ビックカメラに勝つには！？本物

特に東京以外の店長は必見です♪

２げと

ビックカメラの特徴はなんといっても品揃えの豊富さ。
在庫を少なく高回転で回すのが特徴。
他店は接客時にお客様にないと絶対に言わない教育を徹底！！
エディオン＆ヤマダは店舗数の有利で勝つ！！
ビックカメラは東京は集中しているが全国のネットワークがあまりない。
駅前や集客数の多い所に店舗展開をして品揃えという差別化で近郊はもちろん遠方の客を集める。
ヤマダ等で品物がないと言ってしまったらビックの顧客になってしまう。
なので家の近くの電気屋より品揃えのしっかりした遠方でもビックを選んでしまう。

探していた商品があったらお客は感動してビックの顧客になってしまうのを防ぐには商品はないと言わずに全力で探す。
その場で見つからない場合は近日中に連絡で伝票記入だけはもらう。
商品があっても無くても連絡を入れる誠意を見せる事によってマニアックな商品は品揃えの多いビックで買うが日常の家電等は
近所の自店で買ってもらうようにする。商品は無かった一生懸命探してくれたという感動をお客に残してビックに流れないようにする。
最悪はビックで買って渡したとしても顧客にしてしまえば未来の売上が伸びることとなる。
店舗数があるのなら便利さで勝負が一番！！
販売後の壊れたさいの修理はやはり店舗数が多い方が有利！
ビックでは県に１店舗（東京は除く）しかないので遠方の人は修理の際にわざわざ市内まで遠出しなければならない。
お客は買う際には修理の事などあまり考えないで買う。保障を説明した時には考えるが、いざ壊れたとしても市内まで持っていかない
といけないまでは想像しない。なら、販売時にお客に想像させる！！壊れた際には県内何店舗あるという話と配送伝票で住所が分かるので
困った際には一番近い○○の店舗にお持ち下さいと一言添える。
売り逃しの際にもこのようなトークをしておけば、その後にビックに訪れても戻ってくる可能性が高い！！

特には大学で一人暮らしとか、社会人で一人暮らしといったように他県に出てまとめ買いをしに親と来てる人に
有効！！やはり子供は心配だし、壊れても近所にあって直してもらえるなら安心！
商品と一緒にお客の安心を一緒に売ってしまう。壊れて買い替えがあった際に戻ってきてもらえる
接客を心がける！
さらにビックの商品豊富を逆手にとって、接客時には型番等が分かれば取り寄せも可能と説明しておく！
見るのはビックで見て現物を触って、もし気に入ったら自店で買ってもらえるようにすれば、ビックを自店の
売上に貢献できるようにする事ができる。
さらには商品の種類が豊富なビックだが在庫数をあまりもたないという事は品切れの発生率が高い！！
売れ筋の商品の在庫を確保で対抗して配送にしても短期間で配送できるようにする。
値引きにしてもビックの場合だと２％〜５％なら値下げする確率が高い。
だが、東京発祥という事もありビックは値引きに関しては否定的な所がある。

接客面に関しては、ビックでは効率主義というのが目立つ！
お客様よりいかに効率よくスピーディーに販売できるかというのが特徴なので
対抗するには親切＆丁寧が一番！人としての部分で勝つのは容易といえる。
だから掲示板にもビックは偉そうとか態度がでかいという文字が目立つ。
礼の種類も敬礼しかないみたいなので、よりお客様よりの接客スタイルにする事によって
差別化ができる。
ビックは創業から３０年で売上高など数字は伸びてきているが、教育という部分では浅い。
個人主義という部分が大きいので、ビックに勝つにはチームワークで勝つのが一番！
レジにお客が待っていてもフォローにいく人は少ない！サッカーで例えるならブラジルだろう。
ならヨーロッパの戦術＆チームプレイなら勝てる！

