彼女がレズってる所が見たい

私も彼氏から女の子を一人入れて３人でしたいって言われた。
でも、双方の女友達なんかやだしなぁ…。
レズ経験はないけど、抵抗もないから、
してもいいなぁとは思うんだけどね。
けど彼は一回しかできないのに、どうするつもりなんだろう？

>>183
見たいのでしょう（ｗ

ところで１はどうなってるんだ？　あげ

どうも１です。
２６日に会う事になりました。
とりあえず、お茶して様子見という事で。
その場でお互い気に入ればホテルに・・・・
という、事になると思います。

>>183
してもいいならしてみましょう！
つまらない１なので一緒に報告してく盛り上げｷﾎﾞﾝﾇ

男って女の子が変わると２回できたりもするんです（ｗ

>>1と>>183の報告待

えーっと期待させてしまったようで。（ｗ
でも彼は、私と初めての時も、どんなシチュエーションでも
本当の本当に一回しかしませんから、
レズシーン見ていっちゃったらどうするつもりなんだろう、マジで。
若い頃、女の子二人とした時は若さ故で何度もできたようですが。
えーっと、じゃあ私も某所で募集かけてみます。

>>188
1です。やった〜。なんかｳﾚｽｨ〜（･Д・）
１８３さんがんばってみて下さい。
俺だけじゃつまらないので（ｗ

俺の場合２〜３箇所で募集かけました

途中報告。
結局、募集じゃなくて、何度か会ったことのある
私のメル友（Kさん）に連絡しました。
彼女は少し年上で、なんていうか奔放な女性（バイだそうです）。
話を持ちかけたら、
「初めて会った時から、一度したいなーと思ってたから嬉しい」
と言われ、ちょっと複雑…。

で、三方の「これだけは」という約束が次の通り。
　
彼のお願い
・写真を撮らせて欲しい（顔は写さない）
　
私のお願い
・彼がKさんに入れるのはいいけど、
Kさんでいかないで欲しい。（ｗ
　
Kさんのお願い
・自分は一回いったらさめちゃうタイプだから、
今回はMちゃん（私です）を自分が集中的に攻めたい。
　
以上のことが、たった一日で決まってしまいました。
しかも、私の気が変わらないうちにと、
今週末に会うことになったわけで…。
なんか、あまりの急展開に怖じ気づいてきたよぅ。

＞１８３
素早い展開ですね。
新しい世界に勇気を持って突き進むのれす！
それで結果報告期待してます。

１です。
>>190>>191
俺とは違って発展が早いですね。183さんメル友に狙われてたようで（ｗ
写真も撮るんですか？も、もちろんう･･うｐ希望します。

そういえば、俺らは「これだけは」という約束をしてないです。
決めた方がいいよなぁ。
183さんは初レズ体験ですよね？

というか・・・今週末って今日じゃないですかっ。
今頃プレイ中？それとも夜かな？

結果報告お待ちしてます。

なんかいい感じになって来た模様。

　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　+　　　　　　　　おにぎり待機中・・・　　　　　　+
　　　　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+

　　　　　ﾜｼｮｰｲﾏﾀﾞ?
　　 ／■＼ 　　　／■＼　　　　　　 　 ／■＼
　　（　´∀｀）△　（　´∀｀）　　　　　　　（・∀・　）
　　 /　　　　つ　（つ目⊂）　∬　　　　⊂　 ⊂　）
　　（人＿つ_つ　（＿（＿）　目△▲　　（＿（＿つ
　　　　　　　　　　　　　　　┗━━━┛

さっき帰ってきました。
疲れた……
報告は後日。
寝ます。

>>196
お疲れさまでした。
報告待ってます。

>>196
乙。報告禿しくキヴォンヌ。

183です。
週末の話を…。
ただ、あったことを全部書いたら、めっちゃくちゃ長くなりそうなんです。
どこまで書けばいいかわかんないんだけど…。
なんせ、10:00〜17:00くらいまでずーーっとしてたから…。
１さんのｶｷｺの時間、まさに真っ最中。（w
とりあえずテキストにまとめますが、
マジでどの程度書けばいいんだろ？

