あのときのフェラが忘れられない･･。

おれは、いま彼女がいる。
自分でも幸せな生活をしていると思う。
ただ･･ひとつだけ気になることがある。
いまの彼女と付き合っているときに過ちを犯してしまったのだ。
うちの仕事場に派遣で来てる子がいて、その子はおしとやかで
清楚な感じだった。
話しかけたとき、共通の話題で盛り上がりその日、その子を
近くの駅まで送っていった。

２

で？それからどうしたの？

そのとき、少し電車が車で時間があったので、端に車を寄せ、そのこと
話すことにした･･。
なんかそのこが言うには、両親が出張続きでほとんど家に帰らないそうで。
ほとんど一人のときが多いという。
たいへんだね・・と声をかけてあげた。
するといきなり、おれに、キスをしてきたのだ。

軽いキスではない。
ディープキスだ。
舌を奥まで入れられて苦しいほど。
おれの頭の中はもう何も考えられなくなった。
気がつくとおれも夢中で、その子の舌におれの舌を絡ませていた。
それをずっと、ずっと･･。
その子の帰りの電車が何度も、ホームに着くがそんなのは気にしていなかった。

俺も彼女がいるのにこんなこと･･･と罪悪感が最初先にたっていたが
時間がたつにつれて、欲望に頭の中が支配されていた。
こんなキスは初めてだ。
舌を吸われたり、耳や首筋まで嘗め回された。
おれはどうでもよくなっていた。
この子とやりたいという気持ちがおれの心のそこからわいてきた。

おれの息子はもう、はちきれそうだった。
このままくるまでやってしまおう･･。
そう思った俺は、人気のいない駐車場へ車を持っていった。
車をそこに止めてすぐ、おれは彼女の耳を徹底的に攻めた。
「ああ･･･耳はいや･･･」というかわいい声が聞こえてくる。
それに、また興奮してディープキスしたり、首筋を責めていった。

だめだ･我慢できない･･。
おれは、乳首攻めにいった。
服を上にずらすと、黄色いブラジャーのしたに、かわいい乳首が見えてきた。
おれはとっさにそこにむさぼりつく。
「ああ・・・あああん・・・」
乳首を攻めるごとに声が変わっていき、それが楽しくて、興奮して
夢中でやった･･･。

乳首だけじゃなく、乳房全体を、おれの唾液でべとべとになるまで
嘗め回した。
もう頭の中にいまの彼女はいなかった。
この子にあれを突っ込みたい･･それだけだった。
しかし、あそこに手が行った瞬間彼女が「いや！！！」といいだしたのだ。

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

おれは最初、その言葉が耳に入らず、夢中で指をあそこに入れて動かした。
でも、「いや！！いやああ！！」といいだしたので、その指を止め
ごめん････といった。
その後、彼女も「ごめんね・・・」といった。
いったいどうしたのだろう？？

いいぞ！(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

おれは彼女に尋ねてみた。
どうしたの・・いたかったの？？・・・と。
しかしは首を振る。そしてディープキスをしてくる。
しばし舌の絡ませあいが続いた後、彼女はおれに背を向けた。
白い肌を出して･･･。だが、そのときおれの目にとびこんできたのは

つづきつづき！

痛々しい大きな傷であった。
どうしたの？？とおれが尋ねる。
聞いてみると交通事故の後遺症らしい。
どうやら背中に無理な力が入ったり、こすれると激痛が走るという。
おれはわれに返った。
なんてことをしてしまったんだ。
この子にも、そしておれの彼女にも。

続きは？

ごめん・・・とおれが言う。
なんてことをしたんだ･･。
おれは涙を流してしまった。
後悔の念でいっぱいだった。
だが、彼女は「いいの・・・」といって、おれにキスをしてくる。
「なかないで・・・」といってくれて、涙をなめてくれた。

そうされたおれは、もう頭の中がごちゃごちゃになっていた。
もうどうでもいい。
いまの彼女のことなんかどうでもいい。
おれはとっさにあそこを出して彼女にこういった。
なめて・・・と。