全国展開を目指し店舗数を増やしつつあるビック。
浜松や鹿児島にも展開予定らしい。なら先手必勝！ビックが根付く前に止めてしまう!
半年前には横浜や広島に店舗展開。お客が顧客に変わる前に止めてしまう。オープン時には
後手後手に回る傾向が高い！値引きに関しても店舗内の展開やもろもろ後手に回っているので
オープン当初に来た一番のお客を逃してしまう傾向がある。
販売員にしても店を回しきれていないので待たせる客が多い。
なら、それにつけいる事によって自店のよさをさらに分かってもらう。バタバタしている店舗だからこそ
従来からある店の臨機応変さをみせ顧客を取られないようにする。
仕事帰りのサラリーマンなどをターゲットにしてる感があるので、自店でもサラリーマン
に対しての対策をとる！それと同時に駅前立地なのでサラリーマンは流れやすいが休日に買い物をする
家族連れのお客は１００％もれがないように自店に回す。
ビックはヨドバシカメラを見本にしてる事もあるらしい。

続きはまた今度。

エディオングループのデオデオでは長期保証料金の変わりにカード会員に入って年会費２千円にて
保障が受けれる仕組み。という事は・・値段がいくらでも５年保障で１万円で収まってしまう。
まとめて買う場合にはかなりお得となっているのをアピールしよう。競合と同じ点をアピールするのでは
なく長期保証において競合店より勝っている部分をトークとして使う。
まとめ買いで２０万以上買うのであればビックが商品のポイントが全て１０パーセントだった場合には
デオデオで買った方が得だということになる。
３月や一人暮らしのお客様が多い時期には展開や告知の仕方によっては確実にビックよりは売上を伸ばせる
のではないのか。ビックはネームバリューの新鮮さや関東＆関西に出た事のある人ならネームの強さはあるが
他の地域だとそこまでない。確かにヨドバシとは狙う客層が一緒でデオデオやヤマダとは違うと言われているが
扱っている商品は同じで展開が違うので今までの客を持っていかれる心配もある。
浜松や鹿児島に展開していくので周辺は対策に意欲を。

絶対にビックと同じ接客はするな！！
ビックは個人主義がモットー。
浜松や鹿児島に展開した際にそこの地域の中途の新人を大量に採用するであろう。
中途が元から多い会社だけあって生粋のビックの人の数は少ないと読んでいる。
ということはマニュアルもないはず。接客に関しては各々の自由。オープンを迎えて
中にいるのは近辺から応援に来た社員と中途で回すことになるはず。
だからこそ、その時期から２か月位の間はお客を待たせずにスピーディな接客を行う
ことによってお客の心をつかんでしまおう。

家電業界は特に従業員のレベルアップを心がけた方が良い。まともに接客
をしている人はあまりいない＆利益とかを考えて動かせているだろうか！？
だから販売員は末端の人間などと呼ばれたり頭を使わないとか言われてしまう。
人材を強い意識に育てていく事こそ一番大切。商品量で負けているならどこで勝って
いくのかを考えた事があるだろうか？？
店長がいくら策を練ってもお客様と直接繋がっているのは現場の販売員である。

さらに短い期間にて新店を展開しているので従業員数の伸びがあるがまともに育っていける
環境ではないはずあ。あきらかにオーバーペースである。
ほぼ配送センターの請負になり大型家電等は即配するのが難しい。若干の流通の変更により
日配できる仕組みもあるが連携ができていないのが現状であろう。
競合の価格調査もいいかげんなので売り場をみた限りでは反映されにくいのと
システム上は価格反映するまでに部署を通したり時間がかかる仕組みなのではないだろうか！？
ならビックより価格も安い＆配送が早いを売りにしていけば良い。
特に必要な冷蔵庫や炊飯器などは本当はその日に欲しい人が多い。
そのニーズにきっちり応えてこそ客を奪える。

商品豊富なビックに対してどのように勝つのかはやはり在庫が鍵を握っている。
豊富な分だけストックしにくい。１つの商品につき３点づつだったとしても倉庫はパンパン状態
になっているはずである。
お客に答えるには十分な在庫の確保が必要。それにもポイントがある。
価格帯別にきっちり揃えることだ。基本は３種類！！安さが売りの商品。普通の価格のスタンダード商品
高いがそれだけ機能が優れた商品。お客の予算の範囲は決まっている場合が多いい。
予算アップをするのが販売員だが、それに近い商品の在庫がなかったら売り逃してしまう。
この３種類の商品のストックをしっかりしておけば類似品としてお客に紹介でき売り逃しを抑える事ができる。

