安生ｖｓヒクソン

この試合内容に詳しい人、教えて。
安生も｢ヒクソンさんです｣って言わされたの？

なんども落とされては、渇をいれて気がつき、落とされては
気がつき、、、、というのをくりかえされたらしい。
実はヒクソンは怖い人です。

なんだこの厨房は

＞２が本当なのかどうかは知らないが、安生はヒクソンのこと認めてたよ。
あいつにしては珍しく。
本人曰く、鼻血ブー状態にされたけど、目はなぐらなかったし、深い傷が
残らないようになぐってるのがわかったんだってさ。
当時の週プロの記事より。

やっぱすぐマウント取られたんだ。

僕はケンカ弱いよ。格闘技なんてやったこともないしね。
だから強くなろうと懸命に頑張ってる人は尊敬するし、
格闘家やプロレスラーといった人たちは単純にすごいなぁと
感服するし、わくわくして見てる。
なんで僕が「腐れオタク」と表現したかというと、
実際に強くなるために人生かけてるわけでもなく
実際に闘ってみたら瞬殺されるに決まってる人たちが
頑張ってる人たちを「弱い弱い」とぼろくそに言ってはばからない
のを、美意識として「醜悪」だと思うからですよ。
頑張ってるのを免罪符として認めているというわけではないですが、
でもね、一つ言いたい。ファンてそんなに偉いの？
プロだから金取ってるから負けたらファンにぼろくそに言われて
当然というのは、客の思い上がりじゃないの？
強くなるための努力もせず、パソコンを前に好き放題言い散らかすのは
格好悪くない？
プロとか客とか言うなら、じゃあせめてあなたは実際にお金払って
会場に行ったの？
などなどと思うわけですよ。
正直胸くそ悪いね。


　　　　

なんじゃこりゃ〜！！

六本木の安いランパブで飲んでいた安生は、酒を飲んだ勢いで「今からヒクソンを
やりに行く」と発言。
そのまま、飛行機に乗り2日酔いのまま、朝一番で道場に直行した。
道場にはヒクソンが居なかったため中で待たされる安生。
中に入ることを許されず、外で待つことになる記者に向かって彼は一言こういった。
「あんな奴200％勝つ。プロレラーの代表として行ってくるぜ。ぶひッ」

2‐30分後登場したヒクソンは、凄い形相で安生を睨み付けこう言った。
「覚悟はできてるんだろうな？」
安生はびびりながら小声でつぶやく、
「200％だよ。ぶひッ」
そして、両者の戦いは、50人余りの道場生に囲まれ、なんの掛け声もなしに
始まった。

軽くローを出す安生に対し、ヒクソンの素早い胴タックル。
ガードをとれない安生に対し、サイド、マウントと奪うヒクソン。この間
約5秒の出来事であった。
20‐30発たこ殴りをするヒクソンに対し、安生は何もできず、苦しみながら
裏返りヒクソンのチョークが決まる。
余りの苦しさのためマットを叩き「GIVE　GIVE」と叫ぶ安生だが、ヒクソンは
手を緩めることなく安生の耳元で囁いた。
ヒクソン：「Who is the strongest man in the world?」
安生：「ぶひッ？」
ヒクソン：「世界で一番誰が強いか聞いてんだよ！」
安生：「ヒクソン…ぶひッ」
ヒクソン：「誰だって？」
安生：「ヒ、ヒクソン様です…ぶひぶひッ」

鼻水と涙を流す安生に対し、ヒクソンはあくまで手を緩めることなく絞め落とし、
頭を踏みつけた。道場はわれんばかりの歓声となる。
しかし、ヒクソンは顔色一つ変えず、安生を叩き起こす。
余りの完敗にがっくり肩を落としながら、握手を求める安生。その安生の手を
振り払いヒクソンは黙って戦いの構えになった。
一瞬の間の後に、ヒクソンのタックルが決まり、すぐさまマウントに。
さらなるたこ殴りの上、安生はまた落とされていった。

