特許侵害･偽装･粗悪品■シャープ■世界で無名

■■■技術者よ、高額な契約金が欲しいだろうがチョーセンだけは行くなよ。恩を仇で返す民族がチョーセンだ。
シャープは台湾と組んで正解だろう。 これからチョンを叩き潰す。サムスンはあと５〜６年で危機を迎える。
※※※台湾人と韓国人の違い※※※※※※
その昔、本田技研の創業者・本田宗一郎は請われて台湾と韓国へ技術支援に行った。日本の最新技術を教え、その後台湾から、
「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください！」と連絡が入った。台湾人は腕を上げたことを
先生の本田氏に報告し、ホンダに心から感謝した。しばらくして韓国からも連絡があった。なんと「日本と同じものが作れるようになりました。
もう来なくていいです」と。韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、エンジンからデザインまでそっくりまねたコピー品を
"韓国ブランド"として販売し始めた。 技術を盗み終わったら先生は「用済み」だと言い、しかも、技術提供の代価であるライセンス料は
払いたくないというのが韓国の言い分だった。本田宗一郎は大変失望して、「恩知らずな民族だった。もうこりごり。韓国とは絶対に関わるな」と
周囲や幹部に漏らした。この話は『夢を力に ―私の履歴書』という本田氏の自伝にある。
『日韓併合で、東洋一の水力発電所などのインフラを整え、散々援助されたのに、身勝手なことばかり言う韓国』という民族は、そういう人種だ。
このような恩知らずな民族と一緒に働きたいか。ソニーのバカは、韓国企業と技術提携し、最近になってやっと提携解消したが、気づくのが遅い。
ソニーは、日本の製造業の首を絞めるようなバカなことをやってくれた元凶だ。