そんなところへ、巨根に興味津々女がのこのこ行こうものなら・・・
想像するだけで恐ろしいというか、アソコが濡れてくるというか・・・
彼は嫌がることを強制するようなタイプでは無いのでしょうが分かりません、これだけは。
さんざん性獣ぶりを聞かされますとね・・・
いきなりねじ込まれて引き裂かれるんじゃないかとか、何時間もファックされ続けて、ニンフォマニア
にされるんじゃないだろうかとか考えてしまいます。
彼女が一緒にいれば、私一人でお相手しなくていいので安心できそうです。
それと獣の様な二人のファックを間近で見たい、という邪悪な欲望もありますので。
さて、彼程の超巨根になると、セックスでも日常生活でも普通の人とは違う経験をすることがあるようです。
一言で言ってしまうと、巨大すぎるがゆえのエピソードと言うわけで、エロ話の種として実に様々な話を
私もネットやなんかで見聞きしていました。皆さんもそういう話は知っておられるでしょう。
でも実際にその持ち主に聞くと、なるほど〜とか、へえ〜意外、などというものがありました。
それをいくつか書いてみます。
彼は巨根が目立たないように、スパッツで太股の内側に密着させていると書きました。
正しくはスパッツだけじゃなくてサポーターも同じ様に使っているそうです。
サポーターといってもいわゆるサポーターパンツではなく、太股サポーターだそうです。
あれの特大サイズを太股に巻いて、その中に巨根をしまいこんで固定しているそうです。
これで万事解決のように思いますが彼によれば、そんな簡単な話じゃないそうです。
たとえばそのままでは「とっても自転車に乗りにくい」そうです。自転車に乗ると太股の内側
でサドルをはさみますよね。
その太股に巨根が張り付いているのですから、股とサドルで巨根をはさむというか押しつぶす
感じになるそうです。
しかも、じっとしているわけではなくこぐわけですから、ぐりぐりと押さえつけられて痛くてたまらない
のだとか。聞くだけでイタソーです。
股をがばっと180度近く開いて乗れば何とか痛くないそうですが、まるでヤンキーのようなので嫌だそうです。
またこっちの方が問題だそうですが、股を開いてこいでいると、それが適度な刺激になって勃起
してしまう事があるそうです。それは別の意味でとってもイタイ。
だから自転車にのるときは巨根を太股の内側ではなくて、前面にずらすそうです。有体に言えば
太股の上に乗せて固定するそうです、だからぴったりしたジーンズとかスラックスとかはいていると大変です。
ダボッとした上着でカバーしていないと、膝の上が異様に盛り上がるそうです。
位置をずらすにしても、例えばトイレに入れるときはいいのですが、街角では本当に困る事があるそうです。
物陰で股間に手を入れてゴソゴソやるしかない時もあるそうです。
日本人の感覚だと自分の彼氏のモノがあまりに大きいと
「ユルマン?」と思われたりしそうなせいでしょうか、特にそれを自慢することもないようです。
でもその彼女は、自分の連れている日本人男が、すごい巨根の持ち主であるのがとっても自慢なのだそうです。
ですから外出する時に、なるべく目立たないように工夫しているのが不満だそうです。
「cheap trick=小細工、はやめたらいいのにー、私が胸を揺すって歩くように、彼も前を膨らませて歩けばいいのよ。」
「ペニスが大きいのは別に恥かしいことじゃないんだからー」と何度も言っていました。
なるほど特に最近は巨乳を突き出して歩いている女性も多いようですが、前を馬鹿でかく膨らませて歩く男と
同列には論じられないですよねえ・・・
とにかく彼の小細工はうまくいっています、今の所は。何せ同じクラスの私でも
そんな馬並男がいるとは気づきませんでしたから。
普通の男女でもデート=セックスということはあるのでしょうが、特に女性の側は、
何かおいしいもの食べようよ、とか何か買ってくれないかな?とかどこか面白いところへ行きたいな、
とか考えるものでしょう。
セックスのことしか頭に無い女性はあまりいないようです。
ところが彼らのデートは常にファック中心というか、全てがそのためのものと言っていいそうです。
つい最近映画を見に行った時の事だそうです。明るいうちは大人しくしていた彼女ですが
暗くなるや否や超ドスケベぶりを発揮しはじめました。
彼の股間に手を伸ばして、やわやわとまさぐり始めたそうです。彼は初めは手を払いのけようと
したそうです。
でもあまりにもしつこく、かつ巧みにもみまくられたので、とうとう快感に負け身を任せてしまったそうです。
完全に勃起してしまうと、大きく堅くなりすぎて、取り出すのが難しくなってしまう事を
彼女も心得ています。
だから半立ちになったところで、ジッパーを開けてサポーターからずるずると巨根を引きずり
出したそうです。
さすがに彼氏は、誰か見ていないかと、きょろきょろしたそうですが、客は少なく、しかも彼らは
周りにあまり人がいない後ろの方にいました。
(彼女が席を決めたそうです、最初からファックしか頭になかったわけです。このスケベ)
取り出された巨根は、隣の席から伸びている彼女の両手に握られ、もみしだかれて
あっという間にギンギンに勃起してしまったそうです。
彼女はそそり立った巨根を両手で握り締めたまま、からだ全体を彼に預けるように
押し付けてきました。
甘くあえぎながら、彼の唇を自分の唇でふさいで、べチャべチャとスケベな音を立てて
しばらく濃厚なキスを楽しんでいたかと思うと、巨根をしっかり握ったまま
やにわに席をはずして、彼の両足の間にしゃがみこんだそうです。
そして彼の顔をじっと見つめて、ニヤリと淫らに笑ったそうです。
その白い歯と光る目がとても印象的で、この女はセックスの化身とか魔物じゃないだろうか
とちょっとこわくなったそうです。
しかしながら、ちょっとこわくなったぐらいでセックスをやめるはずがありません。
彼女は、巨根の根元を片手で握り、もう一方の手で太い茎の部分をゴシゴシとしごきながら
巨大な亀頭と1cm以上もある高いカリを、ぺろぺろと舐め始めたそうです。
ものすごい快感に襲われながら、彼はぼんやり思ったそうです。
『そうか、今日に限って黒っぽい超ミニのワンピースを着て来たのはこのためだったのか・・・」
彼女は自分の黒い肌が良く映えるように、白や明るい色の服を着ることがほとんどです。
それなのに、今まで見た事も無い地味な色(でも超ミニ)のワンピース?と思ったそうです。
でもこうなってみると、彼女の姿は闇に融けて人目を余り気にせずにファックを楽しめる・・
と思ったそうです。セックスのことになると知恵が回る彼女です、大好き。
そんな考えが頭をかすめたのは一瞬でした。
彼女は手で激しく茎をこすりながら、舌先をとがらせカリにそって滑らせます。
くびれの部分を舌先でこそぐようにしごきあげると、興奮した彼はあっという間に
達してしまったそうです。人が少ないとはいえ、映画館で堂々とフェラという状況も、
彼がいつもより興奮した理由だったそうです。
彼が射精するタイミングは、彼女には丸分かりだそうです。彼の巨根がヴァギナに