そして、みたびたたき起こされ、３度目の戦いが始まる。
だが、安生も３度も同じ負け方はしない。
そう、彼のクレバーで愚劣な頭は、殴られることより、絞め落とされることを
選んだのである。マウントを取られると同時にすぐ裏になり、「顔はやめてー」
と叫ぶ安生。ヒクソンはそんな彼を
「これが侍の国日本から来た男かい？」
そう言いながら、後頭部をこずき、チョークに入る。
安生はヒクソンが何も言ってないのに
「世界で一番強いのはヒクソン様ですよー。」
と叫ぶが、虚しくも３度目の失神＆失禁を味わった。

そこで、バカ息子ハクソンが、得意の唾吐き。どこまでも無礼なガキであるが、
そのハクソンに対し安生は
「許してください、ハクソン様…ぶひッ」
どこまでも無様な奴である。

ここまでなら、安生がヒクソンに破れたという話しで済むのだが、安生はまたまた
やってくれた。
ぼこぼこの安生の顔をみて
記者：「安生さんその顔は？」
安生：「ヒクソンの野郎、１対１の勝負を避けて大勢でかかってきやがった。」
記者：「えっ？１対１じゃなかったんですか？」
安生：「ああ、最初は１対１だったけど、途中で不利になると弟子達が手を出しやがった」
記者：「本当ですかぁ？」
安生：「ああ、卑怯な奴等だぜ。俺にびびったんだな。200％勝てたのにあの野郎」

次の日、安生の気づかぬ間にヒクソン側はビデオを回しており、日本の記者の前で
試写会が行われた。
その後の安生の凋落ぶりは書くまでもないことであろう。
プロレスではお笑い系にされ、VTで一勝もできず、背後から人を殴り前科者になる。

船木はかつてUWF時代に安生のことをこう評していた。
「安生さんは、日本人で一番強いよ。」
そして、その安生の敗北を聞いた直後、
記者：「同じU系出身のレスラーとしてどう思いましたか？」
船木：「いやー、打倒ヒクソンのいいサンプルになりましたよ。」

おーい、どこをどうサンプルにしたんだよー(苦笑)

嘘ばっかり。皆さん信じないようにね。

＞８
あんたには小説家の才能がある。おれ、笑っちゃったよ。

まあ､安生以前のU系は使えねえ奴ばかりだからな。

チョーノ対ヒクソンが見てみたい
確実にチョーノが勝つけどね

セリフとかギャグ化してるけど、ほぼ事実じゃん（笑）。

＞次の日、安生の気づかぬ間にヒクソン側はビデオを回しており、日本の記者の前で
＞試写会が行われた。

各プロレス雑誌記者のツッコミが笑えたよなー。
「ビデオでは、そのように見えなかったのですが…？」

うむ、当時流れた情報を客観的に見て、ほぼ事実っぽいぞ（笑）。
六本木の安いランパブで飲んでた足で、戦いに行ったっていうのは幾らなんでも
嘘っぽいが。
けっこう真剣に話題作りに行ったが、グレーシーっつうか、ヒクソンは超予想外に
強かったってことですな。
安生って、ルックス悪いから格が低いけど、スパーとかじゃもう明らかに
高田なんかより上っていうのが（Ｕ後継でも最強の時期が少なくともあったらしい）
かなり信憑性の高そうな話なんだけど、やっぱプロレスラーってガチンコじゃ、
弱い（たいして強くない）のかねえ？　幻想を信じたいのはやまやまなんだけれど。

↑安生ってＵＷＦ時代、Ｕインター時代も高田にすら勝てなかった奴だろ？
大体２００％勝つって言ってる事自体が口先野郎に見えるが...