>>199
なるべく詳細に、かつ描写もナマナマしく書くべし！

私の友達レズ・・・かなり困る時もある・・・。

183様　まだでしょうか？？？？
待ってます！！！！

おにぎりかわいいよう・・・

少しずつでもいいから・・・・・

待ってます

どうも、１８３です。
マシンがクラッシしたんで、テキスト打ち直し中です。
少しずつでいいのなら、時間を見計らってちょこちょこアップします。
　
えーっと、お相手のKさんですが、本物でした。
ルックスはいかにも女性らしい女性なんですが、
やることは男性っぽいというか、オヤジっぽいというか…。
小道具を山と用意して、しかもきれいにマニキュアしてた爪を、
深爪するくらいまで切り込んでました。
そのエロさには、私よりも彼のほうが圧倒されてたくらい。（W

朝から３人でラブホへ。
３人の中で、私だけが３P未体験だったので、緊張をほぐすために
朝からお酒をし。ただ、私はめちゃくちゃアルコールに弱いので、少しだけ。
そのときに簡単に話をして、彼はカメラマンに徹して、最後だけ参加することに。
なので、お酒を飲んだ後に、私とKさんでまず歯磨きとブレスケア。

その後、お風呂でリラックスしようということになって、服を脱ごうとしたら、
彼女が、「自分が脱がしていきたい」ということなので、私はされるがまま。
恥ずかしいので、電気を消して、間接照明だけにしました。
（でも、後から気づいたけどフラッシュの光の方が恥ずかしかった）
鏡の前にたたされ、ワンピースを脱がされ、ブラもはずされ…。
立ったままいきなり、下着の中に手を入れられたりして、
しかも濡れまくってたから、それ指摘されたり…。
最後の一枚も脱がされて、ソファーに座らされてしまいました。
「シャワー浴びるんじゃ？」
と聞いたら、
「もうちょっと観察させて」
と返され、服を着たままの二人の前で、足を開かされてしまいました。
「見られると興奮しちゃうの？すごい濡れてるよ」
と言葉責め。
服を着てる人の前で全裸になると、とにかく羞恥心煽られます。
結局、さんざん彼女に指でいじられて、腰砕け状態。
ソファーは合皮だったけど、水溜まりになってました。
それからやっとお風呂へ。

文章下手ですいません。全然生々しくないですね…。
　
お風呂は終始リラックス。
泡風呂にして、キャーキャーいいながらお互いの体さわりまくりました。
彼の存在は、すっかり遠くへ。（Ｗ
キスしながら、手で体の洗いっこ。これはすごく楽しかったです。
お互いの乳首を舌で転がしたりとかして、じゃれあいました。
お風呂から上がった時も、彼女が拭いてあげると言って、私は立ってるだけ。
ところが彼女、おざなりにしか拭かないんですね。
まだ半分濡れてる状態で、
「これ着てね」
と白いＴシャツと、白のひらひらふりふりのパンツを渡されました。
「え？着るんですか？なんで？」
「いいから。ね。私も同じの着るから」
という会話を交わして、服を着ました。
私は普段、Ｍサイズなんですけど、渡されたのはＸＳ。
かなりピチピチっていうか、苦しいです。彼女も同じくらいきつい感じ。
お互い着替えて、床に座らされて、彼女がいきなり
私のＴシャツの上から乳首あたりの生地をつかんでひっぱり、
持ってきたはさみで、乳首の大きさに沿ってシャツを切り出しました。
これを左右ともされてしまったわけで…。
同じことを、自分にもしてくれと言われてしました。
ただ、緊張と興奮で手が震えてしまい、時間かかってしまいました。
これで、お互い半分濡れた服を着て、乳首部分だけむき出しなわけですが、
私の乳首はとにかく小さい…。小豆を半分にしたくらいで、
色も薄いし、子供みたいな感じ。
彼女のは、濃くて大きくて、いかにも大人な人って感じでした。
それから、二人で向かい合ってキスしながら、乳首をこすりあわせたり…。
後から彼に聞いたら、この時が一番、視覚的にエッチだったそうです。
　
…まだまだつづく。