埋まっていても、手で握っていても、しゃぶっていても、ピクピクッと痙攣した直後
盛大に射精するそうです。
さらに言えば「あううっ」などとうめいてから射精するそうですから。
彼女に言わせると、初めはうめくのを恥かしがった彼ですが
「声を出してくれた方が、私も興奮する。自分がイカせたとはっきり分かるから」
と言って声を出すように調教したそうです。さすがに普段よりは小さな声だったそうですけどね。
この時も彼の射精を察知した彼女は、両手でカリの直下をゆるく握りしめたそうです。
そして巨根の先端を大きく開いた口の下にあてがいました。
ブシューブシューっと音を立てて、驚くほど大量のザーメンが射精されます。
普通誰でも、射精の時にはペニスは突き上げるように動くと思いますが、彼もそうでした。
サイズが馬鹿でかい分その動きも大きく、まるで激しく腰を使っているのではないかと思うほど
大きい動きで、ビンビンとひとりでに突き上げるそうです。
彼女が射精を察知した時、彼のペニスをゆるく握りしめたのはこのためです。
余り強く握るとその動きを止めることになるので、お互いに余り面白くないそうです。
でもペニスの動きが大きいので、よほどうまくシンクロさせて口を持っていかないと
的を外れてそこらじゅうに大量のザーメンを撒き散らす事になってしまいます。
彼女も初めはその動きについていけずに、ザーメンを撒き散らしていました。
でも毎日フェラしているうちに、一滴もこぼさずにうまく口で受けられるようになったそうです。
この時もそのテクニックは遺憾なく発揮されました。
ブシューブシューと彼の巨大な亀頭の先端から発射された、大量のザーメンは
彼女の大きく開いた口に入り、喉にぶち当たりました。タイミングを計って
それをごくごく呑みながらも新たに発射されるザーメンを器用に口でうけます。
彼は射精しながら「上手に呑むもんだなあー」と感心することもあるそうです。
かなり長く続いた射精もおさまると、彼女は満足げにニヤリとしてごくりと喉を鳴らしました。
「いつもながら多いわねえ、フフフ。あーおいしい」とつぶやいてから、少し柔らかくなって
彼女の唾液でテラテラ光る巨根を片手で握りました。
そして太股を大きく広げて、向かい合わせに彼の腰をまたぎました。「パンツはいてないのよ」
彼女は、ゆっくりと腰を落としていきます。そしてヴァギナの口に、握り締めた巨根の先端を
あてがったそうです。
「ぎゅうっと押し込んでね。あなたの巨根をねじ込んでちょうだい。」
すっかり固さを回復した巨根の先端が、彼女の愛液で濡れたヴァギナの口に触れた瞬間
彼は半ばプッツンしてしまったそうです。
ここが映画館である事なんかどうでも良くなってしまいました。
彼女のウエストをわしづかみにすると同時に、ものすごい勢いで彼女の体を押し下げました。
腰を激しく突き上げながら・・・
メリメリッと音を立てるように、両方の勢いで猛り立った巨根が一気にヴァギナの最奥まで貫き通しました。
彼女が思わずうめいたそうです。「おおおっ」
映画の音が大きかったにもかかわらず。彼にははっきり聞こえたそうです。
そりゃそうでしょう、いくら慣れ親しんだモノとはいえ、自分の肘から先より太くて長いモノを
一瞬にしてヴァギナの奥の奥まで突っ込まれのですから。
彼はきっちりと貫き通した感触を楽しむために、彼女の体をさらにぐいぐいと押し下げたそうです。
思いっきり力を込めて、ぐいぐい押し下げました・・・腰を突き上げながら・・・
ヴァギナを突き破りそうなくらい突き込んだので、巨根全体を押し縮められるような
感触がしたそうです。
彼女の口から、快感と苦痛の入り混ざったようなよがり声も聞こえてきたそうです。
彼は、彼女の体を押し下げている腕がだるくなるまで、巨根全体をピッチリと締め付ける
ヴァギナの肉の感触を楽しみました。
そして今度は腰を引きながら、彼女を押し上げました。
彼女も「ふーっ」と息をつきながら腰を持ち上げます。巨根がズルズルと引き抜かれていきます。
巨大な亀頭が肉の壁をこすり上げます。
それによってまた快感に襲われた彼女が、低くうめいたそうです。
信じられないほど太い茎部に、ヴァギナの肉がピッタリとまとわりつきながら
巨根は先端四分の一ほどを残して引き抜かれました。
抜けた茎部が、彼女の愛液でヌルヌルしているのが暗くても分かったそうです。
彼女は彼にキスすると、埋め込まれたままの巨根の先端約10pを腰を使って責め始めたそうです。
ローリングしたり、前後に揺すったり、ヴァギナの口に力を入れて締め付けたりと
色々なテクニックで責めたそうです。
もっとも敏感な所を責められた彼がよがりだすと、巨大な肉丸太がじわじわとめり込んでいく
感触を存分に味わいながら、彼女はゆっくりと腰を沈めたそうです。
先ほどの激しい動きではなく、じっくりと感触を楽しみながら、彼女が貫かれていきます。
やはりこちらの方が彼女は楽しめるそうです。
巨根が20cmくらいめり込んだところで、今度は腰を引きあげます。
またズルズルと抜けていきます。
こうして完全に彼女が楽しむペースになってしまったそうです。
彼がまた彼女のウエストをつかもうとすると、「ダメ、私が動くの」と言われて
しまいました。
インアンドアウト、インアンドアウト、彼女が動くたびに
赤黒い馬並みの巨根がメリメリと出入りします。
腰の沈め方が激しくなり、巨根がヴァギナの最も奥までドスンドスンと届くようになります。
もっとも奥まで貫かれた次の瞬間、20cm以上も引き抜く・・・
彼女はまるでセックスの魔女のように大きく腰を使い出します。動きも早くなってきました。
ヴァギナからにょっきり足でも生えてくるかのように、巨大な肉柱が引き抜かれてきます。
と、次の瞬間テラテラ光る巨大な肉柱は、その大半が淫らな魔法のように
黒い肉体におさまってしまいます。
彼女はとうに達しているようです。大きく口を開けて、ハアハアあえいでいます。
目はうつろになって、よだれまでたらしています。でも声を上げてはいけないという
ことはわかっているようで、懸命にこらえています。
彼女のエクスタシーとはまるで無関係のように、凄まじいほどの巨根は容赦なく出入りを続けました。
いくら大柄とはいえ、女の体のどこにこんな巨大な肉丸太がおさまってしまうのか。
そういえば、よく見ると巨根がめり込むたびに、彼女の尻全体が、かすかに膨れ上がるようです。
引き抜かれると尻も元通りになります。
本当にものすごいファックシーンです。
とうに我慢できなくなった彼は、彼女のウエストを掴んで激しく責め立てています。
大柄な二人が獣のように激しくファックしています。
ヴァギナの口からあふれてきた大量の愛液が、太い青筋の立った茎部を伝って滴り落ちます。
そして、彼女の二の腕より太い根元に溜まっています。
動きがさらに激しくなると、ヴァギナの口から愛液がビチャビチャと飛び散るようになります。
愛液は、漏れ出すというより、巨大な亀頭でかき出されているようです。
抜き差しの音も、グッチョングッチョンと大きく淫らになります。
二人とも快感だけをむさぼる性獣になってしまいました。
この凄まじいピストン運動はかなり長く続いたそうです。
