★★★人には言えない醜い嫉妬★★★

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13marlboro
しばらく観ていると、彼は彼女の唇を奪いました。そして彼女は抵抗する
様子もなくかれのなすがままになっています・・・。
熱い抱擁とキスの後、彼は彼女を押し倒し、彼女の体をまさぐりだしました。
そして彼女の口からは吐息が漏れ始めます。
かれは彼女のパンツを脱がすと顔をうずめて行きました。彼女は彼にいかされてしまった
のです。彼女の目には涙がこぼれていました。
かれはおもむろに自分のモノを彼女に握らせると、彼女はソレをためらいながらも掴み
上下にスライドしだしました。そして口に含みました。
それを観ていた僕は、激しい嫉妬に襲われ、どうにかしないとと思い、彼女の携帯を鳴らしました。
彼女は出てくれません・・・。
その後エッチモードが解かれたらしく、彼女は彼を突き放して、
「ゴメン別れて・・」って彼に言い放ちました。
かれはそれを聞いたときまた泣き出しました。
「どうしてだよう...」て...
その後彼は帰りました。

僕は次の日彼女に昨日のコトを聞きました。
彼女は僕にいいました。
わたしは○○クンがすき。彼と別れたよ!もう○○クンだけだから!
って行ってくれました。
嬉しさの反面、あの時僕が携帯を鳴らさなかったらきっと最後まで
セックスをしていたでしょう。それを考えると正直に喜ぶことが出来ませんでした。
かといって彼女に覗いていたことも伝えられず、僕は嬉しい反面激しい嫉妬に
今正にアタマが一杯になっています。
彼女はめちゃくちゃ大好きです。彼女があの時彼のモノを自分からしごき
口に含んだあの情景がアタマから離れません・・・
長くなりましたが、僕の激しい嫉妬話でした。