舐めたり・・・噛んだり・・・摘んだり・・・引っ張ったり・・・
 ̄~^ヽ、;ヽ;;;;ヽ;:ヽ
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>1
はい、がんばってね。
自分の指でやってください
すれば?
してるよ。
あとは、揉んだり、掴んだり、爪を立てたり・・・。
あのさ、このアクエリアスなんかドブの臭いすんだけど、飲む?
このスレ、いただきます。と、書いてみるテスト
【兄、風邪でダウン編】
妹は、俺が寝付くまで部屋にいてくれた。
そして、寝付いた後にそっと部屋を出て行く。
でも、時々様子を見に来てくれていたのか、薬の包みが捨てられていたり、
鼻をかんだティッシュの山がゴミ箱から消えていたりした。
ひどく咳き込んでいると、そっとドアが開いて妹が様子を見に来る。
いつも妹が見守ってくれている安心感が感じられた。
「あ、目が覚めましたか?」
7、8時間ほど眠って起きる頃になると、妹は俺の部屋に来ていて、
本を読みつつ俺の目が覚めるのを待っていてくれていた。
目覚めた時に妹のシルエットが目に入る事が、何よりも安心できた。
本当に良い妹だと思う。ひたすらありがたい。
目が覚めて、まず俺は妹の手を握った。
ほっそりとした指、スベスベとした手の甲、妹のぬくもりに甘える。
「具合はどうですか?のどは乾いてますか?」
そう聞きながら、手を握る俺の手をさらに上から包むようにしてくれる。
「少し良くなったかも」
「ポカリスエット、持って来ます」
そう言って立ち上がろうとするが、俺が手を離したがらないので・・
「もうちょっとここにいますね」と言って、またベッドの横に座る。
「ありがと・・好きだよ・・」
こんなに献身的に尽くしてくれる女は、世界中どこにもいないだろう。
こうして妹の母性愛に甘えたくなるのは、幼いうちに母親が家を出てしまった
せいなのだろうか。くすぐったいような懐かしさがある。
ベッドの脇から俺の顔を見下ろす妹の顔が、母親の面影とかぶって見えた。
自分が気づいていなかっただけで、意外と俺はマザコンなのかもしれない。
「具合が良くなったら、もっと好きって言ってもらいたいです」
「わかった。すぐに良くなるからな」
「はい。でも、無理しないでくださいね」
妹は、おでこにおでこをつけて熱を診て、おでこにキスしてくれた。
「ポカリ、持って来てくれ・・」
「はい。ちょっと待っててくださいね」
トン、トン、トン・・・
妹が階段を下りて行く音。そんなものまで愛おしく聞こえる。
身体を起こし、鼻をかむ。一瞬息を止めた後に、鼻から大きく空気を吸い、
その倍の時間をかけて下腹から肺の空気を限界まで絞り出す。
何度かそうして息を整えると、少しずつ頭の中の霞みが消えて、意識に
かすかな"張り"が戻ってくる。少し男らしさも戻ってきたように感じた。
でも、ベッドから出て身体を動かしてみたが、弱々しくふらついてしまった。
「早く元気にならないとなぁ・・」
元気になったら妹を連れて、日帰りでもいいから旅行に行きたいと思っていた。
ベッドに座って伸びをすると、クラクラとめまいがした。
ちょうどバタンとベッドに倒れたところに、妹がポカリを持って戻ってきた。
「だめですよ、無理しないでください」
妹が泣きそうな顔で、あわてた。ちょっとうかつだったと反省した。
「ごめん、ごめん。でも、大丈夫だよ」
そう返事をしながら、妹に促されるままベッドの中に戻った。
「お兄ちゃんが風邪をひくなんてあんまりないから、本当に心配なのに・・」
「ごめんてば。早く治すよ・・」
妹は、俺が飲みやすいようにポカリをコップに注いでくれる。
「具合がさ・・」上半身を起こして、手渡されたポカリを飲む。
冷たいポカリがのどを通って、胃袋に流れ込むのが感じられる。気持ちいい。