それから、彼女にキスされながら、ベッドに押し倒されました。
Ｔシャツをはさみでじゃきじゃきに切られ、下着一枚だけ。
この下着も、サテンっぽいつるつるした素材で白だから、
濡れまくってた私のそこはしっかり見えてます。
腰の下に枕を重ねて入れられて、足を開かされて、
二人が下着の上から観察してるのを、黙って耐えてるわけです。
恥ずかしいから足が自然に閉じちゃうわけですが、
その度に彼女が「だめ、もっと見せて」と強引に開くを繰り返しました。
「そんなに恥ずかしいの？もっと見られたくないの？」
と言われ、黒のビニールテープで右手首と右足首、
左手首と左足首を固定されていまいました。
「ひもだと後が残るし、大変だからね」と言われて…。
ＳＭの経験がない私にはもうどうすることもできないわけで。
Ｋさんが、下着の上から指でなぞったり、軽く歯を立てたりを繰り返します。
後から写真見たら、下着に彼女の口紅の後が薄く残ってて、Ｈさ倍増。
「Ｔさん（彼のこと）、Ｍちゃん、いつもこんなに濡れちゃうの？」
「自分で後からみれるように、写真いっぱい撮ってね」
優しい声でこういうことをずっと言ってます、Ｋさん。
やってることはＳっぽいんですが、彼女の声ってソフトできれいなんですよ。
「もっと気持ちよくなろうね」
と言って、取り出したのがローター。それを、下着の上からクリにあてられ、
私はあえぎまくって悶絶。
ただ、私はクリよりも中逝きのタイプなので、イケないんでよけい苦しい…。

ごめんなさい、昼休み終了。
また後ほど。だらだら書いてごめんなさい…。

続き期待。

しばらくこないうちに進展が！！

>>183
上手く書けてますよ！超萌えます(笑)
年上のお姉さまにもてあそばれたのね〜。ｳﾗﾔﾏｽｨｰ

>>183
禿しく期待中。執筆頑張ってね。

遅くなりましたが続きです。

「Ｔさん、もしかしてＭちゃんって、クリより中の方が好きなの？」
「そうだよ。指で攻める方が濡れ方違うし」
という会話を頭上で交わされ、Ｋさんはいたぶるのをやめてくれました。
「欲しいの？」
っていうから「うん」とうなずくと、
「じゃあ下着はずそうね」
と取り出したのは、またはさみ。
それで、ゆーっくり股の部分を切り出しました。
「Ｍちゃんの恥ずかしいところ、少しずつ見えてきたよ」
と言葉責めも欠かさない。
さっきから何度アソコ見られてたけど、服を切りながら見られるっていうのは
初めてのことでした。
「さっきも思ったけど、結構毛深いよね。剃っちゃいたいな〜」
とか言いながら、濡れてるヘアーをいじるというか、とかされました。
私としては、早く直接触ってほしい一心。
「触ってほしいの？どこがいい？言わなきゃ私、わかんないわよ」
これ以上焦らす必要はないのに〜と思うくらいの焦らしよう。
「お願いだから…」
「Ｍ、俺にいつも頼むみたいにＫさんに言えよ」
彼も一緒になっていじめてくる始末。
（色々言われたけど、あんまり覚えてない…）
Ｋさんはその間も、ヘアーをかきわけて、私のアソコに息を吹きかけたりしてる。
恥ずかしさのあまり泣けてきて、私が押し黙ってると、
Ｋさんがいきなりキスしてきました。

「もう本当かわいいな〜。Ｔさん、今日は本気でＭちゃんいじめていいです？」
私の胸とか触りながら、Ｋさんが彼に聞きます。
「いいよ。Ｍっていじめられるの好きなんだし。
１人Ｈするとことか見せてくれるし、お尻攻めたら喘ぎ声変わるよ」
「アナルもするの？」
「前、一回だけした。まさか一回で入ると思わなかったし」
「へー、そうなんだ。これだけ濡れたら、ローションもいらないものねぇ」
…彼もなんてことばらすんでしょうね…。
Ｋさんは、縛られたままで抵抗できない私に覆い被さって、
乳首を舐めながら、ようやくアソコに指を這わせてきました。
「入り口じゃなくて…中に指、いれてください…」
「あ、やっとＭちゃんがお願いしてくれた。ここ？」
女の人の指って、本当の本当に気持ちいいです。
ゴツゴツしてなくって、しかもしなやかに動く。
かき回されると、グチョッグチョッというすごい音がします。
「Ｔさん、こっち来て」
彼が足下に近寄ってきたかと思うと、Ｋさんが指を抜きました。
「やだっ、抜かないで！」
羞恥も忘れて、私は懇願しました。
と思うと、次の瞬間には指がまた入ってきました。
Ｋさんと、彼がお互いの指を絡めて…。
二人の指が、私の中で好き勝手に動きます。
　
あー、ごめんなさい、昼休み終了。
がんばって書いてるんですけど…。

