性愛日記　加奈子と過ごした6ヶ月

そもそも、その出逢いは不純な形で始まった。
テレクラで知り合った加奈子と過ごした薔薇色の日々。
私のようなみすぼらしい中年男が、若く美しい女神から与えられた至福の時間。
加奈子と別れて一年が過ぎようとしている。
今彼女は何処で何をしているのだろうか？
そして彼女が身につけている高級下着の中身は今でも・・・

2001年5月3日
退屈な連休がスタートする。私は日頃たまったストレスを発散させるため街へ出た。
何か冒険がして見たい。そんな衝動に駆られるがまま、テレクラの店内に入って行った。
この歳にして初めての経験である。
騙されてみるのも面白い。そう高をくくり店内の急な階段を上がっていった。

「加奈子、年齢は28歳　独身だよ。エッチは好き、オナニーもたまに、今暇だから」
彼女の矢継ぎ早な展開に、こっちも翻弄されながら必死についていく。
無論半信半疑だった。所詮、テレクラにかけて来て、顔も知らない男と下半身ネタで会話する女だ。
騙されちゃいかん、これはお遊びだから、自分自身を説得させるかのように、心の中でそう繰り返した。
私が考えていたより、テレクラと言う世界は暗さが無い。
あるいは加奈子の明るい声が、そんな不安を取り除いてくれたのかもしれない。
「会ってみる？　オヤジだぜ」そう言うのが精一杯だった。
受話器を置いた手が震えていたかどうか、そんなことすら記憶にないほどいっぱいいっぱいだった。

んでんで？

ふ〜ん。

１．これでﾈﾀ切れ
２．ｺﾋﾟﾍﾟ

２

すみません、これは私自身が書いた日記を元に編集しなおしています。
したがって少しづつしか書けませんのでご了承願います。
私自身、加奈子との別れからようやく立ち直ろうとしています。
ここでその思い出の日々を、皆さんに聞いていただく事で踏ん切りをつけたいと思いました。
もちろん加奈子に迷惑がかかってはいけませんので、プロフィールなどは若干変えています。
ただ基本的な部分や感情描写などは、できるだけ忠実に書きたいと思います。
どこまでできるかわかりませんが、マイペースで書き込んでいきますので、
気長にお付き合いくだされば幸いです。

待ち合わせ場所には少し早めに着いたので、近くの本屋に入って待った。
道行く女性全てが気になる。当然目は広げた本になどに向いてはいない。
視線の行き先はもちろん本屋の外。そこを行き来する女性に目を泳がせながら
「もしかしてこの子？　いやまさか」「うわぁ、こんな女だったらどうしよう」
などと自分の事は棚に上げ、期待と不安を盛り上げる演出を自ら仕掛けていた。
こんな事ならもう少しいい格好をしてくればよかった。
微妙に後悔をしつつ、正規の待ち合わせ場所に向かう。
本当に彼女は来るのだろうか？すっぽかされたらどこかで一杯引っ掛けて帰ろう。
待てよ、もしかして僕がしたようにどこかから彼女は見ているのではないか？
馬鹿なオヤジが来たよ！と鼻でせせら笑っているのではないか？
美人局だったらどうしよう？自分がオヤジ狩りの被害者？
それはそれでまた面白いかな？命さえとられなければ。様々な妄想が頭を駆け巡った。

sageろ、ｳﾞｫｹ。
テメェの自己満足オナニー日記なんざ見たくねぇんだ。

どっかで個人サイト作ってやれよな…

いや、見たいよ。続けて。

http://www.ss.iij4u.or.jp/~fetish/
ﾑﾁﾑﾁｲｲ!

ネタスレじゃないんですか？うーん。

続きは？？

このテのスレは、どれもこれも皆sageでやってるよ。
>>1も大人なら２ちゃんのマナーはちゃんと守ろうな。
そもそも個人ネタの閉鎖的趣旨は削除対象なんだからさ。
本来なら、どこかのスレで粗筋を書いたりして、
ＲＯＭからの支持があって初めて独立スレが立つもんだ。

>>15
そこまでムキになる必要アリ？

聞かせてくれ、チョットずつでいいからよ。

>>16　ぜんぜん穏やかじゃん（ﾜﾗ

待ち合わせ場所に一人の美女が現れたとたん、私の体に緊張が走った。
彼女は一旦私を通り過ぎ、足早に戻ってきて軽く会釈をした。
「加奈子さん？」彼女は少し笑みを浮かべてもう一度うなづいた。
私はこの時の状況を客観的に受け止めていた。
彼女よりむしろ、周囲を気にしていた。
どこかに男の影はないか、車はないか、もし尾行があるとしたらどうやって撒けばよいか・・
「少し歩こうか？　電話の印象と違ってた？」取り止めのない話をしながらも私は背後を気にした。
「あまりに綺麗だからビックリした。恐い兄ちゃんがついて来たりしてないよな？」
こういう僕に「アハハハハ、ばれた？」と笑う彼女を見た頃から、少しずつ安心し始めた。
大通りの交差点に差し掛かったとき、私は突飛な行動に出た。タクシーを止め乗り込ませたのだ。
これも彼女の様子を伺うのが目的だ。「えっ？どこに行くの？」少し戸惑う彼女の腰に軽く手を当て
タクシーに誘導した。抵抗する様子もなく思いのほか簡単に乗り込んでくれた。
身をかがめてタクシーに乗る彼女の腰に当てた私の手が、少し下にずれてお尻の割れ目の感触を掴んだ。

彼女の腰に当てた私の手が、少し下にずれてお尻の割れ目の感触を掴んだ。>

わざとズラしたんじゃないだろな？（笑）それはイイとして
美人って言うだけじゃわかんないからさ、そのへんもっと分かり易く、
例えば、芸能人の誰似、みたいに説明してくれや。

>>20
レスありがとうございます。
わざとズラしたかどうかに関しては、次に書き込む予定でした。

確かに美人の定義は主観が入りますからね。
芸能人にはあまり明るくないのでよくわかりませんが、
嶋村かおりという元レースクイーンに雰囲気は似ていると思います。
第一印象は、顔そのものよりスタイルで圧倒されました。
レースクイーンとかセクシー系アイドルグループとかにいそうな感じです。
キャバクラ嬢と言われれば否定はできません。
ただ惚れこんだ者の弱みとして、「品のあるお水」と言う言い方をさせてもらいます。

今夜続きが書ければ書きます。
見ていただける方がいるなら、不定期になりますが、このまま続けてみようかと思います。
気長にお付き合いください。

なるほど、ブスじゃない事はたしかなようだ（笑）
顔云々よりもスタイルだけで生唾ゴクリ、って女もいるし、
そういう女ってどこかに気品を漂わせているもんだよな。　　　　　　　　　
楽しみにしてる。

さりげなく触ったお尻の感触、
そしてさりげなくそれを交わそうとする彼女との攻防がこの一瞬に凝縮されていた。
それには訳があった。テレクラでの電話の中で、「痴漢」の話が出ていた。
「痴漢に感じたことがある」「痴漢プレーしてくれるなら会ってもいい」
冗談半分だが、そういうノリで話が盛り上がっていたのだ。
彼女が言うには、私のしゃべり方が痴漢のようでスケベっぽいとの事だった。
運転手に、とある公園に行くよう告げ、私は彼女に体を密着させるように座り直した。
顔は前を向きながら右手で彼女の臀部を撫で回す。
張りのあるお尻の表面を、５本の指が蠢いていく。
ふと彼女に視線を送ると、意味ありげでかついやらしい視線を送り返してきた。
拒絶ではない。むしろ受け入れている。この瞬間、彼女を手中に収めた実感を得た。
タクシーの運転手は、後部座席の異常事態も知らず、黙々と職務を遂行していた。

それでは続きをどーぞ

かなりスローペースだね。毎日、載せてよ。

その後、私の右手は勢いを増し大胆になっていく。
シートの下に指を潜り込ませ、小刻みなバイブレーションを与えてみる。
彼女はそ知らぬふりをして窓の外を見ていたが、中指の侵攻がエスカレートしすぎると
体勢を少しずらし座りかえると同時に私の手を払いのける。
そのような攻防を続けながら、ついに私は彼女のスカートに背後から手を差し込んだ。
邪魔なブラウスを手で掻き分けながら、ストッキングの中へ・・
初めて触れた生身の腰の感触、更に奥へ・・・　しかし、キツイ！
中指の先が辛うじて柔らかなシルクを捉えるもののそこから先には進めない。
私は諦め、右手を彼女の膝の上に置いた。今度はタイトスカートの内腿へ指を進ませてみた。
彼女は座りなおし、私の手を払いのけた。
このような状況の中、２人は無言で、私は左の車窓を、彼女は右の車窓を眺めている。
運転手は、彼の死角でこのような決死の攻防が繰り広げられていようとは
あいかわらず知る由もない。

のちに加奈子はこのタクシーの中での出来事を次のように語っている。
「まさか初対面の最初から触ってくるとは思わなかった。」
「初めてタクシーの車内でお尻を触られた時は、ほんとに触ってきやがったと思った。」
「でも５本の指でお尻を撫でられながら、すごく感じていた。手を払いのけたのは、
これ以上来られると平静を装う自信がなかったから。」

電話の中で「じゃぁ痴漢するから会ってくれる？」って言ったじゃないか、
こういう私に加奈子は「冗談だと思ってた。だって普通いきなりやる？」と口を尖らせ反駁した。

時には「冗談が通じない」事も、功を奏するようである。

俺もそう思ったよ、初対面からそこまでヤルかぁ〜ってね（笑）。
タクシーの中だったのがよかったのかな？運転手を気にして、声上げて
拒否できない状況だったのが。さて、次の公園でのやりとりが楽しみだな。

http://www.ruitomo.com/~gulab/search.cgi?k=%8C%F0%8A%B7%93%FA%8BL&o=r&2=t&e=25

公園でタクシーを降りた私達は、人気のない方へ足を進めて行った。
連休初日という事もあり、子供の姿や家族連れが目立つ。
あまり大胆な事はできないが、この中で極限のスリルを味わってやろう。
私の頭の中は様々なアイデアが、四方八方に飛び交っていた。
歩きながら私は加奈子のお尻に右手を添えた。対向者が来るとその手を腰にずらした。
缶コーヒーを買って、人のいないベンチに座る。
そして私は加奈子の上着を脱がせ、膝に置くよう指示した。
加奈子のスカートの脇にあるホックををはずし、スルスルとチャックを下ろす。
横から見ると、だらしなくはだけたブラウスが、辛うじて下着を隠している。
私は加奈子の上着を利用して自分の手を隠しながら、少しづつ、中へ、中へと入れていく。
さっきまであんなに苦労しても得られなかったシルクの肌触りを思う存分楽しみながら。
少しづつ中へ・・そして奥へ・・５本の指は蠢く節足動物と化していく・・・。

私の中指は、加奈子の尾てい骨を拠点とし更に中へと入っていった。
コリッとした感触、「これが加奈子のアヌスか・・」中指で撫で回す。
少し指の先を穴に向かって入れてみる。「痛くない？」　加奈子は軽くうなずく。
ちょうどボーリングの玉に中指だけ入れて、他の指でその玉を支えるような感じ
違うのは堅くて冷たい玉ではなく、それが暖かく柔かいお尻であるということ。
そして手は前のほうへ、パンティーラインのゴムに挟まれながら、更に侵攻する。
柔らかな縮毛を掻き分けると、ピンピンに隆起したクリトリスにたどり着く。
加奈子の女の子の部分は、洪水のようになっていた。
その溢れた泉を中指ですくい、硬く勃起した部分に塗るような仕草を繰り返す。
肝心な部分を弄ぶたび、加奈子の体がビクビクッと震えた。目は虚ろとなり、
更に痙攣を繰り返す。湧水は果てしなく溢れ続けてくる。
「すっごい事になってたんだな！」こう言う私に加奈子は恥じらいの表情で
「イヤッ！」とだけ答え、そっぽを向いてしまった。

私は容赦なくクリトリスへの攻撃を加えていった。
加奈子の洪水のおかげで、そのぬめりが、適度な指先の狂いを与えてくれた。
ツルっと指先が滑るたび、加奈子の体がピクンと動いた。同時に小さな溜息が漏れる。
「オット失礼！」とぼける私に加奈子が「イジワル！」と言う目を送り返してくる。
少し指先のバイブレーションを速めてみた。加奈子の体は実にレスポンス良好だ。
ビクビクッ、ビクビクッ、と何度も体を硬直させ、加奈子の上半身が揺らぎ始めた。
長い髪がバサァッと顔にかかる。そのつど気を取り直すかのように髪を掻き揚げ周囲を気にする。
その時、子供を連れた父親がこちらに向かって歩いてきた。加奈子もそれに気付いている。
わたしは手を緩めない。父親が私たちの前を通り過ぎようとした時、一瞬目が合った。
加奈子はその時、少しうつむき加減で顔を隠すようにしていた。
おそらく、顔を見られることが恥ずかしかったのだろう。
なぜならその時、膝にかけた上着の下には、パンティーを下ろされ、
私の人差し指と薬指で思いっきり広げられ加奈子の恥部の存在があったから・・

オッ盛り上がってきましたね。会った初日にそんな事（スリリングな事）
やれるってすごいな・・・・。脱帽だよ。こうなったら次の展開も楽しみ。
思いっきり卑猥な表現で頼むぞ！！

>>33
いつもありがとうございます。
Ｇ･Ｇさん以外に見てくれてる人はいるんでしょうか？（藁）
コメントを入れていただけると励みになります。
一人でも見てくれる人がいるなら続けたいと思います。

私もよく初日からここまでやったなと思いますよ。
ただ、私は電話の中での加奈子との約束を実行に移したまでです。
痴漢プレー、露出プレー、執拗な責め、乱暴な扱い、
むしろ加奈子に言われたままに従ったと思っています。
加奈子は本気でやると思っていなかったみたいですが（藁）

では続きをどうぞ

「こっち見てたぞ、お前が感じてる顔見られたぞ、」
「パンツはいてないのも向こうから見たらわかるんじゃないか？」
後の話で、加奈子はこの時、逝く寸前だったそうだ。
あの親子がいなければ、間違いなく真昼間の公園で絶頂に達していたはずだ。
パンツをずらされ、股間を濡らし、絶頂に達した直後の顔をあの父親に見せたかった。と悔やまれた。

「トイレに行きたい」下着を上げ、服装を整えた加奈子が私に訴える。
「どうした？グチョグチョのアソコを拭くのか？　俺も一緒に入ろうか？」
この頃になって私は徹底して痴漢役に徹する事に決めた。
加奈子が優しい言葉よりいやらしい言葉を好むと悟ったからだ。
トイレに入ることはかたくなに拒否され、その後２人はホテルに向かう。
私の頭の中は、今後の戦略会議が繰り広げられていた。
いったいこの後どうすればいいのだろう？　自身ありげな顔をして、実は全く余裕がなかったのだ。

俺以外にも覗いてる人いるんじゃないか？現に俺以外に「続けて」って言う
レスもあるし。　大作の予感がするね。初日でこれだけ大胆だったら
これからさらに、どんな風にエスカレートしていくのか楽しみだな。
「いやらしい言葉を好む」女ということは、マゾか？痴漢プレー、
露出プレー、執拗な責め、乱暴な扱い、これだけ約束して従った、と
なると間違いなくマゾかもな。好みだ。

大作期待してアゲ

オモロイ

オレもAGE

読んでます

はやく続ききぼーん

ホテルのドアが「ガシャン」という音を立てて閉まった瞬間、私は加奈子に抱きついた。
この行動は、メリハリをつけるという意味で、歩きながら考えていた事だが、
そんな事より単純に我慢ができなかったのだ。散々美味しいご馳走の香りを堪能しながら食べられない
その欲求不満が、隔離された部屋に入ったと同時に爆発したまでだ。
横から加奈子に抱きつきながら両方の乳房をわしづかみにして抱き寄せる。
加奈子は「あぁ〜」という溜息とともに体の力が抜け、目は閉じ、完全に身を任せてきた。
左手で胸をまさぐり、右手でスカートのホックをはずし、ジッパーを下ろす。
スカートがするすると堕ちて行く。すかさず私は加奈子の正面にひざまずき、
ストッキングとパンティーを一気に膝までおろした。
自分でも驚くほど見事にスルスルっと加奈子の下半身があらわになった。
その瞬間加奈子は「ハッ」という声をあげ、内股になり咄嗟に前を手で隠す。
そして加奈子はついに力尽き、立っていることができなくなりその場にしゃがみこんだ。
まるで我慢できずに道端でおしっこをする幼女のように・・。

>>37〜>>41
申し遅れましたが、ありがとうございます。
他にも楽しみにしてくれていた人がいたんですね。
僕は今までの人生の中で、
今回の加奈子との出来事ほどエキサイティングな経験をした事がありませんでした。
恥ずかしい話ですが、こうやって書きながら加奈子の姿態を思い出し自慰行為に耽る毎日です。
なんとも情けない男を笑ってやってください。
ではまた、続きを書いて見ます。

ちょと濡れちゃいました（じゅん。。

>>加奈子の姿態を思い出し自慰行為に耽る毎日です。
なんとも情けない男を笑ってやってください。

わかるよ・・・俺もある、昔の彼女思い出して（笑）

>>44
女性ですよね？
嬉しいです。
加奈子と過ごした日々の中で、僕は加奈子から色々な事を学びました。
女性が日頃どんな事を想像しながらオナニーをしているかとか、
私とのプレーの中でどこに感じたか、もっとこうすればよかったとか、
貴女も濡れるだけに留まらず、思い切りマスターベーションして下さって結構ですよ。

>>45
いつもありがとうございます。
補足的な解説、助かります。

今夜、書き込みできたら、続き書いておきます。

下半身むき出しでしゃがみこんだ加奈子は、そのまま倒れこむ様に四つんばいの姿勢をとった。
顔を両腕の中にうずめ、丸裸のお尻だけを高く突き上げ、私に晒している。
加奈子の上半身は、洒落た白のスーツに薄手の赤いセーターで着飾っている。
しかしながらその下半身は今、一糸まとわぬ生まれたままの姿だ。
小ぶりで可愛いお尻をこれでもかというくらい無防備に突き出しているのだ。
しかもその中心部には、女の子として最も見られたくないであろう場所のひとつである
排泄器官までをも、あらわにして私の眼前に曝け出している。
加奈子は、興奮しているのか恐いのか、大きな息遣いをしていた。肩で息をしていた。
まるでマラソンランナーがゴールに倒れこんだような姿だ。しかしながら何故かその下半身は裸で・・
・・そう、私が最も興奮したのは、この加奈子の上半身と下半身のギャップである。
上半身は思い切りおしゃれをして完全武装した麗人加奈子、私にとっては雲の上の存在だ。
ところがその下半身は、おもらしをしてパンツを脱がされてべそをかく子供のような幼女加奈子、
どちらも加奈子に違いないのだが、お尻を出した子供の加奈子は私に自信と優位感を与えてくれた。

オールヌードよりそっちの方が刺激的だよな。しかも四つんばい。
２つの穴が丸見えだ、と俺もスケベ全開だが、44の感想も
聞いてみたいな、ねぇーじゅんさん。

ここいいね！不覚にも立っちまった。

良スレﾊｯｹｿしますた!!