彼女はいやとも言わず、おれのあそこを口で包み込んだ。
すごくやわらかい唇の感触。
すごく暖かい彼女の口の中。。
それだけでいきそうだった。

彼女はおれのものを吸いながら、上下運動を続けた。
ちゅぱちゅぱといやらしい音が聞こえてきた。
今まで感じたことのないこの感じ･･。
いままでこんな気持ちのいいフェラ受けたことない。
おれはもう、快楽の渦に飲まれていくだけだった･･
つづく。

あぁ〜・・・・くっ・・・

つづけろ

おれは彼女のしている姿をずっと見ていた。
おれのものをしゃぶって、唇がめくれたり閉じたりする姿をみて
もうだめだ・・・もうどうでもいいや・・とおもっていた。
うん・・うん・・といいながら彼女のフェラはどんどん速度をあげて
いった・・ぬるぬるした感じがまとわりついて気持ちよすぎた。

とりあえず続き明日また書きます。
なんかまたこの子に会いたくなってメール出しちゃいました。

やっぱ書くのやめた。

逝ったか逝かなかったか位は書いたらどうだろう？

1は18の場面で泣きながらﾁｿﾎﾟだしたの？

>>27その光景を浮かべると何とも間抜け且つ滑稽だが

>>1よ、ギンギンになった俺のチンポに最後の役命を与えてから寝てくれ！！！！
真面目にいい話だからさ。

痛いとおもうなら、何故その子はｷｽまでしてｵﾊﾟｰｲをなめさせるまでしたのだろう
不思議だ

>>29
わかってるくせに、意地の悪いヤシだ。





ﾓｳｿｳ ﾀﾞｶﾗﾀﾞﾛ

あげ

ネタでも面白い
っていうか勢いがあって面白い
さっさと続きかけよハゲ１

>>1
おぃ！朝からギンギンにされた俺の息子をどうしてくれるんだYO！！








お願いだから続き書いて…(涙

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>>36ﾜﾛﾀ

っていうか、元気だね、>>1の話し期待してる人・・・
漏れこんなので萌えねーや・・・ｗ

>>37
俺はな、つまんない話だろうと、続きが気になる性分なんだよ！
エロいから期待してるんじゃねえんだよ！

たのむつづきを・・・age

すいません。
風呂場のことで少し忙しくしていたもんで…。

つづき。

そのこはさっきまで泣いていたのが嘘みたいに、
ときどき上目遣いでじろっておれのほうを見たりした。
目が合ったときに「うわーおれ浮気している」とか思った･･
長く感じたけど、ほんとうは五分くらいだったような気がするのだが、
急にうしろから駐車場に入ってきた車のライトがさしこんできた。

おれはあわてたけど、こういう時って女の子は以外に冷静で、
口を離してゆっくり顔をあげたのを妙に覚えてる。
後ろからきた車はおれの車のひとつ隣に駐車して、
すぐに駐車場から出て行った。
少しの時間だったけど、おれはそのあいだに結構冷静になっちゃって、
このことを彼女に知られたらどうしよう..とか考えてしまった。
それで萎えちゃったというのがこの話のオチなんですが･･
ｽｲﾏｾﾝ、つまらない終わり方で..

メールしたら明日、一緒に飲みに行くという約束をとりつけました。
何か進展あったらまた報告に来ます。

すいません。
>>40、>>41はおれの続き書いてくれたみたいだけど、
実話なんでぜんぜん違います。
ではいきます。

おれは彼女のフェラを見ていて興奮していたのと、
おれのものを一生懸命なめたり吸ったりしている姿を見て
ナカから湧き出る感覚がどんどんわいてきた。
も、もうでる・・・・。

もうでるよ・・・でる・・・ううう。
おれは欲望を彼女の口の中に吐き出した。
ドクドク・・・。
今までこんなに射精したことはないくらい、彼女の口の中に
白い欲望を流し込んでいった。
ごくごく･。
彼女は、おれの白い液体を余すことなく全部飲み干した。
何度も何度もおれのものから出る液体をいやな顔せず飲み込んだ。
ちゅうちゅうと少し痛いほど吸われた。
おれはもう頭がおかしくなっていた。
だが、射精したあとも彼女に咥えわれているものは
小さくなることはなかった。

