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目のつけ所が名無しさん:
|::| | |_|,,,,,|.....|--|::| | .| .| |:::| ある日先輩が突然「朝枝徹、おまえももう商品の凄さは
|::| | |_|,,,,,|.....,;;;;;;;;;;;、‐''''''''""~~ ̄|:::| わっかたやろ、そろそろダウンもたんとあかんで。なあ」
|::| | |. | | {;;;;;;;;;;;;;;}.: . .: . : .. .: |:::| ダウン!そうですそこからビジネスになるんです。
|::| | | ̄| ̄| '::;;;;;;;;;::' . . :. . .: .: :|:::| 深夜、三洋電機の寮に帰り同室の植木君(仮名)を起こさないように
|::| | | ̄|,r''''"~ ""''ヽ. : .: .: ..|:::| そっと部屋にはいったらなんと植木君が自家発電にはげんでいたのです
|::|,__!_--i' SANYO 'i,-――|:::| 「植木君、個室でオネヌー三昧の生活ができる凄いビジネスがあるんや、
|::|―-- | 'i,二二|:::| ほんま凄いんやで!」
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ヽ.i' "' '''"'; _/ // _,,..i'"':,
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