ＳＥＸに持ち込む方法を教えて下さい

今日は夕方から繁華街の待ち合わせによく使われる場所で落ち合いました。
俺は直前になって、彼女を待っている間に緊張してしまい、
ドキドキしっぱなしでした。途中余り綺麗でない白人女性が何人か通り、
「あれ？あの人だっけ…？」とか思ってしまい、かなり不安でした。
そうやってキョロキョロしていたら、とうとう彼女が来ました！
良かった可愛い！
再会を喜び合い、自分が夜景が綺麗な場所をいくつか挙げ、
彼女がそこから行きたいところを選び、電車で移動しました。

>>488
おお、それで？

>488
わくわく。
服装とか髪型とか描写してくれ。

詳細ｷﾎﾞｰﾝ

＞再会を喜び合い、

ってのがワクワクさせるよな。

その場所に到着し、二人でぶらぶら歩きました。
なかなか雰囲気が良く、ニナも機嫌が良さそうでした。
（ちなみに彼女は黒いタンクトップにデニムのタイトスカートをはいていました。
スリットがセクシーでした。髪型はふたまとめのお下げです。
綺麗なブロンドなので、凄く可愛かったです。）
適当に理由をつけて手を繋いだら、不覚にも一物が反応してしまいました（汗
少しすると、手をほどかれたので「そういうつもりじゃないの」という
意思表示かと思い少しがっかりしました。
その辺りをぐるりと周り、適当な、と言っても雰囲気の良さそうなお店に入りパスタを食べました。
そこで少し恋愛の話をしたのですが、俺が「ニナと仲良くなれて良かった」
という趣旨の事を言うと、「もうすぐ（国に）帰るから…」と少し牽制されました。

う〜んなかなか手強い。（続く）

>>493
続きを楽しみにしてるよ。じゃあね。

すいません、接続が不安定でしばらく落ちてました。
クソＮＴＴめ…yahooBBに変えようかな…

御飯を食べ終わり、近くの展望タワーに上り夜景を見ました。
そこは結構高くて、綺麗は綺麗だったのですが、建物の中がとても明るかったので
雰囲気は余りでませんでした。
適当に夜景を見終わった後、カフェで飲み物を買い、
近くのベンチに座りました。そのベンチは適度に暗く、
周りもムーディー？で、結構いい場所でした。

そこで色んな話をしました。
お互いの夢の話、映画の話、友達の話、お互いの国の話…
話しながら少しづつスキンシップを取ろうとするのですが、
肩に手を置いてもすぐ離してしまったり、手をとってもやんわりどけられたりして、
なかなかうまくいきませんでした。
そして、もうすぐ俺の二十歳の誕生日という事を話したら、
「今度祝ってあげるね」と言ってくれました。
もうここしかないな、と思い、こうお願いしました。
「誕生日前に一つお願いがあるんだ。」
「ん？なあに？」と、笑顔で反応してくれました。
その顔を見ていると、凄くドキドキしてきてうつむいてしまったのですが……
意を決して、抱き寄せました。

ヤルじゃん！！

・・・気になって論文が進まん。
回線切ろう・・・

本当にすいません！マジで回線不安定過ぎ…

抱き寄せたら、向こうは嫌がりませんでした。
「ごめんね。こうしてたいんだ」「俺の事嫌い？」と聞くと、
「そんな事ないよ！…でも、（俺を）傷つけたくないの」と言いました。
「少しだけでもいいから、思いで作りたいんだ。」
「よくわからないよ…」彼女も戸惑っているようでした。
思い切ってキスしたら受け入れてくれ、舌を絡ませて何度も何度もキスをしました。
「二ナの事、好きだよ」「でも私もうすぐ帰るから…それがずっと（頭に）あるから…」
こーなったら余計な事考えさせない方がいいと思い、顔から首周りからあちこちにキスしました。
「う…ん…」と、感じてくれているようで、向こうも俺にキスしてくれます。

