1 :
サントス:
まぁ当然か!
2 :
2:02/11/15 17:45 ID:0rimqaEH
2
3 :
1:02/11/15 17:46 ID:PS9Bphnu
強姦も愛なり
4 :
なまえを挿れて。:02/11/15 18:12 ID:PS9Bphnu
sge
ほとんど1のレスばっかりのスレはここですか?
6 :
ん ◆1KAwi07cG. :02/11/15 19:12 ID:ve9hbwXe
7 :
なまえを挿れて。:02/11/15 19:26 ID:PS9Bphnu
>>6 強姦も愛だ。
さぁ君も女性を襲おう!きっと喜んでくれるよ!
まあ、付き合いの始まりが形の上では「むりやり」って場合も結構
あるしね。
9 :
1:02/11/16 17:19 ID:gBibrN2D
age
わたし本気だったのよ…
11 :
なまえを挿れて。:02/11/16 17:22 ID:tVp3ryFm
>1
愛なわけねーだろボケ。
自分の強姦歴を正当化してるのか?
すきだったのに…
あなたのこと愛してたのに…
けけけけ
もう死んでしまいたい。。
あの「女子高生コンクリート殺害事件」も
どうせ被害者が悪いんじゃないの?
17 :
なまえを挿れて。:02/11/16 17:54 ID:I6QQzwgf
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死ね死ね
みんな死んでしまえ
愛だとか抜かすなヴォケが
ただの犯罪じゃ
20 :
なまえを挿れて。:02/11/16 21:46 ID:gBibrN2D
愛ですかいね?
21 :
なまえを挿れて。:02/11/16 22:01 ID:Uaq4Lkbs
すごく気になることがあるんだが・・・・。
よく純血種の犬とかで、雑種の犬と一度でも交配してしまうと、
その後いくら純血種同士で交配しても、「雑種」が混じった状態で
生まれてしまうって聞いたことがある。
で、人間の場合でも、始めての性交渉で妊娠しなくても
その男の遺伝子を体が「染みこませる」
と言う話を聞いたことがある。
ほんとうなのか?
23 :
なまえを挿れて。:02/11/16 22:22 ID:lDpfpY2F
>>21 あぁ、自分も似たようなこと聞いたことがある。
スレに駄レスが入ると、どんなに良スレでも駄スレになるって。
っていうか、
ん な こ と 、 あ る わ け な い だ ろ が
>>21 遺伝子ってことじゃなくて、始めての男はその女にとって、
特別な存在になることは確か。だからその後の性生活になんら
かの影響を与えつづけるってことではないかな。
>>イヌ
良スレが駄レスごときで駄スレになるかよボケがぁ〜
そんなの良スレじゃねぇえ。ってか、良スレが存在
しなくなるだろクズカス
あげよう
もう許してあげてもいいのよ…
あなたの×××ステキだった…
抱いて…
激しい片思いの行き着くところはやはり強姦でせうね。
おはようございます
32 :
_:02/11/17 11:46 ID:ntKLOwBx
33 :
1:02/11/17 11:58 ID:???
わけあって自殺を考えています。
35 :
なまえを挿れて。:02/11/17 12:12 ID:ny1fSpGJ
36 :
”管理”人:02/11/17 12:14 ID:zpQTbWY4
37 :
Test:02/11/17 12:17 ID:???
省10とかってどうやるの?
氏んじゃだめ
こんど生まれ変わったら
結婚しよう…
上げ下げ自由
42 :
ん ◆1KAwi07cG. :02/11/17 16:28 ID:iGDKwuIh
心理学の先生が、恋愛感情は性欲の二次的欲求て言ってた。所詮そんなもんなんだってさ。
あげよう
そんなことないもん…
対リスクに於ける対価と申しますか…
ぶつぶつ…
47 :
なまえを挿れて。:02/11/17 23:41 ID:fNeaY7JS
いわゆる普通にセクースしていて、
しかも、相手に「生」でいいよ
といわれて、
「いや、ゴムでしようよ」といったら
「好きじゃないのね」
とかぐずられ、半ば渋々「生」セクースする羽目になって、
けど自分は中で出したくないなとか思いながら
そろそろ「腹」にだそうかなと思ったら、
ぐわしぃ!!っと両足で腰を固められた漏れは
逆にレイプされたようなきがしているんだけど・・・・・。
ま、妊娠しなかったらしいからよかったが。
もち、わかれマスタ。
かなしい…
ぐわしぃ!!
ってまことちゃん?(ふるっ!
