安生のヒクソン道場やぶりのビデオ

は存在する。
先月あたりにでたＶＴの雑誌増刊のようなのに出てた。
ヒクソンの弟子が撮影していた。
柔術習ってる人でそれを見たと言う人いませんか？

俺達全員見てるけど・・・

どうだったんですか？
詳しくお願い。

すげーやおっぽかったけどな。
何故口喧嘩する？

ガラの悪さ、品の無さが印象的だったなあ
特にあの姉ちゃん

言い訳のできない安生の完敗だったそうですよ
あと何年かたったらグレイシーのビデオに収録されたりして？

＞6
見たいですが、グレイシーを儲けさせるのはいやなので（ｂｙ桜庭）
買いません！

＞７
見るべき天が在りま戦。
やたら小汚い画像がよりインチキ臭さを露呈させている。

このネット時代に、買って見る必要はないと思うぞ（悪の笑い）

あのビデオはグレイシー側が管理しているので、日本にコピー
は存在しないらしいです。だから見たのは上映会に集まった
マスコミ関係者30人程度で、その一人であるライターのShow
によると
・安生、牽制のローを出す
・ヒクソンがタイミングを見計らってタックル
・ヒクソン、あっさりマウントを取りパンチの嵐
（この時、近くにあった椅子を片付けるよう弟子に指示）
・ボコボコにされる安生思わずうつぶせに
・さらに殴り続けるヒクソン
・安生、ヒクソンの足を取りにいこうとするも、ヒクソン
　はチョークに入る
・安生、失神・・・・・
・ヒクソン、失神した安生の背中を思いっきり踏みつける
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
と、簡単に言えばこんなものです。
詳しくは、別冊宝島のどれか（今、人に貸してるので確認
できません）に載ってます。ライターによる再現写真付きで。

ワァ〜オ！ヒクソン！

・ヒクソン、失神した安生の背中を思いっきり踏みつける
・ヒクソン失神した安生のパンツをおろす
（この時、弟子に浣腸を持ってくるように指示）
・ヒクソン、安生にお浣腸
・安生、屈辱の脱糞

りん玉でやってなかったっけ？
そのビデオ

それはヒクソンvsウゴではないの？

>12
お上手！

やはり、ゴングだ。この雑誌に意気揚揚と道場破りに行く安生が
ボコボコにされて帰ってきたが、弟子にやられたと言い訳。

しかし、次のページにはヒクソン側の撮影したビデオがあったの
で真実が（爆笑）、安生は大嘘付きだったのだ。

でも、ヒクソンはどういう訳か安生を許した。たぶん、ゴングの
せいにしたんだと思う。ついでに試合は、ロープを掴んで倒れな
いしか出来なかったバカ格闘家と比べれば、技術的な事はともか
くとして、堂々としていたと思ってくれたのかもしれない。

＞堂々としていた
頭が悪いだけでは・・・・・

8 名前： 格闘マニア 投稿日： 2000/05/29(月) 02:14

六本木の安いランパブで飲んでいた●●は、酒を飲んだ勢いで「今からヒクソンを
やりに行く」と発言。
そのまま、飛行機に乗り2日酔いのまま、朝一番で道場に直行した。
道場にはヒクソンが居なかったため中で待たされる●●。
中に入ることを許されず、外で待つことになる記者に向かって彼は一言こういった。
「あんな奴200％勝つ。プロレラーの代表として行ってくるぜ。ぶひッ」

2‐30分後登場したヒクソンは、凄い形相で●●を睨み付けこう言った。
「覚悟はできてるんだろうな？」
●●はびびりながら小声でつぶやく、
「200％だよ。ぶひッ」
そして、両者の戦いは、50人余りの道場生に囲まれ、なんの掛け声もなしに
始まった。

軽くローを出す●●に対し、ヒクソンの素早い胴タックル。
ガードをとれない●●に対し、サイド、マウントと奪うヒクソン。この間
約5秒の出来事であった。
20‐30発たこ殴りをするヒクソンに対し、●●は何もできず、苦しみながら
裏返りヒクソンのチョークが決まる。
余りの苦しさのためマットを叩き「GIVE　GIVE」と叫ぶ●●だが、ヒクソンは
手を緩めることなく●●の耳元で囁いた。
ヒクソン：「Who is the strongest man in the world?」
●●：「ぶひッ？」
ヒクソン：「世界で一番誰が強いか聞いてんだよ！」
●●：「ヒクソン…ぶひッ」
ヒクソン：「誰だって？」
●●：「ヒ、ヒクソン様です…ぶひぶひッ」

鼻水と涙を流す●●に対し、ヒクソンはあくまで手を緩めることなく絞め落とし、
頭を踏みつけた。道場はわれんばかりの歓声となる。
しかし、ヒクソンは顔色一つ変えず、●●を叩き起こす。
余りの完敗にがっくり肩を落としながら、握手を求める●●。その●●の手を
振り払いヒクソンは黙って戦いの構えになった。
一瞬の間の後に、ヒクソンのタックルが決まり、すぐさまマウントに。
さらなるたこ殴りの上、●●はまた落とされていった。

そして、みたびたたき起こされ、３度目の戦いが始まる。
だが、●●も３度も同じ負け方はしない。
そう、彼のクレバーで愚劣な頭は、殴られることより、絞め落とされることを
選んだのである。マウントを取られると同時にすぐ裏になり、「顔はやめてー」
と叫ぶ●●。ヒクソンはそんな彼を
「これが侍の国日本から来た男かい？」
そう言いながら、後頭部をこずき、チョークに入る。
●●はヒクソンが何も言ってないのに
「世界で一番強いのはヒクソン様ですよー。」
と叫ぶが、虚しくも３度目の失神＆失禁を味わった。

そこで、バカ息子ハクソンが、得意の唾吐き。どこまでも無礼なガキであるが、
そのハクソンに対し●●は
「許してください、ハクソン様…ぶひッ」
どこまでも無様な奴である。

ここまでなら、●●がヒクソンに破れたという話しで済むのだが、●●はまたまた
やってくれた。
ぼこぼこの●●の顔をみて
記者：「●●さんその顔は？」
●●：「ヒクソンの野郎、１対１の勝負を避けて大勢でかかってきやがった。」
記者：「えっ？１対１じゃなかったんですか？」
●●：「ああ、最初は１対１だったけど、途中で不利になると弟子達が手を出しやがった」
記者：「本当ですかぁ？」
●●：「ああ、卑怯な奴等だぜ。俺にびびったんだな。200％勝てたのにあの野郎」

次の日、●●の気づかぬ間にヒクソン側はビデオを回しており、日本の記者の前で
試写会が行われた。
その後の●●の凋落ぶりは書くまでもないことであろう。
プロレスではお笑い系にされ、VTで一勝もできず、背後から人を殴り前科者になる。

船木はかつてUWF時代に●●のことをこう評していた。
「●●さんは、日本人で一番強いよ。」
そして、その●●の敗北を聞いた直後、
記者：「同じU系出身のレスラーとしてどう思いましたか？」
船木：「いやー、打倒ヒクソンのいいサンプルになりましたよ。」

おつかれさま。つまんなかったよ。

佐山が持ってんじゃない？＞ビデオ

佐山も持ってないらしい、と本には書いてありましたよ。

しかしパンヲタがこうものさばるとうっとおしいね

えっ、どこどこ？