とりあえず、838とプラズマクラスター発生器で満足してる
わずかに匂う時には0.01-0.02ppm(10-20ppb)。ダイキンは匂うけど1ppb。
客センがppbをppdと書き間違ってる。もう一度きちんどダイキンに
聞くしかないだろ
>最後に三菱からの回答
>弊社の空気清浄機はフィルターで汚れを吸着するタイプなので
>オゾンは発生しません。
リンク先でも、オゾンに関してはダイキンは失格で三菱がお勧めだそうですね
>>911 有用な情報サンクス。リサーチ力に感服した。
ところでリンク先のダイキンの説明文でppdと表記
されているのはダイキンからの回答がそうであった
ってことなのかな?それともブログ主のミス?
前者だったらダイキンのサポートも信用できないな・・・
ppbをppdと表記するなんて・・・誰かもう一度問い合わせヨロ・・・
1〜2ppbってことは、0.001〜0.002ppmってこと?
それなら全く問題ないどころか自然の空気よりも安心
できるけど、俺のMC709ではオゾン臭は感じられるがやがて慣れて
感じなくなる程度で、8畳の部屋で24時間ターボ運転してても喉や鼻に
刺激は感じられないことから0.01ppmくらいなのでは?というのが俺の感想。
0.001〜0.002ppmのオゾン臭がどの程度かは分からないけど。
>>912 プラズマクラスターもオゾンでるんじゃないの?
>オゾン臭は感じられるがやがて慣れて感じなくなる程度
>>635のソースによると慣れてるのではなく、嗅覚がオゾンで麻痺して感じなくなるんだとよ。危ないかもな。
918 :
目のつけ所が名無しさん:2009/02/10(火) 00:47:58
オゾンは、強い酸化作用があるため、殺菌や除菌が目的でフィルターによる空
気清浄化と組み合わせている機種が一般的に多いです。 オゾンを吸い
込むと肺に害を与え、それが少量の場合でも咳を伴う胸痛、息切れ、喉の痛み
などの症状が現れるほか、ぜんそくのような慢性の呼吸器疾患をもっている人
は、より悪化させ、呼吸器の伝染病に対する抵抗力も低下させてしまいます。 人によりオゾンに対する感受性は様々ですが、健康な人でもオゾンを吸入すると呼吸器に不快感を覚え、呼吸器に問題を抱えている人ほどオゾンの危険性は高まります。
1. オゾンは健康基準値を超えない範囲では、室内の汚染物質はほとんど除去できず、また臭いの原因となる化学物質もほとんど除去できないほか、細菌やカビなどにも効果の確認ができなかった。
2. 取扱い説明書通りに操作しても、健康基準値よりも高いオゾン濃度になる可能性が高い。
〔理由〕部屋の面積や換気の頻度、空調設備の有無などの要因により、大きく数値に左右されるためとしている。
3. 適当な機種を選択し、設置した場合でも、EPAの行った調査では、部屋を閉め切った状態で空気清浄機を「強」に設置して運転した場合、オゾン濃度が基準値の2.5〜4倍に達する場合があることが確認されています。
4. 米連邦政府はオゾン式空気清浄機を室内空間で使用することは承認せず、市販されている空気清浄フィルター式、プラズマ式、イオン式のどの機種であっても、あくまで補完的な手段として使用するよう求めています。