1です。１８３さんｲｲ！！続きｷﾎﾞﾝﾇ。

あ、リアルタイムだ。
１８３さんのおかげで良スレになりました。感謝です。
自分のペースで書き込んで下さい。

１は２６日に会うって話はどうなったんだ？>>185

>>218
１８３さんの報告の邪魔になるかと思い書きませんでした。
予定通り会いました。Ｈなしです。
３人でごはん食べて買い物してお茶して解散しました。

メールの内容等からギャルっぽいのかと思ってたら
落ち着いた感じの人でした。顔も悪くないし。
彼女も向こうもお互い気に入った様です。

で、帰って来てからメールで
「今度、ホテル行こうね」って彼女に言わせたら
快諾してました。ノリノリです。

その日の彼女とのＨは萌えました。
「○○ちゃんに舐めてもらいたい？」とか言いながら
クンニしたり、挿入して激しく腰を振りながら
「○○ちゃんにもこうやって掻き回していい？」
とか・・・。彼女も萌えてました。

近い内に実現しそうです。具体的な日付はまだですが。
１８３さんの報告見てかなりｲﾒｰｼﾞできました。ありがとう。
続きｷﾎﾞﾝﾇです。

続きです。
会社の昼休み、まるで三文エロ小説家のような気分です。
　
二人で指でされるって、お互いの意志の疎通がないから、
予想がつかない動きをします。
こんなことされたことないので、もだえまくりです。
後で聞いた話によると、この時の二人はキスしながらしてたとか…
しかも、手首までびしょびしょだったそうです。
指が抜かれて、ほっとしたような残念なような気持ちで
深呼吸を繰り返してると、ビニールテープをほどかれました。
うっすら痕がついてるのが、なんか緊縛の痕っぽい。
「今度はMちゃんがしてね」
Kさんはベッドの上に座り、ベッドボードに寄りかかると足を広げました。
自由になった私は、よつんばいになって彼女のものを舐めます。
女の人のものを舐めたの初めてでしたし、
こんな間近で見るのも初めてで、かなり興奮でした。
彼女のそこは、ピンクというより肉色というか、けっこう鮮やかな赤で、
すでに濡れまくっていました。
おそるおそる、舌を這わせると、Kさんはゆっくり私の頭をなでます。
同じ女ですけど、すごいですね。
舐めれば舐めるほど濡れてくるんですもん。
そのとき、彼が私の中に指を入れてきました。
快感のあまり、舐めるのをやめたら
「やめちゃダメ！」
と怒られ、顔を押しつけられました。

夢中になって舐めたり、彼女の中に指を入れたりを繰り返してるうち、
彼が私のアナルに指を這わせてきました。
愛液をなすりつけるみたいに、何度も指でマッサージされるうちに、
中に指を入れられてしまいました。
…ホントだめなんです、弱いんです、ここ。
いきなり私の喘ぎ声が変化したもんだから、
Kさんが驚いて顔を上げました。
「本当にお尻でするの好きなんだね〜」
そう言って、クンニをやめさせました。
私はそのままベッドによつんばいで倒れ込み、お尻をいじられたまま。
指を抜かれて、へたりこもうとしたら、今度は彼がさっきのKさんの位置に来ました。
彼も興奮してて、パンパンに勃ってます。
私が夢中になってフェラしてると、Kさんはアナルにバイブ入れてきました…。
「うわー、本当に簡単に飲み込んじゃったね。Mちゃん、どう？」
と意地悪に聞いてきます。私はもうフェラどころじゃなくて、
ただただ、お尻を犯されてるだけだったと思います。
彼がフェラを強要してきますけど、もう舐めてられなくてしがみつくだけ。
今考えると、何の準備もせずに入れたのに、よく汚いって思わなかったなぁ。
あんまりにも私が感じまくるので、Kさんもさすがに抜いてくれました。
「Tさんに悪いから、二人でしてあげようね」
と、彼を仰向けにして、私とKさんでフェラを再開しました。
Kさんが彼の右側、私が彼の左側からです。
舐めたり、いじったり、彼女とキスしたり…。
彼も、珍しく声を上げてもだえてました。
あんまりすると出ちゃうんで、（w ほどほどでストップ。

