私は某マイナスイオンの関係に携わったものですが皆さんマイナスイオンのドライヤーを
買う時は注意しましょう。マイナスイオンは基本的に乾燥になると急激に無くなる点です。
松〇製ドライヤーは50万/cc出ると書いてありますが実際噴出し口より10cmのところ
(実際使用する部分で測定すると12万/ccです)これは50万/cc出るのは本体電極部の数値所だからです。
日〇製はもっと少なく5000/cc
イズ〇製は更に少なく1600/cc
ヴァイ〇は少なく1000/cc
クレイ〇製なんぞは全くゼロです。
マツバ〇製はトルマリンなんぞ書いてあるのでまさに詐欺です。
逆にモーター部よりプラスイオンが出てるかも(おぃ
電極式の物はニオイがするものはオゾンが出ます。
(オゾン:殺菌効果等があります。)
何故実際の数量より少ないかはドライヤーの内部にイオン電極があり出て行く時に熱と風力によって
乾燥するからで実際髪に届くころには無くなっているというのが現実です。
松〇製には電極が内部とは別に穴があり熱と風の部分で乾燥があまりないから他の
商品より多く残ります。その外のメーカーは日〇のは一応枠でしきってますが
測定結果は上記のものです。
実際には使用のしかたによって松〇のはあたるところとあたらんところと出てくるので
非常に微妙です。がもし、買うなら松〇がいいかな・・・
基本的にドライヤーとは相性悪い・・・加湿器か空気清浄器と併用でも離れたところなんかでは持続が
不可なんで無理だと思います。
マイナスイオンの規格自体ないので何とも言えませんが多い方がいいとも言えませんし・・
森林1000〜2000約/cc
噴水や滝周辺など3000〜5000約/cc
なので参考程度にどうぞ〜♪
55 :
目のつけ所が名無しさん:01/12/19 16:57
>54
なんで他社の製品の事まで知ってるの?
54さん自身はどのドライヤーを使っているんですか?
>55
イオン発生の特許というのは実はあるのです。
某メーカーですが・・・ドライヤーは各社この特許をおかね払って商品開発したり
その特許自身をかいくぐって色々なメーカーが作っています。
因みに・・・私は全メーカー持っている。(会社でね)
家には会社からくすねてきた日立製がありますが部屋のかたすみに在り昔から使いなれたドライヤー使ってます・・
なんで他社の製品の事まで知ってるのかはイオン測定器で企業や自治体などに依頼されている仕事をしているからです。
で結局各社に送ったマイナスイオンデーター結果が最終的にはマイナスイオンの規格自体国内にはないので
なんとも言えないが・・・多すぎても少なすぎてもなんともなんとも言えません。という回答を致しました。
結局基準のない物にいいとか悪いとか言えなかった訳です。
全く出ていないものは詐欺行為だとは思いますが・・・訴えたら勝てるかも・・
でも実際企業は裁判の費用がかかるのであきらめてもらえると思うと考えてる思惑があるのでしょうが・・・
通産省とか公正取引委員会とか関係ないんじゃないかな・・・
どうしても気になる方は嘘、紛らわしい広告のじゃろってなんじゃろにでも相談してみては(w
因みに私
最近では都会の大気中のイオンを測定して地震を予知したりする仕事も受けたりしています。
自動車とかのモーターから実際プラスイオン測定したりするから難しいんだけどね(w
プラスイオンとマイナスイオンは大中小のそれぞれ6種類あって大気中のエアロゾル(チリや埃)と結合することで帯電エアロゾル
となるので負か正かに属するときの変化をデータを元に地震を予測しています。
特にこれといってなんともないレスになってしまいましたm__m
それでは〜♪