「具合が良くなったら、どこか旅行に行こうな」
妹は(え?)という顔をしてこっちを見て、
「本当ですか!? 行きたいです! うれしい!」と、大喜びした。
「つーか、何で顔を赤らめるんだよ・・すけべ」
「え、赤いですか? だって・・ああん、もう・・」と、妹。
どうやら、少なからずエッチな妄想をしたようだ。
「ビンゴか・・」
「はい・・」
俺は、妹の後ろからもたれかかるように抱きついて、また甘えていた。
ポカリと一緒に妹が持ってきたスイカを少し食べ、薬を飲んでまた眠るからだ。
眠っている最中とは言え、妹が部屋からいなくなるのがわかっていて寂しい。
「背中が熱いです・・。熱が上がってきちゃいましたね」
「ごめんな。もうちょっとこうしててくれ・・」
「はい。でも、下にお父さんがいますから・・」
「うん・・わかってる。もうちょっとだけだよ・・」
俺は眠る前に、妹のほっそりした華奢な身体の感触を身体に覚え込ませて、
妹を夢の中へ連れて行こうとしていた。今思うとアホ。でも、真剣だった。
「お前の匂い、大好きな匂いだよ。愛してるよ」
「ど、どうも・・ありがとう。照れちゃいます。あたしも愛してます・・」
妹が部屋からいなくなる寂しさが消えて、一気に幸せな気持ちになれた。
眠る前に、胸にキスマークをつけてもらった。
「おやすみ・・」
「おやすみなさい・・」
風邪がうつるかもしれないのに、妹は唇にキスをしてくれた。
「眠るまで、横にいますからね」
「うん・・ありがと」
俺は安心して、目を閉じた。
6日も寝込んだ。その間ずっと、妹は俺を寂しさから守ってくれた。
それからさらに4日ぐらいは大学に行ながらも、まだ養生する日が続いた。
食欲が出るようにと、俺が食べられそうな好物ばかり作ってくれた。
そして、割と調子が戻ってきた日の夕方。
「あのさ・・」
「はい?」
リビングのソファで、急に妹を抱き寄せてキスをした。
「あ・・」
妹は、キスされながら小さくつぶやいた。
親父は、まだ帰ってきてなかった。
「けっこう間が空いちゃって・・その・・」
ぎこちなかった。
「・・あたしもお兄ちゃんが欲しいです・・」
「愛してるよ。何日も看病してくれて、ありがとな」
もう一度キスをして、俺が前にあげた指輪にもキスをした。
「お礼なんていいです・・。愛してるから・・だから・・です」
妹は"もう甘えてもいいですか?"という顔で、少しモジモジしていた。
俺は妹を抱き寄せて、頭をなでなでしてあげた。
「わあ・・この感じです。お兄ちゃーん・・」そう言うと、妹は
何とも言えないうれしそうな顔で、じゃれるように抱き着いてきた。
「ここんとこ、ずっと俺が甘えちゃってたもんな」と言って、俺は笑った。
「あの・・たくさんキスしてください・・。たくさん、たくさん」
「わかった。いいよ。たくさん、たくさんな」
「じゃあ、あたしの部屋で・・!」
妹と俺は、駆け込むようにして妹の部屋に雪崩れ込み、鍵を閉めて、
ベッドに飛び込んで、唇が痛むぐらいに唇の争奪戦をした。
俺がTシャツを脱ぐのを待っていられないと言わんばかりに、
脱ごうとしているTシャツに妹が潜り込んできて、
「たくさんたくさんしてください・・好き、好きです・・」と、
胸や首や顔中にキスをしてきた。たまらなく可愛かった。
お互いを丸裸にして、競うように身体中にキスをし、キスマークをつけた。
キスだけで、暴発して射精しそうになるぐらい、妹が欲しかった。
実際、おちんちんの先から、驚くぐらいの量のカウパーが出ていた。
「すごーい!」妹も驚いていた。
内腿や下腹に垂れていたカウパーまで、妹はきれいに舐め取って、
そのままパクりとおちんちんをくわえてしゃぶり出した。
だけど、獣じみた淫乱さはなく、とても無邪気に見えて可愛かった。
「んん・・あっ・・」