いつもの私と彼のHだと、この後に私が騎乗位で…のパターンなので、
私が上になろうとしたら、
「まだだめよ」
とKさんから止められてしまいました。
欲しいんなら、入れてあげるからとも言われ、
アナル用じゃないバイブを取り出し、彼に渡しました。
（朝会った時、やけに荷物でかいな〜と思ったら、とにかく小道具が多かった）
私をベッドの上に座らせ、後ろから抱きかかえてきました。
私は首を後ろにねじ曲げながらキス。
彼女は私の胸を強くもんできます。
彼はというと、私の足を広げて、バイブをつっこんできました。
スイッチ入れたりしてたけど、中で動かれてもあんまり感じないんですよね、バイブって。
なので、激しく出し入れを繰り返してもらい、
クリを舐められたり噛まれたりしました。
彼には言えないけど、クンニはKさんの方がダントツにうまかった。（w
何度もイカされて、私はぐったりしてきてしまいました。
　
時間なんで、今日はここまで…。

>>183
堪能しますた。ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧage

age!!

遅くなりました、続きです。
　
あんまり激しく続けざまに攻められたので、さすがにぐったりして、
少し休憩させてもらいました。
ソファーで寝そべってると、ベッドの上ではＫさんと彼がキスしてます。
彼は浮気とかまったくしない人なので、私以外の女性とするのが久しぶりなせいか、
はりきって愛撫してます。
Ｋさんが彼を仰向けにして、フェラをしているのを見ながら、
休憩中にもかかわらず、１人Ｈをはじめてしまいました。
彼女は、相手が男でも女でも、とにかく攻めるのがうまく、
数分もしないうちに、彼はよがり声を上げ出しました。
「ね、一回入れさせてね」
Ｋさんは、そう言ってさっさと（w 彼に跨って、ゆっくりと腰を下ろしました。
「あー、イイ！動かないでね、ゆっくりね」
彼は言われた通りにじっとしてます。
Kさんは、ゆっくりゆっくり、体を上下させて味わってるようです。
ちょうど真後ろからそれを見ていた私は、出し入れしてるとこがバッチリで…。
たまに抜いて、自分のアソコに彼ものをこすりつけたりして、
快楽を求めつつも、焦らすのだけは忘れないKさん。
私からは見えなかったんですが、彼はその間、必死で動かないようにしつつ、
両手でKさんのクリをずっといじっていたそうです。
（彼いわく、すっごいでかかった〜だそうです）

それを見ていて私、嫉妬しちゃいまして…
休憩をやめて、二人の間に乱入しました。
バイブとアナルバイブを、Kさんが持ってきた医薬品？
なんか消毒液をガーゼにひたしたみたいなやつで、その二本を綺麗に拭いて、
二人の元に一緒に持っていきました。
彼のものがKさんに入ってるから、自分がバイブ使おうと思ったんだけど、
結局はやめて、彼の顔の上に跨り、
Kさんと向かい合わせになり、自分からキスを求めました。
彼は舌で私のあそこを舐めるけど、下半身に集中しているせいか、
全然ピンポイントをつきません。
私はKさんと舌を絡めながら、彼女のクリをつまんだり、ちょっとひっぱったり。
Kさんは私の胸をもんできます。
私は彼の顔の上じゃなく、胸の上に跨り、Kさんと抱き合いました。
そのまま、彼女のお尻をなでているうちに、なんとなく指でアナルをマッサージ。
すると彼女もどうやら好きみたいで、
「あ、そこ！ああん！！」
と声が高くなりました。
私は自分のアソコに指をやり、愛液をすくって、彼女のアナルになすりつけました。
何度か繰り返し、ほぐれてきたかな？と思ったところで、手元に置いてた
アナルバイブの先端を、彼女のお尻にゆっくり入れました。
「あ、あ、あ…！」
Kさんはもう声にならない状態です。
私はおもしろくなって、アナルバイブを根本まで埋め込み、
それからスイッチを入れました。
コードの先にスイッチがついてるもので、お尻からコードが生えてるみたいです。
「あー！！」
と声を上げたのは、Kさんじゃなく彼でした。
どうも、内臓の薄皮一枚な部分で、アナルの振動が自分のものに当たってる模様。

