1 :
誰が何と言おうと1:
よく「通常電気消費量の○○%減!!」というのを謳い文句にしている
コンセントがありますが‥‥あれってどういう原理で節電効果を
出しているんでしょうか!?
もし本当なら、なにかお勧めの品とかございますか!?
うーむ。
4 :
目のつけ所が名無しさん:01/10/02 19:23
つーか漏電から直せよ
>あれってどういう原理で節電効果を
スイッチOFFで待機電力ゼロ
タップ型のアレにはそれ以外高等なものはついていない
ちなみに本来の節電装置というのもこの程度のモノ
>xxx節電装置
>電力会社から供給される電圧は、101V±6Vの範囲で絶えず変化しています。
>そのため、一般の家庭用電気製品はその電圧変動を見込み、許容電圧が100V±5V
>となっており、照明用蛍光灯も最低95Vで点灯が可能です。
>従がって、電源の安定化を図り、95Vの最低電圧で点灯すれば、過分の電力を消費する
>ことを防止することができます。
>この過剰の電圧を抑え、節電を図るのが「xxx節電装置」です。
http://www.fujireiki.co.jp/jigyo/cold/shoene.html 原理的にはどこも似たり寄ったり
>>5 私みたいなアッホーンでもわかるご説明、及び紹介URL、有り難うございます。
つまり‥‥無いよりあるに越したことは無い、という器具なんでしょうか!?
また、この器具を使うことによる電化製品への影響(害)は、
「ほとんどない」「すこしある」「あるものはメッサある」のどれですか!?
私が予想するに、白熱電球なんかは「ほんの少しだけ照明が落ちる」程度の
影響がある‥‥程度しか予想が付きませんが‥‥。
ちなみに私は熱帯魚を買っておりますが、冬になると水温を
維持するためのヒーターが作動し、電気消費量も上がります。
でもヒーターだったら、「電圧を95Vに押さえても、結局はおんなじ」という
ような気がします。どうなんでしょうか!?
加筆します。
つまり、私が予想しますに‥‥
【節電効果が高い】
ビデオなどの、あんまり電圧の高低が関係なさそうな電化製品。
【そこそこ影響がある】
電球など
【ほとんど効果無し】
ヒーターなどの、結果的に決まった温度に調節する機能のあるもの。
↑こういう考え方でよろしいんでしょうか!?
8 :
目のつけ所が名無しさん:01/10/05 13:51
うりゃ