1 :
新スレです:
2get
あーあ、懲りずに立てちゃったんだ。またタコとの長い格闘が続くのか。
そろそろタコの奴が来そうな予感。
sage進行でお願いします。
_____
///////////ヽ,,
f メー-----ー弋メヽ
ト| ___ ____ ____ .|ミミ| __________
ト|_,,,,,,__メ __,,,,,,_ |ミミ| /
f|.-=・=H-=・=~iー6}リ < くれぐれも僕やタコ社長を
'ヒ______ノハ、_____ノ !!| | 見習わぬよう苦言を
f _, ,ム、、_ ./ \ 呈しておく。
ヽ ィ-==ー-i, ,ノ 人  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\,____// /~丶_
人,_____/ / \
/|_/又 \ /
はい!!!
タコです!!
新スレ立てた
>>1さん、お疲れさまです!!
新ルール、いい感じですね。これを守れば、
確かに荒らしと住人を見分けられそうです。
さて、次回作ですが、そろそろアップできそうです。
でも、まだ決め手に欠けるので、もう少し待ってください。
・・・ていうかさぁ。
色々と文章モノのスレを見てきたんだけど、
作者が途中でいなくなるパターンって、本当に多いのね。
俺は、少なくとも、止めるときはみんなに言うから。
いきなり居なくなられたら、待ってる方としてはつらいもんな。
俺は、みんなが居る限り、頑張るので、応援よろしくです!
それでは、執筆に戻ります。
・・・明日は、夜勤。だから、今夜は大量に書き放題!
お楽しみに!
ガンガレタコ兄 漏れも今夜はカキ放題
>>8 ザメーン奇行師さん
うわあああああああああああっ!!!
久しぶりだね!会いたかったよ!!
これからもよろしくね!
>>10 なんだろう?踏んでは見たけど、やっぱりダウンロードが始まったので
接続を切ったよ。
・・・何、これ?
>>社長
落として検査してみました
やっぱりウイルスでした(w
>>12 あら!それはマズイじゃん!
みんな、踏まないように気を付けてね!
丁寧に、報告有難うございます・・・。
さて、前スレも1000になったので、
(1000は横から誰かに持ってかれたけど・・・)
取りあえず、1000まではいた。前スレの1さんとの約束は守った。
・・・そろそろ寝よう。
お休みなさい・・・。
てか、>ザメーン奇行師さん、上げてるけど、わざと?(w
あげさげは気にしないけど、周りから叩かれないように気を付けてくださいね。
俺の師匠みたいになっちゃいますよ(w。
前にも言ったのに、また上げてくるから・・・。
>>タコ社長へ
被害者の会と名乗っている産業廃棄物なんざ放置してくださいな。
私が思うに被害者の会(以下、贋被と記述)は例えて言うなれば
PTAのクソババァと一緒で、自己満足の為に自分とは関係も無く
且つ、本気でサポートする気もない者を擁護しているのでしょう。
贋被は「被害者を踏み躙るな」ということを錦の御旗に掲げているようですが、もし本気で被害者を擁護するならこのような掲示板でだけで活動せず、デモを行ったり、署名活動をしたりして
「近親相姦」ということをこの世から抹消しようと頑張るはずです。
100歩譲って、草の根活動としてタコ社長潰しにかかっていたとしても、
あえて板を盛上げるような真似などせず、速やかに削除届を出すはずです。
しかし削除届は別として、「過激な恋愛」のなかで「近親相姦」や
それに匹敵する「ペド」や「強姦」といったフレーズを匂わせる板が
あるのにも拘わらず「被害者の会」といった名前でそれらに猛省を促す
文が見当たりません。
結局は自己の鬱憤を晴らす為だけで「被害者」を名乗った
オナニー野郎なのでしょう。いや、それだとオナニー野郎に失礼ですね。
私もタコ社長の小説でオナニーしましたし、オナニーは他人に
迷惑をかけませんからね。
あえて言うなれば「痴漢でっち上げバカメス」や
「でっち上げ慰安婦擁護団体」といったトコでしょうか。
(準)強姦、(準)強制猥褻は卑劣な犯罪です。
しかしこの板の趣旨は「RAPEやろうぜ」ではなく
「妄想を楽しむぞ」というものと理解しております。
贋被はその区別もつかない吉guyなのでしょう。神よ贋被を許したまえ。
贋被がやってるコトは、ランボーを見て
「ランボーは話し合いの余地がある善良なベトナム人を殺してる!
彼らがかわいそうだ!」だとか言ってTV局に苦情をだしたりしてるようなモンです。
あくまで娯楽なのでまともな人なら相手にしません。
そしてこの板も娯楽なので贋被を相手にする必要など御座いません。
そのような余力があるならば執筆にいそしんでください。
こんな不毛な争いを見に来ているわけではなく、エロ小説を見にきているのですから。
そして贋被どもへ
この板の削除をするなら自分自信を削除しろ!
以上 長文失礼しました
先天性幼児愛好症候群兼バレた…●●●(番号忘れた)
いや〜、前スレに書きこもうと書いてたらいつのまにか
新しいのが出来てましたからねェ
誘導が無かったから
「この文無駄になった」だとか
「楽しみがなくなるー」と、焦って探しちゃいましたよ
ではタコ社長、新作御待ちしております
新スレはじめから雰囲気悪いな。なんだか。
タコよ、お前ウザイよ。
妄想をここに書くのも自由だし、アレコレ発言するのも自由だ。
だけど、自分の妄想を書きつづった駄文を書き殴ることを「執筆」と
呼んだり、駄文そのものを「作品」と称したり。
作家気取りなのが、鼻につくのを通り越して痛い。痛すぎ。
>>21よ、お前ウザイよ。
感想をここに書くのも自由だし、アレコレ発言するのも自由だ。
だけど、自分の好みを書きつづった駄文を書き殴ることを「感想」と
呼んだり、駄文そのものを「批判」と称したり。
批評家気取りなのが,鼻につくのを通り越して痛い。痛すぎ。
おはよーーーーーっ!!!!!
タコだ!!!
>先天性幼児愛好症候群さん
お!バレた・・・654(じゃなかったかな?)さんだ!!!
久しぶりだね!!
何だか久しぶりな人続きで、俺は嬉しい限りです。
たくさんの想いを綴った長文、有難うございます。
全文眼を通しましたので、これからはそのまま普通にお楽しみ下さい。
>22さん
>>1さんのルールを、ちゃんと頭に入れましょう。
レスをしないことで、荒らしと住人のレスを見分けることが出来るので、
ルールを守ってください。お願いします。
荒らしへのレスは、今後、荒らしとみなされてしまいますよ?
気を付けようぜ!!!
それでは、アップまではまだ掛かりそうなので、もうしばらくお待ちを・・・。
24 :
21:02/10/28 13:09 ID:???
22よ、予想通りの反応だな。もちっとひねれよ。
>>23 オレは荒らしじゃないんだけどな。
ただ、妄想小説スレッドになる前からここを楽しみにしていた者です。
書くなら書くでもちっと推敲ってもんをしろよ。小説なんだろ?
お前の駄文を小説なんて読んじゃ、真面目な物書きさんに失礼だよ。
>>24 あれ、荒らしじゃないんだ。これは失礼をしました。
まぁまぁ、そう熱くなるなよ。所詮、妄想を楽しんでいるだけなんだから。
それに、言葉に対する定義も、
あまりうるさくすると自由な発想は生まれてこないよ。
それと、人を小馬鹿にしたモノの言い方は、感心できない。
ま、小馬鹿にされるような見方しかされてないんだろうけど(w。
とにかくだ。気分を害してしまったのなら謝るけど、
害するだけなのなら、此処へ来ないことをお勧めするよ。
一つだけ、意味が分からないんだけど、
>妄想小説スレッドになる前からここを楽しみにしていた者です。
これって、どういう意味?過激板に以前から居るって言うこと?
それとも、別の意味なのかな。
ま、どうでも良いんだけどさ。
気長に見てくれよ。見るのがイヤなら、見なきゃ良いんだし。
所詮、妄想だぜ?
・・・うーん、書き込んでから後悔。
無視してりゃ良かったね。
落ち着かせる意味で書いたんだけどなぁ・・・。
ま、
>>21さんよ。悪いが、これからは無視させて貰うよ。
俺の意見は、
>>25で全てだと思ってくれい。
さ、「執筆」に戻ろっと(w。
28 :
なまえを挿れて。:02/10/28 18:59 ID:v7gP2umZ
蛸、他スレ荒らさないで
俺はシコシコしたいだけなんだよ
タコ兄、スマソ
sageる方法わかんないんで御教授キボンヌ
>>30 8番はザーメン奇行師さんの書き込みではありませんか。
あははははははははっは!
タコだス!!
ごめんね、アップが遅れておりまして。
なんせ、しばらく夜勤が続いていて、執筆する時間が取れないんです。
ならば、あの(前スレの)無意味な書き込みのやりとりをするな!
・・・と、お怒りを頂戴しそうですが、本当にすいません。
それでは、もうそろそろ仕事の準備があるので、これにて。
アップは、近日中に出来ると思います。
んじゃね!
>ザメーン奇行師さん
んとね、
>>8の書き込みの時(
>>30もそうなんですが)、
全角文字で「sage」と入ってるんですよ(恐らくね。俺も詳しくないけど)。
だから、半角文字で「sage」と入れれば、問題ないと思います。
もし不安なら、半角で書いてある「sage」をコピペして、
張り付けても同じ効果がでますよ。
因みに、「sage」と入れても、スレッドが下がるわけではありません。
上がらないだけで、そのまま留まります。
上がったスレッドがあれば、下げ進行のスレッドは、落ちていくという仕組みです。
・・・以上、初心者の方へ。
>タコ兄の代理さん
代理返答、お疲れさまです。
・・・でも、「兄」なんて呼ばなくてもいいですよ(w。
あくまで(しきってしまっていますが・・・)、立場は同じ、と言うことで。
だから、他の皆さんと同じように、「タコ」でも構いません。
気軽に行こうぜ!!
>イカ専務。
・・・まだ見つけられないよ・・・。
何処ーーーーーーーー!!!!
いったい、イカ専務のスレッドは何処にあるのーーーーーーーー!!!!
>>33 >ならば、あの(前スレの)無意味な書き込みのやりとりをするな!
>・・・と、お怒りを頂戴しそうですが、本当にすいません。
被害者の会の抗議が相当こたえたらしいな。
>>35 タコの奴はそんなことではへこたれませんよ。
はやくエロ話くれぇ〜〜〜
タコの話じゃないと抜けない体になってしまったぁ〜〜〜
タコ!!はやく執筆してくれっ!
でないと俺の富士山が噴火しそうでつw
…ヌキたいでつ。
よっ!おまっとさん!(by・きんきん)
タコだ!!!!
お待たせしたぜ!!!!やっと第三部、完成だ!!!
楽しみにしてた人、本当にありがとう!!!
さて、アップだ!
しばらく、普通に日々が過ぎていきました。
家でジュンと顔を合わせるたびに、胸が締め付けられる想いになり、
顔を真っ赤にさせてしまう始末。
ジュンも何度目かには気付いたらしく、「どうした?」と、親身になってくれています。
でも、「なんでもない」と、ベタな逃げ方しかできないので、
ジュンに顔を合わせないようにするのに必死。
・・・こんな生活、ずっと続けるのかな・・・。
その日も、家に一人で居るときでした。
テストだったらしく、ジュンが早めに帰ってきました。
「ただいまー」
「お帰り」
「ん?」
「なによ」
「また顔、赤いよ。風邪か?今日の仕事は?」
「いっぺんに訊くなよ!・・・仕事は、今日は休み。風邪じゃないよ」
「どれ」
うわ!
ジュンが近づいてくる!
「熱は・・・無い」
あああああああああああっ!!!!
ジュンの額が私の額にくっついてる!!!
「な、何してんだよ!」
思い切り離れた私は、そのまま壁に激突。
がしゃーーーーん。
「痛っ!」
「何してんだよ!!」
壁にぶつかった私は、その拍子で上の棚から落ちてきた箱にそのままぶつかり、
箱は中身をぶちまけながら落下しました。
箱の中には雑貨が入っていて、大きめのカッターも入っていたようです。
・・・流血でした。
ざっくりと切れたらしく、右手の甲から大量出血!!!
ポタポタと垂れている真っ赤な血を見て、私は不意に、
(このまま死んでもいいや・・・)
なんて、何もかもを投げ捨てた感覚になってしまいました。
それと。
私は、大の血液恐怖症。
そう。
気を失ってしまうのでした・・・。
やっぱり、気が付けば自分の部屋。
多分、ジュンが私を運んでくれたんだと思います。
さすがに着替えはさせてなかったようで、さっき来ていた部屋着のままでした。
でも、右手には痛々しい位に白い包帯が巻いてあって、
適切な処置が成された感じでした。
(・・・陸上をやってると、包帯の巻き方なんかも習うのかな・・・)
なんて、見当違いなことも考えていたりして。
・・・今日の仕事が休みで良かった・・・。
しばらくして、部屋をノックする音と共に、ジュンが入ってきました。
手には、ちょっとした軽食の盛られた皿と、
冷たい飲み物が乗った盆を持っていました。
「取りあえず、充分に消毒はしたし、カッターの刃も錆びては無かったから、
破傷風とかの心配は無いと思う。でも、躰がおかしくなったらすぐに病院だぞ」
何だかジュンが怒っているように見えて、私は小さくなってしまいました。
持ってきてくれたモノで食事を済ませ、その間、ジュンは私の横で本を読んでいました。
食事が終わった私は、ジュンに「お願い」と言って、盆を下げて貰いました。
食べ終わってしばらくすると、躰がホワホワしてきました。
徐々に熱が出てきたのか、ほっぺたが熱く火照っているのが分かります。
・・・どうしたんだろう?
・・・ヤバイ!これが破傷風ってやつか?!
そう意識すると、どんどん躰がヤバイ方に傾いてきていて、
上半身だけ起こしていた私は、さすがに横になるしかありませんでした。
ボーっとしてきた頭をそのままに、軽く瞼を細めに開ける感じでジッとしていると、
ジュンが戻ってきました。
まるで高熱に犯されているような私の呼吸を見て、
ジュンは慌てると思いました。
少しは躰を起こさないと・・・。
でも、少しも動きません。まるで、何か別の病気にでもなったように・・・。
意識だけは(頭はボーっとしてるけど)、ハッキリしています。
なのに、躰が反応しないんです。動かないんです。
・・・これはヤバイ。
喋ることも出来そうにないし、躰が動かなかったら、着替えすらできない・・・。
・・・ヤッバイなぁ・・・。
だんだんと、思考回路もおかしくなりかけている頃でした。
不意に、ジュンが笑いながら私に声をかけてきます。
「どう?具合は?」
だめ。
と言おうとして、まったく躰の自由が利かないことに気付きました。
・・・これって、何の病気なんだろう?
「姉貴、動けなくなってる?」
うん。
駄目だ。返事も出来そうにないし・・・。
すると、ジュンがこう言いました。
「そろそろ、完全に薬が効いてきたところだね」
・・・。
・・・。
・・・?
・・・薬?
・・・どういうこと?
訊こうにも、顔をジュンに向けることすら出来ません。
・・・盛られた?
ジュンがベッドの端に来て、腰を下ろします。
「姉貴・・・。凄く迷ったんだけどさ・・・
こうでもしないと、俺、気持ちを言えそうにないし・・・」
ジュンは、涼しい顔をしながら、私のシャツのボタンを丁寧に一つ一つ外していきます。
躰が動かないことを良いことに、ジュンは私の服のボタンを外して、シャツを脱がしてしまいました。
今日はブラをしていたので、何とか胸ははだけていません。・・・が。
「何だ、今日に限ってブラしてるんだ。取っちゃおうか」
ジュンは器用に、私の背中とベッドの間に手を入れ、ホックを外してしまいました。
ストラップが付いていれば腕も通す必要がありましたが、
今日に限って、
すぐに外れるハーフカップ。
・・・イヤ・・・見られる・・・。
胸が、ジュンの目の前に露わになりました。
ジュンの視線を感じて、気持ちは焦っていきます。
恥ずかしくてしょうがないし!!!
・・・でも、どうして私に薬を盛ったの?
「姉貴・・・いつもいつも、どうしてそんなに俺を苦しませるんだよ」
え・・・・・・?
私、ジュンを苦しませてたのかな・・・・・・?
っていうことは・・・。
私と同じ事で・・・・・・悩んでいた・・・・・・?
ジュンは、私の胸を揉んできました。
その触り方は、まるで初めて女性に触れるかのように荒々しくて、
とてもじゃないけど痛みしかありません。
でも、薬のせいで顔を歪めることも出来ず、されるがままでした。
すると、揉むだけでは我慢できなくなったのか、片方の乳首を舐めてきたんです!
ちゅぷ・・・。じゅる・・・。
揉まれるだけでは痛みしかなかったのに、乳首を転がされると、
どうしても躰が疼き出します。
何だか電気が走り続けるように、感覚はどんどん鋭くなっていくようで、
躰は動かないのに、快感だけが生まれ続けるので、おかしくなりそうでした。
ジュンは既に興奮の極みにあるようで、夢中で胸への愛撫を止めません。
その度に、快感が度合いを増して、ズンと重いような感覚を溜め込んでいくだけです。
次第に、ジュンの胸の揉み方も、私の中に快感を生み出すようになりました。
揉まれる力は変わらないのに、私の躰が慣れてきたのか、
鈍い痛みの後に、痺れるような快感が襲ってきます。
駄目だ・・・。躰が・・・。
あ。
・・・やばい・・・。
下の方が、濡れてきてるんですけど・・・。
しかし、ジュンはそれに気付いていないのか、まだ胸に執着しています。
その時。
「ただいまー」
!!!!!!
お母さんが帰ってきた!!!!
恐らく、私よりも、ジュンが驚いたと思います。
何故なら、ウチのお母さんは、一度パートに出ると、確実に夜までは帰ってこないからです。
それなのに、今日に限って帰ってくるのが早すぎる。
ジュンは、慌てて私に服を着せ、布団を掛けると、
一呼吸置いてから、食器の乗った盆を持って出ていきました。
しばらくして、廊下からジュンとお母さんの声が・・・。
「・・・だから、姉ちゃんは寝てるよ」
「そう。熱とかは?」
「少しあるみたい。でも、今は薬を飲んだ後だから、明日には治ってるんじゃないかな」
「そうだと良いんだけどね・・・」
「大丈夫。俺がちゃんと面倒みてるからさ」
「じゃ、任せていいのね?」
「うん」
・・・。
・・・。
今になって、私は悲しくなってきてるのか、
それとも怒りに満ちてきているのか、分かりませんでした。
でも。
心の何処かでは、「気持ちが通じ合っている」と分かって、嬉しい気持ちも隠せませんでした・・・。
私とジュンは、このままどっちへ向かって行くんだろう・・・。
第三部・完
>40-47
社長、今回の作品はいまいち萌えないっす。もっとエロいのキボンっす。
さぁ、どうかなっ?!
確かに、エロ度は低い!しかし、しかしだ!
これから徐々に、ジュンの本性が明かされていくので、
エロ度は益々アップしていくぞっ!
期待して待っていてくれたまえ!!
>>37さん
どうだ!今回もエロ度は低いけど、期待は出来ないかい?
取りあえず、しばらくお待ちを!
>>38 ティムポさん
どうよ?!噴火は出来たかい?!
これからもよろしくたのむぜぃ!!!!!
んじゃ、またいずれ近いウチ、今度は早めにアップするからよ!
待って区れぃ!
じゃあな!!!!!
50 :
48:02/10/30 15:27 ID:???
社長スマン。間違って上げちゃったみたい。社長のせっかくの
苦労が・・・。
これからエロ度がヒートアップしてくのか、ちょっとオイラ早まり
すぎたみたい。社長、次回は頼みまっせ!!!
これが事実に即したものならともかく、フィクションなんだろ?
近親相姦の是非はともかくエロパロ板にでも引っ越したら?
そこだったら誰も荒さんだろうし、思う存分筆を揮えると思うが。
これ妄想だろ?妄想は現実味がなくて萎えるな。実体験の方がゾクゾク
するね。
53 :
ことみ:02/10/30 17:24 ID:???
あらら、新スレ立てちゃったんだ。タコも懲りない人だね。
そりゃテメーだろ
55 :
ことみ:02/10/30 23:30 ID:???
このスレは近親相姦を楽しむというよりも近親相姦を誘発しちゃう恐れのある
スレじゃないの?まずくない?
するわけねーだろ。
タコ兄、皆様スマソ
今度はちゃんとsageれたと思うんで
今回の章は個人的に嫌いじゃないんでこれからの展開楽しみにしときマス
53=54=55=56
眠いぜ!!!夜勤明けはキツイね!!
どもっ!タコだ!!!
仕事で外に立っているせいか、風邪をどうやらひいてしまったらしい。
鼻風邪が酷いんだよねぇ・・・。じゅるじゅる。
>>48 >>50 48さん
いえいえ、上げ下げは、俺は気にならないので、お気にせずに。
それと、俺は苦労はしてませんよ(w。みんなからの、感想が欲しいだけなんで!
そっかぁ。今回は、特にエロ度低いからね(なんせ、ドロドロし始めてるからね)。
ま、次回以降を楽しみにしていてください!
>>51さん
アドバイス、サンクスです。
実は、この「姉弟・編」になってからも、「過激な恋愛」であるという理由があるんですよ。
めんどくさいでしょうが、前スレを見ていただければ、分かっていただけると思います。
それと、荒れる荒れないは、あまり気にならなくなりました。だから、大丈夫ですよ。
ご忠告、サンクスです!
>>57 ザメーン奇行師さん
いえいえ、気にすんない!どんと構えて行こうぜ!
お!この展開好きですか?有りがたい限りだ!
もし俺の見解が間違っていないなら、ザメーン奇行師さんは、
これから徐々に「寿子」姉ちゃんにはまっていくはずです(w。
ま、気楽に応援してくださいな!
>>58さん
・・・やっぱり(w。
さて、そろそろ執筆を再開します。
なんか、明日は天気が悪いらしく、仕事が休みになるかもしれません。
もし休みになれば、思う存分書いていると思います!!
期待して待っていてね!
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○荒らしは自分の煽りに対しレスがあったかどうか何度も見にきます。
|| 何度リロードしてもレスがないとそのたびに虚しさを味わい
|| だんだんと衰えていきます。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負けです。
|| 何事も無かったかのように見捨てて置いてください。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホンダカラ オサエテネ。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
>58
違うよハゲ
そろそろ被害者の会がまた来そうな予感。
>>64 被害者の会? (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
すっげえいい感じでマターリしますな。
うわはははははははははは!!!!
今日は、久しぶりにカレーライスを食べて、かなりご満悦!!
ども!タコだ!!
さて、つい最近のことですが。
師匠(あの、時々無意味に上げて、俺にしか分からないメッセージを書き込んでいた人ね。)
と先日話していて、もう少し実験を繰り返してみることにしました。
どういうことかというと、俺はプロでもないし、金を貰って書いているわけでは無いので、
変なプライドを持たずに、やりたいことをやれば良いじゃないかという結果に落ち着いたわけです。
と言うわけで、今からアップをするわけですが、
実験の段階なので、甘さは許してやってください。
それじゃ、第四部、スタートだ!!
姉貴・・・。
俺がいつ頃からこうなったか、分かってないだろうな。
いつも、見てた。
小さい頃から、自慢の姉貴だった。
長い黒髪。
綺麗すぎる顔。
モデル並の体型だって、芸能人なんて眼じゃないし。
酒癖は悪いけど、酔っぱらうと、
ちょっと年下の女の子みたいになるんだよな。
良く笑うし。
・・・俺が小学生の時、姉貴は今みたいに男っぽくなかったよな。
中学生だった姉貴は、おどおどしながら生活してたな。
ある時、そんな姉貴をいじめている連中が、冗談で姉貴を襲ってきたよな。
最初はいつもみたいに、姉貴を追いかけて、人気のない所でいじめる程度だった。
その中の一人が、「男」になるまでは。
転んだ姉貴の捲れ上がったスカートを見て、そいつは男心を剥き出しにした。
姉貴に飛びかかっていったそいつを見て、他の男達はビビった。
何をやるのか、簡単に想像できたんだろうな。
その時、俺が飛び出たんだ。
物陰から。
俺は、そこで友達と遊んでいた。単純に、鬼ごっことか、そんな感じだったと思う。
中学生が入ってきたことで、他の友達は逃げていった。
俺は、姉貴が入ってきたのを見て、その場を立ち去ることが出来なかった。
姉貴がどうしてここにやってきたのか、分からなかったからだ。
でも、見ていると感じが違った。誰かに追われてる感じだった。
そして、俺が隠れている物陰の前で、姉貴が転んで、襲いかかられた。
すぐに出なかったのには、理由がある。
俺も、見てたんだ。姉貴の、剥き出しになった足を。
姉貴に言えないけど、あの時、俺は初めて勃起した。
そして、襲われている姉貴を見て、助けようと思う前に、この先が気になった。
・・・最低だよな。姉貴が、裸になるのを見たかったんだ。
その時は、正義感が勝った。
だから、姉貴の前に飛び出て、襲ってきたあいつの股間を思い切り蹴れたんだと思う。
俺は、強くなることを望んだ。
姉貴を守りたかった。
それまで、まったく興味の無かった格闘技を、初めて習い始めた。
姉貴には、「いじめられないように」って言ってたけど、
本当は、姉貴を守るためだったんだ。
元々走り込んでる躰だったから、覚えは早かった。
・・・小学校五年生の躰は、練習で悲鳴をあげていたけどね。
ある程度、空手をマスターしたとき、俺は黒帯になっていた。
その時、姉貴はもういじめられっ子なんかじゃなかった。
一人で歩いていける、立派な女性になっていた。
だから、陸上にスイッチし直した。
姉貴には、「飽きたから」って言ったけど、本当は気付いていたんだ。
自分がどれだけ頑張っても、もう無意味な場所に、姉貴は行ってしまったんだと思ったからだ。
・・・高校に入った俺は、また陸上をやり始めた。
姉貴が、何を思っていじめられることから脱出したのか分からない。
どう頑張ったのか、何を思ってのことだったのか、教えてくれないだろう。
その間も、姉貴はドンドン綺麗になっていった。
俺が陸上に戻ったときに、姉貴は成人式で晴れ着を着たよな。
・・・綺麗だった。
姉貴は、俺を見て恥ずかしそうにしながら、照れた笑いを浮かべて、
「あまり見るなっ」
って、一言だけ、俺に言ったな。
見るなって言われても、
切ないくらい、
俺は姉貴を見ることしか出来なかった。
そして、今。
姉貴は、相変わらず綺麗だけど、多少男っぽくなった。
がさつになったけど、その分、親しみやすくなった。
姉貴の仕事が休みの時、決まって朝から風呂に入っている。
その日も、朝から風呂に入っていて、俺はその音を自分の部屋で聞いていた。
微かにしか聞こえてこないけど、姉貴の風呂に入っている音は分かる。
・・・音を聞きながら、モヤモヤしてきた俺は、取りあえず自分で抜いた。
姉貴を対象にして自分を慰めたのは、今日が初めてじゃない。
それでもモヤモヤを押さえられなかった俺は、階下に降りていって、
冷たいモノでも飲もうかと思った。
すると、タイミングが良すぎた。風呂上がりの姉貴が、階段を上がってきたからだ。
風呂上がりの火照った肌。
上気している顔。
・・・やっぱりビールを飲んでいるのか。決まって飲むんだから。
「朝から酒かよ、不良店員」
タンクトップの下は、ノーブラだ。大きな胸は、歩くだけで自然に揺れている。
微かだが、乳首も確認できた。
「うっさい。悔しかったら、お前も卒業してから好きなことやれ」
そう言った姉貴は、俺を無視して上ってこようとする。
姉貴に見とれてしまった俺は、不覚にもその場に立ち尽くしてしまっていた。
それにイライラしてきたらしい姉貴は、
「邪魔だよ、どいて」と言って、目の前に立ちはだかりました。
・・・濡れた髪から、女性独特の香りがしていました。
俺は、姉貴を抱きしめたくなりましたが、気持ちを押さえて姉貴の両肩を抑え、
階段の横側に動かしました。
その時。
姉貴は何故か頬を赤らめ、早々と自分の部屋に戻っていった。
俺は立ち止まれずに、そのまま風呂場へと入ってしまいました。
・・・姉貴が今まで入っていた、風呂場へ・・・。
姉貴が入ったことを思いながら躰を洗っていると、突然の訪問者が。
酔った姉貴が、いきなり扉を開けて、俺の目の前で吐きまくったんだ!
これにはさすがに驚いたけど、姉貴の意外な一面を見られた気がして、ちょっと嬉しかった。
吐くだけ吐いた姉貴は、そのまま倒れ込み、気を失った様子。
・・・俺が全裸じゃないときに、こうして欲しかったけど・・・。
・・・しかも、シャンプーの真っ最中。
何とか風呂場を掃除し終えて、俺も服を着た頃には、姉貴の躰は冷え切っていた。
見ると、微かに震えだしているし。
・・・すぐに躰を暖めないと、マズいな・・・。
びしょ濡れになった姉貴を抱えて、俺は姉貴の部屋に運んでいった。
姉貴のベッドにタオルを敷き詰め、その上に姉貴を寝かせた。
取りあえず、服を着替えさせないと・・・。
さすがに姉貴のタンスを勝手に開けるような無粋な真似は出来なくて、
自分の部屋からパジャマを持ってきた。
・・・それと。
俺が盗んだ、姉貴のパンツ。
それを持って、姉貴の部屋に戻った。
さて。
事を進めようとすると、展開は早い。
俺の目の前には、全裸になって寝ている姉貴が、気を失ったままで寝ている。
・・・自分の部屋から戻って、服を着せようと脱がした。
俺の目の前には、あこがれの姉貴が。
そして、俺の精神は暴走を始める。
まず、全裸で寝ている姉貴の上に覆い被さり、キスをした。
微かな寝息を感じながら、舌を口の中に差し込んだ。
開きはしないから、姉貴の歯を舐めるだけ。
それでも、俺には充分だった。
姉貴の耳に舌をさし入れたとき、姉貴が声を漏らした。
「あ・・・はぁ・・・」
感じてる。
いや、正確には分からない。分からないけど、俺の心は「感じてる」と、とった。
それで興奮した俺は、更に行動をエスカレートさせる。
顔を胸に移す。すると、そこには大きな形のいい胸と、小さめの乳首があった。
今はその乳首も震え、寒さに硬くなっている。
ゆっくりと口を近づけ、そっと含んだ。
「・・・うっ」
軽く呻いた姉貴は、それでも起きる様子が無かった。
というよりも、起きても良かった。これで、俺はやっと姉貴に気持ちを言うことが出来る。
起きるのなら、それでも良い。
姉貴の胸を味わった俺は、まだ物足りなかったが、下半身へと移ることにした。
何しろ、今まで覗いたことはあっても、まともに姉貴の股間を見たことは無かったからだ。
このチャンスを逃しては、一生見られないかもしれない。
・・・姉貴の下半身に移った俺は、ゆっくりと姉貴の足を拡げ、股間を俺の前に晒しました。
俺の前に、膝を立てて足を開いたままの姉貴が居ます。
ゆっくりと顔を近づけ、姉貴の秘唇を目の前で見ました。
俺の股間は、もう爆発寸前でした。これ以上無いくらいに膨張しています。
自分で放出させたいのを堪えて、右手の指で、姉貴の秘唇に触れます。
姉貴の反応は、その時は無かった。
人差し指と中指で左右に押し開き、中を露わにした。
俺の稚拙な愛撫で、そこは僅かに潤んでいて、開いた時にツーッと透明な滴が垂れた。
鮮やかなピンク色に包まれたそこは、俺の指で開かれて、ドロドロの内側を晒しています。
姉貴の年齢のわりには、おそらく恥毛は薄い方だ。
柔らかい恥毛を撫で、軽く腹に向かって、手のひらで肉を引っ張る。
すると、秘唇の上にあるクリトリスが、ちょこんと顔を見せた。
「ふあ・・・」
姉貴が、やっと反応を示してくれた。
どうやら、クリトリスが感じるらしい。
持ち手を変えて、両手で秘唇を左右に開いた。
そして、クリトリスを人差し指で剥き上げると、そこへむしゃぶりついた。
「あ!」
俺の舌を感じた姉貴は、起きることは無いモノの、反応をダイレクトに返してきます。
俺が下から舐め上げれば、躰を細かく震わせて反応し、
吸い付きながら細かく舐めれば、腰を浮かせて俺の唇に押しつけてくる。
その間、姉貴はずっと喘いでいた。
その声を聞いて、俺は我慢が出来なくなった。
姉貴の秘唇を舐めしゃぶりながら、腰をひねって、股間の怒張を取り出し、擦り始めた。
「・・・あ・・・あ」
姉貴も、全身を細かく震わせてきている。
足の指が突っ張ってきているところを見ると、かなり感じているようだ。
俺はたまらなくなり、舐めながら舌を秘唇の中に差し込んだ。
「・・・あーっ!」
もう、姉貴が眼を覚まそうが、どうでも良かった。
姉貴の股間を目の前にして、俺は舐めながら、自分を擦り続ける。
次第に俺の中に爆発の前兆が見え始め、目の前が徐々にスパークし始めた。
・・・そろそろ、来る。
俺がそろそろ絶頂を迎えようとしたとき、突然、姉貴が全身を強張らせた。
「・・・あああああああああああっ!」
姉貴がイッた事を知った。
姉貴の秘唇を舐めていた俺の顔に、ピュピュッと迸るモノがかかり、
それが姉貴からの「潮吹き」だと分かって、更に興奮が俺を支配する。
すると、俺の射精感も急速に駆け上がってきて、絶頂に上り詰めたくて、必死になった。
上半身を起こし、姉貴の顔を見ながら、自身を擦り続ける。
「はぁ、はぁ、姉貴・・・!!」
大量に射精した。
姉貴の股間で膝立ちになりながら擦っていた俺は、爆発したモノを姉貴の腹に向けた。
ビュルビュルっと音を立てていそうなぐらいの勢いで、大量にぶちまけた。
これ程までに大量に出たことは、今まで無かった。
最後の一滴を出し切ると、腹の上に溜まった精液が、
腹から脇を伝い、イヤらしい筋を作った。
・・・姉貴の秘唇は、ヒクヒクと蠢きながら、トロトロの白濁液を流していた・・・。
俺は、今までで最高の快感に身を包まれ、射精したことに、かなりの満足感を覚えていた。
姉貴が眼を覚ます前に、ウェットティッシュで姉貴の股間と腹の精液を拭き、
俺のパジャマと盗んであったパンツを身につけさせた。
・・・普通に寝ている姉貴を見ると、何も無かったように見える。
でも、とうとう、俺は姉貴の全身を見てしまった。
そして、それだけに飽きたらず、寝ているとは言え、本人を目の前にして射精まで・・・。
まるで、夢の中で起こったような感じがした。
呆けながら部屋へ帰った俺は、何事も無かったように振る舞い、
姉貴には「酔うのも程々にな」と言って普通に接した。
でも、事実は違う。
俺は、姉貴にとんでも無いことをした。
それでも、あの快楽に身を包まれることを覚えた俺は、
内心で、そろそろ昔からの欲望を実行に移すことに決めた。
第四部・完
さぁっ、どうだ?!