その後もおれの欲望は暴走していた。
こんなこといまの彼女にはできないことをやろう・・・。
そう思い、彼女の顔を両手でつかみ無理やり上下に動かした。
「うう、ううんぐ。。。」
彼女は少し苦しそうだったが、そんなことはどうでもよかった。
SEXできなかった悔しさもあるかもしれなかった。
もう己の快楽のためにこの子を利用することしか頭になかった。
思い切り頭を無理やり上下させる。
苦しそうなのか、唾液がみるみるこぼれてきた。
おれのあそこが唾液でびちょびちょになる。

あ、あの…ニセモノうざいんですが。

おともびちょ、びちょと水気を帯びた音になるにつれて
おれの快感も頂点に行きそうだった。
「ううう・・・またでる！！でる！！」
再びおれの欲望を彼女の口の中に送り込んだ。
それも彼女はごく。。ごく。。。と飲み干してくれた。
彼女は、なみだ目になり、むせていた。
その状況をみておれははっとした。
「ご・・ごめん！！」おれはとっさに謝った。
やってからでは遅いだろうが。
初めて会った子にこんなことは普通しないだろうとおもったからだ。

などといってるうちにあさになった

本物でも偽物でもいいからひっぱれ〜

彼女は、黙って首を振ってくれた。
「私からやったんだからあやまらないで」
といってくれた。
「うん・・・ごめんねほんと。」
「じゃ私そろそろいかないと」
そういわれたとき、とっさに携帯の番号とメールアドレスを
きいていた。そしておれはこういった。
「友達になろう｣と。
彼女は「はい！」と笑って返事してくれた。
でもおれはうそをついていた。
このフェラを会うたびしてもらうぞとおもっていた。

己の快楽のために彼女を利用しようと思っていた。
どうせ今の彼女にはばれはしない。
という変な自信があった。
彼女を送った帰り道、キスとフェラを思い出しただけでおれのものは
はちきれんほどになってしまっていた。

(・ω・)イイ
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おれは後日会う約束をしていて、フェラをしてもらった数日後
おれたちは近くの駅で待ち合わせした。
おれは、彼女を改めてみたときのかわいさに心奪われていた。
あの時は夏だったため、結構下着が透けて見えていた。
その姿におれはまた興奮してしまった。

おれは彼女と手をつなぎ車までエスコートする。
彼女は交通事故の影響で歩き方も少しぎこちなかった。
おれは手をとって歩幅の小さい彼女のペースに合わせた。
それから2人でお昼を食べたり、ショッピングしたりゲームしたり･･。
本当に幸せな時間だった。
彼女も喜んでくれているようだった。
でも、おれの気持ちは「そんなことは前置きだ･･｣とおもっていた。

おれはフェラをさせたい･･。
おれにまたあの快感を与えてくれ･･･。
「公園に行こうか｣
「あ、はい・・・。」
おれは人気のない公園へ車を走らせた。

道程の妄想に付き合うスレはここでつか？

もうだめだ。
もうがまんできない。
公園に着くや否や、おれは彼女の唇に吸い付いた。
ん・・んん・・。
おれは夢中で彼女に舌を絡ませる。
唾液をためて彼女に流し込む。
彼女も、おれの舌に吸い付いてきて、唾液をお返しとばかりに
おれの口へ流し込んできた。
ちゅぱ・・・ちゅぱ・・。
いやらしい音をわざとたててキスを繰り返した。

清純そうな顔して好きもの！！
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おれはその後、耳なめ、首筋なめとしていった。
「みみはいやあ・・」とかすれた声が聞こえてきて、おれはいっそう
興奮した。
「さあ・・なめて・・・」おれはズボンのチャックを下ろし、
がちがちに立っているものを彼女に見せ付けた。

彼女は、おれのものをゆっくりとくわえ込む。
そして上下運動を繰り返す。
ちゅっぱ、ちゅっぱと湿り気を帯びた音が車の中に響く。
ぐぐ・・・とおれのものを吸ってくると、なんともいえない快感が
おれの全身を駆け巡った。
だが、おれは彼女が悲しそうな顔をしていたのを見てしまった。
行為をしながらなんか悲しそうな目をしていた。
以上です。この続きは明日です。
また書きます。
ほんものはおれなので皆さん間違えないように。

http://www.enpitu.ne.jp/usr1/bin/day?id=19518&pg=20010608
みうのフェラ日記よんでねー

え〜、また待つのぉ〜？私、彼女の役やりたいな〜。
１さんキャプってください。

age

その昔、優子ちゃんと言う名前の頭のいい可愛い女の子がいました
まじめなわりにはなぜか授業が中止になると他の誘いを断って
ある男の所にすぐ遊びに来るように会いに来ていました
男のそばにいる時はある時は胸が見えてしまうほど
まじめな外見とは反してわざとジッパーを下げていたり遊び心満載の花盛りの十代後半
ある時とにかくその男とセックスをしたくなり、激しく阿鼻叫喚の肉体交歓関係を持ちました
そしていつもその男と食事を取る時のセリフの、おいしい〜、と心に一点の曇りもない
発音と同じ発音で、抱かれながら、気持ちいい〜、と何度も言いました
終わり。

