＠　修学旅行　あなたは、どんなことあった？　＠

修学旅行と言えば中3の時、すごいことがあったよ。

１日目の夜に、うちらの部屋に男子が遊びに来た。
先生の見回りとかをどうしのいだかは忘れたけど、
「俺ら自分の部屋に帰るのが怖いからこのまま寝かせてよ！」っていう話になった。
女子は6人、男子は4人。
6人はほぼ全員かわいい方で派手で、クラスで目立つタイプだったし、
男子もみんなそれなりにかっこよくて目立つタイプ。
運動ができたりして、後輩にモテたりとか。
だからお互い悪い気はしなかったんだと思う。

そのうち4人の男子は、4人の女子の布団に入りこんできた。
布団に入られなかった2人は、
6人の中でも一番目と二番目にマジメなコ。
男子もいちおう気を使っているんだなーと思った。
最初は「本当にここで寝るつもりー？」とか言ってたんだけど、
布団の中で肩とか足とか触れると、「ごめん」って感じで離れてくれたし、
まあ中3だから、ヤバイことはしないだろう、と思って、
みんなだんだん安心し始めた。
私の隣に入ってきた男（坂本）は、仲良い後輩がみんな憧れてたヤツだったから、
私はちっとも興味なかったけど、
「帰ったら自慢してやろう」と思ったら気分がよかった。

んで、みんなでいろいろ話してたんだけど、
いいかげん寝ようってことになって、電気を消した。
結構遅い時間だったし眠かったから、
隣に男子が寝ててもたいして気にならず、もう眠りに入る寸前だった。
その時、坂本が急に、私のお腹の上あたりに手を置いてきた。
ビクっとして目が覚めて、急いで坂本の方を見たんだけど寝てる様子。
部屋はまっくらだし、女子の寝息も聞こえてきたし、
寝返り打ちながら、「う〜ん」とか言ってるコもいたし、
とにかくみんな爆睡してるみたいだったから、
私も寝なきゃ、坂本も寝ぼけてるんだ、と思って
その手をどかしてもう一度眠ろうとしたら、
やっぱり坂本が手を置いてきた。
みんなを起こしたら悪いと思って声を出さずに坂本の方を見たら、
思いきり目を開けて起きてた。しかも人差し指を口に当てて、
「シィ〜」（黙ってっていう顔）ってやってる。
「ハァ！？」って思って顔を近づけたら、
超小声で「みんなが起きちゃうし、先生が来ちゃうよ」って言った。
そしてそのまま手をジャージの中に入れてきた。

いいねえ・・・、それで？

（えっ！？ちょっとやめてよ！！）
って思ったんだけど、坂本はそのまま手をおっぱいまで伸ばした。
そしておもむろに「むにゅっ　むにゅっ」って揉んできた。
手のひらが乳首に当って、その刺激がすごい気持ちよくて、
私は抵抗しなかった。正直言って興味もあったし、
おっぱい揉まれたりするくらいなら、早く経験したかったから。

そのうち坂本は、ムニムニムニムニと激しく揉んできた。
そして乳首をつまんだり、乳首先っぽを指先でクリクリしたり。
その時、「ちょっと！」っていう女子の声と、「シッ！」っていう男子の声が聞こえてきて、
（アレ、もしかして同じことされてるのかな？）って思ったんだけど、
（まあいいや、明日話を聞こう）って思ってシカトした。
一瞬動きが止まった坂本も動きを再開。
そのうち布団の中にもぐりこむと、
私のジャージをめくり上げて、私を横向きに寝かせて、向かい合う状態になった。
そしてそのままおっぱいをペロペロペロ。。。
音を立てないようにしてるみたいで、
思いきり吸ったりはしてこなかったけど、
舌先でチョロチョロってされるのが私はすごく感じるらしくて、
もう頭の中真っ白。感じまくりだった。

