KOが家電板で学歴自慢してうざいです

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1目のつけ所が名無しさん
「結局、私立大は上位校でも、国立大との併願先という位置づけになってしまっている。
早慶レベルでも、中堅以下の国立大と対抗するのがやっとなんです」(坊野次長)
http://72.14.235.104/search?q=cache:c4SqZ5SL4EAJ:www3.asahi.com/opendoors/gaku/news/news_20010824_01.html+%E5%85%A5%E5%AD%A6%E8%80%85%E5%81%8F%E5%B7%AE%E5%80%A4+%E9%A7%BF%E5%8F%B0&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=2

KOは実力ないくせにプライドが高く、聞かれてもないのにKOKOとうざい。
KO君はここへ帰ってください。そして二度とこないでください。

★超軽量入試の慶應の実態★
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/joke/1149835875/
2目のつけ所が名無しさん:2006/07/12(水) 02:19:49
>>2はβακα..._〆(゜▽゜*)
3目のつけ所が名無しさん:2006/07/12(水) 03:28:05
http://www.geocities.jp/gakureking/nyuugakusyahensachi.html
・旧帝大はじめ上位国立は合格者偏差値と入学者の偏差値がほとんど変わらない。
→合格者のほとんどが入学するため
・私立は合格者偏差値と入学者の偏差値の差が大きい。
→合格者の多くが入学を辞退するため
・文系学部は「英国社」の単純平均とあるが英国社は基本的に私立の土俵である
→国立大の文系、特に上位大は法学部でも経済学部でも2次試験は「英・国・数」であり社会はセンター試験のみで必要
→にもかからわらず旧帝大クラスは阪大法64.9 北大法64.3 東北法63.0 神戸経営62.6となかなかの値を出している
→もし「英国社」ではなく「英国数」で偏差値を出していたら値はもっと高くなっていていることが考えられる

一方早慶をみると慶應法65.1 早大政経65.0 早大法64.3と「英国社(慶應は国のかわりに小論)」型の学部は高偏差値なのに対し、
入試が「英・数・小論」が主の学部は慶應経済56.1 慶應環境55.2 早大人科54.9や「英国数」の上智経済はで56.1と同じ大学でもかなり低い値になっている。
→もし文系の偏差値の算出方法を「英国社」ではなく「英国数」で算出していたら前者と後者の値は逆点していたと考えられる。
→社会が入試科目にない私立にとっては不利な出し方をいえる。しかし、入試科目にない科目が含まれると途端に偏差値が下がる
というのは、私立は入試科目以外は捨てている学生が多いことの裏返しであるともいえる。

4入学者偏差値は:2006/07/12(水) 03:38:13
http://www.geocities.jp/gakureking/nyuugakusyahensachi.html

京大経済66.6>>神戸大経営62.6>>>横浜国立大経済571.>慶応大経済56.1>和歌山大経済54.5>立命館大経済53.9

京大>神戸>>>慶応=地方国立
5入学者偏差値は:2006/07/12(水) 03:55:10
立命館は数学ないから実際にはもっと下

それにしてもKOのばかっぷりはやっぱり思ったとおりだったんだな〜
科目を揃えたら下手すりゃ地方国立>慶応かも・・・・
私大って詐欺みたいだな・・・

よくこの程度で実社会でもネットでも堂々とKOって名乗れるな・・・・
宣伝しろって言われてんのかな?
6 
ダブル合格進学状況 2006年 週間朝日4月号から伐採
東大 VS 早稲田 慶応 521:2 (慶応医学部だそう)
京大 VS 早稲田 慶応 492:6
阪大 VS 早稲田 慶応 481:9
一橋 VS 早稲田 慶応 264:5
東工 VS 早稲田 慶応 311:1
名大 VS 早稲田 慶応 269:11
東北大VS 早稲田 慶応 296:14
九州大VS 早稲田 慶応 241:7
北大 VS 早稲田 慶応 211:8
神戸大VS 早稲田 慶応 341:19
筑波大VS 早稲田 慶応 上智 216:51
横国大VS 早稲田 慶応 上智 251:49
東外大VS 早稲田 慶応 上智 341:15
広島大VS 早稲田 慶応 上智 189:108
阪市立VS 早稲田 慶応 上智 146:159
【編集者のコメント】
去年に引き続き国公立大学の躍進が顕著になった。原因としては、国公立大学のブランド化であろう。
SONYなど一般企業の採用試験においても従来の形態である、いわゆる『OB、派閥による採用』から、『実力重視の採用』
に変貌しつつあり、そのような背景も今回の結果に繋がったと思われる。この国公立大学ブランドは、時代の変化とともにより
顕著なものになっていくであろう。また某有名予備校講師によると、私大コースの生徒の学力と合格率の低迷に呆れているという。
有名私大に合格するのは国立大コースの生徒ばかりで、私大コース設置が無意味な状況になっているというのである。彼のあるコメントが
非常に興味深かったので掲載する。「実際、明○、中○、青山学○などの大学はもちろん、早○田、慶○に進学する生徒は国公立
大学を目指していた生徒ばかりです。模擬試験などでも私大は何校も書けますから偏差値は高めにでるんですよ。偏差値マジック
とでもいうのでしょうか?試験科目も国公立大学の半分にも満たないですから。講師としては少ない科目で私大に行ってもらった
ほうが、効率がいいと思うですがね。でもなぜか進学校の生徒は皆国公立大を目指すんですよね。」私大ブランドが廃れてきた今
今後の政策が注目されるところであろう。