取りあえず、実験がどういう形かを知っていただいたところで。
しばらくぶりの執筆だったから、いつもよりちょっと楽しかったかな。
さて、レス返しだ!!
>>62さん
は〜〜〜〜い(w。
>>66さん
そうなの?!マターリって、こんな感じなの?!
今回は、レスを返せる有効レスが少なかったので(w、これだけですね。
次回からは、しばらく弟のジュン君編が続きます。
因みに、この第四部は、第一部とシンクロさせています。
時間に余裕があれば、照らし合わせて読んでみても、面白いと思います。
んじゃ、またな!
今すぐ小説大賞とかに投稿してみるべきだ。
その新しいことに対する探究心は高く評価されると思う。
>>80 大賞や新人賞に応募しても、100パーセントの確率で絶対に1次選考で落ちる。
素材以前に表現力がヘタ、起承転結のメリハリに欠け、
さらにスリル、スピード、サスペンス性にも大いに欠ける。ついでに意外性もない。
ただ、もう少し真剣に取り組んで、3流4流のエロ誌編集部にでも持ち込めば、
講評くらいはしてもらえるかもね・・・。
タコ社長のはあくまでもネット小説、しかもシ短編。普通の小説並みの表現なんか
盛り込めば、かえって読む気がなくなるのだ。
朝からカレーだ!!(友人に話すと、「重い」と言われる。)
タコだ!!ぐーてんもーげん!!
何だか、小説としての批評が進んでいるようで。
>>80さんのレスで、大賞への応募を勧められるほど、褒めてくださって
有難うございます。
けど、他のレスで付いているように、俺は所詮、素人であり、妄想でしかありません。
それを手放しで褒めていただいたのは嬉しかったんですが、
やっぱり下に付いたレスが、全てを物語っていると思います。
なので、
>>80さんの言葉は、最大の賛辞として、心に留めておきます。
本当に有難うございました。これからもよろしく!
大丈夫!作品を生む気力を失った訳じゃないし、逆に火が付いた(w。
マイペースを崩さずに、自分ができるモノをコツコツとアップしていきますよ。
さて、今日は日勤なので、そろそろ仕事に向かいます!
じゃあな!
*
>>83さん。
>しかもシ短編。
字の間違いを言うつもりはありませんが、短編をバカにした発言は感心できない。
小説では、(俺は)長編よりも短編を書く方が難しいと思っています。
その後に「普通の小説並」と書いていますが、短編は「普通の小説並」ではない
ということで良いのかな?逆に、短編ならそれ以下でもいいと?
・・・何か、嘘臭い経験者さんですねぇ・・・。書いたこと、本当にあります?
いいから早く続きかけボケ
なんだかまだ自作自演してるよ。この人。
タコなら兄×妹、姉×弟だけでなく、思いも付かない意外な組み合わせで
すごいのを書いてくれそうだ。
母息子と父娘は個人的に好かん。
今の路線を続けて欲しい
90 :
バイク犬:02/11/05 01:37 ID:???
あのさ、思ったんだけど、みんな私小説風に書いてるけど
どうせだったらこの際普通の小説みたく書いてみん?
そういうのもちょっとおもろいかも。
よい! タコ兄
とりあえずこれからの展開楽しみにしときます
。。。んでも寝てるときに潮吹きはちょっとやり過ぎかなとオモワレ
タコ兄はただいまパソコンがクラッシュ中でございます。
しばしお待ちを。
中々、マターリとしてきたね。
「いってきまーす」
「いってくるよー」
晩秋のある朝、閑静な住宅街にある加藤家から二つの人影が飛び出した。一人はセーラー服
姿の愛らしい少女、加藤葉月。そして、もう一人はまだ学生服姿が初々しい少年、加藤孝也。
「待って、お姉ちゃん!」
「早くしないと置いてくわよ!孝也」
快活な高校二年生葉月は、同じ学校に通う一つ年下の弟、孝也をそう言って急かしながら駅を
目指して走り出す。しかし、姉とは違いどこかおっとりとした孝也は、もたつく足を懸命に
動かして姉の後を追う。そんな孝也の目には、時折姉のスカートがひらりと舞い、白い清楚な
下着が見え隠れする所が確認出来た。
(お姉ちゃん、パンツ見えちゃってるよ。参ったな)
恥ずかしくて注視が出来ない孝也は、伏し目がちに姉の後ろをついていく。すると、孝也の
心根を見透かした様な姉が、振り向き様に叫んだ。
「こら!パンツ見てんじゃないわよ!」
「ご、ごめん!でも見えちゃうんだもん」
「高校生になってから、ほんとエッチになったよね、全く・・・・・」
バツの悪そうな弟に、姉はそっと手を差し伸べて言う。
「手、繋ごう。お姉ちゃんについておいで、孝也」
孝也の顔がぱっと明るくなった。そして、差し伸べられた手をしっかり握ると、その温もりに
思わず目を細める。
「あったかい。お姉ちゃんの手」
「バカ!行くわよ、電車に遅れちゃう」
幼少の頃から変わらない姉の温かな手。それは、孝也にとってやすらぎであり、母性を持った
美しい姉への、淡い憧れを呼び起こす物であった。
二人は通勤ラッシュを避け、少し早めの電車に乗ることを常としていた。予定通りの
電車に上手く乗り込むと、四人掛けのボックスシートに向かい合って座る。そして、
一息ついた所で、姉の葉月が孝也に話し掛けた。
「やっぱり空いてるねえ、孝也」
「う、うん、お姉ちゃん」
口ごもる孝也。それには理由がある。今、向かいに座っている葉月の組んだ足の隙間
から、白いパンティが見えていたからだ。孝也は辺りを見回すと、声を潜めて姉に言う。
「お姉ちゃん、パンツ見えてるよ」
「見せてるのよ。悪い?」
弟の指摘に姉は恥じらいも見せずに、そう言い放った。同時に組んでいた足を跳ね上げ
、器用に靴を脱ぎ捨てると孝也の股間を足蹴にする。
「うわっ、何するんだよ、お姉ちゃん」
「ここ、大きくしてるんじゃないかと思って。うふふ」
葉月は足の親指と中指で、孝也の男茎を探り当てると優しげに揉み込み始めた。
「ああ、お姉ちゃん・・・・・」
たまらない、と言った感じのため息を漏らす孝也。すると、若茎はすぐにむくりと鎌首を
持ち上げ、葉月の足先で暴れ始めようとした。それに気付いてにやり、と微笑を浮かべる葉月。
「孝也、昨夜あんなにしたのに、もう立っちゃったの?いやらしいわね」
「そんな事、言ったって・・・」
「お姉ちゃんに口答えする気?」
葉月はそう言いながら足先に力を込めて、孝也の若茎を激しく踏みつける。孝也は、ふうっと小さな
叫びを上げながら、潤んだ瞳で姉を見詰めた。
「お姉ちゃん、僕・・・」
孝也の表情が姉の淫行を求めていた。しかし、姉は冷たく言い放つ。
「駄目よ、孝也。お預けよ」
「でも・・・」
孝也は理性を失いかけた様に、葉月の太腿に手を伸ばす。そんな弟の行動を、葉月は
やはり強く拒んだ。
「お預けっていったでしょう!どうしても、って言うんだったら・・・」
言うや否や葉月は腰を軽く浮かして、穿いている白いショーツのサイドに指を掛け、その
薄布を、膝元まで脱ぎ下ろした。そして、スカートの裾を捲り上げたまま、孝也へ囁く。
「あたしを見て、オナニーしたら?」
孝也はもどかしげにズボンのチャックを下ろし、若茎を取り出す。外に出されたそれは、
戒めから解かれた様にぴんと反り返り、空を見上げていた。そして孝也は、曝け出された
姉の秘唇を食い入る様に見詰めながら、自慰を始める。そんな弟の惨めな有様を、葉月は
忌々しげに見下ろしながら、蔑んだ。
「なんて事かしら、本当にオナニー始めちゃうなんて」
「お、お姉ちゃん・・・」
姉の蔑みに、顔を上気させながら応える孝也。言葉嬲りが効いている様だ。
「お姉ちゃん、なんて呼ばないで!恥ずかしいわ、こんな弟」
「ごめんよ、ごめん・・・」
謝りながらも孝也の自慰は止まらない。どころか、より一層若茎が硬さを増し、先走り
も溢れ返っている。
「お姉ちゃん、僕もう・・・・・」
孝也が切ない声を出す。絶頂が近い様であった。
「イクのね?じゃあ、ザーメンはお姉ちゃんのパンティに出しなさい。一滴でもこぼしたら
許さないわよ!」
「ふうっ!」
孝也は葉月の前に跪き、波打つ若茎から精の飛沫を姉の下着に向かって放ち始める。
「うう、お姉ちゃん、お姉ちゃあん・・・・・」
二回、三回と射精が繰り返され、白濁液が葉月のパンティに注がれる。少年の男液はねっとり
と濃く、その量も多かった。そして、弟の哀れな絶頂の瞬間を見届けた葉月は、淫猥な目付きで
こう言った。
「やだ、昨夜あんなにお姉ちゃんの中に出したくせに、こんなに精液出しちゃって!恥ずかしく
ないの?孝也」
「・・・・・・・・」
姉の蔑みと、下着を汚した事の罪悪感が孝也を苛む。彼はうなだれながら、姉に救いの視線を向けた。
「座りなさい、孝也」
姉に促され、椅子に座り直した孝也。若茎はまだ曝け出されたままで、先端からは淫液の
名残汁が、だらしなく垂れた状態であった。そして、今度は葉月が孝也の前に跪き、何の
躊躇も無く、まだ十分な硬さを誇っている若茎に唇を寄せていった。
「お姉ちゃん、ああ・・・・」
葉月は、若茎の先端を唇と舌でぺろぺろと舐め始める。舌先で亀頭部分、特に尿道口から
筋目まで溢れ出した男液を、愛しげに掬い取りながら、言う。
「こんな、ザーメン臭いおちんちんじゃ、学校いけないでしょう」
弟の若茎をうっとりと見詰めながら、舌を絡めていく葉月。不意に亀頭を甘噛みしながら
弟への嗜虐心を高ぶらせる。
「これで、よし」
一通り舐めしゃぶると、葉月は孝也の肉茎から唇を離し、膝まで下ろしていた精液まみれの
パンティを引き上げた。その瞬間、葉月の女陰に孝也の出した男液がぬるむ。
(ああ、孝也の精液があたしのアソコに・・・こんなに一杯・・・)
淫靡な倒錯感で軽く絶頂を迎える葉月。出来る事であれば、今ここで孝也に抱かれたい、と
さえ思ったが、何とか理性でその衝動を抑えた。そして、何事もなかった様に、また椅子に
腰を下ろす。孝也もようやく平静を取り戻したのか、身なりを整え姉に向かい合う。
そうしている内に、電車は姉弟が降りる駅のホームへ、滑り込んで行った。
イカ臭いお話です。タコ社長が全然スレを発見できないらしいんでちょっとカキコ。
ついでに100だ。
もっとなんとかならんのか
タコ兄パソコン直ったのかな?早く作品キボンヌ。
イカ兄、最高
2発お世話になりますた
近親相姦の世界でしか生きていけないあなた方は一体何者なのですか?
興味津々。。。
学内が放課後の雰囲気に包まれる中、孝也は校門で姉、葉月の帰りを待つ。
(遅いな、お姉ちゃん)
行き交う生徒達を横目で見つつ、晩秋の風に晒されながら孝也は葉月を待っている。
葉月はテニス部に所属していて、帰宅部の孝也とは下校時間が異なる。しかし、姉を
慕うこの一途な弟は、まるで恋人のごとく葉月を待つ。そして、生徒の姿がまばらに
なった頃、ようやく姉の姿を見つけた孝也は、おどけた様に大きく手を振った。
「お姉ちゃん!」
孝也の声に気付いた葉月は一瞬驚いた顔を見せるも、すぐに相好を崩して自分を待ち
続けた弟に走り寄って行く。
「ずっと、待ってたの?バカね、先に帰りなさいっていつも言ってるでしょ」
「う、うん。でも、一緒に帰りたかったんだ。お姉ちゃんと・・・」
素っ気無い姉の言葉に孝也は落ち込みを見せる。それを察した葉月はすぐに言葉を繋いだ。
「ありがとう、孝也」
それを聞いた瞬間、孝也の顔が上気する。すると、葉月が孝也の腕を取り呟いた。
「帰ろう、孝也」
「うん」
腕を組み、寄り添う二つの影。二人を知る者が見ればきっと顔を顰める所ではあるが、
迫る夕闇が二人を風景に溶け込ませ、他人の視線を遮ってくれていた。
「お姉ちゃん、寒くない?」
一端の男気取りで孝也が葉月に尋ねる。葉月は、クラブ活動が終わるまでずっと待って
いた孝也が、自身の事を差し置いて自分を気遣ってくれる事に胸が熱くなった。
「あたしは寒くないよ。孝也こそこんなに体を冷やしちゃって・・・」
そう言って孝也の冷えた手を強く握ると、セーラー服の襟元へそっとしまい込んだ。
「お、お姉ちゃん!」
「どう?あったかいでしょ。お姉ちゃんの胸は・・・」
葉月は上目使いに孝也を見つめながら、ひんやりとしたの手を双乳の谷間へ導く。その
柔らかな感触に、孝也は小さくため息を漏らした。
「あったかい・・・お姉ちゃん」
言いながら孝也は、葉月の胸を優しく揉み込む。そして、一瞬の沈黙の後、唇を重ねて
行き、葉月はそれを拒む事無く迎えた。ちゅっ、ちゅっと交わされる口唇の愛撫。すると
葉月は、寄り添っていた孝也の股間に変化が起こるのを感じた。孝也の瞳はすでに潤み、
姉を求めるように見つめる。そして、葉月は弟の気持ちに応えるべく、囁いた。
「孝也、ちょっと寄り道しよう。いつもの公園で・・・」
そう言って二人は駅までの道すがらにある、小さな公園へ向かっていった。
誰もいない公園に着くと、二人は外からは死角になった木陰に身を潜める。葉月は孝也を
立たせたまま自分は跪き、ズボンのジッパーを下げていく。そして、もどかしげに孝也の
若茎を取り出すと、淫靡な微笑を浮かべて呟いた。
「うふふ、おしっこ臭いわ。それに、こんなに縮こまって・・・」
孝也は姉を待つ間、冷気に当てられていたので若茎は小さく竦んでいた。葉月はそんな弟の
若茎の先端に、そっと唇を当てていく。
「うあっ、お姉ちゃん・・・」
鈴口に触れた唇の感触に、孝也はぴくりと身を反らせる。葉月はその反応を楽しみながら、
更に尿道口に舌を這わせた。
「そ、そこは・・・」
葉月の舌は的確に孝也の男を責めていく。時折、強く吸ってみたり甘噛みしたりと、巧みな
技巧で若茎を喜ばせていった。そして、孝也の肉棒が十分な滾りを得ると、葉月は唇を離し
スカートの中に手を入れ、パンティを膝まで下ろし、濡れた瞳で誘う。
「お姉ちゃんの中に出したいんでしょ?いいわよ、全部搾り取ってあげる」
葉月はそう言うと、目前に立ちそびえる木に手をついて、愛らしいヒップを高々と突き出した。
その淫姿を見た孝也は、まるで吸い寄せられる様に姉の腰を掴んで、若茎を割れ目に当てがい
秘唇を探す。そして、ぬるんだ女肉を男茎の先端で確かめると、葉月に問う。
「いくよ、お姉ちゃん」
「いいわよ、孝也のをお姉ちゃんに頂戴!」
葉月は木に身を預け、淫らに腰を振りながら相姦の淫撃を乞う。その刹那、孝也は腰を
突き出し、葉月の女芯を一気に刺し貫いた。
「はううッ!」
逞しい若茎に女を穿たれた葉月は、大きく仰け反った。孝也の肉茎が自分の肉襞と淫液
混じりに擦れ合うのを、はっきりと感じる。孝也の動きは稚拙なものではあったが、禁忌の
姉弟相姦は葉月の女を十分に昂ぶらせ、女芯から蜜液が止め処も無く溢れ出した。
(こ、声が出ちゃう・・・気持ち良い!ああ、でも、孝也、もっと動いて!)
葉月は荒々しい孝也のストロークに、上手く腰を使ってリズムを取ると、共に絶頂に向かって
心を通わせる。孝也は、木に手をついて剛直を受け止めている姉と同じように自分も木に手を
ついて、更に深く女芯を穿つ。
「ひいッ!孝也、あ、当たってるわ!あたしの一番深い所まで!」
たまらず声を上げる葉月。孝也の肉茎の先端が子宮口まで届いてしまった事で、理性が保て
無くなってきているのであった。
「ああ、お姉ちゃん・・・気持ち良いよ・・・」
弟にがくがくと腰を揺さぶられ、女唇から淫液を溢れさせ、嬌声を上げる姉、葉月は
自分の女肉が孝也の肉茎に捲り上げられ、女蜜でぴちゃっぴちゃっと音を立てている
事に羞恥を覚えた。
(こんなに濡れちゃって・・・いやあ・・)
半ば意識を失いながらも、懸命に弟の若茎を女肉でしごく葉月。そして、弟の腰使いが
激しくなってきた事で、絶頂が近いことを予感する。
「た、孝也・・・イク時は・・・お姉ちゃんの・・中・・に、出しなさい・・・」
「ああ、お姉ちゃん!いいんだね?中に出しちゃっても」
途切れ途切れの言葉が葉月の官能の深さを示していた。そして、その淫語に触発されて、
孝也も最後の抽送を試みる。
(これ以上突かれたら、気絶しちゃう・・・ああ、孝也・・早く・・イって・・)
その瞬間、孝也は激しく腰を揺らし精の律動を開始した。どくん、どくんと女芯に注がれ
る孝也の男液を、葉月はしっかりと受け止めている。そして、引き抜かれる直前で膣口を
きゅっとすぼめ、鈴口を締め上げながら最後の一滴までも、女芯に染み込ませた。
「ああ、孝也の精液が入ってきちゃった・・・ああ・・・孝也、あたしの事、愛してる?」
「お姉ちゃん・・・愛してるよ、世界で一番愛してる」
「じゃあ、キスして・・・」
二人は繋がったまま向き合うと、確かめ合うように唇を重ねあう。それは姉弟が示す、最大
の愛情表現であった。
タコ社長、かちゅ〜しゃ使ってるよね?今、PINK板はこれ使わないと入れないよ。
タワーのポップが出ちゃうから。復旧は時間かかりそうだよ。
>>109 >「お姉ちゃん・・・愛してるよ、世界で一番愛してる」
プッ… ダサッ
今までで1番つまらん
>>84 おう、タコ社長、どうしてる? 俺は物書きを目指す同志として「あえて」辛口コメント
したんだけどなー。
>大丈夫!作品を生む気力を失った訳じゃないし、逆に火が付いた(w。
そうでなくちゃ困る。ちなみに俺はもう何度も持ち込みチャレンジして、いちおう
3〜4流エロ雑誌ならモノになる段階まできているぞ。これも編集部の辛口コメントの
おかげなのだ。
ちなみに俺は短編をバカにしちゃおらん。原稿用紙40枚程度のストーリーに起承転結をつけ、
スリル・スピード・サスペンスと意外性を盛り込む苦しさはよ〜く知っているからね。
83のレスは「ネット小説」の方にウェイトを置いて理解して欲しかったぜよ。
つまり「ネット小説ってのは、普通の小説のような余計な形容表現を取り入れると
かえって読む気がなくなる」と言いたかったのだ。
同志の辛口批評はエールだぜ! タコ社長!
ワテもそのうちショートショートで参入するか。
同志で互いに刺激しあい、切磋琢磨するのがいいのだ。
いろんなコテハン持ってますな。
何か、レス減ったなあ。また来るわ。
もしかして糸冬了?
終了?
させるかっ!!!
ども!タコだ!!
今は、とにかく忙しい。
今日も、これから仕事に行って、続けて夜勤に入り、
明日の日勤までやらなければならない。
と言うことは、どんなに早くても、明日の夜にしか、来られないのだ。
待っててくれているみんなには本当に悪いけど、
俺の都合でごめんね。
細かいレス返しも、次にきっちりやるから、今回までゆるして!
俺はここをそう簡単に終わらせるつもりはないので、
気長に待っていてください!
んじゃな!
兄貴は最近忙しいのかな?それとも粘着荒らしが去るのを
じっと待っているのかな?
>>120 知らん。ここで聞くな!!またあそこに迷惑かけるだろうが
タコ兄、作品まだ?もう一週間もたつよ。早くしてチョンマゲ。
みんな、本当に待たせてご免なさい。
タコです。お待たせしています。
しばらく作品をアップさせていませんが、
今度の日曜にでも、アップしようと思っています。
何故遅れているのかと言いますと、
高速道の警備が始まり、夜中の3時に出て、
今の時間に帰って来るという生活が続いているからなんです。
少しずつでも書こうと思って書いては居るんですが、
なかなか一作品分は上がらず、皆さんを待たせることになってしまっています。
本当にご免なさい。
今度の日曜には仕事も休みなので、一気にそこで
「細かいレス返し」「作品」
を、アップさせていただきます。
それと、イカ専務と経験者さん。
競作が、お互いを高めることは、俺も前から思っていました。
是非、このスレッドで少しずつでも、作品をアップしてください!
では、また日曜日に。
ザメーン奇行師さん、その他、楽しみにしてくださっている方々!
遅れて本当に済まない!!
絶対に日曜にはアップする!
あ、補足。
次回は、ちょっと実験的なことをやってみようと思っています。
なんかね、俺の書くのってエロじゃない、つまり、導入部が長すぎて、
以前よりエロ度が低くなっていると思うのよ。
だから、実験で、今書いているモノとはまったく違う、
エロばかりを取り出したモノを、アップする予定です。
取りあえずは、予告まで。
待っていてくれる皆さんには、本当に感謝です・・・。
hoshu
下、下!PINKにいるよ。
俺の姉ちゃんは、淫乱だと思う。
俺の姉ちゃんは、22歳。俺は、大学に入ったばかりの18歳だ。
姉ちゃんは、小倉優子に似ている。ちょうど、彼女が眼鏡をかけた感じだ。
最初は、兄ちゃんと姉ちゃんがHしているところを見てしまった所から始まる。
扉の向こうで、姉ちゃんが兄ちゃんのチンコをしゃぶってるのを見たんだ。
俺がドキドキしながら見ていると、姉ちゃんがチラッと俺を見た。
バレた!と思ってビックリしたら、姉ちゃんはちょっと笑って、
そのまま兄ちゃんのチンコを舐め続けた。
俺が見ているのを知りながら、兄ちゃんのチンコを舐め続ける姉ちゃんを見て、
俺は覗きながらその場でオナニーをした。
その翌日、俺は姉ちゃんに昨日見たことを言った。
すると、姉ちゃんは眼鏡をきらめかせて、こう言った。
「お姉ちゃんとお兄ちゃんがしてるところを見たんだ。
じゃあ、これからどうする?」
正直、姉ちゃんの裸を見てしまってから、考えていることは一つだった。
「姉ちゃんを、俺の奴隷にする」
俺は、こう言うのがやっとだった。
俺が言った言葉を聞いた姉ちゃんは、ニコッとしながら、こう言った。
「分かった。じゃあ、お兄ちゃんとの契約、終わらせなくちゃね」
・・・契約?
訳が分からなかったけど、姉ちゃんはその後、
俺の前にしゃがんで、口でイかせてくれた。
初めてのフェラチオだった。
それからしばらく、俺は姉ちゃんを好きなように使って、Hしまくった。
不思議と、罪悪感は無い。
Hしているときも、姉ちゃんは俺の名前を呼びながら、恥ずかしそうに感じていた。
お互いに、「近親相姦」という事への躊躇いは少しも無かった。
俺は、姉ちゃんとHしまくったけど、飽きるとはない。
何故なのか不思議だけど、姉ちゃんも飽きないようだ。
だから、お互いにやりたいプレイをやりまくっている。
姉ちゃんは、羞恥プレイが大好きだ。俺も、嫌いじゃない。
だから、今日は日曜日の遊園地に来てみた。
混んでいる遊園地。人がいる中での羞恥。
勿論、姉ちゃんはノーパン・ノーブラだ。
さすがにミニスカートと厚手のセーターだけでは寒いので、コートを着せている。
二人で歩いていると、端から見れば、恋人同士にしか見えないのかもしれない。
姉ちゃんは顔を少し火照らせて、俺の腕に絡みついてきた。
もう、下着を着けていないと言うことが恥ずかしくて、感じてきたらしい。
「どうしたんだよ、姉ちゃん」
「だって・・・誰かに気付かれそうで・・・」
「大丈夫だよ・・・こんなことしても」
絡んできた姉ちゃんのコートの中に手を入れ、セーターの下の乳首をコリッと擦った。
「ぅあっ!」
ビクンと躰を硬直させた姉ちゃんは、俺の腕に、更にきつくしがみついてきた。
「気持ちいいの?」
普通の顔をしながら、俺は普通に姉ちゃんに訊く。
姉ちゃんは、躰を火照らせながら、俺の腕に胸を押しつけてくる。
「・・・恥ずかしいけど・・・気持ちいいよ・・・」
スカートの中にまで手を伸ばしたかったけど、
人が多すぎるので、ここではマズイ。
となると、・・・あそこなら問題ない。
俺と姉ちゃんは、観覧車に乗り込んだ。
隣り合って座った俺は、隣の姉ちゃんの足の間に手を入れた。
「あっ」
声を出した姉ちゃんだけど、まだスタートしたばっかり。
後ろのカップルのゴンドラに、ばれたらいけないと思っているのか、声を押し殺している。
強引に足を開かせて、奥に指を忍ばせる。
・・・ヌルッ。
やっぱり濡れている。
「変態だな、姉ちゃんは」
「マサヒロがしろって言うから・・・あっ!」
俺は、言いながら姉ちゃんのアソコを弄り続けた。
クリトリスを触ると、躰が大きく跳ねる。
それでもカップルにばれたら・・・と思うらしく、必死に耐えている。
クチュ・・・クチャ・・・。
「あ・・・あっ・・・」
姉ちゃんは、躰をビクつかせながら俺の指を感じている。
そろそろ、ゴンドラが頂上付近に差し掛かる。
両隣のゴンドラから見えづらい位置だ。
そこで、姉ちゃんの股間から、指を引き抜いた。
「あ!・・・」
引き抜いた指を姉ちゃんの口元に持っていくと、口を半開きにして、
舌だけを出して、ペチャペチャと舐めた。
「おいしい?姉ちゃん?」
「ん・・・意地悪・・・」
そろそろ気持ちよくなりたくなった俺は、ズボンのジッパーを下ろし、
チンコを中から引き出した。
何も言わずに、姉ちゃんはチンコを握ってきた。
「どうしたの?姉ちゃん」
「マサヒロのオチンチン・・・舐めたいな・・・」
そう言うと、姉ちゃんは俺の前にしゃがみ込み、
両手でチンコを支えながら、ぺろぺろと舐めてきた。
相変わらず、上手いな・・・。
カリクビを丁寧に舐めながら、竿を刺激することを忘れない。
裏すじを舐め上げてきたと思ったら、一気に口にくわえ込んでくる。
ペチャ・・・ピチャピチャッ・・・ズルゥッ
何度も顔を上下させ、俺を感じさせようとするよりも、チンコを味わっているようだ。
その舌と口で、味わい尽くしたいかのように。
俺のチンコが、姉ちゃんの唾液で、ベタベタに光っていく。
「気持ちいい?マサヒロ」
「ああ・・・姉ちゃんのフェラは、いつも気持ちいいよ・・・」
「へへ・・・じゃあ、お口でイかせてあげるね」
一気に喉の奥に飲み込んだと思うと、竿をしごく手も徐々に早くなり、
スパートに向かって走り出した。
・・・そろそろ、発射だ。
「・・・姉ちゃん、そろそろ出るよ」
「ん・・・ん・・・」
姉ちゃんの動きも早くなってくる。
・・・出る!!
「イクっ!!」
「・・・んんんんんんんっ!!」
ビュルビュルっ!!
大量に、姉ちゃんの口の中に出した。
あまりに勢いが凄かったのか、口を外した姉ちゃんの顔に、
まだ出ていた精液が、散るようにかかった。
顔だけと言わず、眼鏡や髪にもかかった精液は、姉ちゃんを俺色に染めた。
半分呆けた状態の姉ちゃんは、口からトロトロと精液を出し、ボーっとしていた。
顔に掛かった精液を指で掬い、口元に持っていくと、ペロペロと舐めた。
ヌルヌルになった指で、姉ちゃんのアソコを触ると、
まるで「お漏らし」でもしたように、大量に溢れている愛液を感じた。
遊園地は、まだ来たばっかりだ。
もっともっと楽しまないと。
実験小説・前編・完
どもっ!タコだ!!
細かいレス返しは、取りあえず日曜日にやる!
それと、今回の実験小説の後編は、日曜日に!
>イカ専務
えーん、見つからないッスよぉ・・・。
地道に探してはいるんだけど・・・。
それでは、また日曜日に!
またね!
全然レス付いてないね。やはりタコ社長の自己満スレなのか。
トホホ・・・。
観覧車の次は、何処へ行こうか?