醜男氏、ｱﾝﾀいいよ。がんがってくだちい。

続きよみたい！

>>上半身は思い切りおしゃれをして完全武装した麗人加奈子、私にとっては雲の上の存在だ。
ところがその下半身は、おもらしをしてパンツを脱がされてべそをかく子供のような幼女加奈子

この表現、メチャいいね。

ども。ちょとはづかしいこと書いてしまいますた。
わたすは、公園プレイにちょと結構反応してしまいますた。
失礼かもしれないけど、「醜男」というＨＮと美女という設定も萌えでつ。
自分でそう名乗る方が、性に対して貪欲に「男」であることに萌えまつ。
はい。

>>53　・・・・・・・

>>48〜>>52
やはり連休と言う事もあってか、レスが多くて嬉しいです。
今後とも感想や加奈子の描写に対する希望や質問があればできるだけ沿うようにします。

>>53
女性がこの手のスレに書き込みするのは、勇気がいるでしょう。
44さんは女性の立場から、今後も様々な感想を入れていただくと嬉しいのですが・・
どんな場面に女性として感じるのか、そんな所も男として聞いておきたいです。
ここを見ている男性諸氏もそうだと思います。
44さんに限らず、女性で見てくれている人がいましたら、遠慮なく書き込んでください。
私はこの経験談を通して、男から見た視点、女が受け取る視点、
その相互理解が少しでも深まれば、面白いと思います。
現に私が加奈子から学んだ事はたくさんありました。
その辺りが少しでも伝われば、このスレッドは成功です。
では続きをどうぞ。

薄暗いラブホテルの一室でのこの光景は夢と現実の区別すら揺るがすほど非現実的であった。
さっきまで赤の他人だった加奈子、町で見かければおそらくそのスタイルのよさと美貌に
羨望の眼差しは注いだであろう。ただそれだけだったはずだ。
しかし、たった今、私の前でお尻を突き出し、息を荒げているのは、ついさっき出逢ったばかりの
女性なのだ。カツカツとヒールの音も高らかに、私の前を足早に通り過ぎ、悪戯っぽい笑みを浮かべ
舞い戻ってきたあの美女なのだ。私は彼女の足首にからみ付いている邪魔な下着を剥ぎ取った。
両手をお尻に沿え、迷わずその中心部に顔を近づけた。ふくよかな膨らみをそっと左右に広げてみる
まだ綺麗な二つの花弁が恥ずかしそうに姿を現す。そっとアヌスに接吻した。キュッと萎むその様は
おじぎ草のように僅かに遅れて反応する。舌が触れて、コンマ数秒遅れで収縮する加奈子のアヌス。
私には「恥ずかしいから見ないで！」と言っている様に思えた。
そう言われると見たくなってしまうのが男というもの。私は両手でお尻の穴を広げ、その中心に舌を入れた。
舌先を尖らし、中へ中へと入っていった。「ここは嫌い？」こう問う私に、加奈子はただ息を荒げるだけだった。

アナルって気持ちいいのかな？私されたことないけど・・・・

そうか、まだアソコは綺麗だったか・・・・
俺としたら、真っ黒いイヤらしいオマンコだったらもっと興奮
したのだが・・・その方が洒落た上半身とのギャップがあって
より刺激的だったな。もっとオマンコの形とかを詳しく説明してくれ。
尻穴はどうだ？俺、アナル常習者のアヌス見た事あるが、もう原形
なんてとどめてなかったな。黒く膨らんでいて、今にも吸い付きそうな
尻穴してた。

>>57
みちこさん、初めまして。
アナルに関する描写はのちに出てくると思います。
アナルに限らず、性感帯というものは開発次第、と私は考えます。
最初はお風呂に入った時、石鹸をつけた手で軽くアヌスを撫でてみてください。
物理的快感はともかくとして、
そんなエッチな行為を、人知れず密かにしている自分に感じるかもしれませんよ。

>>58
なるほど、この辺りが人それぞれで面白いですね。
確かに落差とか、意外性というのは興奮を助長します。
どういう内容に興奮するかは人それぞれでしょう。
G,Gさんは美しいものに隠された醜い秘所だとか
美しさに似つかわない汚点や欠落点などの発見時に興奮を覚えるんでしょうか？
完全同意ではないにせよ、解かる様な気がします。
リクエストは文中に盛り込んでいきます。（当分先かも）

>>55
レスありがとうございます　えーとわたすの個人的嗜好と世の一般的な女性の
それとはそれなりに差はあると思いますけども
自分はお尻の穴をレロレロされるのはキライじゃないでつ　いきなりされるより
充分えっちなシチュエーションだとかなりグッときまつ　羞恥心より快楽の方が
勝りまつ　そうなったときはもう男性のために良い子になっちゃうんだよなー

>美しさに似つかわない汚点や欠落点などの発見時に興奮を覚えるんでしょうか？

発見時に興奮を覚える事もあるし、美しさが汚されていくプロセスにも
興奮を覚えたりするね。だから、加奈子とやらが今後、堕落していくのを
期待したりしてます。

>>60
羞恥心より快楽の方が勝りまつ　
そうなったときはもう男性のために良い子になっちゃうんだよなー

多分我々男は、この瞬間を追い求めているのでしょう。
たまらなく女の子が可愛く思える瞬間です。

>>61
ご期待に応えられるかどうか？
堕落というシテュエーションはあるとおもいます。
どう表現するかが難しいですね。
がんばってみます。

その後加奈子の上着を脱がし、ブラウスのボタンをはずそうとした時、加奈子は呟いた「ここじゃ嫌！」
そうなのだ、ここはホテルの玄関先、あまりの興奮にまだベットにたどり着いていなかったのだ。
私は半裸の加奈子を抱えるようにベットまで誘導する。下半身を露出した加奈子が内股でついてくる。
ベットの上に倒れ掛かるような形で加奈子はへたり込んだ。そして私のほうを向いて座りなおした。
彼女の眼が恐怖におののいているように見えた。さっきまでの美人として生きてきた自信やプライドは微塵もない。
私の支配下に置かれた奴隷として、私の命を待つような、何かを哀願するような、そんな眼をしていた。
私はこの時、躊躇した。私は女性を力でねじ伏せる事を好まない。無理強いも嫌いだ。
太陽と風に例えれば、あらゆる設定条件の太陽を駆使して女性をコントロールする事に喜びを覚えるタイプだ。
この時の加奈子の眼が嫌がっているのか、興奮しているのか、わかり難かったので、私は躊躇したのだ。

そして私は加奈子が電話の中で言っていたことを思い出していた。
「もし女の人に、ダメとかやめてとか言われたらどうする?」
「そりゃ、嫌がっていればそれ以上はやらないよ」
「ふ〜ん・・・それじゃ、ダ・メ・」「女心はね・・ダメと言っても来て欲しいのよ！」
「もちろんレイプとかそういうのはほんとにダメだけどね」
　
はて？このケースは一体どちらに当てはまるのか？
加奈子は私の眼を見ながらへたり込んで後ずさりをしている。
彼女は興奮を高めるために自分を演出しているのか？
それとも本気で恐がっているのか？
難題を突きつけられ、決断を迫られた私は、困惑した。
しかし次に見た光景が、いとも簡単にその難題を回答へと導いてくれたのだった。
その答えは、加奈子の股間に隠されていたのだ。

昨日試したよ。さすってるうちに気持ちよくなってきたから
指をちょっとだけ入れてみたの。そしたら・・・ウンチ出そうに
なった。ちょっと癖になるかも・・・・・

あ　いけない　あげちゃった。

http://www.monmon-tv.com/

早く続き書いて〜！

ここは何も言わずに、次の展開を期待してます。

>>65 67 68　AGEるなよ。

　ごめんね。

>>65
みちこさんが恥ずかしい穴に指を入れている姿を想像しただけで勃起しそうになりました。
私のアナル好きを見透かされているようで・・あんまり挑発しないで下さい。藁

>>68
ありがとう、もう少しお股を濡らしながら待っていてください。

>>69
そうですか、Ｇ、Ｇ さんに言われては仕方が無いですね
本当は明日のために書き溜めておいた分を今日揚げときます。

私は何を思ったのか、後ずさりをする加奈子の細長い足首をつかみ、彼女の足の裏に接吻した。
彼女の動きが止まる。彼女の眼を見ながら変質者のように足の裏を舐めまわす。
決して乱暴にではなく、丁寧に一本一本の足指を口に含み舌を絡めていく。
私が女性の足を舐めたのはこの時が初めてだった。加奈子の足の美しさがそうさせたのだと思う。
そしてそのまま両足首を持った私は、加奈子に足を開くよう命令する。加奈子はそれを拒んだ。
必死で股を閉じようとする加奈子、それを拡げようとする私、徐々に加奈子の足が持ち上げられていく。
「どうされたいんだ？ん？何をして欲しい？」こういう私に加奈子は息も絶え絶えに
「わからない、わからないの」と繰り返した。「だったら俺に任せてごらん」そう言ったとたん
加奈子の力が一気に抜けた。加奈子は私の前で大きく股を広げ、その恥部を全て差し出した。
薄明かりの中に照らされた加奈子の秘所は、お漏らしをしたように濡れていた。
そしていやらしい花弁の根元にあるモノを見た私は驚愕した。それは小豆のように硬化したクリトリスだった。
性的興奮の証、紛れもなく加奈子は感じていたのだ。それは勃起という言葉がふさわしいかもしれない。
愛液にまみれ、艶々と光るその証は大きさ、硬さ、ともにその興奮度の高さを物語っていた。

大きく広げられた股間に私の視線が集中する。加奈子の激しい息遣いが聞こえてくる。
「じっくり見てやるからな」　そう言って私は加奈子の柔らかな肉襞を左右に広げた。
この時「ハァン」という声が聞こえたような気がしたが定かではない。
「大きなクリトリスだなぁ、いやらしいなぁ。。しかもこんなに濡れちゃってるよ。。
あれぇ？　何だこれは？。。　毛に白い液体がついてるぞ！随分前から濡れてたんじゃないの？」
そう言いながら加奈子の柔らかな花弁を手でつまみ、窓を開けるかのように左右に広げる。
そしてこの間の様子を、わざと意地悪く加奈子に伝える。
「このビラビラの部分まで溢れちゃって手がすべるよ。ちょっとつまんで広げてみるぞ！
ほ〜ら、加奈子の女の子の部分が丸見えになっちゃった。恥ずかしいぞぉ〜。。」
加奈子の息遣いは激しさを増し、時折「ハァ〜ハァ〜」という声が漏れてきた。
泉の源には少し形を歪めた城壁が形作られ、そこから面白いほど愛液があふれ出てくる。
小陰唇、大陰唇ともにあまり色素沈着はしておらず、周囲を覆う毛はやや薄めで細くて柔かい。
比較的綺麗な　お　ま　ん　こ　のなかで、ひときわ目立つ大きめのクリトリスが存在感を放つ。

ここは余計なレス入れられないな・・・。
黙って観覧しとく・・・続けてくれ。

更に私は続けた。
「今度はクリトリスを観察するか、ん？」こう言って加奈子の表情を伺う。
「こんなに大きなクリトリス、俺、初めて見させてもらったよ、いつもこんなに大きくなっちゃうの？」
加奈子は泣きそうな顔で首を横に振る。

クリトリスは人間の発生段階において男根の遺残物である。したがって女性にとってクリトリスは
小さなペニスという事になる。そこを刺激されるということは、男がペニスを咥えられると同様に
強い快感を伴う。しかも外性器としてつねに外気に晒されているペニスより、常時肉襞の奥に隠れ
外部との接触を遮断されているクリトリスが受ける神経刺激は、男のそれと比較にならない位強烈だ。
そして加奈子はこの時の焦らされている状況が一番印象に残っていたと後に語った。
普段人に見せることのない場所を見られている。しかも、性的に興奮している事がばれてしまった形で
見られている。強制的ではなく、自分の意思で開脚している。そしてその状況を逐一言葉に表され
聞かされている。様々な条件が複雑に重なり合い、彼女を興奮の絶頂へと導いて行ったようだ。
そしてこの非常識な空間を共にしているのが、さっき出逢ったばかりの初対面の男であったという事にも・・

いい場面でレスするのは水をさすような気もするが・・・、
自分の恥態を第三者の目で客観的に見れる女はマゾの傾向性が
強いと思われる。イヤらしい言葉を投げ掛けられ、加奈子とやらの
脳裏を過ぎるのは一体何だったたんだろうなー。
挿入前のやり取りを、相手を知る上で興味深く読ませてもらってる。
クリのでかいオマンコは卑猥だ。

私もアソコの液多いほう、彼に言われた。Ｈする前から濡れてるし・・
私、言いにくいけどそれって「まんぐり返し」？
だったら超興奮、クリトリスにチューして！
あれから毎晩お風呂でお尻に指入れてる。
今夜も入れます・・・・・

>>77
このレスには正直驚きました。
今日これからご覧頂く場面は、昨日書き終えたものです。
そしてその冒頭に出てくる言葉が・・
まぁ、ご覧下さい。決してみちこさんに合わせて書き換えたんじゃないですよ！

今日は僕が好きなアナル攻めで加奈子を虐める場面が出てきます。
場合によっては引いてしまう方もいるかもしれません。
あらかじめ心してご堪能ください。

「まんぐりがえし」・・・なんというはしたない言葉だろう。
赤ちゃんがオムツを変える時、足を持ち上げてお尻を丸出しにするあのポーズ。
少女時代から美人としてもてはやされて来た加奈子が今、そんな無様な格好をしているのだ。
私の目の前には加奈子のお尻の穴がある。私の胸に腰を預け、膝を決められた加奈子は動きようが無い。
私が解除するまで、何時間でもこのままこの恥ずかしいポーズをとらねばならないかもしれない。
「加奈子、可愛いお尻の穴が丸見えだよ！　おまんこだってほら、こんな近くで見られるんだよ！」
「いや、恥ずかしい　恥ずかしい」　加奈子はしきりに「恥ずかしい」を連発する。
私は加奈子のアヌスを弄ぶ。舌で舐める。その時加奈子がどんな表情をしているのかじっと見つめる。
臭いを嗅ぐ仕草をする。加奈子の顔が怒りと悔しさと恥ずかしさに満ちた表情へと変化する。
指を入れる。加奈子の愛液で指を湿らせ、そのまま皺の中央に人差し指を突っ込む。
奥は深く、直腸の壁が私の中指に絡み付いてくる。キュッキュッと指の根元が締め上げられる。
その蠕動を逆利用しながら指を中へと送る。暖かい直腸壁を軽く撫でる。
　　　「どんな感じ？」　　加奈子は「変な感じ」と応える。

柔かく伸縮を繰り返す直腸の壁を探査する中指が、直腸壁とは明らかに異なる感触の異物を捉えた。
私はこの時、ピン！ときたが、何食わぬ顔で、加奈子に気付かれぬようその異物を直腸壁に押し付けた。
そのままゆっくりと中指を抜く、肛門近辺まで抜いた指先でその異物を掻き出すように外へ出す。
私の中指の先に付着した茶褐色の正体は、紛れもなく加奈子の大便だった。
少し体勢を整えてから加奈子にこの事実を告げた。これを知った加奈子が反撃してくる事を想定したのだ。
「ねぇ加奈子、これなんだろう？」そう言いながら指先を見せる。加奈子はすぐに全てを理解した。
しかし加奈子は予想に反して何もして来ない。いや何もできないといったほうが正しいかもしれない。
調子に乗った私はその指先をそっと鼻に持っていく。思いっきり臭いを嗅いで
「あ〜臭い！すっげーくっせー　こんな綺麗な顔してこんな臭いウンチが出るのか？恥ずかしいなぁ〜」
と、わざと大げさに騒いだ。加奈子は顔を真っ赤にして、本当に今にも泣きそうな顔で
「何でそんなにイジワルなの？」と言いながら、力尽くでマングリの態勢を解いた。
この時足をばたつかせる加奈子の股間を見ると、さっきまであんなに大きかったクリトリスが萎んでいた。
これは失敗だったかな？そう思うと無性に加奈子が愛しく思えてきて、そのまま加奈子を抱きしめキスをした。