男子たちは、なんで自分の部屋に帰るのが、こわかったの？

新風だねー　待ってました。
続きをどうぞ・・

・・・うん、つづきも・・・・

旅館で相撲してたら１階シャンデリアがﾄﾞｰﾝって落ちた

ってか
>>273で、
＞私はちっとも興味なかったけど、

>>276で、
＞正直言って興味もあったし、

これは作り話か？

>>280
思いがけずﾜﾗﾀ

しかも途中で終わりかよ！>>276

>>281
坂本には興味なかったけど、
経験には興味あったってことです。
わかりずらくてすいません。

仕事が超ヒマだったから調子乗って2chやってたら、
大量に仕事与えられてカキコできませんでした。
読んでくれた方、すいません。
少しだけ続き書きます。

なんか恥ずかしくて、私も布団の中に顔を入れた。
ハァハァ言ってる自分の息と坂本の息がすごく聞こえてきて、
余計に興奮した。
そのまま私はジャージを脱がされて、
彼は下着の上からアソコを撫でてきた。
クリトリスのあたりに指が触れると、ピクッってなってしまって、
彼もそれがわかってる様子だった。

さすがにおそるおそるといった感じで下着を脱がして、
最初は指でアソコを触ってきた。
私は処女なのにめちゃくちゃ濡れていて、
「うわ、コレ、濡れてるんじゃん？」って彼が小声で言うのが聞こえた。
坂本は何をどう触っていいのかわからない様子で、
とりあえず指でアソコを広げて眺めてる様子だった。
そこに坂本の息がすごくかかってきて、
恥ずかしいのにすごく興奮した。

わかりずらくて　→　わかりづらくて　ですね。すいません（笑）

そのうち坂本は、舌先で私の割れ目を舐めてきた。
上下に大きく、ベロン、ベロンって舐めるから、
クリトリスが刺激されるたびにピクッってなった。
彼はクリトリスの存在がわかったらしく、
そこを集中的に舐めてきた。
そしたらなんとも言えず気持ち良くて、足なんて指先まで伸びちゃって、
彼の頭とかを強くつかんでしまった。
そうすると彼も息を荒くしながらより激しくクリトリスを舐めてきた。
私はそこで初めてクリトリスでイった。
あまりの気持ち良さにボーっとしてしまった。
セックスって気持ちいいんだ。きっと挿入はもっとイイに違いない！
ってすごく思った。

坂本は体を上の方に移動すると、
今度は私の体を逆に向かせ、寝バックの状態にした。
それでうしろから、自分のチンチンを入れようとしてきた。
すっごい痛いって聞いてたし、生でやったら妊娠するんじゃないかって怖くて、
すごく抵抗があったけど、なんとなく抵抗しなかった。
でも、2人とも初めてだからなかなか上手く入れられず、
ようやく先っぽが入ったところで、
私はあまりの痛さにびっくりして、
グーにした手で思いきり坂本の下腹あたりを叩いた。
そして自分から体を引き離した。

・・・・・・・続きは？

エロ体験報告を書く人達の本音を代筆

文章を書くというのは思った以上に大変な作業だ、
あらかじめ書いておいてコピペするならともかく、
リアルタイムで書くとなるとそうはいかない、
なるべくうけるよう面白く書きたいし、文章的に
支離滅裂になっては台無しだ、見直しも必要だろう
だから時間が掛かるのだ

・・・・・・・がむばってくれ

いいねえ、・・そのあとは？

代筆

気が向いたら書くよ、それまで待ってね

そうなの・・

修学旅行は東京だった。
本郷5丁目の旅館に泊まった。
酒の買いだし行ったついでに散歩してたら後楽園遊園地付近まできた。
ふと見たらラブホが見えた。
3組の女先生と7組の男先生が出てくるのを見た………。


数年後…。上京して東京人となった俺は、奇しくもあの辺の旅館でバイトした。
一緒にバイトしてた女のコと飲んで口説いたとき、
連れ込んだののがあのラブホだった………。

いいねえ・・・

坂本は童貞だったみたいだけど、（後から聞いた）
さすがに“最初の時、女はすごく痛い”っていう知識はあったみたいで、
その後は無理やり入れようとはしなかった。
そして私の手をつかむと、自分のチンチンのところに持っていった。
私は「手でしてってことかな？ただシコシコすればいいのかな？」って思いながらも、
とにかくチンチンを触ったことに感動（笑）していた。
友達の家でビデオを見たことがあったから知っていたけど、
やっぱりこんなモノが入るわけない！って思った。
タンポンだってちょっと痛いくらいなのに。。。
ちなみにコンドームはちゃんと付けていた。
いつ付けたかわからなかったけど、
やっぱり計画的だったんだなこれは、って思った。

