ソウカ 死・ね ソウカ 死・ね ソウカ 死・ね ソウカ 死・ね ソウカ 死・ね ソウカ 死・ね ソウカ 死・ね ソウカ 死・ね ソウカ 死・ね ソウカ 死・ね ソウカ 死・ね ソウカ 死・ね ソウカ 死・ね ソウカ 死・ね
260 :
目のつけ所が名無しさん :2012/11/22(木) 12:01:57.95
こういうオカルト商品を放置し続けたツケが日本の家電業界に来ている マイナスイオンって、下手をすると15年ぐらいやってないか?
262 :
目のつけ所が名無しさん :2013/01/15(火) 11:17:48.58
263 :
目のつけ所が名無しさん :2013/01/18(金) 16:18:52.40
>>261 青森県にはフジテレビ系テレビ局がないので「発掘!あるある大事典」やってなかったから今がマイナスイオンブームっぽいな。
264 :
目のつけ所が名無しさん :2013/01/19(土) 09:41:41.93
>>262 >専用の計測器で数値を測定した。
なにで調べたんだ?理系の大学だっけ?自分たちの大学で作ったんだろうか。
265 :
目のつけ所が名無しさん :2013/02/25(月) 23:19:48.23
マイナスイオン測定器は普通に市販されてますよ。
266 :
目のつけ所が名無しさん :2013/03/04(月) 14:24:03.44
マイナスイオン発生装置も売ったら儲かりそうだな
267 :
目のつけ所が名無しさん :2013/03/10(日) 16:40:49.93
マイナスイオン発生器なんて昔から売られているよ。 空気中にも帯電した粒子が存在する。 +に帯電したものと、−に帯電したものがある。 これをイオンと呼んでいる訳だが、水中に存在するイオンとは まったく別のもの。 水中にもイオンとは別に帯電した粒子が存在するがイオンとは呼ばない。 空気中のイオンと称する微粒子が水中に飛び込んでもイオンにはならない。 帯電した微粒子として水中の帯電粒子と同様に振舞うか 水と反応して、溶質として溶ける、イオンとなって溶けるの何れかだろ。 特別な機能を持った粒子とはならない。 日本人はイオン、アトム、エレキテル・・・・横文字には弱いからなぁ。
268 :
目のつけ所が名無しさん :2013/03/19(火) 11:13:40.44
269 :
目のつけ所が名無しさん :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN
知ったかが反証可能性とかいいだしてわけわかんなくなったけど マイナスイオンとかいわれてるやつは、昔から半導体工場や病院の空気清浄器 でつかわれてたイオナイザというものの廉価版でしょ? 大手メーカが売ってたものに関して言えば、怪しいといってる連中のほうが 怪しいだろ。 だいたい「私たちこそ科学です」みたいなことを言っていながら まともに議論できてる?ものは幽霊やUFOだけといった連中ってさ、 UFOや幽霊が右巻きのトンデモなら反証可能性の信奉者は左巻きのトンデモ ってぐらいじゃねーの?