しかし、さしもの彼もついに達する時が来ました。彼女があえぎながらささやいたそうです。
「中に出して、たっぷり出して、ぐちゃぐちゃにして、いっぱいにして」
彼は彼女のウエストをつかんで押し下げ、奥の奥まで貫いたまま、激しく射精しました。
巨大な亀頭の先端がはじけるようにして、大量のザーメンがドバドバと放出されました。
五回・六回・七回・・・巨根に相応しく、射精は十数回も続いたそうです。
巨根全体がピクピク痙攣して、ヴァギナの一番奥からザーメンが溢れ出てきます。
強いにおいのする大量の白濁液と、彼女の愛液の混ざったものが、ドロドロと結合部から
あふれてきます。
そして、まだピクピク痙攣している茎部を濡らしてしたたり落ちていきます。
やがて強烈な興奮の波がゆっくり去っていきました。
二人の荒かった息も静かになっていき、本当にぐったりしてしまったそうです。
そして、抱き合ったまましばらくじっとしていたそうです。
五分ぐらいしてから、彼は何気なく時計を見ました。映画が始まってから一時間ちょっと
過ぎていたそうです。
約一時間、暗闇の中でファックしていた事になるな・・・かなりやってたな、と思ったそうです。
その時、彼に抱かれたままの彼女も彼の時計を覗き込んで、ふふっと笑ったそうです。
なんか嫌な笑いだなあ・・と思っていると、彼女に言われたそうです。
「まだまだ時間あるわよ。もっとできるよね?」ニヤニヤ笑いながら腰を少し揺すったそうです。
彼はマジで慌てたそうです。
さらにファックを続けるのはいいとしても、一時間もおなじ姿勢でずっと腰ばっかり使っていた上に
かなり体重のある彼女を抱えていたので、腰から背中にかけて鈍く痛み出していたそうです。
いくらウェイトトレで鍛えていても限度というものはあります。
普通のシチュエーションなら、ラーゲを変えずに一時間もファックし続ける事は無いそうですが・・・
しかも彼女に腰を揺すられて思い出したのは
「彼女のヴァギナにまだ自分のモノが埋まっている」ということでした。すっかり柔らかくなって平常時
に戻っていたので、彼女に埋め込んだままというのを忘れてしまっていたのです。
平常時でも彼のサイズは巨大なので、当然ヴァギナとの摩擦は大きいものがあります。
だから彼女のちょっとした腰の動きが、大きな刺激になって勃起してしまいそうなわけです。
ここで勃起したが最後、また同じラーゲで・・・・と思うとぞっとした彼は、急いで彼女に言ったそうです。
「待って待って、腰が痛いからとにかくココを出よう。他の所で落ち着いて・・・」
彼女はスケベそうにニターと笑って答えたそうです。
「まだまだファックしてくれるわね?約束できるわね?でないとここで腰を使うわよ」
「わかったわかった、嫌になるまでやってやるから・・・」
ううむ、何てエロい会話なんでしょう。まさに好き者同士。
セックスアンドロイド2機といったところです。
そして、ようやく彼の上から降りた彼女が、いきなり彼の股間にしゃがみこんだ時、彼は心臓が止まる
かと思ったそうです。
「わっわっ、ちょっとちょっと・・・」
「ちがうちがう、きれいにしてあげるのよ。じっとしててよ」
彼女は、彼の柔らかくなっても巨大なペニスの根元に、大量に溜まっている自分の愛液
と彼のザーメンの混じりあった液体を、ペロペロズルズルと舐めとってしまったそうです。
例によって彼の顔を楽しそうに眺めながら・・・・
彼によると、女が根っからのスケベだと思うのは、こういう行為の最中に彼の顔をちらちら見ては
楽しんでいるのを目撃する時だそうです。
単に、巨根によがりまくるとか、いくらでも欲しがるとか、そういうのも興奮するけど、こういうのも
いいなー、だそうです。ナニ言ってんだか。
こうして彼は腰をさすりながら、彼女はさあこれからどこでファックしようか、とスケベな事
を考えながら映画館を出たそうです。幸い誰かに気づかれた様子はなかったと言ってましたけどねえ・・・
私は、見て見ぬふりされただけじゃないのー、と思います。
「今日映画館でさー変態が二人後ろの方でやりまくってた」なんてどこかで言われてたりして・・・
この映画館ファックの話は彼、彼女両方から聞いた話を、私なりにポルノ風につなげてみました。
でも、実際に二人がやった事はそのまま書いてますよー。
このあと他の所で、さらにファックに励んだそうです。精臭ただよう二人組・・・
その話も聞いてますので、またまとめてみます。
まとめ方がうまいからか、オモシロイヨー。
あ、借りた特大ディルドでの練習ちゃんとしとかないと大変っすからがんがってー。
つい今しがた、衝撃というか笑撃の事実が発覚しましたので、変則的な時間ですが緊急に書いてみます。
笑えるというか馬鹿馬鹿しいというか・・・
彼は黒人の彼女と最後にファックしてから、ずーっと今まで5日間もセックスレス状態が続いています。
要するにオナニーでがまんしているわけですが、この間に放出したザーメンを何と全て冷蔵庫で
保存しているそうです。学校からビーカーを2つくすねてきて、片方に射精してはもう片方に貯める・・・
これをえんえん繰り返しているそうです。その姿を想像して電話口で大笑いしてしまいました。
一人さびしく巨根を握り締めてはしごき、ビーカーに向かって空しく射精する男・・・
こういう場面は、モノがでっかい方が何か哀れっぽいというか笑えるというか・・・
なんでそんなお馬鹿なことを、と思ったのですが、これは滅多に無いチャンスだということで二人の意見が
一致したそうです。
彼のセックスに関しては、ペニスサイズも凄いのですが、ザーメンの量も半端じゃないそうです。
すでに書きましたが、中出しするとヴァギナからドロドロ出てくるし、外出ししようものなら
そこいらじゅうに飛び散ってザーメンまみれにしてしまうそうです。
まるで白濁したオシッコを飛ばしているみたいだそうです。
ですから匂いもきつくて、プンプン鼻につくそうで、それはそれでスケベな二人にとっては
OKなわけだったそうですが・・・
さて彼の方はその具体的な量など、ほとんど関心がなかったそうです。大体そんなものはオナニー時
にしか測りにくいものでしょう。中だしすると測れないし、フェラしてもらっていて、さあ射精という時に
女の子をどかして・・・というのもあんまりですし。
一方、彼は筆下ろし以来オナニーはほとんど全くやっていないそうです。
その必要も無いしもったいないからというわけです。だからザーメンの量など測ろうとも
思わなかったそうです。
ところが彼女の方はそうは行かなかったそうです。それにはこんな事情がありました。
彼女の友達(黒人だそうです)に「日本人の彼氏がいてラブラブ」と言ったところ大抵は祝福してくれた
そうです。でもなかには「日本人ってスケベな割りに貧弱で・・・」などという嫌な奴もいたそうです。
そいつはどうも彼女に気があったらしくて、負け惜しみっぽくそう毒づいたようです。
彼女は、物凄いセックスを含めて彼の全てに惚れ込んでいるので、正直頭にきたそうです。
それ以来彼のペニスサイズを詳しく測ったり、セックスの回数を数えてみたりして
