★★★人には言えない醜い嫉妬★★★

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12marlboro
つい最近の話ですが、僕の彼女は僕のほかにもう一人彼氏がいます。
僕は二股掛けられていることは知っていましたし、彼女は彼と上手く
いっておらず、彼と別れて僕のところに行くって約束しておりました。
彼女が火曜日の夜にその彼と別れると約束をしました。
その火曜日の夜10時に彼が来る約束をしたらしく、僕は9時じまで彼女の家に
いて、僕と愛を確かめあいました。
帰り支度をして、彼女の家を出ようとしたとき、玄関のチャイムが鳴りました!
彼女はインターホン越しに彼であることを確認しました。
僕は玄関から出れず、彼女の部屋のベランダから外にに出ました。
「僕は帰るけど、信じているからね」という言葉を残し外に出たのですが
でも彼女が気になって帰ることが出来ません。
僕がベランダに隠れていると、彼がやってきて、しばらく彼女と話し込んで
板のですが、彼女が彼に別れ話を持ちかけました。
しばらくの沈黙の後、彼は泣き出しました。
「俺の前から消えないでくれ・・」という彼の言葉が確認できました。
僕は息を潜めて様子を伺っていると、かれは泣き崩れていたのですが、彼女に抱きついて
泣いているではないですか!