272 :
目のつけ所が名無しさん :2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN
273 :
目のつけ所が名無しさん :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN
ネトウヨとは・・・ 釣り銭乞食敗戦民のヒキおたレイシスニート 人格に問題があるため社会に適応できない人種 そのため周囲に対して自分の存在を誇示するためのステータスが一切ない 唯一の拠り所が「自分は日本人」ということのみである為 ネット上で在日韓国・朝鮮人を叩いてわずかな優越感を得ることでアイデンティティを保っている また昨今では嫌韓流思考が顕著でありネトウヨ自身が社会と接する機会が少ないこともあり、 「韓流ブームはステマ」と本気で信じている。 そのくせ「日本製」「メイドインジャパン」「国産」を低品質でも礼讃しステマするダブスタ木違い。 例:SAMSUNG叩き。GALAXY叩き。HYUNDAI叩き。ソフトバンク叩き。孫正義叩き。発送電分離叩き。再生可能エネルギー叩き。山本太郎叩き。 アシアナ航空叩き。潘基文叩き。ネクセン叩き。ハンコック叩き。クムホ叩き。ポスコ叩き。K-POP叩き。マッコリ叩き。チャングム叩き。グンソク叩き。崔洋一叩き。テポドン叩き。慰安婦叩き。 「敗戦」を「終戦」に改ざんし「敗戦国民」である現実から歴史ねつ造し名誉白人気取りのアジアの裏切り者 その思考が右翼にも似ている為、ネトウヨと呼称される @社会的地位:最下層 A経済力:低収入、または無収入。 高い収入を得る人間に対しては、例え在日以外にも異様なまでの敵対心を持つ。 例:マスコミNHK叩き。パチンコ叩き。中国叩き。グローバリズム叩き。TPP叩き。経団連叩き。リア充叩き。脱原発叩き。護憲叩き。生活保護叩き。年金者叩き。民主創価叩き。日教組叩き。しばき隊叩き。フェミ叩き。カルデロン叩き。多文化共生叩き。ピースボート叩き。 B対人関係:不得意。 匿名の掲示板以外では何も話すことは出来ない。その分ネットには莫大なエネルギーと時間を費やす。
散逸構造の自己組織化(自らの構造を作り出す現象)がその正体である 生命の作動原理を解明した私が、端的に答えてあげよう。 マイナスイオンとは、 空気中の過剰電子によってイオン化した分子の陰イオンをあらわす、 日本の物理学(主に分子動力学の分野など)で用いられる学術用語である。 その計測方法は規格化されれており、 JIS B9929:2006「空気中のイオン密度測定方法」に基づいて 空気中の陰イオンの密度を計測することで、 その存在を容易に確認できる。 過剰電子すなわち電子リッチの状態が陰イオンを生み出すため、 空中放電などの手段を用いて電子をばら撒くことで 人工的に容易に作り出せる。
276 :
目のつけ所が名無しさん :2013/12/27(金) 02:13:16.46
マイナスイオンに関して流布されてきた嘘 【誤解】 マイナスイオンは疑似科学の産物。 【正解】 過剰電子によってイオン化した空気分子の陰イオンを表す。 空気中の陰イオンの存在は科学的手段で確認されている。 【誤解】 マイナスイオンは学術用語ではなく、未定義の和製ニセ科学用語。 【正解】 主に分子動力学などの日本の物理学の分野で、 大気中の陰イオンを表すときに用いられてきた学術用語である。
277 :
目のつけ所が名無しさん :2013/12/27(金) 02:15:16.65
【誤解】 マイナスイオンは実在しない。 【正解】 計測方法がJIS規格化されており、 JIS B9929:2006「空気中のイオン密度測定方法」に基づいて 空気中の陰イオンの密度を計測することで、容易に存在を確認できる。 【誤解】 マイナスイオンなど空気中に発生していない。 【正解】 過剰電子、すなわち電子リッチの状態になると陰イオンが発生する。 放電などの手段を用いて空中に電子をばら撒くことで 容易に人工的に作り出せる。
