1 :
名無しさん@1周年:
人材不足のK−1でやっとでてきたスター性をもつアビディに
またアーツ? もっといいカードがあると思う。
アーツが直接館長に頼み込んだっていうけど、
アーツってそんなに発言力あるの?
2 :
名無しさん@1周年:2000/08/11(金) 00:26
アーツはまだまだトップクラスという印象があるし、
アビディへのリベンジマッチというのは話題性も充分だと思いますが。
3 :
名無しさん:2000/08/11(金) 01:02
やお?
アーツが館長に直訴、館長アビディに交渉、最初は難色を示すが
根負けして承諾、再戦決定。以上。
5 :
名無しさん@1周年:2000/08/11(金) 01:54
アつながり
6 :
名無しさん@1周年:
このカードはおもしろい。
確かに再び戦う理由がアーツの意見から、というのは素直な考え方であり、事実でもあろう。
だが、私はこれは石井氏の判断も大きく関わったような気がする。
つまり、石井氏はK-1トップのアーツがアビディを叩き潰してくれると読んでいたのではないか?
ところが、予想がはずれてアビディはアーツを倒した。これで、K-1の看板が少し揺らいだといえよう。
少なくとも、そのようなイメージで見ていた人もいるはずだ。
ある意味で“外部”の人間にK−1のトップ選手が負けることは、石井氏にとってやはりある許せないことでは
ないのか。アーツが再びアビディと闘いたいのはもちろんだが....やはり
再戦を強く望んでいるのは、石井氏も同じのような気がしてならない。