超興奮！私、彼にまんぐり返ししてもらうよ。彼が好きなの。
でもその体勢からアナルはないけど・・けどそんな恰好させられて
からは私のアソコを広げたり指入れたりしてくれる。あ〜濡れてる〜
どうしてくれるの（笑）でもお尻に指入れるとウンチ出そうになるしね。
手についちゃうよ　やっぱり。今からお風呂、その前にちゃんとトイレ行
かなくっちゃ。それまでは我慢　お風呂での楽しみなくなっちゃうから・・・

会話のやりとりで醜男氏の優しさが伝わるな。
ただ、どうだろう？　加奈子とやらを気遣うあまりに
反応を聞き出す言葉をかける、というのは？
まぁ、出会って初めて、という事で相手の心を
伺いながら、というのもあるだろう。
でも、尻穴の臭いを嗅がされてる彼女の表情描写は
よかった。そして指挿入には興奮した。できれば
その時の表情の変化や、挿入時の彼女の喘ぎ声なども
書いてもらえたらなお良かったのだが。
アヌスから大便を掻き出す行為は、先々で行うあるプレイ
の布石かな、と思ったりしてしまうわけだが・・。

>>81　自分一人でやってもしゃーないから、彼にしてもらえ。

彼に私から頼めないよ・・・・癖になっちゃったけど。
今日もお風呂でしました。もう眠い・・・・あと一回オナニーしてから
寝ま〜す。でもお尻はお風呂だけ　エヘ！

嗚呼、久しぶりに良スレ見付けたよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

　　　　　　　　　　　　　　勃起すますた

>>81
私はみちこさんのレスに興奮しました。
みちこさんがマングリ返しされている時の気持ちを想像するとたまりません。
それからお尻の穴ですが、今度は是非、お風呂に入る前にいじってください。
臭いも嗅いでください。どんな臭いだったか教えてください。
この後、そんな臭いに興奮する私の変態性についての記述が出てきます。

>>82
>アヌスから大便を掻き出す行為は、先々で行うあるプレイ
の布石かな、と思ったりしてしまうわけだが・・。

段々私の変態趣味がばれてきましたか？　

>>84 >>85
今後ともよろしくお願いします。
感想や勃起した箇所など書いていただけるとありがたいです。
同じ男でも興奮するしシテュエーションは人それぞれ違いますからね。

加奈子を抱いた私は久しぶりに味わう幸福感に包まれていた。
「このまま時間が止まらないだろうか？」月並みでありきたりのセリフが頭に浮かぶ。
加奈子は私のペニスを触っている。我慢ができなくなった私を見透かしたように、この後加奈子の復讐が始まった。
気が付いたら私は全裸で四つんばいになっていた。加奈子がどんな気持ちで私を受け入れたのか確認したかった。
私は加奈子がそうしたように、思いっきりお尻を突き出し、恥部を包み隠さず晒してみた。
「みっともない」自分が情けなくもある一方で、スリルと興奮も同時に存在する不思議な感じだ。
加奈子は俺のどこを見ているのか？背後にある視線の先が解からない不安感が興奮を高める。
加奈子がやっていたように私は自分の顔を枕にうずめた。恥ずかしさから逃避するには顔を隠すのが手っ取り早い。
いつ来るか解からないスリルと、含羞、決して人に見せたくない恥部を曝け出し、全身全霊を委ねる開放感
私は初めて女性の気持ちが理解できた。「お願い早く来て！」なるほどそんな事を言ってみたくなる。
加奈子の舌がお尻の割れ目に入ってきた。ひんやりした刺激と先が尖った舌が、アヌスをなで上げる。
背骨から脳天にかけて快感を伴う電流が駆け巡る。

加奈子の私に対する攻撃は更に激しさを増す。四つんばいになった私のアヌスに指を入れてきたのだ。
痛くはないが、気持ちよくもない。まさに加奈子が言っていた「変な感じ」だ。
私は加奈子に告げた。「確かに変な感じだな」すると加奈子はそれ見た事かと言わんばかりに「でしょ？」と言い放った。
「仕返しだよん」いたづらっぽい口調で加奈子が言う。お尻の穴に指を突っ込まれている私は何もできない。
形勢逆転だ。急にお姉さんに弱みを握られ、甘え口調になる子供の気持ちがよく解かる。
「加奈子、もうわかった、勘弁して！もうそこはいいや！」　「いやだよぉ」
そう言いながらも加奈子は指を抜いてくれた。そして優しく私の硬くなったペニスを口に含んだ。
私は思わず声を出して喘いだ。多少の演出もあるが、心のそこから快感を満喫するため我慢をせず、自然に任せた。
「あ〜　　あ〜　」という私の喘ぎ声に加奈子の舌使いが激しくなる。ピンピンに硬くなったペニス。
体勢を変え、それを加奈子の濡れた花弁に挿入する。ぐぐぐぐっっ　ついに私と加奈子は一体になった。

有名age

　　　ただいま勃起中！！　余計なレス挟まむな

男も感じるの？そうだったら彼にしてあげちゃおーかな。
そうだ！！！してあげて彼気持ちよかったら、きっと私にもしれくれるかも・・・・
でもお尻に入れる時って痛くない？自分でやってると加減できるからね。
お風呂前に入れるの？なんで？構わないけど、じゃー裸になってしないとね・・・・
臭いは今日中に報告しまーす。

お尻に入れたよ。お風呂前にね。中指でアナルの回りをさすりながら
ゆっくりと先っぽだけ。お風呂と違って中がベトベトしてた。臭いは〜〜
〜〜〜ウンチの臭い。オナラの臭いと違うしなんだろうな・・
アンモニアともちょっと違うし、鼻の奥までとどくようなクサイ臭い（笑）
あ　そうだオナラを濃縮したような感じ。でも昨日からアナルがちょっと
痛い。中がヒリヒリしてる。

みちこさんていくつなの？

２０歳だよ。学生　なんで？

>>92
みちこさん、ほんとに興奮しました。今勃起しています。
２０歳のみちこさんが、裸になってお尻の穴に指を突っ込んでいる姿・・・
そしてその匂いを嗅いでいる姿・・・嗚呼もうダメです。

みなさん、私が何故こんなに臭いに関して興奮するのか？
今日の文を読めば、少しは理解してもらえるかもしれません。

「あぁ〜　　あぁ〜　あぁぁ〜〜〜」と高い声を上げる加奈子。
私の絶頂は早かった。登りつめる時、私はもう一度中指の臭いを嗅いだ。つ〜んとする酸味臭。
これが今私の下で喘いでいる美女の排泄物の臭いなのか？その事実を確固たるものにするため加奈子に問う。
「これ何？　この・指についてるの何？」
加奈子は応える「加奈子のウンチ」
「え？ほんとに？・嘘でしょ？・こんな美人がウンチなんてするの？」
「するよ・・だって・ほんとに・加奈子のウンチだもん」
「加奈子,恥ずかしい？」　
加奈子は眉間にしわを寄せ喘ぎながら無言で頷く。
「ああぁぁ　　　逝きそう・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
この瞬間私は果てた。普通なら手に届かぬはずの加奈子、こんな美人の秘密を確認しながら昇天した私。
この時加奈子は雲の上の存在から身近な存在へと変わった。私のモノになったのだ。

それってウンチで逝ったのか？　マンコで逝ったのか？

意外だったな。俺の想像してたのと違う方向に
行ったな。じゃあー、方向転換（９０度も変わる
わけない、と思うが・・・）して、今、俺が想像
してる方の趣味だったら、ある意味すごいな。
初対面で相手を見極める点は・・。
まぁ、まだこれからどうなるかわからないから、
いい意味で期待を裏切る事に期待してます。

>>92
危なっかしい女だなぁ。お前、ちゃんと尻の穴洗って
るかぁ？炎症起こしてるかもしんないぞ！
それとアナルじゃなくてアヌスね。

　　　　　　　どんどんスレ伸びますように

100!

うんちの臭いで感じるの？なんで？クサイ臭いが好きなの？
私は彼のためにイイ匂いさせて行くよ。わかんない・・・・・
興奮すんのかなぁー男の人？？？あ　アヌスか、じゃアナルの意味は？
今日彼に会って来た。

あ　お尻はちゃんと洗ってま〜〜〜す。不潔にしてたら彼に嫌われる。

>>102
同じと思われるですよ。

あ、アヌス＆アナル…ね(w。

ｷﾓﾁﾜﾙ....ﾍﾝﾀｲ....

>>102
お尻は不潔にしときなされ。スカマニアが悦ぶのでＲ。

>>101 >>105
私自身、こんな自分の性癖が嫌で嫌でたまりませんでした。
女性の排泄物の臭いで感じている自分に嫌悪感を感じていました。
もちろんこんな事は誰にも言えませんでした。
私は女性にもてるタイプではありません。
美しい女性や、綺麗な女性は、私にとって雲の上の存在です。
綺麗だなと思っても、それで終わり、決してその人と接点を持つことはできません。
加奈子と出逢った時も、私はすぐに振られる覚悟ができていました。
でも加奈子は違いました。こんな私でも受け入れてくれたのです。
そして私の変態性癖までも、認めてくれたのです。
私はこの時、欲が出ました。
加奈子を征服したい。加奈子を自分のものにしたい。雲の上から引きずり降ろしたい。
その欲求を満足させるのが、「臭い」にあるのです。

この私の変態性癖を理解してもらえるかどうかわかりません。
ただ、初めてそれを理解してくれた女性が加奈子でした。
おそらく彼女が最初で最後でしょう。
私が加奈子の排泄物の臭いを嗅いだ時、その悪臭が加奈子を身近な存在に変えてくれました。
欠点のつけようが無い美しい女性も、私と同じような臭くて汚い部分があるという事を認識した時、
私はある種の喜びを感じたのです。自分と不釣合いな美女が、自分の隣に舞い降りたような錯覚。
この臭いが、自分のものと同じく臭い匂いであったことに、どこか安心感を得たのです。
どんなに着飾って綺麗な人でもうんこの匂いは自分と同じなんだ。
その当たり前とも言える事実を、もう一度自分自身で再確認する事で、加奈子が身近な存在に感じられた。
そのことが凄く嬉しかったのです。
しかし、一度は受け入れてくれたこの変態行為が、後々加奈子を苦しめる事になろうとは
この絶頂期の私が知る由もありませんでした。

うん　なんかわかるところあるよ・・・私も雲の上のような人が
身近に感じたら嬉しいし・・・人それぞれだと思うよ。自信持たなきゃダメだよ。
私　軽蔑してないからね。男って受け入れてくれたら嬉しいんだとうね。
こんな私でもよかったらいっぱい感じさせてあげるから。今日もお風呂でお尻に
指入れる　ちゃんと報告するから。

お尻に入れました。気持ちよかった。癖になった。
シャワー浴びながらお風呂場の壁に手ついてお尻突きだして大胆なポーズで
入れました。お尻に指入れながらもう一方の手でクリトリスをさすると快感。
アヌスには中指を入れてゆっくり出し入れしたよ。臭ってみたらやっぱり
クサかった（笑）でも・・・感じるだよね・・・・１０７さんは。本当はね、
自分でするの寂しいの。誰かが指入れてほしいの・・・彼には私からお願い
するのは恥ずかしいし・・・ねぇーどう言えばいいのかなぁー？あぁー濡れてる
思い出してたから。感じてくれた？私今からまたオナニーするねぇ〜・・・・

みちこさん、実は貴女が来てくれるんじゃないかと思って・・
色々優しい言葉をかけていただき、ありがとうございます。
他のみなさんすみません。
私は今、恥ずかしながら勃起しています。
みちこさんの姿を想像して、硬くなっています。
いつか、彼に満足させてもらえる日が来ると良いですね。
男にもアナルは絶対NGという人、むしろ引いてしまう人もいます。
彼のその辺りをさりげなく調査できればいいんですけど・・

>>107>>108
何も卑屈になる事はない。潜在的にそういう人は
多いかもしれない。「お下品」板に行ったらわかる
だろ？、それ以外にも。俺もそうだしな。
ただ、俺はＳＭが好きでな、排泄物そのもの
には興味がなくて、女性が排泄する前や排泄中
の苦痛な表情そのものに興味があるんだ。
まぁ、似たようなもんだ。その辺は嗜好の違い
だけでね。でもアナル好きは同じのようだから次の
展開を楽しみにしてる。>>110も期待してそうだし。

面白いスレを発見したから貼っとく。
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1034651789/l50
時間がある時にでも覗いて見てくれ。

おはよぉー　あぁーよかった感じてくれたんだね♪そばにいたらフェラして
あげられるのにね・・・・・これからも私でよければいっぱい感じさせて
あげるからね。１１１さんも私にいっぱい教えて。今日午後から彼に会うの。
ちょっと試してみようかなぁー。

Ｇ・Ｇさんもアナル好きと聞いて少し安心しました。
＞＞俺はＳＭが好きでな、排泄物そのものには興味がなくて、女性が排泄する前や排泄中
の苦痛な表情そのものに興味があるんだ。

僕もこれだったんです。排泄物に元々興味はありませんでした。加奈子と出会ったあの日まで。

ご紹介のスレッドも面白そうです。今日は時間が無いのでまたじっくり読みたいと思います。

みちこさんは今頃・・・・

それから今後の展開ですが、全ての描写はくどくなるので避け、
日記風に特に印象深い場面を抜粋していく形をとりたいと思います。

あの日から数日が経った。加奈子とは電話やメールでやり取りをする事にした。
あの日の事、お互いがどこで一番興奮し、何を感じていたか、そんな会話に明け暮れた。
概略として、加奈子は細かい所まではっきり記憶していないという。
ただ、手に取るように覚えているのは、自ら股を広げ、ぐちょぐちょに濡れたアソコと
大きくなったクリトリスを見られているときの事だそうだ。
その時、私に興奮した顔でじっと見つめられていた時が印象に残っていて、一番感じたという事だ。
そして一番嫌だったのは、指に付いた排泄物の臭いを嗅がれたこと、同じ恥ずかしさでも萎える恥ずかしさ
と彼女は表現した。何故抵抗しなかった？という問いに対して彼女は「場をしらけさせたくなかった」と答えた。
このやり取りの中で、加奈子の聡明さ、分析力の鋭さ、演技性、妄想性、特異な性癖などを感じ取った。
自分たちの妄想を語り合い、時にテレフォンSEXで気分を高め、シナリオを実行に移していく。
そんな夢のような日々が始まったのだった。

あのぉ、みちこってネカマなんですが・・・
気付いてないんでしょうかぁ？

http://www.mypop.jp/

えっ
そうだったの？
なんか微妙にショック・・・

そして
良スレﾊｹｰﾝ

ロムってます。まだかな・・

昨日彼に会って来たよ・・でも・・・ネカマってなんなの？

Ｈは彼の部屋。２回したよ・・・・でもワンパターン。キスして体愛撫しても
らって私がフェラしてアソコに挿入。２回目はキスもしてくれなかった。愛して
ないのかなぁー？Ｈしてる時は感じるんだけど変わったこともしたいんだけどね。
アナルとか・・・・だからちょっと試したの・・・・・シックスナインしてる時
わざとお尻の穴がよく見えるようにいつもより足を広げたりとか長くしたり
とかね。でも彼オマンコだけ（恥ずかしい・・・）やっぱり口で言った方が
いいのかなぁ・・・・

みちこｼﾞｬﾏ　ｳｻﾞｲ
お前の話なんか聞きたくねぇから消えろ。他スレでも自分語りできるとこあるだろーが。
女の視点で感じるかとかじゃないなら書くな。
お前のsexの話なんぞに興味はない。

>>122
みちこさんは数少ない女性の立場から意見を述べてくれる貴重な存在ですので、
どうか暖かい眼で見てくださらないでしょうか？
みちこさんは今、大切な彼氏との関係において微妙な性癖のずれをどう克服するか悩んでいます。
彼女のセックスライフを知る事は、経験豊富な男性諸氏のアドバイスをし易くする上で重要な事かと思います。
私がでしゃばる立場ではないかもしれませんが、このスレッドを作った者として
いろんな方のいろんな意見をや考え方などを出し合えるのが理想と考えています。
偉そうな事を言って申し訳ありませんでした。

６月某日　初夏のドライブ　その日は私の車でデートをした。
高速に入り順調に車を走らせていた時、加奈子が私の股間をいじり始めた。
加奈子は時にこういう悪戯をする。私が困った顔をするのが面白いのだそうだ。
「危ないから止めろ」という言葉が逆相乗効果となり、加奈子の悪戯はエスカレートし、チャックを下ろし
ズボンを脱がそうとしてきた。下手に抵抗してもかえって危険なので、私は脱がされるままにした。
加奈子は悪戯な顔で、笑みを浮かべ私の顔を覗きこむ。私の真剣な顔と下半身丸出しの姿が滑稽だったのか、
加奈子は笑いが止まらない。そして加奈子は私のものを咥えた。冷たい感触が気持ちいい。
車間を大きく開けながら、左車線を走った。幸い通行量は少ない。しかし、油断は禁物である。
加奈子の舌使いが激しさを増すたび、私は一瞬忘我し、はっと我に返り運転に集中する。
「ちょっとほんとに危ないからやめろ！事故起こすよ！」私が真剣になればなる程、加奈子は吸い付いてくる。
そして加奈子は咥えたまま私のペニスをしごき始めた。亀頭の先を舌先でレロレロしながらしごかれる。
「だめだ、ティッシュ、早く」加奈子はそのままだ。「いいのか？このままでいいのか？」
「あ、ああぁぁ」私は思わず情けない声をあげ、加奈子の口の中に放出した。運転中の射精は初めての経験だった。