語中
51 :
なまえを挿れて。:02/11/18 23:26 ID:Y6cNdGYD
外界とを隔てるドアが、鈍い音を立てて閉まった。
もうそれだけで、女の内なる「覚悟」は、確実なものとなるのであるが、
男は最後の理性を以って、施錠をする。
振り向き様に女を抱きしめ、そして抱き合い、
そしてこれまで互いに堰き止めていた感情のやり場を、思いの丈唇を貪り合う
ことに求めた。
どれ程の、思考がお互いの脳裏に及んだのであろうか。
しかし次第に、もどかしさだけが、そして衣服の違和感だけが、二人を妨げて
いることに気付く。
男は、乱暴に自らの服を脱ぎ捨て、そして脱ぎ掛けの女の身体を再び抱きしめる。
引き寄せられるように、そして当然の行いのように、胸に顔を埋め、
そして既にまくり上がったスカートから、淫らな太腿を弄ってみる。
「まだ…」
やっとの思いで、男を制止する言葉を口に出してはみたけれど。それはしかし、
本心からではないことくらい女にも解っていた。
ふと我に返り、改めて興奮が二人を襲う。
「座って…」
女は男にそう言って、ゆっくりと衣服と心の中の鎧を脱ぎ捨てていった。
口に含みながら、包み込み、吸付き、舌は既に、その男性器を艶かしく愛撫
し続けている。舌先には、待ち切れないというシグナルなのだろうか、分泌液の
味を僅かに感じることができる。そんな、男の身体の反応を、女はたまらなく
愛しく感じるのであった。
「逝きたい」
男は主導権を奪回し、自ら激しく自身を攻めた。そして目の前にある、その
顔の主に様々な思いを巡らしながら、唇を目掛けてそれを含ませ、放出した。
女は、乳飲み子のように…しかし苦しげにそれを受入れつつ、恍惚の中で
目を更に深く閉じ、何かを納得したかのようにそれを呑み込むのであった。
「お前、ちょっと来いや」
作業に集中していた私は、その言葉で「何か」を察知し、少しふてくされた
仕草と隠し切れないはにかみ笑いを堪えながら席を立った。
やはり、向かった先は、
あまり使われていない階の男子トイレだった。
比較的広い個室にカギをかける。壁に私を押し付け、後ろから抱きしめられた。
もうそれだけで、身体全体に性的な快感が走り、熱い息が漏れる。
彼もそうなのだろう。首筋に舌を這わせ、もう既に勃起して固くなったあそこを
グイグイと、私の臀部に押し付けて来る。
胸を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだく。片方の手は股間に向かい、手の平で包み込む
ように圧迫して…。
ベットの上では、ジェントルマンのような、やさしい愛撫をすることの多い彼だけど、
こういう一面もあるという思いが、白昼の情事に刺激を添える。
カチャカチャと、いやらしい音がする。自分も、もう待ちきれずにお尻をあらわに
差し出す。耳のあたりが、興奮のあまりボーっとするのを知覚するまでもなく、
彼の熱い陰茎は私の臀部を軽く何度か嬲った後、弄る様に蜜に溢れた場所を探し出し、
一思いに奥に深く入り込む。
私の体の内部は、悦びのあまり小刻みに痙攣し、もっと深くに彼を呼び込もうと、
腰は容赦なく勝手な動きをやめない。もう、彼にとっては排泄行為でしかない。
激しく攻め立てる間も無く、悔しそうな一声をあげ、「呑め」と小さく言った。
私の承諾を得ることもなく、身体を引き離しす。とっさに身を屈めさせられて
私の口の中で、彼は気持ち良さそうに逝った。
キスをした。
くちびるが、濡れた。
ぎこちなく、彼が舌を入れてくる。少し、舌を動かしてそれに応じた。
また再び、くちびるを重ねたら、たまらなく、その人が好きなことに
気付いた。
心臓が、ドキドキしてきて、彼の鼓動を聞いてますます、切なさで
泣きそうになった。二人で、裸になった。
そして寝台にもぐり込み、かけ布団に包まれたらそこは、二人だけの
世界のような気がした。
抱き合って、またキスをする。膚と膚が吸い付き合って、くすぐったい
ような快感が身を包む。抱きしめ合う。背中を、ぎゅっと抱きしめると、
男の子の、びっくりするくらい力強い頼もしさが伝わってきて、
太腿のあたりには、変な邪魔なものが触れてくるし、ちょっと怖いような