278 :
目のつけ所が名無しさん :2013/12/27(金) 02:17:06.30
【誤解】 マイナスイオンに効果はない。 【正解】 髪の毛がサラサラになる、といった効果を現実に多くの人々が体験している。 その他にも、脱臭などの各種の効果をメーカーの技術者達が確認している。 彼等は、誤解を退けるため各種の計測データを公開し、 製品のメリットを一貫して宣伝してきた事実がある。
水に溶けて電離しているものはイオンと呼ぶ。 霧など水滴でも良い。 ※念のため書くが、(静電気の)帯電と電離は別。高電圧の放電で静電気が発生することはCRTに埃が吸い付くことからも分かると思う。 もし液体中で電離するような要素が無く、空気自体が電離していたら… それはプラズマって呼ぶんだよ。 上空の電離層もプラズマの層。 プラズマクラスターイオン(シャープ)とかナノイー(パナソニック)とかいうモノも、結局放電で発生したプラズマが元。 程度が違うくらい。 ※プラズマイオン、ピコイオン(東芝)、イオンミスト(日立)も多分同類 マイナスイオンをすっかり聞かなくなったと思ったら…
マイナスイオンは勘違い用語って有名になってて、 今パナなどはOHラジカルのほうに注目してるような? ただし、宇宙なんたら物理学のシミュレーションの世界では 宇宙空間を漂うマイナスの電荷を帯びたイオンって扱いにしてるよ もちろん実際にはダストプラズマのことなんだけどね 宇宙空間には遺伝子の元になった塩基などの高分子が大量に存在する空間があって 生命の元になった有機物は宇宙空間で生成されては隕石にくっついて地球に降ったという 生命宇宙起源説(言い出しっぺは、あのエジソンさん?)を裏付けようと 電荷を帯びた粒子が宇宙空間でどう振る舞って、高分子になっていくか シミュレーションするときにも、マイナスの電荷を帯びたイオンって表現を使うし 面倒だからマイナスイオンって言ってる研究者もいるし 実際、マニュアルにマイナスイオンって書いてある例も指摘されてるよ つまり、マイナスイオンは、ニセ科学用語の意味を離れて 今では日常的に研究現場で使ってる学者もいるって状況になってきてる それも、生命情報学とか生物学(散逸構造生成)の分野で
マイナスイオン療法も、波動医療も、 ずっと以前から、ちゃんと社会的に認められていたんだが、みんな事実を隠蔽・無視してきた。 ウィキペディアの「マイナスイオン」の内容が、嘘まみれの状態だったから、 事実に即した正しい内容に書き換えておいたよ。 松浦優之医学博士が開発した、 マイナスイオン電子波動投射装置AWG(Arbitray Waveform Generator)は、 その有効性が、富山医科薬科大学や韓国の韓瑞大学校などで行われた追試によって認められ、 厚生労働省のJIS-C6310を取得し正式な認可を受けて市販されている医療機器である。 って、出典を明示して書いておいた。 これで、長年右往左往したマイナスイオン騒動も、ほぼ決着がついた形だね。 めでたしめでたし。
あと、東大に勤務していた研究者が主宰している、 日本マイナスイオン応用学会も存在するんだよね。 学会が存在するのに、 マイナスイオンは定義が不確かな偽科学用語で、正式な学術用語じゃないって話も、 バッシングしたい人達が捏造した、真っ赤な嘘のストーリーだったことが明白になったよね。 ただし、マイナスイオンの正体については、まだまだこうだと決め付けられない状況にある。 そういう意味では、未科学の領域がたっぷり残されているし、 いつ仮説がひっくり返ってもオカシクない。 つまり、将来の発展が楽しみな研究分野だってことだよね。
284 :
目のつけ所が名無しさん :2014/04/19(土) 09:06:07.19
他のコミュニティでも まだ似非科学商法をやってる奴がいるのかって 訝る声が出てるみたいだしねぇ こういう変な情報を未だに堂々と載せる商売って 何とかならないのかな? 日本人は馬鹿ですって 全世界に向けて情報発信してるのと同じことじゃないのかな?