>>123
意見ていうか　自　分　の　s　e　x　語　り　だよね。

おまえこそ消えろよ！！バカじゃないの

ぼっきしますた

>>126
怒らない怒らない!!
>>124
今後の展開に期待してまつ

俺的には、醜男氏とみちこ氏のご両人の書き込みで楽しんでますが、何か？

応援してくださるみなさん、暖かいお言葉感謝します。
みちこさん、焦って彼に直訴しないほうがいいのかな？と思ったりしています。
彼のアヌスを舐めてみて、反応を見てはいかがでしょう？

ドクン、ドクンと精子を排出する度に、ペニスが脈打ち、鎌首を持ち上げる。
加奈子はあふれ出る精子を舐め取るように吸い付いてくる。
チュチュゥ　チュパと音を立てながら、激しく吸着する。
そのあまりに激しい刺激は、射精後の敏感なペニスには強すぎた。
快感からくすぐったさへ、そのスライド途中の余韻を楽しんでいたのだが、ついにそれを通り越して
くすぐったい感覚が、快感を超えた。私は思わず声をあげ、「もういい！もう放してくれ！」
とあえて冷静に加奈子に告げる。もしここで笑ったり、くすぐったい、などと言おうものなら、
加奈子のイタヅラ心に火がつき、大変な事になる。
しかしなかなか加奈子は離れない。強烈なくすぐったさが全身を襲う。このままでは運転もままならない。
ついに私は、加奈子の頭を力ずくでペニスから離した。
「あああ、くすぐったいよ！」こういう私に加奈子はイタヅラな笑顔で「え？」ととぼけた。

>>126　ｱﾀﾏ.....ﾜﾙｿ

うん。みちこキモイ・・・
今日はどうした、お風呂でどうしたとか
ここでオナニー晒してるだけじゃん。
しかも下品そうだし。
こっちがレス読まなければイイことだし、消えろとかは言わないけど
うっとおしいのは確か。
うっとおしいというよりきもい。

おまいら、みちこをいじめるな！

今日はどうした、お風呂でどうしたとか
ここでオナニー晒してるだけじゃん。

それを見てオナニーしている俺の立場も考えろ！

>>134
ﾜﾛﾀ

でもｷﾓｲことには変わりないし、
醜男氏のｲｲかんじのﾚｽがみちこのせいでﾀﾞﾒになってると思う。
ﾀﾞﾒっていうか、推敲した醜男氏の文が一気に下品で汚いかんじになるっていうか。
どっちにしろ漏れ的にはあまり読んでて気持ちいい文を書く人じゃないよみちこは。

清純そうな顔して好きもの！！
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/

じゃー書かないから　でもなんでキモイの！！下品じゃないよ！！
おまえバカじゃんやっぱり　見たことないくせに

みちこ！俺は応援してるぞ！
お前はキモクなんかないよ。
正直なだけだよ。
負けないで書き続けてくれ！

私もみちこさんの書き込みなんかリアルで好きだったけどなー
書き込みやめないで＆怒んないで＞みちこ

レスは控えていたが、毎日、目を通してる。
>>112に貼り付けたスレは消えていた。すまない。

それと、他のみなさんはスレ荒らさんように。

私も応援してるから、ミチコサン頑張れ！

みちこ否定派なわけではないが・・
>137とか見るとやっぱり頭はｱｲﾀﾀなようだし下品なのも否めないと思う。
それは肯定派もわかってるんじゃないか？正直。
書き込みを楽しいと感じるかは別としてね。

＞みちこ
「おまえ」って　あなたを叩いてる、というかｷﾓｲ　ｳｻﾞｲと思ってる人が一人だと思ってるのかい？
だから一人称なのかい？よく読んでごらん。ｷﾓｲと思ってるのは一人じゃない。
それとね、「見たことない」なんて当然でしょう。ｲﾝﾀｰﾈｯﾄだもん。
それを言うならあなただって
＞「おまえ（なぜか一人称の否定派さんたち）バカじゃんやっぱり」
て言うけど見たことないでしょ？なんでバカって言えるの？だからｱｲﾀﾀなの。
最後に　見たこともないくせに｢下品」と言われるのがｲﾔなら
｢下品」と思われるような表現や言葉使い、文章表現を心がけるべきだと思うよ。
自分の書いたﾚｽを全部ゆっくり読んでごらん。そう言われる意味がわかると思うから。

みちこの本名は美智雄だ

付け足し
>140さんへ

＞それと、他のみなさんはスレ荒らさんように。
あなたはこんなこと言う前にｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝを熟読するべきですよ。
明らかに板違い、しかも私的スレ。
とっくに削除依頼はでています。
知らなかったんですか？私的ｽﾚも削除対象ってこと。
それとも自治のつもりでしたか？
悪いけどあなたのｽﾚでも醜男のｽﾚでもないんです。｢他のみなさん」て。ｵｲｵｲ。
ここが掲示板だってことを思い返して出直しておいで。

>142　訂正

＞｢下品」と思われるような表現や言葉使い、文章表現を心がけるべきだと思うよ。
じゃなくて
｢下品」と思われないような表現や言葉使い、文章表現を心がけるべきだと思うよ。
です。
何度もｽﾏｿｗ

>>144　了解。
さ、醜男氏、続けようか。

先ず最初にみちこさんやＧ・Ｇさんに、不快な思いをさせてしまったことをお詫びをします。
そもそもみちこさんを煽って書き込みを促したのはこの私です。
私一人で淡々と日記を書くだけなら、ここに書き込む意味はありません。

この手のスレッドは、ある程度恋愛経験が豊富な大人達が集まる場でなくては成り立ちません。
当初の考えとして私は、この「今までの人生で最も過激な恋愛」をみなさんに聞いていただく事により、
おのおのの恋愛経験と重ね合わせ、男女を問わず、話題が発展していく事を願ってこの板を選びました。
自らの体験を聞いていだだく事はもとより、それに関連した皆さんの体験談や感想を聞きだしたかったのです。
加奈子という一人の女性を通して、私が感じ取った「女の性の不可思議」をもっと掘り下げてみたかったのです。
確かに、女性の立場でこれを見て不快に感じる方も多いと思います。
私のこれらの行為を「変態」「変質者」等の言葉で片付けるのは容易な事です。
しかしその一歩奥へ、「妄想」という力を借りればもしかして踏み込めるかも？と感じた貴女はいませんか？
削除に関してはプロの方にお任せするとして、私はもう少し続けてみます。

日頃の加奈子は、このようにイタヅラ好きで、陽気で活発で積極的な性格である。
私はこの普段の加奈子と、性の奴隷と化した時の加奈子のあまりの違いに、当初戸惑った。
加奈子から届くメールは、その文章に挽きこまれていく魅力と知的な香りが漂い、
また普段の電話でも、日常会話でも話題が豊富で、日頃どちらかと言えば私の方が主導権を握られている。
そんな彼女が、ちょっとしたきっかけを足がかりに、知性ある女性から雌に変貌する瞬間がある。
その起爆剤になるのが、時には乱暴な言葉であったり、私の強い口調であったり、
睨み付ける様な鋭い目つきであったり、様々なのも面白い。
例えば、私と些細な事でけんかをしていた時、機関銃のように暴言を吐く彼女を暫くやり過ごした後、
私は彼女をにらみつけ、「お前いい加減にしろよ！おっ？」と少し凄みを利かせて怒鳴った事があった。
すると彼女はとたんに目つきが女になり、「何?･･なにおこってるの？･なによ？」と瞬時にして潮らしくなる。
そんな事で動じるなどと思ってもみなかった私は、いささか拍子抜けをしたが、
この瞬間が、彼女の人格変換の時なのだ。ここで更に私が追い討ちをかけるか否かで、
彼女の股間の反応は左右されるのだ。

>>147
別にいいんだ。
細かい事は苦手な方だ（笑）。

>>148
醜男氏の「乱暴な言葉の先」に彼女は何を見たのかな？
まー勘違いしてるかもしれないが、何気ない会話ややり取り
も（すべてじゃないが・・）、来るべき２人の濃厚な性交渉
を盛り上げる要素の一つ一つなのかもしれない。点を結ぶ線、
そのプロセスを楽しむ、ゲームみたいなもんかな？そこには
自己演出も必要だと思う。
彼女が反応するものが、なぜかサディスティツクなのが
面白い。

up

ﾐﾁｺハｺﾝﾉｶ？

>>142
アホくさ！否定派じゃなきゃ無視すりゃエエんじゃないか？ウザイ、キモイって
感情は個人的なもん、そう受け取るヤツにそうじゃないヤツ人それぞれよ。
相手の揚げ足取って講釈垂れたり、「頭はアイタタ」だのテメェーのｺﾊﾞｶにした
表現どうかならんのかい？これじゃ弱い者イジメの中傷レスと変わらんよ！！

精神的支配という概念
私が加奈子に関して最も興味を持ったのは、この事だ。
何故、加奈子は性的興奮が高まると、ああも理性をかなぐり捨て、人格が変わるのか？
日頃の知的な加奈子からは想像もつかないくらい貪欲に性を求め、男にすがりつくのか？
そしてそのトリガーとなるべくキーワードが、いとも些細な事だったりするのは何故か？
私は加奈子の生い立ちから家族構成、性癖形成期の思い出話などを含め、事細かに調査した。
その結果、大まかな私の結論はこうでている。
加奈子は子供の頃から美少女としてその名を馳せていた。
クラスの男の子たちから憧憬の目で見られ、女の子たちからはその容姿に羨望の眼差しを注がれながら育った。
思春期に入ると、男たちからのラブコールは更に多くなる。誰もが加奈子に嫌われないように、優しく
尽くし、加奈子の下部となる。セックスをする時、男たちは優しく加奈子を抱き、痛くないよう気を使って
加奈子の乳首に接吻する。そして誰もが耳元で優しい言葉をかけてくる。
優しくて、気の利く男たち。加奈子は彼らの腕に抱かれる事はあっても、心を支配される事は一度もなかった。

毎日のように言い寄ってくる優しい男にどことなく物足りなさを感じていたある日、
加奈子は今まで出逢ったことのないタイプの男を知る。
さしあたっていい男でもない、しかも態度がでかく乱暴でつっけんどん。どちらかと言えば嫌われるタイプだ。
加奈子の事を「そこのお前」と呼び捨てにし、目も合わそうとしない。
「加奈子ちゃん、加奈子ちゃん」と慢心の笑みを浮かべ、媚びへつらう今までの男と明らかに違っていた。
最初はその態度に腹が立っていた。そんなある日、その彼が学校帰りに雨の中を自転車で帰っていた。
彼は傘を差して歩いていた加奈子を見つけ、「オイ！お前、俺の後ろに乗れ！」と大声で叫んだ。
加奈子は一瞬フリーズした。そして言われるがまま自転車に二人乗りをした。
その彼は更に「俺が濡れるだろうが！傘をもっと前に差し出せ！」とぶっきらぼうに怒鳴った。
加奈子は自分が雨に濡れる事さえ忘れて、必死に前に傘を差し伸べた。彼が濡れないように・・
この時の加奈子は自分を犠牲にして、この嫌な男に尽くしている自分を初めて知った。
好きでもない、むしろどちらかと言えば避けて通りたいこの男の背中を見つめながら・・
この男に支配されている自分を初めて知った。

醜男氏、凄いな。
何と言えばいいのか・・、そこまで分析してるとは、
脱帽だ。しかし、加奈子さんがそこまで心を開けたのは
醜男氏の人徳なのかもしれないな。俺なんか醜男氏に
遠く及ばない。148 153 154 と読んでみてなんとなくだが、
加奈子の女性像が見えてきたような気がする。
しかし・・・・深いな・・・あまり語れないな、この辺は。
俺なんかエロの事ばっか考えてたから（笑）。勘違いな
レスしそうだ。でも、支配される事に性的興奮を催すのは
マゾヒストと見ていい、と思うが・・・。

ここは、ぜひ女性の感想、意見を望む。

Ageます

初めて来たけど一気に全部読んじゃいました。
醜男さんは文章力ありますね〜。文章書かれるお仕事でもなさってるんでしょうか？
普通に小説を読んでいるような感じでした。
続きも期待しています！

俺はＧ・Ｇの合いの手がとてつもなくウザく思うのだ。

>>158
まあまあ
みんなで楽しもうよー

>>155
私も是非女性の立場から感想を聞きたいと思います。
みちこさん、見てくれていますか？
言いそびれましたが、109で貴女が書いてくれたコメント、私はとても感激しました。
貴女のちょっぴり勝気な性格の中にある母性的で情け深い女の優しさに包まれた様な気がしました。
>>157
ありがとうございます。今後もコメント下さい。文章力なんて・・・恥ずかしいです。
>>158
私はＧ・Ｇ さんの合いの手があったから、ここまでやって来れました。
皆さんの些細なコメントや感想が、やる気の源です。
特に私が感じる部分と、皆さんが感じる部分の相違点などを教えて欲しく思います。
人それぞれの性癖の違い、また男女の感じ方の違い、などを書き込んで欲しいのです。
>>159
まさにそうなる事が理想です。

「何で私はこんな事をしているのだろう？」
「何でこの男の自転車に乗っているの？」
「しかも何で私がこんな男のために傘を差し出し、自分が濡れなくてはならないの？」
心の中に腹立たしさが湧き上がる。
同時に加奈子は、いま自分が行っている行為を、頭の中で客観的に映像化してみた。
男のために犠牲になっている自分、自ら雨に打たれながら、必死で男を守ろうとしている自分。
こんな経験は初めてだ。
それは、ものすごく腹立たしい事。そしてそれは屈辱的な事。
しかし同時にそれは自分の意思で拒否しようと思えば拒否できる事だった。
何故かわからない、ただ私はそれを拒否しなかった。
むしろ自分の意思で、傘を彼に差し伸べていたの。
ただその時は夢中で、彼が濡れないように傘を差し伸べていたの。

加奈子は淡い想いを懐かしむような眼をして、私に話してくれた。

私は加奈子がこの時、この男から受けた精神的支配が、
日頃熱い眼差しを浴びる機会の多い彼女に一種の安定作用をもたらしたと踏んでいる。
好意を持たれ、常に見つめられることの喜びは、同時に追いかけられるストレスをはらんでいる。
加奈子の周囲には、何でも言う事を聞く下部たちで溢れている。そしてまたそれが当たり前であった。

この男との出会いで加奈子は、追い求められない違和感、優しくされない不安感を感じた。
しかしそれは加奈子にとって、決して不快な感覚ではなく、むしろ居心地のよい、
味わった事のない新鮮で、不思議な感覚だった。
「何故この人はそんな乱暴な言い方をするの？」
「何故私を見てくれないの？」
「私に興味が無いの？」
「何故そんなに冷たくするの？ねぇ、何故？」

そして加奈子はこの男を追うことになる。

>>158
そか、ウザかったか（笑）。すまん！
正直、レス少なかったんで、醜男氏がやる気無くす
んじゃないか、と心配してたんだ。せっかく良い
スレなのに途中で終わったら勿体ないだろ？
興味をそそる内容だし、本当は見るだけの
観覧者として徹してもいいんだが、
それじゃーやっぱりな・・。で、ついつい
人間の浅い俺が出しゃばっちゃうわけだ（笑）。
ここを仕切ろうなんて全然思ってないんだよ、ホントに。

>>160 ありがとう。

>>161>>162
俺なんかスケベな事ばっかり求めてるから、
なかなか言葉が見つからないんだが・・・、ただ、
やはり加奈子さんはマゾだろう（←こればっか）。
前にもレスしたが、自分を客観視する人はその傾向が
強いんじゃないか？多分。まぁこの時の彼女の心を
解説するには心理学者でも呼んでこなくちゃいけないな。
でも、そんな事やったら白けるか（笑）。釈然としない
自分の心、その答えを見つけるために、彼女は男を追い
かけたのか・・。しかし、醜男氏は深い・・。

私は全然G・Gさんのレスはウザイなんて感じたことはないです。
むしろ上手い？とさえ思って見ておりました。
それにしても、醜男さんの文章力にはただただ関心させられます。

ひとりしばい、、、っと。

>>164
そっか！嘘でも嬉しいぞ！！
>>165
御主、勘違いしてまんねん。

「なんて言えばいいのかなぁ？振り向かせなくちゃいけないって思ったのね」
『追われたら逃げるけど、逃げられたら追う、って言う感じか？』
突っ込んだ質問をする私に、加奈子は戸惑いながらこう答えた。
「私の存在を否定されるのが怖かったんだと思う。」

今までの加奈子は、支配する側であってもされる側にはいなかった。
加奈子が初めてこの男に心を支配された時、言い知れぬ安堵感と開放感を味わった。
そしてその安堵感とは裏腹の彼に付随する命令口調、冷たくそっけない態度、
これらは加奈子になんら報酬を与える事なく、与えてくれたのは精神的な緊張と吸い付けられる魔力だった。
命令される事の喜び、それに従う事の楽しさ、何とかこの人を喜ばせたい。この人に褒めてもらいたい。
いや、絶対に私がこの手で喜ばせてみせる。この人の口からありがとうと言わせて見せる。
義務感にも似た目標を掲げ、加奈子は男の中に溶け込んでいった。

強引な男
ある日、加奈子は男に誘われるがまま人気のない空き地に連れ込まれ、半ば強制的に犯された。
制服のまま、ストッキングを引き裂かれ、ドスの利いた声ですごまれた。恐怖心が優位に立った
状況下では叫ぶ声さえ出てこない。力で叶うはずはない。しかし逃げる隙はいくらでもあった。
そこは屋外であり、男は常に加奈子を力ずくで拘束していたわけでもない。
監禁ではなく、軟禁であった。男は加奈子に自由意志での選択権を与えていた。
しかし加奈子は逃げなかった。逃げられないのではなく、逃げなかったのだ。
「もうこのまま、どうにでもなれ！」という投げやりな気持ちが加奈子を支配した。
ただただ、この時はどこからか人に見られているような不安な気持ちと、男に支配されている安堵感と
こんな状況下でも濡れてしまった自分に対する嫌悪感、罪悪感、そして否定できない快感が渾然一体となり
加奈子の体と心に襲い掛かってきた。「私はレイプをされたの？それともレイプを受け入れたの？」
破れたストッキングをカバンにしまい、素足のまま家路を急ぐ加奈子の目の奥に
涙で揺らぐレイプという文字が繰り返し浮かんでは消える。

>>167 >>168
加奈子の回想シーン、そして葛藤が上手く
描かれてますね。男女の恋愛は、その関係性は対等。
形こそ違うがこの場合、「自分の存在を認めさせたい」
という加奈子の一方的な想いは、男女における片想い
に似てるな・・・・。レイプされたか、受け入れたか、
は別にして、第三者の目に触れる可能性での性交渉は
刺激的でそれが後々、加奈子の性癖へと繋がったのか？
興味深い。犯されてる時、加奈子さんは一体、男から
何を感じ取ったのかな？線が点で繋がった瞬間こそ相手を
理解するはずだが、多分、まだこの時は・・・・・。
しかし醜男は上手い！。流れ的にここで、加奈子さんの
遠い記憶を辿る回想シーンにもってくるとは。ここまで
掘り下げると、この男との出会いからさらに過去へと
さかのぼる気がするのだが・・・・深読みか？

　濃厚で大人のスレです。ｽｺﾞｲﾈ.....