気がした。
苦しくなってきて、ふとんから顔を出した。さっきほど、恥ずかしくない。
ちょっと、自分が大胆になって、少しだけ、オトナになったような気が
した。彼が、おっぱいを揉みはじめて来たときは、声が、勝手に出た。
ゆっくり抱き上げられて、座ってる彼の上にまたがった。彼は赤ちゃん
みたいにおっぱいを吸った。女の子は、こうやってお母さんになるのかな、、。
初めて味わうやるせのない快感に、でも眼下の彼がとってもいとおしく。
乱れた髪に導かれるままに、無意識に彼の頭部を引き寄せ、まさぐり
ながら抱きしめた。
いよいよその時がきて、ぎゅっと目を閉じて、彼を受入れるのを待ってた。
ぐっぐっ、と入ってくる度に、身を裂く痛みが襲った。「大丈夫?」
彼が泣きそうな顔で聞いてくる。声を出さずに頷いた。
そしてやさしく抱きしめられながら、やがて彼が動物のように興奮し、
私のおなかの上に、白いものをたくさん撒き散らした。
私は、ほんとうにちょっとだけ、オトナになったような気がした。
男は、孤独だった。
傷付き、疲れ果て。
その女の元に辿り着いた時には、既に何もかもが手遅れであるような気すらした。
薄明かりの妖艶な暗がりの中で、女は男のありの侭の姿を見た。
身体の大部分を、見事な彫物が覆う。
「恐くはないのか」半ば投げやりに、しかし一抹の不安を抱えながら男は女に尋ねる。
恐いとは、思わなかったが、それを施す際の痛みがふとよぎり、それが少し悲しくも
あり、そして貴方がいとおしい、と女は答えた。
男の、気持ちはもう殆ど渇き切っていた。小手先の稚拙な行動を、何をどう取ろうとも、
或いはいかなる下らぬ言い訳をしようとも、全ては無駄で、物事の顛末は終了した
ものだという。だがしかし、心中の奥底には、消えない炎が微かに残っているという、
何か期待ともとれぬ言い逃れが、男をしてその女に自らを晒しめるという行動に導いたに
違いなかった。 女は、薄着一枚の姿になり、男をそっと抱き締めた。男には、何の感慨も起こらなかった。
いや、そう自らに言い聞かせもした。傷付き果てたなれの果てで、もはや己の醜態を晒す
のは御免だと、そう思わざるを得なかったのかもしれない。
女は、微妙なその心の機微を、痛みを伴って感じていた。だからこそ、何もかもを
「許したい」という、半ば気違いじみた考えをしている自分にふと気付き、そして少し
その快感に身震いもした。
男の身体は、惚れ惚れするほどの存在感を持ち、女を悩ませた。掌で、背中の図柄に
触れる。縦横に滑らせる。その行為自体が何か過去の行為全てを、舐め回しているかの
ような錯覚を覚える。
執拗に、執拗に、男を両手で愛撫し続け、首筋から背骨を這わせてやがて手をそっと、
尻の割れ目に近いところに置き、男を興奮させた。
男を仰向けに寝かせ、そして隆起している陰茎を口に含むと、もう男の存在などお構い
なしとばかりに、一人物思いに耽りながら愛しそうに事を始めた。
やがて、消えていなかった炎は徐々に勢いを取り戻したかの如く、導かれるままに男は
あられもない姿で横たわり、女は一糸まとわぬ姿となってそこに跨った。
そこには、かつての若さこそなかったが、一物に纏わりついて離さない女の陰肉は、
何か柔かさを増し、同時に淫靡な欲汁を男に浴びせた。
女は、既に自分自身を半ば失っていたかもしれない。到底、考えられぬような淫らな
姿を、その男の前に呈していた。何もかもを失った、過去。
残ったのは、「過ち」と言われるその行為の甘美な記憶だけだったであろう。
幾度となく、淫獣の如く腰をくねらせ、激しく男を感じ、女は小刻みに震えながら
やがて果てた。
「憎しみ」が、ないわけではなかった。
この男さえいなければということは、幾度となく思ったに違いなく、しかし同時に
この男がいたればこそ、深い哀しみとそれに伴う女としての喜びを感じ得たことも
また否定できない。
女は全身の力が抜け、ぐったりとなった。男の厚い胸板を頬に感じながら、情けなくも
ある己の醜態と、吸い込まれるように陥っていった快楽の余韻に浸りながら、何か
自虐的な感情と向き合っていた。余韻は更に女の身体を反応させ、男は自らの身体を動かし