３０年という歴史と新店舗の展開によって内部の連携と部署とのやり取り
がきっちりできていないのが現状なのでは！？
新店舗のオープンは応援がきているみたいだが・・約１か月位でいなくなっている。
ほとんどが腕章をつけ研修と文字が見える。その人達が育つのに半年はかかるだろう。
オープンから半年の間にビックに行った客を自店に回せるように商品知識を磨く。
一長一短で覚えれる物ではないので一番の武器になる。
新人ばかりで個人プレイだからビックはクレームが多いのではないだろうか！？

クレーム対応に関しては自社が悪くない場合には突っぱねる傾向がある（どこの会社もそうだが）だが
クレーム対応できる人材にかく。お客様を上手く転がすのではなく、上から押さえこむ。
フロアでは基本は青い腕章を付けている人が責任者らしく決定を出している。人によって対応が違う。
クレームというのは宝である。お客様の全てを聞けば良いというものではないが、お客様に納得して
いただくのは大切である。こっちが妥協した分だけ相手にも妥協してもらう。話し合いでいかに納得させるかだ。
クレーム対応で納得のいってないお客を自店の顧客にしよう。

各店に買い物に行ったが青色腕章の責任者によって値引きの額も違うみたいだ　やはり
売上がいってない場合には大幅値引きもしてもらえるが個人差がある　どっかに値引きしない
という気持ちが強いので下の販売員は売り逃しをする傾向がある。あらかじめいくらにできるの
かをフロアの人間に伝えて事後報告させる＆枠を超えるようなら先に報告させる。自店で買わなかった
としても絶対にどっかの店では買うはずなので、競合のプラスになるくらいなら仕入コスト＆人件費等を
考えて１円でもプラスになるのなら売ってしまうべきだ。
価格対応ができないビックの売り逃したお客を拾っていくべきだ。

電話でも注文してくるお客を増やす。接客しお客様に伝えていく。ビックの良さの
一つに立地があることは確かだ。会社帰りのビジネスマンをいかに自店に移動させるか！？
ビックは新人が多いことから電話対応のスピードがかなり遅い。
電話の注文を受け取り寄せし、次回ご来店の際までに用意する。これによって駅前立地の優位さに
対抗していく。急に必要になった物は仕方がないが会社帰りなら休みの日に取りに行く等の考えに移行させたり
する。ベスト＆エディオンは市街にある場合もたたある。配送に工夫と電話対応の強化によって
立地に負けないようにするのが大切だ。

在庫が無くなることの多いビックは店舗に行っても取り寄せという事が多い。
なら電話対応で次回ご来店のさいに商品を渡すようにしても結果的には日数はそこまで
大きく変わらない。チラシに一言書くだけでもビックのお客が流れてくる可能性はある。
その為にも、商品を見に来ただけのお客にも目当てのパンフレットを配ることを徹底する
事が大切であろう。パンフレットはメーカーもちのケースが高いので有効な手段といえよう。

売り場面積における販売員の多さが多いのもビック＆ヨドバシの特徴である
人件費はかかるがお客のサポートするのに十分な人数である
対抗するには、各売り場から１人は絶対に離れない事が大切である　売り場に人がいない
というのは販売機会ロスにも繋がってしまう。お客と接客しつつ回りを見るように教育する
最悪は商品の説明は必ずして後は付かず＆離れずの接客である。売り場のお客の見渡せる位置に
常に体を向ける教育をする。サッカーやバスケットの経験者ならボールとマークする相手の両方の
見える位置にポジションをとると言った方が分かりやすいであろう。
ビックが人という量でくるのなら質で勝負し、人件費がくる分だけビックを不利にする。
人が多いと逆に周りの人に頼るので接客面ではプラスだけとはいえない。浮いた人件費を価格対応に
もってくれば、まずはビックには負けないであろう。

うぜぇなこいつ

紺サルさん、経営コンサルタントですか？講演会お願いします

クソスレ

ヤマダとヨドバシとケーズには頑張ってもらいたい

あげ

新板が出来たので家電量販店の話題は移動してください


家電・ホームセンター・量販店(仮)
http://dubai.2ch.net/hcenter/

なんもしなくても勝てましたね

あげます

ヤマダはいいから、エディオンとケーズには頑張ってもらいたいな。

さるさんヤマダの経営コンサルタントですか？

あげ

ヤマダさる

サルサダンス面白い

ヘルパー派遣営業アルバイト虐めを公に晒せば一発だよ。

>>33
なわけないだろwww
耶麻ほどある件だがなんも変わらんよ