マイナスイオンを用いた医療に関する情報は、ちゃんと存在する。 厚生省が認可したマイナスイオンの効果を謳う医療機器も実在する。 しかし、日本を叩きを展開したい反日勢力が、 騒動を引き起こしては、正しい情報の流通を阻んできたのが実態だろう。 未だに、怪しげな情報が流通しているのは、そのためと思われる。 反日勢力によるNHKの乗っ取りなどは周知の事実となっているようだが、 マイナスイオンに関する日本古来からの伝統技術(炭素埋設など)については、 未だにほとんどの人が知らないままの状態に置かれているようだ。
286 :
目のつけ所が名無しさん :2014/04/19(土) 16:32:45.88
そのサイトはかなりの量のマイナスイオンに関する情報を載せている。 レナード効果の論文の原典を翻訳してあることから 大気イオンの専門家が書いたサイトと勘違いする人が多そうだが、 もし、最も根幹になるそのサイトのマイナスイオンの解説図が間違っているのなら、 尋常でない量の誤情報を流布していることになるのではないかな? ノーベル賞級の科学者達の社会認知されてきた定説を、 真っ向から否定してるところが凄くないか? マイナスイオン発生器を販売している、そのサイトの制作者は、 偉い科学者達より自分の似非科学知識ほうが正しいって盲信しきってるのか? それとも、嘘を承知で書いてる確信犯? こういう怪情報でユーザーを惑わしていると思われるシロモノを規制できる法律はないものか?
287 :
目のつけ所が名無しさん :2014/04/19(土) 16:39:40.37
>>285 日の丸・君が代の存在を否定する認識を広めようと、
日本の小学校で偏向教育を展開していた悪質な勢力だからな。
炭素埋設の技術ぐらい、マスゴミの力で簡単に似非科学に仕立てることが出来るだろう。
情報撹乱はあいつらのお手のもの。
撹乱している事実を糾弾されると、即座にネット右翼という言葉で揉み消しに来る始末。
当クリニックで採用しているAWG(Arbitrary Waveform Generator)は、 直訳すると「段階的マイナスイオン電子投射機器」の略号です。 AWGによる電子(=マイナスイオン)の投射により、ウィルスを破壊し、 身体のずれた機能を戻し、低下した能力を引き上げることができます。
>>281 日本工業規格
JIS C 6310-1986
低周波治療器 Low Frequency Therapy Equipment
1.適用範囲
この規格は,皮膚の表面に電極を装着して,低周波電流を人体に通じて治療することを目
的とする医用の低周波治療器(以下,治療器という。)について規定する。
ただし,内部電源形の治療器は除く。
290 :
目のつけ所が名無しさん :2014/04/19(土) 19:47:43.79
空気清浄機で守れると思ってる似非愛犬家アラフォー喫煙ババア早く肺ガンで死ね
292 :
目のつけ所が名無しさん :2014/04/20(日) 05:25:26.87
>>289 つまりどういうことかな?
AWGは低周波治療器としての認可を受けたのであって、
マイナスイオン電子投射機器として認められてるわけじゃないと?
その種の文言を並べて治療したらアウトとか?
>>292 マイナスイオンの実態もその効用も認められてないのに
公式文書で保証するわけにはいかんべさ
国は寺社仏閣を機関として認めてるけど
幽霊を鎮めたり怨霊退治してくれる組織ですとは言わないでしょ
294 :
目のつけ所が名無しさん :2014/04/27(日) 19:19:32.62
問題のサイトから引用 ↓↓↓↓ここから Q14 レナード効果について、図解入りで説明して下さい。 回答 左図の様に水滴は、水滴面とそれに接する 空気で電気二重層*1を形成します。 新たな水滴が出来る時には、水滴に接する 部分をプラスにしようとして、 空気分子か らプラスの電気を奪い取り、 結果としてそ の空気分子はマイナスに帯電します。 これにより、空気のマイナスイオン化が起 こります。 *1:電気二重層とは? 固体と液体など二つの異なる相が接触した時に その境界面にプラスとマイナスの電荷が分子レベ ルの距離を隔てて存在する状態を言います。 ↑↑↑↑ここまで これって、レナード効果を唱えたレーナルト氏やシンプソン氏などの見解と、 図がプラスマイナス正反対になっているだけでなく、 説明内容も正反対になってるんじゃないの? 水から電子が剥ぎ取られて空気が負に帯電するレーナルト説と、 空気から陽子?が剥ぎ取られて空気が負に帯電するイオントレーディング説?では、 意味が全然違ってくると思うんだけど? 何時?どのようにして?古い説が覆ったのか、 このサイトの新説?珍説?が正しいことが、誰かによって検証されているのか、 詳しい人がいたら教えてください。