たいとの欲求を抑え切れなくなっていった。
今度は、男が女を仰向けに寝かせ、思いの丈女の陰部を激しく突き上げた。脳裏に、
絶望的な記憶が過ぎる。それは電気的な刺激となり、男の全身を駆け巡った。己を悩まし、
悪魔の如き衝動を喚起させたその女の胸の膨らみは、眼下に見苦しく揺れ、男は激しく興奮し
それを貪った。
女は、まどろみの中でそれを受入れていたが、やはり徐々に記憶は甦る。憎しみがふつふつと
湧き起こり、しかしそれは快感を手助ける媚薬としかならなかった。己の非力と、その男の
強さの前に、更に深い、悲しみという名の快楽に身を委ねるしか他になかった。
暴力的な性の欲は、次第に抑制が困難となっていく。男は、淫茎を乱暴に引き抜き、続け様に
女を布団に伏せさせるとそれを女の肛門に捻じ込んだ。激しい痛みが、女を襲った。苦痛に、
憎しみは倍増し増幅する。男にはその様が愉快に思えた。己を苦しめながらも、普段楚々として
乱れないこの女を、男は心の底から「憎んで」いたのであろう。
物理的な限界は徐々に及び、男は滅茶苦茶に暴れた後に、何の躊躇いもなく女の中で果てた。
果てて尚、狂おしく襲う女への激しい感情を身に感じ、男は強く強く、女を抱き締めていた。
ハッと我に返った時、既に少女は息をしていなかった。
目を見開いたまま表情は硬直し、天井を、焦点の定まらない虚ろな眼球が
見つめている。
手に短剣を握り締め、一体何箇所の傷を負わせただろうか。
辺りは血に染まり、ヌルヌルと生暖かさを残して腕に纏わりついている。
堪らない愛しさが、性的な興奮を伴って彼の内に湧き起こった。これでやっと、
自分は欲しかったものを手に入れたという、身勝手な満足感が彼に正当性を
与えていた。
彼は、彼女を愛していた。身体を求めていた。幾度となく、他に逝き場を
求めたりもした。肉の塊も抱いた。
しかし、何かが根本的に違うのだ。自分が求めているのはこれではない、と。
だが、彼女は最も近くに居ながら、最も遠い存在であった。彼はその現実に、
常に身を裂く想いであった。
彼は、彼女に口付けをした。柔かい、今まで何度も想像していたよりも、ずっと
甘美なその感触が興奮を更なるものにした。愛しい。この世の何よりも…。
やさしく、彼女の頬に触れる。感情が幾重にも、湧き起こって来る。
ゆっくりと、着ていたものを脱がせた。そして自らも、彼女を見つめながら
裸になった。もう、何をしてもいいのだという歓びが、脳天に響いた。
股間に顔を埋める。もう全てが愛しかった。ひっそりと合わさったその部分を
舌で舐め上げ、何度も何度も往復させる。どんな声を上げただろうかと想像した
とき、ふとした寂しさを覚えざるを得なかった。
寂しさを、打ち消すために必死に、彼はようやく手に入れた幸福を味わい続けた。
やがて、興奮は彼を、陰部の深みに誘った。彼は、彼女に再び口付けをし、
身体を重ね、そして硬直した性器を挿入した。何も恐いものはなかった。
歓びと快感に身を委ね、その後も、その中で何度か果てた。
「一緒に海に逝こう」
何かに満たされ、彼は彼女を連れて海に逝った。一緒に泳ごうと思った。
少女は、女のなまめかしさを面影にさし、艶やかに成長していた。
聞けば、齢は数えで16を数えると言う。
男の動揺を察知し、少しはにかみながらうつむいた。
幼かった頃の、利発そうな眼差しは残ってはいたものの、むしろ彼女自身も
持て余しているかのような、姿態の変化と落ち着きように、男は只どぎまぎと、
堅苦しい話を空々しく続けていた。
しかし徐々に、場も打ち解け、談笑をする程に気分は落ち着きを取り戻して
いった。やがて少女は、ふと遠くを眺め寂しげな表情を見せる。男は、やっと
取り戻した心の平静を、また不覚にも失いかけた。
深い溜息をつきながら、少女は自身を巡る縁談についての、日々思い悩んでいる
様々な事について打ち明けてきた。気を許してのことだったのであろうが、それは
男にとって、嫉妬を掻き立て、欲望を喚起させる行為以外の何物でもなかったことに、
まだ幼さの残る少女に知る由もなかった。
男の思考は、他の男の前でその美しい姿態を淫らにさらけ出す情景を、夢想
