【暗黒の】ヤマダﾞ電機ﾎﾟｲﾝﾄ専用48【時代へ】
■ヤマダポイントカードのことで事務所に連れ込まれて拘束されたのでレポート
無かったことでもあったように誇張して他の社員・警備員に
いうから気をつけた方がいい。否定しても、なかなか認めない。
さすがに強制的に荷物検査や身体検査はしないが、
録音されていないと思っているので、いろいろ適当に言う。
「警察呼ぶぞ」の言葉がよく出てくる。
後述の※のとおり、警備員のいうとおりにしていて、
一品買っては一旦出てヨドバシ吉祥寺、ラオックス吉祥寺にまで行っては
戻ってきているのに、３回目で連れ込まれた。
第三者の客がたくさんいる（実際はあまりいないが）この場所で話して
くれと言っても、二人の警備員に両手を捕まれて、エレベータで事務所の階へ。
「密室は第三者が見ていないので、他の客も見ているところがいい」
と言うと、「他の客の前では恥ずかしいよ。事務所の方が
あなたの方が有利になるんじゃない。」と言う。
事務所の階に付くと「こいつは万引きじゃないから」と
他の社員に話す。
警備員が「一旦買ってスロット回して店を出て、再度入店
して他のカードで買ってスロットを回すのはいいんだよ」と説明。※
そのようにしていた言えば、「おまえは一旦店を出てない」という。
無かったことでもあったように誇張して他の社員・警備員に
いうから気をつけた方がいい。否定しても、なかなか認めない。
さすがに強制的に荷物検査や身体検査はしないが、
録音されていないと思っているので、いろいろ適当に言う。
「警察呼ぶぞ」の言葉がよく出てくる。
後述の※のとおり、警備員のいうとおりにしていて、
一品買っては一旦出てヨドバシ吉祥寺、ラオックス吉祥寺にまで行っては
戻ってきているのに、３回目で連れ込まれた。
第三者の客がたくさんいる（実際はあまりいないが）この場所で話して
くれと言っても、二人の警備員に両手を捕まれて、エレベータで事務所の階へ。
「密室は第三者が見ていないので、他の客も見ているところがいい」
と言うと、「他の客の前では恥ずかしいよ。事務所の方が
あなたの方が有利になるんじゃない。」と言う。
事務所の階に付くと「こいつは万引きじゃないから」と
他の社員に話す。
警備員が「一旦買ってスロット回して店を出て、再度入店
して他のカードで買ってスロットを回すのはいいんだよ」と説明。※
そのようにしていた言えば、「おまえは一旦店を出てない」という。
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・体育会系と思われる店員
細かいことはよく知らないようだが、適当にいろいろ言ってくる。
適当なことをいうので、言い合いになる。
「株式会社ダイクマは株式会社ヤマダ電機と同じ会社だ。」
「ポイントカードで何人も捕まえてるんだ」という。
「実は、来店スロットを回している人は何人もマークしている。」
「ラビのポイントカードは全国のラビで一人一枚となっている」と言ったかと思えば、
「ラビも同じもヤマダだ。ヤマダ全体で一枚しか作ったらいけないんだ。」と言う。
「店舗によっては何枚作ってもいいという店員もいる」というと、
一旦黙り込んで、「規約で1枚と決まっている」という。
「一日一回ごとに一枚とはあるが、持っている総数までは言われてない」というと
黙り込む。
上の※で警備員が言ったとおりにしていたと言っても
そのことをいうと黙り込む。
細かいことはよく知らないようだが、適当にいろいろ言ってくる。
適当なことをいうので、言い合いになる。
「株式会社ダイクマは株式会社ヤマダ電機と同じ会社だ。」
「ポイントカードで何人も捕まえてるんだ」という。
「実は、来店スロットを回している人は何人もマークしている。」
「ラビのポイントカードは全国のラビで一人一枚となっている」と言ったかと思えば、
「ラビも同じもヤマダだ。ヤマダ全体で一枚しか作ったらいけないんだ。」と言う。
「店舗によっては何枚作ってもいいという店員もいる」というと、
一旦黙り込んで、「規約で1枚と決まっている」という。
「一日一回ごとに一枚とはあるが、持っている総数までは言われてない」というと
黙り込む。
上の※で警備員が言ったとおりにしていたと言っても
そのことをいうと黙り込む。
次に出てきた言葉は、
「規約は法律と同じだ。」。
「規約は法律より下位だから、法律とは違う。」といえば、
今度は「規約違反したら裁判では負けるぞ」と言う。
「社会では規約をきちんと守らなければいけないんだ」と言ったので、
俺が「規約の建前と運用がかけ離れている。社会では規約は建前と運用が
かけ離れているケースがある」というとちょっと黙り込む。
こんどは「カードを作るとき、ヤマダの店員は〝全店で一人一枚〟と口頭で必ず言ってます」と言う。
「聞いたことがない」というと、黙り込む。
ラビのOPEN記念の申込書には規約は載ってないのに、
「そんなの関係ない。」と屁理屈を言う。
「規約を持ってきて」と他の社員に言う。
なぜか、OPEN記念の申込書ではなく、通常時の規約付き申込書を持ってくる。