当時の雑誌で笑ったのが、安生がヒクソンにボコられて道場で正座してる
写真の安生の
｢え？何で写真取ってんの？やめてよ〜｣みたいな表情･･･最高〜!!(ﾜﾗ

安生って安生インターナショナルの校長？の弟なんだよね。
関係ないけど。

安生って、ガチンコの実力にはすごく自負があって（少なくとも、当時のＵ系じゃ）
ルックスのせいで格低くされてたこと（高田とかに勝てない）を、内心ものすごく
口惜しく思ってて、そのあげくグレーシーとかの暴挙に出て、しかも外してしまって、
それからはこの世界において、ピエロ的な役どころに身を置くしかなくなった、
もの凄く不幸な奴ってのが、自分の印象なんだがな。

まあ、ブタでしょうな。

辻　｢プロレスは１００００００％八百長ですね！マサさん？」

ヒクソンは風邪気味で寝ていたところを呼び出された。安生には「私はプロのファイターですのでこの場で戦う事はできません。どうぞお引き取り下さい」といった。安生は言う事を聞かずヒクソンをキム夫人の前で罵倒し続けた。キムはやめなさいと言ったがヒクソンは切れてしまい制御不能。
道場にいた弟子は数人（５０人も弟子いる時ない）。ビデオも安生の連れの女が持ってきてたやつを使って撮った。安生が失神した後、連れの女をいれると「キャーーーーー」と大悲鳴。安生が殺されたと思ったらしい。

普通に極めて勝つのは簡単だけど、それだと見た目
ダメージが無いので、安生が後で善戦したとか
嘘をつくから、絞め落としては、殴ってを繰り返して
ぼこぼこにしたらしい。
プロの試合では条件にうるさいけど、実際に
道場破りにはちゃんと対応するみたい

＞8
ブヒッ、以外は２００％真実です。

ブヒ、ブヒッ！

ブヒブヒ、ブヒブヒッ！?

ブヒブヒブヒ、ブヒブヒブヒ、ブヒブヒブヒッ！?！

ブヒブヒブヒ、ブヒブヒブヒ、ブヒブヒブヒ、ブヒブヒブヒッ！?！

＞ 六本木の安いランパブで飲んでた足で、戦いに行った
これはマジみたいよ。高田がインタビューで言ってたもん。

＞２３〜２６
ブヒッも、どうやら本当でした。

そのビデオ見てえ〜

>27
このレスに悪気はないが、プロレスラーのインタビューを、額面通りに受け取るなよ(^^;)。

やっぱりベースのない奴はだめだよな、金沢！・・・by長州

８は最高！　ＦＤに永久保存することにしました。
メールで友達に送ってもいいですか？

酒飲んでてそのまま飛行機乗ったの？
へーブラジルってビサいらないの？それとも即おりるのかな？

俺もコピペして保存しちゃった（笑）。

＞そして、みたびたたき起こされ、３度目の戦いが始まる。
＞だが、安生も３度も同じ負け方はしない。
＞そう、彼のクレバーで愚劣な頭は、殴られることより、絞め落とされることを
＞選んだのである。マウントを取られると同時にすぐ裏になり、「顔はやめてー」
＞と叫ぶ安生。

ここらへんが一番笑った。
あの頃の安生は、世界で一番笑えるレスラーとして光り輝いてたよ。
週プロとかで事の顛末を読む度に大爆笑してました。

>8
面白すぎる。
とてもいい気分になりました。

あれ？
ブラジルってビザおりるのに１ヶ月ぐらい
かかると思うけど。

アメリカでしょ。道場あるのは。LAだっけ？

アメリカ

32さん、34さん、35さん、コピーフリーです。
一応「著：格闘マニア」って書いといて（笑）。
ご好評にお答えしてもうちょっと改良してみました。

「安生道場破り事件完全版」

199X年、港区六本木の某キャバクラで、マット界随一の悲劇のプロローグは始まった。
某格闘雑誌編集長キューピー（仮名）、某プロレス雑誌編集長ザーメン山本（仮名）、そして、Mr.200%男こと、安生幼児の姿がそこにあった。

