エロ作文集

題名のとうりです
妄想でもネタでもよいので、
とにかくエロい作文(？)を書いてこー

終了でいいですか？

エロパロ板へどうぞ



　　　　ぉ　　ι　　ま　　い

>>1
宿題やったか？

・・・

・・・

音沙汰なし

学校の宿題にエロい作文書いたらどうなるんだ？
先生が女だったら・・・（；ﾟ∀ﾟ）=3ﾊｧﾊｧ

そりゃぁ・・・
体罰とか言って・・・・（ご想像にお任せします）

単に１がｽﾞﾘﾈﾀ欲しいだけだろ。

>>8
俺、高３の夏休みに２ちゃんねるのエロ作文を書き写して提出しましたよ。
普通に、正当な評価をしてくれました。ちなみに女の先生でした。

>>10
あたりだ！！(笑)

age

>>11兄様、どんな評価をされたのかしら？
今の才能はその頃開花？
女教師、エロ作文に濡れちゃったな？

age

>>14

＞ 書き写して

そう書いてあるだしょ

age

ageageageageageageage

agegeagegegagegegageagaegegaegeag

たこ社長こいやぁ！

ここは、避難場所とします。
今俺が居るスレがどうにかなった場合、
こちらに来ます。

今は、
【近親相姦妄想小説スレッド】
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1030378174/l50
に、居ます。
　
混乱を招いてしまい、申し訳ありませんでした。
では、また会いましょう！

hoshu

保守

ホセ

メンドーサ

>>25　さんくす。それ書こうと思って思い出せなかった。誰だっけ？

>>26
ボクサーの名前だったよーな…。
｢あしたのジョー｣じゃなかったっけ？

>>27
ふと気付いた事がある。
あんたは24じゃなく25だ、と。

>>28
・・・・・・・・。
がーーーーーーーーん。

糞スレ　age

トス。

保

ふーっ、取りあえず此処へ避難。
・・・何なんだ？あの荒れようは？

ここを今日まで保守して貰っていた方、有難うございます。
又明日は、此処に一回来るので、その時に、詳しいことを・・・。
お休み！

・・・やっぱり誰も気付いてなかったか・・・。
忘れてるのかな。
このスレの存在。向こうにレスを残すとこっちもばれるから、
しばらく影を潜めていようか。

・・・いつ、気付かれるかなぁ。

タコ社長めっけ！
引き続き期待してますです。

思うに、レス付けずに話を進めて行けば
あまり荒れないんじゃないかと。
マジメに？期待してるDOMも多いと思うですよ。

おお！！気付いてくれた人がいた！！
良かったぁ・・・。一人で凍えるところだったよ（ｗ。

レス付けずに、かぁ・・・。
それは、「細かいレス返し」のことだよね？
分かってるんだけどねぇ・・・。あれで、構って君に火が付いたのが。
でも、実際に火を点けたのはギルティギアっって人でしたね（ｗ。
同一人物に思われてるけど（ｗ。

・・・みんなとの交流、捨てたくないんだよなぁ・・・。
真面目に見てくれてる人と、お話ししたいし。
それって、贅沢ですかい？どうだろ？
でも、荒れるのは避けた方が良いよねぇ・・・。

難しいね。

取りあえず、試験勉強を頑張るよ。
試験が終わり次第、作品をアップします。
こっちか、向こうかは、まだ決めてません。
決め次第、こちらで発表させていただきます。
それじゃな！発見してくれてありがと！

保守sage

ちょいと息抜き。
・・・しばらく勉強なんてしてなかったから、頭が痛い（ｗ。

考えたんだけど、作品を向こうでアップして、
雑談（レス返しも含む）をここでやっちゃ駄目かな？
ここは、今のところ数人しかロムってないみたいだし。
駄目？

しかし、向こうの荒れっぷりは盛況を極めているね。
俺が自作自演していることになっているし、
「バレバレだよ」なんて言われる始末。・・・凄すぎ。
今まであのスレッドを覗いていた人で、今も残って居る人って、いるのかな？
なんか、みんな見えてしまって、半分、疑心暗鬼（ｗ。

取りあえず、試験が終わるまでは、向こうに書き込みはしません。
だから、「これはタコか？」という書き込みがあっても、
俺じゃないのであしからず。・・・信じて貰うしかないわけですが（ｗ。

それじゃ、またね〜。

タコ社長ｷﾃﾀー!!
ここでひとまとめうpして、あちらにさりげなく
リンクを貼るっていうのは、どう？

どっちにしても楽しみにしてるので引き続きよろしく！
（名前とかは脳内変換してるけどw）

ども、タコです！
ギャラリーさん、ご意見、サンクスです！
ここをメインで使う、ということかな？
・・・なるほど、それも有りかな。
でもね、折角１さんが立ててくれたスレを、荒らしが来たくらいで
捨てたくはないんだ。
でも、思い切った決断をしないとね。

楽しみに待ってて！
絶対に帰ってくるから！

ほしゅsage

保守

ここ、実話でもどっちでもいいですよね？

削除依頼出てるのに？

出てるの？
自分のえちバナ書きたかったんだけどなー

>>45
どんなＨバナかは知らんけど書き込むのに相応しいスレを探して
書き込んだら？

なんかどのスレもコテハン作家が決まっていて書きにくそう。

ここに書かせてもらうことにします。
スレの削除が決まったらそこまでで、だらだら書かせてもらおうかと。


前の会社の先輩から1年ぶりの電話。
「今からみんな呼び出して集まらない？」イベント好きで明るくて人気者の先輩で、会社に居た頃はよくこうやって突然招集かけられ、皆で飲みに行ったりしたものだった。
「行きますいきます」
懐かしさや嬉しさ、久々に会う期待に胸が躍った。

集合場所は昔、よく使ってた居酒屋で、着くまでに１時間くらいかかった。
「もうみんな来てるかなー」と思いながら店内に入ると、小さめのテーブル席に、先輩が独りで座っていた。
「おひさしぶりですー！先輩全然変わってませんね！」
「おー、ナオちゃん元気だった？」
「元気ですよー、皆は…？」
私が訪ねると、先輩のすまなそうな、淋しそうな顔。
「ごめんなー、誘ったんやけど急やったから皆断られてまったー」
無理も無かった。同じ会社に居た頃ならともかく、今は皆それぞれ別の仕事についているし、しかも今日は木曜日。でもさすがに２、３人は来るだろうと思っていた。昔の結束を思い出すと、先輩が少しかわいそうな気がした。
「急過ぎなんですって、相当の暇人じゃなきゃ来れませんよー」
「自分のことやろ」
「あー！けなげにも先輩を慕ってやってきた後輩になんてことを…」
１年ぶりというよそよそしさや違和感は全然なくて、私はすぐに先輩とうちとけて話し出していた。

「それにしてもナオちゃん、ちょっと痩せた？なんか大人っぽくなったていうか、雰囲気変わったでなんか照れてしまうわ」
「わははは、先輩言いすぎー」
先輩の酒豪ぶりはあいかわらずで話しながらもグイグイ飲んでいる。
私はお酒は弱いのだけれど、大人っぽいと言われ嬉しくて、つい先輩の勧めるまま、杯を重ねてしまった。
「ダメ。先輩、酔いました」
「はー自分、真っ赤や。俺、飲ませすぎたなー。なんや酒、全然強くなってないんか」
先輩はお冷を注文すると、私の横に座って冷たいお絞りを頬にあててくれた。
「とつーまでは全然平気だったんですけどー」
「呂律まわってへんでー」「辛いんならもたれえよ」
「んー…」
言われるままに彼に身体をもたせかける。
かなり酔っ払っていたから、身体に力が入らない状態。
もう何も考えたくないというか、考えられない。
「おい、ナオ寝るな。寝たら死ぬ」
「寝てません、瞑想中です」
「瞑想すんなー、こらー」
先輩はあかんわ、と呟くと勘定を済ませ、私を抱き起こした。