下の方で俺のおちんちんを口に入れたまま、妹が悶える。
妹の前髪が太股をサラサラと撫でる。妹の身体の重みが心地良い。
そして、ひさしぶりに愛でる妹の性器。俺は一回一回に愛情を込めて、
その隅々までキスをし尽くした。溢れ出てくる妹の愛液のぬめりを
唇や舌で味わうだけでは我慢出来ず、顔中になすりつけた。
「愛してるよ、お前が大好きだよ」と言葉を投げかけると、
また奥から愛液が溢れ出してくる。
「あたしもお兄ちゃんが大好きです。愛してます・・」
妹は「そんなにやると、出ちゃうよ」と言う俺の制止も聞かず、
おしりの穴までよだれが垂れてくるほど、おちんちんを愛してくれる。
「あ、出ちゃう!」と、我慢出来ずに俺は妹の口の中に射精する。
「ん・・んっ・・んっっ・・」
妹は、それでも頭を上下させながら、精子をしぼり取る。
そして、ジュルジュルと音を立てて唇を離すと、上を見上げるように
して、コクンとのどを鳴らした。
俺は「はぁ・・」と、快感のため息を漏らし、余韻にひたりながらも
妹のまんこを舐め始め、クリトリスやおしりの穴を愛撫した。
「あ、だめ・・イク・・お兄ちゃん、あ、あ、あ・・」
久しぶりの快楽のせいか、妹もあっと言う間にイク。
それでもお互い止まる事なく、もぞもぞと動き出して唇を求め合い、
ジュルジュルとお互いのだ液を奪い合い、舌をからめ合った。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・」と、まるでうわ言の
ように繰り返しつぶやきながら、妹は夢中でキスをしてくる。
「愛してるよ、好きだよ、お前だけだよ・・」
「あたしもです、お兄ちゃんだけです、ずっとずっとです・・」
射精したばかりのおちんちんを貪るように舐め、形になるとすぐに
「お兄ちゃん、もう挿れてください。ずっと待ってたんです・・」
と言って、返事も待たずに挿れてもらう体勢にもっていく。
「俺も挿れたかったよ。お前とひとつになりたくて、気が狂いそうだよ」
そう言いながらも、言い終わる前にもうすっかり奥まで妹を貫いていた。
燃えるような妹の中の熱さに、益々自分が硬くなっていくのがわかる。
俺は、めちゃめちゃに腰を回して、妹の膣の中をかきまぜた。
中で愛液がヌチャヌチャと音を立て、妹が耳元で熱い快楽の息を吐く。
ネチョネチョと俺の耳を舐めながら、「ああ・・・」という喘ぎ声が
音が割れたスピーカーのように、ビリビリと直接耳の中で響く。
その妹の声で、ようやくまた久しぶりにひとつになれた実感がわいた。
うれしい。たまらなく妹が愛おしい。俺はきつく妹を抱き締めた。
妹も驚くほど強く俺に抱き着いて、応えてくれた。
妹もイッた。俺も中でイッた。それでも、お互い抜こうとしない。
妹は腰をクネらせて、俺の恥骨でクリトリスを刺激し続ける。
その動きで、俺もまた硬さを取り戻し始める。
ベッドには、愛液やら精子やらであちこちに染みがある。
「お兄ちゃん、ずっとこうしていたいです・・」
「俺も、ずっとお前の中にこうして挿れていたいよ」
対面座位で、妹の腰が独立した生き物のようにクネクネ動く。
俺を感じてくれているのかと思うと、幸せこの上ない気分だった。
注ぎ込めるだけの精子を妹の中に・・・その一心で腰を突き上げる。
唇を吸い、顔を舐め合い、肩を甘噛みし、小振りな妹の胸を揉み、
愛らしい乳首を吸って転がし、おしりをわしづかみする。
ひたいの汗も、胸の谷間の汗も、腋の汗も、口が届く限り舐め取る。
妹の全部を俺のものにしたかった。本当に心から愛している。
「お兄ちゃん、好き、好き。結婚したいよぅ・・」
妹は、そんなせつない言葉を耳元でささやき、
「イク・・またイッちゃうよ・・お兄ちゃん・・・」
と言って、身体をこわばらせて抱き着いてきた。
それに合わせたわけでもなく、自然に「俺もイク・・」と言って、