俺が「それはOPEN記念の申込書の申込書ではない」と反論すれば、
「そんなの関係ねー。」という。
「おまえは3枚も通して店に損害を与えてるんだ。」という。
「規約は法律と同じだ。」。
「規約は法律より下位だから、法律とは違う。」といえば、
今度は「規約違反したら裁判では負けるぞ」と言う。
「社会では規約をきちんと守らなければいけないんだ」と言ったので、
俺が「規約の建前と運用がかけ離れている。社会では規約は建前と運用が
かけ離れているケースがある」というとちょっと黙り込む。
こんどは「カードを作るとき、ヤマダの店員は〝全店で一人一枚〟と口頭で必ず言ってます」と言う。
「聞いたことがない」というと、黙り込む。
ラビのOPEN記念の申込書には規約は載ってないのに、
「そんなの関係ない。」と屁理屈を言う。
「規約を持ってきて」と他の社員に言う。
なぜか、OPEN記念の申込書ではなく、通常時の規約付き申込書を持ってくる。
俺が「それはOPEN記念の申込書の申込書ではない」と反論すれば、
「そんなの関係ねー。」という。
「おまえは3枚も通して店に損害を与えてるんだ。」という。
再度「建前と運用が違ってきている。」と言うと、
「今から、全国のヤマダに電話して一人一枚に直ちに徹底できるか。」と屁理屈を言い、
「他のヤマダ店舗は関係ない。」という。
「カードを全部出せ。後で出したら承知しねーぞ。」
「ポイントマシーンに入れた日付は関係ねー。」
「番号で名前は検索できないの？」と他の店員に聞く。→聞かれた店員は「できない」と答える。
（警備員がポイントカード全てを並べてデジカメで撮影。）
「全部没収しますか」→聞かれた店員「うん」
「１０万人に５～６人に規約違反してたらやっていいのか。」
（かなり多くの人がやっていて、50枚や100枚持っている人もいるというと、
警備員と店員は「そんなの聞いたことねー」という。）
「他店で一度にたくさんスロット回してる人の名前を教えてくれ。」といい、
俺が「名前までは分からない」というと、
「やっている現場を教えてくれれば対応する。」と答える。
店長のところへ、カードを持って行く。
「今から、全国のヤマダに電話して一人一枚に直ちに徹底できるか。」と屁理屈を言い、
「他のヤマダ店舗は関係ない。」という。
「カードを全部出せ。後で出したら承知しねーぞ。」
「ポイントマシーンに入れた日付は関係ねー。」
「番号で名前は検索できないの？」と他の店員に聞く。→聞かれた店員は「できない」と答える。
（警備員がポイントカード全てを並べてデジカメで撮影。）
「全部没収しますか」→聞かれた店員「うん」
「１０万人に５～６人に規約違反してたらやっていいのか。」
（かなり多くの人がやっていて、50枚や100枚持っている人もいるというと、
警備員と店員は「そんなの聞いたことねー」という。）
「他店で一度にたくさんスロット回してる人の名前を教えてくれ。」といい、
俺が「名前までは分からない」というと、
「やっている現場を教えてくれれば対応する。」と答える。
店長のところへ、カードを持って行く。
・警備員
露骨にマークしてきた警備員の胸章を見ただけなのに、「取っ付いた」
と実際よりも誇張していう。
反論したら、少しは言わなくなる。しばらくすると、また言い出す。
露骨にマークしたことについては、
「おまえが俺の名前をヤマダ本社にちくっても俺の方が正当だからな。」と牽制
「身分証を見せろ」と言う。
そして、これは何度も言われた。→「警察呼ぶぞ？そのままで帰れると思うな。」「警察呼ぶこともできるんだぞ」
「無線で地上階に連絡してあるから、逃げられないからな。」
「こいつ仕事は終わってるんだから、おまえが残業代出せよ。」
「他に何か隠してるんじゃねーか。」
「遊びでやってるんじゃねー。」
「俺とおまえだけになったら、もっとすごいからな。」
「話をずらすな。」
「何十万円もの商品があって、無くなったら俺たちが困るんだ。」
没収してしまうのはまずいと思ったのかカードは返してもらえたが、
「今度来たらお客さんとして扱いませんからね。」と言われて解放。
以上
露骨にマークしてきた警備員の胸章を見ただけなのに、「取っ付いた」
と実際よりも誇張していう。
反論したら、少しは言わなくなる。しばらくすると、また言い出す。
露骨にマークしたことについては、
「おまえが俺の名前をヤマダ本社にちくっても俺の方が正当だからな。」と牽制
「身分証を見せろ」と言う。
そして、これは何度も言われた。→「警察呼ぶぞ？そのままで帰れると思うな。」「警察呼ぶこともできるんだぞ」
「無線で地上階に連絡してあるから、逃げられないからな。」
「こいつ仕事は終わってるんだから、おまえが残業代出せよ。」
「他に何か隠してるんじゃねーか。」
「遊びでやってるんじゃねー。」
「俺とおまえだけになったら、もっとすごいからな。」
「話をずらすな。」
「何十万円もの商品があって、無くなったら俺たちが困るんだ。」
没収してしまうのはまずいと思ったのかカードは返してもらえたが、
「今度来たらお客さんとして扱いませんからね。」と言われて解放。
以上