し続けた。そして目の前で、その娘は熱心に苦しい胸の内を訴えている。
妄想は、彼女の胸元に及び、その先にある、未だ見ぬ膨らみは、いま現実に、
着衣の上からでもその柔かさを湛えている。
男が行動を起こすまで、そう時間は要らなかった。男は乱暴に娘に抱きつき、
強引に唇を奪った。少女は初め身を構え、力を込めて抵抗していたが、やがて
何かを悟り、その力強さに闘う力を失い、しかしやがて快感が己を支配する
ことに、恐ろしさを覚えた。
男は娘の衣服をはだけ、乳房を露にした。極上の褒美を得た家畜のように、
いとおしげに歓喜の息を付き、訳も分からず頬張り続けた。
押し殺した、二人の興奮した息遣いと、着衣の擦り合う音だけが、淫靡な空間を
支配していた。「女」は何もかも失い、その男の全てを受容れ、そして哀しみ
の中で、今まで味わったことのない恍惚に打ちひしがれて逝った。
夫の男茎を感じ、身悶える。
性器からは愛液が溢れて来るのがわかる。
乳首を舐め回すと彼が感じる声と共にそれは更に太さを増し、私の内部も
熱く反応する。
そのまま置き上がり、再び感じ取ろうと腰を低く落とす。乳房は彼の顔の
正面で、彼の甘えを誘う。
膨らみを感じながら、彼が乳房を味わう。彼を包み込むような愛情が湧き
起こってくる。彼の腕の中で、私の身体は激しく波打ち、抱きしめられながら
性的な絶頂を迎える。
そして彼も己の満足を得るために、私をそのまま寝かせ、身体を重ねて
下半身を規則的に動かす。臀部や腰の周りを弄る掌に、その淫靡な動きを
感じ、いとしさがこみ上げる。やがてこちらが痛みを感じるほどに、
摩擦を味わいながら彼は射精した。
まだ膨らみを湛えたままの男根を、口に含んで弄ぶ。
間を置かずしてそれは再び固さを増し、臀部の弾みを感じながら彼はもう一度
果てた。
すぐさま、心地好いまどろみが二人を誘った。
私の心は、いつも泣いていた。
孤独だからなのか。悲しいからなのか。
悪い酒に酔って、その日も涙が止まらなかった。彼は困惑しながらも
側で寄り添い、抱き締めたりもしてくれた。
堪らない性欲が、自身に湧き起こる。悔しさに似た感情を、何処に
ぶつけたら良いのだろうか。強引に、彼にキスを迫る。酔った勢いで、
淫らな舌使いに戸惑いはない。
毎月訪れる、女としての証は、セックスの邪魔にしかならない。
そうした醜態を晒しながらも、他人への見栄を棄てきれない自分に嫌気も
差しつつ、目的のために彼をバスルームへ誘う。
バスタブで、ジャレ合う。膝を立てて尻を突き出し、淫靡な格好で性器に
しゃぶり付く。求めるだけ、求める。躊躇いはなかった。
恐らく自分の意思とは裏腹に。彼が後ろから私を嬲る。
獣のように、犯されるように…。
淫らな声を、自虐的なまでに上げつづける。興奮は、していないのかも
しれない。ただ、悲しいだけで。
やがて彼は情けない声を発し、軽く私に尋ねた後に私の中で大人しくなった。
悲しくも、私の膣は、それに反応して収縮を止めない。
「逝かないで」
少年は、いつも自分を固く支配しているプライドをかなぐり捨て、その一言を
ようやくの思いで口に出した。
しかし、それは幼い我侭であることも分かっていた。それでも尚、そう言わざるを
得ないほどに、やるせのない感情が彼を覆い尽くしていた。
女はもうそれだけで、決心の全てが揺らぐほどの動揺を覚えていたが、全霊の力を
込めて、それを表情に出さぬ様努めた。
そしてやさしそうな笑みを造り、曖昧にその場をやり過す事に終始した。
少年は、納得が逝かなかった。なぜ、彼女がそこに居られないのか、なぜ、そこを
立ち去らねばならなかったのか。
問い詰めようとも思った。しかし現実の状況だけは、利発な彼に理解出来ないもの
ではなかったし、理不尽な想いが彼を一層苦しめた。
「いやだ」
普段、彼が最も忌み嫌っている己の幼さだという、その自己嫌悪をも凌駕し、
悲痛な思いは止むことはなかった。
「逝かないで」
のらりくらりと、困ったような表情を見せながら自分に接する女に、やがては
憎しみの想いが津波のように押し寄せてきた。
「逝くな!!逝くな!!!」
我を忘れ女にしがみついた。しかし後悔はその後訪れた。