>>48-49
ここに書けばいいのに。

忘れられないＳＥＸ　第２夜
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1014648856/l50

>>50
教えてくださってありがとうございます。
「忘れられない」程テンション高くないし、文下手だし、削除依頼で消えるまでの単なる自己満足ですから。

「送ってくで、家、何処？」
「だめ、こんあベロベロで帰ったら怒られる…」
「はー、」
「ちょびっと休んだら帰りますからー、だいじょぶです」「先輩明日もお仕事だから先帰ってー」
「俺は明日は代休なの、だからいいの」
「あー、だから今日急に集めたんだー、先輩ジコチュー」
「何でそんな口は達者なの」
あーはいはい、自己中ですよとか先輩がぼやいてた。
「ナオ、じゃちょっと休んでくからな、誤解すなよ」
かつぎ込まれたのはすぐ近くのラブホだった。

本当にお酒を飲むとぐたぐたになってしまうから、いつもは気をつけていたのだけれど、
その日は本当に飲みすぎていた。
ベッドに寝かされると、布団の感触に安心してしまって、ますます緊張が解けてしまう。
「うー、服苦しい…」
「ちょー、ナオしっかりせやー」
ぱふぱふ布団を叩いて、苦しんでいるとお前なあ、とか言いながらブラウスのボタンを外してくれる。
「せんぱいやさしーねー」
胸のところにある先輩の頭を撫でたら、先輩は急に黙ってしまった。
スカートのウエストが緩くなって身体がすごく楽になる。
「脱いでまうか？」
先輩の手が太もものあたりをいったりきたり触っている。
くすぐったいような、気持ちのいいような感触で思わず、身をよじって笑ってしまった。
「んふ」
「んふてなー…」
先輩の声が続かない。スカートの裾がめくれて中が見えてしまっているらしい。

>>51
それなりに面白いじゃん。
あっちに書いたほうが良いと思うけどねぇ････。

今日はいているのはガーター風というかパンティ部分がくりぬかれたような形のストッキングに、薄いブルーのレースのパンティだった。
「ナオちゃんも大人になったんですね」
とか先輩が茶化して言っている。
「大人ですよう、いくつだと思ってるんですかー」と、言おうとしたのだけれど、猛烈に眠くて、言葉にならない。なんか、もよもよ口が動くだけだ。
「おーい？ナオ？」「ナオちゃーん」声は聞こえるんだけれど、返事ができない。
「寝とるんかー？」状態で言うとものすっごくだるい、ちょっと気持ちいい金縛り状態。
なんとなく見えているし、意識もあるんだけれど、身体はほとんど動かせなかった。
だから、先輩の視線は感じていた。

>>54
褒めてくださって嬉しいです。でもヘタレだからROM人口多いところに書くのが怖いんですよ。
前にちょこっと便乗して書いたら「ネカマ」とか「痛い」とか言われてへこんだことがあるので。

「せんぱいーそれは視姦ではないんですかー」とか思ったんだけれど、もう脳みそはぷりんだった。
私は男性経験もあまりないし、普段は固い人間だと思うんだけど、酔っている時ってなんであんなにどうなってもいいような気持ちになるんだろう？
先輩が「お前ー。そんな格好してたら誘ってるって思われても仕方ないんやぞ」とか言って、スカートに手をかけ、一気に脱がされた。身体を起こされて、ブラウスも剥がされた。
その脱がした服をハンガーにきちっとかけてくれるあたり、野獣になっても先輩は先輩だなあと感じて妙に微笑ましかった。

書き溜めたところ、あぷしちゃったんで今日はここまでにします。
読んでくださった方達、ありがとうございました。

前置き長くてすみません、次回からエロシーンなんで。

＞ナオさん
一気に読ませていただきました。続きが気になりますね！

コテハンが決まっていて書きづらいとのことでしたが、なんのなんの、
書き方も独特なら、読んでもらおうという心遣いが、
感じられると思います。
自己満足と言うよりは、自己満足プラス、ほんの少しの注目じゃないかな？

とにかく、面白いモノを読ませていただきました。
次回、期待しています。

Ｐ・Ｓ
ネカマだろうが、痛かろうが、読んで面白いと思ったのは事実。
良い作品を期待しています。おつかれさま。

ナオさん、面白いよ。
続き楽しみにしています。

わたしもなんか書こうかな〜。

>>59＠タコ社長さん
励ましありがとうございます。ついでに、私はネカマじゃないです。リアル女。
嘘バナばりばりかけるほど経験者じゃないんで（汗）
そうです、自己満足プラス、ちょびーとの注目。
ここでちょこちょこ文章修行させてもらえたらなと。

>>60さん
ありがとうございます。嬉しい。
書いてください、読みたいです。

このスレは何気に皆さん親切で嬉しいっす。
ところで「最強台風直撃直前」ってニュースで放送されていたけれど、なんか少年マンガのコピーみたいで笑ってしまいました。

では続きです。

お酒がすっかり回って、太腿まで真っ赤になっていて熱っぽかった。
「ナオ、身体あっちー」先輩もパンツ一枚になって私の身体に触ってきた。
始めはやさしく腕とか足を撫ぜていたのが、次第に大胆になっていく。
「エロい、これ」とか言いながらストッキングのひも状の部分をつまんだりしていた。
相当気に入ったらしい。

私は、女友達に勧められていたので、ちょっとおしゃれして外出する時は必ず下着に香水を付けるようにしていた。
身体が熱いから、匂いが立ち昇ってく気がする。
「ナオ、女っぽくなったなあ…」と言いながら先輩が胸に顔を埋める。胸を両手で挟んで、軽く寄せるようにしてくんくん匂いを嗅いでいる。
身体が反応して、びくんと跳ねたけど、先輩はまさぐるのを止めない。顔がどんどん下におりていって。あそこにたどり着いた。
「濡れてる…」
パンティの上から鼻を押し付けて、思い切り息を吸っている。ものすごい痺れる様な感じがして、思わず腰を浮かしてしまったけど、先輩の腕に抑えつけられて逃げることが出来なかった。
「あっ…」
「あー、たまんねえー」
顔を押し付けたまま、生地越しに先輩が舌を這わせて、吸い付けたり、熱い息を吹き付けたりしている。もう、あそこもパンティも唾液と混じってぐちゅぐちゅになってしまった。
身体がふるふると震える。もう感じまくっていた。

「んんん…！」
「感じてるんやろ、めっちゃかわいいなー、ナオ」
先輩が顔を上げた。息が荒くなっている。
「キスしてもいいかなー、いいよなー」
先刻の大胆さからうって変わって、先輩が私の顔に優しく触れる。
空いてる方の手で、私の身体を抱き寄せた。
「ナオ、キスしたい。してもいい？」
「せん、ぱい…」
目をあけて、先輩と目があうとそのまま、キスされた。
すぐに舌が入ってきて、私の舌と絡んできた。
めちゃくちゃうまい。酔ってるからじゃなくて、身体が脱力してしまう。
先輩、経験人数多いんだろうなーと思った。