観覧車での羞恥プレイを終えた俺は、快感でトロトロになった姉ちゃんを連れて、
ちょっとした喫茶コーナーへ入っていった。
そこは子供連れやカップルがひしめき合っていて、席を探すのが難しい。
やっと、込み合っている合間に、二人分の席を見つけた。
姉ちゃんをやっとそこへ座らせると、俺は隣に腰を下ろした。
すぐにやってきた店員に、「アイスコーヒー二つ」とぶっきらぼうに言うと、
店員が居なくなったのを見計らって、姉ちゃんのスカートの中に手を差し入れた。
「っ!!」
声を出すことが出来ない姉ちゃんを良いことに、
俺は手をドンドン奥へと進めていく。
「・・・あ」
小声で漏らした声は、俺の指がクリトリスに触れた合図だった。
到達した指は、遠慮無しに姉ちゃんの股間を動き回る。
足を開かせ、奥のぬかるみをかき回す俺の指は、姉ちゃんを支配して居るも同じだ。
手を引き抜き、羽織っていた上着を脱ぎ、
姉ちゃんの足へかけて俺の手の動きを隠す。
・・・眼鏡の奥で、快感に瞳も潤ませていくのが分かる。
それを見た俺は、更に指の動きを巧みにし、更なる快感を姉ちゃんに与え続ける。
「んんんんっ・・・・ふあっ・・・」
快感を押し殺す度に、更なる快感が呼び起こされ、
姉ちゃんの快楽はどんどん高みへと上っていく。
俺は辺りを見回して、今なら誰も俺達を見てないことを確認して、
姉ちゃんの耳元に小声で囁いた。
眼を潤ませながら俺の顔を見た姉ちゃんは、
羞恥心と快楽の入り交じった顔で、コクンと頷いた。
姉ちゃんは、ゆっくりと左足を上げ、イスの上に片膝を立てた。
正面から見れば、ミニスカートの奥にある、マンコを見せている形だ。
でも、俺の上着がかかっているため、直接拝むことは出来ないはずだ。
すると、前の席の子供が、姉ちゃんの行動に気付いた。
姉ちゃんも驚いたように子供を見たが、
相手が子供だったので、更に大胆な行動に出た。
少しずつ、子供の顔を見ながら、膝の上の上着をずらし始めたのだ。
子供は、6歳ぐらいの男の子だろう。
6歳とはいえ、大人の女性が何かイヤらしい事をしていると言うことは分かるのかもしれない。
好奇の眼差しで見つめている少年は、
姉ちゃんの股間が見えるかもしれないという期待を抱いているようだ。
そして、上着が完全に上がり、子供の目にだけは姉ちゃんのマンコが全開になった時。
彼は、生まれて初めて、母親以外のマンコを見たことになっただろう。
俺は、上着の下から手を入れていたので、
その指で、姉ちゃんのマンコを両側から開いていた。
パックリ開いた、姉ちゃんのマンコ。
それを見た子供は、何を思ったのか、サッと隠れ、それきり出てこなかった。
親に言わないだろうが、彼の幼少期の記憶には永遠に刻まれることになるだろう。
姉ちゃんの、開いたマンコ。
姉ちゃんも、完全に少年に対して見せつけた瞬間に、
羞恥だけでイッていた。
眼を潤ませ、躰をビクンビクンと跳ねさせながら。
俺の指は、姉ちゃんの愛液でヌルヌルにふやけていた。
アイスコーヒーを飲みきるまで、俺は姉ちゃんのマンコを弄り続けた。
それまで、何度も姉ちゃんは達していた。
最終的には、隣のテーブルのカップルにばれていたみたいだけど、
そのカップルも感化されたらしく、
女の方が男の股間を弄っているのが見えた。
・・・いい感じジャン。
喫茶コーナーを出た俺は、フラフラになった姉ちゃんを引っ張って、
少し大きめの施設の前まで来た。
「マサヒロ、ここは・・・」
「そう、お化け屋敷。今度は、ここに入ろうよ」
「でも・・・」
すると、姉ちゃんの耳元で、またも小声で囁く。
「怖がる姉ちゃんのマンコが締まるのか、試してみたいんだよね」
恥ずかしさと期待感で瞳を潤ませる姉ちゃんを引っ張って、
お化け屋敷へと入場した。
入場料を払って中へ入ると、
結構リアルに造り混まれた内装が恐怖を醸し出していた。
それでも、俺はこれからの期待感にチンコが硬くなっていたので、
暗がりを良いことに、すぐにジッパーを下ろして中から引き出していた。
それを見つけた姉ちゃんは、恍惚感に浸りながらも、
俺をたしなめる。
「駄目だよ、マサヒロ。すぐに見つかっちゃうよ」
「大丈夫だよ、姉ちゃんが隠してくれたら」
「?」
不思議そうに見ている姉ちゃんを後ろ向きにさせて、
ミニスカートの中へとチンコを挿入する。
姉ちゃんはマンコがお尻側にあるので(しもつき?)、
多少なら立ったままでも後ろから挿入できる。
ちょっと上体を前にして貰うだけで、結構奥まで挿入できるのだ。
ずるぅーっ・・・・。
「ま、マサヒロ・・・・あはぁっ・・・」
姉ちゃんは感じながら、俺のチンコをぎゅうぎゅうに締め付けてきた。
俺のチンコも、小さい方じゃないので、簡単には抜けたりしない。
怖がる姉ちゃんを後ろから抱いてやっているみたいな体勢で、ゆっくりと進んだ。
姉ちゃんと密着しているせいで、下半身が見えることはない。
しかし、姉ちゃんにしてみれば、いつチンコが抜けてバレルかもしれない。
そのスリルですら、姉ちゃんには快感でしかないんだけど。
一歩歩くたびに、姉ちゃんのマンコがキュッキュッと俺を締め付けてくる。
締め付けるたびに、姉ちゃんの内股に、溢れた愛液が垂れていっている。
そして、姉ちゃんは声を押し殺しながら、歩を進めている。
進んでいくと、所々で客を驚かすための仕掛けが作動する。
飛び出てくる人形や、突然吹き出す煙。
上から落下してくる生首の時は、強く締め上げられて、危うくイキそうになった。
そして、最大の盛り上がりが此処だった。
一見、なんの変哲もない通路なのだが、そこを曲がろうとしたとき、
曲がり角からゆっくりとゾンビが出てきたのだ。
さすがにこれには俺もびっくりしたけど、姉ちゃんの恐がりようは半端じゃなかった。
「きゃああああっ!!」
今まで、快感で押し殺していた声を出して、恐怖に叫んだからだ!
そして、そのゾンビが近寄ってきて、姉ちゃんの顔を、
汚らしい手で(特殊メイクなんだろうけど)撫でた。
その時。
シャアアアアアアアアア・・・・・。
俺の股間、そして、姉ちゃんの足下。温かい物が伝った。
そう。
姉ちゃんは、失禁してしまったのだ。
そして、失禁してしまった羞恥と、その羞恥が快感に変わったとき、
姉ちゃんはこの日一番の締め付けを見せた。
奥から徐々に締め付けたと思ったら、根本を一気に締め上げられた。
「!!」
俺も快感を押さえることが出来ず、そのまま姉ちゃんの中にたっぷりと射精した。
ゾンビも、中に入っているのは普通のアルバイトだろう。
異臭に気付いたのか、動きがおかしくなってきた。
バレる前に、その場を立ち去るため、急いで姉ちゃんを後ろから抱えて、
繋がったまま小走りで逃げた。
その後も、アトラクションが来るたびに、姉ちゃんは俺を締め上げた。
そして、歩きながら俺は姉ちゃんを突き上げた。
お化け屋敷を出るまで、
姉ちゃんは8回。俺は3回。
立て続けにイッた。
さすがに俺もクタクタになり、ドロドロになった姉ちゃんを支えて、遊園地を出た。
帰りの電車の中で、やっとイスに座った俺と姉ちゃんは、
快感でドロドロになった躰を休ませるように、お互いの方に凭れあった。
姉ちゃんはトロンとした眼をそのままに、
眼鏡の奥で笑いながら、俺にこう言った。
「今日は、凄かったね・・・また、来ようね、二人で・・・」
すると、舌だけ出して、俺の唇をペロッと舐めた。
呆気にとられた俺を見ながら、妖しげな微笑みのまま、俺の肩に持たれて寝てしまった。
気付くと、俺の肉棒は、今のキスでまた反応をしてしまったらしい。
既に硬くなっている。
電車の中で、人目を盗みながら、
寝ている姉ちゃんのセーターの中へと、右手を滑り込ませた。
実験小説・後編・完
おげーいっ、しぇげなべいべーっ!!
タコだ!!
・・・って。
さすがに一人で喋ると、寂しいね(w。
いいや、まだまだ続けるよ〜ん。
では、細かいレス返しだ!
>>85さん
済まないね!でも、この細かいレス返しの後に起こることで、
その言葉は撤回してくれるかな?(w
嬉しい応援のエールとして取らせていただきます。楽しみにね!
>>87さん
意外な組み合わせですか?そう言われると、プレッシャーが・・・(w。
どんなんだろ?
>>88さん
えっ?!まじっすか?!(w
>>89さん
俺も駄目なんですよぉ。その組み合わせ。
どうしても、「虐待」にイメージが近くなるんで、どうしてもね・・・。
でも、綺麗なお母さんなら、いいかな(w。
>>90 バイク犬さん
うおっ!!本物?!
凄い凄い!!近親相姦には興味ないんだろうけど、
まさか此処に、書き込みをしてくれるとは思わなんだ!
ありがたやありがたや・・・。
>>91さん
それは、考えてたんですよねぇ。
色々実験小説としてあげていくので、その内、
そんな作品もアップするやもしれません。
それに、俺じゃなく、イカ専務が既に小説風に書いてますからねぇ。
何時読んでも凄いボキャブラリー豊富だよなぁ、と感心。
取りあえず、その内書くかもしれないんで、しばしお待ちを!
>>92 ザメーン奇行師さん
やっぱり?(w
寝てるときの潮吹きは、やりすぎたか。済まないッス(w。
次回も期待してね!
そして、お待たせしました!
>>93さん
何で知ってるの?!(w
>>102さん
直ったぜ!!とくと楽しんでくれ!!
>>110 イカ専務
カチューシャ、使ってますよ。ピンク板には入れるんだけど、
板すら分からない・・・。フェチ板と張って、探してるんだけど・・・。
地道に地道に。
>>113-114 経験者さん
おお!そんな実力を持ち合わせた方でしたか。
そうとも知らずに、無礼な口をきいてしまい、大変失礼をしました。
叱咤激励を糧に、もう少し力を入れて書いてみるつもりなので、
是非此処でも執筆をお願いします。
俺一人で作品をアップし続けていくのも、そろそろ限界なんで(w。
イカ専務も、別の板で執筆してるようなので、
是非此処で、皆さんを楽しませてくれる作品のアップを、
お待ちしています。
切磋琢磨、是非とも楽しみにしています!!
>>119さん
有難う!!これからも期待して待っててくださいな!
>>122 ザメーン奇行師さん
ううううう・・・・・遅くなって済まねぇ・・・・ジョー・・・(ダンぺー?
>>125さん
サンクス!!
>>126 イカ専務
どこ?!どこなの?!
さて。
本日の第二弾イベント。
行ってみよっ!
あれから一週間。
俺は、姉貴の躰を隅々まで楽しんで、しばらく充実した日々を送った。
あの日に決めた、「昔からの欲望」の決行。
それを実行に移すために、俺は着々と準備を進めていた。
まず、姉貴には普通に接すること。
これは簡単だった。今まで通り、普通に一週間を過ごした。
そして・・・。もう一つの準備。
薬の入手。
これは、ちょっと入手が難しかった。
・・・が、ある方法から、簡単に入手することが出来た。
・・・その方法は、姉貴を俺の手に貶める方法に違いなかったが・・・。
その日は、朝から学校を休んだ。
学校を休むことは、別に苦じゃない。
成績に問題はないので、出席日数を満たしていれば、なんてことはない。
だから、堂々と休むことが出来た。
まだ朝の9時半。駅前の繁華街。
通勤途中のサラリーマンや、早くから勤務を始めている人間がひしめき合い、
ちょっとした祭りのような騒ぎだ。
俺は近くの噴水の前で、ある人を待った。
・・・約束の時間は10時。まだ余裕がある。
近くのサンドイッチ専門店が気になったので、朝食を買いに行った。
店内には数人の客が居て、俺と同じように朝食を買いに来たようだった。
その中に、一人の女性がいた。
男ばかりの店内で、その女性は一際目立った。
ベーグルとクロワッサンをトレイに乗せていて、アイスミルクを取ろうとしていた。
隣のホット缶コーナーからココアを取ろうとしていた俺と、ふと眼があった。
すると女性はニコッと笑いながら、セミロングの髪をなびかせて、レジに向かった。
ふと、女優の田中麗奈に似ているなぁと思った。
ベーコンレタスサンドとホットココアを買って、しばらく噴水広場で食事を楽しんだ。
食べ終わってゴミを近くの屑籠に捨ててくると、
俺が座っていた位置に、一人の女性が座っている。
目印の、白い表紙の小説。
そして、俺の合い言葉。
「その本、面白いですか?」
そして、向こうからの返し言葉。
「いいえ、全然」
この人だ。この人が、俺を姉貴へと導いてくれる。
そして俺は、座っていた女性に見覚えがあった。
さっきのサンドイッチ専門店の店内で見た女性。
その人が、俺を見て微笑んでいた。
二人で喫茶店に入り、しばらくお互い、黙ったままだった。
頼んだコーヒーは二杯とも冷め、それでも沈黙は続いた。
・・・沈黙は、その女性から破った。
「はじめまして。『織り姫』です。それとも、呼ぶのは本名の方がいいかな?」
「いや、いいよ。お互い、素性を知らない方がいいんだし。・・・どうも、『カラス』です」
互いの自己紹介を切っ掛けに、徐々に話は弾んでいった。
それからは、「コーヒーお代わり無料」のありがたみを感じながら、普通の世間話を楽しんだ。
でも俺は、『織り姫』の素性を訊くようなことはしなかった。
それが、最低限のマナーだと思ったからだった。
『織り姫』も、俺の素性を訊くような事はなかった。
時間もお昼に近くなり、
そろそろ目的を遂行しようと思い、直接、『織り姫』に訊いた。
「・・・薬、どうやったら手に入る?」
・・・薬。
俺は、ネットを使い、試行錯誤した挙げ句、怪しげな掲示板を見つけた。
そこで、『織り姫』と知り合った。
彼女は薬の知識が豊富で、質問すれば何でも教えてくれた。
俺が興味本位で「こんな薬、手に入る?」と訊くと、調達したいのなら協力するという。
仕事は薬剤師なのか、知りたかったが訊かなかった。
訊いたところで、俺にメリットはない。
俺が『織り姫』に頼んだ物。
それは、一時間程度でいいから、躰と意識の自由を奪えるような薬。
それだけだった。
会う約束をし、その時に薬を渡すという約束をした。
金銭の要求はされなかったし、それ以外の要求もされていない。
何故か、『織り姫』は俺に何の見返りも無しに、薬を譲ると言ってきたのだ。
怪しかったが、それはそれ。ネットの世界では常につきまとうこと。
特に、空手の黒帯を持っている俺としては、多少のことなら恐怖感も無かったし、乗り切れると思った。
・・・何故無料なのかは気になったけど。
俺の「入手方法」の質問に、『織り姫』は笑みを浮かべながら「外へ出よっか」とだけ言った。
俺は、素直に言葉に従った。
『織り姫』は、一人でさっさと前を歩いていく。
楽しんでいるように歩いていても、俺より歩きが早いのは、凄いと思った。
でも俺も陸上競技をやる身。負けてはいられない。
追い抜く。
すると、彼女が追い抜く。
俺が抜き返す。
彼女が、更に抜き返す。
それを繰り返し、次第に互いが走っていた。
笑いながら町中を疾走するのは、周りからは異様に写ったかもしれない。
彼女の方が体力切れになり、息も切れ切れに立ち止まった。
俺も多少息が切れたので、クールダウンさせる為、徐々に速度を落としていった。
すると『織り姫』は、俺に向き直り、ポケットから無造作に小瓶を取り出した。
手のひらに乗った小さな瓶は、中に透明の液体を湛え、俺の視線に晒されている。
「これが、『カラス』の言っていた効果を出すヤツ」
唐突に出されたので、俺も拍子抜けだった。
「ありがとう」と言って受け取ると、彼女は笑って「座ろ」と、近くにあったベンチを示した。
いつの間にか公園の方まで走ってきていたらしく、二人で近くのベンチに座った。
そもそも、どうして彼女が俺に薬を無料で提供し、
女性として一人だけで俺に会う気になったのか。
考えれば、疑問はつきない。
でも、そんなことはどうでも良かった。
姉貴を陵辱するためには、どうしてもこれが必要だったからだ。
そんな時、『織り姫』が急に口を開いた。
「私ね、男に振られたんだ」
「え?」
『織り姫』は、それだけ言うと笑顔のまま、黙ってしまった。
(・・・想像するしかないのか)
そう思っていたら、彼女が俺の方を向いて、語り始めた。
「その男はね、私を薬漬けにしたんだよ」
衝撃。
突然言われて、すぐには反応できない内容。
「それで、薬から離れられなくなった私が手に余って、捨てたんだ、あいつ」
「・・・そうなんだ」
それだけ言うのが精一杯。
でも、それ以上訊かなくて済みそうだ。
おそらく、その男は「麻薬」と呼ばれる薬を、彼女に投与し続けたのだろう。
それで、中毒症状の現れた彼女に手が余り、そのまま彼女の元から去ってしまった。
・・・彼女が中毒症状から抜けることが出来たのは、並大抵の事ではなかっただろう。
薬から抜けることは、普通の精神状態では耐えることが困難だという。
それから復帰したのだから、彼女の精神力はかなり成長したと見える。
・・・ということは。
俺が貰った薬も、『織り姫』の付き合っていた男からの物なのか?
・・・でも、「『カラス』の言っていた効果」と言っていたし、
問題は無いんだろうけど・・・。
「どうしたの?」
俺が神妙な顔をしていることに気が付いたらしい。
俺の顔を、可愛らしい顔で覗き込んでくる。
急に、彼女がいじらしくなった。
無意識の内に、抱きしめてしまっていた。力強く。
「ど、どうしたのかな・・・」
明るく振る舞う彼女を見るのが、急に辛くなってきた。
想像でしかない。想像でしかないが、彼女の身の上を考えると、切なすぎた。
俺が考えていることを感じたのか、抗いを止め、
彼女は俺の背中をポンポンと優しく叩いた。
「心配しないで。大丈夫。副作用が強いダケよ」
「・・・副作用?」
躰を離して『織り姫』の顔を見つめる。
「そっ。副作用」
「どんな?」
「信じられないだろうけど・・・淫乱になっちゃうんだよね」
「・・・淫乱?」
そんな薬、あるのか?副作用で淫乱になるなんて。
すると、彼女は俺の腕に急にしがみつき、ブルブルと震えだした。
「どうしたの?!」
「・・・来たみたい。副作用・・・」
『織り姫』の息が、小刻みになってきた。俺の腕を握る力も、心なしか強くなっている。
・・・本当に、淫乱になるのが副作用なのか?
だとしたら・・・。
「なぁ、俺はどうしたらいい?どうしたら、楽になる?」
「・・・今日来た相手が、君で良かったよ」
「え?」
「今までにね、色んな理由で男を呼びだして、その度に躰を重ねてた」
「・・・」
突然の告白。
痛々しいまでに、『織り姫』の言葉は俺の心を締め付けた。
・・・自分の躰の副作用を昇華するために、ネットで知り合った男に躰を開く。
俺は、その内の一人なんだ。
・・・もっと、俺の心を締め付けた。
でも、「止めろ」なんて言えない。
俺に言えるはずがない。
何故なら、『織り姫』に頼んだ薬の効果を考えれば、目的は一目瞭然のはず。
それを、何も訊かずに用意してくれた時点で、
『織り姫』との暗黙の「切り札」がお互いに用意されていることを。
何も言えない俺を見て、『織り姫』がトロンとした眼で、俺に笑顔を向ける。
「・・・本当に貴方で良かった。だって、私好みの男なんだもん」
誰にでもそう言っているのだろうか。
『織り姫』は、そう言いながら、まだ昼近い時間なのに、
俺のズボンのジッパーを下げていく。
そこから取り出した肉棒を、しきりに上下に擦り続ける。
心中は複雑でも、快感は生まれる。
次第に、俺のイチモツも、硬度を増していく。
「あはっ!硬くなってきたよぉ・・・」
快楽に支配されたままの『織り姫』は、俺の肉棒に何の躊躇いもなく近づき、
そのまま口に含んだ。
ジュル・・・ジュプ・・・リュッリュッリュッ・・・。
端から見ても、俺の股間に女性が顔をうずめているのは分かる。
でも、奇遇にも、誰も近くを通らなかった。
公園の外の歩行者ですら、こちらの行為には気付いていない。
・・・俺は、色んな思いをかなぐり捨てることにした。
『織り姫』の気持ちを受け止めるのが、俺に出来ることだと思った。
「んんっ!」
俺の股間に舌の快楽を与え続ける彼女の、胸へと手を伸ばした。
ボタン留めのシャツだったので、袷の隙間から指だけを進入させ、
ブラジャーの下の乳首をとらえた。
人差し指と薬指で、コロコロと転がしたり、キュッと抓ったりする。
その度に、肉棒を攻め続ける舌がイヤらしくうねるのを止め、
『織り姫』の躰を跳ねさせる。
『織り姫』は、唐突に躰を離し、木陰へと消えていく。
俺も立ち上がって後を追うと、
茂みの中でスカートを捲って俺を見ている『織り姫』を見つけた。
獣のような欲望に満ちた眼差しで、剥き出しの股間を見せつけている。
よく見ると、股間の翳りから、開いた両足の間に、
白く濁った快楽から生まれる滴が、糸を引きながら垂れている。
「はぁ・・・はぁ・・・『カラス』・・・入れてよ・・・」
口周りを涎で汚し、快楽の僕になった『織り姫』は、
何の恥じらいもなく、俺からの肉の喜びを求めている。
それに従うだけの俺は、『織り姫』の両手を木につかせ、
綺麗な丸みを帯びた尻を、こちらに向けさせた。
剥き出しになった秘唇とアヌスをさらけ出した『織り姫』は、
俺が貫くのを待っている。
「は・・・早く・・・」
もう、熱に犯されたように『織り姫』の意識は朦朧としてきている。
いや、快楽に完全に支配されたと言った方が良い。
貫くことを望んでいる『織り姫』の股間に、俺はおもむろに顔をうずめた。
「ああっ!!そんなっ・・・」
まったく予想していなかった『織り姫』は、俺の舌技に下半身を震わせる。
ピチャピチャと水音をさせるたびに、『織り姫』の躰は跳ね、反応する。
「あ!・・・イヤ!・・・あっ」
木にしがみつき、快感に躰を任せるままの『織り姫』。
そして俺は、『織り姫』を貫くために、後ろから腰を抱いた。
「はぁ、はぁ、早く・・・きて・・・」
俺は、予想を裏切った。
充分に潤いを見せた秘唇ではなく、指と舌で柔らかくしたアヌスへと、狙いを定めた。
「!!・・・そ、そこは!!!」
『織り姫』の言葉を遮るように、一気に腰を突き入れた。
ズルッという感触と共に、一気に肛門の最奥へと進入する。
それからは、無遠慮に腰を叩き付けた。
俺の唾液と彼女の愛液で充分にぬめりを見せるそこへ、快楽を打ち込む。
苦痛を示すだろうと思っていた彼女の反応も、次第に快楽のそれへと変わっていった。
「あ、あ、あ、あ、あ、・・・お、お尻で感じるなんて・・・!!」
次第に、俺にも快楽の絶頂感が迫ってきた。
「・・・出すよ・・・」
「来て・・・早く・・・もっと・・・奥まで・・・!!」
そこが公園だと言うことを忘れていた。
しかし、仮にそこへ誰かが来たとしても、俺は快楽を貪ることを止めなかっただろう。
そして、絶頂感がやってきた。
白い光りと共に、俺を快楽が刺し貫いた。
「イクっ!」
「ああああああああああっ!!!!」
大量に、出した。
まだ跳ね続ける俺の肉棒は、彼女の中で白濁とした欲望を吐き出し続けていた。
同時に絶頂に達したらしく、『織り姫』の躰もブルブルッと震えていた。
ゆっくりと腰を引くと、亀頭部分がチュルッという感覚で抜け落ちた。
すると、アヌスからこぼれ落ちる精液が、彼女の秘唇に沿って垂れていった。
それからしばらく、誰も来ない公園の影で、『織り姫』との行為を続けた。
誰にもバレることなく、でも大胆に、それは続けられた。
彼女の穴という穴に出し尽くしたような感を覚えたときには、すでに夕方になっていた。
さすがにくたくたになった俺は、お互いに粘液まみれになった下半身を見て、
『織り姫』に言葉をかけた。
「満足した?」
『織り姫』は、最高の笑顔で、俺を見ていた。
「はぁ・・・はぁ・・・最高だったよ・・・」
その目には、涙が溜まっていた。
深くは、訊かなかった。
お互いに服を整え、股間などのぬめりを取り除き、公園を出た。
すっかり暗くなった街は、優しく『織り姫』を包んでいた。
駅へ向かおうとしている彼女の後を追おうとすると、振り返ってこう言った。
「此処でいいわ。後を追われると困るし」
笑顔の所を見ると、どうやら本気では言っていない。
でも、俺は彼女の言葉に従った。
「分かった。じゃ、ここで」
「じゃあね。・・・自分を消さないようにね」
『織り姫』は、そのまま駅へと向かって歩いていった。
あっという間に見えなくなり、夕闇に紛れ、輪郭もおぼろげになった。
・・・彼女の最後の言葉が気になった。
「自分を消さないように」。
しばらくたってから、俺はこの言葉の意味の大きさに気付くことになる。
彼女と別れてから、姉貴が俺を見つけたらしく、車で拾って送ってくれた。
車中、タバコを吸っていた姉貴が格好悪く見えて、外へと投げ捨てたら、
いつもの姉貴じゃない反応が返ってきて驚いた。
「見た目はイイ女なんだから、みっともない真似はすんなよ」
「うん、ごめん・・・」
もうすっかり暗くなっていたから見えなかったけど、
顔が赤くなっていたのかもしれない。
そんな響きだった。
・・・とにかく、これで薬は手に入れた。
もう少しだ。
もう少しで、姉貴を完全に俺の物にできる。
車の外に眼を向けると、俺の心と同じような深い闇が、
後方へと流れては消えていった。
第五部・完
どうだあっ!!
初の試み、一気に二作品分アップだ!!
今日の一日だけで、完成させました。疲れたぁ・・・。
とにかく、楽しんでくれれば幸いです。
んじゃ、またな!!
今度は、もうちょっと早めに書くからさ!
実験小説にあった
野外プレイ、あれはリアルでしたね。
ちょっと昔、彼女と一緒に遊園地行って
ついついフェラさせてて子供に見つかり
それでも止められずに続行してたのを思い出しました。
GOOOOOOOODです タコ兄
しかし8回イキinお化け屋敷は。。。。ポカーン
執筆ご苦労様です
hoshu
…タコ!まだだ!!
シコシコ…
つ、続きキボンヌ(゚∀゚)
ここ急に荒らしいなくなったね
タコ社長の文章は幼いな。小学生の文章みたい。
>>166 某スレに居着いちゃったんだよ。あーあ。
タコが某スレに来てからあそこは狂いだしたよな。
170 :
:02/11/23 13:33 ID:???
「……おはよう」
冴えない声であやめの後ろ姿に声をかける。
「おはよう」
振り返らずに答えるあやめの声も、やはりどこか張りがない。
のろのろと自分の椅子に座ると、あやめが朝食を出す。
向かい合って座り、食べ始めた。
黙々と口を動かしてほとんど食事が終わりかけた頃、あやめがようやく喋った。
「……どうするか決めたの?」
「もうすこし考えさせて」
「……そう、わかった。どうするか決めたら教えて」
「うん……」
あとは機械的に食事を続ける。
「ごちそうさま」
食べ終えて、食器を手に流し台へ向かう。
「ね―ちゃん、まだ食い終わらないの?」
「うん……いよ、そのままにしていって。今日は姉ちゃんが洗っとく」
「……わかった」
とりあえず洗い桶に食器を沈め、カバンを取り上げる。
「それじゃオレ、学校に行くから」
「はい、行ってらっしゃい」
「行ってきます」
決まり切った言葉をやりとりして、涼は学校へと向かう。
ふう〜りかえ〜〜〜らず〜〜〜に〜〜〜〜
う〜〜〜しろを〜〜〜〜〜
みるのは〜〜〜〜〜〜〜
ナイフの刃を使って後ろを映すことっ!!!(by「パタリロ」より。)
はぁぁぁぁぁぁいっ!!!!!
タコだ!!
いやー、仕事がまた忙しくなっちゃって、
作品の書き上げもままなりませんな。
でも、少しずつは書いているので、もう少しお待ち下さいな。
今度も、出来ることなら
「実験小説」と「本編」の二作品をアップしようと思っているので。
もう少しお待ちをね。
>>162 先天性幼児愛好症候群さん。
嬉しい感想、有難うございます!!
でも、そっかぁ。エロてんこ盛り(そうでもないか?)の方が、
リアル感を出せるのかなぁ・・・。そう言う問題でもないか。
しかし、遊園地で彼女にフェラさせるなんて、ハァハァものです(w。
>>163 ザメーン奇行師さん。
そっかぁあああああああ!!!!
そいつは良かった!!
>しかし8回イキinお化け屋敷は。。。。ポカーン
そっか、これって普通じゃなかったんだ。
俺の場合、付き合ってた彼女を、
(彼女の自己申告だから、疑わしい所もあるけど)
13回イかせたことあって、その時俺が、2回イったからね。
・・・8回はリアルじゃなかったか。スマンスマン。
次回も楽しみにな!
>>164さん。
毎度毎度ありがとう!!今度もサンクス!!
>>170さん。
続きが気になります!!
是非、お書き下さい!!
・・・ひょっとして、「経験者」さんですか?
それでは、今度もいつになるか分かりませんが、
もうしばらくお待ち下さい。
んじゃね!
173 :
ことみ:02/11/26 21:20 ID:???
なんだぜんぜんレス伸びてないね。タコの人気も底辺に落ちちゃったね。
もともと人気なんかないか。
>>173 そりゃぁ、ネェちゃん
レスが伸びてた時期は頻繁に小説の発表がなされてたからねぇ。
少し前は、タコ社長だけでなくイカ専務、カニ部長ってのもいて
そりゃぁ結構な賑わいを見せてたんだよ。
今ではイカ専務もカニ部長もあまり出てこなくなり
タコ社長が孤軍奮闘してるから新作を心待ちにしている
人達があまり訪れなくなったのかも。
それと前は兄VS妹の近親相姦+SM+倒錯が展開され
さらにどこか影を帯びた人妻、後輩、痴女といった魅力的な脇役が
サイドを固めていたから読者もガンガン増えていったのでしょう。
そして妹萌えな人達が作風の変化によって去っていったのかもしれないでしょうな。
私は虎視眈々と新作を待っているんだがなぁ・・・
ただ今はタコ社長が多忙かなんかで新作がなかなか
発表されないから只ひたすら待つしかない・・・
ってなわけでことみさんとやら
タコ社長とかの新作や他の投稿作品がガンガン出るように
なったらレスが伸びるでしょう。
とりあえず年内に新作を読みたいな。
良スレの予感。このスレは長い間俺が求めていたものかもしれません。
プハァプハァ〜〜〜
探しつづけた甲斐がありました。
新作まだか〜
今夜!!今夜だ!!
待たせたな〜〜〜〜〜っっっ!!!!!
それでは、執筆開始だ!!!
あーーーーーーー・・・・。
高速道路の仕事はきつかった・・・。
連続26時間勤務って、人間の働く時間かよ・・・。
あ、レス返しも今夜にするね。
そいじゃ!
もうみんな社長に愛想つかしていると思われ。
クンニがしたくてたまりません。
そろそろアップするな・・・。
済まない!!本当に済まない!!
急に招集がかかって、これから仕事に行かないといけません。
・・・もう少しで書き上げるところだったのに・・・。
明日のこの時間、ちゃんと書き終わらせます。
もう一日延びるけど、気長にお待ち下さい!!
レス返しも明日ね!
本当に済まない!