キュピー：「んあー、安生さん、プロレス界がやばいですよォー。」
安生：「ぶひッ？」
ザーメン：「んがぁぁぁー、分ってないなぁー、ぐれいしぃーですよ、ぐれいしぃぃ。」
安生：「えー、あんなの弱いよ。」
ザーメン：「そぉーなんですぅ、あれはうんこなんですよぉぉぉー。」
キューピー：「姑息なバントとか似合いそうですよねぇ（笑）。」
安生：「は？」
ザーメン：「とにかくぅー、Uの誰かが倒さにゃ、だめなんだよぉぉぉー。」
安生：「あんな奴200％勝てるって、何なら、今から飛行機に乗って行くか？」
キューピー：「それですぅ、それぇ。さっすがだなー、ザーメンさんと安生さんはぁー。」

こうして、六本木の安いランパブで飲んでいた安生は、酒を飲んだ勢いで「今からヒクソンを やりに行く」と発言。
そのまま、飛行機でロスに向かい、2日酔いのまま、朝一番で道場に直行した。
道場にはヒクソンが居なかったため中で待たされる安生。
中に入ることを許されず、外で待つことになる記者に向かって彼は一言こういった。
「あんな奴200％勝つ。プロレラーの代表として行ってくるぜ。ぶひッ」

2‐30分後登場したヒクソンは、凄い形相で安生を睨み付けこう言った。
「覚悟はできてるんだろうな？」
安生はびびりながら小声でつぶやく、
「200％だよ。ぶひッ」
そして、両者の戦いは、50人余りの道場生に囲まれ、なんの掛け声もなしに
始まった。

軽くローを出す安生に対し、ヒクソンの素早い胴タックル。
ガードをとれない安生に対し、サイド、マウントと奪うヒクソン。この間
約5秒の出来事であった。
20‐30発たこ殴りをするヒクソンに対し、安生は何もできず、苦しみながら
裏返りヒクソンのチョークが決まる。
余りの苦しさのためマットを叩き「GIVE　GIVE」と叫ぶ安生だが、ヒクソンは
手を緩めることなく安生の耳元で囁いた。
ヒクソン：「Who is the strongest man in the world?」
安生：「ぶひッ？」
ヒクソン：「世界で一番誰が強いか聞いてんだよ！」
安生：「ヒクソン…ぶひッ」
ヒクソン：「誰だって？」
安生：「ヒ、ヒクソン様です…ぶひぶひッ」

鼻水と涙を流す安生に対し、ヒクソンはあくまで手を緩めることなく絞め落とし、
頭を踏みつけた。道場はわれんばかりの歓声となる。
しかし、ヒクソンは顔色一つ変えず、安生を叩き起こす。
余りの完敗にがっくり肩を落としながら、握手を求める安生。
その安生の手を 振り払いヒクソンは黙って戦いの構えになった。
一瞬の間の後に、ヒクソンのタックルが決まり、すぐさまマウントに。
さらなるたこ殴りの上、安生はまた落とされていった。

そして、みたびたたき起こされ、３度目の戦いが始まる。
だが、安生も３度も同じ負け方はしない。
そう、彼のクレバーで愚劣な頭は、殴られることより、絞め落とされることを
選んだのである。マウントを取られると同時にすぐ裏になり、
「顔はやめてー」
と叫ぶ安生。ヒクソンはそんな彼を
「これが侍の国日本から来た男かい？」
そう言いながら、後頭部をこずき、チョークに入る。
安生はヒクソンが何も言ってないのに
「世界で一番強いのはヒクソン様ですよー。」
と叫ぶが、虚しくも３度目の失神＆失禁を味わった。

そこで、バカ息子ハクソンが、得意の唾吐き。どこまでも無礼なガキであるが、
そのハクソンに対し安生は
「許してください、ハクソン様…ぶひッ」
どこまでも無様な奴である。
　　　　　　　　　　　　　　　　　続く↓