身体を支えた手でブラのホックを器用に外すと、もう先輩は全然遠慮しなかった。
パンティが剥ぎ取られて、あそこが丸見えになっているのが分かる。
先輩が脚を押し拡げて、私のあそこに口をつけた。
「きゃあ、あっあっ…」
めちゃくちゃ恥ずかしくて、気持ちいいんだけど刺激が強すぎて、脚が退けてしまう。
けれど、ものすごい力で掴まれて引き寄せられて、しゃぶりつくって感じの勢いで舐め上げられた。
「や、せんぱい、恥ずかしいよ…」
「ナオのここ、涎たらして喜んでるって。ぶるぶる震えてるし、気持ちええんやろ」
と言うと自分で見てみ、とソファの処に連れて行かれて、その横の鏡の前で脚を拡げさせられた。
先輩が後ろに回って、指でクリと乳首をいじる。
「あああ」
「ナオ見てみな、めっちゃ可愛いで」
言われて顔を上げると、鏡には、裸にストッキングだけの妙にいやらしい格好と、涙目になってうるんでいる自分の顔が映っていた。
見てられなかった。
「せんぱい、ほんとに恥ずかしい、やだ…」
本気で恥ずかしくて泣きそうになってるのが分かると、先輩が私の顔を自分の方に向け、キスしてくれた。
「ナオ、可愛い。ほんとに可愛いなー」
頬を挟んでぐりぐり撫でながら、先輩はすごく嬉しそうに笑った。
それから、私の身体を抱きしめて、「よいしょっとー」冗談ぽく掛け声かけてだっこすると、そのままベッドに連れ戻した。

「ナオ、俺のも気持ちよくして」
先輩が自分のモノを私の前に出してきたけど、大きくて、血管が浮いていて、ぴくぴく動いていた。身体の一部というより、まるで別の生き物みたいだった。
ものすごい迫力とインパクトがあったのに、まるで催眠術にかかったみたいにためらい無く、私はペロペロ舐め始めた。もう頭がぐるぐるして、血が上りっぱなしで、理性のかけらも無かった。
「すごいおっきい…」
熱くて、すごく硬い。
竿の部分を左手で支えて軽くしごきながら、右手で袋の部分を優しく揉んでゆく。
カリの部分にちゅっと音を立てて唇を寄せて、裏筋の部分を丁寧に舌でなぞった。
口に先輩のモノを含んだままふと顔を上げると、先輩がじーっと真剣な表情で私の様子を見ているので、恥ずかしくなって慌てて俯いた。

「あー、あかん、俺、お前が処女の時から知っとるんやぞ…」
先輩が私の頭を軽く掴むようにして髪の毛に指を絡ませながら、溜息と一緒に呟く。
会社にいた頃は、飲みながら恋愛なんかの話もよくしたものだった。
といっても、私はものすごいオクテだったのでそれを肴にさんざ皆にいじられ、その一方で、先輩の経験談になると「ナオには刺激強すぎるからダメ」といつもハバにされていた。
が、ちょろっと漏れ聞いただけでもかなり凄いと思った覚えがある。
今、私は実際に先輩としてる…。
そう思うとますます頭の中が混乱した。

先輩のモノをしっかり握って、強く吸ったり、弱く吸ったり、舌先で先をつついてみたり、包み込むようにして舐め上げてみたり、とにかく夢中になって愛撫し続けた。
「あっ、出てまうっ…」
思いがけず先輩が叫んで、ぶわっと口の中に精子が放たれた。
余りに勢いがあったので、受け止めきれず唇からこぼれてしまった。
「んぷう」
「おおお、大丈夫かー」
先輩がすぐにティッシュを取って、口の周りを優しく拭ってくれる。
「ナオ、お前うまい！出すつもり無かったのに出てまったでー」
その言い方が面白かったので、思わず笑ってしまった。

今日の分は以上です。長いですね、すみません。えっちはまだ続きます。
書いてるだけでいろいろ思い出してぐったりなります。

ナオさんとタコ社長の文体、なんかソックリだね。（笑）

>>69さん
マジすか？
ていうか正直、タコ社長さんの文章読んだこと無いんですが…。
近親相姦妄想小説スレには行ったこと無いので、ちょっと見に行ってきます。
他の方もそう思って見えるんでしょうか。ううう、パクリだと思われたら嫌だなあ。
一応、自分の経験話書いてるんですけど（汗）

>ナオさん。
>>書いてるだけでいろいろ思い出してぐったりなります。
自分の想い出を書く時って、かなりのイマジネーションと
体力を使いますよね。
俺も、それをイヤと言うほど感じています。

それと、俺とナオさんの文章が似ているとの指摘ですが、
女性じゃないと書けない微妙な表現が、
ナオさんの方には多く含まれています。
それはニュアンスとして存在するモノなので、
「ここ」とか指摘できないのが残念ですが・・・。

女性らしい文体に、ドキドキしてしまう俺なのでした（ｗ。

因みに、俺の作品は、完全なる妄想です（ｗ。
「こんなことって、実際には無理だよー」なんて言われても、
責任なんかとれません（ｗ。

先輩との経験談、続きを楽しみにしています！

タコ社長さんの文章読んできました。
すごく有名なコテハンさんだったのですね。

タコ社長さんの文章ってすごく軽妙な語り口ですし、文体は正直、全然似てないと思います。
もしかして、スレの流し方と言うか、文章と別に一つ一つレスを返している処をして、そう思われたのでしょうか…。
69さん、タコ社長さん、もしこの書き込みがに不快になっていたらすみません。
過激板って書き手に対してかなり手厳しい印象があるので、アップしながら毎回ものすごく緊張します。

>>70
>タコ社長さんの文章読んだこと無いんですが…。
>近親相姦妄想小説スレには行ったこと無いので

上記のナオさんのカキコから判断すると、70にカキコした時点で、
タコ社長が近親相姦妄想小説スレに投稿していることをご存知の
ようですね。行ったこともないスレなのにどうしてタコ社長が投稿
していることがわかるのでしょうか？わたしには、タコ社長とナオ
さんが同一人物であるような気がするのです。自作自演は読んでい
る人よりもしている本人のほうが、悲しいと思うのだが。というよ
りも自作自演がいつバレルのかを楽しんでいるのか？

揚げ足をとってしまったかな？（笑）

すんません、すんません。
保全も兼ねて、test書き込みさせてください。

タコ社長さん、おひさしぶりです。笑
たまには俺の隔離スレにも遊びに来てくださいねー。

73さん、
タコ社長さんのログは、>>21に紹介されているので読みに行きました。
全然揚げ足じゃないです。

今まで長い文章を人に読んでもらったことが無いので、誰かに見てもらいたいと思ってこのスレお借りしているだけです。
私の書いた文章は、私のものなので、正直、他の人が書いたとは思われたくないです。

ていうか本当に違うんですけど、そうしたらそれを証明できるんでしょう。
なんか方法あったらいいんですが…。

…迷ったんですが続き、今ある分だけアプさせていただきます。

先輩は、自分の身体にこぼれた精液をさっと拭くと私を引き寄せた。
「ナオー」と叫びながらぎゅーと抱きしめられる。
「先輩、休も？」私が軽く身体を起こして言うと、
「何言ってんの、次はナオがやられる番やで」
と言いながら乳房を鷲掴みされた。
「はうあ」
「変な声出すな」
強引なことされると思ったら、マッサージするみたいに優しく、柔らかく揉まれていた。
「ふあ…」
「ナオ、固くならんでいいから、力抜いて」「昔も思ったけど、おっきいなあ」
「でも胸の形不細工なんです」
「どこが？エロくていいよー」
軽口を挟みながら、胸の付け根のあたりを重点的にぐっぐっとリズミカルに力を入れてくる。
快感というより、この辺りの筋肉は少しいつも凝ってるから素直に気持ちよくて、私はされるままに身を任せていた。