とうとうアップだな。みんな手薬煉ひいて待ってるよ。
社長約束破ったな。もう信頼なくしたな。
>>184 まぁ、年末はどこも忙しいんだろうし
シャーナイっしょ
漏れも今宵アップされるはずの新作で抜くべく
朝起きてから1発も抜かずに待ってたんだから
残念でしょうがないが
こんな日もあると思って
別のモノで抜いて寝ますわ
せめてアップできないことを伝えるべきなんだよな。
社長には裏切られた思いだな。読者との約束を破るなんて
作家として最低だよ。
今帰ってきたぜ。
タコだ。
本当にごめんね。
作品をアップすると約束したのに、出来なかったのは俺の責任だ。
すまないです。
取りあえず、今日もこれから仕事なので、
今から出かけます。
今夜、アップできるかどうかは分かりませんが、
ちゃんと書き込みには来るので、もうしばらくお待ち下さい。
それじゃっ。
エニックスの社長はヅラですか?
取りあえず、レス返し。
>>先天性幼児愛好症候群さん。
何度も何度も、フォローを有難うございます。
その度に裏切るような行為をしでかしている俺を許してくだされ(涙)
今回の件で、ちょっと考えたことがあるので、それを後で発表します。
>>ランディ ◆9G12fmecqU さん
せっかく探されたのに、俺がこんなていたらくですいません・・・。
しばらくしたら、新作をアップできると思います。
もう少し、お待ちを・・・。
>>177さん。
もう少しです・・・。本当にすいません・・・。
>>180さん。
????誤爆????
>>189さん。
?????更に誤爆?????
>>「裏切られた」な皆さんへ。
本当にすいません。
これからは、不用意に「**にアップする」なんて言わないようにします。
さて。
これからが、今回の本題。
休筆しようと思います。
いや、止めるって事ではなくて。
どうも、書き続ける事に無理が生じ始めてきて居るんです。
「躰」、「生活」、「2ちゃん」、「物語の内容」と、
あらゆるモノに無理が発生してきて居るんです。
具体的に言うと、作品を期日通りにアップできない
ところから判断して貰えると助かります。
なので、しばらく休養する意味も含めて、
休筆します。
ただ、休筆する前に、書き上げている分だけでもアップします。
アップするのはいつだか分かりませんが。
それを境に、しばらく休筆しますね。
期間は、未定です。
でも、その間にコツコツと書きためて、次回に備えます。
いつ頃ここへ戻るかは分かりませんが、絶対に戻ってきます。
・・・それまでに、「書く」という体勢を整えますんで。
取りあえず、近日中に書き上げている分をアップしますね。
んじゃっ!
ここを休筆するってことはあそことあそことあそことあそこも
休筆するってことなのか?
タコが書かなきゃこのスレもうダメポ
楽しみが減るなぁ
ったくこのティムポ状態どうしてくれんだYO!
イカはどうした?
もうここは終ったな
hoshu
このまま永久に休筆してもらえるといいんだけどね。
>196
たまに見てるよ。これ、落としちゃうの?
イカ次第。
イカ臭し、タコはカワサキ、俺ヤマハ。一句出来た。
ドキュソはホンダ(氏)?
>イカ
うーん・・・3点。
それより新しいの書いてくれよ。
206 :
なまえを挿れて。:02/12/08 02:50 ID:RW1SPmV0
208 :
ことみ:02/12/08 20:46 ID:???
なんか社長来ないとつまんなんね・・・。
社長まだかいな
210 :
ことみ:02/12/09 13:02 ID:???
今日中に現れてくれたら何でもしてあげちゃう。
ことみ、社長のこと本当は大好きなの。
>>210 これ社長でしょ。ことみに執着してる人っていったら
タコ社長しかいないもんね。ちゃんとコテハンで出て
くればいいのに。社長の方こそことみのこと好きなんじゃないの?
なんか変なのが出てきたな…。
ことみの奴と社長が結ばれればすべて解決なわけで
深夜、妹は復讐するべく漏れの部屋に入ってきた。
妹の願いを無残に打ち砕いた兄貴に対する復讐だった。
右手には禍々しく輝くプラスチックの凶器
左手には妖しく波打つ液体を入れた壜。
「お兄ちゃん、私だってヤるときはヤるよ。」
妹はそう呟きながら、昼間兄に言われたセリフを思い返した。
「あ〜ん?何言ってんだテメー!」・「10年早いんだよ。」
「クリスマスだぁ?」・「ガキならガキらしく
ケーキでも食ってクソして寝ろ」
今思えば言い過ぎだったのかもしれない。しかし兄の仕打ちによって
妹の心には魔物が住みついた。
妹は兄が熟睡しているのを確認するとおもむろに
蒲団を捲り、股間に焦点を定めた。
「私に恥かかせて。・・・許せない。」
そう言うやいなや妹は兄の股間目掛けて
妖しい液体を垂らした。
続く
続き
迂闊であったがその日漏れは疲れていて
妹の復讐劇に気付かなかった。気付いていたなら
最悪の事態だけは避けられたであろう。
兄が目を覚まさない事に気付いた妹の行動は更に
エスカレートしていった。
兄の肛門の位置を確認すると、ジャージの上から
プラスチックの凶器を一気に付き立てた。
「ふっはっ!?」
全身を駆け抜ける衝撃。股間に感じる不快感。
突然の出来事に慌てふためく兄。
眼鏡を探そうと枕元を探るが見つからない。
先手を打った妹に既に隠されていたのだった。
漏れは混乱しながらも一生懸命状況を把握しようとしていた。
しかし現状を理解する前に妹は蛍光灯をつけた。
そして身の毛もよだつ、漏れのプライドをも
打ち砕く一言を叫んだ。
続く
続き
漏れの叫び声を訊きつけ何事かと漏れの部屋に入ってくる両親。
最悪の状態で妹は叫んだ。
「お兄ちゃんがオモラシしてるー!!!」
「ば、バカッ!違う。違うんだ。」
漏れはすかさず反論したが、股間の液体を「聖水でない」と
いうことを立証できない歯がゆさに襲われていた。
そして父からは「うるせぇ、早く寝ろ。」
母からは「おふとんどうすんの。」
眼鏡を取り戻した漏れは、やっと冷静になり
蒲団に顔を近付けて言った。
「違う!これ御茶だ!」
あきれる両親。満面の笑みを浮かべる妹。
続く
続き
きっかけは携帯電話だった。
兄妹でドンキホーテに買い物に行ったとき
妹は携帯電話コーナーに走っていった。
「お兄ちゃん!買って!安いよ!買って!」
あまりにウルさくせがむ妹に漏れは怒鳴った。
「てめぇ、小学生の分際で何言ってんだテメー。」
「10年早いんだよ」
すがる妹「◎◎ちゃんも持ってるよー。買ってー!
クリスマスプレゼントとして買ってよー!」
「うるせっ!誰が電話代払うんだよ。漏れだって
電話代払うの大変なんだぞ。」
それでも妹は執拗にねだった。
「大学生なんだからお金あるでしょー?」
「お兄ちゃんのケチー!」
「うるせぇ!ハゲッ!手数料だってかかるんだよ。帰っぞ」
そして妹を引き擦って家路を急いだ。
続く
続き
その夜、妹は復讐に走った。
道具は御茶とクツベラ。
御茶を股間に垂らしてオネショをデッチ上げ
クツベラで叩くつもりだったらしい。
漏れ18才、妹11歳。ただし妹の精神年齢は幼稚園児並みである。
そしてその後妹は漏れの手によって
くすぐりの刑に処された。
だがこの事件によって妹は中学校の進学祝に
携帯電話を買って貰えることとなった。
これはつい先日起こった真実のドラマである。
後に携帯事変と呼ばれるであろう。
おしまい
もしかして社長登場?
>>220 違います。ただの社長ファンです
これはバイク板からパクってきました。
最近ここは活気が無いんで
自分でで書いてカンフル剤にでもしようと
思ったんですけどね。
・・・やっぱりパクりは良くなさそうです。
なんとか作ってみようかな
多分ムリだけど
じゃ寝ますわ
大学も冬休みに入ったある日、俺、早川聡は旅行中の両親から留守を命じられ、自室で
ぼんやりとテレビを見ていた。すると、居間の電話がけたたましく鳴る。誰だろう?
「もしもし・・早川ですが・・・」
「あッ、聡?お姉ちゃんだけど」
電話に出ると受話器から結婚して隣町にすむ姉、加奈子姉ちゃんの声が聞こえてきた。
「ああ、姉ちゃんか。なあに?母さんたちなら、旅行に行ったよ」
「ええ?そうなの・・・困ったなあ・・」
姉ちゃんが何か含んだような物言いをするので、心配して問いかける俺。
「何か急用だった?」
「うん。実はね、姉ちゃん買い物途中でスッ転んじゃってさあ、足ひねっちゃったのよ。
大したことは無いんだけど、旦那が出張で留守にしててさあ・・・家のことがやれない
んで、母さんにヘルプを頼もうかと思ってたのよ。参ったなあ・・・」
姉ちゃんは心底困っている様子なので、俺も放ってはおけない。
「姉ちゃん、俺がそっち行こうか?掃除や食事のお世話くらいは出来るよ。大学も休みに
入ったから、母さんたちが帰ってくるまでなら何とかなりそう」
「そうしてくれる?ああ、やっぱり持つべきものは弟ね。じゃあ、待ってる」
電話を置いた俺は、バイクのカギを手にすると隣町に住む姉夫婦のマンションへ向かう。
わずか、二十分の距離なので荷物などは無し、身軽に行こう。
「いらっしゃい、聡」
マンションに行くと、姉ちゃんは片足をひょこひょこと引きずりながら、俺を玄関まで
出迎えてくれた。足首に巻かれた包帯が痛々しい。
「いやあ、参ったね。買い物に行ったスーパーで、転ぶとはね。姉ちゃん一生の不覚」
姉ちゃんは照れ笑いを浮かべながら、言う。
「姉ちゃん、運動神経悪いからなあ。年も年だし・・・」
「あたしをおばさん扱いする気か!」
バシ!と姉ちゃんのチョップが俺の頭へ見舞われる。加奈子姉ちゃんは俺と五つ違いの
二十五歳。短大を出て間もなく結婚してしまったので、あまり世慣れてはいない。今風
に髪を染める訳でもなく、肌を露出するような服を持っている訳でもなく、いつも飄々
としている。しかし、十人並みのルックスとちょっぴり大きな胸が、密やかな自慢である
事を俺は知っていた。
「姉ちゃん、お昼ご飯はどうするの?俺が作ろうか?」
「うむ、よきにはからえ」
・・・・・言い方はちょっと嫌な感じではあるが、お調子者の姉ちゃんには何を言っても
無駄な事。長年の付き合いでそれは分かっているため、俺は何も言わない。
乾麺のスパゲティがあったので、お昼はそれにするか。と思っていると、姉ちゃんの
チェックが入った。
「聡。姉ちゃん、カルボナーラが食いたいな。シンクの下にレトルトのソースがある
から、よろしく頼む!」
「姉ちゃん、座ってなよ」
「おう」
昔から姉ちゃんは俺と二人きりの時には男言葉を使う。本人曰く、お前がお兄ちゃん
が欲しい、と言ったので自分が兄貴代わりになってやろうと思って、こんな言葉使い
になったのだ、と言うものの定かではない。座ってて、と言ったにもかかわらず姉ちゃん
は相変わらずキッチンをうろうろと彷徨う。気になるなあ・・・更には、俺の背中に回り
何かもの言いたげに見詰めてきたのだ。ぶっきらぼうに聞く、俺。
「何?姉ちゃん」
「さ、聡。あのね・・・姉ちゃんトイレ行きたくなっちゃった・・・」
予想外の返答に言葉を詰まらせる俺。行けばいいじゃ無いの、などと思う。
「俺に構わず、ひりだしてきてよ」
そんな俺の言葉に姉ちゃんは戸惑いながら、こう言い放つ。
「う、うちのトイレは和式だから・・・姉ちゃん、今、足首が曲げられないのよ。そ、
それで聡に手伝ってもらわないと・・・」
ええッ!それって、俺が一緒にトイレに入って姉ちゃんの用足しを手伝えって事?しかし
現状を考えれば、至極もっともな事ではある。俺が呆然としていると、姉ちゃんは真っ赤に
なって怒り出した。
「もう、リミットが近いから、早くしてよ!」
姉ちゃんの逆ギレ。これが非常にコワイ。姉ちゃんは、昔から怒り出すと周りにあるものを
手当たり次第に投げつけたりして、無法者となってしまう。ここは素直に従うべし。
「うん。じゃあ、姉ちゃん抱っこしてあげるよ」
「え、ええ?ちょっと、聡・・・」
俺は姉ちゃんの横に回り、膝から手を掬い上げてひょいとお姫様抱っこをする。すると
姉ちゃんは恥ずかしそうに言った。
「・・・よ、よろしくね、聡」
そうしてキッチンを抜けた俺と姉ちゃんは、トイレに向かっていく。抱っこしたときに
姉ちゃんの匂いがふんわりと立ち上り、俺の鼻腔を通り抜けた。うん、良い匂い。
さて、トイレに着いた俺は姉ちゃんにどうやって用を足させるかを思案する。あれこれ
考えてはみるが、どうしても子供におしっこをさせる様なやり方しか思いつかないのだ。
そこで、俺は姉ちゃんに問う。
「姉ちゃん、子供がおしっこするような、あのスタイルでいこう。これなら、足が宙に
浮いて、負担がかからないから」
「う、うん・・・でも持ち上がる?」
「大丈夫さ。姉ちゃん、軽いもの」
「じゃあ・・・お願いね・・」
姉ちゃんはそう言うと、巻きスカートをぱあっと捲り上げ、パンツを脱ぐ。お姫様
抱っこ中なので、当然見てはイカン所まで見えてしまう。
「見ちゃだめよ、聡」
「う、うん・・・」
俺は視線を逸らし、遣る瀬無い気持ちでトイレのドアなどを見る。巻きスカートを捲り
上げ、腰のあたりで強く結んだ姉ちゃんは、用意万端という感じで俺を促した。
「これで、よし。聡、入るよ」
「うん」
姉ちゃんがドアを開けると、なるほど今時のマンションには珍しい和式の便器がそこ
にはあった。俺は姉ちゃんの膝を軽く開き、中腰となって狙いを定める。日本一恥ずか
しい姉と弟の図。しかし、これはやむを得ない事。
「いいよ、姉ちゃん。いつでもOK」
「う・・・うん・・」
一瞬の間の後、ぴちゃんと水音が響く。そして、続いてしーっと放水音が聞こえてきて、
プスっという音も・・・ん?プスって・・・
「姉ちゃん、もしかして大きい方・・・?」
「う、うん。ごめん、ちょっと臭いかも」
俺が問い掛けると、姉ちゃんは済まなそうにうつむいてしまった。後ろから抱きかかえて
いるため、表情こそ見えないが相当恥ずかしがってると思う。だって、耳まで真っ赤に
なっているもの・・・・・。
ぽとぽとと黄金が積み重ねられていく音が聞こえる。と、同時に鼻をつく異臭が漂った。
かなり、香ばしい匂いだと思う。プチ・スカトロ、初体験。しかも、実の姉ではなんとも
はやと言った感じではあるが・・・。
「聡・・・姉ちゃん、恥ずかしくて死にそう・・・」
この年になって、弟に排便シーンを見せてしまった姉ちゃんの心情は、よく分かる。
「大丈夫。姉ちゃんのウンコ姿も中々、セクシーだよ」
「・・・バカ」
俺は慰めるべく、おちゃらけてはみたが、それは逆に姉ちゃんの羞恥心を煽る事となって
しまう。なぜなら、いつもの、バカ!が・・・・・バカになっているもの。萌えたりして。
カラカラカラ・・・かさかさ・・・トレペのロールが引っ張られる音、そして姉ちゃんが
アソコを拭く音が立て続けに聞こえる。無論、俺からは見えないものの、様子が手に取る
ようにわかって、興奮してしまう俺。恥ずかしながら、勃起中・・・。
ジャー・・・・・姉ちゃんの用足しが済むと、トイレから出て先ほど脱いだパンツを穿かせ
るために俺は跪き、パンツを広げる。そして、姉ちゃんは俺の肩に手を置きパンツに片足ずつ
通していくのだ。巻きスカートは捲りあげたままなので、当然姉ちゃんの割れ目ががっちりと
見えてしまう。姉ちゃんの割れ目は肉付きがいいせいかぴっちりと閉じて、中のお肉さんは拝め
そうにない。でもアソコの毛がしっとりと濡れて、なんかエッチ・・・と、その時。
「見るな!」
バシ!と頭上から姉ちゃんのチョップが降ってきた。あてて・・・ごめん。
恥ずかしながらこの早川聡は童貞でございます。しかし、姉ちゃんの脱糞シーンを見て
勃起させてしまう自分にちょっと自己嫌悪・・・しかも、まだギンギンである。今日、
家に帰ったらオナニーしよう、などと思いつつ手早く昼食の用意を済ませる俺。
「姉ちゃん、お昼ご飯出来たよ」
「ほいほい・・・」
スパゲッティはレトルトのソースのおかげでまずまずの出来。うちじゃあ、小洒落て
パスタなどとは呼ばない。あくまでも、スパゲッティはスパゲッティである。
「美味しいよ、聡」
姉ちゃんはそう言ってカルボナーラを口に運ぶ。そんな姉ちゃんにちょっと、萌え。
さて、昼食が済むと姉ちゃんは俺にあれこれと問い掛けてきた。家族の事、学校の事、
とありきたりな話から、ついには女性関係の事までも・・・・・さあ、来ました!
「聡は彼女とかいないの?」
「いないよ」
今のところ俺はバイクが恋人といった感じである。負け惜しみのように聞こえるが、女
に金を使うくらいなら、バイクのスプロケットを色々変えてみたり、マフラーを変えて
みたいのだ。エンジンのライトチューンでトルクが抜けてしまったので、今のままでは
乗りづらいのです。バイクに興味の無い人にはチンプンカンプンでしょうが・・・。
「じゃあ、童貞・・・?」
姉ちゃんが嫌な事を聞いてきた。その表情は先ほどの脱糞シーンのご披露に対する、お
返しを含めた笑顔が浮かんでいる様だった。返答に困る俺。
「童貞なんて、どうっていこと無いよ」
しーん・・・ギャグが滑った。姉ちゃんはナニそれ、と言った表情。
「あほ!」
姉ちゃんが言う。確かにあほかと思うが、それ以外にはリアクションを取りようが無い。
そして、姉ちゃんは続ける。
「じゃあ、聡は右手が恋人か。虚しいね」
言いながら姉ちゃんは右手を振った。まるで、なにかを擦りあげるように。それが何を
意味しているかは分かっているが、あえてツッコミは無し。
「姉ちゃんはお義兄さんとやりまくりなんだろうね、アソコが磨り減っちゃうくらいに」
俺も反撃に出た。姉ちゃんの旦那さんは三十歳くらいの真面目そうな人である。普段は、
あまり会うことが無いので、印象には残らないが、物静かな人物であった。
「それがねえ・・・旦那は淡白でね〜。姉ちゃんも女盛りの体を持て余しちゃってるんだ、
これが」
姉ちゃんが調子付いてきた。変だな?いつもなら、こんな事を言う人じゃないのに・・・
と思っていると、姉ちゃんの手には何時の間にかビールが握られている。お調子の原因は
これだったのか・・・。
「結婚してからもねえ・・・週に一回あればいい方。だから、お姉ちゃんはもっぱら
オナニー三昧の日々じゃあ!あはは!」
何か姉ちゃんの嫌な面を見た俺。まさか姉ちゃんの口から、オナニーなどと言う言葉が出る
とは、思っても見なかった。
なんだ社長かと思ったらイカ専務さんだったのか。
「聡もオナニーするんでしょ?週に何回くらいしてるの?ねえ、ねえ」
酔いが回ってきた姉ちゃんは、すっかり饒舌になっている。さっきの脱糞中とは打って
変わって恥知らずな言葉を口にして、戸惑う俺の反応を楽しんでいる様だった。萎え。
「オナニー、オナニーって言うなよ」
俺も逆ギレ。童貞チンポとしては、そんな生臭いお話を聞くとエッチな気持ちになって
しまうからだ。一度大きくしちゃうと、鎮めるまでには時間がかかる俺のチンポは、厄介
な聞かん棒のそれである。しかし、姉ちゃんはひるむどころか更に口撃に出た。
「この童貞チンポがセクシー人妻に向かって、説教たれる気か!ぬははは!」
姉ちゃんのあまりの乱れように、ちょっと怖くなってきた俺。ここは、ひとまず姉ちゃんを
落ち着かせたい。
「姉ちゃん、ちょっと昼寝でもしたら?」
さっきとは違い、今度は優しく問い掛ける俺。これ以上乱れられたら、まずいと判断したのだ。
「うむ、そうすっか・・・悪いけどソファまで連れてってちょうだい」
そして、再び姉ちゃんをお姫様抱っこしながら居間に向かう。と、その時俺の股間を
むぎゅっと姉ちゃんの手が掴み掛かって来た!
「いてて!」
悲鳴を上げた俺にも構わず、姉ちゃんはむにむにと俺の股間を揉み込みながら、言う。
「やっぱり、勃起してやがったか!この童貞!」
姉ちゃんの手は俺の棒をきっちりと挟む様に蠢き、勃起中である事を確かめる。
「いててて!姉ちゃん、離してくれ!」
酔っ払っているせいか、姉ちゃんは手加減無しで俺の棒を握り込む。勃起中のそれは、
ジーパンの中で行き場を失い、されるがままだ。
「怪しいとは思っていたけど、聡、あんた姉ちゃんのウンコ見て勃起してたんだな?
こ〜の〜、スカトロ坊やが!」
姉ちゃんはお姫様抱っこされたまま、器用に俺のジーパンのチャックを下ろし、聞かん棒を
ぽろりと取り出した。ガッツ溢れる俺のチンポは外に出た開放感でしっかりと反り返り、姉
ちゃんのお尻に食いつかんばかりになっていた。そんな俺のチンポを手探りで掴み、喜ぶ姉
ちゃん。
「おう!中々、いいもの持ってるじゃないの、聡。傘の部分が肉厚で美味しそうね」
姉ちゃんは言いながら、俺のチンポをしごく。酔ってるとは言え、突然の恥行に俺は成す術も
無く、立ち尽くす。
「姉ちゃん、やめてくれ!」
「黙れ、この童貞!」
姉ちゃんの手が素早く動く。初めて味わう手コキの感触に、俺はすぐに暴発寸前となり、腰を
奮わせた。
「あッ、あッ・・・姉ちゃん、やめて・・・」
時、すでに遅し。俺は抗う間もなく姉ちゃんの手コキによって精を漏らす。ぴゅっぴゅっとチンポ
が波打つと、居間のフローリングになった床に、ザメーンをぶちまけてしまった。
「ね、姉ちゃん!出ちゃった!」
「この、根性無し!」
バシ!姉ちゃんは空いてるほうの手で俺にチョップ!しかし、情けないな、俺・・・。
たまにはイカもイカが?と言った感じで。珍しく一人称。イカ臭し。
「ようし、聡。姉ちゃんを下ろしなさい」
言われるがまま、俺は姉ちゃんをソファに下ろす。無論、チンポは出しっぱなしだ。
しかも、先っちょからは名残汁が糸を引いて、恥ずかしさ倍増。ソファに腰掛けた
姉ちゃんは、身を乗り出して俺の聞かん棒をむんず、と掴んで唇を寄せながら、言う。
「舐めてあげよう、ふふふ・・大サービスだぞ・・・」
ぱくんっと何の躊躇いも無く、姉ちゃんが俺のチンポを咥えた!うああ・・・何か、
こう・・・舌がねっとりと絡みついて・・・気持ちいいんですが・・。不意にちゅうーっと
吸い上げられて、俺は思わず声を上げてしまう。
「ひい!」
「情けない声を出すな!聡!」
怒る姉ちゃん。しかし、名残汁が尿道をしぱーっと駆けて行く感触を掴んだ俺は、気持ち
いいと言うより、射精後の敏感になったチンポを虐められている様で、心許ない。
「これで良し・・・」
名残汁を吸い終わった姉ちゃんは、ぺろりと舌なめずりをすると、俺に向かって淫らな視線
を投げかける。その顔には、はっきりと愉悦の微笑が浮かんでいた。
「聡・・・姉ちゃん、欲しくなっちゃったよ。聡のチンポ・・・」
言うなり、姉ちゃんはまた俺のチンポを掴む。そして、肉傘の部分をきゅっきゅっとしごき
ながら、ソファから軽く腰を浮かした。
「パンツ、脱がして・・・聡・・」
姉ちゃんは痛めた方の足を軽く曲げて、巻きスカートをひょいと捲った。当然、パンツは
丸見えだ。
「姉ちゃん、本気?酔っ払ってない?」
俺が物怖じしていると、姉ちゃんは事も無げに言う。
「当たり前でしょ。あれしきのビールで酔うか!ふふふ、聡の童貞チンポを姉ちゃんのアソコ
で、男にしてやろうって言ってるんだから、ちゃっちゃとパンツ脱がしなさい」
俺は震える手で姉ちゃんのパンツを脱がしにかかった。股当ての部分がつーっと糸を引き、
おまたが濡れている事が確認できる。
「姉ちゃん・・・ぬ、濡れてる・・」
「うふふ・・・姉ちゃんエッチだからね。すぐ、濡れちゃうのよ」
俺の問いかけに、少しも悪びれずに答える姉ちゃん。俺はパンツを脱がすと、股当ての部分
を透かして見た。
「こ、こんなにシミが・・・」
股当てにはアソコの形にシミがついていて、ぷうんと非常にエッチな匂いが漂う。いきおい、
俺のチンポも反り返ってしまった。日本一恥ずかしい姉と弟なり。
「バカ!そんな所を見るんじゃない!それよりも、姉ちゃんのアソコを見なさい・・・」
姉ちゃんは巻きスカートを少しずつ巻くって、太ももを露わにしていく。そして、その奥に
ある黒々とした恥毛の茂みが、とうとうこんにちはしてしまった。
「そうれ、ご開帳♪」
姉ちゃんは、たっぷりとした太ももの付け根を自分の手で開き、その中心部にある割れ目を
惜しげも無くさらけ出してくださった。ははー・・・←平伏
「よく見なさい、聡・・・」
「う、うん」
姉ちゃんのアソコは、先ほどトイレでパンツを穿かせてあげた時とは違い、ぱっくしと
開いちゃっていました。中ほどのびらびらさんも何気にオープン。お肉さんもがっちり
と見えてしまっているぞ!ああ、なんかテカテカしてる。濡れてるって事だよね、これ。
「ここに入れるんだよ、聡のチンポを・・」
姉ちゃんが指を逆V字にして、アソコを大開放。すると、肉孔がはっきりと見えて、何
やらおつゆがぬらぬらと・・・・・
「姉ちゃん・・・俺、よく分からないよ・・・」
悲しき童貞チンポ。しかし、そんな俺を姉ちゃんは優しく招き入れてくれる。
「姉ちゃんが誘導してあげよう。ふふ・・ここよ、ここ・・・」
俺が突き出している童貞チンポを、姉ちゃんはそうっと掴んで、入り口にあてがって
くれた。なんとも言えないお肉の感触が、ひたっとチン先に感じて、イカス!
「聡、そのまま腰を前に突き出しなさい。ゆっくりね・・・」
「う、うん・・・こう?」
ぬるんっという感じで、俺のチンポが姉ちゃんのアソコへ入ってしまった。ああ・・
ロスト・チェリー・・・
「んむむッ・・・」
チンポがお肉のケーブに包まれた瞬間、姉ちゃんが眉間に皺を寄せた。
「姉ちゃん、大丈夫か?」
「う・・・うん。聡のチンポは肉傘が広がってて気持ちいいね・・・姉ちゃん、びっくり
しちゃった。アソコが開ききったって感じ・・・いいよ・・」
俺の心配を余所に姉ちゃんはチンポの感想を述べる。喜んで頂いて何よりです。
「動きなよ、聡」
「うん」
俺は姉ちゃんに促されるまま、腰をへこへこと動かした。チンポが出し入れされる度に、
姉ちゃんのお肉に引き込まれそうになり、チンポが嬉しい悲鳴を上げた。
「・・・気持ちいいよ、姉ちゃん・・」
「あたしもよ、聡・・・ああ・・・」
ちゅぷっちゅぷっと擦れ合う肉と肉。こともあろうか、実の姉を弟が下半身を丸出しに
して、あまつにさえ合体しちゃってるんだから、世も末という感じだ。しかし、腰の動き
は止まらない。ちゅぷっちゅぷっ・・・ああ、マジ、気持ちいいです。
日中の真昼間から交尾中の変態姉弟。しかし、人妻である姉ちゃんの腰使いは非常に淫ら
で、今しがた童貞をなくした俺にとっては、とてもかなうものではない。ハイ、射精が近い
のです。と、いうかもう出ちゃってる・・・。
「姉ちゃん、ごめん!で、出ちゃった!」
「ええ!な、中出し?鬼畜か、聡!抜いて、早く抜きなさい!」
えらい剣幕の姉ちゃんに気圧されて、慌てて腰を引く俺。その瞬間、チンポがシャウトして
しまい、ザメーンが姉ちゃんの顔に飛ぶ。
「いやあ!顔射かよ!いや!もう!」
ザーメンの半分を姉ちゃんのアソコへ、半分を顔にかけた俺は、まさしく鬼畜のそれ。
姉ちゃんは当然怒り爆発。そりゃ、そうだ。
「ごめん、姉ちゃん!ああ!でも、まだ出ちゃう・・・」
ぴゅぴゅぴゅと非常にいい感じに飛ぶ、マイ・ザメーン。その白い液体は姉ちゃんの顔
から胸、さらには丸出しの下半身にまで及び、全く持って慇懃無礼といった趣である。
「バカ!バカ!バカ!お前はポンプか、聡!ああ、アソコにもたっぷり出しちゃって!」
そう言ってアソコをおっぴろげた姉ちゃん。すると、肉孔からとろりと濃い白濁液が流れ
出てきた。俺の子種汁です、ハイ。
「ごめんよ・・・姉ちゃん・・」
うなだれる俺の頭に、姉ちゃんの本気チョップが炸裂。いて!
「このバカちん!こんなに出しちゃって、子供が出来たらどうすんのよ!しかも、こんなに
濃い生精子!旦那だって、こんなに出した事無いのに!」
あーあ、と言った感じでアソコを見つめる俺。しかし、そんな事を言われても出してしまった
ものは仕方が無い。姉ちゃんは一瞬考え込むと、俺に向かって問う。
「聡、あんた、血液型は何?」
「え・・・?俺?への45型・・・いて!」
少しでも場を和ませようとギャグを放った俺に、姉ちゃんの本気チョップ二発目。
「ギャグはいいから、本当の事を言いなさい!」
「Bです・・・」
姉ちゃんはちょっと考えると、やがて気を取り直した様に言った。
「旦那と一緒だ。よかった♪」
そういう問題ではないのでは、と思うものの生精子を注ぎ込んだ本人が、何を言っている
のかと思わないでもないので、ここはだんまりを決め込む。そして、姉ちゃんはアソコから
生精子を指で掬い取ると、鼻先に持っていってくんくんと匂いを嗅いだ。
「うはあ!こりゃ、濃いわね〜。こんな精液毎日入れられたら、即、妊娠だね」
訳の分からないことを言う姉ちゃん。彼女も非常に気が高ぶっているようだ。
「まあ、いいか。子供出来たらあんたに育てさせるからね。聡」
怖いことを言う姉ちゃん。しかし、俺は何も言えない。そして、俺がチンポをズボン
の中にしまいこもうとすると、姉ちゃんの手がそれを引き止めた。またもや、むんず、
と掴まれる俺のチンポ。
「いてて!何するの、姉ちゃん!」
「あんた、自分だけいっちゃって、それでオシマイか!姉ちゃんはまだ、いってない
のよ!最後までキッチリとハメなさい!」
姉ちゃんは、掴んだ俺のチンポを強引にしごき上げると、むっくりと鎌首をもたげ始
めた肉傘を指で爪弾いた。
「いてて!」
「うふふ。いい、バイブが手に入ったわ。聡、あんたはこれからここにちょくちょく
遊びに来るのよ。そして、この太チンで姉ちゃんを楽しませなさい」
「そんな!」
「何が、そんな!だ、この中出し野郎!さっさとチンポを大きくさせなさいよ!」
こんな訳で、俺は姉ちゃんのマンションに、通うハメになってしまいました。ここで、一句。
生精子 出しちゃ駄目なの 姉のナニ お粗末。季語は生精子です。それでは!