ノーベル賞科学者のレーナルト氏は、滝の周辺の空気が負に強く帯電し、 ときには空中放電が起こるほどの電位差になる自然現象について、 学会で報告した論文『滝の電気について』のなかで、 「摩擦式の静電発電機と同じ」と推論しています。 摩擦による静電気の発生は、後に電子が剥ぎ取られることで説明されるようになりました。 万が一、摩擦によって原子が剥ぎ取られると、物質が摩耗することになります。 電気現象は基本的に電子の移動です。 「空気分子か らプラスの電気を奪い取り」という素人向けの解説は、やや危うい印象を受けます。 詳細が書かれていないため、推理するしかありませんが、 そのマイナスイオン機器販売サイトの書き手は、 水の分子が壊れて、•OH(OHラジカル)が出現する Panasonicの技術者と同じような見解を述べようと意図している可能性もあります。 ただしその場合は、「空気が壊れる」ような表現を採らないでしょう。 いずれにしろ、•OHは空気中を漂うということにすればまだいいのですが、 分離したHのほうはどこに行くのかが問題になりそうです。 滝壺の周囲では、水や地面がプラスを帯びる自然現象が確認されています。 もしもOHラジカル説が正しいのであれば、 大瀑布の下流では、水素が豊富に混ざった水が検出されるのかどうか、謎ですね。
>>293 あなたは、Arbitray Waveform Generator(略してAWG)の開発者の松浦優之氏が
長年続けてきた研究内容を知らない人、もしくはそう装っている人ですね?
もし正しく理解して、正しい情報を伝える意思があるのならば、
厚生省が正規に認可した医療機器と、存在が不確かな未科学状態のマイナスイオン?を、
宗教(オカルト)絡みの喩話を交えてまで、この場に書き込んだりはしないでしょう。
読み手に無用な偏見を植え付ける、印象操作に等しい工作文になっていませんか?
Arbitray Waveform Generatorの中身は、特定の周波数で電子を生体に与える装置です。
実質大気イオンと思われるものの、未だに正体が解明されていない
マイナスイオン?の類を、空気中に発生させることを目的とした装置ではないようです。
つまり、あなたはこの場で、両者を混同して事実を誤認するように読者を誘導する、
実質、誤情報の流布に等しい悪質な行為を働いているのではありませんか?
あなたは、上の
>>285 ですでにその存在と悪辣ぶりが指摘され、長年社会問題視されてきた、
偏見を植え付ける印象操作などの工作活動を働く、反日勢力の方ではないのですか?
そもそも、AWGの開発者の松浦優之氏は、マイナスイオンや大気電気学の方面の研究者ではありません。
したがって、厚生省が認可した装置に、マイナスイオンというレッテルを貼ること自体が間違いでした。
松浦氏は、生体に外部から特定の周波数の電気を与えて、電子を注入して、
電子が豊富な生体の状態を作り出すと、どういう効果が現れるのか、
について、長年専門的な研究を続けてきた人物です。
したがって、電子注入装置、生体を電子リッチの状態にする装置、という表現が正解と思われます。
生体を電子が豊富な状態にする「電位治療器」として認可を受けたのは、当然と思います。
空気中を漂う、正体が特定できない未科学のマイナスイオン?の考え方は、
AWGとまったく無関係な現象と見るべきです。作用しているのは電子なのですから。
あなたは、電子の存在が幽霊で、電位治療器はオカルトだと主張しているのも同然のように見えます。
なぜ、この場で嘘や偏見を披露して、全世界に向かって流布する、
似非科学行為を行うのか、説明して頂けますか?