「これ何カップ？」
「い、いちおうEです…」
「ふーん」
緊張していた身体がだんだんほぐれてきた。同時にもまれているところを中心に、じわじわ、疼くような変な感覚が生まれてくる。
落ち着かなくてもぞもぞしていると、先輩が見透かすように笑う。
「感じとるんやろ」
「………」
また、急に恥ずかしくなって顔をそむけた。
「恥ずかしくないって。可愛いかわいい」
胸をもむ先輩の指が時々、乳首を撫ぜたり、摘み上げたりする。
反応しないようにしていたけれど、とうとう我慢できなくなってしまった。
「んん…」
右手で片方の乳房を揉みながら、もう一方の乳房に先輩が舌を這わせる。
左手が身体の線をゆっくりなぞっていく。
それに応じて私の腰が勝手に揺れるように動き始める。
「はあ…」
「なんやー、なんかえっちな動き方してるで」
と言うとストッキングのひも状のベルト部分を引っ張った。
ぱちんと私のお尻で弾けた音を立てて、顔が一気に熱くなった。

「先輩、お願い、ちょっとだけ休ませてください…」
一時的に先輩から開放されて、私はのろのろストッキングを脱いだ。
ストッキングの内腿のあたりまですっかり濡れていた。
爪が引っかかり、生地がぴーっと伝染していく。
脱いだそれを、私はゴミ箱に投げ込もうとしたけれど、力が足りず、情けなくへろへろと床に落っこちていった。
「ナオ、こっちにおいで」
呼ばれるまま、ふらふら先輩の所へ戻る。
「俺のこんなになっとる」
股間はまたすっかり大きくなっていた。
言いながら胸をぐにぐに揉まれ、首筋を舐め上げられた。身体が仰け反って、あげた声がかすれる。
先輩は私を優しく押し倒して、顔を覗き込むようにして、再び尋ねた。
「ナオ、どうして欲しい？」
すぐには返事できなくて、先輩から目をそらして、シーツの端っこ、ゴミ箱、床、ストッキングの残骸、と視線をさまよわせた。
目が潤んで、視界が淡く感じる。

どうしよう。
頭の中はすっかりじんじん痺れて、また何も考えられなくなっていた。
どうしよう。

何が、とか、何を、とか主語とか目的語とか何も出てこなくて、ただ、「どうしよう」という言葉だけぐるぐる頭の中を回っていた。

すごく長い時間に感じたけれど、本当は一瞬だったのかもしれない。
動きの止まった私の頬に、先輩はキスをした。
右の頬、左の頬、鼻の頭、瞼、おでこ、両手で顔を挟んで、ゆっくりと順番にくちづけていった。
暖かくて気持ちがよかった。
先輩は何も言わない。ただひたすら顔中にキスをする。
何か考えが浮かびそうで、やっぱりまとまった考えは浮かばなかった。

…もう駄目だ。

観念した。
目をあけて、先輩の瞳をしっかり見た。
それから、先輩の股間に手を伸ばし、固くこわばって大きくなったモノをそっと握った。
「欲しいです…」

>ナオさん。

また、続きを読ませてもらいました。
すいません、何故か俺のせいで自作自演疑惑を持たれてしまいまして。
不愉快だと思いますが、気にしないで書き続けてください。
女性にしか書けない、微妙なタッチは、ナオさんにしか出せませんから。
それを分かることの出来ない読み手は、無視するのが一番です（ｗ。

今回のアップ分も、良い！！

＞何が、とか、何を、とか主語とか目的語とか何も出てこなくて、ただ、「どうしよう」という言葉だけぐるぐる頭の中を回っていた。

これは、男には分からない心理だと思います。
リアルですね。俺の作品の、今後の参考にします。

＞ていうか本当に違うんですけど、そうしたらそれを証明できるんでしょう。
＞なんか方法あったらいいんですが…。

正直、インターネットの世界でこれを証明するのは無理だと思います。
だから、気にせずに書き込みをドンドンやってください。
そして、自分をドンドンさらけ出してください。
それが、「ナオさん」をナオさんとして確立させる、
時間は掛かるけど最良の方法だと思います。

言いたい奴には、言わせておきましょうよ（ｗ。

それでは、次回作にも期待しています！！
またね！

ナオさん！早く続きを書いてください！

続きが読みたくて、チンコ握ったまま待ってます。
頑張れ！

続きです。とにかく書かせて頂くことにします。

先輩の顔が近づいてきて、キスされた。
舌がゆっくり入ってきて、絡みつく。
私の身体を強く抱きしめて、先輩が挿入しはじめた。

もう濡れ過ぎな位、充分濡れていたけれど、思ったより大きくて、スムーズに入らなかった。
「あうっ…」
少し痛みが走って、腰が浮いた。
先輩の左手が、私の右脚の付け根辺りをしっかり抑え、少々強引に入ってくる。
抱いている右手にも力がこもる。
「い、んっ…」
「ナオ、ちょっと我慢して、もうちょっと」
「っ…」
私も先輩を受け入れようと集中した。
「入った…」
ちょっとほっとして、軽く身体を起こしてちらっと下を見てみた。
はずみで溜まってた涙がぽろぽろっとこぼれた。
「入りました…」
私が言うと、先輩が頭を撫でてくれる。
じーっとその顔を見つめていたら、一瞬だけ先輩は微妙な表情になった。
ひじで身体を支え、私の上に覆い被さるようになると、軽いキスをしてから先輩がゆっくり腰を動かし始めた。

「気持ちええ…」
その声を聞いて、はあ、っと息を吐いて目を閉じた。
次第に痛みは遠のき、身体の中を重いものが突き上げてくる感覚が強くなる。
先輩の動きに応じるように、自分の腰がゆっくり揺れ始める。
気持ちは、まだこの状況に追いついていないのに、身体は快楽を貪りろうとしている。
それが怖いような気がして、目を開けていられなかった。

ナオさん
気を悪くしないでね。やっぱり、タコ社長とそっくりだわ。
語彙の使い方や文の展開がくりそつだわ。（笑）

終わりまで書き上げたのでアプします。

「ナオ」
唇を奪う、という表現そのものみたいな強引なキス。
「んんっ…」
「ナオ、可愛い、顔見せて…」
両腕が捕まえられて、後ろ手に回される。自分の身体に押し潰されて、自由がきかない。
反らして、突き出した胸を思い切り掴まれて、思わず、声を上げてしまう。
「あああああっ」
「ナオ、もっと声出し、その方が気持ちいいぞ」
「先輩っ、やっ…」
「ナオの腰、振れてるから」
脚を思い切り、開かされる。かき回すように、動かしている。
「ナオ、ここすっごいことになってる」先輩の突き上げるペースが速くなる。
「駄目っで、す…！」
我慢できなかった。
「あああっ、んっっ…！！」
快感に全身に来た。息が出来ない。