あほくさ!と思いつつ、こういうノリが好きなのです。イカ専務
イカサンクス
このスレもう死んでるのかと思ってた。
「聡、時間ある?二時間ぐらい会えないかなあ・・・」
あの相姦日から幾日か過ぎた後、姉ちゃんから俺の携帯に電話が入る。生精子を注ぎ
込んだ身としては、拒否が出来ないので俺は再びバイクに乗って、姉ちゃんの家に行く。
「いらっしゃい、聡」
痛めた足もすっかり治った姉ちゃんは、俺が訪ねると満面の笑みを浮かべて俺を出迎えて
くれた。薄手のシャツを軽く引っ掛け、その下はブラジャーとパンティという出で立ちの
姉ちゃんは、やる気満々である。
「姉ちゃん・・・やっぱり、こんなのまずいよ・・」
夫婦の寝室に招かれた俺は、さっそく服を脱ぎだす姉ちゃんを諌めた。が、しかし姉ちゃん
は俺の頭にチョップをかましながら、言う。
「何言ってるのよ、この中出し野郎が!おまけに姉のウンコ見てチンポおっ勃てるスカトロ
君が!見れ、姉ちゃんのココ!」
そう言って姉ちゃんは自分のおまたを指差した。そこは、パンティ越しでもはっきり分かる
ほどに濡れており、姉ちゃんの興奮をしっかりと表していた。
「姉ちゃんは、あの日から聡のチンポの事を考えると、おまたが濡れっぱなしになっちゃう
のよ。一日にパンティを、何枚も穿き替えなきゃならないくらいにね!」
姉ちゃんはそう言ってふんぞり返る。いや、そんな事を言われても・・・
「でもね、姉ちゃん・・・俺たち姉弟だし・・・」
「うるさい!」
それでも姉ちゃんを諌めようとする俺に、姉ちゃんの回し蹴りが炸裂。ベッドに吹っ飛
ばされた俺は、着ている物を姉ちゃんに剥かれていく。
「わあ!やめろ!姉ちゃん!」
「うるさいわね!さっさとおちんちん、出しなさいよ!ああ、もう、もどかしい!」
姉ちゃんは俺のジーパンを引き下ろすと、恐怖で縮こまる俺のチンポを指先で爪弾いた。
「元気無いわね・・・しゃぶってやるか・・・」
ぱくっと姉ちゃんが俺のチンポを咥えた。舌先がちろちろと尿道口を刺激して、俺のチンポ
はたまらず、むくむくと鎌首をもたげてしまう。
「姉ちゃん・・・やめてくれ・・・」
「おちんちんは、そうは言ってないわよ、うふふ・・・・・」
姉ちゃんは上目遣いに俺を見ながらそう言った。雁首を甘噛みされた俺は思わず腰を引く。
「うっ!」
「聡はカメの頭さんが弱点ね、ふふふ、旦那と一緒だ♪」
姉ちゃんはたっぷりと唾液をまぶして、俺のチンポを吸い付ける。舐めては吸い、噛んでは
しごき、と男のツボを心得たその舌技に、さすが人妻!などと思う俺。さらには、俺の射精
の予兆を感じ取ると、唇を茎の部分へ移動させ、玉を吸ったりして俺の性感を完全にコント
ロールしているのだ。うう・・姉ちゃん、生殺しかよ・・・
「姉ちゃん、俺・・・出したい・・」
「ふふ・・さっきまでの勢いは、どこへ行ったのよ・・・」
言いながら、ちゅうっと玉を吸う姉ちゃんに、俺の心は完全に屈服してしまう。今、
すぐにでもこの淫らな姉を俺のチンポで貫きたい、そう思った。
「意地悪言わないでくれよ・・・姉ちゃん」
俺の哀願に、姉ちゃんはふふん、と鼻を鳴らしてこう言った。
「まあ、いいわ。うふふ・・・これからも姉ちゃんとこうやって、エッチな事するって
誓う?誓ったら、出させてあげる♪」
姉ちゃんの言葉嬲りに抗う術の無い俺は、当然のように言い放つ。
「う、うん。誓うよ、姉ちゃん。だから、早くチンポを・・・」
俺はそう言いながら、腰を振って姉ちゃんを求めた。そして、姉ちゃんは勝ち誇ったように
微笑を浮かべてパンティを脱ぎ捨てる。
「聡は姉ちゃんが欲しいのね?うふふ、いやらしい子・・・」
姉ちゃんは俺の上に跨って、自分でアソコのお肉を開くと、逆手に俺のチンポを握ってやんわり
と腰を落とした。開ききったお肉の感触がチンポに伝わったと思いきや、チンポの先が姉ちゃん
の最奥部分に触れて、相姦の衝撃を伝えてしまう。
「き、きくッ!弟の・・・聡の生チンポ!」
姉ちゃんは膝立ちになり、腰を大きくグラインドさせたかと思うと、セミロングの黒髪をかきあげ
ながら、小さく呟いた。
「あうう・・・聡のチンポ・・奥に当たっちゃってるよぉ・・・ふ、深いなあ・・」
がくんがくんと腰を前後に振り出した姉ちゃんは、その淫らなリズムで俺のチンポをしごき上げる。
ぴちゅっぴちゅっと肉と肉が交わり合う、淫靡な音。姉ちゃんは前戯をしていないにも関わらず、
お肉のぬるみはばっちりで、互いの性感を高めながら、相姦の愉悦に酔う。
「姉ちゃん、気持ちいいよう・・・中で出してもいい?」
「い、いいわよ・・・遠慮無く出しなさい・・・ああ、あたしも・・いきそう・・」
俺の問いかけに、姉ちゃんはそう答えながら、更に激しく腰を動かした。姉ちゃんも絶頂が近い。
「いくよ!姉ちゃん!」
俺は言いながら、大量の子種汁を姉ちゃんの膣内に放つ。チンポが波打って、とくん
とくんと精液が子宮口に向かって、注ぎ込まれて行くのが感じられた。射精の衝撃に
姉ちゃんは体を弓なりに仰け反らせ、腰を激しく痙攣させた。いってる模様。
「ひいィーッ!す、すごい量!聡の生精子!ああ、に、妊娠しちゃうううッ!!!」
姉ちゃんは体をがくがくと揺さぶった後、俺の体の上に倒れこんだ。当然、アソコは
繋がったまま・・・
ぺちゃぺちゃ・・・姉ちゃんがエッチ後の後始末代わりに、またチンポを舐めてくれて
いる。名残汁がちゅうちゅうと吸われると、なんとも気持ちいい。ああ、姉ちゃん・・・。
「ねえ、聡」
「なに?姉ちゃん」
姉ちゃんがおフェラをしながら、俺に問う。
「姉ちゃん、離婚して実家に戻ってあげようか?そうすれば、毎日、好きな時にエッチ
出来るよ。ふふふ、なんちゃってね・・・」
姉ちゃんが伏目がちにそんな怖い事を言う。なんちゃってね、などと言ってはいるが、
本気とも取れる発言が怖かった。だって、実際にこうやってエッチしちゃってるし・・・。
「それなら、俺、姉ちゃんと一緒に暮らしたいな・・・」
「本当?嬉しい!」
俺の言葉に声を弾ませた姉ちゃんが本当に怖くなった。再びチンポに力が漲ってくる
のを感じながら、これからどうなるんだろうなどと考える・・・・いや、マジで・・・。
イカ臭いお話。その2。
ここもすっかり落書きスレやなぁ・・・。
249 :
なまえを挿れて。:02/12/14 17:53 ID:9LlRYL2P
ここもすっかり落書きスレやなぁ・・・。
お前他でも同じ事書いてたな
だって被害者だもん
タコ社長はクリスマス何してるの?
ひまだったらことみと遊ぼうよ!
ここもすっかりレイプされてるなぁ・・・。
ここをちょっとイジると楽しそーだねー( ´,_ゝ`)プッ
【(゚梅゚) 梅川昭美】=【被害者 ◆9G12fmecqU】ですが何か?
はー愉快愉快( ´,_ゝ`)プッ@( ´,_ゝ`)プッ@( ´,_ゝ`)プッ
256 :
いやん:02/12/17 20:35 ID:ePzaIJF7
彼氏の家へ遊びに行ったら、息子がいました。
かわいいので、抱きしめてチュッをしてあげた時、
なんだか彼の下腹部が固くなってたような気もしました。
12才で、微妙なお年頃よね。
となりの部屋で、父親とセック○した時
なんか、のぞいているような気もしました(^.^)
その後、行った時父親がいなくて、息子1人。。。
「今度、お姉さんと一緒にえお風呂 入ろー・・
たまには、女性の裸も見ないと 駄目だよー」
笑ってたわ。。。
257 :
なまえを挿れて。:02/12/17 21:02 ID:eLOkI9Zd
いい!
258 :
ことみ:02/12/18 04:28 ID:???
タコ社長、まだ来ないの?
寂しいな…
会いたいな…
スキでつw
259 :
高1 16歳:02/12/18 14:47 ID:BUyDwMem
こんなスレあったんですねー。ちょっとお尋ねしたいのですが近親相姦は気持ちいいものなんですかねー。
素朴な疑問です。興味があるもので。
260 :
なまえを挿れて。:02/12/18 14:58 ID:9YCQ4f9J
>>1さん
私は障碍歴約40年の男です。前からこのホームペイジを見ていて不思議に思い
また、憤りをおぼえていた者です。
この掲示板では、feelさん、前の大野氏いずれも障害者としての正当な権利や意
見の主張をしたに過ぎず、それを受け入れないばかりか他の主張も、健常者に媚
び諂い、同じ障害者を援護するどころか、貶めている傾向がある。
過去と現在の障碍者を取り巻く扱いは明らかに不当であり、差別であった事は
火を見るより明らかな事実であってそれを改善するという正義の革命は
今以上に性急に行わねばならない障害者の権利は、これを健常者が無条件で
受け入れねばならず、それに異論を唱えるものはすべて差別主義者であると言
わざるを得ない。
あらゆる物事、結婚、就職、就学などに障碍を理由にして断わられる事はあっ
てはならない
もしそれらを行った場合、その個人または団体に対し、刑事または民事で訴え
られるような法律の整備こそが最優先で、また、障碍者差別をなくす唯一の方
法であると確信しています。
障碍、健常のお互いの理解などは不可能です
健常である事は暴君であり、障碍を得ている者は市民であり、強者と弱者、お
互いにお互いの心など酌みようがないのはあたりまえと言えばあたりまえであり
仕方のないことである。
小生も40代にして、いまだに独身なのは障碍のせいではなく障碍を差別視する
世の中の風潮や、世の中の女性の悪しき思想のせいであることは言うまでもなく、
今まで何人もの女性に自分の偽りのない愛を告白して来たが、みな障碍を理由に
断わられてきたという、あからさまな差別を受けてきたのである。
真のバリアフリーや真に差別をなくすという事は健常者と障碍者が話し合い行う
ものではなく、障害者の要求と要望をすべて健常者と社会が受け入れるべき
なのである、現在のような差別発言や、差別発言を行う者への援護の書き込みは
厳に慎まれたい。
障害者特別性交特権の早期実現を!
>>259 ここは妄想を書く小説スレだから
誰もそれには答えられない罠
保守
263 :
なまえを挿れて。:02/12/19 21:27 ID:xTe3kiZ8
????????????????????????????
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もうだめなのか?
266 :
ことみ:02/12/25 18:43 ID:???
このまま終わらせるわけないよ。
ことみはタコ社長が大好きなんだから。
267 :
なまえを挿れて。:02/12/25 22:41 ID:2utky6/4
↑社長の自演でしょ。ことみ本人を誘き出す作戦かい?
クリスマスに寂しい〜の〜。
↑オマエモナーw
270 :
なまえを挿れて。:02/12/26 20:32 ID:/O6lqNFd
もしかしてことみ本人も社長の自演じゃないの?
271 :
:02/12/26 21:17 ID:+CFZf3bW
今日学校サボッテ家に居たんだけど、11時頃起きて休むと暇だな〜とか思ってたら
姉ちゃん「19歳」の部屋から音楽がかなり大きな音で鳴ってたから、
「あ!今日休みなんだ〜本でも借りよ〜」って部屋に行ったんだけど
そしたらドアが全快に開いてたから、そのまま入ったらサー
姉ちゃんの部屋って入って直ぐのとこにベット置いてあるんだけど、
中入ったら裸でドアの方に足広げてバイブで一人エッチしてた
夢中だったのか目つぶってて音楽大きかったからか解らないけど全然気付かないでヤッテたよ
1m位の距離でバイブの刺さったアソコモロ見えだった!
その光景を思い出しちゃって、もう9回もオナッてるんだけどまだビンビンです
姉ちゃんの事思い出してこんな事してる僕は変態ですか?
姉ちゃんのあそこは毛があまり生えて無くて凄く綺麗でした
・・・なのにコゲ茶のあんなの入れてたなんて・・・
272 :
:02/12/26 21:20 ID:+CFZf3bW
もうマンコから凄い汁出しながら奥に強く押し込んだり、
凄い勢いで出し入れしたり、声も大きかったバイブが刺さったマンコがモロ見えで、
姉ちゃんのマンコは全然毛が無くて凄く良く見えたんだけ
どどーしてももっと近くでクリ見たくなって我慢出来なかったから
バレ無いようにソーっと部屋に侵入してベットの足下に隠れるような感じで
近くに寄って見たんだけどあんな事してる姉ちゃん見てたら、
もうチンチンが破裂しそうでガマン出来なかったから、
こんな事バレたらヤバイから一回だけここでシコッタら早く部屋でようと思って
そこでチンチン出して見ながらバレないようにゆっくりシゴイテました。
もう絶頂に成ってイキそうだったから手に出そうと手を構えて、
で!出るーと思ったら、いつも飛ばないはずなのに今日に限って凄い勢いで飛んでって
(あ!)と思った時には姉ちゃんの足にかかって、(ヤバイ)っと思ったら姉ちゃんがこっち見てお互い固まった
273 :
:02/12/26 21:21 ID:+CFZf3bW
これで行きます→(俺の言葉)「姉ちゃんの言葉」
チョット間があったけどガバって感じで毛布かぶって「出てって!!」
って言われたけどこのままじゃヤバイこれは姉ちゃんのせいだ!
となぜか思って(姉ちゃんがこんな事してるからいけないんだぞ!)
「出てってよ!」「いつからそこに居たの!」(さっきだよ!)「早く出てって!」
って言われたから出ようとしたけど、このままじゃヤバイ口止めしなきゃ!
と思ってドア鍵締めました姉ちゃんが「なに!」(姉ちゃんがこんな事してるからいけないんだよ!)
(母さんに変なことしてたって言うぞ!)と言って毛布を奪いました、
そしたらスイッチの入ったままのバイブが落ちてて(これでやってたの見たんだぞ)
と言ったら「・・・・」黙ったままだったので(やらせろよ!)「ハァ?やだよ!」
「もう出てってよ!泣」(ジャー母さんに言うぞ)と言ってズボンとパンツ脱いで姉ちゃんに抱きついた・・・
274 :
:02/12/26 21:22 ID:+CFZf3bW
(ちょっと!ヤダ!ヤダヤダヤダ! マジヤメテ!)って言うから
(ジャー言わないからバイブやらせろよ!)と言ったら
「嫌だよ!何いってんの?」(そんなの使ってるならやらせろよ)
「嫌だよ!!」(じゃーバイブだけでいいから)(そしたら言わない)
黙ったままだったので足広げようとしたけど嫌がるからちゃんとやらないなら
(姉ちゃんの友達にも言うぞ)って言ったら「えー・・・・涙」
顔赤くして渋々足広げてたから 姉ちゃんのグチョグチョに成ってるマンコに近寄って
ゆっくりバイブ刺して出し入れしたけど、でもさっきと違って全然声とか出さないしいやがってるから、
スイッチ最強にしてもっとズボズボしながら(ジャーちんちん嘗めてくれたらもう止める)
っていって姉ちゃんの顔の前にチンチン押しつけた(早くー言うぞ!)「え?・・・・」
「ダメだよ」(嘗めたら止めるから)(友達に言う方がいいの?)「絶対言わない?」(うん!早く)
(んー・・・・)と言ってやっと69の形で俺のチンチン嘗めてくれました、
>>271 スレ違い。
ここは妄想小説スレ。
いや、スレ違いじゃないかも知れないな。
妄想だろうから。
276 :
:02/12/26 21:24 ID:+CFZf3bW
目の前で姉ちゃんのマンコにバイブ刺してクリ刺激したりしてたら
そしたらなんかだんだん積極的に成ってきてだんだん姉ちゃんも少し声を出してた
(姉ちゃん嘗めていい?)「ダメ」(イイジャン)そんな事を言いながらバイブでやってたら
ガマン出来なくて姉ちゃんの口に俺の精子沢山出した・・・少したって「終わり、絶対言ったらダメだよ」
(えーもう一回)「嘗めたらって言ったジャン」(もうガマン出来ないよ)って言って姉ちゃんのうえにかぶさって
(イイジャン一回だけだから)とか言いながら無理矢理入れました、
でも姉ちゃんもそんなに抵抗しなかったしも口だけって感じで「ダメだよ」とか言ってたけど、
入れたらもう凄かった、あんな顔の姉ちゃん初めて見た、昼くらいからついさっきまで何度も何度も姉ちゃんの顔に出したり、
口に出したり、69したりしてました、姉ちゃんのマンコは締まりが良くて自由に締めたりできるらしくて凄く良かった
「そろそろ親帰って来るからもうダメ」って言うからもう一回やってから部屋に帰ってこれ打ってます
(でもカナリ時間掛かってる これからはバイブじゃなくてやりたい時は俺とヤルって言ってました
「二人だけの秘密だからね!」って約束して、親が寝てからまたヤル約束してきました。
やりまくり(・∀・)アゲ!
270=277
>>275 妄想小説スレに書き込んでんだから妄想かとw
しかし、小説と呼ぶに値しない稚拙で陳腐な文章なのだが…。
281 :
なまえを挿れて。:02/12/27 21:00 ID:pxIhb1l9
あぼーん
小学生かな?
284 :
高校生だYo:03/01/02 21:05 ID:6+a3suKC
さみしいな
しかたなく保守w
287 :
なまえを挿れて。:03/01/05 18:28 ID:+jNqhWIY
288 :
ことみ ◆WUnr94JAr. :03/01/06 21:09 ID:4NNql56m
このスレもう終わりだね。
289 :
なまえを挿れて。:03/01/06 21:17 ID:jonRV8Mc
290 :
なまえを挿れて。:03/01/06 23:11 ID:t0EvdBck
スレ違いかもしれんが、近親相姦小説読みたいんだけど
書店で手に入るものってどういうものがある?
タイトルだけじゃわからん
292 :
山崎渉:03/01/07 10:39 ID:???
(^^)
hoshu
あははははははははっはははははは!!!!!
久しぶり!!
タコだ!
警備会社の司令室、司令室隊長になり、一ヶ月が過ぎようとしています。
目が回るような忙しさと、ハードな仕事の連続で、
体重もかなり減ってしまいました。
しかし、これといって(執筆に向けての)打開策が上がるはずもなく、
こうして日々を過ごすしかありませんでした。
「続きを書こう」と思って再登場したのですが、
続きすらままならないのが、現状です。
なので、ここで休筆宣言を撤回して、
永久休筆宣言とします。
少なくとも、「タコ社長」というHNでの書き込みは、無くなります。
意外と長い間、ご愛顧を頂きまして、かなり感謝しています。
応援していただいた方々、煽りをくれた方々、単なる意味のない書き込みだけの方も、
凄く感謝しています。
これをもって、俺は書き込みをやめます。
本当に、有難うございました。
じゃあな!!!!
↑ことみって荒らしだっけ?
298 :
なまえを挿れて。:03/01/12 23:13 ID:z5/33RA1
さようならタコ社長
あばよタコ!
お前の事は忘れねぇぞ
ほんとは社長のファンだったのに。もう来ないのか。残念!
>>300 うぜえよ偽者。しかもことみネタは飽きた
盛り上がらないからその辺から過去作見つけてコピペでもする?
第一部
俺には、19歳の妹がいます。去年女子校を卒業して、今はOLをやっています。
外見は、そこそこカワイイんですが、女らしさが足りないのがたまにキズ。芸能人で言うと、藤本綾ににてますね。
性格はサバサバしていて、そのせいで、女子校ではバレンタインでチョコをもらったりもしてたようです。
あれは、妹の最後の夏休み。終業式を終えて帰ってきた妹は、家に二台しかないクーラーを求めて、俺の部屋に入ってきました。
「兄貴!入るよ!」
もう一台のクーラーは両親の部屋にしかないので、妹は俺の部屋に来ることが多かったんですよ。
俺の部屋に入るなり、ベッドに腰掛け、クーラーの冷気を少しでも多く取り込もうと、両手でスカートの裾を持ち、バッサバッサと扇ぎだす始末。
俺は、ちょうど大学のレポートを床に座ってやっていたので(クーラーをつけてると、机に向かうよりも、低いところが涼しいので。)、視界の端に妹の行為が写ります。
「今レポートやってんだから、おとなしくしてろよ」
わざと顔を妹に向けると、やっぱり見えました。
スカートの奥にある、三角形。暗くて色までは分かりませんが、はっきりと見えました。
「うわっ、今見えたでしょ!」
「お前が悪い」
慌ててスカートの裾を押さえた妹は、カワイイ顔で俺を睨みます。
その時、妹の姿をはっきりと見ました。
汗で湿った白いブラウスから透ける、ブラがわかります。青と白のチェック模様だな。
そして、太陽の熱気で火照った体。
…あれ?俺、妹を女として見てるぞ?
俺の股間は、既に立っていました。
妹の姿に反応している自分の姿は、まさに新発見。でも、何故?
などと考えていることを悟られないように、冷静を装ってレポートを続けます。
「見たでしょっ!」
「見えたよ。でも、俺の目の前でやるお前が悪い」
妹は、膨れっ面でそっぽを向きます。
「妹のパンツ見て、反応すんなよな」
しまった!ばれたか?!慌てて前かがみになった俺を見て、妹は、あははと笑いだしました。どうやら、前かがみになったのは冗談だと思ったようです。
よし、なら、もう少しからかってやれ。
半分ばれた腹いせ、半分はタブーを踏むかもという興奮で、こう言いました。
「チラっと見えたから、チラリズムで反応したんだよ。はっきりと見せてくれたら反応しなくなるかもな」
言っちゃった!言っちゃったよ!
ドキドキしながら妹の反応を待っていると、真顔になっている妹の顔がありました。
「えっ?マジで反応したの?」
ヤバイ!警戒させた!
…しばらく、時間が流れました。唐突に妹は立ち上がり、俺の部屋を出ようとします。
「…私、着替えてくる」
マズイ!このまま部屋にいかせたら、後から親に何を言うか分からない!
殆ど反射的に、俺は妹の手を掴み、立ち止まらせていました。
お互いに無言。クーラーのうなる音。
このまま、動かずにい続けるのかと思いました。
妹の手首って、こんなに細かったっけ?
なんてアホな事を考えながら、時間が過ぎるのをただ待っていました。
どれくらい時間が過ぎたのか、或いはほんの数瞬だったのか、覚えていません。
不意に、妹が口を開きました。
「…兄貴、手、痛い…」
「ご、ごめん」
反射的に手を離し、謝っていました。すると妹は振り返り、俺の目を見ずに俯いたまま、こう言いました。
「…見たいの?それとも、…イキオイ?」
イキオイで言ったのかって事でしょう。
俺の本能は爆発寸前。
イキオイでもなんでもいいから、ただ妹とのタブーを考えているだけ。
もう一押し。
「見たい。そしたら、俺が反応するのかどうか分かるだろ?」
この後に及んでなんて言い訳がましい俺!しかし、これが功をそうします。
「…分かったよ。見るだけだかんね」
おそらく、俺に男を感じて怖くなっているのでしょう。逆らっちゃ駄目だと言い聞かせている顔です。
妹は、おとなしくベッドに戻り、膝を合わせて座ります。
やった!やった!
まるで、中学生のように心中ではしゃぎ、外見は努めて冷静に、妹の前の床に、俺は座りました。「早く見せてみろよ」
ぶっきらぼうに言う俺の言葉にビクッと体を反応させ、オズオズとスカートの裾を持ち上げていきます。
見えた!
ブラと合わせた青と白のチェック模様のパンツが、今はハッキリと見えます。
恥ずかしそうに俯いたまま、妹は言いました。
「もういいでしょ…。恥ずかしいんだぞ…」
一度火の点いた俺が、ここで終わらせるはずがありません。またも冷静に、言い放ちます。
「足開かないと、よく見えないよ」
妹は、またも体を震わせました。
俺が言った後、妹はしばらく動きませんでしたが、観念したのか、「ほらっ!」と言ったかと思うと、一気に足を開きました。
昔から普通の兄妹だと思っていた二人だけに、この異常な時間は、最高のスリルと興奮で満たされていました。
背徳感なんてものは、ありません。あるのは、スリルと興奮だけです。
足を開いた妹は、一層恥ずかしさが増したらしく、持ち上げたスカートの向こうに、顔が隠れています。
俺の目の前には、妹の股間がストレートにありました。
汗ばんだ両足は程良く締まっていて、我が妹ながら惚れボレする程見事です。その両足の中央に位置する青と白のチェック模様のパンツは、全体的に湿っぽく見えます。おそらく、汗でしょう。
たっぷりと3分間は見たでしょうか。しばらくすると、妹が体勢を変えずにこう言いました。
「…もういいでしょ!…恥ずかしいよぅ…」
もうそろそろいいだろう。
兄としての立場。そして、妹を虐げてしまっている自分の行動を考え、理性を集中動員させ、男の本能を鎮めました。
「もういいぞ。閉じろよ」
勝手な言い方でしたが、妹はそれに従いました。すぐに足を閉じると、俯いたまま小さくなっていました。
俺もバツが悪いので、レポートを再開するふりをしました。
「着替えるなら着替えてこいよ。父さんと母さんには言うなよ」
口止めだけしたものの、落ち着かないまま沈黙が流れました。すると、妹は静かな口調で、言いました。
「兄貴のも見せてよ。反応を見るために、アタシのを見たんでしょ?」
…うそーん。
妹を女として見てしまった俺がいけないのか、兄とは言え男の部屋で無防備な姿を晒した妹がいけないのか、ここまできたら分かりません。
「アタシだけ見せるなんて、兄貴ずるいぞ!約束通り見せろよ!」
「うるせぇ!大体、お前が俺の部屋でスカートをまくるのがいけねぇんだろ!」
「まくるなんて言い方すんな!アタシはただ涼んでただけだ!」
「何を…」
「それに、兄貴がふっかけてきたんじゃないか!約束守れ!」
形勢逆転。妹の口が俺より強いことが判明。
渋々言葉を受け入れ、妹の前に立つ。幸か不幸か、上下スウェットの俺は、見せることはたやすい。
「いいか?見るだけだかんな」
さっきの妹と同じような事を言って、おもむろにスウェットのゴム部分をズリ下ろしました。
「ち、ちょっと兄貴!…うわっ!」
まさか生で見せられるとは思ってなかったらしく、突然見せられて視線を動かせなかったようです。
「兄貴のアホ!」
逃げるようにして部屋を出た妹は、一目散に自分の部屋に逃げ込んだ様子。
…よかったぁ。さっきのケンカのテンションで萎えしぼんでて。
これ以来、妹は俺の部屋で涼みに来ることは無くなりました。けど。
第一部・完
どう?取りあえず、社長の作品の、一番最初のヤツをコピペしてみた。
これが最初だったんだ世なぁ。
今までの分は全部あるから、読みたい香具師がいれば、コピペしていこうかと思う。
どう?
別にタコ社長の作品じゃなくてもいい?
コピペ祭り(・∀・)イイ!!
大晦日に彼女と一緒に熱海の温泉へ行って、そこで初日の出と姫初めを・・
の予定だったけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。
そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話
したら、「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。
妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、
けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。
妹とは仲も良く、バイト先も同じだし一緒に飲みに行ったりもする。
兄妹で中免を持ってるのでツーリング旅行にも何度か行っている。
旅先で一緒に混浴風呂に入った事もあったけど、別に近親相姦なんて
した事もないし、考えた事もなかった。
もちろん、この大晦日の旅行にもやましい気持ちなんて全然なかった。
でも、今までは旅行というとツーリングが普通だったから、
宿でベロベロに酔うほど飲んだりはしなかったのに、熱海の旅行は特急
の指定席まで予約していたので、安心して酒を飲む事が出来たわけだ。
そして、お互い羽目を外して飲み過ぎてしまった・・。
女将さんがふとんを敷いてる横でも飲み続け、妹も俺もべったりと
寄り添い合って飲んでいた。
その様子を見て勘違いしたのか、女将さんは気を使って小声で
「これ、こちらに置いておきますから・・」と、コンドームをひとつ。
女将さんが出て行った後、俺らはゲラゲラと大笑いした。
「よーし、妹といえど女だ! 兄の失恋をなぐさめろ〜」と冗談で
コンドームの包み紙を開けて、袋を破って中身を出した。
俺は風船のようにふくらまして遊ぼうとしただけなのに・・。
ノリノリの妹は、「イェ〜イ!」とはしゃいで、俺に飛びついてきて
馬乗りになって布団に俺を押し倒してきた。
でも、妹はビールをラッパ飲みで口に含むと、俺に口移しでゴクゴクと
飲ませ始めた。正直びっくりしたけど、二人しかいない場を盛り下げたら
つまらない旅行になると思った俺も、ノリノリでそれを飲んだ。
「おお、お前とチュ−なんてするの、何年ぶりだろなぁ!」
「おいおい、勃起すんなよ? 兄貴ィ〜」と、テンション上がりまくり。
別に俺は欲情したワケでもないし、妹もたぶんノリが過ぎただけだと思う。
「火ィつけといて、そりゃないぜ〜」と冗談で、もっとキスをしろと
いう感じでチュ−顔をすると、妹は平気でチュッとキスしてきた。
「まぁ、ゴムもある事だし」と、まだ冗談のノリで俺。
「やっちゃう? やっちゃいますか?」とゲラゲラ笑う妹。
今度は、俺からチュ−した。妹は、かまわず俺の唇をチューチュー吸い、
平気で舌をからませつつ、抱き着いて脚も絡ませてきた。
一分ぐらい、そうしてディープキスをしていた。
「どう? あたしキスうまいでしょ? 興奮した?」
「やべぇ。思わず勃起しちったじゃんか!」と、二人で大笑い。
俺ははだけた浴衣を拡げ、パンツを覗き込んだ。妹も覗き込んだ。
マジで勃起していたので、「おいおい、平然と見るなって!」と言うと、
「んじゃ、マンコ触らせてやる」と、妹はパンツを脱いでパックリと
股を開いた。さすがに、妹のマンコを見るのはキモイと思いつつ、
やっぱりノリノリの雰囲気を壊したくないので・・
「馬鹿野郎、汚ぇもん見せるなよ!・・とか言いつつ(;´Д`)ハァハァ 」
「あ、ちっと濡れてるし!あはは」と、妹はマンコをいじる。
「見ろ。このそびえ立つ兄の暴れん棒を!」と、対抗する俺。
俺らは、お互いの性器を見ながらオナニーする真似まで始めていた。
もう、ここまで来ると恥ずかしさも何もなかった。馬鹿丸出しです。
そこから一線を越えたのは、俺からだった。
「おいおい。こんなにさせたんだから、フェラチオぐらい披露しろよ」
「あ、あたしのテクに耐えられると思ってんの? 生意気な」と妹。
「おいおい。俺のクンニは絶妙だぜ、しょんべん漏らすなよ?」
もう、妹のマンコも見なれてきたし、照れも何もなかった俺は、
思いきって妹の両足首をつかんでマングリ返しで舐め始めた。
「あ・・マジで舐めやがった! あ・・あ・・」と、妹。
「いいじゃねーの、もうノリだよ、ノリ!」と、ここで俺は最後まで
やってしまう事を覚悟した。ジュルジュルと音を立てて妹のマンコを
舐め、左手でクリトリスを刺激しつつ、右手でアナルを撫でてやった。
「やべぇ、兄貴マジでうめぇ。あっ、あっ・・あっ・・」
「一人で感じてねぇで、お前のテクも見せろって!」
俺はマングリ返しを止めて妹を抱き起こし、目の前に見せつけるように
仁王立ちになってフェラを要求した。チンポはギンギンだった。
ハァハァ喘いでいたせいか、妹の口の中が冷えていて、
最初チンポがひんやりとした。妹の柔らかい唇の感触・・うごめく舌・・
ジュルジュルと唾液をすすりながらフェラする顔。不思議だった。
「やべぇ、お前もマジでうめぇ」と、俺は妹の頭を押さえてよがった。
妹の頭を押さえて、そのままゆっくり俺は前へ進み腰をこごめて
フェラさせたまま妹を横たえさせた。顔面騎乗っぽいフェラ体勢だ。
こんなのは、俺もやった事なかったけど、妹には恥じらいなくやれた。
その後、チンポを口から抜いて、さっき妹が俺にしたように口移しで
冷めてしまった熱燗を飲ませつつ、妹の浴衣の帯をほどいた。
妹の腰をぐっと引き寄せて、何分も何分も舌をからませ合い、
唾液を吸い合い、日本酒やビールを飲みながら顔中を舐め合った。
妹が俺の乳首を吸えば、俺もお返しに乳首を愛撫した。
そうしていくうちに、兄妹もくそも感じなくなっていた・・。
体勢はいつの間にか、俺がマンコを舐め、妹がチンポをしゃぶっていた。
そうしている内に、妹は俺の顔の前でアナルをひくつかせて・・
「あっ・・あっ・・イク、イク、イッちゃうよ兄貴・・」とよがった。
「イッていいよ、まだまだ舐めてやるから。イッていいよ」
俺は指と舌を激しくして、妹にもっと快感を与えてあげた。
妹は泣くような声で「あっ、あっ、いい! 兄貴、兄貴!」ともだえた。
「ぐぅ・・」という声と共に、全身にグッと力を入れて昇天した。
俺はダラダラ溢れる愛液をすくって、クリトリスになすりながら愛撫を
続けつつ、状態を起こして妹の唇を求めにいった。
「気持ち良かったよぅ・・兄貴」と、少し照れながら俺の唇を吸う妹。
ディープキスをしながらも、俺は愛撫を続けた。
「もう、うちら変態兄妹だね」と言いつつも、妹はハァハァとあえぐ。
ここで初めて、クリトリスから膣へと愛撫を変えた。
グチャリグチャリと、いやらしい音を立てるのは、妹だろうと他の女
だろうと同じなんだな・・と、そんな事を考えていた。
同じ女だと思うと、変態兄妹だろうが素直に愛情が芽生えてきた。
「変態兄妹でもいいじゃん。俺はお前を大切に想ってるよ」と言って、
妹を恋人のように想いながらキスをした。妹が唇を吸ってくれた。
ねじるように中指と人さし指をからめて膣に差し込み直し、
手首を使って小刻みに震わせたり、回転させたりして妹の膣をせめる。
グチュクチュと膣内に入ってゆく空気が、愛液で泡を作るのが分かる。
「兄貴・・兄貴・・。あっ・・あっ・・イク、イク、またイクよ!」
しっかりと力強く抱き着いてくる妹を引き離し、荒々しくキス・・
首を舐める・・乳首を吸う・・「あっ・・兄貴・・ダメ・・イクっ!」
妹はまた昇天した。さっきよりも感度が増したのか、潮を吹いて果てた。
俺は妹にキスをしながら指をゆっくりと抜いて、
胸、お腹へとチュッチュッとキスして下がり、潮を吹いてベチョベチョ
になった股を丁寧に舐めて綺麗にしてあげた。愛情を込めたつもりだ。
第二部
妹のパンツを見てから、既に3日が経っていました。
心臓が止まる思いで時間を過ごしていましたが、妹は両親に言っていないらしく、
何事もなく過ごしていました。
妹の方はと言えば、これまでとそんなに変わらない態度でしたが、時々思い出すのか、俺と二人きりになることは避けているようでした。
その日は、俺一人で家にいました。両親は出かけていて、妹は夏休みだというのに学校に行っています。
俺は、まだレポートが終わっていなかったので、必死になって終わらせようと奮闘中。
朝から飯も食わずにやってたせいか、お昼を過ぎ、3時には、ほぼ完成に近い状態にすることができました。
さぁ、最後のふんばり!