その嫌味な奴にはあてつけの様に知らせるとか、ほんとの友達には他愛の無いエロ話の中で報告
したりしていたそうです。最近は気が済んだらしくやっていないそうですが、そんな流れの中で
彼のザーメンの量も知りたがっていたそうです。
しかし正確に測るには、何日間か貯めて平均する必要があるから面倒だし、ファックそのもの
よりは重要度が低いので、いつかチャンスがあれば・・・ということだったそうですが、
今回それが巡ってきたというわけです。私と彼がファックするかもしれなかったので、ザーメン量測定
も中断か?と思われたのですが、彼女の帰りを待つということで測定続行中なわけです。
そこで気になるザーメン量測定の中間結果は、以下のようです。
今の所正確に測る器具がないので、おおよその値に過ぎないですけども
正味5日間分の総量が、驚いた事に500ccのビーカーでは全く足りずに1,5リットル
のペットボトルに移し変えて三分の二くらいになっているのだそうです。
だから5日間で約1リットル!!??。1日のザーメンの量が約200cc!!??。
嘘つけー、と思いました。いくらなんでも一日に牛乳瓶一本分のザーメンを射精できるわけが無いでしょう。
「勘違いしてんじゃないのー?ペットボトルに最初から何か入ってたんでしょうよー
それってオシッコの量と同じじゃないのー」
などと私は喚きました。人間の数値では無いと思いました。
でも彼の話を良く聞くとほんとかも知れんなー?と妙に納得しそうでちょっとコワイ。
彼の多少インチキ臭い解説は以下のようでした。
まず、オシッコの量は1日約1,5リットルもあるそうです。だから200ccはそんなに凄くは無い。
次にザーメンの量は性器のサイズというか、この場合精巣とか睾丸のサイズに比例するだろう。
彼のペニスサイズは、長さ太さも平均サイズの約2,5〜2,7倍くらある。
竿同様、タマもでかくて一つが野球のボールサイズぐらいあるから、タマの平均はわからないが
こっちも直径が平均の2,5〜2,7倍ぐらいはあるだろう。
サイズに比例すると言っても「体積に比例」だろうから、直径比の3乗つまり約15,6〜19,7倍あると
考えられる。
一回の射精によるザーメン量の平均を約3ccとすれば、結局彼のは50ccくらいの計算になる。
彼は彼女がいるときと同じ1日約6回射精しているので、射精毎に減っていくとしても合計で200ccくらいにはなる。
うーん、凄い計算ですが・・・一回の射精で50cc、1日で牛乳瓶一本分のザーメン。
どのくらいの量なのか、思わず計量カップに水を入れてみました。
滅茶苦茶多いと思うんですけどねえ。これは人間技じゃないですね。まさにセックスモンスターです。
でもこれくらいあれば、ヴァギナから大量に出てくることもあるかなあー。
もう凄いんだかなんだかよく分かりません。
こんな大量のザーメンをぶちまけられたら、どんな気分になるんでしょうねえ。
私は今まで普通の人としか付き合った事が無いのですけど、それでも体にかけられたり
飲んだりするたびに、かなり多いものだなあーと感じていたのですが。
現在の黒人の彼女関係のエロ話は、彼女が帰ってきてからまとめて・・・ということにします。
ちょっと話題を変えて、上では余り詳しく書かなかった、種馬彼氏の高校時代のことも新たに
詳しく聞けたので少し書きます。これもけっこう凄いと思いましたので。
中学時代は、同級生の女の子達をとっかえひっかえヤリまくっていた彼ですが
遠く離れた大きな都市の高校へ、一人で進学(家庭の都合で)した途端に女に不自由
するようになったそうです。
決して二枚目ではないので、きっかけが無いと女を手に入れるのは難しかったようです。
そこで、生まれて初めてナンパせざるを得なくなりましたでした。
でも取り柄といえば巨根だけだし、女の誘い方など全く分からなかったそうです。
そこで彼の言う「巨根ナンパ」を実行に移したそうです。
よくよく考えた結果、会員制のジムに入ることにしました。そういう所なら
余り変な女性はいなさそうだし、不倫相手探しの女性がたむろしているなどというネタ話にも
影響されたそうです。
学校の中でも相手を探していたそうですが、もっと年上の女性とセックスしてみたかったそうです。
高校では文化部所属でしたが、やはり体を鍛える方がセックスもいいかな?という打算
もあったそうです。親にねだって、入会させてもらい、彼のナンパがスタートしました。
ナンパといっても単純なもので、なるべく巨根が目立つような、でも変態扱いはされないような
そんな格好でジムで鍛える、というものでした。要するに餌をまいてスケベな女性がかかるのを
気長に待ったわけです。
実際にはどういう格好だったかというと、プールで泳ぐ時は、ぴったりフィットしていて
サイズや形がもろ分かり、かつ濡れるとうっすら透けるような薄い色のブリーフタイプのパンツ。
私に黒人彼女が見せてくれた写真のようなのでしょう。よく見かけるビキニのブーメランパンツは
だめだそうです。ペニスが大きすぎて収まらないそうです。
またウエイトトレの時は膝下までのスパッツで、巨大さをアピールしたそうです。
入会後1ヶ月、そんな涙ぐましい努力もなかなか報われず、ナンパのことなんか諦めて忘れかけていた
頃事態は急展開したそうです。
あ、突然ですが、ヴァギナの拡張工事をちゃんとやっているのか、心配してくださる方がいらしたので報告します。
今もやっています、というかほとんど入れっぱなしです。彼女に借りた長さ26p、直径6pの特大サイズが今も
私の中にめり込んでいます。本物に近い柔らかさのせいか、入れっぱなしでも痛くないのです。
外出する時も入れっぱなしにしているせいもあって、20cmぐらい入るようになりました。
最初は歩きにくかったのですが、すぐ慣れました。物凄く気持ちいいのです。
拡張工事中と言うより、巨大ディルドでいつもオナニー中、と言う方が正確です。
ヴァギナの壁をゴリゴリこすられるような初めての快感です。
歩いていると余りに気持ちいいので、いきなりよがり声を上げたくなります。
歩きながら達している感じですかね?
昼間、おかしかったというか、恥かしかったことがありました。
ディルドを埋め込んだまま歩いていたのですが、余りに気持ち良かったので
いきなり歩道でしゃがみこんでしまいました。
快感のあまり歩けなくなったのと、股間からなにか漏らしてしまったような感触があったからです。
万が一ディルドが抜けたら大変なので、生理用ショーツをはいて押さえていたのですが、そこから
何かが漏れてきた感触がありました。
突然歩道で女の子がしゃがみこんだら誰でも驚きますよね?
「君、大丈夫?」とか「気分悪いの?」とか親切そうなおじさんやおばさんが声をかけてくれました。
興奮して赤い顔をしていたので急病にでもかかったと勘違いしたようです。
まさか本当のことを言うわけにも行かないので、「大丈夫です、すみません」とか言って
ごまかしましたが、あせりました。何か漏らして歩道に垂れたと思い、恥かしくてたまりませんでした。
幸い歩道には何も垂れていませんでしたが、おじさんたちもし本当のことを知ったら
どう思ったでしょうね?