私が恐る恐る彼のチンチンを握ると、
彼の体がピクッっとした。
よくわからないけど、とりあえず握った状態で上下に動かしてみた。
今思えばたいして気持ち良くないと思うんだけど、
その時彼は気持ち良かったらしく、
うしろから私のおっぱいを鷲掴みにしてきたり、
アソコを指で触ってきたりした。
それに私が興奮してさらに激しくしごいた。そして彼も興奮して。。。
という状態になった。

そうしていくうちに、すごくモノ足りないというか、
多分挿入しなければこの欲求は満たされないんだろうな、って
自分でも思った。
でもあれ以上入れたら絶対激痛だし、
でもこのムラムラした気持ちはどうすれば解消されるのかわからないし。。。
ってすごく葛藤した。
そしたら坂本が、また私の体を自分の方へ向かせて、
今度は私を、頭を押しながら布団の中へと押しこんだ。
そして彼は、コンドームを外した。
（もしかして、フェラチオをしろってこと！？）ってすぐわかったけど、
もうとにかく興奮してたし、激しく欲求不満状態だったから、
ビデオで見たとおりに、口に咥えて軽く上下に動いてみた。

そしたら歯が当ったのか、坂本は自分から体を離した。
（あれ？痛かったのかな？）って思った。
坂本は布団の中に顔を入れて、
「歯を当てないように、舌を使って唾液でベロベロにするように舐めて。」
って言ってきた。
私は言われたとおりに、ゆっくりゆっくりベロベロに舐めた。
そしたら坂本はすごく気持ち良さそうに私の顔を撫でてきた。
当時私はある週刊マンガ雑誌を買ってたんだけど、
そこに掲載されてるエロマンガに、フェラチオのやり方が書いてあったことがあったから、
それを思い出して実行してみようと思った。
（ええとまずは、裏スジに舌を這わせるんだったよね…　確かこの中心の所だよね）
って思って咥えてる口を離そうとしたところで、坂本が自分から体を離し、
急いで体を逆向きにした。
結局すぐに彼はイってしまった。
布団のシーツの上に出したらしいけど、私にかけるのはさすがに申し訳なかったらしい。
でも旅館の人に失礼だっつの。。。

彼がイった時、なんとなく私も一段落ついたと言うか、欲求不満がちょっとスッキリした。
ちょっと我に返って、さりげなく回りを見渡してみると、
男子が布団に入ってこなかった友達2人は、完全に寝ているようだった。
１人は大口を開け、両腕を頭の上に持っていき、軽いいびきをかいていた。
もう１人は反対側を向いていたから顔は見えなかったけど、
まったく微動だにしていなかったから寝てるのがわかった。

問題は残りの3人。まず2組は、頭まですっぽり布団をかぶってた。
内緒話みたいなゴショゴショと何か言ってる声が聞こえた。
どっちの声かはわからなかったけど。
でもビックリしたのはもう1人。
暗くてよく見えないけど、男女ともに頭は布団から出ていて、
明かに男が上になって抱き合ってる様子だった。
んで、掛布団も腰の動きがわかるように動いていた。

（うわ、あそこはマジでヤってるよ。。。痛くないのかなー）
（っていうかすごいなみんな、意外と抵抗もなくヤってしまっているのかな？）
（みんなもやっぱりセックスには興味あったんだなぁ）
とかいろいろ考えてたけど、一気に眠気が襲ってきたので、急いでジャージを着てそのまま寝た。
朝は友達に起こされて起きた。私が一番遅かった。
その時はすでに男子は全員いなくて、女子4人は何か言いたげな顔で
お互いの顔を見つめ合っていた。
でもその話はせずにみんなで集合場所に行き、
2日目の日中の行動は普通の会話をしながら過ごした。
きっと今夜、昨夜の話で盛り上がるだろう、と私は期待していた。
頭の中は、昨夜のことでいっぱいだった。
（まだ処女のままだけど、すごい経験をした！
　過激すぎて後輩には自慢できないけど、一緒に寝たことだけは話そう）
とかそんな感じ。
坂本と会った時、お互い何事もなかったかのようにすれ違ったりした。
その時に、大人になった気分のような、優越感のような気持ちがあった。