最近は、クロスプラズマイオン発生機と称する、 実質オゾン発生器+αの装置も登場しているようです。 なんでも、オゾンに大量の電子が帯電した状態で放出されることで、 大気が強力に帯電するのだとか? この実質オゾン発生器の場合は、レビュー上の有効率(顧客満足度)が芳しくないようです。 生体が電子を豊富に保持した酸化されにくい状態 =電子リッチの状態に移行したときに得られるであろう 期待されるべき健康効果が、十分に現れていないように見えます。 もしも、放出された大量の電子を人体が表皮や肺呼吸で受け取って、 理想的な電子リッチの状態になるのなら、レビュー上の有効率は80%以上になると思われます。 そうなっていないということは、どこかで理屈倒れに終わっている可能性がありそうです。 私個人は、生体を電子チャージして、電子リッチの状態にすることが重要、 つまり、すでにリハビリなどの医療現場で長年使われて実績をあげてきた、 電位治療器が正解で、 いくらやっても効果が実証不可能な状況にあるマイナスイオン?健康機器は理屈倒れと思っています。 したがって、電子を空気中に放出して逃がす発想を持った時点で、半ばアウトと思ってきました。 勘違いしているマイナスイオン放出機器に、厚生労働省が認可を出さないのも当然でしょう。 ただし、高いレビュー上の有効率を示す携帯マイナスイオン発生器が登場したようなので、 今後発展していく未科学の要素は残っていると感じます。 しかし、その携帯マイナスイオン発生器は、発生させているマイナスイオンだけでなく、 導電性繊維を使用したネックストラップの部分が、かなり重要な働きをしている可能性がありそうに思います。
>>298 否、ウィキの執筆者達は無用な作文などしていない。
ネット上に転がってる情報を、忠実に要約しているだけだ。
誰が付けたか知らないけど、
Arbitray Waveform Generatorには、
「マイナスイオン電子波動照射(投射?)装置」という、
ごたいそうな和訳があるね?
開発者じゃなければ誰の言葉かな?
松浦博士自身が行ったとされる過去の解説が、今もネット上に幾つか転がっている。
「ガンなどの病的細胞組織の表面はプラスイオン帯電物質なので、
そこにある特定の周波数を持つマイナスイオン電子波動を照射すると、
がん細胞が破壊的な共振作用を引き起こして自滅してしまう。
黒住氏は、この種の松浦博士の説明に登場する「マイナスイオン」という言葉は、
大気中の負のイオンを表していない、とこのスレで指摘しているように読めた。
まさか、癌細胞が大気中を浮遊しているわけじゃあるまいし、
細胞組織の帯電現象と、大気中のイオンは直接関係ないことは自明。
ならば、松浦博士が説明に使った「マイナスイオン」とはなんなのか?
素人に分かりやすく解説するために持ち出した、独自解釈の非学術用語?
私は、マイナスイオンって言葉は、誤解を生むだけの無用の長物で、
端的に「電子波動照射装置」とするほうが、実態に即して望ましいと思うよ。
いずれにしろ、マイナスイオンって主張していたのは、松浦博士自身のようだね?
ウィキの執筆者達に責任転嫁して引っ掻き回すつもりかい?