三度目の射精をした。三度目なのに、だいぶ出た感じがした。
シャワーを二人で浴びた。
その間も、言葉はほとんど「好き」「愛してる」だけだった。
だけど、それだけで、お互いのすべてが理解出来ていた。
唇を重ね、愛の言葉を交わす。普通のカップルと同じ光景だと思う。
(結婚したいよぅ・・)
兄妹じゃなければ、あの言葉は本当に実現できるのに・・。
「そうだよな。結婚・・したいよな」
気休めで、そう返事をする事も出来たけれど、俺は言わなかった。
その代わり、気持ちの一滴も残さず、ありったけの気持ちで
「ずっと一緒にいような。これからずっと、死ぬまでずっと・・な」
「うん・・はい。ずっとです」
妹は、にっこり笑った。
「うれしいです・・」そう言って、俺の胸に頬をつけて目を閉じた。
「ずっとだよ」
「はい。ずっとです」
また同じやりとりを繰り返した。
「ずっと昔からお兄ちゃんが好きでした。これからもずっとです」
「うん、ずっとな」
またそう答えて、どちらからともなくキスをした。
"ずっと"の誓いのキスを・・。
今回は、ここまで。
ちょっと休んでいるうちに、文章の調子が変わってしまったかも。
以前と違って恋愛関係になってしまったから、内容もありきたりですね。
ちなみに、看病してもらう生活が続いて、しかもエッチがなかった分、
精神的なつながりがかなり深くなったのをお互い実感してます。
もちろん、いまだに"妹"という認識もちゃんとあるんだけど、
『近親相姦をしている』という感じはほとんどありませんね。
本当に、ごく自然に妹を愛してます。普通のカップルと同じ感覚です。
つまらないですか?スマソ・・・。
たまに過去編とかで、恋愛抜きのストーリーとかも書きますね。
・・・というより、元スレのみなさんに気づいてもらえるのだろうか?
23 :
兄さん:02/07/15 02:40 ID:???
必死こいて捜しますた。
まさかこんなスレで再開とは(w
1ヶ月ぶりに堪能させていただきやしたぜ、ドキュ兄ィ!
今自分自身が高熱で4日寝込んでる最中だから、
かなり感情移入しました。
妹でなくてもいいからこんな優しくて自分を想ってくれる
敬語使いの彼女が欲しいっす。下さい。
個人的には、鬼畜系よりこんな感じの方が好き好き大好き
ドキュソ兄@94、ですYO !!
禿しく良かったです。ありがとう、ありがとう!
とにかく一番乗りしたんで、妹さんをください!
必ず幸せにしますから!
それがダメなら、せめてこれからもできるだけ長く続けて
僕らをたくさん逝かせてくださいね。
約束ですよ!
>>23 見つけんの早ッ!てか、捜してもらえてうれしいっス。
これからも、俄然がんばって書いちゃいます。
てか、風邪早く治してくださいよ。2ちゃんしてる場合じゃないですよ。
「ちゃんと寝てなきゃダメです・・心配です」(←萌えますか?)
今、猛烈に妹にハマってます。こんな真面目恋愛は、正直初めて。照
こうなって気づいたんだけど、俺って妹の事を知らなさ過ぎた。
めちゃめちゃイイ子です。俺とじゃつり合わないぐらいイイ子です。
そう気づいて、初めて「真人間になりたい」と心底思うようになった。
看病も含めて、妹に感謝しまくりな毎日っス。
ドキュソ兄さん、再開おめでとうございます。
このスレがドキュソ兄さんの幸せとともに
ずーっと続くことを願っています。
がんばってくださいです。
やったー!やっとドキュソ兄さんに会えた!
ほんと妹さんイイ子ですね。
ドキュソ兄さんの文章からは妹さんへの愛情が
ヒシヒシ伝わってメチャメチャ萌えちゃいます。
次回を楽しみにまってますYO !
定期的に何かを書き込まないと、すぐ倉庫行きになってしまいそうですね。
このスレでは雑談なんかもかましつつ、マターリ進行でいいですか?