「ダメ！それはダメ、やばい！！」
と叫ぶので、慌ててスイッチを切って、彼女も自分から腰を浮かして抜きました。
「私もやばかった〜気持ちよすぎてイキそうだった」
Kさんは笑ってそう言います。
「ねぇ、イクときは私と一緒にいこう？Tさん、ごめんね。
その後で、Mちゃんとしてるとこ見せて」
Kさんはそう言うと、四次元ポケットから（w　また道具を取り出しました。
取り出した道具を見て、私は絶句。
バイブの経験はあったけど、初レズだからディルドっていうのかな？
あれをナマで見たのは初めてでした。
「座って、足広げて。そう、お××こよく見えるようにね。
うわ〜あんなにしたのに、まだこんなにびしょびしょあふれてるよ？」
指５本で、私のあそこをぐちゃぐちゃ（って音が本当にする）かきまぜながら、
Kさんはディルドの先を、私の中にゆっくり埋めていきました。
「あ〜はぁ…ダメ、大きいからきつい」
私が泣き言を言うと、Kさんは気持ちよくなるから我慢して、の一点張り。
ゆっくり出し入れを繰り返されるうちに、その太さに慣れてきて、
気持ちのよさのあまりに、自分から腰を突き出すようになってました。
「私も気持ちよくさせてね」
Kさんは、ディルドの反対側を自分の中にあっさり入れました。
これってすごい強烈です。バイブの動きなんてメじゃない。
なんせ、どっちかが体を動かすと、その動きが中でダイレクトに反応するわけです。
お互いのクリや乳首をいじりあい、キスや唾液の交換をしたり。
ぎゅって抱き合うと、ディルドが奥にぐーって入っていきます。
「あ、あ、もうダメです…あー」
結局、また私が先にいっちゃって、
その後、Kさんが自分から激しく動いて、いってしまいました。
しばらくの間、ディルドをつっこんだままで、二人で肩で息をしていました。

そこで彼が、
「もう我慢できない！」
と、私を引っ張って、バックからいれてきました。
腰をガンガン使いながら、私のお尻を指でいじってきます。
もうびちょびちょに濡れまくってるから、お尻まで垂れてます。
「もっとお尻いじって！」
と私が言うと、彼はいきなり抜いてしまいました。
「Ｋさん、バイブをこいつに入れてくれる？」
そう言ってゴムを装着して、私は背後から抱きしめ、
アナルに挿入してきました。
一回経験あるし、さっきまでアナルバイブを入れてたとはいえ、やっぱり苦しい。
相当時間をかけて、根本まで入れてもらいました。
背面座位で、大股開きにしてるから、うまく自分から動けなかったけど、
自分の体重のせいで、ちょっと動くだけですごい快感。
Ｋさんは、私の前にくるとバイブをアソコに入れようとしてます。
でも、アナルに彼のものがあるせいか、ひっかかって、うまく入りません。
それでもなんとか入り、胸と胸をおしつけ、私にキスしながら
バイブのスイッチを入れました。
このバイブが、クリと中（先端）が動くものでした。
３点攻めにあって、私は大きな声をあげていってしまいました。
そのとき、中を思い切りしめつけたせいか、彼もあっけなく昇天。
バイブを抜いてもらい、彼のものを抜いてもらいました。
なんでアナルって、抜く時、ああいう感覚になるんでしょうね。（w

…と、こんな感じで数時間を過ごしました。
その後、３人でのんびりお風呂に入り、ホテルを出て、
抜いた昼食の分もまとめてご飯を食べに行きました。
私はおなか空いたよいうより、疲れて眠くてしょうがなかったです。
　
翌日、彼女からメールが来ました。
「体大丈夫？楽しかったよ。またしたいけど、無理強いはしないから、
したくなったら声かけてね。彼抜きでもいいから（笑）。」
という内容で。
彼に電話すると、写真はセルフラボで現像してきたとか…。
「すっごい燃えたけど、よがってるMをみてたら、
Kさんにとられそうだから、もう３Pはいいや」
と言ってました。（w
　
３Pをした翌日、彼と二人でしたんですが萌えまくりでした。
ただ、ひとつ困ったのが、彼が攻められるのが好きになってしまった、
ってことでしょうか。ﾁｮｯﾄﾂｶﾚﾙ…
　
だらだら長く、一週間もかかってしまってごめんなさい。
しかも文章も変だし…。
１さん、がんばってくださいね。３Pは体力勝負です。（w