…しかし。そう簡単に終わらせる筈がありません。
「しまった!ここは、図書館に行かねぇと 分かんないよ…」
そうなんです。必要な資料が出てきてしまったんです。
仕方無く、車で図書館に向かいます。車は両親のおさがりで、軽自動車です。
…何とかレポートも終わらせて、やっと家に帰ります。
車で帰っている途中、突然雨が降ってきました。雨が強すぎて、ワイパーの意味も無いくらいです。
そんな中をおっかなびっくり進んでいくと、歩道側を動く人影に見覚えのある形が。
今から思えば、俺もよく発見しましたが、それは雨の中を傘もささずに、小走りになっている妹でした。
妹も、見覚えのある車が近くに来たので、止まって確認してから、走ってこちらに向かってきました。
急いで助手席側を開けてやると、もの凄い早さで乗り込んできました。
「助かった!家までズブ濡れで帰るのかと思ったよ!」
丁度、後部座席にタオルが乗っていたので、それを渡してやりました。
「サンキュ!」
俺はゆっくりとアクセルを踏み、視界の端に写る妹の行動を見ていました。
顔や手を拭いた後は、ブラウスのリボンを外し、第一ボタンを外して鎖骨のところを拭きだしたんです。
チラっとブラの肩紐が。どきーん。
どきどきーん。
またも、妹の体に女を感じる瞬間。
色はオレンジ。
…オレンジ?すると…
「何で傘もたねぇんだよ」
「朝なんてカラカラだったじゃん。だから、持たずに出ちゃったからさ」
会話をするふりをして、顔を向けて声をかけました。
やたっ!
やっぱり透けてる!
ブラウスの下のブラが、雨に濡れたせいでクッキリと見えちゃってます!
またも、見れた…。
あのパンツを見た時から、妹を女として見てしまう事が多くなっていた為、見えた事が嬉しくなってしまいます。
突然、昼飯も食っていない俺の腹が鳴りました。
ぐ〜っ。
すると、妹はワンテンポ遅れた後、爆笑していました。
なんか腹のたった俺は、ブスっとして黙りました。
笑ったことは気にせず、妹はこう言ってきました。
「兄貴のおごりで、ファミレスにでも行く?」
何でよ!と怒りそうになって、待てよと考え直しました。
ファミレスで、濡れたブラウスのままいれば、周りの客から視姦されるのを見られるかも…。
本人からの申し出、断る理由は無し。
「一品だけだかんな」
あぁ、鬼畜な兄だ。
なんて思いながら、ファミレスに到着。
まだ降り続く雨を避けながら店に入り、適当な席に着きました。
思った通り、妹のブラウスは透けたまま。クッキリとブラが見えています。
「兄貴はなんにすんの?アタシはこれね!」
…なんか、あまり恥ずかしさを感じてないみたい。期待はずれ。
…注文を済ませ、妹は携帯の状態を確認していました。
俺は、周りの客を見ました。雨だと言うのに、ある程度席は埋まっています。
その中の何人かの男たちが、チラチラと妹を見ていました。やっぱり、透けているブラが気になる様子。
料理が来てから、それとなく妹に言ってみました。
「おい、なんか、透けてるのが気になる男が、何人かいるぞ」
「へっ?」
「ブラだよ。…ほら、向こうのやつなんか、ニヤけてるよ」
「…えっ…」
急に、妹の態度が変わりました。今までは見られていることに意識が向いていなかったのに、自覚したら恥ずかしくなったてきみたいです。
なんだか勝った気分になり、なに食わぬ顔で、平然と食事を始める俺。しかし、妹はそうはいかないようです。
「兄貴、なんか、みんなが見てる気がするよ…」
どうやら妹は、羞恥を感じ始めた様子。
ビンゴ!
俺が食ってる間も、そわそわして気が気じゃないみたい。
「俺がおごるんだから、早く食べろよ」
「…う、うん…」
何だコイツ、Mの素質有りか?!
鬼畜な俺を自覚しながら、一人で興奮していました。
ここで俺は更に、追い打ちをかけます。
「そんなに気になるなら、トイレでブラ取って来いよ」
驚く妹。
「何言ってんの!できるわけ無いじゃん!」
小声で抵抗する妹は、俺に詰め寄ります。しかし、今回は強気に出る俺。
「気になるんだろ?ブラが見えなくなったら、あいつらも見なくなるんじゃないの?それに、ブラを取っても透けて見えないよ。服、乾いてきてんじゃん」
実際、妹のブラウスは乾いてきていて、ブラの色しか判別出来ないくらいです。
さぁ、俺の言葉にどうでる、妹よ!
モジモジと身をよじらせたかと思うと、いきなり立ち上がった妹は、まっすぐに鞄を持ってトイレに向かった!
ビンゴ!
Wビンゴ!
勝ち誇った気分の俺は、一気に残りの飯を片づけ、余裕の態度で妹を待っていました。
妹を待っている間に、さっきの男達の殆どが帰り、入ってきた時と打って変わって、店内は閑散としていきました。
しばらくすると、羞恥に頬を染めた妹が、鞄と両手で胸を隠しながら戻ってきました。
取ったのか?取ってないのか?
席に着いた妹は、そわそわしながら、残っている食事を片づけます。
周りの視線が気になるらしく、しきりに左右を見ながら食べています。
「落ち着いて食えよ」
「…うん」
その瞬間を見逃しませんでした。
うっすら透けた、妹の乳首!
ヤッターヤッターヤッター!!!
ちゃんと取ってんじゃないの!!
それから30分間は、妹の羞恥姿を見ていました。
恥ずかしさで染まる頬。
バレるかもというおびえから、早まる息づかい。
スリルを感じ、潤む瞳。
そのどれもが、俺を鬼畜な兄にしていきました。
1時間後には雨も止み、無事に帰宅しました。助手席で落ち着かない妹の、胸のところにあった二つのポッチ、あれは乳首でしょう。
…勃ってたな。
いつしか、妄想は俺を鬼畜な獣にしていきました。
そして、妹の事を女として見るようになったんです。
第二部・完
第三部
俺は、何故に妹を女として見るようになったのか?最近、それを考えます。
…やっぱり、俺が近親相姦に目覚めたのか?
いや、姦はまだだ。
確かに妹はかわいい。芸能人の藤本綾に似てるし、性格がサバサバしているのが、俺好み。
…好み?
すると、俺は気づかない内に、既に妹を女として見ていたのか?!
…なーんて、アホな兄の回想はこの辺にして、本題にうつります。
今日は、妹の買い物に付き合う日のお話。
夏休みに入ってからは、妹も部活と買い物の二つしかスケジュールが無いらしく、部活が無い日は、決まって俺がかり出されました。
かり出される理由は、車と、妹の資金力が強い(働き者の妹は、バイトで月10万以上稼いでいます)ということ、そして俺のセンスの良さにあります。
妹は、お世辞にもセンスの良さはありません。
それを見るに見かねた俺が、部屋の内装から服まで、フルでコーディネイトしてるんです。
なので、特に服を買うときは、俺、出陣です。
今日の買い物は、夏用の服と、水着を買う予定です。
最近は鬼畜な兄でも、やっぱりセンスを問われる事になると、真面目に考えます。
さて、家を出発して、目的地のデパートに着きました。
服飾売場へ向けて、GO!
「兄貴、これはどう?」
「それよりはこれだろ?着回しがきくじゃん」
「そっかぁ。じゃっ、これ!」
…買い物は順調です。妹も何点かに絞り込みができたようで、最終的には試着を残すのみとなりました。
「じゃっ、そろそろ試着をするか」
「うん」
二人で、いつも使っている試着室へと向かいます。しかし、そこは既に使われていて、まだかかりそうです。
「どうする?」
「うーん…あ!兄貴、あそこ空いてるよ」
そこは、フロアとは少し離れた場所で、目立たない位置にありました。そして…。
「あれ。使用禁止って張り紙がされてるよ、兄貴」
「ほんとだ。…あぁ、閉めてもすぐ開いちゃうんだ。壊れてるな」
扉が壊れているようで、閉めてもすぐに開いてしまうんです。
「早く帰んないと、バイトが…」
妹のバイトの時間まで、間に合いそうもないらしいです。
「なら、俺が押さえててやるから、中で試着しちゃえよ」
「えっ」
「時間、無いんだろ?」
「…うん、そうする」
ブラボーッ!
エクセレンッツ!
妹が試着する側にいられるなんて、至福の極み!
早速、中に妹を入れ、扉を片手で押さえました。途中、店員が来ましたが、中で試着してるので、押さえてると言うと、すんなり引き下がりました。
…よし。俺の思惑通り。実は、試着するときに、新たな羞恥責めをやろうと、画策中だったんです。使用禁止の試着室があったのは、嬉しい誤算でした。
さて、羞恥責め開始。
俺はまず、妹がある程度服を脱ぐまで待ちました。
試着室の中から聞こえてくる、衣擦れの音。
たまらん!
あーたまらん!
中を覗いたらさすがに妹もキレると思うので、それはできません。しかし、…。
「最近、試着室の中に盗撮用のカメラがあるらしいぞ。それらしいの、あるか?」
「えーっ?!」
慌ててカメラを探している様子。
…そう、言葉責めです。
「…うん、無いみたい」
安心したのか、また衣擦れの音。
「最近、多いらしいから気をつけないとな」
「…うん。…」
おっとー?!
何だ、今の「溜め」わーっ?!
まさか、既にMとして目覚めているのか?!
どうかなぁ…。
しばらくすると、中から妹の声が。
「いいよー」
着終えたら、いつも俺がチェックするので、その合図です。
ふつうに、開けました。中には、更にかわいくなった妹がいました。
…可愛すぎるっ!
どうしよう。妹にハマリかけている俺がいる。
いや、自覚するのが遅かっただけか?
「どう?大丈夫かな?」
俺、冷静なフリ。
「いや、ちょっと…お前、胸でかくなったか?」
「何処見てんだ、変態!」
「それに、ウェストも細くなったよな。3サイズ、いくつだ?」
明らかに、恥ずかしがっています。
「いやー、良い女になってきたよなーって思ってさ。…変か?」
「いや、その…ありがと」
照れるのもまた可愛すぎっ!
…しかし、これだけで終わらせるつもりはありません…。
妹は、照れたままです。
その時、俺は一つの作戦に出ます。
「サイズがわかんねえよなぁ・・・」
妹はハッと顔を上げ、こう訊きます。
「これでいいんじゃん?サイズは、後から躰に合わせるし」
・・・それじゃ駄目なんだよう!
作戦がうまくいかなくなるんだよう!
「駄目だ!せっかく選んでるんだから、サイズもきちんと合わせろ!」
「・・・うん、分かったけどさ・・・」
まずいな。さっさと仕上げに掛かってしまわないと・・・。
その後、俺は妹に、同じデザインのサイズ違いの服を上下とも手渡し、
俺が押さえながら、試着室で着替えて貰いました。
・・・どうしよう。
これで終わったら、元も子もない。
その時、俺の目の前にあるハンガーに、一つのアイテムが掛かっていました。
・・・これだ。
これで、もう少し時間を延ばせれば・・・。
手が届く距離にあったことを感謝し、扉を押さえたまま、
それを手に取りました。
「兄貴ー、もういいよー」
着替え完了!
次の作戦だ!
扉を押さえていた手を離し、扉を開けました。
サイズがぴったり合えば、また一段と可愛い!
「どうかな?」
「いいっ!」
俺がそれを言ったら、それは買うことになります。
「よし、この上下ね」
試着室の中の鏡を使って、自分の姿を鏡に映し、最終的な確認をとっています。
「それじゃ脱ぐから、また閉めてよ」
チャンス到来!!
「なあなあ、お前さ、今度の日曜日に泳ぎに行くって言ってたよな」
「ん?あぁ、言ってた。そうだ!水着も買わなきゃ!」
「ほら、これなんかどうよ?丁度目の前にあってさ、どうかなと思ったんだけど」
妹に手渡します。軽く眺めてから、うんうんと頷きます。
「いいね。試着しよっかな」
よーーーし、よし、よし、よーーーーし!
またも扉を押さえながら、妹が試着を終えるのを待ちます。
・・・うまくいくと良いんだけど。
「兄貴ー、いいよー」
水着の試着。
店によっては試着が出来ないところもありますが、
この店は、以前に試着をさせて貰ったので、出来ることを知っています。
けど、水着の試着をするときは、ルールが一つだけあります。
それは、下着を着けたままで試着を行わなくてはならないんです。
知るカー!
今はそれどころじゃないんだよ!
妹とのファンタジーが待ってるんだ!
・・・などと、かなりのイッちゃった妄想に心が動き、
すでに尋常な精神状態ではない俺が考えたのは、
妹を、どうしても辱めたいだけ。
・・・こう書くと、もの凄い鬼畜な行為ですねぇ・・・。
・・・妹の言葉に、すぐに行動に移っていました。
扉の向こうにいた妹は、俺を殺すナイフでした。
・・・・・・何だ、その胸は?!
俺、聞いてないぞ?!
振り向いただけでプルンプルンと揺れるなんて!
でも、・・・やっぱりな。
「どう?似合う?」
ふざけてキャンギャル風なポーズをとり、「どう?」としきりに訊いてきます。
ここで、次の作戦。・・・最終段階。
「・・・お前さ、どうして下着を着けたまま試着してるの?」
「へっ?何で?こうじゃなきゃ駄目ジャン。怒られちゃうよ」
「そうじゃなくて。これは、買うことはもう決めてるんだからさ。
お前のサイズにもピッタリっぽいし」
「・・・だから?」
「必ず買うけど、躰のラインを綺麗に確認してからじゃないと、
決められないよ」
「???どうするの?」
「下着は取れ」
「えーっ?!」
「取らなきゃ見えないだろっ!」
言ってることが、そろそろ明確じゃなくなってきました。
頑張れ、俺!
「・・・だから、チェックするのは俺なんだから、
最後まで責任持ってコーディネイトしたいわけよ」
もっともらしい言い訳に、妹は困惑気味。
「・・・でも・・・」
「ここなら人もそんなに来ないし、どうせなら全部見せてくれないかなぁ」
「・・・いいけどさぁ・・・」
勝った!
勝ったぞ!
妹は頬を染めながら、試着室に戻りました。
・・・さぁ、これからが最終段階だ。
「兄きぃ・・・。いいよ」
声の調子が少し違うことを、俺は知っていました。
・・・絶対に、Mの素質があるんだ・・・。
妄想を早く現実にさせたくて、脳味噌がウニになっています。
開けたよ!
扉を開けたさ!
「・・・恥ずかしいから、あんまり大きく開けんなよ・・・」
眉間に皺を寄せて、羞恥に耐えている様子。
「・・・どう?・・・なぁ・・・」
あああああああああっ!
俺って、天才!
そして強運の持ち主!
だって、
だってさ!
妹の水着、セパレートタイプを選んだんだけど、
こいつ、胸の所のサポータの意味がないくらい、
乳首のポッチが浮き上がってるんですよ!
そして、パンツ!
腿の部分まで裾がある、最近流行のデザインですが、
色をグレイで選んで正解!
股間の所に、うっすら沁みが出ていることを発見!
汗なのか、それとも別のモノなのか、
それは妹しか知らない・・・。
そんなに兄を喜ばしてどうするんだよ?!
「・・・ねぇ!どう?」
そろそろ、許してやりましょうか。
「いいっ!」
結局、妹のバイトの時間には間に合いました。ギリギリ。
俺の収穫は、妹の羞恥姿と・・・。
それ以外にも、大きな収穫が一つ。
・・・妹が支払いを終えたとき、袋の中の水着をチェックしたところ、
水着の股間部分にヌルヌルとした大量の液体を発見。
・・・もっと、羞恥に晒さないと・・・。
俺の鬼畜ぶりが、どんどん酷いモノになっていくのを感じていました。
第三部・完
334 :
山崎渉:03/01/17 11:34 ID:???
(^^;
保守ってみる
hoshu
・・・今ここ見にきてる奴いるのか?
338 :
山崎渉:03/01/28 05:48 ID:???
テケテケテケ
339 :
なまえを挿れて。:03/01/29 16:44 ID:hZicES1y
お金が今すぐ必要な方に良い情報です。
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ここにチャレンジャーが一人。
341 :
なまえを挿れて。:03/02/02 15:44 ID:MMmEUslv
TV電話サイトで知り合ったMIKIさんは保母さん。
スレンダーで超エッチな子一見お嬢様風で何も知らなそうな彼女ですが、
実際に会ってエッチみると器具は使うし、
器具をアソコに刺して腰を振り、
「あんっ!あんっ!オ●ンコいい〜」言いながら絶品の舌使いでティンポは舐めてくれるしで、
結局は3回もやってしまいました。
当方47歳、子供2人のいけないパパです。
ここに行けばハメ放題間違いなしです。
今は、中学校教師のまゆこさんを落としてる最中です。
http://www.interq.or.jp/japan/tds/snj-tv/
本当にもう誰も見にきてないのかな?出遅れたなら退散しよっと。
お〜し
うーむ
ハイーキョか…
このスレでもジャックするかな。
さしあたって、近親エロ小説でも書いてみっか。
がしかし、文才が無い&経験なしの俺が何処まで書けるか…
マァ、ネタノ(・∀・)レンシュウダ!
藍「圭ちゃ〜ん!入るよ〜」
俺「う〜い、何だよ、また来たのかよ」
藍「だって、ワンピース面白いんだもん。三巻迄読んだんだよねー♪たしか」
と、本棚から本を取って読み始めたのは妹の藍(アイ)だ。そして俺の名前は、真島 圭(マジマ ケイ)
俺は中二、妹は中一の普通の兄妹…のはずだった、この出来事が起こるまでは…
俺「今日は、一人で色々考えたいんだよ!」
藍「いーじゃん、私は居ないものだと思ってれば、ねっ」と言い、またマンガを読み始める。
俺「ったく…」
俺は憂欝だった、何故かというと話は一週間前にさかのぼるが
学校で親友の修(オサム)が、こんな事を言ってきた。
修「俺、今日さぁ、優香に告ったらOKだったよ」
俺「えっ?!」
普通、親友なら祝福してやるものだが、その時俺にはショックしか感じれなかった。俺も優香が好きだったからだ。
そして一週間後の今日、またしても修が言ってきた
修「昨日、優香とキスしたぞ!」
修「ついでに、オッパイも揉んじゃったよ、柔らかかったぞ唇も乳も!」
俺「なにぃー!!…いーなぁお前」この瞬間、優香への想いは何処かに飛んでいき、ただ修が羨ましい、俺も女の子とキスをしてみたいと思う様になっていた。
俺「キスかぁ…。」
ベットに寝転がって、そんな事を考えてる俺に、ふとマンガを読んでる妹、藍の後ろ姿が見えた
キスしちゃおうかな、悪い衝動にかられた俺は・・・
俺「なぁ、藍」
藍「なにー?圭ちゃ………ン?!…ンンン?!!!」
振り向きざまに藍の唇を、塞いでいた…
藍の唇…柔らかい、スゴク柔らかい!と思ってた刹那
バッッチッーーーン!!!!
藍「なにすんのよー!圭ちゃんのバカーッ!スケベーッ!!」
藍は、目に涙をためて真っ赤な顔で怒りだした
藍「ひどーい!私ファーストキス大切に、してたのにーー!!圭ちゃんサイテー!」
俺「俺も初めてだよ、でもゴメン!ちょっとやりすぎた」
藍「やりすぎたじゃないよぅ〜、グスッ、ウッ、グスッ!」と、藍はポロポロと涙を流しながら部屋を出て行った。
それから数日間、藍は一言も口を聞いてくれなかった。
てか、かったりーなコリャー!(ゲラ
ネタ作りも大変なのな
…ヤベェ飽きてきたw
とりあえず今日は終わり、気が向いたらまた来るわw
350 :
342:03/02/04 19:49 ID:???
おーまだこのスレ生きてたんだ。うちも1本作品を考えているのですが・・・
勇気&自信がないです。
>>342 おうっ!かけかけw
たぶん誰も見てないだろうし、いいんじゃねーの?w
そんなこんなで、数日間は、あの人なつっこい藍が目もあわせてくれなかった
藍とは、学校が違う為(母親の希望でエスカレーター式の女子学校へ進学)、逢う機会は家しかなかった
俺は意を決して、藍に謝ろうと思い妹の部屋をノックした。
コン!コン!
藍「んー?なにー?」
俺「俺だけど、ちょっといいか?」
………………………………藍「…うん、いーよ…」と、小さな声で答えたので、俺は部屋のドアを開け中へ入った。
部屋に入ると、藍はベットの上にうつぶせで寝転がって顔を伏せていた。
テレビを観ていたのか、バラエティ番組が流れており、観客の笑い声らしき音がうるさいので、俺はスイッチをOFFにした。
藍「…何?圭ちゃん…」と顔を伏せたまま妹が言った。
俺「…この間はゴメンな、キスしちゃって、まだ怒ってるか?」
藍「……もう怒ってないよ」
俺「じゃあ何でこっち見ないんだよ!顔ぐらい上げろよ!」と、強く言いだした時、視界の隅に、スカートが少し捲れて水色のパンティが見えているのに俺は気付いた。
俺「おい藍、水色のパンツ見えてるぞー」
藍「…え!?…キャッ!嘘!?」、藍はガバッと起き上がりスカートの裾を整えた。
藍「圭ちゃんのH、何処見てんのよー!」
俺「つーか、捲れて普通に見えたんだよ。それにお前のパンツなんて見飽きてるよ、いつもじゃ気にしてねーじゃんかよ、お前」
藍「もう大人の女性なのー」と藍は言った
藍の顔を見ると、少し顔が赤かった。
そんな藍が「じゃあさ、お詫びのしるしに明日の日曜日、私に服をかってよ。いーでしょ?」と言ってきた
俺「明日、用事無いし別にいーよ」と、買物に行く事になった。
うーん、前置きがえらく長くなったなぁ
まぁ、ぼちぼちやってくかなw
357 :
342:03/02/06 12:43 ID:???
356サンの続きにわくわく。
さて、うちも本格的に準備にはいります。過去ログとか見てないのでネタが
かぶってないか心配ですが・・・
そして、次の日の早朝
「……ちゃん…圭ちゃ〜ん!起きろー!もーう、起きろってばー!」
布団を叩くバン!バン!という音と、息苦しさに俺は目を覚ますと
藍が布団の上にまたがり、馬乗りになって俺を起こしていた
「やっと起きた、朝だよー、もう出掛けよ〜よ♪」、「んー?今何時だ?」と時計を見ると針は六時をさしていた
「はぁ?早過ぎだろよ」と俺が言うと、「早くしないと、一日は短いんだからね」と藍
「一日は短いったって買物するだけだろ?」
「んー、えーとね、あと観たい映画があるのー♪」と、藍はニコニコしている
…おそらく映画も、おごらせるつもりなんだなと俺は確信していた
「それより重てーよ、降りろよ」と、俺は寝たまま腹筋と腰を使って、軽く藍を持ち上げた
「な、失礼ね、私は太ってなんかな………!?……キャッー!!」
話している最中に、藍は物凄いはやさで飛び降りた
「な、……」、藍は顔を真っ赤にしながら俺を見ている
「ご想像通り、朝・だ・ち」、俺の腰の所に股を開いて座ってたのだから、大事な所に固いものが、あたったのがモロにわかったのだろう
「もう!圭ちゃんのエロー!もう下で待ってるからね!」と藍は部屋を出て行った
そうして、朝早く家を出て、二人で電車に乗り駅前のデパートの洋服売場についた
「あ、圭ちゃん、これ前からほしかったんだ♪」
と、藍はチェックのミニスカートを俺に見せた
「うんうん、いーな、試着してみたら?」
「うん!えーと、あそこで着替えるから、外で待っててね」と藍は試着室に入っていった
藍が着替えている間、俺は、ふと考えていた。なんか、最近の藍は少しおかしい、ちょっとの事ですぐに赤くなるし、俺を見る目も前と少し違う。
…まさかな
しかし、まんざらでもない気持ちが湧いてる自分に、俺は気付いていた
「圭ちゃん、どうかなー?」
と同時に試着室の扉が開いた
上はフードの付いたパーカー、下はチェックのミニスカートで、藍はこっちを見てニコニコしている
「おぉ、うん、似合ってる、カワイイじゃん」
「じゃあ今日、私これ着てくー」と藍は言って、店員さんに着て来た服を袋に入れてもらった
その後、街中を二人で歩いていたのだが、俺は新しい服を着た藍が、いつもの藍じゃなく思えて内心ドキドキしていた
「あ、圭ちゃんクレープ屋があるー、クレープ食べたいよぅ」、「わかったよ、買ってやるよ」と、クレープを選んでいる時…
おいおい!なげーよ!
自分に激しくツッコんでやりたい(;-ω-)
てか、ヌケねーじゃんこれじゃw
こりゃ終わるまで100レス位使いそうな勢いだな(ゲラ
後の方から声が聞こえた
「ねー、あれ藍じゃない?あーいー!」と、女の子三人が近寄って来た
「やっぱり藍だ!何してんの?その人誰?彼氏?」と、友達らしき子がスルドイ質問を投げかけてきた
「あー、みんなも買物ー?えーと、・・この人は・・モゴモゴ」
藍は口籠もっている。そこで俺は
「そう、彼氏だよ、藍と付き合ってるよ」と言った
藍は顔を真っ赤にしながら「そ、そう、彼氏でーす!」と
友達は「いーなぁ、結構カッコイイじゃん」などと暫らくの間、雑談が始まってしまった
藍の友達と別れた後、俺たちは、すぐ近くの映画館に入った
だがしかし、次の上映時間まで少し時間がある為、近くの公園で時間潰しをする事になった
ベンチに腰掛けながら俺は
「いやー、しかしさっきはビックリしたなぁ、ああ言っちゃったけど、でも学校違うから大丈夫だろ?」
と藍を見ると、藍は一人でブツブツと「……どうしようかな……うん……うんうん!決めた!」などと言っていた
「あのね、圭ちゃん……」と藍は、うつむいたまま俺に言った
「…さっき、彼氏って言ってくれて…スゴクうれしかった」、「えっ?!」
「…圭ちゃんが、私のお兄ちゃんて事わかってるけど…兄としてじゃなくて男の人として、圭ちゃんの事が好きなの…」
「……キスされた時から、圭ちゃんの事が頭から離れなくて、…喋らなかった時も、恥ずかしくてどんな顔して喋ったらいいか分からなくて…」
藍は目に涙を溜めながら「気持ち悪いと思うかもしれないけど、圭ちゃんがどう思ってようと私は、圭ちゃんが好きだからね」と言い藍は黙った
今にも泣きそうにうつむいてる藍に、俺は
「…俺も最近、藍への気持ちが変わってるよ。今日だって一日中ドキドキしてたんだ。たぶん俺も藍の事、妹としてじゃなく一人の女の子として好きなんだと思う」
俺は今の気持ちを素直に藍に伝えた
「ほんとに?……嬉しい」と、藍は泣きだしてしまった
「おい、泣くなよ!でも、誰にも言えないな、こんな事…ははっ」と俺は苦笑いした
「うん…」と、うつむいて黙った藍に
「なぁ藍、その…、またキスしないか?今度はちゃんとしたかたちで」
「え?!ここで?」
「うん!ここで。大丈夫、誰も見ないよ、人あまり居ないし」
通りを見ると人が沢山いるが、公園の中には俺たち二人以外誰も居なかった
藍は少し考えた後、「…うん、キス…してもいいよ」と、照れながら言った
俺は、藍の肩を軽く引き寄せて、顎を掴んで上を向かせた
目をつむった藍は、少し小刻みに震えていた。そして俺は、リップでピンクに光っている唇に口づけた
「ん…」藍は一瞬、肩に力が入り、その後俺の服の裾を掴んできた
数十秒位は、そうしてただろうか、俺は唇を離した
唇を離すと藍は、「…ふぅ〜、私すごいドキドキしてる」と言った
「俺もドキドキしてるよ、…藍の唇、メチャクチャ柔らかい。なぁ、もう一回していいか?」
「うん」
と、もう一度キスをした。今度は、藍も力が抜けており、体を少しあずけてきた
そこで俺は、肩に置いていた手を少しずつ下にずらしていき、藍の小さな胸の膨らみを触った
「…ん…んふぅ、ふぁぁ」
藍はビクッとなり、唇を離した
「も〜う、圭ちゃんのH…」と、藍は顔を赤くしながら言った
「藍も、胸ふくらんできたんだな、この間まではペッタンコだったのに、お兄ちゃんは嬉しいぞ」
と、冗談ぽく言うと
「失礼ねー、圭ちゃん、そりゃー今はAだけど最近ブラがきつくなってきたんだよー」
「まー、たしかに少しのボリュームはあったな、ペチャパイも卒業かな」
「ひどーい!」と藍は笑った
ふと時計を見ると、映画の上映時間が近付いていた
「やべっ、もう行かないと始まっちまう!!藍、行くぞ」
そして公園を出て、二人は映画館へと急いだ
第一部完
つーわけで気合いの連続うPだw
ふー!なんとか第一部が終わった。エロが無くてヌケないガナーw
ヲイ
>>342、次はおまいも、うPしる!(ワラ
ネタだから、カブってもオケーなんで、期待してまつよ
371 :
342:03/02/08 15:06 ID:???