>>169
深読みしていてください。はたして予想通りになるでしょうか？
（もうすでにほぼ書き終わっています。）
明日は少し遅くなるかもしれません。最悪お休みになるかも、できるだけがんばってみます。
>>170
ありがとうございます。
励みになります。

Ageよっと。

みちこはどこいった？

何期待してんの？

>>173　バスルーム

あぁーーよくわかるなぁーー加奈子さんの気持。
私も昔からチヤホヤされて育ってるから、優しいだけの男じゃ物足りないのよね。
かと言って、ただ乱暴なだけの人も嫌だけど。
普段は優しくて、Ｈの時は意地悪で強引ってのが理想かな？
あと、人格を否定されるような事言われるのも好き。
「お前さぁーー自分で美人だとか思ってない？」
「お前みたいな生意気な女最悪」
もちろん、言った後に
「俺がお前のその性格なおしてやるよ、俺好みの女に」
とか言われたら、もう心奪われます。
でも、実際、こんな事言ってくれるような人いないし。

>>176
強引でもあなたの事をちゃんと理解してないと
ダメだよな。でも人格を否定するようなセリフ
なんてなかなか言えるもんじゃないぞ。特に
相手が美人だったら（笑）。

>>173
僕も期待しています。

mako さん、レスありがとうございます。さぞかしかなりの美人・・・
たしかにＧ・Ｇ さんが言うとおり、なかなか難しいですよ。
男は美人に弱いんです。
だからと言って冷たくしてたら、私なんか放置されるのがオチでしょうし・・
では続きです。

痴漢体験
さかのぼる事、中学時代、加奈子はトラウマとなる痴漢体験を二度受けている。
一つは花火大会の帰り、満員の電車内で初めて痴漢というものに遭遇した。
その手は、浴衣のお尻に、ジトっとへばりついてきた。最初は単に当たっているだけ？と思っていた。
次第に手の感触がハッキリしてきた。柔らかなお尻に一本一本の指の感触が伝わってきた。
生暖かい、気持ちの悪い手であった。頭の中がカーッと熱くなり、何がなんだかわからない状態になった。
その手は動かなかった。ただ、加奈子のお尻に手のひらを押し付けるように、ベターっと張り付くだけだ。
駅に着く直前、その手が動いた。お尻のワレメをなで上げるように、スーッとさすり、その手は去って行った。
この恐怖が覚めやらぬ時期に、追い討ちをかけるかのように再び別の痴漢にあう。
まるで痴漢講座の実践練習のように全開よりステップアップしたその手は制服姿の加奈子を容赦なく襲ってきた。
その攻撃は、スカートの下から侵入し、パンティー越しに這いずり廻った挙句、パンティーの中にまで及んだ。
声が出ない・・そしてその手は加奈子のまだ未成熟な領海を侵犯する。ヤメテ・・その声が・・出せない。

痴漢される側って、その時どんな心理なんだろな？
これは体験した人じゃないと語れない、と思うが、
心と身体が拒否していても、抵抗できない
状況にある、すなわち、疑似支配下にあるのか？
トラウマか・・・後の人生にどう影響するか、という
点は結局、その人の持って生まれた先天的な部分が
大きく左右させる、と思うのだが・・・。
まぁーそれはそれで、痴漢って多分当たり前だと思うが、
後ろからだよな？触んの？、だからターゲットになるのは
「お尻」って事になるわけだ。加奈子さんのお尻を撫で回した
「手」になってみたかったが、痴漢行為をやってる男って勇気
あるよなぁー（誉めてどうすんの・・）。ちなみに、
女性のオッパイを好む男は甘えん坊、「お尻」を好む男は
支配欲が強いそうです、聞いた話では・・・。

例えようのない気持ち悪さ、背後から男に抱きかかえられるような格好で、扉近辺に追い込まれ陵辱される。
そしてその男の興奮の証が加奈子のお尻に刻印される。硬くて大きなモノの感触が、お尻から伝わってくる。
「支配」の原点はここにある。と私は悟った。
この出来事は、幼い頃から母親と弟の3人で暮らしてきた加奈子が、初めて大人の男を感じた時でもあった。
父親に抱かれた記憶のない加奈子が、初めてこのような歪んだ形で、男に抱かれた。
いたたまれない、不快感の蔭に、懐かしい暖かさを感じていた。
この初めて背後から抱かれる安堵感を感じた男が痴漢であったと言う不運は、
加奈子の性のメカニズムを混乱させた。家に帰った加奈子は、風呂場で下着を脱いだ。
そのイチゴ柄の可愛らしいパンティーには、加奈子が感じていた事を物語るシミがはっきりと付着していた。
加奈子は風呂場で何度も念入りにその部分を洗った。穢れを落としたい一心で、手鏡を見ながら洗った。
初めて見た自分の性器、ようやく大人並みに生え揃ったばかりの恥毛の奥には複雑な形の女性自身が存在する。
その形態はものすごく卑猥なものに見えた。なにかいけないことをしているような、そんな気がした。

すげぇーエロを感じる。異性に抱かれる行為を
受けたのが痴漢だったとは・・・。痴漢に遭遇
するまでの加奈子さんは真面目だったんだろな。
意外と男遊びしてなかった、と言うか・・・。
思春期の女性の心が上手く描かれてる。鏡に写る
自分の性器を見つめながら、同時に自分の内面で
女として目覚める瞬間か？・・・・。

このスレって秋葉系のデブヲタ童貞が３人でまわしカキコしてんの
知ってる？

ちょいと上レスの方、どいてくれるかな？

気づかなかったが、冒頭の電話のやり取りの中の
痴漢プレイと繋がってんだな・・・。

ところで醜男氏に要望があるのだが、・・。
これから書き綴っていく中に、いくつか訪れる
山場がある、と思う。その山場の見せ方として、
そこを数回に分けてレスするのではなく、できたら
一気に載せてほしい。と言うのも、良い場面なのに
途中で終わって、明日待ちとなると、なんか消化不良と
いうか・・・。いい場面に差し掛かったら当然、俺を
含む観覧者たちも次をおおいに期待してるわけで、
その山場を小出しにされると何か食い足りない。
例えば、>>179>>181は一緒にレスしてもよかった、と
思う。だから醜男氏も、毎日レスしなくては、と義務的に
思う必要もないし、マイペース、そして佳境に入ったら
一気に、という風に。個人的にはジワジワきて、そして
一気に逝く、というのが好きなんだ（笑）。
まぁこう思うのは俺だけかもしれないし、個人的に要望
なので、そうならなかったとしても最後までお付き合い
する。

みちこﾀﾝ
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

age

醜男氏以外は長文を書かないでくれ

みちこがいなくなってスレ暗くなってない？

売れない作家が集うスレってここですか？

↑童貞

こんにちわ。
始めは興味本位でチラチラと目を通していただけだったのですが、
深く把捉すれば可也面白いスレだと感嘆。
これからも続けてください。(切に)

加奈子と醜男の末路を目を凝らして追っていきたい所存

智香さんをはじめ、みなさんレスありがとうございます。
自分なりに、加奈子という一人の女性を通して、
女性がもつ性（さが）の不思議を、かなり突き詰めて分析したつもりでいます。
興味をお持ちの方は、もう一度最初から読み直してみてください。
私の言わんとしている事が、より一層理解いただけると思います。
Ｇ・Ｇさんの要望、もっともです。きりのいいところまでを心がけます。
書けない日もあろうかと思いますが、ご了承ください。

風呂からあがった加奈子は、頭が痛いから早めに寝ると言い残し、自分の部屋に閉じこもった。
どうしても痴漢にあったとは母親に言えなかった。
真っ暗にした部屋のベットにもぐり、加奈子はついさっき、自分の身に起きた大事件を思い出していた。
布団にくるまると、なぜかいやらしい妄想が頭の中を駆け回る。
満員電車の中で全裸で陵辱される自分の姿や、大勢の人前で股を広げられ、
恥ずかしい姿を同級生に見られている場面が矢継ぎ早に現われる。
そんな自分を想像しながら、加奈子は自慰をした。
こんなにも淫乱な行為に耽っていることを、クラスの男子生徒が知ったらどう思うだろう？
みんな私のこんな姿を見たとき、興奮するのだろうか？勃起するのだろうか？
痴漢で受けたストレスを、自慰によって発散していくうち、加奈子は夜な夜な色んな妄想をしながら
快楽のスパイラルにはまり込んでいった。もしかするとその快感は痴漢という卑劣な行為をも肯定して
しまう程の倫理観の欠如を、まだ幼い彼女に植え付けてしまったのかもしれない。

どうですか？何故加奈子がこんな性癖を持ち合わせるようになったのか、大筋理解できたでしょう。
私は、彼女が中学時代（思春期）に受けた痴漢体験とそれを発散させるために行った自慰、
この両者が大きな鍵を握っていると思います。
人間には危険回避や、嫌な事、苦しい事を忘れようとする、あるいは転嫁させようとする本能があります。
加奈子は痴漢という、大変ショッキングな事件に出くわしました。
その恐怖心から逃れるために行った回避行動が、結果的に自慰行為であったという事実。
加奈子はこの時期の自慰行為によって、精神的に随分癒されました。一方で性感帯も開発されました。
この後ろめたさを伴う快楽行為が、加奈子の性的興奮をおこすきっかけに大きな影響を与えたのです。
どこかいけない事と知りながら・・誰かに見られているかもしれないスリルを背景に・・
そしてそういう切羽詰った状況に追い込んでくれる男を求め・・そう、加奈子が追い求めていたのは
このシチュエーションだったのです。強引な男は、初めて現実世界において加奈子をこの
シチュエーションに追い込んでくれました。そしてその時見せた男の興奮した満足げな顔は、
今まで一度も振り向いてくれなかったこの男から受けた初めての報酬だったのです。

レス遅くなって申し訳ない。
思春期にちゃんと「種」があったんだ・・・。
その男に靡くのは必然だったんだな。
そこまで読み取ったのが凄いね・・。
今後、その男との絡みに期待してる。

>>187 わかりました。
でも、たまにはいいだろ？

>>195
残念ながら、その男とのその後に関しては詳しく聞いていません。
ただ私はこの加奈子の性癖を確定させる原体験そのものに興味がありました。
その後は絡まった紐がするすると解けていくかのように、
加奈子の心が読めるような気がしました。
しかし今となれば、それも私の驕りだったのかも知れません。
今日からは、加奈子と会えない日々をどのように過ごしていたかについてお話します。

テレフォンSEX
私が加奈子と逢える日は限られている。お互い時間的に都合がつかず、
なかなか逢えない日が続いていた。
そんな時は、電話の中で加奈子の声を聞きながら妄想に耽った。
夜、部屋を真っ暗にして全裸で布団にもぐり、加奈子の声を聞きながらお互い自慰に耽るのだ。
加奈子は小型のバイブを使ってオナニーをする。電話口で「ビ〜〜〜ン」という音を聞かせてくる。
それを乳首やクリトリスに当てたりするのだ。「ピチャピチャピチャ」という音が聞こてくる。
自分で受話器をアソコに当て、わざと音が出るように指を動かしているらしい。
テレフォンSEXはどこまでが本当なのかわからない所に、興奮を覚える。
「おまえ、本当は服着たままなんじゃないのか？」と疑れば、それを否定するためにあらゆる手段で
証明しようとしてくる。それがバイブを出し入れする音であったり、愛液の卑猥な音であったりする。
姿が見えない音と妄想だけの世界。
ここで私は言葉の魔力、卑猥な言葉に潜んだ不思議な力を知る事になる。

そうか、残念！
テレSEXか・・・、受話器の向こうから聞こえてくる
卑猥な音に想像力を膨らませるわけだ。
続けてくれ。

淫語を言わせる事で興奮する男性は多いようだ。普段真面目な女性が、SEXの時、思わず口に出す
はしたない言葉。加奈子とテレフォンSEXをする中で、そんな事もやってみた。
なかなか自分から言わないので、私の言葉を復唱させた。
「オッパイを見せてごらん、乳首が硬くなってるぞ、触って欲しいか？だったら言わなきゃわからない」
「加奈子の乳首を触って下さいって」『か、かなこの乳首をさわって・・ください』
「そうだ、そうやってちゃんと言うんだよ」「あれ？加奈子、下の方が凄い事になってるぞ！」
『はっ・・いや・・』「ここは何ていうんだ？」『あ　あそこ・・』「なんだアソコって？」
「ちゃんと言ってみろ！ここは何ていうんだ！」『お、お・ま・・・・』「聞こえない！大きい声で！」
『は、はい・・お、おまんこ・・です・・』「そうだそれでいいんだ」『はい･･』
「加奈子のいやらしいオマンコを見てください」『か、かなこのいやらしいおまんこをみてください・・』
「加奈子のグチョグチョのオマンコ見て下さい」『か、かなこのぐちょぐちょのおまんこみてください・・』
「マングリ返しになりますから恥ずかしいとこ全部見てください！」『マングリ返しになります・・・
こうして私の言うセリフを全て加奈子に復唱させた。最初は小さな声でもぞもぞ言っていた加奈子だが･･

Romってますよ。
って、余計なレスは入れないほうが良いか。
いつも楽しく読んでます。

女24歳さん、せっかく読んでくれているのなら、遠慮せず発言してください。
書いている方は結構孤独なんですよ。
今はＧ・Ｇさんが主に支えてくれていますが、女性の立場からも感想や意見が欲しいです。
特に女として反応した箇所など教えてもらえればありがたいです。
また、こういう部分を詳しく描写して欲しい、等、要望があれば、努力します。
私はここを男女がその身の奥に秘めたる性について腹を割って話し合える場にしたいのです。
加奈子との日記はその副読書であればいいと思っています。
他の皆さんもどうか遠慮なさらずに。

あげっ！！

http://wwwsearch.s1.xrea.com/2ch/
こんな話もありました。

私も楽しみにしてる女の一人です。
遠慮してたんですが、ちょっとお邪魔します。
通学・通勤時にかなりの痴漢体験があるのですが、これは本当に
嫌なものです。よく２ちゃんなんかで痴漢にあって興奮した、等といった
書き込みを見ると、寝カマか痴漢にあった事の無い人の妄想なのかと
思っていました。ただ加奈子さんのような例もあるのですね。
醜男氏の分析力には感服します。
言葉責めをしたがる男性は、恥ずかしがりながら隠語を言う女性に興奮する、
といった女性を喜ばすのでは無く自分の為にさせる男性が多いので
私みたいな言葉責めが嫌いで勝気な性格だと醒めてしまうのですが
醜男氏のように相手の反応を見ながら色々してくれる男性だと
さぞかし快感にどっぷり浸れるんでしょうね。

>>203
ちょっと見ましたが面白そうですね。ただ今は読む時間がありません。
いずれゆっくり読んでみたいと思います。
>>204
レスありがとうございます。なるほど、女性の意見は勉強になります。
確かに痴漢妄想、言葉攻め、あるいは良くある姉や妹に対する妄想等男の独りよがりは多いですよね。
私が思うにこれらの少し変わったプレーは、演出と演出のぶつかり合いだと思います。
例えば、端から見ると実に馬鹿馬鹿しいコスプレや幼児プレーなども、なりきる事によって
羞恥を超えた快感に繋がるとすれば、人はその行為を繰り返し行うでしょう。
SMプレーにも似た要素があって、やはり演じながら真の興奮に到達する快感を知るか否かが鍵です。
通常のSEXではどことなく照れがあったり、日常の延長であったりしますが、
これら特殊なプレーは、理性を忘れた非日常空間を味わう事ができます。
そのためにはお互いの信頼と理解が必要不可欠ですが、まさに加奈子は私にとってうってつけでした。
彼女の演技性人格と私の客観的視角が見事にマッチしていたと勝手に思い込んでいます。

不思議なことに加奈子の息遣いは段々荒くなり、いつの間にか私に対して敬語になっていく。
ごくごく自然な形で、言葉の口調とそのやり取りの中に一種の主従関係が芽生えてくるのだ。
「おうおう、加奈子の恥ずかしい部分が丸出しになったぞ、またこんなに濡らしたのか？え？」
激しい息遣いの中で加奈子が小さくつぶやく『ﾊ、ﾊｲ』
「もっと広げて見せないとよく見えないぞ、あれ？お尻の穴まで濡れてるじゃないか、え？」

「加奈子のグチョグチョのオマンコを良く見てください！言ってみろ！」
『か、かなこのｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮのｵﾏﾝｺをよくみてください・・』

「恥ずかしいお尻の穴もよく見てください」
『はずかしいお尻の穴も・よくみてください・・』

「ほらお尻の穴のシワシワまで見られてるんだぞお前は！恥ずかしいなぁ！」
『ハッ、ハ･イ』（息遣いが激しさを増す）

「普段は澄ました顔をしていますが、独りになるとオマンコを広げて気持ちいい事しています。」
『ふだんは・・はぁ・・独り・・ｵﾏﾝｺをひろげてきもちいいことしています・・』

「加奈子ははしたない女です」
『か、かなこははしたないおんなです・・』

「決して人に見せられないみっともない格好でオナニーをするような女です」
『ひ、ひとにみせられない、、みっともないかっこうで･･ｵﾅﾆｰをするようなおんなです』

「ぐちゃぐちゃのオマンコと汚いお尻の穴が丸みえになっています。」
『ぐちゃぐちゃの･･ｵﾏﾝｺとｷﾀﾅｲお尻のｱﾅがまるみえになっています･･ｲﾔｯ』

「恥ずかしいけどよく見てください、臭いも嗅いでください」
『は、はずかしい･･けどよくみてください、、においもかいでください･･』

すご（・∀・）ｲｲ!!