いきなりしゃがみこんで、赤い顔をして息を弾ませている、若い女子大生風の女の子。
実は、彼女のヴァギナを巨大なディルドが奥の奥まで貫いており、膣壁をゴリゴリこすり上げている・・・
その快感に耐えられずに、しゃがんだままイク・・・
おじさん鼻血ブーかも。
ふ〜〜ん
いまどきの女子大生のような女の子でも「鼻血ブー」とかいうんだ
ふ〜〜ん
漏れは30台半ばだけどさ。
本当にすみません、話が脱線ばかりしています。私のヴァギナがガバガバになってきた
話はこれくらいにしておきます。馬並彼氏の高校時代のエロ体験にもどります。
巨根ナンパの犠牲者第一号は、エロいことに同級生の母親(適当にA子さんとしておきますね)
でした。彼女の方は彼が自分の娘の同級生だという事を知っていたそうです。
A子さんの実家は結構なお金持ち、夫は対抗意識からか金稼ぎまくりの女つくりまくり。
互いに干渉はせず好きなことやってて、家庭は冷え切っている。
上の子二人はすでに独立してもう手はかからない、最悪に近い家族関係にも拘らず同級生の女の子は
ぐれもせずに母親側について、仲良くやっている。とにかくその同級生が独立したら離婚予定・・・
暇と金を持て余して半ば欲求不満気味、ジムへ不倫相手を探しに来る典型マダムだったそうです。
話が出来すぎですが、逆に言えば、出来すぎ位の女でないと、そうそう釣れないと言う事でしょうね・・・
ねぇ、そんなガバマンになっちゃったら、その人の後、どうするの?
普通の人じゃ満足できなくなるよ?
それと、あなたって、レスにぜんぜん答えないね?
どっぷり、自分の世界に浸ってるんだろうね
552に、ちょこっと、バカにされてるっぽいのに、反応しないあなたって・・・
556 :
なまえを挿れて。:03/09/03 00:47 ID:qY8HMge6
巨根くんのことで、頭いっぱいなんだね。
あなたも相当、すけべだね。
あなたの長い文章を、全部読んでるわたしもスケベだけどさ。
>>554 彼みたいなセックスマシーンには、二度と巡り会えそうに無いのでこのチャンスを
逃したくないです。とにかく試したくて我慢できません。どうせディルドで広がっちゃってるし。
一応、彼も一生面倒見てくれると言ってます、言ってるだけだろうけど。
>>555 浸りきってますね、確かに。
>>552にはなんとレスしていいのか分かりません。私の周りでは良く言ってますけど・・鼻血ブーって。
「私ここのところずっとご無沙汰で、そろそろ鼻血ブーになりそー」とか
>>556 そうです。頭の中は
早く巨根を挿入して、巨根で犯って、巨根を突っ込んで、巨根をねじこんで、巨根をぶち込んで
巨根を押し込んで、巨根で貫いて、巨根で滅茶苦茶にして・・・
まさしく巨根狂いの外基地淫乱女子大生です。早くやりたいー。
>>557 ディルド入れながら歩いてると逝ちゃうの?すごいな!
気を入れてるから逝くんでしょ?
自転車のってても逝きますか?
ディルドいれたまま、自転車に乗る・・・わおぉ〜そりゃ、私でも逝っちゃうわ
ってか、いれたまま、普通に歩けること自体、私的にはすごいと思うんだが。
相手を妊娠させて堕ろさせちゃったり、とかってやっぱこんだけやってっとあるのかな?
ってかフォークリフト正男を思い出したよw
アイツも参加させてやりたいw
>>548 ガンガレ
ってーことは
A)語り手・主人公・処女・美女・巨根狂いの外基地淫乱女子大生・膣準備中
B)能天気な名器・巨根男・日本人・30cm7cm
C)黒人のAの女子大生友達(帰郷中)・Bの恋人
D)その他一発やってみたがり群がり女
の物語?
何かと横槍が入って、話がそれたけど
553の話の続きキボンヌ!!
話が途中だよ〜〜
皆様いろいろ有難うございます。
>>558 559
おっきいディルドをくわえ込んだまま歩くと、死ぬほど気持ちイイですよー。
ただし、モデルさんみたいに、太股を閉める=ヴァギナをキュッキュッと閉めるような歩き方は
物理的に出来ません。体の中心を太いものがドーンと貫通している感じで、ややガニマタで
普段よりゆっくり歩いています。自転車にはまだ乗れません。もう少し飲み込めるようになる必要が
ありそうです。
>>560 今まで運が良かったのか、誰かを妊娠させた事は無いそうです。余りにも巨大なので、コンドーム避妊
が不可能に近いということを、彼に近づく女性も認識しているらしいです。
だから女性の側が十分気をつけて避妊してきたようだと言っていました。
実は種無しだったりして・・・それはそれで最強のファックマシーンかも。
頑張ります、有難うございます。
>>561 そんなところです。
>>562 はーい、すみません。もうしばらく待ってね。
あ、訂正です。
>>561のA)ですが私バージンじゃないですよー。美女でもないです。
>>553の続き
ある日のこと、彼はいつものように巨根を空しく誇示してトレを終え、制服のブレザーに着替えて
(平日は下校途中にジムに寄っていました)ラウンジでぼーっとしていたそうです。
そこへ女性が声をかけてきました。
「あなた、××高1年のS君でしょ?」
(いきなりですが、以下巨根の彼をS君にします。S=STUDの略ということで)
彼は驚きました。見上げると、豊満で色が白く、かなり綺麗な中年女性がニコニコしています。
「はい、そうですけど・・・」
この時点では、まだ彼女(A子さんとします)の目的がわからなかったそうです。
「ごめんごめん、その制服でわかったの、クラスが違うから知らないと思うけど
うちの娘も××の1年なのよ。」
「あ、そうなんですか・・どうも・・」
何故名前まで知っていたのか、後で確かめるとあらかじめフロントで聞き出していたそうです。
「私もここの会員なの、よろしくね。えーと、隣に座っていいよね?」
「あ、よろしくおねがいします。どうぞ座ってください。」
こうして、ジムで会うたびに学校や家の事など、かなり気安く話をするようになったそうです。
そして彼らが出会ってから、二週間ぐらい経ったある日の事。
ラウンジでお話を終えた二人は、揃ってジムを出ました。いつもならそこで別れて彼は電車で
A子さんは車で帰っていたそうです。でも昼頃から降り出した雨が、かなり強くなっていたので
A子さんが車で送ってくれると言い出しました。
「どうもすみません。方角が違うのに。」
「気にしないで。全然大した事無いわ・・・それよりお腹すいてない?おばさん腹ペコなのよ。
一緒にどう?ごちそうするわよ」
「いいんですか?ありがとうございます。」
「店は任せてね。おいしいトコ知ってるのよ。」
かなり遠い店らしく、A子さんは、どんどん車を走らせます。
密閉された空間の中で、ラウンジでの話の続きが大いに盛り上がったそうです。
「あはははは、××高も面白いわねー。そんな先生がいるの?」
大笑いした彼女は彼の膝をパンパンと叩きました。
そして膝を叩いた手を、何気ない様子で、そのまま彼の膝頭に乗せたそうです。
彼はまだ確信が持てないでいました。彼女の横顔を盗み見ても、前をまっすぐ見て運転
しているだけです。
それでそれで!!?