一応、一週間置きぐらいのペースで新編を書き込む予定です。
>>25 ありがとうございます。
今の幸せはあのスレのお陰なので、引き続きみなさんに御報告していきたいです。
がんばって書きますので、保全sageカキコにも御協力お願いしますね。
>>26 スレ発見、おめでとうございます。これからもよろしくです。
妹、まじでイイ子です。ファンになってあげてください。笑
次回の話は、ちょっくら過去に戻ります。若干、鬼畜兄です。
ニヤリ
アンチャソ保全
やっと見つけたー!!!
久々に見るとやっぱえろいなぁ・・・勃ちますた。
今度こそはここでヒソーリと妹タンに萌えましょ。
ハァハァ...やっとここにたどり着いた...バタソ
ドキュソ兄さん他スレで見かけるけど・・・
やっとみつけました。2時間かかった。
また〜りが無かったら完全にアウトでした。
カキコ慎重になります。絶対に上げないようにしないと。
お、たどり着いた人が増えてる!
他スレで遊んでる場合じゃないですね・・・。
>>30-33 またお世話になります。よろしくです。
いっぺん過去編を書いてたんだけど、どうも納得いかなくて
削除してしまいました。もう少々お待ちを・・・。
保守
保守
はい、それから〜
ドキュン兄
きょうあたりかな〜
すんません・・・
今、ボランティア活動で体力限界です・・。
どうも筆が進みませんです。
でも、書いてますよ。
来週中には書き込みます!
>>ドキュソ兄
あんまり疲れたところ見せると妹さんに心配されちゃうぞ。
「お兄ちゃん、心配です」っていわれちゃうぞ。うらやましいけど(w
ホシュやっときますので無理せずいきまっしょ。
遅ればせながらやっと見つけました(;´Д`)。
んー。ドキュソ兄ィの文章に、妹さんへの愛情が溢れまくってますね。
とてもうらやましいです。あせらず永く投稿を続けて下さい。
#ちと気になるんだけど避妊してます?悲しいことにならないよう祈ってます。
>>40氏
ドキュソ時代の罪ほろぼしに・・と、始めたボランティアですので、
ちょっとやそっとでへこたれてらんないんスよねー。
今、手話を勉強してます。台所で片付けしてる妹の背中に
"あ・い・ら・ぶ・U"とかやっちゃってる自分がイタイです。はい。
>>41 やっと見つけていただけましたかー!お疲れさまです。
でも、夏厨やら荒らしに負けず、堂々と書こうかなーとも考え中。
名指しで呼び出してもらっているのに、影でコソーリも・・・。
避妊してないですが、梅雨時に大学の顕微鏡で精子を見ました。
「動いているのが少な過ぎて、こりゃ駄目だね」と言われました。
あと、妹が排卵日とかをチェックしてるみたいです。はい。
>>ALL
新作が書けました。
内容は、昔話4:妹萌え3:エロ2:ドキュン1で、
俺が中2、妹が中1の夏休みの話です。
どこに貼り付けましょうか?
ここは荒れた時の避難所みたいに保全sageしておいて、
堂々と【ドキュソ兄氏の帰還をひたすら待ち続けるスレ】に貼りますか?
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1027813323/l50 卑怯にも姿をくらまつつ他スレで遊んでいるのに、
こうしてお呼びしてもらえるなんてうれしい事ですから。
でも、早くも少し荒れているみたいなんですけど・・。笑
いずれにしても、夜には貼ります。
どこに貼るかは、それまでにどなたからかレスポンスがあれば、
それ次第という事で。もちろん、最終的には自己判断ですが。
45 :
cc:02/07/29 15:05 ID:???
>43
とりあえず帰還スレにアップしておいて、どうせ荒らされるでしょうから、
このスレにもバックアップしておくか、保守sageするのもありでしょうか?
兄さんがいいならそれでも。
ただ果物系を喜ばすのはなんだか釈然としないなぁ・・・
この板で続ける限りどのスレに書いても同じかも。
だからあまり他スレを利用するのもなぁ。
このスレは避難所でとりあえず
【ドキュソ兄氏の帰還をひたすら待ち続けるスレ】に
書いてみるのが良いのではないでしょうか?
ただ漏れも果物系や厨房を喜ばすのはだけど・・・
48 :
:02/07/29 23:42 ID:???
とりあえず、待ち続けるスレに書きました。
こっちにも書いておいた方がいいんでしょうか???