醜男氏さん、この話はどのくらいまで続きそうですか？

http://www.nn.iij4u.or.jp/~sneak/perori/
レロレロ画像更新！

昨日は飲み会があって来れなかった。すまない。
演出しながら興奮を高め快感を求める。
裏返せば、快感を求めるのにどんな演出をやるか？
その演出の形を見る事で嗜好がわかる、
と思うが・・・・。
加奈子さんとのセックスでどんな演出をやるのか楽しみ
です。

集中力必要か？ここは

加奈子ってどこの人ですか？

つか、同じ名前でずっとかかれても
古女房とやってるみたいでなえちゃうんだよな
ごめんな1

あげんな

面白いです。今まだ半分くらいしか読んでませんが。なんでか、昔読
んだ中村眞一郎の「夏」とか言う小説を思い出しました。ｶﾞｲｼｭﾂでしょ
か？こっちのが面白かったりして。ちなみに２４♀

>>209 事実だけを淡々と羅列すれば、今日にでも終わると思います。
>>211 Ｇ・Ｇさんが来ると何故か安心するのは、私が支配されている証拠でしょうか？（笑）
>>212 そんな事はないです。気楽に読んでください。
>>213 一応日本人です。ただ今頃はおそらく・・・
>>214 では名前を変えましょうか？
>>215 どちらがいいんでしょう？
>>216 ありがとうございます。その小説は知りませんが、
性的な描写はどうしても似たり寄ったりになりますね。
当初、こんなに真剣に読んでくれる人がいると思っていなかったので
見切り発車をしてしまいました。もう少し表現の勉強をしておけば良かったです。
２４歳女性、多いですね。ありきたりのＳＥＸに少し飽きてくる頃なのかな？
是非また感想書いてください。　　　　　　　　　　　　　　　それでは後ほど。

>>217　サンキュー！
レスする時の悩みは、醜男氏のレスが深くて（心理描写など）、
こちらがそれを読み取り理解してから書こう、とするから
時間が掛かる事かな。
だから俺は、今日からスケベに徹します。
観覧者の方、引かないでね・・・。

や・違うんですよ。性的描写ではないんです。むしろその小説、ｓｅｘ
自体の細かい描写は控えめかな。これまでで最も思い入れの深い、女性
の事を思い出してるって話だから、あと相手をｓｅｘを通して分析して
いるところが、何か通じる感じがしたんです。もちろんたくさんの女性
が登場するけど。福永武彦氏によると、“彼女たちをまず現象学的に考
察し、次いで解剖学的に分析して、愛とエロスとを比較研究した小説”
だそうです。なんじゃそりゃ。

>>219
よくわかります。異常性癖も系統立てて考察、分析すれば立派な学問になります。
マイノリティー＝変質者もしくは犯罪予備軍　では決してない事がわかってもらえると思います。

「どうだ？おまえ、こんな格好を俺以外の人たちの前で出来るか？」
『できません･･』

「なんでできないんだ？大勢の人に見られたいんだろ？そんな事を想像してオナニーしてるんだろ？」
『はい、そんな事を想像しながら、独りでエッチな事をしています。』

「じゃ、いいじゃないか、今度は衆人環視のもとで大股広げてやろうか？」
『だ、だめです、それは、とても恥ずかしいです･･』

「おまえは露出願望が強いって言ってたじゃないか！見られてると思ったら濡れてくるって！」
『でも･･それは妄想の中だけであって･･実際に見られたら･･ああ、そんなこといわないで・感じちゃう･･」
どうやらこの時、加奈子の右手は秘所を激しく摩っていたらしい。時折声が途切れている。
私はあえてそのことには触れなかった。

「加奈子、俺は最初にお前を見たとき、そのモデルのような容姿に圧倒されたんだよ！」
「あきらかに俺のような旬を過ぎた中年男とは不釣合いだと感じたんだ。」
「俺はそのコンプレックスを跳ね返すため、必死で主導権を握ろうとした。
少女時代から蝶よ花よともてはやされ、男たちから羨望の眼差しを注がれながら育ってきたお前の
尊厳と自信を、俺の手で崩壊させたかったんだ。
俺はな、加奈子、お前のような美人が、日頃、マングリ返しのポーズでオマンコにバイブを突っ込みながら
オナニーをしてただなんて想像すらできなかったよ、
セクシーアイドルのような顔立ちのお前のケツの穴が臭いだなんて信じられなかったよ、」
「しかし、俺はお前の全てを知った。その時、お前の美貌とプライドで武装された牙城は崩壊した。」
「俺はその事がとっても嬉しいんだ。」
「決して手に届く事の無いお前が、今こうして俺の隣に来てくれたことがこの上なく嬉しいんだ！」
加奈子の激しい息遣いが受話器の向こうで響いている。

216さんが小説の話持ち出すからスケベレスし辛く
なったな（笑）。俺もちと勉強しとけばよかった。
浮いてしまいそうです。でも、勃起してます。
続けてください。

週末だから保持しときましょう。

トラウマがＭの元になるって多いんでしょか。
私も小さい頃にいたずらされたのが原因なのかどうかわからないけれど
非常にＭです。
最近主従関係を結べる方が出来て
さらに被虐欲が酷くなってます。どーしよ･･･

ここもすっかり落書きスレやなぁ・・・。

葉奈さんって・・どんなイタズラされたの？

どんなって･･･そいえばまだ誰にも内容を言ったことがないなぁ。
そいでもってまだ誰にも言いたくない。
なんだそんな事ー･･･と言われるのが怖いのかもしれないし
言ったらまた自分を傷つけそうな気がする。

思い出すのはつらいのに思い出してはＭの行為の元になってる。
どんなイタズラだったかを初めて言える相手は
今のご主人様のように思えます。

醜男氏さまごめんなさい････大事なすれを自分語りに使ってしまいました。。

>>225
小さい頃に受けたイタズラが原因かわかんないが、
被虐欲があるのはＭだと思う。心理的な事は詳しく
ないが、元々、資質としてあったものが、ある事が
きっかけで開花されたんじゃないか？レイプでも
されたか？
また、主従関係を結ぶ相手は、あんたの事理解
してるのかな？　それが心配。

あらま！スレがすれ違いだったな（笑）。
俺は醜男氏じゃないが、謝らなくていいよ。
醜男氏もレスしてくれた方が嬉しいと思う。
特に女性でマゾだったら個人的には大歓迎！

Ｇ･Ｇさまありがとうございます。
理解はどうでしょ、、（笑）
これからゆっくりでも出来たらいいなあって思います。
きっと出来るって思います。私もご主人様のこと理解したいですし。


せっかくのスレが真面目になってしまったのでちょこっと私の性愛日記をば。

朝から雪の日、濡れながらの逢瀬。
私には初めての街で一緒に朝ご飯。
食べ終えてぼんやりしていたら名前を呼ばれる。
ふとそちらの方を見たら手にはバイブが･･･
「入れてこい」
ふぇ？
その時の私はひじょーに情けない顔をしていただろうなーと。
「そ、そこのおトイレでですか？い、今？」
「そうだ」
私はあの人にさからえない。
お店の人に見られないようにぎゅっとソレを握り締めておトイレに･･･行く前に
大事な事を訊かねばならなかった。
「あの、えと、、入れるのは前にですか？後ろにですか？」

>>231　勃起しました。ぜひ続きを。
こうなったら醜男氏と並行でレスして
ほしいものだ。

葉奈さん、大歓迎です。
差し支えなければ、貴女の体験談も引き続き聞かせていただきたいと思います。
トラウマが性癖を決定付ける事、これはよくあることです。
幼児体験と性癖の関係は、密接な関連性があります。
２３１で貴女は「私はあの人にさからえない」と言っていますね。
何故、逆らえないのか？もう一度深く考えてみてください。
そこを掘り下げれば、貴女のＭ性の根源が浮かび上がってくるはずです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ではのちほど。

どうもありがとうございます･･･
お言葉に甘えてちょっとずつご主人様とのことや
自分の性癖の事を書けたら、と思います。
醜男氏さまとは比べようも無いくらいつたない文書ですが
どーかお許しください。

「どっちでも好きなほうでいいぞ」
好きなほう･･･でもこんなに大きいの後ろには入んないです･･･
とにかくトイレに駆け込む。
しばらく壁に寄りかかったまま躊躇する。
だんだん被虐な気持ちが強まってきた。どうしようどうしようどうしよう。
もう倒れてしまいそうだ。胸がとても苦しい。
意を決して前のほうに入れてみようと思った。
後ろに入れてもしハマって取れなくなってしまったら･･･って怖かった
前ならそのことは怖くない。
･･･スイッチはどうするんだろう。。。無い。
まさかこれは･･･

>>235
ドキドキする展開ですね。詳細な描写で感じさせてください。
私もテレフォンＳＥＸの最終章を今日、揚げておきます。
さて、実はまだ続きを書いていないので、もしかして２,３日かかるかもしれません。
その間、葉菜さんが繋げておいていただけますか？

「どうだ？クリトリスは大きくなってるか？」『･･なっています』
「よーく広げながら自分でオナニーしてみろ！」『も・もう我慢ができなくて・・さわっています･･』
「だめじゃないか！誰が触っていいって言った？」『もうだめ・・触っていい？触っていいですか･？」
私が許可を出したとたん、加奈子は声を荒げてオナニーをし始めた。

いうまでもなく電話を介してのオナニーだから演出も大いに含まれている。
お互いを盛り上げるため、過剰な声を出し合ったり、芝居じみた言葉の応酬がそこにある事は否めない。
しかし、この時の加奈子は明らかに理性を失い、本能をむき出していた。少なくともそう信じたい。
加奈子の声が時々途切れては遠くなる。受話器を置いているのだ。遠くから絶叫にも近い雄叫びのような声が
聞こえる。「加奈子！加奈子！もしもし！もしもし！」加奈子が受話器を足掻くような悶え声を出す。
『･･なんか･･おかしいの･･おかしくなっちゃう･･凄く･･かんじてるの･すごく･きもちいいの･･なんでなの?･･ああ、すごく･』
『ああ〜ああ〜逝っちゃう、逝っちゃう、ああ〜〜ん、あああぁ〜〜〜　･･･････ああ、ああ、ああ･････」

加奈子の泣き声にも似た激しい喘ぎが暫く続いた。
少し落ち着いたのか、加奈子が電話口で途切れ途切れにこう訴えた。
『なんか･･おかしい･･まだ気持ちいいの･･いつもとちがうの　きもちいいのぉ･･』
『すごい濡れてる･･あふれてくる･･どんどんあふれてきちゃうよぉ････』
『なんで？･･なんでこんなに気持ちがいいの？･･なんで･･･････ぁぁぁ』
私も我慢ができなくなり、自分自身をクライマックスへと導く。
真っ暗な部屋で全裸になった私は、いきり立った自らを扱く。
お互いの喘ぎ声が、相乗効果を醸し出し、未知なる幻想の世界へといざなってくれる。
言葉という快感の付加価値が、いつまでも余韻として大脳に心地よいバイブレーションを響かせる。
私達はしばしこの余韻に浸った。そしてその気持ちを相手に伝えるために、私達は思う存分声を発しあった。
異様とも言えるこの情景だが、私達は現実とかけ離れた夢の中に浸っていた。
二人でその世界にトリップする事の楽しさを知った私たちの幻想は更にエスカレートするのだった。

いいですねぇー。
醜男氏のレスはゆっくりと流れる感じ。テレセックス
のクライマックスですか。醜男氏の言葉は正直だと思う。
想像力も豊かだ。さらに幻想エスカレートする？
楽しみだ。
葉奈さんのレス、期待してました。
その従順で、バイブ挿入時に躊躇する姿を想像するに
つけ、可愛さをも感じる。ご主人様にとってみれば
調教しがいのある女だ、なぁー葉奈さん。
これで楽しみが増えた、なぁー観覧者の諸君！

A
gemasu

これはひょっとして･･･
これから自分がご主人様に何をされるのかと思う。
どうしようもない不安と、それ以上の期待と。
下着を下ろして入れてみた。精一杯入れてみるけれど少しはみ出してしまう。
もっと･･･と思うけれど先が身体の奥に当たる。
「ぁ･･･」うっかり声が出る。誰もいないのに周りを見回してしまった。
落とさないように下着をぎゅっとあげる。
また奥に当たる。私は本当にいやらしいのだと思う。
自分でこんなに深くまで挿れてしまうのだから。
悲しくて情けない。
顔を伏せてこそこそと席に戻る。
「どっちにいれた？」「･･･前に」と言ったとたんだったように思う。
ソレが低い音をたてて私の中で激しくふるえた。

このあたりから、もう記憶が混乱している･･･

低い音が消えたり聴こえたり。
周りの人に聞こえたらどうしよう。お店の人がこっちを見ているみたいな気がする。
ご主人様が新聞を読みながらも私を見ては冷笑してるように感じた。

なのに
だんだんと
来てはいけないものが私に迫ってきた。
意識が一点に集中してゆく･･･

手を握り締めたりスカートを握ったり、意識をそらそうとしても
身体はのぼりつめていくばかり。
スイッチが切られて一瞬気が抜けても
次の瞬間にはもっと大きな刺激に襲われる。
出てしまう喘ぎ声を手で抑えながら許しを請ったように思う。
何の許しだったんだろう、、
とめることを請ったのか、イクことへの許しを請ったのか

葉奈さん、イヤらしい女だなぁー。
秘密の花園に埋められたバイブの刺激で、
愛汁たっぷり垂れ流したんだろ？
その時の葉奈さんの表情を拝見したかった。
顔は伏せ気味だったのかな？
眉間にシワよせてたか？　口はヘの字だったか？＿
鼻の穴を脹らましたり萎ませたり、あと、目は潤んで
いたのかな？
ご主人様は優しい方だな。葉奈さんにそこまでして
あげるんだから。

いやらしいですよねえ･･･あぅ･･･
性欲は小さい頃から人一倍あったように思います。
その一方で性への嫌悪感とコンプレックスもあって。

長いこと嫌な記憶でしかなかった、セックス･･･というか性行為を
上書きして助けてくれてるのがご主人様なのでした。
小さい頃のいたずらとは別の事でｾｸｰｽに傷ついてたのです。
エロりなスレもすっごい嫌いだったあの頃。なのに今はこんな。
変わっちゃったなぁ･･･（笑）

今日は時間的に書けそうもないので、
葉菜さん、きりのいい所までお願いします。
このような状況で、女性が何を思っているのか？
そして女性が描く性器の描写、性的表現を含めて、今、深く聞きたい心境です。

>>244
葉奈さん、性行為に嫌悪感を抱くほど、傷付いた
体験があるのかな？別件の小さな頃のいたずらとは、
全く無関係なのか？　意外と繋がってたりしてな。
しかし人一倍性欲がある方だったら辛かっただろ？
そんな葉奈さんを淫らな性の世界へ導いてくれたのが
ご主人様なんだな。きっと葉奈さんの資質を見抜いて
いたんだろう。感謝しないとな。
さて葉奈さん、ご主人様の事を回想しながら、
花弁を潤わしつつ・・・・・続きを書いてもらおうか。

だんだんと奥に違和感が溢れてきて我慢が出来なくなってきた。
「もうだめです･･･いっちゃいます。」と言ったような気もするし
「いってもいいですか？」と言ったような気もするし。
響く音が気になる･･･けれど「もっと･･･」と思ってしまう。
座り方によって感じ方も変わることに身体が気がつく。
自然に･･･違いますね･･･
意識的に、より感じるようにと体勢をとってしまいました。
一番感じる場所にあたるようにって。
「いっていいぞ」
お赦しの声が聞こえてすぐに最初の波。
声が出したい、、でも出せない。心の中で何回叫んだか解らない。
「いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうー、あぁぁ、、どうしよう」
頭の中はこれだけでいっぱい。

声が出せないことでさらに快感が強まったみたいです･･･

その場所で何度イキつづけたのか。
止まらないあそこの痙攣。
五分も十分もいきっぱなしだった気がする。スイッチが切られてるときもイったまま。
ご主人様にコントロールされるワタシの快感。

私が何度もいけるって知ったのはご主人様に会ってから。
それどころか、実は他人にいかせてもらうのもご主人様が初めてだった...

