【インセ第一】エイデンpart13【カードマンセー】

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1目のつけ所が名無しさん
僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下のエディオンコンツェルンの社員なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
初めてエイデンの売り場に立ってから3年。
インカムと赤いハッピを先輩から受け取ったときのあの感動がいまだに続いている。
「エイデン・・・栄光のえい、伝統のでん・・・えいでん」 ・・・
看板を見るたびに、僕は自然と身が引き締まります。
最前線に立つ店員として、尊敬する店長・エリア長達に恥じない自分であろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?僕達は普通の人間じゃないんだ。神に選ばれたハイパーメディアマンなんだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「そして君は店舗数NO.1のエディオンコンツェルンの一員なのだ。
eeカード・インセ獲得に疑問を持ってはいけない。
過去にエディオンが間違った方向を進んできたことがあったかい?
長期戦略に基づく壮大なプロジェクトなんだよ。
ライフとエディオン・無敵のコラボレーションさ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。

家電量販の歴史を作りあげてきた先輩達。東海地区制覇に続き日本制覇も目前。
嗚呼なんてすばらしきエディオンコンツェルン。
知名度はNo.1。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
他企業の社員には「残業なんかありませんよ、週末は別荘でカード獲得の施策考えてますね」
の一言で羨望の眼差しが。
飲み会のたびに繰返される女性からの交際申し込み。
近所の就活生達からの熱いまなざし。
そして日本中の企業から洩れ聞こえる、圧倒的なエイデンパワーの威力。
エイデンへ入社して本当によかった。

みんなも一緒に熱くエイデンの素晴らしさを語ろうよ!