やがて赤信号で車が止まりました。強めのブレーキで、カックンと止まったため、二人とも
ちょっとつんのめってしまったそうです。
「あーごめんねー」
彼女に言われて座りなおした彼ですが、先ほどとは違う感触に気づきました。
膝頭に置かれていた彼女の白い手は、いつの間にか太股の内側に入り込んでいて
スラックスで包まれている巨大なペニスの先端に小指がピタリとつけられています。
車が動き出すと、彼女の白い手もじわじわと動き出し、巨大な先端部を包んでしまいました。
小指を高いカリの溝にあてがってこすり上げます。彼は快感の余り、ふーっと息を吐きました。
淫らな手はますます大胆になり、巨大な先端部から長大な茎部をなぞるようにさすります。
その人間離れした太さ、長さを楽しむかのように、彼女の白い手は往復運動を繰り返しました。
化け物のような巨根は、あっという間に痛いほど怒張して、スラックスを突き破りそうな勢いで
ムクムクと動き出します。
「ああっ、す、すごい、ものすごく大きい・・・何て大きいの・・こんな凄いものがあるなんて・・・
太くて長くいわ・・・かちんかちんだわ・・・」
A子さんはかすれ声を上げたそうです。
やがて白い手は、太股の付け根まで進むと、テニスボール位もある巨大な睾丸を優しく握り締めました。
「これもおっきいのね・・・」
車がホテルの駐車場に滑り込んだ時には、雨はますます激しくなっていました。
二人はシートベルトをはずし車から降ります。
彼女が何か言ったようですが、雨音のためよく聞き取れません。
こういうことに慣れているらしいA子さんは、さっさと入り口に向かいます。
彼は痛いほど猛り立った怒張のため、前かがみになって後を追います。
前を歩く彼女は、白いボディコンミニのワンピース、赤いストッキング、黒のハイヒール姿
だったそうです。歩くたびに左右にゆれる大きな尻、くびれたウエスト、ワンピースの下からのぞいている
赤いストッキング・・・・
暗い駐車場を出て明るい所にさしかかると、彼女の背中にブラジャーの紐がくっきり浮かび上がりました。
黒いブラジャーをしています。彼はごくりと唾を飲み込みながらついて行きました。
十数段の階段を昇ると、入り口のドアがあります。彼女がコツコツと階段を昇り始めました。
ワンピースがまくれ上がります。むっちりした太股の奥まであらわになります。
でもショーツまでは見えません。かわりに、黒いガーターベルトが見えます。
さらに彼女は昇って行きます。
ますますワンピースはまくれあがって、とうとうお尻の割れ目まではっきりと見えてしまいました。
「下には何もはいていない・・・」
そう思った瞬間、彼の理性は跡形もなく消し飛んでいました。
激しく興奮した彼は、後ろから飛びかかって、A子さんの大きな胸をわしづかみにしました。
「きゃっ、ちょっ、ちょっと待って!S君、こんなところじゃダメよ。やめて、やめてってば・・」
豊かな乳房を激しく揉みたてながら、暴れるA子さんを階段からひきずり降ろします。
そのままずるずる引きずっていき、駐車場の壁に押し付けてしまいました。
「ねえ、A君ってば。こんなところじゃイヤよ。お願いだから、ねえ、ねえ・・・」
激しい雨音で彼女の声はまったく聞こえません、というより獣欲の塊と化した彼には
その雨音さえ聞こえませんでした。
肩で彼女を強く壁に押しつけたままスラックスを脱ぐと、馬鹿でかく膨らんだスパッツを
勢い良くひきおろしました。
極限まで猛り立った、信じられないほど巨大なペニスが、透明な液を飛び散らせて
ブルンブルンと大きく揺れます。激しく上を向いてそそり立ち、欲情でピクピク痙攣しています。
長年使い込んでいるのと、激しく興奮しているため、どす黒くなっています。
テニスボールよりも大きな亀頭の先端には、指でも埋まりそうなくらい広い尿道口が開いています。
そこからは、すでに透明な液が大量にしたたりおちています。
彼女の二の腕より太い茎部には、割り箸ほどの太さの静脈がうねうねと這い回っています。
ぶっとい根元では、人の拳ほどもある巨大な睾丸が二つ揺れています。
もはや人間の性器ではなく、グロテスクなバケモノです。
彼は彼女の方に向き直り、両手で肩を押さえつけました。
彼女の目に映ったのは、彼の股間から突き出した、この世のモノとは思えない程巨大な肉塊でした。
彼女は思わず息を呑みました。自分が今見ているものが信じられないのでしょうか、暴れるのをやめて
呆然としてしまったそうです。彼の股間から太い腕が突き出しているみたいにも見えます。
さんざんスラックスの上から愛撫して、その大きさは分かっていたはずでしたが
実際目にするまでは、これほどの超特大サイズとは想像できなかったようです。
彼は震える手でA子さんのウエストをつかんで、ワンピースをずり上げました。
黒のガーターが誘っているかのようです。そして何もつけていない股間があらわになりました。
綺麗に刈り込まれた茂み。相当使い込んでいるのでしょう、女子中学生などとは
比較にならないほど大きなビラビラが淫らにヒクついています。
クリトリスも興奮で充血し巨大化しています。足の親指くらいのサイズで突き出しています。
ヴァギナの口からは愛液がにじみだして光っています。
ワンピースをずり上げたまま、彼は彼女に近づきました。
巨大な亀頭が、ワンピースに包まれた彼女の大きな胸に突き刺さります。
A子さんがハイヒールをはいているので、二人の身長はほとんど同じくらいになっています。
しかも二人ともまっすぐ立っています。
にもかかわらずそそりたった巨根の先端は、彼女の胸に届いているのです。
巨大な亀頭でぐいぐいと大きな乳房を責め立てる彼。
ワンピースの胸は、彼の先走り液であっという間にベトベトになってしまいました。
巧みに腰を使って、そそり立った巨根を自由自在に操っています。
テニスボールより大きくて赤黒い肉の塊に突き上げられ、大きな乳房がユサユサ持ち上がります。
小刻みに腰を使って微妙な刺激を与えたかと思うと、亀頭の裏側で乳首のあたりをグリグリ
こすりあげます。
柔らかくて巨大な乳房が押しつぶさて、乳首が大きく固くしこってきます。
「ああっ、スゴイ、スゴイ、気持ちイイ、ああ、ああ・・」
今まで味わった事も無い責めで、彼女はほとんど達しているようです。ヴァギナからはトロトロ
愛液が漏れて、赤いストッキングにしみ込んでいます。
赤ん坊の頭くらいある、物凄い巨乳が、ユッサユッサと揺すられています。
彼の大量の先走り液で、ワンピースがべったり片方の胸にはりついています。
ブラジャーまでぐっしょり濡れて、黒く浮き上がって見えます。
ターゲットをもう一つの胸に変え、地獄のような責めは続きます。
エロ小説よりすごい〜〜〜
巨大な肉丸太が、彼女の巨乳をいたぶっています。
グリグリ、グリグリ、押しつぶしては持ち上げ、叩いては弾きます。
突き刺したかと思うと、ゴシゴシとしごきます。何かに憑かれたかのように執拗に責め立てています。
こちらの胸ももうベトベトになっています。
テラテラ光る巨大なグランスは、興奮と摩擦で次第に熱を帯びてきました。その熱が、彼女にも伝わります。
「うおおっ、スゴイ、ああ、イク、イク」
大きく喘ぎながら、彼の首にしがみついています。堅く目を閉じて快感に身を任せきっています。
続けざまに達し、あまりのよさに膝が緩み始めます。
その時です・・・体の芯に衝撃が走りました。
「あおおおうっ」
いつの間にか下に伸びていた彼の指が
充血して巨大に膨れ上がったクリトリスを巧みに愛撫し始めたのです。
優しくつまんでは、クイクイと押し込みます。手のひらをあてがって揉むようにこすります。
親指で軽く弾いてはさすります。小刻みにしごきながらヴァギナの口をなぞります。
「ああ、イイ、イク、イク、死ぬ、死ぬ」
ヴァギナからは大量の愛液がドボドボ溢れてきます。
彼の指を、手のひらを、べチョべチョに濡らしています。
直接滴って駐車場の床に染みを作っています。
恐るべき性獣が、目も眩むような巨根と指を巧みに使って
一匹のメスを快楽の淵に叩き込んでいます。
A子さんは、ついに立っていられなくなってしまったようです。
腰砕けになり、ヘナヘナとしゃがみこもうとする彼女。
でも彼がそんな事を許すはずがありませんでした。
大きいだけじゃなくて、エッチも上手やねんね〜
テクニシャン!