身体が痙攣するように、震えている。
呼吸が整わない私の身体を、先輩が抱き起こして、向かい合わせの状態になった。
まだ繋がったままで、先輩のモノは固いままだった。
私の背中を撫でて、息が整うのを待ちながら、先輩が囁く。
「俺、いまイキそうですっげーやばかった」「ナオのめっちゃ気持ちええ」
私の身体はまだ引き攣ったみたいで、先輩がほんのすこし動いたりするだけで、ピクッと反応する。
「ナオ、俺につかまって」
腕を先輩の首に回したままで、脚を立膝にさせられた。
先輩が私の太腿を押し撫でて、動かすように促す。
「ナオのペースで動いてみて」
言われるまま、ゆっくりと腰を上下させた。
私の腕は、先輩の首、先輩の腕は、私の腰にある。
密着しているお互いの肌がじっとりと汗ばんでくる。
下半身はすっかりべたべた、どろどろになっている。

「怖いです、」
「何で？」
「今、いっちゃったのに、何か…なんか」
「何か？」
「何か、また……そう」
「いきそう？」
先輩の確認にこくんと頷いた。
「俺もイキたい」
キスしたまま、腰を動かしていた。もの凄い快楽の塊みたいなものがこみ上げてくる。
「う…んっ、んっ、ん…」
触れ合っている肌でも、感じる。全身が熱っぽくなって、体中敏感になっている。
「ナオ、あかん、俺イク…っ」
声が出なかった。
答える余裕は無かった。
先輩に思い切りしがみついて、私も絶頂に達していた。

いつ眠ってしまったのか分からない。
とにかく目が覚めたのは昼過ぎだった。仕事をサボってしまったことになる。
かすれた声で電話をかけたら、あっさり病欠とごまかせた。
シャワーを浴びて、べたべたの下着を洗ってドライヤーで乾かした。
「あー…」
先輩の起きた気配がする。
私は手早く服を着て、床に落ちていたままのストッキングをきちんとゴミ箱に入れた。
「ナオ…」
「もうお昼です。さくっと出ないと大変です」

どうしても送ると言うので、先輩の車に乗った。
素肌のままの足の裏がパンプスの底にぺたぺた貼りついて、少し不愉快だった。
靴を脱いで、座席の上で体操座りをする。
それを見て、先輩が吹きだす。
「おまえー、相変わらずあほな乗り方するなあ」
「いーです、変わり映え無くって」
「いやいや」「あの子供っぽかったナオちゃんが、こんなにエロくなって帰ってきてくれて嬉しいわ」
「せ、先輩、超オヤジ発言…」
「オヤジやと〜、やめえ、気にしとるんやから」
おどけたような悲鳴をあげると、ようやく会話の糸口が見つかったように、先輩が話を続けた。
「ごめん、昨日のは俺が悪い」
「…悪くないです」
「いや、あかんかった」先輩が前を見たまま続けた。
「こんなん、急にしてまってから何やけど、まー俺とつきあうっていうの、考えてみて」
「………」
「遊びでや無くて」
「……」

家の手前の小さな橋の処で降ろしてもらった。
「今晩とりあえず電話する」
先輩が言うのに、「はい」とだけ返事をした。
車が遠ざかるのを見送って、それからゆっくり歩き始めた。
涙があとからあとから溢れてきた。
急いで家の庭に駆け込んで、しゃがみ込んで声を出さずに思い切り泣いた。

先輩と一緒に働いていた思い出は私の宝物だった。
密かに憧れてもいた。
先輩が私を覚えていてくれたことも、飲みに誘ってくれたことも、とてもとても嬉しかった。
けれど。
宝物だった思い出には、昨夜のことはあまりに生々しくて。
――壊れてしまった。
そう感じた。
昔の気持ちが成就されたとは思えなかった。
先輩と、仲間と過ごした時間はもうとっくに失われていたのだと強く、とても強く思い知らされ、ただ、胸が潰れる程切なかった。

以上です。

結局、先輩とはお付き合いませんでした。（彼も居たので）
この件があってしばらくは気が塞いで仕方が無かったです。
これが私の初めての浮気の話です。

・・・

浮気だったんかい！w

ナオさん、タコ社長、イカ専務他、
投稿する日にちが、程よい間隔でなされているんだよな。

だって同一人物だもんね。

浮気です。遠恋で浮気だから、本当に最低のことしました。

ここにはタコについてる粘着か、マニアがいる訳？

>>97

ていうか
仮に同一人物だったらどうなんだよ。

「俺はお見通し」なんだよって言いたいだけか？

誰にも言えなくてけっこう鬱々と引きずっていたので、吐き出したらすっきりしました。

もちょっと色々書きたいこともありますが、このスレッドではどうしても自作自演論議に流れてしまうから辛いです。できれば、読んでどう思ったか聞かせていただきたかったんですが…。

ナオさん　良かったですよ！

ヨカタヨ〜

ドキドキしますた

>ナオさん。
女性にしか出せない、素直な感情、そして、微妙な感情の動き。
それは、とてもじゃないですが、タコ社長には書けません。
「好きだったんだけど、好きじゃない」「嫌いじゃないんだけど、嫌い」
みたいな、男にしてみれば分からない感情が、上手く表現されていたと思います。

おそらく、自分の鬱積した想いを、ここで発散したかったんですよね。
どうぞ！思い切り！
過去を捨てるつもりで、此処で吐き出してください。

自作自演なんて、気にしないで。
もし言われたとしても、書いたのは貴方です。
それに自身を持って。
貴方しか分からない、肯定的な意見だけを、受け取れば良いんです。
それだけ、良い物を生み出したんですから。
お疲れさまでした。

これからも、此処で良い物を生み出していくことを、お待ちしています。

>>100
>ていうか
>仮に同一人物だったらどうなんだよ。

>「俺はお見通し」なんだよって言いたいだけか？

同一人物だったらバ○丸出しジャン！
しかもネタは近親相姦だろ？
自作自演だったらもっとうまくやれよ。
バレないようにさ。

>>105
ここまでどうでもいいことに粘着する香具師って・・・
指摘できて悦に入ってるかもしれないが
バ　カ　にしか見えんよ、あんたがな。

ナオさんは、ネカマ（タコ）だろ。

>>107
ほう、知らなかった。ナオさんと会った事あるの？
会った事無かった場合、ネカマと言い張るあなたは

１．何でもお見通しの凄腕エスパー
２．見てもいないものを「見た」と言い張るﾃﾞﾑﾊﾟ
３．こう言われると「そんな事見なくたって分かるだろ！」と言い張るただのガキ

ど〜れだ？

>>108
そんなにムキになってレス返してくることが何よりの証拠だよ。タコ社長。

答えは３だったようですね。

ま、荒らしには反応するなって事よ。
荒らしにとっては、俺だけが相手なわけでしょ？
なら、一人で喋り倒してりゃ、その内イヤになるから。
だから、基本的にスルーで。

荒らしの心理になったら分かるよ。

さんざん嵐は、無視と逝っておきながら
名無しでレス返してくるタコ社長。

>ナオさん。

出現しにくい状況だと思うので、取りあえず俺が。
書きたいことを書いて、少しはすっきりしましたか？
荒らしについては、完全に無視してください。こんな事しかできない連中なんで。

切ない想い出を作品にすることは、少々辛いところもあるでしょう。
俺も、いずれはその辛い想い出を形にしたいと思っているので、
今後の参考にさせていただきます。

また書きたくなったら、怖がらずに書き込んでください。
評価してくれる人は、たくさんいます。

次回作、楽しみにしていますよ。

>>113
タコ社長には、期待してるのら。自作自演なんてしないで
堂々と萌える作品を発表してほしいのら。

こんにちは。

反応についていろいろ考えてみました。
私がタコ社長さんだと思って（タコ社長さん目当てで）文読んでる人が本当に多い。

書いてるときは自作自演と言われ、かなり激昂したり、苦しく思ったりしましたが、
書き終わったらすっきりしちゃってどうでも良くなりました。
内容については概ね良い感想を持っていただいたようなんで、
初めてまとまった文章を発表したにしては上出来じゃないかと思ってます。