女の柔らかな身体と、悩ましく芳しい香りが少年を襲った。軽い眩暈がした。
悲しかった。
女は、多少観念し、少年をそっと抱擁した。そして心の中で、何度となく彼に
謝罪した。不覚にも、女の身体は淫らな反応を女にもたらしていた。
抑えきれない感情は、もはや少年のものだけではなかった。己の運命を呪った。
哀しみの中で、二人は口付けを交わした。それだけの、ことであった。
「先生の授業の時間は、ほんとにしあわせだったな」
軽い冗談のつもりだった。秘めいていた感情には、向き合わずに。
「冗談でもそんなこと言うのはやめてくれよ」
笑顔を作りながら、男は応える。
偶然が作り出した二人だけの時間…。互いが求めている物への衝動に、
徐々に抑制が効かなくなるのを、既に否定できなくなっていた。
「一緒に…入りませんか」
女は、浴室に男を誘った。
シャワーの音だけが響く。日常の感覚が、だんだんと麻痺していく。
無意識に、見詰め合う。
ここにこうして、全裸のままで向き合うことの不思議。
どちらともなく求め合い、抱き合う。男の身体は、興奮を隠せないでいる。
「洗います」
上ずる声で、女が言う。石鹸を泡立て、男の身体を包み込む。子供のように
直立し、成すが侭の男をいとおしくも思う。
女が背中に手を回す。必然として、乳房が胸元に触れる。柔かい、滑りを
通して、肌の感触は思った以上に近くに感じる。
尻の穴も、陰嚢も、陰茎もなにもかも、柔らかさに包まれ、先端のくびれも
また丁寧にやさしく手でなぞられていく。
こうした行為が自分の知らない時の中で、少女だった女の人生に於いて
繰り広げられていたという事実は、男を一瞬愕然とさせつつも、その快感の
前に、素直な敗北感を認めさせざるを得なかった。
女は自分の身体を手早く洗浄した後、身体の泡を洗い流す。
そして男の乳首を軽く舐めまわした後、そこへ跪き、一物を口に含んだ。
ふと物憂げな表情を見せる。そして今までしていた行為を突然取り止め、
男に再び抱きつき言った。
「先生…、抱いて」
萌えません
おしあわせに
66 :
アンチセクシスト:02/12/11 07:12 ID:6HWoa0l2
饒舌過ぎ
68 :
なまえを挿れて。:02/12/11 08:54 ID:HmNUteAx
69 :
なまえを挿れて。:02/12/11 09:20 ID:IrkegBIi
闇に葬り去るということ
そのむずかしさ…
まあ、付き合いの始まりが形の上では「むりやり」って場合も結構
あるしね。
73 :
梅川昭美:02/12/14 20:30 ID:???
ここもすっかり落書きスレやなぁ・・・。
強姦プレイは好きよん
75 :
ギャルゴン大塚:03/01/03 03:13 ID:sG6/xGWT
「あう〜ん」女
「声をだすな!」男
ここは、20歳になる女の自宅のベッドの上
セックスを始めてから20分。
女はもう逝きそうになっている。
「ああ〜!!だめもう逝きそう!!」
女は男に断りもなく・・・・・
76 :
山崎渉:03/01/07 11:04 ID:???
(^^)
77 :
山崎渉:03/01/17 11:38 ID:???
(^^;
漏れの奴隷は犬の散歩をしていたところを林の中に連れ込み強姦しました
初めは反抗的な態度を取り自殺なんかしようとしたりして大変でしたが
漏れの愛を与えているうちに徐々に従順な雌になっていきました
今では、漏れの顔を見ただけで愛液をしたたらせる淫らな奴隷になりました
先ほどもうんこをしたばかりの肛門を丁寧に舐めさせました
しかし少しも嫌な顔をしません、むしろ恍惚とした表情で感じているようです
やはり愛は大切だと思います
79 :
なまえを挿れて。:03/01/17 14:16 ID:J7fhCP7v
犬にそんなことさせちゃいけないよ
| | 小便ドゾー
| |∧_∧
|_|´・ω・`)っ旦
|質| ノ
| ̄|―u'
""""""""""
| | 小便ドゾー
| |∧_∧
|_|´・ω・`)っ旦
|質| ノ
| ̄|―u'
""""""""""
81 :
なまえを挿れて。:
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