>>499
はやくつづき！
ハァハァ

向こうが俺の首筋にキスした時や、耳を舐めてくれた時はゾクゾクしました。
多分この時も軽勃起してたと思いますｗ。
キスしながら背中をさすったり、うなじをサワサワしたりして、
２ｃｈや友達から得た「女性を感じさせる方法」の知識を総動員しました。
「肌が綺麗だね」「顔が小さいね」「鼻が高いね」と褒めまくってた気がします。
全然飽きなくて、かなり長いこといちゃついてたと思いますが、
勇気を出して次の段階へ。キスしながら服越しに胸をもみました。
「形がいいね」というような事を言うと、笑いながら「ありがとう」と言いました。
「二ナの胸、見たいな」と言うと「スケベだねー（笑）」と言われたので、
失敗したかと思い咄嗟に抱き寄せてまたいちゃつきだしました。
キリがないと思い、また勇気を出して「二人きりになりたい」と言いいました。

>>501
んでんで
早く〜〜。

そうすると、「早いよ〜」と困った顔をしました。
どうも、会って二日目のデートで事に及ぶのは余り好まない様子。
「二ナだからこういう事言うんだよ」とごまかして、再三いちゃつきました。
しばらくすると、向こうが足を乗せてきたので、俺も乗せてお互いに足を絡ませあいました。
彼女の右足の上に俺の右足、更にその上に彼女の左足と言う感じです。わかりにくいですが。
そして、背中をさすっている手を徐々に下へもっていき、服に手を入れ
お腹やブラの上から胸を揉んだりしました。そしてスリットからはみだしている
生足をさすり、徐々にスカートの中へ手をもっていきました。

あの>>1がこんな書き込みをするまで成長して……うっうっ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

わー、リアルで>>1の話が聞けるなんて素敵なタイミングだ。
続き機ボーン

ペースが遅いですが、許してください。すいません。

そして、秘部とおぼしきところをなでようとするのですが、
場所もよくわからず手でパンティをへにょへにょするだけでした。
心臓は早鐘を打つようです。
しばらくしてから身体を離し、微笑みあいました。
俺はとにかく恥ずかしかったのでうつむいていたのですが、
それが初々しく映ったのか、彼女から抱きついてきました。
それからはお互いの人生についての考え方など、結構深い話を
星空を見上げながら（と言っても若干曇っていましたが）語り合いました。
「会えて良かった」「さっきは凄く気持ち良かった」と、
彼女が前向きな事を言ってくれたので「早まるより確実にいこう」と思い、
無理に迫るのはやめました。

>>1ってすごいいい奴だよね、自分の周りにそういう奴いないんで話し聞いてて
感心させられるよ。損してるとか言われるかも知んないけどこれからも
そんな>>1でいて下さい。

あとはぎゅっと抱きしめたり、同じようにひたすらキスをしたりしていました。
ずっとそうしていたかったのですが、遅くなったので帰らなければならなくなりました。
全部で二時間以上ベンチにいたと思います。
そして帰りはずっと手を繋ぎながら帰りました。
沈黙が多かった気がしますが、気まずいものではありませんでした。
途中俺の乗り換える駅を乗り越して彼女の乗換駅まで送っていったのですが、
電車が来て急いで乗らなくてはいけなくなり、別れ際は慌てましたが、
最後にキスをしました。
別れた後は頭がぼーっとして、足ががくがくしていました。
そして帰路につき、これを書いています…

えーいちゃついている時の記憶は曖昧なので、
正確ではないかもしれませんが、大体こんな感じです。
そして結局セクースには至っていません。期待してくれた方、すいません。
でも次会う時……は、まだわかりませんが回を重ね関係を育てれば
契りを交わすのもそう難しくないように思えました。
帰ってから「今日はありがとう」というメールを送り、彼女の返事を見て
にやにやしています。

長い間待っててくれた人ありがとう。