う〜ん、確かにこりゃ、経験してみたくなるよね。
いちいち、茶々入れてごめんよ。
で?
彼女の両太股の裏側をガッチリと掴んで持ち上げました。
赤いストッキングが、彼女の愛液で濡れているのが彼にも分かりました。
そして背中を壁にもたれさせると、情け容赦なく太股を大きく広げました。
大きく股を広げられた彼女の体は宙に浮き、ヴァギナからポタポタと愛液を滴らせています。
彼女を固定したまま、彼は膝を曲げて一旦腰を深く沈めました。
それからゆっくりと腰を近づけて、猛り狂う巨根の先端を、ピタッと彼女の中心部にあてがいました。
恐怖と淫らな期待の入り混じった目で、彼女は自分の下にそそり立っている超特大の肉柱を見つめています。
彼は少しじらそうかと思っていたそうです。
まだ直接彼女に触らせてなかったので、タップリと触らせたり、舐めさせたりしてから
文字通りトドメを刺そうと思っていたそうです。
これから自分をつらぬこうとしている、まさに人間離れした性器の、太さ、長さ、そして固さ・・・・
これらを存分に自分の手で舌で認識させる。それからおもむろにつらぬく。
まさに超巨根男ならではの、サディスティックな楽しみだそうです。
でも彼女のヴァギナから滴り落ちた愛液が、巨大なグランスにポタポタ落ちて、大きくひらいた
尿道口からしみこむのを見た時、そんな事はどうでも良くなってしまったそうです。
さらに腰を突き出して、先端を濡れたヴァギナの口に密着させました。
テニスボールよりも大きな亀頭は、彼女のビラビラを完全にカバーしてしまいました。
濡れた感触が先端から伝わってきます。彼女は目を皿のようにして結合部を見つめています。
彼がゆっくりとインサートしはじめました。
腰を少しずつ突き出すと、巨大なグランスがヴァギナの口をじわじわと押し広げていきます。
今までに経験したことの無い、物凄い圧迫感が彼女を襲います。
1cm、2cm、3p、・・ゆっくりと確実に巨大な亀頭が埋めこまれていきます。
ビラビラを巻き込んで、巨大な亀頭がゆっくりとヴァギナの中に消えて行きます。
大きなクリトリスをしごきながらゆっくりと入っていきます。
引き裂かれそうな痛みと、物凄い快感に襲われて彼女は獣のような声を上げ始めたそうです。
「うぎゃああああっ、イイ、おおおっ、あああっ、うぎゃああっ、イク、イク、あああああ」
大雨の音で、彼女の獣じみたよがり声もよくは聞こえません。
バケモノのような巨大な亀頭がズッポリ埋め込まれた時、ひときわ大きな声が上がりました。
「大きいっ、ああっ、大きいわっ、太いわっ、スゴイっ、スゴイっ、ああっ、裂けるぅ、裂けちゃうー」
この悲鳴は情欲の塊と化していた彼にも聞こえました。
本当に引き裂いてしまうのではないかと恐れて、少し腰を引いたそうです。
しかし彼女もまた快楽を貪りつくすファックマシーンと化していました。
彼の腰に手を回して、物凄い力で引きつけたそうです。
「いやぁん、抜いちゃダメっ、もっと強く突いて、もっと奥まで入れてー」
淫乱女のお墨付きを得て、セックスマシーンの猛攻が始まりました。
血がにじむほど強く、彼女の太股をつかんで激しく引き下ろすと同時に、全身の力を込めて
腰を突き上げます。
「はおおおっ、おおおおっ」
巨大な男根が、あっという間に呑み込まれて行きます。馬並みの巨根の大半が、ヴァギナの中に
しまいこまれます。愛液でドロドロになった秘肉を引き裂くようにして、巨大な肉塊が
打ち込まれて行きます。
ぶっとい静脈が這い回る茎部を、ヴァギナの壁が万力のように締めつけます。
物凄い力で締めつけています。握りつぶすかのように締めけます。巨根が肉壁でこすり上げられています。
彼は大きなストロークで腰を使い始めました。
反り返るほど突き上げては抜く。奥まで貫いたまま腰を回す。
巨大な肉柱と濡れた秘肉がこすれあいます。膣壁がえぐられるようにしごかれています。
Gスポットがこすられ、クリトリスが巻き込まれています。
野球ボールほどの睾丸がビタビタと彼女の股にぶつかります。
突き上げるたびに、巨大な乳房がユサユサと揺れてます。狂女のように髪を振り乱して
大声でよがっています。
「あああああっ、おおおおおっ、イク、イク、突いて、突いて、突き殺してえっ」
彼は大腰を使いながら、彼女の太股を支えていた両手を突然離してしまいました。
そしてユサユサ揺れる巨大なバストをつかんで、激しくもみはじめたのです。
彼女の太股は、彼の手の支えを失って、だらりと垂れ下がってしまいました。
しかし黒いハイヒールの先は床にはつきません。
「うっぎゃあああああーっ。おおおおおおおーっ。」
獣の絶叫が響き渡りました。太股が垂れてしまったため、ヴァギナがさらに強く締まってしまったのです。
圧迫感が急激に増します。巨根と肉壁の摩擦は極限まで強まり発狂しそうな程の快感の波が押し寄せて来ます。
それだけではありません、ハイヒールが床に届かないため、彼女の体重を支えるのが
巨大なペニスだけになってしまったのです。
彼女の全体重を受けて、巨根の根元はきしむように揺れています。
でも、こんなに激しく突きこんでも根元までは入らないのです。一握り分は余っています。
まさにモンスターコックです。長さ、太さ、硬さ、どれをとっても化け物のようです。
ヴァギナの最も深いところまで占領していた巨大なグランスは、彼女の体重を受けて
さらに激しく突き上げます。内臓全体が持ち上げられる異様な感覚。
う〜〜ん、すごい・・・逝ってきます。 仕事に・・・
灼熱した巨大な肉棒で、体の一番奥までグチャグチャにかき回され、突きまくられ、大声でよがっています。
「はあっ、はあっ、はあっ、おおっ、おおっ、おおっ」
豪雨の音でその声も切れ切れに聞こえて来るだけです。彼の責めが、かつて無いほど激しいのは
彼女のよがり声が良く聞こえないせいでしょうか。責め方が足りないとでも思っているのでしょうか。
残忍な性獣のように、哀れな女を責め続けます。
大きな胸を揉みしだかれ、こね回されて、純白だったワンピースは見る影もありません。
彼の体液と彼女の汗でぐっしょり濡れ、つかみ倒されて、ぼろ雑巾のようになっています。
ドスンドスンと、ヴァギナを突き破るかのように怪物が抜き刺しします。
彼女にできるのは、絶え間なく愛液を垂れ流しながら、果てしなくよがり続ける事だけでした。
高校1年生の巨大な責めを、母親くらいの歳の女が全身で受け止めています。
使い込まれたヴァギナからして、彼女も経験豊富だったのでしょうが、このようなファックは
