390 :
目のつけ所が名無しさん:
2004年1月24日。群馬県前橋市日吉町にあるテックランドCP本店に行った。
駐車場にいた誘導係に案内されて、車をバックさせていったところ、突然ゴンという音がした。
何と車止めのコンクリートが地中に刺さっている鉄筋ごと抜き取られていたのである。
しかもそこには塀際に放置自転車が置き去りにされていたのである。
私の車のバンパーは、車止めとブロック塀の間にあった自転車のせいでバンパーが歪んでしまった。
私は直ぐにテックランドCP本店の店長を呼んでクレームを付けたところ、
「駐車場が本当に安全か最後に確認して判断するのはお客様の責任ですから、お客様にも責任があります」
と言われた。
では、放置自転車も放置したまま、しかも車止めの地中に刺さっていた長い鉄筋が抜けるなんていうのは、
誰かが意図的にいたずらで抜いたものであり、それを放置したままにした、またそのような場所に駐車するように誘導したことが、今回の事故の根本原因ではないのか。
と指摘しても「お客様にも責任があります」の一点張りだった。
391 :
目のつけ所が名無しさん:04/02/15 22:28
その後、2月7日に、再度テックランドCP本店の店長とヤマダ電機の損害保険担当課長と協議したが、その課長も「お客様にも責任がある。私たちは損害保険の範囲でしか払えない」の一点張り。
驚いたことに、この案件が片づいていないにもかかわらず、車止めのコンクリートを修理してしまったのである。
それだけならまだしも、私に指摘されて気づいたのか、車止めの位置が大幅に前進しているのである。
私も頭にきたので「客にいわれるまで社員は誰も気づかないのか。で、いわれればヤマダ電機の駐車場は直ぐに修理してこちらに対しては何の誠意もないのか。そんな意識の低い社員ばかりで恥ずかしくないのか」
と言ったら、その課長は「恥ずかしいです。でもそのことと保証は別です。ヤマダ電機は損害保険の範囲内でしか責任をとれません。」
と言い切った。
392 :
目のつけ所が名無しさん:04/02/15 22:30
何故、ヤマダ電機の駐車場が根本的な原因で発生した事故なのに、私が自腹を切る可能性が出てくるのか理解できない。
テックランドCP本店に行って、通りに面した側から見て大きな看板がでているブロック塀の側の駐車スペースで、看板の左端から2,3代目の駐車スペースの車止めのコンクリートとアスファルトの継ぎ目が、
まだコールタールで目地を埋めたようになっているので、工事したばかりだと直ぐに分かる状態になっている。
その後、ヤマダの保険担当と車の修理の見積もりをとることでいったん合意したが、もうバカバカしくて付き合いきれないので、私の方から修理は断った。
ヤマダのポイントカードは破り捨てた。800円残ってたけど。