どうやら、事実を捻じ曲げたい輩がこのスレッドには住み着いて、
執拗に工作活動を展開しているようだ。
マイナスイオンにかかわると、電波な人間ができあがるということだな
将来が楽しみと、上でリップサービスしたが、じつは昔からある程度結論は出ている。 マイナスイオンの健康効果の議論をするとき、 負の大気イオンの正体のことしか眼中にない人々が多いようだが、そもそも間違っていると思う。 じつは、大気のイオンがどうこうは、人の体全体の健康状態とは、直接関係がないのだ。 (※呼吸器系の疾患といった特定の病気は、この際一時的に棚上げする) 生体と、それを取り巻く環境の電気的な状態のほうが重要な意味を持っている。 キーワードは、電子リッチと電子プアーだ。 生体の電子欠乏状態は、たとえばレントゲンのX線などの、強い電磁波を浴びることでも起こる。 生体を構成する重い原子核の部分は、電磁波の影響を受けにくいが、 電子は軽いため、照射された電磁波の影響を受けて、生体内から容易に叩き出されてしまう。 体が酸化しやすい不健康な状態&しにくい健康状態が、電子リッチか電子プアーかで大きく違ってくることがある。 この点は、Arbitray Waveform Generatorを開発した松浦優之氏の研究成果ではっきりしている。 マイナスイオン発生器は、電子を体内に摂取して電子リッチの状態を作るための装置でしかない。 したがって、大気イオン発生器から、どんな種類の負の大気イオンが造られているのか、 といったことは、あまり重要でない。(※実際には小イオンのほうが効果的ではあるが) 現代人の間に癌などが増えているのは、送電システムの影響によって 地電位・地電流などの電場・地場環境が乱れてしまい、電子欠乏状態になりやすい環境電位を招いているからだ、 とするのが、人の体の健康を全体的に考える場合に焦点を当てるべき部分で、 マイナスイオンの正体がどんなものかなど、枝葉にすぎない。 だから、大気イオンに関する研究しかやっていない人々は、生体への効果効能に十分言及できない。 現に、厚生労働省から認可を受けたマイナスイオン系の治療器の開発者松浦優之氏は、 細胞などを電子リッチの状態にする研究分野の専門家であって、大気イオン畑の人ではない。 効果・効能に関する実験をやるなら、最低限被験者を取り巻く環境電位を整える必要がある。
レーナルト博士は、滝の周囲などの爽やかに感じる空間の、負の大気イオンの生成にのみ着目していた。 滝の周囲の土壌電位差は、負の大気イオンの生成に関係していないという、博士が導き出した結論が、 マイナスイオンの健康効果を研究する人々を、見当違いの方向に導いてしまったように見える。 重要視すべきは、生体を取り巻く環境電位であり、地電位・地電流の状態のほうだろう。 精神や身体の機能を清浄にする環境電位が良好な土地を求める人々は昔から存在した。 清浄な土地を選んで神社や仏閣を建てようと考えた昔の人々は、 地場環境のほうに注目して、活発に動く断層の真上を好むかのように、古い神社仏閣を建てていった。 つまり、レーナルト博士の研究から派生した、マイナスイオンの奇矯な考え方と、 実際に人や動物が本能的に快適と感じ取る電場環境の間には、最初から大きなズレが生じている。 そんな状況で、効果効能を謳っても、見当外れの結果が待っていて当然と言える。 宗教施設を結ぶと線になる、いわゆるレイラインと呼ばれるものが、断層の真上に形成される傾向を示すのは、 断層部分の岩盤に圧電効果などが働くことによって、地電位・地電流の在り方が変化しているからだ。 宗教家が清浄な空間、神社仏閣を建てるのに適した土地柄と、感覚的に察知する環境電位が存在する場所は、 なにも滝の周囲に限られない。(※滝修行には血流制限による筋トレなど、別の要素も含まれる) また、心地良いと感じる電場環境・磁場環境の空間を形成する伝統的な建築様式があるが、 それらは、現代の巷に氾濫している、根拠不明で迷信的な風水とはほとんど関係がない。 家を建てるときに、炭素埋設したり、礎石を置いたり、 屋根に金属製の宝珠や相輪、もしくは千木&鰹木を乗せるノウハウは、風水に含まれていない。 つまり、実際に人や動物が本能的に快適と感じる電場&磁場環境を形成するための伝統の智慧と、 現代人が持っている知識や技術の間には、大きなズレが生じている。