ここまでなら、安生がヒクソンに破れたという話しで済むのだが、安生の腐敗神話はまだまだ続く。

ハクソン：「おい、豚野郎！正座しろ。」
安生：「ぶひッ」

それまで大の字状態の安生が即座に飛び起き、従った。
ハクソン：「なんだよ、豚野郎！まだ元気じゃねーかよ。もう一回絞めたろーか？」
安生：「そ、それだけはお許しをハクソン様…ぶひッ」
当時小学5年生でまだチン毛も生えていないハクソンに安生は土下座する。

そこに、記者を招き入れるハクソン。
恥ずかしげに正座をする安生にフラッシュをたきながら、記者は質問を重ねた。

記者（キューピー）：「安生さんその顔は？」
安生：「写真はやめてくれよー、ぶひッ」
記者：「えっ？負けてしまったんですか？」
安生：「…。」

安生は何も言わずに道場を後にした。
そんな安生が道場を出る間際に、ハクソンにけつを蹴飛ばされたことは言うまでもない。

そして、追いかける記者、
記者：「だって、200％勝つって…。」
安生：「油断してやられてしまった。でも、ヒクソンも対したことないぜ！」
記者：「いや、でもその顔は…。」
安生：「一発いいのが入ってね。ヒクソンはもっとぼこぼこさ」

道場を覗き込む記者、それをさえぎる安生、
記者：「そのようには見えないのですがぁ…。」
安生：「ボディーだよ、ボディー。俺は、優しいしハンサムでデリケートだから、顔は殴らなかったのさ。ぶひッ。」
記者：「あのぅー、言ってることがよぉーくわからないのですがぁ？」
安生：「しかも、ヒクソンの野郎、１対１の勝負を避けて大勢でかかってきやがった。」
記者：「えっ？１対１じゃなかったんですか？」
安生：「ああ、最初は１対１だったけど、途中で不利になると弟子達が手を出しやがった」
記者：「本当ですかぁ？」
安生：「ああ、卑怯な奴等だぜ。俺にびびったんだな。200％勝てたのにあの野郎」


次の日、安生の気づかぬ間にヒクソン側はビデオを回しており、日本の記者の前で
試写会が行われた。
その後の安生の凋落ぶりは書くまでもないことであろう。

そんな彼は六本木のキャバクラでは自分のことを
キャバクラ嬢：「安生さんって、何してる人ですか？」
安生：「俺かい？俺はK1ファイターだよ！ぶひぶひッ。」
キャバ嬢：「きゃー、かっこいい！じゃー、ピーター・アーツとか戦ったことあるんですか？」
安生：「ぶっひっひー、ピーターには勝ったことあるよ。ちなみにヒクソンって奴にもね。」
キャバ嬢：「でも、安生さんって、鼻少し曲がってますね？」
安生：「ぶーぶーッ、ヒクソンの鼻はもっと曲げてやったよォ。ぶっひぶひー。」

とまあ、ロマンスに花咲かせているらしい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めでたし！めでたし！

>39＠｀40

ぬー？
力作を書いてもらった後に悪いんだが、８の方が簡潔でオモシロかったような気が……。
でもまあ、これからもどんどん、こういうの書いてくれい！

そんな安生さんも、今では、芸能事務所社長さんです。
所属タレントに、キワモノ芸人　みつまJAPANさんがいます。
YAHOOで、みつまJAPANで検索すると、公式ページにいけます。

20 名前：名無しさん 投稿日：2000/05/30(火) 06:41

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ヒクソン・グレイシー

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ハクソン・グレイシー

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エリオ・グレイシー

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　ヽ .　￣ . . ´ 　/´
　|⌒ . |￣￣＼ .. | 　　　ブヒブヒッ
　(　. ￣￣￣￣... )

ホリオン・グレイシー

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　ヽ .　￣ . . ´ 　/´
　|⌒ . |￣￣＼ .. | 　　　中川〜
　(　. ￣￣￣￣... )

　両津　勘吉

４１さん、ヒクソンVS安生に続き、今度はボブチャンチンストーリー書いときましたよ。


プロレス「ぶひぶひッ」ストーリーというスレッドです。

　　　　　　　　　　　　↓

http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=k1&key=959696205

つまんない
勘違いするな