>>49 一応バックアップの意味も兼ねてコピペしとけばいいのでは。
どうせあそこも荒らされて読み辛くなっちゃうし。
それにしても相変わらずえろい…
23時頃まで、エッチしてました。
最近、いろんなスレでエッチな知識を取り入れてたので、
ちょっとだけ変態な事をしちゃいました。言葉責め。照
内容は、ちょっと恥ずかしくて書けないっス。
でも、妹が敬語だからSMっぽくなっちゃいました。
今夜は親父が泊まり勤務なんで、妹が俺の部屋に泊まりに来ます。
一緒のふとんで寝るのなんて、何年ぶりだろ。そわそわしちゃってます。
今、妹はわざわざおめかししてやがる。これだから女って・・・。
>>51 敬語萌え!禿げしく報告きぼんぬ!!
あまり大っぴらにしたくなかったらここでコソーリおながいします。
>>52 海の日にデートしたんで、それを先に書いてしまいます。
すんませんが、しばらくお待ちくださいませ。
妹さんを兄ぃとケコーンさせてあげたいと思うのは漏れだけ?
幸せそうだけど、健気な妹さんの身になって考えると切ない…。
>>54 さては・・・法律相談してるの見つけましたね?笑
結局どうあがいても、妹とは結婚出来ないそうで。
もし結婚出来るなら妹も安心するかなー?と、
思って相談したのですが、残念な結果でした・・。
>>55 結婚できなくても妹さん大切にしてあげてください。
応援してます!!
>>55 まぁ普通に考えればそうでしょうね。
アングラな手段含めなら「戸籍付け替え」なんてのもアリですが…
これだとお金もかかるし保全に縁者と絶縁するしかないので
これはあまりお勧めじゃありませんねぇ。。。
58 :
ばらいろ:02/08/04 01:15 ID:???
ホゼンデス
∧_∧ &heart;
(・ω・)丿 ッパ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
ホゼンデス
∧_∧ ❤ฺ
(・ω・)丿 ッパ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
60 :
ばらいろ:02/08/04 01:23 ID:???
しっぱいかよ...
61 :
ばらいろ:02/08/04 01:25 ID:???
>>59 アリガトウ
どうやって入れるのか忘れチッタ...
ドキュソ兄旅行でもいったのかな?
>>61 漏れの場合は
❤ฺ
を半角で。スレ違いスマソ。
待ちつづけるスレ夏厨に狙われてますねえ(;´д`)トホホ
ここはバレてないようですが、マターリと行きたいもんです
マターリ逝こうな。
66 :
ばらいろ:02/08/05 00:27 ID:???
>>64 ついにばれたようです。残念でしょうがない。
ハァ...
67 :
夏厨警報!!:02/08/05 00:27 ID:YaHLzd4M
ageてみよう
意味のない嫌がらせをして何が楽しいんだか、、、
兄ィの事だから待ち続けるスレで堂々と書くと思うけど
つーかこんなことしたってもうみんな免疫ついちゃってるから大丈夫だよ
だれも相手にしないって
70 :
夏厨警報!!:02/08/05 00:58 ID:YaHLzd4M
>>69 それもそだね。
てか69取ると兄ィに怒られるよ。
兄ィはシクスナイン好きだから。
>>71 ごめんなさい(w
んじゃマターリと待ちますか
あ、69げとずさーが・・。
一応ノッておきます。
ちなみに、顔舐めスレもお気に入りですね。
74 :
夏厨警報!!:02/08/05 23:21 ID:iTVDcVPV
age
75 :
:02/08/07 18:25 ID:???
保守
77 :
なまえを挿れて。:02/08/09 18:17 ID:edImfCo/
age
臨時の避難所として使えるかな?
下乳舐め。
agfe
81 :
なまえを挿れて。:02/08/14 17:15 ID:8GcS5g2M
>>81 UGを探れ。
っつうか上がってる状態でそんなやばいことを書き込めるか。
耳たぶ甘噛み保守。
ほしゅ。
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 保 守 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'
dat落ちさせて、さっさとhtml化した方が良くないですか?
じゃ、dat逝きか。
短いながらもいいスレだった。