体感上の結果が全てで、詳細な理屈は分かっていなくてもいい、 という発想で社会認知されているのが、漢方薬の世界だ。 マイナスイオン発生装置、低周波治療器、電位治療器など、 さまざまな呼び方になっているが、答えは一つの可能性が高い。 要は、人体の細胞が電子チャージされて、電子が欠乏しない状態になっていれば、 人の体内の化学物質の反応が正常に行われて、健康体を維持できる。 さらに、酸化されにくい状態を得られるから、活性酸素の害を最小限に抑えられる。 これらの推理は、似非科学でも未科学でもない。 実際に起こっているだろうことが、十分に予想できる範囲の現象だ。 実質的に、人体に対して特定の周波数で電子を注入する装置と思われる、 Arbitray Waveform Generatorが、きちんとした評価を受けて、 医療機器として厚生労働省の認可を受けている以上、 電子リッチと電子プアーの状態で、どのように生体内の物質の代謝が異なるのか、 詳細な部分は分かっていなくても、体感上の顕著な結果があればいい、 という発想で社会認知されてもいいと思う。 ところで、特殊な能力を持つ人々は、自分の脳で発電して、対象を変化させることが出来ることが知られている。 気功の原理は十分解明されていないが、実際に対象者の体が動く結果が起こっている。 そのとき、気功師の脳はほぼ100%癲癇の発作のようになって、発電している。 本当に優秀な漢方医は、漢方薬を患者に手渡す時に、癲癇の発作のように手が震える。 脳波を観察すると、気功師と同じような発電状態になっているそうだ。 同じ処方でも、脳で発電して電子チャージした漢方薬を患者に手渡せる漢方医のほうが、 良い結果を導き出すことが、経験的に知られてきたようだ。 波動? そんなワケの分からないオカルト現象ではなく、 余剰電子が豊富に内在する物質は、単純に酸化されにくいため、 期待される体内での反応が、より効率よく進行しているだけのことだと思う。
マイナスイオン治療器?低周波治療器?として、認可を受けたAWGが、 大気イオンの研究結果から生まれたわけではないことに、もっと注目すべきだろう。 マイナスイオン(負の大気イオン)という言葉にのみ固執しないで、 広い視野で全体を見渡す段階に移行する必要がある。 全人類の健康を本気で考えるなら、最初にやるべきは健康関連機器の開発ではなく、 人体に有害と思われる生活環境を形成している、現行の送電システムの廃止か対策だろう。 その鍵を握っているのが、松浦優之医学博士達の、 細胞に電子を与えてやると、健康にどのような影響が出るか、といった基礎研究と思われる。 電子チャージによって、電子リッチになった細胞と、電子プアーの細胞に顕著な違いが生じるのなら、 やはり、環境電位の状態が健康の維持にとって重要と考えるしかない。 じつは、携帯型の負の大気イオンを発生させる装置を身に付けることによって、 85%の人が良い結果を得られたとレビューする商品も登場している。 ただし、本当にその製品の有効率が85%と言えるかどうかは、分からない。 医療機器を評価する統計の専門家達の客観的な判断を扇ぐしかないだろう。 今の段階で、効果効能を下手に謳うのは、法律に触れる可能性もある。 しかし、マイナスイオンを発生させると称する装置が進化した結果、 多くのユーザーの間で認められるようになり、口コミで広まりつつあるのは事実のようだ。 今では、ユーザーの大半が、マイナスイオンは似非科学商法のセールストークだと知っている。 それでも、良い結果をレビューしたり、口コミで広めている現状は、注目に値する。 現体験レベルで、有効性があると感じ取っているからだろう。 炭素埋設が施され、千木&鰹木が乗り、電灯線の問題が解決された家の 住み心地の良さを体感すれば、大きく認識は変わってくる。 最後はやはり、『実験室の試験管内で造られた理屈』ではなく、体感上の結果が全てだ。
305 :
目のつけ所が名無しさん :2014/04/30(水) 20:34:57.25
この黒住ってひと必死すぎて怖いんですけど
さ わ る な き け ん
307 :
目のつけ所が名無しさん :2014/05/01(木) 21:23:34.75
こんな奴にwikipediaをいじってほしくないよね。
308 :
目のつけ所が名無しさん :
2014/10/02(木) 22:40:51.09