「もう･･･あぁ。。」出そうな喘ぎを必死でこらえながら
ご主人様を見ても･･･しらんぷり（泣）
そして席を立つご主人様。会計を済ませてる間も身体の奥でずっと振動が続く。
お店の人たちが変な目で見てる感じがする。顔が上げられない。
そしてその間にもまたイっちゃいそうになる。
歩きながらふいに「あぁ。。ん」と声が出てしまう。
「歩きながらそんな声出してる奴はいないぞ」と叱られる。
せめて手で口を押さえようとしたら手を下ろさせられてしまった･･･

私、どんな顔をして街中を歩いてたんだろう...
今頃になって顔から火が出そうなくらい恥ずかしいー。

ご主人様の足元を見つめながら後ろをトボトボついて歩く。
ご主人様の歩くのは速い。いつも必死でついていく。
何度も襲う快感とこれから連れて行かれる場所への不安とが入り混じる...
また人がいっぱいのところだったらどうしよう･･･
だからついた場所がホテルで、とてもほっとしてしまった。
ほっとしつつもまた波がくる。ホテルの入り口でもエレベーターでも部屋の入り口でも。

ご主人様の上着をハンガーにかけたのが先か
私が床に倒れたのが先かはっきり覚えてはいないのだけれど。
高まってるまま床に倒れこむ。
ご主人様が私を踏みつけてくれた。
顔を、胸を、背中を、足を。
踏んづけていただくとすぐに「ああん」な自分になってしまう･･･一気にＭ。
もっともっとめちゃくちゃに、ご主人様の足で、私をいたぶって欲しい。

ｔｅｓｔ

喘ぎ声も出せない状況での、アソコへの刺激は
格別だったろう？　回りの視線を気にしていても、
より快感を求めるとは、天性マゾだな・・
・・・いいねぇ、好みだ。ホサディストが触手を
伸ばしたくなるような女だな。いじめ甲斐がある。
ホテルまでは、下のお口でバイブ喰わえながら歩
かされたのか？どこに触れても喘ぎ声が出そうだったな。
なるほど、被虐系マゾか。さて、ホテルでの葉奈さんへの
調教が楽しみだ。

スレ乗っ取られの予感

あんまりでしゃばらないようにします〜。
スレマスさまがいらっさってこそ私が書かせてもらえるんですし。
思い出しつつちょこっとずつ書きます...

葉菜さん、嫌悪感や恐怖感を快感に置換してくれたご主人様に
貴女がすがりつきたくなる気持ち、よくわかりました。
特にバイブを入れられ歩く時、女性はこんな事を考えていたのか！と感心させられました。
私の希望としては、あともう少しで「私と加奈子の６ヶ月」は終焉を迎えるので、
そのあと、葉菜さんの話しにスライドしていただけると大変ありがたいのです。
と言うのが、私自身、Ｍの女性がどんな心情で、何を考えながら調教されているのか
と言う事に大変興味があり、葉菜さんの話を集中的にじっくり聞きたいのです。
勿論、その他の皆さんの体験話や感想、または相談などがあれば、どんどん出し合って下さい。
その節は司会進行に徹します。（私よりＧ・Ｇさんの方が適任かな？）

それにしても驚いたのは、私もこれと酷似したプレーをしているのです。
勿論、相手は加奈子です。
実はこの時の様子に関して、昨年、あるスレッドに投稿した事がありました。
今日からはその時の投稿文に多少手を加えて書き込みます。
これには補足説明が必要ですが、実は加奈子はスイミングスクールのコーチの経験があり、
それに関する記述も出てきますので、あらかじめご承知ください。

私はノーマルすぎて、書き込めるほど過激ではないなぁ。
バイブなんて使った事も無いし。

>>255 だったら感想をお願いします。興味を持った箇所など。

それではここから、２５４で説明した過去に投稿済みの文を転用します。

《状況説明》
加奈子と私はあらかじめ電話で大まかなあらすじを決め、この日に臨んだ。
このスレッドではほぼリアルタイムで実況していたと思う。（昨年の初冬ごろ？）
途中、ここのスレッドでもプロフィールの質問があったので、文中に織り込んでいる。
では、ここからはその時に私が投稿した文のコピペです。

《ほぼリアルタイムでの過去投稿文より》

待ち合わせは駅のホーム、彼女は指定どおりの服で来ました。
スカートの下はノーパン、寒かったのでガーターは許しました。

早速ホームの端にある男子便所の個室に隙を見て入り込み、
スカートを捲り上げ、その柔らかな臀部の感覚を五感で味わいました。
思い切り尻を突き出させ、菊華の中心をもてあそぶ。
肛門内壁まで舌を挿入し、備え付けの紙でふき取り便器に流す。
時々、便所の利用客が、出入りする音を感じさせながら、
声を押し殺し、耐える姿、官能的でした。
「今扉を開けてみるか？」
こう耳打ちすると声を立てずにいやいやするあの表情。
久しぶりに私の中のＳの血が騒ぎ始めました。

>>254
司会進行はお任せするよ、俺はスケベに徹したい（笑）。
>>255
まずは興味本位でいいじゃないか？バイブ使った事
ないんだったらペニスとどこがどう違うのか質問するとか。
男の立場だったらペニスの場合、自分も気持ちがいいぶん、
相手の事考えてない時ってあるけど、バイブだったら
彼女の反応を観察しながら気持ちよくさせてあげる事が
できるよな。それと、ＳＭに興味を持ってもらえたら
嬉しいが・・・。

やっぱし間借りは良くないとおもいましたので
自分でもスレを立ててみました。
ここです↓
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1040174002/l50
続きを書くので、よかったら読んでください。

どうもありがとうございました。
ここにもまた書き込みにきますー

当然のことながら、電車が着いたと同時に便所の利用客は増えます。
その雰囲気を予測しながら、100ccのガラスシリンジにて空気浣腸を
施しました。50ccほど入れたとき、彼女の右手が拒絶を表現しました。
しばらく休んで、残りの50ccをゆっくり注入しました。
最後の方は内筒が押し戻され、落ち着くまで少し時間を要しました。
私はこの瞬間の表情が好きです。眉間に皺を寄せ、苦悶と含羞に満ちた
Ｍ女の顔。そして声にならない声で「でちゃう、でちゃう」
と言う彼女のお尻を扉の外に向けて突き出させ、頬擦りをする。
菊華は噴火口のように盛り上がり「ぷぅ〜〜」と言う間抜けな音が
こだまする。苦しさと羞恥で赤面する彼女を抱きしめ、キスをする。
「明らかに外の利用客に聞こえたぞ」
耳打ちする私の声を打ち消すかのように、
彼女は激しく私の口に舌を絡めてきました。

彼女のプロフィールに関しては追々話の中で紹介するつもりでしたが
リクエストがありましたので、差し支えない範囲でここにお話します。
彼女は20代後半の独身、趣味で水泳をやっており、
スレンダーながらしなやかな肉体を持ち合わせています。
趣味とはいえ、かなりの腕前のようで、スイミング倶楽部で子供たちを
教えたりする指導員のバイトなどもやっています。
まさかこの子に、このような変態性癖があろうとはおそらく誰も思わないでしょう。
（もっとも、道を歩いていて、その人の性癖まで当てるのは至難の技ですが）
私が言うのもなんですが、かなりの美人です。スイミング倶楽部でも言い寄る男は
多いようです。しかし彼女は決して尻軽ではない。（ここが不思議な所です）
あんなにも性欲が旺盛で、淫乱な彼女がなぜ妙な貞操観念を持っているのか。
まだまだわからないところも多い。そんな不思議な女性です。

当日は、あいにくの天気でしたが、逆にこれが功を奏しました。
アイアイ傘を差した我々を覗き込む対向者はいませんでした。
おかげで、誰にもローターのスイッチを強める時、毎度彼女が見せる
痙攣するかのようにのけぞる表情を気づかれずに済みました。
人とすれ違った直後、スカートをめくり、お尻を出したまま歩かせたり、
私の右手中指が、菊華の中に居座っていたり・・・
ホテルまでの道のりも有意義に使う事ができ、決して退屈はしませんでした。
ホテルに入る前、コンビニに立ち寄って、お菓子やジュースを買うのが
私たちの習慣です。今回は彼女の股間に異物が入った状態のままでの買い物です。
彼女はためらいましたが、スイッチを弱くしながら中に入れました。
彼女にカゴを持たせ、レジに並ばせる。その背後から私がそっとコンドームを
一箱カゴに放り込む。無論、後ろに並ぶ客がいる事を確認してです。
はっとした彼女の顔を横目で確認して、財布を預け、私は外へ出て行く。
内股でうつむき加減に困惑しながら会計をする彼女を、紫煙越しに覗き見る。
このように興奮を高めていく過程がまた、楽しみの一つでもあるのです。

ホテルのエレベーターの中では当然、お尻を捲り上げ、出口に向かって突き出させる。
ドアが開く瞬間、彼女はギュッと眼を閉じました。そこに人がいない事で
ホッとした様子でしたが、ドアが開いても暫くそのままの格好を維持させました。
「もし人と鉢合わせたら、お前生きていけないな」そんな事を言ってみました。
廊下はカメラがあるのでスカートは下ろし、何食わぬ顔で部屋まで歩きました。
私は当初、ノーパンでローターを挿入した場合、すぐに抜ける事を心配しましたが
深く入れて、弱く動かすことでそのような事故？は起こらずに済みました。
部屋に入って、全裸にし四つんばいの姿勢で懐かしい姿態を隅々まで舐めあげる。
眼や鼻から始まって、脇の下、わき腹、臀部、大腿、そして足の指まで丁寧に舐めあげる。
菊華や局部は最後に取っておく。私は服を着たまま全裸の彼女を包み込む。
彼女の興奮のバロメーターはキスの仕方で判定できる。性的興奮が高まると
激しくキスをしてくる。なりふりかまわず、私の口に吸い付いてくる。
こんな時は彼女の秘部も大変な事になっていると確認せずともわかるのです。
案の定彼女は私の舌に吸い付いてきました。時折、やや低い声で「あ〜」「ん〜」
と言う声を漏らしながら、口の周りをあふれる涎でびしょびしょに濡らしながら・・
彼女のこの口と同じ状況が間違いなく別な所でも起こっている事を私は知っていました。

保守

空気浣腸には勃起した。それにしても・・・、
かなり冒険やってるなぁ・・。危険スレスレの事だな。
そういった緊張感も性的な興奮に繋がるんだろう。
しかし、加奈子さんは露出症の気もあるのかな？
葉奈嬢が被虐系だとすると、加奈子さんは羞恥系か？
Ｍにもいろんなタイプがって面白い。
スイミング倶楽部での指導員ねぇー・・・、言い寄って
きた男達もそんな加奈子さんの性癖を知った日には、
百年の恋も一気に醒めてしまうだろうな。逆にそんな
加奈子さんを独占、支配していた醜男氏が羨ましい。
ところで質問があるのだが、この時の加奈子さんとの
関係は恋愛として成立していたのか否か、という事。
全くの遊び感覚だったのか？それとも、将来お互いの
事を真剣に考えていたのか？その辺は重要だと思うが、
こんな質問は野暮かな？

>>265
言い寄ってきた男達もそんな加奈子さんの性癖を知った日には、
百年の恋も一気に醒めてしまうだろうな。

そう感じましたか？私は反対で、この事を知った時に一番興奮しました。
普段子供たちを指導する立場の美人コーチが、
実は子供に見せられない背徳的な裏の顔を持っている、という設定に。

それから質問の件ですが、今考えれば、恋愛としては不成立であったと思います。
私は加奈子に夢中で、加奈子の事がひと時も頭から離れない状態でした。
ただ、その加奈子は、私の事を恋愛対象としてとらえていなかったと思います。
加奈子にとって私は、悪まで別世界への道先案内人にすぎなかったのだと思います。

彼女は言葉による陵辱に興奮します。辱しめを受けるその様を逐一指摘してやるのです。
「おお、おお、こんなにみっともない格好して、スイミングの子供たちが見たら
なんて言うだろうな？」「あの優しいお姉さんコーチが汚い肛門を舐められてよがっていると知ったら、え？」
赤面しながら首をいやいやする彼女、こいつは本気で恥ずかしがってる時、目をつむる癖があります。
この時も、眼はぎゅっと閉じられていました。

「今度お前が子供たちに指導している時、俺がトラメガ持ってプールサイドに乗り込んでやろうか？」
「今、ここにいる○○コーチは、水泳の他にも、少し変わった趣味を持っています」ってな！
「コーチは、ウンコをするところを人に見せたいそうですので、どうぞ皆さん見てやってください」
「そこの君！コーチのお姉さんが出すウンコはどんな臭いがするか知ってる？」
「おい、○○コーチ、知らないそうだから、教えてあげなさい！今すぐ水着を脱いでプールに背を向けて
お尻を出してしゃがみなさい。そして、みなさんはよーく○○コーチの汚いお尻の穴を見てやってください。
よーく見ると毛が生えてるでしょ？そこの彼女、びっくりした？こんな美人のコーチにだってお尻の穴に
毛が生えるんだ。あなただって、もう少しお姉さんになったら生えてくるかもしれないよ！」
「このコーチはみんなが知らない所で、いつもこんなはしたない事をしてる変態姉さんだったんだよ！」
私は、劇団の一人芝居のように妄想を彼女の背後で口にする。じっと眼をつぶって時折、
「いや」「いじわる」とつぶやく彼女を無視して、私の一人芝居は続く。

空気浣腸というのはその後は空気だけが出るのでしょうか？
中身にはさほど影響しないものなのでしょうか。

排泄音って聞いてもらいたくないなあって思う･･･
辱めの萌えとは違って生理的に恥ずかしいです。
女子トイレですます時にも流す音でごまかすのに
これが好きな人だったらと思うと･･･気が狂いそうです。
でもどうしてもご主人様の耳には届いているのだろうしなー（汗）

葉菜さん、空気浣腸は中身にも影響します。
この事に関しては明日の掲載文に出てきます。
葉菜さんもオナラの音は聞いて欲しくないですか？
オナラの臭いや便臭はどうですか？

>>266
いや、俺も醜男氏と同じで興奮するよ。ただ、加奈子さんに
恋愛感情を持っていた男達（言い寄って来た男達）の中の
一般的にノーマルと言われる感覚の持ち主にとっては、
イメージダウンしてしまう人もいる、と思ったまで。
恋愛という事であれば、醜男氏の片想い、と捉えた
ほうがいいんだろうね。先々、加奈子さんが
過去を振り返った時、醜男氏は彼女にとってどんな
存在として思い出に残っているのかな・・・。
俺が醜男氏の立場だったら、やっぱりその辺は気に
なるんだ。まぁ気にしてもしょうがないんだが・・。

空気を吸い込んだガラスの浣腸器の先を四つんばいで突き出す形良い臀部の中心にあてがう。
本日２回目の空気浣腸。今度もたっぷり１００cc入れて正座をさせる。「でそう、でそう」
と言う彼女、「なにがでそうなんだ？」「・・・おなら」「どんな音でどんな臭いだ？」
「わかんないよぉ、もういじわる」「あ〜もうだめ、いい？」「あ〜なんかうんちもでそう」
私は彼女を風呂場に連れて行き、浴槽のタイルの上にしゃがませ、こう言った。
「おい、何が出るのか言え！それからお前のそのしゃべりは何だ？誰に口を聞いてるんだ？」
「・・・」「はい。すみません」（彼女は一度エンジンがかかるとM女になりきる所がある）
「もう一度聞く」「何が出そうなんだ？」
「うんちです」
「ウンチだ？お前はウンチを風呂場で素っ裸になってするのか？　はしたないと思わないか？」
「思います。○○ははしたない女です。」　
「ウンチと言うのは便所で鍵を閉めて誰にも見られないようにするもんじゃないのか？」
「そうです。あ、だめ、でちゃうよぉ〜まじで・・」
「なにぃ？」
「で、でちゃいます。」「ああ、でちゃう、いいですか？」「ああ、ほんとに出ちゃいます」「いや！」

　〜〜〜〜〜〜〜〜彼女の尊厳を根底から崩壊させる激しい放屁音〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この瞬間も彼女は眼を思いっきり閉じていた。顔は真っ赤に染まり、秘所は大変な事になっていた。

上へあがりまーす

放屁が治まると隆起した肛門からやや柔かめの大便が顔を覗かせる。
ポタン、ポタンと矢継ぎ早に落ちる便を洗面器が受け止める。ほんのりと漂う彼女の便臭。
腹筋に力を入れるたび、それに連動する肛門括約筋。最後の一かけらが肛門に付着している。
私はそっと指先でそれを拭い、彼女に見せつける。
「なんだこれは？」
「やっ！」
「臭いを嗅げ」　恐る恐る臭いを嗅ぐ彼女
「くちゃ〜い」　含羞をごまかすためか時に彼女は幼児言葉を使って甘えてくる。
「何甘えた声出してるんだ？」　冷たく突き放す。
その指を鼻に近づける私、その指先の行方を不安そうに眼で追う彼女。
「ああ〜いや〜ん」
その声よりも一瞬私のほうが早かった。
「うわ〜すっごい臭い　こんな綺麗な顔してこんな臭いウンコ出すのかお前は？」
彼女は顔を両腕で覆ってしまった。首だけがいやいやしている。おそらく眼はしっかり閉じていただろう。
「今まで幾人もの女のウンコを嗅いだ中で、お前のが一番臭い。」と言い放った後、こうフォローする。
「しかしその中ではお前が一番の麗人だ」一瞬彼女のいやいやが止まったように思えた。

