妹は当然熟睡してる。しかも夏なもんだから寝相が悪い。
パジャマの裾がめくれて、おっぱいが出てる。
しかも、寝てるから生意気なことも言わない。
思わずそのおっぱいに触れてしまった。
ふにゅふにゅのおっぱいに我を忘れそうになったが、
音を立てないだけの能力は残っていた俺。
なんとかそっと、ボタンを全部外して胸を全開にする。
違う。グラビアの乳首はでかくて茶色なのに、妹の乳首は
小さい上にピンクだ。ここでちょっと萎える。
それでも最初の目的であるあそこへの執着はあり、
そっとズボンの中に手を入れる。
ちなみにこの時点で出そうになる、哀れな俺。
パンツにゆっくり手を入れると、なんとなく陰毛っぽい手触り。
……しょ、小学生の妹に毛がはえてる…!
ここで萎えてた気持ちが高騰する。単純な俺。