ちょっとカメラの電池切れたのでレポ遅くなったわ。
帰って開封して取り出し。質感はまあこんなものだろう。アルミの普通の処理。あれ?なんかカタカタする。
ズームのヘッドのとこが緩い。カタカタ音がする。まあ下に向けてずり落ちるほどではないが横に勢い良く回すとくるくる回る。
これは点数低い。防水面で不安が残る。
スイッチはよくある中華ライトと同じでストロボ2パターンを含むリバースクリッキー。照度は記憶する。
電池は手元に単二が無かったのでエネループ+アダプターで代用、よってランタイムとかは後日。
比較対象として同じXM-LのLEDを採用したOLIGHTのSR51、シェアファイヤのP2X、
ホムセンライト代表レッドレンザーのT7、過去ホムセンクラス最大?のジェントスメガファイヤMF-1000D。
SR51は18650×2、P2XはLiFePO4×2、T7はエネループ、MF1000Dはアルカリ電池で駆動。
配光は割りと綺麗。中間域ではやや中央が暗くなるがへんなダークリングとかはなくスムーズなワイドースポット。
スポットは集光はイマイチでザクッと光をカットしてるので700lmクラスとしては使えない。飛びもそこそこ。
よくある中華の18650なXM-Lズームライトと同じかなあ。レンズの出来は良いけど。
飛ばすだけなら黒箱系のほうが飛ぶ。綺麗な中間域を生かしてワイド〜セミワイドのフラット光で室内、近距離で
使うのがいいかと。あと簡単にヘッドのレンズ部分が外れるので、外せば超ワイドフラットなランタンに!
レンズ外して部屋にぶら下げれば最高の照明になる。ここはプラスポイント。
たしかにホムセンクラスでは最高に明るいのだが…まあ俺なら通販ライトにいっちゃうかなぁ…
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