そのうちに、また書きたいなー、とも思ってるんですが、
とりあえず、私が今言いたいことはこんくらいですかね。↓
http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1034241341.swf

読んで下さった方、励ましてくださった方に感謝します。

↑115危険、見たらダメだよ。

何処が？

つーか見れん。

あぷろだじゃflashは見れないので、再度↓
http://members.tripod.co.jp/datantetan/flash/bon01.html
ブラクラじゃないです。

わたしは、タコじゃない。

　　　　　 　 　＿
　　　　　　／　＼＼
　 　 　 ／　　　 　＼＼
　　　,/＼　　　　／ ~ `|
　　　|＼　＼ ／ 　 　　|　　
　　 ｜　＼,/　　　　0　|　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ｜　　｜ 　 0 _, 　 |　＜　 キンシンソウカンダイスキ！！
　　 ｜　　｜ 　 　　 ／　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ｜　　｜　 　.／
　　　 ＼　｜　／
　　　　　＼|／　

凄く哲学的なフラッシュだった！

絵画だって、小説だって、それを書いたと証明しようとするのは、
実は凄く難しいことなんだ。

ナオさん、頑張れ！次回作、きっと書いてくれると信じてます！
此処じゃないとしても、書くときは教えてくださいね！

ナオさん、頑張れ！！
ｽｺﾞｰｸ良い話だったよ！！
次回も期待！！

ナオ＝タコ社長だからね。

全然哲学じゃないです。単なる文句です。

何か書きたいですが、ネタがそんな無いから。ま、そのうち。
60さんとか、誰か他にも書く人こないかな…。

頑張れ！！ナオさん！影ながら応援しています！
・・・文句のフラッシュ。
気持ち、お察しします。

保守age

こんなスレ上げるな

ならば上げとこう

（´-`）.。oO（ナオさんをﾏﾀｰﾘと待とうかな・・・）
　　　　（´-`）.。oO（そうだね・・・変な奴しかいないし・・・）


　　テレパシー兄弟。

>>124　しつけぇよ。てめぇはチョンか？半島で餓死してろ、ボケナス。

>>131
まぁまぁ、ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘ行こう。
下手に触れると喜んじゃうからさ。

（´-`）.。oO（ナオさんをﾏﾀｰﾘと待とうかな・・・）
　　　　（´-`）.。oO（そうだね・・・ﾏﾀｰﾘしてきたし・・・）


　　テレパシー兄弟２。

テレパシー兄弟に召還されてみました。
文、書こうと思ったんですがつくれないし、
先の話の後日談からで暗い話になりますが構いませんか？
（エロイかどうかも微妙…）

ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!

後日談、是非！！
楽しみにﾊｧﾊｧしてます！！！！！




（´-`）.。oO（やっと来てくれたね、ナオさん・・・）
　　　　（´-`）.。oO（楽しみだね・・・後日談の流れ・・・）


　　テレパシー兄弟３。

このスレいつの間にか成長してる・・
自分でも忘れかけてたのに。

（´-`）.。oO（落ち着いて待ってようね、兄さん・・・）
　　　　（´-`）.。oO（・・・お前が弟だったのか・・・）


　　テレパシー兄弟、下が兄と言うことが判明。

とりあえず書いた分です。
今でも整理できてないので、うまくまとめられないです。
すみません。

泣いて眠って、それでお終いにはならなかった。
その晩、先輩から何度も何度も電話があったようだけど結局とらなかった。

罪悪感とか不信感じゃなくて、まずこみ上げてきたのは恐怖感。
下腹の奥に鈍い痛みが残っていた。
そして不意に、身体をなぞる指の動きとか、乳房を掴まれた時の感触、そんなものが蘇ってきて、身が竦んでしまう。
（むしろ酔ってやってたあの時より、正気で戻ってくる感覚の方が生々しく感じられた。）

勿論、処女じゃない。
けれど、私は　人に慣れていないというか、男女の関係に殆ど免疫がない。
（…何から説明したらいいだろう。）
箱入り娘というか、厳格な家で育ったせいだと思う。（成人するまで幼馴染（女）の家に泊まるのも禁止だった。）
それから、大学に入ってから何気なく接していた相手に迫られたり、キスされたりということが何度か（何人か）あって、すっかり男女を意識することすら怖くなってしまった。
だから先輩とするまで、彼以外の人としたことはなかった。

彼。唯一、怖くなく抵抗無く最後まで出来た相手だけれど、
すぐに遠距離になってしまって、つきあうという実感がまだ湧かない。
…恋愛なんだろうか、この頃の私は確信がなかった。

先輩としてしまったのはどうしてだろう。
気を許していた相手ということ、酔っていたということ、抵抗感がいつもよりずっと鈍っていたせいかもしれない。彼氏に確信をもっていなかったことも関係あるかもしれない。

とにかく、してしまった責任は自分にあると思う。
「欲しい」と言ったのは自分だから。
諦めか覚悟か、そんな気持ちがあった。うやむやにしておくのが嫌だった。
言わなくてもあの状況では最後までいくことになったのかもしれないけれど。
甘かったと思う。

彼とのセックスと先輩とのセックスは全然別物だった。
彼とするのは、いつも何か夢ような儚いような、（淡白ではないんだけれど）捉えどころのない幸福感みたいな快楽だったけど、先輩の行為は濃厚で欲望の塊みたいで、貪るようで、地面がひっくり返されたような衝撃だった。
単純に言えば、先輩の方がエッチでうまいということかも知れないが、
思い出すと、今でもめちゃくちゃ混乱してしまう。怖い。

ぼーっとしていると思い出してしまうから、とにかく始終、頭か身体を忙しくしていた。
仕事場でも絶えず動き回っていた。家でやたら騒いで、お風呂に入る時さえ必要以上にがちゃがちゃ音立てて、湯船に浸かる間も落ち着かないようにしていた。
親には「落ち着きがない」と小言を言われた。ついでに、あちこちつまづいたり、ぶつけたりして痣を作ってしまった。
くたくたになってくるとほっとした。布団に入ればすぐに眠れそうだったので。

このところ、ほったらかしにしておいた携帯の不在着信の量は凄いことになっていた。
殆どが先輩からで、その履歴に埋もれるようにして彼からの着信があった。

（´-`）.。oO（落ち着いて待ってて良かったね、兄さん・・・）
　　　　（´-`）.。oO（・・・「ｷﾀｰ」と叫びたいけど・・・柄じゃない・・・）


　　テレパシー兄弟、兄が意外と張り切りやさんと言うことが発覚。

>>141
スレタイがらして創作っぽいんですが、実体験ですか？
なら、先輩は身体目的っぽい感じがする
やってしまって、それから付き合おうとか言ってるとことか
携帯への攻勢も飢えたオスという感じ・・・