人の女を、さも自分の女のように振る舞うことが好きな人間が世の中にいるそうなので
きっと女に好かれない連中のコンプレックスから起きているんだろう

よほどのひまつぶし。

(　　) 　　　　　　　　(　　)　　　　　　　　(　　)
ﾉ(　* )ヽ　ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ ﾉ(　*　)ヽﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ　ﾉ( *　)ヽ
　ﾉωヽ 　　　　　　　ﾉωヽ　　　　　　　ﾉωヽ
　　　　　＼＼ 　　　　｜　　　　／／
　　　　 ＼ ＼● 　　　●　　●／／
　　　　　　● ＼ ﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼ／●
(　　)　　　ﾍﾞｼﾍﾞｼ●( `Д） ●ﾍﾞｼﾍﾞｼ　　　(　　)
ﾉ(　* )ヽ　−− ●ノ>>100ヾ　●−−ﾉ( *　)ヽ
　ﾉωヽ　−− ●　　/　（　●−−　　　ﾉωヽﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ
　　　　　　　　

兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメぇ・・・。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ？　オレにはダメだっていうのかよ！」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれってぇな。オレが開いてやるよ！」
妹「あっ！　ダメ！！　お兄ちゃぁん・・・、ああ・・・」
兄「す、すげぇ、小学生のときとは全然ちがうじゃねぇか・・・」
妹「やっ、やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
兄「なんか複雑になってるな・・・」


















妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」

妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄。 （エッチな事を期待してた香具師は童貞）

　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ　　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　 　|
（　´∀｀）＜　厨房って言われちゃうんだよ　　　　　　　　　 　 　|
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　おまえのことを必要としてる奴なんて　　 　　　　　 |
　/つつ　　|　いないんだからさっさと回線切って首吊れ　　　 　|
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

（＾＾）

↑↑↑
コイツが「69」をとっていることが激しく鬱だ・・・

ファミ通ぽくてｸﾞｰ！>67

３９８８０スゴイテク。

今日も寝起きフェラで目覚めますた。
朝から大量の精子をかわいいおクチに放出し、さわやかな気分で会社に出勤。
今日もがんがるＹＯ！

う〜む神崎京介の官能小説みたいだなw
挿入もいいが、フェラはしてもらっているときよりも口内で射精
しているとき、女が搾り取るように吸い尽くすこれ最強にイイ!

>>1
今度は中だしネタをたのむ

中学２年の頃、同級生の彼と初キスをしてエッチをしようと言うことになったけど
２人とも妙な所が耳年増だったせいか誰もめったに来ないだろう学校の屋上近くの
階段の踊り場で生まれて初めて男のナニを撫でたりキスしたりしてるうちに彼が舐め
るんじゃないか？本で読んだぞというので上下、裏、下から上と丹念に舐めてみたん
だけど先の方を舐めた時の反応が気もちよさそうだったのでわからないながらも先を
口の中に入れて舌で舐めたり口の中でクニャクニャしたりしてたら何か出てきてそれ
でも手で長い所をさすったりしながら口の中でモグモグしてたら何か出てきたので先
の方を舌で舐めたり口の中でその液みたいなのを吸ったりしてたら彼がなんとも言え
ない声を出してグッタリしたのですが、これを気持ち良くなかったんだと思い先を
ぐにゅぐにゅしたり吸ったりしたら座りこんでしまったので「気持ち良くないの？」
と聞いたらめちゃくちゃ気もちがいいといわれた、これが初体験だと思いこんでいた私の
初めてのフェラ体験でした。

ぷるるん
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（＾＾；

ふぇらちおアゲ

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>>1
氏ね。

>>75
私もした事ある。