パソコン共有者たちの目を盗んでやってやるぞー!
私(映美)の父の海外転勤が決まり、引っ越さなければならなくなったのは
16歳の時でした。けれども慣れない国で暮らすのが嫌だった私は反対し、結局
父と母は海外に、私は父の弟にあたる成(じょう)叔父さんに引き取られ、残る
ことになりました。叔父さんはとても快く引き受けてくれました。
叔父さんは離婚歴があり、子供もなく長い間一人暮らしでした。38歳だという
のにとても若々しく、顔も整っている上に優しいので私は小さいころから叔父さん
のことがひそかに好きでした。なので今回の海外赴任にはとても感謝しました。
朝になると叔父さんはいつも先に起きていて朝ごはんを作りながら「おはよう」と
言ってくれます。二人向かいあってごはんを食べ、それぞれ仕事と学校に行くため
同時に家をでて、五時近くには帰ってきて叔父さんのつくったおいしい夕ごはんを
たべながらいろいろ話をしました。休日になると二人であちこちに出かけました。
こうした生活を送っているうちに私は叔父さんのことがますます好きになっていき
ました、結婚できないとわかっているのに・・・。
前置きはこんな感じです。370さん、励ましの言葉ありがとうございます。
藍ちゃんかわいいです。私も負けずにエイミを育てなければ・・・!
笑
373 :
なまえを挿れて。:03/02/08 15:15 ID:rtTFs+UM
保守
二人ともがんばりやがれ!!w
376 :
342:03/02/10 20:48 ID:???
こっそりと、書けるところまで。371の続きです。
おじさんの家にやってきて半年ほど経ったころでしょうか。その年の冬は例年に
なく寒く、エアコンをつけていてもちょっとした風が吹けば震え上がるくらいでした。
そんなある夜のことです。なかなか寝つけずに布団にくるまってうとうとしていると
ドアをノックする音がして私はハっとしました。おじさんしかいない・・・。
「・・・入るよ。」
ベッドサイドの明かりしかついていない暗い部屋の中をおじさんはベッドに向かって
まっすぐに歩いてきました。私は(まさか・・・)と、いきなり期待のような恐怖の
ような感情に襲われ、ごまかすように寝返りうちました・・・が、そのせいでおじさん
と目が合ってしまい、気まずさのあまり布団にもぐりました。
377 :
342:03/02/10 22:17 ID:???
事情により今度から改名します。
378 :
なんかすげえ:03/02/10 22:19 ID:Xpm9Y+hf
なんかすげえ
むぅ!
あがって来たかw
応援あんがと、やれるとこまでガンガルよ
そろそろトリプーでも付けるか…
捨てコテダガナーW
敵の目を欺くため342から単なる名無しになりました。苦しい状況ですが
ふんばります。ではそろそろ続きを。
(おじさんが横にいる・・・でも何のために?)
私は布団の中で震えました。こんな夜中に入ってくるのには何か理由があるはずです。
(もしかしておじさんが私を引き取ったのはイタズラするためだったの・・・?)
しかしおじさんは女性にはよくもてるほうなので体目的ならいつでも誰かを誘えます。
私は恐怖を否定しようとしましたが震えは一向に止まりません。
確かに私は自分で描いた妄想の中で何度もおじさんに抱かれることを夢見ました。でも
いざそれが現実になるかもしれない状況に出くわすとなぜかそれは恐怖に変わり、妄想
したことを後悔しました。
「エイミ・・・起きてるかい?」
わたしはドキッとしました。今までちゃん付けでしか呼ばれたことがなかったのに・・・
「・・・なに、おじさん?」
私がかよわい声で返事すると、布団がまくりあげられ、再び目が合ってしまいました。
今度はどうしてもかわせません。わたしはじっとおじさんの静かな瞳を見つめました。
「ごめん、起こしちゃったかな?」
そういっておじさんは私の頭を撫でました。そのいつもの優しさに私はほっとし、
答えました。
「・・・ううん、起きてた。」
これからもっと「ひゃー」って感じにしていきます。なんせストーリーがしっかり
作ってないと気がすまない性質なので。いつ終わるのやら・・・。
敵って誰よ?w
宿敵のことみじゃん?(w
↑まずいな。まだこのスレでは謝ってなかった。
これまでこのスレを荒らしてみなさんに嫌な思いをさせてすいません
でした。もう荒らしからはきっぱりと足を洗うことにしました。
社長さん、ファンのみなさんにごめんなさい。
荒らすことが如何に虚しい行為であるかがわかりました。
これからは一読者に戻りたいと思います。
380です。私がここにやってきたのはつい最近なのでことみさんに恨みを覚える
どころか何があったのかさえ知りません。私の敵はやたら私の足跡を追って弱みを
握ろうとするパソコンの共有者たちです。誤解させるような言い回しで失礼しまし
た・・・。
793 名前: ことみ 投稿日: 02/10/15 21:11 ID:???
ひょっとしたらタコと街で出くわしてたりして。
想像するだけで うわぁー キモイ。
同じ空気も吸いたくないよ。
ことみのお肌が荒れちゃうよ。
↑↑↑
昔はこんなこと言ってましたw
これからは仲良くみんなでここ盛り上げていこうぜ!!
ぶあっひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!
俺だ(-ω-)フー!だ!
と、まぁタコ社長風に登場したわけだがw
>>384 なんか大変なのね、何処かの諜報部員かなにか、やってるのかい?
↑DQNまるだし…
まぁ、二人でボチボチやって逝こうや相棒w
>>ことタン
まぁ気にすんな、ぶっちゃけ俺も元荒らし野郎だったさ(ゲラ
ところで、ことタソは年齢はいくつでつか?
(;´Д`)ハァハァ
↑やはりDQNまるだし
>>385 キャァー、恥ずかしーーーーい。社長サンにはホントに悪いこと
しちゃったな。もう私の過去のカキココピペしないでください。
反省してます。
>>387 今、19歳です。都内の短大に通っています。
ドキュソ兄とタメで同じ都内か。
東京はすげぇなぁ…。
もと342です。今日は周りがうるさくてなかなか進めませんが切りがいいとこまでは
いきたいものです。
380の続き
おじさんはじっと私を見つめて頭を撫でてくれていましたが、不意に唇を私の耳に近づけて
ささやきました。
「今日は寒いからなあ・・・一緒に寝よう。」
私は驚いて凍りつきました。しかしおじさんは私の返事など待たず、布団に入ってきたの
です。そしてこわばった私の体を抱き寄せ、頭や背中を愛撫しました。
「おじさんに犯されると思ったのかい?」
私がおとなしくうなずくとおじさんは軽く笑いました。
「そうか・・・でも一緒に寝るくらいいいだろう?おじさんだって寂しいんだ。」
「おじさん・・・寂しいの?」
「・・・奥さんは出て行ったし、仕事仲間も上辺だけの付き合い・・・今あるのは
エイミだけだ・・・」
私の恐怖は消え、おじさんを思う熱い思いがこみ上げてきました。
「好きだエイミ・・・愛してる」
おじさんは私を強く抱きしめました。わたしもそれに答えるようにおじさんの胸元
に甘えました。せっけんのいい匂いがしました。
「俺のことを嫌いにならないでくれ・・・」
「おじさん・・・私も好き・・・!」
わたしとおじさんはしばらく抱き合っていましたが私がうとうとし始めたので離れ
ました。ところがそれを待っていたかのようにおじさんは私の胸を触りはじめたの
です。最初は気持ち良くて受け入れていたのですが、なんだか怖くなってしまい、
眠い声で訴えました。
「やだ・・・やめて、おじさん・・・」
「・・・わかった、今日はやめるよ。」
眠りに落ちる間際おじさんは何か言ったようでした。あれは気のせいだったの
でしょうか?
「逃がさないよ、エイミ・・・」
長ったらしくてイライラさせてたら申し訳ないです・・・。
元342、苦悩中です・・・。このまま続けてよいものでしょうか?
392 :
カララララ:03/02/14 19:52 ID:pZ7PYltW
なんだ短大か・・・
元342です。393のかた、ありがとうございます。確かに中途半端で終わるのも
かっこ悪いのでいろいろ考えてみます。
395 :
受験生 :03/02/15 18:38 ID:BY8XGmc6
いま、12才年上の離婚で、帰ってきているお姉ちゃんの、
パンティーを嗅ぎながら、オナニーしています.
お姉ちゃんとの近親相姦の妄想が、ぐるぐる頭を回っています.
せめて、おまんこを舐めさせてくれたらなーと思います.
道程の妄想狂です。
>>395
妄想だけにしときなよ。
さて、そろそろ続きを徐々に書いていくかな
エロが、あまり無くてスマンがw
なんか読者が少し居るみたいで恥ずいな…あまり期待すないでくれやw
それじゃ
圭と藍【第二部】スタートやで
こんなんでいいのかなぁ、俺たち本当の兄妹なのに・・・
そんな事を考えながら放課後の夕暮れ時、俺は家へと歩いていた
衝撃の告白から三日がたっていた
でも、藍の事が頭から離れない。カワイイし愛しい・・・
「まぁ、いいか」
そんな事をブツブツ言っている時
「圭ちゃ〜〜ん!」
後の方から、藍が制服姿で走って来た
「ハァハァ・・・遠くから後ろ姿が見えたから・・・エヘヘ」
と、息を切らしながら隣を歩きだした
「圭ちゃん、今日なに食べたい?」
「ん?!何でお前が作んだ?」
「何言ってるのよ、圭ちゃん。今朝、お父さんとお母さんが、由美子お姉ちゃんの結婚式に行くって言ってたじゃない」
「あ!そうだった」
そういえば、今朝早くに両親は、富山県の親戚のお姉ちゃんの結婚式に行くと言っていた。
帰りはそのまま、お爺ちゃんの家に一泊してくるから留守番を頼むと
「たしか、明日の夜まで帰ってこないんだっけ」
「夕飯は何でもいいぞ、でもお前食えるもの作れるのか?」
「ひどーい!作れるもん!」
と藍は、ほっぺをプクッと膨らませた
「あ、私買物してくから圭ちゃん先に帰ってて」
藍は、途中にあるスーパーに行くと言って、走って先に行ってしまった
「二人っきりか…」
俺の心は、内心少しドキドキしていた
家に帰った俺は、すぐに風呂に入り、部屋でテレビを見ていた
・・・・・ガチャ
「圭ちゃん、ご飯出来たよー」
「…フガ?め、飯?おう、すぐ行くよ」
どうやら俺は寝てしまっていたみたいで、夕飯が出来てるらしく慌てて下へ降りた
ダイニングに着くと、いい匂いがしており
「おぉ、いい匂い!」と言い、イスに座った
「はい、圭ちゃんどうぞー♪ビーフシチューだよ。ちょっと時間かかっちゃったけど」
俺はスプーンを口にはこんでみた
「うん、うまい!うまいよ藍、いつの間にこんな料理出来る様になったんだ?」
「エヘヘ、やったー!学校の調理実習で教わったの」
「俺の知らないうちに料理も出来る様になってるし、いいお嫁さんになれるな」
「え、ほんと?嬉しいよー」
と、藍は照れていた。そこで俺は
「なんかさ、新婚さんみたいだな、二人きりだし」
「えっ?…う、うん、そ、そうだねー」
藍はテレビを見ながらそっけなく答えた
しかし、顔を見ると少し赤くなっている。
動揺を隠そうとしてるのがバレバレだ
…藍、かわいい。
俺は藍の顔をジーッと見た。それに気付いた藍が
「…な、何?圭ちゃん」
「お前、動揺してるだろ」と俺
「え、そんな事ないよー」と藍が慌てて答えた
「俺は、何か今日ドキドキしてるよ。藍は?」
「え、…じつは私も少しだけ…ドキドキしてる」
「ほーら、やっぱり動揺してたんじゃん」
と俺が言うと、藍は顔を赤くして
「ひどーい、騙した…もう、意地悪…」
黙りこくった藍に
「だってお前判りやすいんだもん」と俺は笑った
とりあえず夕食を、食べ終わって片付けをしている藍に
「そうだ藍、この間テレビでやってた『千と千尋の神隠し』、ビデオに撮ったけど観るか?」
「あ、見たーい。じゃあ、片付けてお風呂に入ったら部屋に行くから待ってて」
と、藍はドタバタと片付けをして、風呂に入っていった
・・・コン、コン
「圭ちゃん入るよー」
ノックをした後、藍が部屋に入って来た
風呂上がりの藍は、牛の模様のパジャマで、いつも縛っている髪をおろしていた。藍が部屋に入って来た瞬間、シャンプーの香りがフワッと俺の鼻をくすぐった
「ねぇねぇ、はやく見よーよ」
と、言いながら藍は俺の隣(テレビの正面)に座った
俺は少しドキドキしながらステレオの電源を入れ、部屋の電気を消した
「こーすると映画館みたいだろ」
「うん、雰囲気でるねー」
等と、他愛もない話をしながらビデオを観始めた
内容の半分位を過ぎた時、ふと藍を見ると寒くなったのか肩を擦っている
「寒いか?」
「うん、ちょっと」
「じゃあ、ここに来いよ」と、俺は自分の足の間を指した
「え、でも…」
「いーから、ほら」
俺は藍を、軽く持ち上げて足の間に置いた
「やーん、重いでしょ、恥ずかしい」
「いや、藍小さいし軽いよ」
俺は、そう言いながら藍を後から抱き締めた
「こーすれば暖かいだろ」
「うん、あったかい…」
暫らくそうした後、俺は藍を振り向かせキスをした
「ん…」
唇を離した後、俺は藍のホッペ、目、おでこへキスをした
「エヘヘ、幸せ」
藍は微笑みながら
「あ、ついでに言っちゃおうかな、あのねキスされてから好きになったって言ったけど、あれ嘘なの」
「え?!」
「ほんとはね、ずっと前から好きだったんだよぉ」
と言って藍は、恥ずかしそうに俺にくっつい来た
「私が、圭ちゃんの事圭ちゃんて呼びだしたの、何時頃か覚えてる?」
「たしか、小学校低学年くらいの頃かな」
「うん、小学一年の頃だよ、その時お母さんに買って貰った、てさげ鞄を同級生の男の子達に取られちゃって、たまたま通りかかった圭ちゃんが取り返してくれたの…」
「ああ、そんな事あったな、そん時お前ワンワン泣きで、すぐわかったよ」
「……で、その時から圭ちゃんの事、お兄ちゃんて思わなくなったの」
「そうか、つまりお前は、その時から俺にメロメロだったと」
「もぉー、メロメロって言わないー」
「だからね、キスされて嬉しかった。でも、いきなり心の準備なしに、あんな時にキスされてビックリして怒ったけど」
「ごめん、ごめん、正直言うと…(俺は、あの時のいきさつを話した)」
「え、ひどい…」
藍は泣きそうな声で言った
「で、でも、あれは藍だからこそ俺も出来たし、あれが無ければ俺も藍の事が好きって気付かなかったよ。だから、いい切っ掛けのキスだよ」
俺は慌てて弁解した
「う〜〜、うん…圭ちゃん言い訳上手くてズルイ!」
俺たちは二人で笑った
笑い終わった後
俺は、藍の肩を抱き寄せると、もう一度キスをした
そして、パジャマの上から藍の小さな胸を触った
「ん…んんっ!」
パジャマの下は何も着ていないらしく、柔らかな膨らみが直に感じられた
「俺、本気だからな、藍」
「私も、圭ちゃんならいいもん…」
俺は、藍の胸を優しく揉みはじめた
「ハァハァ…ん…あっ、ハァハァハァ…」
揉みだしてすぐに、パジャマ越しからわかるほど、硬くなった乳首に気付き
「ここ、硬くなってるな」
と、乳首を指で摘んだ
「あん!…んんっ」
摘んだ瞬間、藍の体がビックリするほど跳ね上がった
「藍、敏感だね」
と俺は言って、パジャマのボタンを外しだした
「恥ずかしいよぅ…」
藍は恥ずかしさの為か、横を向いて目を閉じている
パジャマのボタンを全て外し前を開くと、真っ白な肌に小さな膨らみと、小さなピンクの乳首が見えた
俺は、藍の背中に手を回し、顔を胸に近付けて乳首を口に含んだ
「…!!…あ、あん…あぁぁ、…凄く…あっ、…気持ち…あっ、いい…ハァハァ」
俺は、かまわずに舌を使って舐めまくった
「あっ、あっ、あん…圭…ちゃん」
藍は俺の頭に手を回して苦しげに震えている
そのまま、藍を抱き抱えて、すぐ後のベットに寝かした
「ハァハァ…圭ちゃん」
と言って、藍が目をつむったので、キスをした
そして、ゆっくりと手を下へと移動してアソコへ触ろうとしたが、藍の足がきつく閉じていて触れなかった
「藍、力を抜いて」
「…うん、でも少し恐いよぅ」と藍
そこで俺は、ツンと硬くなっている乳首をペロンと舐めた
「あ、はぁん!」
その一瞬の隙に、手を藍の股の間にこじいれた
「!!!……あっ、あん!」
すぐに足が閉じてきたが、すでに俺の手の平は藍の股間全体を触っていた
「…んくっ、はぁ〜、…んっ」
まだ触ってるだけなのに、藍は体をプルプルと震わせている
藍のアソコはパジャマの上からでも、触ってみると、柔らかくてプニプニした感触がした
凄く熱くなっていて、パンツどころかパジャマまで湿ってる
「藍、すごく濡れてる、おもらししたのか?」
と、冗談ぽくいじめた
「…ハァハァ、圭ちゃんのばぁかぁ…えっちぃ」
俺は、手を抜いてパジャマを掴み、パンツごと一気に脱がした
「キャッ!!」
そしてとうとう、藍を全裸にしてしまった
俺も服を全て脱ぎ、藍をみつめた…
412 :
妹が父にやられた :03/02/18 18:59 ID:m4PYVJaG
母は、おととし、取引先の男と出てってしまい、父と、中産の妹と、
大学入試勉強中のぼくの3人暮らしです.
妹は、すごく母に腹を立て、その分、どちらかと言うと父に好意的です.
土曜日の夜中、野球の疲れで、12時ころぐっすり眠り、喉が渇いて、
2時30ころつい目を覚まして、1階へ降りて逝きました.
台所の奥の父の書斎にまだ電気がついていました.冷蔵庫で、牛乳を
飲んでいると、父の書斎から、どすん、ばたんという音と、妹が「やめてー、
おとうさん〜」と言う声が聞こえてきました.
父は、ちょっと酔っ払った声で、「○なちゃん、たすけてよ〜、おっぱい、
大きくなって〜」とわけの分からない事を言いながら妹と、争っているよう
でした.事情は、すぐわかりました、助けに行こうか、だけど父の面子を
つぶして、一家離散してはという思いが、頭を廻りました。 それと、凄い妄想が、
「父と妹のセクスが覗けたらすごい、黙って静に、部屋のドアを1センチ
ほど開けて中を見ました、 妹は、もう父に上に乗っかられてしまい、
少し足をばたつかせていました、父のパンツだけのお尻と背中が上に見えました.
父は右手を妹のパジャマの下に突っ込んで、股の間ををぐるぐる、なでまわし
ていました。 驚いたことに、妹も父にキスされながら、両手を父のくびに
まわして自分から抱きついています.
413 :
妹が父にやられた :03/02/18 19:01 ID:m4PYVJaG
父は 妹に耳もとに小声で何かつぶやきました.すると、急に、妹はおとなしく
なり自分から少し腰を上げて、父が パジャマのズボンを脱がすのに協力的に
なりました.妹の、真っ白な太ももと、毛の生えたおまんこが、こちら向きに
見えました. 父は、妹とキスしながら、パンツを脱いで、半立ちのちんぽを
出して、妹の手に握らせました.妹は興奮したように父のチンポをただ
ぎゅーと握っていました.
父は、パジャマのズボンを脱がせた妹を上向きに寝かせたまま、妹の両足の間に
座って、妹の両足を大きく開かせて自分の顔のところまで持ち上げました.
卑猥な言葉で、父は「ちょっと舐めてないと入りにくい、」といいながら、
妹のおまんこをべろべろ舐めまくりました.妹は、それを逃れようとするのか
お尻をぐるぐる回していました、そして、父はペットつばを自分の大きくなった
ちんぽの先につけて妹のおまんこに突っ込もうとしました、
「おとうさん、ちょっといたい、やめてーと妹は、小さい声で言っていましたが、
なんか、父に協力しているようでした。自分から、父におまんこがよく見える
ように腰を上げたり、父のチンポが入りやすいように、足を大きく開いたり、
絶対、拒否はしてないと思いました。
414 :
妹が父にやられた :03/02/18 19:02 ID:m4PYVJaG
父は、ちんぽをすぐ入れるのはやめて、おまんこをよくみて指を1本、2本と
いれて、ぐるぐるかき回し、穴を広げているようでした、
そして、自分のチンポを、舐めてくれと言うように妹の口に持って行きましたが、
これだけは嫌だとゆうように、妹は拒絶しました.
もう一度、おまんこをよく舐めて、自分のチンポにいっぱいつばをつけて、
父はゆっくりと、おまんこにチンポを入れてゆきました.
妹は「いたい、いたい、いたい、、」と何回も言っていましたがとうとう
父がチンポを全部入れてしまうと黙って、感覚を味わうよう父の体に
抱きついてじっとしていました.
父は耳元でなにか言いながら少し、腰を上げてチンポを引き抜きそうに
すると、妹の腰がそれに引っ張られたように上に上がり、父がチンポを
押し込むように腰を下げると妹も、それに合わせていました.
二人は、キスをしながらこんなことをつづけていましたが、
やがて、父が慌てたように急にチンポを引き抜いて、どくどくどくと
精液を、妹のおまんこの毛の上に出してしまいました.
妹は、だまって、ぐったりと寝ていました、
もう、興奮のしっぱなしで、いつかは妹に、絶対おねがいしよう、、
あらためて、数年ぶりに見る藍の体は、昔の頃の幼児体系ではなく、大人の女性へと変わりつつあった
華奢な肩のライン、膨らみ始めた胸、キュッと締まったウエストからのピップのライン
そして、まだ産毛ばかりだが、薄らと毛が生え始めた秘部
俺がまじまじと見ていると
「…こらー、あんまり見ないの!……恥ずかしいよ」
と藍は、胸とアソコを手で隠した
「いや、藍の体が凄く綺麗だから」
「うーん…嬉しいけど、すっごく恥ずかしい…」
「もっと恥ずかしい事しちゃうからな」
と俺は言い、藍のオヘソにキスをした
オヘソに舌を這わすと
「ひぃぁあ、…ん、ああ」
と、くすぐったいのか腰を左右にくねらしている
俺は、そのまま下の方へと移動し恥骨の辺りにキスをした
「あ、あん…ハァハァ…」
そして、俺は藍の両膝を掴んで、ゆっくりと左右に広げていった
藍の足は、開かせまいと内股に力を入れていた様だが、腕に力を入れて広げていくと少しづつ足が開いていった
「ダ、ダメ!圭ちゃん、恥ずかしい!ちょ、ちょっと待って」
「…俺、藍のが見たいんだ、いいよな?」
と俺は言って、藍の両膝を一気に広げた
「ああイヤ!圭ちゃんの、バカァ…」
俺は、顔をゆっくりと下に移動して藍の秘部を見た
初めてみた藍の秘部は、ピンク色に光る貝を連想させた
下の方には揉肉に覆われた部分がテラテラと光っており、その少し上に小さなクリトリスが見えた
「へー、こうなってんだ」
と上を見上げ、藍を見ると、よほど恥ずかしいのか両手で顔を覆っていた
しばらく見ていると、諦めたのか両膝の力は抜けていて、その替りに膝がプルプルと小刻みに震えているのがわかった
「…えーん、恥ずかしいよぅ、意地悪ぅ…」と藍は、か細い声で言った
「可愛いよ、藍」
と俺は言って、藍のアソコへとキスをした
「んああぁん!!」
口を付けた瞬間、藍の腰がビクンと跳ねた
俺は、そのまま揉肉の中に舌をさし入れて、ゆっくり舐め始めた
「あっ…あん、…あ…ひぅ!はぁ」
「あっ!…圭ちゃん、もう…ダメ、…ハァハァ…頭が変になりそう…あん、あぁぁ」
「もっと変になってもいいよ、可愛いよ」
と、言いながら前を見ると、目の前にクリトリスがあった
俺は、そのクリトリスに舌を這わした
「…!!!!!!……はっぅあっ!ん…ああああああぁぁぁ!!!」
藍の体が大きくグラインドし、ビクン、ビクンと痙攣した
足は突っ張り、手はシーツを掴んで、腰がビクビクと震え、ガクッとなり、ハァハァと荒い息をついている
しばらく、その様子を眺めた後、まだ荒い息をしている藍の隣に寝そべって
「藍、イッたのか?」
と藍の、おでこにキスをした
「…ハァハァ……う、うん…ハァハァ…、は、恥ずかしい…」
藍はそう言って、横を向いて、俺の胸に顔をうずめた
「か、可愛い…」
と俺は言いながら、藍をギュッと抱き締めた
「でもさ、お前…すげぇHな、逝き方するのな」
と藍の耳元で囁いた
「!!…え?、んもー、圭ちゃんのバカバカバカ!!えっちぃ」
と藍は、俺の胸をドンドンと叩いた
「え!?」
と突然、藍の動きが止まった
「お、お腹にあたってるのって?…」
と、言ったきり黙ってしまった
たしかに、藍を強く抱き締めていれば、体が密着する。そして、さっからギンギンに起っているモノは、藍のお腹にあたるわけで…
「だって藍が、可愛いから、さっきからビンビンだよ」と俺
「す、すっごく硬いね…でも、こ、こんなに大きいの…入らないよ」
「そうなんだよな、あんなとこに入る気がしないよなぁ」
「でも、俺は藍がほしい!」
と俺は言った
「私も、圭ちゃんにしてほしい…」
俺は、藍にキスをした。キスをしながら、強く抱き締め、藍の足の間に体を置いて、片手で俺の勃起したモノを、藍のアソコにあてがった
が、穴の位置がわからず、暫らくして、ようやっと入り口らしきところを見つけた
俺は体を起こして
「藍、いれるぞ」
「…うん、……こわいよぅ…」
と藍は、俺の腕をギュッと掴んだ
ゆっくりと、前に進めていくと亀頭が半分位、藍の秘部に隠れた
「んっ…」
藍は堅く目を瞑っている
しかし、そこから先へは狭くて、中には入っていかなかった
俺は、少し乱暴に腰を前に進めた
「!!!!!…あっ、…」
亀頭が、ヌルっと藍の中に入った
俺は、意を決して一気に腰を突き立てた
「!!!!…いっ!いたっ!痛いっ!!」
遂に、俺のモノが藍の中に根元まで入った
藍は、俺の腕を掴み必死に痛みに耐えている
「藍、大丈夫か?痛いか?」
「んー!!!…す、凄く痛い……で、でも嬉しい」
と、涙をポロポロ流しながら藍は言った
俺は暫らく、動かずに藍を抱き締めていた
「圭ちゃんのが、私の中に入ってる…」
「ああ、全部入ってるよ」
「圭ちゃん、もういいよ、少し痛くなくなったから」
「わかった、動かすぞ」
俺は、ゆっくりと腰を後に引いた
「いっ、…んっ」
藍は、まだ痛そうにしている
そして、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた
「ん、んっ…うんっ、はぁ…」
藍の中はきつく、動かすたびに中の秘肉が、くっついて来る
「んぁ…くぁ、…んっ、ん……ふぁぁ…んああん、…あっ、あっ、あっ…あっん」
暫らく動いていると、こころなしか、藍の反応が変わってきた気がする
「藍、大丈夫か?」
「んっ、はぁ…大丈夫…なんかね、…痛いけど気持ち好いの…ん、あん」
俺は、そろそろ限界が近付いてきた
「藍の中、柔らかくて、くっついてきて俺、逝きそうだよ」
「んっ、…いいよ圭ちゃん、、逝って…あ、あん」
俺は、一気に最後へとかけ上がった
「いくよ、藍!」
藍を強く抱き締め、全部を藍の中へ注ぎこんだ
二人でベットに寝そべりながら俺は
「遂に、しちゃったな、もう普通の兄妹じゃないよな」
「うん、もう兄妹じゃないよ、恋人だもーん!責任取ってよね」
と藍は、笑いながら抱きついて来た
「ああ…、責任とる、きっと幸せにするよ」
返事がない、
藍を見ると、スースーと寝息を立てて寝てしまっている
そして、俺も深い眠気に襲われていった…
こうして、二人の長い一日が終り、俺たちの愛の日々が始まった
【第二部 完】
つーわけで、やっと完結だw
だるい(-ω-)フー!
てか面倒臭かったw
て事で、俺の話は終わりだ
相棒、あとはまかせたYO!!
ツァイツェン…
>>426
342:お疲れ様でしたー。でも私、ひとりぼっちになったりしませんよね?
このごろは時間がなくてどうにも進められないのですがきばります。
>>427 おぉ、紛らわしい去り方して(・∀・)スマン
もちろんROMるし、レスもするよ
まぁ大変だと思うが、ガン(・∀・)ガレ!!相棒
342:あー時間ほしいよー。内容がうすくなってたりしたらそのせいです、
ってもともと薄いか。ではできるところまで。390の続きです。
あれからというもの、おじさんは毎晩のようにやってきて私の体を求めます。胸や足の付け根のあたり
をパジャマの上から触られる分には気持ちいいので体を許してしまうのですが、下着の中まで触られる
やはり「叔父と姪」というつながりが理性となってはたらき、拒んでしまうのです。そんなとき、おじ
さんは私に嫌われるのが相当恐いらしく、おとなしくキスでがまんするか、部屋をでていってしまいま
す。
そんな中途半端な関係が1ヶ月近くつづいていました。けれどもある日その先にすすんでしまったので
す、それも私の行動がきっかけで・・・。
土曜日の午後、おじさんは買い物に出かけ、一人家にのこっていた私はベッドでごろごろしていました、
が・・・なんだか物足りなくて一人Hを始めました。もちろん考えているのはおじさんに激しく弄ばれ
るシーン。
「あっ・・・おじさぁん、好き・・・」
右手の人差し指でショーツの中の陰核をいじっていると奥からどんどん愛液があふれてきて、さらにHな
気分になってきました。
「まだいっちゃだめ・・・もっとぉ・・・」
そのとき、突然ドアをノックする音が・・・。
「エイミー、ケーキ買ってき・・・た・・」
ベッドの上でワンピースのすそをめくりあげて乱れている私の姿を見ておじさんは目を丸くしてしまい
ました。つばを飲む音さえ聞こえました。
先が気になる(;´Д`)ハァハァ
342:429の上から(空白)もいれて五行目の最後に「と」を付け加えて
ください。急いでたので未確認で書き込みました・・・。
432 :
なまえを挿れて。:03/02/21 19:42 ID:BPDXaZ51
あなたこれ嫌味ですか?
興味ないです。
433 :
bloom:03/02/21 19:43 ID:yLbU3JIX
434 :
なまえを挿れて。:03/02/21 19:45 ID:BPDXaZ51
外人も興味ないし。
鷹さんとか?
435 :
なまえを挿れて。:03/02/21 19:53 ID:BPDXaZ51
小説書けるより鷹さんのテクニック。
あるの?
436 :
なまえを挿れて。:03/02/21 19:54 ID:BPDXaZ51
長髪でマッチョの人もいいよね
437 :
なまえを挿れて。:03/02/21 19:55 ID:BPDXaZ51
あなたみたいな府にゃ朕嫌い
438 :
なまえを挿れて。:03/02/21 21:46 ID:s7dtYMxF
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嫌味っぽくて悪かったな。やる気失せちまったよ。
(-ω-)?