ナオさんお久しぶりです。
また、よろしくお願いします。

>>143実話です。何でもアリというのに便乗して書かせて頂いています。
（>>43からです）やたら暗くてすみません。

彼とは、一日おき交代で電話をかけあっていたけれど、すっかり忘れていた。
かけようか、どうしようか迷う。
――かけたとしても何を話せばいいんだろう。
電話番号を表示したままうんうん唸っていると、携帯が鳴った。
「もしもし…」
「なーにー、やっと出たあ」
彼だった。
「どしとったー？もう俺はスロばっか、こっちは等価でさあ…」
のほほんとした声を聞いた途端に涙がぶわっと溢れてきた。
「ちょー、ナオ？」
「う…、うー」
「凄い声。風邪かあ？」
何とか返事を返そうとするんだけれど全然ちゃんと喋れない。
泣きじゃくってる間も「どうした？どうした？」と聞く彼の声が聞こえてくる。
終いにはどうした〜と変な調子で歌い始める。
思わず吹きだしてしまった。変な水が出てしまう。
鼻を啜り上げていると、彼が話し始めた。
「ナオね、次の連休こっちおいで。金曜の夜から」
じゃあ、お大事にねえ、と言って電話は勝手に切られた。

金曜日の夜。
とても緊張していた。
２時間、洗面台をずーっと占拠して鏡とにらめっこしていた。
自分の顔を凝視してメイクとか身だしなみとかチェックしてたら、最後にはいいのか悪いのか、分からなくなってしまった。
頭の中でいろんなパターンの受け答えを想定してみる。
でも、何を言うことがあるんだろう。
これで会うのが最後になるかもしれないと考えていた。
…悪いのは自分だから。
今のうちならまだ別れても相手にとって大した傷にならないですむと思っていた。
寂しい気がするけど、それは親しい人が減る、そんな感じの寂しさだった。
突発的な出来事には弱いけど、一度心構えをしてしまえば、私はとても強い。
新幹線が到着した時、鞄を肩から勇ましく担いでいるのに気付き、慌てて持ち直してホームに下りた。

>>147
ナオさん、苦労して書いたんだろうけど、まったく萌えないよ。
なんか近親相姦スレのタコ社長にクリソツな感じがするのだが、
気のせいかな？

つづきまだー？

150

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　
http://k-server.org/kabu423/h.html
　　

ﾅｵさん、続き期待してまつ、頑張ってくださいｗ

（´-`）.。oO（ナオさんの話、切ないね、兄さん・・・）
　　　　（´-`）.。oO（・・・・・・・・・・・・・・・・・ｵﾛｵﾛ・・・）


　　テレパシー兄弟、兄がナオさんの事を心配しているということが発覚。

ナオさん！期待してます！
頑張れ！

因みに、彼氏とは今はうまくいってるんですか？
・・・何だか切ないですね。

とりあえず評価として…某氏のスレは>>75の辺り以来覗いてないです。
萌えないのは精進足りなくて済みません、です。
後日談から現在への流れになるので、彼との今のことはもうすこしお待ちください。
応援とご心配、ありがとうございます。

彼の姿はすぐわかった。
グレーのコットンニットのシャツに、穿きこんで柔らかくなったジーンズ。
夜で少し冷えるのに、いつも彼は薄着だ。
面長で、頬の線なんかまだまだ子供っぽい。
「おー」
片手をちょっと上げて、にこにこ笑ってる。
私の鞄をさっと取ると肩にかけて、空いた手で私の手を掴んですぐに歩き始める。
「腹減った？何処行こう？」
人の波をどんどん追い抜いていく。転ばないよう、私も必死に足を速める。
あああ、まだ私、挨拶もしてないのに。

　ちょっと小洒落たお店に入ろうとしてたようだけれど、どの店にしようかうろうろしているうちに二人ともすっかり疲れて結局、地元にも良くあるファミレスに入った。
　お腹もすっかり空いていたので、注文してすぐに品物が出てきたのが、ものすごくありがたかった。
彼はあっという間に食べ終わってしまって、私のことをぼーっと見ている。
見られるのがすごく恥ずかしくて、箸を置いて「食べる？」と訊くと
「うん」と答えて、ぱくぱく、あっという間に平らげた。

「今日はどっかに泊まりに行こう」
　と店を出て、大通りへタクシーを拾いに向かう。
　もうすこし夜の街を眺めていたい気がしたけど、荷物を待ってもらってるし、お店探しで足が疲れてしまったので素直に従った。タクシーを当たり前に使うのは、ちょっと大人に思えた。
　私ならへろへろでも電車か歩く以外考えない。
　車の中で彼が近況を少し話してくれた。今まで会社のゲストルームを借りていたこと。先週、ようやく気に入った部屋が見つかったこと、契約が明日だということ。

　ホテル街で車を降りた。
　何のためらいもなく握ってくる彼の手が、少し恥ずかしい。
　沢山ある建物の中、彼はシンプルな外観のホテルを選んだ。
　手を引かれて、一瞬、躊躇う。ん？と彼が振り返る。
　自分の表情が固くなった気がする。
　何か言わないと、変に思われる。少しあせる。
「あ、っと…」
「どの部屋がいい？ナオ選んで」
　パネルを指差して、屈託無く彼が言う。
　とりあえず好きな数字で部屋を選んだ。
　…変なの。
　会ってからずーっとペースを狂わされたままだ。

早いとこ続きキボンヌ。

（´-`）.。oO（ナオさん、元気そうで何よりだね・・・ホッ）
　　　　（´-`）.。oO（・・・良かったぁ・・・元気そうで・・・ホッ）


　　テレパシー兄弟、二人して安堵のため息。

とりあえずお茶でもどうぞ
　　　　 ∧∧　　
　　　　( ﾟ∀ﾟ)∬
　　　　/つつ旦　

とりあえずお茶でも・・・
　　　　 ∧∧　　
　　　　( ﾟーﾟ)∬
　　　　/つつ旦　

とりあえずお茶・・・・・
　　　　 ∧∧　　
　　　　( -__-)∬
　　　　/つつ旦　

（´-`）.。oO（ナオさん、今は迷ってる時期なんだろうね・・・）
　　　　（´-`）.。oO（・・・焦らずに、気持ちを落ち着けるのが先だからな・・・）


　　テレパシー兄弟、ナオさんの身を案じて止まない図。

ごめんなさい、しばらく家に帰ってなかったので…。
猫めっちゃ可愛いです。ううう。
待ってて頂けて嬉しいです。続き、少しですがアプします。

　靴を脱いで部屋に上がると、固くなった足の裏に床の感触がなんとも気持ちいい。
　荷物を置いて、備え付けのセットでお茶をいれる。
　カウンターテーブルにスツール、ベットも紺のモノカラー。
　インテリアはシンプルなデザインで統一されているものの、天井には星座が夜光塗料で目一杯きらきら散りばめられていて、ちょっと笑えた。

　彼はフロントに軽食とドリンクを注文するとベットに寝そべり、サッカーのダイジェストを見始めた。
　まるで自分の家のようなくつろぎっぷりだなーと眺めていると、彼がTVから視線を外してポンポンと自分の隣のシーツを叩いた。
　彼の隣に座る。
　スプリングが利いているからバランスよく座れない。
　もじもじ座りなおしていると、彼が肩に手をかけて「やあ」と言いながら引き倒した。
　両手で私の顔を挟み込んで、ゆっくり触れ合う程度に唇を合わせる。
　それから、「久しぶり」と嬉しそうに言った。
　何か言い返したかったけど、何も思いつかなかったのでにこーと笑い返した。
　彼がますます嬉しそうに、ぎゅーっと力を込めて抱きしめてきた。
　結構力が入っていたのに、妙に心地よく、私も一生懸命抱きつき返した。