彼女の体をすみからすみまで丁寧に洗い、全裸の二人はベットになだれ込む。枕元には洗面器が置かれている。
漂う臭いの中、狂ったような雄叫びを上げる彼女につられ、私も吼えた。
恥じも外聞も体裁もプライドも全て捨て去り、本能の赴くまま自らをゆだねた。久しぶりの絶頂感だった。

外へ出ると雨はやんでいた。「今度いつ会える？」こう聞く私に彼女は「わからないの、でもメールするね」
夕焼けに映る彼女の眼が潤んで見えたのは、私の思い違いだったのかもしれない。
彼女からのメールが来ない今、その事だけが気がかりだ。次に絶頂感を味わえる日は当分先になりそうだ。

以上が別スレに発表した加奈子との体験記です。この時、私がガラスシリンジを用意して行った事や
浣腸をする事は、加奈子に承諾を得ていませんでした。ただ、加奈子の場合、一旦火がつくと、
私の言うがままに従うところがあるので、何とかなるだろうと、高をくくって望みました。
しかし後に、この事が最悪の展開になろうとは、考えもしませんでした。
この時、良かれと思ってやった行為の全てが、私の驕りであった事を思い知らされる事になるのです。　　　　　　　

保守

空気浣腸で便意を催すのは知ってる。
個人的には空気より液体を期待してたのだが。
それと、加奈子さんには幼児性が残ってるようだな・・。
そう言えば、加奈子さんは母親に育てられ父親は
いなかったよな・・・。醜男氏の前で子供のように
なるのは、父親からの愛情を受けた事がないその裏返し
ではないのかな？父親への憧れというか、・・・。
この後は最悪の展開？　文を読んで想像するに、
プレイはかなりエスカレートしそうだな・・・。

Ｇ・Ｇさんも空気浣腸の経験がありますか？
また私の話が終わったら是非聞かせてください。
この後の展開がエスカレートしそう・・・
残念ながらまた期待を裏切る事になりそうです。
では続きです。

加奈子からの連絡が途絶えたのは、あの浣腸プレーの日からだった。
こちらからメールをしても返事はなく、電話も留守番電話。
気紛れな加奈子は、時々、こういう事をする。わざとメールを書かなかったり、電話に出なかったり。
それで私を焦らせ、楽しんでいるのだ。それは一種の駆け引きでもあった。
少し距離を置く事で、心まで私に征服されないようにしている。そう言っていた。
いつもの事だろう。そう思っていた私に、ちょっと意外なメールが届いた。加奈子からだった。
「別れたい」
この一言の文字が、私の脳裏に強烈なカウンターパンチを見舞ってくれた。
いつもとは違う何か不吉な予感を感じさせた。
私は迷った。もし私が加奈子にすがりつき、別れないでくれと懇願したら、
加奈子の心は益々離れていくだろう。しかしこのまま放っておいていいものなのか？
そこまで加奈子と私の間に固い絆が構築されている自信もない。
追えば逃げる。逃げれば追われる。しかしお互いが背を向けたとき、
彼女の心はあらぬ方向に行ってしまうのではないかという心配が私を襲う。
流れに逆らわず身をゆだねてしまう。この性格が加奈子の悪い所でもあり、魅力でもあるのだ。

保守

ここで別れを持ち出されるとは予想してなかった。
「心まで征服されないようにしている」という台詞は
支配欲の強い男にとっては醒めてしまいそうだ。
次の展開があるのかな？

>>280
私はなんとなくわかってましたよ。
というか，かなり初めの頃からこんな展開になるのかなって。
自分もこういうことしてしまったことあるから。

>>281
私のお話もそろそろ終わりに近づいてきました。
その後は皆さんのお話で盛り上がってください。

「乱暴な言葉と強引なリードで、卑猥な世界に連れて行って欲しい。」加奈子のこの要求は難しかった。
いわゆる言葉攻めというものに加奈子は感じるそうだ。しかしそれは一歩間違うと罵倒になりかねない。
そして加奈子には触れて欲しくない言葉がある。NGワードというもの。
それは私の興奮要因である「匂い」「辱しめ」に関するあらゆる言葉。
そして加奈子は久しぶりに連絡が取れた電話の中で泣きながら私にこう打ち明けた。
「やっぱり私達って、性癖が合っている様で合ってないと思う。」
「あの時、貴方は私のウンチの匂いを嗅いですごく興奮してたでしょ？」
「でも本当はあれ、凄く嫌だったの。今までの興奮が一気に冷めちゃった・・」
あの時加奈子は「加奈子のウンチ、加奈子のウンチよ、」って僕の興奮を支えて協力してくれたじゃないか？
そういう私に「それは、その場の雰囲気を壊すのが嫌だったから・・」
「今、貴方にウンチ見せたこと、すごく後悔してる。なんであんな事しちゃったんだろうって・・」
加奈子の言葉が嗚咽に変わる。
「それからスイミングの子供たちの事も言ったでしょ？なんであんな事言うのよ？」
「あれで、一気に現実に引き戻されちゃった。子供たちの前で変態女になれるわけないでしょ？」
「もし、子供たちの前で露出されたって、それで私が感じるはずが無いじゃない・・」

あぁ、わかります。ＮＧワード。
その言葉を逆手にとって感じさせようというのもあって
使われたんだと思いますが
どうしても言って欲しくない言葉ってあると思う。

行為の最中でなければ大丈夫でも
ある意味、非日常の行為中にリアルな生活を持ち込まれてしまうのは･･･と。
ウンチもー･･･臭い、、っては私にもちょっと辛いかも。
でも萌えどころの違いはしょうがないですよね･･･

心まで征服されないように･･･ていうのも、ちっとわかります。
一日中その人のことを、その人との行為を考えてしまうかもって･･･
そうなってしまうのは少し怖い。
寄りかかりすぎてダメになるかもしれないと。
ちゃんと自分でたって、その上でちゃんとした1人の人間として
ご主人様にご奉仕がしたい。征服されたい。
自分自身がコントロールできないまま流されてしまうのは怖いです。
でも「自分にはご主人様がいる」ということで安心して
自分をコントロール出来るようになるっていうのはあるかな。

初対面での体の関係を持った時、加奈子さんの
肛門の中から大便を掻き出す行為から、プレイは
だんだんエスカレートする、と思っていた。
しかし、彼女から一番イヤだった事として、
自分の汚物のニオイを嗅がされた事だったから、
醜男氏との別れは来るべくして来たのかな。
俺は、加奈子さんは自虐的な面があるのでは、
と勝手に思い込んでいたが・・・。

プレイはあくまでもプレイなんですよね。
どんなに自分がＭで，相手に対して絶対従ってしまう関係でも･･･
そうでない日常の自分も存在するわけだから，そことのバランス
ですよね。同じ性癖であってもずれを感じると，やっぱり
その最中であっても客観的な自分が出てきてしまう。
本当に難しいです。

プレイはあくまでもプレイか。
彼女の許容範囲外だった事が醜男氏との間に
ズレを生んでしまう結果になったんだろうね・・。

葉菜さん、貴女のスレッドも読んでいますよ。
あの文面を見ると、葉菜さんはご主人様に身も心も安心して委ねているように感じます。
そんな葉菜さんを持ってしても、やはり受け入れられないものがありますか？
そこの部分を、２８６さんがわかりやすく言ってくれましたね。
「どんなにＭでも存在する日常の自分。」
私が加奈子に出会って学んだ事の一つに、このことが挙げられます。
そもそもこの世に、産まれ持ったマゾという人種は存在しません。
それは、その人その人の心の中に秘めたる欲望なのです。
ある人はその欲望を持ち合わせていないかもしれません。
またある人はその欲望を、理性という包みの中に封印してしまっているかもしれません。
そしてある人は、その欲望を持っていることに気づいていないかもしれません。

ここをご覧になっている女性の方々は、ＳＥＸを誰に教わりましたか？
ほとんどの方が、交際した相手の影響を強く受けていると思います。
倒錯性癖の種は幼少期にまかれているのです。
その種が開花する偶然にめぐり合うかどうかの違いだけで、
誰もが加奈子になりうる可能性を秘めていると、私は思っています。

そうだったのか・・・加奈子は無理をして私に合わせてくれていたんだ。
私が興奮している様を見て、自らを犠牲に、私に人生で一番の恍惚感を与えるべく気を使ってくれていた。
あらためてこう聞かされた私は、この時大きなショックを受けたと同時に、終焉の予感を感じていた。
私は必死で軌道修正をはかった。何とか加奈子の心を取り戻そうと、アプローチした。
しかし今思えばこれが逆効果だったのかもしれない。加奈子は追われるのが嫌いなのだ。
少し時間があけばまた違った展開もありうるだろう。
私はそう考える事にした。もどかしく苦しい日々が続いた。
何も手につかない。やる気も出ない。
そうなのだ、私は加奈子を支配したつもりでいたが、実は加奈子に支配されていたのだ。
この時ようやくその事に気がついた。

そして加奈子からのメールが届いた。
「貴方と約束した剃毛プレー　実現できなくてゴメンね。そのかわり、自分で剃りました。」
「貴方が言ってたように、一本も残さず剃るのは難しいね、本当は貴方の手でやって欲しかった・・。」
　　　〜中略
「貴方の事を考えると、どうしても私の体が反応してしまう。」
「その事があまりに強すぎて、日常の生活をしていく上で、どうしても差し障りが出てくるのね・・」
　　　〜中略
「今まで私のワガママを聞いてくれてありがとう。感謝しています。」
「そして最後の最後までワガママな私。でももう気持ちがついていけません。」
「考えて考え悩んだ挙句の結果です。本当にごめんなさい。貴方の事は一生忘れません。加奈子。」

このメールを最後に、加奈子とは連絡がとれなくなりました。

保守

《叶えられなかったシナリオその１　剃毛プレー編》
私たちは主に電話やメールを通じて、デートの構想を練っていた。
こんな事をやってみたい、あんな事にも興味がある。
主に加奈子からのリクエストを私がシナリオに作り変えて加奈子に話をした。
その構想を更に練り直し、完成度の高いものへと作り上げていく。
私にとってその工程はこの上なく楽しいものであった。
加奈子の性癖を満足しうる内容に工夫し、それを見た加奈子の反応が良かった時、私の喜びは絶頂に達した。
剃毛　勿論剃るのは陰部の毛だ。多くの女性は剃毛に抵抗を示す。それは何故だろう？
例えば、温泉旅行を控えていたり、他の異性の存在があったり、そのような理由があればやむを得ない。
しかし、他人に見られる可能性が無い場合も、そこを丸裸にされる事をたいていは嫌う。
際どい水着を着るために大半の毛を処理をした女性でも、全て剃り落とすことなく、必ず少しは残しておく。
あれはなぜだろう？腋毛のように全て剃り落としてしまった方が、機能的だと思うのだが
なぜか陰毛に関しては抵抗があるようだ。
しかし加奈子はこの剃毛プレーの構想に乗り気だった。
「加奈子のアソコが丸見えになっちゃうの？」そんな事をいたづらっぽく電話で言っていたように思う。

保守

sikamo agetokuyo

醜男氏、今振り返って、加奈子さんとの別れは
自分にとってよかった、と思うかな？
俺なんか大したレスも返せなかったし、本当は
醜男氏のように女性の性に対して深く考える方
でもない。はじめから、合う、合わないは決まってる
と思うから。上手くいくように努力するにも限界が
あると思う。性的に不一致な者同士に未来はない。
醜男氏と相性の良いパートナーが早く見つかる事
を望む。

age

>>295
難しい質問ですね。
やり残したことがたくさんあるのは悔しいし、残念です。
ただそれら全てをやりつくしてしまったらどうだったのか？
それは体験してみないとわかりません。
更にそこから先が見えてくるのか？
それとも征服しつくしてしまった加奈子に辟易するのか？
正直私にはわかりません。

《叶えられなかったシナリオその２　禁欲プレー編》
お互いこの日一日は絶対に下着を脱がないと言う条件の下で、ホテルに行くというプレー。
加奈子は上半身だけ脱いで、乳首を焦らしながら責められることを希望した。
乳房を軽く撫で回しながらも、絶対に乳首には触れない。吐息だけで乳首を立たせる。
下着の上からも含めて、下半身には手を出さない。下着が濡れて、眼で確認できるまで、
ひたすら焦らし続ける。もちろんいくら私が勃起しても、加奈子は触ってくれない。口に含みもしない。
これだけで逝けるかどうか、試したいと言う。
逝きそうになった段階で、加奈子が合図を出す。そこで初めて乳首に触れ、オーガズムに導く。

叶えられなかったシナリオって２編とも萌えますね。
禁欲プレーみたいなことを事前に決めた事が私もありますが
当然のように激しく求め合ってしまいました…。

６ヶ月の間に何回程、逢ってセックスしたんですか？

>>299
ありがとうございます。
特にこの２つのプレーはやってみたかったので、悔やまれます。
どちらとも加奈子からのリクエストでしたから。
セックスの回数・・・ここの最初から数えてみてください。
本当に逢えたのは、ここに書かれている数回が全てなんです。
後は全て妄想の世界。電話やメールで盛り上がっていました。
私達は現実よりもむしろ架空の世界の中で求め合っていたのかもしれません。
実際の露出行為も現実とはかけ離れた世界として加奈子は受け止めていました。
だからこそ、私の不用意な言葉によって夢から醒めてしまったのだと思います。

すいませーん！
良スレなのではじめから読ませていただいてますが、
ずっと疑問だったのですが醜男氏さんって何と読むのですか？
今更下らないことを聞いてすまそ！
加奈さんとのことは残念でしたが、
自分を卑下せず経験を糧に新たなステップを踏んでくださることを心から祈ります。

乱れ悶える痴女
http://www.pink1.com/

>>301 笑
実は私もどう読むのか知りません。
しがない中年男を漢字の羅列で表現したらこんな感じになったまでです。

２５歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で３５０万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、１ドル以上のチップを買えば３０ドル（４０００円くらい）貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば５０パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1h4n/japanese/

保守

全部読んだけどなかなか奥が深い。

只今！アダルトグッツのモニターを
募集中です！使用したアダルトグッツ
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http://www.bonitaxxx.com/

終わっちゃったの？

全部よませていだきました。
…なんというか…翻弄していたつもりがされていたというのは
思わぬ衝撃ですよね。

>>308
私と加奈子のお話はこれで終わりです。
あとはここを読んでくださった皆さんのご感想をお待ちしています。

>>309 智香さん、ありがとうございました。
できましたら、詳細な所感、私の行動に対する女性の立場からの批判などお願いします。

ここを応援してくださった皆様へ
今年一年ありがとうございました。
来年も引きつづき、皆さんの体験話などをお聞かせください。　　醜男氏

保守

批判ですか…
私も自分の汚物等の匂いを嗅がされるのは
精神的苦痛でしかないですが。(スカトロ系が苦手なもので)
けど世の中にはそういうものを伴ったセックスに情欲をおぼえる人もいるわけですし。
醜男氏さんと性癖が噛み合う人も少なからずいると思いますよ。
次は、本当の意味で翻弄できる人とめぐり合えたらいいですね。
因みに読ませていただいて一つばかり…
確かに醜男氏はサディスティックな傾向も見られますが
反面マゾっぽいところもあるんだなあって思いました。(笑)
加奈子サンもマゾな反面加虐じみたところもあるんだななんて思いました…
人は加虐や被虐に完璧に偏ることはまずないっていいますが。
醜男氏の場合、いじめられたいとかいう願望はないんですか？
加奈子サンとかに。

>>312
智香さん
非常に深い読みをなさる方ですね。
確かに最近、自分は果たしてサディストなのだろうか？と疑問に思うことがあります。
それは、マゾの気持ちになりきってみたいと言う好奇心の裏返しで出てくるものだと思います。
一度私は、加奈子の前で全裸になり四つんばいでお尻を丸出しにした事がありました。
お尻の穴を舐めてもらったのです。その時の快感と同居する恥ずかしさは忘れられません。
Ｍの気持ちが少しわかったような気がしました。
加奈子は私のお尻の穴に尖った舌を突きたて、快感のツボをゆっくり舐めまわしながら
耳元でこうささやいた。「ものすごく、いい眺めよ・・」「すごくいい眺め・・」
「あ〜大変！ぐちゃぐちゃになっちゃってる・・・」
と私を追い込むような言葉で責めてきました。
崖っぷちに追い込まれた挙句、羞恥心と快感のどちらを選択するか問われたような気持ちでした。
その時、私は子供に戻ったような安堵感に包まれました。
この女の前でなら、どんな恥ずかしい格好でもできる。安心していられる。
そして絶対に他人には見せられないような表情をして、声を張り上げながら射精ができる。
そう感じました。
今現在、いじめられたい願望はありません。しかしこの先どうなっていくのか、自信はありません。

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いちおー保守

只今！ビルゲイツのモニターを
募集中です！使用したビルゲイツ
は差し上げます！詳しくはこのサイトで

ブスだからｲﾗﾈｰ

保守がてらに、ずーっと思ってた疑問・・・



「醜男氏」って何て読むんですか？ｗ

>>318 おめぇー読んでねぇーな。ほれ>>303

じゃあ私が「ぶおとこし」と命名

中年と仰いますが何歳なんでしょうか？

>>321
17歳からです。

（＾＾；

今更ながらAGE

コピペお疲れさん