ついでに保守。
342:429の続きをかきます。やばくなったら途中でも強引に書き込むので
その辺は多めに見てください。
(やばい・・・よりにもよってこんな恥ずかしいとこみられちゃった・・・!)
私は生きてきた中で最大のピンチと恥ずかしさに直面し、真っ赤になりました。気力でとりあえず
下着から手を抜いたものの言い訳などできる状態ではありません。私はおそるおそるおじさんの顔
を見上げてみました。おじさんはなんだか怒っているような、悲しんでいるような表情で私を見つ
めていました。
「お前っていう子は・・・・」
おじさんはベッドまでやってきて私の右手・・・さっきまでショーツの中にあったほうの手をつか
み、手と私の顔を交互ににらむように見ました。手はまだ愛液でぬめっていて、私はさらに恥ずか
しくなってしまいました。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
ハァハァ、続きがたのしみやw
443の続き いっぱいがんばりました。恥ずかしいのはこっちの方です。
「俺とするのはさんざん嫌がったくせに・・・・自分でするほうがいいっていうのか?」
「そうじゃないの・・・ごめんなさい!」
おじさんはわたしの言い訳など遮るかのように強引にキスをしてきました。いきなりのことで
苦しさのあまりもだえると、おじさんは時々唇をはなして息ができるようにしてくれました。
「俺のことが好きだっていったのはウソだったのか?」
「ウソじゃないもん・・・信じて、おじさん・・・」
「・・・・じゃあ俺が何をしても文句ないな?」
私はうなずくしかありませんでした。そうしなければ私がおじさんに嫌われてしまう・・・。
まずおじさんは私からショーツを脱がせ、それを放り投げました。愛液をたっぷり吸っていた
ショーツは床に落ちた瞬間グチャっといやらしい音をたてました。それからおじさんは私の足
をひろげ、膝を立たせた体制にし、十分に湿っている(と思われる)陰核を指でつついたり、
押したり、つまんだりしはじめました。少し触れられただけでも全身にものすごい快感が走り
ます。恥ずかしさと不思議なうれしさも混じって快感はいっそう増しました。
「皮がめくれてよく勃ってるよ・・・自分では見たことないだろ?」
「あっあ・・・っ・・・やだァ、恐いよぉおじさん・・・」
「かわいい喘ぎ声だなぁ、よし、もっと気持ちよくしてやるからな・・・」
おじさんは指を今度は膣口に突っ込んで愛液をかき出すように動かし、それと同時に足の間に
顔をうずめて陰核を口に含んで弄んできたのです。
「はァッ・・・アッ・・おじさん、気持ちいいよぉ・・・やめないでッ」
おじさんが私の感部を吸ったり、舌で転がしてみたり、甘噛みしたりしているのがよくわかり
ました。私が足をばたつかせるとおじさんはそれを押さえつけて続け、時折息を吸うためか顔
を上げ、「おいしいよ」とかつぶやきました。
「おじさん・・・お願い、もっと続けて・・・もうどうなっても文句いわないから・・・お願
い・・・あぁぁ・・・」
342:さっきせっかく書き込んだのに文が長すぎだとエラーが出て泣く泣く
削りました。なのでその削った部分を書き込みます。
おじさんはわざと私を困らせようとしたのか、顔をあげてしまいました。
「やっと素直になったな・・・でもそろそろお前の陰部を観察させてもらうよ。」
そう言っておじさんは膣口を覆い隠しているという二重のひだを指で押し広げました。とこ
ろが、ふいに低いうめき声を漏らしたのです。
「エイミ、お前もしかして・・・・処女だったのか?」
「・・・・・うん」
確かに私は他の男の子を好きになったことはありましたが誰とも付き合ったことなどありま
せん。でもそれがそんなに珍しいことだとは思っていませんでした。私は息を切らしながら
首をかしげました。
「いや・・・別に悪いことじゃないんだが・・・。俺がお前の処女をもらえるチャンスがま
だあったとは・・・」
ジーーっとズボンのチャックを下ろす音が聞こえました。
(おじさんが私の中に入ってこようとしてる・・・!)
私は急に恐くなってベッドから這い出しました。
「待て!何で逃げるんだ、どうなってもいいって言ったばかりじゃないか!」
あわてて四つんばいになって逃げるとおじさんは追いかけてきて、私はその体制で捕まって
しまいました。温かくて硬いものがお尻のあたりにぴったりとくっついています。
「大丈夫だよ。痛くしないから・・・俺はこう見えてもうまいんだ。」
おじさんは自慢(?)のモノを後ろから何度も何度も感部めがけてこすりつけてきました。
まるで動物が求愛後にそうするように。
「わかった・・・いいよおじさん・・・痛いって言ったらすぐやめてくれる?」
「ああ。もちろんだ。」
446の続き。
ついにおじさんが私のなかに挿入してきました。熱をもったものがゆっくりと進んできます。それは
初めての私にも分かるほど明らかに大きなものでした。
「うー・・・おじさんの、大っきいよぉ・・・大丈夫?」
「ゆっくりやってるから全部入るよ・・・・ほら、入った。動かすよ。」
おじさんは激しく、突き上げるように腰を動かしました。さっきまでとは比べようにならないほどの
快感が襲います。
「あッ・・・アアっ!すごく気持ちいいー・・・・」
「ああ、俺だって気持ちいいよ・・・エイミの中は最高だ・・・」
私はおじさんにされるがままに床に顔をつけ、さらに腰を高くして喘ぎました。もうなにがなんだか
分からなくて、もしかしたら泣いていたのかもしれません・・・。おじさんはちっとも手をゆるめず
むしろ少しずつ深く、早く押し込んできました。
「エイミ・・・どうだ、いきそうか?もっと欲しいか?」
「わかんない・・・・ううっ・・・でも何か変な感じがするよぉ・・・すっごい気持ちいいのが迫っ
てくる感じ・・・おじさん、どうしたらいいの?」
「それでいい、それを「行く」と言うんだ。」
体の奥からすごいものが一気にこみ上げてくるような感覚が・・・・
「ダメぇ、がまんできない・・・あっ!・・・・」
快感の絶頂に達した後、何かが体の中に放出されたかと思うとおじさんが私から離れました。うつむいて
足の間を覗いてみると、白や透明な液体がポタポタと糸をひいてこぼれ落ちているのが見えました。
「俺もエイミがいったのを見ていったよ・・・」
そのまま私とおじさんは床の上で息を切らしながら抱き合いました。おじさんは「かわいい」とささやい
て私の頭や背中を撫でてくれました。私はぐったりしてはいたもののたっぷりとおじさんに甘えました。
足を絡ませたせいでおじさんのズボンに精液をつけてしまったけれど仕方ない、と許してくれました。−
これが初めての体験です。
まだ終わらない予定です。
342:別の話を思いついたので、ちょうど話のきりもついたことだし、447
までの物語を終わらせようかとおもってます・・・
>>448 うむうむ、なかなかエロいでつね。それから文体が俺よりウマいなぁ
俺も、もっと勉強しなければ…
つーわけで続きを期待してまつ
まだまだ未熟者の342です。もし447の話を続けるとしたら、あとはオチ
をひっぱり出すだけなので以前に比べて萎えモノになるかもしれませんが・・・。
今考えてる新作は兄弟モノです。いずれにせよどちらかをそろそろ書き込もうかと
思ってます。
451 :
参考にしる!:03/03/07 14:26 ID:wi/vrDfL
452 :
なまえを挿れて。:03/03/07 14:36 ID:2UjqR60A
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342:なんか活気がないんで半端な状態ですが書き込んでみようかと思います。
447の続きです。
一線をこえてしまってから、私とおじさんはためらいなく体を重ねるようになりました。とはいえ、
求めてくるのはいつもおじさんの方からで、夜、二人でテレビを見ている時も、私が部屋で宿題を
しているときも体を触ってベッドへ誘おうとします。私も以前のように拒まなくなり、(不思議な
ことにあの1回のせいか、恐怖心や理性が邪魔することがなくなりました)眠いとき意外は喜んで
おじさんに甘えました。
しばらく経つと、愛の営み中におじさんが妙なことを提案してきたのです。
「なぁ、エイミ・・・これからは抱き合ってるときはおじさんじゃなくてパパって呼んでくれない
か・・・?」
息を切らせて私の体を攻めながらおじさんは言いました。
「いいよ・・・でもなんで?」
「そのほうが盛り上がるだろ?」
よくわからなかったのですが、おじさんが喜んでくれるのなら、と思い、私はそうすることにしま
した。・・・思えばコレがおじさんが真実の姿を明かす第一の暗示だったのです。
まぁ相棒、活気が無い方が、俺は書きやすいよW
マターリいこうや
さて、そろそろ俺も書きだすよ!第三部いってみよーう(・∀・)
…チュン…チュン…ピピッ
「うーん、眩しい」
俺は外で鳴く鳥の囀りと、窓から射し込んでくる陽射しで目が覚めた
身を起こそうと体を上げかけた時、腕に暖かく柔らかな感触を感じ横を見ると、藍が俺の腕にしがみついて、すぅすぅと寝息をたてている
…ああ、そうか昨日俺たち…
暫らく藍の寝顔を見ながら、近親相姦への背徳感と妹を自分の物にしたという優越感に浸っていた
「…しかしよく寝てるなぁ」フニフニと頬っぺを摘みながら、寝顔をまじまじと見つめる
そーいえばこんな近くで藍の顔をじっくり見るのは久しぶりだなぁ
小さな顔に整った目鼻だち、小振りな唇、透き通るほどに白い肌
一般的にみると、かなりカワイイ方だよな、告白とかされてそうなんだけど、…そういえば藍が男の人と話をしてる所をみた事ない気がする。そんな事を考えた
…しかし、さっきから腕にあたるプニプニした感触が気になってしかたがない
「ちょっと、見ちゃおう」
布団をそっと持ち上げて中を覗くと、まだ膨らみ始めたばかりの小さな乳房が見えた
俺は腕を解いて横向きになり、ゆっくりと藍の乳房へ手を這わせて揉みはじめた
「やわらけぇ〜」
暫らく、ふにふにと揉みしだいていると
「はっ…はぁ、…ふぅ…はぁはぁ」と荒い息を藍はしはじめ、調子に乗った俺は次に、乳首を指で転がしたり摘んだりした
「んふっ、はっ、はぁ〜…んっ」
「すげぇ、まだ寝てる。…しかし寝てても体は反応すんだな、なるほど」
などと独り言を言いながらさらに揉み続ける。よほど疲れてたんだろう、寝苦しそうに眉間にしわをよせているが、まだ目が覚めない
「はぁはぁはぁ、んはぁ…ふっ…んっ…はぁ」
揉みながら乳首の辺を触れると、肩がピクピクと痙攣する
「はっ…んっ…はぅはぁ…はっ」
今まで、女の体を弄ぶ経験が無かった俺は、藍がみせる女の反応にすごい興味と興奮を憶えた
指で擦ってピンピンになった乳首を見ていると、たまらなくむしゃぶりたくなりゴソゴソと布団に潜った
薄暗い中、目の前に見える桃色の頂きに俺は吸い付いた
「ふぁぁああん!!」藍の体がびくんと跳ねその後ブルブルと肩を震わせている
俺は構わずに乳首をチューチューと吸いながら手を下に伸ばしていき、太股の間に手をさし入れ秘部を触ると
「あっあん!…ふぁっ、ふぁぁ…あんん!…け、圭ちゃん!」
「あぁっ、あん…んん!はぁ…圭ちゃん!圭ちゃぁぁん!き、気持ちいい!…あっ、んんんっ」
藍は胸に埋めた俺の頭をギュッと抱き締めるとピクピクと体を震わせながら
「だ、だめぇ…はぁん!…だめぇ、も、もう…うんっん…はぁ」
「何が駄目なん?まさかもう逝っちゃうのか?」
と言いながらクリトリスを中指ではじいた瞬間
「はああ!!!くぅううああぁん!!!」
ビクン!ビクン!
藍は俺の頭を強く抱き締め、腰をびくんびくんと跳ね上げて逝ってしまった
お二方!!応援してるぜ!!
終わりかよ!?
462 :
なまえを挿れて。:03/03/19 10:12 ID:cpV2Cl9N
岡田美里のHPによると、昨年秋に母校・聖心女子大学の先輩の紹介で柳沼氏と
お見合い。「育った環境も似ており、スキーやサーフィンといった趣味での
共通点も多くお互いにひかれた」といい、その後順調な交際を続けて愛を育み。
堺との間に生まれた12歳と9歳の2女を抱える岡田同様、
柳沼氏も14歳と12歳の2男を連れての再婚。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/03/18/02.html この子供達は血が繋がってないので、毎日子供部屋を行き来して
オナニー見せっこ・フェラチオからセックスへと発展します。
禁断の果実を毎日味わえる……羨ましい!僕もそんな境遇で
生活してみたい!
誰か書いてくだせえ
みんなネタ切れか?(;´д`)トホホ
元342:ネタ切れじゃないけど、動けないのでごめんなさい
元342がんばれ!!(-ω-)フー! ◆ZffiDuiR02もがんばれ!!
お〜い
うぉっ!!永い間放置してスマン(;´Д`)
ちょっと諸事情で色々忙しくて書き込めなかったんよ。dat落ちしてなくてよかった。・゚・(つД`)・゚・。
なんかラウンジの方も盛り上がってるみたいね、少し見たけど勉強になったよw
今も忙しいけど出来るだけ少しずつでも書いていこうと思ってる
生暖かく見守ってやってくれm(_ _)m
藍は躰をプルプルと震わせている
「はぁはぁ…あぁぁ……はぁはぁはぁ」
「ほんとに逝っちゃったな。 藍って、ちょっと触るだけで逝っちゃうんだなぁ」
…しばしの沈黙
藍はゴソゴソと俺に近づき俺の胸に顔を埋めながら
「ご、ごめんなさい」と小さな声で言った
「ば、ばか何あやまってんだよ。俺は感じやすいの可愛いし好きだよ」
「よかった。………って、圭ちゃん朝から何やってるのよ!えっち!」
「…えーっと、藍はクリトリスが弱点と」
俺がボソっとそう言うと藍は真っ赤になりながら
「もぉー変態!」と言って笑った
「でも私、イクっていうのってよくわからなくて」
「だってさっきイったじゃん」
「うん、アレがイクなんだよね?…圭ちゃんに触られてるとすごく気持ち良くて、私どうにかなっちゃうかと思った。何処かに落ちて行く様な感じ、友達には聞いてたけど、あんなになるなんて……恥ずかしい…」
「恥ずかしくなんてないよ。ほら」
俺はおもむろに藍の胸を鷲掴みにした
「きゃっ、ああん!」ビクッと藍の躰が震える
「感じやすい藍って可愛いよ、俺は大好きだよ」と言って抱き寄せてそっとキスをした
唇を離すと藍が
「なんかさっきの言葉ジーンときちゃった。……好き!だ〜い好き!圭ちゃん♪」
藍はそう言うと俺に抱きついてきた
暫らく抱き合った後藍が
「あ、学校行かなきゃね。…ずっとこうしていたいのに」
「なぁ藍、学校さぼっちゃうか?親も居ないしさ」
「…うーん、たまには不良しちゃってもいいよね」
「じゃあ決定だな」
「わたしシャワーしてくるね」と藍は言って起き上がろうとして止まり、俺の方を見た
「・・・。」
「見ちゃ駄目だよ」
バフッと枕を俺の顔にのせた
「まぁ、藍の裸は昨夜とさっき、じっくり見たからいいかな」
「えっち!!」
バスンと枕の上から藍が叩いた
隣でゴソゴソと衣服を整える音がして、ベットから藍が降りてすぐに
「痛っ!!」と声がした
「なんだ!?どうした?」
起き上がり、藍を見ると下腹部辺りを押さえて座りこんでいる
「うーっ、チョット痛いかも、まだ何か入ってる様な感じがするよぅ」
「大丈夫か?初めてだったもんな、血も結構出てたみたいだし」
布団の中を見るとシーツに血の跡が数ヶ所残っていた
(;´Д`)ハァハァ
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!けど短すぎw
(-ω-)フー! ◆ZffiDuiR02さんがんがれ!!
期待保守
478 :
山崎渉:03/04/17 16:00 ID:???
(^^)
あまり期待されても困るんだが(;-ω-)フー!
応援さんきゅw
今忙しくて、手が付けられないので遅くなるが、気長に待っていてくれm(_ _)mスマンコ
480 :
山崎渉:03/04/20 04:07 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
山崎うぜえw
ほしゅあ!!
マモー
ミモー
485 :
483:03/05/02 12:17 ID:???
486 :
484:03/05/03 05:57 ID:???
保守
hoshu
ってかこのスレ寂しいなw
( ゚∀゚) あーひゃひゃひゃひゃひゃ
( ̄ー ̄)ニヤリッ
オラオラオラ!!!!
492 :
なまえを挿れて。:03/05/17 15:38 ID:njgeCLDT
ハーフカップブラってストラップのないブラのことじゃないんですけど
493 :
婿一郎:03/05/17 23:36 ID:???
俺は、義母(嫁の母親)と昔から関係している。
まだ結婚する前、嫁(当時は彼女だが)の家に行ったが、俺が約束していた日を勘違いして、嫁は一日中外出で、義母一人しかいなかった。
俺は、嫁がいなかったので帰ろうとしたが、『せっかくいらっしゃったのら、ゆっくりしていったら』と居間に通された。
義母は結構年の割にはきれいで、色気がある人であった。
居間に通された後、義母と談笑していたが、義母のブラジャーがブラウスから透けて見えて、ティンポがおったってしまった。
義母の俺を見る目はうるうるしていていた。
494 :
おっ!!長者番付にこんな人が・・・:03/05/18 00:45 ID:fXP8L0mE
どっか妹祭りやってるスレないもんかねぇ?
しらねえよ
497 :
なまえを挿れて。:03/05/21 15:26 ID:NxUIF7xI
半角二次元板に妹が兄を責めるスレがあったな。2になってからは勢いないが。
498 :
山崎渉:03/05/22 04:22 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
カムバッッック!!! (-ω-)フー! ◆ZffiDuiR02 さん!
なんかあったのかな?続きが読みたいよ...(´・ω・`)
漏れは待つよ
誰かがかわりに続き書くのもOKだと思うのだが
ほ
502 :
山崎渉:03/05/28 13:16 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
し
ゅ
ここもう修了でよろしいですか?
安芸
日本まけたね
508 :
なまえを挿れて。:03/06/16 08:18 ID:HbIy4xZU
捕手
(-ω-)フー! ◆ZffiDuiR02 さん
頼むからがんがって〜
510 :
なまえを挿れて。:03/06/17 00:41 ID:S34KdWaD
週末だし、今日こそ来てくれるよな?
なっ!(-ω-)フー! ◆ZffiDuiR02よ?
昔から、妹を女として見てきた。
「両親が別れて、再婚した相手の連れ子」とか、
「長い間離れ離れで、つい最近存在を知らされた相手」というわけではない。
普通に、生まれてから今まで一緒に暮らしてきた。
よく友人達からは、
「一緒にいると可愛くてもイヤになる」とか、
「女として見られる分けない」とか、まるで否定する意見も聞こえる。
でも、俺は違ったらしい。
妹の名前は、「千尋」だ。「ちひろ」と読む。
小さい頃から活発な子で、病気がちな俺と一緒に遊ぶと、
千尋の体力の方が、長く保った。
俺はと言えば全くダメで、すぐにバテて、道ばたの端でしゃがみ込んでいた。
その度に、千尋がやってきて、眩しい笑顔でこう言うのだ。
「お兄ちゃん、大丈夫?」
いつしか、妹は高校生になっていた。
俺も大学生になり、病気がちな躰を守りながら、結構普通な生活を送っている。
俺の中の妹への気持ちは、小さくなることはなかった。
むしろ、時間が経つにつれて、大きくなっていた。
今も、妹のことを考えると、胸が切なく痛む。
恋心とは違う、何かを求めている、求め続ける気持ちだ。
それが身内だと知っていながら。
妹は、ひいき目に見てもカワイイ。
下手な芸能人よりもカワイイんじゃないだろうか。
高校生になったら普通に女子高生になってしまうんじゃないかという心配も、
今の千尋を見たら杞憂だったと思い知らされる。
それくらい、明朗快活な女性として成長したのだ。千尋は。
だが。
成長していくたびに、俺は不安に感じることが一つある。
千尋が成長すると言うことは、千尋が成熟していくと言うことで、
彼氏とか出来ても不思議じゃないのだ。
それだけじゃない。
今現在、処女であるという保証すら無いのだ。
千尋は結構オープンにプライベートを話す方だが、
彼氏が居るとは聴いたことがない。
聴いたことがないだけで、実はいるのかもしれないが・・・。
取りあえず今のところは、家に連れてきたことはない。
そんなある日。
気温が夏に向かって上昇し、風鈴の音が涼しく聞こえてくる頃。
俺は畳の部屋で爪を切っていた。
「彼女」という存在もなく、一人でのんびりと早めの夏休みを満喫していた。
縁側には白い真っ白な陽光が降り注ぎ、新緑の色を何倍にも濃くしているようだ。
そこに、陽光と同じく真っ白なキャミソールとフレアスカートで、
眩しい存在がやってきた。
千尋だ。
「ただいま!」
暑い最中を歩いてきたのか、うっすらと汗ばんでいる。
元気良く縁側から上がり込み、軽く息を荒げている。
上がり込むとき、チラリと、スカートの中が見えてしまっていた。
服と同じく、純白の下着が、俺の目に焼き付いた。
「暑いよ!お兄ちゃん、麦茶まだあるの?」
千尋はショートカットの髪を揺らしながら、台所へと入っていった。
「母さんが朝に作ってたから、冷蔵庫に入ってるんじゃないか」と、見たままに言う。
台所から聞こえる音で、千尋がグラスに麦茶を入れて飲んでいると分かる。
素足で歩く音が背後から聞こえ、振り向くとそこに、千尋が立っていた。
グラスに入った麦茶を俺に差し出し、「飲む?」と訊いてきた。
千尋は、自分だけで終わらない優しさを持っている。
そのまま受け取り、「ありがとう」と言った。
・・・グラスの端に、唇の跡が付いていた。
千尋が使ったグラスのようだ。
・・・ワザと、千尋が口を付けてないところから飲んだ。
千尋は、俺が使っていた扇風機を奪い取り、抱きかかえるようにして独占してしまった。
「おい、一人で当たるなよ」
「いいじゃん、お兄ちゃんはさっきまで一人で当たってたんでしょ」
俺から笑顔で奪った扇風機に、顔を向けて「あー」と声を出し始めた。
苦笑混じりで爪切りを再開した俺は、しばらく千尋と畳の部屋でくつろいだ。
言葉もなく。
聞こえるのは夏の暑さと、空の高さ。
いつの間にか扇風機に向けていた声が聞こえなくなっていた純白の妹は、
扇風機の前で長い手足を伸ばして、大の字になって寝ていた。
その寝顔は、無防備すぎる。
俺だけに向ける寝顔だと思いたい。
・・・千尋とのそんな時間が、俺の喜びだった。
永遠に続けばいいと、本気で思った。
爪を切り終えて、拡げていた古新聞を畳む。
そのままゴミ箱へ捨てようと立ち上がりかけたとき、視界の端に千尋が写った。
目を向けると、扇風機の前で大の字になった千尋が眠っている。
見ると、キャミソールの隙間から、千尋の胸元が見えた。
扇風機の風が千尋に当たるたび、キャミソールの胸元がはためく。
すると、キャミソールに隠されたブラまで、チラチラと見える。
何故か顔が赤くなった俺は、早々に立ち上がってゴミ箱へと向かった。
「そんな所で寝ると、風邪引くぞ」と千尋に言ってから。
そのまま、少し早かったが風呂へと入った。
千尋の肢体を見ていたから、必要以上に汗をかいていたのだ。
替えの下着とシャツを持って、風呂場へと向かう。
冷たいシャワーをザッと浴びて、汗を心地よく流す。
躰は涼しくなるが、心は熱くなる一方だった。
一瞬だったとは言え、上下の下着が見えてしまったのだ。
それだけでは無い。
胸の谷間も見えたし、気づかなければ、千尋が口を付けたグラスを使うことも出来たのだ。
・・・心と比例するように、股間のモノが屹立してくる。
・・・俺って、どうしようもない兄貴だよな・・・。
突然、風呂場の扉が開いた。
開いた扉の向こうには、眩しすぎる光景があった。
千尋が、無防備に立っていたのだ。
扉を左手で開けて、立ち尽くしていた。
俺と目があったのがショックだったようだ。
「ご、ごめん!」
冷水をザッと浴びてから、シャワーを止めて立ち尽くしていたから、
誰も入っていないと思ったのだろう。
謝って扉を一気に閉めた千尋は、急いで服を着て、部屋へ戻ったらしい。
俺も、突然のことで事態が飲み込めず、ただ屹立したまま立ち尽くすだけだった。
・・・。
今でも、瞼の裏に鮮やかに焼き付いている。
千尋の透き通るような白い肌。
女性らしいラインの整った体つき。
小さすぎない、母親になるための胸の隆起。
小さめの、桜色の乳首。
・・・股間の、薄い翳り。
千尋のすべてが、俺の網膜に焼き付いていた。
これが、千尋との関係に繋がる第一歩だった。
おしまい。
書き込んでみたよん。
また暇になったら、書いてみるよ。
じゃあねん。
>>513 > 妹は、ひいき目に見てもカワイイ。
ひいき目に見なくても
ですね。
>>519 あ、そっか。わりいわりい。
すまないね。
大竹 ◆tHwkIlYXTE氏(・∀・)イイ!!
これからもがんがってください
ほっしゅ
523 :
■巨乳■コスプレ系vcd出品中(mpeg)■:03/07/03 14:40 ID:QvksMH6x
hopyu
|:::::::: \ \ ♪ Å /
|::::::::::::: \ \ ♪ / \ ランタ タ/
|:ダレモイナイ・・・ オドルナライマ\ ヽ(´Д`;)ノ ランタ /
|_ -=・=- | \ ( へ) ランタ/
|::::::: |:: | \ く タン/ ♪ Å ランタ タンタ タン
|:::: |:::: / \∧∧∧∧/ ♪ / \ (´
| ̄ ̄U / < な イ > ヽ(´д` )ノ⌒`へ≡≡(´⌒;;;
|⊂ < マ > ズザーーーーーッ (´⌒(´⌒
─────────────< 予 ノ >─────────────
| < ウ >|
| < 感 チ >|´∀`)<見たよ〜
| \ /∨∨∨∨\ ⊂
|Д`) ダレモイナイ・・オドル/=・=- __-=・\ Å ミラレチャッタ
|⊂ /|::::::: |::::::: |:::: \ / \
| / ヽ::::::: |:::: |:::: ::/\ ヽ(;´Д`)ノ
/ンタ ランタ\:::::::  ̄ U :/ \ ( )
/ランタ ランタ♪ヽ( へ)ノ \ -=≡ / ヽ
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
528 :
なまえを挿れて。:03/07/16 20:05 ID:gYtz0uKw
あげ
age
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
hosyu
532 :
なまえを挿れて。:03/07/22 01:52 ID:JxTsLqgE
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д` ) ヽ テレ朝ドラマ「特命係長 只野仁」のストーリーは
/, / | 《特命課長 人妻巨乳奴隷編》って
(ぃ9 | | エッチDVDゲームにそっくしだ! ビシッ!!
/ /、 \_____________
/ ∧_二つ
/ /
■特命課長 人妻巨乳奴隷編
http://www.cain.jp/index2.html ■ストーリー 銀色の長髪と、獲物を射る目…どこからみてイケメンのモテモテ男(左)、一方で、同僚にさえいじめられる、どこにでもいそうなダメ社員(右)。二つの顔を持つ男
(-ω-)フー! ◆ZffiDuiR02・・・・・
厳密に言うと近親相姦じゃないんだが。
僕の妹、どうも子供の頃からレズ気のあるヤツで、近所の女の子と閉め切った部屋で
パンツを下ろしてイタズラしたりしていた。
で、それが結局、妹の性癖になってしまったんだ。妹の友だちにA子という可愛い子が
いて、むろん妹はA子にぞっこん。なんと小学6年の時から「絶対A子をgetするんや〜」
と言っていた。もっとも本人は、そのころはSEXの「S」の字も知らんかった、などと
ほざいておるが。
で、妹は結局、A子をgetしてしまったんである。しかも中2の時に。
中学の頃はそれでもまだキスしたり、服の上から身体を触る、程度のことだったらしいが、
次第に進展していくのは男女の仲と同じものらしい。高校1年の頃は、もう互いに抱き合い、
愛撫をするようになっていた。僕は何度も隣の部屋の、二人の声を聞かされたものだ。
そして、二人が高校1年の秋頃だったか。僕はまた高校生だったから。
ある日、妹たちはビデオカメラを持ってきて、「私たちを映して欲しい」
と言ってきた。うへえ、なんてことを、とさすがに尻込みしたが、二人は
「今のうちに記念に撮影しておきたい」と聞かない。で、とりあえずにわかカメラマンに
なって二人のレズシーン(というか痴態というか)を撮影した。
結局、なかなか二人は仕上がりに納得しなくて、4回くらい撮り直しをしたように
記憶している。
その時、気づいたのだけど、二人はまだそのころ「イク」ことを知らなかった。
イクことを知らないから、行為は延々と続いてしまうし、それだけ互いに「未知の壁」を
の向こう側を求めて、激しかったりもする。
撮影してて気づいたんだけど、A子は可愛い子だけれど、ちょっと不器用な子だった。
妹の方が積極的に求めていくのだけど、A子の方がちょっと責めきれないというか、
ポイントを外したところを愛撫してしまうというか。まあ、それは妹→A子への愛撫も
同じだったかも知れない。
でも、なんだな。僕と妹はもちろん言うまでもなく兄妹。一緒に暮らしてきた仲。
だからか、妹の求めるところが、僕には手に取るように判っちゃったんだな。はは…
二人が互いに愛撫を重ねているところへ、ついつい手を貸して、妹の太股、クリトリスに
愛撫を与えたりして。で、何度目かの時に、とうとう妹はイッてしまったんだ。
立て続けに2度、3度も…。けっこうすごかったよ。
それからしばらくして、たぶん翌年だったと思う。僕は大学生になっていたはず。
妹とA子がやってきて、「A子の処女を破って欲しい」と言い出した。なんでも、
二人にとって処女膜が邪魔になって、思い切ったことが出来ないらしい。
僕は即OK。いや、こんなラッキーなことはない、妹にマジで感謝したよ。
・・・ただし、今度は妹がカメラマンになって、A子の処女喪失シーンを
記念に撮っておくんだと。
二人の要求はけっこうこれがマジですごい。「処女膜はゆっくりと破って欲しい」
「その時はA子の顔をアップで撮るから、兄貴は絶対に体を起こしててくれ」
「どんなにA子が痛がって泣いても、絶対に最後までしてしまって欲しい。そして
A子の中で射精してしまって欲しい」などなど。
で、まあ、その通りにA子の処女膜は破った。ビデオ撮影というのは気に入らなかったけど、
可愛いA子の処女を頂けたのはラッキーだったと思う。
しかしその時、妹はビデオでA子の処女喪失シーンを撮りながら、自分のかかとを
あそこに押し当ててオナるオナる。特にA子が「痛いっ、痛いっ」と痛がって、ずるずると
身体をずり上げていくシーンでは、画面がすごいブレてしまっていたりする。しかも
「あっ、だめっだめっ」「いっちゃう、いっちゃう」という切なげな声がして、
最後の方では「あっ、イッちゃった・・・」というつぶやきまで。
おまけに失禁までしたらしく、妹の座っていた場所は、お尻大にまるく濡れていた・・・
その後、妹とA子はしばらく関係を続けていたが、そのうちA子に男が出来て
別れてしまった。
妹はいまだにレズから抜け出せず、おまけに処女膜を付けたまま可愛い女の子をgetしようと
あちこち物色している。(らしい)
541 :
なまえを挿れて。:03/07/31 05:53 ID:Y2c2xlN5
(^^)
getって表現古いなw
544 :
なまえを挿れて。:03/08/15 23:28 ID:ToZ7x235
age
545 :
なまえを挿れて。:03/08/15 23:37 ID:1Ef7g4jp
547 :
なまえを挿れて。:03/08/19 14:44 ID:XOb4J6Ob
age
548 :
なまら:
また書いてよ〜。
たこ社長のコピペでもいいからさァ。