　顔を押し付けるようなキス。
　運動が得意だし、ゲームもうまいな彼だけど、キスはちょっと不器用くさい。唇を離すとヒリヒリする。
　でも彼はキスを止めなかった。唇を離して一息つく間もなくまた重ねてきた。
　人工呼吸するみたいに、何だか必死みたいに。痛い位だった。
　やめて欲しいとは思わなかった。私もそれに応えた。
　固く抱いていた腕が解けて、彼の手がゆっくり動き始める。
　反射的に体がびくっと震える。
　彼の手が、胸に触れる。
　同時にインターフォンのベルが鳴った。二人とも思わず跳ね起きた。
　ルームサービスが玄関に届いていた。
　ものすごく決まり悪そうに彼が笑った。
「飲み物来たし、乾杯しよっか」

なかなかやりますな。

おお、久々のカキコが・・・
お茶でよければどうぞ
　　　　 ∧∧　　
　　　　( ﾟ∀ﾟ)∬ ∬ ∬ ∬ ∬
　　　　/つつ旦 旦 旦 旦 旦

（´-`）.。oO（何だか、切ないお話だよね・・・）
　　　　（´-`）.。oO（・・・実話と言うことも、そう思わせるんだろうな・・・）


　　テレパシー兄弟、ちょっぴりおセンチになってきている図。

ごめんなさい、時間が無くてアプできないんですが、昨日の文は全然整理できなくて読み返してがくり。
ちょっと整理してからアプしたいと思います。
今週か、来週中に今回の話はきちんと完結させますので。

甘党+お茶好きです。でもこんなにお茶飲んだら4番（WC）が近くなってしまいます…。
ごめんなさい、でも気長に付き合っていただけてとても嬉しいです。

上野のうさぎやのどら焼きは絶品です
　　　　 ∧∧　　
　　　　( ﾟーﾟ)∬
　　　　/つつ旦　

亀戸の船橋やのくずもちはうまいのか？
　　　　 ∧∧　　
　　　　( -__-)∬
　　　　/つつ旦　

あんまんはヤマザキがｲｲ!!
　　　　 ∧∧　　
　　　　( ﾟ∀ﾟ)∬
　　　　/つつ旦　

米屋の栗むし羊羹は・・・ｺﾞﾙｧ!!
　　　　 ∧∧　　
　　　　(#ﾟДﾟ)∬
　　　　/つつ旦　

本当にすみません。完結されきれませんでした。
あと三日でまとまるかな…。

上野のうさぎやさんは通りかかったことはあるけど
ちょっと敷き居が高くて入ったことがありません。
今度行ってみよう…。
亀戸の船橋やは聞いたことがあるような…。米屋はわかりません。
何気にネコさんとニアミスしてるのかも。
本所にものすごくおいしい甘納豆屋さんあるの御存じです？

　檸檬ハイが二つ。きれいなブルーのグラス。
「かんぱーい」
　と無邪気に彼が笑う。思ったよりアルコールが濃かったので、私は軽く口をつけてグラスを置いた。
「飲めのめー」
「だって私めちゃ弱いもん」
酔いたくなかった。
「いいじゃん、眠くなったらすぐ寝れるし」
　言い返す言葉に詰まる。
　グラスを持ち上げて揺らしていると、彼が自分のグラスをごくごく飲み干して、私のグラスと交換した。
「じゃ、俺もらうよーん」

　彼は優しいと思う。無造作に優しい。
　少し不安になる。
　優しくされて嬉しいけれど、どうやって返したらいいのか分からない。
　彼に対して、恋愛感情を持っていると言い切れない自分に罪悪感を感じる。
　彼に触れられるのは恐くない。
　むしろすごく幸せな気持ちになるのに、なんでだろう。
　この気持ちは何なんだろう。
　自分の気持ちを持て余して、からっぽのグラスを抱えていた。

　スポーツニュースは終わって天気予報が流れている。
　彼が私の側の腕を上げて、ちょっとためらって、鼻の頭をかいたりして、それから私をゆっくり引き寄せた。
　素直に体を預ける。
　唇が重なる。
　檸檬の香りと甘い味が、彼の舌と一緒に入ってきた。
　彼の手が私の体をなぞっていく。
　その手付きがとてもぎこちなくて、でも気持ちは伝わってきて、なんだか泣きたくなってしまった。

「恐い？」
　彼が私の顔を覗き込む。首を振って否定する。
「緊張してる？」
　頷く。
　彼が耳もとに口を寄せる。もの凄く小さな声で、囁く。
「俺も」
　笑おうとしたのに、我慢していた涙がこぼれてしまった。
　私の方からキスをした。
　そして彼の手を自分の胸に導いた。

　彼が私の服のボタンを外して、私も彼のシャツを脱がし返した。
　キスをしながら、私の体を抱え込んで、ブラのホックを外す。
　そのまま、スカートのファスナーも下ろしていく。
　彼の手際は良くて、あっという間にパンティ一枚にされてしまった。
　私の方はうまく脱がせられなくて、彼は上半身を脱いだだけだった。
　私が恥ずかしがって布団の中に逃げ込むと、彼はズボンとトランクスをまとめて下ろして、
「捕まえるぞーはうはう」
といって飛び込んできた。
　腰をつかまれくすぐったくて、必死に抵抗する。
「やだ、ひゃっひゃっ、やめてっ」（すいません、萌えない悲鳴で）
体のあちこちをくすぐられる。
笑って抵抗する力が抜けてしまうとさらに攻撃の手が増す。
私も反撃しようと手を延ばすけど、てんで相手にされない。

　がむしゃらに出した手が、彼の股間に触った。
「あ…」
　手を引っ込めようとしたら、掴まれてぎゅっと押さえられた。
「ナオ…」
　すごく硬く、大きくなっていた。
　押さえた手の上から、彼が少し動かして促した。
　自分の方から軽く力を入れて、上下に動かす。
「あー…」
　彼がちょっと切ない感じの声を洩す。
　エッチな気持ちより、内心「勝った」とにやりとしてしまった。

（´-`）.。oO（「勝った」と思ったところが、何だかかわいね・・・）
　　　　（´-`）.。oO（楽しみだね・・・これからのＨの流れ・・・）


　　テレパシー兄弟、静かに興奮をしている様子。

こんにちは。初めて携帯からアクセス…うまく書けるかな。
すみません食中毒で病院担ぎ込まれました。生まれて初めての屋台ラーメンなのにー。
「お姉ちゃん好みだから」って煮卵おまけに入れてくれたオヤジさん、何盛ってくれたんですか（泣）。
たぶんしばらくこれません（泣泣）

（´-`）.。oO（病院からだって・・・体調が気になるね、兄さん・・・）
　　　　（´-`）.。oO（体調もそうだけど、オヤジがおまけした理由が、凄く気になる・・・）


　　テレパシー兄弟、兄が良からぬ事を妄想している様子。

age

・米屋は和菓子屋
・米屋は成田山に本店がある
・うさぎやのどら焼きは絶品
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧_∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼(ﾟーﾟ*) わかりましたか？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　⊂⊂ |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |￣￣￣￣|
　　∧ ∧　　　　∧,,∧　　　∧ ∧　　 |＿＿＿＿|
　 (・,,　∧▲　　ﾐ　 ∧ ∧　(　　∧ ∧
〜（＿(　　∧ ∧＿(　∧ ∧＿ﾐ･д･∧ ∧
　　〜（＿(,,・∀・)＠ (　　 *)〜（＿ ( 　　,,)
　　　　＠（＿__ﾉ　〜（＿__ﾉ　 　 〜（＿__ﾉ

　　／　は〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！　＼

　　　　 ∧∧　　 保守・・・
　　　　( -__-)∬
　　　　/つつ旦　

>>188
一杯くれ。

いつも保守してるのはあいつだろ？

>>190
だれ？