もちろん初めてなのです。
と、彼は急に動きを止めました。そして深々と貫いたまま、彼女のヒップを両手ではさみ込みました。
両側から押しつぶすように締めつけます。
柔らかなヒップは締め上げられ、ヴァギナはますます圧迫され狭まりました。
そのことで肉丸太とヴァギナの摩擦は、信じられない事にさらに強まったのです。
彼女のヒップを渾身の力で握り締めながら、じりじりと持ち上げ、同時に自分の腰を引いていきます。
内側からは巨大な男根で押し広げられ、外側からは彼の両手で押しつけられて
かわいそうなヴァギナと猛り立ったペニスは、お互いにえぐりあうように擦れていきます。
じわじわと巨根が抜けていく感触が彼の手にも伝わってきます。余りの快感に彼女は
白目を剥きかけています。
「ああああああっー、ほおおおおおおっー」
10cm・・15cm・・20p・・・
ヌメヌメと光る肉の凶器が、巨大なグランスを残して姿を現しました。
彼女の愛液で淫らに光り、興奮でどす黒く変色しています。とても人間の器官とは思えない
グロテスクな様相を呈しています。そしてグランスを埋め込んだまま、彼女の体を左右に回します。
Gスポットを巨大なグランスで責めるのです。
体を回すたびに、テニスボールよりも大きく、灼熱の肉塊がGスポットをしごいて回ります。
「うわああっぎゃー、あうっ、あうっ、あうっ、あうっ」
頭の芯が痺れるような、快感の大波が押し寄せてきます。半開きになった彼女の口からは
ダラダラとよだれが垂れています。快感をむさぼり尽くす、性の廃人の姿です。
ヴァギナからも大量の愛液があふれています。
上の口からも、下の口からも、淫らな液体を大量に垂れ流しています。
やがて彼は、彼女の柔らかいヒップを締めつけたまま、ゆっくりと押し下げていきました。
彼女の腕より太い茎部が、メリメリとねじ込まれていきます。巨大なグランスが進んでいきます。
彼の両手によって、左右から押しつぶされたヴァギナに、容赦なくぶち込まれて行くのです。
膣壁が巨大な肉丸太でこそがれて行きます。物凄い摩擦が生じています。
超巨根が肉壁を削りながらめり込んでゆく感触が、彼の両手にもはっきりと伝わります。
ヴァギナが悲鳴を上げながら頑強に抵抗しています。
高校生の姿をした性魔が、その抵抗をねじ伏せながら、さらに貫いていきます。
「うぎゃー、うぎゃー、うぎゃー、うぎゃー」
激しい抵抗も空しく、ヴァギナの最奥まで、0,1mmの隙間もなく肉の凶器が詰め込まれました。
おのれの巨大な分身をギリギリと締め上げる感触を堪能した彼は、大きく腰を使いながら
無慈悲なピストン運動を開始したのです。
「ズボォ、ズボォ、ズボォ、ズボォ、ズボォ、ズボォ、ズボォ、ズボォ」
淫らな音を立てて、サディスティックな抜き刺しは続きます。
まるで、彼女のヴァギナが自分の手であるかのように、思うがままに責めまくっています。
ファックしているのではなく、彼女のヴァギナを使って、自慰行為をしているかのようです。
白目を剥いている彼女は、背中を壁につけ、まるで肉人形のように空しく体を上下させています。
意識が朦朧として、自分の体に何が起こっているのか、もはや理解できないのです。
凄まじいピストン運動は30分近く続きました。汗がよだれが飛び散ります。
愛液がしぶきを上げています。
彼の息遣いが急速に荒くなっています。ついに最後の時がやって来ました。
腰の奥底から、巨大な灼熱の奔流が激しく湧き上がるのを感じた彼は
最後の力を振り絞って彼女の腰を引きつけると同時に、思いきり反り返りました。
巨大なグランスを押し潰さんばかりに突きこんだ瞬間、先端が弾け飛んだのです。
巨根がヴァギナの中でビクンビクンと跳ね回ります。
そのたびに大量の熱い白濁液が噴射されます。
あっという間に、結合部から大量のザーメンがドロドロとあふれてきます。
彼の腰が激しく痙攣するたびにドックン、ドックンと白い液があふれ出てきます。
巨根の根元から、揺れている大きな睾丸を伝わって、ボタボタとしたたっています。
彼女の太股を大量のザーメンが白い筋となって流れ落ちていきます。
だらりと垂れ下がった足を伝わって、ハイヒールを汚し、床に大きなしみを作っていきます。
しかしそんな事を彼女は知りませんでした。体の奥で熱い奔流を感じた瞬間気を失っていたからです。
性獣の射精は何回も何回も繰り返されました。
オシッコを漏らしているかのように、彼女の股間からドボドボと流れ出してきます。
床のしみはますます大きくなり、強烈な精液臭が立ちこめてきました。
むせかえるようなオスの匂いです。
凄まじい射精は何十秒も続いたようです。やがて彼の痙攣もおさまりました。
さすがに疲労困憊した彼は、完全に気を失っている彼女を抱きかかえたまま
床に倒れこんでしまいました。巨根がズルズルと抜けていきます。
ザーメンと愛液でヌルヌルになっています。
彼女を抱いたまま、彼は大きく息をつきました。キスをしてそのままじっと抱きしめています。
倒れこんだ彼女のヴァギナからは、白濁液がまだまだ漏れ出して来ます。
その後の第2回戦は? さすがに無しか?
そろそろリアルさが無くなってきたな
593 :
なまえを挿れて。:03/09/04 23:14 ID:pIAhKIuE
喘ぎ声が激しく萎える・・・
「うぎゃー、うぎゃー、うぎゃー、うぎゃー」
「うぎゃああああっ、イイ、おおおっ、あああっ、うぎゃああっ、イク、イク、あああああ」
「ああああああっー、ほおおおおおおっー」
うぎゃあ・・・は無いっしょ・・・
そこまで逝くなら、普通はもう、わんわん泣くよね
違う? 私はそう。
>>591 そこまでは聞いていません。
>>592 断片的な話を、私の妄想炸裂させてポルノ風にしています。聞いたまま書いても
面白くないと思いましたから。
「車の中で向こうから触ってきた。高校入ってから全然やって無くてさー
我慢できなかったから駐車場でやっちゃった。向こうから誘ったくらいだから
絶対OKだと思ったし、大雨が降ってて人目とか大丈夫そうだったしなー」
こんな事書いても、ハア?で終わるんじゃないかと思いましたので。
>>593 そうですか?私は「あん、あん、イク、イク、ギャー、ギャー」って言ったことありますけど。
それに「もうさあ、ぎゃーぎゃーいきまくってた、おばさん」なんて聞いたので
より強調してそう書いただけです。
やっぱり一番最初に書いたとおり、スレ違いというか板違いみたいですね、もう書きません、では。